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令和元年度 議会運営委員会

 第6回委員会 (7月17日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,高野要委員,櫻井信幸委員,村上泰道委員,石橋保卓委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,小松豊正議員
市執行部 なし
議会事務局 局長(門脇 孝),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,あらかじめ配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,市議会だより・第70号の発行についてを議題といたします。
 本件の協議に先立ち,皆さんにご意見をいただきたい件がございます。前回の会議において,市議会だよりへの出欠状況の掲載について,発言がございました。
 市議会だよりへの出欠状況の掲載については,これまでの経過を申し上げますと,平成30年11月の議運において意見として出され,会派持ち帰りで協議した結果,最終的に平成31年2月の議運において,新年度において,本会議,常任委員会,特別委員会の出欠状況を掲載するということで決定していたところでございます。なお,どのような内容で掲載するかについては,具体的には決定しておりませんでしたので,今回,市議会だより・第70号の審議に先立ち,あらためてご意見をいただきたいと思います。
 まず,はじめに確認いたしますが,市議会だよりへの出欠情報の掲載については,これまでの議運決定を踏まえ,掲載していくこととして協議を進めたいと思いますが,よろしいでしょうか。

高野委員)私は議運のほうへあとから来まして,会派へも所属していなかったので,話が分からないで今日になっているわけでございますけれども,私も調べたところ,会議規則とかそういったものの中では,そういったことは知らしめていくというようなことにはなっていたんだというようなお話を議会事務局のほうから聞きました。しかしながらなぜ今なのかなというふうに思うところであります。議員は1年間休んでもクビにもなりません。議員には認められた特権もございます。じゃあ議員は離席してはだめなのかと。そうしたらそんな規則はございません。そういったものがない中で,なぜそういったものを知らしめなくちゃいけないのか。市民が聞いてくるんだったら教えてやる必要性があるかと思いますが,私はこの議員は休んでますよ,この議員は半日で帰りましたよと。そういうことをなぜ知らせなくちゃいけないのかと。議員は大勢の市民の方々に負託されて,ここになりたいから来ているのではない,市民の負託を受けてきているわけであります。ここまで議員が自分を小さくして,まあ小さいか大きいかは別として,知らしめる必要性があるのかと。私も休むからには,議員の方々用もないのに休むわけはない。国会でもなんでもそうでしょうが,休んでいる人はたくさんいる。じゃああの人たちが悪いのか。休む人が悪いのか,中座する人が悪いのか。私はそのようなことであるんではないかなと。私自身は議員というものはもう少し自信をもって,市民目線を気にすることも必要でありますが,そうではないと。自分たちがもっと自信をもって,1時間,2時間,ちょっと離席をしました。のっぴきならぬ所用もあるでしょう。そういったことをいちいち知らせる必要性がないんではないかと。もっと議員が自信をもって言うべきだと私は常々そのように思います。私は市民目線といいますが,市民目線でどこまで大切なのか。確かに市民が見ているということは,我々も自覚すべきでありますが,自らがこのような半日休みましたよとかね。以前黒丸とか半丸とかでやってたことがあったかと思います。まあ議会ではないでしょうが。ですから私は慎重に,本当にそういう時期が来れば,市民の要望であればやるべきであるし,市民の要望などどこにもない,そういった中でこういうことをすることは,やはり議員として情けない。議員はもっと自信をもって市民のために尽くすべきであると,私はかように思います。法律上そういったことが取り決められていて,それをどうしてもやるべきだということであれば私は致し方なく賛成はしますが,今この時期に議会事務局に聞いてみても,そういったことがあったんですが,ということです。もうちょっと慎重に審議して,全協でもなんでもきっちり話をしてそれでやるべきだと,私はかように思います。私としては,皆さんの意見はどうであるかわかりませんけれども,それをやるということを前提に話し合いをすることには納得いかないところでございます。以上です。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

石橋委員)髙野委員のほうからご意見を今伺ったわけですけれども,その中で,我々議員としましては市民のほうから負託を受けた公人であるというふうに私のほうとしては理解をしております。市民のほうから負託を受けたという部分については,大きな責任を負っているわけです。その中で我々の責務としましては,年4回の定例会,それに伴います特別委員会や常任委員会への出席が義務付けられているわけですけれども,それに出席をすることは当然のことだというふうに私は考えます。その部分について,お一人お一人の議員さんがその時々の都合というのがあるかと思いますけれども,きっちり我々はこういうふうに出席をして,会議に参加をしているんだということを我々議員自らが市民に知らしめるということは,やはり市民の皆さんからいただいた負託に応える1つの方法ではないかなというふうに考えるわけです。そういう意味では積極的に自分たちの出欠状況を市民の皆様方に議会自らが示していくのが,本来の議会のあり方ではないのかなというふうに思っております。

大和田副委員長)私も,掲載は改選後からということで決定をされていることなので,掲載していっていただければと思います。30年度の第9回委員会の11月6日から,会派持ち帰りで3,4回持ち帰っていただいて,最終的には2月の常任委員会のときに,出欠だけではなくて,電子採決の結果と出欠状況,これは特別委員会も含めて掲載をしていくということで決定されておりますので,自信をもって掲載をしていくべきだと,そのように思います。

谷田川委員長)ただ今の各委員の意見によりますと,この部分に関しましては,市民からの要望はない状況であるという意見と,これは去年の11月から今年の2月において議運で決定されている事項であるということを踏まえまして,これは掲載すべきであるという意見と,時期尚早であるという意見,2通りの意見が出たところでございます。私といたしましても,前回議運の一員といたしまして,そういう協議を重ねた結果,新しい議員の構成の中でこれを実施していくという約束事がございましたので,できればそれにそって進めていきたいという意見は,私としても持っております。最終的に2つの意見が出たということでございますので,調整がつかないというわけでございます。委員会条例の先例によりますと,議会運営委員会については,全会一致を原則とするが,協議を重ね,意見の調整がつかない場合は,最終的に表決をとるものとする,となっている文言もございます。それに対して,今いろいろな意見,私の意見も含めて申し上げましたけれども,意見の調整がつかない,これについて,暫時休憩をいたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 ただ今,各委員の意見,だいぶ割れているというように感じますけれども,この問題に関しては,今年の2月に正式に掲載をするということで決定をいたしております。そして,内容については新しい議会になってからということで決定をされていることでございます。私としましてもこの問題は十分今までの中で協議をされたものと認識をいたしております。その中において,先ほど申し上げましたとおり,議会運営員会については,全会一致を原則といたしますが,協議を重ね,意見の調整がつかない場合には,最終的に表決をとるものとする,となってございます。私としましては,この件について十分に議論がなされてきた経過がございますので,この際,表決により決したいと思います。
 本件について,起立により採決いたします。掲載について,賛成の諸君の起立を求めます。

-賛成者起立- 

〔「こういうふうにしたいと思います。これに対してご異議ございませんかというきちんとしたものがなければだめですよ。」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)十分その件に関しては意見は聞いたつもりでおります。起立多数であります。よって本案は,掲載することに決しました。

〔「異議あり。委員長,そういうことをしますじゃなくて,自分で行うことに対しては,このようなことで決したいと思いますが,ご異議ございませんかというような進め方だよ。」「じゃあ今後は,全会一致はほとんどなしということですね。」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)全会一致が基本原則ということでありますが,もう十分協議を尽くしたというふうな認識,皆さんの認識の中でも,このような話を伺いましたので,それで決定をさせていただきました。

〔「だからきちんと会派に入ってないところへも議運の報告の義務はあるんですよ。」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)暫時休憩をいたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 先ほど決定したことについて,それでは,掲載内容についてでございますが,掲載案について事務局から説明を願います。

庶務議事課長)それでは,お手元の資料「市議会だよりへの会議の出欠状況の掲載案」をご覧いただきたいと思います。先ほど,委員長からもございましたが,市議会だよりへの出欠状況の掲載については,今年の2月の議運において,「新年度において,本会議,常任委員会,特別委員会の出欠状況を掲載する。」と決定しているということを踏まえまして,協議にあたり,案を作成したところでございます。
 案1といたしまして,毎号,定例会ごとの審議結果をお知らせするページに,会期中の状況を掲載してはどうかという案でございます。掲載する内容といたしましては,会期中の本会議及び常任委員会等の欠席状況を掲載してはどうかと考えております。例に,掲載のイメージをお示ししてございます。
 案2といたしまして,1年間分をまとめて掲載してはどうかという案でございます。掲載時期は第4回定例会をお知らせする号で,これは翌年3月頃になろうかと思いますが,前年1月から12月までに開催された本会議や常任委員会等の状況を,会期に関わらず1年間分まとめて掲載するというものでございます。例にありますけれども,一覧で全部の議員さんの分をお示しする形になろうかと思います。ただ,こちらにつきましては,市議会だよりのページ数が限られた中で,ある程度のスペースを確保する必要が想定されますので,その号の全体のページ構成の調整もあらかじめ想定しておく必要が出てくるものと考えております。そのほかには,例を参考にした他市の資料も併せて添付をしているところでございます。こちらは参考でございますので,こういった他市の例が県内でございましたので,その例に基づきまして今回案としてお示しをさせていただいたところでございます。以上でございます。

谷田川委員長)ただ今の説明を踏まえ,掲載内容についてご意見をいただきたいと思います。ご意見はございませんか。

村上委員)ただ今,事務局から案1,案2というふうに掲載案をいただいておりますが,ただ今説明にありましたように,議会だよりのページ数は限られておりますので,ある程度1年間通して大きく載せるというよりは,毎定例会ごとの出欠状況のほうがわかりやすくて調整もしやすいのではないかなと思いますので,私としましては案1の掲載案のほうがよいのかなというふうに思います。

石橋委員)基本的には,理想的には案2の表でまとめるほうが見やすいという部分ではあるのかなと思うんですけれども,今村上委員からご意見がありましたように,市議会だよりのスペースの部分,そういう意味では案1のほうが調整がしやすいという部分があるかと思いますので,私も案1で掲載していくほうがよろしいのかなというふうに考えます。

櫻井委員)今,スペースの問題を言ってますけど,事務局にちょっと聞きたいんですけど,案1のほうは余裕があるんですか。

庶務議事課長)案2のほうが全部の議員さんの出席,欠席のそれぞれの状況を表にするものですから,最低限議員さんの人数分の表のスペースが必要になってきます。案1の場合ですと,その会期中の欠席状況を,審議結果のあとに,欠席があった方のお名前を表記していくという形ですので,スペースのほうは影響はないと考えているところでございます。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)それでは,事務局から示された案1,案2の部分についてご意見をいただきました。案1ですとページ数もとらない,各定例会ごとにきちんと報告ができるということでございまして,この件に関しましては案1にすることにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。それでは,本件については,事務局案のとおり,毎号,定例会ごとの審議結果をお知らせするページに,会期中の状況を掲載することとしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 さらにお諮りいたします。掲載については,市議会だより・第70号から掲載することで,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,市議会だより・第70号について,事務局より説明を求めます。

庶務議事課長)それでは,市議会だより・第70号の資料をご覧いただきたいと思います。今回の市議会だよりは,令和元年第2回定例会の内容を広報するもので,全体で12ページでございます。初めに,表紙でございますが,主な掲載内容の目次を掲載してございます。2ページには,第2回定例会の審議の状況を掲載してございます。その下段には永年勤続表彰ということで,先日表彰を受けられました議員さんの写真を掲載してお知らせしたいと考えております。3ページでございますが,その流れでございまして,議案の審議結果,それから今回決定いただきました欠席状況をこの下あたりに掲載をすることになろうかと思います。それから議案の賛否,請願・陳情の審査の状況,内容を掲載しているところでございます。続きまして,4ページから9ページになります。こちらにつきましては一般質問と議案質疑の状況でございます。こちらにつきましては,これまで同様,ご本人に質問項目を選んでいただいたものを掲載しておりまして,内容の集約につきましては,事務局において,質問と答弁を勘案したなかで作成させていただいたところでございます。それから9ページの下には,第3回定例会のお知らせを掲載しているところでございます。それから10ページには予算特別委員会での審査の状況を掲載しております。11ページにつきましては各常任委員会の活動を掲載しております。最終の12ページには,インターネット中継のご案内,それから請願・陳情のご案内を掲載しております。
 以上が,今回編集いたしました市議会だよりの内容でございます。配布につきましては,9月1日号市報に折り込みまして,8月下旬から各世帯に配布予定となっております。説明は以上でございます。

谷田川委員長)ただ今,事務局から説明のありました市議会だよりにつきまして,ご意見等ございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,市議会だよりについては,お手元の案のとおり発行することに,ご異議ございませんか。
   
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,この件に関連して,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

池田議長)今回,市議会だよりへの出欠状況の掲載については市議会だより第70号から掲載することとなったところでございますが,それに関連いたしまして,欠席等の届出について,私といたしましては,会議規則や先例を再確認し,明確な運用を図ってはどうかと考えているところでございます。前回の会議においても,安易な離席に対する注意喚起や,文書による欠席等の届出について,発言がなされたところでもございます。そこで,あらためて欠席等の届出の申し合わせについて,この際ご意見をいただきたいと思います。
 現在の会議規則によりますと,第2条において「議員は,事故のため欠席,遅刻又は早退するときは,その理由を付け,当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。」としております。また,その運用・先例においては,「欠席・遅刻・早退の届出は文書により行うのが例であるが,やむを得ないときは口頭によることができる。なお,届出は開議時刻の30分前までに行うこととする。」とされております。私としましては,欠席,遅刻,早退の届出は,理由を付け届け出るとされ,文書によることが例となっているのであれば,やむを得ず口頭での申し出があった場合や,また,言った言わないなどの誤解を排除する意味でも,議員から文書により提出していただくことを徹底してはいかがかと考えております。改選後の全員協議会においても,やむを得ず口頭で届け出た場合でも,正式に各議員から文書により提出していただくことが確認されたところでございますが,会議規則の先例において,あらためて明文化し,明確に申し合わせる必要があるかどうか,ぜひこの際,ご意見をいただきたいと思います。ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただ今,議長から,欠席等の届出について,文書により提出していただくことを徹底してはどうか。また,それにあたり,申し合わせとして明文化すべきかどうかについて,ご協議いただきたいとのことでございます。この件について,ご意見がございましたらお願いいたします。

高野委員)私はずっとやってきたんですよね。5分,10分休むときも,事務局へちょっと腰がどうしても痛いんでと,そういうのずっとやってきてます。ここ2日ほど半日休暇もらって,そうしたら予算委員会は終わりましたという電話いただいたんですけど,その前についても事情を書いて何回も事務局から出してくれということで書かされてます。どうしたんですかと言ったら,新しくこういうふうになりましたと言うから,それ決定事項でなく私がやらされていたとしたら,何かおかしいことじゃないかなと。こういうことになりましたからと言われて私は書いてきたんですよ。事務局に聞きたいんですけど,議長がそういうことを決定事項としてはどうですかと言ってるんですけど,ほかの人達も書いた人はいると思うんですが,あれは参考的に私たちに書かせたんですか。

谷田川委員長)暫時休憩をいたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。

事務局長)会議規則にございます第2条のところで,先ほど議長のほうからお話をしていただきましたけれども,運用・先例のところですが,「欠席・遅刻・早退の届出は文書により行うのが例であるが,やむを得ないときは口頭によることができる。なお,届出は開議時刻の30分前までに行うこととする。」という先例がございます。今回,ここを改めさせていただきたいと思っておりまして,「欠席・遅刻・早退の届出は文書により行うこと。やむを得ないときは口頭によることができるが,後日改めて文書により提出をすること。なお,届出はなるべく開議時刻の30分前までに行うこととする。」ということで先例を直させていただきたいと思っております。以上です。

谷田川委員長)ただ今,事務局から説明がありました。市議会だよりに出欠状況を掲載するのであれば,議員から文書により届出書を提出すべきであるとのことでありますが,この件に関しては,欠席等の届出について,文書により提出をしていただくことを徹底し,会議規則の先例において改めて明文化をすること,具体的には,会議規則第2条の運用・先例の1を「欠席・遅刻・早退の届出は文書により行うこと。やむを得ないときは口頭によることができるが,後日文書により提出をすること。なお,届出はなるべく開議時刻の30分前までに行うこととする。」としたいと思います。
 これについてご意見はございませんか。

櫻井委員)私は,先ほどから決定事項と言っているものですから意見は言わないんですけども,先ほどの局長の説明で,これは強制力というか,どの程度までの強制力を持っているんですか。

事務局長)強制力と言いますか,急な欠席の場合につきましては,ご連絡とかをいただいて,あとで文書で出していただきたいと思っております。出さない場合の罰則までは設けておりませんけれども,そこはまた検討が必要ではないかなと思います。

谷田川委員長)文章を明文化するということについては,皆さんご理解をいただいていると思います。先ほどの会議規則の先例をあらためて申し上げます。具体的には,会議規則第2条の運用・先例の1「欠席・遅刻・早退の届出は文書により行うこと。やむを得ないときは口頭によることができるが,後日文書により提出をすること。なお,届出はなるべく開議時刻の30分前までに行うこととする。」というふうにしたいという事務局の案でございます。この案に対してご意見はございますか。

高野委員)私は,1つのモラルの中で,電話であっても,私は言われてきたので,事務局のほうで書いてというので書いて出してました。ただ,やはり我々は先ほども言いましたけど,子どもじゃない。子どもでもそうかもしれませんけど,議会人であるということをやはりきちんと自覚するべきではないかなと。何でもかんでも決まりをつけて,会議規則とかすべてそういったものに準じてということであればいいですけれども,ないものを作りながら,自分を縛っていくんじゃなくて,石岡の22人という大切な任務を受けている,何というか,責務,自分はこういう立場で生きているというものを考えたときには,何から何まで,議会の30分前には来ることにするとか,何から何までそういうふうに自分を縛り,ということは私はあえて望まないところであります。先ほどの出欠を付けるためにもきちんとした証がほしいがために,こういった文書で出せということかもしれませんけれども,私はあえて賛成はしない。今までにこういったことがなくても議会は粛々ときているわけであります。皆さんが約束事を守っていればいいわけでありますので。そこまで皆さんがやりたいということであれば,やってもいいんではないですか。我々はこれだけきちんとしてますよということを見せてあげれたらいいというふうに思います。これからは,私は議員各位にお願いしたいことは,自分は石岡の22人の議員であるという自覚,我々は規範ですから,その規範であるということは当たり前のことでありますので,当たり前のことは規則というかそういうことは作らず,矯めることもなくいくことが大切なんではないかなと。やはり議員として自分がモラルをきちんと守っていくことであるかなというふうには思っております。また最後は多数決でしょうから,これ以上ものを言っても仕方ありませんけれども,1つだけ最後に言わせてもらいますが,やはり30分前とか言っておりますけれども,いろんなことがある場合には5分でも,1分前でも起きるわけです。すべてこういったことは,万が一のときは,議会が11時に始まっても,そのあとでも,とにかく早急に連絡をすることと。私はそういうことかなというふうに思います。30分前とか,子どもじゃないんだから,きちんとそういったことは話しできると思いますので,その辺のところの文言も私は替えていただきたい。じゃあ30分過ぎちゃったら放っちゃっていいのかと。先ほど櫻井委員からもありましたけれども,じゃあ何もしなかったら何の罰則受けるんだと。それは協議したいということですけど。報告しなかったから罰則を与えることができるなんていう法律どこにあるんですか。地方自治法の中にあるんですか。ないんですよ。ですから言葉1つ選んで話はしていただきたいなというふうに思います。まとまらない話でありますが,私は石岡の22分の1の議員であるということでお話をさせていただきました。以上です。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

大和田副委員長)先ほどの明文化をする文章で私はよろしいかと思うんですけれども,30分前にというのは,来てくださいというのはもちろん言っていませんで,30分前までに口頭によりどうしても来れないときには言ってくださいと。当然事故のために急な欠席もあり得ると思いますので,その場合には口頭で伝えたうえで,事後届出を出すということでよろしいかなと思います。確認なんですけれども,届出を基本に出欠の状況を出すということなんですが,先ほど櫻井委員からもありましたけれども,届出を拒否された場合,無断になると思うんですけれども,欠席は欠席として届出はなくても出欠状況には掲載をする必要があると思います。届出をせずに欠席をした場合,事後も届出をしていない,その場合は無断欠席としてよろしいのか,どういうふうに状況を把握していくのか。

櫻井委員)私が先ほど質問した件は,個人的にはどうも高校の早退届みたいだなというふうなイメージがあってね。議員としてどうのというのが,どうしても納得がいかないところがあるものですから,ああいう質問をするんですけれども。出欠,早退等については,議会で必ず報告出ちゃうわけですよ。もうやると決まっているわけなんですから。その辺のところ,あれもこれもとルールの中で全部決めたがっているようですけれども,一議員としてどうなのかなと,ちょっと引っかかるところがあるものですから,ああいう質問をしたわけです。

大和田副委員長)掲載については,届出ベースではなくて,実際に誰がいないか,出席していたか出席していないかということでやっていただかないと。届出が上がっていないから掲載できないというのでは,まじめに届出を出している方がばかを見ちゃうことになるので,届出ベースでやるのはやめてもらいたいと思います。

石橋委員)議会人としては,こういうふうな議論がこの場で行われるというのは,私としては悲しいものなのかなというふうに感じるわけですれども。基本として我々議会議員としては,議会に参加をして,そこで意見を述べる。それが市民の皆様から与えられた負託に応えるという意味での一番大きな職責ではないかと思っています。そういう部分で,会議に参加をするというのは,これは前提の話でありますので,本来であれば全員が出席,参加をして議論が進められるべきだというふうに思います。そうは言いながらも,やはり我々生身の人間ですので,急に体調を悪くしたりとか,登庁途中で事故に巻き込まれるとかということで,どうしても参加できない場合があるかと思うんですよね。先ほど髙野委員からるるご説明がありましたように,きっちりこれまでの手続きをやっている議員さんはいいんですれども,ここにきて明文化がされていない意味では,対応がおざなりになってしまうという,議員個人個人の考えの中で,電話1本で済むんだというふうに考えてらっしゃる議員さんもいらっしゃるようですし,そういうところを髙野議員のように事後でも届出書を出すと,そういう部分を再確認する意味で明文化をして,これまで一生懸命これまで積極的に対応されていた議員さん方の部分も含めて,今後22人の議員全員が,そういった方向で,会議,議会への参加という部分では,自分たちの姿を示していく必要があるんではないかなというふうに私は思います。

谷田川委員長)ただ今,各委員のご意見を,まずは会議規則を明文化するということにおいて,大方の議員の皆さんがあらためて明文化するべきだというようなご意見が聞かれました。また,それに対して,私はもともとそういうことをやってるんだというご意見も出たところでございます。これについては,先ほど事務局から説明のあったとおり,あらためて明文化することということをきちんと決めておいたほうが,私としては今後のためにいいんではないかというふうに思っております。そこで,お諮りしたいと思いますけれども,この明文化について,これ以上ご異議がなければ,そのまま進めさせていただきたいと思います。ご異議なしと認めていただきたいというふうな認識で私は進めておりますけれども,ご意見があればお願いいたします。

高野委員)明文化ということでありますが,では私がこのようなことでということで文書を出しました。これ不適格だったときどうするんですか。ちょっとこれおかしいんじゃないかとか,学校だったら勝手に書いて,先生がこれおかしいんじゃないか,欠席にしちゃうよというのはありますけど,議会の場合にどうなんですか。私は議会事務局に行って何回か書きましたけど,そうしたら議会事務局でもう少し詳しく書いてくださいと。その辺のところは,みんな一身上の都合でしょうから,そのような中で,医者へ行ったとか,私は簡単なものでいいんじゃないかと思うんですよね。どこまで深く書かせたいのか。じゃあ聞きますけど,明文化して何を求めているのか,不正か不正でないかでしょ。不正だとしても,その不正がどうかといったら何もないでしょ。不正だったら何罰則を付けるとか。これむずかしいですよ。明文の内容ですよ。どの程度なのか,私はできてもできなくても今までやってきてるから,何もこだわることはないんですが。都合ですよね,それをどの程度まで求めるのか,その辺のところをしっかり聞いてください,皆さんに。

谷田川委員長)ただ今ありましたとおり,会議規則をあらためて明文化することだけじゃなくて,例えば罰則があるのか,またその内容によってはどこまで信ぴょう性があるのかという話が出ておりますけれども,そこまで私としては決定した内容で突き詰めるということを考えているわけではございません。現実的に会議規則の中として,きちんとした明文化をされたほうが,いろいろ休む場合にも,あの人はこういう理由で休んでいるんだなということがわかれば,それが一番皆さんに理解しやすい方法であると思っておりますので,そこまでの追及をするというようなことで,この明文化がされるということではないというふうに私は認識をいたしております。

村上委員)整理しますと,今はまず会議規則に届出をしっかり出すということを明文化するか否かをまず確認をしたうえ,どこまで運用するかという次のステップまで今入り込んでしまっているかと思うんですが,会議規則に明文化するということは確定したということでよろしいんですか。それを確認したうえで,さらにどういう届出の内容にするかというきちんと段取りを踏んだ運用が必要かなと思います。

谷田川委員長)わかりました。それでは,あらためて皆様方にお伺いをいたします。いろいろな意見が出ましたけれども,会議規則をあらためて明文化することに賛成の諸君の起立を求めていいですかね。これはわからないでしょ。これはいろいろな意見が出ている中で,私としては,この意見を最終的に総合的にまとめることは不可能に近いと思いますので,あらためて明文化することに対して,皆さんの意見は明文化することにご異議なしということでよろしいですか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩をいたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。

高野委員)ちょっと理解できないところがございまして,先ほど議長から申し出があったんですが,再度の説明をお伺いいたします。

池田議長)今回,私が皆様にご協議をお願いしたいのは,もとより私ども議員は,会議規則により会議を行っているところでございます。その会議規則の第2条において「議員は,事故のため欠席,遅刻又は早退するときは,その理由を付け,当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。」また,その運用・先例においては,「欠席・遅刻・早退の届出は文書により行うのが例であるが,やむを得ないときは口頭によることができる。なお,届出は開議時刻の30分前までに行うこととする。」と,これは明記されております。しかし,しっかり届出をされている方はもちろんでございますけども,言った言わない,あるいは聞いた聞かないなどの無用の誤解を排除する意味からも,議員各位からの文書により提出していただくことを,ここで徹底していただきたいというのが私の諮問の内容でございます。

谷田川委員長)あらためて議長から説明のあったとおりであります。これについてご意見はございませんか。

池田議長)欠席等の届出について,文書により提出していただくことを徹底していただきたいことは先ほど申し上げましたが,会議規則の先例において,あらためて明文化すること,具体的には会議規則第2条の運用・先例の1で,「欠席・遅刻・早退の届出は文書により行うこと。やむを得ないときは口頭によることができるが,後日文書により提出をすること。なお,届出はなるべく開議時刻の30分前までに行うこととする。」こちらを,会議規則第2条の下に付いております運用・先例に追加をお願いしたいということでございます。

谷田川委員長)それでは,ただ今議長からありました会議規則,これをあらためて明文化することで進めていきたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの件として,議会報告会についてを議題といたします。本件については,先の当委員会において,開催内容の検討や当日の役割分担など,今後どういう体制で協議を行っていくかについて,会派持ち帰りで検討することとしていたものでございます。それでは,各会派の検討結果をご報告願います。

村上委員)私たちの会派におきましては,議会報告会につきましては,先々には専門の担当委員会ないし協議会を設置するとして,その協議会または委員会において運用していただくことを目指すという方向と,その設置までの間は当面議運がその運用について預かるべきものということで意見としてまとまっております。

石橋委員)改選前については,議会改革推進特別委員会のほうで,議会報告会の事務局的な役割を果たしていたわけですけども,改選後どのようにしようというようなことであります。私どもの会派といたしましては,議運でこのままその役割を担っていくという方法もあるのかなという意見もありましたけども,議運は議運として役割としては別なところにあるのではないかなという結果に達しました。それを踏まえて新たな委員会,例えば現状,議運のほうで議会だより等の内容の検討も行ってますけども,議会の姿を市民の皆様方により詳しく説明するという大きな目的のために,議会だよりの編集,それからホームページの充実,それから議会報告会という部分も含めまして,仮称ではありますけども,常設の広報委員会という部分を設置して,今後そちらのほうで運営を図っていった方がよろしいのではないかなというような意見が出ております。

櫻井委員)結論的には,これという形ではなかったんですけれども,話の中では,どこが担当してもというような形だったんですけども,議運じゃないほうがいいだろうという話をしました。あとは報告会の内容ですよね。これを変えていかないと,同じことを繰り返していたんではだめかなというような話もありましたので,内容的なものをもっと市民が耳を傾け,意見を言ってくれるようなものにしたらどうかという話がありました。

高野委員)うちのほうは煮詰まった話はございませんけれども,やはり議運は議運の仕事はたくさん控えてございます。そういった中で,議運にまたこのような時間もかかりますし,そういったことを押し付けていくのはどうかと。そういった中ではまた別な,先ほども広報委員会というような話もありましたけれども,そういった委員会を作られて,議運の委員さんとまた違った人が,まあ議運の委員さんが入っても結構なんですけれども,やることによって違うものが生まれてくるのかなと。ここで何か1つ変えた形の中での議会報告をしていく。それで市民に,まずは自分たちが何をやるということも大切であるけれども,議員の数と来場者の数が同じであってはどうにもならない。皆さんよくご案内のように,皆さんの出陣式50人も100人も来ます。この人がみんな来たらえらい数になるんですね。しかしながらそういった集客もままならない。まずその辺のところから,やはり30人集まってよかったじゃなくてね。最低でもこのぐらいの人は来ていただきましょうというようなこと。それで事前に内容等々についてもきちんと皆さんが期待しているようなこと,それを議員がきちんと答えてあげる。そういった広報,本来の広報ですね。そういったことに目を向けていったらいいんじゃないか,そういった意味でも広報委員会ですか。名前はなんて付けるのかわかりませんが,そういったことを考えていったらいいんじゃないかなというようなことです。あとは少し委員さんにおいても人数は多めに,全部というわけにもいきませんでしょうけれども,委員を作られましてやっていったらいいんじゃないかなと。休む人もいる。いろんな人もいますね。私みたいなのもいますから。そういった中で,そのような中で進めていったら一歩前進するんじゃないかなというようなことを語っておりました。どうのという意見はございませんでした。以上です。

大和田副委員長)議会報告会の開催主体,受け皿ですけれども,櫻井委員さんの会派と一緒で,議運からは離して新たに委員会のほうで開催に向けて協議していっていただきたいということで意見がまとまっております。設置までの期間がタイムラグがあると思いますので,それまでは議運のほうで開催時期等は検討を進めていってはどうかということになりました。一度構成メンバーをどうするのかとか,職務分掌ですね。広報も抱き合わせるのかということもあるので,もう一度協議が必要かなというふうに個人的には思います。以上です。

谷田川委員長)ただ今,各会派の委員さんから意見が出たようでございます。まずは新たな委員会が必要ではないかというご意見と,今までの報告会を踏まえながら,市民の皆さんにもっとわかりやすく,皆さんが集まってくれるような内容の報告も必要ではないかというご意見が出たわけでございます。また,日程は9月までには段取りを決めなくてはならないという状況でありますので,それまでの間は議会運営委員会として方向性を決めながらも,最終的には新たな広報委員会,この受け皿を作っていくということを前提に話を進めてまいりたいというふうに思っております。それでは,この件に関しましても,広報委員会の委員をどうするであるとか,どのように選定をしていったらいいのかということも踏まえまして,この件に関しましては,もう一度会派持ち帰りといたしまして,検討していただきたいということにしたいと思います。この件に関しましては,次回の委員会におきまして,各会派の検討結果をご報告いただくということにしたいと思います。あらためて会派持ち帰りの案件といたしまして,この新たな委員会を作るのであれば,メンバーをどのようにするのか。そしてその委員会はそのような仕事をしていくのか,その辺も踏まえて委員会としての方向性をきちんと会派のほうで決定していただきたいというふうに思いますので,あらためてよろしくお願いしたいと思います。その方向でご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他として発言はございませんか。
 暫時休憩をいたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。

村上委員)ただ今,議会報告会について会派持ち帰りということで委員長からありましたけれども,その会派持ち帰りの案件の中に,全協についての内容がきちんと煮詰まっていない状態になっておりますので,そのあたりについても,次回会派持ち帰りの案件の中でしっかりと協議して,議運の中で内容について詳細に詰めていければなというふうに思いますので,お取り計らいをよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただ今,村上委員から,全員協議会の件についても,もう一度会派持ち帰りの案件として協議をしていただきたいとのご意見が出ました。これについてのご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)それでは,この件も含めまして,各会派の皆さんに協議をしていただきたい。全員協議会についての協議についても併せてしていただいて,8月9日の議会運営委員会において報告をお願いしたいと思います。
 次に,その他として発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。なお,本日決定いたしました事項につきましては,各会派の皆様にご周知いただけますよう,よろしくお願いいたします。お疲れ様でした。





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