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令和元年度 経済建設消防委員会

 第2回委員会 (6月24日)
出席委員 高野要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【経済部】
経済部長(越渡康弘),経済部次長(長井正毅),農政課長(岩渕一広),商工課長(山口哲史),観光課長(廣瀬政和),地籍調査課長(櫻井正洋)
【都市建設部】
都市建設部長(菱沼茂雄),都市建設部理事兼駅周辺整備担当(宮澤哲也),都市建設部次長(額賀均),都市計画課長(浅田禎智),下水道課長(柴山伊佐夫),建築住宅指導課長(林 秀憲),道路建設課長(瀧 清教),道路建設課副参事道路建設担当(坂入光彦)
【消防本部】
消防長(岡野 勉),消防次長(髙野昌広),消防次長(消防署・指揮担当)(日浅孝幸),石岡消防署長(小吹光博),八郷消防署長(押 孝幸),総務課長(鈴木淳司),予防課長(山中隆之),警防課長(波多野澄夫)
【農業委員会事務局】
理事兼農業委員会事務局長(大関浩二),農業委員会事務局課長(荻沼宏樹)
議会事務局 庶務議事課主任(比企信太郎)


髙野委員長)ただ今から,経済建設消防委員会を開会いたします。
 本日の委員会は,委員改選後,説明員として執行部の出席を求め,開催する初めての委員会であります。
 つきましては,執行部との情報の共有化,そして今後の円滑なる委員会審査のため,会議を開催するものでありますので,どうぞよろしくお願い申し上げます。
 本日の委員会の進め方でございますが,はじめに議案第82号に係る現地調査を実施し,調査終了後に案件の審査を行いたいと思います。
 それでは,これより議事に入ります。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に本日の付託案件説明に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 なお,経済部,消防本部,農業委員会事務局の説明員につきましては,現地調査終了後の出席となりますので,あらかじめご報告いたします。
 この際,お諮りいたします。
 本日の議題であります,議案第82号は,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

-休憩(現地調査)-

髙野委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。これより議事に入るわけでありますが,経済部,消防本部,農業委員会事務局の説明員が出席しましたのでご報告いたします。
 なお,冒頭にも申し上げましたとおり,本日は委員改選後,初めての委員会でございますので,委員並びに執行部の自己紹介を行い,案件に入りたいと思います。ご協力のほど,よろしくお願いいたします。
 それでは,最初に委員の自己紹介をいたします。
 私から,自己紹介をさせていただきます。

-委員長,副委員長,委員の自己紹介-

髙野委員長)それでは,次に執行部から自己紹介とあわせて,事務分掌及び執行体制について説明をお願いいたします。
 初めに経済部から説明願います。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

経済部長)4月1日付けで,経済部長を拝命いたしました,越渡康弘と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,経済部の組織体制について,ご説明させていただきます。お手元の経済部業務概要の1ページ,経済部職員配置図をご覧いただきたいと思います。経済部は,農政課,商工課,観光課,地籍調査課の4課体制で,部長,次長,参事商工労働担当になりますが,このほか総勢42名の体制でございます。このうち,新規職員が農政課,観光課に1名ずつ,2名の配属となってございます。
 各課の執行体制及び事務分掌につきましては,各担当課長から説明をいたしますので,どうぞよろしくお願いしたいと思います。

経済部次長)4月1日付けで,経済部次長を拝命いたしました長井正毅と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 部長を補佐し,部内各課の業務が円滑に遂行できるよう,調整を図りながら,適切な進行管理に努めてまいりたいと考えております。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

農政課長)農政課長の岩渕一広でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 令和元年度農政課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料,経済部業務概要の1ページをお開きください。はじめに,表の上段でございます,農政課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐2名,係長3名,課員11名の総勢17名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料2ページをお開き願います。農政課の事務分掌でございますが,1の農政の企画調整に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり21の事務を担当してございます。
 以上が,農政課の執行体制及び事務分掌でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

商工課長)商工課長の山口哲史でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 令和元年度商工課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料,経済部業務概要の1ページをお開き願います。はじめに,表の中段にございます,商工課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐1名,係長1名,課員4名の総勢7名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料2ページをお開き願います。商工課の事務分掌でございますが,1番の商工業の振興に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり15の事務を担当しております。
 以上が,商工課の執行体制及び事務分掌でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

観光課長)観光課長の廣瀬政和でございます。どうぞよろしくお願いいたします。令和元年度観光課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料経済部業務概要の1ページをお開き願います。はじめに,表の三段目にございます,観光課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐1名,係長1名,課員7名の総勢10名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料3ページをお開き願います。観光課の事務分掌でございますが,1の観光の振興に関する事をはじめとしまして,記載されておりますとおり10の事務を担当しております。
 以上が,観光課の執行体制及び事務分掌でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

地籍調査課長)地籍調査課長の櫻井正洋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 令和元年度地籍調査課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料経済部業務概要の1ページをお開き願います。はじめに,表の下段にございます,地籍調査課の執行体制でございますが,課長1名,係長1名,課員3名の総勢5名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料3ページをお開き願います。地籍調査課の事務分掌でございますが,1の地籍調査事業の計画及び調査に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり3つの事務を担当しております。
 以上が,地籍調査課の執行体制及び事務分掌でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,経済部の所管については,以上で終結いたします。
 次に,都市建設部から説明願います。

都市建設部長)都市建設部長の菱沼茂雄でございます。昨年に引き続きまして,よろしくお願いいたします。私からは,都市建設部の組織体制についてご説明させていただきます。
 お手元の都市建設部業務概要の1ページの職員配置図をご覧願います。都市建設部は,都市計画課,下水道課,建築住宅指導課,道路建設課の4課体制で,職員の構成につきましては,部長,理事,次長のほか,総勢56名の体制となってございます。このうち,新規職員でございますが,都市計画課に1名,下水道課1名,道路建設課に1名で,計3名が配属となってございます。
 次に,各課の執行体制及び事務分掌につきましては,担当課長から説明をさせていただきますので,よろしくお願いいたします。

都市建設部理事兼駅周辺整備担当)都市建設部理事兼駅周辺整備担当,宮澤哲也でございます。国土交通省より出向してまいりました。よろしくお願い申し上げます。私の職務は駅周辺を含むまちづくりが担当でございます。石岡市中心市街地の活性化,賑わいが取り戻せるよう庁内を横断的に,一体的に調整を図りながら,円滑に進められるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市建設部次長)都市建設部次長の額賀均でございます。どうぞよろしくお願いいたします。私の職務は,部長を補佐し部内各課の業務が円滑に遂行できますよう,調整を図りながら進行管理に努めてまいります。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長)都市計画課長の浅田禎智でございます。どうぞよろしくお願いいたします。令和元年度都市計画課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。
 資料都市建設部業務概要の1ページをお開き願います。はじめに,表の一番上にございます,都市計画課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐2名,係長2名,課員8名の総勢13名の体制となってございます。
次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料2ページをお開き願います。都市計画課の事務分掌でございますが,1の都市づくりの基本構想に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり23の事務を担当しております。
 以上が,都市計画課の執行体制及び事務分掌でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

下水道課長)下水道課長の柴山でございます。よろしくお願い申し上げます。令和元年度下水道課執行体制及び事務分掌についてご説明いたします。
 都市建設部業務概要の1ページをお開き願います。表の中段をご覧ください。下水道課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐1名,係長2名,課員7名の合計11名の体制となってございます。
 続きまして,2ページをご覧ください。下水道課の事務分掌でございますが,1の公共下水道及び農業集落排水事業の全体計画及び事業決定に関することをはじめとしまして,記載されております14の事務を担当しております。
 以上が,下水道課の執行体制及び事務分掌でございます。よろしくお願いいたします。

建築住宅指導課長)建築住宅指導課長の林秀憲でございます。どうぞよろしくお願いいたします。私からは,令和元年度建築住宅指導課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。
 資料,都市建設部業務概要の1ページをお開き願います。はじめに,表の三段目にございます,建築住宅指導課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐1名,係長2名,課員6名の総勢10名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料3ページをお開き願います。建築住宅指導課の事務分掌でございますが,1の宅地開発等に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり13の事務を担当しております。
 以上が,建築住宅指導課の執行体制及び事務分掌でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

道路建設課長)道路建設課長の瀧清教でございます。どうぞよろしくお願いいたします。令和元年度道路建設課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。
 資料,都市建設部業務概要の1ページをお開き願います。はじめに,表の下段にございます,道路建設課の執行体制でございますが,本庁に課長1名,課長補佐1名,係長2名,課員7名の計11名,支所に副参事1名,課長補佐1名,係長2名,課員4名の計8名,総勢19名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料3ページをお開き願います。中段からでございます。道路建設課の事務分掌でございますが,1の道路の占用,使用等の許可及び現場検査に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり19の事務を担当しております。
 以上が,道路建設課の執行体制及び事務分掌でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

道路建設課副参事道路建設担当)道路建設課副参事道路建設担当の坂入光彦でございます。八郷地区を担当しております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,都市建設部の所管については,以上で終結いたします。
 次に,消防本部から説明願います。

消防長)4月1日の人事発令によりまして,消防長を拝命いたしました岡野勉でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。消防本部,消防署の組織体制につきまして,ご説明させていただきます。
 お手元の消防業務概要の1ページをご覧ください。こちらは職員の配置表でございます。現在の職員数は消防吏員133名,再任用の事務職員2名で計135名でございます。職員の配置状況でございますが,消防本部は,総務課,予防課,警防課の3課で,次長2名,再任用者2名を含めまして,私 以下22名でございます。石岡消防署に45名・八郷消防署に29名・柏原分署に13名・愛郷橋出張所に11名・山崎出張所に11名を配置いたしまして,災害対応等の業務を遂行しております。
 また,派遣職員といたしまして,昨年に引き続き,いばらき消防指令センターへは2名の職員を,また今年度から茨城県防災危機管理部消防安全課へ実務研修生として1名の計3名を派遣してございます。
 次に,4月1日付けで新規採用しました8名の職員のうち4名に関しては,4月9日から9月10日まで,茨城県立消防学校に前期初任科教育のため入校しておりまして,残りの4名につきましては,後期として10月7日から半年間入校予定でございます。
 消防本部の今年度の方針としましては,昨年度に職員が大量退職し,職員全体が若返っておりますので,消防力の低下を招かぬよう技術伝承を図る目的で職員教育を重点に置き,人材育成を進めてまいります。
 今年度も全職員が一枚岩となり,石岡市民の安全・安心の構築に向けた街づくりに全力で取り組んでまいります。
 各執行体制・事務分掌につきましては,署長・課長からご説明させていただきます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

消防次長)4月1日付け人事発令により,消防本部次長を拝命しております,髙野昌広でございます。昨年度に引き続きよろしくお願いいたします。
 私の職務は消防長を補佐し,消防本部の適正な職場管理と業務遂行及び 所管事務の指揮監督,連絡調整を図ることでございます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

消防次長(消防署・指揮担当))4月1日付人事発令により,消防次長消防署・指揮担当を拝命いたしました日浅孝幸でございます。引き続きよろしくお願いいたします。
 私の職務は,消防長を補佐し,署々間の適正な職場管理を行うとともに,災害時の出動隊を指揮統制し,また,関係機関との連携を迅速・的確に指示しながら,消防業務が円滑に遂行されるよう,市民の安全・安心のために取り組んでまいります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

石岡消防署長)4月1日付け人事発令により石岡消防署長を務めております小吹光博でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは石岡消防署の職員構成及び所管事務につきましてご説明申し上げます。石岡消防署は石岡署に署長以下45名,柏原分署に分署長以下13名, 愛郷橋出張所に出張所長以下11名を配置し,各署所2部体制の勤務構成でございます。
 4月から消防学校初任教育に石岡署から2名の職員が入校しております。各署所の事務分掌につきましては,お手元の資料5ページから7ページに記載のとおりでございます。
 市民の安全・安心のため,職員一丸となって火災・救急・救助等の消防業務に取り組んでいく所存でございます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。以上でございます。

八郷消防署長)4月1日の人事発令によりまして八郷消防署長を拝命いたしました押孝幸でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは八郷消防署の職員構成及び所管事務につきましてご説明申し上げます。八郷消防署は八郷署に署長以下29名,山崎出張所に出張所長以下11名を配置し,署所2部体制の勤務構成でございます。          
 4月から消防学校初任科教育に八郷署から2名の職員が入校しております。
 各署所の事務分掌につきましてはお手元の資料5ページから7ページに記載のとおりでございます。
 八郷消防署の管轄区域は筑波山系の山間部を含め広範囲にわたることから,地域防災にあたっては組織力を主眼としました消防団との連携強化を図るとともに,土浦市,かすみがうら市,小美玉市など6つの市と隣接していることから,相互間の連絡体制を密にして市民の安全・安心のため,職員一丸となって災害対応に取り組んでまいります。
 私からは以上でございます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

総務課長)4月1日付けの人事発令によりまして,総務課長を拝命いたしました鈴木淳司でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 総務課の体制及び所管事務につきまして,ご説明申し上げます。お手元の資料,消防本部業務概要1ページの職員配置表の上段,総務課の欄をご覧ください。私のほか,課長補佐が2名,係長3名,再任用職員を含めました主任2名,係員1名の計9名で所管事務を行っております。
 続きまして事務分掌でございますが,お手元の資料2ページをご覧ください。庶務係・管理係・地域消防係の3係でございます。庶務係につきましては,人事及び組織に関すること以下11項目,次に管理係,補助事業及び請負契約に関すること以下6項目,地域消防係につきましては,消防団に関すること以下7項目と,それぞれ記載のとおりでございます。総務課としての取組方針につきましては,職員教育研修の充実強化を図りながら,多様化する災害や高度化する救急医に対応できる人材を育成し,消防防災力の充実強化が図れる事業を進めてまいります。
 総務課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

予防課長)4月1日付の人事発令によりまして,予防課長を拝命いたしました山中隆之でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 予防課の体制及び所管事務についてご説明申し上げます。お手元の資料 消防本部業務概要1ページ,職員配置表の上段,予防課の欄をご覧ください。私のほか,課長補佐1名,係長2名,主任2名の6名体制で所管事務を行っております。
 続きまして事務分掌でございますが,資料の3ページをご覧いただきたいと思います。指導係と危険物係の2係でございます。指導係につきましては(1)の火災予防及び普及宣伝に関すること以下8項目の事務,危険物係につきましては(1)の危険物製造所等の許認可に関すること以下7項目の事務でございます。
 予防課としましての取組方針につきましては,今年度も引き続き住宅火災による犠牲者をなくすため火災予防条例で義務化されております,住宅用火災警報器のさらなる設置促進を図ってまいりたいと思います。
 予防課からは以上でございます。
 どうぞ,よろしくお願い申し上げます。

警防課長)4月1日の人事異動によりまして,警防課長を拝命いたしました波多野澄夫でございます。どうぞよろしく願い申し上げます。
 警防課の体制および所管事務につきまして,ご説明申し上げます。お手元の資料消防本部業務概要1ページ職員配置表上段の,警防課欄をご覧ください。私のほか,課長補佐が2名,主任1名の4名体制で所管事務を行っております。
 次に事務分掌でございますが,お手元の資料4ページをお開き願います。消防係,救急救助係,情報通信係の3係でございまして,消防係につきましては,消防相互応援に関すること以下12項目の事務,救急救助係につきましては,救急業務に関すること以下8項目の事務,情報通信係につきましては,いばらき消防指令センターに関すること以下8項目とそれぞれ記載のとおりでございます。
 警防課としての取組方針につきましては,職員全体が若返り平均年齢が低下している中で,現場経験の少ない隊員に対し技術伝承が必要であります。技術訓練を行うことにより,職員間で危険要因や安全管理を共有し,研究していくことで人材育成につなげてまいります。
 次に 救急救命士の定期的な医療機関での病院研修をとおして,さらなる医学的知識と高度救命処置を身に付けさせ,社会復帰率の向上を図ってまいります。
 また,管内北西部は筑波山系の山々が連なる地形であることから,登山,パラグライダー,ハングライダー,トレイルラン等の山岳関連スポーツが盛んであり,山岳救助や林野火災の発生危険度が高く,活動が広範囲にわたることが予想されることから,隣接する消防本部,警察,防災航空隊との合同訓練を通して連携強化を図り,災害対応に努めてまいります。
 警防課からは,以上でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,経済部の所管については,以上で終結いたします。
 次に,農業委員会事務局から説明願います。

理事兼農業委員会事務局長)農業委員会事務局長の大関でございます。昨年に引き続きまして,どうぞよろしくお願いいたします。私から,農業委員会事務局の職員体制について,ご説明させていただきます。
 お手元の令和元年度農業委員会事務局業務概要の1ページをご覧ください。農業委員会事務局は事務局長以下,課長,課長補佐,課員3名の6人体制でございます。
 2ページ以降の農業委員会事務分掌につきましては,課長から説明させていただきますので,どうぞよろしくお願いいたします。

農業委員会事務局課長)4月1日の人事異動によりまして,農業委員会事務局に配属なりました課長の荻沼でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは,農業委員会事務局の所管事務につきましてご説明申し上げます。お手元の資料2ページをお開きいただきたいと思います。農業委員会事務局の事務分掌でございますが,1の農業委員会等に関する法律第6条の所掌事務に関することから,記載されております17の事務を担当してございます。
 農業委員会事務局の説明は以上でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。
     
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,農業委員会事務局の所管については,以上で終結いたします。
 以上で当委員会における事務分掌及び執行体制についてを終了いたします。
 次に,付託された議案の審査を行います。
 今回,当委員会に審査付託されました議案第80号指定管理者の指定についての一部変更について(茨城県フラワーパーク)及び議案第81号指定管理者の指定について(茨城県フラワーパーク)は,議案第72号の補正予算の議案と関連いたしますので,これら関連する部分をひとくくりとして審査を行いたいと思います。
 その後,残りの補正予算についての説明・質疑を行い,すべての説明・質疑が終了した後,討論・採決をいたしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,最初に議案第80号指定管理者の指定についての一部変更について(茨城県フラワーパーク)及び議案第81号指定管理者の指定について(茨城県フラワーパーク)の2件と,それに関連する議案第72号の補正予算の審査を行います。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)私からは,議案80号指定管理者の指定についての一部変更について及び議案第81号指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。
 初めに議案第80号指定管理者の指定についての一部変更についてでございますが,現管理者である石岡市産業文化事業団より,平成30年12月に県が策定しました,茨城県フラワーパーク魅力向上計画の実現を目指す中で,施設運営においては,民間企業の経営感覚と発想を取り入れることは必須との考えから,本年4月10日に茨城県フラワーパークの管理における指定管理期間の変更の申出がございました。4月22日に指定管理者制度運営委員会が開催されまして,指定管理期間の短縮について承認をいただいてございます。
 次に,議案第81号指定管理者の指定についてでございますが,同じ理由により,本年4月10日に公の施設に係る指定管理者指定申請書が共同事業体名で提出されまして,4月22日の委員会で選定されてございます。
 その後,4月26日に市と共同企業体との仮協定を締結してございます。これに関連する議案第72号の補正予算でございますが,補正予算書の4ページをお開き願います。債務負担行為補正でございますが,茨城県フラワーパーク指定管理者指定管理料の期間が令和2年度から令和4年度までの3年間となりまして,限度額は1億9,140万7,000円となってございます。期間中の支払予定額でございますが,令和2年度に1億9,140万7,000円,令和3年度,4年度はリニューアル効果による入園者数の増加を見込んでおり,入園料,自主事業等の料金で運営できることから,指定管理料がゼロとなってございます。
 続きまして16,17ページをお開き願います。一番下の段,款7商工費,項1商工費,目5観光施設費,フラワーパーク管理運営費の中の茨城県フラワーパーク指定管理者指定管理料1,460万3,000円でございますが,共同事業体による指定管理に変更となり,今年度から新たなレストランやカフェ,ショップの開店準備などに取り組んでいくことから,指定管理料収入8,327万3,000円が必要となり,増額補正をするものでございます。
 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に,議案第72号令和元年度石岡市一般会計補正予算(第1号)のうち,指定管理に関する箇所を除いた部分及び議案第73号令和元年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の計2件の審査を行います。
 本案について,執行部から説明を求めます。
 なお,本案の説明の順番は経済部所管,都市建設部所管の順でお願いいたします。

観光課長)観光課からは議案72号令和元年度石岡市一般会計補正予算(第1号)のうち,指定管理に関する箇所を除いた部分について,ご説明申し上げます。
 補正予算書の14,15ページをお開き願います。歳入でございます。下から二段目の表,款19繰入金,項2基金繰入金,目11茨城県フラワーパーク施設整備等基金繰入金409万2,000円は,次ページの茨城県フラワーパーク臭気等環境整備補助金分でございます。この補助金の支出を基金で賄うものでございます。
 続きまして16,17ページをお開き願います。一番下の表,款7商工費 項1商工費,目4観光事業費,観光対策経費,19石岡市産業文化事業団本部補助金640万5,000円は,昨年度末事業団職員1名の死亡により,退職金を支払うものでございます。
 続きまして,19茨城県フラワーパーク臭気等環境整備事業費補助金でございますが,「見る」から「感じる」施設へリニューアルすることを目指すなかで,近隣に点在する畜産農家からの臭気が漂い,入園者から指摘をされてございます。体感できるフラワーパークを実現するため,フラワーパークから1キロメートル以内の畜産農家の協力を得て,臭気対策に取り組む補助金でございます。補助対象は,脱臭装置の設置や消臭効果のあるシート及び薬剤等の購入費,補助率は観光振興の対策としまして,モデル的に実施するため,4分の3としてございます。
 最後に18,19ページをお開き願います。目6国民宿舎費,国民宿舎管理運営費の15施設改修工事800万円でございますが,消火栓配管修繕工事と発電設備更新工事がございます。はじめに,消火栓配管工事でございますが,平成30年度に本館側の消火栓配管設備の改修を行いましたが,別館側にも腐食が見られ,別館側の設備を修繕するための工事でございます。発電設備更新工事でございますが,非常用発電設備に異常が見られたことから,設備一式を更新するための工事でございます。
 観光課からは以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

都市計画課長)議案第72号令和元年度石岡市一般会計補正予算(第1号)の
うち,都市計画課が所管するものについてご説明を申し上げます
 補正予算書の18,19ページをお開き願います。歳出でございます。上から二番目の表にございます,土木費,都市計画費,都市計画総務費の公有財産購入費,石岡駅周辺整備事業の用地購入4,592万円を計上してございます。内容でございますが,石岡市土地開発基金保有地であります駅周辺整備事業用地,鹿島鉄道跡地を買い戻すための用地購入代金として4,592万円を計上してございます。買い戻し面積は4筆約1,540平方メートルでございます。
 以上が,都市計画課が所管します補正予算の内容でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

下水道課長)私から議案第73号令和元年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について,ご説明申し上げます。
 令和元年度石岡市補正予算書の30,31ページをお開き願います。はじめに歳出からご説明いたします。款1下水道費,項2下水道建設費,目1流域関連公共下水道整備事業費については,国庫補助事業の増額内示などに伴いまして,当初予算額3億237万6,000円に対して,2,644万4,000円を増額し,3億2,882万円とするものです。また,目2公共下水道整備事業費についても,国庫補助事業の増額内示に伴い,当初予算額1億8,930万4,000円に対して455万6,000円を増額し,1億9,386万円とするものです。
 続いて歳入についてご説明いたします。28,29ページをお開き願います。初めに,一段目の表をご覧ください。款3国庫支出金,項1国庫補助金,目1下水道費国庫補助金については,先ほどの歳出にてご説明申し上げた国庫補助事業の増額内示により,当初予算額7,975万円に対して1,550万円を増額し,9,525万円とするものです。
 次に,二段目の表をご覧ください。款5繰入金,項1繰入金,目1一般会計繰入金についても,先ほどの歳出にてご説明申し上げた国庫補助事業の増額内示により,当初予算額12億7,042万1,000円に対して490万円を増額し,12億7,532万1,000円とするものです。
 次に,三段目の表をご覧ください。款8市債,項1市債,目1下水道債についても,先ほどの歳出にてご説明申し上げた国庫補助事業の増額内示により,当初予算額2億9,240万円に対して1,060万円を増額し,3億300万円とするものです。
 続いて,32,33ページをお開き願います。地方債の当該年度中増減見込み及び当該年度末残高の見込みに関する調書についてご説明いたします。
 先ほどの繰入における市債においてご説明申し上げた要因により,1,060万円が増額補正となることから,表の左の欄の当該年度中起債見込額は,3億300万円となります。
 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第72号令和元年度石岡市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会の所管に係る部分,議案第73号令和元年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第80号「指定管理者の指定について」の一部変更について(茨城県フラワーパーク),議案第81号指定管理者の指定について(茨城県フラワーパーク)の計4件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第75号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)私からは,議案第75号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてをご説明申し上げます。
 提案理由としまして,茨城県フラワーパークの大規模リニューアルに伴い,施設周辺の環境保全を行うため,茨城県フラワーパーク施設整備基金の対象としまして,環境保全を新たに加えるものでございます。
 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第75号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第79号石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

予防課長)私からは,議案第79号石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについてご説明申し上げます。
 石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについて,地方自治法第96条第1項第1号の規定により,議会の議決を求めるものでございます。提案理由につきましては,平成31年2月28日に消防庁次長通知により関連法律,省令が改正されたことに伴い,石岡市火災予防条例の表現を現行にあわせ,一部改正するものでございます。
 変更内容につきましては二点ございます。一点目は,配布資料の新旧対照表上段をご覧ください。火災予防条例第16条の避雷設備に関する規定でございます。その中に,日本工業規格とされているものが日本産業規格に改正
となります。これは,平成30年5月30日に公布されました不正競争防止法の一部を改正する法律において,工業標準化法が産業標準化法に改められたことに伴い,改正を反映するものでございます。
 次に二点目でございますが,火災予防条例第29条の5,住宅用防災警報器等の設置の免除に関する規定でございます。内容につきましては,住宅部分に住宅用防災警報器等と同等以上の代替となる設備を設置した場合,住宅用防災警報器等を設置しないことができることを規定されております。新旧対照表の下段をご覧ください。この住宅用防災警報器は住宅の寝室等に設置するよう義務付けられておりますが,この部分に,特定小規模施設用自動火災報知設備を設置した場合,住宅用防災警報器と同等以上の性能があることから,設置が免除できるという条文を第6号として追加するものでございます。
 次に,その他所要の改正といたしましては,前後してしまいますが新旧対照表の中段をご覧ください。同条第1号の部分でございます。住宅用防災警報器等を免除する規定の中で,スプリンクラー設備を住宅部分に設置する場合,スプリンクラーヘッドの種別がこれまで作動時間が60秒以内と規定されておりましたが,現行の規格省令に合わせ種別が1種という表現に改正するものでございます。
 これらの住宅用防災警報器等の免除に関する事項は,いずれも市町村の運用において免除を可能としていたものであり,ほかの規格省令の改正に合わせ,総務省消防庁の通知に基づき石岡市火災予防条例の一部を改正するものでございます。
 以上でございます。
 ご審議よろしくお願い申し上げます

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第79号石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第82号市道の認定についてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)先ほど現地調査をしていただきました,議案第82号市道の認定についてをご説明いたします。
 お手元の議案第82号の資料をご覧願います。提案理由でございますが,当該路線は都市計画法に基づく開発行為により築造された道路を市道として認定するものでございます。
 次のページの市道路線認定調書をご覧願います。路線名は,市道B2753号線でございます。認定区間の起点が須釜字堀内1338番6から,終点の須釜字堀内1340番13までの区間でございます。道路幅員は6.20メートルから12.40メートル,道路延長は93.90メートルでございます。
 次のページ以降の路線位置図と土地所在図をご覧願います。太い実線で示されている箇所が認定区間となってございます。
 説明は以上でございます。
 よろしくお願いしたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第82号市道の認定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第83号工事委託契約の締結について(平成31年度市道B3760号線道路整備事業)を議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)議案第83号工事委託契約の締結について(平成31年度市道B3760号線道路整備事業)をご説明いたします。
 お手元の議案第83号の資料をご覧願います。提案理由でございますが,平成31年度市道B3760号線道路整備事業につきまして,委託契約を締結するため,石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。市道B3760号線道路整備事業といたしまして,トンネル本体工事,取付道路工事等の委託契約の締結でございます。契約の方法は随意契約による契約とし,契約金額は13億1,896万3,000円で,契約の相手方は茨城県でございます。なお,令和元年5月22日に茨城県と仮契約を締結しております。
 説明は以上でございます。
 よろしくお願いしたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第83号工事委託契約の締結について(平成31年度市道B3760号線道路整備事業)を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本委員会に付託されました案件の審査は,すべて終了したわけでありますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査として,個別施設計画(案)についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

農政課長)農政課から,石岡市コミュニティセンター等個別施設計画(案)について,ご説明申し上げます。
 当市には5つのコミュニティセンターがございますが,南台,鹿の子,杉並コミュニティセンターにつきましては,所管がまちづくり協働課になりますので,農政課からはその下,関川,三村地区ふれあいセンターについてのご説明となります。
 まず,この個別計画は平成28年度に策定されました石岡市公共施設等総合管理計画に基づくものとなります。すべての公共施設において,本日,ご審議いただくほか,今後,有識者等で組織する石岡市公共施設等総合管理計画委員会における審議やパブリックコメント等を経て,令和元年9月までに策定されることになります。
 それでは,お手元の石岡市コミュニティセンター等個別施設計画(案)についてをご覧いただきたいと思います。はじめに,基本的な考え方をお示ししてございます。ふれあいセンターは,地域住民の創意と工夫を生かせる交流の場を整備し,地域を活性化するために基づき設置されております,石岡市公共施設白書及び総合管理計画では,公民館及び地区公民館等類似機能をもつ施設もあわせて機能の見直しと適正な配置を図る,とされており,現在,城南中学校区から施設を削減することは,市内における施設の均衡を考えても不適当です。
 また,ふれあいセンターは関川及び三村地区の中央に位置し,地域住民にとってアクセスしやすいことから,その立地を生かした広域的利用と,地元などの市民ニーズに則した地域的利用に供するため,存続していき,類似機能をもつ施設に拘らず,複合化を模索しながら多機能型施設を目指す。また,小学校再編計画後の地域のシンボルとしての学校施設の利活用を鑑み,最終的には地元・民間による活用または廃止を検討していきます。
 その下,1の対象施設でございます。こちらにつきましては,4番,5番に記載しております対象施設となってございます。
 その下,2番目には,計画期間をお示ししてございます。2029年度までの10年間としております。
 その下の3には,対策の優先順位の考え方をお示ししておりまして,利用者の安全安心を確保するため,施設の劣化等に対する施設修繕を行う,環境対策や一層のバリアフリー化について対応する,としてございます。
 その下の4番目には,個別施設の状態等をお示ししてございまして,ふれあいセンターはいずれもバイアフリー対応済みとなっており,安全性は確保されてございます。
 続きまして,5と6番には対策内容と実施時期,対策費用をお示ししてございますが,ふれあいセンターは複合化,地元・民間による活用または廃止を検討するため,今後10年間で大規模改修・建替等にかかる費用はございません。しかしながら,定期的な点検・保守により機能を良好な状態で維持する必要性はございます。
 最後に7には,今後の対応方針をお示ししてございます。ふれあいセンターは様々な施設との複合化を検討し,多機能型施設を目指します。また,検討を続けながら定期的な修繕を行い,施設の長寿命化を図りつつ,地元・民間による活用または廃止を検討していきます。
 今後の対応上の課題として,関川・三村両小学校の両小学校は統廃合が予定されておりますことから,その跡地利用の方向性によって,ふれあいセンターのあり方が大きく変わる可能性がございます。
 以上が,石岡市コミュニティセンター等個別施設計画(案)のポイントについてのご説明でございます。
 よろしくお願いいたします。

観光課長)観光課からは,観光課所管の10の施設につきまして基本的な考え方を中心にご説明申し上げます。資料の個別施設計画(案)をご覧ください。4ページをお開き願います。石岡市博物館等個別施設計画(案)をご覧ください。
 基本的な考え方の三番目,常陸風土記の丘でございますが,常陸風土記の丘は,本市観光の振興を図り,市民生活の充実向上に資するため設置されており,石岡地区唯一の体験型観光施設として現状を維持・存続いたします。
 下段に記載の1から3につきましては,記載のとおりでございます。4の個別施設の状態等でございますが,常陸風土記の丘は平成2年度の建築であり安全性は確保されているが,古代家屋や遊具などの継続的な状況把握が必要となってございます。
 5ページをお開き願います。5.6につきましては記載のとおりでございます。
 7の今後の対応方針でございますが,常陸風土記の丘は,体験型観光施設として存続し,インバウンドを含む来園者増を目指すとなってございます。
 続きまして,6ページをお開き願います。9石岡市保養施設個別施設計画(案)について,基本的な考え方をご覧ください。石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷は,平成12年に建築され,建設当初に想定された利用者を大きく上回る賑わいを創出していることから,将来にわたり,地域の観光の中核として非常に重要な施設であるため,機能維持,保全,さらなる拡張も視野に入れつつ,存続していきます。
 石岡市国民宿舎つくばねは,昭和49年度に建築され,宿泊施設として重要な施設であることから機能の存続をしていきます。ただし,建物はすでに建築から44年が経過していること,旧耐震基準で建築されている上,耐震改修も未実施であることから,利用者の安全確保のための対策が早急に必要な施設となっています。平成27年度に策定された滞在型観光施設整備基本計画で示された地点への移設や他の施設との統合などを検討していきます。
 下段に記載の,1から3につきましては,記載のとおりでございます。
 4の個別施設の状態等では,ゆりの郷の耐震安全性は確保されている,ただし,温泉施設としての機能維持のため,保全の対象は継続して行います。つくばねは,耐震安全性が確保されていない,利用者は減少傾向にあり,老朽化もその原因の一つと考えられています。
 7ページをお開き願います。5,6につきましては,記載のとおりでございます。
 7の今後の対応方針でございますが,ゆりの郷は改修,保全を行いながら,あり方を継続して検討する。つくばねは,周辺観光の拠点として,新施設の建設を目指すとなっています。双方の施設とも,さらなるバリアフリー化を目指すとなってございます。
 続きまして,8ページをお開き願います。10石岡市産業系施設個別施設計画(案)のポイントについての基本的な考え方をご覧ください。石岡市やさと農産物直売所は農産物等の販路拡大による農業の振興と,活性化を促進することを目的に設置されてございます。建物は平成19年度建築であり,劣化状況は問題なく,また,施設の売上は平成24年度からの5年間で1.5倍に増加するなど利用者数も増加し,順調に推移していることから,目的達成のために存続します。
 下段に記載の1から3につきましては記載のとおりでございます。
 4の個別施設の状態等では,耐震安全性は確保されている,現状,劣化状況に問題はないが,環境対応やバリアフリー化が不十分であるとなってございます。
 5,6につきましては,記載のとおりでございます。
 7の今後の対応方針でございますが,2027年に中規模改修を行い,施設の原状回復を行う,中規模改修時に,照明設備のLED化等,環境対策を行う,さらなるバリアフリー化を目指すとなってございます。
 続きまして,9ページをお開き願います。20の2レクリエーション施設・観光施設個別施設計画(案)についての基本的な考え方をご覧ください。朝日里山学校は,自然を生かした体験プログラムを提供することで,都市住民との交流等を促進し,地域の活性化を図る施設として設置されています。この施設は昭和30年度に建築され,旧朝日小学校の木造校舎を活用しています。現在,利用者も年々増加しており,小中学校再編後に未使用となる校舎利用のモデルケースとしても重要な施設であることから,存続します。
 茨城県フラワーパークは,石岡市への観光客の誘致を図るため設置されています。現在,茨城県フラワーパーク魅力向上計画に基づき,大規模リニューアルを計画しており,当市の重要な観光施設として,さらに拡充を図っており,今後も存続していきます。
 石岡市ふれあいの森は,茨城県フラワーパークと一体となっている施設であり,今後もフラワーパークとともに重要な施設として存続させていきます。
 つくばねオートキャンプ場は,森林とのふれあいをとおして心の豊かさを養うレクリエーション活動の場として設置されました。利用者及び収入が5年間で1.5倍に増加しているだけでなく,音楽フェスやトレイルラン大会の会場となるなど,立地を生かしたイベントが行われており,今後も存続していきます。
 観光案内所及びまち蔵藍は,まちかど情報センターとともに,市街地周遊観光の拠点として重要な役割を持つため,存続していきます。
 下段に記載の,1から2につきましては,記載のとおりでございます。
 10ページをお開き願います。3につきましては記載のとおりでございます。4の個別施設の状態等では,朝日里山学校は築60年以上が経過し老朽化が進行している。木造建築物の望ましい耐用年数を経過しており,大規模改修等の速やかな対応が必要である。
 茨城県フラワーパークでございますが,フラワーパーク内の石岡市の建築物は,駐車場トイレ,危険物倉庫,周遊車車庫はいずれも築10年未満であるため,対策の必要はない。トレタレストランは,平成25年度に大規模な改装を行っており,対策は不要である。
 ふれあいの森は築28年が経過しており,外部からの漏水等が生じるなど,老朽化が進行しており,改修等の対策が必要である。
 つくばねオートキャンプ場は築22年が経過しており,外壁の亀裂等が発見されている。施設の長寿命化を図るため,改修等の対策が必要である。
 観光案内所は平成28年建築であり,安全性に問題はなく改修の必要性はない。
 まち蔵藍は借上げ施設のため,当市での改修等は行わないとなってございます。
 5,6につきましては,記載のとおりでございます。
 12ページをお開き願います。7の今後の対応方針でございますが,現状維持を基本方針とするだけでなく,より集客性の高い施設となるよう管理運営を行う。指定管理の更新時には,施設の民間への売却も検討するとなってございます。
 観光課からは以上でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡市立地適正化計画についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市計画課長)私から石岡市立地適正化計画について,ご説明させていただきます。
 計画は第1章立地適正化計画についてから,第9章目標値の設定と進行管理方策までの9章で構成されております。
 1ページをご覧ください。まず第1章,立地適正化計画についてでは,計画の概要,位置付け,期間,対象区域を記載しております。計画の概要といたしましては,全国的な人口減少や高齢化に対応した,持続可能なまちづくりを進めるため,平成26年の都市再生特別措置法の改正により創設された制度でございます。本制度では,商業・医療・福祉などの民間施設を含めた各種生活サービス機能や住居等を計画的に誘導するとともに,公共交通の充実により,生活サービス機能へアクセスしやすい環境を整えることで,コンパクト・プラス・ネットワーク型のまちづくりを目指すものでございます。
 2ページをご覧ください。続きまして,位置付けでございます。石岡市立地適正化計画では,市の総合計画である石岡かがやきビジョンと県の都市計画区域マスタープランを上位計画として,これらに即するとともに,中心市街地活性化基本計画,公共施設等総合管理計画,地域公共交通網形成計画などと連携を図りながら策定を行ってまいりました。平成29年3月に策定した石岡市都市計画マスタープランの一部とみなされ,さらに高度化版に当たることから,マスタープランで掲げた将来都市構造などを踏襲して,より具体的なまちづくりの計画として定めています。
 3ページをご覧ください。続いて期間及び区域ですが,計画区域は石岡都市計画区域及び八郷都市計画区域となります。八郷地域の都市計画区域外については,計画対象外となっております。計画期間は今年度から開始しまして,概ね20年後の2038年度までとしております。
 続いて第2章現況と課題でございます。7ページから21ページの記載内容となってございます。こちらでは,本市の人口推計等のデータや課題が書かれております。課題といてしましては,人口密度の維持,人口の年齢構成バランス,中心市街地における賑わいの創出,暮らしを支える都市機能施設の集約・維持・充実,公共交通ネットワーク強化などでございます。
 続いて第3章立地適正化計画の基本的な方針でございます。25ページから31ページの掲載内容となります。こちらでは都市づくりの基本方針といたしまして,石岡市都市計画マスタープランで,石岡市としての個性・特性を生かしたまちづくりなど,5つの基本目標を掲げていますので,それを踏襲しつつ,本市の特性や本計画における課題を加え,それらを基に本計画の都市づくりの基本方針を設定いたしました。この考えに基づき,持続可能なまちづくりに向けた方針として,都市部と田園空間との連携・機能分担により,魅力ある居住地として選ばれる一体的なまちづくりと定めてございます。また,都市部・田園空間のそれぞれの特性を生かしたメリハリある土地利用の推進ということで,都市部では,市街地を中心に,都市機能施設の維持充実や質の向上による魅力的な空間づくり,まちなか居住環境の充実などを,田園空間では,良好な緑地・田園空間の維持・保全,集落の活力維持などを定めています。さらに,都市部と田園空間との連携・機能分担として,都市部と既存集落とを公共交通で結び,都市機能施設の連携・機能分担を進めることとしております。
 31ページをご覧ください。これらを実現するため,立地適正化計画では拠点の設定をしてございます。本計画で設定した中心拠点・地域拠点は,都市計画マスタープランで位置付けている拠点を基本としつつ,さらに市の特性やデータ分析を踏まえた拠点を加えて設定してございます。
 また,市民の約半分が市街化調整区域や八郷の用途白地地域に居住しているという本市の特性を考慮し,それらの地域の既存集落の維持を目的とした市独自のコミュニティ拠点も設定してございます。中心拠点には,市役所等の各種都市機能施設が多く立地し,公共交通結節点であるJR石岡駅,中心市街地の区域を含む石岡市街地を選定し,地域拠点には,公共交通の利便性,各種都市機能施設の立地,人口密度,インフラ整備状況等を踏まえ,柿岡市街地,高浜駅周辺,南台・東石岡周辺の3地区を選定しております。また,城南,園部,恋瀬,小幡の各地区公民館周辺につきましては,古くから市の主要な集落となっており,今後も維持を図る観点からコミュニティ拠点として設定してございます。
 続いて,第4章都市機能誘導区域・誘導施設でございます。35ページから50ページの記載内容でございます。まず,都市機能誘導区域とは,医療,福祉,商業などの都市機能施設を誘導・集積することにより,各種生活サービスの効率的な提供を図る区域でございます。こちらの区域設定の考えについては,将来都市構造で中心拠点及び地域拠点に設定した拠点において,拠点内の鉄道駅・バス停を中心とした徒歩圏での区域取りを行い,そこから災害危険性のある区域を除外して設定してございます。
 誘導施設の設定についてでございますが,誘導施設とは,都市機能誘導区域ごとに立地誘導すべき都市機能施設となります。誘導施設の設定の考えについては,各拠点に立地が望まれる施設の方向性などを踏まえて設定してございます。
 石岡市街地は,市の中心的な中心拠点となりますので,生活利便施設に加え,地域子育て支援センターや市民会館など,高次都市機能施設の設定も行っております。
 柿岡市街地,高浜駅周辺,南台・東石岡周辺の3地区では,生活利便施設のほか,各地区の特性に応じた施設を考慮して設定してございます。
 続いて第5章居住誘導区域でございます。居住誘導区域とは,人口密度を維持することにより,生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるよう,居住を誘導する区域でございます。こちらの区域設定の考えについては,居住誘導区域の設定の視点から,積極的に居住を誘導すべき区域とした3つの区域,①としまして生活利便性,2つ目といたしまして都市基盤整備,3つ目といたしまして人口集積。このいずれかに該当する区域から,居住誘導に当たり配慮すべき区域とした2つの区域,災害危険性,居住に適さない用途地域を除外した区域を居住誘導区域としてございます。
 続きまして,第6章市街化調整区域と用途白地地域でございます。63ページから65ページの記載内容でございます。本市は多くの市町村合併を経て,現在に至っております。そのため,市街化調整区域及び用途白地地域においても,古くから多くの人々が住んでおり,それぞれの地域に日常的な生活圏が存在しております。近年ではライフスタイルの多様化に伴い,豊かな自然環境やゆとりのある田舎暮らしに魅力を感じる人々の移住先の受け皿になっております。一方,将来的には市街化調整区域及び用途白地地域において,人口減少が急速に進むことが予想されており,それらに伴い,生活利便性の低下,コミュニティ活動の停滞,観光や農業等の地域経済の弱体化が懸念されております。本計画では,本市の特性を踏まえるとともに,多様なライフスタイルに対応し,市街化調整区域及び用途白地地域においても,暮らし続けられる生活環境を保障するために,本市独自の視点に基づきコミュニティ拠点を計画上に位置付け,各種施策に取り組んでまいります。
 続いて第7章地域公共交通でございます。69ページから71ページに記載されている内容でございます。立地適正化計画において各拠点をつなぐ公共交通は,石岡市地域公共交通網形成計画に基づき整備等が進められます。
 石岡市域公共交通網形成計画は,この後詳しく説明させていただきます。
続いて第8章,立地適正化計画の推進でございます。75ページから88ページの記載内容でございます。本計画を推進するための実現に向けた誘導施策を示してございます。誘導施策として,都市機能誘導では,複合文化施設整備事業の推進,総合的な子育て支援施設の設置などを,居住誘導では,交通や生活利便性の高いまちなかへの居住,住替え促進などを,公共交通では,地域公共交通網形成計画に基づく公共交通の再編や乗継拠点の整備などを掲げております。
 また,居住誘導区域外における住宅開発等の動きを把握するため,都市再生特別措置法第88条の規定に基づき,居住誘導区域外において一定規模以上の住宅等の整備を行う場合,誘導施設の整備を行う場合,都市機能誘導区域内で誘導施設の休廃止を行う場合には30日前までに市長への届出が必要となってございます。
 続いて第9章,目標値の設定と進行管理の方策でございます。91ページから93ページの記載内容でございます。こちらではまちづくりの効果を評価する主な目標値の設定内容を掲載してございます。目標値として,都市機能誘導に係るものとして,都市機能誘導区域内における誘導施設の割合の増加などを,居住誘導に係るものとして,居住誘導区域内の人口密度の維持などを,公共交通に係るものとして,中心拠点と南台・東石岡を結ぶBRT路線の平日運行本数の維持などを設定してございます。
 最後に進行管理についてでございます。本計画は,時間軸をもったアクションプランとして運用するため,法律や国の指針に基づき,策定後おおむね5年ごとに計画の達成状況を評価することとなっております。また,評価結果を踏まえて,都市計画の内容や本計画の内容の見直しを実施してまいります。
 以上が石岡市立地適正化計画の内容でございます。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡市地域公共交通網形成計画についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市計画課長)石岡市地域公共交通網形成計画について,ご説明させていただきます。
 こちらも第1章はじめにから,第8章目標設定と計画の推進までの8章で構成されてございます。
 まず,第1章はじめにでは,計画の主旨,位置付け,計画の区域,計画の期間が書かれております。計画の主旨といたしましては,人口減少やマイカーへの依存がさらに進行し,全国的に公共交通の利用者は減少傾向にあり,公共交通を取り巻く環境は厳しい状況にあります。石岡市においてもその例外ではなく,平成19年の鹿島鉄道の廃止,市内バス路線の廃止や減便が進んでいます。また,平成26年11月には地域公共交通の維持確保の仕組みづくり等を支援する地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正されました。
 こうした背景を踏まえ,都市機能や居住の誘導と公共交通の充実によりコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりに向けた石岡市立地適正化計画との連携,さらには広域的な観点・連携等に配慮した交通施策を進めることにより,持続可能な公共交通網を構築し,地域の活力を維持するとともに,個性あふれる地方の創生を推進していくことを目的に策定をしております。
 続きまして,位置付けでございます。石岡市立地適正化計画等の関連計画と連携した,地域にとって望ましい姿を明らかにする公共交通に関するマスタープランとして位置付けております。
 続いて区域及び期間ですが,計画区域は市内全域となります。ただし,市域を超える交通については,近隣自治体とも連携しながら取組を進めてまいります。計画期間は今年度から開始しまして2023年度までの5年間としております。
 続いて第2章地域及び公共交通の現況でございます。3ページから38ページの記載内容でございます。こちらでは,本市の地域の現況や公共交通の現況が記載されてございます。
 続いて第3章公共交通の利用実態,ニーズでございます。39ページから56ページの記載内容でございます。利用実態,ニーズを調査するため 市民アンケート,公共交通利用者アンケート,乗合タクシー利用者アンケート,集客施設利用者ヒアリング,観光イベント来訪者ヒアリング,交通事業者ヒアリングを行っております。その内容等を掲載してございます。
 続いて第4章上位・関連計画でございます。57ページから66ページの記載内容でございます。上位・関連計画といたしまして,石岡かがやきビジョン,石岡みらい創造プラン,まち・ひと・しごと創生石岡市総合戦略,石岡市マスタープラン,石岡市中心市街地活性化基本計画(第2期),石岡市立地適正化計画,石岡市りんりんタウン構想,第2次石岡市観光振興計画がございます。これらの計画で公共交通に求められている役割としまして,1つ目として誰もが快適に移動できる交通手段の提供 2つ目として将来都市構造(多角連携型の都市構造)を支える公共交通体系の構築,3つ目としましてまちの賑わい創出への貢献,4つ目としまして人の交流の活性化への貢献でございます。
 続きまして第5章石岡市における公共交通の課題でございます。67ページから70ページをご覧ください。上位・関連計画,地域及び公共交通の現況,公共交通に関するアンケート調査を踏まえて,石岡市の公共交通に関して取り組むべき課題について整理をしてございます。課題として三点あげられてございます。一点目が将来都市構造の実現に向けた課題といたしまして,多角連携型の都市構造を支える公共交通体系の構築でございます。二点目がまちづくりの視点から見た課題といたしまして,高齢者の安全安心な生活を支える公共交通体系の構築,中心市街地の賑わい創出を支える公共交通体系の構築,観光振興を支える公共交通体系の構築,若い世代の定住促進に向けた通勤・通学を支える公共交通体系の構築,環境負担を軽減するための公共交通体系の構築でございます。三点目が公共交通の課題といたしまして,多様な交通モード間の役割の明確化,乗合タクシーの見直し検討,廃止代替バスの見直し検討,交通不便地域への対応,市民ニーズに対応する公共交通の充実化でございます。
 続いて第6章計画の基本方針でございます。71ページから78ページの記載内容でございます。これまでの1章から5章までの内容,上位・関連計画に示された将来像,施策の方向性,石岡市における公共交通の課題を踏まえて,基本理念と,その実現に向けた4つの基本方針に沿って進めてまいります。基本理念としましては,市民・利用者のニーズを基に,多様な主体の連携・協働により,まちづくりと一体となった持続可能な公共交通体系の構築としてございます。基本方針の1つ目といたしまして,日常生活を支える利便性の高い公共交通,2つ目といたしまして,多角連携型のコンパクトな都市づくりを支える公共交通,3つ目といたしまして,まちづくり・観光振興等の地域戦略に寄与する公共交通,四点目といたしまして,様々な主体の連携・協働で支える持続可能な公共交通としております。
 続いて第7章施策事業でございます。79ページから100ページの記載内容でございます。第6章の基本方針を踏まえ,公共交通の利用促進,公共交通機関の充実,公共交通の利用環境づくりの3つの施策の柱を設定しております。内容といたしましては,公共交通の利用促進では,周知・広報活動の実施,意識醸成による利用促進,他分野と連携した利用促進です。具体的な施策といたしまして,意識醸成による利用促進では,モビリティ・マネジメントの実施をすることで公共交通に対する利用意識を醸成し,公共交通への利用促進を促してまいります。次に,公共交通機関の充実では,広域交通の機能強化,幹線交通の機能強化,補助交通の機能強化,広域連携の推進です。次に,公共交通の利用環境づくりでは,交通結節点の整備,バリアフリー化の推進,通勤・通学者への支援策,乗務員確保に向けた取組,情報提供の充実でございます。
 続いて第8章目標設定と計画の推進でございます。101ページから103ページの記載内容でございます。基本方針に基づいて,計画期間中に達成すべき目標を設定してございます。目標1といたしまして,市民・利用者の公共交通ニーズへの対応でございます。目標2といたしまして,利用しやすい公共交通利用環境の整備でございます。目標3といたしまして,各拠点を結ぶネットワークの強化です。目標4といたしまして,中心市街地の賑わい創出です。目標5といたしまして,高齢者の安全安心な生活環境づくりです。目標6といたしまして,市民との連携・協働です。目標7といたしまして,行政,市民,交通事業者による検討・協議となってございます。
 進行管理といたしましては,計画に基づく施策の継続的な改善と着実な推進を図るため,本計画に従った事業実施に対して,施策の進捗状況を評価・検証し,必要に応じて改善を講じていくPDCAサイクルにより実施してまいります。
 以上が石岡市地域公共交通網形成計画の内容でございます。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

川井委員)ただ今ご説明いただきました。非常に全国的にも考えられる,また石岡市にとっても,私も一般質問等で…座ったままでいいですか。はい。失礼しました。そういった問題がございまして,これは喫緊の問題でもありますし,非常に重要な問題だと理解しているところであります。そういったところで,課長の説明いただいた中で非常に重要な部分はですね,いわゆる使う方,利用者にとっての実態とニーズですね。それを項目的に見ますと6項目ほど出て,回答等もございますけれども。問題なのは回答率が非常に少ないという部分から考えますと,やはり実態がまだまだ把握されている部分が少ないというか,ニーズも含めて,今後その部分を重要視していただいた中での公共交通の進め方をしていただかないと。せっかく行政で仕上げたものが利用者とかけ離れているというふうになっては非常に困りますし,この部分が今後まちづくり,また石岡市の本当にいいまちだなと感じられる大きな部分でもあると感じますので。ぜひ今言った部分は重要視した中での進め方をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。一言回答があればお願いします。

都市計画課長)川井委員様が言われるとおり,市民ニーズに応えなければ公共交通の持続可能は難しいと思っておりますので,今後とも市民のニーズ,利用者の声を聞きながら,本当に今必要なものというのを見極めながら進めていきたいと思っております。
 以上でございます。

川井委員)よろしくお願いします。

髙野委員長)よろしいですか。ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,上曽トンネル整備事業についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)上曽トンネル整備事業について,ご説明申し上げます。この度,茨城県よりトンネル工事の詳細設計が完了し,新たな概算総事業費が示されました。平成29年8月29日の全員協議会でご報告させていただきましたのは,概算総事業費としまして100億円で,石岡市の事業費としましては56億円でございました。今回,トンネル工事の詳細設計が完了したことにより,前回までより精度の高い概算総事業費が示され,総事業費で123億7,000万円,その事業費配分といたしましては,石岡市の事業費が71億2,000万円,桜川市の事業費が52億5,000万円でございます。
 石岡市の事業費71億2,000万円の内訳につきましては,トンネル本体工が47億2,000万円,トンネル設備工が12億6,000万円,トンネル設計・調査等が1億4,000万円,取付道路工が10億円でございます。この事業費につきましては,今後,トンネル設備詳細設計の結果及び地質条件,資材・労務単価の変動等により,事業費は増減する可能性がございます。
 次に,トンネル整備事業の概要でございますが,お手元の資料をご参照ください。まず取付道路を含む全体整備延長でございますが,5.58キロメートルとなり,そのうちトンネル延長は3.54キロメートルとなります。
 次に,全体整備内容の内訳でございますが,石岡市側の整備延長が2.95キロメートルで,うちトンネル延長が1.94キロメートル,取付道路延長が1.01キロメートルでございます。また,桜川市側の整備延長は2.63キロメートルで,うちトンネル延長が1.6キロメートル,取付道路延長が1.03キロメートルでございます。
 次に,トンネル内の幅員でございますが,車道幅員3.25メートルの2車線で,両側に75センチメートルの路側帯がございます。取付道路の幅員でございますが,車道幅員がトンネル内と同じ,3.25メートルの2車線,歩道は,石岡市側が起点から680メートルの区間,県道から上曽公民館付近までにおいて片側に2.5メートル,桜川市側が終点から610メートルの区間において2.5メートルから3.5メートルの歩道を整備する予定でございます。
 なお,ただ今ご説明申し上げました内容につきましては,令和元年5月21日に開催されました上曽トンネル整備事業調整協議会に諮り,茨城県及び桜川市の合意を得ており,令和元年5月22日に今年度の事業,トンネル本体工,取付道路工等につきまして,茨城県と支援対象道路の整備に関する委託契約,金額13億1,896万3,000円の仮契約を締結し,先ほどご説明しましたとおり議案第83号工事委託契約の締結についてとして上程しております。
 なお,現在の進捗状況としましては平成30年度委託契約分として,県道石岡筑西線とトンネル坑口に至る取付道路の交差点改良工事と取付道路工事,路体盛土を平成31年4月に発注しております。
 以上がご報告内容となります。
 よろしくお願いいたします。

髙野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として経済部より発言を求められておりますので,これを許します。

農政課長)私からは二点ほどご報告させていただきます。
 まずはじめに,獣害対策講演会の開催についてご報告させていただきます。令和元年度の石岡みらい創造プロジェクトにも掲げてございます,鳥獣被害総合対策事業の1つといたしまして,捕獲対策に加え,地域が一体となった対策を推進するにあたり,基礎知識の向上につなげるための講演,こちらを7月27日土曜日10時から中央公民館にて開催を予定してございます。内容につきましては,サブテーマを地域ぐるみで取り組む獣害対策とは,とし,住処を作らせない,近づかせない,侵入させない,といった対策について,昨年度から実施してございます十三塚モデル地域での取組や石岡市における過去の被害報告,捕獲実績を分析した結果を交えての講演を予定しております。周知につきましては全区長,全市議会議員,猟友会,農業委員,認定農業者,JA,県及び近隣自治体鳥獣担当など約700名に開催案内とチラシを送付する予定でございます。また,広報誌7月15日号やホームページへの掲載,本庁及び支所や公民館・各JAでのポスター掲示も行ってまいりたいと考えております。お時間の都合がつきましたら,ぜひご参加いただけますようご案内させていただきました。
 次に二点目,林道蓋盗難についてご報告させていただきます。本年4月末に稜線林道丸山線の横断側溝の蓋が盗難にあっていることが判明し,被害届を提出してございます。犯人が逮捕されましたことから,今後は弁護士と相談し,被害に対する費用請求の手続き等を確認した後,対応して行きたいと考えてございます。
 農政課からの報告は以上でございます。

商工課長)私からは,株式会社まち未来いしおか経営の石岡カフェ閉店についてご報告させていただきます。中心市街地活性化のテナントミックス事業として平成23年2月に駅前コンビニ跡地にオープンし,経営を続けてきた石岡カフェでございますが,平成31年4月26日をもちまして一時閉店となりました。
 閉店の要因でございますが,当初見込んでいた数より利用客数が少ないこと,また客単価が小さく,それ以上の経費がかかることなどから,販売物の価格の見直しや人件費の削減により,経営の立て直しを試みましたが,集客の減少に歯止めが効かなかったことによります。今後は,新たな担い手の募集やコミュニティスペースなどでの活用を模索しつつ,早期に経営の健全化が図れるよう第三セクター等経営健全化方針に基づき,まち未来いしおかに対する抜本的改革を取り組んでいけるよう,引き続きの協議と提案や助言,指導を行ってまいります。

観光課長)観光課からは,今年のゴールデンウィーク期間中の,観光施設への入込状況と,体験型イベント用山車製作の進捗状況及びやさと温泉ゆりの郷の臨時休館について,ご報告申し上げます。
 資料の2ページをお開き願います。ゴールデンウィーク期間中の入込客状況ですが,茨城県フラワーパークをはじめ市内観光7施設の入込客数は4万7,260人でございました。30年度が4万5,322人でしたので1,938人増えていますが,1日平均の入込客数にしますと30年度が5,036人,今年が4,726人,1日平均310人減りまして,前年比マイナス6.2パーセントとなっています。今年のゴールデンウィークは4月27日から5月6日までの10連休という大型連休であり,近い観光地よりも海外や遠方への観光が主となったことが原因ではないかと考えられます。
 続きまして,昨年度から実施しております体験型イベント用山車製作の進捗状況でございます。資料の3ページをお開きください。資料にありますとおり,平成31年3月に開催されました体験型イベント用山車製作活用実行委員会におきまして,修繕を目的に選定した複数の山車の候補の中から,市指定文化財である旧金丸町の山車が選定されました。この理由でございますが,市内に現存し,使用されていない金丸町と中町の旧山車及び守木町の屋台を候補といたしましたが,中町からは老朽化を理由に辞退の申し入れがあったとともに,守木町の屋台については,市外でのPRにあたり,運搬上の観点から適さないとの判断から,石岡小学校に寄附をされていた金丸町の旧山車が選定されたところでございます。活用する山車が選定されましたことから,5月に公募型プロポーザルを実施しまして業者選定を行ったところでございます。選定された業者の当該プロポーザルへの応募提案の中では,旧金丸町山車の活用に係る修繕設計やアイディア等が示されたところでございますが,旧山車の部材を利用した場合,体験型イベント用としては,業者のこれまでの経験から資料の4ページ以降の写真のとおり,ハンマの劣化による腐食や割れ,虫食い,台座の劣化による腐食,割れ,反り,青海波がベニヤ板で製作されているための破損,強度がないため筋交いの設置,筋交いを支える柱の割れなど,このような状態のとおり,老朽化の度合いが激しく,安全面の確保が危惧されるとの意見があり,安全面の問題が判明いたしました。また,6月3日に開催された文化財保護審議会においても,指定文化財の現状変更にあたっては,安全に配慮することとの助言がございました。
 その後,6月7日に開催されました体験型イベント用山車製作活用実行委員会において,これらの意見・指示事項を受け,議論が交わされたところでございます。委員会としては,市指定文化財の活用を基本として検討してきたところであるが,観光PR用としての体験型イベント用山車製作という本事業の主旨を踏まえ,安全に巡行できることは言うまでもなく,旧金丸町の山車は江戸天下祭りの系統を引き継ぐ江戸型山車という視点が重要であり,総合的な見地から,市指定文化財である旧金丸町の山車は利用せず,この伝統を継承する新たな山車を製作することが最善策であるとの意見が示されたところでございます。
 これまでの議会におきまして,ご答弁申し上げてきましたとおり修繕を原則とした製作を進めてまいりましたが,今回の山車製作にあたっては,安全・安心を重視し,専門事業者及び文化財保護審議会の意見を踏まえた委員会の方針転換を尊重して,検討しているところでございます。
 山車の製作にあたりましては,旧金丸町の山車の特徴であります,青海波の模様を飾りとして残し,江戸型山車の典型的な姿である可動式構造の重層山車とするなど,旧金丸町の山車の形態を継承し,伝統的な様式を損なうことなく復元することにより,石岡のおまつりの本質を体験できるイベント用山車の製作を行うことが適当であると考えておりまして,そのような方向で進めてまいりたいと思いますが,ご理解を賜りたくよろしくお願いいたします。
 最後に,やさと温泉ゆりの郷の臨時休館についてご報告申し上げます。先週6月21日金曜日に,やさと温泉ゆりの郷の支配人から連絡が入りまして,土浦保健所より6月7日にやさと温泉ゆりの郷を利用した60代男性からレジオネラ菌が検出されたため,6月22日土曜日9時に聞き取り調査と採水を実施するとの連絡がございました。
 これを受けてJAやさとは,入浴施設維持管理マニュアルにより,幹部会を開くとともに,19時20分に市に連絡が入りました。市の対応としましては,ゆりの郷からの連絡を受け,対応について部内協議を行うとともに,公共施設における緊急事態発生マニュアルにより,市長・副市長への報告,検査結果が出るまでの期間,臨時休館の提案をしましたところ,JAの幹部会でも自主的に営業を見合わせる意向であったことから,臨時休館の対応がなされました。その後,22時にゆりの郷ホームページ,市ホームページ,観光協会ホームページにおきまして,臨時休館の掲載をしてございます。
 6月22日土曜日に土浦保健所の立ち入り検査が入りまして,ゆりの郷職員への聞き取り調査,内湯・源泉湯・露天湯の3か所採水され,現在検査中でございます。検査結果は6月27日もしくは28日に出るとのことでございます。なお,ゆりの郷では月1回の水質検査及びレジオネラ菌検査を行っております。60代男性が入館した6月7日でございますが,同日に検査を実施してございまして,検査結果は異状なしとのことでございます。
 観光課からは以上でございます。

髙野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,消防本部より発言を求められておりますので,これを許します。

警防課長)私からは,先日発生しました火災に対する,茨城県消防広域応援活動についてご報告を申し上げます。
 お手元の資料をご覧いただきたいと思います。この火災は5月15日5時45分ころ,常総市坂手町の廃材置場面積約5,600平方メートルから出火し,集積物の雑品,プラスチック類,金属等約5万立方メートルが燃えた火災でございます。この火災の対応ですが,初動は地元常総市,常総広域消防本部が行い,その後近隣消防と3機の 防災ヘリコプターを要請しました。しかし火災は一向に収まらないことから,国からの指導により17日から茨城県消防広域応援要請をしたものであります。
 この要請を受け,県内からは23消防本部456名の職員が派遣され5日間に及ぶ夜を徹しての消火活動に従事し,火災は20日の18時43分火勢鎮圧,鎮火は,27日9時15分でございました。
 この火災に対し,石岡市の対応としましては,茨城県消防広域応援要請を受け,迅速に検討し,消防車両1台と5名を常総市に派遣しました。この火災に対する任務は主に消火活動であり,活動方針は健康被害を及ぼす黒煙上昇阻止・鎮圧鎮火でありました。
 5月18日の3日目からは24時間交代制で,第1陣から第6陣までの29名の職員を派遣し,16回に及ぶ消火活動に従事いたしました。活動状況ですが,現場周辺は黒煙が充満し,日中は気温が高い日がありましたが,安全管理を徹底して消火活動を行い,全員無事に帰還しております。
 この火災を踏まえて,消防本部予防課では市内において廃材を取り扱う 業者に対し火災予防の観点から立入検査を行い,また,今回 応援要請では迅速に対応しましたが,これは,当市管内でも起こるかも知れない大規模災害時には,ほかから応援に駆けつけていただきますので他人ごとではなく,お互い様の気持ちで今回は派遣活動を行ったところでございます。
 私からの報告は,以上でございます。

髙野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として発言はございませんか。

川井委員)委員長申し訳ありません。先ほど観光課の中でのゆりの郷の件に関する質問漏れがあったんですが。

髙野委員長)はい。質疑を許します。

川井委員)それではゆりの郷の件で一点伺います。今言ったレジオネラ菌ではございませんで,その前の件なんですが。1つ確認したいのは,レジオネラ菌に関しまして,マニュアルに則って今回進めたということなんですが,そこでの市のほうと,委託先の農協のほうでの手落ちと言いますか,そういう部分はなかったということですよね。順序の中で。

観光課長)それはございませんでした。

川井委員)はい。わかりました。まあ結果が出てませんので,今後の推移を見守るということでわかりました。もう一点はですね,ゆりの郷で一点気になる部分がありますのは,非常電源等の確保という部分であります。ほかの公共施設等を見ますと,非常電源というのは確保された中で,万が一の時の案内ですとか,灯が出るわけですけれども,ゆりの郷ではないということを伺っておりますけれども,そういった部分での非常電源の確保という部分に関してはどういった考えをお持ちなのか。お聞きいたします。

観光課長)ゆりの郷のほうからそのような要望があればですね,市としても予算の確保をしていきたいと考えております。

川井委員)わかりました。ありがとうございます。

〔「委員長」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)鈴木委員。

鈴木(康)委員)私も個別施設計画(案)についてちょっと1つ聞き漏れがあるので,確認してもよろしいでしょうか。

髙野委員長)はい。発言を許します。

鈴木(康)委員)14番の個別施設計画(案)についての3ページ。失礼しました4ページですね。4ページの6番対策費用のこれ計算式なんですけれども,こちらは合ってますでしょうか。

観光課長)お答えいたします。5ページでよろしいですか。

鈴木(康)委員)これ,更新単価掛ける平米数でよろしいんですよね。そうすると単価が平米当たり20万円。掛ける平米数だとちょっと違うのかなと。確認だけお願いします。

観光課長)8万円掛ける211平米で,1,688万円で間違いないと思うんですけれども。

鈴木(康)委員)済みません。委員長。2ページですね,申し訳ありません。2ページの6番対策費用ですね。

農政課長)こちらの南台から杉並コミュニティセンターにつきましては,まちづくり協働課の所管施設となってございまして。ちょっと私のほうではこの単価と費用につきましてはわからない状況でございます。

鈴木(康)委員)はい。わかりました。申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

髙野委員長)ほかにございませんか。
 それではね,ちょっとよろしいでしょうか。先ほどのレジオネラ。川井委員からもありましたけれども,レジオネラの検査ですか,それが月に1回ということですけれども,これ月に1回というのは法的,決まった検査のあれですか。時間ですか。お願いします。

観光課長)昨年4月にレジオネラ菌が発生しまして,法定よりは厳しくやっていると思われます。

髙野委員長)それじゃね,私思うんですけれども。1か月というのはかなりね。これが法定で認められているんですよと言えばそれまでかもしれませんけれども。石岡ではね,染谷の人が亡くなったり,場所は違いますけれどもね,そういったところがあるんですよね。ですから私の考えだと,そういう事故が起きているところは,やはりお金がかかったり何かするのかもしれませんけれども,もうちょっとね,1か月と言われてるから1か月でいいんだじゃなくてね。やっぱり,いやお金が何百万もかかるから大変なんだというんだったらあれだけれども,レジオネラの検査というのはそんなにお金かからないと思うんですよね。だからレジオネラのやつ私も調べてみましたけれども,あれ在郷軍人病と言ってね,地下壕か何か掘ってって,湿気があればどっからでも出てくるんですね。それでクーリングタワー,ああいうのでもどんどん拡散していくんですよね。だからいつどこで発生するかわからないというのがレジオネラらしいんですよ。ですからもうちょっとね。俺たちは1か月に1回やってんだ,というんじゃなくて,やはりちょっと協議して,必要であればもうちょっと真剣に取り組んでもいいのかなという気がするんですね。それ1か月でいいんだったらいいんですけれどね。風邪に例えたら1か月あったら治っちゃいますもんね。ですからその在郷軍人病,そういう病原菌なので,どこでも発生しますよいうことを前に聞いたことございますけれども,そういったものですから,もうちょっとね。石岡市では長谷川さんという方が亡くなってますけれど。おじいちゃんがね。そういったことも視野に入れた中で,やはり二度と出さないという考えを持ってやっていったらいいのかなと思うんですね。出ちゃった,でも大したことなかったから良かったじゃなくて二度と出さない。それがゆりの郷の発展につながっていくような気が私はいたします。答弁いりませんけれども,ちょっと皆さんで協議してね,1か月じゃなくてね。あれなんかこう検査している人いますよね。風呂行くとね。水汲んでね。あの人たちができるんじゃないですか。ですから,そういったことをしていったらやはりいいのかなという私の苦言であります。答弁はいりません。
 ほかに発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ないようですので,この際,当委員会の管外調査についてを議題といたします。
 当市における重要な課題といたしまして,中心市街地の活性化や市道の整備,災害対応に係る消防行政といった案件がございます。
 こういった件につきまして,今後の当委員会の調査活動に資するため,委員派遣による管外調査を実施したいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 それでは調査都市・実施期日について正副委員長にご一任いただき,決定次第,各委員にご連絡したいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 さらにお諮りいたします。
 当該管外調査については,調査の充実を図るため,執行部職員の派遣を求めることといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

髙野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本日の経済建設消防委員会を閉会いたします。




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