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令和元年度 経済建設消防委員会

 第3回委員会 (8月6日)
出席委員 高野要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【経済部】
経済部長(越渡康弘),経済部次長(長井正毅),農政課長(岩渕一広),商工課長(山口哲史),観光課長(廣瀬政和),地籍調査課長(櫻井正洋)
【都市建設部】
都市建設部長(菱沼茂雄),都市建設部理事兼駅周辺整備担当(宮澤哲也),都市建設部次長(額賀 均),都市計画課長(浅田禎智),下水道課長(柴山伊佐夫),建築住宅指導課長(林 秀憲),道路建設課長(瀧 清教),道路建設課副参事道路建設担当(坂入光彦)
【消防本部】
消防長(岡野 勉),消防次長(髙野昌広),総務課長(鈴木淳司),予防課長(山中隆之),警防課長(波多野澄夫)
【農業委員会事務局】
理事兼農業委員会事務局長(大関浩二),農業委員会事務局課長(荻沼宏樹)
議会事務局 庶務議事課主任(比企信太郎)


高野委員長)ただ今から,経済建設消防委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに,令和元年度新規・主要事業についてを議題といたします。
 本件については,先の定例会で令和元年度一般会計予算が成立したことに伴い,執行部より説明を求めるものであります。
 それでは,はじめに経済部より説明願います。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

農政課長)私からは,農政課所管の令和元年度主要事業施策概要についてご説明いたします。
 お手元の経済部業務概要1ページをお開き願います。継続的な事業が多ございますので,今年度,新規および内容変更・予算増減の多い事業についてご説明させて頂きます。
 上から三段目の農力アップ推進事業175万円についてでございます。農力アップ推進事業につきましては,新しい栽培技術の実証,施設の導入支援,新品種や人気品種の導入などによりまして,地域力を生かした農業・持続可能な農業の実現に向け,魅力アップ,ブランドアップ,知名度アップのスリーアップを目指す取組を引き続き展開してまいりたいと考えております。本年度はこれまでの実績を踏まえ,市内直売所の販売力の強化,農産物や加工品などの販促PRや6次産業化の推進,農産物のブランド化を進めてまいります。
 次に,その下段の新規就農者支援対策経費3,745万1,000円についてでございます。就農して間もなく農業経営が不安定な農業者に対し,最大5年間の支援・給付を行う事業でございます。名称が農業次世代人材投資資金と変更になっております。内訳は,夫婦7組,単身17名に給付する予定でございます。
 次に,その下段の鳥獣被害対策事業1,952万2,000円についてでございます。イノシシやハクビシン,カラスによる農作物等への被害防止に係る経費でございまして,鳥獣被害対策実施隊による捕獲活動等の委託料や実施隊員の報酬,狩猟期間における捕獲協力報償金等でございます。このうち,3番目の鳥獣被害緊急捕獲報償費140万円は,昨年度から国の補助事業を活用し,6月と9月,10月に実施いたします,有害鳥獣対策期間と狩猟期間,11月中旬から3月下旬まで行います期間の,空白となる期間を緊急捕獲対応期間といたしまして,それぞれの期間においてイノシシを捕獲した場合,報償費の市負担分として計上してございます。また,獣害対策委託料100万円と獣害対策用備品63万2,000円でございますが,地域ぐるみで鳥獣被害対策に取り組む活動を推進するための費用として計上してございます。委託料は,獣害の専門家による講演会や勉強会を開催し,捕獲だけでなく住処を作らない・近づけさせない・侵入させないといった対策意識の向上に努めることを目的としております。 備品は,モデル地区に囲いわなを整備し,対策と捕獲といったセットで取り組む費用でございます。モデル地区はアンケートや講演会での呼びかけを行い,地域のまとまりや取り組み姿勢を参考に選定したいと考えております。
 次に,二段下の土地改良関係事務費7,134万1,000円についてでございます。丸印の国営石岡台地農業水利事業償還費補助金600万円でございますが,東成井西部地区畑地帯総合整備事業により,農業用水の整備を行った農家に対し,農家負担の軽減を図るためその整備費の一部を市が負担するものとなってございます。
 続きまして,2ページ目をお開き願います。上から二段目の多面的機能支払交付金事業1億131万2,000円についてでございます。集落や土地改良区等の水利組合が主体となり,農業用排水路の清掃や草刈りなど,農村環境の保全や農業用施設の改修などを保全活動組織として取り組む事業でございまして,国・県・市がこれらの取組に対し支援するもので,本年度は35地区が事業に取り組んでございます。
 次に,六段下,身近なみどり整備推進事業についてでございます。平地林や里山林,あるいは通学路周辺の森林の環境整備を目的とし,所有者もしくは土地管理者の提案により実施されるもので,6ヘクタール分,660万円を計上してございます。なお,本事業は森林湖沼環境税100パーセントを活用した事業でございます。
 次に,その下,林道開設事業(県単)2,707万9,000円についてでございます。この事業は,東日本大震災において国の補助採択を受けられなかった林道大増線の復旧工事を県の補助を頂きながら,市単独費とあわせ継続的に整備しておる事業でございます。本年度は,最終段階の補強土壁1,484平米,延長67.7メートルの中段までの整備を行い,来年度完了する予定でございます。
 次に,最後の段,林道開設事業(単独)3,311万5,000円についてでございます。用地測量や,台帳の作成,林道小幡・中山線の工事区間周辺に営巣しております猛禽類の生態調査などの委託業務や林道の維持管理を行う事業でございまして,そのうちの林道修繕工事1,080万円につきましては,林道丸山線の横断側溝改修や,県単事業でも説明いたしました大増線の市単独工事費を計上してございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

商工課長)それでは,令和元年度における商工課の主要事業施策概要についてご説明申し上げます。資料の3ページをお開き頂きたいと思います。
 はじめに,労働費の労働一般事務費75万4,000円につきましては,労働者福祉の向上に要する経費といたしまして,中小企業労働者が融資を受けた場合に,その信用保証料を補給するための中小企業労働者共済融資信用保証料補給金と,石岡商工会議所などの会員事業所において永年勤続し,成績優秀や功績顕著な者などに対して,労働意欲の向上を図ることを目的とする商工会議所等会員事業所優良従業員表彰負担金などを計上してございます。
 次に,就職支援事業61万5,000円につきましては,就職活動の支援に要する経費として平成24年度より開始いたしました,就職説明会及び面接会の開催に要する例年経費となってございまして,令和元年度は8月9日金曜日午後1時から石岡運動公園にて開催を予定してございます。また,本年度より2月に高校2年生を対象とした企業説明会を開催する計画でございます。
 次に,商工費の商工振興事業1億2,935万6,000円でございますが,こちらは中小企業振興等の商工施策に要する経費となってございます。はじめに,石岡セレクション運営員会による認証事業でございますが,市内に存在している魅力ある商品に光を照らすことにより,地元への愛着や誇りを再認識し,市内外に広く市のブランド品としてPRを行い,活用していく事業でございます。認証する商品は,市内で生産・製造・加工及び販売する農林水産物加工品等でお土産品になるものを想定しております。現在は,認証事業を進めていく委員会のメンバー選考を行っており,委員会において選考方法・認証マークなどを決定し,次年度から商品の選定を開始できればと考えております。
 続きまして,(仮称)石岡活性化商品券発行事業補助金1,375万円につきましては,地域経済の活性化を推進するため,石岡商工会議所・石岡市八郷商工会が実施する市内登録店で共通して使用できる商品券の発行に対し補助を行うことで,市内の消費喚起を図る事業でございます。補助金名称を未来いしおか商品券と決定し,9月22日日曜日より販売を開始,10月1日から令和2年1月31日までの利用期間で実施してまいります。現在,参加店舗の募集を取りまとめ,9月1日までに広報チラシなどを作成し,市報へ折り込み全戸配布する予定でございます。
 続きまして,製造業水道使用料金支援補助金820万円につきましては,市内の製造業者で年間水道使用量が5,000立方メートルを超える企業に対し,水道料金の一部を助成することにより,既存企業の定着化を図るとともに,企業誘致の優遇策としてPRしていく事業でございます。現在,補助金交付要綱の制定が終了いたしましたので,今後,ホームページでの広報や柏原工業団地運営協議会への説明,市内企業への個別周知をする予定でございます。
 続きまして,自治金融預託金2,900万円でございますが,中小企業者が融資を受ける際,金利負担の軽減を図るために,市内の12金融機関に預け入れし,金利の引き下げを行うものでございます。
 続きまして,石岡ふれあいまつり委託料921万5,000円につきましては,平成26年度まで実施しておりました産業祭と八郷ふれあいまつりの合併10周年を機に,それぞれのイベントを統合し,自分たちが楽しむイベントから市内外の人を呼び込むイベントに再構築し,実施するものでございます。今年度は10月20日日曜日に石岡運動公園での開催を予定してございます。
 続きまして,商工会議所や商工会が行う事業活動に対しての補助や,商工祭や市内商店街が行う事業費への補助金を計上してございます。
 続きまして,中小企業事業資金保証料補給金3,185万2,000円につきましては,融資を受けた中小企業者に対し,茨城県信用保証協会の保証料を補助するものでございます。
 次に,中心市街地活性化事業1,164万1,000円でございます。中心市街地の活性化に要する経費といたしまして,中心市街地活性化事業補助金159万円を計上いたしております。内容といたしましては,石岡駅前通りの御幸通り商店街振興組合において,まちなかの活性化を目指しております,クリスマスイルミネーションなどのイベント事業費などへの補助金や,サマーフェスタへの補助金でございます。
 続きまして,空き店舗等活用支援事業費補助金922万円につきましては,中心市街地区域内において,これから新たに店舗出店を考えている方,あるいは,市内においてすでに店舗営業を行っている方が,新たに店舗出店をしようと考えている方を対象に,店舗改装などに必要となる経費,あるいは家賃の一部を補助するものでございます。本年度は,拡充として事業継承出店者も対象とする予定でございます。
 次に,企業誘致推進事業307万円でございます。企業の誘致に要する経費といたしまして,企業誘致雇用促進奨励補助金228万円につきましては,工場,事務所等を新設,または,増設をして,新規雇用を頂きました市内に住所を有する従業員1名につき12万円を,3年間を限度として交付するものでございます。中小企業の場合,市内に住所を有する者3人以上雇用したことが条件となっておりますが,令和元年度におきましては,継続企業4社19名分の雇用ということで計上させて頂きました。
 続きまして,茨城県工業団地企業立地推進協議会負担金10万円につきましては,茨城県が主催となりまして,県の企業局・開発公社及び県内38市町村が加入しているものでございます。当市としましては,協議会主催の説明会等に参加をいたしまして,県内外の各企業にアプローチをかけて,誘致拡大の機会を図ってまいりたいと考えているところでございます。
 商工課の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

観光課長)私からは,観光課所管の令和元年度主要事業施策概要について,ご説明いたします。
 お手元の経済部新規・主要業務概要4ページをお開き願います。事業名の一段目,ふれあい交流施設費1,390万8,000円はやさと温泉ゆりの郷の管理運営に要する費用となりまして,施設改修工事費を計上しています。
 二段目の観光対策経費6,045万5,000円ですが,観光の活性化に要する経費となっています。印刷製本費307万9,000円をはじめ,以下の通りの事業となります。丸印の新規事業ですが,仮想体験型観光PR業務委託料110万4,000円と,地方自治研究機構負担金400万円を計上しています。仮想体験型観光PR業務委託料は,VR技術を活用して,仮想的に石岡市を体験できる仕組みを構築するための経費となっています。石岡のおまつり,サイクリング,スカイスポーツなどのコンテンツを作成する予定となっています。構築後は,各種イベントや首都圏での観光PR,駅の観光案内所において活用してまいります。地方自治研究機構負担金ですが,地方自治研究機構との共同事業でございまして,国民宿舎つくばねに代わる滞在型観光施設の見直しを行うものです。候補地の選定や導入施設の再確認,事業者の意向調査などを実施します。
 三段目の観光案内所運営経費715万9,000円ですが,石岡駅に設置しております観光案内所の運営に係る経費でして,うち679万3,000円は,市観光協会へ委託するものです。
 四段目のまち蔵藍運営経費450万5,000円ですが,中町通りにある国の有形登録文化財で,染物屋の丁子屋を特産品の販売や各種展示のできる観光施設として運営するための経費でして,先ほどの観光案内所と同様に,264万5,000円は市観光協会へ委託するものです。
 五段目の筑波山地域ジオパーク推進事業193万2,000千円につきましては,筑波山地域ジオパークの活動推進に要する経費となっています。ジオパークの周知看板設置や協議会への負担金となっています。
 六段目のオートキャンプ場管理運営経費1,009万1,000円ですが,オートキャンプ場施設の管理運営に要する経費となっております。指定管理料850万円は指定管理者のつくばね森林組合へ施設の管理運営を委託するものです。
 七段目の常陸風土記の丘管理運営費7,621万7,000円ですが,常陸風土記の丘施設の管理運営に要する経費となっています。指定管理料6,633万円は指定管理者の石岡市産業文化事業団へ施設の管理運営を委託するものです。ほかに,施設改修工事費を計上しております。
 なお,このあと説明します,ふれあいの森,国民宿舎につきましても,石岡市産業文化事業団が指定管理者となっています。フラワーパークにつきましては,7月1日から石岡市産業文化事業団とパークコーポレーションの共同企業体での指定管理となっています。
 八段目のフラワーパーク管理運営費1億1,030万9,000円ですが,茨城県フラワーパーク施設の管理運営に関する経費となっています。指定管理料が6,867万円。丸印の新規事業ですが,県産花きPRと消費拡大活動業務委託料600万円のほか,以下の事業となっております。県産花きPRと消費拡大活動業務委託料ですが,県から市が委託を受け,市から石岡市産業文化事業団へ委託をする事業となっています。事業内容としましては,消費者に向けた花き需要の喚起,及び消費拡大を目的とした業務となっています。
 一番下の段のふれあいの森管理運営費3,091万円ですが,ふれあいの森施設の管理運営に関する経費です。指定管理料3,030万円のほか,建物修繕費を計上しています。
 続きまして,5ページをお開きください。一段目の朝日里山学校管理運営費668万1,000円ですが,朝日里山学校施設の管理運営に要する経費となっています。指定管理料646万4,000円は,指定管理者のNPO法人アグリやさとへ施設の管理運営を委託するものです。
 二段目の国民宿舎管理運営費4,669万7,000円ですが,国民宿舎つくばね施設の管理運営に要する経費となっています。指定管理料4,498万3,000円をはじめ,以下の事業となっております。
 観光課の説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

地籍調査課長)私からは,地籍調査課の令和元年度主要事業施策概要をご説明いたします。
 資料の6ページをお開き願います。地籍調査に要する経費として802万1,000円を計上してございます。内訳でございますが,地籍調査補助員の賃金80万8,000円,それから測量・調査等委託料539万8,000円が主なものでございます。
 次のページに位置図が添付してございますが,令和元年度調査地区は,府中Ⅱ地区としまして若松一丁目,府中五丁目の一部を面積約0.07平方キロメートル,所有者数148名,筆数209筆の調査を実施しております。
 具体な場所としましては,府中地区公民館及び市立児童館周辺となってございます。なお,現在国の第6次国土調査10か年計画に基づき調査を進めているところでございますが,本年度が最終年度となっており石岡地区の進捗率は約96.7パーセントが調査済みとなっている状況です。来年度予定されます第7次国土調査10か年計画にてさらなる進捗率向上に努めて行きたいと考えております。
 地籍調査課からの説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

山本委員)予算特別委員会の同僚委員の質問と重複するかもしれませんけれど,ちょっと何点かお尋ねしたいと思います。最初にですね,1ページにあります,農政課の新規就農者支援対策事業費3,745万1,000円のうち,農業次世代人材投資資金3,712万5,000円。ちょっと金額が大きいのと,先ほどの説明で十分聞き取れなかったものですから。その経費の大まかな内訳,それと新規就農者の対象者,何人くらいを考えてらっしゃるのか。再度説明をお願いしたいと思います。

農政課長)詳細につきましては夫婦7組,夫婦につきましては,1組あたり年額225万円が7組分。あと単身者17名。単身者の方は年額150万円。これが17名の方を予定してございます。

山本委員)これは7組の夫婦に投資して,その成果の検証はどのような形で進めていくのでしょう。投資すれば当然,見返りというか成果を求めるわけですけれども。そのへんの仕組みはどうなっていますか。

農政課長)こちら支援された方々に,この支援制度終了後,石岡市内で就農して頂くというような形で成果を検証してございます。これまでの就農者数としまして,平成20年度からの就農実績といたしまして,30年度までで108名の就農者がこの制度を活用して就農してございます。

山本委員)あまり考えたくないんですけれども,制度を活用し,就農支援を受けたけれども,結局石岡市には留まらずに,不調に終わったというような事例もあったんでしょうか。

農政課長)過去に1件ほど,こちらの制度を活用した後に,県外へ転出してしまったという方がいると聞いております。

山本委員)1件だけということなので,これは投資に見合った成果があったと評価したいと思いますので,しっかりとこの事業を令和元年度も進めて頂きたいと思います。
 次に商工課所管の部分で,石岡活性化商品券発行事業補助金ですか。今,参加事業者の取りまとめ等,商工会議所などを中心に進められていると思いますが,前回国の交付金を財源にしてプレミアム商品券の事業がありましたけれども,商品券の頒布といいますか,購入でもの凄く混乱がありましたよね。長蛇の列。猛暑の中並んでも買えなかったとか,長時間待たされて体調不良になって緊急搬送されたとか,色々ありましたけれども,そのへんの,商品券の購入希望者に対する頒布の方法ですね。この辺の仕組みは過去の反省を踏まえて改善されているかどうか。会議所等を交えてどのような協議をされているのかお伺いいたします。

商工課長)商品券の販売につきましては,9月22日日曜日を特別販売といたしまして,石岡市役所の本庁舎,あと石岡市八郷総合支所の1階で販売する予定でございます。そちらにつきましては空調等も入っておりますので,暑さ対策はできるのかなと考えてございます。それ以外につきましては,商工会議所及び八郷商工会のほうで随時販売していくという形で,前回の交付金での商品券販売の時よりは暑さ等もかなり。9月になってございますので,和らいでいると考えておりますので,そちらにつきましては庁舎の中の涼しいところで対応したいと考えてございます。

山本委員)暑さ対策はわかりました。ただ前回,商品券購入を希望する人達に必ずしも公平に配分されなかったという失態があったかと思うんですね。そのへんの仕組みをよく工夫して頂きたいなと思いますので。そういった議論が今準備の段階でしっかりとなされているかどうか。念のため確認したいと思います。

商工課長)現在商工会議所,商工会のほうとは商品券につきまして随時打ち合わせをしてございます。今回のほうにつきましては以前の交付金の際に行っておりました割引などの予定はございませんので,そちらにつきましては並んで頂いた方に随時10セットを限度として販売していく形で考えてございます。委員からご指摘のありました点につきましては,今後商工会議所,商工会のほうとの打ち合わせの中で随時検討を進めていきたいと考えてございます。

山本委員)
わかりました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
 次に観光課所管。ふれあい交流施設改修工事費1,290万ですか。この地下ピットライニングという言葉がわからないんですけれども。具体的にどうい工事を施されるのか。お尋ねします。

観光課長)源泉から一度貯めておくところがあるんですけれども。そこの水槽がコンクリートでできているんですが,ひび割れ等がありまして,そこに昨年度発生したレジオネラ菌等が入る恐れがあるということで,これの修復をするということでございます。

山本委員)わかりました。続いて常陸風土記の丘の施設改修工事費270万円。具体的にどういった改修工事を予定しているのかお伺いいたします。

観光課長)大きくは獅子頭の前にある公園のところなんですけれども,そこの藤棚の改修を予定しております。そのほかにベンチとか,そういったものを改修していく予定です。

山本委員)常陸風土記の丘については同僚議員からたびたび一般質問等通じてですね,改修改善箇所の指摘があります。要望がありますけれども。その中から今この270万円の予算に限定して,課長から答弁のあった内容を選んだ。そのへんの選定基準はどのようなものだったんでしょうか。優先順位は誰が付けられたんですか。

観光課長)風土記の丘職員と協議を重ねて優先順位を付けております。その中で藤棚というのが一番上にあったものですから,これを工事費として計上させて頂きました。

山本委員)ここに記載はないんですが,せっかくの機会なのでお尋ねしたいんですが。古代ハスの池の改修ありましたですよね。土砂のしゅんせつと。その成果今どのようになっていますか。

観光課長)土砂のしゅんせつは完了いたしました。その後古代ハスの種を植えてくれという要望はしているんですけれども,なかなかちょっと至っていない状況になってございます。

山本委員)しゅんせつはしたけれども,最終目的である古代大賀ハスの再生までは至っていないということですか。では目的は達成できていないということで,これもやはり課題として取り上げて。藤棚等の改修もそれは必要ですけれども。やはり最終目的に到達するまで,成果を得るまで続けるべきだと私は思いますが,考えがあればお聞かせ頂きたいと思います。

観光課長)池のしゅんせつをする時に風土記の丘の職員と話し合いをしまして,ハスにつきましては職員自らがやるということで決まったものですから。そこをちょっとお願いしている状況でございます。

山本委員)それでは観光課からも常陸風土記の丘職員に対してもう少し綿密な打ち合わせをして頂きまして,古代ハス再生,再現できるようにがんばって頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 あとちょっとマイナーなんですが,次のページにある国民宿舎つくばね。これいつもいつも修繕改修経費が計上されていて頭が痛いところなんですが。今回金額が少なくて59万7,000円,施設改修工事とありますが,具体にどんな工事を予定されているんでしょうか。

観光課長)施設改修工事につきましてはトイレの改修を予定しております。地下トイレと大ホールにあるトイレ2か所を改修いたします。

山本委員)トイレが故障して使えないような状況にあるということなんですか。

観光課長)和式トイレを洋式に替えるという工事でございます。

山本委員)和式から洋式に改修することについては,県から助成制度が。期限過ぎましたけれども,県がトイレの洋式化に対する補助金を受け付けた当時,このへんのことは検討されなかったんですかね。

観光課長)トイレについては和式,洋式が今でもあるんですけれども,特に地下1階のお風呂に隣接したトイレ。ここが和式だけになっているものですから,そこをちょっと改修しましょうということでやったんですけれども。インバウンド対策の補助だと思うんですけれども。それについてはちょっと申請はしない状況でございます。

山本委員)うっかりしてたんだと思いますけれども。今後そういった補助金が活用できる機会があれば積極的に観光課でも活用して頂きたいと思いますので。ちょっと苦言を呈させて頂きたいと思います。
 私からは以上です。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,経済部の所管については,以上で終結いたします。
 次に,都市建設部から説明願います。

都市計画課長)私からは,令和元年度都市計画課の新規・主要事業施策概要について,ご説明申し上げます。
 都市建設部主要事業施策概要の1ページをお開き願います。はじめに,都市計画一般経費の2,888万9,000円でございます。これは,都市計画事業の決定や変更等に要する事業費でございます。新規事業といたしまして都市計画用途地域変更調査業務委託料680万9,000円を計上しております。内容といたしましては,石岡市立地適正化計画を推進するための調査検討をするものでございます。具体的な作業内容といたしましては,石岡都市計画の現況及び課題の整理,立地適正化計画を踏まえた見直し地区の抽出を行い,さらに,地区ごとの現況・課題や将来イメージ,見直し内容等の検討を行ってまいります。その後,都市計画変更案の作成を行い,住民説明会や公聴会等を行う予定でございます。こちらの調査期間は,令和元年度から令和2年度,2か年間をかけて行っていく予定でございます。
 次の新規事業といたしまして,区域指定見直し業務委託料679万8,000円を計上しております。内容といたしましては,石岡市立地適正化計画を推進するための調査検討をするものでございます。具体的な作業内容といたしましては,石岡市区域指定の既存資料により既知要件の整理,現況基礎調査分析を行い,暫定対象集落の設定,さらに,指定集落の設定を行います。また,指定集落の土地利用等の状況整理を行い,区域指定決定図書の作成をし,住民説明会及びパブリックコメントを行う予定でございます。こちらの調査期間は,令和元年度から令和2年度,2か年間を予定してございます。
 次に,国道6号バイパス建設促進事業の42万3,000円でございます。内容といたしましては,国道6号千代田・石岡バイパスの建設促進を図るため国への要望活動等を行う費用でございます。新規事業といたしまして,国道6号茨城空港アクセス強化促進協議会負担金8万円を計上しております。内容といたしましては,国道6号の本県内の整備状況は4車線化された区間が全体の3割に満たなく,沿線5都県の中で4番目と本県の産業・経済を支える主要幹線道路としての役割を担う上で,大変脆弱な状況であります。また,首都圏で大規模災害が発生すると,羽田空港などのインフラの甚大な影響が生じる事が想定されます。よって,羽田空港を補完する首都圏第3空港である,茨城空港へのアクセス向上や物流機能の強化,地域産業の振興に大きく寄与する本路線の早急な整備が求められるため協議会で要望活動を行っていくための負担金でございます。
 次に,石岡駅周辺整備事業の4,434万1,000円でございます。内容といたしましては,石岡駅周辺の整備に要する事業費でございます。新規事業といたしまして,駅東埋設物調査業務委託料519万2,000円を計上しております。内容といたしましては,鹿島鉄道跡地を活用するために,敷地内地中の埋設物等を調査するものでございます。
 次に,自由通路維持管理経費の2,229万円でございます。内容といたしましては,石岡駅東西自由通路の維持管理に要する経費でございます。
 次に,景観形成事業の1,392万9,000円でございます。内容といたしましては,良好な景観形成を構築するのに要する事業費でございます。
 次に,地域交通対策事業の6,840万1,000円でございます。内容といたしましては,地域交通対策に要する事業費でございます。
 2ページをお開き願います。次に,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の3億7,643万1,000円でございます。これは,合併特例債の事業計画に基づきます主要3路線の道路整備に要する事業費となってございます。内容といたしましては,貝地・高浜線,上林・上曽線,駅前・東ノ辻線3路線の整備を進める事業費でございます。
 次に,街路整備事業(単独)の1,021万5,000円でございます。内容といたしましては,都市計画街路等の整備に要する事業費でございます。
 次に,公園維持管理経費の7,875万2,000円でございます。内容といたしましては,都市計画課が管理をしております都市公園や広場,緑地等の維持管理に要する経費となっております。新規事業といたしまして,樹木調査診断委託料100万円を計上しております。内容といたしましては,都市計画課で管理をしている公園や広場,緑地等の樹木の生育状況を調査するものでございます。次の新規事業といたしまして,公園施設健全度調査委託料100万円を計上しております。内容といたしましては,都市公園法に基づき公園施設全般の点検調査を行うものであります。次の新規事業といたしまして,公園長寿命改修工事2,400万円を計上しております。内容といたしましては,平成30年度に策定した公園長寿命化改修計画に基づき,本年度から5か年計画で行ってまいります。
 次に,駐車場特別会計の駐車場管理運営経費2,808万4,000円でございます。内容といたしましては,石岡駅東市営駐車場の維持管理に要する経費となっております。
 以上が,令和元年度 都市計画課の新規・主要事業施策概要でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

下水道課長)令和元年度の下水道課における主要事業施策概要について,ご説明いたします。
 都市建設部主要事業施策概要の2ページ下段をご覧ください。はじめに,一般会計における衛生費の霞ヶ浦浄化対策経費の1億92万1,000円は,市民が合併処理浄化槽を設置する際,国や県の補助金を活用して設置費の一部を補助する経費などでございます。本年度の設置費補助金については,すでに4月1日号の市報への折込み文書やホームページへの掲載によって周知を図り,第1回目の申込が予算額の2分の1を限度として,受付順に審査を経て交付決定されました。次回の受付は,10月1日から10月15日までです。
 次に,3ページをご覧ください。農林水産業費の2億9,222万7,000円は農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。土木費の12億7,042万1,000円についても,下水道事業特別会計への繰出し金でございます。下水道事業と農業集落排水事業については,本年度も効率的な予算執行に取り組んでまいります。
 続いて,下水道特別会計の概要についてご説明いたします。流域関連公共下水道一般管理運営経費の2,995万9,000円は,令和2年4月1日からの適用を目指して取り組んでいる,地方公営企業法適用化業務委託料や使用料などの電算処理負担金などでございます。
 次に,使用料徴収経費の3,388万7,000円は,嘱託員報酬や口座振替等に要する手数料のほか,元号改正や消費税率改正などによる料金システムの改修を含む委託料と料金徴収負担金などでございます。
 次に,流域関連公共下水道ポンプ・管渠維持管理経費の3億8万7,000円は,石岡地区の中継ポンプ場などの維持管理費用や県に支払う流域下水道事業維持管理負担金などでございます。
 次に,公共下水道整備ポンプ・管渠維持管理経費の1億6,562万2,000円は,八郷地区の汚水処理に係る維持管理費用でございます。
 次に,水洗化普及促進事業の1,077万5,000円は,拡充された県の接続支援制度を活用した市民への補助金や,市独自の長距離補助金などでございます。
 続いて4ページをご覧ください。流域関連公共下水道整備事業(補助)の9,644万3,000円は,石岡地区において補助事業を活用して取り組んでいる管渠埋設工事などのほか,新規事業として汚水処理事業の広域化,共同化の調査業務2,000万円を計上しております。これは少子高齢化による影響や施設更新時期の到来を見据え,下水道事業や農業集落排水事業などにおける広域化や共同化について調査するものです。
 次に,流域関連公共下水道整備事業(単独)の1億7,943万9,000円は,石岡地区の補助事業対象外の管渠埋設工事などでございます。
 次に,流域関連公共下水道整備事業(単独・雨水)の1,720万7,000円は,山王川の維持管理に要する経費のほか,新規事業として,山王川の護岸擁壁復旧工事負担金の315万円を計上してございます。これは山王川の護岸擁壁復旧に向けて本年度から令和2年度にかけて,行っていく工事の負担金でございます。また,JR常磐線の列車運行の関係から復旧工事はJR水戸支社へ委託する協定を締結して進めてまいります。
 次に,公共下水道整備事業(補助)の6,591万円は,八郷地区の補助事業を活用した下水道整備や施設長寿命化に要する経費でございます。
 次に,公共下水道整備事業(単独)の1億1,758万8,000円は,八郷地区の補助事業対象外の管渠埋設工事などでございます。
 次に,流域下水道事業の2,515万5,000円は,流域下水道処理施設の工事に係る市町村負担金でございます。
 続いて,農業集落排水事業の概要についてご説明いたします。地方公営企業法適用化移行事業の1,940万円は,下水道事業と同様に地方公営企業法適用化に要する委託料でございます。
 続いて5ページをご覧ください。出し山地区施設等維持管理経費の2,807万9,000円は,施設の修繕費や維持管理委託料などでございます。
 次に,関川地区施設等維持管理経費の2,007万8,000円と,東成井地区施設等維持管理経費の4,493万6,000円や石岡西部地区施設等維持管理経費の1,827万9,000円についても,それぞれ施設の修繕費や維持管理委託料などでございます。恋瀬地区施設等維持管理経費の394万3,000円については,マンホール周辺の舗装補修工事などのほか,公共下水道の処理場による汚水処理負担金などでございます。
 次に,水洗化普及促進事業の280万5,000円は,下水道事業と同様に拡充された県の接続支援制度を活用した市民への補助金や,市独自の長距離補助金などでございます。
 以上が,令和元年度下水道所管主要事業の概要でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

建築住宅指導課長)私からは,令和元年度における建築住宅指導課の主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 資料5ページをお開き願います。はじめに下段の木の住まい助成事業1,280万円でございます。この事業は,市内商工業の活性化と定住人口の増加を目的としまして,1件当たりの建築費用の10パーセント以内,かつ50万円を限度に助成するものでございます。また,まちなか居住の推進のため,昨年度に引き続きまして,中心市街地内での建築に対しては10万円の上乗せにより限度額を60万円とすることで,実施してまいりたいと考えております。
 続きまして,6ページをご覧ください。木造住宅耐震改修促進事業166万円でございます。この事業は,昭和56年5月以前に建築された木造住宅への耐震診断士の派遣及び耐震改修工事に対して助成するものでございます。
 続きまして,住まいづくり推進事業620万円でございます。この事業は,市外からの転入者による定住人口の増加を目的としまして,1件当たりの建築費用の10パーセント以内,かつ30万円を限度に助成するものでございます。また,当該事業につきましても木の住まい助成事業と同様に,まちなか居住の推進のため,昨年度に引き続きまして,中心市街地内での建築に対しては,10万円の上乗せを行いまして限度額を40万円とすることで,実施してまいりたいと考えております。
 続きまして,狭あい道路整備事業810万円でございます。この事業は建築基準法第42条第2項に基づき,特定行政庁が狭あい道路として指定しました4メートル未満の市道の解消を目的とするものでございます。
 続きまして,市営住宅維持管理経費2,929万8,000円でございます。こちらにつきましては主に市営住宅の修繕等,維持管理に要する経費となってございます。
 続きまして,賃貸住宅ストック事業904万8,000円でございます。この事業は,居住の安定に配慮が必要な方への住宅の供給,中心市街地の定住人口確保,増加を目的としまして,石岡駅周辺の良好な民間共同住宅を認定し,高齢者世帯や子育て世帯などを対象として家賃の助成を行うものでございます。
 続きまして,市営住宅長寿命化改修事業7,591万8,000円でございます。この事業は石岡市営住宅長寿命化計画に基づき,平成22年度から実施しているもので,今年度は正上内台団地D棟,E棟,F棟の計3棟を対象として,実施設計業務委託,長寿命化改修工事及び工事監理業務委託を予定してございます。また,新規事業といたしまして,令和2年度以降を計画期間とする第2期の長寿命化計画を策定するため,市営住宅長寿命化計画改定業務委託料として757万9,000円を見込んでございます。
 続きまして,被災住宅復興支援事業22万5,000円でございます。この事業は,東日本大震災で大規模半壊以下の判定を受けた住宅等の復旧のため,金融機関から融資を受けた方を対象として,5年間を期限として1パーセントの利子補給を行うものでございます。
 続きまして,空家等対策事業の中の空家バンク活用促進助成金25万円でございます。この事業は,昨年度より運用を開始いたしました石岡市空家バンク制度における取引成立と制度自体の有効活用を促進するため,空家バンクを通じて売買契約が成立した場合,購入者の不動産仲介手数料に対して5万円を上限に助成するものでございます。
 以上が,建築住宅指導課の所管事務及び主要事業施策概要でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

道路建設課長)私からは,令和元年度道路建設課の主要事業施策概要についてご説明いたします。
 資料7ページをお開き願います。はじめに,道路管理事務費の7,286万1,000円でございますが,市が管理する道路の賠償保険料や,市道認定及び変更または道路改良工事等で,道路延長や幅員の変更が生じることにより,道路台帳を補正するための業務委託料及び道路台帳統合・デジタル化委託料などの事務費でございます。
 次に,道路維持経費の1億9,975万2,000円でございますが,主な事業費としましては記載のとおりでございますが,道路舗装や排水路の損傷,または,法面崩れなどによる補修工事や,街路樹の剪定と除草,また,道路側溝清掃などの維持補修及び道路舗装修繕工事などの事業費でございます。新規事業としまして,路面性状調査委託料500万円でございますが,国庫補助の防災・安全交付金の事業メニューである,道路ストック事業により,舗装面のひび割れや,わだち掘れ及び路盤の状況を調査し,国庫補助対象箇所について,次年度以降に設計・工事を実施するための調査委託料でございます。
 次に,地方道路等整備事業の1億8,080万円でございますが,国道及び県道へ連絡する道路や地域間を結ぶ幹線道路について,年次計画による道路改良や舗装工事などの事業費でございます。主な事業費は記載のとおりでございます。今年度は13路線を計画してございます。
 次に,一般市道整備事業(単独)の2億5,579万4,000円でございますが,地域要望などにより,生活道路等の道路改良や舗装工事,排水整備工事などの事業費でございます。主な事業費は記載のとおりでございます。
 次に,交通安全施設整備事業の1,250万円でございますが,交通安全施設としての歩道整備や区画線の引き直し,ガードレール等の設置などの事業費でございます。今年度は歩道整備と,交差点付近の区画線の引き直し等を予定してございます。
 次に,狭あい道路待避所整備事業の1,000万円でございますが,主に4メートル未満の狭あい道路の一部区間について,地権者の用地協力を得ながら道路の待避所を設置し,車の交互通行など交通支障を解消するための事業費でございます。今年度は,4か所の待避所整備を予定してございます。
 次に,上曽トンネル整備事業の15億5,050万円でございますが,令和元年第2回定例会において,議決されましたトンネルの取付道路及びトンネル工事を茨城県に委託する費用及び電柱移設の補償費でございます。
 次に,橋りょう維持費の3,400万円でございますが,市が管理する橋りょうについて,国庫補助の橋りょう長寿命化修繕計画に基づき,橋りょう定期点検委託及び修繕工事を計画的に行うための事業費でございます。本年度は,橋りょう定期点検委託60橋と,個別施設計画策定業務委託を予定してございます。
 次に,資料8ページをお開き願います。排水路整備事業の1億10万円でございますが,規模の大きな排水路の整備や,既設排水路の改修と道路冠水箇所の解消を行うための事業費でございます。今年度は,測量設計委託料や排水路整備工事等とあわせて,17か所を予定してございます。
 次に,急傾斜地崩壊対策事業の7,870万円でございますが,茨城県で進めている急傾斜地崩壊対策事業に要する負担金でございます。今年度も北根本地区と高浜西の前地区を継続して整備促進が図られるため,その事業費の10分の1を県に対し負担するものであります。
 以上が,令和元年度道路建設課の主要事業施策概要でございます。
 よろしくお願いたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

山本委員)都市計画課の部分,石岡駅周辺整備事業で家屋補償3,297万3,000円ほかとありますが,具体的に補償の対象についてお示し頂きたいと思います。

都市計画課長)家屋補償3,297万3,000円ほかでございますが,現在1件の方がまだ用地の交渉中でございます。この方の分の費用を計上しております。

山本委員)
わかりやすく具体的に名前を挙げてお聞きしてしまいたいと思いますが,整備賠償の対象となった3物件のうち,2件目の福々食堂さんは建物解体工事が済んだので,残金もすべて支払って終わっていると。残り3件目の,名前出しますけれども丸通さんの物件について,所有物件ということでよろしいですか

都市計画課長)委員のおっしゃるとおりでございます。

山本委員)見通しについてお伺いします。時期的な部分で。

都市計画課長)先ほども出ました福々食堂さんの解体工事の時に騒音等が出るということで,一時丸通さんも業務を違う場所でやったという経緯がございます。そういった部分で事業そのものには反対をしているわけではございませんので,今年度中にはという見通しで現在進めているところでございます。

山本委員)丸通さんのことを具体的に言っては触りがあるかもしれませんけれども,もうすでに丸通さん,本社機能は杉並に移されて,これまであそこで使っていたタクシーの配車センターも元の本社ビルに移されて,まったく今使っていない状況だと思うので。丸通さんの協力が得られると私も伺ってますので,ぜひ都市計画課の所管のほうでもがんばって事業を進めて頂きたいと思いますので,よろしくお願いします。
 次に,建築住宅指導課所管の部分で,賃貸住宅ストック事業,今年も904万8,000円の予算,補助金が見込まれておりますが,これ対象物件,色々賃貸ストックということで供給して頂く物については,その物件が耐震基準にかなっているかとか,色々条件があろうかと思うんですが。これは現在事業に協力して頂いている1施設だけなんでしょうかね。新たに中心市街地エリア内でこの条件に見合った物件というのはないんでしょうか。

建築住宅指導課長)ストック活用事業の認定対象となる,中心市街地内の建物といたしましては,現在,第14SYビルというところ1件のみを認定しているところなんですけれども。この中心市街地内にはあと3件ほどございます。ただこちらにつきましては,働きかけをしているんですけれども,所有者からの希望がないということで,現在のところ第14SYビルのみというような状況です。

山本委員)ちょっとよく聞こえなかったんですが,これは今の1つの物件だけで,904万8,000円の補助をしますが,これで需要に見合っているということですか。

建築住宅指導課長)904万8,000円の内訳なんですけれども,こちらは20件分の家賃助成を想定した金額となってございます。現在の入居状況は8世帯の方が入居しているという状況で,まだ予算的には余裕があるところなんですけれども,こちらもですね,入居者の方はSYビルに入居の申込があってということになりますので,その方が助成の対象となれば市のほうから助成するという方法になってございます。今のところそういう状況にはございます。

山本委員)わかりました。
 次にですね,道路建設課所管になります。上曽トンネル整備事業で,令和元年度整備委託料15億4,900万円。委託料が計上されておりますが,これに桜川市の負担分を加えた総額。これは全体の整備事業費の何パーセントくらいになるでしょうか。令和元年度,何パーセントくらいの整備が進むかということでお尋ねしたいと思います。

高野委員長)暫時休憩します。

-休憩-

高野委員長)再開します。

道路建設課長)
失礼いたしました。上曽トンネル整備事業の全体事業費が現在のところ123億7,000万円。そのうち石岡市の負担分とし71億2,000万円。事業費の割合としましては20パーセントほどでございます。

山本委員)わかりました。ありがとうございました。順調に整備事業が再開されて進んでいると理解しましたのでよろしくお願いいたします。
 最後に同じ道路建設課所管で,急傾斜地崩壊対策事業費ですが,これは県の事業に対して石岡市が10分の1の負担をするということですが,これ何年度まで続く事業なんでしょうかね。完成の見込み,目標は。県次第ということになるんでしょうが。県からどのような話があるのかお尋ねしたいと思います。

道路建設課長)急傾斜地崩壊対策事業ですが,委員おっしゃるとおり,県の事業になっておりますので,県から現在のところ何年度完成という具体的な完成年度は今のところ示されておりません。

山本委員)石岡市はそれでは際限なく10分の1を負担していくということになるんだと思いますし,あと地元の皆さんの要望は早期完成ということだと思いますので,県に対しての働きかけをしっかりお願いしたいと思います。
 私からは以上です。

岡野副委員長)それでは公園維持管理経費のところ,1つ聞きたいんですが。公園は石岡市,結構ありますが。それでだいぶ大きい木もございます。そういう中でだいぶ枯れた木が見受けられるところがあるんですが。そういう伐採の費用はどこに入るんですか。これ。木の伐採。

都市計画課長)公園維持管理経費,トータルで7,875万2,000円となってございます。その中の公園維持管理清掃業務委託料2,679万8,000円。この中に公園清掃ですとか,植栽の剪定,そういったものも含んだ金額となってございます。

岡野副委員長)
わかりました。市民の方からちょっと言われたんですが,柏原公園に桜の木がだいぶございます。私もちょっと見てきたんですが,だいぶ大きい桜の木で,先端がだいぶ枯れてる木が5本もあって,道路の方にこう出て,あれが枯れて道路に落ちたら大変だということで,市民の方が市役所に話しても予算がなくてそういうことはできませんと言われたって市民の方が怒ってたもんで。そういうことがあったので,公園の伐採についてなるべく早く対応をよろしくお願いします。

鈴木(行)委員)都市計画で1件ほどお伺いしたいんですが。都市計画道路調査委託についてお伺いします。1,298万円について。この路線は何路線くらいあって,どのような調査をするのかちょっとお伺いしたい。

都市計画課長)都市計画道路調査業務委託料1,298万円でございます。こちらは昨年度から行っておりまして,今年で2か年目となります。昨年度石岡市都市計画決定された中の都市計画道路,古いものですと昭和40年代からのものもございます。そういった古い都市計画道路,未だに着手されていない部分の路線を1つずつ洗い出しまして,ネットワークをした中で,本来この都市計画道路が必要かどうかというのを昨年度まで調査いたしました。その部分を本年度は1路線ごとのカルテを作成いたしまして,必要か必要じゃないか,そういったものを細かく今後は選定を行いまして,都市計画道路の廃止,または変更というものを本年度に結果をまとめる予定となってございます。

鈴木(行)委員)そうすると令和2年度にはこの都市計画道路の古い部分,これについては廃止を含めて調査の結果を発表して,そして実施をするということですか。

都市計画課長)今,鈴木委員言われたとおりでございます。それで,その後に都市計画の変更の手続きに入っていく予定でございます。

鈴木(行)委員)そうしますとこの都市計画道路の変更についてはかなりの日数がかかるわけですよね。それで最終的にはこの調査を終わって,今言われたようにこれから変更手続きをするということになると,あとどれくらいの日程を予定しているんですか。

都市計画課長)令和元年度にこちらの調査委託料で結果報告書を作成いたしまして,令和2年度にその都市計画の変更等の手続きを進める予定ですので,早くて来年度,令和2年度には変更ができると考えてございます。

鈴木(行)委員)わかりました。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
高野委員長)ないようですので,都市建設部の所管については,以上で終結いたします。
 次に,消防本部から説明願います。

総務課長)私からは,総務課所管の主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 お手元の令和元年度消防本部主要事業施策概要の1ページをご覧ください。はじめに 教育訓練研修経費659万9,000円でございますが,消防活動で必要な専門知識・技術を習得した人材を育成するための経費でございます。主な事業概要といたしましては,救急救命士1名の養成や,新規採用職員8名の基礎教育のほか,消防職員の専科教育消防大学校での幹部教育にかかる 研修負担金でございます。また,救命士が高度救急医療の技術取得のため,病院実習を行った際の謝礼金などでございます。
 次に,消防団関係活動経費7,043万1,000円でございますが,地域の防災力を担う消防団の活動に係る経費でございます。主な事業概要といたしましては,消防団員の報酬をはじめ消防団員退職報償金,災害や警戒・訓練等の出動に対する費用弁償と,消防団を運営していく上での補助金などでございます。
 続きまして,消防水利施設整備事業3,196万4,000円でございますが,消防水利未整備地区や住民要望などを考慮しました,新設水利の設置工事等に かかる経費でございます。主な事業概要といたしましては,新設防火水槽を2基,新設消火栓5基を市内に設置するものでございます。また,市内の 消火栓改修工事8か所を予定してございます。
 続きまして,消防機械整備事業(単独)3,740万円でございますが,消防団の消防ポンプ自動車2台の更新整備を予定しているものでございます。消防ポンプ自動車2台でございますが,柿岡地区第11分団の車両と根小屋・下林地区第23分団の車両でございます。いずれの車両も配備から25年が経過しておりまして,ともに経年劣化・修理部品の調達困難が予想されるため,更新対象としたところでございます。
 続きまして愛郷橋出張所整備事業3,332万6,000円でございますが,平成30年2月に策定をいたしました石岡市消防施設等総合整備計画に基づきまして,愛郷橋出張所移転の整備に要する経費でございます。内容でございますが,造成測量設計として測量・設計委託料460万と,庁舎建設に係る実施設計委託料1,000万円,用地購入費1,865万4,000円でございます。
 総務課としての取組方針につきましては,職員教育研修の充実を図りながら,多様化する災害や高度化する救急医療に対応できる人材を育成するとともに,消防施設の整備,消防団が安全に活動しやすい体制づくりを計画的に進め,消防防災力の充実強化が図られるよう進めてまいりたいと思います。
 総務課からは以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

警防課長)私からは,令和元年度警防課所管,お手元の資料,消防本部主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます
 資料2ページをご覧ください。はじめに救急活動経費531万1,000円でございますが,救急件数の増加及び救急救命士の処置拡大に伴う救急資機材の整備をはじめ,救急隊員の感染症防止を図るための経費でございます。
 次に,救助活動経費375万1,000円でございますが,火災の現場活動や交通事故,自然災害等に対応するために必要となる,救助資機材の維持管理経費や隊員の安全確保をするための資機材購入費でございます。
 続きまして,情報通信業務経費2,289万3,000円でございますが,いばらき消防指令センターの119番緊急通報受信業務をはじめ,無線統制業務に関する経費や施設の維持管理委託料,派遣職員の手当等を含めた負担金でございます。
 警防課としての取組方針につきましては,複雑多様化する災害に対応するため,危険要因や安全管理を共有し研究していくことで人材育成をすると ともに,救急救命士の医療機関での研修を通して,さらなる医学的知識と高度救命処置を習得し,社会復帰率の向上を図ってまいります。
 警防課からは以上でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。
 
山本委員)消防本部の警防課所管について,いばらき消防指令センターに派遣されている職員の数は何名でしょうか。

警防課長)現在のところ当市消防本部からは2名職員を派遣しております。

山本委員)一定基準があって,県からの要請と言いますか,2名を派遣することということで行われているんでしょうか。

警防課長)期間については1名につきまして3年間の期間で派遣をする予定となってございます。

山本委員)ちょっと質問の主旨は。石岡消防本部は例えば人口割とか負担割合,基準があって指令センターへ,石岡の消防本部からは職員2名を派遣するようにという要請があって派遣をしているのか。そのへんの基準をお伺いしたんですけれども。

警防課長)指令センターの要請あるいはこちら,当市において職員を派遣する件にあっては,幹部で相談した上で職員の派遣を行っているところでございます。

消防長)指令センター職員の派遣でございますが,こちらは県内24消防本部がございまして,その管轄する人口に対しての人員を派遣してございます。石岡市では7万5,000人の人口を管轄する消防本部でございますので,その人口割で2名という指定がございまして,それで派遣している状況でございます。

山本委員)入れ替えあるんでしょうけれども常時2名ということで。人口割でということですね。了解しました。

高野委員長)ほかにございませんか。
  
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,消防本部の所管については,以上で終結いたします。
 次に,農業委員会事務局から説明願います。

農業委員会事務局課長)令和元年度農業委員会事務局業務概要についての主要事業についてご説明申し上げます。
 お手元の資料をご覧ください。1枚めくって頂きまして,本年度の農業委員会での事業といたしましては,農業委員会一般経費,新規事業の機構集積支援事業の2事業となります。農業委員会一般経費は,農業委員会運営に要する経費といたしまして2,013万5,000円でございます。主な内訳といたしまして,農業委員会委員報酬892万2,000円,農地利用最適化推進委員報酬756万円,費用弁償95万5,000円,農地情報公開システム更新データ作成委託料19万8,000円,茨城県農業会議負担金85万1,000円,新治地域協議会負担金11万4,000円などとなっております。
 機構集積支援事業につきましては,新規事業となります。市内全農地の利用状況と今後の利用意向を調査することで,実態を明らかにし,その情報を整理し共有化することで農地利用の最適化を図ることを目的といたしまして実施する予定でございます。農地所有者へ現状確認のための,調査票作成として印刷製本費21万2,000円,郵送料の181万5,000円を計上してございます。
 農業委員会事務局の説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。
  
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,農業委員会事務局の所管については,以上で終結いたします。
 以上で令和元年度新規・主要事業についてを終了いたします。
 次に,所管事務の調査として,愛郷橋出張所整備事業の進捗状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

総務課長)
私からは,消防本部愛郷橋出張所整備事業のこれまでの経過と進捗についてご説明申し上げます。
 まず,愛郷橋出張所整備事業のこれまでの経過でございますが,消防本部では,委員の皆さまにお配りしております石岡市消防施設等総合整備計画を平成30年2月に策定をいたしました。この整備計画につきましては,愛郷橋出張所施設を含みます各消防施設の基本的・計画的な考えを示したところでございます。この消防施設等総合整備計画でございますが,各施設の現状や課題を見出し,今後の方向性を打ち出しまして,計画的に施設の管理,整備を進めるものでございます。その中でも愛郷橋出張所整備事業を優先的に進めることが必要と判断をしたところでございます。お配りしております,愛郷橋出張所整備事業の進捗についての資料1ページをご覧ください。現在の愛郷橋出張所の概要といたしましては,昭和54年4月に石岡市高浜1335番地に開所いたしまして,高浜地区・三村地区・関川地区を管轄しており,消防ポンプ車1台・高規格救急車1台の消防職員11名体制で火災・救急・その他災害に対応してございます。
 愛郷橋出張所の現状と課題でございますが,開所から約40年が経過していることもあり,庁舎の老朽化により雨漏りや車庫のシャッターなど,施設設備の修繕箇所も年々多くなってきており,修繕に係るコストも増加しております。また,敷地の状況におきましては,庁舎自体の沈み等はございませんが,建物周囲の地盤沈下により,消防車の出動に支障をきたしているのが現状でございます。3年前には車庫前の舗装修繕を行った経緯がございます。また,現在の愛郷橋出張所の一帯は,恋瀬川や霞ヶ浦があり自然豊かな地域ではございますが,過去に水害をもたらした地域でもございます。
 同じく資料の2ページをご覧頂きたいと思います。こちらは石岡市で作成されておりますハザードマップでございます。ハザードマップ左上黄色の四角で囲みましたのが現在の愛郷橋出張所の位置ございますが,大雨や地震等により,近くを流れる恋瀬川の氾濫,霞ヶ浦堤防の決壊などが起きた場合,ピンク色で示されておりますエリアは,想定で3メートルから5メートル未満の浸水区域内に入っていることから,消防署としての機能が損なわれ,出動不能になる恐れもございますので,地域住民の皆様の安心・安全を守るためには,早期に愛郷橋出張所の移転が必要であると判断いたしました。
 再度,愛郷橋出張所整備事業の進捗についての資料1ページにお戻り頂きまして,資料の中ほどをご覧頂きたいと思います。消防本部では移転にあたり候補地の選定で4つの条件を打ち出しております。1つ目でございますが,愛郷橋出張所管内全域の災害対応が低下しない位置であること。2つ目が,霞ヶ浦浸水区域外であること。3つ目がヘリコプターが緊急離着陸できること。4つ目が現在の愛郷橋出張所から1キロ圏内であることでございます。この4つの条件を基に,3つの候補地から最終候補地を検討し,決定したところでございます。
 最終候補地は石岡市三村字坂井戸地区の水田となります。この場所へ移転する上で,愛郷橋出張所の移転に関する説明会といたしまして,平成30年8月に愛郷橋出張所管轄区域の区長様を集めた地区説明会と,近隣住民の方々にお集まり頂きました住民説明会の2回を開催し,地区の皆様にもご理解を頂けており,この説明会での結果を踏まえ,昨年9月,第6回常任委員会にて移転先の最終決定としてご報告をさせて頂いております。
 次に,愛郷橋出張所の移転先でございますが,同じく資料1ページ下段の計画予定地の欄をご覧ください。予定地は2筆ございまして,1筆目が石岡市三村字坂井戸6920番3,面積は836.31平方メートル。2筆目は石岡市三村字坂井戸6921番1,面積は4077.54平方メートルです。2筆合わせまして4913.85平方メートルの面積がございまして,地権者はお二方になっております。この計画地で決定したことによりまして,平成30度事業では測量調査,地質調査の実施,測量調査による実測面積で土地の不動産鑑定を行いました。
 次に,今年度の事業でございますが,資料の3ページ,愛郷橋出張所整備事業工程表をご覧頂きたいと思います。こちらは,事業をスケジュール化にしたもので,今年度におけます事業の予定でございますが,用地の購入,造成設計測量,庁舎建物の実施設計を行う予定です。現在,用地購入につきましては農地転用などの事務手続き等を進めているところでございます。また,7月に入りまして,地権者お二方に対し土地代金の提示を行い,昨日でありますが,8月5日付けで土地の売買契約を交わしたところでございます。現在,愛郷橋出張所庁舎に関する愛郷橋出張所庁舎整備基本計画を策定中でございます。
 今後につきましても随時,委員の皆様に報告をしながら,令和3年度中の開所を目指し,移転整備事業を慎重に進めてまいりますので,ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 愛郷橋出張所移転整備事業の進捗については以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として経済部より発言を求められておりますので,これを許します。

農政課長)私からは2点ご報告させて頂きます。1点目ですが,7月27日に開催いたしました獣害対策講演会の結果についてをご報告させて頂きます。
 経済部資料の1ページ目をご覧ください。まず初めに,日程が安全安心まちづくり大会と重複いたしましたこと,改めてお詫び申し上げます,誠に申し訳ございませんでした。今後こういった講演会等の開催にあたりましては,他部署等にも確認・調整を十分に行いました後,開催してまいりますので,ご容赦ください。講演会ですが,鳥獣被害総合対策事業の1つといたしまして,捕獲対策に加え,地域が一体となった対策を推進するにあたり,基礎知識の向上につなげるため,サブテーマを「地域ぐるみで取り組む獣害対策とは」とし,住処を作らせない,近づかせない,侵入させない,といった対策について,昨年度から実施しております十三塚モデル地域での取組や石岡市における過去の被害報告・捕獲実績を分析した結果を交えての講演とさせて頂きました。参加者数は区長17名をはじめ,計133名の方に参加頂きました。アンケートを実施いたしまして,そちらの結果でございますが93名の回答,回収率73パーセント頂きまして,多くの方から「わかりやすかった・良かった」との意見を頂いております。今後は,取組意向の高い地域において,地域にあった対策を検討するため,勉強会・集落診断等を行っていく予定となっております。 
 次に2点目,林道蓋盗難についてご報告させて頂きます。経済部資料2ページ目をご覧ください。前回の委員会でご報告させて頂きました,稜線林道丸山線における横断側溝蓋の盗難案件でございますが,7月18日に被疑者知人より被疑者弁護人を通し,弁償金50万円の振込がございました。この弁償金の振込につきましては,被疑者の減刑や債務の免除をお願いするものでなく,慰謝および迷惑料としての振込とのことでございます。当市の被害額といたしまして,蓋37枚,1枚あたり6,000円相当,40万2,000円と仮設用の板を設置した費用7万5,600円,合計47万7,600円。また休日に対応いたしました時間外人件費2名分1万8,792円合わせまして49万6,392円を合わせましても,弁償金内となりますことや…。失礼いたしました。先ほど蓋の枚数でございますが,67枚の誤りでございます。申し訳ございません。総額49万6,392円となりますことも含めまして,弁償金内のうちとなりますことや,被疑者の返済能力可能性,そういった点も含めますと,当市顧問弁護士とも相談いたしましたところ,今後,被疑者に対し損害賠償請求は行わない方針とさせて頂きたいと考えてございます。
 次に3点目,第3回石岡市議会定例会におきまして,上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち,農政課所管の多面的機能支払交付金事業1件について,ご説明させて頂きます。本交付金は,5年の活動期間を1つの区切りといたしまして,農業者や地域住民等で構成されました活動組織が実施する農地の維持,草刈りや水路の泥上げ,資源向上,景観整備や水質調査・農業施設の長寿命化を図る改修等の活動に対する活動費を国50パーセント,県,市が25パーセントずつの計100パーセントを交付する事業となってございます。
 当初予算では,5年を経過し継続して活動に取り組む組織に対して,農業施設の長寿命化を図る改修等の予算配分が約4割となると内々示を頂いておりましたことから,それに合わせた予算計上としておりました。7月22日に県より改めて,追加配分が行われるとの内々示を受けまして,歳入といたしまして,国・県負担分の増額,あわせて先ほどご説明いたしました,事業に係る市負担分25パーセントを加算した,歳出の増額を予定してございます。
 農政課からは,以上となります。
 よろしくお願いいたします。

観光課長)観光課からは,石岡のおまつり,茨城県フラワーパークの管理運営に関する協定の締結,体験型イベント用山車製作の進捗状況,やさと温泉ゆりの郷の臨時休館,次期定例会に提出予定の議案の5点についてご説明いたします。
 初めに,今年9月14日から16日に行われる石岡のおまつりについて,今年度実施します新規の取組についてご説明いたします。
 お手元にございます資料3ページ,令和元年度石岡のおまつり魅力向上対策をご覧ください。
 効果的PRの中の(1)のSNSの活用では,インフルエンサーの役割を担えるふるさと大使や関係者に対し,SNSでの拡散を依頼します。また,石岡フォトコンテストにおいて,インスタグラム部門を新設し,これも情報の拡散をしてまいります。
 (2)のホームページによる情報発信から(5)の茨城県東京渉外局外来記者発表までは,記載のとおり改善・継続で進めてまいります。
 4ページをご覧ください。来年は東京オリンピックが開催されることから,外国人観光客の誘致に関しての取組となっています。県国際観光課と連携したファムツアーの実施を今年度から実施いたします。
 5ページをご覧ください。受け入れ環境整備の(1)休憩所・テント・トイレから(8)の外国語対応スタッフによるおもてなしの強化までは,継続及び拡充及して進めてまいります。
 6ページをご覧ください。(9)のパンフレットの多言語化につきましては,今年度英語版に加え,中国語版のパンフレットを新しく作成します。また,(10)の位置情報システムの多言語化につきましては,日本語版のほか,英語版のサービスを提供します。以上の取り組みを実施することで,石岡のおまつり入込客数60万人を目指してまいります。
 次に,茨城県フラワーパークの管理運営に関する協定書の締結についてをご説明いたします。茨城県フラワーパークの管理運営に関する協定は,昭和60年に県と市が締結し,一部変更をしながら運用をしてまいりました。昨年度,県がフラワーパークの魅力向上計画を策定する中で,フラワーパークの位置づけを花き振興の拠点から県を代表する観光拠点とすることや,指定管理制度が平成17年度から導入されたこと,協定の内容に関しても県と市で齟齬が生じるところがあることなどから,昨年度より県と市が協議を重ね,新しい協定の締結に至りました。お手元にございます資料7ページ,8ページ,茨城県フラワーパークの管理運営に関する協定書をご覧ください。協定の内容に関しましては,目的が花き振興の拠点から観光拠点と変わること。施設の管理運営に関する負担,施設の修繕等に関する負担などが主な変更箇所となります。施設の管理運営に関する負担では,これまで施設の管理運営に要する経費に不足が生じる場合は,県及び市がそれぞれ2分の1の割合で負担をしてきましたが,7月1日から共同事業体が管理運営をすることとなり,指定管理の申請書では令和3年から収支計画が黒字になるとのことから,最初の指定管理期間,令和元年7月1日から令和5年3月31日までは,県と市が今までと同じ2分の1を負担することとしまして,令和5年度以降につきましては負担しないとの協定になっております。施設の修繕等に関する負担につきましては,同じく指定管理の申請で令和3年から黒字に転換するとのことから,黒字分の2分の1を今回のような大規模リニューアルのために市の基金へ積み立てをするということです。新たな協定につきましては,令和元年6月27日に締結をしてございます。
 続きまして,第2回経済建設消防委員会でもご説明させて頂きました,体験型イベント用山車製作の進捗状況についてご説明いたします。第2回の委員会でご説明させて頂きました以降についてご説明いたします。お手元にございます,資料10ページ,体験型イベント用山車製作の進捗状況をご覧ください。文化財保護審議会からの指示及び石岡市体験型イベント用山車製作活用実行委員会の意見をもとに,市役所内での協議を6月26日に行いまして,文化財保護審議会の指示事項に従い進めるべきとの方針が決定しました。しかしながら,特定業者が,それでは安全性が確保できないとの理由により,7月1日に辞退意思表明をしまして,再度プロポーザルを行うこととなり8月1日にプロポーザルの再公募を開始いたしました。今後の予定ですが,明日8月7日に現地確認会,8月20日に応募締め切りとなります。山車製作につきましては,委員の皆様への報告を随時してまいりたいと思っております。
 続きまして,同じく第2回経済建設消防委員会でもご説明させて頂きました,やさと温泉ゆりの郷臨時休館についてご説明いたします。第2回委員会におきまして,6月7日にゆりの郷を利用した男性からレジオネラ菌が検出されたことから,6月22日に土浦保健所が聞き取り調査と採水を実施するとの連絡が6月21日に土浦保健所から入り,ゆりの郷を6月21日夜から検査結果の出る6月30日まで臨時休館としました。お手元にございます資料11ページ,試験結果成績書ご覧ください。右側の中段,細菌検査の結果,レジオネラ菌は不検出と出ております。この成績書では,日付が7月10日とありますが,土浦保健所から6月29日に連絡が入りましたことから,7月1日から営業を再開しています。今回は不検出でありましたが,温浴施設でのレジオネラ菌などの細菌につきましては細心の注意を払ってまいります。委員の皆様にはご心配をかけ誠に申し訳ございませんでした。今後におきましても,保健所の指導の下,適正な管理運営を続けていきますのでよろしくお願いいたします。
 最後に,第3回定例会へ上程を予定しております補正予算についてご説明いたします。初めに歳入ですが,県からのフラワーパーク管理運営負担金と茨城県フラワーパーク施設整備等基金繰入金の計上を予定しています。フラワーパーク管理運営負担金につきましては,これまでの協定におきまして,フラワーパークの管理運営に要する費用に不足が生じたときは,県及び市が,それぞれ2分の1の割合で不足額を負担するものとするとありますので,不足額の2分の1を計上するものです。
 続きまして,茨城県フラワーパーク施設整備基金繰入金ですが,先ほども説明させて頂きました,共同企業体の指定管理申請書では,今回,県が実施するリニューアル工事を行うことにより,令和3年には黒字になるとの計画を出してきております。令和5年には有料入園者数でイルミネーションを除き,約22万人,現在の約1.8倍の入園者を計画しております。このことから,適正な駐車スペースの調査・検討が必要であり,駐車場の拡充に関する整備計画を策定するため,基金を繰入れるものです。
 歳出でございますが,石岡市産業文化事業団本部補助金につきましては,令和元年5月末,事業団職員1名の退職による退職金でございます。また,先ほど説明いたしました,駐車場整備計画策定業務も計上を予定しております。
 観光課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,都市建設部より発言を求められておりますので,これを許します。

都市計画課長)私からは石岡駅東西自由通路通行量調査の結果報告をさせて頂きます。
 資料石岡駅東西自由通路通行量調査報告書の1ページをお開き願います。本年の6月28日金曜日,6月29日土曜日,6月30日日曜日の3日間,午前4時45分から終電までの時間帯で行っております。調査結果といたしまして,6月28日金曜日西口通行量が6,324人,東口通行量が6,554人,合計で1万2,878人。6月29日土曜日西口4,433人,東口4,554人,合計で8,987人。6月30日日曜日西口3,167人,東口3,336人,合計で6,503人となってございます。
 参考といたしまして2ページには平成30年10月12日金曜日,10月13日土曜日,10月14日日曜日の3日間行ったものの結果が記載されてございます。
 3ページには平成30年のちょうど1年前になります6月29日金曜日,6月30日土曜日,7月1日日曜日の3日間の調査結果が記載されてございます。
 この調査結果によりまして,東西口の利用人数はほほ同数になってきている傾向がみられます。また,平日の利用人数は若干減少しており,土日は減少傾向となっているように受け取れます。今後も定期的に石岡駅東西自由通路の通行量調査を行い利用者の把握に努めていきたいと思っております。
 以上,報告となります。

下水道課長)私から,令和元年第3回定例会において上程を予定している補正予算の概要についてご説明いたします。
 下水道事業特別会計の歳出における流域関連公共下水道維持費のうち,工事請負費について,機器の不具合やマンホール段差解消など,早急な対応が必要となったため,増額補正を予定してございます。また,流域下水道事業における負担金についても,県流域下水道施設の更新などの経費が増加することに伴い,建設費負担金の増額補正を予定してございます。
 次に,歳入につきましても建設負担金の増額変更に伴い,流域下水道事業債について,増額補正を予定してございます。
 以上が下水道課にて予定している補正予算の概要でございます。
 よろしくお願い申し上げます。
 
道路建設課長)道路建設課からは,令和元年第3回定例会において,市道の認定1件を議案として上程を予定してございますのでご説明いたします。
 市道の認定でございますが,石岡市高浜地内の愛郷橋から八木地内のかすみがうら市との行政堺までの恋瀬川及び霞ヶ浦の堤防敷き区間を,つくば霞ヶ浦りんりんロードの整備に伴い市道として認定するものでございます。
 説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

山本委員)1点だけ念のためお伺いいたします。東西自由通路通行量調査結果ですが,これはJR常磐線の乗降客だけじゃなく,自由通路ですね,徒歩で横断する人達も含めての調査結果であるのかどうか。念のため確認いたします。

都市計画課長)山本委員ご指摘のとおりでございます。JR利用者だけではなく東西地通路を通過する人数のカウントをしてございます。

山本委員) JR常磐線の乗降客,要するに電車の利用者と一般の通行者とは区別しての調査はできないわけですね。難しいでしょうかね。あまり乗降目的以外にあそこを通路として利用する人がいるようには思えないんですが。せっかく整備された東西自由通路ですから,JR常磐線利用以外にも利用してもらえるといいのかなと思いまして,念のため質問しましたけれども。そのへんは,そこまでは調査できていないんですかね。

都市計画課長)JR利用者と,あそこを通過している利用者の区別はちょっと難しい部分がございます。あとはJRから石岡駅利用者のデータはあるんですが,リアルタイムでもらえるものではなく,2年前とかそういったくらいのデータしかもらえないというのが状況です。また今言われましたように私も実際に交通量調査,職員もやっていますので,立ち会っているんですが,JRを利用する人以外,朝ですとか,逆に夕方,夜。散歩なんだと思うんですけれども,一般の方も結構あそこを通っている方がいるという傾向は見られます。

山本委員)わかりました。ありがとうございます。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,消防本部より発言を求められておりますので,これを許します。

総務課長)私からは,令和元年第3回定例会において上程を予定しております,消防本部総務課所管,石岡市消防団条例の一部改正する条例を制定することについてのご報告を申し上げます。
 内容につきましては,平成28年5月に施行されております成年後見制度の利用促進に関する法律に基づく措置といたしまして,成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が,令和元年6月14日に公布されたことを受けまして,この法律の中で,地方公務員法の一部が改正されました。これを踏まえまして,成年被後見人等であることを理由に,不当に差別されないよう石岡市消防団条例,資格条項のうち第5条第1号でございます,後見開始または保佐開始の審判を受けた者を削除するものでございます。
 以上の議案につきまして,議会の議決を求める予定でございますので,ご審議のほどよろしくお願いいたします。

予防課長)私からは,令和元年第3回定例会において上程を予定しております,消防本部予防課所管の石岡市手数料条例の一部を改正する条例を制定することについてのご報告を申し上げます。
 内容につきましては令和元年10月1日から消費税が8パーセントから10パーセントに引き上げに伴い,地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴いまして,危険物貯蔵所の設置許可申請に対する審査等に係る手数料の標準額が改正されることを踏まえ,石岡市手数料条例の消防手数料の一部を改正するものでございます。
 以上の議案につきまして,議会の議決を求める予定でございますのでご審議のほどどうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として発言はございませんか。

川井委員)先ほど観光課からゆりの郷の件に関しまして。レジオネラの報告を頂きまして,それではなかったということで,安心したところでございますけれども。そのゆりの郷の件についてちょっとお話しますと,そのレジオネラが出るかどうかということで休館いたしました。一週間ありました。それによっての風評被害等によりまして,だいぶお客さんが激減というか,なかなか戻ってこないという現状もあります。そういった中で今回2回目ですよね。実際にレジオネラ菌が出た,また今回そうした可能性があったという中でお客さんが落ち込んでいるという部分で,私が感じる部分が1つありまして。やはりこれ委託先は確かに農協ですけれども,市の持ち物でありますので,もう少し市として,そういった状況の中で改善,あるいはお客さんを取り戻す手法というものを私は考えるべきではないかと思います。そういう中で1つ感じる点がありまして,先日私も施設を見に行く機会がありまして見ました。食堂の中,テーブルが9つありまして,その他20テーブルくらいが座敷というような配置のレストランだということを確認しまして,私ちょっとびっくりしたんですけれども。何かちょっとその模様が,模様というか見た目が夏場の海の家的な感じでしか見えなかったので。非常に,もっとテーブルを増やせばいいのではないかという感覚を持ちまして,聞きましたところ,最初に来るお客様はほとんどが旧テーブルのテーブル席に座ると。その後,テーブル席が埋まっていた場合には座敷席に行くというような中で営業しております。先ほども申し上げたように,こういう時を機会にですね,私は施設の中も見直して,お客さんを呼び込む手法を考えるのもやはり施設の中の改善という部分も含めて必要ではないかと思っております。なぜゆりの郷にこうした話をするのかというと,やはりトンネルができ,お客さんが増えた中で,今回その近隣のフラワーパーク等に18億円の投資をしてお客さんを呼び込むという中においては,そのお客さんを呼び込める要素がこれからゆりの郷にも出てきたということに関して,お客さんを呼び込む手法をやはり考えていく。その中には設備の中の,今言った設備投資等も必要ではないかと思います。聞きますとそういった要望も農協から出ていると聞いております。あの見た目からそうだし,利用しているお客さんもぜひそこを利用したいと言った時には,料理はもちろんおいしい,中のもっと何ですか。常に…フリードリンク等も含めたりとか,色んな改善方法ありますけれども,椅子,基本的に座る席の重要性というものを私は非常に感じました。それともう1点はやはり席が低い,座敷が低いというと,お客さんもお風呂入ってもちろん頭も洗う,そういった抜け毛も下にだいぶ落ちる,それが歩くことによって,子ども達が走り回ることによって,浮き上がってというのか,埃が舞って,その埃もテーブルであれば料理等には乗らないけれども,座敷であるがための部分でごみが入りやすいということの苦情が出ているとのことであります。せっかくでありますので,お金もかかるでしょうけれども,やっぱりそういった状況も市のほうで把握しながら,見ながら,改善の一つとして,よりよい,収益を増やすためにもまた改善して,よりよい快適な場所となるように。また民間にも負けない施設してやるのには,そういった手法ももっともっと取り入れてやって頂きたい。一番には何回も繰り返しますけれども,市ももうちょっと常にそこの部分には大きな収益が上がる部分でありますので,農協一店にかかわらず,また,農協の要望も聞きながら,現地もしっかり見て,そういった改善もして頂きたいと思いますけれども,そういったちょっと長い話になりましたけれども,改善の考え等もあるのかお聞きいたします。

観光課長)10年前にリニューアル工事を行って以降,20万人の来客者数がずっと続けていたわけですけれども。ここのところちょっとそれを割り込んでいるという状況であります。今,委員が言われたようなことにつきましては,座敷席をテーブル席に変えるというのは,施設管理者側からは特段出ていなかったもので,そういったことについて今後協議をして,運営を続けていけたらと思っておりますので,よろしくお願いしたいと思います。

川井委員)ぜひよろしくお願いいたします。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)じゃあ私もちょっと。委員長なんですが,1点だけお伺いいたします。今,山車ですか。山車の話が出たわけですけれども。山車は当初某地区の山車をお譲り頂いて,修理ということで来ていたかと思うんですが,その後お話を聞いていると,だんだん新設に変わっているような感じも受けるんですが。その経過報告の中で,どちらだか私もはっきりこう,聞き取れなかった部分もありますので,その,市長が言われたのはあくまでも修理ですよということで,市民の方々にもご報告なされているかと思うんですけれども。そのへんどのようになっているのかね。ただ新設すること,これもやぶさかではないと思いますけれども,ただ黙って勝手にね。修理じゃなくてね。それと頂いた地区に対しても大変失礼にあたるような気もするんですね。だからそのへんのところもしっかりした形で進めないと私はいけないんじゃないかと思いますので。ちょっともう一度山車の部分だけ説明をお願いします。

観光課長)
山車の修繕の委員会の中では,修繕ではなく新規でもやむを得ないのではないかという意見がありましたけれども。市役所内で協議をしまして,あくまでも修繕。金丸町の山車の修繕でいくということで,再度プロポーザルをかけております。

高野委員長)わかりました。ほかにございませんか。

〔「済みません,委員長もう1点だけ」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)川井委員。

川井委員)消防のほうについてちょっとお伺いいたします。先ほど主たる事業という中での,消防機械整備事業ですね。その中での説明の中で消防団の新たに,消防自動車の更新ですか。という話がありました。これ更新時期は25年ということでまずお聞きしますけれども。それでいいんですか。

総務課長)消防団車両の更新基準でございますが,20年となっておりまして,5年は経過しておるんですが,計画的に現在進めているところでございます。

川井委員)今20年。そしてまたその経過を見るということは,要するに車両の調子というか,使えるかどうかというのを見ての判断だと思います。それが20年というのはこれ,石岡独自の規約というのか,決まり事ですよね。他市においてはもうちょっと長いという部分もあるのではないかと思いますけれども。そういったことをちょっと。わかればお聞かせ頂きたいと思います。

総務課長)他市の状況につきましては,現在こちらに資料がございませんので…。失礼いたしました。石岡市消防本部では,平成24年度から更新計画を打ち出しまして,常備車両,消防団車両を計画的に進めているところでございまして,また先ほど他市の状況ではございますが,こちらちょっと資料がございませんので,お答えはできませんが,20年間という期間は,消防車両の状況を見まして,それで決定してきたところでございます。

川井委員)説明はよくわかりました。なぜこういった質問をしたかと言いますと,私も視察等に行きまして,他市で同じように見てきたわけですけれども,要するに結構古い車両も使っております。そして今回言われていますのが消防団です。消防署ではなくて。要するに利用度が非常に低いのではないかと感じられております。であればもう少し使用期間も延ばせて。お金の,ざっくり言うと軽減もそこで可能なのかなという部分もありますので。その内容等含めながら,やはり消防団の消防車両に関しては,今後その使用期限等も検討すべきではないかと私は思いますがいかがでしょうか。

総務課長)先ほど主要施策事業の説明をさせて頂いておりますが消防団車両,25年という経過をしておりますと,経年劣化,修理部品の調達が困難ということでありますので,その20年という更新対象としたところではございます。

川井委員)言われている部分はよくわかります。ただそういった私の意見もちょっと頭に入れて頂いて,検討という部分を含めて,これからやって頂きたいなと思っておりますので,よろしくお願いいたします。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので, 以上で本日の経済建設消防委員会を閉会いたします。




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