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令和2年度 議会運営委員会

 第22回委員会 (2月8日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,高野 要委員,村上泰道委員,山本 進委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,小松豊正議員,玉造由美議員
市執行部 市長(谷島洋司),総務部長(越渡康弘),財務部長(門脇 孝)
議会事務局 局長(武石 誠),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただいまから,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・谷島君,総務部長・越渡君,財務部長・門脇君,以上であります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 初めに,第1回定例会についてを議題といたします。第1回定例会につきましては,2月15日告示,2月22日招集ということで確認されているところでございます。それでは,第1回定例会に提出を予定されております議案について,執行部より説明を求めます。
 
市長)本日は,大変お忙しいところお集まりいただきましてありがとうございます。第1回定例会に提出予定の議案につきまして,ご説明させていただきます。今期定例会に提出を予定しております議案は全部で39件でございます。内訳といたしまして,令和3年度の一般会計及び特別会計に係る当初予算が10件。補正予算が6件。条例の制定1件。条例の一部改正が10件。条例の廃止が1件となっております。続きまして,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解の追認が8件。指定管理者の指定が1件。市道の認定が1件。市道の変更が1件でございます。
 また,定例会最終日に人事案件としまして,人権擁護委員候補者推薦の諮問1件の提出を予定しておりますので,よろしくお願い申し上げます。
 なお,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解の追認の8件につきましては,先の定例会に同様の議案が上程されたことを受けまして,過去5年分の調査を行ったところ,同様の案件が8件判明いたしました。この案件につきましては,本来専決処分の手続き及び議会への報告をすべき案件でございましたが,当時その手続きに漏れがございましたので,今回追認という形で第1回定例会に議案の提出を予定してございます。専決処分及び議会への報告という大変重要な手続きにおいて,このような不手際があったことについて,あらためて深くお詫び申し上げます。今後このようなことがないよう細心の注意を払ってまいりたいと考えております。
 令和3年度の一般会計及び特別会計に係る当初予算10件につきましては,この後の全員協議会で説明させていただきますので,これを除く議案29件につきまして,担当部長から説明させていただきますので,よろしくお願いいたします。

総務部長)私からは,予算関係を除きます提出議案23件についてご説明を申し上げます。
 初めに,条例の制定等に係る議案12件についてでございます。議案第20号,石岡市部等設置条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,令和3年3月31日をもって石岡市八郷総合支所恋瀬出張所を廃止するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第21号,石岡市文化芸術推進条例を制定することにつきましては,文化芸術基本法に基づき所要の条例を制定し,文化芸術の推進に関する施策を実施するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第22号,石岡市高齢者居室整備資金貸付条例を廃止する条例を制定することにつきましては,高齢者居室整備資金貸付の廃止に伴い,石岡市高齢者居室整備資金貸付条例を廃止するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第23号,石岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴い,新型コロナウイルス感染症の定義内容を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第24号,石岡市介護保険条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,令和3年度からの介護保険料率等を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第25号,石岡市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める省令の改正に伴い,当該条例の一部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第26号,石岡市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める省令の改正に伴い,当該条例の一部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第27号,石岡市指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準を定める省令の改正に伴い,当該条例の一部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第28号,石岡市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める省令の改正に伴い,当該条例の一部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第29号,石岡市石岡地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,地方税法等の一部を改正する法律による地方税法の改正により,下水道事業受益者負担金の延滞金の割合の特例を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第30号,石岡市八郷地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,地方税法等の一部を改正する法律による地方税法の改正により,下水道事業受益者負担金の延滞金の割合の特例を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第31号,石岡市消防団条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,消防団再編に伴い,石岡地区及び八郷地区の組織体制の統一を図ること及び消防団員の確保を目的とした機能別団員を設置することについて所要の改正をするため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,損害賠償に係る議案8件についてご説明をさせていただきます。先ほど市長からございましたように,過去5年間に専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかった案件について,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第32号,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解(追認)につきましては,平成27年7月13日午後2時8分頃,石岡市役所駐車場において,市長公室の職員が駐車する際に発生した物損事故について,損害を賠償し和解するものでございますが,専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかったことから,議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして議案第33号,平成29年8月19日午後6時25分頃,守谷サービスエリア駐車場において経済部の職員が駐車する際に発生した物損事故について,損害を賠償し和解をするものでございますが,専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかったことから,議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして議案第34号,平成30年6月27日午後0時30分頃,土浦市真鍋三丁目地内において,都市建設部の職員が公用車を運転中に発生した物損事故について,損害賠償し和解をするものでございますが,専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかったことから,議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして議案第35号,平成30年9月19日午後1時30分頃,石岡市東大橋地内において,保健福祉部の職員が公用車を運転中に発生した物損事故について,損害を賠償し和解をするものでございますが,専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかったことから,議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして議案第36号,令和元年7月10日午前9時3分頃,石岡市東石岡四丁目地内において,消防本部の職員が公用車を運転中に発生した物損事故について,損害賠償額を決定し和解をするものでございますが,専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかったことから,議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして議案第37号,令和元年12月19日午後10時8分頃,石岡市下林地内において,消防本部の職員が公用車を運転中に発生した物損事故について,損害を賠償し和解をするものでございますが,専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかったことから,議会の議決を求めるものでございます。
 続きまして議案第38号,令和2年3月9日午後4時20分頃,石岡市石岡一丁目地内において,保健福祉部の職員が公用車を運転中に発生した物損事故について,損害を賠償し和解をするものでございますが,専決処分及び議会への報告の事務が適正に処理されていなかったことから,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第39号につきましては,議案第38号と同様の事故となりますが,損害賠償の相手先が異なるため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,地方自治法の規定に基づく公の施設の指定管理者に関する議案1件について,議会の議決をお願いするものでございます。
 議案第40号でございますが,石岡市ふれあいの森の管理について,一般財団法人石岡市産業文化事業団を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和5年3月31日までとするものでございます。
 次に,市道の変更及び認定に係る議案2件について,ご説明をさせていただきます。議案第41号,市道の変更につきましては,当該路線の一部が市道としての機能を喪失しており,市道の区域を変更するため,議会の議決を求めるものでございます。1路線でございまして,市道A6342号線石岡市三村地内の変更でございます。
 次に,議案第42号,市道の認定につきましては,当該路線は変更する路線の一部を新たに市道として認定するため,議会の議決を求めるものでございます。1路線でございまして,市道A6902号線石岡市三村地内の認定でございます。
 以上が,予算関係を除く提出議案23件の内容でございます。また,定例会最終日に人事案件といたしまして,人権擁護委員候補者推薦の諮問1件の提出を予定しております。よろしくお願いいたします。

財務部長)私からは予算関係の議案につきましてご説明申し上げます。令和3年第1回石岡市議会定例会に提案いたします補正予算は,議案第14号から第19号までの6件でございます。今回の補正予算でございますが,事業費の確定等により財源調整が必要な経費,今年度の財政負担軽減を図るための基金の調整,緊急性の高い事業などに対応する経費を基本的な考え方としております。
 それでは資料に基づきましてご説明申し上げます。最初に議案第14号,令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)でございます。補正予算額は11億4,409万6,000円を減額いたしまして,歳入歳出の総額をそれぞれ433億7,569万7,000円とするものでございます。財源の内訳は,地方譲与税,地方特例交付金,繰越金及び市債を増額し,市税,地方交付税,国庫支出金,県支出金,寄附金,繰入金及び諸収入を減額するものでございます。
 補正する予算の主な内容を申し上げます。最初に,総務費の過誤納還付金8,255万7,000円でございます。こちらは,令和元年度の国庫支出金等の額の確定に伴い,生活保護費等国庫負担金等の返還金を計上するものでございます。
 次に,特別定額給付金給付事業1億2,000万円の減額でございます。こちらは特別定額給付金及び事務費につきまして,申請件数の実績に基づき減額するものでございます。
 次に,民生費の障害者地域生活支援事業280万円でございます。こちらは利用者の増加に伴い,日中一時支援事業委託料につきまして増額するものでございます。財源といたしまして,国庫支出金及び県支出金を計上するものでございます。
 次に,衛生費の簡易水道統合整理事業356万5,000円でございます。こちらは旧三村地区簡易水道事業の統合に伴う湖北水道企業団負担金につきまして,今年度分の収支不足額が増加する見込みから増額をするものでございます。
 次に,農林水産業費の多面的機能支払交付金事業2,186万6,000円の減額でございます。こちらは県補助金の減額に伴い,交付金を減額するものでございます。
 次に,商工費の観光対策経費263万7,000円でございます。こちらは石岡市産業文化事業団において,当初予定していなかった職員の退職に伴い,事業団が支給する退職手当に対して補助をするものでございます。
 次に,土木費の地域交通対策事業185万4,000円でございます。こちらは石岡市乗合いタクシー事業につきまして,新型コロナウイルス感染症の影響等により収益が減少したことから,補助金を増額するものでございます。また,茨城県が実施している石岡駅水戸駅間の路線バス運行への補助につきまして,乗客数が減少したことに伴い沿線自治体に茨城県バス運行対策費負担金を求められたことから,計上をするものでございます。
 次に,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業1億449万8,000円の減額でございます。こちらは国庫補助金の減額に伴い,事業費を減額するものでございます。
 次に,教育費の放課後児童健全育成事業1,930万5,000円の減額でございます。こちらは支援員報酬等につきまして,実績見込みにより減額をするものでございます。
 次に,繰越明許費につきましては追加が19件でございます。
 次に,債務負担行為につきましては変更が12件でございます。
 続きまして特別会計補正予算でございますが,議案第15号から第19号の5件でございます。最初に,国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は,1億7,553万1,000円を増額し,予算額を79億6,820万8,000円とするものでございます。歳出の内訳は,支払準備基金積立金の増額等によるものございます。
 次に,駐車場特別会計補正予算(第1号)は1,356万9,000円を減額し,予算額を1,499万3,000円とするものでございます。歳出の内訳は,一般会計の繰出金を減額するものでございます。
 次に,介護保険特別会計補正予算(第4号)は15億2,869万7,000円を減額し,予算額を74億8,075万9,000円とするものでございます。歳出の内訳は,各介護サービスにおける保険給付費の減額等によるものでございます。
 次に,後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は898万円を増額し,予算額を9億7,678万9,000円とするものでございます。歳出の内訳は,後期高齢者医療保険料納付金の増額によるものでございます。
 最後に,公共下水道事業会計補正予算(第4号)でございます。補正予算額は,収益的支出を3,032万9,000円増額,資本的支出を4,605万4,000円減額することにより,合計1,572万5,000円を減額するものでございます。
 内訳は,収益的支出につきましては流域下水道事業維持負担金の増額など,資本的支出につきましては工事請負費の減額でございます。
 以上が,今期定例会に提案する補正予算の概要でございます。よろしくお願い申し上げます。
 
谷田川委員長)以上で,提出予定の議案の説明は終わりました。
 ただいまの説明について,ご質問等がございましたらお願いいたします。ご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,執行部におかれましてはご退席いただいて結構でございます。

―執行部退席―  

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 次に,提出を予定している議案の付託先についてを議題といたします。本件につきましては,事務局に説明を求めます。

庶務議事課長)提出予定議案の付託先につきましてご説明申し上げます。先ほど執行部から説明のありましたとおり,第1回定例会に提出される予定の議案は,計39件でございます。各議案の付託先につきましては,内容等を勘案いたしまして,お手元に配付いたしました議案付託表に示すとおりご提案申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま事務局から説明のありました議案の付託先につきまして,ご質問等ございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,今期定例会に提出予定の議案の付託先につきましては,お手元の議案付託表のとおりといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,新規の請願,陳情等の取り扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

庶務議事課長)本日までに受理いたしておりますものは,請願3件,陳情1件の計4件でございます。
 初めに「石岡地域医療計画の実現に向けた調査及び措置を求める請願」でございます。本件は2月2日に提出され,同日付で受理しております。提出者は,石岡市小見の石岡の医療を考える会・◯◯様で,紹介議員は櫻井信幸議員でございます。内容でございますが,地域医療環境の低下が必至である現状を認識し,何が問題なのか,どのように解決すればよいのかを整理し,石岡地域医療計画案の推進に向け,今まで以上に活発な議論と関係予算の可決に向けた調査と審査を求めるものでございます。付託先については,地域医療に関することですので教育福祉環境委員会になるものと思われます。
 次に,「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書採択の請願」でございます。本件は2月3日に提出され,同日付で受理しております。提出者は,茨城町谷田部の茨城県労働組合総連合議長・◯◯様で,紹介議員は小松豊正議員でございます。内容でございますが,議会において最低賃金の引き上げについての議論を深め,最低賃金の引き上げや中小企業への支援策の拡充について政府及び関係機関に対し意見書の提出を求めるものでございます。付託先については,労働者の賃金や中小企業への支援に関することですので,経済建設消防委員会になるものと思われます。
 次に「石岡の医療について調査を求める請願」でございます。本件は2月4日に提出され,同日付で受理しております。提出者は,石岡市小見の石岡の医療を考える会・◯◯様ほか1万5,118名で,紹介議員は櫻井信幸議員でございます。内容でございますが,石岡市が進めようとしている医療計画によって休日夜間緊急診療の確保,産科の設置,小児科の充実が実現可能か,石岡市の財政負担が適切か,調査をお願いしたいというものでございます。付託先については先ほどと同様,地域医療に関することですので教育福祉環境委員会になるものと思われます。
 次に,「医療環境の整備充実を求める陳情」でございます。本件は2月2日に提出され,同日付で受理しております。提出者は,石岡市柏原の柏原工業団地運営協議会会長・◯◯様でございます。内容でございますが,石岡市の医療環境の整備充実を進めるため,議会が率先して調査,提言,そして行動を起こすことを求めるものでございます。付託先については,こちらも同様に,教育福祉環境委員会になるものと思われます。
 
谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの説明について,ご質問等がありましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,ただいま事務局からありましたとおり,「石岡地域医療計画の実現に向けた調査及び措置を求める請願」,「石岡の医療について調査を求める請願」,「医療環境の整備充実を求める陳情」については教育福祉環境委員会に,「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書採択の請願」については経済建設消防委員会に付託することといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,第1回定例会における新型コロナウイルス対応策についてでございます。
 初めに事務局から,直近の市内の感染状況についてご説明を願います。

庶務議事課長)直近の市内の新型コロナウイルス感染者の状況についてご説明申し上げます。2月1日から昨日2月7日までの1週間で,感染者は3名でございました。その前の週,1月25日から1月31日までの1週間につきましては15名でございました。その前の週,1月18日から1月24日までの週で6名の感染者が出ていたところでございます。以上でございます。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの感染状況を踏まえ,議長に対応策についてお考えがございましたら,お示し願いたいと思います。
 
池田議長)第1回定例会の新型コロナウイルス感染症対策でございますが,現行のレベルで実施してはどうかと考えているところでございます。しかし,今後市内に断続的な集団感染等が起きた場合におきましては,議長において適切にしかも柔軟に対応してまいりたいと思っておるところでございます。以上でございます。

谷田川委員長)ただいま議長のお考えをお示しいただいたところでございます。
 それでは,あらためて各委員から第1回定例会についてどのレベルを適用するかご意見をいただきたいと思います。

大和田副委員長)今の議長の案でよろしいかと思います。

村上委員)私も議長から提案があったとおりでよろしいと思います。

高野委員)同じでございます。

谷田川委員長)それでは,ただいまの各委員の意見によりますと,第1回定例会における新型コロナウイルス対応策としては,レベル3を適用したいと思います。
 ただいまのとおり決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの案件についてを議題といたします。
 常任委員会所管の見直しについてでございます。本件については,以前の協議において,新年度の機構改革の動向を注視しながら協議を行うとしてしていたところでございます。このたび先の定例会において,執行部から市長直轄組織を新設する石岡市部等設置条例の一部改正案が示され,当市議会として可決をしたところでございます。そこで,新たな組織体制を踏まえた常任委員会所管の見直しについて,あらためて協議を行ってまいりたいと思いますが,初めに議長から,市長直轄組織を含めた常任委員会所管の見直しの考え方について,お考えをお示しいただきたいと思います。

池田議長)これまで,常任委員会の所管の見直しについて協議が行われてきたところですが,ただいま委員長からもございましたように,新年度に市長直轄組織が新設されることに伴いまして,市議会といたしましても委員会条例の改正が必要となっているところでございます。そこで,私からあらためて今後の委員会条例の改正の考え方につきまして,ご説明をさせていただきたいと思います。
 お手元に資料をお配りしておりますが,これまで議論されてきた所管の見直しを行うかどうかは別にいたしましても,市長直轄組織を所管に組み入れた委員会条例の改正は,今期定例会中に行う必要がございます。その場合,最終日前の議会運営委員会で改正案を取りまとめいただき,最終日に委員会提出議案として本会議に提出することになろうかと思います。
 また,所管の見直しを行う場合は,第2回定例会においてあらためてその部分の委員会条例の改正を行う必要がございまして,今回,第2回定例会最終日には常任委員会委員の改選が予定されておりますので,その改選の前に改正案を議決していただく必要がございます。
 以上のような流れを踏まえご協議いただくわけでございますが,このたびの市長直轄組織につきましては,これまで都市建設部で行ってきた駅周辺整備や中心市街地活性化に関する事項,あるいは生活環境部の複合文化施設に関する事項が移管されることとなっているわけでございます。そこで,私といたしましては,今期定例会における条例改正にあたっては,現在の経済建設消防委員会の所管としてはどうかと考えているところでございます。これまでの所管の見直しでも,6月の改選後から経済建設消防委員会を経済建設環境委員会とする案も議論されており,それらを踏まえた所管の考え方からも統一性が図れるのではないかと考えたところでございます。あくまでも私の案でございますが,以上の点を勘案しご協議をいただけたら幸いでございます。以上でございます。

谷田川委員長)ただいま議長から,新年度において市長直轄組織が設置されることに伴い,今期定例会で委員会条例の改正が必要であること。また,常任委員会所管の見直しの条例改正を行う場合は,第2回定例会の最終日に議決が必要であるとの考えが示されたところでございます。
 それでは初めに,今期定例会で条例改正が必要となっている市長直轄組織をどの常任委員会の所管とするかについて,ご意見を伺いたいと思います。
 

大和田副委員長)議長のご提案どおり,経済建設消防委員会でよろしいかと思います。

村上委員)私も議長の提案どおりでよろしいかと思います。

高野委員)私も同じでございます。

谷田川委員長)それでは,ただいまの各委員の意見によりますと,議長のお考えのとおりということでございます。この件について,ただいま議長がお話しされましたお考えのとおりしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 それではただいま決定した内容を踏まえ,改正案を作成いたしまして,定例会最終日前の委員会においてご確認いただき,そこでご了解をいただければ,定例会最終日に委員会提出議案として提出することにいたしたいと思います。
 次に,常任委員会の所管の見直しについてでございますが,こちらについては意見がまとまった場合,第2回定例会に改正案を提出することになるわけでございますが,あらためて各委員からご意見をお伺いしたいと思います。

大和田副委員長)以前同様で,案1でよろしいかと思います。

村上委員)私もいただいた資料案1でお願いします。

高野委員)皆さんと同じで結構でございます。

谷田川委員長)それでは,ただいま各委員のご意見によりますと,委員会の配置でありますけれども案1で進めたいと思います。
 この案1で進めることに対して,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 それでは,ただいま決定した内容を踏まえ,改正案を作成いたしまして,第2回定例会前の委員会においてご確認いただき,第2回定例会に委員会提出議案として提出することといたしたいと思います。
 次に,通年議会の導入についてでございます。こちらにつきましては,昨年の12月16日の当委員会の中で,議長から提案があったものでございます。
 それでは,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

大和田副委員長)こちらの通年議会につきましては,今後先進地の事例なども調査をされながら,継続的に検討されていくことが必要かなというふうに会派でまとまっています。

村上委員)通年議会につきまして,まず導入するべきかそうでないか,また導入した場合の手法について,まだ議論が詰まっていない状況ですので,もう少しお時間をいただければと思います。

高野委員)うちのほうも同様でありまして,まだまとまらない状況にありますのでお時間を賜りたい,かように思うところです。

谷田川委員長)それでは,ただいま各委員のご意見によりますと,会派の中でもまだ意見の統一がみられていないということもありまして,今後継続的に審査をしていくということにしていきたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会議規則・委員会条例・請願条例の改正についてを議題といたします。本件について,事務局から説明を願います。

庶務議事課長)このたび全国市議会議長会から,標準会議規則の改正案が示されまして,各市議会において3月定例会での改正に対応できるよう情報提供がなされたところでございます。当市議会における会議規則・委員会条例・請願条例の該当箇所につきまして,改正案として資料を取りまとめたところでございますので,ご説明させていただきたいと思います。
 全国市議会議長会から示された内容といたしましては,1つが欠席事由の明文化を図るというものでございます。これまで欠席事由とされている出産につきまして,産前産後の期間にも配慮するとともに,育児や介護等につきましても明文化を図るというものでございます。
 2つ目が,請願書への押印の取り扱いについてでございます。原則として押印の廃止を推進している政府の方針を受け,請願者に提出時に求めていた押印を,署名又は記名押印とするよう見直しを図るものでございます。
 以上の2点を踏まえまして,資料の「2 改正案」をご覧いただきたいと思います。会議規則におきましては,第2条の欠席,遅刻又は早退の届出の規定で「事故のため」としているものを,標準で示された具体的な内容に改めるものでございます。第2項では産前産後の期間を明記するものでございます。また,委員会条例におきましても同様の改正となるものでございます。
 次に,③になりますが,請願書の押印の取り扱いにつきましては,請願条例に規定がございますので,その内容につきまして,これまで当市議会の改正前といたしましては,請願者に署名又は記名及び押印。法人である請願者は,請願書に記名及び押印,かつ住所を記載しなければならないというところを,第2項,第3項と法人の部分につきまして自然人と法人と分けまして,表記をしているところでございます。どちらにつきましても署名又は記名,押印と明記するところでございます。
 以上,全国市議会議長会の標準会則に示された内容を基にしました改正案でございます。ご協議賜りますようよろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)以上で,説明は終わりました。
 全国市議会議長会から示された改正案に基づき,当市議会の関係条例等の改正を行ってはどうかというものでございます。
 協議にあたっては会派持ち帰りとして,今期定例会最終日前の当委員会で集約が図れれば,最終日に委員会提出議案として提案してはどうかと考えております。なお,委員会条例については,先ほどの市長直轄組織の部分と併せての改正となるものでございますので,ご承知おきいただきたいと思います。
 それでは本件について,何かご意見等ございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,本件については会派持ち帰りとし,次回意見の集約を図ってまいりたいと思います。
 次に,代表質問の発言通告書及び通告締め切り日について,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

池田議長)今期定例会からの代表質問の実施にあたり,運用の詳細については,私議長にご一任いただいているところでございます。そこで発言通告書やその締め切り日等詳細ついて,私からあらためてご説明をさせていただきたいと思います。
 初めに,発言通告書の様式でございますが,資料に示してあります様式により提出をお願いしたいと思います。基本的には,一般質問の様式と同様となっておりますが,初めてでもありますので,あらかじめ記載例をお示しさせていただいたところでございます。基本的な考え方といたしましては,一般質問の一括方式と同様に,質問項目ごとに3回まで質問が可能としたいと考えておりますが,その場合,どのレベルを質問項目とするかで,質問の仕方も大きく変わってくるものと考えております。市長から示された施政方針について,会派として大所高所に立って質問を行っていただくわけでありますから,ある程度の基準を踏まえたうえで行っていただくことではどうかと考えております。例としてお示しいたしましたのは,質問項目には施政方針の中で示されるリーディングプロジェクト等の大きな柱までを目安とし,その中の具体的な事業などは1つの質問項目としないというものです。個別の事業については,その柱を質問項目とした中で確認することは可能ですし,どうしても個別の事業のみに絞って質問したい場合は,個人の一般質問でお願いできればと考えております。
 次に,通告書の締め切り日についてでございます。申し合わせにより一般質問と同様としたところでございますが,あらためて申し上げますと,今回は開会日が2月22日月曜日でありますので,一般質問並びに代表質問の通告締め切りはその前の週の金曜日,2月19日の午後4時までにお願いしたいと思います。なお,FAXやメールでの提出は,これまで同様午後3時までにお願いいたします。
 以上,代表質問の実施にあたっての詳細な運用についてでございます。あらためまして,ご協力のほどよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま議長から,代表質問を実施するにあたっての通告書やその提出について,お考えが示されたところでございます。
 この件について,ご意見等ございましたらお願いいたします。ご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,代表質問の詳細な運用については,議長のお考えのとおりといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,事務局から,議会費に係る補正予算について,発言を求められておりますのでこれを許します。

庶務議事課長)第1回定例会に提出予定の一般会計補正予算のうち,議会費に係る部分についてご説明を申し上げます。今回の補正につきましては,不用額等が見込まれる費目につきまして,減額補正をお願いしたところでございます。
 初めに,議員活動運営経費でございます。費用弁償及び会議等参加負担金につきまして,今後の会議等を考慮したうえで,不用として見込まれる分81万6,000円を減額補正するものでございます。
 次に,事務局経費でございますが,旅費及び会議等参加負担金につきまして今後の支出見込みを除いた金額を,車等借上料につきましては入札に伴う不用額としまして,併せて25万2,000円を減額補正いたしたいと考えております。
 以上,議員活動運営経費及び事務局経費の合計といたしまして106万8,000円の減額補正をするものでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま,議会費に係る補正予算について説明がございました。この件について,ご質問等ございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,提出される補正予算のうち議会費においては,ただいまの説明のとおり減額補正がなされますのでご承知おきいただきたいと思います。
 次に,その他として発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項については,各会派の皆様にご周知いただきますようよろしくお願いいたします。お疲れ様でした。





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