〒315-8640
茨城県石岡市石岡一丁目1番地1
Tel 0299(23)5600

gikai@city.ishioka.lg.jp


 € 


令和2年度 全員協議会

 第13回(3月4日)
出席議員 池田正文議長,菱沼和幸副議長,鈴木康仁議員,飯村一夫議員,新田茜議員,大和田寛樹議員,川井幸一議員,櫻井茂議員,石橋保卓議員,岡野孝雄議員,玉造由美議員,勝村孝行議員,谷田川泰議員,小松豊正議員,山本進議員,村上泰道議員,関口忠男議員,櫻井信幸議員,岡野孝男議員,徳増千尋議員,高野要議員,鈴木行雄議員
市執行部 市長(谷島洋司),総務部長(越渡康弘),生活環境部長(鈴木利勝),保健福祉部長(金井悟)
議会事務局 局長(武石誠),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


池田議長)ただいまから,全員協議会を開会いたします。
 議会終了後お疲れのところではございますが,本日急遽お集まりいただいたのは,本市職員から新型コロナウイルス感染症の感染者が出たとの報告があったためでございます。案件説明のため出席を求めた者の職・氏名は,市長・谷島君,総務部長・越渡君,保健福祉部長・金井君,生活環境部長・鈴木君,以上であります。なお,本日の会議におきましては,感染対策のためマスクを着用したままこれを行うことを許可いたします。それでは,執行部から説明を求めます。

市長)急遽お集まりいただきまして,ありがとうございます。新型コロナウイルスの職員感染について,ご報告をいたします。
 本日午後3時45分,生活環境部保険年金課所属の20代男性職員が新型コロナウイルスに感染したとの報告がございました。詳細につきましては,担当部長からご説明いたします。皆様にはご心配をおかけいたしますが,感染拡大防止に向け迅速な対応をしてまいりますので,よろしくお願いいたします。

総務部長)それでは,私の方から新型コロナウイルスの職員感染について,ご報告をさせていただきます。
 ただいま市長からもございましたように,本日午後3時45分,生活環境部保険年金課所属の20代男性でございますが,コロナウイルスに感染したとの報告がございました。3月1日の月曜日からでございますが,倦怠感を感じていたとのことでございますが,3月1日,2日終日勤務をしておりまして,3日の水曜日が終日休暇,4日木曜日でございますが,8時30分から11時まで勤務をしておりましたが,倦怠感があったことから,その後時間休を取得しまして,病院へ行きPCR検査を受診した結果,午後3時45分でございますが,本人から陽性との連絡があったものでございます。職員は現在,自宅待機としております。併せまして本日から,課の職員の内,対応基準がございまして,これに従いまして机の周囲の職員4名を自宅待機とさせていただいております。
 今後の対応でございますが,本庁舎につきましては,保健所の指導に基づきまして,職場内の消毒及び共有するトイレなどの消毒をするように指示があり,対応を進めているところでございます。今後の職員及び施設の対応につきましては,この後の新型コロナウイルス感染症対策本部会議におきまして方向性を決定してまいりますので,改めてご報告をさせていただきたいと考えてございます。感染拡大防止に向けまして,迅速な対応を進めてまいりますので,どうぞよろしくお願いします。以上でございます。

池田議長)以上で説明は終わりました。ただいまの説明に対し質疑等がございましたら,挙手によりこれを許します。なお,質疑は従前通り1人5分でございますので,よろしくお願いいたします。質疑はございませんか。

村上議員)倦怠感が1日にあったということなんですけれども,もともと行政のルールとして,どのようにされていたんですか。

総務部長)ただいまのご質問でございますが,一応ルールを決めてございまして,倦怠感があった…これは本人の申請でございまして,熱があればもう即座に帰すということを基本にしてございますが,倦怠感で,この熱の状況というのはちょっと私の方で今確認はされてきてはないんですが,通常であれば熱があれば即座に帰すと。37度4分が何日間続いたっていう時ですよね。そちらで対応で帰らせるということにしてございます。ちょっとこの状況が,私の方では今ちょっと一報が入ったところだったので,まだ状況を掴めていないというところでございます。申し訳ございません。

村上議員)1日だけの倦怠感ではなくて,2日倦怠感があって1日休暇して,さらに倦怠感がある中勤務をされたということで,ちょっと危機感なさ過ぎなんじゃないかなってのを,まず感じたんですね。私達福祉の施設は,熱もそうですけれど,やっぱりちょっとした体調不良ですぐ勤務休暇をとらせて,やはり命に直結する職場ですので,危機感を持ってそういう意味ではやっているんですけれど。その20代の職員が窓口業務をされていたかどうかもちょっとまだわかりませんけれど,市民の方々と接する業務をされている方の危機感が,総務部長今聞いたばかりでわからないということですけれども,その程度の危機感しか職員に通達されていなかったのかっていうと,今まで何やっていたんですかっていう気がするんですが,ちょっとどうなんですかそのあたりは。

総務部長)ただいま村上議員さんからあった通りでございまして,私ども口を酸っぱくするほど,職員,公務員としてですね,対応っていうのは管理職からですね,伝えているつもりでございます。そういった中でこういったことが起きてしまっていると。ちょっと確認をさせていただきますが,もしもそういった状況があったという時に,また厳しくですね,私どもの方で対応してまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。

村上議員)出てしまったのはしょうがないので,各部局にこれは本当反省点として,体調不良に関しての今後のマニュアル化を,されていないんであればもう1回しっかりすることと,きちんと公表した中で,業務1日2日,さらに4日業務に就かれているわけですから,窓口業務をされたのかどうか。近隣の座席だけではなくて,業務は同じ空間フロアっていうだけで,各病院や施設とか他の自治体においても,近隣の座席じゃない職員同僚が濃厚接触者としてクラスター発生していますから,4人だけでいいのかっていう問題と,きちんと過去にさかのぼった行動履歴からしっかり公表して,市民の皆さんに注意喚起をするべきだと思いますけれど,そのあたりの対応はどうなっていますか。

総務部長)ただいまご指摘があった通りだと思っております。私どもでホームページの方でですね,こういった状況が起きているという…状況をお知らせさせていただきます。それと保健所を通じて濃厚接触者,市民については調査が入るということですね。そういった方がありましたら適切に対応するように,担当部署を通じて指導してまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます

石橋議員)今日の今日ということで,確認はまだ取れてはいないのかなと思いますけれども,本人の感染経路の追跡というのは確認は済んでいるのかどうか,お伺いをいたします。

保健福祉部長)市の方では,まだ本人の感染経路等を確認はしていませんけれども,感染した場合については,保健所の方で濃厚接触者,感染経路等今調査している段階だと思っております。公表はどの段階までするかというのは,保健所の対応次第だと思っております。以上でございます。

小松議員)これから本部会議が開かれるということなんですけども,感染しているけれども無症状で,そういうおかしいなと思っている数日間の間に広がるっていうのが今度のコロナの特徴なので,そういう点で本部会議でも検討されて,かなり広く広範囲にPCR検査を実施してもらいたいということを,検討してもらいたいと思います。

総務部長)今,小松議員さんからございましたPCR検査の方でございますが,こういったケースがあった場合に多くの職員,近くにいた多くの職員といいますか,ブロックごとですとか,そういったPCR検査を実施する方向ではやっておりますので,その結果を今待ってございます。

玉造議員)この調査はいつ入って,その結果とかのわかるスケジュールとかは,どのようになっているんですか。

総務部長)本日PCR検査を行っておりますので…PCR検査は実施させるんですが,いつ実施するかっていうところがまだ保健所の絡みもございまして,本人からいつやりますという報告が来ることにはなっているんですが,それを待つ状況にはなってしまうかと思います。

玉造議員)すいません。本人からではなくて,保健所がそういった調査をいつやるのか。そういったスケジュールをお伺いしました。

保健福祉部長)感染者が発生した場合,その陽性者から聞き取りをやりまして,必要に応じて施設に指導が入ることになっております。その前に施設の方でも,早めの対応ということでできる限りの消毒はしまして,保健所からの連絡を待って対応状況を報告して,その上で保健所が直接入るか,それとも指導だけで終わるか,そういう判断になるかと思っております。以上でございます。

鈴木(康)議員)先ほどネットとかで告知すると言ったんですけれども,やっぱりもし窓口業務していたということであれば,早めに掲示とかですね,やっぱりネットだけではちょっと厳しいので,告知しないと。広がらなければ良しとして。防護のためにですね,あやしい人は積極的にPCRやれるように,告知だけは広げた方が今はいいと思います。

総務部長)ただいま鈴木議員からございましたご提案に対して,指示をしていきたいと思っております。それと,窓口に見えた市民の方につきましてはきちっと記録を現在取っておりますので,その方に対して連絡するように指示をしていきたいというふうに思ってございます。以上でございます。

谷田川議員)私が聞きたいのは,例えば本人が倦怠感が出てきたというのは2,3日前ですよね。そうすると,今までの色々な報道によりますと,大体2週間前にその,おかしいと思った方は感染しているということは考えられますよね。そうすると,もう2週間前からかなり接触した方が多い,いるということは間違いないんですよね。その辺のところが,その本人の行動は今から調べなくてわからないという話なんですが,なぜ2週間前の行動履歴っていうのを本人から聞き取ることはできないんですか。

総務部長)本人の行動記録でございますが,これは全職員がきちんと取るように管理をしてございます。そういった中で行動履歴についてはきちんと押さえてはございます。以上でございます。

谷田川議員)行動履歴が押さえてあるということなんですが,実際に2週間前にそういう発病はしなくても,かなりの広範囲で行動はされているということなんだよね。されているということは,そこに一緒に接触した方も,そういう可能性は今十分あるということなんですよね。その辺が,きちんと管理をしているんであればもっと明確に,例えば2月の半ば頃どこに行きました。こういう,例えば悪い例だけど,この店に行きました。夜遅くまでいました。そういうことが,きちんとなんでわかんないのかなと思います。

総務部長)その履歴については,掴んでございます。

谷田川議員)掴んであるんですか。ということは,そこにいた,例えばその方と接触した方も掴んでいるということでいいんですか。

総務部長)そうですね,出かけた行動履歴というのは一応押さえてございまして,そこはちょっとどこかというお話は,まだちょっとできないかと思うんですが,そこに出かけたという行動については押さえてございます。以上でございます。

谷田川議員)ということは,先ほど言いましたけれども,かなり2週間経っていますんで,多くの方と接触しているってのは間違いないんですよね。その辺に関してをもう少し詳しく教えていただかないと,私どもに出ました出ましたって言われても,今までその本人がある程度こういう場所に行っていましたとか,こういう行動をしていましたってのが理解できないと,どうやって防いだらいいのかわかんないんですよ。気をつけろ気をつけろとは確かに言っていますけれども,市民の人だって,もしかしたらその人と接触がある人結構いると思いますよ。そうしたら,どうするんですか。

総務部長)この職員に関してばかりではないんですが,こういったコロナウイルスに感染をされたという方がいらっしゃった場合には,保健所の方でそ濃厚接触者に関する調査をしております。その上で保健所が濃厚接触者と判断した場合には,保健所の方からその方に連絡が入りまして,そこからPCR検査を受けるとか,自宅待機を指示されたりということになってくる状況でございます。以上でございます。

谷田川議員)わかりました。そうすると,保健所ではその濃厚接触だと言われる方とはもう接触して,その人の症状が出て来ない限りはPCR検査をしないということなんですね。なんかちょっと頼りないけど,それでいいのかな。

総務部長)保健所の方から指示がされた場合にはPCR検査を実施いたしますが,されなくても自主的にですね,PCR検査を受けるということもあるかと思います。先ほど多くの職員にというお話が小松議員さんからございましたが,私どもの方でそういう体制をですね,濃厚接触者ではなくても,念のために受けさせるという体制をとってございます。今その手配をしているというところでございます。以上でございます。

池田議長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

池田議長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 なお,コロナ対策につきましては,私議長といたしまして,明日,議案質疑は予定通り行いたいと思っております。ただし,明日設置予定の予算特別委員会の運営につきましては,正副委員長互選の後,議長において協議の上,決定次第,皆様にお知らせをしていきたいと思っておりますので,よろしくご承知おき願います。以上で全員協議会を閉会いたします。





戻る 議会トップページへ