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議会中継
    


 第1回委員会 (5月8日)
出席委員 塚谷重市委員長,関町芳弘副委員長,徳増千尋委員,桜井信幸委員,菱沼和幸委員,関昭委員
その他の出席者 久保田健一郎議長,磯部延久副議長山口晟議員,鈴木米造議員,小松美代子議員
市執行部 なし
議会事務局 局長(細井恒雄),次長(伊野忠好),議事法制課長(桜井茂),議事法制課係長(関努),庶務調査課係長(神谷一美)



塚谷委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。本日の議題は,市議会だより第19号の発行について,常任委員会・議会運営委員会委員の改選方法について,決算特別委員会について,その他について以上であります。
 これより,審査に入るわけでありますが,審査に入る前に議長より発言を求められておりますので,よろしくお願いいたします。

久保田議長)お手元にご配付いたしましたとおり,3月18日付をもちまして,会派の異動がございました。異動内容としましては,緑風会から鈴木米造議員が抜けられ,新たに「一心会」が設立されましたのでご報告申し上げます。
 
塚谷委員長)これより審査に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。最初に,市議会だより第19号の発行についてを議題といたします。事務局より説明願います。

事務局次長)それでは,お手元にご配付いたしました市議会だよりについて,ページに沿ってご説明申し上げます。今回の市議会だよりは,平成21年第1回定例会の内容を広報するもので,全体で12ページでございます。まず,表紙でございますが,主な掲載内容の目次を掲載してございます。次に,2ページから3ページにかけましては,定例会における議案の審議内容や結果並びに予算特別委員会での主な質疑内容を掲載してございます。次に,4ページから9ページにかけましては,一般質問を質問順に掲載しております。掲載内容につきましては,ご本人に質問項目を選んでいただいたものを掲載してございます。内容の集約につきましては,事務局において,質問と答弁を勘案したなかで掲載文を作成させていただいたところでございます。なお,9ページの議案質疑につきましても,一般質問と同様でございます。次に,10ページから11ページにかけましては,各常任委員会の活動内容を掲載してございます。
 次に,11ページから12ページでございますが,請願や陳情,意見書の審査結果等を掲載してございます。次に,全般的なことですが,今回号から文章中の数字の表記に関しまして,漢数字から算用数字に変更いたしました。本来であれば縦書きの文章の場合,数字は漢数字を用いるのが正しい表記ですが,広報紙ということから読みやすさということを考慮しまして,算用数字に統一するものです。ちなみに「広報いしおか」並びに読売・朝日・毎日新聞等でも数字の表記に関しては算用数字を用いております。市議会だよりの2ページをご覧ください。上段の文章にもありますように「2月」,「3月」,「37議案」,「議案第1号」,「平成21年度」などが従来漢数字で表記しておりましたが,今回から算用数字に変更するものです。以上が,今回編集いたしました市議会だよりの内容でございます。なお,当該広報紙でございますが,6月上旬に各区長さん等に配布され,市民の皆様にお届けするという予定でございます。

塚谷委員長)ただ今,事務局より説明のありました「市議会だより」につきまして,ご意見等はございませんか。
 
菱沼委員)今事務局から説明があったわけですが,今までですと最終ページに事務局の電話番号等が掲載されていたのですが,今回はホームページのアドレスも何も掲載されていないという状況なのですが,これはどういうふうになっているのかお尋ねいたします。
 
事務局次長)実際の構成では,従来どおり下のところに事務局の電話番号,ホームページのアドレス等が入ることになっております。今回配付したものには抜けてしまいまして申し訳ございませんでした。
 
櫻井委員)一般質問の文章等について若干の手直しをしなければわからないことがもしあった場合,訂正はこれからでも間に合いますか。

事務局次長)内容等につきまして手直しをする場合,字数等の制限はありますがその範囲内であれば修正は可能です。

塚谷委員長)その他ございませんか。

 (「なし」と呼ぶ者あり)

塚谷委員長)それでは,お手元の市議会だよりのとおり,発行することでご異議ございませんか。
 
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,常任委員会・議会運営委員会委員の改選方法についてを議題といたします。事務局より説明願います。

事務局次長)常任委員会並びに議会運営委員会委員の改選でございますが,常任委員会は地方自治法第109条において,地方議会に置くことが規定されているところでございます。さらに,同法第2項におきまして,「議員は少なくとも一の常任委員となるものとし,常任委員は会期の始めに議会において選任し,条例に特別の定めがある場合を除くほか,議員の任期中在任する」と規定されているところでございます。これを受けまして,石岡市議会委員会条例におきまして,それぞれの委員会の設置が規定されております。地方自治法では常任委員並びに議会運営委員の任期を議員の任期としているところでございますが,特別の定めがある場合ということで,石岡市議会委員会条例はそれぞれ任期を第3条におきまして,2年と規定しているところでございます。従いまして,第2回定例会で2年が経過しますので,今回が改選になるということでございます。さらに,その改選は従前の例によりますと定例会の最終日に行っていたのが例でございます。今までの改選の方法ですが,各議員から所属したい委員会の希望をとり,その後希望される委員さんが委員会ごとに集合しまして,そこで定数を超えた場合には,そこに集合された委員さんで抽選をしていただくということで行っていたのが現状かと思います。また,議会運営委員においては,各会派で議会運営委員に選出する委員さんを報告願いまして,委員の選出等を行っておりました。以上が今までの常任委員会並びに議会運営委員会委員の改選方法です。なお,常任委員の定数については,石岡市議会委員会条例第2条で総務企画委員会及び教育福祉委員会が7人,市民経済委員会及び都市建設委員会が6人となっておりますが,現在議員数は24人ですので,各常任委員会とも6人で構成したいと考えております。

塚谷委員長)ただ今,事務局から常任委員会・議会運営委員会委員の改選方法について説明がありましたが,この件につきまして,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

久保田議長)従前ですと,いきなり希望の常任委員会に集合してもらって,定数をオーバーする場合には,そこにおいて抽選といった方法をとっていましたが,以前第1志望,第2志望というとり方をやった経緯がございます。できるならば議員さんの意向というものを十分把握する意味でも,第1志望,第2志望というようなことで希望をとりたいなという考えがありますので,それを含めてご審議いただければありがたいと思いますので,よろしくお願いいたします。

塚谷委員長)常任委員会・議会運営委員会委員の改選方法につきまして,ご意見を求めたいと思います。

関委員)条例で2年となっているが,議会の最終日に改選するというと2年を超えるがどういうふうに考えていますか。

事務局次長)委員会条例第2条の中では,「常任委員の任期は2年とする。ただし,後任委員が選任されるまで在任する。」という規定が第1項にありますので,それを適用しています。

関委員)後任委員が決定されるまでというと,それは2年でなくても3年でもいいわけですか。どいうことを想定して考えているのかということがよくわからない。
 
久保田議長)あくまでも期限は2年で,多少ずれこむことがあるのでそういうときのために,後任が決まるまではその職に留まってもいいよということを入れた経緯があります。あくまでも任期は2年ですから,それを大幅に延ばすということは今の条例の規定に反している考え方だと理解しています。
 
関委員)その件は分かりました。ここで議論しておかなければならないことは,従来は会期が終わってからやっていましたが,会期の前にやるという考え方もありうるわけすね。それはどうなんでしょうかね。
 
久保田議長)一般的に議長選挙とか任期切れの常任委員の改選などは,各市町村によっては臨時議会で対応しているところもございます。いままで石岡市の場合は定例会の最終日ということが慣例といいますか今までの運営のあり方でしたので,その運営のあり方にしたがって臨時議会では対応しておりません。休会中に特別に1日とってやるという方法も可能ではありますが,あくまでも議決の関連がありますから,例えば請願とか陳情とか補正とか,その部分は常任委員会に所属したところで審議しなければならないので,経緯も何も分からない方が常任委員会に新たに加わってくるということはどういうものかということで最終日にやっています。臨時議会で対応するならば,相当前に臨時議会を開いて任期途中であっても,臨時議会の中で常任委員会の委員の改選をしていくしかないのかなあと思います。私たちの先輩議員の知恵だと思うのですが,最終日がいいだろうということで,今までは最終日にやっているわけなんです。その辺でご理解いただければと思います。
 
櫻井委員)議長から慣例ということでお話しがありましたが,これまでの議会でも2年間できっちりと交替してきたんですか。そういう事例をお尋ねいたします。

久保田議長)私も知っている範囲内でお答するしかないんですが,任期は2年で以前は希望があれば改選だよと,そのままのときがあったかもしれません。通常は2年で改選していたような気がします。

櫻井委員)いろいろなケースがあったようですけれども,市民倶楽部では,専門の分野で覚えかかったところで,勉強しかかったところが多いものですからこれまでどおりでいいのかなという意見でした。議会運営委員会については,会派によって事情がありますから,それは会派によって交替するのであれば交替するという形でいいのかなというのが市民倶楽部の意見でした。

関委員)改選の時期は,次の定例会の最終日で,改選の方法については,例えば,これまで私が都市建設委員会にいたが,総務企画委員会に行きたい場合は総務企画委員会に行って総務企画委員会の人がだれも動かなければ定員オーバーになるわけです。そうするとそこで抽選をやるという選び方ですか。

久保田議長)それはやむを得ないでしょう。いずれにしても今回は私が考えていますのは,全員に第1,第2希望を取ってその中で議員さんの意向も大事にしなければならないですから,ある程度調整を図って調整ができない場合にはやむを得ず抽選ということでいたしかたないのかなと思っています。それは議運の中で議論していただいて決定をしていただければよろしいのかなと思っています。関委員や櫻井委員のご意見を尊重するといいますか,そういう手法をとるとするならば,第1回目の改選時に抽選した場合,おれはここはとりあえずいいよと俺とお前の間だから取替えましょうということが今の理論からすると可能なわけです。それはやらないようにしましょうというのが,今までのやり方でした。第1希望で入って抽選した結果,当選した人は基本的には動かないよというのが原則でやっていたはずなんです。いいのか悪いのかは別ですが,考え方としては,第1,第2希望を取って委員さんの意見を尊重しながら希望する委員会のほうに所属していただいたほうがいいのかなあと思います。関委員が言われるように,例えば私が教育福祉から市民経済に希望して結果において抽選をするということになれば,これは同じだと思うんです。第1希望,第2希望を取ってその中で調整を図ったほうがむしろいいのではないかと思います。

関委員)私が聞いている範囲では,抜けておれが代わりにというやり方をしてきたと聞いていたんですけれども,しかし必ずしも今議長の話を聞いてそれもあんまりよろしくないんではないかという話しもあるようです。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

― 休  憩 ―

塚谷委員長)再開をいたします。さまざまな貴重な意見をいただきましたが,これらを参考にしながら,常任委員会・議会運営委員会委員の改選方法については,各会派持ち帰りの上十分にご検討をいただき,次回の議会運営委員会において検討結果の報告をいただきたいと思います。それでいかがですか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

塚谷委員長)次に,決算特別委員会についてを議題といたします。本件につきましては,平成19年9月12日の議会運営委員会において,予算並びに決算委員会については,議員全員による特別委員会を設置して実施することが決定されておりますが,審査期間,審査方法,発言時間等具体的な開催内容について,ご検討いただきたいと思います。なお,本年は秋に市長選挙並びに市議会議員補欠選挙が予定されております。こうしたことから,決算特別委員会を9月定例会の会期中に行うのか,あるいは前回同様,開会中に決算特別委員会を設置し,閉会中の継続審査とするのかにつきましても併せてご検討いただきますようお願いいたします。参考までに昨年の決算特別委員会の開催状況につきまして,事務局から説明願います。
 
事務局次長)昨年の決算特別委員会の開催状況等につきましてご説明申し上げます。昨年9月の定例会におきまして,議員全員による決算特別委員会を設置し,閉会中の継続審査としました。審査期間は9月24日から26日までの3日間とし,24日,25日の2日間を各常任委員会所管の審査,26日を総括審査としました。各常任委員会所管の審査順序は,1日目は,最初に市民経済委員会所管を行い,終了後,執行部を入れ替え,総務企画委員会所管の審査を行いました。2日目は,最初に都市建設委員会所管を行い,終了後,執行部を入れ替え,教育福祉委員会所管の審査を行いました。3日目は,総括審査を行い,質疑終了後,討議,採決を行い,審査結果については,12月定例会の初日に,決算特別委員長より報告を行い,報告に対する質疑,討論,採決を行いました。なお,1人あたりの発言時間は,20分以内としました。次に,委員会の開会時間につきましては,午前9時開会としました。次に,決算特別委員会における説明員の出席は,各常任委員会所管の審査については,副市長並びに課長以上の職員の出席とし,総括審査については,市長ほか本会議出席者としました。次に,決算特別委員会の正副委員長については,決算を所管している委員会であります総務企画委員会の正副委員長が就任し,決算の審査を進めました。次に,決算特別委員会における質問の通告については,当日の開会前までに事務局に申し出るものとしました。なお,通告がない場合でも審査途中で質問ができるものとしました。
 
塚谷委員長)昨年の決算特別委員会の開催状況等は以上のとおりですが,この件について,ご意見等はございませんか。

関委員)継続審査にした理由は,特別何かあったのですか。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

― 休  憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。決算特別委員会については,従来どおりやるか,あるいは定例会の中でやっていくかという2つの意見が出たわけですけれども,
その点につきましては日程,審査期間,審査方法,発言時間等につきまして,会派におきましてご検討いただきまして次回の議会運営委員会において決定していきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。

関委員)日程の話しは,会派に持ち帰って議論してもしょうがない感じがします。というのは,おまつりの問題とか選挙の問題とかいろいろなことが絡んでくるので,できるだけ9月の会期中にやりたいよということで,各会派に持ち帰らないと日程のことまで各会派で検討してもしょうがないと思います。

久保田議長)決算特別委員会の前のやり方については問題がなかったような気がするので,ルールとしては前回のルールでやっていただくと,ただ特別委員会は設置せざるを得ないと思います。いままでのやり方ですと決算関係は総務企画委員会の所管となりますから当然総務企画委員会に委任するべきところを特別委員会を設置して全員でもって審議をするという形をとっているわけですので,特別委員会は設置しなければならないと思います。特別委員会の中で議論してその結果を本会議のほうに報告することになるので,その辺は定例会の休会中にやるのか定例会を延長するのかは,みんなに図ってもらったほうがいいのかなあと思いますが。

関委員)それは各会派で議論してもしょうがないと思うのですが。

久保田議長)それならば,事務局のほうと私どもと執行部のほうとで日程の調整を図るということでご一任いただけるのであれば,そいう形でやっていきたいと思います。いずれにしても特別委員会は設置せざるを得ないです。

塚谷委員長)審査方法,発言時間,日程,審査期間等について,期間につきましては今議長から述べられたような形で設定するということで,審査方法,発言時間等については,会派に持ち帰っていただいてご検討いただきまして次回の議会運営委員会において決定していきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。次に,その他で,事務局より発言を求められておりますので,これを許します。

事務局次長)事務局から3点ほどご報告いたします。1点目は平成21年度政務調査費交付金ですが,これにつきましては,4月24日に各会派代表者名義の通帳に入金いたしました。2点目は臨時議会の開催についてです。本日配付いたしました新聞記事にありますように,夏に支給される期末勤勉手当の支給率を2.15か月分から0.2か月分減らす人事院の臨時勧告が5月1日に出されました。夏に支給される期末勤勉手当は,6月1日が基準日となっておりますので,その前に給与条例を改正する必要があることから,5月下旬に臨時議会が開催される見込みです。3点目は前回の委員会で関委員から提案のありました,本会議・委員会等における君付けの検討について並びに櫻井委員から提案のありました議員が逮捕,拘留された場合の議員報酬を指し止めできる条項の設置につきましては,現在各市の状況を調査中です。次回の委員会で報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。
 
塚谷委員長)他に,何かございませんか。
 
徳増委員)個人的には私は反対なのですが,今回2人の議員の方が亡くなりまして24人で議会を運営しているわけですが,一部の市民からは24人でもできるのではないかとか定数削減という声があがってきております。これは一つの提案なのですが,議会側から提案するという形で削減のことを言っていかなければならないのではないかと思います。私自身は合併反対だったくらいですから議員を減らすということは大変市民にとって損だということで反対なのですが時代の流れでそれは仕方がないのかなと思います。現況の24人で行くのか1人削減かその辺のところを議会側から提案ということをしていかなければいけないのではないかと思いますので,会派で話し合っていただきたいと思います。

塚谷委員長)ただいま,徳増委員より議員定数の削減についての提案がありました。会派に持ち帰りご検討していただくということでよろしいですか。

関委員)議員立法で定数を削減するということになるのだろうと思いますが,これは議運でそれを決めるんですか。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

― 休  憩 ―

塚谷委員長)再開をいたします。議員定数の削減の件については,様々な意見が出た中で会派に持ち帰りまして十二分に検討していただき,多くの議員の皆さんの意見を聞きながら次回に結論を出すということでご異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

― 休  憩 ―

塚谷委員長)再開をいたします。他に何かありませんか。ないようですので,以上で,議会運営委員会を閉会いたします。なお,ただ今,決定いたしましたことにつきましては,各会派の皆様に周知いただけますようよろしくお願いいたします。




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