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平成23年度 議会運営委員会

 第6回委員会 (6月28日)
出席委員 徳増千尋委員長,山本進副委員長,関昭委員,島田久雄委員,岡野孝男委員,池田正文委員
その他の出席者 磯部延久議長,塚谷重市副議長,村上泰道議員,小松豊正議員
市執行部 市長(久保田健一郎),副市長(田口賢寿),企画部長(鈴木幸治)
議会事務局 局長(伊野忠好),庶務議事課長(櫻井茂),庶務議事課係長(飯田英男)



徳増委員長)おはようございます。ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。本日の審査につきましては,お手元に配布しております協議案件書の順に進めてまいりますのでよろしくお願いいたします。本案説明のため,委員長において出席を求めた者の職・氏名は,市長 久保田君,副市長 田口君,企画部長 鈴木君,以上でございます。これより審査に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。最初に,会派の異動及び結成について並びに議会運営委員の就任について,議長の方に届出がありましたので,議長より報告をお願いいたします。

磯部議長)お手元にご配付いたしましたとおり,会派の異動がございました。6月24日付で市民倶楽部代表者から,異動届が提出され,同日付で受理をしております。市民倶楽部から,前島守雅議員,高野要議員が抜けられ,お二人ともに心実会に加入しました。併せて市民倶楽部代表者から会派の解散届が提出されております。なお,会派の異動に伴い,山口晟議員が議会運営委員に就任いたしました。以上ご報告を申し上げます。

徳増委員長)次に最終日に追加予定の議案についてを議題といたします。執行部の説明を求めます。

久保田市長) 追加議案の提出をお願いしたいと思っております。最終日に議案第60号石岡市一般会計補正予算を追加提案させていただきたいと考えております。補正の内容は,一般質問でお答えいたしましたとおり,東日本大震災の見舞金制度におきまして,一部損壊につきましても1万円の見舞金を支給するため,それに伴う予算をご提案させていただくものでございます。なお,詳細につきましては,担当部長から説明させていただきます。

企画部長)今回定例会に追加提案いたします補正予算でございますが,議案第60号の1件でございます。今回の補正につきましては,災害支援経費で新たな見舞金支給制度を創設することにより,追加となった経費でございます。資料に基づきご説明申し上げます。議案第60号平成23年度石岡市一般会計補正予算第3号でございます。補正予算額は5,310万4,000円を追加しまして,歳入歳出の総額をそれぞれ297億3,539万1,000円といたすものでございます。財源の内訳は県支出金,繰越金,諸収入で増額となるものでございます。歳出の内容を申し上げます。民生費の地震災害支援経費5,310万4,000円の増額は東日本大震災により半壊に至らない一部損壊した,住家の世帯主に対し,新たに見舞金を支給する経費でございます。具体的には,震災時に石岡市に居住し,かつ,一部損壊した住家の世帯主に対し,1万円の見舞金を支給する事業でございます。なお届出期間は7月15日から9月30日を予定しております。この事務に関しまして緊急雇用制度を活用しまして,臨時雇人,臨時職員ですね6名を石岡本庁と八郷支所にそれぞれ配置しまして受付の業務の補助をさせる予定でございます。以上が今期定例会に追加提案する補正予算の概要でございます。よろしくお願いいたします。

徳増委員長)以上で説明は,終わりました。ただ今の説明について,ご意見等ございましたら,挙手によりお願いいたします。

関委員)この予算はですね,特に変わって,何かが変わってこうなったんですか。本来災害関連の予算として,前にも補正が上がっておりますが,その中で漏れた理由についてご説明いただけますか。

企画部長)石岡市の災害の見舞金の支給条例によりますと全壊で5万円,半壊以上だと2万円という支給制度がございます。そのほか国県などの支援制度もございますが全て半壊以上でございます。今まで予算計上させていただいたのは,市の条例に基づく全壊5万円と半壊2万円でした。それ以外の一部損壊については事務方で検討はしておりましたが,まだ予算措置に,6月当初で予算措置に至らなかったということで,今議会の中でいろいろご意見をいただいた中で,検討した中で,今回追加で提案させていただいたものでございます。

関委員)了解いたしました。

徳増委員長)ほかにはございませんね。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご意見なしと認めます。お諮りいたします。それでは,ただ今市長から説明のありましたとおり,最終日に議案として追加提案することについて了承したいと思います。これに,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。ただ今,最終日に議案を追加提案することについて,了承いたしたわけでありますが,その議案の本会議における取扱いについて,議長のお考えをお示し願いたいと思います。

磯部議長)最終日に追加提案される議案については,石岡市議会会議規則第35条第3項の規定により,質疑の後,委員会付託を省略いたしまして討論,採決ということで進めていきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。なお,その際の発言は,通告でなく挙手により認めていきたいと思います。次に,さる23日に市長から提出されました議案第59号の撤回につきましては,審査付託されております都市建設委員会において撤回の承認がされました。よって,会議規則第18条の第1項の規定によりまして,議案撤回の件を明日の本会議において日程第1として追加し,お諮りいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

徳増委員長)ただ今,議長から最終日に追加提案される議案については,委員会付託を省略し,討論,採決を行いたいということでありました。また,質疑,討論の際は,挙手により行うということでありました。さらに,議案の撤回につきましても,明日の本会議で日程を追加して承認を図ってまいりたいとのことでございます。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,第3回定例会についてを議題といたします。それでは,市長より第3回定例会の告示日,招集日についてのお考えをお示し願いたいと思います。

久保田市長)第3回定例会につきましては,国の第2次補正の関係を踏まえまして,今までより招集日を遅らせたいと考えております。具体的には9月6日告示,9月13日に招集いたしたいと考えております。石岡のお祭りを挟んでしまいますけれども,ご理解いただきますようお願い申し上げます。

徳増委員長)ただ今,市長から,次期定例会であります第3回定例会については,9月6日告示,9月13日招集という考えが示されました。ただ今の説明について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご意見なしと認めます。それでは,第3回定例会については,9月6日告示,9月13日招集ということで進めてまいりたいと思いますので,各会派の皆様へ周知願います。執行部の説明は,以上で終わりました。執行部におかれましては,大変ご苦労様でございました。ご退席願いたいと思います。

−執行部退席−

徳増委員長)次に,第3回定例会の会期予定についてを議題といたします。
ただ今,第3回定例会につきましては,9月13日に招集ということになったわけですが,その会期について,議長の方で考えがございましたらお願いいたします。

磯部議長)ただ今,第3回定例会につきましては,9月6日告示,9月13日招集ということで決定いたしました。先の委員会におきまして,決算特別委員会については9月定例会の会期中に行うことで決しておりますので,お手元にご配布いたしました会期予定表案に示すとおり,決算特別委員会を定例会の会期中に組み入れております。会期予定を申し上げますと,9月13日開会,9月14日から19日までの6日間を答弁調整及び議事整理のため休会とし,9月20日から9月22日までの3日間を一般質問といたします。翌9月23日から9月25日までの3日間を休会とし,翌9月26日を議案質疑,終了後,決算特別委員会を設置し,決算議案を同委員会に付託し,27日に教育福祉・都市建設委員会所管の決算審査を,28日に環境経済・総務企画委員会所管の決算審査を,翌29日を総括審査といたします。9月30日を常任委員会とし,10月1日,2日の2日間を休会として,3日を常任委員会,4日に議会運営委員会,5日を本会議最終日といたしたいと思います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

徳増委員長)ただ今,第3回定例会の会期予定案について,議長の考えが示されたわけですが,本案について,ご意見がございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご意見なしと認めます。それでは,第3回定例会の会期予定案につきましては,お手元の案のとおり決したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,今期定例会において,当委員会に審査付託されました陳情についてを議題といたします。最初に,陳情第2,「政務調査費の廃止を求める陳情」を議題といたします。本陳情は,1つ「本年度の政務調査費を執行停止とし,全額を市に戻入すること」。1つ「来年度以降の政務調査費の廃止」の2項目を求めております。これらについて,各会派での検討結果の報告を求めます。なお,報告に際しましては会派内で交わされた意見についても述べていただきたいと思います。まず,政務調査費を執行停止とし,全額を市に戻すという事について各会派からどういう意見が出ていますでしょうか。

池田委員)私ども紫峰会に,この陳情の説明をし,いろいろな意見をいただきました。そうしましたところ,現段階での政務調査費については妥当なものであると。さらに付け加えるのであれば,より透明性を高め適切な執行にする事は当然必要であるというような意見でした。

岡野委員)今,池田委員の説明にありましたとおりでございます。政務調査費の成り立ちそのものがですね,平成13年の4月1日から行われる事になったわけでして,その中身は,本質的には市議会議員の専業化と常勤化が進展していること。そういうような事から議員の活動の充実が必要になってくると。それから政治資金規制の強化等により,寄附金等が制限され,議員が日常的に取り組んでいる議会外での活動に対し手当てができづらいというようなことによって,政務調査費が法制化されたということで,その金額はそれぞれの自治体でまちまちですが,そういうような法律の趣旨に基づいて,国の法律の趣旨に基づいてきたという観点から,これは維持していく必要があるし,議員活動でますます必要になってくるという観点から,政務調査費はこの金額を維持していくべきだという事でございます。

山口委員)同様です。やはり必要であるということです。

島田委員)私の会派でも必要であるということで,使用範囲も決められた範囲内で,やはり有効に使用していくべきであろうというようなことです。

関委員)我が会派においては,結論的にはまとまりませんでした。結果的にはさらに検討すべく,継続審議にするべきではないかというのが結論であります。わたくし個人的には,現在の日本の状況,震災の後ですね。国家公務員の給与等も下げられているという状況の中にあって,私は個人的には政務調査費を廃止されても致し方ないのではないかと思っておりますが,会派としましては継続審議をお願いしたいと思います。

徳増委員長)ということは,関委員は廃止も致し方ないけれども,廃止には反対という意見もあったということで理解してよろしいでしょうか。

関委員)そのとおりです。

山本副委員長)私たちも皆さんとほぼ同様の意見でまとまりましたけれども,特に地方議員の役割が年々重要になってきている中で,さらに複雑多様化する政策課題の調査研究を深めるためには,政務調査費の制度は維持してほしいと。ただし,支出は適正に透明性を持ってということです。なお,改選後初めて会派を結成したわけですが,構成員3名の中で2名が昨年この政務調査費を利用させていただいておりますが,その支出には全く問題なかったと,いうことを確認しております。

徳増委員長)私ども東政会ですけども,やはりこのまま継続して使っていきたいと。というのは報告書もキチンと出しております。それは一人ずつということではなくて,行った中で代表が書いて毎回キチンと出しております。それと1円に至るまで領収書を付けて出しております。地方議員の役割は多岐にわたってまいりました。勉強が必要で無いという訳が無いので,先進地に行って勉強しなければならないこともありますし,昨年度は先進地と思って行きました所,これは酷いなというような所もございました。ですからインターネットで見るだけでは分からない,本当の実態というものを見て勉強させていただいて,またそれをフィードバックしていくということにおいては,政務調査費は必要だと思い東政会では必要という事でございました。

池田委員)平成19年10月に横田市長の諮問を受けた石岡市補助金等検討委員会の答申に基づきますと,市民感情としては廃止ということで私どもも当然認識をしておるところです。先ほど申し上げましたように,この来年度,24年度以降の廃止につきましては,それらを踏まえて,より近隣自治体あるいは先進地等の事例を参考にしながら,さらに検討を重ねていくべきだという意見が大勢でありました。

関委員)うちの会派では,特に項目別には検討しておりません。全体的な政務調査費の在り方で検討をしておりまして,こっち側がどうだという意見はございません。

徳増委員長)ということは,廃止に対しては細かい意見は出ていないということですね。はい,わかりました。

岡野委員)池田委員の意見が大筋でございます。来年度は現状維持という事でございます。

山口委員)現状維持。

島田委員)うちの会派でも,やはり現状維持という意見です。

山本副委員長)現状維持でありますが,年額15万円全額支出しなかった場合については,返納という意見でありました。

徳増委員長)私ども東政会も現状維持でございました。この使用した内容としましては,会派全員をもっての会派研修,その他に個人個人でほかの会派の方々と勉強したいテーマが一緒の場合もありましたので,一緒に勉強に行ったところも多々あります。そうしていきますと,この15万円で足りない時もございました。ですから現状維持ということでお願いしたいという事でございます。ただ今,各会派内の意見そして検討結果の報告をいただいたわけですが,多くの会派が現状維持ということで進んできたわけですが,一つの会派だけが何も触れていないということでございました。ここで,休憩を入れまして忌憚のない意見交換をしたいと思います。暫時休憩いたします。

− 休 憩 −

徳増委員長)会議を再開いたします。ただ今,各委員からそれぞれの意見を伺いました。集約しますと,不採択とすべきものということであります。お諮りいたします。それでは,陳情第2「政務調査費の廃止を求める陳情」については,不採択とすべきものと,いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,新規の請願,陳情の取扱いについてですが,本日までに新規の請願及び陳情の提出はございません。次に,当委員会として,閉会中も委員会活動を行うため,お手元にご配付いたしました申出書のとおり,閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


徳増委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,その他で,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)第3回定例会の前に開催する議会運営委員会の開催日についてでございますが,第3回定例会につきましては,9月6日が告示ということでございますので,通常,その1週間前の8月30日が議会運営委員会になるわけでございます。また,当市議会では,その定例会において審査する請願・陳情は,議会運営委員会の前日までに提出されたものをその会期中に審査するということになっております。このことから,請願・陳情の提出については,8月29日の午後5時15分までに提出いただくということで,市報,ホームページ等で広報をしてまいりたいと考えております。続きまして,今期定例会初日に議員の皆様の集合写真を撮影いたしました。この費用でございますが,おひとり様1,500円を7月の報酬から差し引かせていただきますので,よろしくお願い申し上げます。以上でございます。

徳増委員長)ただ今,議会運営委員会の開催日および記念写真代について説明がありましたが,この件については,説明のとおりといたしたいと思います。
これに,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,その他としまして,議長から発言を求められておりますのでこれを許します。

磯部議長)今期定例会におきまして,提出され,その後に撤回された議案第59号にかかわる「石岡駅周辺整備事業に係る事業協力に関する基本協定」につきまして,その内容を明らかにするべく,全員協議会において執行部の詳細な説明を求めたいとする要望が都市建設委員会の中で各委員から出されたとのことです。そのため,委員会終了後,都市建設委員長から私に対しまして,質疑の時間を設けた全員協議会について,一定の時間を空けた後に,開催していただきたいとする要望が文書で提出されました。本件に関しましては,石岡市の将来を左右する大きな事業であり,事業がスタートしたばかりでありますので,都市建設委員会からの要望に沿い,今後全員協議会において,執行部に詳細なる説明を求めてまいりたいと考えておりますので,よろしくご審議をいただきたいと思います。

徳増委員長)ただいま,磯部議長から,都市建設委員会から求められております全員協議会の開催を求める要望について,説明をいただきました。委員の皆様のご意見を伺いたいと思います。

池田委員)今回の議案第59号の撤回については,一般質問あるいは本会議等でもいろいろあったところです。そういった中での全員協議会での執行部からの説明,大変理解できるところですけれども,従前の例に倣うと全員協議会の場での質疑というのが馴染まないということだったものですから,今回説明を受けた中で,その質疑の在り方については,どのように取り扱われるのか確認をしておきたいと思います。

徳増委員長)今,池田委員の方から,質疑ということが出ました。質疑応答も含めてのご意見をお伺いしたいと思います。それとひとつ議長,条件なんですけどね,今までどおり全員協議会でしたら,大きな問題ですので,詳細にわたる説明だけですよね。冠を全員協議会とするのであれば,本当に細かいところまで,質問がなくても済むまでの,細かいところまでの説明を求めたいと思います。これは議長の方から市長の方に,また副市長の方にお伝え願いたいと思うのですが。一度全員協議会という形を崩すとこれから先ずっと崩すことになると思うんですね。ですから,これはどういう形でやっていくか協議するわけですけれども,その前提として,これだけ大きな問題,今,議長がおっしゃったように石岡市の将来を決めるようなことですので,詳細にわたっての説明を求めたいと思います。

磯部議長)「質疑の時間を設けて」と,都市建設委員長から出ましたので,その部分を削除して皆さんにご報告するわけにまいりませんで,その通りにご報告させていただきました。同時にですね,この件に対して執行部と協議をさせていただいた折に,執行部としましては「詳細に説明させていただきます」という返答をいただきました。また,先ほど委員長が申されましたように,全員協議会はこれまで,執行部の事案に対する説明を聞く場という形が全員協議会でございます。ここでですね,冠を変えてということになりますと,またそれが前例になります。ですから,執行部に詳細なる説明を求めるということは要望させていただきましたので,これまでの全員協議会の流れというものを踏まえた中で,私の方でこうしていただきたいというわけにまいりません。その辺をベースにですね,皆さんにご健闘をいただければと思いますのでよろしくお願いいたします。

関委員)全員協議会で説明をいただくということはいいことだろうと思うんですが,その前に,この前,都市建設委員会で副市長にご出席いただきまして,かなり突っ込んだ意見をやり取りしています。その記録が出来上がった以降,それを各議員に配布をしてですね,認識を高めてもらった上で,全員協議会と。質疑の件につきましては,都市建設委員会と同じ,ダブった話はお止めいただきますよというような形の中で質疑をされるということは,私はいいのではないかなと思います

徳増委員長)議事録ですよね。今おっしゃったのは。都市建設委員会の議事録を全員に配って重複質問が無いようにということですよね。ということは,質疑応答をした方がいいということ。

関委員)私は,質疑応答をやるべきだと思います。議長に提出された都市建設委員長の要望でも質疑応答が入っていると思います。

山本副委員長)どなたかの発言とダブるかもしれませんけれども,全員協議会という形をとる以上は,従来の形で質疑応答は無しという形で,これが形を変えて特別委員会とか,設置されたという状況の中では,勿論,十分な議論,審査が必要だと思いますけれど,全員協議会という形をとる限りにおいては質疑応答無しと。ただ,資料として間に合うんであれば前回の都市建設委員会,それまでの一般質問のこれにかかわる部分の議事録を資料としてお配りいただければなおよろしかいと思います。

徳増委員長)様々なご意見ありがとうございます。今,山本副委員長からも資料ということ,関委員からも資料というで,これは事務局にお願いなんですけれども,議事録が皆さんにお配りになるようになるのには,どのくらいの日数が掛かりますか。

庶務議事課長)ただ今,都市建設委員会の議事録ということで,こちらについては事務局担当職員が,録音テープを確認しながら議事録を作成いたしますので,通常は2週間ちょっとで作成しているというような状況です。その時々のスケジュールによっても変わりますが,概ね2週間ちょっとと。ただ,本会議の一般質問等につきましては,業者の方に録音テープを渡し反訳を委託しているという状況もございまして,こちらは2か月程度の日数を要しておりまして,もし全員協議会の際にそれらのもの,一般質問あるいは議案質疑の議事録を使いたいということになりますと,勿論,議長の方で開催時期についてのお考えが当然あると思いますが,それに間に合うかどうかといいますと,ちょっと難しいのかなという思いがしております。

関委員)全員協議会が開かれる時に,議事録がその場で配られるよりは,それ以前に配っていただいてですね,それなりに認識を深めていただいて,全員協議会に出るというのが正しいのではないのかなと思います。その場で配られても内容を良く吟味する時間的余裕がないだろうと思います。

徳増委員長)分かりました。もし資料をお配りするのであれば議事録,この前の都市建設委員会の議事録ということで,それも含めましていろいろな意見が出ましたけれども,全員協議会という冠でするのか,説明会という冠でするのか,開催につきましては議長,大変申し訳ございませんけども一任したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に議長から議員研修について発言を求められておりますので,これを許します。

磯部議長)私のほうから提案がございます。議会運営の在り方,また議会活動の在り方について,基本に帰って勉強する機会を設けるべきと考えまして,議員研修会を開催したいと考えております。例えば,数年前にも旧石岡市議会において研修を,私が議員になってから4回ほど野村先生のような方にお願いをして,勉強会と言いますかこういうことをさせていただきました。全国都道府県議会議長会の議事調査部長を務められました野村稔先生のような議会に精通されている方にお願いしてですね,是非,議会運営委員会,また議会活動の役割等について,また同時に一般質問等を勉強させていただいてですね,できれば早い時期に実施できるよう,皆様のご理解をいただければと考えております。なお,特にですね,これから地方議会の権限の拡大,こういったものも地方分権社会の中で出てまいります。ですから議員も,研修視察に行ったり,あるいは政務調査費の中から先生の講師料を払って勉強会を開いたり,そういうことを強く求めていかないとですね,なかなか市民の負託に応えられるような議会活動,こういったものはなかなか難しくなるのかなあと。日々,社会情勢が変化しておりますので,そういったことに対応するためにも,常に情報をキャッチするような勉強会,こういったものができればと思っておりますので,よろしくご審議のほどをお願いしたいと思います。 

徳増委員長)ただいま,磯部議長から議員研修会の開催について提案がございました。講師をお願いすることとなれば予算なども関係してまいりますが,事務局ではどのような対応が可能か報告願います。それと今,議長の方から政務調査費の中から出してもいいんじゃないかという意見もございましたので,それも検討していただきたいと思います。

庶務議事課長)議員研修会につきましては,講師謝礼としまして本年度10万円を予算化してございます。交通費も含めまして,その範囲で対応していただける方をお願いすることになるかと思いますが,前回,野村先生にお願いした際には,予算の範囲内でということで対応していただきました。市役所の委員会室で研修会を開催した実績がございます。先ほど政務調査費等の活用もということで議長からも提案がございましたので,研修会の内容をどのような形にするかによりましても,先生に払う講師料の他に何らかの形で資料代であるとか,いろいろな形で予算が膨らめば,そういった政務調査費の活用ということも可能であると思いますので,そちらについては別な形でいろいろ検討していただければと思います。

徳増委員長)事務局から研修会を開催した場合,講師謝礼の予算は確保していると報告をいただきました。議長から提案のございました研修会の開催について皆様のご意見を伺いたいと思います。

山口委員)議長の方から政務調査費もということですけども,講演会の講師料の予算は付いているので,まずは,政務調査費は調査費として会派の問題ですから,それとは別にして今までどおりにやったらいいと思います。

徳増委員長)それでは,研修会のテーマ,そして講師の先生や時期,さらには開催場所について皆様のご意見がございましたらお伺いしたいと思います。いかがでしょうか。

〔「議長一任」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)議長一任との声がございました。開催の時期及び講師については議長に一任したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)異議なしと認め,さよう決しました。

磯部議長)ただ今,一任という事でございます。その中でですね,前回までは野村先生にテーマを預けずにですね,来ていただいて地方議員の役割とか,あるいはまた位置づけとか,議員は立法者であるとか,非常にアバウトな講習が多かったんですね。これは私の提案なんですが,皆さんの中でお悩みになっている問題があるとすれば,例えば重複質問の対応はどうあるべきか,あるいはまた通告はどういう対応をするべきか。テーマがあればですね,それを出しておいて,野村先生にこういう内容でお話をしていただきたいとすればですね,より身近な話題としてですね,勉強ができるのかなあと,一つの提案なんですが。いかがなものかなあと思うんですがね。

関委員)今の件は,それはそれで大変結構かなと思うんですね。私は野村先生の話は余り聞きたくないんです。

〔「それを言っては・・」と呼ぶ者あり〕

関委員)また,野村先生の話で,進められる議長の心づもりかどうかわかりませんけどもね,一任したんですから,野村先生でもいたしかたないんでしょうけどもね。確かに野村先生というのは,地方の行政には大変詳しい方ではありますが,本人は私から言わせれば地方議員の経験もなくて,本当に地方議員の胸の内まで分かっているのかなという感じが,野村先生の話を何度か聞いて思ったものですから。項目に従って,こういうものを聞きたいということであれば,専門の方に講演をしていただくということならいいんではないのかなと,私は思うんですけれども,議長に一任したんですから,最終的には議長がご判断いただければと思います。

磯部議長)ただ今,関委員からご意見がございました。確かにいろいろな専門分野の方がいらっしゃるかと思いますんで。まだ,お願いしたわけではありませんので。ただ以前にですね,石原信雄先生の話を聞いたことがあるんですが,あの方は国会中心の話なんですね。それから横浜市長の方は執行部側の話なんですね。その辺はどうなのかなあという懸念はあるんですが,その辺は関委員が言われたように事務局と検討させていただいて,適任の方がいらしたら,そういう方にお願いするというのも手ですので検討はさせていただきます。

徳増委員長)議長におかれましてはよろしくおい願いいたします。様々なご意見を踏まえてお願いしたいと思います。一任でございますので,野村先生でもどなたでも結構でございますので,よろしくお願いいたします。今後研修会についてのご意見等がありましたら,議会事務局に申し出ていただきたいと思います。テーマについても,講師についてでも,どちらでも結構でございます。議長と事務局で話し合っていただきたいと思いますので,皆さんのご意見をすべて反映させることができるかわかりませんが,内容の濃い研修になるよう議長と事務局に準備をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。次に事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)議会広報紙の編集方針についてご確認をさせていただきたいと思います。今期定例会において,議案第59号につきましては,都市建設委員会付託後に議案の撤回がございました。この件に関しまして,今期定例会の質疑の状況を議会広報紙に掲載する際に,撤回された議案についてどのように取り扱うかについてでございます。議案の撤回をしております関係上,議会の審議を載せるのはいかがなものかという考えもございました。基本的には,議案質疑もされておりますので,議案質疑および議案撤回の経緯について,広報紙に掲載する方針で編集させていただければと考えてございますので,よろしくご審議いただきたいと思います。

徳増委員長)今期定例会で撤回された議案第59号の議会広報紙での取り扱いについて委員の皆様のご意見をお伺いいたしたいと思います。

岡野委員)議会広報紙を議運に諮る場合にですね,例えばこの前の説明では, 「訂正はできませんよ。もう時間がないんですよ。」という話では何のための議運へのゲラ刷りの配布かとなるので,それは絶対にやらないでほしい。つまり,ここで誤字脱字だけじゃなくて,ちょっと違うんじゃないかという意見が出たとき変えられるような提案にしてほしいと思うんですよ。何の意味もなくなる,それでないと。答弁を求めます。

庶務議事課長)前回の広報紙の編集内容についてご意見をいただく際に,ただ今ご指摘いただいたように印刷直前ということもございまして,大きな変更はご遠慮いただければということで,大変申し訳なかったんですがお願いした経過がございます。次期定例会につきましては9月13日に開会という流れで,議会運営委員会を8月30日に開催すると申し上げました。今回は期間が非常に空きますので,実際に議会報の編集をしまして,議会報の中身についてご確認をさせていただく際には今回につきましては,十分な時間が取れると考えております。前回のように明後日には印刷なので字句の訂正程度ということはないと思います。ただひとつお願いしたいのは,事務局において編集作業をほぼ完成程度まで仕上げた中でお示ししておりますので,その中身が大きく変わってしまうようなことになりますと,編集する私ども事務局も非常に困惑することになり,実際の印刷に間に合うかどうかという問題もございますので,お互いの信頼関係もあろうかと思いますが,今回につきましては余裕を持った形で提案し,また審査していただけるような議会運営の日程を調整させていただければと思いますので,ご理解をいただきたいと思います。以上です。

岡野委員)今の答弁で分かりましたが,信頼関係に基づいて編集あるいはゲラ刷りで提案をしていくということですが,やはりある程度の余裕というものは置いて提案をしていただきたいというのが要望でございます。答弁は要りません。

山口委員)今回の議案59号の問題もいろいろあるんですが,一般質問,議案質疑はキチンとこれまで通りに議員が言っているのを,今まで同様にちゃんと議会報であげるべきだと思います。撤回したことも,それなりにきちんと報告すべきだと思います。

徳増委員長)山口委員は,議案質疑も,もちろん一般質問出しますけれども,議案質疑も全部掲載して,それプラス撤回した経緯も編集の中に入れるということですね。・・はい,わかりました。ほかにご意見ございませんか。全く載せないという方いらっしゃいますか。いかがでしょうね,皆様,山口委員の方から従来通り議案質疑は掲載して,そのほかに撤回した経緯もキチンと書いていただくということでご了解していただけますか

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)では,事務局案で編集を進めていくということでご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)異議なしと認めさよう決しました。その他,何かございませんか。

関委員)2件ほどお願いがあります。1件目は各委員会等含めてですね,傍聴者に対する資料の配布というのはできる限りやってほしいと思ってますが,事務局の方はどのようにお考えになってます。

庶務議事課長)傍聴者への資料配布につきましては,いろいろな場面で各議員さんの方からもご意見をいただいておりまして,本日の議運の場合には案件書と第3回定例会の日程表をお配りしてございます。実際に議会運営委員会以外の各常任委員会ですと,執行部から出てきます資料を含め傍聴者へ配布するということになりますと,資料の枚数が膨大になり,かつ,用意をしておかなければならないということがございます。それともう一つは執行部の方で対外的に出せる資料ではない,キチンと精査していない中で委員にお示ししている場合もありますので,配布する資料については今後検討する必要があるかと思いますが,最低限今何をしているのか分かるように協議案件書については出すということで,あと出せるものについては担当者の判断とさせていただければと思います。

関委員)了解いたしました。私は全く資料無しというよりは,多分出せない資料もお有りだろうということは予想に難くはないんですが,傍聴者が来られて,全くなんだか分からない状況の中で聞くんではなくて,ある程度のこんな話が出ますよというぐらいは出してもいいんではないのかなと,それから議場がこちらになったんで,そんなに傍聴者は今までのあれを見ていると多くないんで,そんなに膨大に沢山作らなければならないということはないんじゃないかなと思います。

山本副委員長)端的に申し上げますけども,今回のような大規模災害発生時に議会としてあるいは議員として初動体制をどうするかについて,一定のルールというか申し合わせをこの席でできるかをお尋ねしたいと思います。まず議題として取り上げていただけるか。

徳増委員長)今回,初めての事ということもあったので,大分うろたえる部分,そして役所があのような状態になりましたので,電話が通じない,どこに行ったらいいのかわからないということで,なかなか議員の姿が見えないということで一般の方からも批判されたのは事実でございます。それともう1点,時期が大変悪うございまして,選挙の前でしたから,行ってみると「選挙運動で来たんじゃないか」と心ない言葉を浴びせられたこともございます。ですから今,山本副委員長からもありましたように一定のルールを決めていかないと,これからあってはならないですけども,そういうことは決めておかなければならないと思います。議長と副議長でご相談願えませんか。そしてまた議運の中で,それをご提案いただいて皆で討議していくという形でいかがですか山本副委員長。

山本副委員長)承知いたしました。ありがとうございます。

徳増委員長)議長,今日は一任ということが多くて,大変恐縮なんですけれども,是非ともよろしくお取り計らい願います。

山口委員)その他ということなので,これは委員長にも,議長にも問題ですけども,この間の一般質問の時にですね,傍聴者が沢山来ている時にゴタゴタになってしまったわけですよね。議長にお願いしたいのは,「議運開いてくれ」と言っても委員長は「駄目だ」と言って断る。あのようなゴタゴタになってしまって,傍聴者がいるわけですから,スパッと判断をね。大変難しかったと思いますが,今後あのようなことがあった時には,スパッと暫時休憩をやるべきと思った時にはスパッと,やっていただいて,ガタガタにならないように,後は議場の中でハッスルしちゃうと暴言なんかも出たりしますので,感情的になっちゃっては拙いから,そういうことは今後はやらないように議長に計らってもらいたいと思います。

徳増委員長)議長以前の問題なんですよ。個々の議員の問題なんですね。それとあの時には,関連質問で議長も困られたと思うんですよね。この議運の場でもう一度申し上げたいのは,関連質問は受けませんということで決まっているんですね。にもかかわらず,この前はそういう質問が有ったと。あの時は答弁者が答弁書を持っていたんですね。ですから議長は認めたんだと思います。ただ,私の立場でいえば議運で決めたことを,執行部もだからだらしないですよね。それよりも何よりもいけないのは議員ですよ。決めたことを守れないという。だから議長云々じゃないんですね。それを議長に求めるのは酷だと思います。もう一度会派に戻られましたら関連質問は受け付けないということで周知徹底をお願いしたいと思います。それをあのような形でされると議長は大変困ると思います。議長に席から見て答弁書を持っていたんですから,答弁しますと手を挙げられたら指名しないわけにいかないですよね。皆さん居眠りをしていなければあの状態見ていたと思いますよ。答弁書を持って立ち上がりましたからね。ということは事前に話し合いができていたということです。座っている議員もしっかり見ていないと,そういうことが出てくるんですね。居眠りしないで見ていていただきたいと思います。会派に帰ったらしっかりそれは言ってください。

山口委員)居眠りはしていなかったですが,「議長は何をやっているんだ」と傍聴席からも声がありましたので,議長が悪くなったようになっているので,今後のね・・

徳増委員長)だから,あのようにならないように議員が気を付けなければいけないということですよ。ここで決まったことなんだから。守っていただきたい。

山口委員)開かれた行政だから,ある程度までは答弁しなければならないと思うんですよね。

徳増委員長)ある程度まではじゃなくて,決まったことはきちんと守ってほしいというと。だったらルールが無いのと同じでしょう。

山口委員)10項目というのは載っていなかったことだからね。ある程度簡単に載せていればよかったんだろうけども。

徳増委員長)皆さんにお願いしたいのは,会派に周知徹底していただきたいということです。

磯部議長)この前の件はですね,ようするに10項目の質問が通告書にはなかったと。一応通告は一言一句書くということではございませんが,大枠は書くと。ですから私は通告は無いものとみた。そこで執行部に聞いたらば内々の通告があったと。そういう行き違いがあったんですね。私は通告がないものですから議運に諮って,こういう課題をどうするのか,大事な課題ですからね。1点ぐらいのことでしたら通告無いのでカットとできますが,あれだけの10項目になりますと正常なる議会運営をするのには皆様の知恵をお借りして,そういう経緯はあったんですね。執行部は執行部でわかる所だけ答弁すればいいからと言われたと,質問者に言われたと。裏取引ということではないですが,そういう経緯があったのが事実で,それであのような混乱を招いたという事なものですから,ご理解をいただきたいと思います。

山口委員)本来ならば議長が議運を開いてくれと言ったときに委員長は開かなくちゃならないんですよね。

磯部議長)ただ,問題は・・

〔「開きません」と呼ぶ者あり〕

磯部議長)議運を開く定義が,明確ではなかったということで,そういうことですのでご理解をいただきたいと思います。いいですか。もう1点。この議会運営委員会の問題なんですが,前回もそうです。今回も小松議員が何回か手を挙げられました。過日,私のところに小松議員が議会改革について5項目の申し入れをいただきました。先ほど関委員が言われたことも申し入れの中に入っております。その中でですね,議運において一人会派の人も発言を認めるようにとの要望もいただきました。これは慎重に検討しなければなりませんので,私一人で,それは有るとか無いとか言えません。ただ,一人を認めるのであれば会派を組んでいる意味がないという問題が逆に出てきます。こうした経過は別にしても,これ是非小松議員にお願いしたいんですが,議会運営委員会というのは3人の会派構成から1人,6人の場合は2人,9人の場合は3人。それと同時にですね,会派から議運に代表の方が出ますが,その方が都合で出席できず会派から別の方が来られた時には委員外議員となります。今までは議会運営委員会は任意の委員会でしたが,地方自治法109条で常任委員会という位置づけをいただいてからキチンとしたものになりました。議長・副議長は出席すること。議長は意見を発することができる。副議長は議長留守の時には議長に代わって発言することができる。これが会議規則なんです石岡市の。先ほども何度か手を挙げておられますが,そこはきちんとしたですね,ルールはルールとして守っていただかないと,これが一般市民の傍聴が沢山来た時には「なぜ指さないんだ」というような誤解を招くことになります。ですから,この一人会派をどうするのかという結論が出るまでは,小松議員には誠に申し訳ございませんが,その辺は自粛をしていただくと。これが規則ですから。あくまでも規則に乗っ取ってすべてのことは進めていかないと。その中で不都合があればですね,改革することは,やぶさかじゃありませので,その点は是非ともご理解をいただきまして今後の対応を,委員長も非常に困ると思うんですね。その辺は,たまたま小松議員が手を挙げられていたので,あれですけども,委員外議員の方は,よく会議規則を読んでいただいて・・・

〔「オブザーバーの発言は休憩を取って・・・」と呼ぶ者あり〕

磯部議長)それじゃそれも言います。オブザーバーの意見は休憩をして求めますが,委員長が「発言を求められておりますがよろしいですか」と言って皆さんが「いいですよ」と言ってはじめて発言する権限を与えられているのがオブザーバーですからね。ですから手を挙げても委員長が指名しなければそれはしょうがないです。

〔「何を言いたいかをまず言いますから・・・」と呼ぶ者あり〕
〔「発言したければ会派を組んで出てくればいい・・・」と呼ぶ者あり〕
〔「身分に関することは意見を聞いていますよ・・・」と呼ぶ者あり〕
〔「休憩中ですか」と呼ぶ者あり〕
〔「休憩中じゃないです」と呼ぶ者あり〕

徳増委員長)以上で,議会運営委員会を閉会いたします。長時間ご苦労さまでございました。


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