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平成23年度 教育福祉委員会

 第3回委員会 (6月24日)
出席委員 菱沼和幸委員長,岡野佐工副委員長,村上泰道委員,勝村孝行委員,野口伸隆委員,岡野孝雄委員
市執行部 【保健福祉部】
保健福祉部長(佐子川祐治),次長兼福祉事務所長(大村義夫),次長兼健康増進課長兼石岡保健センター所長(佐藤敏明),社会福祉課長(小林敏夫),こども福祉課長(諸岡広明)
【教育委員会】
教育長(石橋凱),教育部長(高野喜市郎),次長兼教育総務課長(上曽宗則),教育総務課指導室長(宮本裕美),教育総務課副参事学校建設担当(櫻井俊充),生涯学習課長(真家忠),中央公民館長(上曽茂昭),スポーツ振興課長(宇田一彦)
議会事務局 庶務議事課係長(内田崇)



菱沼委員長)
ただ今から,教育福祉委員会を開会いたします。
 前回の委員会で資料要求を行い,その資料を皆さまに提出していただいておりますので,ご査収願いたいと思います。本日の審査につきましては,お手元に配付しております協議案件書の順に進めて参りたいと思いますので,よろしくお願いいたします。次に,付託案件説明のため,出席を求めた者の職氏名は,お手元に配付いたしました説明員出席者名簿のとおりであります。なお,参事学校教育担当久保田君については,公務により,あらかじめ本日の会議を欠席したい旨の申し出があり,委員長において許可いたしましたので,ご報告いたします。
 これより議事に入ります。はじめに,お諮りいたします。本日の議題であります,議案第55号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎改築工事),議案第56号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎電気設備工事)及び議案第57号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎機械設備工事)の3件の議案に関しまして,その審査及び調査のため,これより委員派遣による現地調査を実施したいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。暫時休憩いたします。

 − 休憩 −

菱沼委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 それでは,改めまして,議案第51号 平成23年度石岡市一般会計補正予算(第2号)のうち,教育福祉委員会の所管に係る部分についてを議題といたします。本案について,執行部から説明を求めます。なお,本案は,教育委員会所管のみとなっておりますので,教育委員会から説明願います。

次長兼教育総務課長)教育総務所管の補正予算につきまして,ご説明申し上げたいと思います。資料18,19ページをお開きいただきたいと思います。上から2段目,教育費,小学校費,学校管理費,学校維持管理経費,その他施設修繕といたしまして,77万6,000円,この内容といたしまして,消防施設修繕としまして,感知器修繕,誘導灯バッテリー交換,防火扉開閉修繕等の経費でございます。またその下,施設用備品購入費といたしまして,65万9,000円,内容は,消火器の交換を予定しており,合計で143万5,000円を計上しました。続きまして,中学校費,学校管理費,学校維持管理経費,その他施設修繕としまして123万2,000円でございます。内容は,小学校費と同じ,感知器修繕,誘導灯バッテリー交換,防火扉開閉修繕等の経費でございます。その下の施設用備品購入費といたしまして,47万8,000円を計上してございます。内容は,消火器の交換を予定しております。この2つの補正予算につきましては,消防施設点検結果を受けて,今回計上させていただきました。検査結果が3月に出てまいりましたので,当初予算に間に合わないなどのことから,今回補正予算をお願いするものでございます。次に中学校費,学校建設費,柿岡中学校改築事業,用地購入といたしまして,1,635万2,000円を計上いたしました。これにつきましては,いま現地をご覧いただきました取付道路の位置の変更及びグランドなど学校用地変更に伴い,追加で用地購入をするための費用でございます。場所は,学校敷地内北側の借地であるテニスコート部分及び隣接する土地でございます。面積は,9,163平米を予定しております。以上でございます。

教育総務課指導室長)教育総務課指導室所管の補正予算について資料14,15ページの歳入,18,19ページの歳出,教育費,教育総務費,事務局費としまして86万円の内容についてご説明いたします。まず,学校教育一般経費の理科支援員報酬としては,理科離れが懸念される今日,専門家による授業展開をすることにより5年生,6年生の子どもたちが楽しく学び授業における観察,実験活動の充実及び教員の資質向上を図ることが目的とするために講師の人件費40万6,000円との経費でございます。本年度は,5校18学級に派遣し密度の濃い授業展開をいたします。続きまして,講師謝礼は,いばらき学力向上サポートプラン事業としまして,夏季休業中に小学校4年生を対象に算数の内容,四則計算等の知識や技能の定着を図るために大学生,非常勤講師,退職教員等をサポーターとして教員の補助をする講師の人件費42万円でございます。その他保険料1万7,000円は,講師の保険料でございます。県の決定通知が4月以降であったため,今回の補正予算に計上させていただきました。以上でございます。

生涯学習課長)生涯学習課所管の補正予算の内容についてご説明申し上げます。18,19ページ,4段目でございます,社会教育費,文化事業費,発掘調査費経費でございます,1,450万1,000円についてご説明申し上げます。臨時作業員賃金75万4,000円でございますが,旧石岡給食センター建物にございます市所蔵の発掘調査出土品,民具,古文書などの文化財が3月11日の震災より転倒などの被害を受け,整理作業のための作業員賃金,また,国道6号バイパス建設茨城廃寺県営畑地帯総合整備事業等発掘調査による出土のほか,保管場所の確保を行うための作業員賃金でございます。
 その下の事務事業用品費,5万6,000円でございますが,整理作業に使用するコンテナ代でございます。その下の発掘調査委託料1,369万1,000円でございますが,平成5年度に実施しました三村地蔵窪貝塚出土の貝類の整理作業委託料,それと平成10年度に実施しました泉台遺跡での未完の整理作業及び本報告書作成の委託料でございます。三村地蔵窪貝塚は,縄文時代早期の貝塚で三村地内の農免道路整備に伴いまして,平成5年度に発掘調査が行われましたが,当時の発掘調査において予想を上回る良好な貝塚が確認されたため,すべての出土品を整理することが困難でございまして,事業者である県と協議を行いましたが,予算の増額が認められず,貝類は,身洗浄のまま平成7年に概要報告をいたしました。しかし,調査から15年以上経ちまして,貝類を保管している土のう袋が経年劣化から破損するようになりまして,さらに3月11日の震災によって土のう袋の山が崩れてしまうなど保管状況を整備する必要が生じたこと,また,未洗浄の貝類の整理,報告書の刊行は,教育委員会が責任を持って行わなければならないため,委託をするものでございます。泉台遺跡につきましては,杉並一丁目地内に所在しまして,民間会社の店舗建設に伴いまして,現在のパワーマートの場所でございますが,平成10年に発掘が行われました。この遺跡は,常陸国衙に関係するものと思われております重要な遺跡でありましたが,発掘調査費及び整理報告書が個人負担であったため,最低限の整理と既報の刊行しかできずに,今回中途で終わっている遺物を接合し,図面化及び写真撮影などや調査時に作成しました図面の整理作業を完了させるため,委託をするものでございます。以上2つの発掘調査にかかる出土品の整理作業を完了させ,その成果をまとめ発掘調査報告書を刊行させるため,計上させていただいたものでございます。なお,これらの事業費は,緊急雇用創出事業を充てる予定でございます。

中央公民館長)中央公民館所管の補正予算について説明いたします。18,19ページになります災害復旧費,教育施設災害復旧費,社会教育施設災害復旧費,公民館施設災害復旧費935万6,000円でございます。震災により被害を受けました公民館の災害復旧費でございます。建物修繕545万9,000円については,中央公民館のステージ,吊物の修理,ロビー及びホワイエの天井照明の脱落,時計システム破損による修理でございます。瓦会地区公民館につきましては,建物外壁及び玄関壁の修繕,東地区公民館におきましては,事務室天井の一部落下,外壁ひび割れの修繕をするものでございます。続きまして,八郷地区公民館災害復旧工事389万7,000円でございますが,こちらにつきましては,小幡地区公民館における復旧工事費でございます。小幡地区公民館において,玄関ホールの天井の一部破損,階段部のクラック,トイレ壁のクラック,2階の大会議室,音楽室の床の破損を復旧するものでございます。以上を計上してございます。

スポーツ振興課長)補正予算のうち,スポーツ振興課所管となる部分について,ご説明いたします。お手元の資料18,19ページご覧願います。太い枠で下から2番目の枠になります,災害復旧費,教育施設災害復旧費,保健体育施設災害復旧費といたしまして866万3,000円の補正計上をするものであります。こちらは,震災により被災した運動公園災害復旧費であります,内訳といたしましては,石岡運動公園災害復旧工事費131万2,000円を計上してございます。これは,石岡運動公園の給水ポンプ設備部品交換工事を計上したものでございます。また,海洋センター災害復旧工事費で,735万1,000円を計上してございます。こちらにつきましては,海洋センター体育館の本体部と屋根部を接続する部分に亀裂が発生し,損傷しておりますので,安全確保を図るための工事を計上したものであります。内容は,以上でございます。よろしくお願いいたします。

菱沼委員長)以上で説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑は挙手により,これを許します。

岡野副委員長)学校教育一般経費の理科支援員報酬について,お尋ねいたします。これについては,小学校5,6年生で19校のうち5校18学級と聞いていますが,関川,瓦会,南,それからあと2校についてはどこでしたか教えてください。

教育総務課指導室長)関川,瓦会,南のほか,東小学校と林小学校でございます。

岡野副委員長)5,6年生対象ということで,今年度は5校ですが,来年度については残り14校実施するのでしょうか。

教育総務課指導室長)昨年度は,県から2校分の予算しかありませんでした。小学校一巡しましたので,順次進めてまいります。

岡野副委員長)私の勉強不足で申し訳ないのですけれど,昨年度は2校やったのですが,今まで年度別にひとまわりしたと答弁いただきましたが,何校ずつやってきたのか教えてください。

教育総務課指導室長)昨年度は2校,一昨年度は3校行いました。それ以前になると資料を持ち合わせておりませんので,後ほどご説明させていただきたいと思います。

岡野副委員長)5年生か6年生のときに理科支援事業を受けられるとの解釈でよろしいですか。それとも受けられない学校も出てくるということなのでしょうか。

教育総務課指導室長)受けられない学校も出てくると思います。

岡野副委員長)教育長にお伺いしたいのですが,受けられる子ども,受けられない子どもがでてくるとなると,差別になるかと思いますが,受けられるようにできないのでしょうか。

教育長)理科支援につきましては,ここ3年前からスタートした経緯がございます。県の予算で展開していることもあり,教育の均等については,再考して対応してまいりたいと思います。

岡野副委員長)今の答弁ですと,受けられない学校もでてくることなのですが,これら学校を選考する基準があって選考しているのでしょうか。

教育総務課指導室長)県の予算としては,行政順に行っております。

岡野副委員長)ただいまの答弁ですと,行政順にまわしているということですか。そうしますと,あとは県の予算がつかないからできないとの解釈でよろしいですか。

教育総務課指導室長)いまのところ,その状況で行っております。

岡野副委員長)これは,要望なのですが,県の予算がつかないとできないというのは,分からない訳ではないのですが,教育の機会均等の観点からすると,順番にやっても5,6年生のうち,どちらかで受けられように努力していただきたいと思います。よろしくお願いします。以上です。

村上委員)発掘調査費なのですが,臨時作業員の人数と実際作業をする時期がもし決まっているのであれば,教えていただきたいと思います。

生涯学習課長)作業員の人数については,手持ち資料がございませんので,後ほどご説明しますので,よろしいでしょうか。

村上委員)75万円ということで,人数かける日数分なのか,複数人かける日数なのか,内容を確認する意味でお伺いをしました。今後,旧給食センターの文化保護施設も見学させていただきましたけれどもそこで作業する方の環境というのも,もしこの時期,予算が通ってすぐですと,暑さ対策などの環境を考えてあげないといけないのではないのか。その作業内容,崩れた整理作業を行ううえで過酷になろうかと思いますので,ご配慮いただければと思いますので,これは要望とさせていただきます。

生涯学習課長)先ほどの賃金の内訳ですが,1時間あたり800円で日に5.5時間として,4人雇い40日間の期間を予定してございます。

村上委員)4人で40日間ということでございますが,作業量として,これで完了する見込みで算出されたのか,それともとりあえず片付けられる範囲でできれば良い,とのことなのでしょうか。

生涯学習課長)旧給食センターにございます,保管場所の確保については,予算の範囲内で可能だとの見込みでございます。

村上委員)保管場所を見学させていただいて,ある意味石岡市の財産だと思っておりますので,出土品の整理をして,展示するなりして,折角埋もれているものをそのままにしないで,活用していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

菱沼委員長)ほかに質疑はございませんか。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は,挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第51号平成23年度石岡市一般会計補正予算(第2号)のうち,教育福祉委員会の所管に係る部分を採決いたします。お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第54号石岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。本案について,執行部から説明を求めます。

社会福祉課長)議案第54号の石岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてご説明いたします。条例の一部を改正することは,東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律等の施行に伴い,当該条例中に,被災者に適用される災害援護資金貸付の特例措置を定めるものでございます。具体的には,附則に特例となる貸付の償還期間及び据置期間,利率等を定めるもので,第13条第2項及び第14条につきまして,変更がございます。償還期間を,10年から13年とし,据置期間を3年から6年とし,厚生労働大臣が被害の程度その他の事情を勘案して定める据置期間を,5年から8年。利率を年3パーセントから年1.5パーセントとし,保証人を立てる場合にあっては,無利子とするもので,公布の日から施行し,平成23年3月11日からの適用とするものでございます。なお,今回の条例改正に合わせて,災害弔慰金の支給等に関する条例施行規則の一部改正も行うこととして,その内容は,災害援護資金貸付の申込期間を災害のあった翌月から3ヶ月間から平成30年3月31日まで延長するものでございます。ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

菱沼委員長)以上で説明は終わりました。
これより質疑に入ります。質疑は挙手により,これを許します。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は,挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第54号石岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第55号事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎改築工事),議案第56号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎電気設備工事)及び議案第57号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎機械設備工事)の3件は関連いたしますので,一括して議題といたします。本案について,執行部より説明を求めます。

教育総務課副参事学校建設担当)議案第55号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎改築工事),議案第56号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎電気設備工事)及び議案第57号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎機械設備工事)についてご説明いたします。まず,校舎改築工事ですが,鉄筋コンクリート造3階建て,建築延べ面積6,740平方メートルを建設するものです。電気設備工事は,高圧引込工事,情報通信工事,照明設備工事,放送設備工事,太陽光発電設備等の工事を行うものです。機械設備工事は,給排水衛生設備工事,給湯設備工事,消化設備工事,井戸さくい工事,空調設備工事等を行うものです。いずれも工期は,平成24年7月31日までを予定しております。また,いずれも平成23年6月3日に条件付き一般競争入札による開札を行いました。校舎改築工事は,岡部・アレスコ特定建設共同企業体が落札し,11億4,450万円で仮契約を行っております。電気設備工事は,富嶋・深澤特定建設共同企業体が落札し,2億1,714万円で仮契約を行っております。機械設備工事は,水研・中澤特定建設共同企業体が落札し,1億6,796万8,500円で仮契約を行っております。議会の議決承認後,本契約として工事を進めてまいりたいと存じますので,ご審議よろしくお願いいたします。以上でございます。

菱沼委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手により,これを許します。

村上委員)条件付き一般競争入札でございますが,この条件内容についてお伺いしたいと思います。

次長兼教育総務課長)この条件付き一般競争入札につきましては,ご存じのように総務部契約検査課が行っておりまして,告示している内容を説明させていただきます。校舎改築工事では,まず,入札参加形態として,石岡市建設工事に係る共同企業体取扱規程に定める特定建設工事共同企業体を結成するものとし,特定建設工事共同企業体の構成員は,2構成員,代表構成員と構成員とする。出資比率は30パーセント以上とし,代表構成員の出資比率は構成員中最大であること,という共同企業体についての基本的な要件を満たしております。代表構成員の資格要件ですが,石岡市内に本店を有すること。ただし,石岡市の発注する手持ちの工事件数が3件以内であること,などがございます。さらに構成員の資格要件として,石岡市内に本店を有すること。ただし,石岡市の発注する手持ちの工事件数が3件以内であること,などがございます。電気設備工事でございますが,入札参加形態は,校舎改築工事と同じでございます。代表構成員の資格要件は,茨城県内に本店を有すること,構成員の資格要件は,石岡市内に本店を有することなどとなってございます。機械設備工事ですが,入札参加形態は,前2件と同じでございます。代表構成員の資格要件は,茨城県内に本店を有すること。構成員の資格要件は,石岡市内に本店を有することなどと電気設備工事と同じでございます。このように条件を付けて告示をしてございます。以上でございます。

村上委員)詳しい説明ありがとうございます。柿岡中校舎改築ということですけれども,耐震構造も含めて,国の指針の中に地元企業の公共事業を創出というのもございましたので,市内との条件がございましたので,大きな事業ですので,市内の業者が入っているということでご確認をさせていただきました。ありがとうございました。

岡野委員)校舎,設備工事,電気工事ですが,何社くらい入札に参加したのかそれぞれお伺いしたいのですが。

教育総務課副参事学校建設担当)校舎改築工事は,JVで4社。電気設備工事は,JVで5社。機械設備工事は,JVで3社となっております。以上でございます。

勝村委員)予定価格と落札率について,分かりましたらお願いしたいのですが。

教育総務課副参事学校建設担当)今回の入札は,予定価格ではなくて,希望価格を採用しておりますので,希望価格との率を申し上げます。まず,いずれも税抜きでございますが,校舎改築工事では,希望価格11億5,100万円,予定価格11億2,337万円。電気設備工事では,希望価格2億2,020万円,予定価格2億1,623万円。機械設備工事では,希望価格1億6,840万円,予定価格1億6,604万円でございます。次に,希望価格に対する落札率でございますが,校舎改築工事は,94.7パーセント,電気設備工事は,93.9パーセント,機械設備工事は,94.9パーセントでございます。以上です。

菱沼委員長)ほかに質疑はございませんか。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は,挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
 
 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第55号事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎改築工事),議案第56号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎電気設備工事),議案第57号工事請負契約の締結について(H23国補(仮称)石岡市立柿岡中学校校舎機械設備工事)の3件について採決いたします。お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に陳情第1大幅増員と夜勤改善で安全,安心の医療・介護を求める陳情を議題といたします。本件については,事務局から受理の経緯及び陳情の概要等について説明を求めます。

事務局)それでは,陳情第1大幅増員と夜勤改善で安全,安心の医療・介護を求める陳情についてご説明いたします。本陳情は,平成23年5月24日に提出があったため,同日付けで受理させていただいております。提出者は,茨城県水戸市×××,茨城県医療労働組合連合会執行委員長 ○○○様でございます。内容でございますが,医療現場にいる医師や看護職員などの労働環境が悪く,離職者も多いため,人手不足となっております。また,都市部以外では,医師が不足しているため,病院や診療所の閉鎖が相次いでおります。医師・看護職員の増員をすることや労働条件の改善を図ることで,安全でゆきとどいた医療・看護・介護の拡充を図りたいとの内容となっており,陳情項目として,次の3点が出ております。1つめ,ILO看護職員条約に基づき,看護師の夜勤交替制労働者の労働時間を1日8時間,週32時間,勤務間隔を12時間以上とすること。2つめ,医療,社会保障予算を先進国(OECD)並みに増やし,医師・看護師・介護職員等を大幅に増やすこと。3つめ,国民(患者・利用者)の負担を減らし,安全・安心の医療・介護を実現すること,を陳情項目としております。以上でございます。

菱沼委員長)説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手により,これを許します。

村上委員)趣旨は,記載されているのですが,陳情項目ですが,労働条件がどうなっているのか比較して研究が必要なのかな,ということと,先進国並みにとうことで,目的というかゴール地点をどこにするのかが示されておらず,漠然とした記載であるということ。国民(患者・利用者)の負担を減らしとありますが,負担の内容が示されていない,これは心理的負担なのか,経済的負担なのかが陳情の内容がぼやけてしまっている気がしますので,やはりこれは慎重に取り扱う必要があると思います。以上ご意見としてよろしくお願いします。

菱沼委員長)陳情に関する資料ということで,執行部で作成した資料がお手元に配布されております。保健福祉部佐藤次長から提出がありましたので,この資料についてご説明願いたいと思います。

次長兼健康増進課長)陳情内容に所管する部分がありましたので,社会保障全般にも触れられておりますが,医療の観点から資料を提出いたしました。ページが右下に書いてございまして,まず2ページをご覧いただきください。陳情事項1 ILO看護職員条約に基づき,という陳情項目に関する資料が次の3ページからございます。私も初めてこのようなことを聞いたわけですので,インターネットで調べましたところ3ページの上段に書いてありますILO駐日事務所の情報をそのまま転記させていただきました。ILOでは,条約と勧告が主にございますが,この陳情は,条約に基づきと書いてあります,中段がその条約の概要が書いてございます。その下段以降,条約を批准した国々がリストアップしております。全部で40カ国が批准をしておるわけですが,例えば,アメリカ,イギリスなどは,批准をしていないわけですが,北欧であるとか,イタリア,フランス,こういったところ,旧社会主義国家などでは批准をしているようでございます。4ページ中段からその条約の抜粋がございます。この陳情の趣旨は,条約のどこでうたっているかというと,下段32(1)看護職員の通常週労働時間は当該国の一般労働者について求められる労働時間を上回るべきではない,ということがひとつ書かれておりまして,日本国の場合は,労働基準法に基づきまして,原則的に1日8時間,1週間40時間を超えてはならないというのが基本でございます。ただし,36協定などによりまして,柔軟に運用されているところでございます。同条約33(1)でございます,1日当たりの通常の労働時間は,弾力的な作業時間云々と書いてありますが,これも限度内にとどめるべき,というふうに書いてございます。次のページでございます。失礼しました,今読んでいるのは,条約を補足する勧告の内容でございます,大変失礼いたしました。次の5ページ目,それが非常に重要でございます。38(2)でございます,交代制による労働に従事する看護職員は,交替時間と次の交替時間との間に少なくとも12時間の休息時間を享受すべきである,と書いてあります。以上をまとめますと,陳情項目の1番目,1日8時間,週32時間というのは,このとおりILOの規定により,読めるわけでございますが,1日8時間で勤務間隔が12時間,これはこのままでございます。問題は,週32時間の勤務が理解できませんでしたので,これを直接,陳情されております組合の事務局の方にお伺いしたところ,8時間でやって,2交替とか3交替とかであるけれども,その勤務が終わってから12時間を確保すると,結果的に週32時間しか働けないということになるそうです。私ども普通のサラリーマンですと,日中同じパターンで勤務しておりますが,医療介護の現場というのは,2交替,3交替とかなり特殊でありますので,32時間については,解釈や見解が分かれるところではないかと存じます。次に6ページでございますが,これに関しては2番目の医療社会保証予算をOECD並みに増やして,医者,看護師,介護職員云々と書いてあります,A3の資料は,日本看護協会が出した最近作成された内容でございます。看護協会で実態調査をやっておりまして,読み込んでいくとコンパクトに医療現場の大変さが伝わってきます。2枚目8ページをご覧いただきますと,勤務時間,シフトといいましょうか,たとえば日中勤務をして,それから夜勤勤務に移行する場合には,シフト間隔7.5時間と書いてありますけれど,実際には4時間くらいしか取れないと。そうすると,その間に十分な睡眠を取ったりすることが非常に困難だというようなことが書かれております。9ページには,16時間夜勤,12時間夜勤といったパターンの例が載っております。それから医療従事者たる看護師たちの意向でございますが,客観的にみますと,11ページ以降に厚労省のホームページから入手した資料でございます。国が出しているデータですので,客観的なデータでございます,OECD加盟国の医療費の状況でご覧のとおり,31の国々の中で日本の医療費は,総医療費のGDP比では,22位でございます。それから一人当たりの医療費では,20位でございます。比較的中位の下であろうかと思います。次の12ページでございますが,高齢化の割合が折れ線グラフででてございます。日本は,この時点で22.1パーセントと世界一の高齢化を迎えておりますが,医療費に関しては,ご覧のとおり,かなり低い数字になっていることでございます。その次,これが非常に注目すべきデータでございます。日本の医療の場合のひとつの大きな他の先進国との違いというのは,ベッドの数だそうです。これは,かねてから言われてきたことですが,表中でご覧いただきますと,人口1人あたりの総病床数が日本では突出しておりまして,13.8でございます。そのためにこの医師の数とかを見てみますと,3番2段目といいますか,人口千人当たりの臨床医師の数は,人口比でみますと,日本は2.2人でアメリカとさほど変わっておりません。しかし,病床で考えると非常に少ない結果になっております。いずれにしても日本は,医療に関して,世界の中で注目すべき低予算で国民の健康を守っております。それから3番目でございますが,これは完全に国の政策的な問題でございますので,客観的事実としてどうだ,という資料は,入手してございません。以上です。

菱沼委員長)ご説明ありがとうございました。ほかにございませんか。

 〔「なし」との声〕

岡野副委員長)まだ,調査研究をする必要があると思いますので,継続審査すべきものと思います。

菱沼委員長)ほかに発言はございませんか。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ただいま岡野副委員長から,継続審査とのご意見をいただきました。大幅増員と夜勤改善で安全,安心の医療・介護を求める陳情に関しては,当委員会としては継続審査ということで意見を集約したいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。以上で本委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしたわけでありますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他の件といたしまして保健福祉部から発言を求められておりますので,これを許します。

社会福祉課長)その他として,社会福祉課が新規事業として取り組みます,地域福祉計画の策定について概略を説明させていただきます。この計画は,社会福祉法に基づき,今年度に策定してまいります。元気いしおかを目指す当市には,生涯の住家として長年にわたり住まわれている方や子育て中の方,障がいのある方や外国籍の方など大勢の方が暮していらっしゃいます。このような様々な方々が暮らす当市ですが,地域の中でのコミュニケーションは,生活形態の変化により希薄化が進み,家族や地域で支えあう機運が弱まっているなど,かつてありました地域社会の相互扶助機能は,その低下などにより,地域における福祉の在り方に新たな対応が求められています。そこで,石岡市の状況に応じた地域福祉計画の策定によって,誰もが安心した生活が送れますよう,地域住民や民生委員,児童委員,福祉関係施設,ボランティア,社会福祉協議会などが連携した協働の福祉のまちづくりを推進するものです。審議機関として,仮称地域福祉計画策定委員会を設け,委員には,学識経験者,議会の代表,民生委員,児童委員,保健医療福祉関係者,ボランティア,障がい者及び高齢者団体関係者,自治会の代表,公募による市民の代表,行政関係など約18名の皆様で構成し,審議を3回程度開催することで計画しているところであります。なお,策定にあたりましては,市民の皆様を無作為に2,000名の方を無作為に抽出させていただき,アンケートを行う予定でおります。そのアンケートの集計分析を行い,課題の整理,原案の策定協議を行う予定でおり,策定に至りました際は,広報紙等で市民のみなさまに計画の内容をお知らせしてまいりたいと考えているところであります。よろしくお願いいたします。

菱沼委員長)ただ今の件につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,本件については以上で終結いたします。

社会福祉課長)東日本大震災により,住家の一部損壊の被害にあわれた世帯に対する見舞金の支給についてご説明いたします。石岡市から,住家が全壊した時は,5万円。住家が半壊した時は,2万円の見舞金を支給しているほか,茨城県からの見舞金,日本赤十字社や共同募金中央会などや茨城県からの義援金が贈られております。さらに,被災者生活再建支援金などの支給が行われているところでありますが,半壊に至らない一部損壊の住家の世帯には,被災者支援制度等の該当制度が全くございません。そこで,先の一般質問で市長が答弁しましたとおり,この度の震災で住家が一部損壊の世帯に対して,本市から1万円の見舞金を支給するものでございます。支給にあたりましては,要綱を制定し,被災の届出書とともに罹災の状況が一部損壊の罹災証明書,または,被災個所が判る鮮明な写真の提出,修理が既に済んでいる方は,その領収書を提示していただいて,確認してまいります。なお見舞金は,原則口座振込みにより支給いたします。見舞金の該当件数は,他市町村の実施例から5千件を見込んでおります。受付の期間は,7月15日から9月30日までの2ヶ月半を予定しております。なお,見舞金支給にかかる経費でありますが,最終日に一般会計補正予算に計上し,対応してまいりたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

菱沼委員長)ただ今の件につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,本件については以上で終結いたします。

こども福祉課長)すこやか保育応援事業についてご説明いたします。すこやか保育応援事業は,平成19年から22年度までありました,いばらき3人っこ家庭応援事業を改正して,平成23年度から実施する県のソフト事業でございます。改正内容は,対象児童,所得制限や支援額の変更でございます。資料1をご覧いただきたいと思います。すこやか保育応援事業は,働きながら子育てをしていくうえで,保育料の負担が大きい世帯に対する経済的負担の軽減を図り,子どもを生み育てやすい環境づくりを進めることを目的,趣旨としております。対象団体につきましては,市町村となります。対象事業でございますが,対象者は,保育所に2人以上入所し,第2番目の児童,かつ,3歳児未満でございます。助成内容は,公立私立認可保育所の保育料で同一世帯から2人以上,保育所に同時入所する場合の2人目,2分の1軽減者について,上限3千円助成することでございます。2分の1軽減者でございますが,国の制度において同一世帯から2人以上が保育所に同時入所している場合は,2人目は,2分の1。3人目以降は,無料の軽減措置があります。その2人目,2分の1に該当する児童が対象となります。資料2をご覧いただきたいと思います。資料2は,平成23年度保育料徴収基準額表になります。これは,当市の保育料徴収の基準になってございます。この資料の階層で,第2階層から第4階層,年齢で申しますと,0から2歳児のまでの黄色い部分の世帯の児童が対象となります。緑の部分は,昨年度までのいばらき3人っこ家庭応援事業では,第2階層から第5階層まで該当しておりました。資料1にお戻りください。対象経費につきましては,保育料の助成に係る経費でございます。経費負担割合は,事業補助で,県2分の1,市2分の1です。今回の制度の変更点は,ポイントが3点ございます。1点目,これまで世帯に児童が3人いなければ対象とならなかったことが世帯で2人でも対象となったこと。2点目,保育料基準額の5階層までが4階層までになったこと。3点目,金額が5千円から3千円になったことでございます。今回の改正は,所得制限や助成金額の引下げはありましたが,児童2人の世帯が対象となったことで家庭への保育支援の幅が広がる改正となりました。該当児童については,いばらき3人っこ家庭応援事業では,平成22年度実績で29件,すこやか保育応援事業になると,90件程度の該当児童が増えると思われます。以上でございます。

菱沼委員長)ただ今の件につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,本件については以上で終結いたします。

こども福祉課長)緊急休日保育事業につきましては,夏の節電対策として各企業が就労時間等の変更に対応するため,日曜祝祭日において保育が必要な児童に対し実施するものです。政府の夏の電力不足に対応するために,休日操業を予定する企業が相次ぐ中,県内の自治体で子育て支援のために休日保育などを検討する動きが出てきております。厚生労働省からも5月18日付で,休日保育事業について実施体制の確保が求められているところでございます。市内の休日に操業する企業は,柏原工業団地において約10社,そのほかにソントン,つくば乳業,東日京三電線など13社を承知し得ておりますが,現在検討中の企業もございます。休日保育の利用者アンケート調査を保育所,保育園で行ったところ,公立保育所においては約5名,私立保育所では約10名の児童が休日に保育を必要としている家庭がございます。このような状況ですので,当市においても,休日保育を実施してまいります。実施場所につきましては,市内の2保育所で,第2保育所とやさと中央保育所で実施いたします。対象とする児童は,市内の公立保育所,私立保育園において,保育を受けている児童でございます。実施期間は,7月1日から9月30日までの3ヶ間で日曜,祝祭日を含めて16日間でございます。保育時間は,午前7時30分から午後6時30分まで予定しております。休日保育を利用しようとする保護者は,利用申込時に申請書及び就労時間等変更証明書を提出し,利用の決定について判断をいたします。預かった児童につきましては,保育内容について記録をとることとします。また,利用条件としましては,休日保育を利用した児童は,平日に振替休日を行うこととなります。そのため,児童の保護者からの負担金につきましては,相殺しますので,無料となります。このような状況でありますので,各企業の取組状況を踏まえ,夏期7月から9月において休日に保育が必要な児童に対し,休日保育を実施してまいりますので,よろしくお願いいたします。
以上でございます。

菱沼委員長)ただ今の件につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

村上委員)対象者が現在保育を利用している児童ということなので,告知というのは,保育所を通じて家庭に行うとのことでよろしいでしょうか。

こども福祉課長)通知に関しましては,休日保育を行いますとの文書を保育所で保護者に配ってございます。

村上委員)あくまで日曜祝日の休日に仕事になった家庭と考えてよろしいでしょうか。

こども福祉課長)保育に欠けるというのが前提にございます,保護者が2人とも就労変更等の証明書を提出してもらい,休日が平日になったときにその振替えをしていただくことになります。

村上委員)それぞれ会社によって,労働環境が変わると思うのですが,例えば,今週の日曜は出勤だけれども次の平日が休み,さらに次の日曜日は休みと,必ずしも休みが一定でなくなってくると思いますが,事前にシフト等を渡すのかお伺いします。

こども福祉課長)申請書に期間中,日曜祝日である16日間の予定を記入して,その期間に保育が必要な日をチェックしていただくことになります。

村上委員)ありがとうございます。3カ月先の予定だと分からないと思いますので,随時変更を受け付けているとのことでよろしいでしょうか。

こども福祉課長)保護者の方の勤務体制は,3月先までそのすべてを知るのに難しいと思います。あくまで,予定を事前に受けておいて,変更が生じた場合は,遅くてもその日曜日の前の金曜日までに報告いただき,対応してまいりたいと思います。

勝村委員)この件に関しましては,周知は今からなのでしょうけれど,すでに希望とか入っておるわけですか。

こども福祉課長)アンケートを実施いたしまして,公立5名,民間10名,合計しますと15名程度の休日保育の希望をいただいております。

勝村委員)ありがとうございます。電力不足で国の施策もあると思います。臨機応変にこのような体制をとっていただくことは,結構なことだと思います。私は,大賛成でございます。

岡野委員)議会の質問の中で,先輩議員がプールの使用について質問したことがございまして,石岡としてプールを実施するとききました。そのなかで,小中学校プールで今回の被害でプールの使用ができないところがあるか。それと,小中学校では,プールの授業は違うと思うんですが,中学校ではプールの授業がそんなにないと思うのですが,プールの一年間の費用は結構掛かるときいたのですがそれらについてもしわかりましたらお願いしたいのですが。

次長兼教育総務課長)現段階,各小中学校でプールの水をすでに溜めた学校につきましては,一般質問で答えたとおり,水質検査を実施して,いずれの学校でも放射性物質が検出されず,との判定がでております。また今新しくプールの水を溜め終えた3校とも水質検査の結果,放射性物質が検出されませんでした。6月20日付け,県教育庁保健体育課からプールの水質検査の結果を判断してプールの授業を行ってもよい旨の通知がございました。市では通常どおり実施していく予定でございます。また,プールにかかる費用でございますが,その形態にもよりますけれど,一般的には80万円から100万円程度ということで把握してございます。

菱沼委員長)ほかにございますか。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,本件については以上で終結いたします。
 その他の件といたしまして,発言はございませんか。

 〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,本日の教育福祉委員会を閉会いたします。




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