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平成24年度 環境経済委員会

 第8回委員会 (1月24日)
出席委員 鈴木行雄委員長,島田久雄副委員長,鈴木米造委員,磯部延久委員,塚谷重市委員,玉造由美委員
市執行部 【経済部】
部長 市村 明,次長兼農政課長 前沢洋一,商工観光課長 越渡康弘

議会事務局 庶務議事課係長(関 努)


鈴木(行)委員長)ただ今から,環境経済委員会を開会いたします。本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。なお,商工観光課副参事中心市街地活性化対策室長 菊地君については,あらかじめ本日の会議を欠席したい旨の申し出がありましたので,ご報告いたします。
 これより議事に入ります。
 初めにお諮りいたします。本日の議題であります「フラワーパーク改修事業」について,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  
鈴木(行)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。
  
   ―休憩(現地調査)―
  
鈴木(行)委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 それでは,あらためまして,「石岡屋台村事業の進捗状況について」を議題といたします。
 本件について,初めに執行部からの説明を求めます。
      
経済部長)それでは,私から石岡屋台村についてご報告をさせていただきます。先月の12月議会におきまして,石岡屋台村につきまして,年明けには店舗建設に着手し,併せて出展者の募集を始めるとのご説明をさせていただいたところでございます。しかし,その後,業務の委託先でございますNPO法人まちづくり市民会議から意匠に凝った今回のデザインでは,事業費で設計見積りを超えるのではないか。また,内装費用も含めた出店費用や,出店者のビジネススキームの試算を,出店者の負担軽減を図る観点から再度見直す必要があるとの意見が出され,また,事業化にあたりましても,議会の各委員をはじめ多くの皆さまからご意見,ご提言をいただいたところでございます。そういう中で,総合的に協議をした結果,計画やスケジュールを総合的に見直す必要があると判断をした次第でございます。
 つきましては,建設,開店を先送りにするとともに,平成25年度当初予算への計上を見送りまして,見直しにつきましては,関係者との調整を図りながら総合的な検討を行いたいと考えております。見直しの方向性が確定した時点において,改めてご説明をさせていただきたいと考えているところでございます。
 こうした結果になりましたことに対しまして,心よりおわび申し上げ,ご報告とさせていただきます。以上でございます。

鈴木(行)委員長)以上で説明は終わりました。次に,ただ今の説明に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

鈴木(米)委員)今,見直しということでありましたが,この屋台村については,前からいろいろな検討をして,協議をした結果でやるということで,いろいろなスケジュールも出来ていたんですが。なぜ,その前にね,ここまでなる前に,こういう問題が出てきたということは,これ,執行部も少し調査,協議が足らなかったんじゃないかと思うんだよね。見直しをするなら,初めから見直しをするような状況も,薄々わかったんじゃないかと思う。これ一般の方でも,あまり賛成している人が少ないんですよね。はっきり言って。だからそういうことの早く調査を。私,見ると,一方的なやり方をしていたんじゃないかという気がするんですが,私の考えだけですが。今になって見直しするということは,期待している人もいたと思いますが。これやっぱり,ここまで見直しをするような状態になるまでに,いろいろな検討が足りなかったのではないかと思うんだよね。いろいろな批判が出ていたことも,皆さんわかっていたけども,それを聞いても聞かないふりをして計画を立てたのかどうかわかりませんが。だから,やっぱり見直しをするには,今後のいろいろな仕事についても慎重に,もう見直しをしないような,一般の方からの意見も広く聞いて,そうしてからやるべきではないかと私は思うんですが。これ見直しをすることに対して,私は反対はしないですよ。反対はしないが,こういうことが起きるということは,今後の事業にも多少の影響があるのではないかと思います。以上です。

磯部委員)今,執行部から,るる,検討課題が多すぎるということで見直しという説明がございました。また,鈴木委員からは計画が少しずさんであったのではないかと。そういうことも含めた中で,これから見直す部分について,ただ単に総合的にこの事業を見直すという部分なのか,それとも,相対的にどことどこを見直さなければいけない問題なのか,やはりその辺が。例えば,一例を挙げれば中心市街地活性化事業として2,070万円の補助金が23年度に補正を組んでいると。で,もう24年,1年間経つわけでございますね。で,その辺の対応。それから具体的になって大変あれなんですが,いろいろな検討課題を持って見直すわけでございますが,ここの問題として,わたしは当初から,今日の委員会では見直すべきという発言をさせていただこうと思ったのは,賑わいづくり推進事業委託料4,072万9,000円と,こういうものは,これまでの説明では毎年払うお金なのか,初期投資なのか,そういう説明がなんら今までなかったわけです。それから借地料も7万円の12か月,84万円,するとこれ坪換算すると526円になるわけですが,こういうものの積算基準,たくさんの借地で事業をされている方がいるわけでございますが,そういう点もやはりクエスチョンを感じておりました。それからやはり2年間を基本とするということでございますが,2年間でこの事業は止めることを最初から想定した事業なのか。それから違約金1つにとりましても,なぜ細かく言うかと申しますと,その辺が検討されていないから改めて言うんですが,1年以内に店舗を閉めた場合は100%,2年未満は70%というようなものに対して,何を基準にしてね。それでこの100%というのはどの金額を指すのか。それから1店舗当たりの家賃ですが,これが3坪で約4万5,000円,3坪無いですけどね,現実には。1坪1万5,000円になるわけですね。すると,あの辺の貸店舗の家賃をみると,ちょっと値段が高すぎると。そういう問題にしても,どの辺を基準にしてね,こういう算出をしたのか。また同時に,見直すにしても,そういうものをきちんと,積算基準をこういうところから始まったというようなものがないとまずいわけでございます。それで家賃にしても,例えば権利金的なもの,敷金的なものはどうするのか,こういう問題。それから出店するお店の営業内容,こういうことも,やっぱり今後,具体的にね,検討をしていただいて再出発の形というようになろうかと思うんですね。ただ今,見直しということで説明をいただいたわけですが,いろいろな点に大変な課題があるから見直すというだけでは,やはり今後,見直してもまた同じような状況下に置かれる可能性もあろうかと思うんですね。ですから,これは今日,ご答弁いただくことではないんですが,見直すにしても,個々のそういう部分の積算基準,或いはこの対象とするものを明確に協議,検討をして見直していかないと,先送りしてまたというときに,同じような課題に直面するのではないかなというような思いがしておりますので。これは見解として申し上げておきますが,その辺も心にしっかりと留めておいていただいて,見直しの検討をしていただかないと,また同じことになってしまうのではないかということが懸念されるわけですね。ですから,補助対象事業でございますので,どの点がまずくて補助対象から外されてしまうのか,そういうことはこれまでやってきた中で,協議,検討があまりにもずさんであったと,この一言を言わざるを得ないと思うんですね。ですからその辺はしっかりと担当部局として,十二分なる,今後見直すことに対しては,私は賛成でございますが,見直すにしてもただアバウトに見直すということではなく,きちんとした個々の問題を提起していただいて,見直しを図っていただきたいと思っております。以上です。

経済部次長兼農政課長)ただ今,鈴木委員,磯部委員から検討が不足していたのではないかというようなご指摘,ご意見をいただきました。担当部といたしましては,この屋台村の事業につきましては,いろいろその検証を踏まえながら,この事業化に向けてこれまで取り組んでまいったところでございますが,先ほど部長からご説明したとおり,事業的なボリュームの問題,また,スキームの問題,また,一つの商業的な経営の問題,そういったところの技術的と言いますか,経営的レベルの諸課題が出てきてしまったと。その辺がやはり私ども行政としての認識と言いますか,計画づけの知識の甘さ,不足が,ここにきて課題とともに出てきてしまったということで,深く反省するところでございます。しかし,駅前を含めた中心市街地の活性化につきましては,そのにぎわいを作り出すことの必要性という社会的な要請は,誰にも否定出来ないところでございますので,これについて,本当に基本に,先ほど鈴木委員からもありましたように,基本からもう一度計画的なところから立て直し,見直す必要があろうというように今回考えたわけでございます。ただ今,磯部委員から言われたように,積算基準,横文字で言うならばビジネススキーム,ビジネスプラン,そういったところを本当に,磯部委員から言われた細かい点もそうですけれども,こういったところについては,周辺の商店や飲食店,そういったところの聞取調査や実態調査などをしながら,それに合うスキーム,そういった経営の試算というものを計算していたつもりではありますけども,やはりそれが実態と合っていたのかどうかということの課題が,やはり市民レベルから出てきてしまったということでございますので,その辺の,繰り返すようですが,計画作りと,そういった行政が商業的な,経営的なところまで入っていくということであれば,もう少しそういう試算,条件の検討,そういったものをもっと詰めないと,なかなかこういう事業展開というのは難しいのではないか,というように今回課題として,私どもも深く認識したところでございます。それにつきまして,総合的な見直しも含め,いただいたご意見をもとにいたしまして,るる,検証を進めてまいりたいというように考えてございます。よろしくお願いいたします。

磯部委員)ただ今,説明と言うよりは言い訳を聞かせていただきました。はっきり申し上げましてね。やはり基本的にその考えの甘さ,基準の選定の仕方の問題があったからこそ,こういう状態になったと思いますので,これ,執行部の方から見直しを図って,継続して事業推進に向けて検討をしていくというようなことで,継続してご審議をいただくという形が,私はベターかと思っております。以上です。

鈴木(米)委員)見直しという話が出ておりますので,見直しをするときには,その場所とかまでも見直しをする気でいるのか。私は考えるのですが,見直しをするときには,今の場所ではなく,石岡駅が将来出来ますので,その駅の中に相当の敷地があるわけでございますので,駅の近くの,駅の中に屋台村が,造る場所を今度選ぶのであれば,そういうところがいいんじゃないかと思います。どこへ行ってみましても,やっぱり駅のすぐ近くですからね。今,考えているところは駅からちょっと離れたわからない場所であるので,やっぱり駅を造るときにもそれを考えて,屋台村を駅の中に造るとか,敷地内に造るとかというのが,私は将来の見直しの中にはいいと思うんですが。見直しをするときには,そういう場所の問題も見直しをしていただきたいと思います。以上です。

塚谷委員)この屋台村,12月には年明けに着工するという形で,議会にも説明があったということでありますけども,ただこの見直しをするということについては,そういういい機会を得たのではないかと,私はその見直しには賛成をするわけなんですが。ただ,石岡のにぎわいとか,或いは情報発信のために,この屋台村を造るという発想については,大変いい発想かもしれないけども,やはり経営レベル的なものを考えた場合,そこで繁盛していかなければ駄目なわけで,ただ屋台村という名前だけに走って,その内容的なものは薄かったのではないかと,私は思っているわけです。だから,時期尚早と言うか,じっくりこの機会にいろいろなことを検討しながら,これから屋台村を継続していくと,持って行かれるのがいいのではないかと,私はそのように思います。

鈴木(行)委員長)ほかに,ございませんか。
   
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(行)委員長)ないようですので。ただ今,執行部からこの屋台村事業についての見直しをしたいというような意見がございました。そしてまた,各委員からもいろいろなご意見がございました。その中で事業継続をしない,見直しをする,そういう中で,どのような形で今後進めていくのかということについても,まだまだ検討の余地はあろうかと思いますので,この事業については継続をして調査をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
 
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(行)委員長)ご異議なしと認めます。以上で本件を終結いたします。
 それでは次に「フラワーパーク改修事業について」を議題といたします。
本件について,初めに執行部からの説明を求めます。

商工観光課長)それでは私からフラワーパーク改修事業について,ご説明をさせていただきたいと思います。先ほどフラワーパークの改修につきましては,現地にて施設の整備状況をご覧いただいたかと思いますが,これまで,第1期工事としまして,平成24年,昨年の11月の朝日トンネル開通に合わせまして,大型観光バスの来園者に対します駐車場の出入口の拡幅,それと来園者の利便性に配慮しました駐車場敷地内への新設トイレの設置などにかかる工事を実施してまいったところでございます。その状況につきましては,先ほど現地にてご説明をさせていただきましたとおりでございます。また,第2期工事といたしまして,先ほど同じく現地にて説明をさせていただきましたところでございますが,今年度末までに,駐車場敷地内にある物産館「あぜみち」でございますが,こちらと農産物直売所を改修しまして,平成25年の4月末を目標にレストラン施設の新規開店と農産物直売所のリニューアルオープンを計画するものでございます。ご説明の中で,本年度10月5日の第6回本委員会におきまして,物産館あぜみちのフード施設への改修と,農産物直売所の増設を予定する旨のご説明をさせていただいたところでございますが,来園者を誘因するためのフードサービス施設と農産物直売所の立地関係,また,分離をされていました農産物直売所と柿や物産品のコーナー,これを合わせましたショッピングゾーンの形成,それと茨城県フラワーパーク園内の集客誘導に繋げるための導線,視線の確保,これらを配慮することで,全体的な付加価値及び集客性を高めてまいりたいとの観点から,施設の配置関係を見直したものでございます。以上でございます。
      
鈴木(行)委員長)以上で説明は終わりました。次に,ただ今の説明に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

磯部委員)ただ今,現地調査もしてまいりました。説明の中で,ハードの部分の整備というのは進んでおりますが,同時にこの施設が来園者に喜ばれるためには,ソフト部分の充実,いわゆるサービスの充実。これは物を配るのではなくて,言葉,態度,接客のサービス。こういうのは何らかの教育機会を設けてやっていかないと。せっかくハードの部分の設備はきちんとしましたが,なかなか快く中で一時を過ごせる状況にないというような施設も,たくさんほかにはありますので,ひとつこれは,その辺はぜひとも充実した接待と言いますか,ソフト部分の教育,充実,こういうものをぜひとも図っていただきたいと思いますので,よろしくお願いします。参考に申し上げますと「鵜の岬」。あそこは下手なホテルよりもはるかに従業員が,バスで行けばちゃんと玄関前に出てきて見送りをする,館内にあっても挨拶を交わす,非常にそういうソフト部分の教育が徹底しているんですね。ですからあれだけのものがあろうかと思うんですね。それ以外の条件もあるでしょうが。ですからそういう面で,こういう施設は不特定多数の方が,また,朝日トンネルが開通したことによって,これまで以上の来園者があろうかと思いますので,その辺の充実をひとつ図っていただければと思っておりますので,これは意見として申し伝えさせていただきます。以上です。

島田副委員長)ただ今,現地を見せていただいたんですが,本当に素晴らしいトイレが出来て,トンネルを通って石岡へ来たら,素晴らしいトイレがあったよ,というようなことで,イメージ的にも素晴らしいと思います。それが半年,1年経つ,やはり管理だと思うんですよ,トイレの。いつもそこに行くときれいだよと,大型バスで来た方々にそう思ってもらえるような。やっぱり管理が必要なのかなと思いますので,お願いをしたいと思います。それと,直売所なんですが,やはり今言ったように,一番最初にあそこに来て入るところがフラワーパークであり,直売所であると思います。そうした中で,この前もちょっと申し上げたんですが,農業をわからない人が結構来るわけです。今日もホウレンソウ,ちぢみ菜など新鮮な野菜が並んでいたんですが,やはりそこで野菜ソムリエ,ちょっとアドバイスが出来るような人,この石岡市内にも結構,直売所があるんで,行政の指導等で,そういう講習会を受けてソムリエのような方を養成していったら,もっともっとイメージ的にも効果が上がるのかなと思いますので,お考えいただければありがたいなと思います。以上です。

経済部次長兼農政課長)ただ今,磯部委員からソフト部門,また,島田委員から維持管理のご意見をいただいております。これにつきましては,この直売所が,先ほど現場で見ていただいたように,直売所を物産館の中に入れて,店舗面積も30%くらい増床すると。増床するということは品数も多く扱えると,また,きれいに見せられるという効果があろうというように考えてございます。磯部委員からのご指摘を受けたとおり,それだけでは絶対,お客様というのは長続きしないだろうということから,今回の直売所の建設に当たっては,まず直売所へ出荷する組合員,農家の方々,また,そこで働くパートさんを含めた職員の問題,この教育を同時に,どこまでというのが非常に大変だとは思うんですけども,その再教育と言いますか,立て直し。組織も含めた立て直しをやるということで,今,計画し,実際にその研修期間に入るのが3月ころになろうかなというように考えてございます。島田副委員長からご提言をいただきましたソムリエ的な方の配置の問題につきましては,このフラワーパークの直売所以外につきましても,来年度に向けまして,農協さんと。農協さんからも話がありまして,直売所がこのままではちょっと売上が横ばいであろうということから,やはりソムリエ的なもの,またはパートさんの接待などの問題を再教育していく必要があるだろうということで,今回,コンサルタントの方を講師に招いて,そういった勉強会,また,実地研修,そういったものをやっていこうという話で,今,計画をしているところでございます。それと同時に,今,トイレのお話がありましたが,先ほど現地では言いませんでしたが,ついこの間,朝寄ったバスが帰り,バス2台約100人くらいいたそうなんですが,その方々がここのトイレがきれいだったということで,帰りも寄って,「じゃあ,ここまで来たんだから園内も入ろう。」ということで,この冬の時期に100人の入場者が,一挙にあったということで。これはトイレ効果の極端な例でございますけれども,そういったように相乗効果が働いていく。これを継続していくということを狙うためにも,常にきれいなトイレ,明るいトイレづくり,維持管理等にも配慮してまいりたいというように考えてございます。よろしくお願いいたします。

玉造委員)私も先ほど見てきたんですけど,トイレの前のところ,身障者スロープのところ,例えば車いすの方がここで乗り降りをする場合に,今現在は車いすのマークが付いていないので,ここに車を止めていいかどうかがわからないような状態になっていると思うんですが,ここから車いすを押して上がるのであれば,ここのところに車いすの駐車場であるというよう,駐車が出来るというような案内があったほうが利用出来ると思いますので,お考えいただきたいと思います。また,上がったところ,最初の階段のところなんですが,ここには手すりが付いていないので,上から見ますと全く下が見えない状況でありますので,ここに階段ありますとか,手すりが見えているような状態になっていないと,車いすごと下に落ちるということはないとは思いますが,そういう危険性も考えられますので,これからたくさんのお客様を迎えるにあたり,ここに手すりを付けれられたほうがよろしいかと思います。直売所も見させていただきましたけれども,今現在はスペースが狭いということで,レジも2か所あったかと思いますが,やはりレジはスペースに合わせて何か所かあったほうが買い物がしやすいと思いますので,これから場所も拡がるということですので,もちろんお考えになっているとは思いますが,そういうところもしっかりと整備をしていって,皆さんに喜んでいただけるような直売所やレストランにしていっていただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。以上です。

商工観光課長)障がい者の案内のところ,トイレの,それにつきましては,今後検討してまいりたいと思ってございます。それと階段の手すりの部分でございますが,こちらは管理上,茨城県側の管理となりますので,そちらは県と協議をしてまいりたいというように思ってございます。また,レジ関係につきましても,フラワーパークの運営となってございますので,フラワーパークと今後,協議をしてまいりたいというように考えてございます。以上でございます。

塚谷委員)今,トイレを見せていただいたんですが,本当に素晴らしいトイレで,結構歩いていても,あれだけのトイレはないという形で,確かにこれはいい方法であると,私は思ったんですが。ただ,フラワーパークリニューアル,道の駅的機能を持たせた中でのリニューアルということで,今,ソフト面とかいろいろな意見が出たわけなんですけども,フラワーパーク本来の姿を見せる。例えば先ほどもお話があったんですが,入ったお客さん,弱者の方が入る場合にぐるっと回るための移動手段ですね,そういう部分とか,或いはもう少しフラワーパーク全体を見たときに,木がちょっと込んでいる感じをある程度すっきりさせるとか,或いはあそこにある河津桜をみせるような段取りをするとか,そういう部分をやはりこれからはフラワーパーク全体を変えてリニューアルをしていくというような形で考えていただきたいなと,そういうふうに思っているわけなんですが。それと同時に,トンネルが抜けた中で,観光振興ということがいよいよスタートするわけですけども,フラワーパークを核としてお客さんを寄せた場合に,フラワーパークから石岡市内にあるいろいろな史跡或いは観光施設等に,お客さんを向けるような情報発信というか,そういうものも考えていただきたいなと,そのように考えているところです。道の駅的機能を持たせる,そういう形の中で,もうひと踏ん張りフラワーパークを考えていただきたいなと,そのように思っております。以上です。

商工観光課長)ただ今の道の駅的機能ということを意識した中で,駐車場施設につきましては,トイレをはじめとしまして,出入口の拡幅,また,直売所,レストランの改修というようなところで整備計画をしているわけでございますが,県でも5か年計画の中で,市もかなり県に要望していきまして,5か年計画の中で,今回,園内の整備に入っているところでございます。今年度につきましては,来園者センターの整備が終わりまして,その後,大温室の中の改修,全面的な改修を今年度と来年度に行う予定でございます。その後,園内の周遊的なもののための園路の拡幅なども含めまして,あと勾配も路のところにありますので,その辺を切ったりですね,来園者の方が歩きやすい,園内を周りやすい施設の整備に努めてまいっているところでございます。以上でございます。

鈴木(行)委員長)本事業につきましては,各委員から多くの要望等がございました。その部分については,執行部におかれましても,できるだけその意見に対応できるような事業の推進を図っていただければと考えております。以上で本件を終結いたします。
 次に「その他」でございますが,何かご発言等がございましたら,挙手によりこれを許します。ございませんか。
 
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で本日の環境経済委員会を閉会いたします。




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