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議会中継
  


平成25年度 教育福祉委員会

 第3回委員会 (6月14日)
出席委員 菱沼和幸委員長,岡野佐工副委員長,村上泰道委員,勝村孝行委員,野口伸隆委員,岡野孝雄委員
市執行部 【保健福祉部】
部長(佐藤敏明),次長兼福祉事務所長(武熊俊夫),参事兼こども福祉課長(笹目崇),社会福祉課長(小倉俊彦)
【教育委員会】
教育長(石橋凱),教育部長(鈴木信充),次長(大関敏文),参事兼教育総務課長(小松崎隆雄),参事学校教育担当(冨田英次),参事兼学校給食課長(内田栄市),教育総務課指導室長(宮本裕美),中央公民館長(小松崎裕一)
議会事務局 庶務議事課(内田崇)



菱沼委員長)ただ今から,教育福祉委員会を開会いたします。本日の審査につきましては,お手元に配付しております協議案件書のとおりですので,よろしくお願いいたします。次に,付託案件説明のため,出席を求めた者の職,氏名は,お手元に配付いたしました説明員出席者名簿のとおりであります。これより議事に入ります。初めに,議案第64号平成25年度石岡市一般会計補正予算(第1号)のうち,教育福祉委員会の所管に係る部分についてを議題といたすところですが,議案第70号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについて及び議案第71号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについての2つの議案は,議案第64号の補正予算の議案に関連いたします。ここで,審査の順序を変更して,議案第70号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについて及び議案第71号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについての2議案を補正予算の議案よりも先に審査したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。それでは,議案第70号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。本案について,執行部から説明を求めます。

参事兼教育総務課長)議案第70号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについての説明をいたします。今回の条例の改正につきましては,石岡市奨学金事業に活用して欲しいと大森さまより寄附の申込みがあり,石岡市奨学金基金へ1,000万円を積み立てるため,石岡市基金条例中の別表の積立基金の項中,9,大森正氏,1,000万円を加えるものでございます,以上でございます。

菱沼委員長)以上で説明は,終わりました。これより質疑に入ります。質疑は,挙手によりこれを許します。質疑は,ございませんか。

勝村委員)これ,寄附された方について,詳しくお伺いしてもよろしいですか。この大森さま,この方の説明をできればお聞きしたいと思うのですが。

菱沼委員長)今,勝村委員から寄附者のお尋ねがありましたけども,答えられる範囲でお願いしたいと存じます。

参事兼教育総務課長)大森さまから,今回,教育委員会に1,000万円,次の71号に出てきます保健福祉部の4,000万円と合わせまして,5,000万円の寄附を市に行いたいとの申し出がありました。大森さま本人が高齢で,これまでに茨城町で事業を営み,皆さんのお役に立てればということで,石岡市に寄附の申し出があったということです。以上でございます。

菱沼委員長)ただいまの件でございますが,今の議案で1,000万円,次の議案で4,000万円の寄附でございますので,保健福祉部で付け加えることなどがあれば,お願いをいたします。

参事兼こども福祉課長)大森さまから寄附の申込みをいただいた際,高齢ということで,ご本人自身が障がい者の分野で,福祉に関しても何かお役に立ちたいということのお話がありました。大森さまとの話合いの中では,社会福祉課,こども福祉課,教育委員会の3課で,大森さまの意向を聞きに伺い,大森さまの意向に沿うようにとのことで,今回の議案提出となりました。以上でございます。

勝村委員)はい。ありがとうございました。大変高額なご寄附をいただくわけで,ありがたいことであります。もう少し大森さまについて,詳しくお尋ねしてもよろしいでしょうか。茨城町に在住ということで,石岡市との関わり合いが特にあるのでしょうか。また,近隣市町村にも,こういった寄附をなさっているのでしょうか。高額な寄附をいただいているので,よく知っておきたいと思いますので,よろしくお願います。

参事兼こども福祉課長)大森さまの居住地は,石岡市内でございます。茨城町は,そちらに仕事の施設があり,そこで仕事をしていたということで,大森さま自身は,石岡市の方でございます。

菱沼委員長)ほかに質疑は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。次に,討論に入ります。討論は,挙手によりこれを許します。討論は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。これより採決に入ります。議案第70号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。お諮りいたします。本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,議案第71号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。本案について,執行部から説明を求めます。

参事兼こども福祉課長)議案第71号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを説明させていただきます。石岡市小学校入学福祉祝金基金は,大森正さまより平成25年3月21日に寄附金5,000万円,うち民生費寄附金4,000万円を受領いたしました。寄附者の意向から民生費寄附金は,小学校へ入学する児童を監督保護する配偶者のいない父,母等及び身体障害者手帳を有する父,母等に対し,入学福祉祝金を支給することにより,児童の健全な育成を支援し,福祉の向上を図るために基金を積み立てるものです。基金は,基金元本を取り崩して事業を実施するため,現在の石岡市基金条例,別表の積立基金項目に,石岡市小学校入学福祉祝金基金を追加するものです,以上でございます。

菱沼委員長)以上で説明は,終わりました。これより質疑に入ります。質疑は,挙手によりこれを許します。質疑は,ございませんか。

岡野副委員長)お尋ねいたしますけど,石岡市の小学校入学福祉祝金支給規則案ということで載っております。これ,よく読めば,分かるように書いてあるのかなと思いますが,第3条で,入学福祉祝金は,入学する児童1人につき,次の額とし,3月に支給するものとする,ということになってございますが,これは,例えば,今年の場合は,もう入学式が終わったわけですよね。ですから,来年申請すれば,該当する場合は,いただけるということではないのですか,その辺のところを教えていただきたいと思います。

参事兼こども福祉課長)基金をご寄附いただきたいのが3月21日でございましたので,基金の運用等につきまして,25年の新入学には,間に合いませんでしたので,来年度進学を予定している方に,1月に申請をいただいて,入学の前である3月に支給したいということで,規則を付けさせていただいております,よろしくお願いします。

岡野副委員長)はい,わかりました。ありがとうございます。

村上委員)はい,ありがとうございます。規則案で,1月1日現在において,ということですけれど。この基金の案内は,どのような方法で,告知というか,対象者にご案内するようになるのでしょうか。

参事兼こども福祉課長)周知方法といたしまして,市報で広報するとともに,現在,教育委員会が行っております,就学時健康診断通知が9月にございますので,その中に資料として入れ周知をしていきたいと考えているところでございます,以上です。

村上委員)はい,ありがとうございます。それと,先ほどの案件と重なりますけれど,大森さまの意向は,まず5,000万円の寄附があって,先ほど言ったように,社会福祉課,こども福祉課,教育委員会で話し合って,内訳が決まったのか。それとも,元々このように分けたいと意向があったのか,その説明をいただきたいと思います。

参事兼こども福祉課長)大森さまの最初の申し出につきましては,福祉の分野で,何か使い道がないかということで,相談をいただきまして,初めに,教育委員会で,こういう事業があります,それから,福祉の部門では,低所得者とか,母子家庭とかのお話をした中で,最終的に小学校に入学する祝金として,教育委員会関係,障がい関係,子ども関係ということで,この3つということで,このような経過に至ったところです,以上でございます。

村上委員)そうしますと,福祉に使っていただきたいという意向が最初にありましたので,もちろん対象の方への告知が間に合わず,そういった意味では,使っていただくことが大森さまの想いに応えることだと思いますので,告知漏れとか,対象者に連絡がいかなかったとかということがあっては,ご本人の意向に沿えないと思いますので,告知には,十分注意していただきたいなと思います。

勝村委員)はい,ありがとうございます。お聞きしたいんですが,入学福祉祝金ですね,申請により初めて支給されるわけですね。それと,大森さまからいただいただけで4,000万円,という多額な金額なのですが,実際に,受ける人は,小学校の入学児童のみという解釈でよろしいのでしょうか。それから,今までにもこういったことを利用した例という・・・。

菱沼委員長)勝村委員に申し上げます,一問一答でお願いできればと思います。

勝村委員)はい,分かりました。

参事兼こども福祉課長)小学校に新入学する児童1名に対して,配偶者のいない方に2万円,身体障害者手帳を持っている方に5万円ということで,児童1名につきの金額でございます。双子がいた場合には,倍ということになります,以上でございます。

勝村委員)はい,ありがとうございます。先ほど質問した,申請されて,初めて支給されるのか。それとも,障がい者のデータを基に支給されるのですか。

参事兼こども福祉課長)規則の中で,特に配偶者のいない父,母等というものにつきましては,私どもで一番危惧するのが事実婚というのがございますので,そういうものを確認しながら進めていかなくてならないということが実情にありまして,申請をしていただいて,それがこの規則に合っているかどうかを確認して,支給したいと考えております,以上でございます。

勝村委員)ありがとうございました。

野口委員)1つだけ,お聞きいたします。入学福祉祝金の支給決定通知書がございますけれど,これは,決定するまでに審査をして,決定されると思うのですけども,申請には,全員があてはまらないということなのでしょうか。審査の結果をもって,決定すると,そういうことでよろしいのでしょうか。

参事兼こども福祉課長)はい,申請していただきました内容につきまして,障害者手帳を持っている方につきましては,こちらの登録の台帳と確認して,決定させていただき,それから,配偶者のいない父,母等のところにつきましては,同じように児童扶養手当というのがございますが,そちらと同じように,事実婚がないことを確認いたします。また,今回,児童扶養手当と違うのが,所得制限を設けていないという部分がございますので,実際上,1人の世帯で,所得額が高収入である方については,把握ができていない部分などがございますので,そういう面を考慮しまして,申請,それから決定ということで,支給させていただく予定でございます,以上です。

野口委員)そうしますと,この配偶者のいない方に対しては,2万円というわけじゃないのですね。2万円を支給するということでは,その所得に応じてということになれば。じゃなくて,そうじゃないのね,一律で2万円ということ,はい,分かりました。

菱沼委員長)ほかに質疑は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。次に,討論に入ります。討論は,挙手によりこれを許します。討論は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。これより採決に入ります。議案第71号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。お諮りいたします。本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,議案第64号平成25年度石岡市一般会計補正予算(第1号)のうち,教育福祉委員会の所管に係る部分を議題といたします。本案について,執行部から説明を求めます。なお,本案の説明順番は,保健福祉部所管,教育委員会所管の順にお願いします。

参事兼こども福祉課長)議案第64号平成25年度石岡市一般会計補正予算(第1号)を説明させていただきます。補正予算書22ページ,23ページをご覧いただきたいと存じます。歳出の諸支出金における小学校入学福祉祝金基金費の4,000万円につきましては,大森正さまより寄附いただきました5,000万円のうち,4,000万円は,小学校へ入学する児童を監督保護する配偶者のいない父,母等及び身体障がい者に対する入学祝金を支給することにより,児童の健全な育成を支援し,福祉の向上を図るために小学校入学福祉祝金基金積立金として,基金を積み立てるものです。戻りまして,補正予算書18,19ページをご覧願います。歳入の繰入金の項目に,小学校入学福祉祝金基金繰入金の210万円とあります。石岡市小学校入学福祉祝金基金を取り崩して,事業を実施するものです。歳出20ページ,21ページをご覧いただきたいと思います。上段にあります,障害者福祉費の身体障がい者世帯入学福祉祝金50万円と次の段の児童福祉総務費の母子・父子等世帯入学福祉祝金160万円を補正予算として計上したものです。こども福祉課所管の補正予算は,児童福祉総務費の母子・父子等世帯入学福祉祝金160万円となります。内訳といたしまして,配偶者のいない父,母等の児童が小学校へ入学する者へ支給するものです。受給資格としましては,当該年度の1月1日現在において,本市に居住し,住民基本台帳に登録された者であって,翌年度4月に学校教育法に基づく小学校に入学する児童を監督保護する者に対して1人当たり2万円を支給するものです。平成25年度は,80名を想定して,予算を計上しております,よろしくお願いいたします。

社会福祉課長)社会福祉課所管の一般会計補正予算につきまして,ご説明させていただきます。補正予算書20ページ,21ページをご覧いただきたいと存じます。初めに歳出でございます。一番上の段の款3民生費,項1社会福祉費,目9障害者福祉費の障害者福祉単独事業,身体障がい者世帯入学福祉祝金50万円の補正増でございます。内容につきましては,先ほど説明がありました,大森正さまからいただきました寄附金によりまして,その意向に沿って,支給するものです。受給資格の基準日や支給時期は,母子・父子等世帯入学福祉祝金と同じですが,児童を保護監督する者の条件として,身体障害者手帳を有している者が受給対象者となり,入学する児童一人当たり5万円を支給するものです。平成25年度は,10名を想定しております。続きまして,1段跳びまして,款3民生費,項3生活保護費,目1生活保護総務費,生活保護適正実施推進事業のシステム基準改定等委託料63万円の補正増でございます。内容につきましては,生活保護基準が本年8月から改定されることに伴い,現在使用している生活保護システムの改修を行うための費用を補正するものでございます。次に,授産所整理事業の授産所解体工事922万4,000円につきましては,廃止した授産所の建物解体処分をするための工事費を補正するものでございます。ページが戻りまして,18ページ,19ページをご覧願います。歳入でございます。一番上の段の款14国庫支出金,項2国庫補助金,目2民生費国庫補助金,節3生活保護費補助金の生活保護適正実施推進事業補助金10分の10,63万円の補正増でございますが,歳出で説明いたしました生活保護システムの改修に対する国庫補助金でございます。以上よろしくお願いいたします。

参事兼教育総務課長)一般会計補正予算(第1号)のうち,教育総務課所管の補正予算について歳入歳出補正予算事項別明細書にてご説明いたします。予算書の18,19ページをお開きください。まず,歳入の款17寄附金,項1寄附金,目9教育費寄附金,節1教育総務費寄附金276万6,000円についてでございますが,柿岡中学校を卒業された方より八郷中学校の教育活動,備品等の購入に活用して欲しいとの寄附申込があり,それに伴い寄附金を歳入として計上するものです。次に,22,23ページをお開きください。歳出の款10教育費,項3中学校費,目1学校管理費,節18備品購入費,276万7,000円についてでございますが,内容といたしましては,先ほど歳入で説明いたしました寄附金と同額を八郷中学校の施設用備品として計上するものです。次に,款13諸支出金,項1基金費,目12奨学金基金費,節25積立金1,000万円についてでございますが,大森正さまからの寄附金1,000万円を石岡市奨学金基金に積み立てるものです。以上ございます,よろしくお願いいたします。

教育総務課指導室長)教育総務課指導室所管の補正予算について,資料18,19ページ,歳入3段目,22,23ページ,歳出2段目をご覧ください。款教育費,項教育総務費,目事務局費としまして,121万3,000円の内容についてご説明いたします。まず,学校教育一般経費の不登校解消モデル事業の指導員報酬としては,不登校解消モデル校の児童生徒の不登校状態の解消及び不登校問題への未然防止への対応策としての指導員の人件費32万8,000円の経費でございます。この事業は,県からの委託事業であり,モデル校は,南小学校でございます。続きまして,8報償費として,いばらき学力向上サポートプラン事業としまして,夏季休業中に小学校4年生,5年生を対象に算数の内容,四則計算等の知識,技能の定着を図るために,大学生,非常勤講師,退職教員等をサポーターとして教員の補助をする講師謝礼の84万円でございます。なお,12役務費,その他保険料4万5,000円の内訳として,学びの広場サポートプランサポーター保険料でございます。以上でございます。

中央公民館長)中央公民館所管の補正予算についてご説明します。補正予算書の22,23ページをご覧ください。款教育費,項社会教育費,目公民館費,節負担金補助及び交付金,中央公民館管理運営経費の公民館類似施設建設費補助金新築500万円をご説明申し上げます。今回の補正予算は,公民館類似施設建設費補助金交付要綱により補助額を算出してございます。補助金要綱の第4条には,補助基準が定めてあり,建築面積が50平方メートル以上で,建設敷地が確保されていること,また,5条には,補助率及び限度額について定めており,今回は,新築ということで,工事費の2分の1以内で500万円を限度とし1,000円未満は,切り捨てるものとするとなっております。今回の補正でございますが,六軒東区より地区集会所の新築の申請書が提出されております。地区では,安心安全な町内づくりには,皆が気軽に集まれる拠点が必要ということで,平成21年度地区総会において集会所の建設を決定し地区全世帯を対象として,3年計画を立て負担金の分割積立てを行い自己資金を用意してございました。建設資金の目処が立ったことから今回の申請となったわけでございます。建設予定地につきましては,平成22年度に地縁団体の認定をもらい,361平方メートルの土地を取得してございます。建設事業費は,1,190万円。内訳としては,市の補助金が新築の2分の1が限度額を超えていますので,500万円。地区の負担金が残り690万円となります。そのため,補正予算として,新築の補助限度額の500万円分を補正として計上させていただきました。よろしくお願いします。

菱沼委員長)以上で説明は,終わりました。これより質疑に入ります。質疑は,挙手によりこれを許します。質疑は,ございませんか。

岡野副委員長)ページは,23ページ。学校教育一般経費をお伺いいたします。学びの広場サポーター報償でございますが,84万円。これは,市内の小学校全校で行われるのかどうかお聞きしたいと思います。

教育総務課指導室長)学力向上サポートプランですが,市内19校,46学級の4年生,5年生すべて実施いたします。

岡野副委員長)先ほど説明の中で,夏休み期間中5日間ということで実施されるという説明がございましたが,夏休み5日間のうち,何時間行われるのかお伺いいたします。

教育総務課指導室長)夏休みの5日間は,1日2時間で5日ございます。

岡野副委員長)この事業は,多分25年度が初めてだと思うのですが,26年度にも実施するというような考えがあるのですか,お伺いします。

教育総務課指導室長)県の事業でございまして,21年度からスタートしております。21年度に4年生のみでスタートした事業が昨年度,24年度から4年生,5年生ということになりました。来年のことに関しましては,県と話し合っていかなければいけないかなと思っております。

岡野副委員長)これは,算数に限定して,夏休みに授業と言うか,勉強をやるということなのですが,特別,石岡市の小学校4年生,5年生は,算数の点数が低いとかということで,これ算数に限定されているのですか,その辺のところをお願いします。

教育総務課指導室長)茨城県におきまして,算数の力が少し落ちているのではないかということで,全県で一斉にやっている事業ですので,石岡市ばかりが落ちているということではありません。よろしくお願いいたします。

岡野副委員長)全県下の小学生が算数を夏休みに5日間勉強をするということで理解してよろしいのですね,ありがとうございました。

菱沼委員長)ほかに質疑は,ございませんか。

岡野委員)授産所を解体した跡地は,どのように活用をするのか,決まっていますか。もし,決まっておれば,お願いします。

社会福祉課長)現在のところ,跡地をどうするのか決まっておりません。

岡野委員)もし,面積が分かれば,お聞きしたいのですが。

社会福祉課長)授産所があります土地の敷地面積でございますが,1,782平米となっております。

岡野委員)はい,ありがとうございます。できるだけ,土地を有効利用できるように,よろしくお願いいたします,以上です。

社会福祉課長)こちらの土地は,取り壊した跡地を決めるうえで,敷地の南側が急傾斜地の警戒区域に接しています。さらにその下には,特別警戒区域に指定されていますので,敷地を利用する際は,地盤を考慮する必要があるということもございます。以上です。

勝村委員)私から2,3質問させていただきます。まず,入学祝金。今年度予算,80名で160万円となっておりますが,これは,データから算定した数字でしょうか。

参事兼こども福祉課長)実際に,小学校へ入学する方とマッチングをしてございませんが,これまでのデータ,実績から70件程度あるのですが,それにプラスして,先ほど申しました,所得制限で児童扶養手当を受けてない方を10名ほどを見込んで80名ということになります,以上でございます。

勝村委員)はい,ありがとうございます。続きまして,身体障がい者世帯入学福祉祝金も10名で50万円ということですが,これも,どのようなデータに基づいての算出でしょうか。

社会福祉課長)予算要求の時点で,来年度入学する予定の児童のデータをある程度拾いまして,それと身体障害者手帳を持っている方の名簿を付け合せましたところ,その時点で,5名ほど間違いなくいらっしゃることが分かっています。その後は,申請中であるとか,25年度に転入転出もございますので,その辺を考慮いたしまして,算出させていただきました。

勝村委員)ありがとうございました。それからですね,金額に関してではないですが,教育費委託金で,スクールライフサポーターは、1事業で,不登校に関してのモデル事業ということがありましたけれども,確かそのように聞いたのですが。小学校での不登校かとお聞きしましたが,小学校での不登校,実際起こっていますか。

教育総務課指導室長)小学校の不登校ですが,今回モデル校になります,南小学校。平成24年度,30日以上の欠席者が4名おります。南小学校がモデル事業になったというのは,城南中学校に不登校解消支援教員が配置されておりまして,加配教員として,配置されておりまして,その関係で,城南中学校区の南小学校が選定されたということを聞いております。

勝村委員)はい,ありがとうございます。以上です。

菱沼委員長)ほかに質疑は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。次に,討論に入ります。討論は,挙手によりこれを許します。討論は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。これより採決に入ります。議案第64号平成25年度石岡市一般会計補正予算(第1号)のうち,教育福祉委員会の所管に係る部分を採決いたします。お諮りいたします。本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,議案第72号工事請負契約の締結について(平成24年度国補石岡市立北小学校校舎建設工事)を議題といたします。本案について,執行部から説明を求めます。

参事兼教育総務課長)議案第72号工事請負契約の締結について(平成24年度国補石岡市立北小学校校舎建設工事)をご説明いたします。北小学校校舎建設工事についてですが,工事内容といたしましては,鉄骨造り2階建て校舎,延べ床面積1872.58平方メートルと鉄骨造り1階建て渡り廊下41.17平方メートルの校舎建設を行う工事です。平成25年5月17日に条件付き一般競争入札により興民建設株式会社が落札し,3億3,043万5,000円で仮契約を締結しています。工期は,石岡市議会で議決が得られたならば,その翌日から平成25年12月16日までを予定しています。議会の議決後,本契約を行い工事を進めて参りたいと思いますので,ご審議よろしくお願いいたします。

菱沼委員長)以上で説明は,終わりました。これより質疑に入ります。質疑は,挙手によりこれを許します。質疑は,ございませんか。

野口委員)北小の校舎建設に関しまして1点だけ。33億円と,いうことでありますが。

   〔「3億3,000万円」との声〕

野口委員)3億3,000万円ということでありますけれども,これ,解体費と新校舎込みの工事金額なのでしょうか,お聞きいたします。

参事兼教育総務課長)今回の建設工事につきましては,校舎建設分でありまして,既存の校舎の解体工事は,別工事となります。

野口委員)そうしますと,既存の校舎は,別工事,解体工事ということですけども,これにつきまして,新たにまた入札を行うということでしょうか。

参事兼教育総務課長)今回の建設工事が終わる見込みが立たちましたらば,11月から12月に既存の校舎の解体工事を発注したいと考えております。

野口委員)もうひとつ,ちょっとお聞きいたしますけど。附帯工事,要するに,その金額の中に入っているのか,設備関係ですね。

参事兼教育総務課長)建物の中の附帯備品等は,入っておりますけれども,外構の整備等は,校庭とかそういう外構は,別工事で,後で発注する予定でございます。北小の全体スケジュールとしましては,北小のプールの解体が今週で終わる予定でございまして,今回発注しました,校舎建設の工事を12月16日までの予定で行いまして,その後も引っ越した後に北小学校の既存の校舎の解体とグラウンド等の外構整備の工事を1月から3月で行う予定で,そのスケジュールで考えております。以上です。

野口委員)分かりました,以上で質問を終わります。

岡野委員)再度お聞きいたしますが,昨日答弁がありましたけれど,入札に関して何者ぐらいあったのか,もう一度確認のため伺います。

参事兼教育総務課長)入札につきましては,7者ありました。

岡野委員)はい,ありがとうございました。

菱沼委員長)暫時休憩いたします。

   −休憩−

菱沼委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。

保健福祉部長)はい,先ほど,私どもで,プライバシーに踏み込んだ不適切な発言がございました,大変申しわけございません。

教育部長)同じく先ほど,発言いたしました内容に不適切な部分がございしたので,おわびを申し上げたいと思います。よろしくお願いします。

参事兼教育総務課長)私が,先ほど北小外構附帯工事の中で,グランド整備等とお話しいたしましたが,校庭内の既存の校舎の跡地の駐車場とかの整備という工事内容になります。訂正をいたします,よろしくお願いします。

菱沼委員長)今説明がありましたが,野口委員よろしいですか。

野口委員)はい,分かりました。

菱沼委員長)ほかに質疑は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。次に,討論に入ります。討論は,挙手によりこれを許します。討論は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。これより採決に入ります。議案第72号工事請負契約の締結について(平成24年度国補石岡市立北小学校校舎建設工事)を採決いたします。お諮りいたします。本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。以上で本委員会に付託されました案件の審査は,すべて終了したわけでありますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。以上で本件を終結いたします。次に,その他の件といたしまして,発言は,ございませんか。

岡野副委員長)この間,教育福祉委員会で八郷中学校グラウンドの現地調査したわけでございますが,数か所水たまりがあって,水はけが悪いというような現状を見てきました。その後,どのように取り扱ったのか,お聞きをいたします。

参事兼教育総務課)八郷中学校のグラウンドは,委員会で現地調査を行いましたが,そのなかで,雨が降ったあとに水たまりの状況を見まして,グラウンドの整備をしたいということで考えておりましたけれども,なかなか雨が降らないという状況でございました。それで,昨日雨が降りましたので,今日,水たまりの状況を把握して,その後水たまりのところには,砂を敷いて整地するというような対策を,今,現地を確認したりして,行っているところでございます。

岡野副委員長)グラウンドについてはですね,生徒たちが体育のみならず,クラブ活動等でも当然実施するところでございますので,早急にですね,グラウンドの状態,どこが悪いのか分かりませんが,早急に直していただいて,1日も早く使えるようにしていただきたいと思います,よろしくお願いします。

勝村委員)私から2点ほどお伺いします。学校の空調設備設置工事,すでに発注されておりますけれども,ここ数日,この辺りはまだ涼しいのですけれども。全国的に大分気温が上がっている状態なのですが,進捗状況をお伺いしたいと思います。

参事兼教育総務課長)今,学校関係の特別教室の空調関係につきましては,ただ今契約をしているところでございます。

教育部長)ただ今の空調設備進捗状況ですけれども。現在,契約をいたしまして,学校に業者さんが入っているような状況だということを確認しております。

勝村委員)はい,ありがとうございます。契約をして,業者が入っている状況ですよね。

   〔「そうです」との声〕

勝村委員)今年は,大分暑い夏だということなのですが,いつまでに完了といいますか,工期は,いつまででしたか。

菱沼委員長)暫時休憩いたします。

   −休憩−

菱沼委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。

参事兼教育総務課長)空調整備の工事でございますけれども,現在10校ほど6月末日までの契約で実施しておりまして,それまでには,全部の整備が終わる予定でございます。

勝村委員)はい,ありがとうございます。それから,本会議で一般質問でもありましたけれども,八郷地区で中学校が統合されて,残った八郷南中学校,有明中学校の今後の用途ということで質問,答弁がありましたけれども。やはり地元からの声を聞いて,それを参考にして対処していきたいというふうなお話がございました。ですけど,過去に統合した経験した私からといたしましては,地元の声というものを聞いていても,なかなか進まないのでありまして,やはり,市が指導力を発揮していただいて,地元に投げかけていただくことで事が進むのかなと思います。また,もちろん地元の意見を参考に,尊重したいというお話でございましたけれども,特に地元でこういうものという案は,なかなか浮かばないものでありまして,市から良い活用方法を勧めていただければ,その方向で,私どもも説明をしてまいりたいというような気がしております。そこで,もう一度お聞きしたいと思いますけれども,その点お話をいただきたいと思います。

教育部長)八郷南中学校,有明中学校の跡地利用の今後を答弁いたします。八郷南中学校,また,有明中学校の両校は,ともに今年3月31日に,閉校でなくなっております。本年度いっぱいは,教育委員会で暫定的に管理を行っていくつもりでございます。しかし,その後は全庁的に組織されております,公共施設等活用調査検討委員会の中で,具体的な利用計画を進めていかなければいけないと考えております。先日も答弁いたしましたが,地域の人たちのご意見,これも参考にさせていただくというように,取り入れながら進めていきたいというふうに考えております。いずれにいたしましても,貴重な財産でございますので,教育委員会で利用可能な部分については,スポーツ施設等がひとつ考えられるところでございます。それも含めまして,全庁的に検討をさせていただきたいというふうに考えております。以上でございます。

勝村委員)はい,ありがとうございます。学校施設につきましては,地元の保護者の皆さんも,相当な想いを持っておりますで,ぜひ良い方向で早めに進めていただきたいと思います。

野口委員)先ほどの意見に沿った質問ですが,私が以前から言っているように,廃校になる学校というのは,把握しているわけでございますよね。その使い道を決めてから提示しなさい,と以前に申し上げたと思います。ですから,ある程度使い道というものを述べて,説明会を開いていただければ,後で安心するのかなと思いますけれどもね。そういうふうにできれば,お願いをしたい。こういう使い道がありますけれども,ということで説明をしていただければ,地域住民の方も納得するんじゃなかろうかなと思います。私の意見として,よろしくお願いを申し上げます。

教育長)野口委員,勝村委員の発言に関連いたしますが,この八郷南中学,特に小幡小や小桜小は,統合する八郷中学校に向け,何回も説明会の中で,両小学校のPTA関係も理解があり,協力が得られました。以前説明した中でのいろんな意見を参考にして,地域に合った活用を方法を,市独自の検討委員会もありますが,当然,教育委員会でもリーダーシップを発揮して,進めていきたいと思います。

菱沼委員長)ほかに発言は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)私が委員として,質問をしたいと思います。ここで,議事の進行を副委員長と暫時交代させていただきます。

岡野副委員長)委員長が委員として,質問をする間,副委員長の私が,議事を進行させていただきますので,よろしくお願いをいたします。

菱沼委員長)私から3点ほどお尋ねしたいと存じます。まず,1点目は,今日の新聞でも報道されていましたが,日立でノロウィルスが,起きまして,吐くなどのことで,児童と先生の34名の方がノロウィルスに侵されたとのことでありますけども,それまで石岡市の現状が分かればお尋ねしたいと思います。

保健福祉部長)今現在,詳細なデータ持っておりませんが,健康増進課で把握しております,感染情報というのを庁内で共有しております。感染症は,いろいろあるのですが,ノロウィルスも含めて,発生しております。ただ,一部でございまして,幸いなところ,大きな感染は,見られていないという状況だと理解しております,以上でございます。

菱沼委員長)予防が重要であると思っておりますので,特に保育所,幼稚園も含めてですけども,しっかりと通達と言いますか,予防に際しての周知をお願いしたいと存じます。それでは2点目になります。平成25年4月から障害者優先調達推進法がスタートをいたしました。この法律,市民の皆さんに対して周知といいますか,あくまでも,就労させるということなのですね,ご案内のとおり。そういう中で当市としての取組状況を分かる範囲の中でお尋ねしたいと思います。

保健福祉部長)ただ今ご質問いただいたのは,昨年の6月に成立した障害者優先調達推進法と理解して,ご答弁申し上げますけれども,今までのところ,私どもでこの法律の趣旨を市民の方に周知をしておりませんので,今後,具体的に,どういう分野で,どういうことが求められるかということを広報していきたいと思っています。

菱沼委員長)これ,所管が厚労省ですね,部長も読まれていると思いますので,障害者優先調達推進法ということで,スタートしておりますので,障がい者を守る観点からも,しっかりと広報活動をお願いしたいと思います。それから,あと1件は,教育委員会所管でございます。今年5月31日の通達で,通学路の交通安全の確保に向けた今後の取組について,ということで,各教育委員会に来ていると思います。そういう中で,5月31日以降ですから,6月から通学路を点検についてですね,調査が進められてるのかと思いますが,その進捗状況をお尋ねしたいと存じます。

参事兼教育総務課長)通学路等の点検の調査は,5月31日以前から,県や国に報告しております。その中で,通学路として,対応をする,例えば,スクールゾーンとか,歩道とか,そういうことの調査や設置を関係部署との協議を今現在進めているところでございます。

菱沼委員長)読み上げさせていただきますと,通学路の交通安全の確保に向けた今後の取組,ということで,これまで文部科学省,国土交通省,警察庁は,連携して通学路の緊急合同点検を行うなど通学路の交通安全の確保に取り組んできたところであるが,今後も相互に連携し,以下の取組を推進することとする。1つとして,緊急合同点検結果に基づく対策の着実な推進,2つとして,通学路の交通安全の確保に向けた継続的な取組,3つとして,地域における推進体制の構築,この3つが取組を推進するわけでございます。それに則って,今参事から協議をしているということでありますので,通学路も日々変化している部分,それは毎年,毎年同じところもありますけど,変っている部分,やっぱりお子さんが通学する部分においては,変わる部分がありますので,そういった意味では,しっかりとですね,点検をしていただいて,子どもたちの安全安心な道路ということで,確保していただければと思いますので,要望とさせていただきます。よろしくお願いします。私からは,以上です。

岡野副委員長)委員長が委員として,質問を終えましたので,ここで,議事の進行を委員長と交代いたします。

菱沼委員長)ありがとうございました。委員として,質問が終わりましたので,ここからは,再度委員長の私が議事を進行させていただきます。ほかに発言は,ございませんか。

   〔「なし」との声〕

菱沼委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。暫時休憩いたします。

   −休憩−

菱沼委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。以上で,本日の教育福祉委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。




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