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平成26年度 環境経済委員会

 第11回委員会 (3月13日)
出席委員 塚谷重市委員長,岡野佐工副委員長,磯部延久委員,村上泰道委員,勝村孝行委員,玉造由美委員
市執行部 【生活環境部】
部長 菊地宏則,次長兼広域環境行政担当兼水道担当 岡野光弘,参事兼保険年金課長 小林敏夫,生活環境課長兼広域環境行政担当 鈴木 勉,生活環境課副参事兼課長補佐兼放射線対策室長矢口 昇,保険年金課副参事兼課長補佐 細谷浩之,水道課長 大枝一郎,市民会館長 鈴木和彦
【経済部】
部長 前沢洋一,次長 嶋田行正,農政課長 吉水法雄,商工観光課長 越渡康弘,商工観光課副参事商工担当兼中心市街地活性化室長 田村幸生

議会事務局 庶務議事課主幹(比企信太郎)


塚谷委員長)皆さんおはようございます。ただ今から,環境経済委員会を開会いたします。本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。次に本日の審査にあたり,説明員として出席を求めた者の職,氏名はお手元に配付いたしましたとおりであります。これより議事に入ります。初めに議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)のうち当委員会の所管にかかる部分,議案第13号平成26年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第3号),議案第14号平成26年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号),議案第17号平成26年度石岡市霊園事業特別会計補正予算(第1号),議案第19号平成26年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号),議案第20号平成26年度石岡市水道事業会計補正予算(第4号)の計6件について,関連しておりますので,一括して議題といたします。本案について,初めに執行部からの説明を求めます。なお,生活環境部所管,経済部所管の順に説明願います。

生活環境課長)おはようございます。議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)のうち,生活環境課関連についてご説明を申し上げます。補正予算書44,45ページをご覧ください。2段目にございます費目,款衛生費,項清掃費,目清掃総務費,負担金補助及び交付金722万7,000円の減額でございます。減額の内容でございますが,霞台厚生施設組合の平成25年度決算において歳入の繰越金が当初より1,740万円増額となりました。また歳出では衛生費等で640万円歳出が増額となり,差引1,100万円の負担金を減額することとなりました。負担金の割合で石岡市が1,100万円の65.7%で722万7,000円の負担金減額となったものでございます。以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。続きまして議案第14号平成26年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。補正予算書10ページをご覧ください。歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ120万円を減額し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億6,863万5,000円とするものです。減額の内容につきましては事項別明細書にてご説明いたしますので,補正予算書70,71ページをご覧ください。歳入でございますが,事業1としまして事業収入,使用料でございますが,実績から精査したことにより現年度分が138万8,000円の減となります。続きまして4繰入金でございますが,歳出の減により一般会計からの繰入金が255万4,000円減となります。5といたしまして繰越金でございますが,25年度決算により確定した274万2,000円の増となります。歳入合計といたしましては120万円の減となります。続きまして歳出でございますが72,73ページをご覧ください。3といたしましまして,公債費の一般長期債利子が120万円の減となります。以上,歳入歳出ともに120万円の減となるものでございます。続きまして議案第17号平成26年度石岡市霊園事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。補正予算書の20ページをご覧ください。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ494万8,000円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ2,034万3,000円とするものでございます。内容につきましては,事項別明細書にてご説明いたしますので補正予算書の98,99ページ歳入をご覧ください。1といたしまして,事業収入の使用料で霊園永代使用料が実績により105万7,000円増となります。2といたしまして,繰越金ですが25年度決算により繰越金が確定した389万1,000円となります。歳入合計は494万8,000円となります。続きまして歳出でございますが補正予算書の100,101ページをご覧ください。2諸支出金の一般会計への繰出金でございますが,歳入の494万8,000円を繰出しするものでございます。以上で生活環境課関連の説明を終わります。ご審議の程よろしくお願いいたします。

生活環境課副参事)私からは議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算第6号のうち生活環境課,市民生活担当に係る部分についてご説明を申し上げます。まず歳入でございますが補正予算書38ページ,39ページをご覧ください。款諸収入,項雑入,目雑入の上から2段目でございます,自治総合センターコミュニティ助成金の250万円の減額及びこの減額に関連いたします歳出,歳出につきましては,次のページの40ページ,41ページをご覧ください。款総務費,項総務管理費,目諸費の一番上にございます,コミュニティ・新生活運動事業のコミュニティ助成事業補助金の250万円の減額についてご説明申し上げます。コミュニティ助成事業につきましては,財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業として,住民が自主的に行うコミュニティ活動の促進を図り,地域の連帯感に基づく自治意識を盛り上げることを目指すもので,コミュニティ活動に直接必要な設備等の整備に関する事業として行われているものでございます。石岡市は平成25年度2団体を申請いたしました。この申請に対し26年度認定があり,補助金が交付されるものでございます。その中の1団体が助成事業の該当外となったため,この申請額の250万円の減額を行うものでございます。ちなみにこの該当外となったものは,染谷地区で祭礼用品の新調ということで申請をしたものが,該当外となったものでございます。以上でございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。

生活環境部参事)私からは保険年金課所管,国民健康保険に係る内容についてご説明いたします。はじめに議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)についてご説明いたします。34,35ページをお開きいただきたいと思います。歳入予算の下から2段目,款14国庫支出金,項1国庫負担金,目1民生費国庫負担金,節4国民健康保険事業費負担金の説明欄の国民健康保険基盤安定負担金の保険者支援分につきましては,平成26年度の負担金の額が確定したことにより275万3,000円の補正増をするものでございます。
次に36,37ページをご覧ください。上から2段目の款15県支出金,項1県負担金,目1民生費県負担金,節4国民健康保険事業費負担金,説明欄の国民健康保険基盤安定負担金につきましては,保険税軽減分並びに保険者支援分の額が確定したことにより92万6,000円の減額補正をするものでございます。歳出予算については40,41ページをお開きいただきたいと思います。1番下の款3民生費,項1社会福祉費,目1社会福祉総務費,節28繰出金,説明欄の特別会計繰出金243万7,000円についてでございますが,次の43ページをお開きください。今年度の国民健康保険基盤安定負担金の額が確定しましたことから,国民健康保険特別会計基盤安定繰出金の保険税軽減分を306万8,000円減額補正するものです。また,保険者支援分につきましては550万5,000円の補正増をするものでございます。関連して議案第13号平成26年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。7ページをお開きいただきたいと思います。補正予算第3号につきましては,歳入歳出それぞれ8,286万2,000円を増額し,予算総額を93億6,495万9,000円とするものでございます。内容につきましては,事項別明細書でご説明いたします。まず歳入予算につきましては62,63ページをお開きください。先ほどご説明しました一般会計歳出予算のうち,繰出金を国民健康保険特別会計の歳入とするものでございまして,今年度の国庫負担金等の交付額の確定に伴いまして款10繰入金,項1他会計繰入金,目1一般会計繰入金,節1保険基盤安定繰入金の保険税軽減分を306万8,000円減額補正するのと,節2保険基盤安定繰入金の保険者支援分を550万5,000円補正増するものでございます。また2段目の款11繰越金,項1繰越金,目2その他繰越金,節1その他繰越金8,042万5,000円につきましては,平成25年度分の国庫負担金並びに県負担金の精算に伴う返還金の財源とするために,補正増をするものでございます。次に歳出予算でございますが次の64,65ページをお開きください。款11諸支出金,項1償還金及び還付加算金,目3償還金,節23償還金利子及び割引料の説明欄にございます償還金8,286万2,000円につきましては,平成25年度において概算交付を受けていました国庫負担金並びに県負担金の精算に伴いまして,確定額の超過分を返還するために補正増をするものでございます。以上で説明を終わります。ご審議の程よろしくお願いいたします。

保険年金課副参事)私からは,保険年金課所管の後期高齢者医療に係る内容についてご説明いたします。はじめに議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)についてご説明いたします。38,39ページをお開きください。歳入についてでございますが,中段の款20諸収入,項5雑入,目5雑入,説明欄の下から3番目後期高齢者医療広域連合負担金精算金1,762万7,000円につきましては,平成25年度の療養給付費負担金が確定したことに伴いまして,過不足額の精算により茨城県後期高齢者医療広域連合から返還されるものでございます。決算見込額に合わせまして補正増をお願いするものでございます。なお,説明欄の上から3番目後期高齢者医療制度特別対策補助金593万8,000円の減額補正につきましては,肺炎球菌ワクチンの接種費用に係るものでございまして,保健福祉部の所管となりますことから説明は控えさせていただきます。続きまして,議案第19号平成26年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。27ページをお開きください。補正予算第2号につきましては,予算総額から歳入歳出それぞれ1,044万5千円を減額し,予算総額を歳入歳出それぞれ7億286万3,000円とするものでございます。内容につきましては,事項別明細書でご説明いたします。116,117ページをお開きください。まず歳入でございますが,後期高齢者医療保険料1,044万5,000円の減額につきましては,決算見込額に合わせまして,補正減をお願いするものでございます。内訳といたしましては,現年度分について1,143万円を減額し,滞納繰越分について98万5,000円を増額するものでございます。次に歳出でございますが118,119ページをお開きください。後期高齢者医療広域連合納付金1,044万5,000円の減額につきましては,歳入の後期高齢者医療保険料の減額に伴いまして,納付金を減額するものでございます。内訳といたしましては,現年度分納付金が1,143万7,000円を減額し,過年度分納付金について99万2,000円を増額するものであります。なお,歳入と比較いたしまして,現年度分納付金が7,000円の減,過年度分納付金が7,000円の増となっておりますが,これにつきましては,現年度分の保険料のうち出納整理期間の収入については過年度分納付金として支出をいたしますことから,決算見込額に合わせて増減をしたものでございます。以上でございます。ご審議の程よろしくお願いいたします。

水道課長)私からは,議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)について水道課に関する部分をご説明申し上げます。補正予算書44,45ページの上から3段目の表をご覧いただきたいと存じます。款衛生費,項上水道費,目上水道費の節のうち19負担金補助及び交付金,湖北水道企業団負担金131万5,000円,28繰出金のうち水道事業会計への繰出30万4,000円についてご説明申し上げます。この負担金並びに繰出金については,児童手当の給付に要する経費といたしまして,特別会計へ繰出すものでございます。続きまして,議案第20号平成26年度石岡市水道事業会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。補正予算書125ページの予算明細書をご覧いただきたいと存じます。収益的収入,水道事業収益の既決予定額5億4,845万5,000円に対しまして,8,030万5,000円を増額し6億2,876万円にするものでございます。増額理由といたしまして項営業外収益では,目一般会計繰入金として30万4,000円を児童手当の給付に要する経費として繰入れ増額するものでございます。また目長期前受金戻入につきましては,地方公営企業の会計基準見直しにより補助金,負担金等で取得した固定資産は,減価償却見合い分を収益化することとなりましたことにより増額するものでございます。金額で3,528万6,000円の増額となります。また,項特別利益では同じく長期前受金戻入として4,471万5,000円を増額するものでございます。なお長期前受金戻入はいずれも経理上の会計処理のみであり,現金収入を伴うものではございません。続きまして収益的支出でございますが,水道事業費用の既決予定額5億1,161万6,000円に対しまして,992万円を増額し5億2,152万6,000円にするものでございます。増額理由といたしまして項営業費用,目原水及び浄水費の受水費を,湖北水道企業団からの分水量の増量に対応するため増額するものでございます。以上で,水道事業会計補正予算第4号に係る説明を終わります。ご審議の程よろしくお願い申し上げます。

市民会館長)私からは,議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)のうち,市民会館に係る部分についてご説明申し上げます。補正予算書40,41ページをご覧ください。上段でございます。款2総務費,項1総務管理費,目9市民会館費,28繰出金,施設運営経費の石岡市民会館事業基金繰出金343万3,000円についてご説明申し上げます。平成26年度の市民会館自主事業として,児童劇鑑賞教室「ジャックと豆の木」,「青島広志の大人から子どものための音楽劇 青い鳥はどこにいる!?」,「陣屋門移築記念 新春初笑い古典落語を楽しむ会」の3事業を実施いたしました。今回,基金の清算額が343万2,962円の支出増となりましたので補正予算により,市民会館事業基金への繰出しをお願いするものでございます。内訳でございますが児童劇鑑賞教室につきましては7月8日,9日の2日間の3回公演で,支出総額229万615円に対して,チケット販売枚数は1,274名分の121万300円でございましたので,決算額では108万315円でございます。次に「青島広志の大人から子どものための音楽劇 青い鳥はどこにいる!?」についてご説明させていただきます。12月6日に実施しまして,支出総額187万6,747円,チケット販売枚数は215名分で39万8,000円でございましたので,決算額では147万8,747円となっております。「陣屋門移築記念 新春初笑い古典落語を楽しむ会」は,石岡市民会館敷地内に陣屋門が移築された記念により実施した自主事業でございます。平成27年1月12日に実施しまして,支出総額196万8,900円,チケット販売枚数は436名分109万5,000円でございましたので,決算額は87万3,900円となっております。以上3事業を実施いたしました。自主事業につきましては,多くの市民の皆様に楽しんでいただける事業の企画,立案をして,集客のための広報活動を実施していきたいと思っております。ご審議よろしくお願いいたします。

農政課長)私からは,議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)のうち,農政課所管の補正予算につきましてご説明いたします。補正予算書の4ページをお開き願います。第3表の繰越明許費からご説明いたします。議案質疑におきましてご説明申し上げましたが,土地改良関係事務費85万8,000円及び農道整備事業(単独)5,850万4,000円につきましては,いずれも県が事業費の一部を繰り越すことから,合わせて繰り越すものでございます。下段の林道開設事業(補助)1,400万円につきましては,林道小幡中山線にオオタカの営巣が確認されたことから,工事ができないことが理由としまして繰り越しをするものです。続きまして5ページの農林水産業施設災害復旧費3,589万1,000円につきましては,昨年10月の台風18号により被災しました林道の工事費でございますが,年度内完了が見込めないことから発注繰越とするものでございます。続きまして第4表債務負担行為補正の廃止の表,平成26年度大雪による被害農業者が系統農業災害資金より借入れる施設復旧資金の利子補給9万3,000円につきましては,施設の復旧に係る貸付金に対し,繰り上げ償還の見込みがつきましたことから,廃止とさせていただくものでございます。続きまして6ページをお開き願います。第5表地方債補正,追加の表の農道整備事業(国経済対策分)450万円につきましては,八郷中央2期地区農道整備の追加が年度末になったことから,県に合わせまして追加補正を行うものでございます。続きまして,下表の変更の中の県営畑地帯総合整備事業の補正後の限度額830万円,同じく農道整備事業5,920万円,かんがい排水事業120万円につきましては,いずれも県の事業費が減額で確定しましたことから,市の負担分につきましても,減額で補正を行うものでございます。続きまして予算書の36,37ページをお開き願います。歳入に係る補正予算でございます。3段目の県支出金,県補助金,農林水産業費県補助金のうち,土地改良(農道)事業補助金517万1,000円につきましては,昨年10月の台風18号被害によります川又地区,片野地区,根小屋地区の農業用揚水機場の改修に対します県の補助金でございます。次の大雪災害農業経営体育成支援事業費補助金の212万2,000円減につきましては,事業の確定により事業費が減額になったことから補正減とするものでございます。続きまして下段の林道改良事業補助金54万9,000円の減,林業担い手育成強化対策事業補助金21万2,000円の減,並びに森林機能緊急回復整備事業補助金556万円の減につきましては,当初予定より県の補助額が減額になったことから,補正減とするものです。次の身近なみどり整備推進事業補助金578万5,000円につきましては,当初予定箇所が事業要件に合致しないため,事業を縮小するということから減額とするものでございます。次ページをお開き願います。2段目の雑入のうち,下から2段目の森林機能緊急回復整備事業補助金返還金5万8,000円でございますが,平成24年度に事業補助を受けました森林の一部を,地権者が宅地に転用するため,一部補助金を県に返還するため地権者からの返還金として計上するものです。続きまして下段,市債のうち農林水産業債の説明の中の,県営畑地帯総合整備事業債220万円,農道整備事業債1,990万円,かんがい排水事業債10万円のいずれの減額につきましても,県の事業費が減額で確定したことから,その市負担分を減額するものでございます。次ページをお開き願います。歳出につきましてご説明いたします。総務費の表の諸費のうち,過誤納還付金,森林機能緊急回復整備事業補助金返還金5万8,000円でございます。歳入でご説明申しあげましたとおり,地権者からの一部補助金を県に返還するために計上してございます。続きまして44,45ページをお開き願います。中段の農林水産業費,農業振興費のうち新規就農者支援対策事業補助金180万円の減につきましては,本年度の活用が見込めないため全額を減額するものでございます。下の鳥獣被害対策事業の鳥獣被害対策協力報償81万円でございますが,11月15日から3月15日までの一般狩猟期間に市内の猟友会会員が,市内で捕獲した猪に対しまして支払う報償でございますが,獲頭数が昨日までで221頭となってございまして,当初予算を大幅に上回る捕獲頭数になっておりますことから,今回増額補正をさせていただくものです。続きまして農地費,土地改良関係事務費の説明の中の,国営石岡台地農業水利事業償還費補助金25万5,000円の減につきましては,事業費が減額となったことから減額補正するものです。県農道整備事業促進協議会負担金5,000円の減につきましては,協議会の総会におきまして,26年度は賦課しないことが決定されたため減額補正するものです。続きまして,多面的機能支払負担金23万8,000円の減につきましては,当初計画しておりました計画面積が減となったことから,減額補正するものです。次に県単土地改良事業の県単土地改良事業補助金1,127万5,000円でございます。歳入でもご説明いたしました川又地区,片野地区,根小屋地区の農業用揚水機場改修に対する県の補助金と,市の補助金を合わせた補助金を計上させていただいております。次に,畑地帯総合整備事業の畑地帯総合整備事業負担金250万6,000円及び農道整備事業(単独)の一般農道整備事業負担金2,816万9,000円の減につきましては,県の事業費の減に伴いまして,市負担分も減額補正とするものでございます。続きまして,下段の園芸振興経費の園芸作物生産拡大施設整備支援事業補助金95万円の減,その下の大雪災害農業経営体育成支援事業費補助金268万5,000円の減につきましては,事業費の確定による減額により減額補正するものでございます。続きまして,林業振興経費のうち,次ページにございます林業担い手育成強化対策事業補助金42万4,000円,その下の森林機能緊急回復整備事業の556万円の減につきましては,県補助が減額となりましたことから,各項目におきまして減額補正するものでございます。次の身近なみどり整備推進事業の578万5,000円の減額につきましても,歳入でご説明したとおり事業の縮小によるものでございます。続きまして,林道開設事業(県単),林道改良工事137万1,000円の減額につきましては,県補助事業の確定による減でございます。その下の林道開設事業(単独)252万7千円の減額のうち,測量・設計委託料119万6,000円及び林道台帳作成委託料91万8,000円の減につきましては,林道小幡中山線におきまして,オオタカの影響により本年度事業が繰越予定となることから,業務量が減となる予定のため減額補正するものでございます。また,林道開設地区動物生態調査業務委託料41万3,000円の減につきましては,入札差金が生じたことから減額補正するものです。続きまして次ページをお開き願います。下から2段目の消防費のうち,1番下の水防関係経費,石岡台地排水機場運転管理委託料49万5,000円でございます。こちらにつきましては,農閑期におきます,河川の増水による公共施設等への冠水を防止するため,石岡地区の4機場の運転を委託しました。その際に要した経費として,補正にて今回計上したものでございます。以上でございます。よろしくご審議願います。

商工観光課長)私からは,一般会計補正予算のうち商工観光課所管の観光に係る補正予算について,ご説明申し上げます。補正予算書の46,47ページをお開きいただきたいと思います。まず中段にございます款商工費,項商工費,目観光事業費の観光対策経費の臨時雇人賃金でございますが,当初予算において1名の臨時雇用を予定し,156万円を計上してございましたが,補助率10分の10の国の緊急雇用対策となる観光PR事業委託により,2名の臨時職員が確保できましたことから,全額を減額するものでございます。次に,その下の目観光施設費のフラワーパーク管理運営費の園内周遊車購入費でございますが,入札差金182万円を減額するものでございます。続きまして50,51ページをご覧いただきたいと思います。1番下段の表にございます款諸支出金,項基金費,目観光施設整備等基金費の観光施設整備等基金積立金でございますが,税務課所管の歳入となります入湯税の増収に合わせまして,歳出側の本積立金につきましても100万円を増額させていただいたものでございます。以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

商工観光課副参事)私からは,議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)の商工観光課所管のうち,中心市街地活性化事業につきましてご説明申し上げます。資料の46,47ページの中段をご覧いただきたいと思います。款7商工費,項1商工費,目2商工振興費の中心市街地活性化事業456万円の減額でございます。これは空き店舗等活用支援事業費補助金が,当初新規出店者数を4事業者と見込んでおりましたが,新規出店が2件にとどまり,昨年度の新規出店者への家賃補助助成分と合わせまして372万円の支出予定となり,また申請者1名分の予算枠を確保いたしまして,456万円を減額するものでございます。以上でございます。ご審議をよろしくお願いいたします。

塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

岡野副委員長)41ページ,コミュニティ助成事業補助金250万円の減についてお伺いします。先ほどの説明では,2件申請した中で1件が対象外になったと説明を受けたんですが,対象外になった理由をお伺いします。

生活環境課副参事)私どもも県にそういった理由について問い合わせをしました。こちらについて県では自治総合センターの判断なので,その理由については県でも自治総合センターから聞き及んでいない,との回答でございました。私どもとしても詳細な理由について掴めなかったというのが現状でございます。

岡野副委員長)対象となったところについて,どこが対象になったのかお伺いします。今の説明で対象外になった理由が分からないというのは,私はその答弁について納得がいきませんね。2件申請ということは2件とも該当になるということで,当然市では申請したんだと思うんですが。それで1件は対象外になった。その理由が分からないというのはおかしいと思うんですが。やはり対象外になった理由というのは,対象外になった地区に対しても説明はすべきだと思うんですが,その2点をお伺いします。

生活環境課副参事)採用となりましたものは宮下町の町内会で申請しました,同じように祭礼用品ということで。獅子及び獅子小屋等の祭礼用品で,申請額は同じく250万円でございます。私どもも次年度以降の,今後の申請について参考にさせていただきたいということで,県に問い合わせをしたところですけれども,県としても理由が自治総合センターから示されていないという回答でございました。ちなみに県では一般コミュニティ,こういった事業につきまして申請件数が県内で50件弱あるということで,このうち決定されたものについては31件であったということを県から聞き及んでおります。以上でございます。

岡野副委員長)ただ今の説明ですと,県全体で申請が50件弱あって31件が確定したと。ということはやはりこの宝くじ関係で予定していた件数が,仮に1,000件予定していたところ,例えば1,200件応募があったと。そういったことで却下されたということなんでしょうか。再度お聞きします。

生活環境課副参事)詳細な理由を申し上げることが出来ず,大変申し訳ないと感じておりますが,宝くじセンターとしてもある程度その年の助成額を決めているものと思います。そういった中で優先順位の付け方ということになってくるのかな,と感じておりますがその優先順位の付け方について示されていないという状況でございます。

岡野副委員長)今回対象外になった染谷地区について,私としては27年度に再度申請していただきたいと思いますが,その点についてはどのように考えていますか。

生活環境課副参事)ご意見のとおり再度申請を26年度,今年度ですか。再度申請を行っております。以前にも仲ノ内町内会というところがございまして,そちらもその年,2件選定しましたがその町内会が1度選定外になったという経緯がございまして,そういったこともございまして必ず2件採用されるということではないと。県からも当時理解していただきたいとの話はありました。以上でございます。
岡野副委員長)それでは対象外になった地域については,また翌年度に申請をするということで,対応はしているという理解でよろしいですか。

生活環境課副参事)そのように対応しております。

岡野副委員長)2件申請して1件対象外になったというのは残念でありますが,再度申請していただいて該当となるようお願いしたいと思います。それから45ページ,鳥獣被害対策事業の81万円増について先ほど説明を受けたわけでありますが,221頭の捕獲があったと。そういった説明であったわけでありますが,これについては有害鳥獣の捕獲,それから狩猟期間含めての捕獲頭数なのか伺います。

農政課長)221頭につきましては11月から3月までの,一般狩猟での捕獲頭数でございます。

岡野副委員長)11月から3月までの狩猟期間の頭数だとの説明ですが。それ以外にもし手持ちに資料がありましたら,有害鳥獣の捕獲事業の中で捕獲した頭数についても合わせてお願いします。

農政課長)6月と9月の2回の捕獲頭数でございますが,131頭でございます。ですから一般狩猟と合わせまして,昨日までで352頭の捕獲となってございます。

岡野副委員長)ありがとうございました。352頭というちょっと驚くような数字です。今後とも鳥獣被害対策事業についてはよろしくお願いしたいと思います。それから47ページ,フラワーパーク管理運営費の園内周遊車,182万円減につきまして詳細をお伺いします。

商工観光課長)こちらにつきましては2台の園内周遊車を購入したわけでございまして。当初予定しておりました金額から大幅に購入費が下がったというところでございまして。これに係る経費がこの差額となっているわけであります。

岡野副委員長)園内周遊車の利用状況についてお伺いします。

商工観光課長)3月7日より本格的に運行を始めまして,これまでに5日間運行しております。利用人数でございますが664名となっております。1日平均が133名となっております。

岡野副委員長)ありがとうございました。以上です。

磯部委員)先ほどの宝くじ助成。これ認識が全然違いますからね。私はこの申請について10年前全部調べた結果,年間いくらと決まってるんですよ。それと同じ地域で同一の内容のものを申請した時はどちらかがカットされると。原則でこういうのがあります。それから知事が認めた時には通る。例えば予算額が少なくなると,茨城県には去年これだけいったから今年はご遠慮いただいて例えばの話,栃木県には去年なかったからそちらに回しましょうと。こういう実態があるんですよ。だから先ほどの答弁聞いていてね。去年駄目だったところ今年も申請すると。そこらは慎重によく調べて対応しないと,また同じことになります。それと先ほど宮下町も染谷も内容的には同じでしょう。いわゆる祭り関係。そうすると必ずどちらかは外されるんですよ。原則として。ただ表面にはそれは出しません。全国自治宝くじ助成事業の振興課,これ国がやってることですよね。だからそのへんがね。ただやみくもに仲ノ内ですか。そこも今年また出すんだということになって。それで1回却下されたものを再現するのは非常に難しいですからね。同じ内容ですし。それと同時に決算書からすべての資料を提示して,書類上間違いがないということでないと門前払いされます。それでその理由は確かに先ほど話したとおり,明確な理由は申しません。ですからそのへんをね。またこれ続けて,再三申し上げるとおり全国に配分があるんです。この助成金の。これは私徹底的に調べましたからね。それでその中で今言ったように重複しているところはご遠慮いただく。又は予算があれば毎年来るけれども,3年間我慢していただくとか。そういうシステムがありますので。そのへんをよく精査していただいて,対応していただかないと。また今年も弾かれたという話になりますと,また難しい問題が後々,尾を引きますからね。そのへんはよく調べてやっていただきたいと思います。それではですね,まず先ほど37ページでしたか,オオタカ云々というのがありましたね。それちょっと聞き漏らしてしまったのでもう1度説明いただけますか。

農政課長)歳出の47ページでございます。林道開設事業(補助)というのがございますが,こちらの中で林道の小幡中山線というところを現在開設工事しておりますが,その路線の中に国の定めるレッドデータブックというものがありまして。その中で希少種に指定されておりますオオタカが営巣を行っておりまして。期間というのが2月から7月,その期間の工事ができないということで繰越という形になってございます。

磯部委員)そうすると営巣期間以外は出来るということですか。オオタカというのは大体そこに居ると。ですから追い払ってしまうわけいかないでしょうし。そうするとこの事業そのものが,巣を作っていない時ならばやってもいいとか。そういう規定はあるんですか。

農政課長)営巣期間というのが大体2月から7月ということでありまして。それ以外の時期につきましては工事に着手できるということでございます。

磯部委員)2月から7月の間でオオタカが戻れない環境にしてはいけないとか,そういう縛りはあるんですか。飛んでるもんですから。一時は離れてもまた戻ってくるというようなこともあると思うんですね。だからそのへんを明確にしないと,この事業が常に保護で出来ないというのであれば,新たに考え直さなければならない事業だと思うんですよね。そのへんをお聞かせいただきたいんですが。

農政課長)オオタカ等につきましては委員さんが仰るとおり,同じ場所に戻って営巣すると言われております。そのためその期間の工事が出来ないと,毎年予定よりも縮小して繰越という形になってしまうというのが現状でございますので,そういった専門の先生方とも毎年検討会を開いておりまして,その先生方のご指導をいただきながら,工事の進め方を検討しておりますので。今後ともそういった専門の先生方,あるいは県とも十分協議しながら工事関係については協議してまいりたいと考えております。

磯部委員)ありがとうございました。確かに鳥獣を保護することもひとつであると。そのことによって地域の整備が遅れるということになっても,と思いますから。担当機関と慎重なる協議をしていただいてですね。是非とも出来る範囲内での対応をお願いしたいと思います。次にこれも先ほどの岡野副委員長の質問と重複しますけれども,鳥獣被害対策経費で81万円。補正でということで。先ほどかなりの頭数を捕獲していたと。しかしこれ捕獲するよりね,猪なんか増えてく数の方が多いんですよ,実際には。だからこれ計画する時にね,期間内でないと出来ないこともあるでしょうが。やはり猟友会の方を総出でね,撲滅するわけではないですけれども。100頭捕まえても200頭増えてしまったら,結局毎年増えていってしまうので。やはりそのへんは色々な資料,データを基に対応を考えいただきたいと思うんですよ。そうでないとまあ,365日勝手にできるのならいいんですが。そうではないので,そのへんはよろしくお願いします。それと新規就農者支援対策経費180万円となっておりますが,これは計画の見込み違いがあったんですか。先ほど説明はありましたが。そのへんはどうなんですか。

農政課長)新規就農者支援対策の補助金でございますが内容としましては,新規就農者が賃貸契約を結びまして,その際住宅の改修が必要になったという場合に,借主と貸主それぞれ補助を出すと。

〔「いや,それはわかりましたよ」と呼ぶ者あり〕

農政課長)当初は3件予定していたところでございますが,最終的には新規就農者の方が住宅の改修をしてまで借りられないということで。アパートを借りて,そういった改修費用は農業関係に回したいと。当初お話はあったんですが,最終的にはそういった結果で取りやめてしまったというところでございます。

磯部委員)今の答弁ですと,住宅改修してまで就農するのではないと。そうすると今後の計画,そういうことを参考に予算編成をする,あるいは他のところにお金を回すということが,事業計画の中で出てくると思うんですよね。そのへんについてはどうなんですか。

農政課長)こちらの補助金につきましては,見直して廃止という形で,違う部分で新規就農者への支援を今後考えていきたいと思っております。

磯部委員)そういうことで背景にあった事業といいますかね。改むることに憚ること勿れでね。対応をしていただければと思います。次に47ページ,中心市街地活性化事業の空き店舗等活用支援事業費補助金456万円が減額になっていますが,これについて説明をいただきたいと思います。

商工観光課副参事)空き店舗等活用支援事業費補助金につきましては,新規出店を中心市街地の一部の区域内において出店される方に対しまして,店舗改装料ですとか店舗賃借料の一部ですとか,所有者の方が店舗の修繕を行う場合に補助金を交付するものでございます。

磯部委員)それは前からやっていますので分かりますが,先ほど4事業者のところ2事業者に留まったと。そうするとその要因はどこにあると思いますか。

商工観光課副参事)要因ということで,担当としましてはこれまで空き店舗について活用していただけるようにということで,いくつかの取組を行ってまいりまして,その中でもそういった助成があるということの周知不足であったと。相談されに来られた方へこちらから空き店舗の情報と言いますか,こういう物件が,ということの提供が出来ていなかったというのが数字につながらなかった原因だと考えております。

磯部委員)例えば空き店舗が30店舗あると。その中で職種限定で貸してもいいですよと。火を使う商売をしてもらっては困るとか。貸し方にも色々条件があると思うんですがね。例えば家賃は最低でもこれだけいただきたいんだとか,希望もあると思うんですよね。そのへんのリストというのはもう全部作られているんですか。例えばですね,火を使う商売をしたいんだと。それは空き店舗のリストがあるから,それでも良いですというところを探しますと。そういうことが前回の答弁ではあったんですよ。だけどそのへんが周知不足ですよね。ですから貸す側にアプローチを取って,うちは衣料品関係ならいいですよ,あるいは飲食でもいいですよ。あるいは夜は8時に終わってもらわないと,2階に住んでいて駄目ですよとか。そういう諸条件があると思うんですよ。そういうリストは全てそろえているという解釈でよろしいんですか。

商工観光課副参事)現在のところ現地調査を行っておりまして,今委員さん仰ったように,所有者の方へどういう営業形態であればご協力いただけるのかとか,家賃の想定があればどれくらいを想定しているのか等を含めまして,建物の所有者の方へ現在聞き取りと,市内在住の方にはアンケートをお願いしているわけですが,現在その取りまとめを行っているところでございます。

磯部委員)まあ担当としてはこれだけやっているわけではないでしょうから。分かりますよ。だけどこの空き店舗対策,中心市街地活性化というのは1年や2年の間に出た話ではないですよね。それで今,空き店舗で貸してもいいです,うちはそれほど困っていないから絶対貸しませんとか。それを今調査している段階そのものが,私は手遅れだと思うんですよ。まあ不動産会社が賃貸アパートに行けば好みによってここがあります,こういうのがあります,とやりますよね。それと同じくらいの対応をしていかないと。借りる方もちょっと待ってくださいというのでは,気が揺れることもあるかと思います。それと同時にね,私は一般質問でもやりましたが,現に商売されている複数の方がね,もう中心市街地なんてどうにもならないよと。ここにお金を使うくらいなら違うところに使った方がいいです,なんてそんな愚かなことを言うというね。私は名前出せというのであれば,本人の了解あれば名前を出す自信もありますよ。そういうところがこれは,行政の政策の1つとしてね,前市長の時から現市長と中心市街地活性化,賑やかにしなければならないというこの方針はずっと来ていたわけですよね。ですからそういうことを深く理解して。やはりそういう市民の意識改革もね,行政として図る。これは市長の仕事だと思いますけどね。担当の仕事ではなくて。市民そのものの意識改革。やはり市民の声を聞く以上は市民にも行政の声を聞いてもらう。ギブアンドテイクで。それが協働によるまちづくりの基本だと思うんですよね。ですからそのへんも含めてね。やはり本格的にこの中心市街地活性化事業に市を挙げて取り組んでいくのであればね,そういうことも含めた検討を是非よろしくお願いしたいと思います。別に答弁は結構ですので。部長そのへんも庁議でもなんでもいいですからね。そういう席でどんどん議題として挙げていただいて。執行部一丸となって対応していただければと思いますので。それと先ほどたまたま周知不足もその1つであると言われましたが。今なんと言ってもPRの時代。それであえて私は苦言を呈しますが,一般質問でもPRはどうしたんですか,と言ったら市報に載せました,ホームページに載せました。これはちょっと逸れますが,実は2月に町内で新年会をやりました。石岡が地酒で乾杯条例があるので,日本酒で乾杯しましょうと言ったら,
そんなのいつできたんですかって言うのが全員ですよ。それで市報に載せてますよ,ホームページにも載せてますよと言ったら,磯部さん市報なんていうのはパラパラと見ただけで,そういえばそんなことも載ってたねと。ホームページなんか私達どうやって操作したらいいかわからないですよと。それが現実なんです。ですからそのへんを踏まえてね。たまたま周知不足であったと答弁がありましたので。そのへんも踏まえて決定していただいて。スタートしたら目的達成に向かって全力で突っ走るというね。そういうものを整えておかないと駄目だと思いますので。計画倒れになっては。だからそのへんも重ねてよろしくお願いします。次に41ページの施設運営経費の中で市民会館の。これは事業ですから基金の1,000万円の範囲で出すということですよね。そうすると毎年事業基金として1,000万円計上していますよね。大体3分の1くらいで後は繰越されているんですよね。ですから1,000万円の基金があるのであれば,ただ闇雲にやればいいということではございませんが,
もっと積極的な事業展開を。まあ今の市民会館はちょっと危険がありますのでね。果たしてそういうのはどうかという気もするんですが。やはり担当として,せっかく1,000万円の基金を我々も認めているわけですから。それを使い切ればいいというわけではないですがね。やはり事業展開を意義あるものにしていただいて。幅広い,子どもから高齢者まで楽しめるような,あるいは興味を持てるような事業展開をしてもらいたいと思うんですよ。毎年大体これくらいしか使っていませんよね。市民会館運営委員会とかありますよね。私も長いことやっていたので分かっているんですが。だからそのへんをね。課長なり,担当がね。せっかく基金として1,000万円預けたんですから。もっと積極的な事業展開をお願いしたいと思います。これは要望に留めておきますので。今後のためにね。以上です。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。10分程度といたします。

−休憩−

塚谷委員長)再開いたします。

玉造委員)47ページ,フラワーパーク管理運営費の園内周遊車につきまして,先ほど岡野副委員長からもありましたが,3月7日から運行し664名が利用しているという説明でしたが,その周遊車の運用の方法,2台あります園内周遊車,何人乗りなのか。また常時周遊しているのか定時なのか。そういった運用方法をお伺いします。

商工観光課長)周遊車の運行にあたりましては,現在の園内の入園口とふれあいの森の展望台に発着場を設けております。こちらで定時,時間を決めまして運行をするという形をとってございます。

玉造委員)フラワーパークの入園口と展望台ということは,入口と上の方で定時運行しているというような説明でしたが,定時といいますと何時と決まっているのか,何回とか決まっているのかお伺いします。

商工観光課長)先ほど答弁漏れがございました。申し訳ございません。乗車人員は運転者含め14名で運行しております。また時間でございますが,9時15分から運行を開始しまして9時台に何本,10時台に何本と時間を決めて運行している状況でございます。

玉造委員)そうしますと入口に1台と展望台に1台ということで,同じ時間帯で運行しているのかどうか。また運転者含めて14名が乗れる周遊車ということですけれども,乗る箇所は2箇所で,降りる場所は自由に途中で降りられるのか。そういったところをお伺いします。

商工観光課長)降りる場所でございますが途中3箇所ですね,降りる場所だけは設けてございます。そちらでは降りるだけで乗ることはできないということでございます。それと運行にあたりましては入園口と展望台があり,まず9時15分に入園口から運行が始まりまして,展望台に到着すると。その便を使いましてまた降りてくるという時間帯の設定をしてございまして,途中スイッチができない,幅員が狭いのですれ違いができないということで,その時間帯をうまく運行する。そういうことで時間を決めてございます。

玉造委員)今の説明ですと,1台の周遊車が上に向かって行く途中で3箇所降りる場所が設定されているということで。上まで行きましたら乗降りをして,そしてまた下に戻ってくるというような。戻って来ながらも途中3箇所は降りられると聞きましたが。2台あるということはどのような使い道といいますか。その点をお伺いします。

商工観光課長)運行にあたりまして2台ということなんですが,先ほども申し上げましたとおり入園口から1台上がって来まして,また上に発着所がございますので,その展望台でまた発便になりますが,うまく交差をしないように時間帯を決めまして。これから状況によりましてどれくらい利用人数があるか,というのが運行開始して状況を見てみないと分かりませんので。現状を見ながら運行体系を色々と検討していこうということになってございます。

玉造委員)そうしますと,1台が上に向かって行って。それが下に降りてくる間にもう1台がまた運行するということなのでしょうか。

商工観光課長)先ほども申し上げましたように,途中交差ができませんのでそこがかち合わない形で運行をうまくですね。2台とも上に向かう時間がございまして,着いた便がまた下に降りるという運行でございます。

村上委員)私から1点お伺いします。先ほど磯部委員からもありましたが,新規就農者対策経費ということで。住宅を借りて改修するということで予算立てした3件が未執行で,就農者自体としてはアパートを借りる等して。補助金の実績はなかったけれども就農者支援対策としては実績を残した,という理解をしてよろしいでしょうか。

農政課長)新規就農者の支援という中では相談センター等が農政課を窓口としまして,そういった相談を行っておりまして,平成26年度には新規就農者が6名ほど当市で就農しております。

村上委員)昨日まで当初の予算審査をしまして,項目が青年就農給付金と項目が変わっておりますので,アパート等の改修をしない6名の就農した方々に対する給付金。現金給付という形でいいのか,ちょっと予算と重複してしまいますが項目を変えての継続した支援でよろしいのか。確認したいと思います。

農政課長)青年就農給付金は補正予算としては計上されてございませんが,今回のこの新規就農支援対策補助金につきましては,先ほど申しましたように住宅の改修ということで,今後の活用が見込めないので次年度以降は廃止ということで。別の部分で就農支援を今後行ってまいりたいと思います。

村上委員)26年度の補正を受けまして,確定する前ではございますがきちんと精査した中での27年度,新年度予算を立てられたということですので。今後も新規就農者支援というのは大変重要だと思いますので。27年度しっかり運用ができるよう支援をお願いいたします。私からは以上です。

勝村委員)私から重複するかもしれませんが2,3点お伺いします。まず45ページの新規就農者支援対策経費。廃止ということですが,そもそも申請時に特に基準が難しいとか。なかなかクリアできなかった等はなかったですか。

農政課長)昨年度のお話になりますが,今回のこの事業,年齢の該当ということで45歳未満と設定させていただいておりまして。そういった中で若干年齢を超えてしまったという方が,この要件から外れたという案件はございます。

勝村委員)その45歳未満という基準なんですが。これはどういう算定の基に基準を決定したんですかね。というのは今,生涯年齢が長くなっている中で,50歳からでも20年間は就農できる体力があると思うんですよね。そのへんを緩和できないかと思うんですがどうでしょうか。

農政課長)現状ですと確かに委員さんのお話が考えられるかと思いますが,当初この45歳未満と設定しましたのは,先ほどもお話がでましたが国の事業である青年就農給付金,そういったものの中でも45歳未満の新規就農者とうたわれておりましたので,参考とさせていただいて設定をしたところでございます。

勝村委員)わかりました。次にその下,これも重複しますけれども鳥獣被害対策事業ということで。頭数に関しましては有害鳥獣と合わせまして352頭と説明がありましたが,その時期は仕方がないかと思うんですが。やはり猪は狩猟が始まると逃げていくんですよね。終わると出てくる。私も山の中で生活してますのでわかるんですが。今放射線量ですね,この推移はどのようになっていますか。

農政課長)現在も猪の放射線量検査は行っていますが,以前に比べた数量よりはやや減っておりますが,依然としまして100ベクレルを超える猪が多いということでございます。

勝村委員)わかりました。そうしますとこの駆除した猪ですね。それの処理は当然県に出すんだろうと思うんですが。その補助金としても出しているわけですよね。

農政課長)この報奨金の中で,そういった駆除したものを解体まで含むということで入っております。

勝村委員)そうすると予算内での駆除となると,今結構頭数が増えてきていると思うんですね。そんな中でやはり猪の肉が売れないとなると,駆除する方もそんなに張り切ってやってくれない。放射線量がクリアできれば良いんですけれども。それまでの間,やはり金額を増やしていただくという考えもお願いしたいと思うんですよね。それから合わせてなんですが,別なことで。鳥獣被害の電線を張るという事業にも補助を出してますよね。これはどこに載っておりますか。

農政課長)電気柵の補助については国の補助でして,こちらは直接協議会といいますか,そちらに歳入として入りますので。予算の計上はされてございません。

勝村委員)わかりました。ありがとうございます。続きまして中段の県単土地改良事業。先ほど説明いただいた川又,片野,根小屋地区ですか。こちらの機場の改修ですか。これはすでに終わったんですか。それとも継続中。

農政課長)こちらの事業につきましては,やはり緊急的な事業でございますが,来月の作付といいますか,耕作に間に合う形で整備を進めているところでございます。

勝村委員)進行中で間もなくということですね。それと47ページ,先ほど同僚議員からもありました,観光施設費のフラワーパーク管理運営費の園内周遊車でございますけれども,角度を変えて。ちなみにこの周遊車ですけれど電気自動車ですよね。電気自動車の定価は1台1億1,500万円くらいするものですか。そのへんを聞きたいんですが。

商工観光課長)ただ今のご質問ですが,周遊車は電気自動車を使用しておりまして,こちら1台の標準的な価格としましては300万円程度となってございます。こちらは入札した結果ですのでそのくらいと。それにオプションを付けておりますので,それより上回った金額となっております。標準的なものとしては300万円程度。高いものですと何千万円単位でございますが,導入したものはそこまで高価なものではないということでございます。

勝村委員)わかりました。49ページの水防関係経費。石岡台地排水機場の運転ということで。台風18号の水害により起動したということなんですが。これは増水によりポンプを起動して,河川の水位を下げたということでよろしいんでしょうか。これは初めてのことですか。被害の度にやっていることでしょうか。

農政課長)こちらの機場の運転に関しましては河川からの増水によりまして,水路,道路への冠水,あるいは生活への被害に対します事前の防災と申しますか,そういった部分での運転でございますが,過去にもそういった事例がございます。ただ昨年10月の台風で運転をお願いしたのですが,電気料の請求等の時期が2ケ月ほどずれるということで,今回の3月の補正という時期になったわけであります。

勝村委員)わかりました。以上で終わります。

塚谷委員長)他に質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
塚谷委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。これより採決に入ります。議案第12号平成26年度石岡市一般会計補正予算(第6号)のうち当委員会の所管にかかる部分,議案第13号平成26年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第3号),議案第14号平成26年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号),議案第17号平成26年度石岡市霊園事業特別会計補正予算(第1号),議案第19号平成26年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号),議案第20号平成26年度石岡市水道事業会計補正予算(第4号)の計6件を,一括して採決いたします。お諮りいたします。
本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。
  
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
   
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に議案第41号石岡市自然休養村センター条例を廃止する条例を制定することについてを議題といたします。本案について,初めに執行部からの説明を求めます。

商工観光課長)議案第41号の石岡市自然休養村センター条例を廃止する条例を制定することについてご説明させていただきます。提案理由でございますが,石岡市自然休養村センターは,昭和48年に建設されたところでございますが,築後41年が経過いたしまして,老朽化が進むとともに都市交流事業もグリーンツーリズムへとシフトしまして,近年における自然休養村センターとしての利用実績がない状況でございます。こういったことから初期の設置目的と役割をすでに終了していますことから,条例を廃止する条例を制定するものでございます。以上,ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,本案に対しての質疑を終結いたします。次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
塚谷委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。これより採決に入ります。議案第41号石岡市自然休養村センター条例を廃止する条例を制定することについてを採決いたします。お諮りいたします。本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に議案第45号霞台厚生施設組合規約の変更についてを議題といたします。本案について,初めに執行部から説明を求めます。

生活環境課長)議案第45号霞台厚生施設組合規約の変更についてご説明いたします。平成27年4月から,これまでの石岡市及び小美玉市に,かすみがうら市,茨城町を含めごみ処理広域化,ごみ処理施設建設等に関する共同事務を行うため,地方自治法第286条第1項の規定により霞台厚生施設組合規約の変更を行うこととなります事から,第1回定例会に議案として提出させていただいたものでございます。規約変更する主な点についてですが,第2条組合を組織する地方公共団体は石岡市,小美玉市,かすみがうら市,茨城町となります。第3条組合の共同処理する事務では,ごみ処理広域化に関する計画の策定及び調整,ごみ処理広域化に係る計画に基づく廃棄物の処理及び清掃に関する法律第8条第1項に規定する,一般廃棄物処理施設の建設及び当該建設に附帯する事務に関することの2項目が追加されます。第4条組合議会の組織では,定数を17人とし,石岡市5人,小美玉市4人,かすみがうら市4人,茨城町4人となります。第8条特別決議,こちらが新たに追加されます。第9条管理者及び副管理者では,管理者1人,副管理者3人となります。以上が規約の中の主なものとなります。説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,本案に対しての質疑を終結いたします。次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
塚谷委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。これより採決に入ります。議案第45号霞台厚生施設組合規約の変更についてを採決いたします。お諮りいたします。本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
   
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。以上で,当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了したわけでございますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。
  
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,その他でございますが,生活環境部生活環境課から発言を求められておりますので,これを許します。

生活環境課副参事)放射線対策室から,平成26年度の放射線及び放射能対策につきましてご報告申し上げます。最初に,放射線測定状況でございます。空間放射線量につきましては本庁および柏原野球公園,城南地区公民館の3箇所に設置されてございます,高性能モニタリングポストにより24時間測定され,測定結果はリアルタイムで茨城県のホームページ等,インターネットに公表されております。市報におきましてもこの3箇所の測定値を毎月15日号に掲載し市民の皆様にお知らせをいたしております。2月の測定値は,毎時0.06マイクロシーベルト前後となっております。また,数値は安定している状況でございます。また保育園,幼稚園,小中学校の空間放射線量の測定は毎月1回,第2週目の月曜日から金曜日の間に,天気を見ながら測定を行っております。これらの測定結果につきましては,すべての箇所で,国が示す毎時0.23マイクロシーベルトを常に下回っている状況でございます。次に,今年度も市民への放射線測定器の貸出を行ってございます。平成27年2月末までの状況でございますが本庁放射線対策室で9件,八郷総合支所で23件,合計で32件でございます。ちなみに昨年度は61件ございました。次に,放射能対策でございますが,食品等につきまして放射能測定を実施しております。食品等につきましては,国の基準値はセシウム134及び137の合計値が1キログラムあたり100ベクレル以下となってございます。市民からの食品等の測定依頼件数は,本年度2月末までで75件,昨年度からは19件減少しております。依頼のありましたものの測定結果でございますが,現在も茨城県におきまして出荷自粛の対象となっております原木しいたけにつきまして,5件中4件が200ベクレル以上検出されてございます。また,たらの芽につきまして2件中1件が, 100ベクレル以上ということで検出されております。これらはいずれも,自家消費用として採取されたものでございます。その他,検査依頼が多いものは,たけのこやわらび等の山菜類でございますが,27件の検査依頼がございまして,すべてが基準値以下,検出されない状況でございます。また大豆,みょうが,ナス,きゅうり,じゃがいも,さつまいも等畑作物につきましては15件の検査依頼がございましたが,全てで検出されませんでした。ぶどう,柿,みかん等果樹類につきましても,6件の全てで検出されませんでした。味噌,切干大根等の加工品も依頼がございましたが,いずれも検出はございませんでした。学校給食につきましては石岡,八郷分を石岡給食センターで毎日検査を実施してございます。検査結果すべてで検出されておりません。公立保育所の給食は,毎月1回第2週の木曜日に検査をしてございます。民間保育園,民間幼稚園につきましても,依頼のありましたものは,同様に毎月1回第2週の木曜日に検査を実施しておりますが,こちらも検査結果のすべてで検出されておりません。以上が,今年度の状況でございます。平成27年度におきましても,今年度同様に,空間線量の測定及び給食の食材測定や市民から依頼のあった食品・食材の測定等により,安全の確保および数値を監視してまいりたく考えております。以上でございます。

塚谷委員長)ただ今の報告につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。次に,保険年金課から発言を求められておりますので,これを許します。

生活環境部参事)石岡市国民健康保険税条例の一部改正の予定についてございますが,国では地方税法等の一部改正を予定しており,その案が示されております。その案では,国民健康保険税条例において,国保税の賦課限度額の引上げ及び低所得者に対する応益分の軽減枠の拡大が予定されているところでございます。内容でございますが,お手元の資料1をご覧ください。初めに賦課限度額の引上げでございますが,基礎課税額で現行の51万円が1万円引上がりまして52万円に,後期高齢者支援金等課税額で現行の16万円から1万円引上がりまして17万円に,介護納付金課税額で14万円から2万円引上がりまして16万円になる予定でございます。合計では現行の81万円から85万円に4万円引き上がる予定になります。こちらは税負担の公平性を確保する観点から,厚生労働省において被用者保険とのバランスを考慮した方針を設け,当面は賦課限度額を超える世帯の割合が1.5パーセントに近付くよう段階的に引き上げる,というルールのもとに行われるものでございます。2点目は,物価の上昇傾向を踏まえて,低所得者が軽減対象から外れないよう対応されるもので軽減対象の基準額が5割軽減世帯については,現行の33万円プラス24万5千円掛ける被保険者数だったものが,33万円プラス26万円掛ける被保険者数に,2割軽減世帯につきましてが現行の33万円プラス45万円掛ける被保険者数だったものが,33万円プラス47万円掛ける被保険者に改正を予定しているところでございます。具体的には給与収入の3人世帯でご説明しますと,5割軽減世帯の対象となるのが,現行では約178万円以下の世帯であったものが,約184万円以下の世帯になり2割軽減世帯の対象となるのが現行の約266万円以下だったものが,約274万円以下になり,それぞれ応益分の軽減対象世帯となる判定所得の基準額を引き上げることを予定しているところでございます。現時点では政令が公布されておりません。今後被保険者の皆様への不利益な遡及とならないよう,国の施行等に合わせ,速やかに対応を図っていきたいと考えておりますので,ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。以上で説明を終わります。

塚谷委員長)ただ今の報告につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。次に,経済部商工観光課から発言を求められておりますので,これを許します。

商工観光課長)私から本年度におきまして商工観光課が実施しております,観光振興計画の見直し及び国民宿舎つくばね存続調査について,ご報告をさせていただきたいと思います。まず観光振興計画の見直しについてでございます。お手元に配布させていただいた石岡市観光振興計画見直し関係資料というものがあると思いますが,観光振興計画,後期計画の概要版をご覧いただきたいと思います。内容につきましては,前回の当委員会におきまして説明させていただいておりますので,重複する部分がございますが,ご了承ください。1ページ目をお開き願いたいと思います。こちらには,本市観光の現状やこれまでの取組状況を踏まえました観光振興面での課題を掲載してございます。本市を訪れます観光客の約9割が日帰り客となっておりますことから,一般質問において磯部委員さんからもご指摘がございましたように,宿泊者のみならず,いかにして回遊性を持たせ市内に長時間滞在させるかが課題となっております。このことから本市における課題への取組として「通年型観光の強化」,「観光滞在時間の長期化促進」,「観光イメージの向上」が重要でありますことから,その対応について記載してございます。2ページ目から5ページにあたりましては,見直し後の観光振興計画の基本方針を示してございます。2ページでは将来像を「“ようこそ 常陸国の歴史・里山を体感できるまち いしおか へ”」と位置づけ,従来の「みる観光」のみならず,観光客が五感を持って体感することができるまちを構築するため,行政と市民が一体となって本市の資源,特性を活用した「つくる観光」を目指すとしています。3ページから5ページにつきましては,観光振興の3つの基本方針となる「地域の特性を活かした観光エリアの魅力アップ」,「周遊観光の推進」,「石岡ブランドの確立とPR」について,それぞれのコンセプトと施策を掲載してございます。また最終ページには,観光振興施策を推進する上では,その体制づくりが不可欠でございますことから,庁内における横断的な組織や各種関係団体,市民,県等との連携のあり方等について記載をしております。次にA3サイズの資料でございます。本資料につきましては,前回の当委員会にてお配りし,説明させていただいたとおりでございますが,各施策の新規事業のうち,短期的かつ優先的に実施するものを赤で表示をさせていただいております。その内容についてでございます。1ページ目の「里山文化を活かした交流・体験観光の推進」では,(1)里山文化の継承・有効活用の中のBの農林業観光の推進による里山景観の保全・活用と,(4)筑波山麓の自然環境を活かした魅力づくりの推進のBネイチャースポーツの推進でございます。その下の「歴史・文化を活かしたまちなか観光の推進」では,(1)看板建築の街並み・まちなか観光の機能充実のCの景観に配慮した看板建築の街並み整備と(3)の石岡のおまつりの魅力向上の中の@交通アクセスと体系的な環境整備とA参加型観光イベントの拡充,関連イベントの拡充となります。裏面2ページでございますが,「周遊できる環境づくり」の中の(1)観光客・来訪者の受入体制充実の@滞在型観光施設の整備推進とA周遊観光促進のための交通アクセスの強化,それと3ページ目となりますが,「石岡ブランドの確立」の(1)おもてなしによる地域の魅力向上のA石岡ファン倶楽部の設立と(3)食と酒を活かした観光ブランド構築の@トレタブランドの多面的展開,「石岡ブランドの情報発信」では(1)観光大使制度の充実のA幅広い分野からの観光大使起用と(2)シティプロモーションによる魅力向上の@SNSを活用した情報発信の展開にわたる11項目となります。また,後期計画の取組として3年間の計画期間内に着手するものを緑で表示してございます。なお現在,本編冊子版作成の最終取りまとめを行っているところでございまして,年度末には製本を完了させる予定でございますので,新年度におきまして改めてご説明をさせていただきたいと思います。続きまして,国民宿舎つくばね存続調査関係資料というものでございます。本調査につきましては,これまでに実施してまいりました調査の結果概要についてご説明をさせていただきたいと思います。本調査におきましては,国民宿舎つくばねの施設及び運営に係る現況,施設再構築の可能性,新施設のコンセプト等について整理をしてきたところでございます。まず,国民宿舎つくばねの施設及び運営に係る現況についてでございますが,当施設は耐震性能の不足,施設の老朽化,客室設備の不十分さ等から,施設を現状のまま利用し続けることや利用者数及び営業収益は年々減少傾向をたどっておりまして,恒常的な赤字構造となっていることから施設設備やサービス水準を変更せず,宿泊料の値上げや営業経費の削減を実施することは困難ではないかと整理をしております。このような状況を踏まえ,施設再構築の可能性につきましては,お手元に配布させていただきました国民宿舎つくばね存続調査関係資料のA4版,1ページから5ページをご覧いただきたいと思います。この中で国民宿舎つくばね存続の意義について,交通アクセス網の整備,東京オリンピック,茨城国体の開催,地域創生に係る政府の動向,メディア,首都圏での観光PR,ふるさと寄付金等による本市知名度の高まり等,本市を取り巻く情勢と観光振興の取組,また来街者のうち,日帰り客が9割以上を占めるという本市の状況等を背景としまして,「施設の在り方」や「周遊及び滞在型観光の必要性」,「宿泊機能の充実による新たな来訪者の取り込み」,「観光施策や取り組みとの関連性」,「経済的な効果」の観点から,宿泊施設の必要性を明確にしまして,他の観光施設との連携,交通条件,市場性,事業成立性等,施設存続にあたっての条件整理を行ってきたところでございます。また日本における観光動向でございますが,近年の旅行者ニーズは多様化し,これまでの観光名所を見物するようなスタイルではなく,観光を通じて地域の生活や人との交流を体感できる「体験観光」や「滞在型観光」にシフトしているという調査結果が出ております。このような論点から,A3サイズの1枚目中ほどに記載してございますように施設存続にあたっての事業コンセプトを,観光振興計画の見直しにおいて位置付けた「里山文化を活かした交流・体験観光の推進」と「歴史・文化を活かしたまちなか観光の推進」を図るための「交流人口滞留」に資する滞在型拠点施設として再整備することとしたわけでございます。またA3サイズ2枚目に,その拠点に求められる機能としましては,「石岡ブランドの確立とPR」,「周遊観光」,「地域交流」の拠点となるべき「宿泊」,「交流」,「飲食」,「6次化」,「マルシェ」,「案内・休憩」等を有する施設としてございます。なお民間活用の方策については,現在,その手法を探っているところでございまして,事業計画につきましては本調査結果に基づき実施いたします,次年度の基本計画策定業務において検討を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。

塚谷委員長)ただ今の報告につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

磯部委員)今,つくる観光を目指してと観光行政とそれから国民宿舎つくばねの計画書。これ大変だと思うよ。これだけのもの作るんだから。職員各位は。ただ半分以上絵に描いた餅に終わりますね。具体性に欠ける。それと執行部だけが夢中になってるだけ。もっと市民を巻き込むね,そういう施策をしないと。ですから先ほどから宿泊施設の充実とか,それから茅葺き民家にしてもね。この前も質問しましたが茅葺き民家を維持するのに,代替わりしたらうちは壊しちゃうよ,という人にいかに,もう何年間も維持していただくか。それでもう茅が足らないよと。今休耕地がたくさんあるならそういう所に茅を栽培してそれを買い取る。それから技術者。これもいなければ若い方に。仕事が年中あるわけではないと思いますので。そういう方に対しては一定の生活を保障してあげるような。まあ生活保護とは違いますよ。そういう施策をやって職人を育てるとか。そういう受け皿となるものを充実していかないと,私はできないと思いますよ。それと石岡市のブランド製品を創ると。それからサービス。サービスも国民宿舎つくばねが良い例ですよね。働いてる人は皆パート。いらっしゃいませもなければ食べ物の説明もない。これではとても駄目ですよ。サービスというのはやはりおもてなしを持って。確かにおいしいもの,高級なものを安く提供するのもサービスですが,やはり心のおもてなし,こういうことを徹底していかなかったら,絵に描いた餅になると思いますよ。それから例えば働いている方が,おそろいの半纏なりハッピなりを着て。鵜の岬のように手が空いている人は帰る時に,1列に並んでありがとうございました,とお見送りをする。こういうサービスが全然ないじゃないですか。国民宿舎つくばねは。この前も支配人に私言いましたけどね。そういうメンタルの部分の充実を図っていかなかったら,これ絵に描いた餅。これすばらしいですよ,今さっと読ましていただきましたが。それとブランド品を創るってね。これ行政が先頭に立って,手を引っ張ることじゃないと思いますよ。まあここにもイチゴが云々とか載ってたようですが。ではそのイチゴをブランド化し,2次製品に加工するにはどうしたらいいか。そういう勉強会を開いたりね。そういうのを構築していって6次産業に結びつける。柿にしてもぶどうにしてもね,先祖代々引き継いだ土地を,今までの農業経営でもって,ただやって時期が来れば収穫し,一定の所へ流してる。まあ柿なんかはふるさと納税の協力金の商品として動いているんで。だからそういうふうに動いているんであれば,その商品をぱっと出すことによって,やっぱりこんなにすばらしいんだと。私が納税したらこんな柿が送られてきたと。そういうことに結び付けていく政策が全然載っていない。これはね,民間企業とかの発想じゃないんですね。行政の発想ですよ。それから今,話が逸れますがまち未来いしおかの件でもね。行政が食堂開いたり,宿泊施設やったりする時代じゃないんですよ。そういうのは民間のノウハウに任して,いかに行政がそういうものをどんどんアプローチしていくか。だから私は是非これね,きついこと言いましたが,絵に描いた餅に終わらないためには,この観光協会とか色々載ってますよね。こういう時に真剣に考えさせてね。一体感を持ってやらないと。これだけのこと全部やったら,これ石岡市はすばらしいことになりますよ。例えばおまつりに47万人来た,60万人来るというようなことですが,それらの相乗経済効果というのはどういう数字を出してんですか。そんなの今まで出てきたことないでしょ。そういう所をやってかなければ私は駄目だって言うんですよ。60万人の人が来て1万円ずつお金落としていったら60億円ですからね。だから先日の一般質問でやったが,そういう方をいかにリピーターとして呼ぶ受け皿をどうするか。PR不足もあります。そうするとこれ見てると自然の山だの川だの。霞ヶ浦や筑波山なんていうのは日本全国どこ行ったってあんな自然はあります。その程度で観光客を呼べると思ったら大間違い。だから是非ともね,これすばらしい計画書だしね,すばらしい絵図を描いたわけですから。やはりやるんでしたらね。それでこれ全部やろうとしても無理ですよ。重点を決めてそこに資金を投入して。1つでも2つでも形あるものにして,次のステップに行くと。これはね,これだけのメニュー並べて一箸ずつ箸付けて,ごちそうさんになりますよ。この中の重点拠点というのは見えないんだよね。全部見てても。だからそのへんはね。観光事業というものに力を入れているんであれば,商工会議所,観光協会,それから市民。それと同時におまつり振興協議会であるとか,色々な組織がありますよね。そういう組織と一体となって今年度はこの事業とこの事業を形として作りあげて行こうというのがね。私はまちづくりの基本的な政策だと思っていますから。市民向きに色んなものを羅列してね。結果終わってみたら何だか一向に進行がない,あれその後どうなったんだろうという程度のものになってしまう可能性が多いにあります。それでこの基本方針も確かにすばらしいし,イメージ的な発想のものも確かにすばらしいですがね。まあ今言ったようにね,石岡市のまちの全体のブランド化なんて,こういうのさっぱりわからないですよね。石岡市のまち全体にかかるブランド展開なんて見えないでしょう,おぼろげに。霧のかかった所歩いてるようで。先見えないでしょうよ。だから私は毎回苦言を呈しますが,やはりそういうことをやって,27年度はどれとどれを拠点として,どういう所まで形作るか,位置付けていくか。そういう政策,方向性を見出さないと。絵に描いた餅になってしまったんではこれだけの資料作って,これもお金かかってるんでしょうから。これを無駄にしないためには,そういうふうに発想の転換を是非お願いしたいと思います。以上です。

塚谷委員長)他に質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。その他の件でほかに発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,次に閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。当委員会において閉会中もなお,継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配布いたしました案文のとおり事由を示し,閉会中の継続調査を申し出たいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。以上で本日の環境経済委員会を閉会いたします。大変ご苦労様でした。






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