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平成28年度 総務委員会

 第8回委員会 (9月12日)
出席委員 菱沼和幸委員長,勝村孝行副委員長,徳増千尋委員,塚谷重市委員,山本進委員,小松豊正委員,石橋保卓委員,櫻井茂委員
市執行部 【市長公室】
 公室長 佐々木敏夫,次長 細谷浩之,政策企画課長 門脇 孝
【総務部】
 総務部長 久保田克己,次長 齋藤秀幸,総務課長 廣瀬隆晶
【財務部】
 部長 鈴木幸治,理事兼庁舎建設担当 下河邊卓美,次長兼庁舎建設担当兼財政課長 越渡康弘,参事兼庁舎建設担当兼管財課長 遠藤正志,補佐兼庁舎建設推進室長 林秀憲
議会事務局 庶務議事課主幹(比企信太郎)


菱沼委員長)ただ今から,総務委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに,議案第69号平成28年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち,当委員会の所管に係る部分,議案第92号平成28年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち,当委員会の所管に係る部分の,計2件について,一括して議題といたします。
 本案について,初めに執行部からの説明を求めます。

総務課長)私からは,議案第69号平成28年度石岡市一般会計補正予算(第3号)中の職員の人件費の補正に係る分につきまして,ご説明申し上げます。
 職員の人件費につきましては,当初予算におきまして,平成28年1月1日現在に在職している職員の給与等をベースに算出し,計上しております。今回の職員の人件費の補正につきましては,平成28年4月1日に発令いたしました人事異動に伴いまして,会計間及び予算科目間の補正が主なものでございます。
 今回の一般会計の職員の人件費の補正につきましては,補正予算書,歳入歳出補正予算事項別明細書26,27ページの議会費から,40,41ページの教育費の学校給食センター費までの職員の人件費に係る総額を,補正予算書42,43ページに給与費明細書として記載してございますので,そちらの42,43ページをご覧いただきまして,ご説明させていただきたいと思います。
 最初に特別職についてございますが,給与費明細書の1番上の段の表でございます。1特別職の表中,表の左端の区分に,補正後,補正前,比較とございますが,1番下の比較の欄でご説明させていただきます。比較の欄でございますが,さらに3段に分かれておりまして,まず,上段の長等の部分でございますが,右の方に共済費25万2,000円の減額となるものでございます。こちらにつきましては,共済費負担金率の減に伴うもので,市長,副市長に係る共済費が減額となるものでございます。
 次に,中段のその他の特別職2名増についてでございますが,衛生費,市民健康管理費の嘱託栄養士報酬1人分80万9,000円と,教育費,事務局費の建築設計監理嘱託員報酬1人分128万2,000円の計209万1,000円の増額と,その共済費として雇用保険料が2万7,000円増額となりまして,合計で211万8,000円が増額となるものでございます。したがいまして,比較の下段の計の合計になりますが,長等とその他特別職を合わせまして186万6,000円の増額となるものでございます。
 次に中段の表,2一般職(1)総括の表でございますが,先ほどと同様に,比較の欄でご説明させていただきます。職員数でございますが,上段の6人減につきましては,予算編成後に昨年度末で退職申し出のあった職員の減が2名,新規採用職員の辞退者がおりまして,そちらが2名,本年度になりまして,退職申し出のあった職員の減が2名で,計6名減となっております。下段の2人減につきましては,再任用職員の分の減でございます。補正額といたしましては,給与費が給料と職員手当合わせまして3,847万1,000円の減額,共済費が2,812万9,000円の減額,合計では6,660万円の減額となるものでございます。内訳といたしましては,給料の2,663万1,000円の減額につきましては,昇格による給料の増,退職に伴う減,会計間の異動によります減,育児休業等による減等によるものでございます。
 次に,職員手当1,184万円の減額の内訳につきましては,下表の職員手当の内訳のとおりでございます。
 次に,共済費の2,812万9,000円の減額につきましては,先ほどの特別職同様,共済費負担金率が減額となりまして,共済費が減額となるものでございます。
 以上が一般会計補正予算中,職員人件費に係る補正予算の説明でございます。なお,職員の人件費につきましては,今般,8月8日に人事院勧告がございましたので今後,再度,人事院勧告に伴いまして,職員の人件費に係る補正予算をお願させていただくことになろうかと存じます。以上でございます。

次長兼庁舎建設担当兼財政課長)私の方からは,議案第69号平成28年度一般会計補正予算(第3号)及び,本議会初日の9月5日に追加提案をさせていただきました,議案第92号平成28年度一般会計補正予算(第4号)のうち,財政課所管の補正予算についてご説明申し上げます。
 最初に,一般会計補正第3号の補正予算書の方でございますが,24ページ,25ページをご覧いただきたいと思います。下から2つめの表にございます,款繰越金,項繰越金,目繰越金,節繰越金につきまして,8,473万2,000円を増額するものでございます。財源は,国庫支出金,県支出金,諸収入及び一般財源にて対応することとなります。このことから,一般財源につきましては繰越金により調整を行うものでございます。
 続きまして,別冊の方になりますが,一般会計補正第4号の補正予算書をご覧いただきたいと思います。こちらの10,11ページをご覧いただきたいと思います。今回の補正予算に計上したものは,過日の台風7号,9号及び8月23日の大雨により被害を受けた市道や林道,施設等の復旧に係る経費でございまして,その財源としまして,繰越金を4,043万円増額させていただくものでございます。
 以上でございます。

菱沼委員長)以上で,説明は終わりました。
 次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

石橋委員)議案質疑の中でもちょっと触れたんですけれども,人件費の部分で今回,再任用職員も2名当初の見込みより減っていますけれども。再任用職員についてはいつごろ,その意思の確認を取って,次への予算の措置としているのかお伺いをいたします。

総務課長)昨年度につきましては,やはり今年度も同じなんでございますが,現在9月頃,再任用につきまして皆さんの希望を頂戴している状況でございます。

石橋委員)お答えいただける範囲でいいんですけれども,再任用2名が減員になったという,個別的な理由というのは何か把握されているのかどうか,お伺いいたします。

総務課長)再任用職員の2名減のうちの,1名でございますが,1名は希望されていたんですけれども,実際には4月の段階で希望を,実際には辞めますということで,詳しい内容については伺っておりません。もう1人の,2名減のうちの1名ですが,それは今年の途中ですね,5月になって,5月末で退職なされたんですけれども,そちらについては家庭の事情ということで伺っております。以上でございます。

石橋委員)再任用職員ということで,私たちがいたころにはあまりなかった制度。それもある程度,現在の職員数を確保するため,まあ本人の退職後の生活の保障という部分もあると思うんですけれども。職場の方では1人の人間という形,位置付けとして,人数としてあてにされる部分,特にベテランの職員の方々ですから。その方が予定されていたところに配属されなかった,再任用を途中で望まなくなった部分についてはかなり影響が大きいのかな,というふうに考えています。それと議案質疑の中でも申し上げましたように,今,公務員としての魅力の部分がかなり,従来から比べると小さくなっているのかなと思いますので。そういう意味で職員の方々を引き留めるという意味ではないんですけれども,逆に能力がない人は早め早めの退職も,それもありなのかなと思いますけれども。仕事が増えていく中で,やはりそれなりの人数を確保する,そういった部分,減員をする定員,定員じゃないですね。職員数を減らしていくというだけでは,行革にはつながらないと思いますので,しっかりとした仕事ができる体制,そういった部分を踏まえた上で職員の採用,配置計画とかそういうところに今後ご尽力をいただきたいなというふうに思っています。そこらへんのところは上司とですね,職員の方で真摯な議論があってしかるべき部分であるのかな,と思いますので。きっちりとした仕事をやるのにはやはりきっちりとした体制を組む,これが1番大事ではあるかな,と思いますので。そういうところをお願いしたいと思います。以上です。

菱沼委員長)要望でよろしいでしょうか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 

菱沼委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第69号平成28年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち,当委員会の所管に係る部分,議案第92号平成28年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち,当委員会の所管に係る部分の,計2件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」との声〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了したわけでございますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査としまして,新庁舎建設の進捗状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

補佐兼庁舎建設推進室長)新庁舎建設の進捗状況についてご報告申し上げます。
 初めに新庁舎建設工事でございますが,8月16日に予定しておりました開札の中止を受けまして,国土交通省等,関係機関の助言を受け,中止要因の調査等のため,8月30日及び9月1日に今回辞退した業者へのヒアリングを実施したところでございます。
 また,あわせまして,実施設計受託業者と設計の見直し等の協議を重ねているところでございます。今後につきましては,まず辞退に至った要因の解明と検証を行いまして,早期の再入札に向けて準備を進めてまいりたいと考えてございます。見直しに際しましては,新庁舎の防災機能等の基本コンセプトを維持しながら,可能な限り予算の範囲内での見直しを行ってまいります。なお,設計等の見直しや今後の日程等につきましては,具体的に決まり次第議会へご報告させていただきますので,ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 次に,現在実施してございます新庁舎建設外構工事の工期延長についてご報告申し上げます。先の議会においてご報告させていただきました,新庁舎建設外構工事は,本年6月16日から8月31日までの79日間を工事期間としてございました。しかしながら,工事着手前の家屋調査の実施に予定外の日数を要することとなり工事着手が遅れたため,当初の工期内での完了が難しい状況となってしまいました。そのため,工事完了を9月末として,その後の整理期間を含め10月14日まで工期を延長させていただきました。駐車場不足などご迷惑をお掛けしておりますが,安全かつ円滑な作業実施に努めてまいりますので,ご理解お願い申し上げます。
 新庁舎建設工事の進捗状況についてのご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします・・・。すいません,訂正をさせていただきたいと思います。ただ今の説明の中で,新庁舎外構工事につきまして,本年6月16日からということで説明してしまいましたが,6月14日から8月31日までの79日間を工事期間としてございました。以上でございます。失礼いたしました。

菱沼委員長)以上で,説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。ご意見等はございませんか。

櫻井委員)何点かお伺いしたいと思います。開札の中止が行われまして,議案として契約案件を提案できなかったということで,内容について現在,見直しを行っているという流れのご説明をいただきました。具体的にですね,現時点での目標と言いますか,予定としていつ頃入札ができそうなのか。あるいは入札の内容について,臨時議会で。まあ臨時議会になるかどうかわかりませんけれども,提案できるのか。そういった見込みのスケジュールというものがもしご説明できればお伺いしたいと思います。

財務部理事兼庁舎建設担当)これからの予定でございますけれども,現在,先ほど室長がご説明申しあげましたけれども,2つの共同企業体。こちらの方にヒアリングをしまして,原因を今探っているところでございます。あわせまして,設計事務所の方にも協議を進めている中ですけれども,先の一般質問の答弁でもありましたけれども,現予算の範囲の中で進めていきたいと思ってございます。そちらがまとまれば,一応予定になりますけれども,12月の議会の方に議案として提出できればと思ってございます。以上です。

櫻井委員)説明いただいた内容として,予算の範囲内ですね,その中での見直し。また時期としましては12月定例会を目途として進めたい,進めるような形になってしまうというような形だと思いますけれども。今回,庁舎の建設ということで非常に大きな事業。一方で,当初補助金がなかなかもらえなさそうなところを,執行部の努力もありまして,特別交付税等の交付金が入ってくるというような話を受けております。そういった流れの中で,予算の範囲内での見直しというものが,果たして可能かどうかなんですけれども。というのは,東京オリンピックの関係で建設単価,あるいは労働者の確保が難しいということで,今回非常に業者さん側の方も応札ができないよ,というご説明だったと思うんですけれども。その1点だけで,とりあえずは12月議会まで行くということでよろしいんですかね。仮にもし12月定例会にまた示せないとなると,タイムスケジュールも大幅にずれると思うんですけれども。この12月定例会までは,とりあえず国からの交付金等の補助は可能であるということでの前提でよろしいですよね。その点確認したいんですけれども。

財務部理事兼庁舎建設担当)まず予算の範囲の中で再設計を進めているところでございますけれども。設計事務所の方から再設計,こちらがまだ明確には上がってございません。その中で,予算の範囲の中で収まるかどうかの判断がまだ,出来かねているところでございます。それと国の方からの災害復興特別交付税等の支援措置でございますが,平成32年度までと期限が定められているところでございます。

櫻井委員)今,国の方の震災復興特別交付税が平成32年度までというご説明がございました。本来であれば今期定例会に契約案件が提出されていれば,平成30年3月ですか。5月ですかね。5月に竣工予定という流れの中でのご説明が以前あったかと思います。そういった説明の中でいけば2年間の猶予がここで。まあ実際2年間あるのかどうかわかりませんけれども。若干の猶予があるのかな,とは思いますけれども。応札できなかった理由と,その予定価格の差がどれくらい金額的にあるのか当然わかりませんし,設計の見直しが,実際に足りていない金額を上回るほどの見直しができるのかどうかも,現時点では多分わからないと思いますので。今の段階から予算を超えた範囲での検討をしろというのもおかしいんですが,柔軟な発想でやっていただいて,今現在,災害対応も含めた本庁舎の建設という流れもございますので,なるべく当初予定のスケジュールに近づけるような,現実的にはほとんど無理だと思いますけれども。当初予定に近いような建設工期を確保するような流れの中でできればと思っておりますので,予算の削減という意味におきましては,当然努力をしていかなければならないんですけれども,このへんにつきましては,他市の例もあるでしょうから,そういったものも十分検討しまして,進めていっていただけたらと思います。私の方からは以上です。

石橋委員)今,櫻井委員と多少重複するところもでてくるのかなと思いますけれども,そこのところはご容赦いただいて。先ほどご説明の中で,予算の範囲内というようなお話を受けましたけれども。予算書で見えてくる28年度から30年度までの分での,継続費の合計で46億6,970万4,000円。予算書の方で示されているかと思うんですよね。今回,予定価格として提示されたのが確か42億5,000万円程度だったかと思いますけれども。その予算の範囲内というのはどちらを指すのかお聞きしたいと思います。

財務部理事兼庁舎建設担当)継続費の46億6,000万余の方です。

石橋委員)お答えづらいところもあるかと思いますけれども,今回の辞退をした2企業体ですね。事情を聞かれて設計の方をもう1回見直しをするんでしょう。その場合にこの46億6,900万余の中での設計の見直しというようなことになってくるわけですよね。そういったところでよろしいか。

財務部理事兼庁舎建設担当)委員おっしゃるとおりでございます。

石橋委員)あくまでも仄聞するとろなんですけれども,今回の2企業体の皆さん,全然予定価格と実際自分たちが見積もった分で折り合いがつかないというようなお話が流れてきたんですけれども。その差額として私が耳にしているのは,今回継続費で見ていた総額にほぼ近い数字ということなんですね。そうすると逆にこの数字が表に出てたために,足元を見られたのかな,というような解釈もできなくもない。そういうところも危惧しているところなんですけれども。現実的に本音のところでお伺いしても,本音が出てこないところだと思いますけれども。どういったところの設計の見直しをして,次の入札に備えるのかお答えが可能であればお聞きしたいと思います。

補佐兼庁舎建設推進室長)ただ今,設計を請け負っている業者さんの方で見直しの方,進めていただいているところなんですけれども。可能であれば仕上材等,あまり構造に影響のない範囲の中での見直しができれば1番いいのかなというふうには考えているところでございます。ただ,いかんせん厳しいというようなお話も聞こえてきてますので。今後は構造等の見直し等が必要になるというようなことも場合によってはあるのかな,というふうに。今の段階ではっきりした回答の方は来ていないというような状況でございます。

石橋委員)まあ,そういったところのお答えしかでないのかなと思うんですけれども。具体的に今度2回目の入札,これも不調に終わったよとなった場合に,全体の額の増額といいますか,そういったところまで考えているのかどうか。これもお答えづらいところだと思いますけれども,現実的に42億円というか,今回予定価格で設定した内容について,それ以上,42億5,000万余で出した1回目の入札についての内容的な部分を精査するとは言っても,もう絞れるところまでは絞っているよと。あとはグレードを下げるという言い方は合わないとは思いますけれども,そうしますと耐震性の部分とかですね,躯体の部分で別な工法とかっていう話になってきてしまうのかなというふうに思うんです。ですから今,我々,もちろん執行部の皆さんや議会が思っている新庁舎のコンセプトは基本的には変えないで,次の入札に当たるということで理解してよろしいのかどうか,お伺いいたします。

財務部理事兼庁舎建設担当)基本コンセプトでございますけれども,こちらは先の議会でもご説明,ご答弁させていただきましたけれども,これまで市民の代表の方,議会,市執行部の方と,3者が集まって基本コンセプトを作りあげたものでございますので,これはあくまでもきちんと維持していくというような考えで持っております。その中でコストの低減がどこまでできるかということを調べていくというか,探っていきたいと思ってございますけれども,委員さんおっしゃいますように,どうしても。他の自治体の事例なんかも鑑みますと,やはりそれでは収まらないような事態が発生するような場合には,増額せざるを得ないことも考えられますけれども。現段階では限られた予算の中で,予算の範囲の中で見直しを進めさせていただきたいと思っております。

石橋委員)確かにおっしゃるとおりかと思います。現行の予算の中で収めるのが1番いいんでしょうけれども,ただやはり単価の急激な上昇によってですね,どうしてもこの46億円では収まりきれないという場合には,その後の予算の増額の程度という部分。まあ最悪の場合ですけれども,そういうお答えを聞きましたので,多少安心はするところでございます。それで今回,辞退をした2企業体の方からそれぞれに見積もった資料的なものというのは,提供を受けているのかどうかお答えをいただきます。

財務部理事兼庁舎建設担当)見積もりの資料の提供ということかと思いますけれども,まず応札の段階で予定価格を超過したということで,辞退届が出ておりますので,資料というものは頂いてございません。

石橋委員)今後も資料を求めるお考えはあるのかないのか,お伺いをいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)2社へのヒアリングをした状況といたしましては,やはり今回こちらの方でお示ししている設計書の方にも,単価等は示されているということではないので。あくまでもトータルでの金額で合わなかったということしかお答えできないということでございました。その内訳書等につきましても,やはり競合する他社がおりますので,出したくはないというようなお答えでございました。

石橋委員)これ強制的に求めることはできないというふうに理解してよろしですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)今回のヒアリングにつきましては,あくまでもご協力を頂いているというようなことで。お願いしている部分もございますので,強制力と言うか,強制的に求めるのはちょっと難しいのかな,と考えてございます。

石橋委員)わかりました。そうしますと自分のところと言いますか,設計会社さんの方で積算した金額というのが,1つのベースになってくるということになってきますよね。そうしますとその部分の単価の部分を今後どういうふうに入れ替えをしていくかというようなことになってくるかとは思うんですけれども。まあこれ以上深くというか,しつこく聞いてもお答えはなかなか同じだと思いますので。逆に本当にまるっきり何もない中で,色々模索をしていかなきゃならないというようなことだと思いますので。そこらへんのところは期限も切られている,かと言って慎重に進めなくちゃならないというふうなところ,大変苦慮されるところだとは思うんですけれども。ぜひですね,次回予定されている入札の方で無事応札者が決定するような努力を引き続きお願いしたいと思います。
 次に解体工事の方に絡みまして,外構工事の中でですね,解体工事において残置された工作物があったんですけれども,それらの撤去というのはもう済んでいるのかお伺いをいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)外構1次工事につきましては,現在,先の解体工事の中で残置しておりました旧本庁舎の一部躯体の解体工事の方に着手しているところでございまして,現在のところ壁の方の撤去が完了しまして,地下1階の床部分の撤去の作業に入っているところでございます。

石橋委員)床部分というのはどれくらい進捗されているんですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)およそ半分,50%くらいの作業が完了してございます。

石橋委員)当初危険があるということで,残置をされたわけですけれども,撤去作業中,そういった心配された事態と言いますか,事象が発生していたかどうかお伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)今回,一部残置した部分の解体の着手にあたりまして,1階部分の床のスラブを一部残していたところがございます。その撤去の際に,若干水が出たというようなことがありましたが,今回の残置している部分の解体に先立ちまして,ウェルポイント工法ということで,排水の方を先行して実施していたことが,功を奏してということなのか,地盤の地下のことなので詳しくはわかりませんが,そういった作業を先行してやったことによりまして,地下水の方が出なかったのかなと考えてございます。

石橋委員)とりあえず何もなくてと言いますか,良かったなと思うんですけれども。そもそも今回ウェルポイントをかけてと,まあその効果ははっきりとはわからないというようなお答えだったんですけれども。そもそも解体工事を発注する時点で,その設計の中でそういう部分きっちり見とかなくちゃならない部分ですよね。議案質疑の中でも言いましたけれども,委託料,特に設計に関する委託料への検収体制。本当にその業者が現地に足を運んで,現地の状況を把握した上で設計を行っているかどうか。これは基本だと思うんです。そこがおざなりになった設計を受けて,今度市の方としては工事を発注する。実際工事に入ろうと思ったら設計書と現場の状況が全然違う。そういうところが何件か私のところに届いてますけれども。全然設計を受ける業者さんが責任を果たしていないというふうに私は理解してしまうんですね。解体工事もなんていうんですかね,あとからアスベストが出てきたとか,水が湧いてきたとか,そういうのはそもそも論だと思うんですよ。そもそも設計の段階できっちり把握をして,それらが設計書に反映をされていれば,それなりの工期も当然,その時点で出来てるでしょうし,金額もきっちりそこで出るわけです。そういったところも今後の,今さらの話になってしまいますから。これから色々出てくるであろう工事に対してですね,そういったところどうしても目で見える建築とか土木工事とか,そういう部分での検収体制の方に目が行きがちですけれども,それの前段としての設計委託に対しての検収方法ですか,そういったものを今後きっちり構築をしていっていただきたいというふうに思います。それに対してちょっとお答えをいただきたいと思います。

財務部理事兼庁舎建設担当)設計に関しましてはやはり専門技術,また資格を有した設計士に委託をするわけでございますけれども,今回の,我々が確認できる範囲というのはなかなか難しいところがあろうかと思います。しかし委員さんおっしゃるように,前段で見られるところをきちんと見て,工事の進捗,こちらがきちんとスムーズに行くように改善と言いますか,そういう形でやっていきたいと思います。

石橋委員)議案質疑の中で言いましたけれども,今回教育委員会の予算の中でも嘱託さんとして,そういう専門の職員を任用するというような,予算要求があったわけですけれども,本来であれば契約検査課として特出しの専門部署があるわけです。そういったところの人数と言いますか,職員の充実を図る,今後はその市内の公共施設の方においても,長寿命化を図るというようなことは避けられないことかと思うんですよ。そういった意味で建築,土木工事関係のですね,設計にあたっての慎重さはこれからもっと重要になってくると思います。そういったところで人員的な充実を図るというのは,とても重要になってくるのではないかなというふうに感じますので,そういったところはもう少し真摯ですね,対応を図っていっていただきたいと思うんですけれども,総務部の方のご見解をお伺いしたいと思います。

総務部長)委員おっしゃられるように,専門的な知識を有した職員が十分配属できれば1番よろしいかと思うんですが,今回も募集を行ったところ,1名の方しか応募がないというような状況で。非常に今建築士といった専門職の方が売り手市場なのかなという状況にあるかと思いますが。今後とも引き続き,今回嘱託でお願いしたようなケースもござますので,そういった形で,できるだけそういった臨時嘱託も含めた専門職の確保ということも努めてまいりたいというふうに考えております。

石橋委員)よろしくお願いしたいと思うんですけれども,募集をかけたら1人しか来なかったっていう,待ちの姿勢ではなくってですね,こちらからやはり積極的に応募があるような体制をとること自体も。それだけ逆に石岡市に対して魅力がないというふうに理解しちゃうんですけれども。そういったところ,やはり石岡の方でお世話になりたい,就職したいというようなね,魅力のある体制と言いますか,そういう部分を努力をしていただきたいというふうに思います。私の方からは以上です。

勝村副委員長)私の方から,お二人の委員さんから聞いていただきましたんで,1点だけお聞きしたいと思うんですが,現在,ヒアリングを継続中ということで,要因の解明についてあたっているということなんですが。今回企業体,2社が参加されて,どちらも予算オーバーということで辞退したということなんですが,この参加業者,今回2社だったんですが,その他に来るであろう,参加されるであろうという企業体はないんですかね。まずそこのところお考えをお聞きしたいんですが。

総務部長)今回こちらから企業体の設置に関しては指示したわけではございませんで,あくまでも企業様の方で企業体を設定していただいておりますので,業者数とすればそれ以上は可能になるものとは考えております。

勝村副委員長)一般質問の中でもありましたけれどもね,その石岡の庁舎建設の事業,あまり魅力がないんですかね。もっと参加業者があってもいいのかなと思っているんですよ。例えばそれについては参加資格がないわけじゃないですよね。その他に。多分,ゼネコンさんとかサブゼネコンさんとか多くあるわけなんで。そのへんをもっと引き付けるということは出来ないものなんですかね。どうでしょう。

総務部長)今回の入札辞退を受けまして,ただ今ヒアリング等を行っていただいておりますので,それらの結果も含めてですね,関係課とまた協議しながら,業者の選考委員会の中でその条件の設定等についても検討してまいりたいと考えております。

勝村副委員長)わかりました。まあヒアリングが継続中ということなんですが,いつまでこう,延ばしていってもいいというものじゃないので。期限は決められないのかなとは思うんですが,ある程度早めの結論をもっていって,事態が事態ですのでね,進めていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

小松委員)ヒアリングというのはたまたまというか,手を挙げたけれども,降ろしちゃったと。そういうことだからその2つの企業体にどういうわけですかと,そういうことでヒアリング。あくまでもこれは自主的なもので,むこうの方が本気で取りたいという可能性があるならば,かなりこちらにもよくわかるように,値段が大体低いんですと。通常の一般的な業者の。というふうな感触で受け取れる場合と,それからやはり一旦決めたことだからということならば,こういうところ,もう少し構造上のとか何とか。そういうものはこれ何回ヒアリングはしたの。ヒアリングというのはこれまで何回やったの。その中でそういうことはまったく,それはわからないものなんですか。ヒアリングした途中段階で。

補佐兼庁舎建設推進室長)ヒアリングにつきましては,先ほどご説明でも申しあげましたとおり,8月30日と9月1日にそれぞれ各1社よりヒアリングを実施したということでございますので,まだ1回目というような状況でございます。今後ですね,再度改めてヒアリングの方は実施したいというふうに考えてございます。

小松委員)まあそれはこちらの方の希望であって,むこうの方がそれに応じるか応じないかというのは,むこうの判断でしょ。だから,はいはいとすぐに応じる場合もあるでしょうし,それは色々むこうの方の判断だというので,あまりヒアリングでどういう感触かというのも,聞いた方がいいとは思うんだけれども。あまりそれに係わっていると,どんどん時間が過ぎるだけじゃないですかね。というふうに思うんです。それから先ほど言った予算の枠内でっていうのは,それは一般常識的に予算の枠内というしかないよね、こちらとしては。で,これは今,総務委員会で報告されている予算の枠内でというのは,重大な基本方針というふうに受け止めるのであれば,これがどうこう,再検討するとか何とかと言った場合には非常に大きな問題で。どういうタイミングで誰がそういうことを言明するのかというのは。かなり内外が注目するところなんだけれども。これはどういうふうに考えたらいいですか。

財務部理事兼庁舎建設担当)予算の関係かと思いますけれども,現在までご説明申し上げてきましたけれども,ヒアリングと設計委託業者,こちらからは再設計のものが上がってきてございませんので,まだはっきりとした,どれだけの差がそこで詰められるのかとか,そういうことに関してちょっと今,詰めているところでございますので,明言はできませんで申し訳ございません。あと,先ほどもご説明いたしましたけれども,他市の状況なんかを見ますとやはり,設計金額が追いつかないという形で予算を増額しているようなところも見られます。あくまでも先ほどから申していますけれども,現在の予算の中で,どこまでできるかということをまず検討させていただきまして,設計的にもどうしても無理があるということがあれば,これは議会の皆さまにお諮り申しあげる形になると思いますけれども,判断はあくまでも市長の判断をいただいた上で,議会の皆さまへご報告申し上げる,ご相談申し上げるような形になろうかと思います。

小松委員)ですから予算の範囲内でということをかなり強力な方針とすれば,こちら側の,私たち側といいますか,こちら側の内容を再検討すると。先ほどもちょっと出たけれど。材質とか何とかというんだけれど。そういうことまでむこうに,これは表に言うかどうかは別にして、検討を始めないとね。これはどこまでも行って,どっちがどうなんだかわからないうちに時間だけ過ぎるというのもあると思うんだけれどもね。だから内部検討というものがやれる余地があるのであれば,かなりしっかりやれそうだと思うんだけれどもね。そうしないと予算の枠内でというのはならないでしょう。そんな気がしますので。

菱沼委員長)ほかにご意見等は,ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,筑波山地域ジオパークの審査結果についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

政策企画課長)私からは,筑波山地域ジオパークの審査結果につきまして,ご報告させていただきます。
 まず,1の審査結果についてごございます。紙面の下部に記載いたしました認定に係るこれまでの経過のとおり,ジオパーク認定に係る申請を進めてまいりましたが,平成28年9月9日開催の日本ジオパーク委員会の審査において,認定と決定されました。今後,10月に開催予定の全国大会で認定証が交付される予定でございます。日本ジオパーク委員会による認定の理由と特徴といたしましては,筑波山地域ジオパークは,前回審査において認定見送りとなったことを受けて,地域を代表する景観である関東平野,筑波山,霞ケ浦を軸とした新しいテーマを構築した。自治体を超えて住民同士がつながったことで,保全活動の活性化や,日本ジオパークネットワークにおける地域資源保全への貢献も期待される。また,日本国内外の平野との相違に気がつくことにより,水害や地震といった災害が多い日本の平野で暮らすことを改めて意識できるジオパークとなることも期待される。最先端の研究機関との連携等により,ジオパークの浸透が進むことで地域資源の学術的価値の向上や,ジオパークで育った子供たちが世界に羽ばたくことも期待される,という意見がございました。
 次に,2今後の展開についてでございます。まず@の協議会活動としまして,現在,地方創生加速化交付金を活用し,総合マーケティング調査を実施してございます。来訪者分析や効果的なPRにより当地域への来訪者数の増加と,魅力向上を図れるよう進めてまいる予定でございます。またAの石岡市の活動でございますが,認定されたことで関心の高まりや,関わっている人のさらなる意識向上が期待できますので、この機会を逃すことなく,観光の振興・教育への活用等を基本的な柱といたしまして関係部署,さらには構成市と連携を図ってまいります。
 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

菱沼委員長)以上で,説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

勝村副委員長)ジオパーク認定本当におめでとうございます。職員の方の努力も報われたのかなと思いますけれども。ありがとうございました。それで,ここに説明がありましたけれども,その中で石岡市の活動ということで示されておりますけれども,認定されたことで関心が高まり,関わっている人のさらなる意識向上が期待できますので、この機会を逃すことなく,観光の振興・教育への活用等を基本的な柱として関係部署,さらには構成市と連携を,ということなんですが,今回の認定にあたりまして,これからですね,石岡市として,予定されていくとは思うんですが,その1つに石岡市をPRする人,ガイドの養成が非常に必要になってくるのかなと思うんですが,そのへんについてお考えどのようなものかお聞きしたいと思います。

政策企画課長)ジオサイト,ジオスポット等をご案内しますガイドの養成につきましては,ジオパーク構想の中でも柱となる事業でございまして,非常に重要なものと考えてございます。協議会の中でも昨年度の初級講座に加えまして,今年度中級講座の開催等,現在準備をしているところでございます。石岡市内でガイドの資格を持っている方につきましては,現在2名なんですけれども,今後増加されるように色々な方に関わっていただければと思ってございます。

勝村副委員長)わかりました。まあせっかくの機会でありますのでね。石岡市をさらにPRする意味でもよろしくお願いしたいと思います。

塚谷委員)悲願のこのジオパークが認定されたということでございますけれども,やはりこの石岡市として,この認定を受けたことに関してどのような今後,考えを持っているのか。ただ単に地域振興あるいは,観光振興それと地方創生と。そういった施策の中で,まあ非常にスケールメリットの多いこのジオパークではないかと思うんですが。石岡市としてどのような受け止め方をしているのかお話をお聞きしたいと思います。ということは,このなかなかジオパークという,ようやく最近耳に入ってきた感じなんだけれども。全体的にジオパークというのは何なんだという感じから,一般市民に周知するのにも,石岡市としてこういう形で考えていますということを,ちょっとお聞かせ願いたいと思います。

政策企画課長)大きな視点といたしましては,こちらの紙面に記載したとおりでございまして,関わっている方の意識向上等は期待されますので,より多くの方に関わっていただけるような,何か取組の方が必要なのかなと思ってございます。それから細かい点といたしましては,出前講座でありますとか,ジオツアー等を開催してございまして,直近ではフルーツ号等を使ってジオサイトを巡るツアーの開催とか,そういったものを企画して市民の皆さまにもっと周知ができるように進めてまいりたいと思ってございます。それから市報等を活用しまして,連載物として毎月1日号なんですけれども,ジオサイトを歩くという形で色んなスポットのご紹介等もさせていただいております。

塚谷委員)やはりこれだけの施策をこれから進行していくにおいては,庁内的な組織体制なんていうのは,そういうのは考えてないですか。その部分をお聞かせ願いたい。

政策企画課長)ご指摘のとおりでございまして,観光面とか,教育面,そういったものからの庁内体制につきましても,課長クラスでは話し合い等はしているんですけれども,さらにもっと活発にやっていければなと思ってございます。

塚谷委員)いずれはですね,今から何年か前にはこの筑波山麓の広域観光振興とかっていう組織団体があったんですね,昔ね。それで観光振興というものを広げようという形で,組織団体はあったんだけれども,ただそれはただの名前だけであって,それが実施されなかったという経緯があります。だからこの交流事業も6市でやっているわけですけれど,これ,ジオパークね。だから6市がやっぱり,今回は民間同意をしてジオパークの認定に入ったということですけれども,そういう形の中でこれからやはり地域が広域,スケールメリットだね,そういう形の中で進行していくということでありますので。庁内的な体制も必要ではないかと,そのように思っているわけです。もう1度お願いします。

政策企画課長)おっしゃるとおりでございまして,今後庁内の体制を進めて,協力できるようにして行きたいと思ってございます。それから構成市の他にも,次の事項でちょっとご説明,ご報告したいと思っていたんですけれども,つくば地域の中で広域の連携活動等も今後やる予定でございまして,その中でそういった広域観光とか,そういったものなんかも検討されるのかなと思ってございますので,そういったところも活用しながら。またつくば地域のジオパークの構成市とも色々連携しながら,ジオツアーとかですね,そういったものをやっていけたらなと思ってございます。

塚谷委員)認定を受けて大変喜ばしいことでございますので,やはりこれが消えない感じでね。やはり充実したジオパークを形成していただきたいと,そのように思って質問を終えます。

菱沼委員長)ほかにご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ないようですので,じゃあ私からですね。本日のですね,今回筑波山地域ジオパークということで。つくば市,土浦市,かすみがうら市,石岡市,笠間市,桜川市ということで,6市ですかね。そういう状況において大変お疲れ様でございました,また大変おめでとうございます。そういう中で今後ですね,先ほど委員の方からもお話ありましたように,今後筑波山地域ジオパークのさらなる発展,また石岡市にとっても,先ほど塚谷委員からありましたけれども,スケールメリットということで大々的にこの石岡市をPRしていきたいと考えております。そういう中でご苦労をされた佐々木室長にちょっと今後の見解と言いますかね,色んなこの経緯,また今後の状況について,佐々木室長の方から答弁いただきたいと思います。

市長公室長)議会の皆さまのご支援とかご協力を得まして,今回認定に相成りました。今回委員の方々からご質問いただいておりますとおり,認定までが目標ではございませんので,そこから先が大事と考えております。従いまして先ほど担当課長が申し上げましたとおり観光面,それから文化の面,それから教育における面。それとありましたとおりガイドさんの養成,そういったものを総合的に考えていけなければならないと思ってございます。そういった中で,加速化交付金を使いまして現在,マーケティング業務を行っておりますので,それらにはJTBとか,旅行業者が入ってございます。そういう中で広域連携を図ったモデルコースの設定とか,旅行商品へのランクアップとか,そういった取組を現在企画しておりますので,さらなる取組を加速していきたいと思いますので,またご協力,ご理解,ご支援のほどよろしくお願い申し上げたいと思います。

菱沼委員長)ありがとうございました。ほかにないようでないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他の件といたしまして,市長公室政策企画課から発言を求められておりますので,これを許します。

政策企画課長)私からは2点ご報告させていただきます。
 まず,つくば地域広域連携に関する研究会につきまして,ご報告させていただきます。最初に,1研究会につきましては,広域連携のあり方について調査研究するとともに,意識の醸成を図ることを目的として設置をするものでございます。第1回研究会が10月4日火曜日に開催される予定です。
 次に,2の参加予定自治体につきましては,つくば市近隣及びTX沿線の12市町で構成を予定しています。自治体名につきましては,記載のとおりでございます。
 次に,3番目の実施予定事業につきましては,広域連携に取り組んでいる先進自治体の事例調査や有識者からの意見聴取,各自治体の現状や課題を踏まえ,連携可能な事業を見出すための意見交換や調査を実施する予定です。
 最後に,研究会の予算につきましては,つくば市で市町村広域連携スタートアップ支援事業費補助金,県の補助金でございますけれども,こちらを活用しまして,効果的な運営を図る予定でございす。県補助金の概要につきましては記載のとおりでございます。
 続きまして,資料の3ページをお願いいたします。東京オリンピックの事前キャンプ地誘致につきまして,ご報告をさせていただきます。
 まず,1の目的につきましては,東京オリンピック・パラリンピックが2020年に開催されるにあたり,大会参加選手の事前キャンプ受け入れが想定されます。キャンプ地誘致を行うことで,スポーツ振興や経済振興,国際交流の推進,地域のPR等,多方面からの効果が期待でき,さらに児童・生徒が,一流のアスリートを見ることのできる絶好の機会となります。
次に,2の経過・現状につきましては,まず茨城県の動向でございます。県と市町村が連携するために,茨城県東京オリンピック・パラリンピックキャンプ誘致等連絡会議を設置いたしまして,誘致に関する情報交換等を進めてございます。また,県から筑波大学バドミントン部監督の吹田氏を紹介いただきまして,吹田監督からは,国際基督教大学,桜美林大学非常勤講師の白井氏をご紹介いただいてございます。
 Aの事前キャンプ地誘致活動につきましては,元モルディブ共和国海外青年協力隊であります,白井氏のご助力をいただきまして,8月17日にモルディブ共和国大使館へ表敬訪問を実施いたしました。その中で,アダム一等書記官に接見いたしまして,石岡市の紹介と事前キャンプ地としての誘致意向をお伝えしてまいりました。
 最後に,3展望等についてでございます。モルディブ共和国大使館を通じまして,本国へ当市の誘致意向をお伝えしていただきました。リアクションをお待ちしている状況です。また,現職の在日大使が本年9月末をもって退任されますので,今後,新任される大使の方へ再度意向をお伝えし,当市のアピールができればと考えております。
 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

菱沼委員長)以上で説明は終わりました。
 ただ今の報告につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

山本委員)オリンピックの方の事前キャンプ受け入れ。ホストタウンに手を挙げられたということなんですが。資料に記載されているとおり,様々な効果が期待できるということで,私もぜひ実現してほしいなと思うところなんですが。最後に書かれております,展望等ということでですね。まだ誘致決定には至っていないわけですが,誘致にあたってどこか競合する自治体があるんでしょうか。そのへんの誘致の見通しをお聞きしたいと思います。

政策企画課長)アダム一等書記官からは,石岡市がとてもいいところだということは理解しました,ということでお話はいただきました。色々お話をしている中では,他からのお話もいただいています,というようなこともございまして,まだモルディブ共和国としても決まっていない状況だということがわかりました。

山本委員)誘致活動を積極的に推進していくために,今後どういう形でモルディブ共和国に働きかけていく考えなのか,お伺いしたいと思います。

政策企画課長)実際に石岡市に来ていただきまして,施設,それから石岡市がどういうところなのかとか,そういったところもよく見ていただく必要があるかなと思ってございます。それについては新しい大使の方が着任された時点でまた,大使館の方とご相談申し上げながら進めていければなと思ってございます。

山本委員)石岡市の魅力をぜひ上手にPRしていただいて。あとバドミントンということですと,2019年の茨城国体も石岡市が開催地になるということで。県内で言えば施設のグレードはかなり高いというふうに認識していますので。競合するほかの自治体がどこかわかりませんけれども。そのへんもPRのポイントに,施設も充実しているということもあわせて。ぜひ誘致に成功していただけたらと思います。
 あと1点,今,ホストタウンとして名乗り挙げて誘致活動をしているのは,バドミントンの事前キャンプ地としてモルディブ共和国に声を掛けているということで。他にはその種目,あるいは他の国に向けて運動しているという状況ではありませんか。

政策企画課長)施設につきましては,石岡の運動公園につきましては,体育館に冷暖房等が設置されてございますので,県内でも冷暖房が完備しているところはなかなか少ないのかなということで,書記官の方にはお伝えしてまいりました。その他の国につきましては,今現在,交渉等は行ってございません。それから他の競技なんですけれども,モルディブ共和国のバドミントン競技だけではなく,その他に陸上とか,水泳の選手もオリンピックに出場されているそうなので,そういった選手等も受け入れることができればと考えてございます。

勝村副委員長)東京オリンピックの事前キャンプ誘致につきましては,確か今年の第1回定例会で私質問したかなと思うんですが。その時に多分,7月頃までにやらないと来るところないよ,なんて話をしたと思うんですよね。今回モルディブ共和国ということで,これは話があったんじゃなくて,こちらから行ったんでしたっけ。それまで積極的な活動はしなかったということですかね。

政策企画課長)以前に一般質問で,室長の方からご答弁させていただいているかと思うんですけれども。まだその時点では白井先生とか,そういった方と協議をしている段階でございまして,まだ正式にはモルディブ共和国にはお伝えしていない状況でございました。

勝村副委員長)誘致につきましては,友好国とか友好都市。海外のですね。そういったところがないとなかなか難しいのかなとは思うんです。そういったことで,遅きにとはいえ,2020年でありますので今後ですね,誘致活動,機会がありましたら進めていっていただきたいと思います。

櫻井委員)説明いただいた中で,茨城県が中心となって,県と市町村が連携する茨城県東京オリンピック・パラリンピックキャンプ誘致等連絡会議,この会議の中で筑波大学のバドミントン部の監督,そこから桜美林大学の白井様をご紹介いただいたというようなご説明がございました。それで石岡市の場合は国体の方もバドミントンの会場ということで,そういう意味でバドミントンを中心としたキャンプ地の誘致ということで動かれたんだと思いますけれども,茨城県の連絡会議、こちらの方で例えばそういう海外からのキャンプ地希望の何らかの情報があってそういう流れに動いたのか,もしくは単純にそういうことではなくて,バドミントンの関係者,どなたかいらっしゃいますかねという流れの中で,今回の流れになったのかをちょっと確認したいと思います。

政策企画課長)1番最初の時点では国体が2019年に茨城県で開催されまして,当市がバドミントンの会場ということで。そのつながりの中からご紹介をしていただいたところでございます。

櫻井委員)モルディブ共和国さんの方でキャンプ地として選んでいただいて,まあバドミントンなり,陸上というような話もありましたけれども。これはもっともありがたいんですが,もし仮にだめになった場合ですね。先ほど課長の方からも説明があったように,石岡のあの体育館は冷暖房完備ということで,県内でもいくつもない。もちろん東京近県でもそんなに数は多くないはずなんですよね。距離的にも近いということで,非常に優位性を持っているはずですので,その運動公園体育館という機能の高さを十分に発揮できるような,何ていうかですね,キャンプ地の誘致ですね。モルディブ共和国に関わらず,今後も情報収集を進めていただいて,バドミントンをモルディブ共和国でやっていただけるならば1番大きなフロアを使っていただければいいし,例えばかつてはウエイトリフティングなんかも石岡市内,非常に盛んにやってましたので。ウエイトリフティングであれば小体育館の方を使うとか,その冷房機能であったり暖房機能であったりというのを十分に機能させるような,誘致活動というものもぜひ考えていただけたらと思います。お考えがあればお伺いいたします。

政策企画課長)先ほど山本委員さんにもご答弁したんですけれども,やはり運動公園体育館,冷暖房設備が整っているということで。早くご回答いただけないと,他の国からも予約されてしまうと言いますか,そういった可能性もございますというようなことは,書記官の方にはお伝えしてまいりました。委員ご指摘のように,体育館の機能の高さをですね,アピールしながら。また条件面とかそういったところの考査等も入ってくるのかなと思います,具体的には。そういった点についてもよく詰めていきたいと思います。

市長公室長)櫻井委員からございましたとおり,本当に体育館については石岡市の売りでということで。県の方からもそういったご推薦をいただいたところです。一等書記官が1番気にされていたことは宿泊施設でございました。石岡市としてそれを受け入れられるのかというのが,本当に疑問だったようです。手前の方でもこれといった宿泊施設をどんなふうにあてがえていいのか,というのはちょっと材料として持っているのは持っていますけれども,これも相手方が,ということで,その期間を全部,その宿泊施設をあてがえなくちゃならないとか,こういった例えば陸上とか,1国をこちらに誘致した場合,例えばプールをその期間貸し出しができなくなったり,例えばトラックを占有で使わせたりと,様々なことを考えなければなりませんので。そういった条件等を含めまして,もし好い返事がくる前にもですね,また条件等を示していけたらと思います。

菱沼委員長)ほかにご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ないようですので私から1点だけ。つくば地域広域連携に関する研究会ということで,今回予算措置がされておりまして,平成28年度の予算額3,500万円ということで。補助金率が2分の1ということで,1,750万円が補助されるわけですけれども。これは11市1町で分担するという・・・。350万円ですね。350万円ということで,175万円ですかね。175万円の負担がされる,2分の1ですので。そうすると2分の1分はこの11市1町で負担するのか,ちょっとお尋ねしたいと思います。

政策企画課長)記載の350万円につきましては,茨城県の予算の確保額でございまして,実際つくば地域の広域連携の研究会では,84万1,000円を今年度の事業費と考えてござます。約半分の42万円くらいが県からいただけるということを予定してございまして,今年度につきましてはつくば市が全額残りの42万1,000円を負担します,ということでした。来年度につきましては今後の協議になろうかと思います。

菱沼委員長)了解しました。ほかにないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として何か発言はございませんか。

石橋委員)一連の台風の対応で,防災担当の方大変だったと思うんですけれども,一般質問の方でも出てましたけれども,防災無線について。私のところにもだいぶ,防災無線の方が聴き取りづらい,声が重なり合っちゃて聴き取りづらいというような声がずいぶん寄せられたんですけれども。今後の対応について何かお考えになっていることがあればお伺いをいたします。

総務部次長)防災無線関係についてお答え申し上げます。先の一般質問等でも総務部長よりお答えしてきたところなんですけれども,八郷地区の防災やさとの方が,使用期限が迫ってきておりますので,その使用期限前までには防災いしおかを含めまして,整備してまいりたいと考えております。

石橋委員)防災いしおかを含めて,というような。どういう部分を含めたお考えなのか。お伺いいたします。

総務部次長)防災やさとと防災いしおかが基本的に外からのスピーカー,防災やさとにつきましては戸別受信機を中心とした放送システムになっておりますことから,デジタルに統一を図る上で,どのように市民の方に聞こえやすく,素早く処理できるかを検討していきたいと思っております。

石橋委員)今,防災やさとと防災いしおかと2つに分かれている部分だと思うんですね。で,アナログを使用している防災やさと。現実的にはいつまでに機器の更新,デジタル化しなくてはならないのか。改めてお伺いいたします。

総務部次長)現在,防災やさとの方の無線局の使用は平成29年,来年度に更新予定となっておりますので,そこで更新がされますと,そこから5年間なので平成34年の,具体的に11月までということになるかと思います。

石橋委員)今のお話ですと来年の更新はアナログ波での更新が可能だというふうに理解してよろしいんですね。

総務部次長)あくまで総務省の無線局の方の許可なんで。今現在で延長の認可がなるというのはお答えできません。あくまで申請した結果で5年延びるかどうかが判断されるかと思います。

石橋委員)そうすると来年免許更新を申請した際に,もうアナログは認可しませんよというような可能性もあるということですよね。そこのところをもう1度お伺いいたします。

総務部次長)更新できないという可能性は含んでおりますが,最終的にデジタルに統一する方向で申請してまいりますので,そのへんは総務省に認めてもらう方向で進めてまいりたいと思います。

石橋委員)よろしくお願いしますとしか言いようがなくなっちゃうんですけれども。この間一般質問の中の質疑の中でですね,石岡地域の難聴地域で戸別受信機の配置という部分なんですけれども。難聴地域,調査をした上で判断ということなんですけれども。難聴であるという部分の判断の基準というはどこらへんになるのかお伺いいたします。

総務部次長)一応,送音機の機器の方をもちまして,それで自然音が60デシベルとかの基準になっておりますので,そのへんで実際に耳で聴いて,数字と照らし合わせて難聴区域であるかを判断したいと思います。

石橋委員)難聴の判断ですよね。もう1度改めて聞きますけれども。屋外で聴くのか,屋内で判断するのか。そこのところをお伺いいたします。

総務部次長)一応,難聴区域の判断基準なんですけれども,屋外ということになっておりますので,屋外で何方向かに聴きまして,それで判断してまいりたいと思います。

石橋委員)この間の台風でもおわかりのとおり、ピーク時は夜中なんですよね。それで屋外で聴いている人がどれだけいるのか。家の中で風の強い,雨の降りしきる音で放送が遮断されて聴きづらい。そういうふうな苦情がずいぶん来てます。本来,市からの情報を伝達するというのが1番の目的のはずなんですけれども。その部分が屋内にいると全然伝わらない。で,それに対する説明としてフリーダイヤルが用意してありますからという説明がありましたけれども,何かそれではちょっと聴こえない人にはしょうがねえべよというような,お答えしか聞き取れなかったんですよね。で,戸別受信機は1台9万円しますよというようなお話だったと思うんですけれども。であれば戸別受信機に対しての助成制度,確かに全額は無理だと思います。場合によっては希望者に配布をしてもいいのかなと思うんですけれども。まあそういう助成制度ですね。そういう部分,やはり市からの情報が迅速に住民の方々に伝わるかというのが防災無線の大きな目的だと思いますので。まあこの場でまたお答えをいただくというのも難しいと思いますので,内部でもう1度よく,特に石岡と八郷,統一をする時期がいずれやってまいりますので,その時までにきっちりとしたご回答を,合意をしていただければというふうに思います。で,あと1つすいません。八郷地域でですね,防災無線何か聞こえなくなっちゃったんだよとか,そういうお話を聞いたんですけれども,停電によって八郷地域の防災無線が影響を受けるかどうか,お伺いをいたします。

総務部次長)防災やさとの戸別受信機につきましては,1年に1回は乾電池の方を取り替えていただくよう,お願いしているところかと思います。そういったところで停電が起きますと,やはり乾電池が切れてますと聞こえない状況になりますので,停電で聞こえないという状況が考えられると思います。

石橋委員)わかりました。まあもうちょっと乾電池の管理の部分ですか,これは各家庭の皆さんになってくるかとは思うんですけれども。もう1度ですね,そういうところきっちりとした広報活動と言いますか,そういったところ強化していっていただきたいなというふうに思います。

菱沼委員長)ほかに発言はございませんか

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ないようですので,この際,委員派遣による所管事務管外調査の報告についてを議題といたします。
 過日の岩手県盛岡市,青森県八戸市及び弘前市の視察につきましては,大変ご苦労様でございました。皆さまのご協力によりまして有意義な視察ができたものと考えております。
 本件につきましては,お手元に配付いたしましたとおり,報告書を作成いたしましたので,ご覧おき願いたいと思います。
 それでは,先の視察を振り返りまして,ご意見等がございましたらお願いをしたいと思います。何か発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)今回視察いたしました,公共施設アセットマネジメント,市税収納率向上の取組,女性チャレンジ講座の取組,人材育成の取組については,当市における今後の事業推進において,大変参考になるものと思います。これらを今後の委員会活動の中で反映していきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたしたいと思います。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。当委員会において,閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配布いたしました案文のとおり事由を示し,閉会中の継続調査を申し出たいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本日の総務委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。



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