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令和元年度 議会運営委員会

 第3回委員会 (5月21日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,高野要委員,櫻井信幸委員,村上泰道委員,石橋保卓委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,小松豊正議員
市執行部 市長(今泉文彦),副市長(根本博文),総務部長(久保田克己),財務部長(古内勝人)
議会事務局 局長(門脇 孝),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,あらかじめ配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日,委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・今泉君,副市長・根本君,総務部長・久保田君,財務部長・古内君,以上であります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,第2回定例会についてを議題といたします。第2回定例会につきましては,5月28日告示,6月4日招集ということで,確認されているところでございます。それでは,第2回定例会に提出を予定されております議案について,執行部より説明を求めます。

市長)本日は,大変お忙しいところを,お集まりいただきましてありがとうございます。第2回定例会に提出予定の議案につきまして,ご説明させていただきます。今期定例会に提出を予定しております議案は,全部で12件でございます。内訳といたしまして,令和元年度の一般会計予算が1件,補正予算が3件,条例の一部改正が5件,指定管理者の指定期間変更が1件,指定管理者の指定が1件,市道の認定が1件でございます。なお,以上12件の議案に,上曽トンネル整備事業に関する茨城県との工事委託契約に係る議案1件が加わる予定でございます。令和元年度の一般会計予算につきましては,この後の全員協議会において説明をさせていただきますので,これを除く議案11件及び追加を予定しています工事委託契約締結案件1件について,担当部長から説明させていただきますので,よろしくお願いいたします。

総務部長)私からは,予算関係を除く提出議案8件について,議案ごとにご説明申し上げます。はじめに,条例の一部改正に係る議案5件についてご説明させていただきます。議案第75号,石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,茨城県フラワーパークの大規模リニューアルに伴い,施設周辺の環境保全を行うため,茨城県フラワーパーク施設整備等基金の対象として「環境保全」を新たに加えることについて,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第76号,石岡市朝日スポーツ交流施設条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,朝日スポーツ交流施設に指定管理者制度を導入するための所要の改正について,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第77号,石岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,「家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準」の一部改正に伴い,所要の改正を行うため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第78号,石岡市介護保険条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,介護保険法施行令等の一部改正に伴い,低所得者対策として介護保険料を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第79号,石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,不正競争防止法等の一部改正及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い,所要の改正を行うため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に公の施設の指定管理に関する議案2件についてご説明させていただきます。議案第80号,指定管理者の指定についての一部変更つきましては,茨城県フラワーパークの管理について,現指定管理者が,民間企業との共同事業体を設立することに伴い,現行の指定期間「平成30年4月1日から平成35年3月31日まで」を,「平成30年4月1日から令和元年6月30日まで」に変更するため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第81号につきましては,地方自治法の規定に基づき,公の施設の指定管理者を指定するため,議会の議決をお願いするものでございまして,茨城県フラワーパークの管理について茨城県フラワーパーク指定管理業務共同事業体を指定するものでございます。指定期間は令和元年7月1日から令和5年3月31日までとするものでございます。
 次に,市道の認定に係る議案1件についてご説明させていただきます。議案第82号,市道の認定につきましては,都市計画法に基づく開発行為により築造された道路を市道として認定するため,議会の議決を求めるものでございます。1路線でございまして,市道B2753号線,石岡市須釜地内でございまして,幅員は6.20メートルから12.40メートル,道路延長は93.92メートルでございます。
 最後に,市長からありましたように,契約締結に係る議案1件の提出について,ご説明させていただきます。議案第83号,工事委託契約の締結につきましては,市道B3760号線道路整備事業,上曽トンネル整備事業の茨城県との委託契約でございまして,本日午後に開催されます上曽トンネル整備事業調整協議会において,茨城県及び桜川市と合意した後,仮契約に至った場合は,議案として加え,議決を求めさせていただくものでございます。予定としてのご説明となり大変申し訳ございませんが,議案として整った際には,本件を先ほどご説明した当初議案に加えさせていただく,お願い申し上げます。以上が,予算関係を除く提出議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げまして,説明を終わります。

財務部長)私からは,予算関係の議案につきましてご説明申し上げます。令和元年石岡市議会第2回定例会に提案いたします予算関係の議案は,令和元年度補正予算3件でございます。今回の補正予算は,国・県の補助事業の変更等に伴う経費,緊急特別な事業に対応する経費を基本的な考え方としております。
 それでは,資料に基づきまして,ご説明申し上げます。議案第71号,令和元年度石岡市一般会計補正予算(第1号)でございます。補正予算額は,1億3,369万3,000円を追加しまして,歳入歳出の総額をそれぞれ333億6,449万7,000円とするものでございます。財源の内訳は,国庫支出金,県支出金,繰入金,繰越金の増額でございます。
 追加する予算の主な内容を申し上げます。最初に,総務費の企画事務費222万2,000円でございます。茨城県の「わくわく茨城生活実現事業」と連携した事業でございまして,東京23区等から市内に転入する方などに対し,支援金を交付するものでございます。財源としまして,事業費の3/4が県より補助されるものでございます。
 次に,民生費の児童扶養手当臨時・特別給付事業186万8,000円でございます。消費税率の見直しに伴い,国において実施するものでございまして,児童扶養手当臨時・特別給付金及び,支給のための事務費を計上するものでございます。財源としまして,全額が国より補助されるものでございます。
 次に,衛生費の保健衛生一般事務費864万円でございます。石岡市医師会病院において実施する乳がん検診機器の更新事業に対し,その事業費の一部を補助するものでございます。
 次に,商工費の観光対策経費640万5,000円でございます。石岡市産業文化事業団において,臨時の退職者が発生したことに伴い,事業団が支給する退職手当に対して補助するものでございます。
 次に,同じく商工費のフラワーパーク管理運営費1,869万5,000円でございます。まず,茨城県フラワーパーク臭気等環境整備事業費補助金409万2,000円でございます。茨城県が実施するフラワーパークの大規模リニューアルに伴い,フラワーパーク周辺の畜産農家が実施する臭気対策事業対し,事業費の3/4を補助するものでございます。次に,茨城県フラワーパーク指定管理者指定管理料1,460万3,000円でございます。指定管理者の見直しに伴い,指定管理料を増額するものでございます。次に,同じく商工費の国民宿舎管理運営費800万円でございます。国民宿舎つくばねの消防用設備改修工事費を増額するものでございます。
 次に,土木費の石岡駅周辺整備事業4,592万円でございます。石岡駅東の道路整備に伴う代替地として,土地開発基金から土地を取得するための費用を計上するものでございます。
 次に教育費の学校教育一般経費113万円でございます。茨城県の委託を受け,小学生の算数及び中学生の数学について,補充指導のためのサポーターを配置する費用でございます。
 次に,債務負担行為でございます。茨城県フラワーパークの施設の指定管理料につきまして,指定管理者の変更に伴い,新たに債務負担行為を設定するものでございます。
 続きまして,特別会計補正予算でございます。議案第72号及び第73号の2件でございます。最初に,下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。補正予算額は,3,100万円を増額し,23億7,260万3,000円とするものでございます。歳出の内訳は,国の交付金の増額に伴い,設計業務委託料及び管渠埋設工事費を増額するものです。
 次に,介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。こちらは予算額の増減はありませんが,歳入の見直しを行うものでございます。歳入の内訳は,消費税率の見直しに伴い,国において介護保険料の低所得者軽減強化対策が実施されることにより,軽減される介護保険料を減額し,一般会計からの繰入金を増額するものでございます。
 以上が,今期定例会にご提案する補正予算の概要でございます。よろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)以上で,提出予定の議案の説明は終わりました。ただ今の説明について,ご質問等がございましたらお願いたします。

櫻井委員)土木費で,駅東の道路の代替地ということなんですけれども,面積とか場所とかはわかるんですか。

財務部長)場所ですけれども,今新しく作っております道路から奥の山新側の土地でございます。面積につきましては,土地開発基金であるところが1,539.47平米でございます。

櫻井委員)これはいつか補正で出た90メートルの道路の代替地ですか。

財務部長)議員ご指摘のとおりです。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,執行部におかれましてはご退席いただいて結構でございます。ご苦労様でした。

-執行部退席-  

谷田川委員長)次に,提出を予定している議案の付託先についてを議題といたします。本件につきましては,事務局に説明を求めます。

庶務議事課長)提出予定議案の付託先についてご説明申し上げます。先ほど執行部から説明のありましたとおり,第2回定例会に提出される予定の議案は,計12件でございます。各議案の付託先につきましては,内容等を勘案いたしまして,お手元の議案付託表に示すとおり,ご提案申し上げたいと思います。なお,先ほど執行部から説明のありました工事請負契約の締結につきましては,議案として提出されることとなった場合,付託先を経済建設消防委員会として付託表に加えさせていただきたいと考えております。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただ今,事務局から説明のありました議案の付託先につきまして,ご質問等ございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,今期定例会に提出予定の議案の付託先につきましては,お手元の議案付託表のとおりといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 さらにお諮りいたします。工事請負契約の締結について,議案として提出されることとなった場合は,付託先を経済建設消防委員会として本付託表に加えることとしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,市議会だより・第69号の発行についてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

庶務議事課長)それでは,お手元にご配付いたしました市議会だよりについて,ページに沿ってご説明申し上げます。最初にファイルを開いていただきますと,左側に表紙がございます。右側は裏表紙となってございます。印刷の関係で,併せて1つページに表示されておりますことをご容赦いただきたいと思います。まず,今回の市議会だよりは,平成31年第1回定例会及び令和元年第1回臨時会の内容を広報するもので,全16ページでございます。表紙につきましては,正副議長の就任あいさつを掲載してございます。2ページから3ページには,全議員の写真を掲載しております。4ページからは,第1回定例会の審議内容や審議結果について掲載しております。次の6ページ,7ページをご覧いただきますと,今回から電子採決の導入により,6ページ下側に賛否が分かれた議決結果を掲載をしているところでございます。次の7ページには,請願,陳情の審査結果や,インターネット中継のご案内を掲載しております。次の8ページには,臨時会で決まったことについて掲載してございます。議長,副議長のプロフィールと議案の審査結果を掲載しております。9ページから13ページは,一般質問や議案質疑の内容を掲載しております。内容につきましては,これまで同様,ご本人に質問項目を選んでいただいたものを掲載しておりまして,内容の集約につきましては,事務局において,質問と答弁を勘案したなかで作成させていただいたところでございます。次に,14ページには予算特別委員会の審査概要,15ページは常任委員会の活動を掲載しております。最後のページでございますが,これは一番最初のページ右側,裏表紙になりますが,常任委員会,議会運営委員会の構成,それから下段には,一部事務組合,地方公営企業議会議員の状況ということで,臨時会で決定した議会の構成を最後のページに掲載している状況でございます。以上が,今回編集いたしました市議会だよりの内容でございます。配布につきましては,6月15日号市報に折り込み予定となっております。説明は以上でございます。

谷田川委員長)ただ今,事務局から説明のありました市議会だよりにつきまして,ご意見等ございましたらお願いいたします。

大和田副委員長)6ページの議決結果で,請願15が不採択ということなんですけれども,その上段の第1回定例会の次第の中に請願15が出ていないということで,7ページの左側に,請願15は後期高齢者の医療費自己負担2割への引き上げに反対する請願だったかと思うんですけれども,これも請願15と記載をするか,もしくは次第の中にこの請願15を入れないと,請願15が何だったのかというのがこれからはわからないのではないかなというふうに感じます。

庶務議事課長)おっしゃるとおりでございます。請願,陳情のほうに番号を記載して,整合性が図れるように記載をしてまいりたいと考えております。申し訳ございませんでした。

大和田副委員長)次に,8ページが第1回臨時会の件になっているんですけれども,それまでの7ページまでが平成31年第1回定例会のことになっていて,8ページには改選後の臨時会のことが出てまして,9ページからまた第1回定例会の一般質問という形になるんですけれども,こういう構成ですと,本来であれば第1回定例会が終わってから改選後の第1回臨時会という形なので,流れがごちゃごちゃしているというか,本来ですと一般質問が終わってから第1回臨時会の件があってというふうに流れていかないとわかりづらいかなというふうに感じるんですけれども。

庶務議事課長)これまで,4年前もそうですけれども,その時のページ構成を参考に作っていたところでございます。流れとしましては,最初が全体の審査結果として,第1回定例会の概要,続いて第1回臨時会の概要までをお知らせして,それから,議員さん個別の一般質問の内容というようなページ構成になっていると。そういう意味では最初に第1回定例会,臨時会と全体の審議結果の概要を表示しているという意味合いとなっているところでございます。もし,お話し合いの結果,第1回臨時会を最後,一般質問,議案質疑の後に持ってくることがふさわしければ,そのように直すようにしたいと思います。

谷田川委員長)ただ今,大和田副委員長のほうからページの作り方について,今までと違った方法でもいいんではないかという話が出たところでありますが,そのほかにご意見があればお願いいたします。

村上委員)ただ今,大和田副委員長から提案がありましたけれども,私も時系列的に並んだ方がわかりやすいかと思います。第1回臨時会はページもまたいでいませんので,最終ページに持ってくれば時系列になるのではないかなと思います。

谷田川委員長)ただ今,村上委員のほうからも時系列的に掲載してあったほうが見やすいのではないかというご意見がございました。

高野委員)今時系列できちんと並べたほうがいいんじゃないかというような話も出ておりますけれども,今までこういうふうに市民の方々,また委員の方々からのご意見はどうでしたか。ありましたか。

庶務議事課長)今までページに関することについて,具体的にこちらにはいただいてはおりませんでした。

高野委員)いつも同じ形で出すことが本来のあり方ではないと思いますし,ただこれが皆さんの意見の中で変えていった方がいいということであれば,変えていくことはやぶさかではないと思いますが,唐突に今回から意見があったから変えようかと,そうではなくて少し現状で今回はいいだろうと,次はどうするか,時間をもって変えていったらいいんではないかなと,私はそのように思います。何か意見が出ていたのであれば早急に直す必要性もあると思いますが,しかしながら今回はそういう意見がないということであれば,今回はこれで出されまして,それでまだ時間はありますから,十分に検討なされてより良いものを作っていただきたい。そのように思います。

石橋委員)ただ今,何人かの委員さんからご意見が出されたわけですけれども,率直な私の感想といたしましては,臨時会での構成が決まるというリード文で始まる,8ページですね。一番最終ページが,それによって決まった各委員会の構成となるわけです。そういうことを考えますと,表現の方法としては,見やすさというふうに考えますと,臨時会は臨時会でまとめたほうが,最終ページの前に臨時会を持ってきたほうが,連続性がある,読みやすさがある,というふうに私は感じます。

村上委員ただ今,何名かの方からご意見を頂戴したんですが,まだまだ時間があるので,今後の課題にしてはどうかという考えの方と,今回は順序良く時系列で掲載したほうがいいんではないかというふうな2つの意見が出ています。事務局としましては,これを変えることに時間的な余裕とか,今後の課題としてこの次から変えるような考えはありますか。直すのであればどのような考えがあるのかお伺いをいたします。

庶務議事課長)そういうご要望の多い決定がなされれば,まだ変更は可能かと思います。時系列のように直すことはできるかと思います。今後このようなページ構成といいますのは,臨時会が行われる場合には,同じように行われていくことになります。今回は議会の構成が決まったものですから,最終ページにそれを持ってきたものでございます。2年後に新たな議会の構成が決まったときにも同じような表記になるものでございますので,もし今回直すことは可能かと思いますので,今回直してみて,今回のページ構成で様子を見ることもできるかと思いますので,そういうご指摘があれば修正させていただきたいと思います。

谷田川委員長)事務局としては,要望があれば直すことにはやぶさかではないという判断であります。あらためて皆さんにご意見を頂戴したいと思います。今回,時系列でわかりやすい議会報にしたほうがいいのではないかという意見が出ております。この件に関して,再度ご意見を頂戴したいと思います。

高野委員)今事務局のほうから,まだ時間はあるのでこういったことはできるということであれば,見やすいものができればそれが一番ベストでございますので,議会事務局のほうも今まで長い間おざなり的にまねてやってきたというような状況でしょうから,皆さんが時系列できちんと並んで,皆さんが見やすいということは市民が見やすいということだと思います。私は時間的に間に合えばそのようにしていただいても結構でございます。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,それではただ今,各委員の皆さんから時系列的にきちんとしたわかりやすい議会報にしたほうがいいのではないかという話がありました。時間的に間に合うのであれば,今回からそのような方法をとってもいいのではないかというようなお話をいただきました。そのような意見ということで集約いたしまして,今回は時系列的に掲載するということで議会報を発行させていただきたいと思いますが,これにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,市議会だよりにつきましては,ただ今出たご意見が出た中で,もう一度整理をしていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
 次に,決算特別委員会についてを議題といたします。
 第2回定例会最終日前の議運におきまして,第3回定例会の会期が示されるにあたり,あらかじめ決算関係議案の審査方法についてご協議をいただきたいと思います。予算並びに決算の審査については,ご承知のとおり,議員全員による特別委員会を設置して実施することとなっております。あらためて,審査期間,審査方法,発言時間等の具体的な開催内容について,ご検討いただきたいと思います。参考までに,昨年の決算特別委員会の開催状況について,事務局から説明願います。

庶務議事課長)昨年の決算特別委員会の開催状況等につきまして,ご説明申し上げます。第3回定例会におきまして決算特別委員会を設置し,閉会中の継続審査といたしました。審査期間は10月9日から12日の4日間で,9日から11日の3日間を各常任委員会所管の審査,12日を総括審査として行い,会議の開始時間はいずれも午前10時からとしておりました。また1人当たりの発言時間は,20分以内として実施いたしました。説明員については,各常任委員会所管の審査では,副市長並びに課長級以上の職員,総括審査では,市長ほか本会議出席者といたしました。次に,決算特別委員会の正副委員長につきましては,総務委員会の正副委員長が就任しておりました。次に,決算特別委員会における質問の通告でございますが,あらかじめ質問者の把握するため,質問される議員には,当日,開会前までに事務局にお知らせをいただいております。なお,通告がない場合は,質問を認めておりませんでした。
 次に,議事進行上から重複質問は,避けていただいておりました。以上が,前回の決算特別委員会の開催状況等でございます。

谷田川委員長)ただ今,前回の決算特別委員会の開催状況についての説明がございましたが,最初に議長から,決算特別委員会の開催について,お考えがあればお伺いしたいと思います。

池田議長)決算特別委員会の開催についてでありますが,昨年のように議会及び執行部双方が十分な準備期間をとって,決算内容について深い審査を行うべきではないかと考えております。このようなことから私としましては,これまで同様,第3回定例会中に決算特別委員会の設置を行い,閉会中の継続審査としていきたいと考えております。また審査の日程についても,これまで同様,委員会所管の審査を1日ずつ3日,総括審査を1日として,合計4日間で行いたいと考えております。具体的な日程については,執行部と調整してまいりたいと思いますが,今のところ10月中旬から下旬を考えております。ほかの点につきましては,昨年と同様の内容でよろしいのではないかと思っております。以上,よろしくご審議をお願いいたします。

谷田川委員長)ただ今,議長から,決算特別委員会については,第3回定例会中に決算特別委員会を設置し,閉会中の継続審査としたい旨の考え,また審査日程について,委員会所管の審査を3日,総括審査を1日の4日間としたい旨の考えが示されました。ほかの点についても昨年と同じ内容でよろしいのではないかとのことでございます。これについてご意見がございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,決算特別委員会につきましては,議長のお考えのとおり了承したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 次に,その他として,事務局から,全員協議会のあり方について発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)事務局から,全員協議会のあり方について,ご説明させていただきたいと思います。こちらについては,改選前の議会運営委員会において協議がなされてきたものでございまして,協議の結果といたしまして,全員協議会を正式な会議として会議規則に位置付けること。費用弁償の対象とすることなどの方針を決定してきたところでございます。また,そうしますと原則公開となることから,どういう協議を全員協議会で行うか,あらためて内容についても明確にするべく,協議がなされてきておりました。その中で出された意見といたしましては,原則質疑ありとすること。ただし事前審査に配慮し,議案等の場合は質疑は行わないものとすること。一部事務組合における重要案件等について,所属議員からの報告を行うこと。それから,議会において協議を行う必要が生じた場合に開催することや,重要な案件について,議員間討議を行えるようにすること,などが意見として出されておりました。これらについては,集約までは至っておりませんが,新たな内容として行うならば,議員全員で共通理解を得るべく,申し合わせ等で決定することが必要と考えるところでございます。
 
谷田川委員長)ただ今,事務局から,全員協議会のあり方について,改選前までの議会運営委員会において,協議がなされた経過の説明がございました。
 全員協議会を正式な会議に位置付ける場合,規則や条例等の改正が必要でありますので,最終的に意見がまとまれば,本会議に提案することになろうかと思います。今回,議会運営委員会の構成も変わりましたので,前回までの経過を踏まえ,あらためて各委員のご意見を伺いたいと思います。ご意見はございませんか。

高野委員)私も議運にしばらくぶりに出てきまして,全然内容についてはわからないんですが,これはどのぐらいから詰めてきたんですか。詳細にわかれば教えていただきたいと思います。

庶務議事課長)昨年の夏ぐらいからだったかと思うんですけれども,議会改革推進特別委員会のほうで審議がなされてきたというところでございます。その中で,他市の状況などを確認しながら全員協議会を会議規則に位置付け正式な会議としてきちんと運営していくべきではないかということで意見がまとまって,それを議会運営委員会のほうに提案がなされたということで,時期的には昨年の夏以降から審議がなされてきておりました。そのような中で,改選前の議運で決定した内容が今回資料にお示しした内容となっております。

高野委員)そうするとこの内容については,決定されているんですか。今の話だともう決定されているんだよというふうに私には聞こえるんですが。どの程度の段階なんですか。もう決まっていれば質問はいたしませんし,お伺いします。

庶務議事課長)これまでの改選前の議運では,このように改正をしていこうということで,新たな改選後の委員の中で,この件を引き続き協議をして,最終的には会議規則,あるいは費用弁償の条例等の改正をしていこうということで進めてまいりました。改選前まではこの内容で決定してきたということですが,あらためてこの改選後の新しい体制で確認をしていただいて,この状況でよろしければ,この内容を踏まえ審議をしていくというような形になろうかと思います。この内容を踏まえて,新しい体制の中で議論をしていただくというような流れになろうかと思います。

高野委員)にわとりが先か卵が先かで作っていっちゃおうじゃなくて,やはり十分に審議がなされて,そして新しい議員さんがきておりますので,そういった人たちの意見というのも十分に尊重,また聞かなければいけない。そういった中では,やはりこれは議運で諮っていくことなんでしょうから,これからも十分に審議なされて,やるんであればより良いものにしていきたい。それには費用弁償とか金銭的な問題も絡んできますので,時間的に無理があるのではないか。内容についてももっともっと先進地域,そういったところの詰めもあってしかるべきだと。私はここで賛否をとるとかそういうことは時期尚早と判断いたします。

石橋委員)そもそも全員協議会のあり方を検討しようという部分については,私のほうも積極的に推進をしてきた立場であったわけですけども,そもそもが大きな2つの理由と言いますか,執行部からの説明を一方的に受ける場であって,それに対して質疑ができない。それによって執行部からは説明済みの事項ということで,言い方は悪いですが執行部のアリバイ作りに利用されていた部分が大いにあったと。それと正式な会議ではなかったので,費用弁償の部分は別に考えても,万が一の事件,事故に巻き込まれた場合の補償が担保されていないという部分が大きく2つの問題であったのかなというふうに思います。今,髙野委員のほうからお話がありましたように,確かに今日すべての結論を付けるのは難しいのかなというふうに思います。改選前の議会運営委員の中でもある程度の方向性を示しながら,詳細については改選後の議運の中で検討されてしかるべきというような内容であったなというふうに記憶しております。改選後の会派構成がだいぶ大きく変わってまいりましたので,そういう意味では,これは私からの提案なんですけれども,各会派へ持ち帰って,次回というわけにはいかないと思いますけれども,近々のうちに結論が出せればいいのではないかと考えます。

谷田川委員長)ただ今のご意見を集約いたしますと,全員協議会については,改選前の段階では,まだきちんとした決まりはなかったという事務局からの説明もございましたけれども,新たに改選後会派も増えまして,この委員会に出てくるメンバーも増えてまいりました。先ほどの意見を集約させていただきますと,会派持ち帰りにして協議をしていければいいのではないかという話がございました。この会派の協議結果につきましては,第2回定例会で開催される議会運営委員会において報告をいただき,集約したいというふうに思います。

〔「委員長」と呼ぶ者あり〕

高野委員)今,会派持ち帰りで協議するということですが,議会運営員会は全会一致を基にしていると思います。私は今ちょっと考えたんですが,これからの視察もございます。そういったところでお話を聞いてこの結果として,皆さんで勉強なされて,それで議会で全会一致をもって進められたらいいのかなと。私は無知でわからないものですから,できればそういった先進地のお話が聞ければと思いますので,そのような取り計らいを委員長にお願いするところであります。

谷田川委員長)事務局にお願いしたいんですが,ただ今,髙野委員から他市でこのような事例があるのか,また,このような内容について,きちんとした委員会などができている市があれば参考に勉強したいということでありますので,その辺の他市の状況は確認することはできますか。

庶務議事課長)県内の状況については,これまで調べてきたところではございます。これからは,ご指摘がございましたので県外の状況なども,先進地を調査してまいりたいと思います。その結果において,さらに調査等必要であれば委員会でお諮りいただきながら,先進地視察等も対応できるよう調査してまいりたいと考えております。

谷田川委員長)ただ今,事務局から先進地について調査してお知らせしたいという話がありました。これで進めたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,ファクシミリの貸与について,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)石岡市議会におきましては,これまで議会事務局と議員との確実かつ迅速な連絡体制を整備するため,「石岡市議会のファクシミリの取扱いに関する要綱」を策定し運用してまいったところでございます。資料にその要綱を掲載しているところでございます。この要綱でございますが,第1条に,ファクシミリを貸与し,議会事務局と議員との確実かつ迅速な連絡体制を整備をするというのを第一義として導入を図ってきたところでございます。そのような中,ご承知のとおり,昨年度から,全議員にタブレット端末の導入を図り,事務局との情報伝達はもとより,会議資料のペーパーレス化に取り組んできたところでございます。今回,そのようなタブレット端末の配備が完了し,タブレットによる連絡体制が確立されたことに伴い,これまでのファクシミリの貸与については,終了も含めて,お考えいただく必要があるのかなと,終了する時期ではないかと考えているところでございます。つきましては,「石岡市議会のファクシミリの取扱いに関する要綱」の廃止についてご協議いただきたく,あらためてご提案申し上げた次第でございます。ご協議のほど,よろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただ今,事務局から,ファクシミリの貸与について説明がございました。全議員へのタブレット端末の配備により,これまで運用してきたファクシミリの貸与に関する要綱を廃止し,貸与を終了することについて,ご協議いただきたいとのことでございます。すでに,タブレットも運用を開始しており,問題ないことかとは思いますが,あらためてこの件についてご意見はございませんか。

村上委員)ただ今事務局から説明ありましたとおり,ファクシミリも含めて議会のICT化というのを進めてきましたので,方向性は廃止でよろしいのかなと思いますが,今すぐ廃止しなければいけない案件でもありませんので,改選後でありますので,会派持ち帰りで意見の集約を図ったうえで,意見の取りまとめをしたほうがいいかなと思います。

櫻井委員)タブレットで連絡がきてるんですけれども,現在,またこれからでもファクシミリでご連絡するんですか。

庶務議事課長)タブレット端末の導入にあたり,タブレットの運用規定を定めて導入をしたところでございます。それによりましては,タブレットにおいて情報伝達を図るということで,改選後においてはペーパーレスを図っていくので,こちらに一元化していくというような方向性で進んできたところでございまして,今現在,タブレットによる情報伝達に一本化しているところでございます。現在,ファクシミリでの周知はしていない状況でございます。

櫻井委員)であれば必要ないということです。

谷田川委員長)ただ今の委員の皆さんの意見を集約いたしますと,タブレット端末も配備されたということによりまして,方向性としてはペーパーレスに向かっているという状況であります。そのような中で,現在ファクシミリを利用されている方,まだおるということでありますけれども,先ほど意見が出た中で,今後どのようにするかということは,各会派に持ち帰っていただきまして,これも検討していただくということにしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,集合写真の件について,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)議員の皆様の集合写真の撮影についてでございます。改選後の最初の定例会であります6月議会において,これまで全議員の集合写真を撮影しております。今回についても,これまで同様,撮影を行いたいと考えております。撮影の日時でございますが,6月4日,議会開会日の本会議終了後に撮影したいと考えております。撮影場所は,議場を予定してございます。なお,費用につきましては,これまで同様各議員のご負担ということで,第2回定例会中に事務局でお預かりしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 また,前回4年前の状況を申し上げますと,同じように写真撮影を行った際,クールビズではありましたが,当日のみは上着,ネクタイの着用をお願いした経過がございます。同様に,告知の際に合わせてご案内させていただきたいと考えております。

谷田川委員長)ただ今,事務局から,集合写真の撮影について説明がございました。また,その際には,上着,ネクタイの着用をお願いするとのことでございます。
 この件については,説明のとおり了解したいと思いますが,何かご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,事務局からの説明のとおり,よろしくお願いいたします。
 次に,その他として,ほかに発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項については,各会派の皆様にご周知いただきますよう,よろしくお願いいたします。お疲れ様でした。





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