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議会改革とは
 石岡市議会は,市民の意思を市政に反映させるため,市民生活の色々な問題を審議し,どうするべきかを決めています。しかし,「議会が何をしているのか,よくわからない」という方も多いのではないでしょうか。
石岡市議会は,市民の皆さまに身近な政治の舞台である市議会に関心をもっていただくだけでなく,皆さまがまちづくりに参加できるような議会を目指した取組である「議会改革」を進めています。
議会改革の一環として制定を目指し検討を進めてきた「石岡市議会基本条例」が平成26年第1回定例会最終日に制定され,平成26年4月1日から施行されました。



議会基本条例とは
 地方分権改革の進展に伴い,地方自治体の自己決定権や責任の範囲が増大するなか,二元代表制の一翼を担う議会が果たすべき役割や責務も一層重要となっています。そこで,議会の基本理念や活動原則等を定めることにより,議会の意思決定における過程を明らかにするとともに市政への市民参加を促進し,その民意を反映させることを目的として「石岡市議会基本条例」を定めました。議会基本条例は,議会の最高規範であり,議会改革の羅針盤となるものです。

石岡市議会基本条例(全文)


石岡市議会基本条例に定めた新しい取組

1.議会報告会及び意見交換会の実施(第5条)
   日ごろの議会活動の報告と,市民の皆さまと市政や議会に関する意見の交換などをすることで,市民の皆さまとの連携を深める活動を実施します。具体的な実施方法や時期は検討中です。

2.1項目の議決事件の追加(第7条)
   議事機関としての機能強化を図るため,地方自治法第96条第2項の規定により,市の基本構想に関することを議決事件として定めます。

3.議員の質問は一括質問・一問一答方式の選択制に(第8条)
   これまでの一括質問方式に加え,一問一答方式を選択できるようにします。一問一答方式は,議論の論点や争点がより明確になり,傍聴する方にとってもわかりやすい方式です。

4.議員の質問に対する反問権を執行部に付与(第8条)
   質問が不明確だった際に論点・争点を明確にするため,執行部に反問権を与えます。反問権とは,議員からの質問に対して執行部が質問の趣旨を確認する権利です。

5.正副議長志願者の所信表明の導入(第13条)
   正副議長志願者が,どのような考えで議会改革や議会運営に臨むのか所信を表明する機会を設けることで,議会の透明性を確保し,市民の皆さまにわかりやすい正副議長の選出を行ないます。



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