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令和元年度 議会運営委員会

 第5回委員会 (6月25日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,高野野要委員,櫻井信幸委員,村上泰道委員,石橋保卓委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,小松豊正議員
市執行部 市長(今泉文彦),総務部長(久保田克己)
議会事務局 局長(門脇 孝),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,あらかじめ配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日,委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・今泉君,総務部長・久保田君,以上であります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,第3回定例会についてを議題といたします。市長より第3回定例会の告示日及び招集日についてのお考えを,お示しいただきたいと思います。

市長)本日は,お忙しい中お時間を頂戴いたしまして,誠にありがとうございます。第3回定例会の日程について,ご説明させていただきます。令和元年第3回定例会につきましては,8月20日告示,8月27日招集といたしたいと思います。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただ今,市長から,第3回定例会につきまして,8月20日告示,8月27日招集という考えが示されたわけであります。ただ今の説明について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第3回定例会につきましては,8月20日告示,8月27日招集ということで進めてまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,執行部におかれましては,ご退席いただいて結構でございます。

-執行部退席-

谷田川委員長)次に,第3回定例会の会期についてを議題といたします。ただ今,第3回定例会については,8月27日招集となったわけでございますが,その会期について,議長にお考えがございましたらお示し願いたいと思います。

池田議長)先ほど市長から,第3回定例会につきましては,8月27日に招集いたしたいとのことでありました。従いまして,お手元にご配付いたしました会期予定表案に示すとおり,8月27日に開会し,翌28日から9月1日までの5日間を議事整理のため休会とし,2日から4日までの3日間を一般質問といたします。翌5日を議案質疑といたしまして,6日を教育福祉環境委員会,9日を総務委員会,10日を経済建設消防委員会,11日に議会運営委員会を開催し,12日を最終日といたしたいと思います。ご審議のほど,よろしくお願いをいたします。

谷田川委員長)ただ今,第3回定例会の会期予定案について,議長の考えが示されたわけでございますが,本案につきまして,ご意見がございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第3回定例会の会期予定案につきましては,案のとおりとしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,決算特別委員会についてを議題といたします。決算特別委員会につきましては,第3回定例会中に設置し,閉会中の継続審査として審査を行うことが,5月21日の議会運営委員会におきまして,決定しているところでございます。
 具体的な日程につきまして,議長にお考えがございましたらお示しをいただきたいと思います。

池田議長)決算特別委員会の日程につきましては,調整いたしましたところ,10月16日から21日にかけて,土日を除く4日間の日程でいかがかと考えております。あらためて申し上げますと,10月16日水曜日から18日金曜日までの3日間を各常任委員会所管部分の審査とし,21日月曜日を総括審査としてはどうかと考えております。
 なお,審査方法等については,昨年までと同様の方法で行うことがすでに決定しているところでございます。以上,ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただ今,決算特別委員会の審査日程について,議長から,10月16日から21日の土日を除く4日間の日程で行うという考えが示されました。ご意見等がございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,本年度の決算特別委員会の審査日程は,10月16日から21日の土日を除く4日間とすることにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,新規の請願,陳情等の取扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

庶務議事課長)本日までに受理いたしておりますものは,陳情1件,要望書1件でございます。
 はじめに「米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情」でございます。6月3日に郵送により提出され,同日付で受理しております。提出者は,沖縄県宜野湾市の宜野湾市民の安全な生活を守る会会長,平安座様でございます。内容でございますが,宜野湾市民の安全な生活を確実に守るため,米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書を国等に提出することを求めるものでございます。こちらにつきましては郵送による提出でございますので,これまでの例によりますと資料配布のみの取扱いになろうかと思います。
 次に,「東海第二原発の再稼働に反対し廃炉を求める要請」でございます。6月20日に郵送により提出され,同日付で受理しております。提出者は,東京都新宿区の原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長,吉原様でございます。内容でございますが,東海第二原発の再稼働に断固反対し,速やかに廃炉を決定すべきことについて,国に対する意見書送付,もしくは決議を求めるものでございます。要望書の提出でございますので,資料配布の取扱いになるものと思います。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。ただ今の説明について,ご質問等がありましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,ただ今事務局からありましたとおり,「米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情」並びに「東海第二原発の再稼働に反対し廃炉を求める要請」につきましては,明日の最終日に資料として配付いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの案件として,ファクシミリの貸与についてを議題といたします。本件については,先の当委員会において,全議員へタブレット端末が配備されたことにより,これまで事務局と議員との連絡手段の整備のため運用してきたファクシミリの貸与に関する要綱を廃止し,貸与を終了することについて,会派持ち帰りで検討することとしていたものでございます。それでは,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

石橋委員)私どもの会派では,タブレットをすでに配付されておりますし,ファクシミリによる事務局からの資料送付なり招集という部分はもう必要ないんではないかということで,この要綱そのものも廃止をすべきものではないかなという結論に達しております。

村上委員)紫峰会におきましても,ファクシミリの扱いについては廃止でよろしいということでまとまっております。

大和田副委員長)うちの会派も同意見で,廃止でよろしいということでございます。

櫻井委員)同様の意見です。

高野委員)うちのほうも年寄りが多いもんですから,1日でも多く使えれば使わせていただきたいということも話は出ましたが,やはりこのタブレットですか,これを優先してやっていこうということで,日にちもだいぶたってきましたので,皆さんの意見に同意すると,結構でありますということでございます。

谷田川委員長)それでは,ただ今の集約させていただきますと,タブレットも現在運用を開始しているということであります。連絡手段においては問題がないということであります。それでは本件については,これまで運用してきたファクシミリの運用に関する要綱を廃止することとしたいと思います。これにご異議ございませんか。
                        
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 次に,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)第3回定例会に関する議会運営委員会の開催日と請願陳情の締め切りについてでございます。第3回定例会につきましては,8月20日告示とすることが示されました。通常,告示日の1週間前に議会運営委員会を開催しておりますが,お盆の週であることを考慮いたしまして,その前の週の金曜日,8月9日に開催していただくことでいかがかと考えております。
次に,請願・陳情の受付でございます。第3回定例会で審査付託される請願・陳情は,ただ今の議会運営委員会でその取り扱いが協議されるわけですが,周知を行う必要から,受付の締め切り日をあらかじめ決定しておきたいと考えております。これまで,締め切りにつきましては,処理の関係から,審議される議運の土日を除いた2日前の午後3時を締め切りとしておりまして,今回ですと,8月7日の午後3時までとさせていただきたいと考えております。以上,ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただ今,事務局から,第3回定例会前の議会運営員会を8月9日に開催することについて,さらに請願・陳情の受付は8月7日,午後3時までとしたい旨の説明がございました。この件につきまして,何か質問等ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,議会運営員会を8月9日に開催することとし,請願・陳情の受付は,8月7日,午後3時までとしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他として,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

池田議長)私から,電子採決システムの運用について,ご協議をお願いしたい件がございます。電子採決における棄権の取扱いについてでございますが,現在の運用においては,議長の電子採決の宣告後,問題を可とする議員は賛成ボタンを,否とする議員は反対ボタンを押すものとしております。採決を棄権することについては,制度上想定されていないため,これまでも規則等では明文化はされておりません。しかしながら実際の運用としては,自ら退席するなど,議員個人の判断において暗黙に行われてきた経過がございます。当市の電子採決システムにおいては,システム設計上,氏名標が倒れていれば,その議員は採決に加われないシステムとなっております。つまり,運用によっては,議場内にいながら,氏名標を倒すことで棄権の意思を表明することも,事実上できてしまうことになります。しかし,この氏名標は出席議員数にも連動しているもので,安易に倒すことで,実際の議員数との整合性が図れなくなるとともに,会議の定足数にも影響する恐れも出てまいります。何より,傍聴者へのわかりやすさの面もございます。あくまで氏名標は,議場に出席をしていることの表示として運用しておりますので,採決を棄権する便法には使わないこととしてはどうかと考えているところであります。議員の最も重要な権限として議決権がある以上,積極的な運用を図るものではありませんが,電子採決においてどうしても棄権せざるを得ないという議員においては,氏名標を倒すのみで議席に留まるのではなく,基本的に退室をしていただくことを,あらかじめ明文化して運用していくべきではないかと考えたところでございます。ご理解のうえ,ご協議賜りますようよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただ今,議長から,電子採決における棄権の取扱いについて,発言がございました。
 電子採決において棄権をする場合,氏名標を倒し,その場にとどまるのではなく,出席議員数との整合性や,傍聴者へのわかりやすさの面からも,退席をすることで,申し合わせてはどうかとのことでございます。この件について,ご意見はございませんか。

高野委員)明らかに棄権をするわけでありますので,倒していてもまた傍聴者とかそういった人たちに分かりにくい部分もあるし,ある程度きちんとした意思表示でありますので,やはり棄権であればやはり議席を離れる。それが私は当然の行為ではないかと,かように思います。採決の中でも棄権をした人がはっきりと見えれば,やはりわかりやすく,わかりやすいだけでなく採決に対してもきちんとした形づくりになるんではないかと,以前はそのような形でやっていたかとは思います。

石橋委員)私も髙野委員がおっしゃった内容と同等ということです。やはり棄権をするといった意思を表現するんであれば,議場内でとどまらず,席を外すべきであるというふうに考えております。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,ただ今の意見を集約いたしますと,電子採決の運用を開始しているということであります。議員数との整合性や傍聴者へのわかりやすさの面から,明確に運用すべきであるということでございます。それでは,本件について,電子投票において棄権をする場合には,氏名標を倒し,退席をすることを明文化して運用することとしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議会報告会について,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

池田議長)今年度の議会報告会の開催について,ご協議をいただきたいと思います。これまで,議会報告会につきましては,議会基本条例に基づき,平成28年から毎年開催をしてきたところでございます。開催にあたって,これまでは議会改革推進特別委員会のメンバーが主体となって進めてきた経過がございますが,改選後の新たな体制においては,どのように協議を進めていったらよいか,ご意見をいただきたいと思います。開催日時や,開催内容の検討,資料の作成や当日の役割分担など,これから継続的に協議を行っていく必要があろうかと思います。本来,議会として行うことでありますので,全議員で話し合いをしていければ一番よろしいわけですが,効率の面からも,代表者に協議をお願いしてはいかがかと考えております。例えば,議運において協議を行っていくという考えや,各常任委員会から代表を出していただいてご検討いただくやり方,あるいは会派から出していただくなど,どのような体制で検討を進めていくか,あらためて,ご意見をいただけたらと思います。

谷田川委員長)ただ今,議長から,議会報告会について発言がございました。今年度の開催にあたり,どのような体制で協議を行っていくかとのことでございます。この件について,ご意見がありましたらお願いをいたします。

高野委員)私は,議会報告会は出ていないんですが,まわりの市民の方から聞いていると低迷であると。人も15人,20人で,議員の数と執行部の数を入れると同数ぐらいかなとか,そういったことをよくお聞きします。自分の責任でもあるかなと感じて今日まで来たところなんですが,今やめたらいいんじゃないかと聞いたら,始まったことはダメだというような話をいただいたんですけど,やはり始めたことはしっかりやらなくちゃいけないと。これもやはり議員の務めかと思います。しかしながらやはりもうちょっとアピールしないといけないのかなと。いつも10人,15人では,町内の集会にすぎないと。ですからもうちょっと関心を持ってもらうような啓蒙,啓発というか,我々はどうだというようなことを,まずは第1点目として,みんなで何とか人を増やそうよと。来てもらって,今まで20人だったら,今度50人来たよとか,今度100人来たよとか。そういうやっていても自分たちがもっともっと頑張らなくちゃと思えるような,私は体制をまず議論して,代表もいいけど,やっぱり全協なりなんなりでみんなでどうしようかと,そういった考えも持っていったらいいのかなと。皆さん自分で集会やると,50人,100人すぐ来ますよね。だけどなんで議会報告会になったら20人になっちゃうのかなと,そういう疑問も持っています。あとは選挙とは別もんですけど,みんなで集まったら,1人10人ずつ連れてきたら200人,300人になるわけですから,そういったことも皆さんで協議していったら,もうちょっとたくさんの人にお話を聞いてもらえるんじゃないかなと思うし,またそれによって議会活動も理解してもらえるのかなと,かように思いますので,まず前段のたくさん人に来てもらう。来てくれる人だけでそれでいいんだよ,であればそれでいいんですけど,1人でも2人でも多くの人が関心持ってもらうということにも,ちょっと力を入れていったらいいのかなというふうに思います。これは私の考えでございます。以上でございます。

櫻井委員)これまでの議会報告会を見てますと,市民の方が関心を持つような内容ではないなと。ただ単にこちらの報告をしているだけだなというような感じがいたします。ですから,議会報告会の内容を,もっと市民がどういう求めているとか,どういう議論をしたいとか,市民側からそういう題材をいただくとか,何かやっていかないと,これまでも土浦とかそういったところを見にいって同じような形になってますけれども,どうも議会報告会そのものがただやっているだけだなという感じがいたします。ですから,中身をよく精査して本当に関心を持ってくれるような報告会にすべきではないかなと思います。

村上委員)まず,議会報告会ですけれども,前期までは特別委員会主体で運営されておりましたが,特別委員会はもう廃止されておりますので,特別委員会が設置されていない間は議運が主体性をもって運用できるような確か内容にしてあったかと思いますので,まず方向性というか,運営に関してはやはり議運で,特別委員会が設置されればまた別ですけれども,現時点では議運が主体性をもって運営していくのがいいのではないかと思います。それと,開催にあたる運用の部分でありますけれども,開催時期についてアンケートを取りますと,市長との懇談会等類似行事と重なったときにやはり出足が悪かったり,過去の開催は平日の夜やったり,週末土日に開催したりということで,試行錯誤で今まできてますので,その中で反応がよかったものであったり,アンケートの結果がよかったもの等を参考に日程を決めるのがいいのかなというふうに思います。それと,報告内容につきましては,ただ今櫻井委員からもありましたけれども,これも各常任委員会に今までお願いをして,各常任委員会でそれこそ試行錯誤,どういうふうなものがいいかなということで今までやってまいりましたので,ある程度内容についても議運でこういうものについて各常任委員会でまとめたほうがいいのではないかということを,主体性をもってここで運用していくのがいいのかなというふうに思います。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

石橋委員)昨年まで3回開催をしてきたわけですが,スタート時点についてはやはり手探りの状況で,なかなか市民の皆様になじみが薄かったという部分。それから我々議会も報告内容について政策の説明で終わってしまって,本来であれば議会の中で,どういう過程で,どういう議論が行われて,どういう過程を経てそういう政策というか,議会の中での意思決定がされていくのかという部分を興味深く説明できればよかったんだと思うんですけど,回数を重ねていくに従って,中身のほうもある程度発表の仕方という部分ではまとまりつつあったのかなという感じはしています。確かにほかの行事と直近でかぶってしまって,市民の皆さんの出足が鈍くなったというときもあったようですけれども,そういったところを今後検討しながら,回数を経るごとに来ていただく市民の皆様の数が着実に増えているのは間違いないことですから,もうちょっと議会としてどういった活動をやっているのかという部分に重点を置きながら,市民の皆様方に理解を深めてもらうという意味では,今後の開催はまた重要になってくるのかなというふうに思います。場合によってはこれまで常任委員会でそれぞれ発表を行っていたわけですけれども,逆に議運の中で発表を一本にまとめて,市民の皆様との質疑応答なり意見交換の時間にもうちょっとボリュームを割くとか,質疑応答を細かく受けるとか,そういう工夫も必要になってくるのではないかと思います。本来であれば昨年同様,特別委員会の中でというのが一番理想的なのかもしれませんけれども,議会改革推進特別委員会がもう既にありませんので,そういう意味では議運が中心となって取りまとめていくのが今のところ一番方法としてはよろしいのかなというふうに思います。以上です。

櫻井委員)執行部がやはり同じような形態でやりますよね。それの二番煎じぐらいの感覚しかもっていないなと,これまではね。ですからやるんであれば,議会の特徴を出せるような内容にしていった方がいいと思うんですよ。常任委員会の報告なんていうのは議会だよりを読んでいればほとんどわかっちゃうような内容なんで。ですからその辺のところも議運なり,改革委員会を作らないんであれば議運で進めていくというのはいいんですけれども,先ほども言うように中身の問題かなというふうに思います。今,石橋委員が言ったように,市民とのやり取りとか意見の交換みたいなものを遠慮なしに言えたら,まあ議員ですから答弁は限られちゃいますけど,そういう中だって議論はできるわけですから,そういう意味でやっていくんであれば,報告会というと報告会だけなんで,名称も何か違う,ただ単に報告だけではないというような名称に変えてみるといいのかなというふうにも感じます。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

大和田副委員長)28年度から始まって,3回経過をして,最初にまずは議会基本条例に則って開催するということで,一歩目がスタートして二歩ぐらいはいったのかなという感じだと思うので,今後も継続して開催してほしいなということと,主体はどこでやるかということだと思うので,議運でやるということは一度会派に持ち帰ってもらって,どういう方法でやっていったらいいのかというのは,検討していった方がいいのかなというふうに感じます。

谷田川委員長)ただ今,各委員の方々からご意見が出たところでございまして,この議会報告会もだいぶ市民の皆様には浸透してきたというところでありますけれども,あまり市民の方が興味がない報告会では参加する方が少なくなってしまうだろうし,開催時期によってもまだ皆さんが参加できる時期をいつ頃にするかということも議題になってまいると思います。そういう意味におきましては,議会報告会の運営主体はどこでやっていくのか,それがまず一番の問題だろうと思います。そのほかに3つの常任委員会があるわけですから,常任委員会として報告するもの,報告したいもの,それもある程度常任委員会のほうから出していただく必要があるというふうに,私は思っているんですね。議会運営委員会として,まず主体は,先ほど委員から意見がありましたとおり,議会運営委員会が中心となって今回の計画を立てます。そして各委員会が,こういう報告をしたいんだということを持ち寄っていただいて,その中で最終的にこの委員会としてはこういう委員会を主体として報告を行います。それは委員会としてできればまとめていただきたいなというふうに私は思うんですが,その辺のまとめ方についてご意見があればお願いします。
 暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 それでは,ただ今の各委員さんの意見を集約いたしますと,運営主体についてはどこが主体となるのか,まずその1点であります。受け皿をどこにするのか,これが決まらないと先のほうには話が進んでいかない。先ほども意見の中で,この議会運営委員会が主体になるのか,それとも特別委員会を作るのか,今意見が出ましたけれども,これは慎重に検討していただきたいというふうに思います。先ほどより会派からという話が出ておりますので,この案件は会派持ち帰りといたしまして,先ほどの主体をどこが行うか,まずそれをきちんと会派の中で協議をしていただきたい。次の議運のときにその報告をいただきたいと思いますが,それでいいですか。それでは,先ほどの意見,今回は会派持ち帰りといたしまして,各会派で議会報告会のあり方を慎重に検討していただきまして,次回の委員会でご報告をいただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。
 次に,その他の件として,何か発言はございませんか。

高野委員)現在,私事ではございますが,石岡市の市議会議員の選挙におきまして,公報が出ました。この公報には,今まで見たことないすべて私の誹謗中傷,これが載っておりました。そういった中で,私も石岡市の選管,というより総務部にたずねたところ,これは載せるしかないんですというようなお話を聞きまして,まあこういう法律もあるのかなというふうに思っていたところでありますが,法律家の先生方や皆さんから聞いたところ,公職選挙法には6条というのがあって,こういうのは載せられない。また上位法というのがあって,条例の中でも3条と,今回4条の原文のまま載せなくてはならないというような文章を選挙管理委員会,総務部は優先して出したということです。しかしながら,その上の3条に誹謗中傷等の文章は載せてはならないというような注意がそこにありました。やはりよく法律家等々,また県にも行ってまいりましたけれども,この3条をクリアして法律というのは4条に入るということで,明らかに4条をチョイスして,3条を越えて4条でやったということはおかしいんじゃないかということです。あとは一番には公職選挙法の6条ですか,中立公平というんですか。それを保たなければならないというような法律がありまして,どこまで行ってもこれが総則であり,理屈だということを弁護士の先生からお聞きしまして,今,書いた方については,告発を入れております。それは私事でありますけれども,石岡市の選挙管理委員会は,私たずねましたところ,選挙管理委員会の人は誰も何も知らないと言うんですね。公報が出て,新聞でうちに入るまで,市の職員からは何も聞かれたことも何もないと。全然私たちは何もやってませんということなんですね。今回の誹謗中傷の文書についてはどうですかと聞きましたら,その文書は4月3日ですか,3日に事前審査で出ていたわけでありますが,その選挙管理委員会さんが聞いたのは13日の選挙管理委員会がありまして,その議題には入ってなかったと。ただ全部終わって閉会したのちにこんなのが出てますよということで聞かされてびっくりしたと。それでこんなもの載せていいのかというような話をしたところ,市の職員は条例から追いかけると載せるしかございませんと。それで弁護士とか県とかに聞いてみたのかと言ったところ,県とは何度も協議してお墨付きをもらいましたということでした。それで私も県のほうへ何度か出向きましたが,県のほうでは一切そんなことは言っていないということで大変驚いたところです。こういった文書は私も書かれても当選したから,それはそれでいいんじゃないかという人もおるんですけれども,これからの選挙,私ばかりじゃなくていろんな方が出てきますね。そういった中で30万払えばいろんな人の悪口,誹謗中傷がどんどん書けるようなことになってくると,あの公報というのは何なのか。法律的なことは今係争中ですから決定的なことは申せませんけれども,ああいったことが条例の一部で入っている。だからこれは載せなくちゃならないんだということで,市の税金を使ってああいうことを今後出していったらどうなのか。今回は私ですけれども,この次は誰だかわかりません。うっかりするとあの紙面半分がそういうことになるかもしれない。ですからある弁護士さんのところへ行ったら,きちんと行政のほうで条例とかそういったものをつけて誹謗中傷とかは載せないんだと,そういう機運を高めないといけないんじゃないかと。確かに公職選挙法,上位法もあるけど,それはそれできちんとしなくてはならないんじゃないかなというようなことを伺ってまいりました。現在は私事でありまして,裁判等々,告発等をやっております。ただ,私事ではなく,私はそうもう議員長くないですけれども,今後若い人たちとかそういった立派な人が出てきたときに,こういったものでせっかく当選できるものが落ちたり,そういったことになったらまた問題であり,行政がこういったことを税金でやっているということ,これには大きな私は間違いがあるんじゃないかなと。議会としても,問題がなければいいですが,公職選挙法で,もう一つですけれども,国会の答弁で石岡の職員にはそういう権限は何もないというような,ですから選挙管理委員会の委員ですね。職員は何もできないというようなことも明記されておりますので,選挙管理委員会の委員長が知らない中,委員さん4人いて誰も知らない中でこういう動きが,行政の中だけで,職員の中だけで動かれたということは一つの大きな問題かなと私は思っております。今日このような話をしましたのは,今の裁判とかなんかは私の問題です。しかしながら今後,選挙のあり方,公報のあり方を考えたときには,議会でも取り上げていくべきかなというふうに思っております。また,事前審査というのがございますが,事前審査においても,私も事前審査を受けました。当日審査受けてもらってきますよね。それでもらってきて1時間後に私は選挙ポスターを貼るなと。あと4,000枚のチラシもまくなと,そういうような選挙管理委員会からお話をいただきまして,どうすればいいんだと。そうしたら選挙ポスターの責任者がまずいと。それで全部書き換えろと。書き換えろと言ったって手で書けるわけじゃないし,細かいですから。できるだけと思って2日かけてポスターのほうは貼り替えて,それでチラシはどうしても4,000枚はできなくて,2,200枚までは頑張ったんですが,新聞屋さんの受付に間に合わなくて1,800枚は捨てたんですが,そういうようなことがありました。ただそれだけだったら,それで石岡市が髙野さんおかしいんだよということであればよかったんですが,私も警察のほうに行って聞いてみましたら,私の選挙の責任者は公職選挙法にちょっと抵触しておりました。ですから選挙責任者はだめですと。ただ石岡市が私にその配るな,ポスターを貼るなと,その責任者は別に問題ないんですと言うんです。それで私もこの間予算で質問しましたけれども,そういう権限はありますかと。そうしたらそういう権限はありませんと言うんですね。権限がない権限の行使ですよね。なぜ警察に連絡しないんですか。私も警察へ行ってこういうことがありましたかと言ったら,選挙に関しては石岡市は一切警察のほうへは何も来ていませんので私たちは関係ありません。だから私は選挙管理委員の無知というか,勉強していないんだったらそれでしょうがないんですけど,この間部長はちゃんと答弁しておりますし,知っていながらそういうことを何でやったのかわからないですど,やる行為というのは問題なのかなと。それと私じゃなくて責任者やってくれた方に,あんたはだめですよというようなことで,選挙管理委員会の委員長じゃなく職員がやったわけですね。それでなんで私のこと知り得たんですか。なんも言わない。個人情報じゃないですか。だからあんたは犯罪者なんですよというようなことを言っていると同じことですよね。それで本人にどこで知り得たといっても一切言わないんです。だから私はこの事前審査を受けたり,きちんと当日問題なしとして帰ってきたい。それで結局責任者も問題がなかった。それをやめさせたり何かするこの行為,こういったことについても他人ごとではなく,議会として私は話をする必要性はあるんじゃないかなと。ただ職員にも話はしました。あなた方は勉強が足りなかったねと。法律に弱かった。自分は仕方ないと思ったんでしょうけれども,そういったことも含めながらやはりこういったことはなくしていかないと公平な選挙ができないんじゃないかなと。私も職員にまさか妨害されるとは思わなかったです。これからがまたいろいろ問題視していかなくちゃいけないかと思うんですが,このことについてちょっとお話させていただきましたけれども,議会で問題がないということであれば,それで私は構わないですし,私事じゃないんです。全体の問題として,今後皆さんに降りかかってきますよと。降りかかったときどうしますかということです。以上です。

谷田川委員長)ただ今,髙野委員から,選挙についての色々な提案がございました。その件につきまして,重要な問題であると私も認識をいたしておりますので,各委員の皆さんの個人的な見解をお聞きしたいと思いますので,よろしくお願いをいたしたいと思います。

櫻井委員)一般質問から継続して髙野議員の話は伺っております。髙野議員がこう言うと執行部はこうしました。合っていないんですよね。質問と答弁がかみ合っていない。髙野さんの仮に言っていることが正論だとしてやっていくと,選挙の書記長という立場で答弁されましたけれども,答弁がつじつまが合わないんです。私も一般質問最終日が終わって時間を作って県の選管へ行ってチラシを持ってこの件についてと言いましたら,もう何人の方も来てますよというお話を伺いました。ただ単にお二人の話だけでは分からないので確認に行ったんですけれども。選管のほうへは電話で問い合わせはあったけども,このビラの内容については一切聞いていませんというようなお話だったんですよね。久保田総務部長の答弁から言えば,出されたものをそのまま出すのがというふうなお話だったんですけれども,そのときに名誉を棄損するものについては,提出者のほうにちゃんと説明しなくちゃいけませんよという説明をしたというふうに聞きました。それが果たして本当に選挙管理委員会のほうでそれをやったのか。あるいはまた別の方から,提出者から,これで本当にいいんですねということで一筆をもらっているというふうなお話も聞いています。ですからどれが事実かわからないんですね。確かにこれ,出されたものを出していいという法律があるんであれば覚悟しなければならないのかなとも思いますけれども,極力石岡の恥になることはないほうがいいなというふうに思うんですけども。答弁と質問のかみ合っていないという部分が一議員として理解しがたいような状況だなというふうに感じました。

石橋委員)髙野委員から提言というか,相談というか,そういう部分でるるご説明がありました。本会議の中で,私自身もそのやり取りを聞いていた一人であります。私が感じた部分については,選管のほうでは公職選挙法に則ってという部分で,それを一つの根拠として本人から提出された原稿については手を付けないでと。かたや中身が誹謗中傷,虚偽の内容なので,公職選挙法の一部のところ,特に3条の部分で大きく該当するので本来は出せないものだろうと,そういう議論があったわけです。現実的に,先ほど髙野委員から話もありましたように,告発もされている,被害届けも出されているということで,今後出された選挙公報の内容が司法の場で名誉棄損にあたるのか,誹謗中傷にあたるのかという部分で,判断が下る部分であるかなと思います。結論としては,この議会運営委員会の範囲の中で,今回髙野委員のほうから出されました問題,議会運営員会の中で結論をどう持っていくのかなのかどうかよく私はわかりませんけれども,議会運営委員会の中の話題としては,そぐわないものなのかなという感じはしております。

村上委員)ただ今,髙野委員からいろいろご説明いただきまして,当事者の部分を含め全体のことということで提言をいただきましたけれども,今委員長からご意見はということですが,この委員会でどのように,何の部分を審査すべき案件なのかというのがちょっとよくわからなくてですね。例えば選挙管理委員会個別の案件であれば,総務委員会なのかなという感じもいたしますし,議運でどの部分をどう審査すればいいのかというのが少しよくわからないので,責任ある発言としてどう答えていいのか,逆に言うと議運で扱うのがむずかしい案件なのかなというのが直感で感じたところです。以上です。

大和田副委員長)私は村上委員と同じ感覚を持ったんですけれども,確かに選挙のビラは私も見ましたけれども,ああいうビラが出てしまうということにすごく違和感を持ったし,やられている当事者としては迷惑な話であり,支援者にもいろんな意味でご迷惑がかかって大変であろうなということを感じますが,議会運営委員会の中で109条で制限されています議会運営に関する事項であったり,1番から3番までありますけれども,そのところには該当をしないといいますか,個人的な意見を言ってくれと言われてもむずかしいので,言いようがないといいますか,という感覚を持ってるんですけれども。

谷田川委員長)各委員さんの意見を集約といいますか,取りまとめてみますと,まず確かに髙野委員の申されたとおり,現実問題としては由々しき問題であるというのは,個々の委員さんも認識はしたところではあると思っています。ただ議会運営委員会として,どのようにしたらいいのかというのも私としても方向性は確実に見えているわけではないんでありますけれども,ちなみに議会運営委員会の権限についていうことで,私もお話をいただいたことがあります。先ほど大和田副委員長からもありましたとおり,この委員会の所管は,地方自治法109条第3項に制限列挙されております。大きな3つの権限がございます。議会の運営に関する事項について,議会の会議規則,委員会に関する条例等に関する事項,議長の諮問に関する事項,これが当委員会に与えられております大きな議論の中心であります。そういう意味からいきますと,議運において選挙に関することにつきましては,常任委員会のほうにあるというふうに認識をしておりますので,議会運営委員会としてこれを審議するのはそぐわない案件であると私も認識をするところであります。

高野委員)私は審議してくれとは一度もお話した覚えはございません。皆さん意見を聞かせてくれるということですから,意見を聞いたわけですけれども,私がここで皆さんに審議をお願いしたことは一つもなく,今審議をここでできないと言われること自体が全く私にしては心外であります。私は議会全体の問題として,現実的には今私の問題でありますし,私のそういったことを書かれることも不徳かというふうに自分でも理解はしておりますが,あくまでもこの公報がどこから出ているか,皆さんの税金です。もらってきた新聞じゃないんです。税金から出てきたということから考えた場合には,あくまでも個人的な見解ではなくて,これは石岡市行政です。選挙管理委員会,これは今泉文彦が任命権者です。最終的には今泉市長も文書くれて私も持ってますけれども,大変申し訳ない,私の責任だというのもございます。ですから私はここで審議して,これがいいとか悪いとかじゃないです。私は私の考えの中で,やはり最後まできちんとし,今後若い人たちかまたは選挙出る方々が,このようなことで困ることがないようにここで精査していかなくちゃいけない,そうったことで今日は皆さんにお話ししたわけであります。その私109条というのは細かく分かりませんので,ご説明いただきます。

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。

高野委員)終わるころになって,ちょっと私事といいますか,お話をさせていただきました。私は,ここで採決をとってなにするかにするとかそういったことのお願いではございません。私が言いたかったことは,今後このようなことが選挙のたびに起きていいのかと。ですから,できればこういったことが起きないようなそういう方策も議会で話し合いもするべきではないのかな。他人ごとではなく,きっと自分にもかかってくることもあると思います。ですからその前に,議員が一生懸命公報に載せてもらって夜寝ないで書くんですよ。それがばかやろこのやろ書いてあったら,それでも載せなくちゃいけないという市の職員の考えがちょっと理解できなかったんですが,条例的に追いかけて,1か所に原文のまま載せなくちゃならないというものがあったので,それに特化してしまってどうにもならなくなったのかなと。また,相手方にもそれで押されたのかなという気がします。だけども3条には誹謗中傷等々の文章を載せてはならないというような条文もありましたので,その辺のところの解釈ですね。その違いもあったのかなというふうには理解しております。ですから私が今日,皆さんにお話し申し上げたのは,そんなことが2度とこの石岡で起きないように,恥ずかしいことですから,お金も税金使ってますので,議員の皆さんでも個々に何かの機会がありましたら,議運で云々とは言いません。でもきちんとしていくべきかなと。これは放置しておいたら必ず自分にやってきます。ですから,なじむなじまないの話じゃないんですよ。こんなこと許せないんです。議会がばかにされている。その辺のところもしっかりと議会人であれば理解して,それで今後ないように私はしていくべきかなというふうに思っております。以上です。

谷田川委員長)この件につきまして,ほかにご意見はございますか。ただ今質問のありました第109条につきましては,これを読んでいただければご理解がいただけると思います。先ほど来,髙野委員から貴重なご意見をいただいております。そういう面においては,今後の選挙管理委員会のあり方についても,選挙管理委員会としてきちんとした対策を立てていかなければならないものというふうに理解をいたしております。今後このような問題に関しても,できる限り議員としての資質が問われる部分でありますので,慎重な選挙の公報についても,皆さん方と協議をしながら進めていきたいというふうに考えております。この問題については,以上で終結をしたいと思います。よろしくお願いをいたします。
 次に,その他の件といたしましてご発言はございませんか。

櫻井委員)会派の中で話が出たんですけれども,以前の議運の中で議員定数について議論がなされたという話をされました。今後,どういうふうにしていくのか,皆さんで議論していくべきじゃないのかなというお話が出ましたので,意見として申し述べます。

谷田川委員長)ただ今,櫻井委員から,前回の議会運営委員会の中でも,議員定数に関しては,確かに議題に上ったことはございます。しかしながら会期末といいますか,選挙が近づいたということもありまして,新しい委員の中で再度検討していただきたいという結論に達しておりますので,この件に関しては,どこが提案するのかとかいろいろな問題もあります。ほかの事例を見ますと,議員定数に向けて動いている自治体もかなり多いということでありますが,その辺をもう1度あらためてこの議会運営委員会の中において,検討する必要あるというふうには私も認識しておりますので,その辺も含めて再度別な機会でこの議員定数に関しては,皆さんにお諮りしたいと思いますので,よろしくお願いしたいと思います。

高野委員)この件についても,本来一般市民の方々は今回2名減らすんだろうというようなことで,私どもにも話がありました。しかしながら石岡は動かないと。じゃあ土浦はどうなんだといったときに,他市の状況と合わせてということはないですが,やはり皆さん選挙出るときに,定数削減と報酬のカットを言っているわけです。しかしながらなってしまうと全然動かない。やっぱり結局そういったことをなぜ選挙のときに皆さん語るかというと,市民が望んでいるから皆さん語るんですね。だからやはり皆さんでもう1度,他市の状況,また足下をきちんと見て,今石岡のベターな議員数はどれだけなのかと,この辺のところをやはり踏まえてやっていくべきではないかなと。だから削減削減じゃなくて,増やしてくれ,石岡はあと5人も必要だよというような話にもなるかもしれない。まずそういうことはないと思うんですが。きちんとしてやはり次の選挙に向けて,選挙の1か月くらい前にやるかやらないかどうするか,やらないでいいだろうとか,選挙の前だからやりたくないですよね。落ちたら大変だから。だけど,そういったことも早いうちに皆さんで協議していかれたらいいんじゃないかなと。ですから私は,今櫻井委員が言われましたけど,早急に,選挙の1か月とか2か月前とかじゃなくて,少なくとも1年ぐらい前にはきちんとするという考えも必要かと思います。以上です。

谷田川委員長)この件に関して,ほかにご意見はございませんか。

石橋委員)お二人の委員さんからいろいろお話があったわけなんですけれども,確かに次回の改選時でバタバタするよりは,増やす減らすは別にしても,髙野委員がおっしゃいましたように1年前には,石岡市議会としての一つの考え方をきっちり取りまとめていく必要はあるかと思いますので,まず各会派の中でよくもんでいただいて,必要であれば全員で意見を交換する場も必要かなと思いますし,なるべく早い段階で石岡市議会での意思を統一したうえで次回の選挙に臨む必要はあるのかなという感じはします。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,ただ今の定数削減については,あらためて会派持ち帰りの案件として,今回ではございませんが,できるだけ早い機会に定数削減の話題を審議したいと思います。よろしくお願いいたします。
 その他の件の発言はございませんか。

大和田副委員長)第74回国民体育大会の件なんですけれども,前回昭和49年開催の45年ぶりということで,石岡市では9月25日から10月2日まで,正式競技のバドミントン競技が実施されます。100日を切っている状況で,開催の周知,または気運の醸成を行政のほうでも図っているところであろうと思います。そのほかにも,正式競技以外にもトレイルランであったり,パラグライダー,ハンググライダー競技,スポーツ吹矢等5つのデモンストレーションスポーツが開催されます。提案なんですが,市議会と執行部のほうでポロシャツを着用して議会を行って国体PRをやっていってはどうかということで,ご提案をさせていただきます。

谷田川委員長)ただ今,大和田副委員長のほうから,国体に関して機運を盛り上げるためにも,議会としてポロシャツを着用した議会を行うのも市民周知とともに,茨城県また石岡市全体として盛り上がった国体ができるのではないかというご意見がございました。そのためにポロシャツを着用してはどうかという話がありましたが,もう少し詳しくポロシャツをどのように着用して,どういうふうな事態でそれを着ながら運営するのかというのが,具体的にわかればお願いしたいと思います。

大和田副委員長)ポロシャツなんですが,実際石岡市で開催されているバドミントンをマスコットがやっているポロシャツが販売されておりまして,3,000円前後で購入できるんですけれども,そのポロシャツを開会日かもしくは目立つときに執行部の皆さんと議員全員が着用して機運醸成のPRをしていって,新聞等にも広報でき,また議会報とかにも載せて機運醸成の一助を図っていってはどうかなと。ずっと定例会中着るのは難しいと思うので,1日,2日,執行部と議会が一緒にやっていますというような機運醸成を図っていってはどうかなと思います。

谷田川委員長)確かにバドミントンの開催地としては,PRには絶好の機会かなというふうに思っております。先ほど副委員長が言いましたポロシャツの件ですけれども3,000円じゃなくて,約2,300円ということでありますが,どこからお金を捻出するのかなというふうにもなってきますので,これもご意見として頂戴して,今後の課題として皆さんと協議していきたいというふうに思います。確かに議会全体として同じものを着ながら協議をするということに関しては,市民の皆さん,いろいろな団体からもかなり好評を得るのではないか。二通り評価はあると思いますけれども,議会としてまた行政としてもせっかく石岡市で行うバドミントンでありますので,なんとか最大限に盛り上げる要素というのを取り入れていければというふうに思います。今後の課題として,ご意見として頂戴したいと思います。

高野委員)私も議会29年やっております。その中で,こういったこともありました。しかしながら一貫して議会は神聖な場所であります。やはり国体があるから何があるからと,暑くなったからアロハシャツとか,今ネクタイを外しておりますけど,やはり私は議会は,皆さんの理解ではわかりませんが,神聖な場所でありますので,そこで審議することは本当に重いことでありますから,やはり正装をもって議会に臨む。それが本来の形であると思います。もし皆さんでそういうシャツでPRをするというんであれば,何か他の機会,そういったものの中で皆さんで着られたらいいと思います。議会だけは,私はそういった場にしてほしくないというのが私の考えであります。

谷田川委員長)ただ今,お二人から意見が出ております。そういう面において今後十分に検討しなくてはならない問題だということで私も認識をいたしましたので,皆さん方各自PRをする方法は議会だけでないというのも理解はできます。そういう面においては,もっともっと期日も迫っておりますので,この次の委員会の中でもそういう話が出るとすれば,もっと具体的な話,議会の冒頭だけでなくてもPRができる部分があれば,これでもできるよというような話があれば,それも併せてお考えを聞かせていただければというふうに思います。本日の意見は参考意見として皆さんにご承知をいただきたいと思います。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

石橋委員)事務局にちょっとおたずねしますけれども,議会報の中で,本会議,委員会等への出席,欠席の内容というのは,いつ出されるのかちょっと確認をしたいんですけど。

庶務議事課長)出欠の内容につきましては,これまで改選前の議運の中で決定したものでございます。それを踏まえまして改選後からきちんとした形で出欠の把握をさせていただいてきておりまして,今度の議会報を発行する際ですので,第3回定例会前のタイミングになろうかと思いますけれども,その際にこの第2回定例会の内容をお知らせする議会報において,出欠状況について掲載できたらというふうに考えているところでございます。

石橋委員)わかりました。ちょっとそれを踏まえてなんですけれども,今日皆さんにお願いをするという部分では,皆さん各会派でもう1度確認をいただきたいというのと,再度認識をしていただきたいという意味合いで今日お願いをするわけですけれども,本会議,委員会議という部分で欠席,遅刻,早退については,今文書でもって事務局を通して議長へ事前に報告をする。やむを得ない場合は事後でも報告をするということになっているかと思います。それに加えて,厳格に本会議中の離席の部分についても,事前に報告をして,届け出をして離席をする人はいないと思うんですけれども,インターネット中継も始まりました。傍聴者の方もだいぶ増えてきつつあるようです。そういった意味で,我々議員としても真摯に議会に向き合っているんだという部分をもっと示す意味で,会議中特に本会議中の離席については,皆さん方生理現象なり,緊急やむを得ない場合を除いては厳に慎んでいただけるような,そういう認識を一緒に持ちたいなと。そういう意味で各会派のほうでもう一度お話し合いをしていただければなという思いでの提案です。よろしくお願いします。

高野委員)この件に関して,個々に連絡とかありましたか。私も所用で急に早退して急に書いてくださいとか言われたんですけど,これは連絡とか徹底してますか。前に議運で決まってますとかと言ってたんだけど,私も前の議員のときは,欠席とか時間休のも,ちょっと1時間休みますとか言ってたんだけど,30分腰が痛いからちょっと座らせてくださいとかそんなことを言ってきたんですが,今度新しくなったら紙持ってきて名前書いて,理由書いてくださいとか言われてるんですけど,これ周知徹底しております。何をもって連絡しましたか。

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 ほかにご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項につきましては,各会派の皆様にご周知いただけますよう,よろしくお願いいたします。お疲れさまでした。





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