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令和元年度 教育福祉環境委員会

 第3回委員会 (8月6日)
出席委員 勝村孝行委員長,新田茜副委員長,菱沼和幸委員,池田正文委員,小松豊正委員,玉造由美委員,石橋保卓委員
市執行部 【生活環境部】
生活環境部長(齋藤秀幸),次長兼水道担当(鈴木勉),参事兼水道課長(萩原勇)
【保健福祉部】
保健福祉部長(小倉俊彦),次長兼福祉事務所長(菊地正樹),健康増進課長兼石岡保健センター所長(武井理江子),健康増進課長補佐兼地域医療対策室長(飯田昭憲)
【教育委員会事務局】
教育長(櫻井信),教育部長(豊崎康弘),次長(吉澤房江),参事兼教育総務課長兼学校統合担当(神谷一美),生涯学習課長(廣瀬義人),スポーツ振興課長(大久保英明)
議会事務局 庶務議事課主任(大石美智子)

勝村委員長)ただ今から,教育福祉環境委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしております協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会におきましては,付託された陳情の審査終了後,所管事務の調査にかかる現地調査を実施したいと思います。
 本日の審査にあたり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。なお,保健福祉部説明員におきましては,陳情審査の後,生活環境部・教育委員会事務局説明員と入れ替えまして,出席となりますので,あらかじめご報告いたします。
 これより議事に入ります。
 陳情第1石岡市立東幼稚園の廃園に伴う施設利用に関する陳情について を議題といたします。
 本陳情につきましては,前回の6月20日に行われました当委員会におきまして,昨年3月に閉園となった東幼稚園の現地調査を行い審査の参考とし,また,施設の現状と今後の利活用について執行部より説明を受け,委員からは,公共施設として存続するには,改修や耐震等,安全対策が必要になってくること,また,策定中の個別施設計画の中で,しっかり施設の位置づけをしていく必要があるなど,様々な意見が出され,慎重に審議する必要があることから継続審査といたしたところでございます。
 改めまして,本件について,何かご意見・ご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

菱沼委員)陳情ということで6月20日に現地を見て,その後皆さんと協議をしてきたわけですけれど,そういう中で継続審査ということで,実際その後ですね進展があったのかどうかお尋ねをしたいと思います。

参事兼教育総務課長)旧東幼稚園の跡地についての前回の審査後の状況の変化ということでございますけれども,前回陳情の審査において委員さんから様々なご意見をいただきました。その後でございますけれども,この東幼稚園の土地建物等について,市内の企業から土地建物等を払い下げたいというような要望が市のほうに出されてございます。こちらにつきましては,前回の委員会の審査以降に市のほうにあった要望でございますので,現在,審査中の陳情がございますので,この場にてご報告をさせていただきたいと思います。以上でございます。

菱沼委員)今,報告がありましたけども,その要望はいつ頃あったのでしょうか。お聞きしたいと思います。

参事兼教育総務課長)要望につきましては,先月,7月3日付で受付をしてございます。以上でございます。

菱沼委員)そうしますと,精査の部分とか様々あると思うんですけれど,私としては東大橋地区のですね,できれば先日の委員会の時にもお話させていただいたんですけど,耐震の部分とかですね,様々な案件というか,様々な内容を精査しなくてはいけない部分があると思いますので,今回の部分についても継続で審議していただければいいのかなと思っているところでございます。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

石橋委員)1点ほどお伺いをいたしますけども,今回のこの陳情におきまして,東大橋地区の○○(個人名)区長さんのほうから具体的なお話というか,ここに使用目的として羅列されている内容について,より具体的な事情を調査したという経緯があるのかどうかお伺いいたします。

参事兼教育総務課長)この陳情に掲げられております使用目的について,地域の陳情者のかたから直接確認をしたということはございません。以上でございます。

石橋委員)この件につきましては,今,菱沼委員からもありましたように,早急に結論を出すべきものではないということと,早急に結論は出せないのかなという感じがしてるんですけれど,東幼稚園の跡地,それから園舎の部分ですね,こういったものについて具体的に行政としては何か個別的な計画と言いますか,活用の方法があるのかどうか,それと併設して公民館の東大橋分館がございます。そういった部分,他の施設との兼ね合いという部分も含めましてですね,具体的に行政の方のお考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。

参事兼教育総務課長)まず,最初の旧東幼稚園の跡地の利活用についての担当としての考え方でございますけれども,こちらについては前回の審査の際も,述べさせていただいたことと重複いたしますけれども,公用目的での施設利用,または民間への売却譲渡等を含めて検討をしたいというところでございます。公共施設として存続させない形になった場合には,速やかに除却をしていきたいというような考えをもっているところでございます。
 次の,隣の分館との関係でございますけれども,今日直接担当出席しておりませんが,前回の委員会におきましても,この分館については公民館の個別施設計画を策定をしているところでございまして,この中で現在の状況それから老朽化の進行等の状況もあることから,将来的にこの部分を他に移すとかまた面積を拡大するというところは,現在の所は検討していないというところでございます。その地区公民館,今後の公民館,地区公民館のあり方としては個別施設計画の中で石岡地区が4館,八郷地区8館ということを基本に事業を進めてまいりたいというような計画での考え方となっているところでございます。以上でございます。

石橋委員)行政のほうとしては幅広い選択肢の中で今後詰めていくということになるのかなと思います。直接かかわりがあるかどうかという部分なんですけれど,東地区公民館のあり方,まあ旭台会館も含めてですけど,そういうとこが今一番議論が議会の中でも行われているところです。そういうところも踏まえながら,分館の位置づけというのも加味をしながらですね,今後計画のほうを進めていただければいいのかなと思います。
 最後にですね,先ほど払い下げの希望要望があったということですけれど,期限という部分については,何か制約的なものがあるのかどうかお伺いをいたします。

参事兼教育総務課長)特に要望の中で期限というようなお話はございません。私どもといたしましては,その一つの可能性として情報収集をして参りたいという考えを持っているところでございます。以上でございます。

小松委員)そもそもその払い下げてほしいという要望が7月3日付けで受け付けて,払い下げてほしいっていう要望の中身というのは,どういう物に使うとか,つまり営業的に使うとか,公的なものに使うとか,どういう団体からあったのか,もう少し詳しく教えてもらわないと,なかなか判断がつかないんです。もう少し詳しくその中身について教えてもらいたいと思うんですけど。

参事兼教育総務課長)こちらの要望につきましては,市内にあります企業が今後の事業の拡大を見通してその場所を取得したいとの内容でございまして,そのほか,まだ要望が出たところでありますので,私どもとしましても情報収集についてはこれからとなってございますので,詳細については現在のところ把握は出来ていないところでございます。以上でございます。

小松委員)こういう公的に使っていたところをどうするこうするっていうのは,この企業はあるところから情報が入ったので,そういう企業のこれからの運営に資するものと判断して払い下げてほしいと言ったと思うんだけれど,こういう公的な施設が使えなくなったということは,市報等の情報であって,特別になんか公募しているわけじゃないよね,独自の彼らの企業の今まで市が市民に知らせた情報をもとに,彼らが独自に研究して調査して払い下げてほしいということになったと理解していいわけですか。

参事兼教育総務課長)こちらの旧東幼稚園の跡地について市として特に公募等,それから広報等で周知はしてございませんので,企業が独自に知り得た情報であるというふうに考えております。以上でございます。

小松委員)そういう払い下げてほしいということだから,これもちろん無償じゃなくて,一定の有償で払い下げてほしいと言った場合は企業がお金を払って市に,それでやっぱり払い下げてもらうということになるんです。これはその後の問題かもしれませんけど,そういうふうに進展して行くわけですか,実際にそういうことも含めて検討されると,金額等も含めて,そういうふうにやっていくもんなんでしょうか。公的な払下,民間の企業に払い下げる場合の方法,方法論と言いますか,やり方と言いますか,それは一般的にどのようになるのか,ちょっと知りたいんですけれど。

参事兼教育総務課長)委員さんおっしゃいましたように一般的な払下となれば,委員さんおっしゃったとおりの形になるかと思いますけども,そのようにたどり着くまでは担当のほうでも色々情報収集した中で,市としてその方向に進んで行こうと決定した中でのことになりますので,今後の情報収集とそれに伴っての検討を進めた中での方向性ということになってくるかと考えております。以上でございます。

〔「はい結構です」との声〕

勝村委員長)ほかにございませんか。
 
新田副委員長)質問ではないんですけども,前回の議事録も拝見しまして,前回の審査の中でもあがっていたように,現在整備中であるという,9月目途とされている個別施設計画,まずこれを完成させて方向性をはっきり示していただきたいということ,また,前回も出ていましたけれども建物の安全性の問題,耐震の診断という話も出ていましたけれども,こういった様々な問題そういったものがクリアになったとしても,集会所としていざ使うとなった時に,そのまま地区にお使いいただくということには,なかなか難しいと思います。診断の結果によってはもちろん整備も必要になってきますし,先ほどありましたように老朽化も進んでいるということで,そういった整備も必要になってくるということで,おそらく想定は出来ませんけども費用もだいぶかかるんじゃないかなというふうに考えます。利用したいという要望とか陳情をいただいた方々にとっては,早くその判断をしてほしいなと願われていると思いますけれども,実際に前回現地を見に行って分かった施設の状態ですとか,先ほど来出ている個別施設計画の関係でありますとか,今も出ましたが払下の要望もあったということで,なかなか現段階での判断というのは難しいのかなというふうに私も思います。私自身もですね引き続き調査する必要があるのかなというふうに思います。意見として言わせていただきます。以上です。

勝村委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」との声〕
 
勝村委員長)ないようですので,この際,お諮りいたします。
 本件については,先ほど執行部からご説明がございましたが,今回払下のご要望も出ているということもございます。更には策定中の個別施設計画の中で位置づけをしていただくことも早急に必要かなということもございました。以上のように,この件につきましては,更に調査検討する必要があることから,継続審査といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
〔「異議なし」との声〕

勝村委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本件を終結いたします。
 続きまして,その他の件といたしまして,水道課から発言を求められておりますのでこれを許します。

参事兼水道課長)それでは,私から東宝ランド地内の無断掘削の件についてご報告いたします。
 それでは経過についてお手元の資料より時系列順にて,ご説明申し上げます。
 4月18日,市外在住のA氏から電話がありました。内容は,A氏所有の空き地について,敷地内を無断で掘っているがどういうことなのかとの問い合わせでございました。これに対し,無断で工事を着工した行為について謝罪し,掘削の目的が水道管布設替え工事であることを説明いたしました。
 その後,秘書広報課に電話があり,水道工事をすぐ止めるようにとのことでした。
 4月29日,A氏へ電話したところ,無断で敷地内に入り掘削を行ったことは,不法侵入と器物損壊にあたり犯罪行為であると述べ,これに対し市長の記者会見による謝罪と謝罪文のホームページ掲載を要求されました。
 5月8日,石岡警察署から電話があり,A氏から被害届が提出されたと連絡を受け,これに対する,事実確認と経緯について説明を求められ,無断掘削について厳重注意を受けました。
 5月10日,A氏へ電話連絡により,お伺いしてお詫びをしたい旨を伝えましたところ,要求の回答を条件に訪問を拒否されました。
裏面をご覧ください。5月14日,A氏を除く空き地の所有者様へ工事協力依頼の通知を発送いたしました。
 5月23日,石岡警察署から電話があり,被害届を受理したが,被害状況が確認できないため立件を見送るとのことでした。
 5月28日,A氏へお詫び文書を添えて電子メールを送信しましたが,メールの返信,電話連絡はございませんでした。
 6月25日,A氏へ電話をして,許可を頂き工事を着工したい旨を伝えたところ,電話でなく書面で連絡するように,依頼されました。
 6月27日,A氏宛にお詫びと工事実施について依頼通知を発送いたしました。
 7月1日,A氏より,市長と水道課長宛に回答書が届きました。内容としまして,所有地への侵入,掘削を許可しない。侵入,掘削した場合,告訴するというものでございました。
 7月8日,工事協力依頼書の発送後,問い合わせ等の連絡が無いため,本管取出し工事を再開いたしました。
 7月10日,石岡簡易裁判所より「訴状」が届きました。
 事件の内容は,原告A氏が,被告石岡市が発注した水道工事において,所有地へ承諾なしに違法侵入,違法掘削したことにより精神的苦痛を受け,慰謝料30万円を請求するというものでございます。
 以上がこれまでの経過でございます。
 このような事態を招いてしまいましたことをお詫び申し上げますと共に,今後は,二度と繰り返さないように,法令順守に努め,再発防止に取り組んで参ります。
現在,水道課では,訴訟提起の対応を協議し,顧問弁護士と委任契約の締結に向けて準備を進めているところでございます。
 以上,ご報告申し上げます。

勝村委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

小松委員)そもそもこの4月18日,この掘削工事を漏水対策の水道布設工事やったわけなんだけれども,こういうことをやる場合には,本来は常識的に言えば工事に関わる土地の持ち主ですとか,その周辺の方とかこの工事で迷惑を被るとか影響がある場合,通常はご連絡してそれでそれを確認した上でやることが普通だと思うんだけれど,この場合にはそういうことでやってなかったということが事実なんですか,それともやったけどA氏がそういうことを理解しなかったということでこういうことになったのか,それはどういうことなんでしょうか。

参事兼水道課長)今回の件につきまして,地元東宝ランドの皆様には区長を通じて工事のご連絡をいたしました。しかし,空き地の所有者の方には連絡はしていないため,このような事態になったものでございます。

小松委員)分かったんですけども,区長を通じて,そこにいる方には連絡は行っていたんだけど,空き地ですね,いっぱい空き地ありますよねあそこね,空き地の方々にも,まあそういうことでもれちゃったんで,空き地の方には通常はやらないのねそういう連絡は,いつも居ないから。でもやっぱりこういうことで考えると,空き地の関係者にもやるべきであるという今の考えですか。

参事兼水道課長)今回の空き地の件につきましては通常空き地の場合は個人申請により工事を施工することになりますが,東宝ランド地内におきましては,開発業者が施行を行いまして移管を受けている経緯がございます。移管時に取り出し部分も含めて移管を受けてましたので,今回の工事と合わせて取り出し工事を行いました。準備の過程で空き地の方についての通知を事前に通知を出せば,このような事態は招かなかったんですが,今回そこの部分がもれてしまいました。申し訳ございませんでした。以上でございます。

小松委員)はい,今の答弁のように,そこに実際に住んでいなくても,そこに土地を持っている空き地の方々にも,様々なこういうことも生まれるのでそれはやる気だったんですね本来ね,そういうお考えだったんだけど,そこがもれちゃったというふうに反省しているということですね。一応事情は分かりました。

勝村委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

勝村委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
続きまして,その他の件といたしまして,生涯学習課から発言を求められておりますのでこれを許します。

生涯学習課長)私のほうから,こども図書館本の森,来館者まもなく10万人達成についてと,石岡市立中央図書館創立130周年記念事業について,ご説明いたします。
まず,平成29年4月1日にオープンしましたこども図書館本の森でございますが,まもなく来館者が10万人に達成します。
 時期としましては,8月下旬から9月の上旬になる見込みでございます。
来館者数10万人を記念しまして,10万人目の来館者に対し,当日に,来館証明書の贈呈と記念撮影を行う予定でございます。また,11月2日の石岡市立中央図書館創立130周年記念セレモニーへ招待し,表彰と記念品の贈呈を行う予定でございます。
 続きまして,石岡市立中央図書館創立130周年記念事業についてでございますが,記念事業の企画及び運営を主管する実行委員会を7月23日に開催し,事業内容について協議をしたところでございます。
講演会等の催し物につきましては,チラシのとおりでございます。
 この一連の事業の周知につきましては,8月15日号広報いしおかにチラシを折り込みするとともに,ポスターも作成し,市内及び近隣の公共施設へ掲示依頼をいたします。
また,筑波大学のご協力をいただきまして,筑波大学春日エリア情報メディアユニオンにおいて,8月1日から9月27日まで神話の里と連歌,石岡市立中央図書館創立130周年記念企画と題した展示を行っているところでございます。
 記念誌の発行につきましては,石岡市の図書館について,創立当時の時代背景,130周年の重み・誇り,東日本大震災による被災と復興・こども図書館本の森の開館など,記録・沿革・活動紹介そして今後の石岡市立中央図書館の展望について小冊子にまとめ,11月2日の記念セレモニーに関係者に配布する予定でございます。
なお,130周年記念事業に関する予算でございますが,講師謝礼50万円,実行委員会報償30万円,事務事業用品費50万円,印刷製本費111万7,000円,合計241万7,000円でございます。
 説明は以上でございます。

勝村委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

石橋委員)質問ではないんですけども,前回の委員会の時に担当課長からこの130周年記念の説明を受けまして,その時ちょっと確認を取りまして,予算書のほうを確認取りましたら,予算書のほうが実行委員会の皆さんの報償費のみの予算計上でありまして,その他の130周年記念事業としての予算が見当たりませんでした。本来であれば,9月の補正でもあがってくるのかなというふうに考えていたわけですけども,今日の説明をお聞きしましたところ,当初の通常の図書館の予算の中に組み込まれていたという部分があるのかなという感じがしたわけです。そういったことで,何なんですけども本来であれば実行委員会の報償費を計上した段階でですね,やはり当初予算の中できっちりとしたイベントの特別な枠として,創立130周年記念事業という予算計上をすべきであったのではないかなというふうに考えます。今後についてですね,こういう部分これからこういうふうな予算措置が行われる時があった時にはですね,やはり特出しでの予算計上が望ましいのではと思いますので,ひとことだけ苦言を呈させていただきます。以上です。

生涯学習課長)計上につきましては,今後,気を付けてまいります。以上です。

菱沼委員)細かいことで大変恐縮でございますけども,先ほどの印刷ということで百何十万ということで言っておりましたけども,どのような印刷物なのかお尋ねをしたいと思います。

生涯学習課長)印刷製本費111万7,000円の内訳でございますが,記念誌500冊で82万5,000円,ポスター100枚で9万3,500円,チラシを3,000枚で19万8,000円で見込んでおります。

菱沼委員)今,記念誌が500冊ということでありましたけれど,その記念誌の500冊どのような方にですね配付されるのか,500冊ですねそれちょっと確認させていただきたいと思います。

生涯学習課長)こちら配付方法なんですけども,先ほども申しました,11月2日にですね記念セレモニーを行います。その時にですね,記念誌にご協力してくれた方,それとですねこちらに関係する方と近隣の市町村の図書館等に配付する予定でございます。

勝村委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

生涯学習課長)すみません,先ほどチラシの枚数のほうを間違ってしまいました。チラシ3万枚でございます。

新田副委員長)このチラシを見てなんですけれど,下のほうにですね,会場はすべて石岡市立中央図書館の3階読書室ですと記載があるんですけれども,この3階の読書室というのはどれくらいの人数が入れる会場なのでしょうか。

生涯学習課長)こちらの3階の読書室の会場でございますが,椅子を詰めますと120から150くらい入れる予定でございます。

新田副委員長)講演会については事前予約制ですということですので,人数の調整等も可能なのかなというふうに思うんですが,この中央に大きく書いてある11月2日の一応メインになるのかなというこのセレモニーに関しても,同じ読書室で行うのでしょうか伺います。

生涯学習課長)11月2日の記念セレモニーでございますが,1部2部構成で行う予定でございます。1部の午前中にですね表彰と挨拶等がございまして,中学生対抗のビブリオバトル実演と表彰,あとこども図書館本の森入館者10万人目の表彰,午後にですね,また入れ替えましてミニ対談と講演会を同じく読書室で行う予定でございます。

勝村委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

勝村委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 続きまして,その他の件といたしまして,スポーツ振興課から発言を求められておりますのでこれを許します。

スポーツ振興課長)スポーツ振興課より,炬火名の決定及び炬火イベントについて,お配りしております,資料に基づきご説明させていただきます。
はじめに炬火ですが,炬火とはオリンピックの聖火にあたり,石岡市の火は,総合開会式で県内各市町村の炬火と集火され,炬火台で開催期間中の選手の活躍を見守るシンボルとなります。
 次に炬火名の募集でございますが,応募資格は石岡市に在住,在勤,在学されている方。募集内容としまして国体総合開会式において,集火される石岡市の炬火名。規格等につきましては,1つとしまして国体開催機運を盛り上げるにふさわしい石岡らしさをあらわしたもの。2としまして炬火名は「○○の火」とし,文字数は「○○の火」を含め20文字以内。3としまして応募数は1人1点とし,未発表のものに限るとさせていただいております。募集期間は令和元年6月3日から6月21日までとしまして,募集方法としまして応募用紙チラシを市報6月1日号に折り込みをしまして,また公共施設等の窓口にチラシを設置してございます。応募総数としまして47点ございました。9歳から91歳の市内の在住,在勤者からいただいております。
次に選出方法でございますが,公正を期すため,1次選考,最終選考ともに作品名,命名理由のみを選出者に開示をしております。1としまして1次選考につきましては47点の中から教育長,教育部長,教育次長,スポーツ振興課長,国体推進室長の5名が1人各5点を選定しております。2としまして最終選考としまして1次選考で2票以上獲得した作品8点の中から,市長,国体の実行委員会会長が最優秀賞と優秀賞各1点を選定しております。
最優秀賞につきましては「ゆめに羽ばたけ国府の火」ということで○○○○○(個人名)様,市内総社在住の80代女性となっております。命名の理由といたしまして,歴史の町,石岡での大会開催に燃やす若者たちの「心の火」でありたいということでございます。次に,優秀賞でございますが,古から未来へ灯し続ける常陸国石岡の火ということで,○○○○(個人名)様,東府中在住の10代の女性でございます。命名の理由としましては,石岡市は古墳時代に作られた舟塚山古墳があり奈良時代には常陸の国を治めていた国府が置かれていました。古代から脈々と続く歴史を炬火で未来の石岡を明るく灯してもらいたいと思い命名しましたとのことでございます。なお,表彰式については,令和元年8月17日土曜日,午後2時から石岡ステーションパークで行われます。  次に資料の裏面になります。「ゆめに羽ばたけ国府の火」採火イベントのご案内になります。すでに議員の皆様には,国体の実行委員会より,イベント開催のご案内の通知は差し上げておりますが,詳細につきましてご説明をさせて頂きます。日時につきましては令和元年8月17土曜日,午前10時から午後4時15分。場所は石岡ステーションパークで,内容は,まいぎり式火おこし体験,シャトル記念品作成体験,いばラッキーとの記念撮影などを予定しております。
 今回,採火した火は,火種を保管する器具で保管しまして,9月28日に開催されます茨城県の総合開会式において,他市町村の採火の人と一緒に集火され,炬火台で開催期間中の選手の活躍を見守る形となります。シャトル記念品は,廃棄シャトルを再利用しまして,キーホルダーを作成します。この記念品は,国体開催時に石岡に訪れました,選手,監督及び,試合観覧者などに配る予定でございます。
 なお,このイベントで作成した他に,夏休み期間中の学童保育の子供たちにも作成を依頼しております。
 なお,このイベントについては,「肉だっぺFESTA2019」と共催して行います。
 スポーツ振興課からの報告は,以上でございます

勝村委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

〔「なし」との声〕

勝村委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 次に,その他の件といたしまして,ご発言は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

勝村委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。
 ここで,生活環境部,教育委員会事務局の説明員におかれましては,ご退席いただいて結構でございます。ご苦労様でございました。
 暫時休憩いたします。

-休憩-
                     
勝村委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 休憩中に保健福祉部の説明員と入れ替えを行いましたので,よろしくお願いいたします。
 次に,所管事務の調査といたしまして,石岡地域の医療対策についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

地域医療対策室長)それでは,私から,石岡地域の医療の現状についてをご説明いたします。
 お手元の資料1「石岡地域の医療の現状について」をご覧ください。
初めに,市内の医療機関の立地状況ですが,別紙,医療機関マップ,こちらA3版になっているかと思いますが,そちらご覧ください。マップを見ても分かるように,市街地及び市街地周辺に,病院及び診療所が集中しております。
 なお,八郷地区は,精神科の病院がいくつかありますが,一般病床がなく,かつ,一般診療所も少ない状況となってございます。
 次に,石岡地域の医師数についてご説明いたします。
石岡市は,県内9つある二次保健医療圏の中では,土浦医療圏に,土浦市と共に属してございます。ですので土浦市の医師数が多いため,医療圏としては,県内でも上位の医師数となってございます。しかし,市町村単位でみますと,人口10万人あたりの医師数は,全国平均が251.7人となっておりますが,石岡市が124.8,かすみがうら市が45.6,参考に小美玉市が71.2だと石岡地域の医師数というのは,いずれも全国平均の半分以下というのが現状となってございます。
 とりわけ,産科医と小児科医が少なく,当市では,平成29年12月に,市内の医療機関が分娩の取り扱いを終了したため,市内で分娩できる医療機関がなくなってしまいました。
 また,当市では,過去10年で5件の医療機関が廃業し,16年以上も新規開業がありません。また医師の平均年齢も63歳,こちらは去年の段階ですので,このままいくと64歳とか上がっていくということになっていくと思いますが,高齢化も進んでいることから,今後,さらに医師不足が深刻になると考えます。
 資料の2ページをご覧ください。
 次に,休日夜間の初期救急に対応する緊急診療体制についてご説明いたします。休日診療は,午前9時から午後4時まで,夜間診療につきましては,午後6時から午後10時まで,石岡市医師会病院内の石岡市緊急診療所で行われています。グラフをみても分かりますとおり,緊急診療を利用する患者数につきましては,年々増加する傾向にございます。
 現在,石岡市医師会所属の医師9名と非常勤医師,こちら県外等から,ローテーションで対応してございますが,今後,医師不足と医師の高齢化などにより,緊急診療の体制維持が困難になることが危惧されております。
 次に,手術や入院が必要な患者へ対応する二次救急体制についてご説明いたします。
 現在,石岡地域では,石岡市医師会病院,石岡第一病院,山王台病院,石岡循環器科脳神経外科病院の4病院で輪番制により対応してございます。
続きまして,石岡市民の受療動向についてご説明いたします。こちら2ページ下段の表をみていただいても分かりますように,石岡市民は,外来は近くの病院を受診し,手術や入院の場合は,市内でもおおよそ50%受診していますが,多くの方が土浦協同病院をはじめとする市外の病院を受診する傾向があります。
 また,救急搬送の状況につきましても,入院のケースと同様な状況となってございます。
 なお,現在は,石岡市医師会管内で受療できているものも,今後,医師の高齢化などに伴いまして,地域での受け皿が不足することが危惧されます。
最後に,まとめとなりますが,石岡地域における医療課題といたしましては,石岡市医師会管内の受療率が年々減少してきていること,2つ目として医師の高齢化,3つ目として産科・小児科・緊急診療の医師不足が挙げられます。
 また,今後,石岡地域において必要と見込まれる医療機能等につきましては,初期救急,二次救急の充実と三次救急病院との連携強化などが挙げられます。
なお,昨年実施いたしました石岡地域市民医療懇談会での意見としまして参考として載せさせていただいておりますが,やはり同様に緊急診療の拡充を求める声,2次救急の 充実、地元に産科小児科をということで,これらのために医師確保のため,中核病院が必要との声が,昨年の医療懇談会ではございました。
 石岡地域の医療の現状につきましては,以上でございます。

勝村委員長)以上で報告は終わりました。
 この際,お諮りいたします。
 本日の調査案件となっております,石岡地域の医療対策について調査するため,委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」との声〕

勝村委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

-休憩(現地調査)-

勝村委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 先ほど実施いたしました現地調査を踏まえまして,本件についてご質問・ご意見等をお伺いしたいと思います。

小松委員)提供された資料によればなんですけども,石岡市内の医療機関というのは54ということですよね,提供された資料の地図によると54書いてあるんですけど,番号がふってあって。54ですね,54の医療機関があって,すべてこの54の診療医療機関が医師会病院をつくって今日に至るというふうに理解するんですけど,それでこれから議論するかと思うんですけど,いただいた資料の最後に市民の意見ということなのかもしれないけど,新たな展望としては,中核病院という言葉がでてくるよね,この一番最後にね,緊急医療の拡充と,2次救急の充実,地元に産科小児科病院,大きな矢印で医師確保のための中核病院が必要ということになっているんだけど,ここに書いてある意味は,そういうふうに市民の大多数が考えているんじゃないかと理解するのか,あるいは,今の新しく開いた地域医療対策室,執行部のほうで医師確保のための中核病院が必要というような結論になる議論があるのか,この辺意味合いはどういう意味合いなんですか。ということと,私が非常に危惧しているのは,医師会病院がね,色々伝え聞くところによると,6月の総会で,医師会の総会で,やはり段階的に縮小すると,もうやっていられないというふうに総会で決めたって聞くんだよね,そうなると行政執行部としては,医師会病院の位置づけからいって,これは存続させるために様々な手を打つっていうことも考えられるし,いやそうじゃなくて,中核病院が必要だという医師会病院に頼らずに新たに作るかというようにも聞こえるんだけど,この辺のことはどのように理解したらいいのかを質問したいと思います。

地域医療対策室長)まず初めに,医療機関マップに掲載されております医療機関の54なんですが,こちらは石岡,小美玉市,かすみがうら市,3市にまたがっているものなんですが,いずれの医療機関も石岡市医師会に所属している医療機関となってございます。
 続きまして医療懇談会での意見の中で,医師確保のための中核病院が必要ということで,こちらがその事務局においても同じ意見なのかというご質問だったと思うんですが,こちらはあくまでも昨年行われました石岡地域の市民医療懇談会での,取りまとめをした意見の一つとしまして,そういう意見も昨年出ましたということで,そちらの意見もあわせて今回,今年度設置いたします地域医療に係る対策を検討する専門委員会において検討する1つの案件ということで,こちらに載せさせていただいております。
 もう一つ,委員のほうから医師会の理事会のほうで段階でというところなんですが,縮小するというお話を聞いているということなんですが,そちらにつきましては,こちらのほうとしては,事務局としては医師会と連絡を密にとって地域医療に関する勉強会とかを開いてはいるんですが,そういう段階的に縮小って云々という話は把握してはございません。以上です。

小松委員)ある確実な筋から聞いていることなので,そういうことは当然医師会の総会でね,皆が集まったところでそんなことを言って決議されていることなので,それ言いにくいのかどうか分かりませんが,こういうふうになるならば医師会病院というのは,先ほど私も聞いて公立,準公立ではない,民間だということなんだけど,そういう状況になる医師会病院の現状をですね,援助してそういう方向性を変えていくのか,それとも医師会に任せちゃうのか,それは重要なやっぱり今後の方向性を決める分岐点だと思うので聞いているわけなんですけどね。

勝村委員長)ほかにございませんか。

石橋委員)今の小松委員さんのご意見も踏まえてなんですが,ここにいらっしゃる委員の皆さんも連休の時にですね,市長のほうから勉強会ということで医師会の会長さんから話もあったかと思うんですけど,その時に,医師会の会長が明確にお答えになったのは,今日も話題になっていましたけど,休日夜間の診療体制については,もう来年度以降から対応不可能になるというようなお話があったかと思います。そういう部分を踏まえながら,その現状,それでは我々議会としてはどういった部分を議論をしながら,方向性を見定めていくのか,まあそれについては,市長なり行政のほうの担当のほうからも色々お考えがあって,我々にそのお考えを示されるのがしかるべきだとは思うんですが,もう一度ですね,医師会病院,今日は事務方だけの説明で終わってしまいましたから,医師会病院の医師会としての方向性,基本的な考えを我々としても聞く必要があるのではないかなというふうに考えます。以上です。

勝村委員長)暫時休憩いたします。

-休憩-

勝村委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 そのほかございませんか。

菱沼委員)先ほどですね,小松委員また石橋委員からもお話ございました。石岡市においても地域医療非常にやっぱり重要な状況になってくると思います。そういう中で先ほど石岡の医師会病院をですね拝見させていただき,また,事務的な部分はですね話を伺ったところでございます。更にですね内容を詳細に確認する意味でもですね,会長の参考人招致を委員会としてですね申し入れてはどうかと思います。委員長に諮っていただければと思います。よろしくお願いいたします。

勝村委員長)ただ今,菱沼委員から,病院の方の先生,医師会の方からの参考人招致というようなことでお伺いできればというご意見でございます。
 この件について,私からの意見を皆様にお知らせいたしますが,この際,参考人の出席要求ということについて,お諮りいたしたいと思います。この件につきましては,医師会との事前のお話がございまして,医師会との日程をいたしまして,その結果を申し上げますと,今月8月22日の午後1時30分くらいから時間をとっていただけるとのお話もございます。そうした中で,そのように進めて行きたいというふうに考えております。その方向でもっていってよろしいでしょうか。

〔「異議なし」との声〕

勝村委員長)それではこの際,参考人の出席要求について,お諮りいたします。
 地域医療の現状と対策について,令和元年8月22日午後1時30分より,石岡市医師会会長の柏木氏を参考人として出席を求め意見を聞きたいと存じますが,ご異議ございませんか。

勝村委員長)暫時休憩いたします。

-休憩-

勝村委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 ただ今の参考人招致について,委員会条例第59条,委員会が参考人の出席を求めるときには,議長を経なければならない,とのことでございますので,議長に委員会から参考人招致を申し出たいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」との声〕

勝村委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。

〔「委員長」との声〕

石橋委員)今,医師会の会長さんですかね参考人としてご意見をお伺いするというふうになったわけですけれど,それはあくまでも委員会,医師会としてのお考えを聞くことであって,そうすると行政としてその地域医療に対してどういうような方向性を今後見出していくのかっていう部分,行政は行政なりの計画と言いますか,お考えをまとめておく必要があるかと思うんですよね,土浦石岡医療圏の中で色々な制約があると思います。そういった制約の中で,石岡で稼働可能な医療機関の体制と言いますか,そういった部分,もちろんそういうところを考えながら実現に向けて努力するのが行政の一つの役割であると思いますので,まあ医師会のご意見を伺うのはもちろんのこと,行政のほうとしても,ご意見をお伺いする機会がこれから増えてくるかと思いますので,そういったところも意志の統一と言いますか,そういうところをきっちりとまとめておいていただければと思います。以上です。

勝村委員長)ご意見としてでよろしいでしょうか。

〔「はい」との声〕

勝村委員長)ほかにございませんか。

玉造委員)本当に多くの皆さんが病院でお世話になっているということを目の当たりにしてきたわけですが,こちらの今日用意していただいた資料の中でも,茨城子ども救急電話相談ということで,シャープ8000番,また,茨城大人救急電話相談ということで7119とか,また携帯でリーバーというのがね,24時間365日健康不安にお医者さんが応えてくれるというようなことも載っておりますので,活用させていただけたらというふうに思います。以上です。

勝村委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」との声〕

勝村委員長)以上で本件については終結いたします。
 次に,その他の件といたしまして、
 健康増進課から発言を求められておりますのでこれを許します。

地域医療対策室長)それでは,私から医療相談アプリLEBERについてご説明申し上げます。
 本日資料といたしましては,医療相談アプリLEBERの登録実績等についてをLEBERのほうの運用してます,株式会社AGREEからのLEBERの運用に係る説明等についての資料として付けさせていただいております。
 こちらのアプリケーションなんですが,これはスマートフォンのアプリになってございます。医師不足の課題の解決や子育て世代などの不安解消を目的に,県内企業である株式会社AGREEによって開発されたものでございます。
 こちらのアプリケーションなんですが,昨年7月の県の創業支援ネットワーク会議におきまして,当該アプリが先進事例として紹介されまして,その後,茨城県の呼びかけ,茨城県主導で,今年度,このアプリケーションの効果を検証するために,実証実験に協力いただける市町村を県内から募ることになりました。
 当市では,0~3歳のお子さんがいる世帯を対象に実証実験を行うこととし,子育ての不安の解消と,今後の医療対策に活かすデータの収集,こちらを目的にこの実証実験に参加することになりました。
 実証実験の開始につきましては,今年の5月となります。こちらは市の広報紙等で周知した結果,7月14日現在,資料にもございますが511件の登録がございます。こちらちょっと表が見にくいかと思うんですが,対象世帯としてはこの当時1665世帯,0歳から3歳のお子さんお持ちの世帯があったわけなんですが,1世帯1人の方が登録して家族4人まで登録できることを想定していたのですが,実証実験に使っているシステムのちょっと不備的なところもありまして,同じ世帯のお父さんとお母さんが,それぞれ登録もできているので,一応,登録人数ということで511件,何世帯分の何世帯ということではなくて,何世帯分の何人という表現にちょっと分かりずらくなってしまっているんですが,こちら全体の30%,対象の30%世帯,人が登録をしている状況でございます。こちらを現在利用している方のアンケートというのが毎月実績として報告が業者のほうから情報提供がございまして,こちらグラフのほうを見ていただきますと,直近の7月では,このLEBERを使って相談をして不安は減りましたかの回答につきましては,不安が減ったというのは85%を超える方が,不安が減ったとの回答を得ています。
 今後につきましては,こちら実証実験で得られた情報を分析いたしまして,石岡市の医療施策に活かしてまいりたいと考えております。
私からの説明は以上となります。

勝村委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

新田副委員長)1点だけ,これ,スマホのアプリということなんですけど,今,スマホを使っている人がほとんどだと思うんですが,スマホのみですよね,スマホ以外の携帯では利用できないアプリなのかお伺いをいたします。

地域医療対策室長)こちらはスマートフォン用のアプリケーションになっておりますので,委員おっしゃるとおりです。

勝村委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。
〔「なし」との声〕

勝村委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 ほかに,その他の件といたしまして,ご発言は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

勝村委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。
 以上で,本日の教育福祉環境委員会を閉会いたします。