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令和2年度 議会運営委員会

 第11回委員会 (11月13日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,高野 要委員,村上泰道委員,山本 進委員,石橋保卓委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,小松豊正議員
市執行部 市長(谷島洋司),総務部長(越渡康弘),財務部長(門脇 孝)
議会事務局 局長(武石 誠),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただいまから,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・谷島君,総務部長・越渡君,財務部長・門脇君,以上であります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,第4回定例会についてを議題といたします。第4回定例会につきましては,11月20日告示,11月30日招集ということで確認されているところでございます。それでは,第4回定例会に提出を予定されております議案について,執行部より説明を求めます。
 
市長)本日は大変お忙しいところ,お集まりいただきましてありがとうございます。第4回定例会に提出予定の議案につきまして,ご説明させていただきます。今期定例会に提出を予定しております議案は,全部で42件でございます。内訳といたしまして,令和2年度の一般会計及び特別会計に係る補正予算が11件。条例等の制定及び改正が8件。損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解追認が3件。損害賠償額の決定が1件。指定管理者の指定が11件。指定管理者の指定期間の変更が1件。湖北環境衛生組合を組織する地方公共団体の数の減少及び湖北環境衛生組合規約の変更が1件。工事請負契約の締結が2件。石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定が1件。市道認定及び廃止が2件。備品購入契約の締結が1件でございます。以上が,今期定例会に提出を予定しております議案でございます。なお,議案第93号ないし議案第100号の8議案につきましては,人事院勧告に伴う給与に関する案件でございます。その施行日が令和2年12月1日となりますことから,先日の議会運営委員会で申し上げましたとおり,議会開会日に議決を賜りたくお取り計らいのほどよろしくお願い申し上げます。また,議案第105号,石岡市部等設置条例の一部を改正する条例を制定することについての議案1件につきましては,組織体制の見直しに係る案件であり,令和3年4月からの組織体制について見直しを行うものでございます。具体的には,駅周辺整備,中心市街地活性化基本計画,複合文化施設に係る部分を1つの括りとし,市長直轄の組織とし,駅周辺のにぎわいを創生する組織とするものです。また,総務部の防災対策課を防災危機管理課とし,爆破予告等突発的な危機管理にも対応できる組織とするものです。
 次に,議案第112号ないし議案第114号,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について追認の議案3件につきましては,令和元年度に起きた消防本部の交通事故に係る案件であり,令和元年11月に消防本部職員が公務中に起こした物損事故について,議案の提出を失念し,議会の議決を経ずに損害を賠償し和解してしまったことから,追認をお願いするものでございます。議案の提出という大変重要な事務手続きにおいて,このような不手際があったことについて深くお詫び申し上げます。今後,このようなことがないよう細心の注意を払ってまいりたいと考えております。
 次に,議案第115号,損害賠償額の決定についての議案1件につきましては,平成28年度に起きた戸籍附票の誤交付事故に係る案件であり,平成28年11月に生活環境部市民課において,ドメスティック・バイオレンス被害者の方の戸籍の附票を誤って交付した事項に関して,すでに市が相手側に支払った額について,損害賠償の額を定めるものでございます。今後二度とこのような事故が起きないように,適正な事務執行を努めるよう対応して参りたいと考えております。以上3つの案件につきましては,この後に開催されます全員協議会におきましてご説明させていただきたいと思いますので,よろしくお願い申し上げます。また,最終日に人事案件としまして,教育委員会教育長の任命案件1件。教育委員会委員の任命案件1件。固定資産評価審査委員会委員の選任案件6件。石岡市及び事務組合公平委員会委員の選任案件1件。人権擁護委員候補者推薦の諮問案件3件。以上,12件を追加提案いたしたいと考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。議案の内容につきましては,担当部長から説明させますので,よろしくお願い申し上げます。

総務部長)私からは,予算関係を除きます提出議案31件について議案ごとにご説明を申し上げたいと思います。最初に,人事院勧告に伴う1件の条例の改正についてご説明させていただきます。議案第100号,石岡市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を制定することにつきましては,人事院勧告に伴い,これに準じて本市職員の給与等の改正をするものでございます。具体的には,令和2年12月期の期末手当等の支給月数を,1.3月から1.25月へ0.05月引き下げるものでございます。年間の月数では,2.6月から2.55月となるものでございます。市長,副市長及び教育長の特別職の期末手当の支給月数につきましても,0.05月引き下げるものでございます。年間の月数では3.4月から3.35月となるものでございます。また,職員に準じて会計年度任用職員の期末手当の支給月数も0.05月引き下げるものでございます。なお,市議会議員の皆さんの期末手当につきましても,同様の措置となってございます。以上が人事院勧告に伴う1件の条例の改正についてでございます。
 次に,予算関係を除く人事院勧告以外の議案第105号から議案第134号までの30件についてご説明申し上げます。議案第105号,石岡市部等設置条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,組織体制の見直しに伴い,部の名称及び分掌事務の一部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第106号,石岡市一般職の任期付職員の採用等に関する条例を制定することにつきましては,地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律及び地方公務員法の規定に基づき,職員の任期を定めた採用等に関し,必要な事項を定めるため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第107号,石岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,9月の第3回定例会において,議員提案により可決になった石岡市法令遵守の推進に関する条例に基づき,令和3年1月から石岡市公正職務審査会を設置することに伴い,当該委員等の報酬額等を定めるため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第108号,石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,地方税法施行令の一部改正に伴い,石岡市国民健康保険税条例の一部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第109号,茨城県フラワーパーク条例の全部を改正する条例を制定することにつきましては,茨城県フラワーパークの大規模リニューアルに伴い,茨城県フラワーパーク条例の全部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第110号,石岡市ふれあいの森条例の全部を改正する条例を制定することにつきましては,石岡市ふれあいの森の大規模リニューアルに伴い,石岡市ふれあいの森条例の全部を改正するため,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第111号,石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては,対象火気設備等の位置,構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い,急速充電設備に関する関係規定について所要の改正をするため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,損害賠償に係る議案3件についてご説明させていただきます。この議案は冒頭市長からもございましたように,議案の提出を失念したまま議会の議決を得ることなく,損害の賠償をしまして,和解を済ませてしまったということから追認という形になりますが,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第112号,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解(追認)につきましては,令和元年11月26日午後5時30分ごろ,茨城県笠間市安居1465番地,南川根郵便局北側丁字路,県道石岡城里線上において,消防本部の職員が運転中に発生した物損事故について,損害を賠償し和解をするものでございますが,議案の提出を失念したまま議会の議決を得ることなく損害を賠償し,和解を済ませてしまいましたことから,追認という形になりますが,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第113号,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解(追認)につきましては,議案第112号と同じ物損事故において,議案の提出を失念したまま議会の議決を得ることなく損害賠償し,和解を済ませてしまいましたことから,追認という形になりますが,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第114号,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解(追認)につきましては,議案第112号及び議案第113号と同じ物損事故において,議案の提出を失念したまま議会の議決を得ることなく損害を賠償し,和解を済ませてしまいましたことから,追認という形になりますが,議会の議決を求めさせていただくものでございます。
 次に,損害賠償額の決定に係る議案1件についてご説明させていただきます。議案第115号,損害賠償額の決定につきましては,平成28年11月21日に,戸籍附票の誤交付による損害賠償額を定めるため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第116号から議案第126号の11件の議案につきましては,地方自治法の規定に基づき,公の施設の指定管理者を指定するため,議会の議決をお願いするものでございます。議案第116号につきましては,石岡市旭台会館の管理について,公益社団法人石岡地方広域シルバー人材センターを指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までとするものでございます。
 議案第117号につきましては,石岡市南台コミュニティセンターの管理について,石岡市南台コミュニティセンター運営委員会を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までとするものでございます。
 議案第118号につきましては,石岡市杉並コミュニティセンターの管理について,石岡市杉並コミュニティセンター運営委員会を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和6年3月31までとするものでございます。
 議案第119号につきましては,石岡市鹿の子コミュニティセンターの管理について,石岡市鹿の子コミュニティセンター運営委員会を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までとするものでございます。
 議案第120号につきましては,石岡市まちかど情報センターの管理について,特定非営利活動法人まちづくり市民会議を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までとするものでございます。
 議案第121号につきましては,石岡市勤労青少年ホームの管理について,公益社団法人石岡地方広域シルバー人材センターを指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までとするものでございます。
 議案第122号につきましては,石岡市農村高齢者センターの管理について,社会福祉法人石岡市社会福祉協議会を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和4年3月31日までとするものでございます。
 議案第123号につきましては,関川地区ふれあいセンターの管理について,関川地区ふれあいセンター管理運営協議会を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和5年3月31日までとするものでございます。
 議案第124号につきましては,三村地区ふれあいセンターの管理について,三村地区ふれあいセンター管理運営協議会を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和5年3月31日までとするものでございます。
 議案第125号につきましては,石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷の管理について,やさと農業協同組合を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までとするものでございます。
 議案第126号につきましては,石岡市つくばねオートキャンプ場の管理について,つくばね森林組合を指定するものでございます。指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までとするものでございます。
 次に,「指定管理者の指定について」の一部変更に係る議案1件につきましてご説明をさせていただきます。議案第127号,「指定管理者の指定について」の一部変更につきましては,石岡市ふれあいの森の管理について,石岡市ふれあいの森の大規模リニューアルに伴い,現行の指定期間平成30年4月1日から平成35年3月31日までを,平成30年4月1日から令和3年3月31日までに変更するため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,湖北環境衛生組合を組織する地方公共団体の数の減少及び湖北環境衛生組合規約の変更に係る議案1件についてご説明をさせていただきます。議案第128号,湖北環境衛生組合を組織する地方公共団体の数の減少及び湖北環境衛生組合規約の変更につきましては,令和3年3月31日をもって湖北環境衛生組合から土浦市が脱退すること及び湖北環境衛生組合規約の一部を変更することについて協議したいので,地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 次に,契約締結に係る議案2件についてご説明させていただきます。議案第129号,工事請負契約の締結につきましては,令和2年10月29日条件付一般競争入札に付した石岡市八郷総合支所庁舎改修工事につきまして,双葉建装株式会社と1億8,455万8,000円の請負契約を締結するため,石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めるものでございます。
 議案第130号,工事請負契約の締結につきましては,令和2年10月29日条件付一般競争入札に付したR2国補八郷水処理センター等ストックマネジメント設備改修工事につきまして,株式会社トミデンと2億6,312万円の請負契約を締結するため,石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定に係る議案1件についてご説明させていただきます。議案第131号,石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定につきましては,地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第1項の規定により,石岡市の特定の事務を取り扱わせる郵便局を指定することについて,同条第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 次に,市道の認定及び廃止に係る議案2件について,ご説明をさせていただきます。石岡市道路台帳の統合に伴い,路線名,起点,終点の地番等を一括廃止,認定することで,市内全路線の統一を図るものでございます。
 議案第132号,市道の廃止につきましては,当該路線は道路台帳の統合・デジタル化に合わせ,市内一円の路線名称等の見直しを行うため,議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第133号,市道の認定につきましては,当該路線は市内一円の路線名称等の見直しにより,一括廃止した道路網を改めて市道路線とするため,議会の議決を求めるものでございます。
 最後に,契約締結に係る議案1件の提出についてご説明させていただきます。議案第134号,備品購入契約の締結につきましては,令和2年度石岡市立小中学校学習用タブレット購入に係る備品購入契約の締結でございます。こちらにつきましては,11月20日に行われます茨城県市町村立学校学習者用コンピュータ機器等整備に係る共同調達のプロポーザルにおける落札業者と仮契約の予定となっておりますので,仮契約に至った場合は議案として加え,議決を求めさせていただくものでございます。予定としてのご説明となり大変申し訳ございませんが,議案として整った際には議案に加えさせていただきたく,よろしくお願い申し上げます。以上が予算関係を除く提出議案31件の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。

財務部長)私からは予算関係の議案につきましてご説明申し上げます。令和2年第4回石岡市議会定例会に提案いたします予算関係の議案は,人件費補正分の議案第93号から第99号までの7件,及び人件費以外の議案第101号から第104号までの4件,あわせまして11件でございます。最初に人件費補正分でございますが,人事院勧告に伴い職員等人件費を減額するものでございます。資料に基づきましてご説明申し上げます。議案第93号,令和2年度石岡市一般会計補正予算(第9号)でございます。補正予算額は3,397万1,000円を減額いたしまして,歳入歳出の総額をそれぞれ439億3,883万3,000円とするものでございます。財源の内訳は,繰入金を減額するものでございます。
 歳出の内訳でございますが,議員活動運営経費における議員期末手当48万7,000円を減額するものでございます。
 次に,職員等人件費を3,062万3,000円減額するものでございます。また,特別会計の人件費もそれぞれ減額となることから,特別会計繰出金を合計で286万1,000円減額するものございます。
 続きまして特別会計補正予算でございます。議案第94号から第99号の6件となります。最初に国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は107万8,000円を減額し,予算額を77億9,267万7,000円とするものでございます。歳出の内訳は職員等人件費を減額するものでございます。
 次に,介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。補正予算額は141万7,000円を減額し,90億813万8,000円とするものでございます。歳出の内訳は職員等人件費を減額するものでございます。
 次に,介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)でございます。補正予算額は7,000円を減額し,3億1,779万円とするものでございます。歳出の内訳は職員等人件費を減額するものでございます。
 次に,水道事業会計補正予算(第2号)でございます。収益的支出を47万7,000円減額するものございます。内訳は職員等人件費を減額するものでございます。
 次に,公共下水道事業会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は,収益的支出を18万6,000円の減。また,資本的支出を6万1,000円の減。合計24万7,000円減額するものでございます。内訳は職員等人件費を減額するものでございます。
 次に,農業集落排水事業会計補正予算(第2号)でございます。補正予算額は,収益的支出を7万5,000円減。また,資本的支出を4万4,000円減。合計11万9,000円を減額するものでございます。内訳は職員等人件費を減額するものでございます。
 次に,人件費以外の補正予算でございます。今回の補正予算でございますが,国県の補助事業の追加変更等に伴う経費,緊急性の高い事業等に対応する経費,また,新型コロナウイルス感染症による事業中止または縮小に伴う減額を基本的な考え方としております。資料に基づきましてご説明申し上げます。最初に,議案第101号,令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)でございます。補正予算額は1億9,671万9,000円を追加いたしまして,歳入歳出の総額をそれぞれ441億3,555万2,000円とするものでございます。財源の内訳は国庫支出金,県支出金,寄附金,繰越金及び諸収入を増額するものでございます。補正する予算の主な内容を申し上げます。最初に,総務費の法令遵守推進経費107万1,000円でございます。こちらは,石岡市法令遵守の推進に関する条例の制定に伴い,新たに設置する公正職務審査会の委員報酬,外部相談窓口委託料などを計上するものでございます。次に,文化施設整備事業157万7,000円でございます。こちらは令和2年度からの2年間の継続費を設定しております文化施設整備に係る基礎調査委託料につきまして,令和2年度において実施する業務内容が当初見込みより増加することに伴い,金額を増額するものでございます。あわせまして継続費の年割額を変更するものでございます。次に,郵便局証明書交付事務費56万6,000円でございます。こちらは,恋瀬出張所の廃止に伴い,各種証明書を郵便局において交付するために必要となる通信回線の工事費などを計上するものでございます。なお設置するFAXの借り上げにつきまして債務負担行為を設定するものでございます。
 次に,民生費の高齢者等PCR検査事業627万2,000円でございます。こちらは65歳以上の高齢者及び高血圧や糖尿病などの基礎疾患を有する方を対象としたPCR検査を実施するための検査委託料等を計上するものでございます。次に,障害者自立支援給付事業1億3,570万円でございます。こちらは障害者自立支援サービス利用者の増加により,障害者自立支援給付費の不足が見込まれることから,増額するものでございます。
 次に,衛生費の霞ヶ浦浄化対策経費852万円でございます。こちらは合併処理浄化槽設置事業費補助金の申請者が増加したことに伴い,補助金額を増額するものでございます。財源として国庫支出金及び県支出金を増額するものでございます。
 次に,農林水産業費の農地中間管理事業433万1,000円でございます。こちらは茨城県農林振興公社が実施する農地中間管理機構を通じた農地の集積集約化に協力する個人または地域に対しての農地集積協力報償を計上するものでございます。財源として県支出金を計上するものでございます。
 次に,商工費の商工振興事業1,123万3,000円の減額でございます。こちらは新型コロナウイルス感染症の影響により中止をした商工祭,柿岡城まつり,ふれあいまつりに係る経費を減額するものございます。また令和元年台風15号及び19号により被災した中小事業者が借り入れた資金に対し,県と連携し,利子及び信用保証料の給付を行うための経費を計上するものでございます。なお利子補給につきましては債務負担行為を設定するものでございます。
 次に,観光対策経費2,419万4,000円の減額でございます。こちらは新型コロナウイルス感染症の影響により,延期また中止となった石岡のおまつり,柿岡のおまつり等に係る経費を減額するものでございます。
 次に,土木費の住まいづくり推進事業150万円でございます。こちらは,住まいづくり推進事業補助金の申請件数が増加していることから,当該補助金を増額するものでございます。
 次に,教育費の学務一般経費330万円でございます。こちらは学校業務の縮減や改善に向けた学校業務の現状分析を行うための経費を計上するものでございます。財源として県支出金を計上するものでございます。
 次に,継続費でございます。先ほどご説明いたしましたが,文化施設整備事業におきましては,令和2年度において実施する業務内容が当初見込みより増加することに伴い,継続費の年割額を変更するものでございます。
 次に債務負担行為でございます。住民基本台帳ネットワーク機器及びファックス機器の借り上げ,茨城県災害対策融資利子補給金について債務負担行為を設定するものでございます。また,南台コミュニティセンターをはじめとする10施設の指定管理料について,新たな指定管理者の指定に合わせ債務負担行為を設定するものでございます。さらに,ふれあいの森につきましては,リニューアル整備に伴い運用形態が変わることから,新たな指定管理者の選定にあたり,事前に債務負担行為を設定するものでございます。
 続きまして特別会計補正予算でございます。議案第102号から第104号の3件になります。最初に,介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は131万8,000円を増額し,予算額を90億945万6,000円とするものでございます。歳出の主な内訳は,産休代替による会計年度任用職員の報酬及び介護報酬改定に伴うシステム改修費などを計上するものでございます。
 次に,介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)でございます。補正予算額は40万5,000円を増額し,3億1,819万5,000円とするものでございます。歳出の内訳は,特別養護老人ホームのぞみの給湯機器を購入するための経費を増額するものございます。
 次に,後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。補正予算額は2,287万7,000円を増額し,9億6,780万9,000円とするものでございます。歳出の内訳は,後期高齢者医療保険基盤安定納付金の金額が確定したことに伴い,納付金を増額するものでございます。
 以上が今期定例会に提案する補正予算等の概要でございます。よろしくお願い申し上げます。
 
谷田川委員長)以上で,提出予定の議案の説明は終わりました。
 ただいまの説明について,ご質問等がございましたらお願いいたします。ご質問はございませんか。

村上委員)1点だけちょっと確認したいんですが,議案の112号ないし114号で,和解についてということで,説明の中で失念していたということで市長並びに部長おっしゃっていたんですが,失念していた部局というか,担当はどこなのか,そこだけ確認したいんですけど。

総務部長)ご回答申し上げます。失念していたという取り扱いの部署でございますが,消防本部となります。以上でございます。

高野委員)今同僚からも質問があったんですが,議案何号かちょっと私わからないんですけれども,この消防本部の見落しというか,このことでございますけども,1年経って今やっと出てきたというか,消防本部のほうからは,自ら出てきたわけじゃなくて,私のほうでお話が一般の方からありまして,それで私がお伺いしたというような感じでございます。別にこれを,うっかりしてしまったという話ではありましたが,私がちょっと何か聞き逃しかもしれませんが,今度議案に出てくるということなんですね。私が消防署長と話したときには,議案に付することではなかったと。どういうことですかというふうにお聞きしましたところ,専決処分でできる問題ですということだったんですね。今回議案に上がってくるということは,その件は全然詰めてなかったので,これは専決ではできなかったというふうに考えてよろしいですか。お伺いします。

総務部長)ご答弁申し上げます。その取り扱いでございますが,当初本来の姿としましては,取り扱いについては2つほどの取り扱いがございまして,1事故に対して1件1件の損害賠償で取り扱うケースと,全体を1件として見るケースということがあるかと思います。当初私どもの捉えとしましては,和解の時期というのが異なるというケースでもございますので,一般的には,ほかの自治体の例を見ました場合,和解が整った段階から1件ずつ専決をしていくという例が見受けられましたので,そういう取り扱いもできるのかなというふうな考えでございました。そうであれば,議員の皆さんからもございましたように,100万円以下の交通事故の取り扱いについては,条例上で市長の専決も認められてございますので,1件ずつ和解をしました中で,議会のほうに報告をするということが本来ではあったと思います。それをしていなかったということで,総合的に今回は100万円を超えてしまったということで,すべてをあわせた形で今回,議会のほうにご承認をいただくためには事後でのご承認ということにはなってしまうわけでございますが,その中で追認という形でしかちょっと上程ができなかったということでございます。以上でございます。

高野委員)今どちらでも取れたというような話でございますけども,これ事故は1件なんですよね。それで私も責めるつもりはございませんが,もし専決でできるとしたものであれば,やはりそのときに1件ずつきちっとやっていればよかった。しかしながら,それもせずに1年が過ぎてしまった。このことによって被害者が誰ですか。法律を知らない,知っていて隠蔽したのか何かわかりません。しかしながら,これ職員が被害者なんですよ。職員は何のことないんです。事故,また2つも3つも今続いて起きてます。きちっと処分をしてあげていれば,簡単なことなんです。100パーセント事故は起こすんじゃないと言っても起きるんです。事故ですから。その辺のところを,やはりしっかりと私は受けとめて欲しい。それとですね,今総務部長があたかも何もかもこれでできるんだというようなお話してますけど,それじゃ消防署から総務部長に法律的な相談があったのはいつですか。お伺いします。
 議案で質問いたしますので,結構でございます。以上で終わります。

石橋委員)議案第115号,損害賠償額の決定についてということでありますけれども,これについては和解の部分,もう一度詳しい説明をお願いしたいというふうに思います。

総務部長)提案の概要のところからでございますが,平成28年11月21日に戸籍附票の誤交付ということで相手方に損害が生じたことに対する損害賠償の額を定めるということでございますが,これまでに私のほうでお聞きしているのは,担当部署のほうで,これまでにかかる引っ越しの経費ですとか,その都度どうしても実費として発生してしまうというものについては,概算で支払いをしてきたということでございます。その中で,今回その額について時効がきたという中で,こういったことで額を決定していくというようなことだということでの提案ということでございます。これまでに概算として支払ってきたものとしては退去の費用ですとか,転居費用に関する補償などを支払ってきたということで,72万7,808円という額でございまして,これを決定をしていくということでの議案ということでございます。以上でございます。

石橋委員)そうするとこの案件については,まだ和解には至ってないという理解でよろしいのかどうかお伺いをいたします。

総務部長)ご答弁申し上げます。和解はしたというふうには捉えてございません。以上でございます。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第4回定例会に提出予定の議案については,ただいまの説明のとおりとなりますので,よろしくお願いいたします。なお,給与改定に伴う議案第93号から議案第100号までの8議案につきましては,先の委員会でご了承いただきましたとおり,開会日に先議することになりますのでご承知おき願います。執行部におかれましてはご退席いただいて結構でございます。

 ―執行部退席―

谷田川委員長)次に,提出を予定している議案の付託先についてを議題といたします。本件につきましては,事務局に説明を求めます。

庶務議事課長)提出予定議案の付託先についてご説明申し上げます。先ほど執行部から説明のありましたとおり,第4回定例会に提出される予定の議案は,ただいまのところ計41件でございます。各議案の付託先につきましては,内容等を勘案いたしまして,お手元の議案付託表に示すとおり,ご提案申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。
 なお,先ほど執行部から説明のありました備品購入契約の締結については,議案として提出されることとなった場合,付託先を教育福祉環境委員会として本付託表に加えさせていただきたいと考えております。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただいま,事務局から説明のありました議案の付託先につきまして,ご質問等ございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,今期定例会に提出予定の議案の付託先につきましては,お手元の議案付託表のとおりといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 さらにお諮りいたします。
 備品購入契約の締結について,議案として提出されることとなった場合は,付託先を教育福祉環境委員会として本付託表に加えることとしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第125号,指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)の取り扱いについて,議長から発言を求められておりますので,これを許します。
 
池田議長)先ほど,執行部から説明のありました議案第125号,指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)でございますが,本案については,やさと農業協同組合を指定管理者とする議案となってございます。現在当該団体には,理事として川井幸一議員が就任しておりまして,その場合,地方自治法第117条にございます「議員本人,もしくは父母,祖父母,配偶者,子,孫もしくは兄弟姉妹の従事する業務に直接の利害関係のある事件については,その議事に参与することができない。」との規定に該当し,除斥の対象となるものでございます。従いまして,議案第125号における提案理由の説明,質疑,討論,採決の際は,当該議案をその他の議案と分け,議事日程とするとともに,あわせて川井議員を除斥の取り扱いとしたいと考えております。

谷田川委員長)ただいま議長から,議案第125号の取り扱いについて説明がございました。この件について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,議案第125号の取り扱いについては,議長のお考えのとおりとしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,新規の請願,陳情等の取り扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

庶務議事課長)本日までに受理いたしておりますものは,陳情1件でございます。「日本政府に核兵器禁止条約の批准参加を求める意見書提出の陳情」でございます。こちらにつきましては11月11日に提出され,同日付で受理しております。提出者は,石岡市三村の石岡市平和の会長・○○様でございます。内容でございますが,核兵器禁止条約が来年1月22日発効されることになっており,当市議会においても平成23年に「核兵器廃絶平和都市宣言」を議決していることなどからも,日本政府に対し同条約への参加,批准をするよう意見書の提出を求めるものでございます。これまで同趣旨の陳情が,どの所管にも属さない事項ということで,総務委員会において審査されていることから,付託先については総務委員会になろうかと思います。
 
谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの説明について,ご質問等がありましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,ただいま事務局からありましたとおり,「日本政府に核兵器禁止条約の批准参加を求める意見書提出の陳情」については総務委員会に付託することといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,石岡市議会新型コロナウイルス対応策についてを議題といたします。本件については,先の委員会において,石岡市議会としての今後の対応策が決定したところでございます。また,感染状況によりレベルを変更する場合は,議長に一任するとしたところでございます。
 それでは,各委員から第4回定例会について,どのレベルで臨んだらよいかご意見をいただくわけですが,それに先立ち,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

池田議長)私から,前回決定いただいた石岡市議会新型コロナウイルス対応策について,再度ご意見をいただきたい点がございます。
 前回,表のレベル3の一般質問,議案質疑の対応を,レベル1,2と同様「特に変更しない」と決定したところでございます。これまで質問時間を質疑応答で50分としていた趣旨としては,表の一番上,「1 開会・開議時間について」の取り扱いで,レベル3においては,会議時間を延長しないこととしていたことから,会議時間内に収まるよう50分としていたものでございます。過去の状況においては,会議時間を延長する場合も多々あったことを考慮しますと,この項目についても合わせて見直していただく必要があるのではないかと考えたところでございます。
 そこで私といたしましては,案でお示ししておりますが,会議時間の取り扱いにつきまして,「特に変更しない。(一般質問及び議案質疑においては,会議規則に定める会議時間を超えて次の質問者に入らない。)」と改正してはどうかと考えております。レベル3の感染状況においては,なるべく会議時間が長時間にならないよう配慮いたしたいと考えておりますので,会議時間を経過した後,さらに次の質問者に入らないようにし,仮に日程の中ですべての質問者が終了しない場合には,次の日に延会とするなど対応してはどうかと考えております。以上,ご協議のほどよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま議長から,石岡市議会新型コロナウイルス対応策のレベル3の開会・開議時間の項目を,「特に変更しない。(一般質問及び議案質疑においては,会議規則に定める会議時間を超えて次の質問者に入らない。)」としてはどうかとのことでございます。ただいまの議長の提案について,ご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,石岡市議会新型コロナウイルス対応策については,議長のお考えのとおりとしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 それでは,あらためてこの対応策に基づき,今回の第4回定例会については,どのレベルを適用するか,ご意見をいただきたいと思います。

大和田副委員長)レベル2に該当すると思います。

村上委員)現状レベル2だと思われますので,レベル2でよろしいかと思います。あと前回ありましたように,その先,今後の事情については,議長一任ということでよろしいかと思います。

高野委員)通常どおりというのはレベル2ですか。

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。

高野委員)私もレベル2でお願いしたいと思います。

山本委員)レベル2でお願いします。

石橋委員)皆さんと同様でございます。

谷田川委員長)それでは,ただいまの各委員のご意見によりますと,今回の定例会については,レベル2で対応したいとのことでございます。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,予算特別委員会ついてを議題といたします。
 令和3年第1回定例会における予算特別委員会についてでございますが,予算並びに決算の審査については,議員全員による特別委員会を設置して実施することとなっております。そこで,審査期間,審査方法,発言時間等の具体的な開催内容について,ご検討いただきたいと思います。参考までに,昨年度の予算特別委員会の開催状況について,事務局から説明願います。

庶務議事課長)昨年度の予算特別委員会についてご説明いたします。昨年度の予算特別委員会につきましては,第1回定例会において議員全員をもって構成する特別委員会を設置し,審査しております。審査日程については,各常任委員会所管部分の審査を1日ずつ3日間,その後,総括審査を1日の計4日間で行っております。
 次に,審査時の申し合わせ事項といたしまして,予算特別委員会の正副委員長は,総務委員会の正副委員長が就任すること。発言時間は,1人30分以内とすること。説明員につきましては,委員会所管ごとの審査では,副市長及び課長級以上の職員とし,総括審査では,市長及び本会議出席者とすること。質疑の通告は,当日の開会前までに議会事務局へ申し出ていただき,通告のなかった委員は,質疑を認めないといった内容でございます。以上でございます。

谷田川委員長)ただいま前回の予算特別委員会の開催状況についての説明がございましたが,予算特別委員会についてご意見がございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,予算特別委員会については,ただいま説明のありましたとおり,昨年と同じ内容で進めてまいりたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの案件についてを議題といたします。
 代表質問の導入についてでございます。本件については,前回の委員会において,詳細についてさらに会派持ち帰りで協議することとしていたものでございます。なお,代表質問については,来年の第1回定例会から導入するとした場合,本日の会議で決定する必要がある旨,前回確認をしたところでございます。
 それでは,各会派のご意見をいただくにあたり,事務局においてあらかじめ資料を作成いただいております。はじめに事務局から資料の説明をお願いいたします。

庶務議事課長)お手元の資料で,「代表質問の実施方法について」という資料をお開きいただきたいと思います。代表質問を行うにあたりましては,様々な取り決めといいますか,申し合わせをする必要があろうかと思いまして,その論点となるべく検討事項を,表の左側に1番から10番まで列記したところでございます。質問を行う時期はいつにするか。それから通告の時期はいつがいいか。質問を行う会派は何名以上とするか。それから質問者は,例えば会派代表に限定するものかどうか。それから質問順位はどうするか。質問方式は一括方式とするか。それから質問回数を何回とするか。それから質問時間については,答弁を含む時間とするか,あるいは質問のみで何分とするか。それから質問内容としては施政方針のみに限定するかどうか。それから一般質問とすみ分けといいますのは,例えば代表質問を行った議員を一般質問において何か制限をするかどうか。そのような一般質問とのすみ分けについても整理しておく必要があろうかというふうなところでございます。
 以上,実施するにあたりまして,議論が様々広がる可能性もありますけれども,協議の1つの目安となればと思いまして,論点を候補として挙げさせていただいたところでございます。右側はこれまで会議録に記載されております各委員さんのほうから出された意見を抽出したところでございます。以上でございます。

谷田川委員長)説明は以上であります。それでは,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)事務局からまとめていただいた資料に基づいて,順次当会派の意見をお伝えしたいと思います。まず質問を行う時期でありますが,当初予算を審議する定例会並びに市長改選がございますので,市長が改選後の初当選した直近の定例会ということでございます。2番の通告の時期でございますが,記載のとおり一般質問通告締切日と同じで施政方針の告示日配布を,これはやはりしていただかなければいけないというこの前提を部局に申しつけるということです。3番の質問を行う会派については,3名以上の会派ということで考えております。4番の質問者でありますが,会派代表者ではなく,会派から選ばれた代表者という意味でございます。5番の質問順位に関しては,記載のとおり所属人数順,同数の場合は抽選ということでございます。6番の質問方法は一括方式でございます。7番,質問回数は記載のとおり3回。8番の質問時間については,会派の人数に関わらず,すべての会派30分というふうに考えております。質問内容,一般質問とのすみ分け,9番,10番についてはそれぞれ制限は行いませんが,ただし申し合わせのように,質問内容について,原則施政方針について,またその施政方針の内容と一般質問は会派内で調整した上,重複しないように会派内で調整していただくということで,やはり一般質問の権利を制限するのは難しいかと思いますので,申し合わせのようにすみ分けをそれぞれの会派でしていただくということで,どうかというのが私たちの会派の意見です。以上です。

高野委員)私のほうは,何度かお話し合いしたところでございますけども,なかなか見解が出せないところでございます。それは何かと言いますと,今同僚からもお話がありましたが,こういったルール,7点,8点出てきましたけども,そういったことのすみ分けとか,そういったことが皆さんときちっとしたこの了解事項の中で申し合わせができる。そういった中でやっていくのであれば,それはよろしいんですけども,まだそこまで至っていない。至ってない中で見込み発車,やりたいからやりましょうということではちょっと問題があるんではないか。ですからもう少し時間をかけて,内容の精査をして,そして始めてもいいんではないかというのが,会派の見解でございます。

山本委員)私どもの会派は,そもそもこの代表質問を実施する目的について,なかなか共通認識が持てなくて,議論が進まなかったということで,意見の取りまとめもできなかったので,前回私のほうから,私どもの会派としては積極的に賛成しないけれど,多数意見にならうというような発言をさせていただいたんですが,今回やはり代表質問の細部に渡って運用の方式とルールが明確でないということで,会派の意見はさらに後退しまして極めて消極的,できれば実施しないで欲しいという方向です。ただ基本的に多数意見にならうという原則は残っております。

石橋委員)私どものほうは,先ほど村上委員のほうからありました紫峰会としての意見とほぼ同じでございます。いろいろまだ準備が整わないというご意見もありましたし,全体的な意見としてなかなかまとまる部分は難しいのかなという感じがしないでもないんですけども,今日決定したことがこれからをすべて縛るというわけでもないのかなというふうに思います。そういう意味では実施をした上で,その都度実施の内容を検証しながら,よりよい代表質問制度という形を作っていくのも一つの方法ではないのかなというふうな感じがしますので,私としましては令和3年第1回定例会から導入すべきではないかなというふうな意見で,私どもの会派はまとまっております。

大和田副委員長)うちの会派は,内容は村上委員と一緒でございまして,また石橋委員のおっしゃるとおり3月から実施をしていってはどうかということでございます。以上です。

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

 -休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 ただいま各議員の意見によりますと総論賛成といいますか,代表質問はやっても差し支えない,代表質問はいいよと。しかしながら,詳細が煮詰まっていない問題もある。ただいま事務局から示された10項目に関しての詰めもまだできていないと。本来であれば今回その詰めに対して,皆さんの意見を頂戴するところでありましたが,今回もまだ詳細については煮詰まっていない部分があるので,この次の委員会で決定をしたいというふうに思います。それは,第1回定例会が3月に行われますので,その時に市長からの議案が提出されます。それに基づいて代表質問をしたいというふうに決定をしていきたいというふうに思います。その件に関しましては,定例会の1日目,開会日の終了後にもう一度議会運営委員会を開催し,今回の代表質問については決定をさせていただきたいというふうに思います。この件に関して,ご意見はございますか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議長から,一般質問及び議案質疑における指名のあり方について,発言を求められておりますので,これを許します。

池田議長)現在,一般質問や議案質疑等において議員が発言を始める際,議長が一度指名をし,その後議員が質問席に移った時点で,再度指名をする運用がなされております。
 議員の発言については,会議規則第49条において「発言は,すべて議長の許可を得た後にしなければならない。」とだけ規定され,以前の議事運営では,再度指名することは行っていなかったことも確認してございます。
 私としましては,最初に指名をした時点で発言を許可しているものでありますので,重ねて指名をすることでの運用は避けたいと考えているところでございます。直近の定例会からそのようにしてまいりたいと考えておりますので,ご協力のほどよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま議長から,一般質問や議案質疑等において,質問を始める際,質問席で再度指名を受ける運用を見直したいとのことでございます。各委員におかれましては,各会派に周知をいただきますようよろしくお願いいたします。
 次に,議長から,議員研修会の開催について,発言を求められておりますので,これを許します。
 
池田議長)私から議員研修会の開催についてご連絡させていただきます。議員研修会については,議会基本条例第16条にございます,議員研修の充実強化の趣旨を踏まえ,議員の資質向上と,政策形成や立案能力の向上に資するため開催をするものでございまして,昨年度は茨城大学の馬渡教授をお招きし実施したところでございます。
 今年度の開催予定でございますが,期日が令和3年1月18日,時間は午後2時から,場所は委員会室を予定しておりまして,講師につきましては,流通経済大学教授の龍崎孝氏をお招きして実施したいと考えております。なお,詳細につきましては,後日,全議員にあらためて通知をさせていただきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま議長から,議員研修会を令和3年1月18日に開催する旨の説明がございました。詳細については,後ほど全議員に通知をされるとのことでございますので,ご承知おきいただきたいと思います。
 次に,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)第4回定例会に提出予定の一般会計補正予算のうち,議会費に係る部分についてご説明を申し上げます。先ほど執行部の補正予算の説明にもございましたが,今回の補正につきましては,議員期末手当の減額をお願いしたところでございます。内容でございますが,人事院勧告を踏まえ議員期末手当が0.05か月分減額となりますことから,全議員分あわせまして48万7,000円分を減額補正するものでございます。説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま議会費に係る補正予算について説明がございました。ご質問等ございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,提出される補正予算のうち議会費においては,ただ今の説明のとおり減額補正がなされますのでご承知おきいただきたいと思います。
 次に,その他として何か発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項につきましては,各会派の皆様にご周知いただけますよう,よろしくお願いいたします。お疲れ様でした。





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