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令和2年度 議会運営委員会

 第10回委員会 (11月2日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,高野要委員,村上泰道委員,山本進委員,石橋保卓委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,小松豊正議員
市執行部 市長(谷島洋司),総務部長(越渡康弘)
議会事務局 局長(武石 誠),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただいまから,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日,委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・谷島君,総務部長・越渡君,以上であります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,第4回定例会の告示日及び招集日についてを議題といたします。
 第4回定例会については,11月24日告示,12月1日招集ですでに了承しているところではありますが,このたび市長より,第4回定例会の告示日及び招集日を変更したいとの申し出があったことにより,あらためて議題とするものであります。それでは市長から,第4回定例会の告示日及び招集日について,ご説明をお願いいたします。
 
市長)本日は大変お忙しい中,お時間を頂戴いたしまして,誠にありがとうございます。第4回定例会の告示日及び招集日についてご説明させていただきます。第4回定例会につきましては,先の議会運営委員会におきまして,11月24日告示,12月1日に招集という日程でお願いしておりましたが,その日をそれぞれ前倒しいたしまして,11月20日告示,11月30日招集という日程に変更させていただきたく,お願いするものでございます。
 変更する理由としましては,国の人事院勧告に準じた職員の給与の改正を,11月30日までに行う必要が生じたためでございます。今回の人事院勧告は,10年ぶりの引き下げ勧告でございまして,期末手当の減額という不利益処分を行うには,基準日である12月1日よりも前に条例改正等を行う必要が生じたものでございます。急な変更のお願いとなりますが,よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただいま市長から,第4回定例会につきまして,11月20日告示,11月30日招集に変更したいとの考えが示されました。
 ただいまの説明について,ご意見等はございませんか。

市長)大変申し訳ありませんでした。11月30日の議会開会日に,人事院勧告分のみの条例改正等を先議していただくということでございますので,どうかよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいまの説明について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第4回定例会につきましては,11月20日告示,11月30日招集ということで進めてまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,執行部におかれましては,ご退席いただいて結構でございます。

―執行部退席―  

谷田川委員長)次に,第4回定例会の会期についてを議題といたします。
 ただいま第4回定例会については,11月30日招集となったわけでございます。また市長から,給与改定に伴う議案については開会日に先議をお願いしたいとの申し出があったところでございます。
 それでは議長から,第4回定例会の会期,及び給与改定に伴う議案の取り扱いについて,お考えをお示し願いたいと思います。

池田議長)第4回定例会につきましては,11月30日招集と1日前倒しとなったところでございます。私としましては,会期につきまして,開会日は1日前倒しとなりますが,一般質問以降の日程は変更せず,これまで同様としてはどうかと考えております。お手元に会期予定表案をお示ししてございますので,ご確認いただきたいと思います。
 また市長から,給与改定に伴う議案については,開会日に先議していただきたいとの申し出がございました。私としましては,給与改定に伴う議案については,開会日に市長の提案理由の説明,質疑の後,委員会付託を省略し,討論,採決と進めてまいりたいと考えております。なお,質疑,討論については,いずれも挙手により認めてまいりたいと考えております。

谷田川委員長)ただいま,第4回定例会の会期予定案及び給与改定に伴う議案の取り扱いについて,議長の考えが示されたわけでございますが,本件につきまして,ご意見がございましたらお願いいたします。

石橋委員)致し方ない事情ということで承知をするところではありますけども,その後のスケジュールの変更の部分でもいいですかね。そうしますと,これまでよりも一般質問の受付期間が2日ほど短くなります。通常であると告示日の翌日から受け付けが始まりまして,定例会の開会の前日で締め切りということであったわけですけども,それで土日を含めて6日間ありました。今回は受付開始から締め切りまで平日の4日間ということであります。これに私は異論があるわけではないんですけども,受付期間が短くなったという部分を,各議員のほうに周知徹底をしないと混乱が生じるものではないのかなと思いますので,あえて一言発言をさせていただきました。以上です。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ただいま石橋委員から,一般質問の受付期間が短くなるという話がございました。これについては,各会派において徹底して連絡をお願いしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。
 
庶務議事課長)先ほど,石橋委員さんのほうからご指摘がございました件,あらためて事務局のほうから整理させていただければと思います。資料で,タブレットにございますが,「第4回定例会関係のスケジュールの変更について」という資料をお開きいただきたいと思います。あらためて先ほどご指摘のあった部分を含めてご説明させていただきたいと思います。第4回定例会の告示日及び招集日が変更となることで,告示前の議会運営委員会の日程,及び請願,陳情の締め切り日,あるいは一般質問通告の受付期間の変更について,ご協議をお願いしたいと存じます。
 告示前の議会運営委員会の日程につきましては,告示1週間前に開催しておりますことから,今回につきましては,これまで11月17日と決定しておりましたが,11月13日に変更となるものと考えております。また,それに伴いまして,請願,陳情の受付締め切りも,その前々日の11日の午後3時までとしてはどうかと考えております。
 次に,一般質問の受付期間につきましては,これまでの申し合わせで,告示日の翌日から開会日前日までとなっておりますので,今回につきましては,告示日が20日となったわけですが,その翌日が土日祝日となりますので,翌24日の火曜日から受付開始となりまして,締め切り日につきましては,30日の開会日前日が日曜日となりますので,その前の週,27日金曜日の午後4時としてはどうかと考えております。あらためてご協議のほど,よろしくお願いいたします。
 
谷田川委員長)ただいま事務局から,第4回定例会前の議会運営委員会を11月13日に変更すること。それに伴い請願,陳情の受付についても,11日午後3時までとしたい旨の説明がございました。また,一般質問の受付期間についても,11月24日から27日までとなるとのことでございます。
 この件につきまして,何か質問等ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,議会運営委員会を11月13日開催に変更することとし,あわせて請願,陳情の受付を11月11日午後3時までに,また一般質問の通告受付を,11月24日から27日までといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの案件についてを議題といたします。
 はじめに,石岡市議会新型コロナウイルス対応策(案)についてでございます。本件については,前回の協議において,資料のレベル3における議案質疑時間の取り扱いについて。また,感染者の状況が変化した際に,議長の裁量によりレベルを変更することについて,意見が出されたところでございます。
 それでは,前回の協議を踏まえ,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)新型コロナウイルス対応策ということで,前回会派持ち帰りになりました件,レベル3の一般質問,議案質疑につきましては,ご提示いただいたものではなくて,時間に変更なしというレベル1とレベル2を適用してはどうかということ。また,レベルの変更については議長に一任をし,直前の市勢の状況に合わせて対応していただくことについては,了解するということで会派意見まとまりました。

大和田副委員長)同意見でございまして,レベル3の一般質問,議案質疑は,レベル2,レベル1同様で特に変更しないということで,レベルの適用ですけれども,こちらは議長一任ということでよろしいかということで,うちの会派も同意見でございます。

高野委員)うちのほうもいろいろコロナ,また1人の感染者が出たというような話もございますけども,議会はすべからくですね,できうれば質問時間は短くしない。与えられた議員の特権でもありますので,しかとやるべきかなと。しかしながら,いろいろ諸問題も出てくるやにも思いますので,議長に一任ということで,まとまっております。よろしくお願いいたします。

山本委員)質疑応答時間については,皆さんと同じ意見です。特に変更しないで欲しいということなんですが,レベルの判定については,議長に一任ということでありますが,欧州での感染症の拡大状況を勘案して,日本の状況は違いますけれど,細心の注意を払って慎重に対応して欲しいと。どのレベルを適用するか議長に一任しますが,十分に状況は判断していただきたいということです。

石橋委員)ほかの会派の皆さん方と同意見です。

谷田川委員長)それでは,ただいま各会派の委員の皆様のご意見によりますと,レベル3における一般質問と議案質疑の持ち時間,これについてはレベル1,2と同様とするということでございます。その他の件については,議長の裁量によるということで決定してよろしいですか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,代表質問の導入についてでございます。本件については,これまで会派持ち帰りで協議をしてきたものでございます。それでは,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)代表質問につきましては,前回各委員さんからご意見をいただきまして,当会派でまた意見の再構築をいたしました。基本的には,代表質問については,既存の一般質問との棲み分けというか,重複しないとかというのは考えずに,あくまでも一般質問は今までどおり,質問者の制限や質問内容の制限をしない。代表質問についても,あくまでも3人以上の会派を組んでいるところに対し,申し合わせのように代表質問の制度を付け加えるということでありますので,内容については第1回の定例会についてのみ行うということでありますが,質問の内容については会派にお任せするということです。また時間については,3人以上の会派を原則としますが,3人以上の会派に,基本時間を20分として,1を超える人数について1人当たり5分ずつ追加するということで,3人会派の時には30分の時間が代表質問に割り当てられるようにしてはどうかということでございます。前回,少数会派の方々にも配慮するべきではないかという委員さんの意見をいただきまして,3人会派の方で最低でも30分の時間を割り当ててはどうかということで,会派の意見がまとまりました。以上です。

大和田副委員長)まず代表質問の時期ですけれども,当初予算の示される3月定例会で,次に質問の方式ですけれども,総括方式とするということで,質問回数が3回までで,持ち時間ですけれども,3人以上の会派の場合は基本の持ち時間20分,プラス人数割りとして会派の人数掛ける5分。ですので4人会派の場合は20分,プラス基本の20分で40分。3人以下の会派の場合ですけれども,こちらは基本の持ち時間の20分と。一応当会派のほうでは一般質問の時間を,代表質問がある場合には少し短くしてはどうかというような意見がありましたので,そちらのほうで意見は集約されています。以上です。

高野委員)今,各委員さんからお話聞いたんですけども,私としてみれば20分とか30分とかっていうのは,話することが好きなもんですから,あまり短すぎるような気がするんです。だから1人会派も入れたらどうかという副委員長の話もありまして,ちょっと安堵してるんですが。できれば質問30分にして,その他1人5分とかというのはいいと思うんですけど,私は20分じゃなくて30分,そういう形をとっていただければ,十分意義のある質問ができるんではないかと。やっぱり20分とか30分とかというのは,本当にただ時間に追われるだけで,最後のきちっとした答弁を求めるところまでいかないんですね。もう何十年もやっているとそうなんですね。だから前回もそうですけども,なかなか詰めにくいと。ですからもしできうれば時間をですね,あと10分伸ばしてやっていただきたい。自分のために言ってるんじゃないですけど,せっかくやるんだからきちっとした議論を交わしたほうがいいんじゃないか。それともう1つは,今,大和田副委員長からありましたけれども,やはり1人会派の人,1人会派でも会派の代表で会派持っているんですよね。私も1人でずっといましたけど。ですからそういう方々をはじいちゃっていいのかなという気はするんですね。会派に属してなければいいんですけれども,1人会派を認めてる以上は,やはり1人会派の人たちにも最低の時間は与えるべきかなと。それが何か平等,そのように私は思いますので,時間をあと10分増やして欲しいということと,1人会派の人も持ち時間,持ち時間はほかの人いないから短いと思いますけども,会派として認めてやっていただきたい。認めるべきと,私はそのように思います。以上です。

山本委員)うちの会派は,代表質問についてはあまり深い議論が進みませんでした。多数意見に従うという結論なんですが,中でいくつか発言があって,代表質問は年1回にして欲しい。その他,質問方式とか質問回数,時間等については全く具体的な話はなかったです。あと会派の意見として集約したものではないんですが,機会があれば伝えて欲しいと言われたのは,代表質問を導入するにあたっては,一般質問の人数制限も併せて考えてもらえたらという1人の方から意見があって,それを伝えて欲しいということでしたので,ご報告いたします。以上です。

石橋委員)私どもの会派といたしましては,基本的には,紫峰会のほうから先ほどご意見がありました部分とほぼ同じなわけですけども,若干違うところは時間の配分ですかね。先ほど紫峰会の村上委員のほうからは,会派として20分で1人を超えるということで1人5分を足していくということでありましたけども,基本となる時間20分プラス人数の時間,ですから先ほど村上委員は3人会派の場合ですと30分というお話でしたけども,5分違いですけれども35分。そういった部分のほうがよろしいのではないかなというふうな意見です。それから話が戻りますけども,年に1回の市長の施政方針が示された第1回定例会においての代表質問の導入ということについては,そのとおりであるということで認識をしております。それから,その代表質問を行う会派の部分についてですけども,いろんなお考えが皆さんあるかなと思います。代表という意味で考えればやはり3人以上の会派。山本委員のほうからもお話がありましたように,代表質問を導入するんであれば一般質問の人数もある程度制限をする必要があるんではないかなというご提案もありましたけども,逆に1人会派ですと,代表質問を行ってそのあと一般質問も行えるというような状況も当然出てくるかと思います。3人以上の会派であっても代表質問を行った議員については,一般質問を遠慮してもらうというふうな,制約という意味ではありませんけども,そういう必要性も出てくるのではないかなというふうに考えております。私からは以上です。

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 ただいまの代表質問の件でありますけれども,まず1点目として1人会派の扱いといいますか,この質問を認めるか認めないかということであります。それと代表質問の質問対象を施政方針に限定すべきかすべきでないか。最終的には,この辺も協議の案件になります。質問時間の割り振り,これについてももう一度各会派に持ち帰っていただきまして,会派のきちんとした意向を出していただきたい。この代表質問については,13日の委員会で決定しないと3月には実行できないという部分がありますので,13日には決定をさせていただきたいというふうに思いますので,各会派の皆さんにご承知おきいただくと同時に,きちっとした結論を出していきたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
 次に,議員間討議の導入についてでございます。
 本件については,これまで会派持ち帰りで協議をしてきたものでございます。本件について,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

大和田副委員長)導入については,導入すべきということでまとまっているんですけれども,今後,先進事例などをしっかり調査した上で,導入に向けて検討をされるべきであろうということで,詳細を煮詰める必要があるということで,会派ではまだまとまってないところです。

村上委員)議員間討議につきましては,前回,詳細当会派のご意見申し上げさせていただきましたけども,それぞれ各委員さんから意見いただきましたので,先進地もしくは導入事例等を事務局から何パターンか出していただいた中で,その中からきちんと議運としての方向性を決めていければいいのかなというふうに思います。方向性については,導入すべきということでの意見としては変わらず意見集約しております。

高野委員)うちのほうは,まだ先ほど副委員長も言われたように,もっともっと慎重に,他市の事例等々を調べてからでもいいんではないのか。他市のことをですね,ちょっとネット等々で調べてみましたけども,ありますか,結局討議ありませんというようなことでね,ただ議会の中でありますか,ありません,それで終わっているというようなところもたくさんあるようでございますので,そういうことでなくしっかりとここで煮詰めていくべきではないかと。ですからそんなに急ぐこともなく,これから先進地の状況,また視察等々を重ねながらよりよいものをつくればいいのかなというふうに思っております。うちのほうはまだ時期尚早ということでございます。

山本委員)同様です。基本的に議員間討議に反対するものでありませんが,時期尚早という意見です。

石橋委員)総論賛成,各論になっていくとそれぞれまたいろいろ異議が出るという部分であるのかなというふうに思います。そもそも議員間討議という部分につきましては,ここにもありますけども,閉鎖的な議会から住民に開かれた住民と歩む議会というふうな表現も一部ありますけども,日常から議員間討議っていうのは行われている部分であるのかなと。1つの問題について2人もしくは3人ぐらい集まれば,これどう思うとかこれどうなんだとかというような,そういう意味まで含めると日常的に行われている。あらためて公の場での議員間討議という場を設けようとすると,形式的に終わってしまうんではないかなと。課題となる議案についてですね,ちょっとずれるかなと思いますけども,現在でも討議という部分,討論ですかね,賛成討論も反対討論もそれぞれ課題となる議案については行われますけども,あれだってある程度私から言わせると,かなり形式化されている部分もあるのかなと。もうちょっと本音の部分といいますか,議員個人個人の考え方をお互いにぶつけ合う場という意味では,なかなか設定も難しいのかなという感じがします。そういう意味では,皆さん方から今お話がありましたように,性急に事を進めるのではなく,もう少し周りの状況を,考える必要はないとは思うんですけども,石岡市としての本当の身のある議員間討議というものを詰めていく必要があるという意味では,もうちょっと調査研究が必要ではないかなというふうに思います。以上です。

谷田川委員長)それでは,ただいまの議員間討議の件についてでありますが,各委員の皆様の意見を総合いたしますと,この件に関してはまだまだちょっと未知数な部分もあるし,具体的に見えてこない部分もあるということであります。また先進地視察であるとか,いろいろな事例を参考にしながら,石岡市としてももっと検討の余地があるということを皆様からお聞きをいたしたところであります。これについては,今後もこの問題がもう少し議員の間で十分議論をされ尽くした中で,あらためて議員間討議について検討をしていきたいというふうに思いますが,皆様のご意見を伺います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)それではこの件に関しましては,もう少し時間をかけて,あらためて問題提起が出た時点で検討するということでよろしいでしょうか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。それでは,本件についてはただいま申し上げたとおりにしたいと思います。
 次に,常任委員会の所管の見直しについてでございます。
 本件については,これまで会派持ち帰りで協議をしてきたものでございます。本件についての各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

大和田副委員長)前回同様で,うちの会派は案1でよろしいかと思います。

村上委員)私たちも前回同様,案1ということでお願いいたします。

石橋委員)基本的には案1でよろしいのかなという感じがします。ただどちらかというと,行政のほうの機構改革が行われると,その部分についても影響を受けるというところもあるのかなという感じがします。現行の機構制度から見れば,今回の案の1が一番バランスという意味で,時間が長い短いということではなく,間口の広さですよね。そういう部分でのバランスは当然考えなければならない部分なのかなというふうな感じがしますので,案1でまとまれば一番現状では理想的,ただ繰り返しになりますけども,行政のほうの機構の変更といいますか,それによってある程度各常任委員会の守備範囲といいますか,審査範囲についても変動が起こり得る問題,その場合にはある程度臨機応変に今後も対応していかなければならないのかないう感じはします。以上です。

山本委員)基本的に改選後に行ってほしいという意見で一致しました。ただ発言があったのは,教育福祉環境委員会から環境を外していくということは,先々よいのではないかなという意見がありました。ただ消防本部の扱いについては,現行,案1かかわらず,経済建設消防委員会現在の形で残して欲しいという意見が強かった。ただ実施の時期については,改選後ということでお願いしたいと。以上です。

高野委員)私もこの中のお考えというか,それについては多少の疑問を持っております。議員の数が減ったというようなことで,無理やり3つにしたような形かなと思っております。そういった中で,一番に私が危惧しているのは,私も経済建設消防委員会の委員長をやりましてですね,非常に皆さんの協力がよくて,あまり時間がかからない。早い時間に終わる。これがなんか周りから見てると,何もしてないんじゃないかなみたいな,そういう感じも受けているやに思います。時間が少ないよねとかね。ですから,うちのほうは時間が少ないんであればもっと仕事をしたいと思いまして,次の委員会からは午前中に関しては全部現地,現場を歩こうというようなことで行っております。ですからこの時間等々で物事を判断するのは,私たちその所管で働いているものとしては非常に心外であると。ですから,やっぱり内容的にこれが一番いいんじゃないですかという話であればいいんですが,その時間まで明記されてやられると,ちょっと違ったところがあるんじゃないかなというふうに思いますね。ですからそのような形でなく,内容的に経済建設消防委員会は生活環境と変わるんですよと。ただ私自身としては,先ほど山本委員が言われたように,この生活環境と消防を入れ替えて何が変わるのかなというふうに思うんですね。ごみと水が変わるだけで,それで何があるのかなと。だったら人間的にも慣れ親しんで,今しっくりやっています。そういった中で,もうちょっと皆さんでですね,時間がかかるところもあると思います。しかしながら,会議規則にあると思いますけど,6時までは拘束されるわけですから,その時間は早く終わろうが遅く終わろうが,それは仕方のないことで,ですから時間的なことで所管を変えるっていうのは,私は疑問を持っております。あとは山本委員が言われたようなことです。

谷田川委員長)それでは,ただいま各会派のご意見を総合いたしますと,委員会の構成につきましては,案1というものを基本としつつも,来年6月の改選を見据え,執行部の機構改革の動向,これを注視しながらもう少し時間をかけて決定をしていきたいということにしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他の件として何か発言はございませんか。

池田議長)私から議会提出資料の誤りの対応について,ご報告いたします。本日市長から,先に行われた全員協議会の資料「石岡ゆめ創生プラン」の一部に誤字が見つかったとして,あらためて修正をお願いされたものでございます。また,これにあわせて謝罪がございました。
 内容としては,1文字の誤字ではございますが,私としましては,これまでにも何度となく,議会提出後に資料の誤りが発見され,その都度適切な対応を図るよう強く申し入れてきたところでございます。このたびの誤りに関しましても,内容の如何を問わず,執行部のチェック体制が機能していないことは明らかでありますので,議会に対し責任感と緊張感を持って対応していただくよう,再度強く申し入れをしたところでございます。以上,私からの報告でございます。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項については,各会派の皆様にご周知いただきますよう,よろしくお願いいたします。お疲れ様でした。





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