〒315-8640
茨城県石岡市石岡一丁目1番地1
Tel 0299(23)5600

gikai@city.ishioka.lg.jp


 € 


令和2年度 議会運営委員会

 第4回委員会 (6月17日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,村上泰道委員,山本 進委員,岡野孝雄委員,石橋保卓委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,徳増千尋議員,小松豊正議員
市執行部 市長(谷島洋司),総務部長(越渡康弘)
議会事務局 局長(武石 誠),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただいまから,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・谷島君,総務部長・越渡君,以上であります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,第3回定例会についてを議題といたします。
 市長より,第3回定例会の告示日及び招集日についてのお考えをお示しいただきたいと思います。
 
市長)本日は,お忙しい中お時間を頂戴いたしまして,誠にありがとうございます。第3回定例会についてご説明させていただきます。令和2年第3回定例会につきましては,8月25日告示,9月1日招集といたしたいと思います。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただいま市長から,第3回定例会につきまして,8月25日告示,9月1日招集という考えが示されました。ただいまの説明について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第3回定例会につきましては,8月25日告示,9月1日招集ということで進めてまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,執行部におかれましては,ご退席いただいて結構でございます。

-執行部退席-

谷田川委員長)次に,第3回定例会の会期についてを議題といたします。
 ただいま第3回定例会については,9月1日招集となったわけでございますが,その会期について議長のお考えをお示し願いたいと思います。

池田議長)先ほど市長から,第3回定例会につきましては,9月1日に招集いたしたいとのことでありました。従いまして,お手元にご配付いたしました会期予定表案に示すとおり,9月1日に開会し,翌2日から6日までの5日間を議事整理のため休会とし,7日から9日までの3日間を一般質問といたします。翌10日を議案質疑といたしまして,11日を教育福祉環境委員会,14日を総務委員会,15日を経済建設消防委員会,16日に議会運営委員会を開催し,17日を最終日といたしたいと思います。ご審議のほど,よろしくお願いをいたします。

谷田川委員長)ただいま第3回定例会の会期予定案について,議長の考えが示されたわけでございますが,本案につきまして,ご意見がございましたらお願いいたします。ご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第3回定例会の会期予定案につきましては,案のとおりとしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,決算特別委員会についてを議題といたします。
 決算特別委員会につきましては,第3回定例会中に設置し,閉会中の継続審査として審査を行うことが,5月19日の議会運営委員会におきまして決定しているところでございます。具体的な日程につきまして,議長のお考えをお示しいただきたいと思います。

池田議長)決算特別委員会の日程につきましては,調整いたしましたところ,10月2日から7日にかけての土日を除く4日間の日程でいかがかと考えております。あらためて申し上げますと,10月2日金曜日から6日火曜日までの土日を除く3日間を各常任委員会所管部分の審査とし,7日水曜日を総括審査としてはどうかと考えております。なお,審査方法等については,昨年までと同様の方法で行うことですでに決定しているところでございます。以上,ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただいま決算特別委員会の審査日程について,議長から10月2日から7日までの土日を除く4日間の日程で行うという考えが示されました。この件について,ご意見等がございましたらお願いいたします。ご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,本年度の決算特別委員会の審査日程は,10月2日から7日までの土日を除く4日間とすることに,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの案件を議題といたします。
 はじめに,パネルの持ち込みについてでございます。
 本件については,これまで会派持ち帰りにて協議してまいりましたが,このたび事務局において,実施における課題等の資料を作成いただきましたので,はじめに資料について事務局から説明を願います。

庶務議事課長)私からパネルの持ち込みに関しまして,実施における課題等について,資料に基づきましてご説明させていただきます。
 まず,資料の「1会議規則,条例における記載」でございます。資料等,会議の場への現物の持ち込みを認めるか否かは,議長の議事整理権に属しております。具体的には,石岡市議会会議規則においては,資料等印刷物の配布の許可としまして,「第101条 議場において,資料,文書等の印刷物を配布するときは,議長の許可を得なければならない。」と規定されているところでございます。さらに石岡市議会委員会条例におきましても,第65条で同様に規定しているところでございます。これに基づきまして,議長の許可により資料等の配布を認めているところでございますので,今回のパネルの持ち込みにつきましても,運用上の詳細なルールは別途ご協議いただく必要はあるかと思いますけれども,基本的にはこの資料等印刷物の配布の許可の定めに基づいた行為になると思われます。
 次に,「2課題や配慮すべき点」でございます。「(1)運用面の課題等」といたしましては,「①持ち込まれる資料の著作権その他の知的財産権,肖像権,個人情報等への十分な配慮が必要」な点がございます。これは,自ら作成したパネルであっても,元となったデータや記事等の出典につきましては,著作権の問題が生じてくる場合がございます。写真に関しても肖像権の問題等がございます。従来の議場の中に限った資料配布と異なりまして,インターネット中継に映像を流し,それが録画中継ということで後年まで残っていくということもございます。そういうことで,必ず使用許諾を得るなど,資料,パネルの作成の際にはこれまで以上にその点を勘案する必要があろうかと思われます。
 次に,「②資料はあらかじめ電子会議システムにアップしておくため,議長の許可を得た上で少なくとも会議の前日までには,事務局でデータの提供を受ける必要がある」点がございます。これは平成28年の議会運営委員会で,申し合わせとして,先ほどの会議規則101条で,印刷物を配布する際には,あらかじめ議長の許可を得て,事務局でその資料の準備をして会議に臨む取り決めが,平成28年6月23日の議会運営委員会でなされております。それに基づきまして,あらかじめ事務局において同様の資料を配布するためのデータをいただきたいというふうなことでございます。
 次に,「③議会は言論の府であるため,パネルや投影資料はあくまで補完的なものであり,それを参照しなくても会議録を読めば理解できるような発言をする必要がある」という点がございます。これは,議会は言論の府であり質問は口頭によることが原則であるという考えでございますので,パネルなどを指しながら,この部分がこうであるからなど,指し示す表現を多用いたしますと,会議録を読んだだけではわからないということになってしまいます。また,視覚障がい者のように映像から情報が取得できない方への配慮などの観点からも,パネルはあくまで補完資料であるとご認識をあらかじめ持っていていただく必要がございます。併せまして,会議録にパネル資料を添付するか否かという議論も必要になってくるかと思います。
 次に,「(2)技術面の課題等」といたしましては,「①質問席のカメラアングルは固定であるため,パネルの内容を拡大表示したい場合は,パネルのサイズ及び設置場所,向きをあらかじめ指定する必要がある」という点がございます。これは,質問者がパネルを掲げそのまま映像でご覧になっていただくという分には問題はないわけでございますけれども,内容を拡大して詳細に表示してほしいというような場合は,その場ではなかなか対応が取れないという欠点がございます。そういうところであらかじめ拡大して表示するということで取り決めをされるのであれば,設置場所,向きなどを定め,手持ちではなくあらかじめ場所を固定しておくということが必要になろうかと思います。
 最後に,「②中継映像では,小さな文字や表などは判読しづらいため,視聴者に配慮した内容とする」という点がございます。これは,拡大をするということになったとしても,パネルの作り方によっては,映像ではわかりづらいというような,インターネット中継をご覧になっている方が判読できないということになる可能性もありますので,あらかじめわかりやすい資料の作成にご配慮いただきたいということでございます。以上,課題等を整理した資料の説明でございます。
 
谷田川委員長)以上で説明は終わりました。それでは,この資料を踏まえ,あらためて皆様からご意見をいただきたいと思います。ご意見はございませんか。

村上委員)まず,資料として課題をまとめていただきましてありがとうございました。提案している会派といたしまして,以前までサイズであったり枚数であったりとか,タイミング等いろいろご意見させていただきましたけれども,課題点がこれだけ洗い出しされてありますので,それぞれの会派の皆さんのご意見をいただいた中で,今日またそれぞれご意見があるかと思いますが,私どもの会派でもやはりこれを精査していかなければいけないのかなということで,一度持ち帰ってまた集約したほうがいいのかなというふうに思います。

谷田川委員長)それでは各会派持ち帰りの案件として,この件は少し協議をされているものと思いますので,各会派の皆様方のご意見を頂戴したいと思います。

山本委員)前回議運の後,持ち帰って会派で協議しまして,技術面の課題から今回時期尚早かなということでありました。

石橋委員)パネルを持ち込んで自分の質問の補完材料として使いたいという希望というのは十分尊重されてしかるべきなのかなというふうに考えています。今回事務局のほうでこれだけまとめてもらった部分については大変ありがたいのかなとは思いますけれども,パネルの内容ですね。これについては,自分の質問の主題,主眼の部分を補完する内容でしかるべきかなと。ということは自分の質問の主眼をパネルで持ち込んで主張するのではなく,あくまで先ほど言論の府というような説明がありましたように,まさにそのとおりだと思いますので,自分が言わんとすることを補完する意味,例えば現状を説明するうえでの写真とかですね。あとはわかりやすいグラフとか,そういう部分でとどめておくのが一番よろしいのではないかなと。あとは事前に委員長の許可,もしくはデータといいますか,それを事務局へという部分をきっちりと守れるかどうか,突然本会議場で提出をするということがないような,そういう意思の統一というのも当然大事になってくるのかなと思いますけれども,基本的にはこれまで議論してきた中,それで今回示された課題,配慮すべき点を十分考慮すれば可能ではないかなというふうに考えております。

大和田副委員長)うちの会派では,前回と同じで持ち込むことに異論はなかったんですけれども,今回課題や配慮する点ということで,事務局でまとめていただきましたので,こちらを持ち帰りましてもう一度議論をさせていただきたいと思います。特にうちの会派で話になったのは,技術的な面でネット中継でどこまでパネルが,最初の提案では中継を見ている視聴者の皆さんにわかりやすい質問をしたいという趣旨だったと思うんですけれども,なかなか国会のようにズームで項目をアップしてわかりやすく中継ができるところまでは多分技術的には難しいと思うので,そうなってくるとパネルを持ち込んで,質問者と執行部だけのやり取りの中での補完資料になってしまうと思うので,最初の趣旨がちょっと違ってきてしまうのかなというような心配をされている議員もいたので,その辺も今回の資料を提示していただいた中でしっかりもう一度持ち帰って議論させていただければと思います。

谷田川委員長)それでは,各会派の皆様方からご意見を頂戴いたしました。今回,この会議規則,条例の記載であるとか,課題や配慮すべき点,この辺を十分考慮いただきまして,もう一度会派に持ち帰りをいただいて再度次の委員会において決定をしていきたいというふうに思いますので,よろしくお願いをいたします。また技術面においてとか,それを見ている人がどこまで理解できるか,その辺のパネルの大きさとか,それをどこに設置するとかというようなこともきちんと決定していかなければならないと思いますので,会派の皆さんでもう一度ご協議をお願いしたいと思います。それでは,ただいまの件については,会派持ち帰りということでご異議ございませんか。

〔「ちょっといいですか。」と呼ぶ者あり〕

岡野委員)執行部にちょっと聞きたいんですが,大和田副委員長が言いましたようにズームで拡大するということですが,どれぐらいの大きさまでできるのかというのを聞きたいんですが。

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。

岡野委員)わかりました。ありがとうございました。

谷田川委員長)それでは,ただ今の意見をまとめてみますと,技術的な面とパネルの大きさについてもきちんとした対策をとっていかないと,パネル表示の部分についても意味がなくなってしまうというようなことがあってはならないと思いますので,先ほど申し上げましたとおり各会派に持ち帰っていただきまして,もう一度協議をしていただきたいというふうに思います。各会派の持ち帰りについてもう一度協議していただくことでご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派室への事務机の整備についてでございます。
 本件については,5月19日の会議において石橋委員から提案がなされ,会派持ち帰りとしていたものでございます。それでは,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)ご提案いただきました会派室への事務机の整備なんですが,当会派については,物理的に議員の数だけの机が入れられないというのもありますし,図書室等の利用で勉強机については対応できるのではないかということでまとまりました。以上です。

山本委員)私どもは現状で不足はないということでした。

大和田副委員長)うちの会派も必要性を感じないということで意見がありまして,ただ必要な方も会派によってはあるので,臨機応変に1台のところ2台に,1台補充してみたりということはよろしいのではないかなというようなお話でした。うちの会派としては今の1台の事務机で十分足りているということであります。

石橋委員)私が提案したのは,これだけの費用をかけて議場もしくは議会のスペースという部分を整備したところで,現状の会派室の活用状況を見ますと年に数日しか使わないと。ちょっとあまりにももったいないし,市民の人たちにも申し訳がつかないのかなという思いで,日常的に会派室をもうちょっと活発に使えるんであればということで提案をしたわけですけれども,確かにスペース的な意味とか,そういうところを考えますと確かに一人ひとりに机を配置するというのも難しいところはあるのかなと。今後の会派室の活用の仕方というのをもうちょっと見極めながら,必要性をもう少し考えていきたいなと思いますので,この件については今日でもって結論を出して,当面は見送る方向でよろしいのかなというふうに思います。

谷田川委員長)それでは,各会派の意見を頂戴いたしましたけれども,今回この事務机の件に関しましては,今のところ特別必要とは思っていない。また会派室の大きさによっては机が入らないというような状況もございます。現在どうしても必要という時期には来ていないということでありまして,これは今回をもちまして,この机に関しては終了とさせていただきたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)第3回定例会に関する議会運営委員会の開催日と請願,陳情の締め切りについてでございます。第3回定例会につきましては,8月25日告示とすることが示されました。通常,告示日の1週間前に議会運営委員会を開催しておりますので,今回につきましては8月18日となるものでございます。
 次に,請願,陳情の受付でございます。第3回定例会で審査付託される請願,陳情は,ただいまの議会運営委員会でその取り扱いが協議されるわけですが,周知を行う必要から,受付の締め切り日をあらかじめ決定しておきたいと考えております。これまで締め切りにつきましては,処理の関係から,審議される議運の土日を除いた2日前の午後3時を締め切りとしておりまして,今回ですと8月14日の午後3時までとさせていただきたいと考えております。以上,ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただいま事務局から,第3回定例会前の議会運営員会を8月18日に開催することについて,さらに請願,陳情の受付は8月14日,午後3時までとしたい旨の説明がございました。
 この件につきまして,何か質問等ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,議会運営員会を8月18日に開催することとし,請願,陳情の受付は,8月14日,午後3時までといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他として,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

池田議長)私から,議会運営の今後の課題として,皆様にご協議をお願いしたい件が4件ほどございます。
 はじめに,代表質問の導入でございます。これまで管外調査において,他市の事例を見ますと,市長の施政方針や新年度予算が示される議会において,会派代表者による代表質問が行われている例がございます。今期定例会においても,市長の所信に対し何人もの議員から質問がなされたところであり,私としましては,この際,代表質問の導入を検討してもよいのではないかと考えているところでございます。
 次に,議員間討議の導入でございます。平成26年に議会基本条例が制定され,そこには議員間討議による合意形成が謳われておりますが,いまだ明確な形で実施されていない状況がございます。そこで,当市議会においてどのような形で実施できるか,ご協議をお願いしたいと考えております。
 次に,常任委員会審査における「その他」の取り扱いでございます。各常任委員会は,所管事務の調査として調査事項を明示し,執行部の出席を求め調査を行っているところではありますが,現在,その他の件として,各委員から自由に質疑がなされている現状もございます。私としては,本来の委員会調査としてのあり方も含め,「その他」の取り扱いについて,あらためて明確化してはどうかと考えております。
 最後に,常任委員会の所管の見直しについてでございます。常任委員会が現在の所管となったのが,平成27年の改選からでございまして,執行部においては組織の見直しなども適宜行われており,私としましては,来年の常任委員会の委員の改選に合わせ,全体のバランスを勘案した中で所管の見直しを行ってもよいのではないかと考えております。
 以上,私から4件について,今後検討資料等を事務局にお願いをいたしまして,整い次第,あらためて皆様にご協議いただきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただいま議長から,代表質問の導入について,議員間討議の導入について,常任委員会審査における「その他」の取り扱いについて,常任委員会の所管の見直しについての4件について,今後協議をお願いしたいとのことでございます。資料等が整いましたら,あらためて議題としてまいりたいと思いますので,皆様におかれましては,よろしくお願いいたします。
 次に,その他として発言はございませんか。

村上委員)タブレットの資料のロックの解除の件について確認をしたいと思います。本日の議運の資料につきましては,昨日の段階で資料の開示がオープンになっておりましたので,資料を確認することができたんですけれども,各常任委員会においては,基本的には当日の朝がキーのロックの解除と聞いております。できるだけ早く資料に目を通して常任委員会に臨む方が闊達な意見等も出るのかなというのも思いますし,やはりできる範囲の中での現状のルールとか,何か取り決めについて事務局に確認をしたうえで,技術的に可能なのかどうかというのを確認したいと思います。

谷田川委員長)ただいま村上委員から各委員会で審査をする内容でありますが,このロックは午前9時過ぎないと解除できないんですよね。その件に関して,もっと早く解除できないかという話が今ありましたので,事務局から説明を願いたいと思います。

庶務議事課長)タブレットを導入する際に,様々な取り決めをされたわけでございますが,資料公開のタイミングといたしましては,データとして執行部から前日までに議会事務局にいただいて,前日のうちにタブレットのほうに掲載をしておりますけれども,タブレットを導入する前の状況を継続したところもございまして,開会前までに差し替えや追加資料等があった場合に備えまして,午前10時の会議でしたらその1時間前の午前9時に資料がご覧になれるようそれまでロックをしておくというような運用がなされてきたところでございます。また,そういうお願いも事務局としてしてきたところもございます。しかしながら議員さんのほうからなるべく早めに見たいというようなご意見などもいただいているところもございまして,あるいはデータが大きい基本計画のような前もってお目通しが必要なものについては,先んじて公開をするというふうなこともございましたけれども,そのようなことを踏まえまして,現在,前日のうちにロックをしないで掲載するということで,今年度から試行的に議会運営委員会などでは,先ほどご指摘がございましたようにロックをしないでご覧になれるように対応しているところでございます。今年度統一的に各常任委員会でも,前日にそのままロックをしないでご覧になれるようにしておくという対応も取れるのではないかというふうに考えております。この件については,執行部ともそのような前提で資料をいただくということで統一を図る必要がございますので,執行部と調整を図りまして,前日あるいは遅くとも当日の朝には最新の資料をご覧いただけるように準備を整えてまいりたいと考えております。

谷田川委員長)ただいま事務局から説明がございました。この件についてご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)それでは,ただいま事務局の説明によりますと,前日には資料が届いているということでございます。内容によってはその日のうちに公開をしているということでございます。各委員会も,皆さん方,その資料を基にしながら対応しているものと思っておりますので,できれば前日の公開ということで進めていただければというふうに思います。前日に公開していただくということで進めてよろしいでしょうか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,そのような進め方で事務局にお願いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。
 その他,発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 暫時休憩いたします。

-休憩- 

谷田川委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
 それでは,議長から発言をお願いいたします。

池田議長)私からは,議員の行動に対して一言申し上げておきたいと思います。このところ,議員の立場を利用した市執行部への働きかけ行為についてでございます。本市議会の最高規範として議会基本条例が制定しておりまして,その中で議員は社会的倫理や規範を重んじ,強い責任を認識して,真の市民の負託に応えることが求められているところでございます。また,石岡市政治倫理条例におきましても,市長等及び議員は,市職員の公正な職務執行を妨げ,その権限または地位による影響力を不正に行使するよう働きかけをしてはならないとも謳われております。また,本年第1回定例会におきまして,市民からの請願「石岡市議会議員によるパワーハラスメント行為排除に関する請願」を採択しているところでもございます。そのようなことを求められている議員が,立場の優位性を利用し,主に社会的地位の強いものが自らの権力や立場を利用して意見を通そうとする行為は,断じて容認されるものではなく,職員等への聞き取りなどを行い,今後事実が確認されれば,当該議員に対し,正副議長において厳重に注意をしてまいりたいと考えているところでございます。以上です。

谷田川委員長)ただいま議長から説明のあった件につきましては,議長申しましたとおり,そういう事実が発覚した時点で,正副議長において厳正な対処をお願いしたいと思います。ただいま議長が申されましたとおり,この政治倫理条例もございますので,厳正に対処をしていただきたいと思います。皆様方のご理解と,各会派の皆様へ周知をお願いしたいと思います。
 ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 以上で本日の議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項につきましては,各会派の皆様にご周知いただけますよう,よろしくお願いいたします。お疲れ様でした。





戻る 議会トップページへ