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令和2年度 議会運営委員会

 第8回委員会 (9月16日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,高野要委員,村上泰道委員,山本進委員,石橋保卓委員
その他の出席者 池田正文議長,菱沼和幸副議長,小松豊正議員
市執行部 市長(谷島洋司),総務部長(越渡康弘)
議会事務局 局長(武石 誠),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


谷田川委員長)ただいまから,議会運営委員会を開会いたします。
 はじめに,会派の異動及び議会運営委員の辞任並びに就任について,議長より報告をお願いいたします。

池田議長)お手元にご配付いたしましたとおり,会派の異動及び議会運営委員の辞任並びに就任がございましたのでご報告いたします。はじめに9月1日付で,「紫峰会」から異動届が提出され,構成議員がこれまでの9名から8名となったことに伴い,同会派から選出されていた岡野孝雄議員が議会運営委員を辞任いたしました。また,同日付で「克己会」並びに「未来」から解散の届が提出され,同日付で新たな会派として「青雲」の結成届が提出されました。「青雲」においては3名の構成のため,選出要件により新たに髙野要議員を議会運営委員に選任したところでございます。以上ご報告申し上げます。

谷田川委員長)以上で報告は終わりました。
 次に,本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・谷島君,総務部長・越渡君,以上であります。
 これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,第4回定例会についてを議題といたします。
 市長より,第4回定例会の告示日及び招集日についてのお考えをお示しいただきたいと思います。
 
市長)本日は,お忙しい中お時間を頂戴いたしまして,誠にありがとうございます。第4回定例会についてご説明させていただきます。令和2年第4回定例会につきましては,11月24日告示,12月1日招集といたしたいと思います。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。

谷田川委員長)ただいま市長から,第4回定例会につきまして,11月24日告示,12月1日招集という考えが示されました。ただいまの説明について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第4回定例会につきましては,11月24日告示,12月1日招集ということで進めてまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,執行部におかれましては,ご退席いただいて結構でございます。

-執行部退席-

谷田川委員長)次に,第4回定例会の会期についてを議題といたします。
 ただいま第4回定例会については,12月1日招集となったわけでございますが,その会期について議長のお考えをお示し願いたいと思います。

池田議長)先ほど市長から,第4回定例会につきましては,12月1日に招集いたしたいとのことでありました。従いまして,お手元にご配付いたしました会期予定表案に示すとおり,12月1日に開会し,翌2日から6日までの5日間を議事整理のため休会とし,7日から9日までの3日間を一般質問といたします。翌10日を議案質疑といたしまして,11日を教育福祉環境委員会,14日を総務委員会,15日を経済建設消防委員会,16日に議会運営委員会を開催し,17日を最終日といたしたいと思います。ご審議のほど,よろしくお願いをいたします。

谷田川委員長)ただいま第4回定例会の会期予定案について,議長の考えが示されたわけでございますが,本案につきまして,ご意見がございましたらお願いいたします。ご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,第4回定例会の会期予定案につきましては,案のとおりとしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,石岡市議会新型コロナウイルス対応策(案)についてを議題といたします。
 新型コロナウイルスに対する当市議会としての対応策については,これまで議会開催前に,その都度対応策を協議し,臨んでまいったところでございます。このたび議長から,これまでの定例会及び臨時会での対応策を踏まえ,今後の議会における対応策をあらかじめ定めておいてはどうかとの提案があり,本日案をお示しいただいたところでございます。
 それでは議長から,石岡市議会における新型コロナウイルスの対応策について,ご説明をお願いいたします。
 
池田議長)新型コロナウイルスの市内の感染状況につきましては,これまで11名の感染者が発表され,今後の拡大においてはいまだ予断を許さない状況となっております。そのような中,新型コロナウイルス感染症における社会的な対応も,今年度当初の頃とは大きく変わってきております。これら市内の感染状況,そして新型コロナウイルスを取り巻く社会情勢等を踏まえ,私といたしましては当市議会の対応策を改訂するとともに,各レベルの基準も明確に定めてはいかがかと考えております。これについて,本日,案をお示しいたしましたので,ご協議いただきますようお願いをいたします。
 
谷田川委員長)それでは,「石岡市議会新型コロナウイルス対応策(案)」について,あらためて事務局から説明を願います。
 
庶務議事課長)お手元の資料「石岡市議会新型コロナウイルス対応策(案)」をご覧いただきたいと思います。このたび,市内における発生状況や今般の社会情勢等を踏まえまして,あらためて基準の明確化を図ったものでございます。
 それでは内容についてご説明させていただきます。これまで,「市内に感染者がいない場合」であったり,「市内から感染者が出ている場合」など対応策を分けておりましたが,このたびレベル1からレベル5までと基準を分けた次第でございます。
 それぞれのレベルの基準につきましては,資料を1枚送っていただきますと,レベル1から5までの各レベルに関する基準をお示ししたところでございます。レベル1が,市内で感染者が出ていないか,最後に感染が確認された日から開会日までの期間が3週間を経過している,あるいはすると見込まれる場合でございます。レベル2が,市内で感染者が確認されているが発生が断続的で,かつ市中感染がおこっていない場合でございます。レベル3は,感染源が市内等にある新たな感染者,感染経路不明者を含めまして,それが連鎖的または継続的に確認されている場合。レベル4が,感染源が市内等にある新たな感染者が1週に概ね10人程度,複数週にわたって確認されている場合。レベル5が,議員または議会事務局職員が感染した場合というレベルを目安としてお示ししたところでございます。
 それぞれのレベルにおける議会での対応でございますが,ページを1枚お戻りいただきまして,これはこれまでの定例会あるいは臨時会前にご検討いただいた項目と同じでございます。「1 開会・開議時間について」でございますが,レベル1からレベル2は特に変更はしないということでございますが,レベル3から会議時間の延長は行わない。それからレベル4では,あらかじめ会議時間を短縮して臨んで,かつ延長は行わないというような対応をとるものでございます。
 「2 本会議出席者」につきましては,「(1)議員」につきましては,レベル1ではマスク着用,それから手指の消毒はこれまで同様でございますが,レベル2から非接触型体温計で検温をする。レベル3も同様でございますが,レベル4においては会議への出席をドント方式により調整する案となってございます。「(2)市執行部」におきましては,レベル1においてはマスク着用,手指の消毒等の対応以外は調整を行わないものでございますが,レベル2からは,開会日には市長,市長公室長,総務部長,財務部長のみとする形,そして一般質問,議案質疑においては,それぞれ答弁を予定するものというような形で制限をするものでございます。
 「3 傍聴」でございますが,ホームページにおいて現在も注意事項を周知しておりますけれども,レベル2からは非接触型体温計で体温を確認し,あらかじめ周知してある注意事項を遵守のうえ,席を1つおきに設定して制限をするという案となってございます。
 「4 一般質問・議案質疑」でございますが,レベル1,レベル2においては特に変更はしないというものでございますが,レベル3においては,質問,質疑者数の制限,あるいは議案質疑の持ち時間の変更は行いませんけれども,一般質問の持ち時間を1議員あたり質疑応答50分として,目安として50分ごとに10分の休憩をとって換気を行うという案となってございます。レベル4においては,会議時間が午前10時から午後4時ということで短縮を図り,かつ延長を行わないという案となってございますので,質問者数の制限は行いませんけれども,午前10時から午後4時の間で執り行えるよう1日当たりの会議時間を質問者数で割り返しまして,持ち時間を配分するというような案となっているところでございます。
 「5 本会議場・委員会室の環境保持」については,レベル1,レベル2については,開会前,休憩中は議場の窓等を開放して空気の入れ替えを行うものでございます。レベル3からは,廊下側の入り口を開放して空気の流れを作るというような案となってございます。
 レベル5につきましては,これまで同様でございますけれども,議員あるいは事務局職員から感染者が発生した場合でございまして,その時の濃厚接触の状況により対応を検討しなければならないこともありますので,感染が発生した状況によりまして対応を図っていくという案となっているところでございます。以上がそれぞれのレベルにおける対応策でございます。
 また,最新の国の状況といたしまして,9月19日から11月末までの催物の開催制限について,方針が見直されたとの報道がございました。それによりますと,屋内の催しで大声での歓声等がないものについては,適切な感染対策を講じたうえで,収容率の上限を100パーセント以内とできることが示されたところでございます。あくまでイベント等の目安でございますので,開催の内容に応じた個別具体な判断となるものではございますが,参考までにご報告させていただきたいと思います。
 以上,新たな基準に基づく対応策の案でございます。今後,第4回定例会に向けまして,ご協議を賜りたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
 
谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 本件につきましては,当市議会としての今後の対策についてでありますので,私といたしましては,会派持ち帰りとして,次回あらためて各会派のご意見を伺うこととしてはどうかと考えております。
 本件について,何かご質問等ございましたらお願いいたします。
  
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ないようですので,本件については会派持ち帰りといたしまして,次回各会派からご報告をお願いいたします。
 次に,決算特別委員会における新型コロナウイルス対策について,議長から発言を求められておりますので,これを許します。
 
池田議長)決算特別委員会については,今期定例会ですでに設置がなされ,10月2日から審査が行われる予定となっております。その運営方法につきましては,先の議会運営委員会において,昨年までと同様の方法で行うことが決定しているところでございます。一方で,当市議会においてはこれまで新型コロナウイルス対策をとったうえで,それぞれの会議に臨んできておりまして,私としましては,決算特別委員会においてもどのような対応が取れるのか,委員長と協議を行い,対応を決めてまいりたいと考えております。特別委員会の運営は委員長の裁量による部分もありますので,詳細が決まりましたら,決算特別委員長から開催通知を差し上げる際に,あわせてご案内していただくようにいたしたいと考えております。
 
谷田川委員長)ただいま議長から,決算特別委員会における新型コロナウイルス対策について説明がございました。各委員におかれましては,よろしくご承知おきのほどお願いいたします。
 次に,新規の請願,陳情等の取り扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。
 
庶務議事課長)本日までに受理しておりますものは,陳情1件,要望書1件の計2件でございます。
 はじめに「東田中地区内の山王川小排水路の整備についての陳情」でございます。本陳情は8月26日に提出されまして,同日付で受理をしております。提出者は,石岡市東田中の山王川土地改良区理事・○○○○様,東田中区長・○○様,山王川土地改良区監事・○○様,同じく東田中の○○様,○○様でございます。内容でございますが,東田中地区の水田から山王川にそそぐ排水路の危険箇所について,蓋付きのU字溝を埋め込むなど,改良工事を求めるものでございます。排水路の整備を求めるものですので,付託先は経済建設消防委員会になるものと思います。
 次に,「令和3年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願い」でございます。9月14日に郵送により提出され,同日付で受理しております。提出者は,公益社団法人日本理科教育振興協会会長・○○○様でございます。内容でございますが,理科教育環境向上のため,令和3年度の理科教育設備整備予算の計上を求めるものでございます。郵送での要望書の提出でございますので,これまでの例にならいますと資料配付の取扱いになるものと思います。
 
谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの説明について,ご質問等がありましたらお願いいたします。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ないようですので,ただいま事務局からありましたとおり,「東田中地区内の山王川小排水路の整備についての陳情」については経済建設消防委員会に付託することとし,「令和3年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願い」については,明日の最終日に資料として配付いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの案件についてを議題といたします。
 はじめに,パネルの持ち込みについてでございます。
 本件については,これまで会派持ち帰りで協議をしてきたものでございます。それでは,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。
 
村上委員)この案件につきましては,当会派が最初に皆さんにご審議いただくということでご提案させていただきましたが,ここ数回の議運を開く中で様々な課題と見直し,乗り越えなければならない案件がたくさん出てきた中で,一度気運の醸成を図るという意味も含めまして,一度取り下げていただいて,またパネルについて皆さんのご意見がまた醸成した中でご検討いただければなということで,当会派としましては一旦案件について取り下げてはどうかということでまとまりました。

大和田副委員長)うちの会派も,ちょっと課題が多いので1回取り下げていただいて,またどうしても必要だというものに迫られれば,今後再度議運のほうに諮っていただいて協議を進めてはどうかということでまとまりました。

石橋委員)今それぞれご意見を承ったんですけれども,やはりパネルを持ち込む際に,持ち込もうとする議員の一人ひとりの意図というか,そういう部分がどれだけ反映されるかという部分もありますし,現行の議場内の設備関係でかなり制約を受けるという問題も浮かび上がってきたのかなという感じがします。そういう意味ではまだちょっと各会派,議員一人ひとりの中でもう一度整理をする必要があるのかなという感じがしますので,今回村上委員のほうからありましたように,一旦取り下げてもう一度リセットをしてそれぞれの会派,議員個人でもう一度整理をしてみてはいかがかなという感じでおります。

山本委員)技術的に課題が多いと思われること,そして議場にパネルを持ち込んで質問者の補助に使うということであっても,その効果があまり期待できないのではないかということから,今回見直してはどうかなという意見でした。

高野委員)うちのほうはですね。今村上委員からもありましたように,取り下げということで今お伺いしまして,私どもの会派もそうでございますけれども,石岡市議会においてのパネルについては時期尚早かなという判断でございまして,これが悪いということじゃなくてね。将来的にはまた考えていってもいいと思うんですが,今回は見送るということで,そのようなうちの会派の見解でございます。

谷田川委員長)それでは,ただいまの各委員のご意見を総合いたしますと,まだパネルの持ち込みについての課題が多い。解決しなければならない問題もたくさんあるということで,今回はパネルの持ち込みについては,本日をもって終了してもよろしいというような意見がございました。この件に関しましては,今後またいろいろな要望が出てきたときにその解決策を模索しながら進めていきたいというふうに思います。この件につきましては,本日を持ちまして終了したいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,代表質問の導入についてでございます。本件については,前回の委員会において,協議に先立ち資料をご確認いただいたところでございます。
 それでは本件についても,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)代表質問の導入について,各項目のまとまった意見をお伝えいたします。質問を行う時期といたしましては,前回お示しいただきました当初予算を審議する定例会並びに市長が初当選した直近の定例会ということでございます。質問を行う会派としましては,3名以上の会派を原則とする。質問通告としましては,一般の通告と同じ,ただし市長の所信を議案の提出と同時に,告示に間に合うようにしていただくというのが条件ということでございます。質問の順位につきましては,会派の人数順,同数の場合は抽選。質問の方式につきましては一括質問方式。質問の回数は再々質問まで。質問の時間につきましては,会派の所属人数掛ける5分,片道ということでございます。代表質問の日程に関してはご提示いただいた日程案のとおり一般質問の前日にということで当会派の意見でございます。

大和田副委員長)代表質問についてですけれども,まず導入の是非は導入すべきであるということで,項目の論点が示されたもので会派の意見を伝えますと,まず代表質問の時期は年1回,市政運営の所信または当初予算の審議される3月定例会で。質問の方式ですけれども,総括方式。質問の回数が再々質問の3回まで。持ち時間ですけれども,3人以上の会派の場合は,会派の持ち時間が10分プラス均等割りということで,人数1人につき5分掛ける人数で合計した時間が3人以上の会派の場合の持ち時間。3人以下の会派の場合は,均等割りの1人について5分のみ。それに合わせて代表質問を行う定例会については,一般質問の時間を短縮する。代表質問を行った会派は5分の均等割りがそれぞれ議員の時間から差し引かれるという形。その他の申し合わせ事項としまして,詳細な通告を徹底することを申し合わせるということでまとまりました。

石橋委員)基本的な部分としては,代表質問を導入すべきであるというふうな考えでおります。代表質問を行う時期というのは,お二人と同じように当初予算を審議する各年の第1回定例会。所信表明が当然示されますので,それに対しての代表質問という形が一番よろしいのではないかなという感じでおります。質問を行う会派,それから通告順位,それについてはもうちょっと皆さん方で詰めていく必要があるのではないかなという感じがします。特に代表質問をする場合に代表質問をした議員が一般質問も行えるのかどうかという部分。それから質問時間についても今2つの会派からもありましたように,もちろん私どものほうでもその時間についてはちょっと意見を異にするところもありますので,そういうところをもうちょっと詰めていきたいなという感じがしております。基本的には導入すべきという考えでございます。

山本委員)導入するかしないかというところまでは結論に達してませんでした。各項目についても議論が進まずに意見のとりまとめができなかったという状況です。継続審査をお願いしたいという形でご報告いたします。

高野委員)今皆さんのお話聞いたんですけれども,私どもの会派としてはですね。代表質問は国会等々でもやっております。しかしながら本来きちっとした時間もたっぷりとりまして,きちっと質問ができるという形であればいいんですけれども,3分,5分で物事が何ができるか。私も一般質問は1時間でも足りません。そういった中で会派の3人の代表でものを述べるときに,じゃあ5分ずつでいいのか。所信表明についてということになってきたら1時間あっても足りないのが質問です。私は代表質問というんであれば,一般質問以上の熱意をもってやりたい。ですからうちのほうの会派としては,やることはやぶさかでない。しかしながらパフォーマンスであってはならない。市民にアピールすることは大事だけれども,やはり会派としての誇りを持ったきちっとした私は質問をしていきたいと自分も思いますし,ですから今話聞いて,1人5分とか3分とか,そんな話では本当にやらない方がいいと。結論としては,やってもいいですけどやるんだったらしみじみやりなさい。国会よく見て,準ずるような質問を皆さんですべきだというのが結論でございます。

大和田副委員長)ちょっと誤解があるようなので訂正させてもらいますけれども,会派の代表質問を個人で5分とは私は言ってませんで,会派の持ち時間を・・・。

〔「委員長」と呼ぶ者あり〕

大和田副委員長)私が指名されてますので。誤解されてますのでお伝えしますが,会派の持ち時間を言っているわけなので・・・。

〔「議長に言ってください。私はあなたと討論するつもりはありません。ここは討論の場ですか。」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ただいま大和田副委員長から,正式な発言として受け止めますので,その辺のところは皆様ご理解いただきたいと思います。
 代表質問の件でありますけれども,各会派の皆様方から意見が出たようでございます。私といたしましては,会派の皆さん代表質問をやることにおいては概ね賛成であると。しかしながら会派の持ち時間においてはもっと検討するべきだろうと。大事な代表質問でありますので,会派の時間の割り当てについては,まず基本の会派としての持ち時間を決定しなければならない。それとそれにプラスアルファの1人5分の持ち時間をプラスしていくと。大本の最終的には会派として,例えば4人であれば20分のプラスになるわけでありますけれども,最初の持ち時間をどうするかということで皆さん方苦労をしているようでありますので,この件については概ね導入の方向であるということではありますが,まだ結論が出ていない会派もあります。細部についてもさらに検討を要するということでありますので,これにつきましてもさらに継続的に検討していくということで,ご異議はございませんか。

高野委員)1点だけ私お話したいんですが,今,会派会派ということで言っております。この質問はですね。議会議員である以上,全部22名が議会においては許されているわけであります。しかしながら会派,私も1人でおりましたけれども,組もうとしても組めない。これは党の問題もある。いろいろ人間関係もあります。そういった中でやはり私は会派に属していない,その人の発言を封じてはならない。ですから時間できちっと制限していくんであればきちっと1人分の時間は,会派に属してなくても出していくべきじゃないかなと思うんですね。やはり議員である以上市民の負託を受けております。そういった中で当選した以上,その人の見解を封じてはならない。それが民主主義だと思います。私はですから議員全体に,会派でなくてもやはり質問等々はさせるべきと。これは私の見解でございます。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

村上委員)ただいま髙野委員から少数会派の意見も尊重するべきだというご意見をいただきまして,元々私たちの会派の意見としては,3名会派の人数においてはということでまとまったところですが,大和田副委員長から会派を組めない場合も人数割りということでご提案をいただいたので,それを持ち帰って慎重に検討し,次回の議運でまたご意見を述べさせていただければと思います。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,さらにこの件につきましては,会派に持ち帰って検討いただきたいと思います。継続的に検討していくということにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議員間討議の導入についてでございます。
 本件については,前回の委員会において,協議に先立ち資料をご確認いただいたところでございます。それでは本件について,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)私たちの会派で,議員間討議につきましては,議会基本条例にも触れてありますので導入すべきということで,議論すべき論点としまして,実施する会議は本会議,また各常任委員会。導入するタイミングでございますが,質疑終了後,討論前。ただし質疑や討論がない場合は,この議員間討議もなしというような条件。また時間については,委員会については委員長の采配ということでありますが,本会議については1人15分というふうに時間を設けてはどうかということで当会派の意見はまとまりました。

大和田副委員長)議員間討議ですが,導入の是非は導入すべきであろうということでまとまりました。ちょっと論点までうちの会派はまだ到達してないというか,様々な課題があるので,少し先進事例などを調査して検討を重ねていく中で煮詰めていくべきだろうということで,実施する場合の論点まではとりまとめができない状態でありました。

石橋委員)議員間討議ももちろん必要な部分であるのかなというふうな感じがするわけですけれども,やはり目的ですよね。どういった目的でもって討議をするのか。議会としての合意形成を得るための討議の時間を設けるのであるか,それともそれぞれの議員の意見をそれぞれ拝聴する時間で済ませるのか。そういったところもあるかと思います。それから実施する会議という意味で,本会議,委員会でというふうな資料もありますけれども,本会議,委員会のどのタイミングで討議をして,その後討論,採決へもっていくのか。そういったタイミングですね。議員間討議の順番といいますか,そういう部分での位置付け。これは会派というか,私個人の考えになってしまうんですけども,逆に重要な政策課題について全員協議会でそれぞれの意見を表明し合うというのも議員間討議に入るのではないかなというふうな感じがしております。いずれにしましてもこれまでご意見をいただいた2つの会派のご意見等も踏まえまして,この件につきましてももうちょっと熟慮をしたうえで開催を目指した方がよろしいのではないかなというふうな感じがしております。

山本委員)総論賛成,各論反対というわけではないんですが,細部をどのような形で,あるいは論点,この辺について全く議論が進んでいなくて意見の集約ができませんでした。それと全員協議会と議員間討議をどういうふうに位置付けていくかという質問もありました。

高野委員)うちのほうは,やはり必要あるということに関しましては行ってもいいんではないかという話もございましたが,それと相反して,こういったことをたくさん作れば議員の活動が見えるわけでございます。しかしながら作りました。やりました。中身がない。そういったことはたくさんございます。ですからしっかりと皆さんで議論をして詰めていく。作ることは簡単。また先ほどお話ありましたけれども,やらなくてはならないというような位置付けにもなっているということでございます。そうなっておりながら現実には今までやらないできたという事実もございますので,もう少ししっかりとお互いに理解,これはこういうことなんだというね。それから始まった以上は最後までしっかりとやらなきゃいけないという,そういう認識ですね。そういったことをきちんと精査した中で,私はやっていく必要性があるんじゃないかなと思いますので,これからもたくさんもっともっと議論を重ねた中で作り上げていくことがよろしいかと,かように思います。

谷田川委員長)それでは,各委員の意見が出たようでございます。ただいまの各委員のご意見によりますと,導入に向けてはいいんではないかという話とともに,さらに議員間討議の全体像もまだ見えてきていない。さらに手法について,これも先進事例などを参考にしながらより深く検討してはどうかということでございます。それではこの件についても,継続的にさらに検討していくことにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,常任委員会の所管の見直しについてでございます。
 本件については,前回の委員会において,協議に先立ち資料をご確認いただいたところでございます。
 それでは本件について,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)常任委員会の所管の見直しについてですが,私たちの会派につきましては,委員会の見直しは6年前に行われてから6年間運用してきて,各所管の分量について見直ししてはどうかということについては賛成ということでございます。そして組み合わせ案については,ご提示いただいた案1でよろしいのではないかということで意見はまとまりました。

大和田副委員長)同様に見直しについては賛成で,案1ということでまとまりました。

石橋委員)確かに現行の3委員会ではかなり所管事務の範囲という部分では,バランスを欠いているというのはこれは事実であるのかなというふうに思います。かといって第1案について,そこでバランスがまたとれるかどうか,実際やってみないとわからないわけですけれども,結論から言うと第1案ありきではまだ難しいのではないかなと。場合によっては従来の4委員会に戻して,各委員が2つの委員会に属するという方法も1つの方法ではないのかなという意見も出ております。そういったことを踏まえて,当会派としてはいずれにしろ今のところ結論は出ていないという状況であります。

山本委員)案1が現状にかなってるんではないかなという意見がある一方,継続審査を求める声もありました。

高野委員)うちのほうはいろいろ議論しました。そういった中で出てきた回答は,皆さんで決めたこと,そして常任委員,これは自らが進んで出ていっているものであります。そしてご案内かと思いますけれども,会議規則の中には1日6時まで会議時間となっております。どこの会派もそうでございますけれども,早く終わればそれでよろしい。時間がかかれば6時過ぎて延長もあるかもしれませんけども,そういった中でその中で済んでいれば,これは議員の責務ではないか。うちのほうは4時間だから,5時間ずつにしますかとかね。やはり議員というものはそういうものではないんではないか。自分で与えられた仕事をきちんとこなす。ただその負担,私たちは皆さんより多く時間をやっていると,それはちょっと平等性に欠けるかもしれませんが,だれもが常任委員会は自分で進んで行ったところでございますから,私は少なくともこの任期中,この4年間は皆さんで頑張らなければいけないんではないかなと。あと各常任委員会も,やはりきちんと委員長もそうでございますけれども,簡潔に議事整理をしていけば,私は時間は詰まるんではないかなというふうに考えております。ですから私の会派としては,とにかく4年間,皆さん進んで行ったところですから,そこで市民のために働いていただきたい。そして今石橋委員からもありましたけれども,どうしても不都合が生じてくれば,それは皆さん元に戻しましょうと。そういったことも必要ではないのかなと。だから少なくとも今スタートした4年間,これは皆さんが議員として責任をもって,その事案に対して真剣に取り組んでいくべきだと思っておりますので,改選直前になればそうでしょうけれども,今ここでそのような変えるとか変えないとかは論外であるというようなうちの会派の見解であります。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)それでは各委員のご意見によりますと,委員会の枠組みについてでありますけれども,各会派様々なご意見があるようでございます。また,検討すべき選択肢も多々あるというふうに思います。ただいまのご意見によりますと案1でいいのではないかという会派と,まだまだ中身について検討の余地があるという会派がございます。
 それではこの件につきましても,次回の委員会で,できれば決定ができればよいのではないかと私としては思っておりますが,今後会派の皆さんでもう一度検討をしていただいて,今後のよりよい委員会運営をできればと思いますので,もう一度会派の皆さんとご相談をいただきたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書」についてでございます。
 本件については,全国市議会議長会から,9月の定例会中に議決のうえ国会及び関係行政庁に提出をいただきたいとの要請により協議を行っているものでございます。先の委員会において会派持ち帰りとし,本日意見がまとまれば,明日の最終日に当委員会における委員会提出議案として提出することとしていたものでございます。
 それでは本件について,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

村上委員)こちらの件につきましては,ご提案いただいた案件について提出するべきということで賛成でございます。

大和田副委員長)ぜひ強く要望する意見書を提出すべきで,賛成いたします。

石橋委員)今回のコロナウイルスの関係で経済的な打撃というのはかなり大きなものがあるのではないかなと実感もしながら見ているわけですけども,そういうことで一番心配なのは来年の財源確保という部分であるのかなという感じがしますので,この意見書に関しては,もうちょっと強い言葉でもいいのではないかなという意見もありましたけれども,ぜひ意見書として提出すべきだという意見でまとまっております。

山本委員)ぜひこの意見書を提出してください。

高野委員)よろしくお願いいたします。賛成でございます。

谷田川委員長)それでは,各会派の皆さんのご意見がまとまったようでございます。この意見書については,明日の最終日に委員会提出議案として提出することといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 ただいま本意見書案については,明日の本会議に委員会提出議案として提出することに決したわけでありますが,本会議における取り扱いについて,議長のお考えをお示し願います。

池田議長)本意見書案につきましては,明日の最終日において議事日程に挙げ,提案理由の説明の後,質疑,討論,採決ということで進めてまいりたいと思います。なお,その際の発言は,挙手により認めてまいりたいと思います。
 さらに私からもう1件,本日,石橋議員から議員提出議案として「石岡市法令遵守の推進に関する条例を制定することについて」が提出されております。本案については,規定の要件を満たしておりますので,私といたしましては,明日の最終日の議事日程にあげ,提案理由の説明及び質疑の後,委員会付託を省略し,討論,採決ということで進めてまいりたいと思います。なお,その際の発言は,挙手により認めてまいりたいと思います。併せてご協議のほど,よろしくお願いいたします。
 
谷田川委員長)ただいま議長から,明日の本会議における各提出議案の取り扱いについて説明がございました。この件について,ご意見等ございましたらお願いいたします。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ないようですので,各提出議案の取り扱いにつきましては,議長お考えのとおりといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,第4回定例会に関する議会運営委員会の開催日と請願陳情の締め切りについて,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。
 
庶務議事課長)第4回定例会に関する議会運営委員会の開催日と,請願陳情の締め切りについてでございます。第4回定例会につきましては,11月24日告示とすることが示されました。通常,告示日の1週間前に議会運営委員会を開催しておりますので,今回につきましては11月17日となるものでございます。
 次に,請願,陳情の受付でございます。第4回定例会で審査付託される請願・陳情は,ただいまの議会運営委員会でその取り扱いが協議されるわけですが,周知を行う必要から,受付の締め切り日をあらかじめ決定しておきたいと考えております。これまで締め切りにつきましては,処理の関係から,審議される議運の土日を除いた2日前の午後3時を締め切りとしておりまして,今回ですと11月13日の午後3時までとしたいと考えております。以上,ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。
 
谷田川委員長)ただいま事務局から,第4回定例会前の議会運営員会を11月17日に開催することについて,さらに請願,陳情の受付については,11月13日,午後3時までとしたい旨の説明がございました。
 この件につきまして,何か質問はございませんか。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ないようですので,議会運営員会を11月17日に開催することとし,請願・陳情の受付は11月13日,午後3時までとすることに,ご異議ございませんか。
 
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,タブレット端末の更新について,事務局より発言を求められておりますので,これを許します。
 
庶務議事課長)私から,タブレット端末,電子会議システムの更新に関しましてご説明させていただきたいと思います。資料に,「タブレット端末・電子会議システムの更新について」という資料がございますので,お開きいただければと思います。平成30年度より当市議会で導入しております,タブレット端末,iPad Proでございます。それから,電子会議システムとしてスマートディスカッション,グループウェアといたしまして,デスクネッツネオという環境で運用しているところでございますが,次年度が更新の時期となっております。つきましては,次回更新の際のタブレット端末,電子会議システムの導入方針につきまして,ご協議いただきたく事務局案をお示しさせていただきたいと思います。
 お手元の資料では「①現状」としてお示しさせていただいております。ハードウェアについては,導入時に議会改革推進特別委員会で協議がなされ,A4サイズの資料がほぼ原寸のまま見られる画面サイズであること,それから簡単に,直感的に扱えることなどからタブレット本体は12.9インチのipad Proとし,付属品については,資料へのメモ書きが行えるようにということでApple Pencilと,本体保護とワープロ入力を容易にするためのスマートキーボードを採用したところでございます。これらにつきましては,これまで3年間使ってきた中で,大きさや使い勝手などに慣れていること,それから仕様について議員の皆様より特に否定的なご意見をいただいているということもございませんので,ハードウェアの更新の案としましては,タブレット端末はipad Proの12.9インチの後継機種ということで同等の機種としてはどうかと考えております。付属品につきましても現在のものと同じApple Pencil,それから本体カバーも兼ねたスマートキーボード,ケースなども継続していきたいというふうに考えております。台数につきましては,議員,事務局併せて31台を想定しております。
 次に,ソフトウェアにつきましては,導入時にやはり議会改革推進特別委員会で協議がなされ,使いやすさやセキュリティの高さなどから,電子会議システムはスマートディスカッションとしまして,今ご覧になっていただいているソフトを使用しているところでございます。グループウェアは基本的な機能を備えたデスクネッツネオを採用しているところでございます。こちらにつきましても,これまで3年間使ってこられました中で,使用方法に慣れていること,また特に否定的なご意見というのもお伺いをしていないということもございますので,ソフトウェアの更新といたしましても,電子会議システムにつきましては現行のスマートディスカッション,グループウェアはデスクネッツネオとして継続してはいかがかと考えているところでございます。ライセンス数については,先ほどと同じ31ライセンス分を想定しているところでございます。
 また,これらの契約期間でございますが,これまでも3年間ということでございますが,来年7月に更新となりますが,これまで同様7月から3年間ということでの更新を考えているところでございます。本件につきましてお認めいただければ,関連部局と協議を進めまして,次年度に向けた予算要求をしてまいりたいと考えているところでございます。またその際は,これまでにいただいております電子会議システム等へのご要望について仕様に反映できるよう,調整してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。説明は以上でございます。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。本件について,ご意見等はございませんか。

村上委員)確認したいんですが,端末とシステムの更新ということで,契約なので更新はいいんですが,更新をしたときに既存のハードをそのまま引き続き使うことではなくて,新たな新機種を導入するというのは,そういう契約だからなのか,逆に言うと旧型がセキュリティの問題で使えないからとか,どういう要因で新機種になるのでしょうか。

庶務議事課長)これまで3年間のリース契約をしてございました。この機種については,バッテリー等の影響を考慮しまして,3年程度でないとそれ以降の使用は難しいのではないかという判断もございまして,そのようにバッテリーの持ちといいますか,限界といいますか,それが3年程度と考えておりまして,そのような中でリースということで導入してまいったところでございます。同様の形で,今回新しい後継機種で3年間ということで導入を考えたところでございます。

村上委員)そうしますと端末の基本使用頻度を考えて,3年ごとにハードを更新していくという基本的な元々の考え方というのは理解できました。1つ更新について心配事なんですが,各個別にカスタマイズじゃないですけれども,データをこの中に落としてあったり,クラウドではないデータの引継ぎについてはどのようなことを想定されているのかお尋ねしたいと思います。

庶務議事課長)ソフトウェア上で使われたデータについては,そのまま継続できるように引き継いでまいりたいと考えておりますが,個人で使われたデータ等がある場合は,皆様個人でデータを取り出していただく,あるいはそれを管理していただくということで考えているところでございます。自動的に引き継ぐということではなく,あくまで個人の管理の中でデータ等の保管,引き継ぎ等はお願いしたいと考えているところでございます。

石橋委員)意見というかお願いなんですけど,前にも内々にお願いはしたかと思うんですけど,今回このままスマートディスカッションを更新をしていくということで,新しいバージョンに代わるんですかね。その後事務局のほうでどこまでカスタマイズできるかという部分なんですけど,現行のシステムでもカスタマイズができるんであれば,会議資料の各フォルダの並べ替えといいますか,現行は古い順から見られるようになっているんですけど,ぜひ最新のものを,順番を逆に入れ替えができるような,そういうシステムに変えていただくとより見やすくなるのかなと思いますので,ご配慮のほどよろしくお願いをいたします。

谷田川委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)それでは,このタブレット端末の更新については,ただいま議会事務局から説明のあったとおりとしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に事務局から,議会費の決算について発言を求められておりますのでこれを許します。
 
庶務議事課長)それでは,議会費の令和元年度決算についてご報告申し上げたいと思います。資料のほうをご覧いただきたいと思います。すでに,議員の皆様には決算書等の資料が配付されておりますので,内容についてご確認いただいている部分もあろうかと思いますが,あらためて議会費の決算内容について,表に示させていただいたところでございます。記載した内容でございますが,決算書に記載されております内容に準じたものでございます。その中でいくつかについて,その中身をお示しさせていただいたところでございます。一番上の職員等人件費でございますが,令和元年度については議会事務局は8名でございましたので職員8名分の人件費となってございます。
 次に,議員活動運営経費につきましては,支出内容については説明を記載しておりますけれども,一昨年度,先ほどもございましたがタブレット端末,及びインターネット中継が導入されまして,昨年度はその前の年にあった初期導入経費がなくなっておりますので,その分若干減額となっているところでございます。
 事務局経費については,こちらは特に大きな事業等の変動はございませんので従来どおりでございますが,特にその前の年と比較をいたしますと,車検費用等が昨年度はございませんでしたので,その分減額となっているところでございます。
 以上,資料にお示ししたとおりで簡単でございますが,説明とさせていただきます。
 
谷田川委員長)ただいま,令和元年度の議会費の決算について説明されましたが,この件につきまして,ご質問等ございませんか。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ないようですので,本件については以上で終結いたします。今後,決算内容についてのご質問がありましたら,直接,事務局にご確認いただきたいと思います。
 次に,その他として何か発言はございませんか。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
谷田川委員長)ないようですので,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 以上で議会運営委員会を閉会いたします。なお,本日決定いたしました事項につきましては,各会派の皆様にご周知いただけますよう,よろしくお願いいたします。お疲れ様でした。





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