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令和2年度 経済建設消防委員会

 第8回委員会 (12月15日)
出席委員 高野 要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【経済部】
 経済部長(額賀 均),経済部次長(長井正毅),経済部参事兼商工課長(塩畑浩行),農政課長(廣瀬政和),観光課長(萩原正晴)
【都市建設部】
 都市建設部長(鶴井重則),都市建設部理事兼駅周辺整備担当(宮澤哲也),都市建設部次長(瀧 清教),都市建設部参事兼都市計画課長(浅田禎智),下水道課長(柴山伊佐夫),建築住宅指導課長(林 秀憲),道路建設課長(箕輪栄治),道路建設課副参事道路建設担当(小野瀬 崇)
【消防本部】
消防長(岡野 勉),消防次長(小吹光博),総務課長補佐(地域消防・消防団再編担当)(中山貴司),予防課長(山中隆之),警防課長(波多野澄夫)
議会事務局 庶務議事課主任(比企信太郎)


高野委員長)ただいまから,経済建設消防委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布した協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会の進め方でございますが,初めに議案第132号及び所管事務の調査,石岡市体験型イベント用山車製作の進捗状況について,上曽トンネル整備事業の進捗状況についてに係る現地調査を実施し,調査終了後に案件の審査を行いたいと思います。
 次に,付託案件説明のため,出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員出席者名簿のとおりであります。なお,消防本部の説明員につきましては,現地調査終了後の出席となりますので,あらかじめご報告いたします。
 この際,お諮りいたします。
 本日の議題であります議案第132号及び所管事務の調査,石岡市体験型イベント用山車製作の進捗状況について,上曽トンネル整備事業の進捗状況について,また,上林・上曽線の現況について,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 この際,消防本部の説明員が出席しましたのでご報告いたします。
 これより議事に入ります。
 初めに,議案第125号指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)を議題といたします。
 この際,石岡市議会委員会条例第28条の規定により,川井委員の退席を求めます。

−川井委員退席−

高野委員長)本案について,執行部から説明を求めます。

観光課長)それでは観光課から,議案第125号についてご説明させていただきます。
 第125号につきましては,令和3年3月31日をもって2年間の指定管理期間満了に伴い,新たな指定管理者の指定に関する案件でございます。石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷でございますが,地元の農業や観光・地域の発展を目指すとしているやさと農業協同組合の事業方針と,石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷が健全な保健休養の場を供与し,ふれあいと交流を通して地域の活性化を図り,住民の福祉に資することを目的とし,設置されていることから,地域の発展を目指すという目的が一致しております。選定方法を非公募とし,令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間について引き続き指定するものでございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。 

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。

鈴木(康)委員)ゆりの郷もコロナの影響で,かなり経営状態が変わってきてると思うんですけれども。現在のゆりの郷の経営状況,利用状況,その他をちょっと聞かせていただければと思います。

観光課長)ゆりの郷につきましては,コロナウイルスの拡大を防ぐために今年度4月,5月と休館をしてございます。実績でございますが,令和元年の4月から11月の時点と,令和2年4月から11月時点の利用人数の差でございますが,令和元年1万……,失礼いたしました。10万9,795名に対し,令和2年度につきましては,4万6,925人でございます。

鈴木(康)委員)今,現状聞きますと,利用状況は約50パー,60パー減っていると思うんですけれども。これについて市のほうで何か施策というか,また赤字を……,あそこは今出ている委託先も入っていますので,支援とか,また,もしそれについて国のほうから使えるような補助が出ているんであれば,今後どういうふうに使う予定があるのかも重ねてお伺いします。

観光課長)新型コロナウイルス感染症対策に伴う救援に対する損失,損害部分についての市の対応でございますが,こちらにつきましては,やさと農協様と基本協定書を締結しております。この中で,市と指定管理者で協議したうえで損害,損失や増加費用を明らかにし,費用負担を決定する必要があるとなってございます。こちらにつきましては今後,費用,その損害であるとか,損失の部分についての費用等を協議しながら,財源についても有利な財源を確保しつつ,対応してまいりたいと考えてございます。

鈴木(康)委員)わかりました。それでは市のほうも十分,農協さんのほうから資料が上がってくれば協議するという解釈で,了解しましたのでよろしくお願いいたします。

飯村委員)ゆりの郷の件なんですけれども,指定管理ということでやっていただいておりますが,今協議しているというようなお話ですが,協議はいつまで続くのかっていうのをちょっと教えて……,わかれば。

観光課長)協議でございますが,今回やさと農協様に限らず,他の同様の観光施設で指定管理者を指定している施設もございますので,こちらとあわせながら今協議をしている最中でございます。でございますので,協議の内容が決定しましたら,速やかに補正予算等で予算の上程を行いたいと考えてございます。

飯村委員)コロナということで,ゆりの郷も休館されていた時期があるわけですが,ほかの自治体ではそういうお願いをされた場合には,素早く対応するような形で補助事業や,それに関連する給付金等々の事業をなされていると思うんですが,石岡市では今言った3月の9日から5月の31日というような期限をお願いしているわけであって,それに対してお願いしていて,その給付金等々の事業に対するお考えの素早さ。その対応をなぜできなかったか。その辺ところのお考えをちょっとお聞きしたいと思うんですが。

観光課長)今回,コロナに関して影響が出ている施設につきましては,他の施設もございます。そちらとの兼ね合いの関係もございまして,今回同時期にあわせて協議をしていくというスタンスで今進めておりますので,議員おっしゃるとおり,失礼しました。委員おっしゃるとおり,速やかに協議を済ませて,補正予算上程をしていきたいと考えてございます。

飯村委員)今,ゆりの郷を経営していて,経費とか諸々かかって,推測では6,000万から7,000万くらいは赤字ではないかというようなお話を聞いておりますが,そういう形の中で,このゆりの郷に関して,ほかの施設もあるかと思うのですが,可能であれば地域創生臨時交付金等々が利用できるんであれば,ちょっとお考えをいただきたいと思います。

観光課長)委員おっしゃるとおり,新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金も1つの有利な財源と考えてございますので,関係部署と判断し,補正予算を上程してまいりたいと考えております。

飯村委員)考慮していただけるというようなことなんですが,今言ったように,団体職員の中にはボーナスが出ないんじゃないかとか,そういう話も聞いておりますんで,この事業が速やかに行われるように,ひとつ執行部のほうではよろしくお願いしたいと思います。

高野委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第125号指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 川井委員の除斥を解きます。

−川井委員復席−

高野委員長)次に,議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち,当委員会の所管に係る部分,議案第123号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター),議案第124号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)及び議案第126号指定管理者の指定について(石岡市つくばねオートキャンプ場)並びに議案第127号「指定管理者の指定について」の一部変更について(石岡市ふれあいの森)の計5件を一括して議題といたします。
 本件の審査は,最初に議案第123号,124号,126号,127号の指定管理に係る議案と,それに関連する議案第101号の補正予算の審査を行いたいと思います。
 その後,残りの補正予算について説明・質疑を行い,すべての説明・質疑が終了した後,討論・採決をいたしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,最初に議案第123号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター),議案第124号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)及び議案第126号指定管理者の指定について(石岡市つくばねオートキャンプ場)並びに議案第127号「指定管理者の指定について」の一部変更について(石岡市ふれあいの森)の計4件と,それに関連する議案第101号の補正予算の審査を行います。
 本案について執行部から説明を求めます。

農政課長)私からは,議案第123号,124号の2件の指定管理者の指定について,ご説明させていただきます。
 関川地区ふれあいセンター及び三村地区ふれあいセンターは令和3年3月31日をもって2年間の指定管理満了に伴う,新たな指定管理者の指定に関する案件でございます。これまで関川地区,三村地区ふれあいセンターは,地元の方で組織,構成されます,ふれあいセンター管理運営協議会により管理してまいりました。ふれあいセンターは設置目的にもありますように,地元に根差した施設であることから,ふれあいセンター管理運営協議会が管理することで,地域住民の創意工夫を生かせる交流の場としての役割が果たしやすいことからも,引き続き指定することが望ましいため,非公募により選定したものでございます。
 ふれあいセンターにつきましては,公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画におきまして,複合化を検討しながらも,将来的には,地元・民間による活用,または,廃止するとあることから,指定管理期間を令和3年4月1日から令和5年3月31日までの2年間としました。
 続きまして,関連いたします議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)についてご説明いたします。
 補正予算書4ページをお開きください。第3表債務負担行為補正,上から8番目,9番目にございます,三村地区ふれあいセンター指定管理者指定管理料219万6,000円,関川地区ふれあいセンター指定管理者指定管理料216万6,000円,それぞれ令和3年度から令和4年度までの2年間における限度額の債務負担行為を設定するものでございます。
 説明は以上となります。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

観光課長)
観光課から,議案第126号,127号並びに議案第101号の3件についてご説明をさせていただきます。
 まず,議案第126号につきましては,令和3年3月31日をもって5年間の指定管理期間満了に伴い,新たな指定管理者の指定に関する案件でございます。石岡市つくばねオートキャンプ場は,「森林とのふれあいを通して心の豊かさを養う」ことを目的として設置されているため,当キャンプ場の周辺森林の保全整備を実施している,つくば森林組合は,キャンプ場周辺の森林を整備している団体であることから,一体的に森林管理を託すことができますことから,選定方法を非公募とし,令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間について,引き続き指定するものでございます。
 次に,議案第127号につきましては,石岡市ふれあいの森指定管理者の指定期間,変更に関する案件でございます。石岡市ふれあいの森につきましては,令和3年4月に新たに宿泊施設が設置されるなど,運用形態が変わることから,平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間の指定管理者の指定期間を,平成30年4月1日から令和3年3月31日までに指定期間の変更をするものでございます。
 なお,指定管理者の指定につきましては,石岡市指定管理者制度運営委員会における候補者選定後の,令和3年石岡市議会第1回定例会において,ご報告したいと考えております。
 また,あわせまして,議案第101号の指定管理の指定に伴う補正予算の債務負担行為の設定についてご説明いたします。補正予算書4ページをご覧ください。第3表,債務負担行為補正の一番下の段がつくばねオートキャンプ場指定管理者指定管理料,令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間の限度額は4,250万円でございます。
 続きまして,5ページをご覧ください。上段がふれあいの森指定管理者指定管理料,令和3年4月1日から令和5年3月31日までの2年間の限度額は9,899万4,000円でございます。指定管理者の指定及び指定管理の指定に伴う補正予算の債務負担行為設定に関しましては以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に,議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち,当委員会の所管に係る部分で,かつ指定管理に関する箇所を除いた部分の審査を行います。
 本案について執行部から説明を求めます。
 なお,説明の順番は経済部所管,都市建設部所管の順でお願いいたします。

農政課長)私からは,議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち,農政課所管についてご説明させていただきます。補正予算書の歳入18,19ページをお開き願います。上から4枠目,款17県支出金,項2県補助金,目4農林水産業費県補助金,農地集積協力金433万1,000円でございますが,農地中間管理機構を活用した,農地を貸したい所有者と農地を借りたい担い手のマッチング事業における,所有者及び担い手に支払われる交付金の額が確定したことによる補正となります。県負担100パーセントの事業でございますことから,補正予算書の歳出26,27ページ,3枠目中段にございます,歳出農地中間管理事業,農地集積協力報償においても,歳入と同額を補正するものでございます。
 続きまして,補正予算書の歳入18,19ページにお戻り願います。先ほどと,同枠一段下の儲かる産地支援事業補助金83万4,000円でございますが,市内の認定農業者が農業用マルチローターを導入した経営計画が,9月に県で承認となり,機械導入に係る補助が認められたことから,補正となります。この事業も県負担100パーセントの事業でございますことから,補正予算書の歳出26,27ページ3枠目下段にございます,歳出園芸振興経費,儲かる産地支援事業補助金においても,歳入と同額83万4,000円を補正するものでございます。
 続きまして,補正予算書20,21ページをお開き願います。上から4枠目,款22諸収入,項5雑入,目5雑入,説明欄の3番目,多面的機能支払交付金返還金544万2,000円でございますが,交付金の5年間の活動を一旦終了した組織が,国・県に交付金の残額を返還するものでございます。
 次に,補正予算書の歳出22,23ページをお開きください。1枠目,款2総務費,項1総務管理費,目12諸費,過誤納還付金4番目に記載されております,多面的機能支払交付金返還金408万2,000円を返還します。この事業は国50パーセント,県25パーセント,市25パーセントの交付金事業であることから,歳入で544万2,000円から市への25パーセントの返還額136万円を除いた金額を,国・県に返還するものでございます。
 最後に,補正予算書の歳出26,27ページをお開きください。上から3枠目,款6農林水産業費,項1農業費,目3農業振興費,うち鳥獣被害対策事業の1鳥獣被害対策実施隊報酬104万8,000円ですが,6月,9月,10月に実施しました有害鳥獣対策期間における,実施隊活動延日数,当初予定1,710日を上回る1,972日の活動をいただいたことから,262日分掛ける4,000円の報酬について増額補正させていただくものでございます。同様に一段下,鳥獣被害緊急捕獲報償38万9,000円の増につきましても,当初捕獲予定400頭を上回る511頭の捕獲をいただいたことから,市負担分111頭掛ける3,500円の増額補正させていただいております。この報酬は国の補助事業を活用しておりまして,県を通じ捕獲頭数の増を申請したところ,ほかの市における事業費減額があったことから,要望に対し100パーセントの変更増を認めていただいております。次年度におきましては,本年度の実績を勘案し,申請したいと考えております。
 農政課からは以上となります。
 ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

経済部参事兼商工課長)私からは,議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち,商工課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。
 補正予算書の18ページから19ページの一番下の段をご覧いただきたいと思います。款17県支出金,項2県補助金,目5商工費県補助金,節1商工費補助金の説明欄,茨城県災害対策融資利子補給費補助金29万9,000円の増につきましてご説明申し上げます。令和元年台風15号,19号に伴う災害により,茨城県災害対策融資を借入れた,市内の中小企業者の資金繰りを支援するため,市が事業者の利子を補給する際に,県から市へ補助金が交付されることから,歳入予算の増額補正をするものです。
 次に,26ページから27ページをご覧いただきたいと思います。款7商工費,項1商工費,目2商工振興費,節18負担金補助及び交付金の説明欄,商工振興事業1,123万3,000円の減につきましてご説明申し上げます。初めに,石岡ふれあいまつり委託料920万円,商工祭事業補助金150万5,000円,柿岡城まつり補助金126万5,000円につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため各イベントが中止となったことから,当該補助金の減額補正をするものでございます。
 次に,茨城県災害対策融資利子補給金47万3,000円及び茨城県災害対策融資保証料負担金26万4,000円につきましては,先ほど歳入予算で申し上げました,令和元年台風15号,19号の災害により,茨城県災害対策融資を借入れた市内の中小企業者の資金繰りを支援するため,事業者に対する市の利子補給金と,借入れに伴う融資保証料の負担金を歳出予算に計上するものです。
 次に,36ページから37ページの下から五段目,茨城県災害対策融資利子補給金をご覧いただきたいと思います。先ほどご説明申し上げました,茨城県災害対策融資利子補給金は,融資実行から3年間の利子補給を行うことから,令和3年度と令和4年度分の融資利子補給金79万7,000円を債務負担として計上してございます。
 商工課からは以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

観光課長)観光課からは,議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち,観光課所管につきましてご説明申し上げます。
 補正予算書26,27ページをご覧ください。四段目の表,款7商工費,項1商工費,目4観光事業費,観光対策経費2,419万4,000円の減額につきましてご説明申し上げます。おまつり関係委託料1,491万2,000円から,一番下の柿岡まつり振興協議会補助金103万4,000円まで計5件の減額の理由としましては,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,今年度,石岡のおまつりが延期されたことに加え,柿岡のおまつり,筑波連山天空トレイルラン大会,インバウンド誘客推進事業が中止となったことから,これらの経費について補正するものでございます。
 観光課からは以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

下水道課長)私から,議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち,下水道課所管の部分についてご説明申し上げます。
 初めに,歳出からご説明申し上げます。補正予算書の26,27ページをご覧ください。上から二段目の表でございます。款4衛生費,項1保健衛生費,目4公害対策費につきましては,霞ヶ浦浄化対策経費のうち,合併処理浄化槽設置事業費補助金について,第2回目の受付時において,本年度の当初交付予定額を上回る申請額があったことを踏まえ,第3回目の申請受付を実施するため,852万円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に,歳入についてご説明申し上げます。補正予算書の18,19ページをご覧ください。上から二段目の表でございます。先ほどの合併処理浄化槽設置事業費補助金に係る歳出で申し上げた理由により,款16国庫支出金,項2国庫補助金,目3衛生費国庫補助金について,188万6,000円の増額補正をするものでございます。
 次に,一番下の表をご覧ください。款17県支出金,項2県補助金,目3衛生費県補助金についても,579万8,000円の増額補正をするものでございます。
 下水道課所管の補正予算に関する議案の説明については,以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

建築住宅指導課長)私からは,議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち,建築住宅指導課所管の補正予算についてご説明いたします。
 補正予算書の28,29ページをお開き願います。上から一段目の表,款8土木費,項1土木管理費,目2建築指導費,住まいづくり推進事業補助金といたしまして150万円の増額補正を計上しております。当該事業は,市外からの転入者による定住人口の増加を目的といたしまして,転入者自らが居住する住宅を建築し定住する場合に,建築費用の一部を助成するものでございます。当初予算において,20件分で事業を実施しておりますが,11月末時点での受付件数は20件,申請予定の3件を含め23件の申請が見込まれていることから,申請需要に対応するため12月期補正として予算の増額をお願いするものでございます。
 建築住宅指導課所管の補正予算に係る概要の説明は,以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第101号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第10号)のうち当委員会の所管に係る部分,議案第123号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)及び議案第124号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)並びに議案第126号指定管理者の指定について(石岡市つくばねオートキャンプ場),議案第127号「指定管理者の指定について」の一部変更について(石岡市ふれあいの森)の計5件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第109号茨城県フラワーパーク条例の全部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)それでは,観光課から議案第109号の茨城県フラワーパーク条例の全部を改正する条例を制定することについて,ご説明をさせていただきます。
 議案第109号の茨城県フラワーパーク条例の全部を改正する条例を制定することについて,内容の変更があった条項についてのみご説明させていただきます。提案理由といたしましては,茨城県フラワーパークの大規模リニューアルに伴い,茨城県フラワーパーク条例の全部を改正するものです。まず,第1条の施設の設置につきましては,これまでの栽培技術等の向上から,観光施設として生まれ変わりますので,花と緑に親しむ憩いの場を供与するとともに,石岡市への観光客の誘致を図るため,茨城県フラワーパークを設置すると文言を改めております。
 次に,現行の条例第3条には,事業の内容が記載されていましたが,市が設置した同様の施設の条例には,事業内容に関する条項は記載されておりませんでしたので,それらと整合性を合わせる意味から,削除させていただきました。そのため,条文につきましては1条ずつ繰り上がっておりますことを申し添えいたします。
 次に,第5条の開園時間等につきましては,内容の変更はございませんが,これまでの文言による表記から,わかりやすくするため表による記載にさせていただきました。
 次に,第6条の休園日につきましては,これまで月曜日を休館としておりましたが,国のハッピーマンデー制度の導入により,これまでより月曜日が休日となることが多いことと,石岡市ふれあいの森を日曜日に宿泊した方への対応として,月曜日を開園とし,火曜日を休園とさせていただきました。
 次に,第8条の入園料金及び施設利用料金の納入につきましては,これまで入園料金のみの表示でしたが,リニューアル後は,温室をワークショップ等で貸し出すことや,園内を区切って貸し出すことなども想定しておりますので,施設利用料金を設定させていただきました。このことにより,第9条,第10条,第11条中の入園料となっていたものを,利用料金とさせていただいております。
 続きまして,別表第1,別表第3,別表第4,第8条関係をご覧ください。まず,別表第1の入園料でございますが,こちらの表につきましては,入園料の上限額を記載させていただいております。また,今回,ペット料金を設定していますので,表中と備考4へペットの範囲を明記いたしました。別表第3をご覧ください。こちらの表には,年間フリーパス券の金額を記載しております。また,これまで回数券を設定しておりましたが廃止とし,年間フリーパス券のみの表記とし,別記5の備考3に年間フリーパス券の有効期間を記載させていただきました。別表第4をご覧ください。こちらの表には,リニューアルオープン後に施設貸しを予定しています,展示温室,来園者センター,エントランス,ギャラリー,園内の屋外部分を専有する場合,それぞれの記載のとおり利用料金を新たに設定いたしました。施行期日ですが,リニューアルオープンを来年4月に予定することから,令和3年4月1日となります。なお,今回の条例改正にあわせまして,茨城県フラワーパーク規則についても改正を予定しておりますので,参考資料として添付させていただいております。
 観光課からは以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。

鈴木(康)委員)一般質問でも質問させていただいたんですけれども,リニューアル後にイルミネーション等をやる場合,料金設定はこの入園料金別表1を参考にすればよろしいんでしょうか。

観光課長)委員おっしゃるとおりでございます。

鈴木(康)委員)じゃあ催事の別表2ではなく,1,500円以内で設定していくというお考えで解釈してよろしいですか。

観光課長)そのとおりでございます。

鈴木(康)委員)了解しました。

高野委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第109号茨城県フラワーパーク条例の全部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第110号石岡市ふれあいの森条例の全部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)議案第110号の石岡市ふれあいの森条例改正についてご説明させていただきます。石岡市ふれあいの森はリニューアル整備に伴い,新たに宿泊施設等を加えることから,石岡市ふれあいの森条例の全部を改正するものでございます。内容の変更があった条項についてのみご説明させていただきます。
 石岡市ふれあいの森については,これまで遊具施設から滞在型観光施設に生まれ変わりますので,第1条の設置につきましては,地域が有する里山の自然を活用した滞在型の観光及び交流を推進するため,石岡市ふれあいの森を設置すると文言を改めております。
 次に,現行条例では,第3条に事業の内容を記載しておりましたが,先ほどご説明した茨城県フラワーパーク条例改正と同様に,市が設置した同様の施設にはこの条項は記載されておりませんでしたので,それらと整合させることから削除させていただいております。そのため,条文につきましては1条ずつ繰り上がっておりますことを申し添えいたします。
 次に,第4条の指定管理者が行う業務の範囲につきましては,指定管理者が行う業務の範囲といたしまして,今回,ふれあいの森には宿泊施設が整備されますことから,宿泊施設に関する業務について追加させていただきました。
 次に,第5条の利用時間につきましても,これまで,開園時間としていたものを利用時間へ変更し,利用時間の詳細につきましては規則へ記載させていただきました。
 次に,第6条の休業日につきましては,茨城県フラワーパーク同様に国のハッピーマンデー制度と日曜日の夜に宿泊する方もおられますので,月曜日から火曜日へ変更いたしました。
 次に,第7条の利用許可から第10条の原状回復義務につきましては,石岡市ふれあいの森が,市が設置いたします石岡市つくばねオートキャンプ場と同類の施設になることから,石岡市つくばねオートキャンプ場条例と同様の規定を加えました。
 次に,別表第11条関係をご覧ください。今回の改正では,ふれあいの森有料遊具利用料金表のとおり,遊具利用料金を改定し,下の段のふれあいの森宿泊施設等利用料金を新たに設定いたしました。施行期日でございますが,リニューアルオープンを来年4月に予定することから,令和3年4月1日となります。なお,今回の条例改正にあわせ,石岡市ふれあいの森規則についても改正を予定しておりますので,参考資料として添付させていただいております。
 観光課からは以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。

山本委員)1点質問させていただきます。ふれあいの森の宿泊施設利用料金のところに,ロッジ定員4名となっていますが,宿泊者のメンバー構成,家族構成やなんかで,これ例えば1人……,5人とかいうような場合があるんじゃないかなと思うんですが。そのような場合の対応,どのようになっていますか。

観光課長)現在整備していますロッジ10棟のうち,4つにつきましては1つずつそれぞれ中でつながるような仕組みとなってございますので,4名以上の家族でご利用の際には,つなげて使うということになりますので,8名までは対応可能ということになってございます。

山本委員)ちょっと具体的にお尋ねします。例えばその5人で宿泊したい。1つの部屋でそのままみんな工夫して泊まりたいという場合,2部屋借りないで1部屋で対応するということはできるんですか。

観光課長)利用定員4名でございますので,5名利用の場合は2部屋を利用していただくことになるかと思います。

鈴木(康)委員)今の山本委員の質問に被ってしまうんですけれども,子どもも,ゼロ歳まで1名でカウントしていくんですか。

観光課長)こちらにつきましては,あくまでも部屋の基準料金になってごございます。でございますので,部屋が4人で泊まれば,割る4が1人当たりの部屋の利用料金になります。でございますので,ゼロ歳児につきましては,販売方法によって今後検討する必要があるかと思いますが,仮に4万円を2人で泊まって,1人当たりにすると2万円,ゼロ歳児については無料というような販売にするか,その辺については今後この基準額を基準にですね,検討してまいりたいと考えてございます。

鈴木(康)委員)今の答弁でわかるんですかね。今私が聞いたのは,定員4名という中で,先ほど山本委員が5名の中で出た中に,じゃあ大人が2名いますよね,子どもが中学生と小学生がいたとして,一番下の子がゼロ歳のときに,これは定員4名だから,5名としてカウントしてしまってもう出すのか,例えばこれが10歳未満だったら,0.5,0.5で1って数えるのか。その定員の解釈を聞きたかったんです。

観光課長)大変失礼しました。定員4名ということなので,ゼロ歳児についても1名と計算することとなると思います。

鈴木(康)委員)了解いたしました。

山本委員)さっきから質問繰り返しになりますけれど。部屋単位で料金設定して販売するわけですから,貸し出すわけですから,人数単価,1人単価では料金の設定されていないので,家族5人で別に工夫して1部屋に寝るから構わないよという場合,それでもそれは認められないわけですか。ほかの施設ではもっと柔軟に対応して。実態はね,異なりますので。考えていただきたいと思います。

観光課長)条例上の金額につきましては,あくまでも1人当たりの金額を設定するための基準金額になってございますので,山本委員おっしゃるとおり,人数が例えば4名以上とか,例えば先ほど鈴木委員おっしゃったように,ゼロ歳以上とか,そちらについては販売する際にですね,ある程度考慮した形でネット上とかで販売していきたいなっていうふうに考えてございます。

鈴木(康)委員)今後のことを考えると,この定員4名というものをですね,1部屋,1棟1泊なので定員4名っていう部分を……,実際部屋には定員4名じゃない設定もあったかと思うんですけれども。これを削除してしまえば何の問題もないのかなと。あとで柔軟な解釈ができるんじゃないかと思うんですけれど。いかがでしょうか。

観光課長)委員おっしゃるとおり,柔軟な対応という意味では,そういうことも検討する必要があると思いますので,そちらについては運営側と協議しつつ,考えていきたいなと考えてございます。

鈴木(康)委員)これ,実際に定員4名じゃない部屋もありましたよね。設計では。ないんでしたっけ。お聞きします。

観光課長)すべて同じ大きさの部屋でございますので,定員4名ということになってございます。

鈴木(康)委員)了解いたしました。続いて,いろいろなアクティビティが用意されているという説明が委員会でなされていたかと思うんですけれども。ここの料金については特別設定するのではなく,委託先にお任せするという解釈でよろしいでしょうか。

観光課長)アクティビティにつきましては,現在お願いしていますJVのほうで自主事業として行っていくことを基本といたしまして,今回施設料金についても設定してございますので,より良い誘客につながるようなアクティビティであれば,施設の利用料金を払っていただいて行ってもらうっていうことも想定してございます。

鈴木(康)委員)了解しました。

山本委員)くどくどしく申し訳ないんですが,宿泊業の許可,申請するに当たってですね,部屋の面積あるいは定員,さらにはその部屋の照度とかですね,いろいろと厳しい適応基準があると思うんですが。その辺は確認されてますか。

観光課長)こちらにつきましてはキャンプ場にございます,ロッジとテントサイト的な意味合いの宿泊施設でございますので,簡易宿泊というような施設になるかと思います。

山本委員)業法等の壁があるんですけれど。例えばすごくこだわって申し訳ないんですけれど,5人で泊まるのに定員オーバーだからもう1部屋借りなさい,じゃあ4万4,000円。8万8,000円で借りなきゃいけないと,利用を諦める人が出てくるんじゃないかと。その辺がちょっと気になるので,何度も質問してますけれども。柔軟に対応できるということで答弁いただいたので,理解しましたのでよろしくお願いします。

高野委員長)ほかに質疑はございませんか。
 それでは私のほうから。席替わらずに,簡単な質問でございますので。質問させていただきます。今ですねその部屋,1部屋4万円で貸すんだということでございました。4万円で貸すと言いながら,なおかつそこに人数の制限があるわけでございますね。私もよくね,昔いろいろなところ歩ってまして,コンドミニアムを借りてね,家族で泊まりました。そこは1部屋借りると,4人でも5人でも自由に泊まれたんですね。ですからそこの1軒,その住まいですね,1室それが4万円で貸してくれると。ですからそこで4人5人泊まってもね,ホテル泊まるより安いんじゃないかということで。私もよく利用したんですけど,外国行ってね。だけどもうこの部屋の設定も,まったく矛盾している部分は,人数と部屋貸しなんですよね。両方で設定しているんですね。部屋4万円で4人以上泊まっちゃいけませんとかね。ですから4万円で貸すんですから,4万円でね。そしたらその辺のところは臨機応変にね,子どもさんとお母さんが寝ればね,そこで寝れるわけですよ。だから今,山本委員も言ってたようにね,子ども5人家族で4人しか泊まれないよと。あと1つ借りなくちゃいけないと言ったときに,また4万円かかっちゃうんです。8万円だったらここ泊まらないで,きちっとしたホテルに泊まったほうがいいです。ですからちょっとね,まだまだ考える余地があると思いますので,この件に関しては委員の皆さんの意見をもうちょっと組み入れて,考えていただければと思います。これ委員長からのお願いでございます。よろしくお願いします。答弁は結構です。
 ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第110号石岡市ふれあいの森条例の全部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第111号石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

予防課長)私からは,議案第111号石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについてご説明申し上げます。
 石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについて,地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。提案理由につきましては,令和2年8月27日に消防庁次長通知により対象火気器具等の位置,構造及び管理並びに取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が公布され,急速充電設備の位置,構造及び管理に関する基準の細目が改正されたことに伴い,石岡市火災予防条例を現行にあわせ,一部を改正するものでございます。
 お手元の新旧対照表の1ページをご覧ください。初めに,火災予防条例第8条の3でございますが,燃料電池発電設備に関する規定でございます。その中に,第44条第10号を同条第11号に改められます。
 次に,第11条の2でございますが,急速充電設備設置に関する火災予防上必要な安全対策措置として位置,構造及び管理に関する基準でございます。第1項では,新たに電気自動車等及び「第12号において同じ。)」の文言を追加し,さらに50キロワットを200キロワットに改めるものでございます。 
 次に,同条第1号として,新規に1号を追加するものでございます。全出力50キロワット以上の急速充電設備を設置する場合,火災リスクや周辺の延焼リスクを勘案し,建物から3メートル以上の離隔距離を保つことなど,設置位置を条文化したものでございます。
 次に,2ページをご覧ください。第5号から第7号中の電気を動力源とする自動車等を電気自動車等に改め,さらに,第12号の次に第13号から第15号及び第16号ウ,エが,新規に3号を追加するものでございます。これらの内容でございますが,第13号には接続コネクターの操作に伴う,落下防止対策,第14号には,充電用ケーブルを冷却する装置の液漏れによる内部基板の損傷防止,並びに流量及び温度の異常を感知する対策,第15号には,充電用ケーブルを複数使用した場合の出力の切り替えに係る開閉器の安全対策。
 次に,3ページをご覧ください。第16号ウ及びエには,蓄電池内蔵の急速充電設備についての,温度及び制御機能の異常を感知した場合の対策。以上各号の対策として,それぞれ,異常を感知した場合,急速充電設備を自動的に停止させる措置について,条文化するものでございます。
 次に,第44条ですが,火を使用する設備等の設置の届出に関する規定でございます。第9号の次に,第10号として新たに急速充電設備が追加され,設置する場合は,消防署への届出が必要とするものでございます。そのため,現行の第10号が第11号に,以下各号繰り下げるものでございます。また,第17条の見出し及び第1項第9号並びに,第44条第15号中の「充てんする」を,常用漢字として改めるものでございます。
 以上でございます。
 ご審議よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第111号石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第112号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)ないし議案第114号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)及び議案第134号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)の計4件を一括して議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

消防長)まず初めに,専決処分に関する認識不足により議会への報告が遅れてしまい,多大なるご迷惑をおかけしましたことについて,謝罪申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
 今般の交通事故4案件につきましては,本来であれば,市長の専決処分による議会報告となるものでございましたが,認識不足により議会への報告が遅れてしまい,本定例会において議決をお願いするに至ったものでございます。
 消防本部では今年度に入り,職員の不祥事に続き,消防団員の不祥事が発生し,さらに今回の交通事故の未報告につきましては,ご指摘がなければ気付かなかったことは大きな問題であり,私の危機管理意識の欠落であり,悪い職場環境を作ってしまっている,私の組織運営自体にも問題があると深く反省をしております。
 今後は,法令等を遵守し,業務意識の啓発及び職員教育を行い,このような事が二度と起こらないよう,私自身,気を引締め,危機管理意識を持って職員が働きやすい職場環境づくりを進め,再発防止に取り組んでまいります。
 再発防止の取組でございますが,令和2年12月1日から消防本部全体で 事務取扱いのチェックシートを活用し,職員間の情報共有の徹底と事務手順の見直しを図っております。また,財務部より令和2年12月7日付けで周知がございました,公用車・交通事故対応マニュアルに基づきまして,消防本部といたしましても,交通事故等報告要綱を作成し,二重三重のチェック体制の強化を進めております。さらに市関係部局と報告・連絡・相談を密にして,連携協力体制を万全にし,適正な消防事務執行を進め,全力で再発防止・信頼回復に努めてまいります。
 詳細については,このあと担当課長より報告させていただきますのでご審議のほどよろしくお願いいたします。

警防課長)私からは ,議案第112号ないし議案第114号,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についてご説明申し上げます。
 この3件の議案につきましては,損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 最初に, 交通事故の概略についてご説明申し上げます。令和元年11月26日火曜日,午後5時30分ころ, 笠間市安居地内において消防本部警防課主任が公用車を運転し, 渋滞で停車中の軽自動車に追突し,さらに軽自動車が普通乗用車へ追突した三重衝突事故でございます。この事故による負傷者はありませんでしたが,軽自動車に同乗していた方が脳疾患の既往歴があるとのことから, 大事をとって救急車を要請し,病院へ搬送され検査を実施したところ,事故による身体への影響はありませんでした。
 次に,和解内容及び損害賠償額について各議案ごとにご説明申し上げます。議案第112号については,損害賠償費として市は相手側に58万624円を支払うものでございます。内訳といたしましては, 車両修理費が55万9,174円及びレッカー費として2万1,450円でございます。
 議案第113号については,損害賠償費として市は相手側に4万5,535円を支払うものでございます。内訳といたしましては, 検査費用等でございます。
 議案第114号については,損害賠償費として市は相手側に48万1,348円を支払うものでございます。内訳といたしましては車両修理費34万3,848円及び代車費として13万7,500円でございます。
 次に,提案理由でございますが, 令和元年11月26日,午後5時30分ごろ,茨城県笠間市安居1465番地,南川根郵便局北側丁字路,県道石岡城里線上において,消防本部の職員が運転中に発生した物損事故について,損害を賠償し和解するものでございます。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

消防次長)私からは,議案第134号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,ご説明申し上げます。
 本件につきましても,市長の専決による議会報告もなく和解し,損害賠償額を定め,保険金の支払いを済ませてしまいましたことで,本定例会において地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により,議案として議決をお願いするものでございます。
 事故の概要についてご説明申し上げます。令和2年4月16日木曜日,午後7時頃,石岡市上曽地内において,消防団員が火災で使用したホースを分団車庫に収納するため,消防団ポンプ車を後方に移動した際,同敷地内に駐車してあった民間のトラックに,ポンプ車右側後方上部を接触させ,ミラー,助手席ドア,ドアウインカーを損傷させた物損事故でございます。
 議案の内容についてご説明申し上げます。和解内容及び損害賠償額につきましては,和解内容として市が相手側に損害賠償費を支払うものでございます。市が支払った損害賠償額につきましては,相手側に26万4,990円を支払うものでございます。内訳といたしましては,車両修理費でございます。
 次に,提案理由でございますが,令和2年4月16日午後7時頃,石岡市上曽地内において消防団員が運転中に発生した物損事故について,損害を賠償し,和解するものでございます。この案件につきましては,先の経済建設消防委員会で鈴木康仁委員からのご質問で調査をし,確認したところ今年度1件の未報告案件がございました。大変申し訳ありませんでした。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

鈴木(康)委員)委員長,本件は12月10日,一連の事務手続きに疑義があるとして,監査請求の決議がなされております。
 審査に当たっては,その監査請求の結果を受けて,再度議題とするのが適当と思います。本日はこれら4議案を継続審査としてはいかがでしょうか。

高野委員長)ただいま,鈴木康仁委員より議題となっている4議案について,継続審査としてはどうかとの意見がございました。
 この提案について,委員の皆様よりご意見をいただきたく思います。
 ご意見等はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,この際,お諮りいたします。
 議案第112号ないし議案第114号及び議案第134号の計4件については,いずれも継続審査といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第130号工事請負契約の締結について(R2国補八郷水処理センター等ストックマネジメント設備改築工事)を議題といたします。
 本案について,執行部から説明を求めます。

下水道課長)議案第130号工事請負契約の締結について,ご説明申し上げます。
 お手元の議案第130号の資料をご覧ください。R2国補八郷水処理センター等ストックマネジメント設備改築工事は,水処理センターにおける汚泥引抜ポンプや原水ポンプなどの機械設備と,水処理センターと中継ポンプ場のコントロール盤などの電気設備を改築するものでございます。令和2年10月13日に条件付き一般競争入札として告示を行い,令和2年10月29日に入札を執行した結果,税抜き予定価格2億3,950万円のところ,税抜き落札価格2億3,920万円,落札率99.9パーセントで,株式会社トミデンが落札し,同社と令和2年11月6日に,税込み価格2億6,312万円で仮契約を締結したところでございます。この請負契約は,本議会において議決をいただいた日が本契約日となり,工期は令和3年3月30日までの104日間を予定しております。
 この請負契約を締結するため,「石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 以上が,議案第130号議会の議決を求める契約についてのご説明でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)ご以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第130号工事請負契約の締結について(R2国補八郷水処理センター等ストックマネジメント設備改築工事)を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第132号市道の廃止について及び議案第133号市道の認定についての2件を一括して議題といたします。
 本案について,執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)道路建設課から,議案第132号市道の廃止及び議案第133号市道の認定についてご説明いたします。
 平成30年度より3か年計画で進めております,旧石岡市及び旧八郷町が個別に整備している道路台帳の統合・デジタル化に伴い,市内一円の路線名称などの見直しを図るため,一括して市道の廃止及び認定をするものでございます。
 現在の石岡市道路台帳は,昭和62年に旧石岡市,旧八郷町時代にそれぞれ一括認定を行ったのち,毎年整備した路線をその都度,加除訂正するなどの台帳補正を行いながら管理してまいりました。現在,市が管理している市道の路線数及び延長についてでございますが,石岡・八郷両地区合計で1級路線が45路線,126.37キロメートル,2級路線が36路線,82.26キロメートル,そのほか路線が8,172路線,1906.60キロメートル,合計8,253路線,2115.23キロメートルとなっております。
 石岡市・八郷町合併に伴う路線番号の重複は,管理・運用上,混乱を来すため,便宜的に路線番号の頭に,石岡地区はA,八郷地区はBを付加し,運用を行ってまいりました。このたび,市道認定路線調書などの統合に伴い,正式に路線名称の変更を実施し,路線名,起点・終点の地番などについて,一括廃止・認定することで,全路線の見直しを図ってまいります。
 お手元の資料1,市道路線廃止・認定調書をご覧ください。上段の市道路線廃止調書には,現在の路線名,起点・終点の地番,幅員,延長が記載してございます。現在は,路線番号の頭にA,Bの記載はございません。また,石岡地区においては,路線名が「0101号線」と4桁標記なのに対して,八郷地区においては「101号線」と3桁標記となっております。
 次に,廃止区間における起点・終点についても,石岡地区においては,小字の記載がありませんが,八郷地区においては小字の記載とともに,末尾が番地先との標記になっている状況でございます。
 これらの記載方法について,資料下段の市道路線認定調書では,路線番号を4桁に統一するとともに,路線番号の頭に石岡地区を市道A,八郷地区を市道Bと正式に記載するほか,起点・終点についても小字の記載を廃止することで,よりわかりやすい道路台帳に統一を図ってまいります。
 次に,今回の路線の見直しにより,全線において未供用路線で,道路用地のない民地上を通過している路線につきましては,廃止することといたしましたのでご説明いたします。例といたしまして,資料2市道路線廃止・認定参考図をご覧ください。市道6472号線,青色の路線でございますが,道路用の敷地があるため,道路として管理していく再認定路線となります。市道6844号線,赤色の路線については,道路用地の敷地がないことから,民地上を通過しているため,路線を廃止するものです。これらと同様に,市内一円を路線ごとに精査した結果,161路線22.12キロメートルを廃止することといたしました。
 今回の廃止・認定により,市が管理する市道の路線数及び延長は,1級路線が45路線,126.37キロメートル,2級路線が36路線,82.26キロメートル,そのほか路線が8,011路線,1884.48キロメートル,合計8,092路線,2093.11キロメートルとなります。
 説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第132号市道の廃止について及び議案第133号市道の認定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本委員会に付託されました案件の審査は,すべて終了したわけでありますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査として,石岡セレクト認証品及び石岡セレクト認証ロゴマークについて及び石岡市中心市街地活性化基本計画についての2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

経済部参事兼商工課長)私からは,初めに石岡セレクト認証品及び石岡セレクト認証ロゴマークにつきましてご説明申し上げます。ファイルナンバー19の石岡セレクト認証品及び石岡セレクト認証ロゴマークについてをご覧願います。地域経済の活性化と市の魅力発信を目的として,特産物,土産品,伝統工芸品などの産品を石岡セレクト認証品として認証いたします。第1回となる今年度は,22の事業者から34点の申請があり,石岡セレクト運営委員会で審査の結果,17点が石岡セレクト認証品として認定されました。また,石岡セレクト認証ロゴマークも決定され,12月21日月曜日に開催予定の石岡セレクト認証式において,認証品とともに認証ロゴマークの発表を行う予定でおります。
 資料には,石岡セレクト認証品一覧と石岡セレクト認証ロゴマークを記載させていただいているところでございます。石岡セレクト認証品及び石岡セレクト認証ロゴマークにつきましての説明は以上でございます。
 続きまして,ファイルナンバー20の石岡市中心市街地活性化基本計画についてをご覧願います。石岡市中心市街地活性化基本計画(第3期)(案)の資料に基づきまして,ご説明申し上げます。 
 資料の表紙の次に,目次がございますが,本計画は,第1章の計画の策定に向けてから,第6章の計画の推進に向けてまでの6章立てで,計画を構成してございます。
 初めに1ページをご覧願います。第1章,計画の策定に向けて。1計画策定の目的でございますが,第2期の石岡市中心市街地活性化基本計画が令和2年度に終了することから,こちらの下から5行目にございますとおり,中心市街地の活性化を実現するために,引き続きその目標に向かい,より積極的な活性化策を継続して行っていく必要があるため,第3期の石岡市中心市街地活性化基本計画を策定することにより,第2期基本計画の取組を引き継ぎながら,適宜,事業の見直しを行い,より実効性のある施策に取り組んでいくことを計画策定の目的としております。
 次に,2の計画の位置付けでございますが,下から4行目にございますとおり,新たな計画においては,これまでの旧基本計画における課題を再度精査し,その役割を継続しつつ,中心市街地活性化の基本的な方向性を策定するものです。また,平成31年3月に策定した石岡市立地適正化計画に整合した計画といたします。
 次に3の計画期間でございますが,令和3年度から令和7年度までの5か年とします。
 次に2ページをご覧願います。第2章,現況と課題。1石岡市における中心市街地の現況,(1)中心市街地の概要でございますが,こちらの下から3行目にございますとおり,本計画における中心市街地の区域は,旧基本計画において位置付けた範囲を基本とした約97.4ヘクタールとします。
 次に(2)中心市街地の歴史的・文化的・社会的・産業的等資源でございますが,中心市街地には歴史的資源に加え,文化的資源も多様に存在していますので,旧基本計画と同様に,それらを中心市街地の特性を表す資源ととらえて磨いていくべきものと考えております。
 次に5ページをご覧願います。(3)中心市街地の人口でございますが,中心市街地の人口は,一貫して減少傾向が続いており,加えて,こちらのページ下段の表の市全域及び中心市街地の人口年齢構成で,中心市街地の平成27年と令和2年の比較では,老齢人口の構成比が大きくなる一方,年少人口の構成比がさらに小さくなっております。
 次に6ページをご覧願います。2中心市街地活性化基本計画の取組状況でございますが,(1)第2期基本計画における事業の進捗に関する評価・分析につきましては,こちらのページ中央の表,第2期基本計画の事業進捗度に記載がございますとおり,合計で46事業数に対し36事業に着手した結果となっております。各事業の実施状況につきましては,6ページから8ページに記載をしてございます。
 次に8ページをご覧願います。ここには,計画事業の実施状況等を踏まえた事業効果等の評価として,@のコンパクトな都市機能づくりから,9ページのDのまちなか観光の推進まで,第2期の計画事業の事業効果等の評価を記載させていただいております。
 次に11ページをご覧願います。(3)旧基本計画における目標値の推移でございます。@歩行者通行量につきましては,第2期計画の目標値として掲げました2,800人に対しまして,令和元年度の実績は1,903人という結果となっております。次にA「石岡だから(宝)」の活用につきましては,目標値を15件としているところ,令和元年度までの実績は11件となっております。次にB居住者人口につきましては,参考として記載しておりますが,令和元年度の中心市街地の居住者人口は3,782人となっております。
 次に12ページをご覧願います。3,市民の意識でございますが,中心市街地の現状に対する市民意識を把握するため,市民満足度調査の中で設問を設けまして,調査を行いました。@の中心市街地へ行く頻度につきましては,月に1回から2回が最も多く,次いで週に1回から2回の順となっております。次にAの中心市街地へ行く目的につきましては,食料品等の買い物が最も多く,次いで「銀行・郵便局・通院」の順となっております。次に,Bの中心市街地を活性化させるために必要な取組としては,空き店舗の解消が最も多く,次いで公共交通の利便性向上の順となっております。次にCの中心市街地にあると良いと思う施設につきましては,「スーパー,ドラックストア,衣料品店などの小売店」が最も多く,次いで飲食店の順となっております。
 次に13ページをご覧願います。4,中心市街地活性化における課題でございますが,第2期基本計画同様に課題として,(1)居住者人口の減少に対する対策,(2)歩行者通行量の確保に関する対策,(3)中心市街地の賑わいの創出対策を挙げており,これらの課題から,引き続き第3期基本計画においても,次ページの14ページに記載させていただきましたとおり,基本計画のコンセプトとして,挙げさせていただいております。1商業振興に加え,観光振興による交流人口の増加を目的とした施策を盛り込み,相乗的な活性化を目指す,2ターゲット別の具体的な回遊ルートの確立と,回遊を促す機能を確保するための施策を盛り込み,他地域にはないオンリーワンの地域特性を目指す,3居住者人口を維持するめ,まちの新陳代謝を促し,引き続き居住しやすい環境を目指すとして取り組んでまいりたいと思います。
 次に15ページをご覧願います。第3章中心市街地活性化の目標でございますが,旧基本計画に掲げました中心市街地活性化の基本方針の1生活支援機能が享受でき,快適で安心して暮らせるまちづくり,2個性的な商業の活性化に加え,歴史的資源を生かした,様々な人々が行き交い賑わうまちづくりを引き続き基本方針として,継続して掲げさせていただいております。
 次に16ページをご覧願います。2目標像でございますが,ページ中段に中心市街地の活性化の目標といたしまして,1交流人口の増加,2資源活用の実現を掲げ,旧基本計画の目標値を引き継ぎ,目標として挙げさせていただいており,また来たくなる中心市街地を目指しまして,市内・市外から中心市街地へ来てもらうイベント等を開催し,歩行者通行量の増加を推進していきたいと考えております。
 次に17ページをご覧願います。第4章,活性化戦略でございます。1計画体系でございますが,ページ左端に点線で囲ってございますとおり,基本方針,施策体系,事業,目標の順で体系をお示ししております。なお,ここでの事業の記載につきましては,主たる事業を3つほど記載してございます。また,各施策体系の事業数をページ下段に記載させていただいております。
 次に18ページをご覧願います。2活性化戦略といたしまして,(1)住み続けられるまちを目指してでは 市全体における中心市街地の役割を整理し,住んでみたい,住み続けたいまちであるための具体的な機能について検討するとともに,その実現に必要な商業振興・居住者支援施策に取り組んでいきます,としております。
 次に19ページをご覧願います。「(2)歴史・文化を活かした「まちなか観光」の推進」では,新たな基本計画においても,観光振興計画との連携により,中心市街地における観光資源の確立や魅力アップに取り組むことで,来街者・交流人口の増加を目指し,また来たくなるまちとして認知していただくための施策を実施します,としております。
 次に20ページをご覧願います。(3)景観整備による魅力創造では,引き続き,修景事業を支援することや,交流の拠点となる機能の配置や交流を支援する関連事業を複合的に行っていくことにより,交流人口の増加等を目指します,としております。(4)創業支援事業による賑わいの導線づくりでは,創業支援事業を推進することで,中心市街地での創業を支援し,空き店舗の解消及びワークスタイルの多様化に対応し,経済活動を活性化させることで,まちなかの回遊ルートの確立を図ります,としております。
 次に21ページをご覧願います。(5)横断型プロジェクトチームによる事業推進では,中核となる事業主体を中心に横断型プロジェクトチームにより,多様な意見を反映させながら各事業者とともに事業を推進していきます,としております。
 以上,5つの活性化戦略を挙げまして,中心市街地の活性化を図ってまいりたいと考えております。
 次に22ページをご覧願います。第5章,実施事業でございます。中心市街地の活性化を図るための実施事業といたしまして,1のコンパクトな都市機能には,ナンバー4の複合文化施設事業及び文化施設整備事業など4事業を挙げております。
 次に23ページからの,2の住み続けられるまちづくりにつきましては,各種住宅関連事業など8事業を挙げております。
 次に24ページからの,3の賑わいの導線づくりにつきましては,ナンバー18の創業支援事業など9事業を挙げております。
 次に25ページからの,4の商業振興と地域資源みがきにつきましては,ナンバー33の石岡セレクト認証事業など12事業を挙げております。
 次に27ページからの,5のまちなか観光の推進につきましては,ナンバー44の自転車を活用したまちなか観光など12事業を挙げまして,全体で45の事業に取り組んでまいりたいと考えております。
 次に29ページをご覧願います。最後に第6章,計画の推進に向けて,計画の推進体制と進捗管理を記載しております。第3期の基本計画につきましては,計画の有効性を維持するため,個々の実施項目については,毎年度ローリングを行い,各実施項目の進捗状況に応じて,内容の修正及び追加を行ってまいります。
 また,第3期の基本計画につきましては,今後,パブリックコメントの実施を行い,本年度中の計画策定をしてまいりたいと考えております。
 私からの説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

山本委員)先般ですね,議案第105号で市長直轄組織,議決したわけですけれど,この市長直轄組織の事務分掌が駅周辺の活性化に関することということでありますが,今回示された石岡市中心市街地活性化基本計画の推進に向けてと,最終章にありますが,この市長直轄組織と経済部商工課とはどのように連携して計画を推進していくのかお伺いします。

経済部参事兼商工課長)
計画の推進につきましてでございますが,新たに設置されます組織には,中心市街地活性化基本計画に関すること,それから中心市街地活性化に係る施策の企画及び調整に関すること等が事務分掌として規定されることと承知してございます。そのため計画の進捗管理につきましては,新たに設置される予定の組織で所管されるものと考えております。

鈴木(康)委員)中心市街地のことについては,今までもこういったいろんな資料が出てきてるわけなんですけれども。なかなか実際の効果として目に見えてこないというのが,正直なところだと思うんです。何度も改定版というようなものに近い,こういったものを作成していただくことも大変貴重なことだとは思うんですけれども。本当に現状,1店舗1店舗がですね,私が住んでいる御幸通りだけでも今年度何店舗か閉まってしまい,これからまた3月までに数店やめてしまおうかなというような意見も聞いている中で,やっぱりこういうものを作って,進捗率を見たり実行できたりしている間にですね,商店街やその中心市街地のお店などはですね,もう息絶えてしまうというのが現状だと思うんですね。なので,行政の力は必ず必要だと今は私も感じています。ただそれだけでは補えない部分は,民間の知恵を借りてでも,何とかしていただきたいと思っているんですね。担当課だけではできないと私は思っています。そこで課長にお聞きしますけれども,課長実際,中心市街地をどのくらい歩いて見て回りましたか。例えば今年の4月からこの中心市街地と言われるところですね,実際自分の足でどのくらい歩いて回ったのかをお聞きします。

経済部参事兼商工課長)なかなか効果が見えてこないということと,あとは委員のほうから民間の力を借りてっていう部分,おっしゃるとおりの部分がございまして,市といたしましても,民間事業者団体のマンパワーを借りながら,今後は事業を進めていかなければならないと,このように思っているところでございます。また,ご質問の駅の確認と言うか,現状どのくらい見てるのかということでございますが,私のほうでは商工会との打ち合わせ等ございまして,町なかに行く機会が多々ございます。そういったときに町なかを見て歩って,その現状を把握しているところでございます。

鈴木(康)委員)本当に日々,高齢化も進み,空き店舗も増えていくというのが本当に切実な状況ですので,ぜひ優れた再開発の知識を持っているような民間の企業さんなり,コンサルタントがいればやってみるのもひとつでしょうし,計画をこうやってプログラムすることだけにこだわらずですね,即実践できるような行動を取っていただきたいと思います。また課が違うかもしれませんが,今度市長直轄のところもありますので,そのすみ分けをしながら,一刻も早いうるおいの,賑やかなまちづくりに努力していただければと思いますのでよろしくお願いいたします。

飯村委員)計画の推進に向けてということですが,現在村上・六軒線,国道6号線に交わる交差点等に民間の企業として,石岡に誘致,活性化をもたらすという企業がありますが,その計画等についてはご存知なところあれば教えていただきたいと思います。

経済部参事兼商工課長)委員ご指摘の村上・六軒線に進出する企業という部分でございますが,ちょっと具体的な部分,場所等もちょっとわかりかねる部分もあるんですけれど。ちょっとこの場でお答えすることはちょっとできません。申し訳ございません。

飯村委員)わかりました。そういう事業があるということで,心待ちにしてる市民の方がいるもんですから。行政としても早急な対応をなし,事業を進めてもらいたいようなことでお願いしたいと思います。

高野委員長)具体的にわからないということですのでね。具体的に分かり次第,ご説明をいただきたいと思います。
 ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,新型コロナウイルス感染症に係る対応・支援についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

観光課長)
観光課から,新型コロナウイルス感染症に係る対応・支援についてとしまして,新型コロナウイルス感染症に伴う観光施設の指定管理者に対する対応について,ご説明をさせていただきます。
 新型コロナウイルス感染症に伴う観光施設の指定管理者に対する対応についてをご覧ください。対象施設につきましては,資料に記載しましたとおり7施設でございます。それぞれの施設につきましては,令和2年3月初旬から5月下旬にかけ,新型コロナウイルス感染症対策のため休館をした経緯がございます。そのため,目的に記載しましたとおり,新型コロナウイルス感染症対策に伴う休館については,不可効力による措置と考えられることから,基本協定書やリスク分担表に基づき,石岡市と指定管理者で協議したうえで,損害・損失や増加費用を明らかにし,費用負担を決定する必要がございます。今後,不可抗力によって発生した損害・損失や増加費用として,休園休業期間中などの費用等について指定管理者と協議し,今後開催される議会へ補正予算の上程をしてまいりたいと考えております。
 観光課からは以上でございます。

総務課長補佐(地域消防・消防団再編担当))私からは,令和3年石岡市消防出初め式の中止についてご説明申し上げます。
 令和3年石岡市消防出初め式につきましては,先の経済建設消防委員会で開催規模を縮小して実施する予定とご説明させていただきましたが,新型コロナウイルス感染症の感染拡大市町村がかすみがうら市まで迫っていたことや,県南地域の市町村においても中止と判断していることを受けまして,12月1日に臨時の消防団本部会議を開催し,協議した結果,令和3年石岡市消防出初め式の中止を決定いたしました。
 また,広報いしおか12月15日号で,出初め式の開催について掲載されておりますが,令和3年1月1日号にて中止の掲載をさせていただくとともに,ホームぺージ等でも周知し,市民に対し丁寧に中止の案内をしてまいりますので,どうぞよろしくお願いいたします。
 令和3年石岡市消防出初め式の中止につきましては以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡市体験型イベント用山車製作の進捗状況について及び国民宿舎つくばねの利活用についての2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

観光課長)観光課からは,午前中に現地調査いただきました,石岡市体験型イベント用山車製作の進捗状況についてと,国民宿舎つくばねの利活用についての2件についてご説明をさせていただきます。
 まず,石岡市体験型イベント用山車製作の進捗状況についてをご覧ください。資料につきましては,令和2年12月7日時点の製作状況の写真を掲載させていただいたところです。先ほど現地でお祭りの高橋からご説明ありましたとおり,2層目の床張や側板取付の工程に進むとのことでした。今後も引き続き現場確認に努めるとともに,本委員会への報告をしながら完成を目指して進めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 続きまして,国民宿舎つくばねの利活用についてご説明をさせていただきます。国民宿舎つくばねの利活用についてをご覧ください。国民宿舎つくばねにつきましては,令和2年10月31日をもって閉館したところではございますが,閉館後の建物及び敷地の利活用について検討してまいりましたので報告いたします。検討をするに当たりましては,米印の検討会構成メンバーでお示しさせていただいたとおり,市長公室政策企画課長,行革推進課長,財務部管財課長,経済部参事兼商工課長,私によりまして,令和2年8月28日と令和2年11月25日に計2回利活用に関する検討会を開催いたしました。
 その後,令和2年11月30日に,市の部長級で組織します石岡市公共施設等総合管理計画推進本部へ協議案件として提出し,検討してまいりました。検討結果といたしましては,課長級で組織する検討会で出された内容を基本に,建物の耐震に問題がある現状においては,建物を含めた利活用は難しいと考えるとの検討結果に至りました。そのため,更地化の方向で令和3年度に解体設計委託料を予算要求し,あわせて更地化後の利活用について,庁内に対し調査を実施することで進めてまいりたいと考えてございます。国民宿舎つくばねの利活用につきましては,今後も引き続き,当委員会へご説明しながら,関係部署と協議検討してまいりたいと考えております。
 観光課からは以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,先ほど実施いたしました現地調査も踏まえまして,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

飯村委員)このつくばねに関しては,今この解体設計委託料として予算を請求するということですが,概ねそういう形になれば来年度,再来年度の解体の予定で考えておられるんですか。

観光課長)来年度の新年度予算につきまして,委託料……,予算の上程を考えてございます。あわせまして,更地化後の利活用についても,引き続き検討してまいりたいと考えております。

飯村委員)この解体設計料については,地元または設計に委託するわけですが,どのような経緯でやっていくのか。ちょっとご説明をお願いしたいと思います。

〔「私語あり」〕

高野委員長)飯村委員,角度を変えてお願いします。

飯村委員)ひとつ速やかな対応でよろしくお願いします。

鈴木(康)委員)午前中,イベント用山車のほう,現物を見てきました。正直,私も委員会出席して,都度こういう説明資料を見ながら……,思ってたより実際見るとかなり小さく感じるところがありましたが,課長いつも現場,製作を見に行ってる都度ですね,お一人で行ってるのか,また今日も上がっている写真には何名か写っているんですけれども,誰が同行してその都度,意見をもらいながら見ているのか。ちょっとお伺いしたいんですけれども。

観光課長)現場確認につきましては,私と課長補佐で伺ってございます。今回,お示ししました資料に写っていますのは,今回山車製作に当たりまして組織されています,石岡市体験型イベント用山車製作活用実行委員会委員長の木下観光会長と,あと常陸國總社宮例大祭の歴史と現況,石岡のおまつり歴史実態調査報告書の作成の際にご尽力いただきました,元茨城県歴史館資料室長で副委員長の桜井明様とともに,製作工程の現場を確認したところでございます。

鈴木(康)委員)これ,その時この部材なんか質問は出なかったんですかね。ちょっと私が見る限り,下がケヤキで上があのケヤキじゃない,なんて言うんですかね,無垢の白っぽいシラキのところですかね。これを見るとやはりイベント用ではありますけれども,やはりてこ棒を,入れ出来る場所の耐久性とか考えたときに,ちょっと私はその専門家ではないですけれども,幼いころからおまつりに携わって,町内の山車を見てた人間とすると,ちょっと疑問に思うところがあるんですけれども。製作過程でこの部材は元々設計どおりのものなのか,また一緒に見に行っていただいた,実行委員会の方から出たような質疑があればお聞かせいただきたいと思います。

観光課長)部材につきましては設計どおりの内容となってございます。また,今回現地調査行った際には委員長,副委員長から部材に関するご質問等はございませんでした。

鈴木(康)委員)大きさは実際,今,石岡で旧町内が使っているものよりは小さいのわかっているんですけれども。どのぐらいの尺度で小さいんですかね。70パーセントくらいなのか80パーセントくらいなのか。平均でいいですけど。

観光課長)パーセントでの,ちょっとお答えはちょっとできないんですが,高橋のお祭りにですね,現地調査行った際にお話し聞いている限りですと,市内の青木町であるとか,幸町であるとか旧国分町の山車,その程度かなというようなお話は伺っているところでございます。

鈴木(康)委員)わかりました。再度ちょっと確認で,私の記憶がないもんですから,山車の製作を当たるについて,これ設計まで高橋さんがやってるもので,上げてきてもらったものを承認する形で進めてきたような流れでしたか。確認します。

観光課長)委員おっしゃるとおりでございます。
鈴木(康)委員)入札で決まったかと思うんですけれども,入札の積算基準と言うか,価格基準はどのようにしてたのか教えていただければと思います。

観光課長)こちらにつきましては,特殊な製作になる内容の業務でございますので,今回はプロポーザルにて業者選定をしたところでございまして,今回のプロポーザルでは,高橋のお祭りさんだけが提案をしてくれたという結果でございます。

鈴木(康)委員)了解いたしました。

川井委員)1つだけ。今ほどお話しあったように,私も非常にコンパクトだという印象を持ちましたので,そのコンパクトになった基準というものは,例えば規則的なものを含めてであったり,その予算的なものであるのか。また出来上がった時点での移動面,要するに大きければお金かかりますよね。そういった部分も含めてなのか。ちょっとその辺のコンパクトになった理由というものがあればお聞かせいただきたいと。

観光課長)今回作製します,体験型イベント用山車につきましては,石岡のおまつりはもちろんのこと,市内であるとか市内外に運んで運用することも想定してございますので,あらゆる面から想定しての大きさということになってございます。

川井委員)それは先ほど言った,大きさの規則といますか,道路に対する部分での決まり事ありまりますよね,それも含めてということですね。

観光課長)
今回の山車に限らず,市内の山車につきましては,道路交通法で定められた大きさが定められていますので,そちらの大きさ以内でないと一般道とか,市内の御幸通りとか,そういうところ運行できないということもございますので,そちらの基準内ではあります。

川井委員)わかりました。

鈴木(行)委員)私も午前中,この製作現場を見てまいったんですが,私の知る範囲では,石岡の旧町内の山車と比較して,あまりにも見た目が悪いっていうか,この材料そのものについてもシラキの木じゃなくてね,最低でも金額から比較してもケヤキ材を使い,なおかつ旧町内のあらゆる山車と比較しても見劣りのしないような,イベント用の山車にしないと。このような貧相な山車を作って,ほかの町内に持って行ったり,ほかの市町村に持って行って,果たして石岡の一大イベントとしている石岡のおまつりの,あまりにも恥になるようなことがあってはならないので,これはもっとお金のかかった割には,もっともっと素晴らしい山車ができるんじゃないかということを考えますと,ちょっとこれはね……,私なりに見解を求めますと,これは了承できないような感じがします。もっと材料を変えるとか,何らかの方法を考えてやるべきじゃないのかなと。それと先ほどちょっとお聞きしましたけれども,プロポーザルでやったということでございますけれども,確かにそれはプロポーザルということは,ある程度は高橋さんのほうからこういうことでやるんだということで,以前からわかってたんだと思いますけれども。いずれにしましても,この現在の段階での山車ではあまりにも,私は貧相じゃないのかなという感じがしますので。その辺についてこの材料を変えて,ケヤキ材にしたりなんかして,製作を続行するというようなことはできないのか。その辺についてお伺いします。

観光課長)こちらにつきましては,昨年度より繰越しを行いまして,国の交付金を使って行う事業でございますので,今年度中を目標に完成を目指したいところではございます。

高野委員長)いや,今,鈴木委員が言っている質問と合致してないんだけれども。完成の問題じゃなくて,あの山車がどうなのかっていうことを鈴木委員は質問しているわけでありますから,その辺のところを踏まえてご答弁をお願いいたします。
 理解できないかな。あれだけのお金……,じゃあ委員長のほうから言いますね。あれだけのお金を使って,結局,一般的だとケヤキ材とか,そういったもので作るんであろうと。大きなお金出しております。そういった中で,あのようなものでいいのかと。あのようなものを自信持ってほかの町とか,そういったイベントに持っていけるのか。それだけのものを作っているのかということを,鈴木委員は申し上げておると思うので。そのことにお答えください。

観光課長)大変失礼しました。材料費……,材料につきましては,今回製作に当たりまして,お祭りの高橋から町内の山車の現状等聞いておりまして,今,全部ケヤキで作っているようなところもあれば,一部ヒノキであったり,ほかの部材を使っているというようなお話がありました。そういう観点からしますと,委員おっしゃるとおり,ほかの他市町村に持って行ってのイベントであるとか,市内で行うようなおまつりをPRするようなイベントに出した際に,見劣りしてしまったりとか,展示するに当たってはどうなのかな,というところなんですが。この山車につきましては,もちろんイベント用山車でございますので,石岡市のおまつりがどのようなことで開催されているのか,囃子とはどういうふうなものなのか,石岡の山車とはどのようなものなのかという位置付けで,イベントに持っていくということで,そういった意味での目的は達成するのかなっていうふうには考えてございます。

鈴木(行)委員)イベントに参加するんであればこそ,もっと手の込んだものを作んなきゃいけないんですよ。あまりにもこれでは,ほかの市町村に持って行ってイベントを開く,そういったときに,なおさらこれは,このままだと丸っきり駅前に展示するかなんかの山車以外には見られないような山車なんですよね。市町村の,各近隣の市町村に持って行って,石岡のおまつりは関東三大祭りでこのようなことをやるんだというようなことを皆さんに知らしめるには,あまりにも貧相な山車じゃないのかなと。この山車にさっきお聞きしたように,2,000万超のお金がかかる。これはほかの人が聞いたら,おーこれが2,000万かよという。そういうようなことを言われないとも限らないですよ,これ。十分精査をしたほうがいいと思います。

観光課長)委員ご指摘のとおり,イベント,今後行うに当たりましても,あと数か月製作期間残ってございますので,お祭りの高橋と話し合いっていうか,引き続き連携取りながらですね,精査できる部分については精査して,精査できない部分については,引き続き製作をお願いしたいというふうに考えてございます。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。
 この際,私,委員として質問したいので,暫時副委員長と委員長席を交代いたします。

岡野副委員長)それでは委員長が委員として質問する際,副委員長の私のほうで議事を進めせていただきますので,よろしくお願いいたします。

高野委員)今,私も委員長として聞いていたんですが。課長の答弁は最もなっていない。私とあなたは話ししました。前市長とも話しました。石岡市は,石岡市の財産として,私に述べた言葉は「後世に残せるものを作るんだと」。石岡の駅前に飾り,皆さんが来たときに,これが石岡のおまつりだ。山車だと。石岡の山車を作るんです。前市長も言っておりました。またあなたともそうです。「私が後世に残せるものを作るんだ」というようなお話,何度もしました。しかしあなたの答弁は今,何かと言うとイベントだからいいんだと。これでいいんだという答弁です。最もね,市民の税金2,000万円もね,つぎ込んで。本来は要らないもの作っているんですよ。山車がなくても困らない,石岡にいっぱいあるから。しかしながら市で体験型。皆さんに親しんでいただこうとね。とにかくほかの山車にも負けないようなものを作ろうということで始まっておいて,今度はイベントだからいいんだと。これはどういうことなのかね,答弁をお願いします。

観光課長)イベントに使うというお話をさせていただいたところなんですが,委員長おっしゃるとおり,後世に残すというような話で進めている事業でありますので,引き続き今の計画の範囲内で,後世に残せるような山車製作業務に携わってまいりたいと考えてございます。

高野委員)ああいう人の税金を使って,後世に残るものを作るというようなときはもっと真剣味がなくちゃだめですよ。四角にできればいいんだって。だったらね,もう1つあなたに質問したい。ケヤキ造りで畳一間ね,部屋六畳でいいです。全部ケヤキで造ってね。2,000万あったらできますよ。家が。わかりますか,それ考えてください。1人が部屋住む六畳間。ケヤキ。柾目使って,曲がらないように。ひび割れたものなんか使わない。今日割れているところありましたけれども。きっちりした柾目の材木を使って,部屋一間できますよ。天井までケヤキで上げて。そういうこと考えたら,あなたたちは本当に管理してるのかって。じゃあもう1つ聞きます。これからいいでしょうよ,容認して,あのまま進めたときに,2,000万の価値があるものをあなたは作れますか,お伺いします……。
 2000万というお金は大きなお金なんです。わかりますか。今若い人たちが作ってるおうちね,1,000万とか1,500万とかでね,30坪ぐらいの家建ててんです。あのおうちよりも価値が高いんです。そういったこと考えたとき,私は現物を見なければ何も言いません。あの現物を見たときに,私は駅前には飾れない。あれにどんだけ金具つけるのかもしれませんが,でも本当にね,情けなかった。私たちは賛成して。ほんで,下も小さくしちゃったことによって本当……,あれがね上にこう,上がっていったら,せり出して行ったら,バランスが悪い。最初の設計どおりで縦貫あったんじゃないですか。あなたはもっともらしく言いましたよね。交通法とかなんとかって。何だったら最初の設計する時からそれ,きちっとその設計したら良かったでしょうよ。これでやりますって我々に見せといて,じゃああの山車だったらあれですか,小さくしたんだから値引きしてもらえますか。皆誰も言わなかったです。立派なもの作ってくれんだろうと思ったから。これはね,ちょっと私ら委員会だけでは諮れないんで,きっとね,皆さんにも相談しないといけないかもしれないね。あれが妥当だとして,まともだとしてやっていたら我々は委員会として本当。おまつりのときに駅前行けない。そのぐらいがっかりしています。レプリカじゃない。石岡の山車です。その辺のところきちっとね。普通,こういうこと皆さん言えないでしょう。最初からシラキですと。私らシラキも何もわからなかった。普通ケヤキ使うでしょう。下のところ,てこ棒ひっかけてぐりっと回した時どうするんですか。ケヤキだったら引っ込まないけど,ぐりぐりになったらなくなっちゃうでしょう。
 私もね,長くなりますけど飛騨高山へ何度も行っています。飛騨高山にレプリカあります。小さいの作ってあります。ものすごく立派ですよ,漆塗りで。今度のはレプリカじゃないでしょう。石岡の山車同等の,ほかの町内と同等のもの作るんでしょう。タイヤひとつ,土台ひとつにしたって,全然小さいじゃないですか。あれでは石岡のまちの中,本当に若松町とか国分町の山車来たら,あれ子どもじゃないのって言われますよ。私は少なくとも,一番大きなのあります。けれどもね,それほど大きくなくても,やっぱり普通にね,よその山車と同じぐらいのものができんのかなと思っていました。彫りものとか何かはお金なければあとでもいいですけれども。でもこのがわだけはきちっと後世に残せるものを作るべきだったんじゃないですか。お人形とがたいだけはきちっと。そこらの気合がなければ作る必要ないと思うし,私はこのまま作っていただくということに納得できません。ちょっと,しばしお休みいただきたい,そのように思います。この件について見解をお伺いします。
 
観光課長)ただいまの委員長のご意見を踏まえまして,内部で協議して対応してまいりたいと思います。

高野委員)今のままではおそらく皆さん誰も納得していないと思うんで。このまま進めることも私は困難だと思うんでね。これから委員会としてもちょっとお話はしていきますけれども。何かやっぱり,我々も市民に納得してもらうもの,市民の皆さんにお見せできるもの。そういったものを作っていただきたいと思いますので,金銭問題もあります。しかしながら違う,石岡市の誇りとなるもの。どこでも持って行って,これが石岡の山車だよ,見てくれよというものをね。私は2,000万という二千何某かというお金だったので,やはりそれに近いものができると信じておりましたので,今のシラキのね,あの状況。あれヒノキだか,サワラだかわかんないけれど,あんまり真っ白だからサワラかなと思ったんですけれどね。ちょっと残念過ぎて言葉が出ないです。もう一度立ち止まって考えましょうよ。私はそのように思います。答弁いりません。

岡野副委員長)それでは委員長と交代いたします。

高野委員長)ほかに質問等ございませんか。

鈴木(康)委員)もう1点だけ。役所の仕事で,担当課だからと言って管理をしてきたのか。この山車を製作するまでですね,議会でもいろいろあったんですよ。反対の意見もありました。賛成の意見もありました。それで新規で作ることが決まって,担当されて管理してきたわけですけれども。課長の中でその思いとしてですね,自分で,もうこれは俺が管理したんだと。誇れるくらいの思いがあって,実際に作るまでには,言い方悪いですけど長い期間があったのでね。あの町内の山車を見てきたのか。ほかの山車をですね。高橋さんに言われただけじゃなくて,実際その幸町はどのぐらいだ,青木町はどのぐらいだというものを見てきたのか。そのことについてお聞きします。別にいじめるわけじゃないんですけれども。思いとして。

観光課長)こちらの業務につきましては,委員もご承知のとおり今年の4月から観光課長,拝命を受けたわけでございます。山車につきましては,今回コロナウイルスの影響でおまつりが延期されるということで,実際に山車を見る機会はございませんでした。しかしながら,今回歴史本が作成されましたので,今回作るに当たりましては,そちらの歴史本を読んだりとか,写真を見たりとか,そういったことはしてございます。

鈴木(康)委員)結局皆さんが今日おっしゃったのは,本当に率直な感想なんですよね。これを国からの交付金だとしても,2,000万をかけて作って,市民の皆様に見てもらうときに,素晴らしい山車でしょうって言えるか,こんなのに2,000万かかったのかって言われちゃうのか。そこの感覚がありまして,やっぱりその作ったからには自信を持って,状態で出したいという思いがありますんで。私は一度立ち止まること,委員長からありましたけれども,立ち止まることも必要だし,今からどの点を直せば修正がきくのか,修正の可能性があるのか,工期的には1月29日までですけれども,2月いっぱいまで間に合うのかも検討して,再度しっかりとした方向性を出してもらいたいと思います。意見として。要望として。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,上曽トンネル整備事業の進捗状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)先ほどは上曽トンネルの現地調査,ありがとうございました。
 私から,現在の進捗状況を報告させていただきます。お手元の資料B,上曽トンネル整備事業概要書をご覧ください。現在の整備状況でございますが,令和元年度委託契約分の搬入用道路工事が今年9月に完了しまして,石岡工区のトンネル本体工事の掘削準備をしているところでございます。令和2年3月24日,茨城県と大林・株木・市村特定建設工事共同企業体は,40億3,191万8,000円で請負契約を締結しております。本年度の整備内容につきましては,坑口付近のボーリング調査とあわせてトンネル掘削工事に要する仮設電力設備工,防音壁対策工事などの準備工を実施し,年内からトンネル本体の掘削工事に着手する予定でございます。トンネル掘削工事は,令和4年度までを予定しており,貫通後,照明設備や非常用通報装置等の設置工事を予定しております。
 また,トンネル本体掘削に伴う建設発生土については,搬出先が見つからず困難な状況でありましたが,国土交通省常陸河川国道事務所が整備を進めております,6号国道千代田石岡バイパスの盛土などの活用について協議を行い,建設残土の受け入れとともに,掘削した岩の破砕についてもご協力をいただけることとなり,公共工事間で有効利用を図ることができました。
 今後も安全対策と工程管理に努め,令和7年度の開通を目指してまいります。
 報告は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,先ほど実施いたしました現地調査も踏まえまして,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)
ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,都市建設部の事務執行状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市建設部参事兼都市計画課長)都市計画課におけます,令和2年11月30日現在の予算執行状況と,令和2年9月1日から令和2年11月30日までの入札実施状況についてご説明申し上げます。
 お手元の資料,令和2年度予算執行及び入札実施状況の1ページをお開き願います。最初に,現年度の執行状況についてご説明申し上げます。都市計画一般経費でございます。予算額2,729万6,000円に対しまして,契約額2,569万4,000円で執行率は94.1パーセントでございます。
 次の,石岡駅周辺整備事業,自由通路維持管理経費,景観形成事業,地域交通対策事業,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業,街路事業(単独),公園維持管理経費,駐車場特別会計につきましても,記載のとおりの執行状況となってございます。
 続きまして,繰越明許の執行状況について説明申し上げます。3ページをお開きください。石岡駅周辺整備事業でございます。予算額3,597万3,000円に対しまして,契約額3,274万4,613円で,執行率は91.0パーセントでございます。次の,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業につきましても,記載のとおりの執行状況となってございます。
 続きまして,4ページをお開きください。入札実施状況でございます。ナンバー1のR2市道A3367号線(駅前・東ノ辻線)補償再算定業務委託でございますが,契約額71万5,000円,落札率は76.4パーセントで,受注者,株式会社アサヒコンサルタンツ石岡営業所でございます。以下記載のとおり,合計4件でございます。
 以上が,都市計画課の予算執行及び入札実施状況でございます。
 よろしくお願いいたします。

下水道課長)下水道課所管の令和2年11月30日現在における,予算執行及び令和2年9月1日から11月30日の期間における,入札実施状況についてご説明申し上げます。
 お手元の資料4,5ページをご覧ください。初めに,現年度の予算執行状況についてご説明申し上げます。公共下水道事業会計の流域関連公共下水道整備事業費(補助)は,予算額1億1,234万6,000円に対しまして,6,791万4,000円を執行し,執行率は60.4パーセントです。以下,流域関連公共下水道整備事業費(単独)から流域下水道事業につきましては,記載のとおりでございます。
 次に,6ページをご覧ください。農業集落排水事業会計についてご説明申し上げます。管渠費は予算額124万9,000円に対しまして,87万9,120円を執行し,執行率は70.4パーセントです。以下,処理場費につきましては,記載のとおりでございます。
 続きまして,繰越明許の予算執行状況についてご説明申し上げます。7ページをご覧ください。公共下水道事業会計における,流域関連公共下水道整備事業費(補助)の予算額5,774万8,000円に対しまして,5,671万1,000円を執行し,執行率は98.2パーセントです。以下,流域関連公共下水道整備事業費(単独)から流域下水道事業につきましては記載のとおりでございます。
 続きまして,入札実施状況についてご説明申し上げます。8ページをご覧ください。ナンバー1のR元,R2下水道施設SM,SMとはストックマネジネントの略称表示したものでございます,管路点検調査等業務委託,湖北・八郷処理区でございます。受注者は株式会社NJS茨城出張所で,落札率は94.9パーセントです。以下6件につきましては記載のとおりでございます。
 下水道課所管の予算執行及び入札実施状況の説明は以上でございます。

建築住宅指導課長)私からは,建築住宅指導課所管事業の令和2年11月30日現在における,予算執行及び入札実施状況についてご説明申し上げます。
 お手元の資料4,9ページをお開き願います。初めに,11月末現在までの現年度予算の執行状況についてご説明申し上げます。表一段目の木の住まい助成事業でございますが,予算額1,280万円に対しまして,契約額670万円を執行してございます。執行率は52.3パーセントでございます。以下,木造住宅耐震改修促進事業から空家等対策事業までの7事業につきましては,記載のとおりでございます。
 続きまして,10ページでございます。繰越明許の執行状況についてご説明申し上げます。表一段目の市営住宅長寿命化改修事業でございますが,予算額5,827万5,800円に対しまして,契約額5,827万5,800円を執行してございます。執行率は100パーセントでございます。以下,木の住まい助成事業及び住まいづくり推進事業につきましては,記載のとおりでございます。
 なお,令和2年9月1日から11月30日までの期間におきましては,建築住宅指導課における入札の実施はございませんでした。
 以上が,建築住宅指導課所管事業における予算執行及び入札実施状況でございます。
 よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私から,令和2年度道路建設課が所管する,予算執行及び入札実施状況についてご説明いたします。
 資料の11ページをお開き願います。11月30日現在の現年度の予算執行状況でございます。上段の道路維持費でございますが,予算額2億801万円に対しまして,契約額1億4,376万4,729円を執行しております。執行率は69.1パーセントでございます。
 次に,地方道路等整備事業以下,12ぺージ上段の災害復旧費まで,記載のとおりでございます。
 続きまして,13ページ上段からの繰越明許の予算執行状況でございます。道路維持費でございますが,予算額354万6,400円に対しまして,契約額,同額の354万6,400円を執行しており,執行率は100パーセントでございます。
 次に,地方道路等整備事業以下,下段の排水路整備事業まで記載のとおりでございます。
 続きまして,14ページをお開き願います。9月1日から11月30日までの入札実施状況でございます。ナンバー1のR2単・市道A3391号線補償算定委託,石岡地内でございます。受注者は,北見測量株式会社石岡営業所でございます。契約額は165万円,落札率は84.2パーセントでございます。
 以下,15ページまで記載のとおり,合計25件でございます。
 以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

飯村委員)木の住まい助成事業ということで,執行率52.3パーセントと記入されておりますが,補正予算で150万追加しているような形だと思ったんですけれど。どういうことですかね,これ。半分ぐらいの執行率なんで。助成。

建築住宅指導課長)石岡市におきまして,現在定住促進を図る事業としまして,木の住まい助成事業と住まいづくり推進事業を2つ,木造住宅建設に対する補助事業を実施しているところでございます。木の住まい助成事業につきましては,市民ほか転入者の方を対象とするもので,条件として市内の工務店,設計事務所等を使っていただくということを条件にする事業として,実施しているもので,住まいづくり推進事業につきましては,市外からの転入者の方のみを対象として実施している事業でございます。こちらに関しては,建設会社,設計事務所とも市内から市外の業者とか,市内業者という要件はないので,市外からの転入者の方はそちらを使われることが多い状況にございます。本日ご説明させていただきました,住まいづくり推進事業の補正増につきましては,150万円,5件分ということでご説明させていただいたんですけれども,木の住まい助成事業につきましては,また別な事業になりますので,ご理解のほうをいただければと思います。

飯村委員)この事業については,やっぱり若い方は地元の業者を使いたいということが少ないような形なんですよ。ホームセンター……,ハウスメーカーとか,いろいろ使うような形でちょっとこの事業に対して,市内の業者を使う点が,やっぱり若い方に対してはちょっと考えというか,市の事業として,若い方にはちょっと取り入れられにくいのかなと思ってんですけれど。その点についてはどうですかね,やっぱし。

建築住宅指導課長)議員お見込みのとおり,なかなか木の住まい助成事業を使われる方が,伸びないというような状況が続いております。ただ,木の住まい助成事業については,補助金額を上限として50万円。住まいづくり推進 事業につきましては30万円というところで,20万円の差をつけておりますので,市内業者さんを使っていただければ,余計に20万円の補助を受けられるというような差をつけておりますので,そういったことで進めているところでございます。

飯村委員)この事業については,若い方はやっぱし地元業者,地元の施工店をお使いになるって言うのは,ちょっとパーセンテージが低いかなと思うんですよ。そういう考えで市のほうとしても,ちょっとこの点についてはやっぱしハウスメーカー使ってもいいような形とか,またその考え方の違いで,若い方が石岡市に家を建ててもらうっていうことが,やっぱし目的だと思うんで。その辺とこはやっぱしちょっとこれからの課題かなと思っているんで。ひとつご検討願えればいいかなと思っています。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として発言はございませんか。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,この際,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会において,閉会中もなお継続して調査・審査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に,先ほど継続審査とすべきものと決した議案第112号ないし議案第114号及び議案第134号を加え,閉会中の継続調査並びに継続審査を申し出たいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で……。

〔私語あり〕

高野委員長)もとい,戻ります。この場をお借りしましてですね,もう閉会となるところでございますが,執行部の皆さんには関係ないことでございますけれども,ちょっと5分程度でございますので,お付き合い願いたいと思います。管外視察,研修ですね,議員のですね。それを考えてたところでございますが,コロナがどんどんこういう形で進んでおりますので,この管外視察,研修については,令和2年度は行わないということにしたいと思いますので,ご了解いただきたいと思います。
 以上で経済建設消防委員会を閉会いたします。
 以上で本日の経済建設消防委員会を閉会いたします。




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