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令和2年度 経済建設消防委員会

 第12回委員会 (3月16日)
出席委員 高野 要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本 進委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【経済部】
 経済部長(額賀 均),経済部次長(長井正毅),経済部参事兼商工課長(塩畑浩行),農政課長(廣瀬政和),観光課長(萩原正晴)
【都市建設部】
 都市建設部長(鶴井重則),都市建設部理事兼駅周辺整備担当(宮澤哲也),都市建設部次長(瀧 清教),都市建設部参事兼都市計画課長(浅田禎智),下水道課長(柴山伊佐夫),建築住宅指導課長(林 秀憲),道路建設課長(箕輪栄治),道路建設課副参事道路建設担当(小野瀬 崇)
【消防本部】
 消防次長(小吹光博),消防次長(消防署・指揮担当)(日浅孝幸),石岡消防署長(押 孝幸),八郷消防署長(冨田光男),総務課長(鈴木淳司),予防課長(山中隆之),警防課長(波多野澄夫)
議会事務局 庶務議事課主任(比企信太郎)


高野委員長)ただいまから,経済建設消防委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布した協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会の進め方でございますが,初めに議案第41号,42号に係る現地調査を実施し,調査終了後に案件の審査を行いたいと思います。
 次に,付託案件説明のため,出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員出席者名簿のとおりであります。
 なお,経済部,消防本部の説明員につきましては,現地調査終了後の出席となりますので,あらかじめご報告いたします。
 この際,お諮りいたします。
 本日の議題であります議案第41号,42号は,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 この際,経済部及び消防本部の説明員が出席しましたのでご報告いたします。
 これより議事に入ります。
 初めに,第4回定例会で当委員会に付託され,継続審査としていた議案第112号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)ないし議案第114号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)及び議案第134号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)の計4件を一括して議題といたします。
 本件は先の第4回定例会で,地方自治法第98条第2項に基づく監査請求の決議がなされ,その結果が今期定例会の開会日冒頭,報告されております。
 しかし,本件が発覚したのち,改めて執行部が過去5年間にさかのぼり,全庁的な調査をした結果,新たに同様の事例が判明したばかりか,さらに条例で委任していない人身事故の報告漏れも確認され,執行部の事務手続きの瑕疵や,法令等の認識不足が露呈いたしました。
 このことから,去る3月5日,議会よりこれまでの過去5年間で,公用車による交通事故の事務処理等が適切に行われてきたか,明らかにすべく,新たに監査請求の決議がなされました。
 私といたしましては,その結果が出たのち,執行部から再発防止に向けた考えや対策等を聴取したうえで,議案の審査をすべきではないかと考えたところです。
 よって,本日はこれら4議案をすべて継続審査としてはどうかと思いますが,委員の皆様よりご意見を頂きたく思います。 
 ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,この際,お諮りいたします。
 議案第112号ないし議案第114号及び議案第134号の計4件については,いずれも継続審査といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第33号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認),議案第34号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)及び議案第36号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認),議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)の計4件を一括して議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)観光課からは,議案第33号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,ご説明申し上げます。
 お手元の資料18の,まず損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についてをご覧ください。本議案につきましては,議会への手続きを行っていなかったことに対しまして,改めて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 事故の内容でございますが,平成29年8月19日午後6時25分頃,経済部観光課の職員が,公務中に出張先から公用車で戻る途中,トイレ休憩のため立ち寄りました,常磐自動車道,守谷サービスエリアにおいて,駐車する際に,駐車中の相手方車両のフロントバンパーに接触したものでございます。なお,この事故で,幸いにも怪我人はございませんでした。
 次に,損害賠償額と和解の内容でございますが,損害賠償費といたしまして,市は相手方に修理費として3万1,124円をお支払いしております。
 観光課からは以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

下水道課長)私から,議案第34号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,ご説明申し上げます。お手元の資料09の,議案第34号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についてをご覧ください。
 下水道課における本事案につきましては,市長の専決による議会報告もなく和解し,損害賠償額を定め,保険金の支払いを済ませてしまいましたことで,本定例会において地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により,議案として議決をお願いする事態になったことに対しまして,改めて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 事故の概要をご説明申し上げます。平成30年6月27日水曜日,午後0時35分頃,土浦市真鍋三丁目地内において,都市建設部下水道課職員が公用車を運転し,赤信号による停車中の乗用車に追突した物損事故でございます。この事故による負傷者はありませんでした。
 次に,損害賠償額と和解の内容でございますが,損害賠償費といたしまして,市は相手側に28万1,633円を支払ってございます。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

石岡消防署長)私からは,議案第36号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解につきまして,ご説明申し上げます。
 本件につきましては,市長専決による議会への報告もなく和解としたもので,損害賠償額につきましては,市から相手方へ支払った損害賠償額はございませんでした。お互いの車両損傷状態から,損害賠償費を各自それぞれ負担することで和解を済ませてしまいましたので,本定例会において,地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により,議会の議決をお願いするものでございます。
 初めに,事故の概要でございますが,令和元年7月10日に発生した救急事案において,石岡市東石岡四丁目地内の医療機関に到着し,救急搬入口へ向かう途中,敷地内に停車しておりました普通乗用車と接触したものでございます。相手方の運転者に怪我はなく,車両右前部のバンパーに一部損傷があるのみで,救急車につきましても左後部の車体に塗装が筋状に付着しただけであり,車体のへこみはありませんでした。和解の内容としましては,接触状況や車両の損傷状態から,損害賠償費を各自それぞれ負担するものと決定いたしましたので,市が支払った損害賠償額については発生しておりません。
 提案理由でございますが,令和元年7月10日午前9時3分ころ,石岡市東石岡四丁目地内において,消防本部の職員が公用車を運転中に発生した物損事故について,損害賠償額を決定し,和解するものでございます。
 この案件につきましては,過去5年間分の調査を行ったところ,石岡消防署で1件の未報告案件がございました。報告が遅れてしまいましたこと,大変申し訳ございませんでした。
 今後につきましては,同じ過ちを繰り返さないためにも,職員一人ひとりが意識改革をするとともに,正しい事務処理手順を再確認して,再発防止に取り組んでまいります。
 私からの説明は以上でございます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

八郷消防署長)
私からは,議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償額請求に関する和解につきまして,ご説明申し上げます。
 本件につきましても,市長の専決による議会への報告もなく和解をし,損害賠償額を定め,保険金の支払いを済ませてしまいましたことで,本定例会において地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により,議案として議決をお願いするものでございます。
 事故の概要についてご説明申し上げます。令和元年12月19日に発生しました救急事案に,八郷消防署山崎出張所の救急車が出場中,石岡市下林地内で丁字路を右折した際,個人宅外周フェンス及び土台部分に,車体右側面を接触させた物損事故でございます。損傷状況につきましては,フェンス及び土台ブロックの一部を損傷させたものでございます。
 議案の内容についてご説明申し上げます。和解内容につきましては,市が相手側に損害賠償費を支払うものでございます。市が支払った損害賠償額につきましては,相手側に9万450円を支払うもので,内訳といたしましては,フェンスの修理費でございます。
 次に,提案理由でございますが,令和元年12月19日午後10時12分ころ,石岡市下林地内において,八郷消防署山崎出張所の職員が救急車を運転中に発生した物損事故について,損害を賠償し和解するものでございます。
 この案件につきましては,過去5年間分の調査を行ったところ,八郷消防署山崎出張所で1件の未報告案件がございました。今後は,職員一人ひとりの意識改革をするとともに,正しい事務処理手続きを再確認して再発防止に取り組んでまいります。大変申し訳ありませんでした。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 本来であれば,これより質疑に入るわけでありますが,先ほども申し上げましたように,本件はその事務手続きに起因した監査請求の決議がなされております。
 よって審査はその結果が出たのち,執行部から再発防止に向けた取組等を聴取しつつ,審査するのが適当と考えますので,本日はこれら4議案を継続審査としてはどうかと考えます。
 委員の皆様よりご意見を頂きたく思います。
 ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,この際,お諮りいたします。
 議案第33号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認),議案第34号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)及び議案第36号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認),議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)の計4件は,いずれも継続審査といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,当委員会の所管に係る部分,議案第43号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第15号)のうち,当委員会の所管に係る部分,議案第16号令和2年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号)及び議案第19号令和2年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第4号)の計4件を一括して議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。
 なお,説明の順番は経済部,都市建設部,消防本部所管の順でお願いいたします。

農政課長)私からは,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)及び議案第43号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第15号)のうち,農政課所管の繰越事業及び歳入,歳出についてご説明いたします。
 初めに,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)からご説明いたします。補正予算書5ページをお開きください。繰越事業となります。第2表繰越明許費補正,款6農林水産業費,項1農業費,高収益畑作モデル基盤整備事業400万円につきましては,県が実施主体となり事業を進めておりますが,事業完了が令和3年度になることから,全額繰越を行うものでございます。
 補正予算書28,29ページをお開きください。歳入でございますが,款2地方譲与税,項3森林環境譲与税,目1森林環境譲与税でございますが,補正前の額が1,789万5,000円,補正額が12万1,000円となりまして,合計1,801万6,000円となってございます。これは国の譲与税額が決定したことによるものでございます。
 関連しまして,60,61ページをお開きください。款13諸支出金,項1基金費,目16森林環境譲与税基金費,説明欄24,森林環境譲与税基金積立金12万1,000円は,歳入と同額が増額となってございます。
 次に,32,33ページをご覧ください。中段の表,款17県支出金,項2県補助金,目4農林水産業費県補助金,説明欄の土地改良(農道)事業補助金146万1,000円の減,環境保全型農業直接支援対策事業補助金138万7,000円の減,多面的機能支払交付金1,639万9,000円の減,経営所得安定対策等推進事業補助金134万1,000円の減,農業次世代人材投資資金109万3,000円の減につきましては,いずれも事業費の確定により減額をするものでございます。
 続きまして,補正予算書の歳出48,49ページをご覧ください。中段の表,款6農林水産業費,項1農業費,目3農業振興費,説明欄の新規就農者支援対策経費の18農業次世代人材投資資金109万3,000円の減につきましては,歳入でもご説明しましたとおり,事業費の確定により減額するものでございます。
 次に,その下の鳥獣被害対策事業費の1作業員報酬160万円の減でございますが,ハクビシンやアライグマの捕獲わなの回収やイノシシの捕獲確認などのために,会計年度任用職員2名分を計上しておりましたが,1名の採用であったことから減額するものでございます。
 次に,その下の7鳥獣被害対策協力報償150万円の増でございますが,狩猟期間中にイノシシの捕獲に対する報償となってございます。期間中のイノシシの捕獲頭数が増えたことにより増額するものでございます。
 続きまして,目5農地費,説明欄の県単土地改良事業,18県単土地改良事業補助金191万6,000円の減につきましては,事業費の確定により,県の補助金146万1,000円に市の補助金45万5,000円を上乗せしまして,191万6,000円を減額するものでございます。
 その下の,多面的機能支払交付金事業,18多面的機能支払交付金2,186万6,000円の減につきましても,事業費の確定により,国・県の交付金1,639万9,000円に市負担分546万7,000円を上乗せしまして,2,186万6,000円を減額するものでございます。
 続きまして,目8説明欄の農政企画費,18環境保全型農業直接支援対策事業費補助金184万9,000円の減につきましては,事業費の確定により国・県の補助金138万7,000円に市負担分46万2,000円を上乗せしまして,184万9,000円を減額するものでございます。
 続きまして,目9水田農業構造改革対策費,説明欄の地域水田農業推進事業,18経営所得安定対策等推進事業補助金134万1,000円の減につきましても,事業費の確定により減額するものでございます。この事業は国の補助金が100パーセントとなってございます。
 続きまして,議案第43号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第15号)についてご説明いたします。4ページをお開きください。繰越事業となります。第2表繰越明許費補正,款6農林水産業費,項1農業費,農政企画経費3,701万1,000円につきましては,年度内完了が見込めないことから繰り越しをするものでございます。この事業は,農業継続応援給付金と農業団体等経営継続補助金の2つの事業からなっております。農業継続応援給付金,予算額3,400万のうち,2,276万1,000円を農業団体等経営継続補助金,予算額6,500万円のうち,1,425万円を繰り越しします。合わせまして3,701万1,000円を繰り越すものでございます。
 農政課所管の補正予算の説明は以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

経済部参事兼商工課長)私からは,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,商工課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。
 初めに,補正予算書の34,35ページの下から二段目をご覧いただきたいと思います。款22諸収入,項3貸付金元利収入,目2商工費貸付金元利収入,中小企業金融資金貸付金元利収入,元金200万円の減につきましてご説明申し上げます。商工費貸付金元利収入は,自治金融預託金として市内の金融機関に毎年預け入れを行っている預託金が,元利収入として毎年度末に返戻されており,その収入でございます。減額の理由でございますが,常陽銀行石岡東支店が金融貸出を行わなくなったことに伴いまして,預託金200万円を減額いたします。
 次に,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,イベント等が中止,縮小したことによる減額補正をご説明申し上げます。補正予算書の48,49ページをご覧いただきたいと思います。款5労働費,項1労働諸費,目1労働諸費,労働一般事務費の商工会議所等会員事業所優良従業員表彰負担金,44万2,000円減及び款7商工費,項1商工費,目2商工振興費,商工振興事業の,印刷製本費23万7,000円減,備品借上料40万5,000円減,商業活性化共同事業奨励補助金115万4,000円減,中心市街地活性化事業の講師謝礼13万円減,中心市街地活性化事業補助金85万円減,企業誘致推進事業の普通旅費15万4,000円減につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,各種イベント等が中止,縮小したことに伴いまして減額補正をするものでございます。
 次に,本年度の実績見込み額による減額補正につきまして,ご説明申し上げます。同じく補正予算書の48,49ページ,款7商工費,項1商工費,目2商工振興費,商工振興事業の自動車31万1,000円減につきましては,入札による執行額の減により減額補正をするものでございます。
 次に,製造業水道使用料金支援補助金70万円減及び創業支援事業費補助金523万円減,中小企業事業継続応援貸付金負担金2,550万円減につきましては,実績見込み額の減により,減額補正をするものでございます。
 次に,自治金融預託金200万円減につきましては,先ほど歳入の中小企業金融資金貸付金元利収入でご説明いたしました,預託金融機関の減少により減額補正をするものでございます。
 次に,企業誘致推進事業の企業誘致雇用促進奨励補助金204万円減につきましては,実績見込み額の減により,減額補正をするものでございます。
 次に,中心市街地活性化事業の印刷製本費12万5,000円減及び郵便料53万8,000円減につきましては,第3期の中心市街地活性化基本計画策定のためのアンケート調査を市民満足度調査と併せて執行できたことにより,不用となったことから減額補正をするものでございます。
 次に,繰越明許費の補正につきまして,ご説明申し上げます。ページが戻りますが,補正予算書の5ページをご覧いただきたいと思います。第2表繰越明許費補正,款7商工費,項1商工費,商工振興事業の270万円でございますが,こちらは先ほど減額補正でご説明いたしました,中小企業事業継続応援貸付金負担金の,今年度歳出見込額を差し引いた額を繰り越すものでございます。この負担金は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い,売上が急減した県内の事業者の事業継続を支援するため,県と市町村による協調貸付制度であり,県が事業者に対し最大200万円の貸付を行った際に,市町村が4分の1の50万円を負担するものでございます。当初県では2月末までの貸付を行う予定でおりましたが,新型コロナウイルス感染症が長期化している状況を踏まえ,事業の継続を行うことから,市支出においても繰り越しを行うものでございます。
 商工課からの説明は以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

観光課長)観光課からは,令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,観光課所管につきましてご説明申し上げます。
 まず,歳入からご説明いたします。補正予算書34ページ,35ページの中段の表をご覧ください。款20繰入金,項2基金繰入金,目14国民宿舎つくばね施設整備等基金繰入金88万5,000円の増額につきましては,国民宿舎つくばねが令和2年9月末の閉館に伴い,施設の整備及び維持管理等に充てるため積み立てていた資金を,一般財源に繰り入れするため補正するものでございます。
 続きまして,歳出をご説明いたします。ページ,50ページ,51ページの上段の表をご覧ください。款7商工費,項1商工費,目4観光事業費,観光対策経費263万7,000円の増額につきましては,石岡市産業文化事業団において,事業団職員1名が令和2年12月末に退職したことから,石岡市産業文化事業団本部補助金交付要綱によりまして,補助対象経費である事業団職員の退職手当に係る経費としまして補正するものでございます。
 次に,58,59ページの下段の表をご覧ください。款13諸支出金,項1基金費,目6観光施設整備等基金費,観光施設整備等基金積立金1,490万円の減額につきましては,石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷の整備及び維持管理に充てるための経費を,基金に積み立てるものでございますが,財源である入湯税が新型コロナウイルス感染症の影響により,歳入見込みが減ると予想されたことによりまして,当積立金につきましても補正するものでございます。
 観光課からは以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申し上げます。

都市建設部参事兼都市計画課長)私からは,議案第14号令和2年度石岡市一般会計 補正予算(第14号)のうち,都市計画課が所管するもの,議案第16号令和2年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号)を一括してご説明申し上げます
 補正予算書の30,31ページをお開き願います。初めに歳入でございます。2番目の表の上から四段目にございます,款16国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,節2道路橋りょう費補助金の社会資本整備総合交付金223万4,000円を増額,社会資本整備交付金500万円と防災・安全交付金3,894万8,000円をそれぞれ減額してございます。これらは令和2年度の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業に対する,国からの交付金が確定したことにより補正をするものでございます。関連してございます32,33ページの2番目の表の上から五段目にございます,款17県支出金,項2県補助金,目6土木費県補助金,節2道路橋りょう費補助金の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業補助金を102万4,000円増額してございます。また,36,37ページ,一番下の表の一番上にございます,款23市債,項1市債,目4土木債,節2都市計画債の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業債で,3,330万円減額してございます。
 次に,大変申し訳ございませんが30,31ページにお戻り願います。2番目の表の上から四段目にございます,款16国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,節3都市計画費補助金の公園施設長寿命化対策支援事業交付金でございますが,国からの補助額が確定いたしましたため,199万8,000円減額してございます。
 関連してございます36,37ページ,一番下の表の一番上にございます,款23市債,項1市債,目4土木債,節2都市計画債の公園施設長寿命化改修事業債で180万円を減額してございます。
 次に,34,35ページの一番上の表にございます,款19寄附金,項1寄附金,目7土木費寄附金,節2都市計画総務費寄附金の住民参加型まちづくりファンド支援事業寄附金でございますが,当初予定より寄附の申し出がございましたので,39万9,000円増額してございます。
 次に,その下の表の款20繰入金,項1特別会計繰入金,目1駐車場特別会計繰入金,節1駐車場特別会計繰入金でございますが,当初予定しておりましたより,駅東駐車場の収入が減少したため1,356万9,000円減額してございます。
 次に,その下の表の款20繰入金,項2基金繰入金,目9住民参加型まちづくりファンド支援事業基金繰入金,節1住民参加型まちづくりファンド支援事業基金繰入金でございますが,本年度申請が当初見込より少なかったため,770万4,000円減額してございます。
 次に,歳出でございます。50,51ページをお開き願います。一番下の表にございます,款8土木費,項4都市計画費,目1都市計画総務費,節12r料,石岡駅周辺整備事業の地質調査委託料280万円を減額してございます。ステーションパーク駐車場整備に伴う地質調査委託料でございましたが,次年度,実施設計業務と併せて行うため減額してございます。
 次に,自由通路維持管理経費の機械器具等保守点検委託料114万8,000円を減額してございます。自由通路のエスカレーター,エレベーター,消防設備,太陽光発電設備,自動ドア等の保守点検業務委託の入札差金によるものでございます。
 次に,節18負担金補助及び交付金,景観形成事業の住民参加型まちづくりファンド支援事業補助金で,本年度事業申請が当初見込みより少なかったため,770万4,000円を減額してございます。
 次に,52,53ページをお開き願います。一番上の表の地域交通対策事業,節18負担金補助及び交付金の乗合タクシー運行事業補助金で,乗車券売上の減及び人件費の増によりまして140万円増額してございます。
 次に,県で行っております,茨城県バス運行対策費補助,石岡駅,水戸駅間の路線バス運行におきまして,当初見込みより乗車券売上が減少したため,沿線自治体に負担を求められたことから,負担金45万4,000円を増額してございます。
 次に,その下の目3街路事業費の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業でございます。まず,節12委託料の測量・設計・調査委託料で252万円を減額してございます。内訳でございますが,村上・六軒線で593万8,000円減額,単独費で341万8,000円増額となってございます。
 次に,節14工事請負費の道路改良工事でございますが,3,577万5,000円減額してございます。内訳でございますが,貝地・高浜線で58万5,000円,上林・上曽線で150万円,駅前・東ノ辻線で2,000万円,単独費で1,369万円でそれぞれ減額となってございます。
 次に,節16公有財産購入費の用地購入でございますが,2,120万円減額してございます。内訳でございますが,貝地・高浜線58万6,000円増額,駅前・東ノ辻線731万6,000円,単独費1,447万円でそれぞれ減額となってございます。
 次に,節21補償補填及び賠償金の立木補償費でございますが,651万5,000円を減額してございます。内訳でございますが,駅前・東ノ辻線351万1,000円,単独費300万4,000円でそれぞれ減額となってございます。
 次に,家屋補償費でございますが3,726万5,000円減額してございます。内訳でございますが,駅前・東ノ辻線3,726万5,000円減額となってございます。
 次に,工作物補償費でございますが,122万3,000円を減額してございます。内訳でございますが,上林・上曽線150万円増額,駅前・東ノ辻線272万3,000円減額となってございます。先ほど歳入でご説明いたしましたとおり,国からの交付金が確定したことによるものでございます。
 次に,その下の目3公園事業費,節14工事請負費の公園維持管理経費の公園長寿命化改修工事で,先ほど歳入でご説明いたしましたとおり,国からの交付金が確定したことにより399万6,000円減額をしてございます。
 次に,58,59ページをお開き願います。一番下の表の上段の款13諸支出金,項1基金費,目5駅周辺整備基金費,節24積立金,駅周辺整備基金積立金でございますが,1,356万9,000円を減額してございます。これは駐車場特別会計において,当初予定より駅東駐車場の収入が減少したためでございます。
 次に,同じ表の四段目の目15住民参加型まちづくりファンド支援事業基金費,節24積立金,住民参加型まちづくりファンド支援事業基金積立金でございますが,39万9,000円増額してございます。これは,当初予定より寄附の申し出があったためでございます。
 次に,石岡市駐車場特別会計補正予算のご説明を申し上げます。86,87ページをお開き願います。まず歳入でございます。一番上の表にございます,款1使用料,項1使用料,目1使用料,節1使用料におきまして,当初の見込みより利用台数が減少したため1,407万8,000円減額してございます。
 次に,2番目の表にございます,款2繰越金,項1繰越金,目1繰越金,節1繰越金でございますが,前年度の繰越額が確定いたしましたので,50万9,000円増額してございます。
 次に,88,89ページをお開き願います。歳出でございます。款2諸支出金,項1繰出金,目1一般会計繰出金,節27繰出金でございますが,使用料の減少に伴い1,356万9,000円減額してございます。
 以上が,都市計画課が所管します補正予算の内容でございます。
 続きまして,繰越明許費についてご説明申し上げます。補正予算書の5,6ページをお開き願います。第2表,繰越明許費の款8土木費,項4都市計画費,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業で,1億3,354万6,000円を繰り越してございます。現在,進めております合併支援事業の貝地・高浜線,村上・六軒線,上林・上曽線,駅前・東ノ辻線の事業費でございます。内訳でございますが,村上・六軒線におきまして,用地の取得ができなかったため,予定しておりました道路修正設計が実施できなかったことによりまして,委託料で1,206万2,000円を繰り越すものでございます。また,駅前・東ノ辻線の用地交渉におきまして,用地取得に時間を要したために,公有財産購入費と補償補填及び賠償金で,6,014万6,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。用地交渉に際しましては,誠意をもって努力を続けてまいりましたが,用地を取得することに時間を要したために,貝地・高浜線,上林・上曽線で予定していた工事の発注が遅れたため,年度内完了ができませんでした。それに伴いまして,工事請負費6,133万9,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 以上が,都市計画課が所管しております,補正予算と繰越明許費の内訳でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

下水道課長)私から,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,下水道課所管の部分及び議案第19号令和2年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第4号)について,ご説明申し上げます。
 初めに,議案第19号令和2年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第4号)から申し上げます。令和2年度石岡市補正予算書の109ページをご覧ください。1令和2年度石岡市公共下水道事業会計予算実施計画の下段の表,収益的支出からご説明させていただきます。款1下水道事業費用,項1営業費用,目1管渠費につきましては,当市が負担する本年度分の流域下水道維持管理負担金が確定したことにより,3,990万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に,目2ポンプ場費につきましては,公共下水道のポンプ場運転管理・施設清掃委託料における決算額の確定により,50万円の減額補正をするものです。
 次に,目3処理場費につきましても,八郷水処理センター維持管理業務委託料や,機械器具点検整備工事の決算額の確定により,500万円の減額補正をするものでございます。
 次に,目4総係費につきましては,下水道接続支援事業費補助金における本年度の交付額確定により,105万円の減額補正をするものでございます。
 次に,項2営業外費用,目1支払利息及び企業債取扱諸費につきましては,本年度における流域関連公共下水道及び公共下水道の利子償還額の確定により,302万7,000円の減額補正をするものでございます。
 次に,収益収入についてご説明申し上げます。同じページの予算実施計画の上段の表,収益的収入をご覧ください。先ほどの収益的支出における補正の理由により,款1下水道事業収益,項2営業外収益,目1他会計負担金につきましては3,131万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。また,目2他会計補助金につきましては,9,055万4,000円の減額補正をするものでございます。
 次に,目6県補助金につきましては,下水道接続支援補助金の本年度交付額確定により,99万円の減額補正をするものでございます。
 続きまして,資本的支出についてご説明申し上げます。令和2年度石岡市補正予算書の110ページをご覧ください。1令和2年度石岡市公共下水道事業会計予算実施計画の下段の表,資本的支出をご覧ください。款1資本的支出,項1建設改良費,目1流域関連公共下水道整備事業費につきましては,委託料,工事請負費,補償費などの決算額確定により,4,450万円の減額補正をするものでございます。
 次に,目2公共下水道整備事業費につきましても,委託料,工事請負費,補償費などの決算額確定により,700万円の減額補正をするものでございます。
 次に,項2流域下水道建設負担金,目1流域下水道建設負担金につきましては,当市が負担する本年度分の流域下水道事業市町村建設負担金が確定したため,544万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に,資本的収入についてご説明申し上げます。同じページの予算実施計画の上段の表,資本的収入をご覧ください。款1資本的収入,項1企業債,目1企業債につきましては,本年度における流域関連公共下水道及び公共下水道の元金償還額の確定により,4,450万円の増額補正をお願いするものでございます。なお,当市の下水道事業及び農業集落排水事業は,令和2年4月から地方公営企業法の財務会計を適用した事業運営に移行したため,下水道事業及び農業集落排水事業における予算繰越については,地方公営企業法第26条第3項により,予算繰越の手続きを行ったのちに,次の議会へご報告させていただくことになります。その際には,繰越に係るご説明をさせていただきますので,よろしくお願い申上げます。
 続きまして,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)についてご説明申し上げます。令和2年度石岡市補正予算書の52,53ページをご覧ください。 款8土木費,項5下水道費,目1公共下水道費の特別会計繰出金につきましては,先ほどの議案第19号令和2年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第4号)における,補正予算のご説明にて申し上げた,決算額確定などによりまして5,923万5,000円を減額し,予算額を13億7,462万5,000円に補正をお願いするものでございます。内訳は下水道事業補助金が9,055万4,000円の減額,下水道事業負担金は3,131万9,000円の増額でございます。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほど,よろしくお願い申上げます。

建築住宅指導課長)私からは,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,建築住宅指導課の所管事業に係る補正予算及び繰越明許費についてご説明いたします。
 初めに,補正予算の歳出からご説明いたします。補正予算書の50,51ページをお開き願います。上から二段目の表,款8土木費,項1土木管理費,目2建築指導費,木造住宅耐震改修促進事業につきまして,100万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,当事業による耐震改修の実績がなかったことにより,木造住宅耐震改修補助金1件あたり50万円の2件分を減額するものでございます。
 次に,上から三段目の表,款8土木費,項2道路橋りょう費,目3道路新設改良費,狭あい道路整備事業につきまして,405万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,後退用地購入費で140万円,後退用地の分筆測量補助金で143万円,工作物撤去補助金で122万円をそれぞれ事業費の確定に伴いまして減額するものでございます。
 続きまして, 52,53ページをお開き願います。上から三段目の表,款8土木費,項6住宅費,目1住宅管理費,賃貸住宅ストック事業につきまして,563万9,000円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,当初予算時に見込んでおりました19戸分に対し,実績が9戸となったことに伴いまして減額するものでございます。
 続きまして,歳入についてご説明いたします。ページを戻っていただきまして, 30,31ページをお開き願います。上から二段目の表,款16国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,木造住宅耐震改修促進事業補助金につきまして,50万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,歳出でご説明いたしました木造住宅耐震改修補助金における実績により,国庫補助金が確定したことに伴いまして,補助率50パーセント分を減額するものでございます。
 次に,同表の木の住まい助成事業補助金につきまして,391万5,000円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,年度内での事業完了見込みが8件分410万円の実績となったことに伴いまして,当初交付対象として見込んでおりました,25件分の1,280万円のうち,17件分870万円の補助率45パーセント分を減額するものでございます。
 次に,同表の賃貸住宅ストック活用事業補助金につきまして,254万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,歳出でご説明いたしました賃貸住宅ストック活用事業の実績により,国庫補助金が確定したことに伴いまして,補助率45パーセント分を減額するものでございます。
 続きまして,繰越明許費についてご説明いたします。ページを戻っていただきまして,5ページをお開き願います。初めに,第2表繰越明許費補正の,款8土木費,項1土木管理費の,木の住まい助成事業でございます。当事業では,事業活用を促す観点から,募集期間を1月末日までとして実施しているところですが,補助の対象とする住宅は,着工から完成までに4か月から半年程度の工事期間が必要となり,年度内に完成できない申請がございます。このことから,当該申請分につきましては翌年度へ繰り越すことで対応しており,17件分870万円を見込額として計上してございます。
 次に,住まいづくり推進事業でございますが,当事業につきましても,木の住まい助成事業と同様の理由によりまして,21件分650万円を見込額として計上してございます。
 次に,項2道路橋りょう費の狭あい道路整備事業でございますが,購入用地における抵当権の解除に期間を要するため,用地購入費として9万4,000円を見込額として計上してございます。
 以上が,建築住宅指導課が所管しております補正予算及び繰越明許費補正の内容でございます。
 よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私から,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,道路建設課が所管します補正予算及び繰越明許費についてご説明いたします。
 初めに,補正予算の歳出からご説明いたします。補正予算書の50ページ,51ページをお開き願います。51ページの中段の表,款8土木費,項1道路橋りょう費,目2道路維持費,道路維持経費において,2,066万5,000円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,国庫補助の防災・安全交付金を活用し実施しております,道路ストック総点検事業の国庫補助金の確定に伴い,道路舗装修繕測量・設計委託料で186万4,000円の減額補正をするものです。
 次に,道路維持経費の工事請負費の,1,880万1,000円の減額補正を計上してござまいす。内容でございますが,工事請負費のうち,舗装修繕工事と道路施設修繕工事ですが,国庫補助の防災・安全交付金を活用し実施しており,道路ストック総点検事業の国庫補助金の確定に伴い補正をするものです。今年度,現況舗装調査の結果,国の補助基準を満たし,舗装修繕工事を実施できる箇所がなかったことにより,舗装修繕工事で1,450万円を減額補正し,道路施設修繕工事で569万9,000円を,増額補正を行い,道路照明と道路標識の修繕を実施しております。
 また,道路工事等修繕工事で1,000万円の減額内容でございますが,つくば霞ヶ浦りんりんロードの堤防敷の除草費用であり,今年度においては,国と茨城県において除草を実施していただいたことにより,市の除草工事がありませんでした。こちらは,政策的経費になっており,別途使用ができないため,減額補正をするものです。
 次に,その下の目3道路新設改良費の中の,地方道路等整備事業において800万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,片岡地内の道路整備箇所において,軟弱地盤のおそれが出たため,地質調査業務を行い,現場での影響確認に期間を要したため,当初予定していました用地測量を翌年度としたことから,測量・設計委託料を800万円の減額補正をするものです。
 次に,同じ目3道路新設改良費の中の,一般市道整備事業(単独)において1,097万円の減額補正を計上してございます。市道整備工事で527万円の減額補正しております内容でございますが,八郷地内にございます,市道B7363号線,通称,汽車道と言われております道路において,路面の標示整備工事を行った残額でありまして,政策的経費のため残額を別途使用できないことから,減額補正をするものです。
 次に,立木等補償で570万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,市道拡幅整備の一部において,補償の対象物件が放棄となったため立木等補償において減額補正するものです。
 次に,その下の目5排水路整備事業費,排水路整備事業において,200万円の減額補正を計上しております。内容でございますが,排水路整備事業箇所において,当初予定しておりました積算の業務委託が不要となったことから,測量・設計委託料で200万円の減額を補正するものです。
 次に,歳入についてご説明いたします。30ページ,31ページをお開き願います。 中段の表,款16国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,節2の道路橋りょう費補助金の,下段の防災・安全交付金でございますが,歳出でご説明しましたとおり,道路維持経費において,国庫補助金の確定に伴い533万3,000円を減額補正するものです。
 次に,32ページ,33ページをお開き願います。一番下の表の款17県支出金,項3委託金,目5土木費委託金,節2の道路橋りょう費委託金の用地事務委託金を147万円の増額補正を計上しております。こちらの内容は,茨城県で道路整備を進めております,県道石岡飯岡線,中津川地区から国道6号に向かうバイパス道路において,本年度,用地買収が執行されることになりました。茨城県と用地交渉の事務契約を締結したことにより,用地事務委託金を増額補正するものです。
 次に,36ページ,37ページをお開き願います。下段の表の,款23市債,項1市債,目4土木債,節1道路橋りょう債としまして,地方道路等整備事業債で720万円の減額,排水路整備事業債で150万円の減額補正を計上しております。歳出におきまして,内容を説明しましたとおり,事業費の減額に伴い,市債を減額補正するものです。また,その下の道路改修事業債480万円の減額補正を計上しております。国庫補助金の確定により,市債を減額補正するものです。
 続きまして,繰越明許費についてご説明いたします。補正予算書の5ページをお開き願います。第2表をご覧ください。款8土木費,項2道路橋りょう費,事業名が道路維持経費の811万3,000円,地方道路等整備事業費の6,682万7,000円,一般市道整備事業(単独)の1億2,137万3,000円,交通安全施設整備事業の2,471万4,000円,上曽トンネル整備事業の9億8,688万円,橋りょう維持費の246万7,000円,排水路整備事業の8,435万9,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。内容といたしまして,初めに,道路維持経費の811万3,000円でございますが,先ほど補正予算でご説明しました国の基準に基づく,道路標識や道路照明の道路施設修繕工事を,国庫補助の防災・安全交付金を活用して取り組んでおります。国庫補助金の確定に伴い,修繕箇所の見直しや,関係機関との協議に時間を要したため,年度内の完成が見込めないことから,委託料24万8,000円と工事請負費786万5,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,地方道路等整備事業の6,682万7,000円でございますが,石岡一丁目地内等の道路測量設計において,道路線形の決定や交差点協議に時間を要し,年度内の完了が見込めないことから,測量・設計委託料1,131万円,また,三村地内,真家地内の道路改良におきまして,用地取得におきまして地権者との交渉に時間を要し,年度内の完成が見込めないことから,工事請負費4,449万3,000円,公有財産購入費180万円,補償補填及び賠償金922万4,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,一般市道整備事業(単独)の1億2,137万3,000円でございますが,三村地内ほか7か所において,道路線形や交差点協議,地権者との協議等に時間を要しており,年度内の完了が見込めないことから,委託料3,085万7,000円,また,道路や排水路などの整備を進めておりますが,用地取得に地権者との交渉や,工作物補償の移転等に時間を要したため,年度内の完成が見込めないことから,工事請負費5,686万5,000円,公有財産購入費913万5,000円,補償補填及び賠償金2,451万6,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,交通安全施設整備事業の2,471万4,000円でございますが,高浜から関川地内の霞ヶ浦の堤防上にございます,つくば霞ヶ浦りんりんロードにおいて,路面標示の整備工事を行うことになっておりますが,現在,国土交通省におきまして,堤防のかさ上げ工事を行っております。施工箇所が競合することから,年度内の完成が見込めないことから,工事請負費2,471万4,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,上曽トンネル整備事業の9億8,688万円でございますが,事業の委託先であります茨城県と,事業の,本年度の施工箇所等の協議,調整に時間を要し,年度内の完成が見込めないことから,翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,橋りょう維持費の246万7,000円でございますが,2メートル以上の橋りょうに対しまして,5年ごとに定期点検を行うことが義務付けされております。国庫補助の防災・安全交付金を活用して業務に取り組んでおります。河川管理者等の関係機関との協議に時間を要したため,委託料246万7,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,排水路整備事業の8,435万9,000円でございますが,規模の大きな排水路整備に取り組む事業費です。用地取得に地権者との協議や電柱の移設等に時間を要したことから,委託料317万7,000円と,工事請負費7,959万円,公有財産購入費159万2,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

総務課長)私からは,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,消防本部総務課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。
 初めに,歳入についてご説明いたします。補正予算書の32ページ,33ページをお開き願います。中段の表,一番下をご覧ください。款17県支出金,項2県補助金,目8消防費県補助金,節1消防費補助金,説明の欄,消防・救急体制整備費補助金79万円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,鹿嶋市で行われる予定でありました,東京オリンピック・パラリンピックへの消防職員派遣の人件費等としての県補助金でございましたが,開催が延期になったため減額補正をするものです。
 続きまして,補正予算書の36ページ,37ページをお開き願います。こちら一番下の表をご覧ください。款23市債,項1市債,目5消防債,節1消防債,説明の欄の愛郷橋出張所整備事業債160万円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,当初,補正前の整備事業債の限度額1億2,540万円でございましたが,工事費の確定に伴いまして,限度額1億2,380万円に変更となったため,160万円を減額するものでございます。
 次に,歳出についてご説明申し上げます。補正予算書の52ページ,53ページをお開き願います。一番下の表をご覧ください。款9消防費,項1消防費,目1常備消防費,節3職員手当等,説明の欄の時間外勤務手当79万円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,先ほど歳入で申し上げました消防・救急体制整備費補助金に関連し,東京オリンピック・パラリンピック会場の災害対応として,消防職員派遣への時間外勤務手当支給を予定しておりましたが,開催が延期となりましたので減額補正するものでございます。
 続きまして,同じページ,目1常備消防費,節8旅費,説明の欄の消防一般経費,普通旅費16万円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,当初予定しておりました会議の中止や,書面会議になったため減額補正するものでございます。
 続きまして,同じ表の節7報償費をご覧ください。説明の欄の教育訓練・研修経費の謝礼金35万円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,救急救命士の就業前研修の人数制限をしたため,減額補正するものでございます。
 続きまして,同じ表,節11役務費をご覧ください。説明の欄の同じく教育訓練・研修経費の手数料30万円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,救急救命士の就業前研修の受入人数を制限したため,救急救命士の抗体検査・予防接種などの費用を減額補正するものでございます。
 続きまして,補正予算書の54ページ,55ページをお開き願います。一番上の表の中段,目2非常備消防費,節8旅費をご覧ください。説明の欄の消防団関係活動経費の費用弁償203万4,000円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,秋季点検及び出初め式等並びに消防団幹部視察研修が中止になったため減額補正するものでございます。
 続きまして,同じ表の節10需用費をご覧ください。説明の欄,消防団関係活動経費の消防被服類購入費23万6,000円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により県南北部地区操法大会が中止となったため,団員に貸与支給する被覆類購入費を減額補正するものでございます。
 続きまして,同じ表の節17備品購入費をご覧ください。説明の欄の消防団関係活動経費の消防用備品34万7,000円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,県南北部地区操法大会が中止となったため減額補正をするものでございます。
 続きまして,同じ表の節18負担金補助及び交付金をご覧ください。説明の欄の消防団関係活動経費の会議等参加負担金30万5,000円及びその下の行,県南北部地区操法大会負担金10万円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,当初予定していた会議が中止や書面会議になったため減額補正いたします。
 続きまして,同じ表の節8旅費をご覧ください。説明の欄,消防団員訓練経費の費用弁償156万7,000円を減額するものでございます。減額の理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,市内操法大会及び県南北部地区操法大会が中止となったため減額補正するものでございます。
 続きまして,同じ表の一番下の段,目3消防施設費をご覧ください。節14工事請負費の説明の欄,愛郷橋出張所整備事業の愛郷橋出張所建設工事350万円を減額補正し,同じ表のうち,節18負担金補助及び交付金の説明の欄,愛郷橋出張所整備事業の消火栓設置工事負担金252万7,000円を増額補正するものでございます。理由でございますが,当初,愛郷橋出張所建設工事請負費の中での消火栓設置工事で見ておりましたが,消火栓設置工事につきましては湖北水道企業団の事業であることから,愛郷橋出張所建設の工事請負費350万円を減額補正しまして,消火栓設置費用として,湖北水道企業団に負担金252万7,000円を増額補正するものでございます。
 続きまして,同じ表の節18負担金補助及び交付金をご覧ください。説明の欄の愛郷橋出張所整備事業の石岡台地土地改良区負担金54万1,000円を減額するものでございます。減額の理由でございますが,愛郷橋出張所整備事業に伴いまして,当初,石岡台地土地改良区が所有する建設用地の西側にございます水路に,雨水や処理水を放流するための使用料として54万1,000円を予定しておりましたが,施設料減免願いを提出したところ,減免を受けることとなりましたので,全額の54万1,000円を減額補正するものでございます。
 以上が,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,消防本部総務課所管の補正予算についてのご説明となります。
 ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

予防課長)私からは,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,消防本部予防課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。
 内容につきましては,歳出の補正でございます。補正予算書52ページ,53ページの4枠目中段からをご覧ください。款9消防費,項1消防費,目1常備消防費,節8 旅費,10需用費,13使用料及び賃借料を減額するものでございます。減額の理由につきましては,今年度予定しておりました予防業務における講習会,研修会及び少年消防クラブ夏季研修,女性防火クラブ視察研修等が,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となったことから,説明欄の火災予防経費,普通旅費3万7,000円,食糧費12万円,車等借上料20万円,合計35万7,000円を減額補正するものでございます。
 以上が,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,消防本部予防課所管の説明でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

警防課長)私からは,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,消防本部警防課所管の補正予算につきましてご説明いたします。
 初めに,歳入でございますが,補正予算書の36ページ,37ページの下段をご覧いただきたいと思います。款23市債,項1市債,目5消防債,節1消防債,消防救急無線・指令センター共同整備事業債を減額補正するものでございます。減額の理由につきましては,茨城消防救急無線・指令センター119番指令システムのコンピューター関係機器更新に伴い,令和2年度から令和4年度までの3か年で債務負担行為を設定し,負担金を支払う予定でございますが,業務委託契約が締結され金額が決定したことにより,差額が生じましたので,20万円を減額補正するものでございます。
 続きまして,歳出でございますが,補正予算書の52ページ,53ページ下段をご覧ください。款9消防費,項1消防費,目1常備消防費,節8旅費及び次ページ上段の,節13使用料及び賃借料, 合わせまして救助活動経費38万円を減額補正するものでございます。減額の理由でございますが,当初予定されておりました茨城県消防救助技術大会及び全国消防救助技術大会が,新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止になったため,普通旅費35万1,000円と,車等借上料2万9,000円を減額補正するものでございます。
 次に,補正予算書55ページ上段をご覧いただきたいと思います。款9消防費,項1消防費,目1常備消防費,節18負担金補助及び交付金,情報通信業務経費468万1,000円を減額補正するものでございます。減額の理由でございますが,茨城消防救急無線・指令センター運営協議会において,構成団体負担金額が決定したため,茨城消防救急無線・指令センター運営協議会負担金455万3,000円と,先ほど歳入の部分でご説明させていただきましたとおり,茨城消防救急無線・指令センター機器更新負担金12万8,000円を減額補正するものでございます。
 以上が,議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,消防本部警防課所管の説明でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第14号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第14号)のうち,当委員会の所管に係る部分,議案第43号令和2年度石岡市一般会計補正予算(第15号)のうち,当委員会の所管に係る部分,議案第16号令和2年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号)及び議案第19号令和2年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第4号)の計4件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第29号石岡市石岡地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて,議案第30号石岡市八郷地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについての2件を一括して議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

下水道課長)私から,議案第29号石岡市石岡地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第30号,石岡市八郷地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてをご説明申し上げます。
 お手元の資料14の,議案第29号石岡市石岡地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び資料15の議案第30号,石岡市八郷地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてをご覧ください。石岡地区,八郷地区それぞれの都市計画下水道事業受益者負担に関する条例における,延滞金の割合の特例につきまして,地方税法における延滞金及び還付加算金の割合等の見直しが行われたことに伴いまして,下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正するものでございます。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第29号石岡市石岡地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて,議案第30号石岡市八郷地区都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例を制定することについての2件を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第31号石岡市消防団条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

総務課長)私からは,令和3年第1回石岡市議会定例会に上程いたしました,議案第31号石岡市消防団条例の一部を改正する条例を制定することについてをご説明申し上げます。
 提案理由につきましては,消防団再編に伴い石岡地区,八郷地区の組織体制の統一を図ること及び消防団員の確保を目的とした機能別団員を設置することについて,石岡市消防団条例の一部を改正する条例を制定するものでございます。
 今回の改正につきましては,内容は2点ございます。まず1点目でございますが,石岡市消防団再編に伴い,平成30年4月に石岡地区10個分団・八郷地区16個分団の 計26個分団で運用が開始されてございます。八郷地区分団が敷いていた部制の役職である部長級を廃止し,石岡地区,八郷地区の組織体制の統一を図るものでございます。
 次に,2点目でございますが,消防団は,地域の消防防災体制の中核的な役割を果たす存在でございますが,近年,その団員数が減少しており,消防団員の確保等に向けた取組について,消防庁長官より,消防組織法第37条の規定に基づくものとして,機能別団員制度の導入について検討するよう助言がございました。当市においても,社会環境の変化から消防団員数が減少し,団員の確保に苦慮している状況でございます。このような消防団員の諸問題を積極的に解決する取組といたしまして,退団された消防団員OBの経験や知見を活用し,災害活動時のみに限定した機能別団員と位置付けをいたしまして,所属については退団された分団に所属していただき,特に日中での火災発生時や,その他,水害,大規模災害等の活動に従事していただき,地域防災力の向上,災害対応に当たっていただくものでございます。機能別消防団員の年報酬につきましては,基本団員が2万8,000円のところ1万円でございまして,災害出場等の費用弁償につきましては,基本団員と同額の2,600円でございます。
 次に,任命の条件でございますが,年齢は70歳を上限といたしまして,基本団員を5年以上経験した分団の方で,消防団,分団長推薦のもと,市長が承認し消防団長が任命となってございます。
 以上が……,石岡市消防団条例の一部を改正する条例を制定することについての説明は以上となります。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第31号石岡市消防団条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第40号指定管理者の指定について(石岡市ふれあいの森)を議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)観光課から,議案第40号指定管理者の指定についてご説明申し上げます。議案第40号につきましては,先の石岡市議会定例会において,石岡市ふれあいの森の指定管理者の指定期間について,令和3年4月に新たに宿泊施設が設置されるなど,運用形態が変わることから,平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間の指定管理者の指定期間を,平成30年4月1日から令和3年3月31日までに指定期間の変更をしたことに伴いまして,新たな指定管理者を指定するための案件でございます。石岡市ふれあいの森につきましては,この春,市の観光振興の拠点として,宿泊施設等の整備を行い,憩いの場の供与と市への観光客の誘致を図ることを目的にリニューアルいたします。この運営に当たる指定管理者としては,市の産業振興,文化の向上,地域社会の発展及び健康で豊かな市民生活の形成を目的とし,設置されました一般財団法人石岡市産業文化事業団が最も適しているとの考えから,選定方法を非公募としまして,令和3年4月1日から令和5年3月31日までの2年間について指定するものでございます。
 観光課から以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第40号指定管理者の指定について(石岡市ふれあいの森)を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第41号市道の変更について及び議案第42号市道の認定についての2件を一括して議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

道路建設課長)私から,議案第41号市道の変更についてをご説明いたします。
 先ほどは石岡三村地区の現地調査,ありがとうございました。その場所の案件となってございます。お手元の資料18,議案第41号市道の変更についてをご覧願います。提案理由でございますが,当該路線の一部の区間で,市道としての機能を喪失していることにより,市道の変更をするためでございます。
 次のページの市道路線変更調書をご覧願います。路線名は市道A6342号線でございます。起点は三村6310番1で変わりございませんが,終点が三村2852番6から,三村6406番1に変更になります
 変更後でございますが,道路幅員は2.5メートルから3.38メートル,道路延長は547.04メートルでございます。道路延長が306.14メートル短くなってございます。
 次のページ以降の,路線位置図と土地所在図をご覧願います。太い実線で示されている箇所が,変更区間となってございます。
 続きまして,議案第42号市道の認定についてをご説明いたします。お手元の資料19,議案第42号市道の認定についてをご覧願います。提案理由でございますが,当該路線は,先にご説明いたしました議案第41号の市道A6342号線の終点を変えて,市道延長を306.14メートル短くする,変更するご説明をさせていただきましたが,その306.14メートル内の一部を再度,市道として認定するためでございます。
 次のページの市道路線認定調書をご覧願います。路線名は市道A6902号線でございます。認定区間の起点でございますが,三村2852番6から,終点の三村2852番1までの区間でございます。道路幅員は2.2メートルから4.6メートル,道路延長は102.74メートルでございます。
 次のページ以降の路線位置図と土地所在図をご覧願います。太い実線で示されている箇所が,認定区間となってございます。
 説明は以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願いしたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第41号市道の変更について及び議案第42号市道の認定についての2件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,請願第5「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願を議題といたします。
 本請願の趣旨及び請願事項は,お手元に配布しております文書のとおりであります。
 これより審査に入ります。
 本件につきまして,ご意見等がございましたら挙手によりお願いいたします。

鈴木(行)委員)今回の請願については,内容については十分に理解はできるんですけれども,現在,国内コロナ禍の中で,多くの企業,そして中小企業含め,個人事業者,多くの方が倒産に追い込まれている。そういった状況が続いております。そしてその中で多くの方が解雇されたということで,労働者が大変苦労していることも事実でございます。また,今回の請願の中では,関東地方で東京,神奈川はかなり高額な賃金を払っているということでございますけれども,ここ茨城県においては物価の上昇とか,そういうことを含めた場合には,まだまだ都心には至らないと,そんなこともございます。そしてまた,このことによって多くのこの,我々の住んでいる地域の,多くの自治体もまだこのことについては十分な審議がなされておりません。そういったことを鑑みますと,もう一度,十分にこの案件につきましては精査をしたうえで,近隣の自治体との整合性を十分認識したうえで,もう一度審査したほうがいいんじゃないかなと。そういう考えを持っております。以上です。

高野委員長)ほかにご意見等はございませんか。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 ほかにご意見等ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,ただいま議題となっております,請願第5について,今,委員の皆様より,意見等を頂戴したところでございます。その結果といたしまして,継続審査としてはどうかと思います。
 この際,お諮りいたします。
 本件について,さらに審査を要すると認め,継続審査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本委員会に付託されました案件の審査は,すべて終了したわけでありますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。 
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査として,石岡市中心市街地活性化基本計画のパブリックコメントの実施結果についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

経済部参事兼商工課長)石岡市中心市街地活性化基本計画第3期のパブリックコメントの実施結果につきましてご報告いたします。
 ファイルナンバー22の1をご覧願います。令和2年12月15日開催の当委員会におきましてご説明させていただきました,石岡市中心市街地活性化基本計画第3期(案)に対します,パブリックコメントにつきましては,令和2年12月25日から令和3年1月25日までの期間実施いたしまして,1件の意見書の提出がございました。パブリックコメントの実施結果につきましては,意見の概要と意見に対する市の考え方として,取りまとめてございます。
 頂いた主なご意見といたしましては,駐車場の活用の仕方や町なか環境の整備などがございました。頂きましたご意見につきましては,駐車場有効活用事業など,基本計画の事業として,すでに取り上げさせていただいておりますので,関係機関と連携をいたしまして,頂いたご意見を踏まえ,事業を進めてまいりたいと考えております。 
 また,パブリックコメントの結果を踏まえまして,ファイルナンバー22の2の石岡市中心市街地活性化基本計画第3期のとおり,計画を策定したいと考えております。
 私からの説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森のリニューアルについて,石岡市体験型イベント用山車製作について,石岡魅力発信オンラインツアー事業及び石岡観光応援クーポン事業についての計3件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

観光課長)観光課からは,まず,茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森リニューアルについてご説明させていただきます。
 お手元の資料をご覧ください。まず初めに,1の石岡市ふれあいの森の令和3年3月12日現在の進捗状況についてご説明申し上げます。石岡市ふれあいの森につきましては,今回新たに整備を行っています宿泊棟については,1枚目と2枚目の写真にお示ししたとおり,建て方パネルログの取り付けを行っており,今週中には造作,外壁板,サッシ取り付け,屋根板金等の工事へ移行する予定となっております。
 次に,グランピングサイトにつきましては,基礎部分や手洗い場の配管が完了しており,間もなく木製デッキの工事へ移行する予定でございます。
 なお,これらの工事を含め事務所棟,直売所脇の改修工事等につきましては,当初3月18日が工期となっておりましたが,現在,3月30日へ工期延長するための手続きを行っております。また,3月30日の工期内の完了を目指して取り組んでいるところではございますが,状況によっては4月にずれ込むことも予想されますことから,現在,国の交付金であります,地方創生拠点整備交付金の繰越手続きについて,茨城県と協議を行っているところでございます。
 続きまして,2の茨城県フラワーパーク駐車場の令和3年3月12日現在の進捗状況についてご説明申し上げます。茨城県フラワーパーク駐車場につきましては,1枚目と2枚目の写真にお示ししましたとおり,出入口のサイン看板の設置が完了し,路面のアスファルト舗装工事については今週中に完了する予定となっております。また,3枚目の写真にお示ししましたとおり,フルーツラインを挟んで施設の東側にございます臨時駐車場につきましては,3か所のうち,2か所の不陸整正工事が完了し,残りの1か所についても今週中に完了を予定しております。今後も引き続き施工管理に努め,今年4月末オープンを目指してまいりたいと考えてございます。
 なお,リニューアルオープンの日程については,現在,茨城県の担当課と調整中でありまして,来る3月25日に行われます,茨城県知事と石岡市長との合同記者会見において発表する予定となっております。
 茨城県フラワーパークと石岡市ふれあいの森リニューアルについては以上でございます。
 続きまして,次の資料をご覧ください。石岡市体験型イベント用山車製作について,ご説明させていただきます。第11回経済建設消防委員会でもお伝えしましたとおり,工期を1月29日から3月29日に延長したところでございます。写真でお示ししましたとおり,1層目,2層目の製作が一部完了し,土台部分につきましては,鉄金具の取り付けを完了したところでございます。
 今後,山車本体に3層目を組み込み,上下させる仕掛けを組み込むとともに,踊り場勾欄と下勾欄,上勾欄……,下勾欄に対する金物の取り付けを3月29日を目指し,今現在,製作を行っているところでございます。また,写真撮影用衣装としまして,おまつり半てん20着の納品が完了したところでございます。
 なお,今回の体験型イベント用山車製作の目的の1つに,首都圏近郊等市内外の観光客の誘客を図るためのPRイベントで活用することになっており,今年度中のPRイベントについて,国の地方創生推進交付金を活用していることから,茨城県と検討,協議してまいりました。協議結果といたしましては,現在,新型コロナウイルス感染症の拡大が下げ止まりとなっている現状においては,不特定多数の方が密集する可能性があることから,安全・安心なPRイベントを計画することが難しいと判断したところでございます。今後も,引き続き現場確認に努めるとともに,受注業者と協議を行いながら,完成を目指してまいりたいと考えております。
 以上でございます。
 続きまして,石岡魅力発信オンラインツアー事業及び石岡観光応援クーポン事業につきましてご説明いたします。資料をご覧いただきたいと思います。まず初めに,経済部資料の石岡魅力発信オンラインツアー事業についてご説明いたします。1の事業内容につきましては,当市特産品の魅力を広く発信するとともに,コロナ収束後の当市への観光客の誘客を目的としました,モデル事業としてZoom等,ウェブ会議ツールを活用したオンラインツアーを観光協会に委託し,実施するものです。これにより,当市の魅力である豊かな里山や歴史文化,果樹狩り体験,お酒などの特産品について,参加者と市内生産者が直接会話しながら,当市の魅力に触れていただく場を創出することで,当市への誘客促進に取り組むため,3回のオンラインツアーを実施したところでございます。
 2のツアー内容・参加人数をご覧ください。1回目は令和2年11月21日にツアーを開催し,三宝園さんの柿狩りをはじめ,オンラインにより計4か所について,23名の方に参加していただきました。2回目につきましては,令和2年12月26日にツアーを開催し,神生バラ園さんのバラの花摘みをはじめ,オンラインにより計4か所について37名の方に参加していただきました。3回目は令和3年2月13日にツアーを開始し,中村いちご園さんのイチゴ狩りをはじめ,オンラインにより計4か所について,30名の方に参加していただきました。オンラインツアー計3回,応募総数90名に対しまして,参加総数は90名となりました。
 次に,3の参加者属性をご覧ください。まず性別ですが,男性が35.4パーセント,女性が64.6パーセント,次に年齢別については,20歳から29歳が4.6パーセント,30歳から39歳が23パーセント,40歳から49歳が25.7パーセント,50歳から59歳が27.7パーセント,60歳以上は19パーセントとなってございます。なお,アンケート回答者48名の中30名,約62パーセントの方の自由記載内容では,「特産品がとても美味しかった」,「生産者のこだわりを知り実際に足を運んでみたくなった」,「ツアーの進行がスムーズでわかりやすかった」など,当市に対し高い関心が持たれているとの評価が得られました。 
 続きまして,経済部資料の石岡観光応援クーポン事業についてをご覧ください。1の事業内容につきましては,観光協会への委託事業として,市及びJAが運営する直売所や観光協会加盟店等で利用できる購入補助クーポンを発行し,市の農産物やお酒,工芸品など,魅力ある特産品を市内外に向け積極的にPRするとともに,当市への誘客促進と地域経済支援を行うため,2の事業実施期間でお示ししましたとおり,令和2年10月1日から令和3年2月28日まで,5か月間を実施期間といたしました。
 次に3取扱店と4クーポン券配布枚数でございますが,100事業所に対しまして3万枚のクーポン券を配布いたしました。
 次に5換金数でございますが,クーポン券配布枚数3万枚に対しまして,換金数2万954枚で2,095万4,000円,クーポン券の利用率は約70パーセントとなった次第でございます。石岡観光応援クーポン事業については,令和2年11月7日付の茨城新聞でも掲載されましたとおり,利用客からは「普段買えないものへ手を伸ばせた」,取扱店からは「自分の店に足を延ばしてくれるあらたな客があった」など,うれしい声を頂いたところでございます。
 観光課からは以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)
以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

山本委員)石岡市ふれあいの森の工期遅延の原因は何ですか。

観光課長)こちらの宿泊施設につきまして,受注者が他の当該工事以外で行っている工事現場におきまして,新型コロナウイルスの影響により中止,中断したことによりまして,当該施設への技術者の配置などが予定どおり行えなかったと。そのため,当工事においても,技術者の人材が手薄な状態となったようなこともありまして,全体工程の進捗に影響が出たものでございます。

高野委員長)よろしいですか。ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡駅周辺整備事業の進捗状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市建設部理事兼駅周辺整備担当)石岡駅周辺整備事業の進捗状況についてご報告いたします。
 資料の26,石岡駅周辺整備事業の進捗状況についてをご覧ください。令和3年度に予算を計上している5事業について掲載してございます。西口交流施設につきましては,オープンに向けて来年度より修繕工事に着手してまいります。
 次に,いしおか市場でございます。現在,開催に向けて御幸通り商店街並びに出店予定者と調整を図っているところでございます。
 次に,ステーションパーク立体駐車場整備でございます。今年度設計を実施しましたが,来年度に予定しております地質調査を基に地盤状況を確認し,施工性,経済性,機能性を考慮したものとなるよう実施設計に着手してまいります。
 2ページ目をご覧ください。BRT専用駅前広場改修工事でございます。西口のバス停を東口に統合することにより,再配置が必要となります。そのためバス会社と協議を進め,バスロータリーの整備,乗車シェルターの改修増設,降車シェルターの増設を行う予定です。図面上でバス停がかなり延長された形となってございます。
 次に3ページ目をご覧ください。BRT側にはバス待合所がございませんでしたので,統合に併せ待合所を設置いたします。シンプルかつモダン的な色調のデザインとしてございます。また,向かって右側の壁に獅子頭のイラストが参考として記載してございますが,こちらはラッピング仕様となっており,印刷したものを張り付けることができる壁の構造となってございます。こちらについては石岡らしさがアピールできるものにしていきたいと考えてございます。
 4ページ目をご覧ください。都市公園整備でございます。現在,ステーションパークやBRT専用駅前広場,市内の公園などでスケートボードをやっている子どもたちが多数いる状況でございます。市民から苦情が入っており,また水戸駅においてはスケートボードの落下事故などが発生している状況でございます。議員の方々,また警察からも場所の提供はできないものかというご相談,ご意見などもお受けしてございます。このような状況から,スケートボードの子どもたちを排除するのではなく,適切な場所でルールを守ってやってもらえるよう,スケートボードパークを整備していきたいと考えてございます。この整備により,市民の安全・安心を提供できるものと考えてございます。また,この都市公園はスケートボード遊具を可動式とし,災害時には防災拠点として,仮設テントや応援部隊の待機場所として利用できるようにしてございます。また,公園の東屋においては防災テントにできるほか,ベンチをかまどとして使用できる機能もございます。都市公園としての機能を補完するものとして計画してございます。
 以上が駅周辺整備事業の現在の進捗状況でございます。
 今後も,適宜,進捗状況等を報告させていただきたいと考えてございますので,よろしくお願いいたします。
 
高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

山本委員)BRTの新しい発着所,待合室ですが,ここにラッピングということなんですが,どういう仕組みなのか。ラッピングって定期的に張り替えできるんですか。コスト的なことも含めてもう一度。この獅子頭,張り付けたら張り替えできないのかどうか。なんか個人的な感想を言わせていただけると,この獅子あまり可愛くないですね。あまり感じ良くないですね。張り替えはできるんですか。

都市建設部理事兼駅周辺整備担当)今回,この資料3に載せている獅子頭のイラストについては,今回参考イメージとして掲載させていただきました。こちらのほうは,張り替え等も。ラッピングでバスとか,飛行機とかでもラッピングの塗装……,塗装っていうか,やっている事例はたくさんありますので,張り替え等も簡単にできるものと考えてございます。

山本委員)低コストで張り替えができる……,わかりました。

川井委員)ステーションパークの立体駐車場について伺います。予算委員会等で説明を受けた……,ちょっとイメージが私の考えている部分とちょっと違いましたので伺いますけれども。1階を駐車場,18台分から28台分に増やしてということで,2階が専用駐輪場ということでしたけれども。その中身でよろしいんでしょうか。

都市建設部理事兼駅周辺整備担当)現在,想定……,考えられる案として,前回そのような形で回答はさせていただきましたが,経済的,それから施工性も含めた形で,実際に立体駐車場として高く上げれば台数が増やせるからいいのではないか,という話もございますが,かつ施工性も考えた場合,それから経済性を考えた場合に,金額だけが高くなって,それがどういうものかということも総合的に判断しなければいけないと思っていますので,またその状況,設計ができ次第,報告させていただきたいというふうに思います。

川井委員)今お聞きしました中身で,私もそういう進め方で結構だと思います。要するに,台数的にも若干しか増えない部分で,立体駐車場にした中で,要するに2階部分を駐輪場だけにするということになると,やはり不安視される方も結構,前回の委員会の説明のあと,議員の中でも話が出たりしていますし。今言った金額に見合った作り,そのできばえって言いますか,物を作らないと,やはり納得していただける部分も少ないという部分も含めて,やはり今後そういった中身を,その考えの中で進めていただければという内容で理解しましたので,随時その点に関しましては,委員会での説明も引き続きしながら進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,(仮称)上曽トンネル本体工事(石岡工区)安全祈願祭についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)(仮称)上曽トンネル本体工事(石岡工区)安全祈願祭についてご報告いたします。
 お手元の資料27,(仮称)上曽トンネル本体工事(石岡工区)安全祈願祭についてをご覧ください。令和3年2月16日,トンネル本体工事の受注者である大林・株木・市村特定建設工事共同企業体主催のもと,(仮称)上曽トンネル本体工事(石岡工区)の安全祈願祭が執り行われました。
 当日は,新型コロナ禍にあるため,規模を縮小した形での開催となりましたが,戸井田茨城県議会議員をはじめ,茨城県土浦土木事務所長,石岡市長,石岡市議会議長,石岡市議会経済建設消防委員長,地元区長や工事従事者の参列を賜り,工事の安全を祈願いたしました。(仮称)上曽トンネル本体工事につきましては,現在,トンネル本体の掘削工事に着手しております。
 今後も随時報告を行いながら,令和7年度の開通を目指して茨城県,桜川市と協力しながら整備を進めてまいります。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,都市建設部の事務執行状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市建設部参事兼都市計画課長)私からは,都市計画課におけます,令和3年2月28日現在の予算執行状況と,令和2年12月1日から令和3年2月28日までの入札実施状況についてご説明申し上げます。
 お手元の資料28,令和2年度予算執行及び入札実施状況の1ページをお開き願います。最初に,現年度の執行状況についてご説明申し上げます。都市計画一般経費でございます。予算額2,729万6,000円に対しまして,契約額2,615万6,000円で執行率は95.8パーセントでございます。
 次の,石岡駅周辺整備事業から2ページ目の駐車場特別会計につきましても,記載のとおりの執行状況となってございます。
 続きまして,繰越明許の執行状況についてご説明申し上げます。3ページをお開き願います。石岡駅周辺整備事業でございます。予算額3,597万3,000円に対しまして,契約額3,274万4,613円で,執行率は91.0パーセントでございます。次の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業につきましても,記載のとおりの執行状況となってございます。
 続きまして,4ページをお開き願います。入札実施状況でございます。ナンバー1のR2市道B7557号線(上林・上曽線)用地測量業務委託でございますが,契約額682万円,落札率は94.6パーセントで,受注者有限会社つくばスケールでございます。
 以上が,都市計画課の予算執行及び入札実施状況でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

下水道課長)下水道課所管の令和3年2月28日現在における,予算執行及び令和2年12月1日から令和3年2月28日の期間における入札実施状況についてご説明申し上げます。
 お手元の資料5ページをご覧ください。初めに,現年度の予算執行状況についてご説明申し上げます。公共下水道事業会計の流域関連公共下水道整備事業費(補助)は,予算額1億1,234万6,000円に対しまして,7,448万1,000円を執行し,執行率は66.2パーセントです。以下,流域関連公共下水道整備事業費(単独)から流域下水道事業につきましては,記載のとおりでございます。
 次に,6ページをご覧ください。農業集落排水事業会計についてご説明申し上げます。管渠費は予算額124万9,000円に対しまして,87万9,120円を執行し,執行率は70.4パーセントです。以下,処理場費につきましては記載のとおりでございます。
 続きまして,繰越明許の予算執行状況についてご説明申し上げます。7ページをご覧ください。公共下水道事業会計における,流域関連公共下水道整備事業費(補助)の予算額5,775万6,000円に対しまして,5,775万6,000円を執行し,執行率は100パーセントです。以下,流域関連公共下水道整備事業費(単独)から流域下水道事業につきましては,記載のとおりでございます。
 続きまして,入札実施状況についてご説明申し上げます。8ページをご覧ください。ナンバー1のR2国補公下第2号工事でございます。受注者は株式会社創活で,落札率は87.4パーセントです。以下,2件につきましては記載のとおりでございます。
 下水道課所管の予算執行及び入札実施状況の説明は以上でございます。

建築住宅指導課長)私からは,建築住宅指導課所管事業の令和3年2月28日現在における,予算執行及び入札実施状況についてご説明申し上げます。
 お手元の資料9ページをお開き願います。初めに,現年度予算の執行状況についてご説明申し上げます。表一段目の木の住まい助成事業でございますが,予算額1,280万円に対しまして,契約額1,090万円を執行してございます。執行率は85.1パーセントでございます。以下,木造住宅耐震改修促進事業から空家等対策事業までの7事業につきましては記載のとおりでございます。
 続きまして,10ページでございます。繰越明許の執行状況についてご説明申し上げます。表一段目の,市営住宅長寿命化改修事業でございますが,予算額5,827万5,800円に対しまして,契約額5,827万5,800円を執行してございます。執行率は100パーセントでございます。以下,木の住まい助成事業及び住まいづくり推進事業につきましては,記載のとおりでございます。
 なお,令和2年12月1日から令和3年2月28日までの期間におきまして,建築住宅指導課における入札の実施はございませんでした。
 以上が,建築住宅指導課所管事業における予算執行及び入札実施状況でございます。
 よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私から,令和2年度道路建設課が所管する予算執行及び入札実施状況についてご説明いたします。
 資料の11ページをお開き願います。2月28日現在の現年度予算執行状況でございます。上段の道路維持費でございますが,予算額2億794万7,300円に対しまして,契約額1億7,456万2,322円を執行しております。執行率は83.9パーセントでございます。
 次に,地方道路等整備事業以下,12ぺージ上段の災害復旧費まで記載のとおりでございます。
 続きまして,13ページ上段からの繰越明許の予算執行状況でございます。道路維持費でございますが,予算額354万6,400円に対しまして,契約額,同額の354万6,400円を執行しており,執行率は100パーセントでございます。
 次に,地方道路等整備事業以下,下段の排水路整備事業まで記載のとおりでございます。
 続きまして,14ページをお開き願います。12月1日から2月28日までの入札実施状況でございます。ナンバー1のR2国補・市道A0125号線外道路標識修繕工事,井関地内外でございます。受注者は,株式会社三企工業で,契約額は683万1,000円,落札率は86.8パーセントでございます。
 以下,記載のとおりで合計8件でございます。
 以上,ご報告いたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として発言はございませんか。

鈴木(康)委員)その他の件につきまして,急きょ発言したく,申し出いたします。
 内容につきましては,今期定例会の一般質問であった発言について,急きょ執行部に確認したい点があるためであります。
 委員長には,よろしくお取り計らいのほど,お願いいたします。

高野委員長)発言を許可いたします。

鈴木(康)委員)一般質問の中で,この委員会所管の中の消防長の実名が挙がり……,発言があったかと思います。この事実の確認,報告についてお聞きしたいと思います。よろしいでしょうか。

高野委員長)暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)再開いたします。
 今,鈴木委員から質問がございましたが,議場の中で,議会の中でですね,消防長の名前も出て。ややもすると傷害事件にも発展するようなね,案件……,ことであったのかなと私も感じております。そういった中で今,鈴木委員からお話がございましたので。消防のほうで把握している範囲の中で答弁をいただきたいというふうに思います。それで鈴木委員,よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)はい。お願いいたします。

消防次長)
先ほどの質問なんですが,私のほうで消防長の休みを把握しているのは,昨年からの不祥事が続いておりまして,大麻とか,消防団の使い込みとか,今回の追認議案もございまして,その心労がたたったと私は把握しております。

鈴木(康)委員)それでは一般質問の中で一部,圧力的なものがあったんじゃないかということについては把握していないという解釈でよろしいでしょうか。

消防次長)そのように認識しております。

鈴木(康)委員)了解しました。ありがとうございます。

高野委員長)暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)再開します。今,鈴木委員のほうからはですね,概ね了解ということでありましたが,言葉一つ一つを捉えてみると,大きな,私は問題になるのかなというふうに思います。今,お話を聞きしましてね,まあ何もないというような判断かと思いますが。できればですね,これ消防長,今休養してますのでね。今皆さんのお話を聞いて,次回の委員会にですね,詳細な報告ですね。何もなければ一番いいことですので。私たちも消防長,大変心配しておりますので,次の委員会までに報告を求めたいと,かように思います。よろしくお願いいたします。鈴木委員,それでよろしいでしょうか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,この際,閉会中の継続調査並びに審査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会において,閉会中もなお継続して調査,審査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に,先ほど継続審査とすべきものと決した議案第33号,34号,36号及び37号,議案第112号ないし議案第114号及び議案第134号,並びに請願第5を加え,閉会中の継続調査並びに継続審査を申し出たいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本日の経済建設消防委員会を閉会いたします。




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