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令和2年度 教育福祉環境委員会

 第3回委員会 (8月18日)
出席委員 勝村孝行委員長,新田茜副委員長,菱沼和幸委員,池田正文委員,小松豊正委員,玉造由美委員,石橋保卓委員
市執行部 【保健福祉部】
部長(金井悟),次長兼福祉事務所長(今橋輝雄),こども福祉課長(塚本聡明),健康増進課長兼石岡保健センター所長(武井理江子),健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長(関努)
議会事務局 庶務議事課主幹(大川知道)

勝村委員長)ただいまから,教育福祉環境委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに,所管事務の調査といたしまして,地域医療対策事業についてを議題といたします。本件について,執行部から説明を求めます。なお,発言は挙手によりこれを許します。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)それでは私から,地域医療対策事業についてご説明させていただきます。お手元の資料「地域医療対策事業について」をご覧願います。
 初めに,石岡地域医療計画でございますが,地域医療の課題,産科の設置,小児科の拡充,緊急診療の継続の解決と,こうした事態が生じる要因でございます医師不足の解消を目指し,基本理念といたしまして,「持続可能な医療体制で誰もが安心して暮らせる石岡地域」を掲げ策定したものでございます。具体的な整備手法といたしまして,石岡地域内にある病院の再編統合(公立化)と病床の再配分を行い,医療資源の集約化と役割分担など医療供給体制の強化を図ることで,将来にわたり持続可能な医療体制を確保するものでございます。この整備手法につきましては,専門委員会の意見を踏まえ石岡地方医療対策カンファレンスにおいて策定し,皆様にお示ししたものでございます。
 次に,お手元の資料の中段,「今後の進め方」をご覧願います。石岡地域の課題といたしまして,産科の設置,小児科の拡充,緊急診療の継続,医療資源の確保といったことがございます。これら課題の解決方法といたしまして,記載しておりますとおり,民間病院で対応していただく方法,民間病院で対応できない部分を公立病院で補完する官民併用とする方法,現行スキームでございます病院の再編統合(公立化)による方法,いわゆる民間,官民併用,公設の3段階で整理をしております。ここで今後の進め方でございますが,再編統合以外の方法といたしまして,地域の課題を民間の病院で担っていただくことが可能かどうか,改めて各病院のお考えを確認させていただきたいと考えております。まずは民間病院で担っていただくことが可能かどうか,その際何らかの条件や市からの支援を求められる場合には,石岡市として対応可能かどうか委員会にお示しさせていただき,皆様と協議をさせていただければと考えております。その中で,民間で担うことが難しい場合,また条件的に厳しい場合などには,公立,公設による対応もあわせて検討させていただくことになるものと考えております。民間病院の意向や状況等を踏まえ,例えば緊急診療だけを公立で担うなど医療機能の一部を限定したような整備,また,すでにご提案しております再編統合(公立化)により一定規模の病院を整備することなどが考えられます。このように,石岡地域に必要な医療体制の整備に向けて,病院の再編統合(公立化)だけでなく民間活用等による対応を含めて,段階を踏みながら改めて皆様と協議をさせていただければと考えております。
 ただいま申し上げましたとおり,地域医療対策事業の今後の進め方といたしまして,まずは石岡地域の医療課題の解決に向けご協力いただくことが可能かどうか,石岡地域の医療機関,市内の病院等にそのご意向を確認させていただきたいと考えております。その結果がまとまり次第,委員の皆様にご報告させていただきたいと存じます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。

勝村委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの説明について,ご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。ご質問等はございませんか。

小松委員)幾つか質問していきたいと思います。今泉市長が石岡地域医療計画というものを策定して,何としてもやりたいと。辞めるに当たって,体調が悪かったけどもそれができないのが心残りだと言って退任して,谷島市長に替わって,その方向が約1万7,000対1万2,000ですかね,5,000票差で,コロナの大宣伝がある中でそういう結果が出ました。以来,一定の時期が過ぎておりますけれども,まず申し上げたいのは,市民の声で私も体験したことを申し上げますと,私の知っている方が脳梗塞で,本人は脳梗塞って分からなくてふらふらの状態で職場に行って,職場の人がこれはもうすぐに病院にかからなければということで第一病院に行ったんだけども,第一病院ではそれは私らのところではできないということで玉里循環病院に入院されて,早かったので後遺症もなく退院しました。それから私自身も寝違えで頭回らなくなって,ちょうど日曜日,救急体制がないというので119番に電話したところ4つの病院を紹介されて,私は初めてだったんだけど八郷の整形外科に行って,治りました。この石岡市民にとっては地域の医療体制がどういうふうになっているのかと,ここが本当に安定しているかっていうのは,市民が生きていく上でどうしても必要な重大問題です。
 それで幾つかお聞きしたいんですけども,まず我々も非常に問題意識している産科の新設って書いてありますけれども。医療救急体制の産科の新設。産科の新設をやりたいという民間病院はないですか。民間の動きをつかんでないのかどうか,それを一問一答でまずお伺いします。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)ただいまのご質問にお答えさせていただきます。民間のご意向のほうを確認していないのかということでございますが,今回改めて皆様にこういった形でお示しさせていただきまして,これから先ほどご質問等ございました産科の設置,小児科の拡充,いわゆる石岡市の課題に対して民間として取り組んでいただけるところがあるかどうか,そういったものの聞き取りといいますか確認のほうを市内の病院からさせていただければと考えているところでございます。今委員さんからご質問あった部分につきましては,これからそういった詳細な聞き取りのほうを進めていきたいと考えているところでございます。よろしくお願いいたします。

小松委員)今の話だと全くそういうことは知らない,分からないということですね。医療というのはもう待ったなしの課題なので,しかしそういう中で石岡市医師会というのは存在しているわけですよね。だから石岡市医師会のいろんな動き,情報と,実際の石岡市民に責任を持っている保健福祉部健康増進課,そこでのパイプはほとんどないということですか。そういうふうに認識していいんですか。分からないと。言ってこないしこちらも聞かないし分からないという状況で推移しているんですか。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)ただいまのご質問でございますが,私どもといたしましては,改めて今回委員の皆様に委員会でご説明させていただいた上で,今回地域の課題に対して民間として取り組んでいただけるかどうか確認させていただきたいと考えているところでございます。以上でございます。

小松委員)コロナの問題で,5番目の例も公式的に発表されているわけであって,これからさらにそういう方が増えてくるということは十分考えられる中で,土浦市医師会と石岡市医師会と,石岡市と土浦市とかすみがうら市と,県と県の医師会と,7者が協定を結んで,石岡の市民の方も開業医の紹介状をもって予約をしてPCR検査を受けられる体制ができたんだけども,週4回,1日で12人という,非常に少なくなっているので,そういう点で私が言いたいのは,議会もそうですけども,コロナ問題,毎日の健康問題は医師会をおいては考えられないんだよね。医師会の皆さんと連絡,連携を取らなければね。そういう点で執行部はもちろんそうなんだけども,そういう系統的な連携というか懇談というか,情報の共有化とかそういうものをもっと密にしてもらわないと,石岡市民にとっては非常にこれは心配ですよね。そこらへんはどのように考えているんですか。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)小松委員さんがお話しいただいた件につきましては,もっともなご意見かと思います。医師会病院,特に石岡市医師会と連携のほうはこれからも密にして対応のほうしていきたいと考えております。以上でございます。

小松委員)これは議会のほうにも言えるわけで,この地域で長い間地域住民の命と健康を守ってきた医師会というのが存在されて,活動されてるので,そういうところとお互いに尊敬しあって,必要な意見交換をする場は執行部が。議会のほうも,議会は執行部ではないからあれなんだけども,そういうことを分け合いながらやっていって,市民の期待に応えそうなんじゃないかなと思ってるわけです。例えば,東京の場合はPCR検査を1,400か所設けると。これは10万件に1か所と,1,400万,140か所と診ることになって,東京は相当PCR,そういう感染が増えてるからね。そういうことも展望した場合に,石岡市医師会とそういう関係の改善といっていいのかどうか分かりませんけども,密接的な関係をよく構築すべきじゃないかと思っております。
 あと,民間の公立化という,病院の再編統合(公立化)って出てくるんですけども,公立化については議会での議論としては,本当に公立化で石岡市の財源を投入して大丈夫なのかというか,そういう基本的な物事の捉え方,事実の認識の差が埋まってないんだよね。そういうふうに私は理解しているので,この点も事実関係を明らかにして,地域医療振興協会との関係なども認識を共有していかなきゃならないんではないかなと思っているところです。
 それから,ここに出てこないんだけども,この地域医療の石岡地域の問題でかなり本質的な問題として浮かび上がってきているのは,医師会病院の経営上あるいは病院存続の基本的な問題ですよね。これが明らかになってきて,この点が正面に出てこないということでありました。だから,この石岡医師会病院はどういう体制でいつまで,窓口診療やっていると思うんだけど,これいつまでやっているかというのはどうなんですか。石岡医師会病院の今後はどうなりますかこれは。どういうふうに理解しているのかお伺いしたいと思います。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)医師会病院の現状ということでございます。医師会病院でございますが,現在入院病床のほうは休床のほうしておりますが,標榜しております診療科,こちらにつきましては,これまでと同様に全て稼働しているということでございます。以上でございます。

小松委員)何人の病人と何人の看護師,あるいは事務,どういう体制になってますか,今は。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)私どものほうで聞き取りさせていただいた結果でございますが,常勤医が3名,非常勤医は23名,それから看護師常勤6名,非常勤9名,その他スタッフ等合わせまして約80名体制ということで聞いております。以上でございます。

小松委員)これはいつ現在の数ですか。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)こちらにつきましては今回の委員会にあわせまして私どもで聞き取りさせていただきまして,聞き取らせていただいたのが昨日,改めて確認させていただいてこういった数字になっております。以上でございます。

小松委員)医師会としては具体的にいつまで診療するのか,それからそういう彼ら自身が言っているわけですけども,もう続けられないと。経済的にも診療の数からいっても続けられないというのがシンポジウムでの2人の,医師会の副会長と医師会病院の院長先生の話だったんだけど,これはいつまで続いて,その後どうするんですか。どうしようと考えているんですか彼らは。分かりますか。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)今の委員さんのご質問でございますが,民間病院の件でございまして,私どもで聞き取った中ではこれまで同様稼働していくということでございますので,いつまでですとか,そういったものについては私どものほうでは分かりかねるところでございます。以上でございます。

小松委員)これも議会での非常に大きな論点でございましたけれども,何度も私は質問して,民間の後は民間で責任を持つべきだと,税金を投入することはあり得ないと。当時の市長もそれは否定しませんでした。だから,あれだけの歴史がある病院が破綻するというのは,かなり見方としては一般的見方になってるんだよね。続かないと。続かない場合に市がどう関わるのかと,あるいは関わらないのかというのも明確にするべき内容の点だと私は思うんですけども,それはどう考えてますか。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)現時点でございますが,医師会病院のほうから石岡市,私どもに対して,何らかの支援,そういったものについては求められているところではございません。今の委員さんのご指摘のほう含めて医師会病院のほうへはお伝えしたいと考えております。以上でございます。

小松委員)それと,大きな選挙での争点だったのは,医師会病院の120床のベッドがなくなってしまうとか,あるいはそれは民間病院で対応できるとかいろいろあったんですけども,このメモにも民間活用の場合は病床の再配分不可と,官民併用の場合には可能と,公設民営の場合は可能と,こういうふうになってるんだけど,この基本的な考え方,法律はどういうふうになってるんですか。実際に病院があってそれが再配分というのは,可能性があるとみんなが納得できるとすればね,その地域の医師会とか有権者とか納得すれば病床は適切に再配分されてしかるべきと思うんだけど,これ最初から不可とかこういうふうになってるのも,どうしてこういうこと言えるんですか。どういう根拠で。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)お手元の資料に記載してございます病床の再配分という記載でございますが,こちらはあくまでその再配分ということで,例えばですが医師会病院さんがいずれかの民間病院さんと合併,民間同士で合併ということであれば,その病床につきましてはその新しい合併した後,例えば100床の病院と120床の医師会病院が合併すれば220まで,民間として220まで大きさが拡大されるということでございます。ただその場合に,120のうち例えば60しか使わないとなった場合のその残りの60を他の民間病院へ配分することができないというような意味でございます。こちらがその再配分という記載でございます。下の官民併用のところの病床の再配分でございますが,こちらにつきましては,例えばですが石岡市が医師会病院さんなり民間病院さんを何らかの形で購入といいますか,その病院機能を受けた場合に,石岡市が絡むような形であれば,その病床のうち石岡市の公立病院として使う部分以外のもの,例えば石岡市で100床の病床のうち50だけ使うような場合,残りの50については他の民間病院にも配分できるということでございます。そういった形で,1つの病院の病床を2つに割るというような場合には公立病院というのが必要になってくるということでございます。以上でございます。

小松委員)それは法律にそう書いてあるということを言ってるんですか。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)すいません,ちょっと法律名等々はすぐ出てこなくて申し訳ございませんが,県等と確認している中では,今言ったような形で公立の場合には再配分ができるということで確認しております。以上でございます。

小松委員)その資料を請求しますので。この公立,病床再配分に関する法律ですね。どういう法律があって石岡がどういうふうになるということになるのか,根拠となる法律あるいは規則などですね,求めたいと思います。
 それで,私だけが長くなっても申し訳ありませんので,ですけれども,私はもっと,我々もそうなんですけれども,市民の期待に応えてもっと公正的に,もっと医師会とか市民とかみんなこう力を合わせて,石岡地域医療の問題を解決する方向に前進させるために,具体的な対策を取られるように強く要望したいと思います。
 最後に,石岡市の地域医療計画というのはこのような経過をたどって今日に至るんですけれども,あれは完全に見直すということですか。石岡地域医療計画というのは,現段階においては抜本的に見直すということなんですか,それともあれは生かすということなんですか。その辺どのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)石岡地域医療計画でございます。こちらにつきましては石岡地域の課題や基本理念,こういったものが示されているところでございます。ですので,まずは石岡地域医療計画を踏まえた協議のほうをさせていただければと考えております。その中で,協議の中で地域医療の在り方等々について改めて協議のほうを進めさせていただければと考えております。以上でございます。

小松委員)非常に不明確なんですよね。ですから,一方ではこの地域医療の問題を争点にしてあれだけの激しい選挙やられて,それでコロナの大きな宣伝がある中でどうするかという中で,明確な最大の住民投票として1万7,000対1万2,000という結果が出たのであるわけですから,それを私は検証していきたいと思っているんですけども,どうもそういうことから言えば,もっと具体的な研究とか調査とかあるいは聞き取りとか,そういうことをやっていかないとね,一体どうなってるんだということになりますので,そのことを強く求めて私の最初の質問を終わります。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

新田副委員長)私から1点お聞きしたいんですけれども,今ご説明いただきまして,今後の進め方ということで資料のほうにも民間活用,官民併用,公設民営ということで記載がされてまして,私としては民間活用ができれば一番いいのかなというふうに思うんですけれども,こういう時代なのでなかなかすんなり進むというのは難しいのかなとは考えるんですけど,今後この意向を確認して,例えば前向きなお返事をいただけたとしても,先ほど説明の中であったように何らかの支援策というかそういう条件というのが出てくると思うので,それはその都度示していただきたいなというふうに思ってます。これ,進めていくにあたって時間というのがかなりかかると思います。もちろんかけるべきとは思うんですけれども,段階を踏みながらというふうに先ほどおっしゃっていたと思うんですが,示された進め方の中には具体的な日程なんかのスケジュールというのが全く出ていないので,どのぐらいのスパンをかけて進めていこうと思っているのか,お尻は決まっていないのか,その部分について1点お聞きします。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)ただいまのご質問でございますスパン,期間ということでございます。今回,改めて民間の病院さんにご意向のほうを確認させていただくということでご説明させていただきました。そういった中でまだ,先ほど委員さんからもご質問ありましたように,詳細な聞き取り等をやっていないというご指摘もございましたが,これから聞き取りのほうをさせていただくということでございます。まずは第1弾としまして,そういった聞き取りのほうを進めさせていただいて,その結果を踏まえてそういったものが出てくれば,方向性といいますか期間的なものもお示しできるかと考えておりますので,申し訳ございませんがまず聞き取りのほうをさせていただければと考えております。聞き取りのほうでございますが,委員会でご説明させていただいた後ほど,改めてすぐに病院さんのほうに意向調査のほうをさせていただければと考えているところでございます。なるべくそちらにつきましては速やかに進めていきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。以上でございます。

新田副委員長)ありがとうございます。いつから始めるのかとか,そういった部分がざっくりしていたのかなというふうに思いましたので質問させていただきました。現状ここまでしか今の状態では示せないかもしれないのでちょっとイメージはしづらいんですけれども,今後示していただけるということで,随時進捗のほうをお示しいただければと思います。以上です。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

石橋委員)今2人の委員の方々から質疑があった部分とかなり重複するところがあるかと思いますけれども,ご勘弁をいただきたいというふうに思います。今日お示しいただいた資料,単純にぱっと見で感じた部分については,これまでの地域医療計画の部分から今後の進め方として,資料の作成の仕方の部分なんでしょうけども,我々がぱっと見た部分についてはこれまで示されていた地域医療計画から,まず民間の活用を検討すると。そのあと官民の併用,それから公設民営,色が薄くなっている部分,大きく方向が転換されたのかなというふうな印象を受けるんですけれども,先ほど先輩委員のほうからの質疑に対して,これまでの地域医療計画については従来どおりの方向で進めたいというようなお話だったかと思うんですよね。今回示された資料についてのその執行部としての真意,そこのところをもう一度お聞かせをいただきたいなと。基本的な考え方ですね。そういうところをちょっとお聞かせいただければというふうに思います。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)石橋委員さんのご質問にお答えさせていただきます。石岡地域医療計画でございますが,お手元の資料にございますとおり,基本理念としまして「持続可能な医療体制で誰もが安心して暮らせる石岡地域」,こちらを基本理念として掲げております。こういったものにつきましては踏襲のほうさせていただきまして,資料の中段の矢印の整備手法の部分,この部分について,下の矢印のところにございます,石岡地域に必要な医療体制の整備に向けまして,病院の再編統合(公立化)だけでなく民間活用等による対応も含めて検討のほうをさせていただきたい,そういった形でございます。以上でございます。

石橋委員)そこは再度詳しくお伺いしたとしても平行線の部分なのかなと思いますけども,ちょっと具体的に執行部のほうの考え方を聞いていきたいというふうに思います。民間活用する際ですね,担い手の確保や対応条件の確認,もちろん行政からの財政的支援がかなり必要になってくるかなと思います。その後に,「病床の再配分は不可」というふうになっていますけれども,間違いなくこれ,民間活用した場合には病床の再配分は不可なんですかね。これ間違いないですか。仮にこれから手を挙げる民間の医療機関があった場合,そこへ財政的な支援をする可能性もあるわけですよね。その財政的な支援っていう部分のメニューがどういうところまで支援するかによって変わってくるかと思うんですけども,その支援を受けた民間病院がですよ,医師会病院を買収した場合,これは病床の再配分というかそのままそっくり病床をその民間の病院が確保することは十分可能ではないのかなというふうに思うんですけども,そこのところのご見解をお伺い致します。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)ただいま石橋委員さんのご指摘の部分,民間病院が仮にそういった別の民間病院を買収した場合でございますが,それはそういった形でそっくりといいますか,その病床は新しくその民間の病院さんに入るといいますか,その中で最終的に新しい合併した病院さんが何床使うかというところで判断することになるかと思います。そういった意味では,この病床再配分というのは先ほど申し上げたとおり,民間で買収した場合の不要な部分,そういったものを別な病院さんに譲ることはできないということで伺っているところでございます。その買収の中での統合といいますか拡充といいますか,それにつきましては可能ということで聞いております。以上でございます。

石橋委員)まあ表現の仕方なんでしょうけども,現状ここで示されてる表現だとちょっと誤解を生む場合もあるのかなというふうに思いますので,そこのところはご配慮いただきたいというふうに思います。
 冒頭ですね,今後の進め方として地域の医療機関の意向確認という部分がありました。どういった対象,各医師会所属の先生方お一人お一人に聞くのか,それとも各医療機関を単位とした意向確認をするのか,どういった手法で今後進められるのかお伺いをいたします。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)お答えさせていただきます。まずは市内といいますか石岡地域の医療機関,各病院さんに意向のほうを確認させていただければと考えております。以上でございます。

石橋委員)石岡市医師会といっても,1つの統一された意思を持った法人ではないというのが私,個人的な認識なんですね。医師会を構成しているのは,市内に開業しているもしくは勤務しているお医者さん方を会員として構成されているのが医師会なのかなというふうに思ってます。そういったところも踏まえながら,その意向確認の対象の絞り方についてはいろいろ工夫をされながら聞いていただくというのが一番よろしいのかなと。これまで示されてきた地域医療計画,石岡市医師会というのが前面でなされてましたけども,本当にその医師会全体としての総意なのかどうか,そういうところは大いに疑問に感じるところでもありますので,そういうところの詳細な意向確認というのが大変重要な部分であるのかなというふうに思います。
 それからこれまでの,先ほどありましたけど,医師会病院の現状ということで説明がありました。そもそも地域医療計画で示されていた医師会病院の在り方という部分については,第一病院と医師会病院を統合して公立化をすると。従来の医師会病院のところについては廃止をするというか,何もなくなる予定だったわけですよね。4月の選挙の時の争点として医師会として出してきたチラシといいますか,もちろん現職の当選された市長も,病院はなくさない,ベッドは減らさないというのを1つの争点として掲げてきたわけです。そうしますと,従来の地域医療計画で進めようとしていた病院の再編とまた大きく意味が異なってきている部分もあるのかなというふうに感じがするわけなんですよ。今後ですね,現状の医師会病院,診療機能だけを残した医師会病院というのは,地域の人たちからも,ちょっとした時に診察してもらいたい,これまでどおりに継続してお薬を処方していただきたいという希望は,医師会病院周辺の皆さん方の強い要望があるのかなというふうに思うんですけれども,執行部のほうとしては,現状の医師会病院の今後の在り方というのはどのようにお考えになってるのかお伺いをいたします。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)先ほどご答弁させていただきましたとおり,医師会病院,現状におきましてはこれまでどおり診療機能のほうは継続して行っているということでございます。今後という部分でございますが,どういった形が石岡地域の医療にとって望ましいのか,これから民間病院さん等の地域医療の課題に対するご意向等を確認させていただいた上で,それらを踏まえさせていただいてこれから協議のほうをさせていただければと考えております。以上でございます。

石橋委員)行政側といいますか執行部のほうとしてはそういう答えなのかなと思いますけども,医師会のほうの意思としても今後継続して診療所として運営していく意思があるのかどうか,そういう確認が取れているのかどうかお伺いをします。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)そういった将来的な部分,10年20年先,いわゆる石岡市の将来にわたった継続性という部分につきましては,私どものほうで現在のところ,まだそこまでの確認のほうは医師会病院さんのほうに確認はしておりません。医師会病院がこれからも継続して運営されることが望まれている,市民の方からそういった要望があるということにつきましては,病院側のほうにお伝えさせていただければと考えております。以上でございます。

石橋委員)場合によってはですね,民間の病院を活用して医師会病院が持っている病床数を活用するという方法も考えられると思います。とはいいながらも,医師会病院周辺の地元の皆さん方の意思をくむとなると,あの周辺から医療機関をなくしてしまうというのもあんまり芳しいものではないのかなと。かといって,医師会が今後も診療所としての機能をあそこで継続する意思がない場合に,じゃああの地域での医療体制というか機関をどう残していくのか,そこも踏み込んで行政のほうとして考えていかないと,なかなか市民の皆様のご理解も得られないのかなと。
 まあ結論的に言えば単純です。当初示された地域医療計画は大きな齟齬があったというか,目先だけの判断で病院の再配分を少し急ぎすぎたのかなと。全然医師会病院周辺の地域医療というか医療体制をあまり考慮してなかったのかなというふうに私は思うんですよね。そういったところもきっちりと,地元の皆さん方の意向の確認というのはどうなのかなと思いますけども,場合によってはそういう部分での調査というのも当然必要になってくるのかなと。場合によっては,地域の医療体制を確保するために現状の医師会病院の診療機能だけは公立化をして,というふうな選択肢も当然出てくるかと思いますから,そういうところも慎重に調査をしながら方向性を出していっていただきたいというふうに思ってます。
 それから,産科の開設という部分で,これは従来の地域医療計画,それから今後のあるべき地域医療計画を見直す際にどうしても外せない部分であるのかなと思いますけど,正直言いまして石岡のこの地域での人口規模,それから出生率ですね,そういう部分を考えていくと,新規での産科の開設という部分では医療機関のほうにおいてはあまりメリットを感じてないんじゃないかなという感じがします。そういう意味では,私の従来の主張ではありますけれども助産師さんを活用した助産院,そういった方向性というのは行政のほうで検討されているのかどうかお伺いをしたいんですけど。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)ご答弁いたします。今委員さんご指摘の助産院,そこまでの検討というのは正直まだしておりません。これから産科の設置,そういったものについての各病院さん,民間病院への意向の確認させていただく中で,今ご指摘のございました助産院,そういったものについての可能性,そういったものについても併せて調査のほうをさせていただければと考えております。以上でございます。

石橋委員)もちろん助産院だけで全ての出産に対応できるかどうかというのはとても疑問に思いますし,不可能かと思います。まあ通常分娩といいますか普通分娩であれば対応できる部分も多々あるのかなと。昔の各家庭での出産という部分を考えれば,十分助産院での出産というのも可能性は大きいのかなと。ただその場合に,大きな病院の産科部門と連携を取る,常に相談体制ができる,受入れ体制ができる,そういった連携が必要になってくるかと思いますけれども,現状の石岡で産科で開業しようというお医者さん,現状的になかなか難しいと思うんですよね。全国的にもやっぱりそういう部分が顕著になってきてますから,全国に先駆けて助産院での出産という部分を率先して取り入れていくというのも1つの先進事例にはなってくるのではないかなというふうに思ってます。
 それから,公立化をしようが民間のほうにお願いをしようが,そういうふうにどちらのほうに結論が出るにしてもですね,医師の確保については,この地域医療という根本的な部分を考えますと行政としては避けて通れない部分があるのではないかなというふうに思います。地域の子どもさん方に奨学金を出すとかそういう部分もあるでしょうし,医師の確保を医療機関だけに任せるという部分も後から非難を免れないという部分もあるのかなと思いますので,ここも確かに多少,公費の負担というのは当然出てくるかとは思いますけども,医師の確保についてある程度の助成をする,公費での負担を考える,そういう部分もあってもいいのではないかなというふうに私個人としては思ってるんですけども,お考えを今お聞きしてもこれからの検討材料だということになってくるかと思いますので,そういうことも踏まえた上で今後進めていっていただければなというふうに思います。私からは以上です。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

菱沼委員)少子高齢化や新型コロナウイルス等での不景気の影響を受け,病院やクリニックをはじめとする医療業界は現在厳しい状況に置かれているのが実情でございます。そんな中,2025年問題や社会保障の変化など,今後はさらに状況が深刻化すると予想されているわけです。このような不安材料に対する,起こり得る問題に対し早めの行動が欠かせないわけでございます。そういう中で今回,地域医療計画を含めて今後の医療体制ということで,地域医療対策事業について示されたわけでございますが,本来であればこれ,我々議会としては3月の時にいろいろ議論させていただいて,今8月でございます。本来であればもっと早めに提示をしていただいて進めていくのが筋だろうと思ってますし,また市民の皆さん,石岡,小美玉,かすみがうらを含めての地域医療でございますので,そういうことを考えるとスピーディーな対応ってものすごい重要だと思ってます。まあ過去のことを言ってもしょうがないのでこれから,先ほど新田副委員長からもありましたけどタイムテーブル,1つのスケジュールというのがものすごく重要になってくると思うんです。今日は委員会にお示しをして,それからけつの部分をしっかりといつまでにこういうふうにしていくんだと,まずは委員会にきちんと説明できる資料を,しっかりと各病院からヒアリングしていただいて,何が今必要なのか,何が今どういうふうになっているのかしっかりと分析した上で,1日も早く資料をまとめていただいて委員会に報告をして,しっかりとした議論をして今後の地域医療の在り方を見いだしていくことかなと思います。先ほど冒頭申し上げたとおり2025年問題,これは大きなことだと思います。その部分において,今後高齢化の部分においては75歳以上になってくるという状況になるので,そうなってきた時に医療自体も病院,クリニックということでありますけれども大きく変わる時だと思うんですよ。そういう部分においては今回,民間と官民一体の部分それから公設ということで3つの提案をされておりますけども,何が一番いいのか,石岡市というか地域を含めて何がいいのかという部分を,しっかり先生たちからもいろんなご意見を聞いてヒアリングしていただいて,早めに我々のところに議題として上げていただきたいなと。そして,そこでしっかりと議会と執行部とでバトルをして,本当に地域医療というのはこういう部分が一番大事なんだということで,しっかりと練り上げていければいいのかなと思ってますので,その点ひとつよろしくお願いします。答弁は結構です。

玉造委員)私のほうからは2点なんですけれども,石岡市内の病院に聞き取りを回るというような説明がございましたが,これは何件を予定しているのか,病院の数をお伺いいたします。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)ただいまのご質問でございます。何件を予定しているのかということでございますが,まずは比較的大きな病院といいますか,ある程度病床のある病院から進めさせていただければと考えております。具体的には,今地域医療計画の中でも示されております第一病院さん,山王台病院さん,それから石岡循環器科脳神経外科さん,それから医師会病院さん,そういったところから進めていきたいと考えております。以上でございます。

玉造委員)ありがとうございます。もう1つは,私どもではちょっと今現在がどういうふうな時代になっているのかがよく理解ができてないんですけれども,病院の後継者がいないということで,あと5年くらいしたら小さなクリニックとかそういったところも後継者がいなくなってしまうっていうようなご説明を前回の時に聞いたわけなんですけれども,そういうことで新たな開業が今後なくなってしまうっていうことなんですけれども,本当に民間の方が開業ができないような時代であれば,公立の病院っていうのはできるべきなんじゃないかなっていうふうには感じているんですけれども,今現在石岡市が抱えるような問題を,他市におきましてもやはり抱えているところがあると私は思っております。ここ5年くらいの間に,石岡市と同じような市で新しく公立で病院を作ったというような事例があるのかどうかお伺いをいたします。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)公立での病院ということでございます。近隣ですと桜川地域医療センター,こちらは30年の10月1日に開院しております。それから合併といいますか統合かと思ったんですけれども茨城県西部メディカルセンター,こちらは平成30年10月1日に開院しております。県内ですとそういったところが,新たにといいますか再編統合等も含めて実情としてはございます。以上でございます。

〔「ケースが違うでしょ。民民で新たに公設にしたところなんてないでしょ。説明が違うでしょ」と呼ぶ者あり〕

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)失礼いたしました。先ほどのは県内の公立病院ということでご答弁させていただいたものでございます。申し訳ございませんでした。

玉造委員)ありがとうございます。先ほど公立病院で2か所ほどご説明いただきましたけれども,市立病院といいますか,こちらのは例えば広域的な,石岡も石岡地域医療ということではございますが,そういった石岡市立の公立病院というものと同等のタイプの病院とかがあれば,また後ででも教えていただければなと思います。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

池田委員)この石岡地域医療につきましては従来から様々な議論がされてるわけですけども,基本に立ち返って,広域医療でございますので,広域連携を旨として進めるべきであると私は常々考えております。ここに至る経緯から含めまして,当然そういう考えが成り立つわけですけれども,やはり石岡が主体となって進めるには変わりないわけですけれども,市が単独で病院を整備することにはつながらないわけですね。4月に新市長を迎えまして,新市長のお考えの下にそういったことも当然進められてきているとは思います。この5か月間,そこの部分についてはどのような動きがあったか確認をさせていただければと思います。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)地域医療に対する広域での進め方という部分でございます。地域医療計画,お示ししておりますとおり整備については石岡市が主導で,その中で産科の部分,小児科の部分については,その際に小美玉市,かすみがうら市と協議をさせていただく,そういったことで今のところといいますか,地域医療計画のほうに記載のほうございます。それに従って,今後もこれから民間さんにご意向等確認していった中で,産科の部分,小児科の部分,そういった部分について,小美玉市,かすみがうら市と協議のほうさせていただきながら進めていければと考えております。以上でございます。

池田委員)これ,事務方に質問すること自体酷だと思いますけれども,ぜひここの線は,政治的な要素が含まれるとしても崩してはならない第一線だと思ってます。地域医療計画の中でうたわれていないことが,民間病院の対応,さらには民間病院が一部対応して公立病院で補完ということがございます。特にこの官民併用について,いま一つちょっとイメージが湧きづらいものですから,再度もう少し詳細に確認させていただければと思います。つまり私が申し上げたいのは,民間病院を一部使って足りない部分を公立病院で補完するということだと思うんですけど,例えば公立病院整備には31億9,000万円かかるって説明を受けておりました。さらに指定管理料として,初年度を除いて2年度から1億8,600万円ずつ出すということだったんですね。ここで民間病院が一部対応することによって行政からの財政支援等もあるかもしれないということは,形はそれぞれであってもどっちにもお金をかけるっていう,誤解を恐れず言えば中途半端な計画になってしまうのではないかという危惧があるんですが,その辺の整理はどのようにされているのかお伺いしたいと思います。

健康増進課副参事地域医療担当兼地域医療対策室長)今のご質問の官民併用の部分でございますが,こちらにつきましては委員ご指摘のとおり,民間でお願いした場合,その時点で経済的,そういったものが生じる,そこの部分はこれから確認させていただく部分でございますが,仮にそういった部分が生じる場合もございます。その中で例えば,民間の病院で今地域の課題としてございます産科の部分,こちらについて民間で担っていただけますが小児科の部分について担っていただくことが難しい,そういった場合にはその小児科の部分を公立で担うかどうか,そういった議論をさせていただければと考えております。その中で委員のご指摘のとおり,それが過大な支出になるか,公立病院ということでございますので予算のほうも公費から支出する部分もございます。そういった中で,以前からご提示させていただいております病院の再編統合と単独での小児科の建設で,どちらが財政的な部分で有利なのか,そういった部分の協議もさせていただければと考えております。現時点ではそういった必要な医療体制,そういったものがどこまでかという部分がございますので,まずは民間の病院さんのご意向等を確認させていただいた上で,それらを踏まえた上で公立病院で補完する必要がある,そういったことになれば,その際に改めて今言った具体的な金額の部分について協議のほうをさせていただければと考えておりますので,よろしくお願いいたします。以上でございます。

池田委員)今までご説明を受けてたのは,産科を担える産婦人科の新設,小児科の拡充,救急診療の維持でしたよね。これ3点セットで,もうこの線は譲れませんよというのはさんざん説明を受けてましたので,当然これは必要なことだという認識は持ってましたけども,今の説明ですと,やりづらいところは民間にお願いして足りないところは公立病院で診ますよというのでは,イメージの話ですけど,それでは本来の地域医療,今まで求めていた地域医療ではなくなってしまうような危惧さえします。これは後の議論に待ちますけども,なかなかこの官民併用,初めて今日拝見しましたのでそういう考え方もあるのかなとは思いますが,突き詰めて考えていくとなかなか難しいこともあるんではないかなって気がします。これはお答えは結構です。以上です。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

菱沼委員)ちょっと確認しておきます。先ほど言ったように,この地域医療はあくまで石岡,小美玉,かすみがうらなので,事務サイドとしてもしっかりと協議をしてくださいね。石岡市単独で動くだけじゃなくきちんとした形をもって,会合を適宜もっていただいて,小美玉市の意見,それからかすみがうら市の意見も聞いていく。これもやっぱり大事なことだと思いますので,今後進めるにあたってよろしくお願いしたいと思います。以上です。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。
 暫時休憩いたします。

-休憩-

勝村委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 先ほど小松委員から要求のありました病床の再配分制度に関する根拠資料については,委員会条例第23条の規定に基づき,委員会としてこれを要求したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

勝村委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 執行部には,速やかに資料を提出されるよう求めます。
 暫時休憩いたします。

-休憩(資料配付)-

勝村委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 ご報告申し上げます。先に委員会として要求いたしました資料については,お手元にご配付いたしましたとおり提出されましたので,ご査収願います。
 ほかにご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

勝村委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 続きまして,子どもの森整備推進事業についてを議題といたします。本件について,執行部より説明を求めます。

こども福祉課長)それでは,こども福祉課から子どもの森整備推進事業の見直しについての説明をさせていただきます。
 令和2年6月の定例会一般質問において,市長から子どもの森整備推進事業に関して,それぞれの機能を再度精査していきたい旨の答弁をいたしました。これを受け,再度精査した内容についてご報告させていただきます。
 それでは,お手元の資料「子どもの森整備推進事業について」をご覧ください。子どもの森整備推進事業には,①の統合保育所,②の児童館,③の子育て包括支援センター,④の学習支援施設の4つの実施機能を盛り込んでおりましたので,それぞれの機能につきまして再度検討してまいりました。まず,①の統合保育所につきましては,新たな保育所の建設はせず,現在使っている第1保育所での運営を継続したいと考えております。理由といたしましては,この先10年程度は0歳児から2歳児の保育需要が一定程度見込まれますけれども,その対応策としまして,国の保育所等整備交付金を活用した民間の保育施設の受入れ拡大を推進してまいりたいと考えております。そのほか,本年6月に石岡小学校内の第1保育所が教育財産から行政財産へ正式に所管換えしたこと,あと,6月中旬から開始した調理室の改修が9月中に完了する見込みで,自園での調理が可能となることがございます。また,今後の主な課題としましては,児童が利用する園庭を上げさせていただきます。現在は旧第1保育所の園庭を利用しておりますが100メートル以上離れているため,安全上の観点などからも建物の前面に園庭を整備していき,児童の遊び場を提供してまいりたいと考えております。次に,②の児童館機能,③の子育て包括支援センター機能につきましては,今年度当初から,複合施設について庁内の複合施設検討プロジェクトチームで調整を図っているところです。費用面,また利用者の利便性の向上の観点からも,同複合施設内に整備していきたいと考えております。次に,④の学習支援機能につきましては,駅西口に子どもや学生等が集える交流施設を都市計画課所管で計画しており,利用目的といたしましてもほぼ同一なため,同施設の利用を考えております。利用方法などについては,調整のほうを図ってまいりたいと考えております。今後も,それぞれの方向性がまとまり次第,委員会に報告してまいりたいと考えております。
 こども福祉課からの説明は以上です。よろしくお願いいたします。

勝村委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの説明について,ご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。ご質問等はございませんか。

小松委員)非常に短い説明だったんですけれども,これは私が考えている保育所の在り方,包括支援の在り方,全く違いますね。といいますのは,これまで石岡市でのこの保育所の在り方の問題につきましては,第1第2保育所が2011年の被害を受けて合併せざるを得なくなって,当初はやめてしまうと,募集をやめるというところまでいって,関係者の保育士さん,保護者の皆さん,地域の皆さんの猛烈な反対の声が上がりまして,今泉市長は考え方を変えたといいますか改めて深く考えて,それで第1第2保育所は公立保育所として残すと。しかも小学校の空き教室を使っていて,担当者の皆さんもどう思うのか,あそこ行ってみて,全く保育所にはふさわしくない,遊具も周りには本当にひどいものですよ。それからここにも書いてあるように,園庭もすぐ前にはないんですね。何もないというところですね。これは我々教育福祉環境委員会も視察したことあるんですよあそこ。本当にどうなのかと。いろいろ議会でも議論されまして,やっぱりああいうところではまずいねということで,今泉市長時代に石岡駅の近くにそういう統合保育所の案まで出来上がったものなんですよね。先ほど行政資産とかなんとか言われましたけども,私はやっぱり保育と教育施設は違うのでね,保育に合ったように作るべきであるということで。今のご説明だと,小学校に今のままで継続するっていうんでしょ。非常にまずいですよこれは。これはあそこに聞いてみてくださいよ,保護者の皆さんとか保育所の皆さんとか。みんな早く,新しい公立で作るっていう計画があったので,そこに期待するんですね。だから私は,全くこれはこれまでの石岡の執行部または教育福祉環境委員会で議論されたのが,全く異なる方針が出てきたので非常に残念です。全く反対。賛成できないということですね。そういうことですね。それからもう1つ,これは同じ保育料をもらってるんですよ。石岡市内には公立保育所,八郷にもありましてね,ほかにもいくつかありますけれども,その地域の保育の在り方,質を基準として存続しているんですよ,民間とは違ってね。そういう議論でずっときたんですよね。全くそういう議論を踏まえてないじゃないですかこれは。それが大きな理由です。それから子育て包括支援センターも,やさと中央保育所の脇にありますよね,付属施設としてね。あそこは年間1万人が訪れるそうですよね,旧市内からも。本当に専門家の保育士もいらっしゃって,適切な子育ての悩み,遊びに行くこともオーケーということで,一体のものとして非常に喜ばれているんですね。今度はこれ見ると,どこにできるかもわからない複合文化施設に移転。全く分離するわけでしょ。公立保育所とこれを分離すると。だから,全く何を考えてるかということですよ,私から言わせればね。何を考えているのかと。これ,市長がそういうふうに言ってるんならば,市長何を考えてるのかということを私は言って,非常にこれは考え直してもらいたいですよね,抜本的にね。そういう意見です。それでこれは市長の考え方が,先ほどのだと,市長の考え方に基づいて具体化したんですか,確認のため。市長はどのような態度をとってるんですか。こうやれということでやったのね。

こども福祉課長)今回の第1保育所を学校で継続してやっていくということに関しましては市長のご意見も聞きましたけれども私どもとしましても園庭のほうをきれいに整備すればこのままやっていけるんじゃないだろうかという判断の下お出ししたものでございます。以上でございます。

小松委員)課長もですね,全部見てるでしょう,市内の公立保育所。特にやさと中央保育所。どうですか。同じ保育料で全く違うでしょうよ。前に広大な園庭があり,それから保育所に必要な煮炊きしている,湯気の立つ,こういう調理場。それもやっぱり教育の一環として,あそこはあるわけですよね。広い木造の廊下があるところにそういうのが見えるわけですよ,ものを作っているところが。今回はあそこから譲ってきたかもしれないけども,そういう点でもこれほど違っていいんですか,同じ保育料もらってて。全く駄目ですよ,やっぱり保育所にふさわしいものを作ってもらわなければ。これ大反対ですよ。関係者のみんなに聞いてみてください。みんないいって言ってるの。本当に私は怒りをもってそれこそ聞きたいよね。どうですか。これはまだ机上の考え方だけ。関係者の話は聞いてるの。どのように反映されてるかお聞きします。

こども福祉課長)今回,初めて私どものほうで方針を決めさせていただきまして,この委員会でご報告させていただいてますので,今後,子ども子育て支援会議等で今回お話ししたものと同じものを議題として上げさせていただいて,議論をさせていただければと考えております。以上でございます。

小松委員)保育所の在り方そのものの考え方が全くなっていないですよ。子ども子育て支援法,いろんな,できたけども,いろいろ公立化優先でやられてきたけども,全国の保育所で働く保育士さんの運動で,それが本来の保育の在り方にとどまって運動してるので,私はそういう地域の人からの声を反映してね,みんなこういうことじゃないことを考えてますからね。なぜあそこの石岡の駅の近くのあのところね,あそこは賛成論も多かったですよ。非常に便利だということですね,父兄にとってみれば。あそこ,少しうるさいことはあるけど便利だと。ということなので一定の賛成論はあったんだけど,予算が駄目になりました。だからそういう点では,私は真っ向から全く違うということで,そういうことで私は運動していく立場です。
 それから,子育て包括支援センターはどういうイメージを持ってるんですかこれは。どういうところにあるのが一番いいと思ってるの。これいろんな文化施設の中に入ればいいってことなんですか,子育て包括支援センターは。基本的な考え方は。

健康増進課長兼石岡保健センター所長)子育て世代包括支援センターについてお答えいたします。こちらは妊娠期から子育て期における切れ目ない支援を行う事業ということで,現在は石岡保健センターと八郷保健センターに設置されている事業でございますが,今回子どもの森構想の中では子育て支援を行う機能を集約化するという意向の下で,石岡保健センター内の子育て世代包括支援センターをそちらに移行するという考えで進めていたというところから,今回この資料を提示させていただいております。以上です。

小松委員)複合文化施設内っていうんだけど,これはどこになったの。考えてないでしょまだこれ。

〔「まだ建ててないでしょ。これからでしょ」と呼ぶ者あり〕

小松委員)そういう点でも無責任じゃないですかそれ。まだどこにも決まってないのに押し込んじゃうっていうのは。まあ私はそういう意見ですね。もっと全国的な運動の到達点,それから実際にここに関わる人の意見,それをよく聞いてみんなが喜ぶような,賛成するような,そういう施設を作ってくださいよ。それを強く私はお願いしたいと思います。
 それから,この児童館,国分寺幼稚園そばにある。またこれを複合文化施設内に持ってくるっていうことなんですけれども,これの本来の意味と,185.12平米以上の面積を確保っていうのは,これどういう基準,意味合いがあるんでしょうか。それをお伺いしたいと思います。
 
こども福祉課長)この設置面積につきましては,厚生労働省の児童館の設置運営要綱の中で決められております。以上でございます。

小松委員)私の率直な意見を申し述べましたけれども,さらにこの意味合いっていうのは,こういう構想が担当部局で出されて常任委員会に報告されて,これから予算が具体化していくってことなんですか。今後の進め方はどういうふうに考えてますか。

こども福祉課長)現在この児童館等に関しましては,複合施設検討プロジェクトチームで検討させていただいております。主な協議内容といたしましては,市民会館等を核とした複合施設の方向性について検討しております。こちら今後,9月の委員会におきまして,プロジェクトチームの所管であるコミュニティ推進課から今後の在り方についてをご説明する予定でございます。以上でございます。

小松委員)ちょっと戻りますけども,統合保育所のことにつきましては子ども子育て支援会議というようなことが出ましたけど,これはどういう地点にあって,どういうところと協議して,具体化,予算化になってくるのか,その筋道とはどのようになるのかを教えてください。

こども福祉課長)今まで私どもで検討させていただいた内容につきまして,子ども子育て支援会議,全員で23名いらっしゃいます。幼稚園の代表者だったり保育園の代表者,その他学識経験者等がいらっしゃいますけれども,その中で説明させていただいて,今後の方向性を示させていただいて,予算化していきたいというふうに考えております。以上でございます。

小松委員)私も非常に鮮明に覚えているんですけれども,この第1第2保育所の募集をやめると,そういう時に大変大きな問題になって,公立保育所の在り方はいかにあるべきかということの議論の中で,当時のこども福祉課でまとめた,私が見るに感動すべきなかなかのもんだなと思った文書があるんですけどね。それはご承知ですか。そういう文書を執行部が作ったんですよ。私もそれを読んだんですよね。そういうものが当時,こども福祉課の到達点でした。それに基づいて,当時の市長は営々と努力して,世論の支持の下にね。そういうのとこれは全く逆なんですよ。だからよく読んでみてくださいよ。それは知ってますか,そういう文書があることは。どうですか。

こども福祉課長)すいません,私のほうで承知しておりませんので,戻りましたら確認させていただきたいと思います。

〔「ゆっくり読んでみてくださいね。以上です」と呼ぶ者あり〕

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

菱沼委員)1点だけちょっと確認させてもらいます。児童館を今度複合文化施設のほうに移管するということでありますけれども,旭台に児童センターがあると思いますけれども,文化施設にするとなると,児童館を児童センター的なほうに考えていくのか,あくまでも児童館としての対応をしていくのか,その部分を確認でお聞きしたいと思います。

こども福祉課長)立地適正化計画の中で児童館児童センター出てますけれども,児童館につきましては石岡市街地に配置するよというふうになっております。児童センターに関しては南小学校区,東小学校区,あちらのほうのエリアで対応というふうになっていますので,児童館に関してましては石岡市街地,イコール複合施設に配置させていただければなと考えております。

菱沼委員)機能としてなんですけど,児童センター的機能を持たせるのか今までと同じ児童館的な部分なのか,その点だけお伺いしたいと思います。

こども福祉課長)児童館と児童センターの違いなんですけれども,小型児童館と児童センター,大きさ自体も違うわけなんですね。今回考えているのは,児童館として複合施設のほうに入れさせていただければなと思っております。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

石橋委員)簡単にではあるんですけれども,そもそもの部分でお伺いします。これまで駅周辺で整備検討してまいった子どもの森というひとつの計画そのものは,今回示された資料を見るとまるっきり白紙といいますか,子どもの森の整備そのものが全て今回なくなったというふうな理解をしてよろしいのかどうか,まずそこをお伺いします。

こども福祉課長)これまで子どもの森に関しましては,利用者をはじめ市民の皆様に大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。その中で,子どもの森として前回までお話があったのが,石岡駅東の複合施設に児童館子育て包括支援センターを置くということでございましたので,子どもの森としての名前自体はなくなってしまうかもしれませんけども,機能としては配置させていただきたいと思っております。以上でございます。

石橋委員)今,課長のほうからご説明があったように,確かに資料のほうでも児童館と子育て支援センター,その利便性という部分で考えると,やはり駅周辺あたりで産前産後のケアまで含んだ子育て支援センターというのは今後の石岡の顔にもなり得るものではあるし,これはぜひ推進していっていただきたいなというふうに思うわけです。ただ,この子どもの森もそうですし先ほど来の地域医療もそうですけど,子どもの森の中の統合保育所,公立保育所もそうですけども,計画そのものの進め方があまりにも拙速というか周りのコンセンサスをよく確認取らないままに,例えば保育所だったら,廃止にします,いやいややっぱりもう一回戻して公立保育所,統合保育所で整備します,それが市有地でした,検討しました,いやいやいい適地がなかったので駅前でやりますと。その都度その都度紆余曲折があまりにも大きすぎる。地域医療についても,1つの計画に固執をするあまり,言葉足らずという言葉で済ませちゃうのは簡単なんですけども,あまりにも性急な計画の進め方,そういったところ,市全体の部分も含めてそうなんですけどもそういうところ。職員さんのほうは,その都度方針が変わるたびにそれに合わせた資料作成や準備で対応に迫られて大変だったとは思いますけども,やはり物事ひとつ進めていくのにはきっちりとした筋立て,道筋をつけて,その必要性という部分をどれだけ皆さん方に理解をしてもらうかという部分,これが一番大事だと思うんですよね。それを怠ったがゆえの結果が,今回のこの子どもの森が一番象徴している形になってるのかなと思いますから,今後皆さん方,自分たちの仕事を進めていく上でひとつの反面教師というか反省材料として,もちろん皆さん方の意思でこういうふうな形になったんじゃないというのは十分理解はしているんですけれども,今回の件を自分のこれからの糧にしていっていただければなと。時には上司とけんけんがくがくの議論を,口から泡飛ばしながらの議論も私は必要じゃないかなと思うんですよ。そういうところ今後の,子どもの森で予定した施設の一部については複合文化施設の中へ折り込むという現状での計画なんでしょうから,その複合文化施設をより良い内容,充実させていくために皆さん方のお知恵を十分発揮をしていただきたいなというふうに思います。特に答弁は結構です。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

玉造委員)子どもの森整備事業4つありまして,児童館と子育て支援センターのほうは複合文化施設内に移転して,統合保育所が現在使われている場に残して園庭だけは新設するということで,もう1つの学習支援機能というのは西口交流施設にやるということは,子どもの森の計画はばらばらになったという理解でよろしいでしょうか。

こども福祉課長)一部の機能につきましてはそのまま残させていただいてますけども,分かれてしまったという現状はございます。

玉造委員)それでは統合保育所,石岡小学校内の保育所につきましては現在及び当面の保育需要を満たしているということでございますが,現在は何人ぐらい保育しているのかお伺いいたします。

こども福祉課長)申し訳ございません,平成31年度の数字なってしまうんですけれども,需要がだいたい720名程度になっております。これが,令和11年度に関しましては逆に増える可能性があります。試算してみると740名程度になるのかなと。人口に関しましては,平成31年度に関して1,376名だったんですけれども,令和11年度に関しては150名減の1,220名ぐらいというふうになっているんですけれども,働き方改革等いろいろございまして,直近4年間ぐらいの数字を見ますと年平均でだいたい1.2%ぐらいずつ保育需要が増加していますので,今後も増えていく可能性はあるということになっております。以上でございます。

玉造委員)現在及び当面の保育需要を満たすというふうにご説明ありましたけれども,だんだん需要がなくなっていくのかなというふうに理解したんですけれども。今のご説明ですと10年ぐらいの間にだんだん増えていくっていうようなご説明だったかと思うんですけども,この今後についてのお考えてをお伺いします。

こども福祉課長)失礼いたしました。ゼロから2歳児の児童に関しましては若干ですが増えますけれども,3歳から5歳児がかなり減るようになります。単純に200人は減るような形になっています。後,民間の保育所等を圧迫しないためにも,民間の保育所の受け皿を拡大させていくというのが当面の方針になるかなと考えております。以上でございます。

玉造委員)④の学習支援機能というのは西口交流施設というところに設置予定ということでございますが,これについて詳しいことが分かればお伺いいたします。

こども福祉課長)西口交流施設整備でございますけれども,こちらに関しては都市計画課のほうで委員会で答弁させていただいた内容なんですけれども,西口交流施設整備に関しましては,西口駅前の立地特性を生かし,学生や社会人,市民,駅利用者が電車の時間調整などで利用できるカフェ,学習スペース,ミニ図書館,多世代交流施設として整備を図っていきたいというふうになってございます。

勝村委員長)ほかにご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

勝村委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他の件といたしまして,ご発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

勝村委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。
 以上で,本日の教育福祉環境委員会を閉会いたします。






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