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議会中継
    


 第20回委員会 (1月18日)
出席委員 塚谷重市委員長,関昭副委員長,山口晟委員,徳増千尋委員,磯部延久委員,菱沼和幸委員
その他の出席者 前島守雅議長,島田久雄副議長,小松美代子議員,岡野孝男議員,村上泰道議員
市執行部 なし
議会事務局 局長(細井恒雄),次長(伊野忠好),議事法制課長(桜井茂),議事法制課係長(飯田英男),議事法制課係長(関努)



塚谷委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。
本日の議題は,1 付託された請願の審査について,2 会派持ち帰りになっていた案件について,3 市議会だより第23号の発行(内容確認)について,4 その他について,以上であります。
 最初に議会運営委員会に付託されました請願第12「八ッ場ダム中止問題について」及び請願第13「八ッ場ダム中止問題について」の審査を議題といたします。
 本件は,第4回定例会において当委員会に審査付託されました案件です。第4回定例会における各市の審査結果につきましては,お手元に配付いたしました資料のとおりでございます。それでは,各会派における検討結果のご報告をお願いしたいと思います。

徳増委員)請願第12,請願第13ともに不採択ということでございます。

磯部委員)右に同じです。

菱沼委員)請願第12,13については,今までの経過,結果を見ても推進すべき事業であると認識しておりますので,旭日会といたしましては意見書提出に関しては反対すべきということで不採択ということになります。

山口委員)不採択です。

関副委員長)不採択です。

塚谷委員長)私ども紫峰会でも不採択ということです。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。
 ただ今,各会派の検討結果の報告をいただいたわけでありますが,集約いたしますと,不採択すべきものということであります。
 お諮りいたします。請願第12及び請願第13については,不採択とすべきものと決することに異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 なお,これらにかかる委員長報告の取り扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ声あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に会派持ち帰りとなっていた案件についてを議題といたします。
 前回の議会運営委員会におきまして,議員定数削減につきまして各会派からご意見をお伺いしたところですが,まだ意見がまとまっていない会派がございましたので,その後の検討結果のご報告をお願いいたします。

塚谷委員長)紫峰会といたしましては,議員定数削減ということで,削減数は2名ということでまとまっております。

関副委員長)真摯にこの件について検討したんでありますが,ここの参考資料を事務局からいただいておりますけれども,24にする根拠は,何人にしても根拠はないんですけれどもね。うちの会派としては最後まで現状維持というのが主でありまして,他1名は20名にすべきだと,極端に違う意見が出まして,種々検討しましたが,今回はまだ結論をどうしても出さなければならないという状況でもないと判断をしまして,私のところの会派ではまとまっておりません。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。
 議員定数削減については,各会派の意見が集約できませんでしたので,再度各会派持ち帰りのうえ,ご検討をいただき,次回の議会運営委員会において検討結果の報告をいただきたいと思います。
 次に,市議会だより第23号の発行についてを議題といたします。事務局より説明願います。

事務局次長)それでは,お手元にご配付いたしました広報紙について,ページに沿ってご説明申し上げます。
 今回の議会広報紙は,主に平成21年第4回定例会の内容を広報するもので,全体で12ページでございます。まず,表紙でございますが,主な掲載内容の目次を掲載してございます。
 次に,2ページには,第3回臨時会及び第4回定例会における議案の審議内容を掲載しております。
 3ページには,第4回定例会における市長提出議案の審議結果及び平成22年第1回定例会の会期のお知らせを掲載してございます。
 次に,4ページから8ページにかけましては,一般質問を質問順に掲載しております。この掲載は,ご本人に質問項目を選んでいただいたものを掲載してございます。内容の集約につきましては,事務局において,質問と答弁を勘案したなかで作成させていただいたところでございます。
 次に,9ページ,10ページには,議案質疑を,11ページ,12ページには,請願・陳情の概要と審査結果,意見書及び各常任委員会の活動内容を掲載してございます。
 以上が,今回編集いたしました議会広報紙の内容でございます。なお,当該広報紙でございますが,2月15日頃になろうかと思いますが,各区長さん等に配布され,市民の皆様にお届けするという予定でございます。

塚谷委員長)ただ今,事務局から説明のありました「市議会だより」につきまして,ご意見等はございませんか。
 
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)それでは,お手元の市議会だよりのとおり,発行することでご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
その他,何かございませんか。

菱沼委員)ご提案なんですが,2点ございます。まず1点は,議会報の新年号なんですが,1月15日に各皆さんのところに配られているところなんですけれども,市報として1月1日号に市長また議長のごあいさつ文が載っている市報が配られているわけです。そいうなかで石岡市議会としても新年号ということで1月15日の配付ではなくて1月1日に配付していただければ「新年あけましておめでとうございます。」という文言が入っておりますので,それでお願いできればと思いますので,協議してもらいたいと思います。あと1点は,ハイチでこの前地震がございました。そいうなかで,今まで石岡市議会といたしましては,義援金を出してきた経緯がございまして,このハイチに対しても義援金を送付すべきではないかと思うんですが,それについて,2点提案をさせていただきたいと存じます。

塚谷委員長)ただ今,菱沼委員の方から議会報の発行を1月15日配布ではなくて,新年号として1月1日に発行していただきたいという意見でございます。この1点目について皆さんのご意見をいただきたいと思います。

議事法制課長)市議会だよりでございますけれども,今回ご指摘いただきましたように1月15日号の市報にあわせて折り込んで発行させていただいております。実は,この中に皆様のお顔の写真と「あけましておめでとうございます。」という表示がございまして,「あけましておめでとうございます。」ということが,片一方の1月1日号の市報では同じように載せておいて,議会報のほうは1月15日号の発行のときにこれが出ているということで,できれば1月1日号の発行の市報のほうにあわせて前年末に各家庭に配布されていれば,1月1日のときには「あけましておめでとうございます。」という表記が合うのではないかというご指摘かと思います。これにつきましては,石岡市の広報紙にあいさつが載ったのは,合併後という経過がございます。ですから,それ以前については1月15日号で載せていた経過がございますが,各議員さんのご要望ということであれば変更は可能です。ただ1点,なぜ1月15日号に掲載していたかといいますと多分12月に4年に一度選挙があるという関係で,議員さん方の顔写真等を含めまして人事的に異動があった場合の対処としてずらしていたのかなという気はいたしております。ただ,選挙ということでございますので,必ずしもそれが行われるのかどうかというのもございますから,各委員さんの方で意思統一がされているのであれば1月1日号の変更については,特に問題はないのかなと思っております。

塚谷委員長)事務局のほうから今説明があったわけですけれども,皆さんの意見がそういうことであれば,そういう形もできるということですが,皆さんどうですか。

山口委員)今までどおりでいいのではないですか。

磯部委員)区によっては12月中に配られてしまうケースも出てきますね。

塚谷委員長)暫時休憩します。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。この件につきましては,広報紙と同時に議会報も1月1日に配布できるように事務局にお願いしたいと思います。それにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)それでは,そういうことにいたします。
 もう1点につきましては,ハイチの義援金についてであります。今,菱沼委員からハイチに義援金を送ったらどうかという意見でございますので,他の委員の皆さんのご意見も聴取したいと思います。

磯部委員)今までに国内における災害の時には,全部出したわけではないんですよね。ケースバイケースによって出してきたんですよね。国外まで輪を広げたときに,この前の9.11のテロの災害あるいは自然災害を含めた中で,どの辺までが範囲としてやっていくのかということを。あのような大きな事案で国外になると国対国の問題で,赤十字であるとか,そういうとこの義援が日本の国としてやってるわけですよね。ですから,国外までに広げたときに,どうなのかなということを慎重に議論していかないと,国内においてもどの程度の災害に対して出すべきかというものもないと。そのときたまたまそういう意見を発する議員さんがいたときに,じゃあやろうかと。ところがそういう意見がないとそのまま見過ごすというようなことがあってもいけないので,その辺はどうなのかという気がするんですよ。国外に対してのいわゆる外国に対しての支援という一地方自治体のあるいはそこまで輪を広げてはどうなのかなという議論も必要なのではないのかなと。

関副委員長)まさにそのとおりだと思うんですよね。これは内規かなんかで,ようするに国内ならば国内のこの規模,国外ならば国外のこの規模というような内規的なものを作っておかないと,今言われたとおり提案があったとき出す,なかったときは出さないという変な形になりますので,一応事務局の方で内規的な案を作ってもらってはどうでしょうか。

塚谷委員長)現在,菱沼委員からは義援金を出したほうがいいだろうと。磯部委員からは国内の場合も規定的なものがあって,今一度考える必要があると。関委員の場合にはそういう内規を作っておいたほうがいいのではないかという意見が出たわけなんですが。執行部の状況を事務局の方から説明をお願いしたいと思います。

議事法制課長)執行部の状況を先ほど確認したなかでは,いまのところ動きはないようでございます。これまで災害等におきましては四川省であるとか,いくつか大きな地震があったかと思うんですが,そのたびごとに労働組合であるとか執行部側で募金活動をして,その中で職員もしくは市民の方に図って義援金を出すという形の経過はあったかと思います。ただ,今回についてはまだ動きが見えてございません。

磯部委員)市としても,今までそういう災害があったときに物資を送ったとこと,送んないとこがあるんですよね。現実に。他自治体の現況とかあるいは県議会議員にそういう動きがあるのか国会議員はどうなのかと。国外になったときですよ。そういうものも含めたことを検討しないと,先程関副委員長が言われたようにある程度一定の内規を作っておかないとケースバイケースになっても不公平感が生じるんではないかなと。石岡市の場合には事務局にお聞きしたいんですが,救援物資これは規定か何かあるんですか,今の桜井課長の話ですとケースバイケースのようなニュアンスに受け取れたんですが,その辺も含めて検討する必要があるのではないかなと思うんですよね。

議事法制課長)かつて,新潟中越地震のときに,私当時秘書課におりまして,湯之谷村で現実にその地震に遭遇いたしました。当日泊まっておりまして。その際帰って来る際に道路等が通行止めだったんですが,あの時東北地方の各自治体が救援物資もしくは技術者の派遣で相当その車とすれ違ったことを覚えております。ただ,石岡市としてその時何か物資を送ったのかということで私の記憶の中にはございません。阪神淡路大震災の際には物資を持って運んだという記憶はございます。秘書課の職員と幹部職員が何名かで現地に赴いたという話は聞いておりますので。ただ,先程から出ておりますように,具体的にこういう場合は行く,こういう場合は行かないという規定はないように記憶はしているところです。そういう規定はある程度必要だとは思うんですが,厳密にガジガジに作ってしまいますと,例えばアジア近郊だと行くけど,今回のように中南米のほうだと同じ規模でもどうなんだろうという話もございますし,お付き合いの程度でなかなか難しい部分があるのかなという気がいたしております。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。様々な意見を聴取いたしましたけれども,集約いたしますと大半が海外的なものに対しての義援金はいかがなものかという意見もございました。また,ボランティア的にそういう形でやってもいいだろうという意見もありますし,意見が集約できませんでしたので,もう少し他自治体の状況等を把握しながら進めていくことでいかがでしょうか。

塚谷委員長)暫時休憩いたします。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。ハイチの義援金につきましては,各自で支援するということにいたしたいと思います。
その他ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,以上で,議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,ただ今,決定いたしましたことにつきましては,各会派の皆様に周知いただけますようよろしくお願いいたします。




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