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議会中継
    


 第23回委員会 (2月23日)
出席委員 塚谷重市委員長,関昭副委員長,山口晟委員,徳増千尋委員,磯部延久委員,前島孝元委員,菱沼和幸委員
その他の出席者 島田久雄副議長,小松美代子議員,鈴木米造議員,村上泰道議員
市執行部 なし
議会事務局 局長(細井恒雄),次長(伊野忠好),議事法制課長(桜井茂),議事法制課係長(飯田英男),議事法制課係長(関努),庶務調査課係長(神谷一美)



塚谷委員長)ただ今より,議会運営員会を開会いたします。
 前回の議会運営委員会において皆様のご意見を集約いたしたものを,議会運営委員会の総意ということで,副委員長,副議長同伴で前島議長に申し入れをおこなってまいりました。その結果,議長の意思は変わらず,辞職しないということでございますのでご報告させていただきます。
 また,磯部委員からの今後の議会運営について混乱をきたすことに関してのご意見を聞いてまいりました。議員の出席を要請しながら,粛々と進めていきたいというような答弁でございました。  また,小松委員外議員の意見でございましたけれども,辞任しない理由は法人の問題あるいは個人の問題,議長については別に考えているということでありました。そのほかの細かいことは別に申さなかったわけであります。

 〔「もう一回理由を言って」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)法人の問題と個人については別であると,議長としては別な問題であると考えているということであります。議会が定足数に達せず議会を開会できない状況でありますが,不信任案が可決され,議会運営委員会の申し入れを行ったわけですけれども,議長が辞職しないと,また,今後の議会運営については議員の出席を要請をしながら粛々と進めていくということでございます。先ほど小松委員外議員に対しての意見は,先ほど申したとおりでありまして,そういうことでございますので各会派からの意見を頂戴していきたいとそのように思っております。

徳増委員)今回3回目の議長不信任案でございましたけれども,前代未聞のことだと思います。それを受け入れないということでございますので,私ども会派では,今回予算がありますので市民の方には迷惑をかけられないということで,会議を再開して議会を粛々と進めていきたいという考えでおります。ただ,議運で決まったことをどのように受け止めているのか,随分軽んじられたと私は感じました。

磯部委員)今,委員長からご報告を受けましたが,これ結論からいうと見解の相違というように私は受け止めました。法人の関係と議長は個人の問題であるとかという論法は,はたしてそれでいいのかなというものは感じました。しかしながら,不信任案を何度かけようが法的拘束力はありませんので,強制的に辞めさせるというわけにはいかないわけでございますので,本人が辞めないということであるならば,今回の議会は徳増委員が申し上げましたように予算の問題等もありますので,議会をスケジュールどおりに対応せざるを得ないのかなというような気持ちでおります。この問題は前回もそうでしたし,今回もそうでしたが,これほど議会が混乱を招き紛糾するということは議長の問題が端を発しているということも,重く受け止めていただけなければならない事案であるのかなというような思いはするわけでございます。結論から言いますと,そういうことで絶対辞めないというのであれば,私はこのまま粛々とする以外にないのかなと。正直,不信任をかけておいて,またその不信任した人のもとに議事を審議するということは,非常に矛盾もはなはだしいものを感じるわけですが,やはり市民の代表として議会をなるべく混乱を招かないような形をとるのも,また一つの策であるかなというような思いもありますので,一応そういう考えでございます,会派のほうの考えは。

菱沼委員)わが旭日会といたしましては,今委員長から報告があったわけですけれども,議長不信任案に対しましては,議長から各議員には何の説明もないわけです。そういう中において今後自分はこういうふうな状況で,こうなんだという部分は各議員さんもわかりたいという部分もあるんですね。説明責任があるだろうという話もありました。そいう中で私も今の現状を踏まえた部分においては,きちんと今は自分はこうなんだと。さきほど委員長と副委員長また副議長でいろいろと話をされたと思うんですが,そういう中で各議員も今の現状を議長としてはどういう思いなのかをわかっていない部分もあるので,そういう意味においては全協とかでしっかりとした説明責任を果たしていただければなと私は思います。それから,平成22年第1回の定例会という状況において,皆さんから言われているとおり,非常に大事な予算を抱えております。そういう中で市民の皆さんの今非常に景気が低迷する中,また様々な問題を抱えている中で一番市民の皆様のために第一に考えていかなければならない観点から,先ほど磯部委員からもありましたが,いろいろ矛盾する点はありますが我々議員としては市民の代表でもあります。そういう意味においてまずは市長から提案されております議案等々を粛々と進めていきながら,大きく石岡市が発展していけるようにがんばっていきたいと考えております。今後の議長に対してのあり方については,今後いろいろな部分で議論をしていかなければならないのかなと考えております。以上でございます。

山口委員)私も菱沼委員と同じです。自分が出して今委員長から議長の考えが報告されましたが私は納得いきません。自分が作り上げた議長に説得しているわけですけれども,もう少し納得いく説明は必要で,今私は納得できません。ただ,議会をここで審議しないと,予算委員会は大事なものですから,これはきちんとしなければならないかと思います。ただし,今の議長の答弁で,私は経営者でないから関係ないんだというのは納得いきません。だからもめているんです。

前島委員)私の会派のほうの意見は,皆さんと違いまして,不信任案を今回3回目出したという背景,これは3月の議会は予算委員会があるというのをわかって出したわけですから,当然3回目,三度目の正直といいますか,そういうことであればそれを盾に取るということも作戦の一つだろうと思って,今回は私は山口議員の提案に対して同意をしたわけです。これが市民に迷惑をかけるから議長が辞めないというのは前からわかっていたわけですから,議長の個人的な資質とかそういうものを考えれば,2回も3回も不信任出されて辞めないわけですから,辞めないのわかっていて不信任案かけたわけですから今回は。私はその背景としては,大事な議会を抵当にとって審議拒否をすれば降りるだろうという,背景があったから出したんだろうと私は理解をしたわけです。ですから賛成したんです。署名したんです。それを市民に迷惑がかけるから粛々と議会をやろうと,これでは不信任今回出した意味が私はひとつもない。市民に迷惑かかる。しょうがないじゃないですか。それよりもこのまま議長を続けてもらったら,よけい石岡市のためには迷惑かかってきますよ。それから議会がいくらか遅れて4月から22年度の予算が審議ができない,これは市長が専決処分で認められているものをやればいいはずであって,これが1年も2年も議会が開かれないということであれば問題ですよこれは。しかし,それまでになんとか本人が辞退をするかどうかやってみなければわからないし,そこに今回不信任を出したというのは,最大の目的があったんではないかと私は思いました。だから署名しました。それを皆さんが粛々とやるんだというのであれば,今後一切私の会派は不信任案には賛同しません。それから,法人の問題と個人の問題は別だというんですが,人間は1人であります。議長は法人格の施設長を,総施設長というんですかね,今日の提案では施設長になっていますけれども,正式には総施設長だと本人は言ってるんですけれども,そのへん提案者は調べたのかどうか私も半分くらい質問したかったんですけれども,やはりきちっと本人に確認をしてからああいうふうに発言すべきだと思うんですけども。個人と法人の前島守雅,個人の前島守雅,議員の前島守雅これは別々なんでしょうか。別々に切り離せるもんなんでしょうかね。会社は別々ですね。法人陽山会大雅荘と議員も個人がやってるんだから,やってる人は同じですよね。人間がやっているんだから前島守雅という個人がやっているわけですから兼務して。ですから私はこの問題は,切り離せないんだと思います。このまま粛々と大事な予算があるから,不信任可決したんだけれども議場に入って粛々とやっていくとこれも選択肢の一つだと思うんですけども,安易にそれで譲歩してしまったら3回目の不信任かけた私は意味がない,そんならかけないほうがよかったんだと。それを皆さん方多数決で押し切って議場に入るんであれば私らも入るけれども,私らの会派は今後一切不信任案には賛同しません。そういうふうにころころ変わるんではね。意思をもっとはっきりきちっともった形で,不信任案かけてもらわないと賛同はできませんね。白紙か何かになるでしょうね。私の会派の意見は,そういうことを皆さんに言われてきました。

関副委員長)私は委員長と同行しまして,議長の意見を伺ってきたわけですけれども,辞めないという意思は非常に強いというふうに感じております。いろいろ考えるところあると思うんですが,うちの会派から言えば,確かに大雅荘の問題というのはあるんですが,これはいってみれば手続き上の手違的な話ではないかなというふうには感じてるんですが。しかし,私が今感じてるのは,そんなことよりこの議会を混乱させた責任は議長にあるよと思ってるわけですよ。議長の立場もあるでしょうしね,この議会の混乱をきたしてきた責任ということは,軽いもんではないというふうに私自身は感じておりまして,この解決策はどうあるべきかということを考えたときにただ,手を振り上げておまえやめろという話ではなくて,むしろある意味で名誉の撤退的な話があってもしかるべきではないのかなというふうなことで,今回はこの議会は議会としましてその後のあり方として議長ともよく話しをしながら今後のあり方については詰めていく必要があるのではないかというのが今私自身のあるいは私の会派の考え方であります。以上です。

塚谷委員長)各皆さん方の意見を集約しますと3回目の不信任案を出されたということに関しては前代未聞であるという意見もありましたし,その中で予算があるので今回は粛々と議会を進めていくと,また見解の相違であるけれども粛々と議会を進めていくと,また説明責任がないということでありまして,全員協議会のような席上で説明責任を果たしていただきたい。やはり大事な予算なので粛々と進めていきたいと,また,代表が辞めないとわかっていながら不信任をかけた意味がないということで,法人個人と一緒である中で今後は不信任案に対しては賛同しないという意見も出ました。議会の混乱を招いたことは議長に責任があるが,話し合いをこれからしながら粛々と議会運営に進めてもらいたい。というそういった意見が出たわけであります。暫時休憩をしまして意見の集約をしていきたいと思います。暫時休憩いたします。

― 休 憩 ―

塚谷委員長)再会いたします。各会派でご相談いただいた内容のご報告をお願いしたいと思います。

徳増委員)いろいろ話し合ったんですけれども,今日はもう15分過ぎておりますので,時間の延長をお願いいたします。

磯部委員)同じです。

菱沼委員)同じです。

山口委員)同じです。

前島委員)同じです。

関副委員長)延長の理由がわからない。さっきの件に関して持ち帰って会派の意見を聞きましょうというのが先ほどの散会した議運の話であって,延長するかしないかの話は不足的な話ではないのかねという感じです。

塚谷委員長)暫時休憩します。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。集約いたしますと,本日の議会は延会の手続きを行い,休会の間に正常な議会開会に向けた努力をするものとすることに,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。暫時休憩します。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開します。延会についてのご意見をお聞かせ願います。

徳増委員)さきほどは5時半と思ってましたので,大変失礼いたしました。延会の手続きをしていただきたいと思います。

磯部委員)この議運で延長を議決して,その旨議長に伝えていただいて,本会議場上で延長と,6時半なら6時半まで,それで一旦そこで休憩に入って延長の宣告をしてもらった後休憩に入って延会に対してどういう対応をしていくかということを議運で議論すればいいことですよね。

菱沼委員)磯部委員からあったように,もう時間的にも間近に迫っている状況の中で延会すべきと考えます。

山口委員)納得するまでやるべきだと思ってます。私は今のところ納得できません。

前島委員)私は延会をお願いしたいと思います。それと先ほど申し上げましたように,先ほどの議運で意見が割れまして私の意見に対して会派持ち帰りで,再検討になったわけなんですが,その結論も各会派ごとに報告をして今後の方針の確認をしていただきたいと思います。以上です。

関副委員長)私は何が何だかさっぱりわかりません。

塚谷委員長)それでは,各会派の意見を集約しますと,本日の議会は延会の手続きを行い,休会の間に正常な議会開会に向けた努力をするものとすることに,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。以上で議会運営委員会を閉会いたします。




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