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 第3回委員会 (6月15日)
出席委員 塚谷重市委員長,菱沼和幸副委員長,山口晟委員,徳増千尋委員,磯部延久委員,関口忠男委員
その他の出席者 前島守雅議長,島田久雄副議長,小松美代子議員,村上泰道議員
市執行部 市長(久保田健一郎),副市長(田口賢寿),総務部長(大野静夫)
議会事務局 局長(細井恒雄),次長(伊野忠好),議事法制課長(桜井茂),庶務議事課係長(飯田英男)



塚谷委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。本日の議題は,お手元に配布しております協議案件書のとおりでございます。
 最初に議会運営委員の辞任並びに選任について,議長より報告願います。

前島議長)5月25日付で新しい風の代表者から会派異動届が提出され,関昭議員が議会運営委員を辞任され,関口忠男議員を議会運営委員として選任いたしましたのでご報告いたします。

塚谷委員長)次に,本日の審査に当たり,委員長において説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長 久保田君,副市長 田口君,総務部長 大野君,以上であります。
これより審査に入ります。
なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
最初に,最終日に追加提出予定の議案についてを議題といたします。
市長より説明を求めます。

久保田市長)先の委員会でご説明申し上げましたとおり,第2回定例会の最終日におきまして,固定資産評価審査委員会委員の人事案件を追加提案いたしますのでよろしくお願い申し上げます。
 議案は,議案第47号「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて」でございます。
 内容としましては,固定資産評価審査委員会委員が1名欠員のため,その選任をお願いするものでございます。
 なお,今回ご提案いたします方は,石岡市東成井1237番地にお住まいの齋藤誠氏でございまして新任でございます。
 昭和23年12月30日生まれの61歳の方でございまして,現在,保護司の職に就いておられます。
 以上,最終日に本案を追加提案させていただきたいと思いますので,議長におかれましては,よろしくお取り計らいの程お願い申し上げます。

塚谷委員長)以上で説明は,終わりました。ただ今の説明について,ご意見等はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご意見なしと認めます。お諮りいたします。
 それでは,ただ今市長から説明のありましたとおり,最終日に議案として追加提案することについて了承したいと思います。これに,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 ただ今,最終日に議案を追加提案することについて,了承いたしたわけでありますが,その議案の本会議における取り扱いについて,議長のお考えをお示し願いたいと思います。

前島議長)最終日に追加提案される議案については,石岡市議会会議規則第35条第3項の規定により,質疑の後,委員会付託を省略いたしまして討論,採決ということで進めていきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。
 なお,その際の発言は,通告でなく挙手により認めていきたいと思います。

塚谷委員長)ただ今,議長から最終日に追加提案される議案については,委員会付託を省略し,討論,採決を行いたいということでありました。また,質疑,討論の際は,挙手により行うということでありました。
 最終日に追加提案されます議案については,ただ今,議長からありましたとおり進めていきたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,第3回定例会についてを議題といたします。
 それでは,市長より第3回定例会の告示日,招集日についてお考えをお示し願いたいと思います。

久保田市長)第3回定例会につきましては,8月17日告示,8月24日に招集という方向で進めてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。

塚谷委員長)ただ今,市長から,次期定例会であります第3回定例会については,8月17日告示,8月24日招集という考えが示されました。
 ただ今の説明について,ご意見等はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご意見なしと認めます。
 それでは,第3回定例会については,8月17日告示,8月24日招集ということで進めていきたいと思いますので,各会派の皆様へ周知願います。
 執行部の説明は,以上で終わりました。執行部におかれましては,大変ご苦労様でした。ご退席願います。

 ― 執行部退席 ―

塚谷委員長)次に,第3回定例会の会期予定についてを議題といたします。
 ただ今,第3回定例会につきましては,8月24日に招集ということになったわけですが,その会期について,議長の方で考えがございましたらお願いいたします。

前島議長)ただ今,第3回定例会につきましては,8月17日告示,8月24日招集ということであります。先の委員会におきまして,決算特別委員会については9月定例会の会期中に行うということでありますので,お手元にご配布いたしました会期予定表案に示すとおり,定例会の会期中に決算特別委員会を組み入れております。会期予定を申し上げますと,8月24日開会,8月25日から29日までの5日間を答弁調整及び議事整理のため休会とし,8月30日から9月1日までの3日間を一般質問といたします。翌2日を議案質疑,終了後,決算特別委員会を設置し,決算議案を同委員会に付託し,3日に教育福祉・都市建設委員会所管の決算審査を,6日に市民経済・総務企画委員会所管の決算審査を,7日を総括審査といたします。8日,9日を常任委員会,10日を議会運営委員会,13日を最終日といたしたいと思います。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

塚谷委員長)ただ今,第3回定例会の会期予定案について,議長の考えが示されたわけですが,本案について,ご意見がございましたらお願いいたします。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご意見なしと認めます。
 それでは,第3回定例会の会期予定案につきましては,お手元の案のとおり決したいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,決算特別委員会についてを議題といたします。
 本件については,先の委員会において,各常任委員会所管の審査を半日ずつ2日,総括審査を1日の計3日間行い,1人当たりの発言時間は,20分以内とすることが決定されております。その他決算特別委員会の具体的な内容等について,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

前島議長)ただ今,決算特別委員会につきましては,先の委員会で審査期間を3日間とし,1人当たりの発言時間を20分以内とすることが決定されたわけでありますが,私の方から具体的な内容等につきまして,何点かご提案を申し上げたいと思います。
 まず第1点目でありますが,決算特別委員会の具体的な審査日程等につきましては,さきほど説明いたしましたように日程表に示すとおりといたしたいと思います。
 なお,3日目の総括審査の質疑終了後,討論,採決を行い,審査結果については,9月13日の最終日に,決算特別委員長より報告を行い,報告に対する質疑,討論,採決を行いたいと思います。
 次に,第2点目でありますが,決算特別委員会における説明員の出席でありますが,昨年と同様に各常任委員会所管の審査につきましては,副市長並びに課長級以上の職員の出席とし,総括審査につきましては,市長ほか本会議出席者といたしたいと思います。
 次に,第3点目でありますが,決算特別委員会の正副委員長につきましては,決算を所管している委員会であります総務企画委員会の正副委員長が就任し,決算の審査を進めていただきたいと思います。
 次に,第4点目でありますが,決算特別委員会における質問の通告についてでありますが,議事進行のため,あらかじめ質問予定者を把握するため,質問される議員の方は,必ず当日の開会前までに事務局にお知らせをいただきたいと思います。なお,通告がない場合は,質問ができないものといたしたいと思います。
 次に,第5点目でありますが,委員会における委員の質問でありますが,議事進行上からも重複質問は,極力避けていただきたいと思います。ご協力の程よろしくお願いいたします。以上,ご審議のほどよろしくお願いいたします。

塚谷委員長)ただ今,議長から決算特別委員会の具体的な内容等について,ご提案がありました。
 まず第1点目の審査日程等についてでありますが,議長からありましたとおり,審査日程につきましては,日程表に示すとおりとし,3日目の総括審査の質疑終了後,討論,採決を行い,審査結果については9月13日の最終日に決算特別委員長より報告を行い,報告に対する質疑,討論,採決を行うということでご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 次に,第2点目の説明員の出席でありますが,昨年と同様に各常任委員会所管の審査につきましては,副市長並びに課長級以上の職員の出席とし,総括審査につきましては,市長ほか本会議出席者とすることでご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 次に,第3点目の決算特別委員会の正副委員長でありますが,総務企画委員会の正副委員長が就任するということで,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 次に,第4点目の決算特別委員会における質問の通告についてでありますが,議事進行上,あらかじめ質問予定者を把握するため,質問される議員の方は,必ず当日の開会前までに事務局にお知らせをいただくこととし,通告がない場合は質問ができないものとすることでご異議ございませんか。

磯部委員)その場合に,例外を認めないで必ず実施するということでいいわけですね。前は,そういうことを決めておきながら例外が出たケースがままありましたので,それを各議員に徹底していただかないと,せっかく決めたことが乱れますので。

塚谷委員長)今,磯部委員からあったとおり,通告がない場合には,質問ができないものとすると同時に例外は認めないということでご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 次に,第5点目の委員会における委員の質問でありますが,議事進行上からも重複質問は,極力避けていただくということでご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。

関口委員)質問の件なんですが,一般質問と違って質問の仕方が違いますけれども,一般質問は3回までですが,決算の場合は何回もやってもいいんですよね。

 〔「一問一答」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)次に,新規の請願,陳情の取り扱いについてですが,本日までに新規の請願及び陳情の提出はなかったようです。
 次に,意見書の取り扱いについてを議題といたします。
 本日,菱沼副委員長から「土地改良事業関連予算の確保を求める意見書案」が提出されておりますので,意見書案の説明をお願いいたします。

菱沼副委員)本日,「土地改良事業関連予算の確保を求める意見書案」を提出させていただきたいと思いますので,よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。
 お配りしております意見書案の本文を読み上げまして,提案の説明をさせていただきますので,よろしくお願い申し上げます。
土地改良事業関連予算の確保を求める意見書(案)
 国の平成22年度予算における農業農村整備事業費は,前年度比36.9%に削減という大変厳しい数値となっている。この予算削減が及ぼす影響は,現在施行中の土地改良事業はもとより,今後の農業,そして地域全体にも悪影響を及ぼすことが懸念されます。
 農業農村整備事業の予算の削減は,生産者や地域が要望する区画整理等の農地整備,農業用水を安定的に確保するための農業水利施設の計画的な更新・整備に深刻な影響を与えることとなり,本市農業の生産性の低下を招くことは明らかです。
 このことは,我が国の食料自給率をさらに低下させるなど国民全体の不利益にもつながるものと危惧しています。
 今後とも本市農業・農村が持続的に発展し,安全・安心な食料を国民に安定的に供給する役割を担っていくためには,食料供給力の確保に必要な農地や農業水利施設の整備を継続的かつ計画的に実施することが不可欠です。
 よって,国会並びに政府におかれましては,本市が我が国の重要な食料生産基地として国民の期待にこたえるためにも,その礎となる土地改良事業予算を安定的に確保されるよう強く要望します。
以上,地方自治法第99条の規定により,意見書を提出いたします。
 明日の最終日に議会運営委員会として提出をお願いしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。

塚谷委員長)ただ今,菱沼副委員長から今定例会最終日に「土地改良事業関連予算の確保を求める意見書」の提出したい旨の説明があったわけですが,これにつきましてご質問等ございませんか。

磯部委員)質問ではないんですが,菱沼副委員長にお聞きしたいんですが,提出先の順番というのはこれでいいんですか。

菱沼副委員長)提出先に関しましては,この文面では衆議院議長,参議院議長,内閣総理大臣,財務大臣,農林水産大臣ということでありますが,これは精査させていただいて,きちんとした形で提出させていただきますので,よろしくお願い申し上げます。

事務局次長)提出先につきましては,一括ではなくて衆議院議長,参議院議長とそれぞれに提出するという意味でございますので,これをそのまま出すということではございません。それぞれ各自に出すということでございます。それから参考までに県及び近隣市の状況でございますけれども,県議会におかれましては題名が違いますが「生産性の高い競争力に富んだ農家の育成を求める意見書」ということで,これも土地改良がらみの意見書ですけれども,県議会におきましては3月の定例会で提出をしております。それから,隣の小美玉市におきましても,当市と同じような意見書が6月定例会に提出されているという状況です。それから,かすみがうら市におきましても,かすみがうら市の場合は県と標題が同じ意見書なんですが,それが6月定例会に提出されているという状況です。

塚谷委員長)そのほか質問はございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)発言なしと認めます。
 それでは,「土地改良事業関連予算の確保を求める意見書」につきましては,今期定例会最終日に議会運営委員会として提出することにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,当委員会として,閉会中も委員会活動を行うため,お手元にご配付いたしました申出書のとおり,閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他で,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

事務局次長)第3回定例会の前に開催いたします議会運営委員会の開催日についてでございますが,第3回定例会につきましては,8月17日が告示ということでございますので,通常,その1週間前の8月10日が議会運営委員会になるわけでございますが,その週はお盆でもありますので,1日早めまして,8月9日を議会運営委員会の開催日といたしたいと思います。なお,当市議会におきまして,その定例会において審査する請願・陳情は,議会運営委員会の前日までに提出されたものをその会期中に審査するということになっております。こうしたことから,請願・陳情の提出については,8月6日の午後5時15分までに提出していただくということで,市報,議会広報紙及びホームページ等で広報をしてまいりたいと思います。

塚谷委員長)ただ今,議会運営委員会の開催日について説明がありましたが,この件については,説明のとおりといたしたいと思います。
 これに,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次にその他としまして,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

前島議長)今期定例会における議場内での議員の行動につきまして,私のほうに市民から苦情が寄せられておりますので,この件につきましてお話させていただきます。
 苦情の内容ですが,会議中退席する議員が多いのではないかということと,会議中議場内を歩き回っている議員がいるが何をしているのかということでした。
 私も議長席から見ておりまして,会議中に退席する方が多いように感じました。
 届出は出されているようですが,皆さんご承知のとおり会議規則では,欠席,遅刻又は早退する場合は事故あるときとなっております。この場合の事故とは病気,公務出張,家事都合,その他何らかの事由により法的にも事実上も会議に出席できない状態をいっております。従って特別な事情がない限り,会議中席を離れることはいかがなものかと思っております。
 また,今回の議会に限らず今までの議会で私が感じたことを申し上げます。一つには休憩後,再開するときの議場への入室に関してですが,ベルが鳴り終わってもなかなか議場に入ってこない方がいるということです。一般質問の通告者がこのところ多いため,議事進行上協力していただきたいと思っております。二つ目は会議中に携帯電話が鳴ることがあるということです。これも会議規則の運用・先例で議場に入る者は,携帯電話のスイッチを切るか,マナーモードとするとなっておりますので,各自気をつけていただきたいと思います。
 いずれにしましても,議員の行動につきましては,傍聴やモニターによる放映により市民の目にさらされており,今後インターネットによる中継を実施していくようなことになると,さらに多くの市民の目にさらされることとなります。議員各位が今後気をつけていかなければならないことと思っております。
 以上が市民からの苦情の内容と私が感じたことですが,委員の皆さんが感じたことがあればご意見をお聞かせいただければと思います。

塚谷委員長)ただ今,議長から会議中における議員の行動等につきましてお話があったわけですが,委員の皆さんのご意見がありましたらお願いいたします。

磯部委員)今議長から携帯の持込の件がありましたが,会議規則では新聞とか携帯は議場に持ち込まないことになっていないですか。マナーモードにするでいいんですか。

 〔「事務局から説明してください。」と呼ぶ者あり〕

事務局次長)会議規則92条で議場に入る者は,会議の妨げになるものを携帯してはならない。ただし,病気その他の理由により議長の許可を得たときには,この限りではない。という規定で,その中の運用・先例の中で議場に入る者は,携帯電話のスイッチを切るか,マナーモードにする。ということになってございます。

塚谷委員長)そのほかご意見ございますか。

徳増委員)今議長の方から理由の提出がされているようですが,という言い方をやわらかくなさったんですけれども,中抜きで出てく方の理由は,全部議長の方に提出しているんですか。お断りして出ているんですか。

塚谷委員長)暫時休憩します。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開します。ただ今,議長及び委員さん方から会議中における議員の行動等につきましてご意見をいただいたわけですが,これらの事項につきましては,先ほどの決算特別委員会の決定事項と併せて委員長名で文書で各議員に配付したいと思います。これに,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 その他,何かございませんか。

関口委員)前にうちの会派で話をしたと思うんですが,議員控室にパソコンのケーブル,無線LANでもいいんですが,インターネットの接続ができるように要望していると思うんですが。そのときには検討ということになったと思うんですが,その後どういうふうになったかと思いまして。

庶務議事課長)庁舎内に既にネットワーク環境が整備されておりまして,職員等も利用しておりますが,公の情報,住民の方々の個人情報のセキュリティー確保の問題もありまして,そのネットワークを今直ちに開放して議員の方々の,例えば個人の持ち込みのパソコンを接続して繋ぐというのはちょっと難しい状況です。これはネットワーク上にコンピュータウイルス蔓延を防ぐとか,若しくはデータの保守管理という問題もございますので。今ご提案いただきました件につきましては,議会のホームページは別回線でネットワークを持っておりますので,こちらに無線LANを接続しまして,その無線LANのパスワードをお教えしまして,そのパスワードでご利用いただくというのも一つの考え方であるかと思いますので,これについては早急に詰めて後でご返事をさしあげたいと思います。

塚谷委員長)その他ございますか。

磯部委員)先ほど継続調査の中で効率的議会運営というのがありましたね。この問題もいろいろな含みがあるのかなと思うんですが,その一つとして,昨日も総務企画委員会で提言をさせていただいたんですが,執行部の答弁が単刀直入の質問に対して,単刀直入に答弁していただければ非常に効率的で時間の無駄もなくなると。過去の議事録を見てみますと,事前の連携がうまくいっているのかスムーズな質問に対してスムーズなご答弁,こういうこともるるございますが。一例を挙げれば,一番身近では今回の一般質問,口蹄疫についての質問が出ました。執行部は,口蹄疫は何月何日に第1号が出てから宮崎県においてどうのこうのという講釈を述べる。質問する人はそんなことは十分分っているんですよね。石岡市の対応はどうなっているんですかと聞くわけですから,石岡市はこうこうこういうわけで,何軒の酪農農家があってこれだけの頭数の牛と豚がいると。そこにワクチンを配付して接種は終わったとか今進行中,そういう答弁をきちっと。それで久保田市長が今回答弁の中で,1点だけそれは昨日なり午前の方にご答弁したとおりでありますと。あるいは横田市長のときの議会で何回も出たんですよね。前の議運のときも櫻井信幸議員が効率的な答弁ということで,もっと簡潔に答弁してくれということで執行部に申し入れた経緯があるんですよね。ですから議運で決まったことであるならば,議長名か議運の委員長名でもいいですから,執行部に対してそのへんは文書によって申し込むことも必要なのかなと。前の部長はある程度そういうことを言ったときは,それなりにルールが分っていたんですが,新しく答弁者が代わられると,いろいろ注釈をつけるというか,それが答弁に重みがあるんじゃないかというような錯覚をしている部分がなきにしもあらずで。ですから特に一般質問等において,スムーズなる議会運営をするときに,そのへんも議員側ももちろんそれなりの努力と注意は必要かと思いますが。県議会とかよその議会も私傍聴したことがありますが,非常にスマートな部分があるもんですから,そのへんを一つ継続調査の中に一点考えていただきたいと。それから一般質問における議会側の立場からいけば,重複質問,よく何々を変えてというような質問があるわけですが,それが変わってないケースもままあります。議員さんによっては何項目目は,昨日のご答弁でご理解をしたので,これは質問を省かせていただきますという非常にスマートなケースもあるわけですよね。ですから,そういうことも含めて対応を図る必要があるのかなと。それから一部事務組合の本会における質問,これは非常に線引きが難しいんですけれども,一部事務組合というのは独立した議会があって,やってるわけですよね。ですから,石岡市に絡んでいてもそれが一部事務組合全体のものに絡んでくることに対しての質問というのは,従来はできないことになっておりますよね。ですから,そのへんも勉強会の必要があるのかどうか分りませんが,そういうことも議運で意見が出たことを各議員の皆さんにご理解とご協力をいただくような方向性を見出してはいかがかなというふうに感じますね。ですから非常に答弁も長いし,それと質問時間も1時間ということがありますので,その辺も含めて議長就任のときも効率的議会運営に努めますというようなご挨拶をいただいております。そういう面を含めて,もっとスマートな,簡単にやってしまうということではなくて,簡素化できることはして,もっと内容を濃くやったほうが,すべてとは申しませんが一部にね。そういうことがありますので,そのへんも検討に値する問題ではないかなと思いますので,よろしく委員長の方でお計らいのほど願いしたいと思います。

前島議長)磯部委員から言われた部分で,湖北環境の許可の件で言われているのかなと,それは分りませんけれども。あの部分に関しては,結局市が許可しているわけですから,一部事務組合の質問をしているというふうに私は捉えていないんですね。市が許可しているわけですから。そのへんで一部事務組合の細部に渡って質問する場合には,ご遠慮という形で当然執行部もやりますので,それ以外の部分に関しては,そんなに問題はないだろうと思っております。一部事務組合への質問は絶対だめだということになってしまうと,例えばそこに予算を計上するわけですよね。こういう大きな問題とかになった場合にこれをどういうふうにやるんですかくらいのことは,ある程度概要くらいは説明する責任があるのかなという感じを持っているんですが。そのへんは議運で,そこまではないだろうということになれば別だろうし,そのへんも皆さんの意見というのは大事だと思います。

磯部委員)今議長が言われたのは最もな話で,決してこの前の湖北環境のことではなく,前にあったのは今無くなりましたけれども,開発公社の問題を取り上げられた経緯があるんですよね。ですからそれをまた議会が変わりましたからね。ですから,そのへんもそういうことを周知する必要があるのかなと。それと前にも私提案したんですが,例えば一部事務組合に所属する議員が,これは湖北環境の施設を造るときの話で私が提言したことがあるんですけれども。大きな事業,例えば今回も斎場建設をやっていますね,斎場議員はだいたいあとあとの部分はわかっているんですよね。審議していますから。他の議員さんが分んないということになれば,そういう特定の事業に関しては,そこに所属している議員さんが他の議員さんに対して,そういうことも説明したり話を持っていったり,そういうことをすることによって,話題が共有できるとまた認識できるというようなことになると思うんですよね。それは難しいだろうといえば,それまでですが。そういうことはどうなのかなと。すべてに効率的議会運営ということに絡んできますので,そういう意味で先ほど申し上げただけのことですから。

塚谷委員長)今,磯部委員から先ほどから貴重な意見を出されたわけですけれども,私も執行部の答弁については,ちょっと長いのではないかという感覚を持ちました。あるいは,重複質問も多々あったと。そういう形の中で効率的な議会運営をする場合には,一つに執行部に申し入れるとか,あるいは議員の質問内容をお互いにスリム化にしようかというような形での努力も必要ではないかと思うんですが。
暫時休憩します。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。
 閉会中の継続調査の中で効率的な議会運営につきましては,皆さんのいろいろな意見をいただきました。その中で執行部におかれまして,答弁につきましてはスマートな答弁をいただきたい。それは議長の方からの申し入れをしていいただきたい。また,各議員に対しましては,ただ今話したことを周知していただいて,より効率的な議会運営にご協力をしていただきたい。そういう形でどうですか。申し出は文書か口頭かどちらでやったほうがいいですか。

 〔「任せてもらいたい」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)その他ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,ただ今決定したことにつきましては,各会派の皆様に周知いただけますようよろしくお願いいたします。




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