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 第7回委員会 (9月10日)
出席委員 塚谷重市委員長,菱沼和幸副委員長,山口晟委員,徳増千尋委員,磯部延久委員,関口忠男委員
その他の出席者 前島守雅議長,島田久雄副議長,小松美代子議員,村上泰道議員
市執行部 市長(久保田健一郎),総務部長(大野静夫)
議会事務局 局長(細井恒雄),次長(伊野忠好),議事法制課長(桜井茂),庶務議事課係長(飯田英男)



塚谷委員長)ただ今から議会運営委員会を開会いたします。本日の議題は,お手元に配付しております協議案件書のとおりであります。次に,本日の審査に当たり,委員長において説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長 久保田君,総務部長 大野君,以上であります。これより審査に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。最初に,第4回定例会についてを議題といたします。それでは,市長より第4回定例会の告示日,招集日についてお考えをお示し願いたいと思います。

久保田市長)第4回定例会につきましては,11月22日告示,11月30日に招集という方向で進めてまいりたいと考えております。通常,告示期間は,開会の日前7日ということでございますが,11月23日が勤労感謝の日で休日でございます。よって,1日前の11月22日に告示いたしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。なお,12月定例会前の議会運営委員会で,改めてご説明申し上げますが,12月1日基準の人事院勧告の関係がございます。その関係もございまして,11月30日に開会していただき,本件に関する案件の先議というものをお願いしなければならないという点も,お含みおき願いたいと存じます。以上でございます。

塚谷委員長)ただ今,市長から,次期定例会であります第4回定例会については,11月22日告示,11月30日招集という考えが示されました。ただ今の説明について,ご意見等はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご意見なしと認めます。それでは,第4回定例会については,11月22日告示,11月30日招集ということで進めていきたいと思いますので,各会派の皆様へよろしくお願いいたします。執行部の説明は,以上で終わりました。執行部におかれましては,ご苦労様でした。ご退席願います。

 ― 執行部退席 ―

塚谷委員長)次に,第4回定例会の会期予定についてを議題といたします。ただ今,第4回定例会につきましては,11月30日に招集ということになったわけですが,その会期について,議長の方で考えがございましたらお願いいたします。

前島議長)ただ今,第4回定例会につきましては,11月30日招集ということでありました。従いまして,お手元にご配付いたしました会期予定表案に示すとおり,11月30日開会,12月1日から5日までの5日間を答弁調整及び議事整理のため休会とし,12月6日から8日までの3日間を一般質問といたします。翌日を議案質疑,10日,13日を常任委員会,14日を議会運営委員会,15日を最終日といたしたいと思います。なお,常任委員会の組み合わせについては,提出される議案等を勘案しまして,第4回定例会の前に開催されます議会運営委員会で決定していきたいと思います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

塚谷委員長)ただ今,第4回定例会の会期予定案について,議長の考えが示されたわけですが,本案について,ご意見がございましたらお願いいたします。

徳増委員)一般質問の時間のことなんですが,今回大変時間のことで質問者が多かったものですから,後から時間を変更ということがございました。そしてお手元に配付されているとおり,同僚議員から提案がございました。そういうこともありますので,10時で決めてしまっていいのかどうか。そのへんのところを議論しなければならないかなと思うんですね。ただ,一般質問が多くなるかどうかは分りませんけれども。これは後ででもいいですか。10時に決めておいて。

塚谷委員長)一般質問の締め切りを開会日の前日にするという提案を後から出すわけですが,その中で前日で締め切って開会日に議会運営委員会を開いて,今回のように質問者が多い場合は,開議時間の変更を協議することができるというようなことを各会派へ持ち帰っていただいて周知する。その中で例えば,多かったとすれば,そこで協議をして開会時間を9時にするとか。

徳増委員)今回はこれで一応通して,ということでいいわけですね。

塚谷委員長)どうですか,皆さん。

 〔「いいです」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)一般質問の時間的なこともこの議運の中で,はっきりとしておかなければならないわけですけれども。この後持ち帰りになった案件について,一般質問の通告の締め切りを開会日の前日とするという内容の中で,議会運営委員会を開いて開会時間とか,あるいは多いようであれば,いろいろな方法を考えていかなければならないと思うんですよね。それでは,そういうことでよろしいですか。他ありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご意見なしと認めます。それでは,第4回定例会の会期予定案につきましては,お手元の案のとおり決したいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,本日までに受理いたしました新規の陳情の取り扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

事務局次長)本日までに受理いたしました新規の陳情は1件でございます。郵送で提出されてきております。お手元に配付してございます「安心・安全な国民生活実現のため,国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書」ですが,提出者は国土交通管理職ユニオン関東支部委員長 中川順次様です。内容でございますが,現在国で整備・管理している道路・河川行政は国の責任を明確にし,安易な地方整備局・事務所・出張所の廃止や地方委譲は行わないなど,国民の生命と財産を守ることは「国の責務」として存続するよう国会及び関係機関へ意見書を提出していただきたいというような主旨でございます。郵送による陳情書でございますので,従前の例によりますと,本会議場において各議員に配付のみという取り扱いになるものと思われます。

塚谷委員長)以上で,説明は終わりました。ただ今事務局から説明のありましたとおり,この陳情書につきましては,本会議場において各議員に配付いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,会派持ち帰りとなっていた案件についてを議題といたします。前回の議会運営委員会で菱沼副委員長から提案のありました「子宮頸がんの予防措置実施の推進を求める意見書」外3件の意見書についてでありますが,各会派持ち帰りのうえ,ご検討をいただくことになっておりましたので,各会派での検討結果の報告を求めます。

徳増委員)よしとする,ということでございます。

磯部委員)私のほうは1人休んでおりまして,その人を除いて協議をするわけにはまいりませんでしたので,この件については,会派としては協議しておりません。

山口委員)提出することに賛成です。

関口委員)私のほうですね,早いうちにこれをもらったものですから,何回か集まりをやりまして審議をしました。そうした中でこの意見書の本質というもので,まずいろいろお話をしたんですが,石岡市議会の中でいろいろ議論して出すのが,本当は意見書ではないのかなという話が出まして。いろいろ調べたんですが,子宮頸がんの推進を求める意見書とかすべて内容はいいことで,実現するべきことであろうという話になったんですが。石岡市議会定例会の質問の中でも,こういうのが出ていたんですよね。それと意味がずれているんですよね。その質問は,石岡市に助成を求めているんですね。これは国に助成を求めている。これは議論していない話になってしまうので,おかしいんですけれども。その他のことで,今,政権が民主党でありまして,今予算の話が出ていてその中でこれは全部やるような話になっているんですよね。そういうこともありまして,もう少し我々議会として審議したものを,この地域から出たものを意見書として出していくのが,本来の意見書の筋ではないのかなという意見が出たんですよね。ちょっと調べたら,他の議会でまるっきり同じ文章で出ているんですよ。まるっきり同じで出したら,石岡の議会で出す意見書ですよ,これ。本当に審議したのかなと見られてしまいますので,意見書を出すときにはもう少し考えてやったほうがいいのではないか,そういう意見が出ました。これは石岡市議会の権威にも関係することなのでね。あまり軽く考えないほうがいいという話が出たものですから。一応会派の集計としてお話をさせていただきます。もう少し考えたほうがいいんじゃないかということです。

塚谷委員長)紫峰会としては,この子宮頸がんについては,一つのワクチンを打つことによって生命が助かると。これはやはり願意妥当であるというような形で,紫峰会としてはそういう意見であります。

磯部委員)菱沼委員は提出者の立場もありますので,事務局のほうから今,関口委員が仰ったことと,私も意見書,陳情の扱いの仕方が理解が違うんですよね。議会で出すのも意見書があるだろうし,市民から出たものに対して石岡市議会として賛同して出す場合もあります。それから同じような意見が出る,自治体によってね。これもありますよね。それと同時に政府がいろいろな事業を推進しているが,なお一層これに力を入れてやってくれというのも意見書であり陳情書の意義があると思うんですね。そのへんについて事務局で意見書とはこういうことだということを私も改めて認識を深めたい意味を込めて,ご説明していただいたほうが,自分自身もより理解が深まるのかなと思いまして。

庶務議事課長)今,事務局の方で意見書の考え方という質問がございました。事務局サイドとして申し上げられますのは,地方自治法第99条で地方議会は意見書を提出することができるという規定がありますので,それに基づいて地方議会は地方議会の良心に従って意見書を出すということだと思います。それが基本でございますので,出す出さないの意思決定は今回議会運営委員会でその方向性を見出そうと。最終的には本会議の中で決定していくのかどうかということになるとは思うんですが。地方自治法上では地方議会にその権利を認めていくという位置付けがございます。

山口委員)関口委員は内容的には素晴らしいことだと言っていますし,今までの例からいって,議会で話し合って出すとかそういうことは今までなくて。今出たようなことで協議して,今までやっていたんだよね。今回の場合には問題ないんであって,私は出していいんじゃないかと思います。

塚谷委員長)磯部委員にお尋ねしたいんですが,市政会としては協議をしていないという状況であるわけなんですが,市政会としての意思はどういう形をとればいいんですか。

磯部委員)市政会としては協議をしてございませんので,答弁はできません。ただし,私個人としては,多いに賛成の意思でございます。菱沼さんとぜんぜんお会いできてないもんですから。菱沼さんも仲間ですので,きちんとした説明をして理解を求めなくては会派の意見になりませんので。そういうことです。

塚谷委員長)皆さん各会派の意見を聴取したわけでありますけれども,東政会は,よしということでございます。市政会も賛成,心実会も賛成,今,新しい風におきましては,内容は妥当だと。もう少し話し合いをすべきだと。

関口委員)みんな必要なことだと私思っています。これは達成すればいいことだと思うんですが,私らの会派での意見ですからあくまでも,どうなんだということを議運の中で話してくれよと言われたもんですから。どちらかといえば,もう少し審議して出してほしいよという意見だったもんですから。

塚谷委員長)紫峰会としては願意妥当ということで,概ね各会派の意見を聴取しますと,提出してもいいんじゃないかという声がある中で,新しい風につきましては,そういうわけで…… できれば菱沼副委員長が意見書を提出したと,それを本会議において提出を下げるべきではないかと私は感じているわけなんですが,関口委員の採択についてのご協力というのを……

磯部委員)エコカーが7日でもって締め切って,当初の発表は9月一杯,ところがあまりにも利用が多すぎて財源が不足する。そういう問題があるわけですね。家電のエコポイントあるいは住宅,こういうこともこういう意見書を出すことによって,国がこういう意見が各自治体から上がってきてるんだと。これは追加予算措置をとっても決められた月まではやっていこうと,そういう一つのバックアップになる意味も含めた中では,出しても効果がないという場合もありますけれども,出すことがいいんではないかなという見解です。

塚谷委員長)暫時休憩します。

 ― 休 憩 ―

塚谷委員長)再開いたします。

関口委員)新しい風といたしましては,大変素晴らしい内容の意見書なので,是非議会として提出のほうお願いいたします。

塚谷委員長)ただ今,各会派での検討結果のご報告をいただいたわけですが,集約しますと,4件の意見書については提出すべきものということであります。お諮りいたします。それでは「子宮頸がんの予防措置実施の推進を求める意見書」外3件の意見書については,議会運営委員会として,今期定例会に意見書を提出すると,いたしたいと思います。これに,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。ただ今,意見書提出につきましては,提出すべきものと決した次第であります。よって,お手元に配付いたしました意見書案のとおり提出いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,当委員会として,閉会中も委員会活動を行うため,お手元にご配付いたしました申出書のとおり,閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,その他で,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

事務局次長)第4回定例会に関する議会運営委員会の開催日についてでございますが,第4回定例会につきましては,11月22日が告示ということでございますので,通常,その1週間前が議会運営委員会になるわけでございますので,11月15日を議会運営委員会の開催日といたしたいと思います。なお,当市議会では,その定例会において審査する請願・陳情は,議会運営委員会の前日までに提出されたものをその会期中に審査するということになっております。このことから,請願・陳情の提出については,11月12日の午後5時15分までに提出いただくということで,市報,議会広報紙及びホームページ等で広報をしてまいりたいと思います。

塚谷委員長)ただ今,事務局から議会運営委員会の開催日について説明がありましたが,この件につきまして,ご質問等はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)発言なしと認めます。それでは,ただ今事務局から説明がありましたが,これらの件につきましては,説明のとおりといたしたいと思います。これに,ご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者のあり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次にその他で私のほうからご連絡いたします。お手元に配付してありますように,先の議会運営委員会で会派持ち帰りとなった案件につきまして,委員の皆様にご通知申し上げました。11月15日開催予定の議会運営委員会で各会派の意見の集約を図りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

塚谷委員長)その他,何かございませんか。

島田副議長)今の石岡市においては朝日トンネル,スマートインター,BRTとそういうような大きな事業がいくつかある中で,また,もう運行し始めた事業もあるわけなんですが。我々現場を見たくてもなかなか個人では行けないと。朝日トンネル,スマートインターについては,都市建設委員会は何回か視察をしているというようなことで,石岡市にとって一大行事なので,我々もその機会を見て議会として視察をしてみてはどうかなということで,議運で図っていただきたいと思いまして提案をしたいと思います。

塚谷委員長)ただ今,島田副議長より議会として今事業が行われております朝日トンネルあるいはスマートインターチェンジ,BRT等の現地研修をしたらどうかという意見でございます,これに関してご意見ございますか。

 〔「賛成です」と呼ぶ者あり〕

磯部委員)先ほど副議長が言われたことで,解釈が議会全員で行くのか,議運だけで行くのか,それを聞き漏らしたと思うんですが。そのへんはどちらなんですか。

島田副議長)議会として,そういう計画をしてみてはということです。全員ということは,見ているから私は出席しないという人もいるだろうけれども。

塚谷委員長)ただ今,島田副議長より提案がありました,議会として朝日トンネル,スマートインターチェンジ,BRTの現地研修を行うということに決定してご異議ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,そのようにしたいと思います。

磯部委員)今定例会の最終日の会議開会時間は10時ということで通告されておりますが,
これまで打ち上げをやっても10時のときもありましたが,だいたい打ち上げがあるときは午後開会という形が多かったんですが,そのへんはどうなのかなということで。会派の中の方から聞かれましたのでね。今まで午後なのに今回は10時でやるんですかと。人によっては午後にすれば午前中に自分の仕事ができるという人もいるみたいなんですね。そういうことも含めた中で,これは10時で決まってますから,10時ですよというなら,そういう説明をさせていただきますが。そのへんは言われた以上は議運に出ていますのでそういう意見があったということについていかがなのかなと。

塚谷委員長)ただ今,磯部委員の方からその他の意見の中で閉会日の開会時間を変更してはどうかという意見なんですが。これに関してご意見ございますか。

磯部委員)変更してはどうかということではなくて,それはどうなのかお諮りいただきたいと。変更してくださいの意見ではないです。

塚谷委員長)閉会日の時間について,ご質問が出たわけなんですが。

前島議長)今,磯部委員から話があった件なんですが,現実的に今までそういう形で間に合わなくて時間を変更した定例会があったかどうか,分る範囲で事務局のほうから報告願いたいと思います。

事務局次長)定例会の最終日に打ち上げというか,懇親会を開催する件でございますけれども,過去のデータを見ますと在任特例期間の最終日は午前10時に議運を開いて午後2時から閉会ということになっていましたので,在任特例期間中は必ず2時に開会というような規定になってございました。19年の改選後に打ち上げがあった定例会は今まで8回あるんですけれども,まちまちでして10時開会した場合と午後2時で開会した場合2通りございます。昨年の9月の定例会の打ち上げのときは10時でございました。今回ですけれども会期も終わりの中で,時間変更はちょっと難しいのかなというふうに事務局サイドとしては考えてございます。以前に当初10時であったのを午後2時に変更した事例がありますがその場合は,開会前の議運で時間の変更をしておりますので,周知が図られたというようなことがございました。

塚谷委員長)今事務局から説明がございました。その他ご意見がございますか。

菱沼副委員長)事務局から話があった中で,基本的に今日が金曜日という状況の中で月曜日になると日数的に少ないという状況の中で,周知徹底が難しい部分があるのかなという感じが私としては感じました。

山口委員)これまでの中で午後にしたりいろいろあるんですが,もし議会を午前中やっていろんな問題が出て,それが午後までかかるという部分もあると思うんで,午前10時からやったほうが間違いないような気がするんですよね。事務局のほうの都合もあると思うし,期間もないということだから今回はこのままでいいと思います。

磯部委員)いろいろ意見が出ましたが,私は決して午後にしてくださいよということは一言も言っておりません。これは,結論は議事整理権を持つ議長のご判断に委ねさせていただければと思います。

前島議長)私は定例会で決定したとおり,午前10時からということにしたいと思います。よろしくお願いいたします。

塚谷委員長)皆さんの意見を集約しますと,最終日の開会時間を午前10時といたします。
ご異議ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

磯部委員)今回の決算でも若干もめたということはございませんが,合併前石岡市の場合には,所管の問題については常任委員会の存在を重くおくために,常任委員会で極力図るという方向性があったんですね。もちろん予算決算について常任委員会で細かくやるわけにもいきません。いろいろな意味でね。ただ,問題はこの前も委員長が大変ご苦労されたんですが,そのへんを合併前のやつは申し送り事項ですから,書面には残っていないんですよね。暗黙の申し送り事項。例えば,石岡市の場合に議長が1年交代で代わったときもこれも申し送り。前島孝元委員より書面のほうを見せろという発言がありましたが,申し送りというのは書面がありませんから。ただ,今後の問題としてそのへんをある程度,それを強制することによって議員の発言権を奪うということも解釈の一つとしてあろうかと思います。しかし,そういうものを踏まえたときに,その対応はこれこそ申し送りになるかと思うんですが,そのへんを一定の了解を得られるような形にしておかないと,この後どなたが委員長やろうが大変なご苦労も生じると思うんで,そのへんは皆さんでご協議を図っていただきたい案件なんですね。今後どうするか。この前池田委員だの菱沼委員だの何人かは急遽取り下げた経緯があって。逆に私も総務企画におりますんで,何人かの方にこれちょっと聞いてみてとお願いしたのもあります。自分はやっていけないとは思っておりませんが,やらないのが一般論だと思っていましたからね。ですからそのへんについては,皆さんの意見を集約していただいてですね,一定の方向性を示すべきだと思うんで,今後のことも含めていかがなものかということで提案をさせていただきます。

塚谷委員長)ただ今,磯部委員の方から以上のような意見が出たわけなんですが,その件についてはここで討議して……

 〔「会派持ち帰りのほうがいいのでは」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)意見として会派持ち帰りの中で,論議をしていただくということでお願いします。

磯部委員)今のも極力,例えば正副委員長クラスはやらないとか,同じ所管であってもね。そういう暗黙の決め事も必要かと。それともう一点はこの前もこの席において前島議長から離席の件,携帯の音の件そういうことが厳重注意がございました。私もパーフェクトに守っているかというと,そうでない部分もあります。トイレに立ったり,そういうことも確かに縷々あります。ですから自分の戒めも込めて申し上げますが,非常に最近遅刻,早退,欠席こういうものに対して市民の目線が厳しくされてます。一定の方ですが,上から来て居眠りしている人の番号を書いて名前を書いて,そういうことも議長はこっちから見ているから分るでしょうけれどもね。そういう事例もあります。そこでですね,あまりにもひどい規則違反に対しては,議長の方から厳重なる注意をしていただいて,規則にもありますがそれでも直らなければ,懲罰委員会をかけるというようなことまでできるわけなんですね。仲間を懲罰にかけるなんていうことは,いかがなもんかと思いますが,やはり,そういう面で私自身も100%とかいうとそうじゃないんで。なかなか提言しづらいんですが,やはり一定のルールの中で,あまりにも,もうそう言えばお分かりになるかと思います。誰がどうかというのは。そのへんは議長の方から厳重なるご注意をいただいて,極力議員として姿勢を正していただき,市民から色眼鏡でみられないような形を,お互いに切磋琢磨していかなければいけないのかなと。そういうことで,注意するほうは大変かと思いますが,これも議会のトップにいるわけで,そういう面も含めて是非委員長のほうでお計らいをお願いできればと思います。

塚谷委員長)今,磯部委員の意見でございますけれども,それについて議長の考え意見は……

前島議長)当然議員であればそれなりの自覚,良識があるわけですので,それに従っていただくというのが大事だと思ってます。それに対して議長が細かく注意しなければならないというのは,いかがなものかと思うわけです。

山口委員)これはモラルの問題なんですけれども,我々同僚としては,後ろ向いて話していたり,あっちいったり,こっちいったり別な席に座っていたりするのは,いちいち我々は注意できないですよね。それを誰が注意するかというと,一番前にいる議長さんが見えるんだから,誰々議員席に座るようにと,そこまで言ってはいけないのかな,これは必要なんですけれども。

磯部委員)今,山口委員からありましたが,私は議場のあそこで注意しろと言ってるんじゃないんです。私は随分言いました,個人的に。ただ,権限がないし向こうのほうが偉いから言うこと聞いてくれませんでした,今まで。あの場で何々議員静粛にとか,座ってなさいとか,これは無理ですよ。個々の対応の中で注意喚起を促していただく,これは怒るわけでもなんでもないしね。例えば会議規則に本会議に入らないと,議長が要請しても入らない正当の理由がない場合には懲罰委員会かけられんですからね。議長はそれだけの権限があるんですからね。ですからそういうものも含めたときに,その場から注意しろとは私は言いません。そんなことは誰がやったってできません。ただ,そういうあまりにも目に余る行為に対しては,議長の方から一言こういう声があるから気をつけてくださいよという喚起を促すことはお願いできないかということです。

前島議長)分りました。

塚谷委員長)今回は議長がどうのこうの,あるいは人が注意すべき問題ではないと思うんですが,各々の自覚というもので議会に望んでいただくというのが私は本来の姿だろうと思うんですが。今の磯部委員の意見も貴重な意見を頂戴いたしまして,今議長の意見も頂戴をいたしましたので,各派に帰ってよーく周知していただけるようにお願いをしていただきたいと思います。それで,ご異議ございませんね。その他ございませんか。

事務局次長)前に磯部委員から旅費に関する視察関係のことで,お尋ねがあったことがありましたので,参考までに県内各市の旅費の状況について調査したものがございましたので,お配りさせていただきました。これは市議会議長会と最近常総市の方で全市に照会して調査したものでございます。左側にあるのが視察関係の予算でございます。2というのが2泊まで,1というのが1泊という形で,各市でそれぞれ予算の上限を決めているところです。最高額でいいますと土浦は1泊なんですが,上限が15万というような予算を組んでいるところです。少ないところでは稲敷市の3万円ということでございます。それで米印があります1番と3番北茨城と筑西市については,隔年で実施しているということです。それから,取手につきましては,常任・特別・議運を含めて1人当たり6万円で総額の予算内で支出しているという状況でございます。それから日当と宿泊料でございますけれども,これにつきましては,県内の中で古河と坂東市は日当を廃止してございます。それから龍ヶ崎,取手,つくばみらい,この3市につきましては,規定はございますけれども当分の間,日当は支給しないという特例の条例を設けているところでございます。議員さんの日当を平均しますと,2,194円,それから宿泊料については,12,644円こういった県内の状況でございます。参考までにお配りいたします。

塚谷委員長)ただ今,事務局より県内全市の旅費一覧ということで提出をしていただきました。お目通しをお願いしたいと思います。

磯部委員)管理職員の宿泊料と議員の宿泊料がどこも違いますよね。これは何かそういう規定があるんですか。

事務局次長)旅費に関する条例が特別職と一般職で違いまして,それぞれ日当,宿泊料も職員と特別職については金額の差がございます。ただ,そこで左の備考欄に二重丸が付いている市が8市あるんですが,そこに関しては特別職の職員に随行する場合は,特別職と同じ日当を支給するという条項を設けておりまして,それによって運用しているところでございます。他の市については差がございます。

磯部委員)職員の場合に行きたくて行く人もいないし,たまたま担当だから行くようなことになってね,非常に個人負担が多いと。そういうものを踏まえたときに,私はこの議員の日当と,この日当というのは今後無にしたほうがいいと思うんですね。これは別に今云々の問題ではありませんが,そこらも十分検討していただければと思います。以上です。

塚谷委員長)その他ございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,ただ今決定したことにつきましては,各会派の皆様に周知いただけますようよろしくお願いいたします。
 



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