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 第1回委員会 (4月22日)
出席委員 鈴木米造委員長,山口晟副委員長,鈴木行雄委員,川井貞夫委員,関昭委員,関口忠男委員
市執行部 都市建設部長(藤枝利明),都市建設部次長(前島晃),都市建設部次長兼都市整備課長(池田久),参事兼建築住宅指導課長(中川尚也),都市計画課長(海老原徹),下水道課長(臼井俊),道路建設課長(福田嘉夫),建築住宅指導課副参事市営住宅担当(久保田正美)
議会事務局 庶務議事課係長(関 努)



鈴木(米)委員長)
ただ今から,都市建設委員会を開会いたします。
 本日の委員会は,平成22年度になりまして,説明員として執行部の出席を求め,開催する初めての委員会であります。
 つきましては,都市建設委員並びに執行部との情報の共有化,そして,今後の円滑なる委員会審査のため,会議を開催するものでありますので,どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは,これより議事に入ります。
 本日の議題は,「都市建設委員会における所管事務及び平成22年度主要事業について」,及び「その他」であります。
 次に本日の調査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配布いたしました出席者名簿のとおりでございます。
 なお,冒頭にも申し上げましたとおり,新年度初めての委員会でございます。執行部においても人事異動がございましたので,委員並びに執行部の自己紹介を行い,調査に入ってまいりたいと思いますので,ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 それでは,最初に委員の自己紹介をいたします。
 私の方から,自己紹介をいたします。都市建設委員長の鈴木です。よろしくお願いします。

山口副委員長)副委員長の山口です。よろしくどうぞ。

鈴木(行)委員)鈴木です。よろしくお願いします。

川井委員)川井です。よろしくお願いします。

関口委員)関口です。よろしくお願いします。

関委員)関です。よろしくお願いします。

鈴木(米)委員長)以上都市建設委員は6名でございますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,次に,執行部から提出されております資料に沿って調査を進めます。
 執行部におかれましては,自己紹介と併せまして,所管事務及び主要事業について新規事業,重点事業等を中心に説明をお願いいたします。

都市建設部長)都市建設部長の藤枝です。引き続きよろしくお願いいたしします。都市建設部は都市計画課,都市整備課,下水道課,建築住宅指導課,道路建設課の5つの課があります。4月の経済部の移転に伴いまして,都市計画課と建築住宅指導課は旧経済部の跡へ,下水道課の工事部門は八郷総合支所へそれぞれ移転となりました。職員数についてですが,県から池田さんが次長兼都市整備課長として来ていただいております。昨年度より3名の減で59名となっております。次長から順に自己紹介と各担当課の今年度の主要事業を説明いたしますので,よろしくお願いいたします。

都市建設部次長)この度の定期異動により総務部契約検査室から,都市建設部次長として任命されました前島です。どうぞよろしくお願いいたします。次長の職務といたしましては部長を補佐し所管業務の統括,指揮監督及び連絡調整を図ることをもって,元気いしおかのまちづくりを目指していきたいと考えております。なお,都市建設部の事業につきましては,各担当課より説明いたしますので,よろしくお願いいたいます。どうぞよろしくお願いします。

次長兼都市整備課長)次長兼都市整備課長としまして,今回の異動によりまして県よりまいりました池田です。よろしくお願いします。それでは早速でございますが,都市整備課の概要についてご説明いたします。業務概要の冊子のほうになりますが,1ページをご覧願います。職員の配置でございますが,私のほか課長補佐1名,係長1名,課員5名の計8名で業務に当たっております。次に5ページをお開き願います。都市建設部事務分掌でございます。都市整備課におきましては,「1 土地区画整理事業・市街地再開発事業に関すること。」以下記載のとおり9つほど,主な業務を所管しております。続きまして8ページをご覧いただきます。平成22年度の主要事業施策概要についてでございます。この中から主なものとしまして,8ページの中ほどにあります合併市町村幹線道路緊急整備支援事業についてご説明いたします。この事業につきましては,合併特例債を活用して行う事業でございます。今年度は予算合計11億9,391万9,000円を予定しているところでございます。内容でございますが,測量設計調査委託料としまして,不動産鑑定業務委託や道路詳細設計等の費用,それと八郷・新治線関連で生態調査委託などにつきまして2億3,800万円を用意してございます。八郷・新治線整備委託料としまして,トンネルの本体工事に当たりますが6億5,000万円の予算で茨城県へ委託するということを予定しております。また,道路改良工事といたしまして,美野里・八郷線の流末溝工事等に1,100万円。村上・六軒線の他3路線の用地購入に1億8,600万円。同じく合併支援道路5路線について,家屋立木等の工作物補償として1億800万円を予定しているところでございます。次に公園維持管理経費でございますが,これは都市公園22か所,その他の公園などとしまして14か所,計36か所の維持管理経費でございまして,今年度は4,755万円を予定してございます。内容としましては,公園内に設置しております公衆トイレの定期清掃委託や,公園の除草・清掃・植栽管理業務に関する委託料としまして2,840万9,000円。そして柏原池公園駐車場他2か所の借地料になりますが,262万5,000円でございます。工事関係としましては,公園施設諸工事としまして,南台駅前広場のトイレの修繕工事費などといたしまして350万円を計上してございます。次に11ページをお開き願います。駐車場の特別会計のほうでございます。駐車場の管理運営経費でございますが,今年度の歳入歳出としまして1,827万4,000円を予定しております。歳出内容としまして駅東市営駐車場の駐車場管理委託料148万円。駐車場の看板等の修繕に駐車場整備工事としまして30万円を計上しております。また,一般会計の繰出金としまして1,337万2,000円でございますが,これは料金収入から維持管理経費を差し引いた額を一般会計へ繰り出すというものでございます。続きまして,昨年度からの繰越事業でありますが,お手元のほうに配布させていただいておりますバス専用道線街路改良工事という1枚の資料を見ていただければと思いますが,これは昨年度からの繰越事業でございます。旧鹿島鉄道軌道敷を街路事業としまして,石岡市内におきましては,県道石岡つくば線から都市計画道路六軒・新田山までの延長2,600メートル,幅員につきましては4〜6メートルで整備するものでございます。予算としましては,昨年度全体事業費3億7,660万円で実施しているところでございます。22年度に一部繰越をしているというところでございますが,内容でございますが,道路土工,排水構造物,ボックスカルバート工,舗装工というような工事を実施しております。具体的にはお手元に配布しておりますように全線を4工区に分け発注しているところでございます。工期としましては6月末の完成を予定しているところです。図面の内容を説明させていただきます。図面に表示しております青丸につきましてはバスを待つ方のためのバスシェルターを設置する箇所というところでございます。黄色の三角につきましては,当該道路がバス専用道路ということでございますので,一般車を排除してございます。誤って進入しないようにバスの運行時以外は閉鎖するための遮断機を設置するという箇所でございます。市の設置箇所としましては,駅から,石岡一高下と書いてありますが,そちらから2つ目の箇所,石岡台地の脇に出てくる道路のところになりますが,その箇所と,3番目の運動公園の西側の市道の交差点部の2か所。この2か所につきましては市のほうで設置して,その他につきましては県土木部のほうで設置をするというものでございます。それと新たな信号機設置箇所といたしまして,赤色の星型の印を明示した箇所がありますが,運動公園の西側の市道でございますが,こちらにつきましては県の土木事務所のほうで信号機の設置が予定されているということでございます。以上都市整備課にかかる業務内容でございます。よろしくお願いいたします。

都市計画課長)今年度より都市計画課長となりました海老原でございます。県よりまいりまして2年目となりましたので,今年もよろしくお願いいたします。始めに都市計画課の概要についてご説明申し上げます。お手元の1ページをご覧ください。この配置表のとおり係長1名,課員2名,私を合わせて今年度より4名の体制になってございます。次に5ページのほうをご覧ください。都市計画課が所管します事務分掌についてご説明させていただきます。基本的に昨年度と同じでございまして「1 都市づくりの基本構想に関すること。」等を含め以下13でございます。続きまして,平成22年度の主要事業でございます。資料のほうは8ページのほうをご覧ください。8ページの上からでございます。まず都市計画一般経費816万3,000円でございますが,これは都市計画決定変更等に要する経費533万4,000円と,今年度が最終年度になりますまちづくり交付金の事業評価の業務委託料として210万円,こちらが主なものとなってございます。続きまして都市計画審議会経費でございます。26万7,000円でございますが,今年度は都市計画審議会を一応3回ほど予定してございます。このための運営費であります。主なものは審議会の委員さんの報酬費21万円となっております。次に特別道路対策事業費32万5,000円でございます。これは石岡市にかかる国道県道の調整費で,主なものといたしましては,スマートICの地区協議会負担金20万円となってございます。続きまして国道6号バイパス建設促進事業42万4,000円でございます。これは国道6号バイパス整備が早期に実現するための支援経費として計上しております。国道6号バイパス建設促進期成会の負担金として31万7,000円,こちらが主なものとなってございます。続きまして茨城空港関連道路対策事業費8万7,000円でございますが,こちらも空港関連道路整備の早期実現のための支援経費として計上しております。茨城空港関連道路整備促進協議会の負担金8万円が主なものとなってございます。最後に石岡駅周辺整備事業6,722万5,000円でございます。こちらは石岡駅周辺整備基本設計業務委託料として5,700万円でございます。こちらの内容といたしましては,駅舎の改築と自由通路の基本設計業務委託ということでございます。また,鹿島鉄道跡地開発調査委託料1,000万円については,鹿島鉄道跡地の土地区画整理を行うための設計業務委託費となってございます。以上が都市計画課が所管いたします今年度の事業内容でございます。

下水道課長)下水道課長の臼井でございます。よろしくお願いいたします。それでは平成22年度下水道課の事務分掌及び主要事業についてご説明申し上げます。最初に職員の配置でございます。1ページをご覧いただきます。下水道課は本庁と八郷総合支所で業務を行っております。職員は合計14名でございます。本庁については小島課長補佐ほか係長1名,課員3名の計5名でございます。八郷総合支所が課長の私と飯田課長補佐ほか係長2名,課員5名の計9名で業務を行っております。続いて事務分掌でございます。6ページをご覧いただきます。まず1番目として「公共下水道及び農業集落排水(以下下水道といいます)事業の全体計画及び事業決定に関すること。」以下記載のとおりでございます。つづいて主要事業でございます。10ページをご覧いただきます。下水道事業関係につきましては,まず下水道使用料徴収経費でございます。下水道使用料の賦課徴収に関する経費として3,253万3,000円を計上しております。口座振替,コンビニ収納手数料,使用料徴収委託料が主なものでございます。続きまして流域関連公共下水道ポンプ・管きょ維持管理経費でございます。これは石岡地区になります。ポンプ場,マンホールポンプ,管きょ等の維持管理に要する経費で,2億4,385万9,000円を計上しております。ポンプ場の運転管理,施設清掃委託料,流域下水道事業維持負担金が主なものでございます。次に公共下水道整備ポンプ,管きょ維持管理経費でございます。こちらは八郷地区になります。ポンプ場,マンホールポンプ,管きょ等の維持管理に要する経費で,1億1,448万7,000円を計上しております。八郷水処理センターの維持管理業務委託料,及び機械器具の点検・整備事務が主なものでございます。次に流域関連公共下水道整備事業です。これは補助事業でございます。下水道整備に要する経費で8,269万7,000円を計上しております。管きょ埋設工事が主なものでございます。続いて流域関連公共下水道整備事業の補助事業で,ポンプ場でございます。中継ポンプ場の設備更新工事に要する経費で,予算額9,234万円を計上しております。設計工事監理委託料や,ポンプ場施設長寿命化対策委託料,機械電気設備更新工事が主なものでございます。続いて流域関連公共下水道整備事業の単独事業でございます。下水道整備に要する経費で8,589万円の予算を計上しております。管きょ埋設工事,上水道移設補償が主なものでございます。続いて公共下水道整備事業の補助事業です。八郷地区で1億7,469万8,000円を計上しております。管きょ埋設工事,上水道移設補償が主なものでございます。続いて公共下水道整備事業の単独事業でございます。5,873万円の計上です。委託料と工事が主なもので,委託料は設計,下水道整備計画変更業務,下水道・農集排統廃合全体計画策定業務に要するものです。工事は管きょ埋設工事が主なものでございます。続いて流域下水道事業でございます。流域下水道施設,流域下水道処理施設及び管きょ等工事の市町村負担金で2,186万8,000円を計上しております。続いて11ページになります。農業集落排水事業関係の主なものでございます。まず石岡西部地区整備事業でございます。石岡西部地区の汚水処理施設と整備に要する経費で50万円の計上です。桝設置工事を予定しております。続いて恋瀬地区整備事業です。325万円を計上してございます。事業の変更計画作成業務委託料が主なものでございます。続いて関川地区整備事業,その下の出し山地区整備事業は公共桝の取り出し工事を各2基程度ずつ予定しております。予算計上額は各々40万8,000円でございます。農業集落排水事業市債償還準備基金費ですが,これは農業集落排水事業にかかる市債償還を目的とした県交付金の基金積立金に支出しております。4,246万3,000円を計上です。ページ戻りまして9ページになります。下のほうにございます衛生費の霞ヶ浦浄化対策経費です。合併処理浄化槽関係としまして,霞ヶ浦浄化対策経費6,357万7,000円を計上してございます。霞ヶ浦浄化のための水質分析,清掃委託に要する経費及び,合併処理浄化槽設置事業費補助金5,886万円が主なものでございます。以上が下水道課の主要事業でございます。よろしくお願いいたします。

参事兼建築住宅指導課長)建築住宅指導課長の中川でございます。引き続きよろしくお願いいたします。
 なお,今年度より副参事として市営住宅担当をいたします久保田を紹介させていただきます。

建築住宅指導課副参事市営住宅担当)久保田です。よろしくお願いいたします。

参事兼建築住宅指導課長)では,初めに建築住宅指導課の概要について,ご説明を申し上げます。
 お手元の資料1ページになりますが,職員配置表をご覧願います。
 先ほど紹介させていただきました副参事の久保田と課長補佐の栗原及び係長2名,課員4名と私を合わせ,今年度から9名体制となります。そのうち,栗原課長補佐は教育委員会との併任となっております。なお,技術系の職員4名全てが1級建築士の有資格者でございます。次に,建築住宅指導課が所管します事務分掌について,ご説明をさせていただきます。資料6ページをお開き願いたいと思います。昨年度と同様,「1都市計画法の宅地開発等に関すること。」以下記載のとおりでございます。続きまして,平成22年度の主要事業でございますが,資料9ページをお開き願います。中ほどにあります狭あい道路整備事業900万円でございますが,この事業は,建築基準法の規定に基づく道路幅員4メートル未満の道路中心線から2メートル後退する費用の一部を補助するものでございます。なお,今年度より平成25年度までの時限措置となっておりますが,国の交付金対象事業として実施いたします。次に,木造住宅耐震診断士派遣事業32万円でございますが,この事業は,昭和56年5月以前に建設されました木造住宅の耐震診断を実施するものでございまして,社団法人 茨城県建築士会から派遣されます知事認定の木造住宅耐震診断士による耐震診断費用の一部を補助するものでございます。今年度も引き続き,国及び県からの補助を受けまして実施をいたします。次に,市営住宅維持管理経費3,609万3,000円でございますが,市営住宅の維持管理に要する費用を計上しておりまして,入居者の退去に伴う住戸内の修繕やバランス風呂釜等の備品修繕及び池の台,正上内台団地の合併浄化槽の年間維持管理委託料と自由ヶ丘,新池台団地を含めました4団地の受水槽清掃委託料でございます。なお,市営住宅水洗化工事450万円でございますが,今年度の新規事業でございまして,下水道供用開始区域内にあります「北の谷住宅」の水洗化工事を国の交付金対象事業として実施いたします。次に,賃貸住宅ストック事業881万1,000円でございますが,この事業は,中心市街地活性化関連事業でございまして,市が認定しました民間賃貸住宅の入居者のうち一定の収入基準以下の世帯に対し,契約家賃と市営住宅の家賃算定基準と同様に算定しました入居者負担額との差額について,4万円を上限に補助するものでございます。この事業も,国の交付金対象事業として実施するものでございます。当該事業を開始いたしました昨年6月には20戸の空家がございましたが,その後,今年3月末までに入居いたしました9世帯のうち当該事業により3世帯が入居している状況となっております。今年度も当該事業のPRに努めまして,更なる入居者の拡充に努めてまいりたいと考えております。最後の市営住宅長寿命化改修事業8,382万円でございますが,今年度からの新規事業でございまして,既存の木造住宅を除く市営住宅団地の外壁吹付及び屋上防水の改修工事を計画的に実施するものでございます。この事業につきましても,国の交付金対象事業として実施するものでありまして,今年度は「池の台団地」4棟について改修工事を予定しております。以上,建築住宅指導課が所管いたします今年度の事業内容でございます。よろしくお願いいたします

道路建設課長)それでは,道路建設課で所管しております事務,ならびに平成22年度の主要事業の概要について,ご説明を申し上げます。まず,最初に課の人員配置でございますが,お手元の資料1ページをご覧いただきます。配置表の下段に記載されておりますとおり,本庁と八郷総合支所の2か所において,通常の業務を行っております。本庁の職員構成につきましては課長1名,課長補佐1名,係長2名,課員12名うち業部門6名の,計16名で構成をしております。それから,八郷支所の構成につきましては課長補佐1名,係長2名,課員4名の計6名での構成となっており,本庁及び支所合わせまして合計22名での執行体制となってございます。次に所管事務でございますけれども,お手元の資料7ページ目をご覧いただきます。1から19項目までの事務を担当しておりますけれども,これらの事務につきましては,大きく分けて2つのグループ,道路管理グループと道路建設グループ により行っております。まず,道路の占使用等の許可に関することや,道路の認定改廃,道路境界の確認,それと道路台帳の整備や道路等の維持管理補修に関することなど,1番から13番までの事務を,道路管理グループにおいて担当しております。それから,道路を主とした整備事業の計画に関することや,道路の測量・設計及び施工監理に関することや,その用地取得に係る補償や登記に関しますこと。それと,交通安全施設・橋梁,ならびに排水路等の測量・設計及び施工監理に関することなど,14番から19番までの事務につきましては道路建設グループが担当してございます。以上が,道路建設課の所管事務となってございます。続きまして,平成22年度の主要事業施策概要について,ご説明いたします。お手元の資料8ページをご覧いただきます。最初に,下から4段目に記載されております土木費,道路管理事務費の予算額1,465万2,000円でございますけれども,これは,適正な市道の管理を行うために要する経費でありまして,主に道路賠償責任保険料の97万5,000円や道路台帳の補正委託料1,006万円などの費用として計上してございます。次に,道路一般事務費の予算額236万1,000円でございますが,これは,広域道路行政の円滑な運営を図るために組織されております石岡・かすみがうら広域幹線道路対策協議会をはじめといたします11の各種協議会への負担金や,施設夜間警備業務委託料の27万円,それから道路法面等の借地料146万円のための費用として計上してございます。次に,道路維持経費の予算額9,857万5,000円でございますが,これは市道としての安全な機能を保つために行います,道路の維持補修に要する経費でございます。主に路面の穴埋め等の補修工事や道路敷き内の除草工事,それに,道路側溝等の清掃費用として5,530万円,それから工事用資材といたしまして1,298万2,000円,補修用資材として1,455万8,000円,また,交通安全対策工事といたしまして150万円などの費用として計上をしております。次に,地方道路等整備事業の予算額2億4,800万円でございますが,これは起債事業により,生活の基盤であります地域間を結ぶ幹線道路について,年次計画による整備を進めるものであります。その測量・設計委託料としまして2,400万円,それから道路整備の工事費として1億9,800万円などの費用として計上をしてございます。本年度につきましては,北根本地内をとおる市道A5240号線をはじめとする継続路線が8か所,それから新規路線が1か所の,計9か所を予定してございます。次に,9ページの上段,一般市道整備事業の予算額2億775万9,000円でございますけれども,これは,日常生活に密着しております一般市道,いわゆる生活道路の整備を行っていくものでございます。主に,道路の側溝整備や未整備道路の改良舗装,あるいは,道路の改修工事に要する経費として計上をしております。内訳といたしましては,測量・設計委託料として2,000万円,道路の整備工事費として1億4,510万円,また用地購入費といたしまして1,500万円,立木等補償費といたしまして1,000万円,工作物補償費として1,150万円となっております。また,この中には,まちづくり交付金事業といたしまして,歴史のみち整備事業費の3,400万円が含まれてございます。次に,交通安全施設整備事業の予算額1,070万円でございます。これにつきましては歩行者を含む一般車両が安全で安心できる道路交通施設の整備を目的として,歩道の整備や区画線,ガードレール等の設置,街路灯の設置に要する経費として計上をしております。内訳としては測量・設計委託料として280万円,市道の交通安全対策工事費といたしまして790万円を計上してございます。次に,橋りょう維持費の予算額600万3,000円でございますけれども,これは,市で管理しております道路橋の修繕,あるいは架替を行う場合に,国の補助が受けられるよう「橋の長寿命化修繕計画」を策定することが採択要件となることから,その策定委託料として計上しているものでございます。次に,排水路整備事業の予算額1,251万8,000円でございますけれども,これにつきましては,流末排水路の整備や既設排水路の改修工事を行いまして,雨水排水の処理能力の維持,向上を図るための経費として計上をしております。本年度につきましては,中津川地区と小幡地区の2箇所えお所を予定してございます。その測量・設計委託料として150万円,また,排水路整備工事費として1,100万円を計上してございます。最後に,急傾斜地崩壊対策事業の予算額350万円でございますが,これは,茨城県土浦土木事務所河川整備課で進めております急傾斜地の土砂災害防止工事に要する負担金として計上をしてございます。現在,石岡市北根本地区におきまして,平成20年度から急傾斜地崩壊対策工事に着手しておりまして,平成22年度も継続して整備促進されることから,その事業費の10%相当分を県に対し負担するものでございます。以上ご説明申し上げました内容が,平成22年度道路建設課所管の主要事業施策概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

鈴木(米)委員長)以上で説明はおわりました。
 ここで,ただ今,執行部から説明のありました「BRT整備事業」につきまして,その進捗状況を調査するため,これより委員派遣による現地調査を行いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。
 
 ― 休 憩(現地調査) ―
 
鈴木(米)委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 それでは,あらためまして,執行部から説明のありました「都市建設委員会における所管事務及び平成22年度主要事業」につきまして,また,先ほど現地調査をいたしました「BRT整備事業」につきまして,ご質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 ただ今,執行部からの説明を受けたわけでありますが,当委員会所管の主要事業といたしまして,朝日トンネル,インターチェンジ,BRT整備事業などの大型プロジェクトが,期間を定められた中で進められております。また,旧石岡市からの懸案事項であります石岡駅を中心としました駅周辺整備事業につきましても,具体的に事業が進行するようであります。
 つきましては,今年度の委員会調査の進め方としまして,合併特例債事業を始め,主要事業に対しまして,進捗状況の報告を求めるとともに,現地調査などを交えながら,委員会を開催してまいりたいと考えております。
 このような形で,今年度の当委員会活動の方向づけをいたしたいと思いますが,いかがでしょうか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に「その他」でございますが,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

事務局)陳情第42「工事車両の通過による振動被害を低減するための道路改修についての陳情」の取り下げの申し出につきまして,ご報告申し上げます。
 陳情第42につきましては,先の第1回定例会最終日に当委員会に付託され,閉会中の継続審査案件となってございます。
 本陳情の趣旨は,別紙地図の赤い箇所につきまして「工事車両の通過による振動被害を低減するために,舗装など道路の改修を要望する」ということでございますが,3月末に道路を管理しております茨城県の土浦土木事務所により道路補修事業が実施されましたことから,その願意は達成されたということで,提出者でございます石岡市貝地にお住まいの,貝地町自治会 東3部 部長の○○様,同じく貝地にお住まいの○○様から,陳情を取り下げたい旨の「申出書」が4月8日に提出されましたので,ご報告申し上げます。よろしくお願いいたします。

鈴木(米)委員長)ただ今の説明のとおり,陳情第42につきましては,このたび,陳情者から本陳情を取り下げたい旨の申し出が議長に提出されたところであります。
 陳情の取り下げにつきましては,議会の許可事項でございますが,当該陳情につきましては,現在,当委員会の手元にございます。よって,委員会として当該陳情の取り下げにつきまして本件を日程に追加し,ただちに議題とし,各委員にお諮りいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。  

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,陳情第42「工事車両の通過による振動被害を低減するための道路改修についての陳情」の取り下げについてを議題といたします。
 お諮りいたします。陳情第42「工事車両の通過による振動被害を低減するための道路改修についての陳情」は,申し出のとおり取り下げを了承いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 その他,何かご発言等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(米)委員長)発言なしと認めます。 以上で本日の都市建設委員会を閉会いたします。




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