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 第3回委員会 (6月11日)
出席委員 鈴木米造委員長,山口晟副委員長,鈴木行雄委員,川井貞夫委員,関昭委員,関口忠男委員
市執行部 都市建設部長(藤枝利明),都市建設部次長(前島晃),都市建設部次長兼都市整備課長(池田久),参事兼建築住宅指導課長(中川尚也),都市計画課長(海老原徹),下水道課長(臼井俊),道路建設課長(福田嘉夫),建築住宅指導課副参事市営住宅担当(久保田正美)
議会事務局 庶務議事課係長(関 努)



鈴木(米)委員長)
ただ今から,都市建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は,付託された議案の審査といたしまして,議案第44号「石岡市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の全部を改正する条例を制定することについて」,議案第45号「工事委託契約の締結について(平成22年度市道B8679号線((仮称)八郷・新治線)道路整備事業(トンネル本体工事))」,議案第46号「工事委託契約の締結について(平成22年度市道B8679号線((仮称)八郷・新治線)道路整備事業(道路改良工事等))」。
 所管事務の調査でありますが,「都市建設部の事務執行状況について」といたしまして,
 「平成22年度予算の執行状況」「合併特例債活用事業の進捗状況」「入札の実施状況」「前期定例会以降の都市建設部における行政報告」,及び「その他」であります。
 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配布いたしましたとおりであります。
 これより議事に入ります。初めに議案第44号「石岡市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の全部を改正する条例を制定することについて」を議題といたします。本案につきましては,初めに執行部から概要の説明を求めます。
 
参事兼建築住宅指導課長)議案第44号「石岡市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の全部を改正する条例を制定することについて」説明をさせていただきます。
 今回の改正は,区域指定制度の導入に伴うものでございまして,区域指定の選定要件及び許可基準等に関する条項を追加しております。順次改正条項について説明をさせていただきます。
 まず,第2条第2項におきまして,「沿道型集落」「依存型集落」「独立型集落」及び「その他の集落」について,それぞれ定義をしています。
 第1号は幹線道路に沿って発達した集落を「沿道型集落」とし,第2号は幹線道路に沿って発達した集落以外を「依存型集落」とします。第3号は地形及び農振農用地等の状況により集落が拡大する恐れのない集落を「独立型集落」とし,第4号はいずれにも属さない集落を「その他の集落」としています。
 第3条は,建築物の敷地面積の最低限度を規定しておりまして,市長が指定する先ほどの「沿道型集落」などの4集落の区域内における建築物の敷地面積は,300平方メートルを最低としています。
 第4条は,都市計画法第34条第11号の規定に基づく区域指定の選定要件を定めております。第1項第1号は,市街化区域から概ね1キロメートル以内にある既存集落であること。第2号以降は,集落性・道路・排水及び給水施設並びに区域の境界に関することを定めておりまして,第7号は災害発生の恐れのある区域,農用地区域及び保安林等環境上保全すべきこれらの区域を区域指定から除外する規定を設けています。
 第2項は,先ほどの第2号の集落性を判断する要件としまして,宅地率が概ね40%以上であること。第3号の道路の要件として,区域内の主要な道路は,車道幅員が5.5メートル以上であること。などの基準については,規則で定めることとしています。
 第3項は,区域指定に当たっては,石岡市都市計画審議会へ諮問することとしています。
 第4項は,市長の告示行為によって効力が生じること。また,区域指定をした集落を示す図面の閲覧規定を設けています。
 第5項は,都市計画法第34条第11号の規定に基づく区域指定の見直しの際の準用規定でございます。
 第5条は,都市計画法第34条第11号の規定に基づく「沿道型集落」及び「依存型集落」のそれぞれの区域内おいて,建築可能な用途を規定しています。
 次に,第6条第1号では,都市計画法第34条第12号の規定に基づく「沿道型集落」「独立型集落」及び「その他の集落」のそれぞれの区域の選定要件は,規則で定めることとし,また,それぞれの区域内において建築可能な用途を規定しています。
 第6条第2号から第7号までは,従前の許可基準でございまして,今回は改正してございません。
 第6条第2項は,都市計画法第34条第12号の規定に基づく区域指定の見直しの際の準用規定でございます。
 なお,先ほど述べました第4条第3項の規定では,区域指定に当たっては石岡市都市計画審議会へ諮問することになっておりまして,さる5月28日に開催されました第1回石岡市都市計画審議会において,今回の区域指定を諮問し「原案とおり」の答申をいただいておりますことをご報告申し上げます。
 以上,議案第44号についての説明を終わります。
 
鈴木(米)委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)質疑はなしと認めます。以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論はございませんか。
 
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第44号「石岡市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の全部を改正する条例を制定することについて」を採決いたします。お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に議案第45号「工事委託契約の締結について(平成22年度市道B8679号線((仮称)八郷・新治線)道路整備事業(トンネル本体工事))」について。議案第46号「工事委託契約の締結について(平成22年度市道B8679号線((仮称)八郷・新治線)道路整備事業(道路改良工事等))」についての計2件を,関連しておりますので,一括して議題といたします。
 本案につきましては,初めに執行部からの説明を求めます。

次長兼都市整備課長)それでは議案第45号及び議案第46号につきましてご説明申し上げます。
 両議案ともに市道B8679号線(仮称)八郷・新治線道路整備に関します茨城県への工事委託の契約案件でございます。
 まず,第45号議案の契約内容でございます。トンネル本体の掘削工事等の委託でありまして,これまでに,当議会におきまして債務負担行為につきまして承認され,現在,実施している案件でございます。
 今回は6億5,000万円で茨城県に委託するものでございます。
 続きまして,第46号議案ですが,こちらにつきましては,今年度に実施しますトンネル部掘削工事以外の道路改良工事,橋梁上部工事と,トンネル掘削に伴う周辺環境関連の調査などに対する委託案件でございまして,2億2,300万円で委託するものであります。
 第45号議案につきましては,平成22年4月1日に,第46号議案につきましては平成22年5月26日に茨城県と仮契約を締結したところであり,本議会におきまして,ご承認をお願いするものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。

鈴木(米)委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。
 
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論はございませんか。
 
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第45号「工事委託契約の締結について(平成22年度市道B8679号線((仮称)八郷・新治線)道路整備事業(トンネル本体工事))」について。議案第46号「工事委託契約の締結について(平成22年度市道B8679号線((仮称)八郷・新治線)道路整備事業(道路改良工事等))」について,計2件を一括して採決いたします。お諮りいたします。本案はいずれも,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了したわけでございますが,これらにかかる委員長報告の取扱いにつきましては,委員長にご一任願いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に都市建設部における事務執行状況についてを議題といたします。「平成22年度予算の執行状況」「合併特例債活用事業の進捗状況」「入札の実施状況」「前期定例会以降の都市建設部における行政報告」を調査項目としまして,報告書を提出していただいております。この報告書につきまして,各課ごとに要点を取りまとめて,ご説明をお願いいたします。
 
都市計画課長)それでは平成22年度の予算執行状況と入札状況ということで,都市計画課のほうからご説明させていただきます。資料の1ページのほうになります。上からまいります。都市計画一般経費でございます。こちらについて,その下,まちづくり交付金の事後評価業務委託料として210万円の予算をいただいてまして,こちらのほうはまだ未執行になってますが,この内容は,まちづくり交付金が今年度,事業期間の最終年度ということになっていまして,この事業経過を評価するということでの業務委託という内容になっています。近々,7月中くらいには委託契約を行いたいと考えております。
 その下の都市計画図修正印刷業務533万4,000円でございます。この予算については,まだ未執行になっていますが,こちらは内容的には駅周辺整備に伴う都市計画決定変更の図面の修正,及び印刷業務でありますので,発注のほうは後半というか,都決がまとまり次第の発注になると考えております。
 続きまして,その下,八郷都市計画用途地域変更作成業務(繰越分)となっています688万8,000円,当然繰越となっていますので,契約済みでございまして,内容は柿岡の用途変更のための資料作りということで,この業務を行ってまして,内容的な報告書がまとまりましたので,6月30日くらいをもって,契約が終わると予定しています。
 続きまして,石岡市景観計画策定業務委託,こちらも繰越分ですが,521万8,500円です。こちらについても繰越分なので,契約のほうは全部行われていますが,景観計画は何回か委員会のほうでご説明しておりますが,それをまとめるための業務委託でして,景観計画のほうは上半期を目途に,計画の策定を行っていきたいと考えております。
 続きましてその下,特別道路対策事業でございます。こちらはスマートIC関係の費用でございまして,全て繰越予算でございます。まずスマートIC測量業務委託(繰越分)630万円,こちらについては,今,うちのほうが社会実験で先に始まりましたので,その分スキームが変わったため,うちのほうが先に出している用地分,工事分を含めたところの部分を,NEXCOに引き渡しをしなければならないようになっていますので,それの用地分の分筆作業とか,そういうことを行うための費用でして,こちらは今,鋭意作業中でございます。
 続きまして,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業支援対象道路の整備に関する平成21年度委託,こちらも繰越分ですが,1億2,000万円になっています。この内容は,ずっとお話ししていると思いますが,ETCの施設から現道までの間の連結道路の部分,こちらが市のほうが整備することになっていますので,この工事発注分になります。こちらも茨城県のほうに委託をお願いしようと考えておりまして,委託は今月中あたりには茨城県との契約ができるかと考えております。
 最後の1番下,石岡駅周辺整備事業につきましては,まず石岡駅周辺整備基本設計業務委託5,700万円。こちらにつきましては駅舎,自由通路の基本設計ということで予算を上げさせてもらいまして,まだ,執行率のほうは0%ということです。こちらはJR水戸支社との協議が整い次第,基本設計の発注になると考えております。
 最後になりますが,鹿島鉄道跡地開発調査業務委託料として1,000万円。こちらにつきましては,鹿島鉄道跡地のところの土地区画整理を行うための設計委託業務となっています。こちらについては6月中には契約をしたいと考えております。
 以上が都市計画課の執行状況になっております。

次長兼都市整備課長)それでは続きまして,都市整備課所管の平成22年度予算の施行状況等につきまして,主要事業であります合併特例債活用事業を中心に,ご説明いたします。
 初めに,平成22年度予算の執行状況でございます。資料の2ページをご覧いただきたいと思います。
 主な事業としまして,合併特例債活用事業と公園維持管理事業について,整理しております。
 合併特例債活用事業の予算執行状況ですが,今年度は,各路線ともに用地取得が主になっており,現在,用地交渉の準備をしている状況でございます。また,委託料につきましては,先ほど,説明させていただきました議案が2件ございますが,仮契約中ということもございまして,契約ベースで申しますと,現在のところ0件でございます。
 次に,公園維持管理事業につきましては,公園等の清掃や植栽管理などの委託料につきまして,85%強の執行状況です。工事請負費につきましては現在設計を進めているところでございます。また,4ページのほう,ご覧合わせていただきたいと思いますが,今回の公園維持管理事業に関します,主な入札の実施状況につきましては,4ページの表にまとめさせていただいたとおりでございます。平成22年度予算執行状況につきましては以上でございます。
 続きまして3ページのほうご覧いただきたいと思いますが,平成21年度の繰越事業の予算の執行状況でございます。
 はじめに,合併特例債活用事業でございますが,平成21年度の繰越金は,金額の大半が朝日トンネルの繰越ということで,お金をしょっているところでございます。その他路線につきましては,委託料における請負残額や,地権者との調整に時間がかかっていることなどにより繰り越している用地・補償費でございます。未執行分につきましては,今年度分の予算と併せ,執行していくこととしております。
 最下段にありますバス専用道路整備事業につきましてでございますが,こちらのほうにつきまして未執行の残額についてですが,現在進めている道路改良工事の変更に対するものと,バスシェルターの形式が,今年度,確定いたしましたので,当該工事につきまして,まもなく発注を予定しているところでございます。平成21年度の繰越につきましては以上でございます。
 合併特例債活用事業の進捗状況につきましてご説明させていただきたいと思います。実施箇所につきましては別添A3判のほうでカラーコピーの合併支援道路箇所図に,整備優先区間を明示させてもらっている図面がございますので,合わせてご覧いただければと思います。
 初めに(仮称)八郷・新治線ですが,茨城県に委託しております工事状況としましては,トンネル本体工事が昨年の12月に業者と県におきまして請負契約が締結され,準備工を経まして,トンネル掘削工事に先月の10日から始まったところでございます。昨日までの段階で,入口より約100メートルほど掘削が進んでいるという状況でございます。1日あたり約5メートルほど掘削が進んでいるということを伺っているところでございます。その他,今年度は,さきほどもご説明いたしましたが,トンネル部以外の本線の道路改良工事や小桜川にかかる橋梁の上部工事,架設工事になりますがこの工事。それとトンネル掘削に伴う環境調査等の業務を予定しております。環境への影響につきましては,これまでも継続的にチェックをしているということでございます。
 次に,村上・六軒線でございます。こちらは,国道6号バイパスのアクセス道路として,現在の村上・六軒線を東側に250メートル延伸するものでございます。昨年度までに,測量,道路設計,用地測量,物件移転補償調査,不動産鑑定等を完了しております。今年度は,用地取得,物件補償等に着手するということを予定しているところでございます。今後は,6号バイパスの整備の進捗に合わせ,工事に着手してまいりたいというふうに考えているところでございます。
 続きまして,上林・上曽線でございます。当路線につきましては平成20年度から用地取得に着手し,昨年度末までに29件,9,680平方メートルの用地取得を完了しております。今年度は引き続き用地取得を進めることとしており,来年度にも用地取得に努めるとともに,一部区間より工事に着手してまいりたいというふうに考えているところでございます。 
 次に,美野里・八郷線の進捗状況でございますが,当路線につきましては,平成20年度までに路線測量,道路設計,用地測量及び不動産鑑定等を完了しまして,昨年度は物件移転補償算定を行うとともに,用地取得に着手してまいりました。今年度は,引き続き用地取得を進めるともに,道路排水の流末工工事,U字溝600×600,延長にして173メートルほどを行う予定でございます。
 次に,駅前・東ノ辻線でございます。こちらにつきましては,当面の整備としまして,現在,市役所前通りと暫定整備となっている交差点部から,村上・六軒線に向かう約200メートルの区間について,早期の完成を目指しております。今年度から,当該区間につきまして,用地取得に着手したいというふうに考えております。
 最後になりますが,貝地・高浜線についてですが,高浜小学校北側から山王川を渡り,都市計画道路 新田山・高浜線までの区間につきまして,地質調査,道路設計および用地測量を昨年度までに完了しております。今年度は,用地取得に向け,不動産鑑定,物件補償調査を行うこととしております。来年度からは,今年度の算定資料を基に,用地取得に入ってまいりたいというふうに考えております。
 以上,合併特例債を活用した事業の進捗状況でございます。

参事兼建築住宅指導課長)建築住宅指導課の予算執行状況について,ご説明を申し上げます。
 最初に,狭あい道路整備事業でございますが,今年度から国の交付金対象事業として実施いたします。現在までに3件の補助申請を受付しておりますが,今後,工作物の撤去確認,分筆登記及び用地の売買契約など,所定の手続きが完了してからの予算執行となります。
 次に,市営住宅維持管理経費でございますが,電気料,修繕費等につきましては,2か月分の合併処理浄化槽の電気料,建物修繕費用及び風呂釜交換費用等でございまして合計172万5,086円の執行でございます。
 次の施設清掃・管理委託等につきましては,合併処理浄化槽の年間維持管理業務委託料及び年間の住宅修繕業務委託料等でございまして合計729万7,800円の委託契約となっております。工事費につきましては,老朽化した木造住宅の解体工事及び北の谷住宅の水洗化工事等の設計業務を現在進めているところでございます。
 次に,賃貸住宅ストック事業でございますが,現在当該事業によって入居されている方は4世帯でございます。なお,賃貸住宅のオーナーへの家賃減額補助金の概算払いは,四半期ごとになっていますので,第1四半期分については7月の予算執行となります。
 最後になりますが,市営住宅長寿命化改修事業につきましては,池の台団地の1号棟から4号棟までの屋上防水と外壁塗装工事の設計業務を現在進めているところでございます。
 なお,工事に係る入札の実績はございません。以上でございます。

下水道課長)下水道課の平成22年度予算執行状況についてご説明をいたします。下水道課については,現在,工事や委託の発注に向けて準備を進めているところでございます。工事につきましては第2四半期の発注を予定しております。
 まず下水道建設費からですが,流域関連公共下水道事業の補助でございますが,工事請負費の予算額が8,160万円です。まだ未執行でございます。
 次にその下の流域関連の単独でございますが,工事費,委託料,補償費合計の予算額8,450万円です。執行額が25万2,000円,執行率が0.3%でございます。執行いたしました工事請負費の25万2,000円は公共桝の設置工事です。
 次に流域関連の補助でポンプ場でございます。工事請負費,委託料合計の予算額9,200万円です。こちらもまだ未執行になっております。
 次に流域関連の単独の雨水でございます。工事請負費,委託料合計の予算額が290万円です。まだ未執行です。これは簡易な護岸補修工事と除草工事を予定しております。
 次に公共下水道整備事業の補助でございます。工事費,補償費合計の予算額1億7,290万円です。これも未執行です。
 その下の公共下水道の単独ですが,工事費,委託料,補償費の合計の予算額が5,864万円です。執行額90万3,000円,執行率で1.54%となっております。執行しました工事請負費の69万3,000円は路盤整備工事です。補償費の21万円は水道管の移設工事です。
 次に農業集落排水事業の建設費でございますが,石岡西部地区整備事業の工事請負費50万円,その下の恋瀬地区整備事業の委託料300万円,次の関川地区,出し山地区とも各々40万8,000円の予算ですが,未執行でございます。
 続いて入札の実施状況でございますが,公共下水道,農業集落排水事業ともに入札の実施はしてございません。
 以上でございます。

道路建設課長)それでは私のほうから道路建設課の平成22年度予算の執行状況と入札の実施状況について,ご説明をいたします。
 まず資料の8ページをご覧いただきます。最初に1番上段の道路維持経費でございますが,30.31%の執行率となっております。これは一部,八郷地区におきまして,維持修繕工事を発注したことによります。
 それから1つ下がりまして。地方道整備事業でございますが,執行率が0%となっております。これにつきましては,まだ測量設計等の業務が完了しておりませんので,執行が0ということになっております。
 次に一般市道整備事業でございますけれども,こちらも一部交通安全施設工事のほうを発注しておりますけれども,その他の調査,測量設計業務のほうが完了しておりませんので,執行率が11.51%という数字になってございます。
 それから排水路整備事業でございますが,こちらも同じく調査測量等が完了しておりませんので,執行率は0となってございます。
 それから1番下段になりますが,平成21年度繰越事業の状況でございますけれども,こちらにつきましては,一部まだ用地交渉が難航しておりまして,取得ができない路線がございます。今のところ36.13%の執行率となってございます。
 次に9ページをご覧いただきます。道路建設課の入札の実施状況でございますが,本年6月3日におきまして13件の道路舗装及び排水整備工事,それから維持修繕工事を発注しております。以上でございます。
 それから,その他でございますけれども,五輪堂橋の架替事業の経過について,ご説明をさせていただきたいと思います。お手元にA3サイズの平面図と,A4判の費用負担割合案についてという資料が届いているかと思いますが,ご確認をお願いいたします。では早速,五輪堂橋の架替事業に伴います状況経過についてご報告をさせていただきます。
 五輪堂橋の架替事業につきましては,先の定例会一般質問におきましても,藤枝部長がお答えしておりますけれども,平成17年度に,土浦土木事務所とかすみがうら市におきまして,県の河川改修計画に基づきます五輪堂橋改築の確認がされております。架け替えられます位置が,石岡市の行政界に跨ることから,平成18年7月に初めて,茨城県とかすみがうら市,それと石岡市の3者におきまして協議が行われております。
 以来,これまでに多くの協議を重ねて,改築位置や橋の構造規格,幅員構成等が決定されてまいりました。これにより,土浦土木事務所では,詳細設計の中で全体の総事業費を算出しております。その中で県の負担分,それから両市の負担する分が確定をしたため,今度は,かすみがうら市と石岡市の両市で負担する分の費用負担割合につきまして,協議を重ねてまいりました。本日は,その協議の内容と五輪堂橋架替事業の概要について,ご説明をさせていただきます。
 お手元にお配りしました,五輪堂橋に関する資料をご覧いただきます。まずA3サイズの全体計画平面図から,ご説明をさせていただきます。図面上部に青色で示されておりますのが,現在の五輪堂橋でございます。長さが48メートル,幅員が4.5メートルという橋でございます。この橋を,その真下に赤い計画線で示されていると思いますが,こちらが新しく架け替られます五輪堂橋になります。また,図面のほぼ中央に黄色い縦のラインがございますが,こちらが石岡市とかすみがうら市の行政界になります。
 次に,五輪堂橋の概要についてご説明いたしますので,別紙,費用負担割合(案)についての資料も併せて,ご覧いただきます。
 まず全体事業計画でございますが,計画期間が平成22年度から平成26年までの5か年で整備する計画となっております。
 全体の計画延長が240メートルございまして,うち橋長が125.6メートル,それから左岸の取付道路が46メートル,それと右岸側の取付道路が44.4メートルとなっておりまして,橋長125.6メートルのうち,石岡市の橋長は27.2メートルとなっております。
 全体幅員が8.0メートルございまして,車道幅員が5.5メートル,それと歩道幅員が片側1.5メートル,それと路肩幅が1.0メートルとなっております。この中で,歩道幅員1.5メートルとございますけれども,この歩道につきましては正規格の歩道ではなく,通常の路側帯を広く設けるといった歩道帯となりますので,ご理解をいただきたいと思います。
 それから次に,費用負担割合の基本的な考え方について,ご説明をさせていただきます。現在,かすみがうら市との協議の中で,いくつかの取り決めをしてございますが,この取り決め事項が,石岡市側の条件ともなっておりますので,お話しをさせていただきます。
 先ほどの資料で,計画平面図の1番下になりますが,負担部分の幅員という図を,併せてご覧いただきたいと思います。
 1つは,費用負担の範囲でございますが,これは,お互いの行政界で区分をするということで,石岡市側においては,右岸の取付道路44.4メートル分と,橋梁の27.2メートル分を負担するということになります。ただし,歩道部分になります1.5メートルにつきましては,かすみがうら市が負担するをということで合意してございますので,石岡市は3.5メートルの幅員のうち,2.0メートルの部分についての負担となるため,いわゆる幅員割という形になります。
 また,用地補償費も幅員割とし,測量試験費と事務費につきましては,事業費割での負担とすることで合意をしております。
 2つめは,市道の認定でございますが,双方の行政界に跨る橋と道路になることから,それぞれの市で市道として認定をすることになっております。これは,この事業の負担分につきましては国の補助事業制度を受けるために必要となる条件整備となってございます。
 次に3つめですけれども,管理区分でございます。橋梁につきましては,石岡市側に27.2メートルほど入り込んでくることになるため,完成した後は,管理協定を結びまして,かすみがうら市が管理することで合意しているところでございます。ですので,石岡市で管理するのは,右岸側の取付道路のみということになってまいります。
 次に4つめですけれどもは,茨城県の負担分でございますが,こちらは,現在の五輪堂橋の幅員が4.5メートルであることから,計画幅員8.0メートルのうち,橋梁部と右岸・左岸側の取付道路の幅員4.5メートル分が,県の負担となってまいります。
 次に,全体の総事業費でございますが,8億3,900万円という数字が出されております。その内,県負担分が57.4%で,4億8,200万円となります。また,石岡・かすみがうら両市で負担する分が,残り42.6%の,3億5,700万円となっております。
 次に,石岡市負担分の算定について,ご説明をさせていただきます。先ほどの資料の平面図の中央右寄りになりますが,青・赤・緑で色分けされてある部分がございますけれども,こちらを併せてご覧をいただきたいと思います。
 石岡市の負担分については,両市で負担する分の3億5,700万円のうち,赤色で塗られた部分となりますので,左岸の取付道路分を除きました負担分が3億1,598万9,000円となりますので,こちらが負担割の対象となってまいります。
 まず,橋梁部の負担金でございますが,橋長125.6メートルのうち,石岡市側が27.2メートルございますので,割返しますと,延長割負担率で 21.6%となります。これを,橋梁部の工事費に乗じて算定しますと3,867万4,000円という金額になってまいります。
 次に,右岸側の取付道路の負担金でございますが,これは,先ほどもご説明しておりますとおり,道路幅員3.5メートルのうち,歩道幅員1.5メートルにつきましては,かすみがうら市の負担となりますので,残り2.0メートル部分が石岡市の幅員割負担となります。これを,右岸側の道路工事費と用地補償費に乗じて算定しますと152万円という金額になってまいります。この2つを合算した金額4,019万4,000円が工事費等の負担金になってまいります。 
 次に,測量試験費と事務費の負担金でございますけれども,これは,上記の工事費等を負担割の対象となります 3億1,598万9,000円で割返しますと,事業費割負担率で12.72%%という数字になります。これを測量試験費と事務費の合計金額3,963万1,000円円に乗じて算定いたしますと,504万1,000円という金額になってまいります。
 この工事費等の負担金4,019万4,000円と,測量試験費・事務費の負担金504万1,000円を合算した金額4,523万5,000円が,石岡市の負担金となってまいります。
 以上のことから,協定の締結に際しての負担率につきましては,石岡市の負担率を12.72%,それと,かすみがうら市の負担率を87,28% とすることで,概ね了承しておりまして,最終年度におきまして率を調整のうえ清算をする運びとなってまいります。
 また,実質的な負担額につきましては,補助事業を活用することになっておりますので,2,036万円程度になる見込みでございます。
 以上が,これまで県を含めまして,かすみがうら市と協議を重ねてきた費用負担割合でございます。これで概ね合意が得られている,合意できる見通しとなってございます。
 今後につきましては,今月末にも,茨城県とかすみがうら市,それと石岡市の3者で,最終的な協議を行う予定となっておりますので,早ければ来月中には,費用負担に関する3者協定を結べるものと見込んでございます。
 大変長い説明となってしまいましたけれども,以上で,五輪堂橋架替事業の経過報告とさせていだだきます。どうぞご理解を賜りますようお願いを申し上げます。以上でございます。

鈴木(米)委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対しまして,何かご意見,ご質問等がございましたら挙手によりお願いをいたします。
 
関口委員)都市整備課のほうにバス専用道路,BRT事業のことでちょっとお伺いしたいんですが,私は当初この委員会で「暫定的にバスの発着場はどこになるんだ」ということを聞いたときに,そのときは確定していなかったんでしょうけど「東口」という話を聞いていたんです。そうしたら最近,審議会・協議会のようなものがあって,「西口から発着すると,暫定的に,中のバスターミナルができるまでの間」ということを聞いたんですが,それはいいんですが,「西口から出て,踏切に入るまでの間が狭いんじゃないか」ということを聞いたら,歩道を狭くする,ちょっと歩道を縮小してバスを通すという話を聞いたんですが,私はせっかく,車両ばかりじゃなくて,歩道だって大事なんですよね。それを縮小するというのは,ちょっと納得いかないんですが,検討していただきたいと思うんですが,どうでしょうか。

次長兼都市整備課長)先ほどのお話にありましたように,今現在,国,県,市,それと沿道の住民の方々等からなる「かしてつ地域交通戦略会議」という中でのお話で,最終的な決着としまして西口バスターミナルのほうに着ける,ということが先月決定しまして,それに基づいての作業を,今おっしゃられたような形で,県道につきまして一部歩道を傷めた形で車道部の確保をしながら,バスのルートを確保することを行うということが確定しました。当面の間ということではありますが,中心市街地活性化基本計画に基づいてBRTのターミナルの整備していくことで考えているんですが,その間につきましては一時暫定的ですが,歩道を傷めた形での運用ということは行われるということでのご理解を得ざるを得ないかなということで,その会議の中では了解をされたということでございます。

関口委員)歩道を縮小するということは,通行している方は危険になるわけですよね,当然。当然あそこは石岡一高とかの通学路になっているんで,生徒が朝晩通るわけですよね。その辺の安全の確保も考えていかないと。何で歩道を,よく整備されていると思うんですよね,あそこの歩道は。あれを縮小するというのはちょっとおかしいなと,納得いかないんですがね。その辺,もう1回検討していただきたいと思うんですよ。

都市建設部長)先ほどの問題ですが,かしてつ地域交通戦略会議の中で,そのような形で
最終的に決まったわけなんですが,その会議には,県,県警,それから関係するバス会社,そういう方々が構成メンバーになって,そういう中で決まったことなので,ご理解をいただきたいと思います。

関口委員)当然,建設部のほうでも,間に入って話をしたんでしょうけど,安全を確保するようなことでやっていただきたいと思います。以上です。

川井委員)この五輪堂橋の架け替えはわかりましたけど,この架け替えて何メートルくらい高くなるのか。

道路建設課長)2メートル程度高くなると思います。
 
鈴木(米)委員長)ほかにありませんか。
 
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ないようですので,以上で所管事務の調査を終結いたします。
 次に「その他」でございます。何かご意見等がございましたら,挙手によりお願いいたします。
 
山口副委員長)先ほど歩道の話が出たんですけど,今,羽成子から三村小学校に行くのに,ずっと歩道があるんですよね。浅間様の踏切のところなんですけど,あそこの歩道が途中で途切れちゃってて,朝晩の車が激しくて,子どもたちが通るのに,遮断機が上がったときに行こうっていっても,車があったりで通れないんで。あそこのところが途切れているんで,両方から歩道があるんですけど,そこだけが途切れているんで,JRのほうの問題もあるかもしれないんですけど,歩道がつなげられないものかね。つなげられるかどうか。

都市建設部長)お尋ねの浅間様の踏切のところですが,歩道を設置するときにJRのほうとも協議をいたしました。その後も協議をして歩道分だけでも拡げたいということを,再三申し入れをしているんですが,JRのほうとしては踏切を拡げることの了解をもらえないということで,現在まで至っているわけでございます。

山口副委員長)あのままでは確かに危ないので,やっぱり拡げようとすればできるわけであって,JRのほうでやっていただければ,あそこはずっと子どもたちが通るわけですから。あと,その浅間様の上に行ったところの橋,あそこが1トン制限なんですよね。あの辺なんかも,前からもお話があるんですけど,あそこができないと,あの道路が拡げられないので,子どもたちが通る道がずっと狭くて,やっぱり道路を拡げるにしても,あの橋を拡げないと難しいので,あの橋もかなり傷んでますから,あの辺も一緒にやっていただきたいなと思うんですよね。

都市建設部長)踏切もそうなんですが,橋もJRのほうの了解がいただけないと,市のほうでもやりたい気持ちがあるんですが,できないということなので,ご理解をいただきたいと思います。

山口副委員長)その点についてはJRのほうの問題ということでわかりました。では,石岡だけで解決する問題なんですけど,今,御前山の道路が途中で止まっていて,予算も入っているんですけど,水道工事をやらないとそれがということになっているんですが,あれだけ,途中まできているんですから,買収も進んでいるんで。以前の話では今年できるわけだったのが,たまたま延びていますけど,その点もどういった見通しなのか。

都市建設部長)御前山の道路については,計画的に進めているところなんですが,いまだ未買収というか,協力いただいていないところがありますので,それらを今,進めているところでございます。今年度は水道管の敷設替えを行って,その後は計画的に整備のほうも進めていきたいと思っております。

山口副委員長)その交渉しなければならないというのは,交渉はできますので,市のほうがやる気になっていただければ,それはできるんだよね。一方的ではなくて,お互いに話し合いして,地区と話し合いをすればできる問題だからね。私としてみれば,途中で途切れちゃっているというのは,どうしてもね。いくらでもできますから,調整は。市のほうでその気になって,前向きに。水道が延ばされてますから。

都市建設部長)交渉は続けておりますが,相手は相手の考え方もありまして,まだ協力がいただけておりませんので,さらに交渉を続けていきたいと思っております。

山口副委員長)よろしくお願いいたします。

関委員)私のほうから3点ありますが,まず1点目。朝日トンネルの水の問題ですけども,トンネルから出る水については,もう確定しているのかどうか,その辺を確認したいんですが。前,私は,水は八郷地区の夏の渇水期もあるので,水道に使われてはどうかという話をしたことがあるんですが,笠間市では北関東自動車道のところの水は水道に使っているという話もあるんですけども,その辺ちょっと確認をしていただいて,もし水道に使えればという感じがするんですが。もう1点は水の問題で,こちら側トンネルの入口のところの民家で井戸水を使っているところがあるんですが,もちろん今,調査を実施しているということでもあるし,また,トンネル完成後も当然,調査を続けられるんでしょうけど。その場合,もし渇水状態になったときの補償はどうなっているのかなという感じが,この水の問題の2点目であります。まずそこだけ。

次長兼都市整備課長)お尋ねにありましたトンネル掘削工事に伴います井戸水の調査ということでございますが,トンネル掘削以前より,現在もおっしゃられたように調査を進めておりまして,トンネルに掘削に伴う影響があるのかどうかという確認のための資料,それと影響が確認された場合に,対策をどうするかということのための資料として現在もその調査を進めているところでございまして,影響があった段階で対策をどうするのか,補償についてどうするのかという議論になってくるのかなと思っています。そういう意味では,あくまでもそのための調査を今,何年かかけて経年的にモニタリング調査と言ってますが,水位とか用水量とか等をもとに,その水に関する影響,それと水質に関する影響,それらを調査させてもらっている段階です。あと,トンネルから出る水ということについての話につきましては,私のほうも,ちょっと情報が入っていないもので,どういう水がどのくらい出るのかということも含めて,非常に情報不足なので,後でまた検討させていただければと考えております。

関委員)わかりました。その点,よろしくお願いいたします。2点目いきます。川又の残土のところなんですが,あそこは今,仮設の排水路が造ってありますけども,この境界の問題,あそこら辺の境界,全部めちゃめちゃになっちゃったんですけどもね,これは市の責任ではないよと,まあ市長のあれもあるんですけどもね,これはどうなっているんですかね。市で境界を明確にするのか,しないのか。これ全部,土が盛っちゃっているんですよね,あの境界のところはね。じゃあ,その仮設の排水路はどういう根拠であそこに造っているのかね,というのも疑問があったりしてね,それらを含めて,境界についてはどういうふうに市のほうでお考えなのか,お伺いをいたしたいと思うんですが。

都市建設部長)川又残土の件ですが,川又残土については大きな問題となっているところでございます。元々は民々の問題で市には責任は無いものと思っております。仮排水路を造ったときにつきましては,そこに,仮排水路を設置する場所の地権者の方に了解をいただいて設置をいたしました。以上です。

関委員)しかし,そこの地権者って言うけれども,地権者ははっきりしていないんだよね。だって,境界が全部無くなっちゃっているんですからね。

道路建設課長)境界はわかりませんけども,昔の水路が盛られたという隣の土地まで土がいってますので,その水路の隣の地権者の方の協力を得たということになります。以上でございます。

関委員)それもね,正確に言えば本来は境界が無ければ造れない話なんでね。その辺のところも今後の問題として。今,部長がおっしゃられたように民々の問題で市は知らないよというのは,ちょっと。市民が困っているわけですからね。それはちょっと無責任な言い方なのかなと。どうせ民々と言ったって,相手側は全然対応しないわけですから。そういうことから考えて,やはりある程度,市が仲介なり何なりをちゃんとしてほしいなということで,要望いたしておきます。以上が2点目です。
 もう1点ですが,車の騒音の問題ですね。これは,私のところに地元の区長からこれまでの経緯について全部報告が上がっているんですが,これ茨城県暴走族会議というのがあるんだそうですね。これ5月にやって,これに市が出席しているんですか,この会議には。ちょっと,その辺,状況を教えてください。

道路建設課長)5月の末に茨城県の水戸市の三の丸庁舎のほうにおいて,県の暴走族対策会議を行っております。その中で,メンバーではございませんけれども,暴走族対策工事をやっております石岡市が招かれまして,状況報告等をしてまいりました。それと八郷地区小桜地区の3名の区長様と,○○さんという八郷に住まわれている一生懸命な方がいらっしゃいますけれども,この4名の方も同時に出席をいたしまして,現状を訴えてまいりました。それによって,本年度の実施する計画等を述べてきたわけですけれども,本年度,石岡市が対策工事を行いますと,ほぼ市道上からは暴走族を一掃できるというふうに予想をしてございます。その後は,市道上からいなくなりますので,県道に集中してくるのではないかということが見込まれましたので,その点につきましても,ちょうど県警,それから茨城県の土木部も出席しておりましたので,強く要望をしてまいったところでございます。以上でございます。

関委員)わかりました。今後とも,今でもかなりの騒音で,うちの犬が騒いで,私が眠れないので,なるべく早急に解決してほしいなということもありまして,上の道路は県道ですのでね,県のほうに働きかけをしっかりしていただきたいと。ありがとうございました。

関口委員)私から県道石岡筑西線の,これは前の部長のときに聞いたんですけど,村上と竜神ゴルフ練習場の間,あそこがちょうど歩道が整備されていないんですよ。大変危ないところなんですよね。県のほうに要望していくよという話だったんですけど,その後どういうふうな状況に,進捗のほうありましたらお願いします。

都市建設部長)県道整備等に対する要望が非常に多く,今回の一般質問の中でもあったわけなんですが,県に対しましては,そういう要望箇所をまとめて,強く要望をしております。しかしながら,県としても大変財政事情が厳しくて,なかなか実現に至っていないということでございます。以上です。

関口委員)確か2年くらい前なんですよ,要望したの。その後,全然何の返答も無いということなんですか。

都市建設部長)歩道とか道路の拡幅については,当然,用地も伴いまして地権者の協力もいただかなければならないという点もございますが,今のところ具体的にどの場所をどういうふうに整備するというようなことは,県からは聞いておりません。

関口委員)その県道石岡筑西線の林のバイパスのことなんですけど,おかげさまで,本当は19年度には完成だと言っていたんですけど,3年くらいずれて,来年早々には完成するような話を聞いたんですけど,その中で下林から通学路が入っているんですよ。そこを今度のバイパスは寸断してしまうんですよ。通学路なんですけど。そこには信号の要望を地元からもしてあると思うんですが,いよいよもう開通も間近になったんで,確認の意味で,これは開通に併せてつけるのは間違いないということでよろしいんですか。これは確認したいんですけど。

都市建設部長)信号機が設置されるかどうか,そこまでまだ確認しておりませんので,確認して,もしつかないということであれば,交通規制課のほうに要望してまいりたいと思います。

関口委員)よろしくお願いします。絶対,これ朝晩,渡れなくなっちゃうんでね,お願いします。もう1つは浦須・片岡線という900メートルの路線があるんですが,それが600メートル近くは整備してあるんですが,八郷町のときに。残り300メートルくらい残っちゃったんですよ。それをお願いしていたんですが,農道のほうでは整備できないということで,建設のほうに窓口がいって,100メートルずつコンクリート舗装でやるよと,区長さんはもらったらしいんですよ,了解を。それで今月に現地を見にきて,調査をして,何か50メートルしかつけないよという話をしていったらしいんですが,これちょっと約束と違うということで,すぐ私のところに電話がありまして。この間も一般質問で,65路線出ていて,均等割りにすると40とか50メートルになっちゃうのかなというのはあるんですけど,残りが50とか40メートルなら,これはいいと思うんですけど,最初から300メートル要望していて50メートルではちょっと。これ奉仕なんですよ,労力奉仕。集落の人が20人とか30人で1日がかりでやるわけですよ,ボランティアで。それ100メートル予定していて50メートルでは半日もやらないうちに終わっちゃうんですよね。だから,そういうことが無いように100メートルくらいの要求は出してほしいんですよね。お願いします。

道路建設課長)今のご質問でございますけれども,恐らく4メートル未満の道路を整備する際の,コンクリート舗装の整備かなと思います。こちらも一般質問のほうで部長からの答弁があったとおり,非常に厳しい財源状況でございまして,本年度は予算が少ない中,減らされた中,65路線で2,600メートルしかできないという状況なんですけども,現場等を確認しながら十分に検討をしてまいりたいというふうに考えます。よろしくお願いいたします。

関口委員)その人の話では,確定では無いと。今月一杯くらい調査して確定したらもう1回という話でしたけど,なるべく要求に応じるようにお願いします。以上です。

鈴木(米)委員長)ほかにありませんか。
 
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ないようですので,この際,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会において閉会中も,なお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す事件・事由について,閉会中の継続調査を申し出たいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(米)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本日の都市建設委員会を閉会いたします。




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