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平成24年度 環境経済委員会

 第5回委員会 (9月7日)
出席委員 鈴木行雄委員長,島田久雄副委員長,鈴木米造委員,磯部延久委員,塚谷重市委員,玉造由美委員
市執行部 【生活環境部】
部長 佐藤敏明,次長兼広域環境行政担当 岡野光弘,参事水道担当 三城裕文,生活環境課長 鈴木 勉,保険年金課長 小林敏夫,副参事国民健康保険担当 市塚 稔,水道課長 藤井正巳,市民会館長 久保田善貴
【経済部】
部長 市村 明,次長兼農政課長 前沢洋一,参事兼企業誘致推進室長 下河邊卓美,商工観光課長 越渡康弘,副参事中心市街地活性化対策室長 菊地正樹

議会事務局 庶務議事課係長(関 努)


鈴木(行)委員長)ただ今から,環境経済委員会を開会いたします。本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに議案第48号「専決処分に対し承認を求めることについて」(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷条例の一部を改正する条例)」を議題といたします。
 本案について,初めに執行部からの説明を求めます。

商工観光課長)それでは商工観光課所管の議案第48号「専決処分に対し承認を求めることについて」をご説明申し上げます。この専決処分につきましては,定例会初日におきまして,その提案理由について市長よりご説明申し上げたとおりでございまして,リニューアルに伴い,休憩室を4室増室したことにより,石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷条例の一部を改正する条例について,8月1日付けで専決処分を行わせていただいたものでございます。なお,詳細につきましては,8月9日に開催されました本年度第4回の当委員会におきまして,ご報告を申し上げたとおりでございます。以上,よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
    
鈴木(行)委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。
      
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
    
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第48号「専決処分に対し承認を求めることについて」(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷条例の一部を改正する条例)」を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は,「承認すべきもの」と決することにご異議ございませんか。
  
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    
鈴木(行)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」のうち,当委員会の所管にかかる部分,議案第51号「平成24年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」,議案第52号「平成24年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」,議案第57号「平成24年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)」の計4件について,関連しておりますので,一括して議題といたします。
 本案について,初めに執行部からの説明を求めます。なお,生活環境部所管,経済部所管の順に説明願います。
    
生活環境部次長兼広域環境行政担当)最初に私から,議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」のうち生活環境部にかかる部分及び議案第51号「平成24年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」,議案第52号「平成24年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」,議案第57号「平成24年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)」のそれぞれの人件費の補正に係る部分について,一括してご説明申し上げます。今回の人件費補正につきましては,4月1日に行われました人事異動に伴い,会計間及び予算項目間の補正が主なもので,給料及び職員手当等の増減額の補正でございます。明細につきましては,各事項別明細書及び説明の欄の記載のとおりでございます。以上が生活環境部所管の人件費に係る補正予算の説明でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。なお,各会計の補正予算につきましては,各担当課長よりご説明申し上げます。以上でございます。

生活環境課長)議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」のうち,生活環境課に係る部分についてご説明を申し上げます。予算書の35ページの下段にございます街路灯・防犯灯事業でございます。予算費目としましては総務費,総務管理費,諸費,工事請負費,街路灯設置工事となります。補正予算額といたしまして34万2,000円の増額についてでございます。
 増額の内容でございますが,街路灯・防犯灯事業につきましては,防犯対策の一助として行っております事業で,市民の安全・安心な生活のため,また,犯罪抑止のためにも欠かせない事業でございます。予算の執行に当たりましても,設置要望に応じ職員による現地確認を行うことで設置している状況でございます。
 今年度これまでに設置した状況でございますが,電柱取付けタイプ6灯,ポール付きタイプ5灯を設置しております。年度半ばでございますので,今後も要望が出されることを考えますとその対応するための予算確保が必要となりますことから,今回の補正によりまして電柱取付けタイプ7灯分とポール付きタイプ2灯分,合わせて34万2,000円の工事請負費の増額を計上したものでございます。よろしくお願いいたします。
 同じく議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」のうち,予算書49ページ上段にございます地震災害対応経費でございます。この費目につきましては,消防費,消防費,災害対策費,委託料のがれき処分委託料の1,388万1,000円の増額についてご説明申し上げます。
 東日本大震災により被害を多くの方が受けられ,その中でも特に,屋根瓦の被害が多数ございましたことから,昨年5月から本年5月まで小見に仮置き場を設置し,廃瓦の受入れを行ってきました。平成24年度の当初予算におきまして723万3,000円,内訳としまして,受入れ管理費155万2,000円,廃瓦運搬及び処分費といたしまして568万1,000円を要求いたしました。これまでに支出したもの及び今後,支出を見込むものを申し上げます。支出したものといたしまして4月,5月の受入れ管理料といたしまして102万9,000円でございます。執行残額といたしましては,620万4,000円が残っている状態でございます。今後,支出となるものといたしまして,現在,小見に残されております廃瓦の運搬費としまして548万1,000円,運搬した瓦の処理費用といたしまして370万円,それから小見の土地は借地をしておりますので,その借地に伴う土の入替え,土の入替えと申しますのは,現在,廃瓦が置いてありまして,土の中に瓦が潜っている状態がございますので,表面から約10センチ削って購入土をそこに入れ替えてお返しするということで考えているところでございます。その掘削及び土の埋め戻し費用としまして120万8,000円。それから掘削した土の処分費用でございますが,これは処分先が限定されてしまいますので,エコフロンティアかさまという県の最終処分場になります。そちらでの処分費用としまして396万4,000円。それから,そのエコフロンティアかさまへ持ち込むために土質調査を行わなければならないということでございますので26万円。それと7月から廃瓦を直接,八幡砕石工業,現在,処理委託をお願いしている会社でございます,そこへ搬入して処理する費用といたしまして547万2,000円,これは7月から来年の3月まで住民の皆さまが業者に頼んで,直接そちらへ搬入していただいて処理する費用を石岡市が負担する金額といたしまして547万2,000円を見込んでいるところでございます。その総合計が2,008万5,000円となります。当初予算の残額620万4,000円ございますので,差し引きまして1,388万1,000円が今回の補正額となります。よろしくお願いいたします。
 続きまして議案第52号「平成24年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」のうち水道施設整備事業についてご説明申し上げます。予算書83ページになります。2段目になります。費目といたしましては衛生施設費,簡易水道事業費,簡易水道事業費,工事請負費,配水管埋設工事,3,126万8,000円の増額についてご説明申し上げます。
 簡易水道統合整備事業による配水管埋設工事につきましては,平成23年度より実施し,平成27年度までの5年間を予定しております。来年度施工予定しておりました愛郷橋改修工事でございますが,今年度茨城県が愛郷橋改修工事を年度内完成ということで発注されました。それに伴いまして今年度予定でなかった愛郷橋関連の配水管工事を追加するものでございます。単独事業費といたしまして3,126万8,000円の増額となるものでございます。その工事延長でございますけども,約154メートル,管種でございますが管径が300ミリの鋼管を埋設する工事でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。

保険年金課長)議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」のうち,保険年金課所管で提案しております補正予算についてご説明いたします。
 歳入につきましては,歳出であります事業費等に伴い,その事業総額の割合で収入になるものでございますので,歳出の説明に合わせて説明をさせていただきます。
 それでは,補正予算書の事項別明細書,歳出の38,39ページをご覧ください。(款)3民生費(項)1社会福祉費(目)4国民年金費の説明欄にあります基礎年金事務費のうち電算業務委託金25万2,000円の補正でございますが,日本年金機構では平成25年4月から国民年金法に基づく市町村からの適用関係届書の一部を電子媒体で受け付けることになり,本市の必要データの出力システムの改修費用を計上するものでございます。
 その財源につきましては,事項別明細書の歳入32,33ページをご覧ください。ページの上から2段目(款)14国庫支出金(項)3委託金(目)2民生費委託金(節)1社会福祉費委託金の基礎年金等事務委託金25万2,000円につきましては,歳出と同額の10分の10を計上するものでございます。以上でございます。ご審議の程,よろしくお願いいたします。

副参事国民健康保険担当)引き続きまして,国民健康保険に係る部分につきましてご説明いたします。
 事項別明細書歳出のページ38,39ページでございます。一番上段の部分でございますが(款)3民生費(項)1社会福祉費(目)1社会福祉総務費,特別会計繰出金の国民健康保険特別会計職員給与費等繰出金112万9,000円につきましては,職員人件費の見直しにより増額補正となったものでございます。
 続きまして,議案第51号「平成24年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」についてご説明いたします。予算書9ページをお開きいただきたいと思います。補正予算(第2号)につきましては,予算の総額を歳入歳出それぞれ1,630万5,000円追加し,予算総額を91億2,081万1,000円とするものでございます。
 内容につきまして,事項別明細書でご説明申し上げます。まず,歳入についてでございますが,70,71ページをお開きいただきたいと思います。(款)10繰入金(項)1他会計繰入金(目)1一般会計繰入金,職員給与費等繰入金112万9,000円につきましては,職員人件費に係る繰入金を増額補正するものでございます。次に,(款)11繰越金(項)1繰越金(目)1療養給付費等繰越金1,449万8,000円の増額補正につきましては,平成23年度療養給付費等交付金の確定に伴う返還金に充てるために補正増するものでございます。同じく(目)4その他繰越金67万8,000円の増額につきましては,平成23年度の国補助金の精算に伴う返還金に充てるために繰越金を増額補正するものでございます。
 次に歳出でございますが,72,73ページをお開きいただきたいと思います。(款)1総務費(項)1総務管理費(目)1一般管理費の職員等人件費80万3,000円の増額,(項)2徴税費(目)徴税総務費の職員等人件費141万3,000円の減額,(款)3保健事業費(項)1特定健康診査等事業費(目)1特定健康診査等事業費の職員等人件費173万9,000円の増額につきましては,職員の定期異動に伴う人件費の見直しにより補正するものでございます。次に(款)11諸支出金(項)1償還金及び還付加算金(目)3償還金,療養給付費交付金1,449万8,000円につきましては,退職者医療療養給付費等交付金返還金の増額補正,また,国庫負担金返還金67万8,000円につきましては,出産育児一時金補助金,災害臨時特例補助金,高齢者医療制度円滑運営事業補助金につきまして,いずれも平成23年度分の精算に伴いまして補助金を返還するための増額補正でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。

水道課長)議案第57号「平成24年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)」について補正予算書131ページの予算明細書で説明させていただきます。明細書下段の資本的支出が既決予定額3億2,853万8,000円に対し,補正予定額7,650万円増の合計4億503万8,000円になります。主な増額は,建設改良費の水道建設事業費の中の工事請負費でございます。内訳といたしまして,同時施工によって大幅な工事費の削減が出来ることから,石岡市山崎地内で,現在建設中であります新設道路 美野里・八郷線へ配水管を布設する費用として,7,100万円を増額分として計上いたしました。また,中央浄水場の配水ポンプの故障により,排水ポンプ交換費用として570万円を追加費用として計上いたしました。増額分の財源につきましては,資本的支出でございますので,内部留保資金にて補填いたします。以上で議案第57号 「平成24年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)」の説明を終わります。よろしくお願いいたします。

市民会館長)議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」の中で,市民会館に係る部分についてご説明申し上げます。補正予算所34,35ページをお開きいただきたいと思います。総務費,総務管理費,市民会館費,需用費,建物修繕94万円についてご説明申し上げます。補正予算の内容でございますが,市民会館の屋根に設置されております冷却棟に係る修繕工事の経費でございます。7月にホール空調送風機のモーターが故障したことにより当初予算に計上していた需用費,建物修繕費をすべて支出してしまいました。このことにより,当初の冷却棟修繕費がなくなったため,この分の94万円を補正予算として計上するものです。補修工事を行うことにより,応急措置から本来の状態に回復させ,お客様の快適性を確保したいと考えております。よろしくお願いいたします。

経済部次長兼農政課長)それでは議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」のうち農政課所管の補正予算につきまして,ご説明いたします。補正予算書の5ページをお開き願います。まず第2表の債務負担行為補正の追加でございます。5月の降ひょう被害の施設復旧資金に対する2つの利子補給の債務負担行為を計上してございます。これは利子補給にかかる県の災害条例適用の指示が8月上旬になされましたこと,また,復旧融資の申請がまとまってきたという状況に伴いまして,今後の利子補給期間の負担行為を予算づける必要が生じましたことから,今回,追加計上させていただいたものでございます。上段の平成24年度降ひょうによる被害農業者が系統農業災害資金により借入れる施設復旧資金の利子補給でございますが,期間が平成25年度から29年度の5年間,限度額が5万円でございます。この系統農業災害資金は貸付限度額が500万円で年利0.5%を,県の災害条例に基づき,県と市が2分の1ずつ負担するもので,現在7件,904万円の融資申請によるものでございます。同じく中段のやさと農業協同組合災害資金により借入れる施設復旧資金の利子補給でございますが,平成25年度から34年度までの10年間で162万1,000円の限度額を計上させていただいております。この災害資金は長期の返済が必要な生産組合に対しまして,やさと農協が独自の融資を行うもので,農業近代化資金の基準の金利と同率の年利2.65%を,市と農協が2分の1ずつ負担するものでございまして,現在,2,226万6,000円の融資申請によるものでございます。次にその下にございます。第3表地方債補正の一番下の段の変更にございます農道整備事業でございますが,これは現在,野田地内で実施しております県営農道整備事業につきまして,国の補助が増額されたことに伴いまして,市負担分に係る事業債の負担分を900万円増額いたしまして5,320万円とするものでございます。
 次に補正に係る歳入でございます。32,33ページをお開き願います。3段目の(款)15県支出金(項)2県補助金(目)5農林水産業費県補助金(節)1農業費補助金の農業改革推進総合対策事業補助金141万円でございますが,これはやさと農業協同組合が県単事業を活用しまして,たまねぎの通年販売を目的といたしました貯蔵施設及び洗浄施設を整備するための補助金でございまして,補助率は3分の1でございます。続きましてその下(節)2林業費補助金1,065万円のうち森林整備地域活動支援交付金105万円でございますが,これは森林組合等が作成する森林経営計画に基づき実施する専業集約化のための森林調査,境界確認作業に対しまして,1ヘクタール当たり1万5,000円の単価で国の交付金を県が基金化し,交付するものでございます。補助率は10分の10でございます。次に林業専用道整備事業費補助金960万円でございますが,これは今年度新たに事業化された補助金でございまして,今回,国の事業採択を受けまして歳入計上するものでございます。補助率は10分の10でございます。次に一番下にございます(款)21市債(目)3農林水産業債(節)1農業債の農道整備事業債900万円でございますが,これは先ほど地方債の変更でご説明したとおりでございます。続きまして歳出でございます。42,43ページをお開き願います。まず(款)6農林水産業費(項)1農業費(目)3農業振興費(節)8報償費の有害鳥獣捕獲協力報償120万円でございます。これは放射能の影響により,狩猟期におけるイノシシ捕獲の減少が予想されますことから,捕獲を促進し,来季の被害を抑制するため,昨年度に引き続き報奨制度を設けるため補正するものでございます。60キロを境といたしまして,1頭当たり1万円から1万5,000円を支払うものでございまして,110頭を予定してございます。次に(節)19負担金補助及び交付金のわな猟免許取得補助金10万7,000円はイノシシやハクビシン等の捕獲を増やすため,地域の方々や猟友会の会員でわな免許を保持していない方々にこの免許の取得を呼びかけてきましたところ,取得希望者がさらに10人増えてまいりましたことから,補正増するものでございます。次に(目)5農地費の農道整備事業(単独),一般農道整備事業負担金1,445万2,000円でございますが,これは歳入でご説明いたしましたとおり,県営農道整備事業に国の補助が増額されたことに伴いまして,市の負担金を増額するものでございます。その下の(目)7園芸振興費,園芸振興経費の農業改革推進総合対策事業補助金141万円,またその下の段になりますが,(項)2林業費(目)1林業振興費の林業振興経費の森林整備地域活動支援事業交付金105万円の内容につきましては,先ほど歳入でご説明したとおりでございまして,歳入額と同額を計上させていただいております。続きまして(目)2林道開設費,林道開設事業(補助)960万円でございますが,これは市道団子石線と林道鳴滝線を結ぶ新規路線団子石・鳴滝線を林業専用道路として開設するものでございまして,測量・設計委託料751万円と,林道開設工事費209万円を計上してございます。農政課の説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

商工観光課長)それでは同じく一般会計会計補正予算(第2号)のうち商工観光課所管の補正予算についてご説明を申し上げたいと思います。44,45ページをお開きいただきたいと思います。一番上から2段目のところでございまして,今回補正を行うのは(款)商工費(項)商工費(目)観光事業費,観光対策経費の需用費と委託料でございます。まず,説明欄に記載されております電気料9万円及びトイレ清掃管理委託料38万1,000円についてでございますが,こちらは現在,茨城県フラワーパークに整備を進めておりますトイレ供用開始後の維持管理に係る経費でございまして,本年10月から来年3月までに発生する経費を計上したものでございます。続きまして,同じく委託料の中の観光PR委託料の30万円でございます。こちらは先般,委嘱いたしました本市観光大使である渡辺直美さんの本市イベント参加に係る経費となってございます。以上よろしくお願いいたします。

鈴木(行)委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

鈴木(米)委員)補正予算の42ページの林道開設費に960万円の金額がありまして,今の説明では団子石・鳴滝線ということでありますが,今,現場見ましてね,造るのはいくら造っても結構ですが,入り口にみんな通れないように鎖を張っておくんですよ,全部ね。これをなんとか解消しなくちゃ造ったって意味がないと思うんだよ。現場を見てくるとわかりますが,みんな鎖を張っていますから。石田の入り口,中戸の入り口,団子石とね。そこから今度,鳴滝につなぐんでしょうが,これを造ったって,そういうふうになっていたら,全然意味がないと思うんだよ。だからそれをよく指導して,こういう事業をしてもらいたいと思うんですがね。周りから言われているんですから。もし,山火事なんかが起きたときね,困っているんですよ,消防でも,入れないんだから。鍵を持っている人が誰だかわからないし。草を刈らなければ入っていけないし。何のために造っているのかということを,みんな言っているんだから。まあ,そういうことをきちんとして,今後注意して。造ることに私は反対しませんが,そういうふうにお願いしたいと思います。

経済部次長兼農政課長)林道につきましては,今,委員の言われたとおりでございまして,現実的に林道は市の管理ということになっていますが,通常の法の下草刈り,ただ今,鈴木委員から管理の問題についてご指摘をいただきましたが,側溝の泥払い等は地元の維持管理組合を作っていただきまして,それで管理していただいているというのが現状でございまして,そういう中で,維持管理組合で,やはり現状としては,ごみの不法投棄とか,勝手に山に入られるというようなことが多いということで,チェーンをかけてしまっているというようなところもあるわけでございます。そういう意味では今,委員さんのご指摘もございますので,その辺につきましては,地元の維持管理組合との話し合い。どういったところの問題があって,どういうふうにそういうことを改善していくのかということの話し合い等も必要になっているということで。今,委員さんが言われたことは多分,中戸から瓦会地区にかけての林道の話かと思っておりますが。あと,維持管理組合が機能していないというようなところもございますので,総合的にその辺の調整を図ってまいりたいというふうに考えてございます。よろしくお願いいたします。

鈴木(米)委員)あのね,勘違いしているところがあるんだよね,山の地主がね。山持ちが我らの道だと思っているわけ。我らの道ではないんだよ,これね。県でも国でも補助を出してやっているんだから。それはやっぱりみんなの道だから。きれいにするのは当然ですが,私が見ていると,自分の家の山は,正直に言うと,山は掃除したこともないし,どうしてもそう掃除をしたところ,きれいなところにはごみを捨てないんだよね。やっぱり荒れているところにごみを捨てるわけだから。だから2メートルから3メートル自分のところはきれいにしておくようにと,道路の脇は。そうすれば捨てないからと。それを言っているんですが,勘違いをしているんだよな。我々の山持ちの道だと思っているから,鎖を張ったりなにかしているわけだよ。これは違うんだから。皆さんの通る道なわけだから。草刈も3万円か,大体ね,3万円で草刈りをやっているわけですが,まだ,団子石の一本線は八郷のときの町道だから,これはある程度の金額を出してきれいに,年2回ずつ刈ってくれているわけだよね。そういうところはあまり捨てていないよね,確かに。ただ林道の鎖を張っているところは捨てられる可能性があるということでね。管理費は払っているんでしょう,管理手当は,そうしたらその手当をもらっている人達が管理すべきでしょう,きれいに,ごみを捨てられるのが嫌だったら。自分の家の土地なんだから。そういう勘違いをしているところがあるんだよな。これはよく説明をして,管理組合を作っても,あとは鎖なんか張らないようにしておきたいというのが,皆さんの言うことでございます。よろしくお願いします。

鈴木(行)委員長)ほかに質疑はございませんか。

鈴木(米)委員)防犯灯の件でちょっとお尋ねしたいんですが,防犯灯は区で管理しているわけだよね,みんな,電気料とか電球とか。話に聞くと,今,なかなか切れない電球があるよね。20ワットで1,700円くらいするんだけど。それをまず防犯灯に,市ではそういうものを付けることに対して,今後考えているのか。容易じゃないのは容易じゃないんだよ,区ではね。中にはそういうものを付けるところもあるんだよね,俺も調べているから分かっているんだけども。それを市で一定にやるのならいいけど,特別のところにそれを付けたということは,これ,一般の人は聞いたり見たりすると,そういう考えを起こしているからね。だから,やるのならば防犯灯もそういう切れない球に,いくらか補助を出すからこういうふうにしてくださいよとか,そういうことを今からやる時期だと思うんだよ。電気料はもちろん少なくなるしね。それを少し検討していただきたい。

生活環境課長)防犯灯の件でございますが,今現在,既存の防犯灯を取り換えたいということで,地区から要望をいただきまして,それでLEDに交換して,市で交換したものに対して補助を出しているというような状況でございます。出しております。

鈴木(米)委員)区も大変なんだよ。だからそういうことをちゃんと説明して,これを付ければ多少の金額は補助をしますよというのを,やっぱりPRしなければ駄目だよな。これ,なかなか難しい,防犯灯は多いからね。

磯部委員)ただ今の防犯灯,街路灯の件ですが,今期,先ほどの説明では6灯の5灯と,それから先々7灯の2灯ということで。これは電柱取り付けの数字ですよね。それで,市でこの電柱取り付けは,市が1万5,000円補助金の残金は地元で出すという制度のものですか。

生活環境課長)今回の補正予算に計上しておりますものは,石岡市が電気料を負担するものでございます。街路灯です。防犯灯ではなく街路灯のほうです。

磯部委員)今回の補正予算の件ですから,きつくは言いませんが,いわゆる街路灯,防犯灯の設置も市民の生活安全,安心のために,暗い所,通学路,通行路に付けなければいけないのはわかるんですが。黄色い街灯がありますよね,あれは市が全部電気料も持っているわけですよね。23年度の決算書を見ても,電気料だけで400万円から,修繕が470から480万円かかるということで,その辺をね。あれは,前の前の市長のときにやった制度なんですが,その辺は見直しにしないと,これ電気料だけで何千万円の時代がきちゃう可能性があるんでね。今後,その辺は担当所管として,やはり検討を要する事案ではないかなと。一時の,例えば今のLEDの問題もそうですがね,一時の補助金でやる場合にはいいですが,電気料を継続的に行政が持つということになってきますと,やはり地元に対しても特定の負担があることによって,管理もきちんとやるようになるし,市がやってくれるんだというと管理もしなくなるし,そういう面も含めてね,今後,この街路灯,防犯灯については,やはり付けなければいけないのは十分にわかりますがね,十二分に検討をしていただきたいということを意見として述べさせていただきます。

塚谷委員)観光大使,渡辺直美さんが石岡の観光大使として受け入れていただいたわけなんですけども,これから石岡市でもいろいろなイベント,ふれあいまつり等,いろいろあるわけなんですけども。石岡市として渡辺直美さん,観光大使を今後,どういう形で呼ぶ予定があるのか。それは吉本興業もあるし,もし,そういう形でこの秋のイベントで,PRのために呼んでそういうことをするならば,早めに相手との打ち合わせをしておかなければ。とりあえず,そういう形で渡辺さんを観光大使としてお迎えしてやるのか,その部分についてちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

商工観光課長)呼ぶ予定があるのかというご質問かと思いますが,朝日トンネルの開通,昨日,11月12日に開通するということが発表されましたので,今,渡辺直美さん,委員さんが言われましたようにスケジュールの関係が多々あるかと思いますので,その辺の折り合いをつけることが可能であれば,イベントに呼んでいきたいというふうに思ってございます。以上でございます。

塚谷委員)わかりました。よろしくお願いします。

鈴木(行)委員長)ほかにございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
    
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第49号「平成24年度石岡市一般会計補正予算(第2号)」のうち,当委員会の所管にかかる部分,議案第51号「平成24年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」,議案第52号「平成24年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)」,議案第57号「平成24年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)」の計4件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。
  
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    
鈴木(行)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に議案第73号「茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について」を議題といたします。
 本案について,初めに執行部からの説明を求めます。

保険年金課長)議案第73号「茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について」をご説明申し上げます。
 提案理由でございますが,住民基本台帳法の一部改正に伴い,茨城県後期高齢者医療広域連合規約を一部変更することについて,関係市町村と協議することを求められておりますので,地方自治法第291条の11の規定により提案するものでございます。
 変更点でございますが,外国人登録法の廃止に伴い,茨城県後期高齢者医療広域連合規約の別表第2備考中「住民基本台帳及び外国人登録原票に基づく」とありましたところの「及び外国人登録原票」の記載を削除するものです。
 別表第2につきましては,関係市町村負担金の負担割合等を定めるものでございまして,人口割の算定にあたり,以前は住民基本台帳と外国人登録原票を合わせた人口としていましたが,法律の改正により,住民基本台帳の人口に外国人が含まれることになりましたので,その為の改正でございます。以上でございます。ご審議の程,よろしくお願いいたします。
    
鈴木(行)委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

磯部委員)外国人登録原票を削る件ですが,一説によると不法滞在者の対応をどうするかということを,この前大分議論したんですが,その辺の議論,或いは指示はあるんですか。これは上位法に基づいてのことだと思うんですがね。いわゆる不法滞在者が外国人登録できるという盲点があるんだということを,テレビで議論していたんですが,その辺はどうなんですか。全然わからないものですから。わかる範囲内でちょっと説明いただければ。

生活環境部長)今日は市民課長が出席しておりませんので,私からご説明いたします。
 従前の外国人登録制度でございますが,これは制度の趣旨が適法か違法であるかということに係わりなく,日本国に居住している外国籍の方の居住地を把握するというのが目的でございます。そのため完全な,例えばパスポートの偽造とか,そういう犯罪行為に類した方でない限り,例えばビザが切れていたとしても外国人登録ができるというような事態がございました。ですから厳密に言うと,適法に居住していない外国人も登録されうるという,そういう制度でございます。今般の住民基本台帳法の改正は,外国人登録制度をなくして,外国人登録された方のうち,適法に居住している方だけを住民基本台帳に移行するというものでございます。そのため,そこは移行する前に,適法者だけに貴方は移行されますという通知をし,ご本人が確認された場合に住民票に登録をいたしました。居住の実態も調査いたしまして,外国人登録されておりますけど,石岡市の届け出地に実際住んでいない方,これについては省いて,厳密に適法居住者で石岡市に居住している方だけを住民票に登録をしたという経緯でございます。以上でございます。

磯部委員)確かにそういうのがあるんですが,例えば今,この不法滞在の問題ですが,偽装結婚,ビザ切れ,現実にはそこにある,その人の登録が出たときにどうするんだという国の問題が出ているんですよね。ですから,その辺はやはりきちんとしていかないと,犯罪なんていうのは法の上の上いっていますからね。だからその辺は厳重にね,今後 何かがあればお聞かせいただいて。それで,この前やったのは偽装結婚とビザ切れ,不法滞在ですね,要するに。しかし現実にそこにいることになっている,いた,それでもって登録できるという制度に法の盲点があるんじゃないかという議論が交わされていたんですよね。ですからその辺はぜひともね,やはりピシッとした調査の下にやっていただきたいと思いますのでね,よろしくお願いします。以上です。

鈴木(行)委員長)ほかに質疑はございませんか。
    
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
 
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
議案第73号「茨城県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について」を採決いたします。
 お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。
 
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(行)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了したわけでございますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  
鈴木(行)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に「その他」でございますが,生活環境部から発言を求められておりますので,これを許します。

生活環境課長)私から3点ほどご報告をいたします。
 まず1点目でございますが,去る4月3日午前9時20分頃でございますが,放射線測定の委託をしておりますシルバー人材センターの会員が,園部保育所の敷地内におきまして,車の接触事故を起こしたというものでございます。状況についてでございますが,今回,委員の皆さまに専決処分の報告として出させていただいたものの説明でございます。シルバーの会員が園部保育所の放射線測定を終了し,その次の箇所へ向かうため車を発進させたところ,左側から園児を下した車が直進してまいりまして,その車と接触をしてしまったものでございます。直ちに警察へ連絡するとともに,生活環境課に連絡が入り,担当職員が現場へ赴きまして,現場の状況の確認,相手方の身体への状況の確認をいたしました。その後,今後の対応についてお話をさせていただきまして,7月11日に示談,和解をしたところでございます。
 損害額につきましては,相手方が15万7,880円,市側が1万3,428円でございます。この事故につきまして,損害額の支払いについては相殺するということで,市側より14万4,452円の支払いをしたということでございます。それからシルバー人材センターに対しましては,事故後,直ちに再発防止の注意と,8月末に再度注意を促すとともに,和解した旨の通知したところでございます。
  なお,この支払につきましては保険会社,市が加入しております社団法人全国市有物件災害共済会より支払いをいたしたものでございます。
 続きまして2点目の報告をいたします。ごみ収集時の事故についてでございます。去る8月7日午前9時30分頃でございますが,ごみ収集委託業者が収集作業中に起こした事故についてご報告させていただきます。
 経緯でございますが,市民の方が時間に遅れてごみを出そうとしたところ,すでにごみ集積所に収集車が来て収集作業を開始していたため,その方はあわてて収集車のところへ行き,「遅れてすみません」と声をかけながら,その方が自らごみ袋を収集車に投入してしまいました。その際,作業員はごみの積込作業中で,一瞬の間の出来事であったため気付きませんでしたが,その方の手が巻き込まれていることに気付き,あわてて助けようとして自分も左手を入れ,それで巻き込まれてしまい,緊急停止バーを押し,機械の回転を止めました。これにより市民の方は手を抜くことができました。作業員は,巻き込まれた自分の左手を抜き出すため,身体の左側にある逆転スイッチを何とか右手で押して左手を抜き取ることができました。
 その間に市民の方は自宅に戻り,ご家族の方が救急車を呼び,土浦協同病院へ向かい直ちに検査を受けたところ,右手薬指,小指,手首の関節部分が骨折しており,緊急手術を行いそのまま入院となりました。翌日からリハビリを行い,お盆過ぎに退院し,現在リハビリを行っております。全治といたしましては約6週間とのことでございます。
 このような事故が再発しないよう翌日には,ごみ収集委託業者すべてに,事故に対する注意喚起の文書を送付いたしました。なお,受託業者社長及び総務課長は,作業員から連絡を受け直ちに現場へ駆けつけ,状況の確認後,病院に出向き,けがをされた方,ご家族に面会,謝罪し今後の対応についてご了解を得て,現在,対応しているところでございます。
 また,受託業者から事故報告書の提出を受け,受託業者に対し,文書による厳重注意を行い,合わせて事故防止対策について報告を求めました。これに対し業者対応策について提出があり1つ目としまして現場社員への安全教育,2つ目としまして収集車両後部扉への危険防止表示,3つ目としまして収集車両への音声アラームの設置をするとしており,早急に実施することとなっております。なお,受託業者に対する処分につきましては,現在,検討中でございます。以上でございます
 続きまして3点目でございますが,3点目につきましては,お手元に資料を配付させていただいております。
 本市が構成市となっております石岡地方斎場組合におきまして,去る8月24日に本体建築設計変更に係る説明が,組合の全員協議会で行われましたことを踏まえ,説明された変更内容の概要について報告させていただきます。
 お配りいたしました資料でございますが,概要を記載いたしましたA4判が1枚,鳥瞰図が1枚,平面図が1枚でございます。建物はRC構造で,外壁がコンクリート打放しフッ素樹脂塗装仕上げとし,屋根はカラーアルミ材を採用しており,耐久性を高めるとともに,周囲の環境との調和に配慮しております。
 続きまして平面図になりますが,建物全体の床面積は2,881.41平米でありまして,左側から式場棟,火葬棟,待合棟で構成し,中央の通路でつながっております。中央の火葬棟は,正面入口にエントランスホールを設けまして,オレンジ色の部分ですが,左右に告別室を配置しております。火葬炉は6基整備いたしますが,左側に2基の追加整備できるスペースを確保しております。これは緑色の部分が予備スペースとなっております。炉前ホールは奥行きが6メートルでございまして,こちらの床は石材を使用し,壁はコンクリート打放しアクリルシリコン塗装と石材貼りとしております。告別室の左側には霊安室を設けております。茶色の箇所が霊安室となってございます。反対側の告別室2の右隣の集骨室は2室とし,集骨ホールを通り退出口へとつながっております。集骨室につきましてはピンク色の箇所でございます。さらに右側の待合棟には,待合室を4室設けまして,それぞれ椅子,テーブル方式で40人収容となっております。黄緑色の部分が待合室となってございます。待合室のさらに右側,図面の下側は待合ロビーでありまして,5メートル掛ける8メートル区画に3連式でソファーを設置しております。黄色の部分が待合ロビーとなっております。また,待合室と待合ロビーの間に売店スペースを設けてあります。次に図面左側の式場棟につきましては,中央に150人収容の式場と,左側に48人収容の椅子・テーブル式の控室を,左側に家族控室,聖者控室を配置しております。その他としましては,事務室やトイレ,作業員控室,機械室,倉庫等を配置しております。以上が8月24日の組合議会の全員協議会で報告されたものでございます。以上,報告させていただきます。
    
鈴木(行)委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。一応,斎場については,本来であれば斎場議会の担当ですが,我々の委員会の所管もこれに関係していますので,簡単なものであれば,担当から説明をいただきたいと,このように思います。

島田副委員長)よく皆さんに聞かれるんですが,いつ頃から供用開始になるんですかというような。待っているわけではないんだけどということで聞かれるんですが,予定だけでも結構ですので。

生活環境課長)供用開始予定としましては,26年1月を予定しております。

鈴木(米)委員)別の件で質問をします。先ほど言ったごみ処理中の事故の問題,この問題は細かくいろいろ説明がありましたが,私が心配しているのは,業者の後の。そのまま注意で終わっちゃうのか,それとも今,検討していますということだけど,だいたい検討というのは,どの辺までが検討に入るのか,ちょっとわかっていることであれば説明をお願いしたいんですが。

生活環境部長)私からお答え申し上げます。私どもでは事故或いは不祥事があった場合に,庁内で検討する組織がございますので,そこに諮るべきかということで,今,検討中でございます。私どもだけで,独断でやるという方向では,今,考えておりません。以上でございます。

鈴木(米)委員)すると,ある程度の検討はするということですね。執行部と相談をしまして。執行部と相談しないとできないわけだよな,どの程度ということは。わかりました。

磯部委員)シルバーの問題もしかり,ごみ収集もしかりなんですが,シルバーの場合にシルバーの人が石岡市の放射能の業務をしても,それは委嘱している,シルバーは管理運営を直接しているわけではないですよね。すると,こういう場合の事故は,行政はどこまで関わるのか。例えばシルバーの保険で対応するが,掛けているのが石岡市であるなど,保険の関係もあると思うんですよ。それから先ほどのごみ収集の問題もね。やはり,指定管理者でやっているところに対して,どこまで内容を管理するのか,そういう定款といいますか,そういうのはどうなっているんですか,石岡市は。その辺をちょっと。シルバーで行って事故をやった,そのところに市が介入して,その処理をするということが,果たしていいのか。シルバーに当然,責任者もいれば,全部シルバーに任せているわけですよ,行政が。間接的に行政との関係,責任もありますよね。しかし,直接どこまでやるのか。例えばごみ問題も,行政から見れば民民の問題ですね。どちらかが裁判をやるというなら別ですが,両方とも穏便に私のほうが悪いんです,こっちも悪いんですというような中で,市がどこまでこれに介入していくんですか。今後もこういう問題は大いにあると思うんですよね。その辺の定義というかね。例えば指定管理者にするときに,その定款はどこまでにしているのか,その辺を明確にしておかないと,今後もこういう事故が起きる度,事件が起きる度,行政で介入したり,介在したり,対応しなければならないというのが,ちょっと私は理解ができないんですよね。ですからその辺,何か見解があれば,ちょっとお聞かせいただきたいんですよ。

生活環境部長)ご質問にお答えしたいと思います。まず,シルバーの事故でございますが,これちょっと説明が十分でなかったかと思いますので,付け加えますと,シルバーから人を派遣していただいて,私どもの公用車で起こした事故でございますので,これは公用車の事故ということで,私どもは関わらざるを得なかったという実態がございます。物損ですので,人身ではございませんので,仮にこれがシルバー人材センターの車両,若しくは派遣された方の個人的な所有に係るものであった場合に,私どもが相手の方と直接関わり合いを持つかどうかというのは,これは疑問の残るところであろうかと思います。次にごみ収集車両の件でございますが,これは過去,私が他の部門にいたときに知りえたことでございますが,例えばバスの運行を委託している場合,その運行に関しては,事業者が運転免許をとってやるわけですので,直接的には委員さんのご指摘のとおり民民でございます。ただ,道義的な責任がございますので,私が判断するところでは,人身に関わる場合には,市としても道義的な責任が当然ございますので,そこに関わり合いがないということは,ちょっと不適当かなと私自信は考えておりまして,そのような対応をさせていただいております。以上でございます。

磯部委員)わかりました。間接的,道義的責任というのは,もちろんありますよね。ただ,どこまでが関わっていくのかが課題なのかな。それと今,聞いたらシルバーに市の車は貸すんですか。今の話では市所有の車を使用したために保険の関係とかということになるんですが,そういう場合に指定管理をさせているところに市の車を貸している,使用許可をしているというケースはあるんですか,今までも。

生活環境課長)放射線測定の業務に関してですけども,私どもとシルバー人材センターで,車の貸出の契約を結んでおります。無償ということでシルバーに貸し出しているところでございます。

磯部委員)放射能の問題とか,それは行政に関わる問題のときには,車の貸与の契約を結んでいるという解釈でいいんですね。わかりました。

生活環境部長)若干,付け加えさせていただきたいと思います。
 通常,一般的にはシルバーに業務を委託する場合,例えば枝木の剪定とか,そういう場合一切でございまして,今回,私どもで発注しているのはちょっと特殊であることは事実であると思います。今般の発注に際しまして,私が部下から説明をもらったところでは,当初から市の車を使って,放射線測定をやってもらう前提で枠組みを考えたと。財源が緊急雇用でございまして,人件費だけなので,当時いろいろと検討していく中で,市の持っている車両,今,2台で動いておりますけども,人だけ派遣してもらって,市の車を活用して,なるべく予算的にかからない中で事業の枠組みを決めたというふうに,私は理解しております。以上でございます。
     
鈴木(行)委員長)ほかにご質問等はございませんか。
 
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
     
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 次に経済部から発言を求められておりますので,これを許します。
 
商工観光課長)それでは商工観光課より,産業文化事業団の法人移行に係る案件についてご報告をさせていただきます。
 産業文化事業団の公益法人認定申請につきましては,本年度第1回の当委員会におきまして,ご報告をさせていただきましたとおり,3月29日付で茨城県総務課に提出をしたところでございます。
 しかし,6月中旬に茨城県より,本申請は,国民宿舎「つくばね」や「農産物直売所」など収益部門の整理がついていないということで,公益法人としての認定審査に至らないという指摘を受けたわけでございます。その対応策について,これまで県とのやり取りも含め検討を重ねてきたところでございます。
 その結果,来年度の移行手続き期限が迫る中で,現状のままでは公益法人認定移行は難しいというふうに考えまして,一般財団法人を主に,さらなる検討が必要となってございます。一般財団法人への移行につきましては,産業文化事業団の組織的な課題,今後の事業展開に係る課題など,再度整理し直す必要が生じますことから,相当の時間を要することとなりますので,理事会での協議の推移を見ながら,25年11月の移行期限に向けまして,調整や準備を行ってまいることとなりましたことを,ご報告するものでございます。
 つきましては,産業文化事業団が指定管理者となっている施設が今年度末でございますが,その指定管理期間の満了を迎えますが,法人移行の手続きが整わない中での指定管理手続きとなりますことから,施設運営,管理の継続性を図るため,現行体制を継続する形で,指定管理を行っていかざるを得ないと考えているところでございます。以上,よろしくお願い申し上げます。

副参事中心市街地活性化対策室長)中心市街地活性化対策室から,まちなかの魅力・賑わいづくり推進事業ということで,仮称ではございますが,「石岡屋台村」の進捗状況についてご報告させていただきます。
 前回6月の環境経済委員会の席におきまして,屋台村について石岡駅橋上化整備に伴い,人の流れをつくるという観点から駅西側に賑わいを呼び戻したいということで,社会実験事業としてこの「石岡屋台村」を計画,また,建設計画場所につきましては,当初計画しておりました場所から,石岡プラザホテル前にあります三楽建設駐車場の一角を借りまして,店舗数については6店舗,一店舗の大きさは約3坪ほどを予定しているということを,前回ご報告させていただきました。
 現在の「石岡屋台村」建設に関わる進捗状況でございますが,7月18日に三楽建設(株)と借地契約を結び,その後工事に入る予定でおりましたが,ちょうどこの場所に関わる金丸通りから石岡プラザホテル前を通りまして,駅に向かいますと,婦人服販売のルロアがございます。ここと野口ビルがございまして,その野口ビルの駐車場から,細い,車は通れないんですが道がございます。この道が非常に狭く,市建築住宅指導課及び県の建築指導課とも協議を重ねたところ,セットバック或いは道路拡幅が望ましいとの方向性が見出されまして,協議を行った末,賑わいづくりという回遊性も踏まえ,道路を拡幅し敷地整備をするという結論に至りました。また,周辺の住民,店舗などにも訪問し,理解をいただいているところでございます。
 今後の予定でございますが,おまつり明けに道路境界の立会い或いは工期の見直しを図りまして,併せて入店者募集,工事の年内発注,オープンを年明け,もちろん年度内オープンに向け調整を図ってまいりたいと思います。
 また,「石岡屋台村」設計を依頼しておりますデザイナ−及び宇都宮市にあります「宇都宮屋台横町」の代表の方,今回の「石岡屋台村」の運営・管理を委託しました「NPOまちづくり市民会議」の代表の方を交え,入店者の管理や運営に関する勉強会を近日中に行う予定でございます。以上,ご報告させていただきます。よろしくお願いいたします。

鈴木(行)委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。 

磯部委員)そうしますと,一般財団法人ということで,いわゆる公益法人,この認定は難しいと解釈していいんですか。公益法人になったり社会福祉法人になると,法的な救いもいろいろな利点もあるわけですよね。それだけにクリアするのには条件が難しいところがあるんですよね。当面,契約が切れる問題もあるし,産業文化事業団は一般財団法人という方向性というような説明と解釈したんですが。そういう公益法人は難しいと,難しいんだったらそれでいいですよ。そういう解釈をしてよろしいんですね。

商工観光課長)はい。

磯部委員)それともう1点,ただ今,屋台村の説明がございました。いろいろクリアしなければならない問題があるんでね,詳細についてはお話できない部分,決定していない部分,言えない部分があると思うんで,詳しく聞こうとは思いませんが,やはり新規の事業,それで活性化に伴う事業ということになれば,進捗状況はやはり委員会で,その都度,報告を。1から10まで報告してくださいと,そんなことは言いませんが,報告をお願いしたいと思うんですよ。それともう1つ,検討の中で,例えば入店者はどういう資格を持って,どういう審査を通った者を入れるのか。その契約は,もう石の上にも3年どころか5年間は,どんなに赤字でも出ていかないことが条件で,出ていく場合には罰則を付けるとか,いろいろなやはり決めごとがあると思うんですよね。NPO法人の代表の方との協議ということもございますが,それはいいでしょう。しかしながらクリアしなければならない問題,たくさんありますからね。現時点で見ると,いしおかスイーツ,あれだってこのままでいったら尻切れトンボですからね,はっきり言って。販路の拡大は全然検討していないわけですから。どこでまとめて売るか。あれ1軒ずつ11軒ぐるっと周ってお土産にするほどの価値はないですからね,1か所で買えれば。そういう問題があるわけですね,例えば。ですから,この屋台村にしても,どういう規模で,どういう内容で。やはり私は,責任者はそれ一本にかかると。同時にそういう施設が近隣なりどこにでもあれば,後学のためにそこに行って調査研修をしてくるというようなことまで踏まえて,やはり綿密なる計画をたててやっていただきたいと思います。石岡はどうも,何でも始まるときは元気なんだが,いつの間にか一抜けた,二抜けたで閑散としちゃうのが,これまでの事例ですから,これは個人でもそうですから,商店街でも何でも。新しいことにチャレンジするときはわっと意気が上がるが,ちょっと効果がないとすぐ後ろを向く,バックギアに入れるのが石岡ですからね。ですから,この屋台村は,素晴らしい企画だと思いますので,やはりその辺を十分に,今後,精査検討をして,何か変化があったときには,委員長にもお願いしたいんですが,その辺の報告,進捗状況の説明をぜひお願いしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。

商工観光課長)公益法人は現状のままでは難しいというお話を,先ほどしたかと思うんですが,今後,つくばねや農産物直売所などの再整理を行いながら,今後の指定管理,3年から5年とか考えているんですが,そういった中で公益法人を検討していくということは,継続して考えてまいりたいというふうに思ってございます。以上でございます。

鈴木(行)委員長)ほかにございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
     
鈴木(行)委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 その他,何かご発言等がございましたら,挙手によりこれを許します。発言はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(行)委員長)ないようですので,この際,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会において閉会中も,なお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す事件・事由について,閉会中の継続調査を申し出たいと思います。
 これにご異議ございませんか。
      
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木(行)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本日の環境経済委員会を閉会いたします。




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