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平成25年度 環境経済委員会

 第8回委員会 (12月13日)
出席委員 塚谷重市委員長,岡野佐工副委員長,磯部延久委員,村上泰道委員,勝村孝行委員,玉造由美委員
市執行部 【市長直轄組織】
理事兼地域振興創造担当 佐々木敏夫,企業誘致推進課長 真家 忠,中心市街地活性化対策課長 菊地正樹
【生活環境部】
部長 菊地宏則,次長兼広域環境行政担当 岡野光弘,参事水道担当 三城裕文,生活環境課長 鈴木 勉,生活環境課副参事 矢口 昇,保険年金課長 小林敏夫,保険年金課副参事 大枝茂樹,水道課長 大枝一郎,水道課副参事 鈴木 仁,市民会館長 久保田善貴,生活環境課長補佐兼放射線対策室長 吉田昌司
【経済部】
部長 市村 明,次長 前沢洋一,農政課長,吉水法雄,商工観光課長 越渡康弘

議会事務局 庶務議事課係長(関 努)


塚谷委員長)ただ今から,環境経済委員会を開会いたします。本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。
 なお,11月6日付け人事異動により,新たに市長直轄組織理事兼地域振興創造担当に佐々木君が就任しておりますので,ご報告申し上げます。

市長直轄組織理事兼地域振興創造担当)佐々木でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

塚谷委員長)地域振興,また,観光振興の要でありますので,今までのノウハウを十分に生かしてご活躍されることを希望します。
 次に,本日の審査順序でありますが,最初に議案の審査を行い,その後に陳情の審査,所管事務の調査を行いたいと思いますので,ご協力のほどお願いいたします。
 なお,今回の議案につきまして,当委員会に審査付託されました議案であります指定管理者の指定と,それに伴う補正予算書の債務負担行為補正,これらは関連する議案であります。また,各施設の使用料等の改正は平成26年4月1日から施行される消費税法の改正に伴うものであります。したがいまして,これらの議案は,それぞれ一括して審査を行いたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 なお,議案の審査順序につきましては,最初に指定管理と,それに伴う債務負担行為を含む補正予算,それらの審査を一括して行い,次に各施設の使用料等を改正する議案の審査を一括して行い,その後,付託された陳情の審査,所管事務の調査を進めていきたいと思います。
 では,これより議事に入ります。初めに議案第103号「平成25年度石岡市一般会計補正予算(第3号)」のうち当委員会の所管にかかる部分,議案第107号「平成25年度石岡市水道事業会計補正予算(第2号)」,議案第150号「指定管理者の指定について(石岡市南台コミュニティセンター)」ないし議案第152号「指定管理者の指定について(石岡市鹿の子コミュニティセンター)」,議案第157号「指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)」ないし議案第160号「指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)」の計9件について,一括して議題といたします。なお,議案数が多いので,関連する部分をひとくくりとして,質疑を分けて審査をしてまいりますのでよろしくお願いいたします。
 それでは,最初に議案第150号「指定管理者の指定について(石岡市南台コミュニティセンター)」ないし議案第152号「指定管理者の指定について(石岡市鹿の子コミュニティセンター)」の計3件とそれに関連する議案第103号の補正予算の審査をいたします。それでは本案について執行部からの説明を求めます。
    
生活環境課副参事)ご説明申し上げます。私から,石岡市コミュニティセンターの指定管理者の指定につきまして,議案第150号ないし議案第152号及び関連いたします議案第103号の平成25年度石岡市一般会計補正予算のうち債務負担行為補正につきましてご説明申し上げます。
 石岡市コミュニティセンターは地域住民の相互交流及び教養文化の向上を図り,住みよいまちづくりを推進するための拠点施設として位置づけられております。平成26年度からの指定管理者につきましては,いずれの施設も公募によらず非公募としまして,各コミュニティセンターの地元住民で組織されていますコミュニティセンター運営委員会といたしました。
 理由でございますが,それぞれの運営委員会は地域住民の代表により組織されていることから,住民の相互交流の場として気軽に利用できるほか,3施設とも,平成18年から現在まで,指定管理者として施設運営を行ってきており,指定管理の経験が十分にありますこと,また,石岡市が推進を図っています「市民協働」にも合致いたしますことから「石岡市指定管理者の公募に関するガイドライン」の(2)市民との協働として,「地域に密接に関わり,市民主体のまちづくりに寄与する施設においては非公募による選定とすることが望ましい」に該当する施設であることから非公募としたものでございます。
 最初に,議案第150号,施設の名称は石岡市南台コミュニティセンターでございます。指定管理者となる団体は石岡市南台コミュニティセンター運営委員会で,指定の期間は平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間でございます。
 次に,議案第151号でございます。施設の名称は石岡市杉並コミュニティセンターで,指定管理者となる団体は石岡市杉並コミュニティセンター運営委員会で,指定の期間は平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間でございます。
 次に,議案第152号でございます。施設の名称は石岡市鹿の子コミュニティセンターで,指定管理者となる団体は石岡市鹿の子コミュニティセンター運営委員会で,指定の期間につきましては平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間でございます。
 続きまして,ただ今の指定管理者の指定に関連します,議案第103号につきましてご説明申し上げます。補正予算書4ページをご覧いただきたいと思います。第2表の債務負担行為補正でございます。上から3段目,南台コミュニティセンター,次の杉並コミュニティセンター,次の鹿の子コミュニティセンターの指定管理者指定管理料でございます。こちらにつきましては,コミュニティセンター3施設の指定管理料の債務負担行為の期間を,平成26年度から平成30年度までの5年間としまして,限度額を南台コミュニティセンターが445万円,年額としまして89万円となります。杉並コミュニティセンターが543万円,年額としまして108万6,000円となります。鹿の子コミュニティセンターが280万円,年額で56万円ございます。
 以上のように定めるものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。以上でございます。    

塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

玉造委員)ただ今の3か所のコミュニティセンター,南台,杉並,鹿の子でございますが,鹿の子コミュニティセンターにつきましては,指定管理料が他のコミュニティセンターの約半分くらいの予算になっているのですが,このことについて,お伺いしたいと思います。

生活環境課副参事)指定管理料の策定にあたりましては,こちらの各施設の維持管理,人件費等によりまして,指定管理料を算出してございます。鹿の子コミュニティセンターは施設が,その3コミュニティセンターの中で一番面積的に小さい施設ということで,そちらにかかります光熱水費を含めた維持管理費等の関係によりまして,指定管理料が一番少なくなっているというようなことでございます。以上でございます。

玉造委員)そうしますと,面積が約半分くらいの大きさであるということで,指定管理者の人数はどのようになっているのか,お伺いいたします。

生活環境課副参事)鹿の子コミュニティセンターの管理人,これは運営委員会という組織で,3コミュニティセンターとも同じでございますが,運営委員会という組織で運営をしていただいております。こちらにつきましては,25年度でございますが,会長を含め8名で運営にあたっていただいております。以上でございます。

玉造委員)ただ今,鹿の子コミュニティセンターは,平成25年度は会長を含め8名とお伺いしましたが,ほかの南台と杉並はどのようになっておりますでしょうか。お伺いいたします。

生活環境課副参事)南台コミュニティセンターは運営委員会ということで組織されておりますのが11名でございます。ただ,こちらにつきましては,コミュニティセンター管理人としまして,交代で管理を行っているメンバーがこの中に4名いらっしゃいます。実質4名が交代で管理等を行っております。続きまして杉並コミュニティセンターでございますが,こちらにつきましては7名の運営委員会で管理をしているということでございます。以上でございます。

玉造委員)杉並コミュニティセンターは7名で管理をしているということでございますが,南台では管理人を置いて管理をしているということでございますが,そのほかのセンターではどのようになっているかお伺いいたします。

生活環境課副参事)大変失礼いたしました。杉並コミュニティセンターにつきましては6名でございます。運営委員会が6名で組織されております。杉並コミュニティセンターにつきましては,まず最初の受付が,月の初めに予約によりまして1か月分の受付ということで,運営委員会で使用・利用の受付等をしてございます。そのほか受付につきましては,常時,運営委員会に申込みがあり次第,その都度,受付を行っているというようなことでございます。受付をされましたときには申請書,減免の場合は減免申請書を書く必要がございますので,その申込者と打ち合わせて,センターでそういった書類を作成しているというようなことでございます。鹿の子コミュニティセンターにつきましては,電話で申込みを受けます。ほとんどの方が1回使ったときの帰りに再度,次回の申請をしているということでございますが,新たな受付の場合には運営委員会に電話をいただき,そして自宅に来ていただきまして,コミュニティセンターで申請書を記入していただいたり,減免の手続きをとったりというようなことで対応しているということでございます。以上でございます。

玉造委員)大変,細かくご説明をいただきましてありがとうございました。

村上委員)指定管理料ですが,先ほど算出基準が人件費とセンターの規模による光熱水費というふうに伺いましたが,それぞれの団体の構成人数を伺いますと,そのような差が出るほどの違いを感じないんですけども,この算出,もう少し人件費,光熱水費がどのくらいかわかる範囲でお願いしたいと思います。

生活環境課副参事)まず南台から運営に関します予算につきましてご説明申し上げます。支出でございますが,施設維持管理費といたしまして58万8,000円。それに光熱水費,電気料,下水道料,ガス使用料,そういったもので30万円。その他の経費として1,000円。人件費といたしまして31万円ということで,合計119万9,000円。こちらが南台コミュニティセンターの予算であります。それに見込まれます使用料,減免でない団体にお貸しした場合の利用料金収入ということで30万8,000円を見込んでおります。プラスその他の収入ということで1,000円。それに指定管理料の収入としまして89万円。合わせて119万9,000円。こちらが南台の予算でございます。
 続きまして杉並コミュニティセンターでございますが,支出としまして同じく維持管理費でございます。こちらにつきまして88万9,000円。光熱水費30万3,000円。人件費で48万円。その他の経費1,000円を支出等項目として見込んでございます。収入としまして利用料収入が58万6,000円。その他の収入が1,000円ということで,指定管理料がプラス108万6,000円。合計で収入,支出とも167万3,000円でございます。
 続きまして鹿の子コミュニティセンターにつきましては,同じく施設維持管理費としまして39万5,000円。そのほか光熱水費としまして14万円。事業費といたしまして4万1,000円。その他の経費といたしまして1,000円でございます。歳入につきましては利用料金の見込み収入ということで21万6,000円。その他の収入が1,000円。指定管理料が56万円ということでございます。
 続きまして指定管理者が常駐していないというようなことですが,やはり指定管理料に関係があると思いますが,指定管理料から施設の清掃及び光熱水費,敷地の植栽管理など維持管理費を支出し,残りを人件費としているのが現状でございます。各運営委員会はその人件費の中で柔軟に対応していただいているというのが現状でございます。以上でございます。

村上委員)そうしますと,この管理料は基本的には使用料がたくさんあるところは少ないというか,使用料の補てんというような感覚なんですかね,どちらかというと。ある一定の基準がある中で使用料を出して,その中で運営をするのではなくて,収支の計算をして,不足分を補てんするというような位置づけということでよろしいですか。

生活環境課副参事)維持管理にどれくらいかかるかを最初に計算をいたしまして,それと人件費を合わせまして,そこから歳入であります使用料,収入がどのくらい見込めるか。そして不足分を指定管理料ということで算出してございます。以上でございます。

村上委員)そうしますと,各センターでの利用率の向上に向けて,こちら側としても支援というのが今後必要になっていくのかなという課題を感じました。こちらの件につきましては了解いたしました。

磯部委員)私からは別の角度でお尋ねいたします。本市には公民館がございます。また類似公民館もございます。コミュニティセンターもございます。それぞれに目的は一つであるわけでございますが,冒頭の説明ではコミュニティセンターはいろいろな角度で広域的なものであるというようなことでございますが,当市の場合に公民館,コミュニティセンター,類似公民館,これらは所管も違うわけですね。その辺の統一的なものに対して,答えられる方がいれば,お答えをいただきたいと思います,今後の課題として。また,どういう相違があるのか。わかりやすく言えば,類似公民館は限度額500万円までの補助金で建てる。不足分は受益者負担になる。コミュニティセンターも先ほど説明がありましたが,現実には地域最優先で使用を認めているのが現実でございます。私も南台を,あるとき申込みをしましたが,「受け付けるが,地元の利用が申し込まれたときにはいけませんよ。」というような答えをいただきました。また,管理者も「午前中はいるが午後は自宅におりますので自宅へ電話してください。」と。そういうところに指定管理者。運営委員会を地元の人だけで結成して,地元優先のような管理運営をして,果たしていいのか。また,この指定管理料の,先ほど説明をいただきましたが,適正なる指定管理料なのか,積算基準は何を根拠に持って,どういう形でやったのか,その辺がどうも不明確な部分があるので,お答えできる範囲内で結構ですので,ご答弁をいただければと思います。

生活環境課副参事)お尋ねの各コミュニティセンター,公民館,類似公民館との関係でございますが,今回,ご審議をいただいております生活環境課,私ども所管の南台,杉並,鹿の子コミュニティセンターにつきましては,設置の主な目的,こちらは地域住民の相互交流を図り住みよいまちづくり推進のための拠点ということでございます。このほか,この後出ると思いますが,ふれあいセンター等につきましては経済部所管でございまして,地域住民の創意と工夫を活かせる交流の場として,文化的で生き生きとした農村を作ることなどが目的となっております。また,公民館につきましては,市が直接所有している,市の所有となっている公民館,これは教育委員会が所管でございますが,こちらは実生活に則する教育学術及び文化に関する各種の事業を行い,住民の教育向上,健康の増進,情操の純化を図り,生活文化の振興及び社会福祉の増進に寄与するというような目的がございます。また,各地区にあります類似公民館につきましては,各集落,各地域が所有をしているというようなことから,各地域それぞれが地域でもって運営を行っているということと思います。また,先ほどお尋ねのありました地域優先というようなこともあるというようなことでございますが,こちらにつきましては指定管理者との協議を行いまして,申込みのあったものから順というようなことで,地域によって先に受付されたものが後に回されるというようなことは,
今現在,私どもでは直接聞いておりませんけども,そういったことがないように,指定管理者と協議を行っていきたいというふうに考えてございます。また,この運営委員会は,先ほど予算のご説明をいたしましたが,全体の経費の中から収入を差し引いたものを指定管理料ということで算出してございますが,この指定管理料は多いというようにはなっていないと思っておりますので,そういった指定管理料の中で施設の維持管理費を差し引きました人件費の中で,利用者の理解を得ながら運営を行えるよう努めているところでございます。これからも指定管理者とは協議を行いながら運営に努めていきたいと考えております。以上でございます。

磯部委員)今回の議案はコミュニティセンターだけですので,コミュニティセンターに絞ってお尋ねをしますが,コミュニティセンターに限って,なぜ維持管理まで市が負担をしなければいけないのか。今,市長が言われている市民との協働によるまちづくり,やはり自分たちの地域のそういう施設であるならば,維持管理,これはハードの部分は無理としてもソフト部分の維持管理などは当然,地域の中でボランティアといいますか,そういう方々にやっていただくことが,そういう協議はされているのかどうか。そしてまた,指定管理者が7人であるとか,8人であるとか,そういう数がどうして必要になってくるのか。正直,現在は把握してございませんか,コミュニティセンターそのものは掃除からすべて市が,いわゆる負担をしてやっているわけですね。ですからその辺の改革の部分は,指定管理料ということで出ましたが,そういうものの協議,こういったことの検討,こういうことはこれまでされているのか,今後どのような考えを持っているのか,お尋ねをいたします。

生活環境課副参事)ただ今,ご指摘をいただきました維持管理等,地元にある地域のコミュニティセンターというような観点からのご質問かと思いますが,現在のところ,そういったボランティアというような形の運営,こういったことにつきましての協議は,残念ながら設けてはございませんでした。今後の課題ということで検討の対象とさせていただければと,そういうふうに考えております。以上でございます。

磯部委員)それじゃ最後にお聞きしますが,このコミュニティセンターの所有権は石岡市にあるわけですか,それとも地域になっているんですか。

生活環境課副参事)南台コミュニティセンター及び杉並コミュニティセンターは公の施設ということで石岡市でございます。鹿の子コミュニティセンターにつきましては土浦土木事務所と覚書を取り交わしまして,建物そのものにつきましては県営石岡鹿の子アパートの集会所というような名目で,県が近くに県営住宅を造成した関係で,県が鹿の子コミュニティセンターを造ったという経緯がございます。こちらを無料で,本年また覚書を取り交わしたんですけども,25年4月1日から平成30年3月31日まで無料でコミュニティセンターとして使用するというような覚書を交わしてございます。以上でございます。

磯部委員)ありがとうございます。ただ今,るる答弁をいただきましたが,不公平がないようなことを考えていただきたい。所管が違うということでございますので深くは触れませんが,類似公民館は電気の球が切れれば受益者が負担するなど,どこかが壊れれば,そういうのが現状なんですね。ですからその辺を,やはりもっと維持管理,こういうものに対しては地元の方々にご理解とご協力をいただくような協議も,今後,運営委員会の中で進めていただきまして,市の負担を少しでも少なくしていくというような対応をご検討いただけるということでございますので,お願いを申し上げ,私の質問を終わります。

勝村委員)このコミュニティセンター3件の指定管理料について,いろいろと今,ご説明をいただいたわけでございます。細かく説明をいただいて,なおさらわかりにくくなってきたんですけども,先ほど管理料の違い,指定管理者の人数の違いというようなことでありました。この算定を,先ほど同僚委員の質問の中でお聞きしたんですけど,大変わかりにくい。基準というものがないのかなという気がいたしました。コミュニティセンターの管理料,頭があって,そのほかは規模に応じてとか,わかりやすくあらかじめ決めておけば難しくないのかなと思うんですが,我々も聞いている中で非常にわかりにくいですね。その辺は今後に向けていかがでしょうか。基準を決めて,それから附帯を付けていくというような。

生活環境課副参事)先ほどもご説明申し上げましたが,指定管理料の算出にあたりましては,まずその施設の維持管理にどれくらい費用を要するか。維持管理につきましては先ほど申し上げましたように施設の大きさ,規模,敷地の面積等によりまして維持管理にかかる経費は必然的に違ってくるというようなこともございます。平成18年度から指定管理者制度ということで管理をしていただいておりますので,そういった毎年度かかってくる経費の中で,今,維持管理費にどれくらいかかるのかというような検討をいたしまして,その結果,この指定管理料を算出してあるというようなことでございますが,面積や何か一定の基準が必要ではないのかというようなご質問でございますので,こちらにつきましても,基準まで私どもは今まで考えていなかったものですから,その一つの基準が作れるのかどうか,今後検討させていただきたいと思います。以上でございます。

岡野副委員長)ただ今,南台,杉並,鹿の子コミュニティセンターの指定管理料について,いろいろと質問があったわけですが,いわゆる一般的にはコミュニティセンター,通常,集落でコミュニティセンターというのがあるわけなんですが,そういうものについては県の補助金,市の補助金をいただいて,3分の1は受益者負担ということで,集落で負担をして集落センターを運営しているというのが一般的かと思います。それに比べて,南台と杉並,鹿の子については,これは市が建てたわけですよね。市が建てて無料で貸していて,人件費とか光熱費とかそういうものを払っているのは,私はいかがなものかなと,こういうふうに思うんですが,その辺についてはどういう考えをお持ちですか。

生活環境課副参事)南台コミュニティセンター,杉並コミュニティセンターにつきましては,市の所有の建物,市の所有である施設というようなことでございますので,市の支出ということで考えていたわけでございますけども,今後,そういった使用状況が他の集落にあります類似公民館等と同じように使用されているというようなこともございますが,こちらも,今後やはり検討をしていかなければならないのかなというふうには感じてございます。以上でございます。

岡野副委員長)今後,やはりコミュニティセンターについてはどうあるべきかということをね,よく検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。

塚谷委員長)ほかにございませんか。

勝村委員)もう1つ,今のお話の中で気がついたので,ちょっとお聞きしたいんですが,先ほど使用料,個人で使う場合と他の地区から来た人の場合,使用料をいただくというお話がございました。その使用料については石岡市で,例えば囲碁,将棋で使う場合,何人で来ていくらとかの基準はありますか。

生活環境課副参事)こちらの使用料につきましては,これから議案第110号等でコミュニティセンターについての使用料ですね,こちらは条例で制定しますので,そちらでご審議いただきたいと思います。今回は消費税関係の改正ということで,そちらでご審議をいただくことになっておりますが,細かく時間によりまして使用料が設定されてございます。以上でございます。

生活環境部長)ただ今,質問のありましたコミュニティセンターの指定管理制度の導入関係でございますけども,指定管理制度の導入につきましては,石岡市指定管理制度導入指針がございまして,それに基づき施設を管理する所管課が,その設置目的や運営形態等を考慮し,検討して決定するということになっております。先ほどご質問のありました人件費の問題,あるいは維持管理費の問題等につきましても,やはりそういった疑問というようなところもございますので,今後,調査して検討してまいりたいと思います。
   
塚谷委員長)ほかにございませんか。
    
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ほかにないようですので,以上で本案に関する質疑を終結いたします。
 次に議案第157号「指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)」,議案第158号「指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)」の計2件とそれに関連する議案第103号の補正予算の審査をいたします。それでは本案について執行部からの説明を求めます。
    
農政課長)それでは議案第157号「指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)」並びに議案第158号「指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)」につきまして,関連してございますので,合わせてご説明させていただきます。
 石岡市の関川地区ふれあいセンター及び三村地区ふれあいセンターの管理につきましては,これまでも,各々のふれあいセンター管理運営協議会が2期にわたりまして管理をしてまいりました。
 センターの設置目的でありますが,地域に根差したセンターであることからも,地元管理運営協議会が管理することで,地域の住民の創意と工夫を活かせる交流の場としての役割が果たせることから,引き続き平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間を指定するものでございます。
 また併せまして,補正予算書4ページをご覧ください。7段目の関川地区ふれあいセンター指定管理者指定管理料532万5,000円及びその下の三村地区ふれあいセンター指定管理者指定料539万円を,それぞれ5年間の指定管理料として債務負担行為補正にも計上させていただきました。以上でございます。よろしくお願いいたします。
    
塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

玉造委員)この関川地区ふれあいセンター並びに三村地区ふれあいセンターの2か所でございますが,先ほどと同じように運営委員会の構成人数といいますか,管理人の体制ですとか,そういったことについてお伺いしたいと思います。

農政課長)協議会の内容ということでございますが,いずれのセンターも地元の管理運営協議会ということで設立されております。構成は地元の区長さん,老人会の代表の方,子ども会,PTA,消防団など,それぞれの代表の方々で組織されております。人数に関しましては,手元に資料がございませんので申し訳ございません。それから管理者を設けております。以上でございます。

玉造委員)関川地区並びに三村地区ふれあいセンターでは,管理者がいるということで,先ほどのコミュニティセンターでは予約日に受付の方がいらっしゃるということでしたが,こちらのふれあいセンターではそのようなところがどのようになっているか,お伺いいたします。

農政課長)管理者につきましては,地元の区長さんにあたっていただいております。やはり常駐ということではございませんで,定期的に毎日,見回り等あるいは使用時の管理ということで,お願いしてございます。以上でございます。

玉造委員)今のお話ですと,先ほどのコミュニティセンター同様に,使用日にそういった管理人が来て管理しているということでよろしいでしょうか。

農政課長)基本的に常駐ということではないのですが,毎日,定期的に施設の見回り,周辺の見回り,そういったことを行っているということでございます。

玉造委員)指定管理料が532万5,000円あるいは539万円ということでございますが,こちらの建物の大きさですとか,土地の大きさについて,どのようになっているかお伺いしたいと思います。

農政課長)関川地区のセンターにつきましては,敷地面積が5,042平米です。そのうちの建物の建築面積が278平米ということになっております。三村地区につきましては,敷地面積は4,691平米でございますが,建築面積が296平米ということで,若干大きいということで,それで指定管理料も若干,差が出ているということになります。以上です。

玉造委員)ありがとうございました。私からは以上です。

塚谷委員長)ほかにございますか。

村上委員)先ほどと同じように,この指定管理料,月額で言うと決まりだと思うんですけど,その積算の根拠と言いますか,計算式を説明いただきたいと思います。

農政課長)先ほどのコミュニティセンターとほぼ似ておりまして,人件費と施設の維持管理費,光熱水費,そういったものでございます。

村上委員)先ほどのコミュニティセンターでは収支をだいぶ細かく説明していただけたんですけども,今,数値があれば同じような説明をいただきたいんですけども。

農政課長)それでは24年度の状況ということでお答えいたします。まず関川地区につきましては人件費が39万円,施設の維持管理の中で,警備業務等で15万円,施設の清掃費で6万円,草刈りの委託等が5万円,そういったものが施設の維持管理費になっておりまして,光熱水費が電気料,水道料,ガス代,灯油代等でおよそ20万円くらいです。あとはその他の経費ということで,消耗品が若干出ております。以上でございます。三村地区につきましては,やはり人件費が39万円,施設の維持管理としましておよそ30万円,光熱水費で25万円程度,その他の消耗品等が若干支出されております。以上でございます。

村上委員)そうしますと,このふれあいセンターも支出と利用料収入の差額を補てんする形としての指定管理料という考え方でよろしいということですね。確認ですが,こちらも使用料の収入がありますよね。

農政課長)設置条例の中で,やはり地域住民の方々は免除等でございまして,過去,平成21年度からでございますと若干,例えば三村地区でございますと21年度に3,000円,22年度2,000円,そういった利用料でございます。

塚谷委員長)そのほかにございますか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,以上で本案に関する質疑を終結いたします。
 次に議案第159号「指定管理者の指定について(石岡市農産物直売センター石岡そだち)」について審査をいたします。それでは本案について執行部からの説明を求めます。
    
農政課長)続きまして,議案第159号「指定管理者の指定について(石岡市農産物直売センター石岡そだち」につきましてご説明させていただきます。
 石岡市農産物直売センター石岡そだちの管理につきましては,これまでも,ひたち野農業協同組合が2期にわたりまして管理をしてまいりました。地域に密着した直売施設としまして,地域住民への安全・安心で旬の新鮮農産物の提供の場としまして,長年にわたり親しまれてきた施設であります。その管理運営につきましては,施設管理や農産物の仕入れなど,これまでも実績のあるひたち野農業協同組合を,引き続き管理者に指定するものでございます。なお,指定管理料につきましては,ございません。以上でございます。
    
塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,以上で本案に関する質疑を終結いたします。
 次に議案第160号「指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)」について審査をいたします。それでは本案について執行部からの説明を求めます。
    
商工観光課長)それでは私から議案第160号「指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)」について,ご説明をさせていただきます。やさと温泉ゆりの郷につきましては,やさと農業協同組合が指定管理者として指定管理料の支給を受けず,2期にわたって利用料金のみで継続的かつ安定的に管理運営を行っております。運営にあたりましては,施設内レストランでの地産地消メニューの提供や,地元パートの作業など,地域農業の振興と地域への社会貢献に寄与しております。また,施設の魅力向上に向けた積極的な投資やサービス提供により,顧客満足度が90%にも及び,年間約16万人から17万人と多くの利用客が訪れております。このようにやさと農業協同組合が指定管理者となることで,地域団体の特性を生かした,より多くの事業効果が期待できるとともに,施設の業務成績が極めて良好でありますことから,引き続き平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間を指定するものでございます。なお,今回につきましても指定管理料の発生はございません。以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
    
塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,以上で本案に関する質疑を終結いたします。
 次に,議案第103号「平成25年度石岡市一般会計補正予算(第3号)」のうち,指定管理に関する箇所を除いた部分と,議案第107号「平成25年度石岡市水道事業会計補正予算(第2号)」の計2件の審査を行います。それでは本案について執行部からの説明を求めます。なお,市長直轄組織所管,生活環境部所管,経済部所管の順に説明をお願いいたします。

企業誘致推進課長)それでは私から議案第103号「平成25年度石岡市一般会計補正予算(第3号)」のうち企業誘致推進課所管の補正予算について,ご説明いたします。補正予算書の22ページから23ページをご覧いただきたいと思います。上から4段目の(款)7商工費(項)1商工費(目)2商工振興費(節)19負担金補助及び交付金の石岡市企業誘致雇用促進奨励補助金90万円についてご説明いたします。これにつきましては,石岡市の企業立地優遇措置といたしまして,石岡市内に工場,事務所等を新設又は増設をいたしまして,新規雇用をいただいた中で,市内に住所を有する従業員1名につき10万円を,3年間を限度として交付するものでございます。本年度当初予算におきまして,4社で15名の雇用ということで150万円を計上させていただきましたが,予定より9名多い24名の雇用がありましたので,差額分の90万円の補正増をお願いするところでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。

保険年金課副参事)私からは議案第103号「平成23年度石岡市一般会計補正予算(第3号)」のうち,保険年金課所管の医療福祉費に係る内容についてご説明申し上げます。補正予算書の20,21ページをお開きいただきたいと思います。中段上の(款)3総務費(項)1総務管理費(目)12諸費,説明欄の過誤納還付金の医療福祉費等補助金返還金129万9,000円につきましては,平成24年度の医療福祉費支給実績額に基づいた医療福祉費等補助金の確定による県への補助金の返還金です。ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

水道課長)それでは,私から議案第107号「平成25年度石岡市水道事業会計補正予算(第2号)」についてご説明申し上げます。補正予算書51ページの予算明細書をご覧いただきたいと思います。収益的収入,水道事業収益の既決予定額5億1,856万6,000円に対しまして,一般会計より630万円繰り入れていただき,5億2,486万6,000円に増額するものでございます。また,収益的支出,水道事業費用の既決予定額5億244万1,000円に対しまして,一般会計より繰り入れていただきました630万円円を増額し5憶874万1,000円にするものでございます。これらの収益的収入・支出の増額につきましては,平成26年4月1日より消費税率が5%から8%に引き上げられるに伴い,水道会計電算システムのソフトウェアのシステム変更により総係費委託料に変動が生じ増額するものでございます。水道事業会計補正予算(第2号)の説明は以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。

農政課長)農政課の所管部分でございます議案第103号「平成25年度石岡市一般会計補正予算(第3号)」の補正予算につきましてご説明いたします。こちらは歳入・歳出ともに関連がございますので,合わせて説明させていただきます。補正予算書の18,19ページ及び22,23ページをお開き願いたいと思います。こちらは県の補助事業となってございまして,園芸産地改革支援事業によります補助金でございます。まず歳入でございますが,2段目の(款)15県支出金(項)2県補助金(目)4農林水産業費県補助金(節)1 農業費補助金の園芸産地改革支援事業補助金121万6,000円でございます。歳出につきましては,23ページの3段目にございます(款)6農林水産業費 (項)1農業費(目)7園芸振興費(節)19負担金補助及び交付金の園芸振興経費,園芸産地改革支援事業補助金に同額が記載されております。この事業につきましては,事業主体でございます「やさと菜苑」が,東成井西部地区に県営土地改良事業の畑地帯総合整備事業で整備されました圃場を中心に,ネギの周年生産出荷を行っております。しかし生産拡大によりまして収穫作業も手作業では限界がございます。こういった生産拡大とともに作業の効率化を図ることが急務となっております。そこで,県単の補助事業を活用しましたネギの収穫機を導入するための補助金としまして,事業費383万2,500円円に対しまして,その3分の1の121万6,000円を計上させていただいております。歳出につきましても同額の計上となっておりまして,こちらは100%県の補助事業ということでございまして,市の負担はございません。よろしくお願いいたします。

商工観光課長)私からは一般会計補正予算(第3号)のうち商工観光課所管の補正予算について,ご説明を申し上げたいと思います。22,23ページをお開きいただきたいと思います。中段の(款)7商工費(項)1商工費(目)4観光事業費の観光対策経費の観光PR委託料でございます。この委託料につきましては,補助率10分の10の国の重点分野雇用創出事業を活用し,観光分野における雇用機会の創出を図るものでございまして,当市への観光客の誘客を目的としまして,各観光施設や旬の観光情報などを収集,整理し,旅行事業者への働きかけや,さまざまなメディアを活用してのPRなど,効果的かつ魅力ある観光情報の発信を行うものでございます。なお,委託先は石岡市観光協会となりまして,事業の推進にあたりましては,旅行業の実務経験者及びPRチラシデザインなどの実務経験者など,専門的知識を有する方が必要となりますことから,各1名を雇用するものでございまして,雇用期間は平成26年1月から平成27年3月までの1年3か月を予定してございます。これにかかる本年度の委託料としまして197万円を計上したものでございます。以上,よろしくお願いいたします。

水道課長)先ほどの説明で不足がありましたので,改めて追加して説明させていただきます。先ほど議案第107号「平成25年度石岡市水道事業会計予算(第2号)」についてご説明申し上げましたが,その中で一般会計から繰り出していただく金額が630万円でございましたが,その分の説明が抜けてしまいましたので改めて申し上げます。
 議案第103号の22,23ページをご覧いただきたいと思います。上から2段目の衛生費でございますが,一般会計から630万円が水道事業会計へ繰り出されるというような形になっております。以上,説明不足がありまして申し訳ございませんでした。以上でございます。
 
塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

岡野副委員長)23ページの園芸産地改革支援事業補助金121万6,000円についてお伺いいたします。これにつきましては,ネギの周年出荷をしているやさと菜苑,ここに対して収穫機の購入というようなことで補助金を出すようでございますが,現在,やさと菜苑につきましては何名で運営されているのか。ネギの周年出荷ということでございますので,面積はどのくらい,それと収穫機は何台購入するのかお伺いいたします。

農政課長)職員とパートを含めて4名ということでございます。現在のネギの生産規模につきましては,およそ7.5ヘクタールということでございます。年間出荷量が159トンほどあるということでございます。以上でございます。

岡野副委員長)ネギの収穫機は何台ですか。

農政課長)こちらは1台でございます。

岡野副委員長)ただ今,聞きましたら7.5ヘクタールで159トンですか,出荷しているのが。これにつきましては,他にもネギの生産をしている方がいるかと思うんですが,やさと農協管内ではネギそのものは,現在何トンくらい総計で出荷しているのか,もしわかれば教えていただきたいと思います。

農政課長)大変申し訳ございませんが,今,数字を把握しておりませんので,後ほどでよろしいでしょうか。

岡野副委員長)これ,収穫機械を1台購入するということですが,1台でこれ,十分間に合うわけですか。この収穫機を入れることで,現在7.5ヘクタールということですが,面積的なものはもっと増えるものと思いますが,目標の面積というのは,もしわかれば教えていただきたいと思います。

経済部次長)私から補足的なご説明をさせていただきます。やさと菜苑という組織,株式会社になってございますが,これはやさと農業協同組合と東都生協さんで共同出資して設立した組織でございまして,独立採算制をとっておりまして,赤字の場合に農協から補てんがあるという組織ではございません。そういった関係から今,7.5ヘクタールという経営面積を言いましたけども,そのほかにも広げていきたいという要望がございます。また,機械も1台ではなく,本当は2台,3台と導入したいという希望はありますけども,先ほど申しましたように,自分たちの上げた収益の中で,その機械を購入していかなければならないという特徴がございますので,今のところは1台を入れていくという形でございます。やさと菜苑の栽培の目標につきましては,そういうふうに収益を上げるというのが第一義的にはございますが,もう1つの大きな目標は,ここで研修生として従業員を雇っていって,新規就農者として地元に定着させるという大きな役割を担っております。今年も2名の方に研修をして,来年度には1名が卒業して,ネギの栽培を,今予定されているのは,石岡地区の北部の畑を今探しているというのは聞いておりますけども,そういう形の中で,そこでネギをやっていくということについては,手作業はもちろんのこと,その機械の操作を入れていきながら,新規就農にあたりましては,そういう機械の導入についての補助等もついてきますので,
今回,収益のための導入と一緒に,そういう新規就農者向けの機械の慣れと言いますか,技術の習得という意味合いでも導入するという形でございます。よろしくお願いいたします。

岡野副委員長)ありがとうございました。今後,このネギの収穫機械の導入によって,ますますやさと菜苑が拡張して生産量が増えますように,よろしくお願いしたいと思います。それから観光対策経費の観光PR委託料,これについてお伺いいたします。10分の10の国庫補助というようなことで説明がありましたが,これについては観光協会が事業主体というようなことで,PRの委託料でございますが,この197万円,これはすべて人件費というようなことですか。

商工観光課長)確かにほとんど人件費にかかる分でございまして,こちらは賃金,交通費,健康保険,厚生年金,雇用保険にかかる分。また,東京など首都圏へのPR事業がございますので,それにかかる旅費。また,観光PR時のノベルティ関係,そういった経費となってございます。以上でございます。

岡野副委員長)観光PR委託料の人件費とか,東京へ行った際の交通費とか,そういうものが含まれるんでしょうが,1年3か月ですか,雇用するのが。1年3か月雇用して,人件費197万円で石岡の観光PRを十二分にやっていただけるような方を探しているんでしょうが,来てもらえるんですかね。1年3か月で197万円というような金額で。

商工観光課長)ただ今の197万円と言われました金額につきましては,来年の1月から3か月分となります。その後,12か月分をまるまる翌年度に予定しておりますので,またそこでさらなる経費がかかってくるということでございます。以上でございます。

岡野副委員長)失礼いたしました。申し訳ありませんでした。私の勘違いでございます。人件費にこれだけのお金を払うんですから,十二分に観光PRができるように,ひとつよろしくお願いいたします。以上です。

農政課長)先ほどの岡野副委員長さんのやさと菜苑の職員及びパートの数でございますが,申し訳ございません,ちょっと訂正がございまして,先ほど4名と申しましたが,職員が3名とパートが7名ということで,従業員数としては10名で現在やっているということでございます。大変申し訳ございません。

塚谷委員長)暫時,休憩といたします。

   ―休憩―

塚谷委員長)それでは会議を再開いたします。ほかに質疑はございますか。

玉造委員)今,いろいろとご説明を聞いたところなんですけど,23ページの(款)7商工費の企業誘致推進事業で石岡市企業誘致雇用促進奨励補助金の90万円でございますが,ただ今の説明で雇用者1名に対して10万円を3年間というご説明があったんですけど,もう1度,ご説明をお願いしたいと思います。

企業誘致推進課長)これにつきましては,石岡市の企業立地優遇措置といたしまして,石岡市内に工場,事務所等を新設又は増設をいたしまして,新規雇用をしていただいた市内に住所を有する従業員1名につき10万円を,3年間を限度として交付するものでございます。以上でございます。

   〔「先ほど15名とか20名とあったかと」と呼ぶ者あり〕

企業誘致推進課長)当初予算におきまして,4社で15名の雇用ということで150万円を計上させていただきましたが,予定より9名多い24名の雇用があったというようなことで,差額の90万円の補正をお願いするところでございます。以上でございます。

玉造委員)ありがとうございました。よくわかりました。

塚谷委員長)ほかに質疑はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,以上で本案に関する質疑を終結いたします。
 これより,これまで質疑を行いました各議案に対する討論を一括して行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
    
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第103号「平成25年度石岡市一般会計補正予算(第3号)」のうち当委員会の所管にかかる部分,議案第107号「平成25年度石岡市水道事業会計補正予算(第2号)」,議案第150号「指定管理者の指定について(石岡市南台コミュニティセンター)」ないし議案第152号「指定管理者の指定について(石岡市鹿の子コミュニティセンター)」,議案第157号「指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)」ないし議案第160号「指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)」の計9件について,一括して採決いたします。
 お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。
  
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に消費税法の改正に伴い条例を改正する議案である,議案第108号「石岡市民会館条例の一部を改正する条例を制定することについて」ないし議案第110号「石岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第125号「石岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて」ないし議案第130号「石岡市ふれあい農園条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第132号「石岡市多目的研修センター条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第134号「石岡市常陸風土記の丘条例の一部を改正する条例を制定することについて」ないし議案第141号「石岡市つくばねオートキャンプ場条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第148号「石岡市水道事業給水条例の一部を改正する条例を制定することについて」の計19件について,一括して議題といたします。本案について,初めに執行部からの説明を求めます。なお,議案番号順に説明をお願いいたします。

市民会館長)私からは議案第108号「石岡市民会館条例の一部を改正する条例を制定することについて」をご説明申し上げます。提案理由でございますが,平成26年4月1日から施行される消費税法の改正に伴い,現行税率5%から8%に対応すべく,石岡市民会館条例第6条に定める使用料,別表第1市民会館ホール使用料,別表第2市民会館会議室等使用料,別表第3市民会館附帯設備,備品等使用料を改正するものでございます。この条例改正は平成26年4月1日から施行するものでございます。ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

生活環境課副参事)議案第109号及び議案第110号につきましてご説明申し上げます。提案理由は平成26年4月1日からの消費税法の改正により,消費税率が5%から8%に改定されることに伴い利用料金を改定するためものでございます。
 最初に,議案第109号「石岡市旭台会館条例の一部を改正する条例」でございます。旭台会館の利用料金を改定するため,条例,別表の改正につきまして,議会の議決をお願いするものでございます。
 次に,議案第110号「石岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例」でございます。こちらも同様に石岡市コミュニティセンター利用料金を改定するため,条例,別表の改正につきまして,議会の議決をお願いするものでございます。以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。

生活環境課長)私からは議案第125号から議案第128号までについてご説明いたします。
 初めに,議案第125号「石岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を開催する条例を制定することについて」でございますが,石岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例第7条に規定しております手数料が改正の対象となります。改正につきましては別表第1,第2,第3のとおりでございます。なお新旧対照表につきましては33,34ページとなります。
 次に,議案第126号「石岡市営墓地条例の一部を改正する条例を制定することについて」ございますが,石岡市営墓地条例第11条第1項中の管理料が改正となります。1区画当たり1年につき2,520円の管理料が2,580円となり60円の値上げとなります。 
 次に,議案第127号「石岡市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例を制定することについて」ございますが,石岡市簡易水道事業給水条例第21条,料金の第1号及び第2号が改正となります。第1号基本料金及び従量料金及び第2号量水器(メーター)使用料は表のとおりでございます。次に,石岡市簡易水道事業給水条例附則第2項,経過措置については表のとおりでございます。同じく新旧対照表につきましては36,37ページとなります。
 次に,議案第128号「石岡市簡易水道事業分担金徴収条例の一部を改正する条例を制定することについて」でございますが,石岡市簡易水道事業分担金徴収条例第1条,分担金の額が改正となります。分担金の額は1給水装置につき3万円が3万850円に850円の値上げとなります。
 以上が議案第125号から議案第128号までの説明となります。よろしくご審議のほど,お願いいたします。

農政課長)農政課にかかる議案第129号,130号,132号につきまして,ご説明させていただきます。
 まず議案第129号「石岡市地区ふれあいセンター条例の一部を改正する条例を制定することについて」でございますが,本条例は関川地区ふれあいセンター並びに三村地区ふれあいセンターの利用料金を,消費税の引上げに伴いまして,参考資料の条文新旧対照表39ページにございますように,それぞれの部屋の利用料を改めるものでございます。
 続きまして,議案第130号「石岡市ふれあい農園条例の一部を改正する条例を制定することについて」でございますが,東府中地区ふれあい農園並びに宮部地区ふれあい農園の使用料につきまして,消費税の引上げに伴いまして,参考資料の条文新旧対照表40ページにございますように,一区画あたりの使用料金を6,120円から6,290円に改めるものでございます。
 続きまして,議案第132号「石岡市多目的研修センター条例の一部を改正する条例を制定することについて」でございます。こちらは瓦会地区多目的研修センター並びに葦穂地区多目的研修センターの使用料につきまして,消費税引上げに伴いまして,参考資料の42ページにございますが,こちらの新旧対照表のように,使用料をそれぞれ改めるものでございます。また,こちらは使用時間につきましても,市内の関連施設と整合させるため,時間の表示等を,併せて改めるものでございます。
 以上でございます。よろしくご審議のほど,お願い申し上げます。

商工観光課長)私からは議案第134号「石岡市風土記の丘条例の一部を改正する条例を制定することについて」ないし議案第141号「石岡市つくばねオートキャンプ場条例の一部を改正する条例を制定することについて」を,ご説明させていただきたいと思います。本議案は消費税法の改正に伴い平成26年4月1日から,消費税率が5%から8%に引き上げられますことから,商工観光課所管施設である常陸風土記の丘,自然休養村センター,国民宿舎つくばね,茨城県フラワーパーク,ふれあいの森,やさと温泉ゆりの郷,朝日里山学校,つくばねオートキャンプ場の利用料金等を改定するものでございます。なお,各条例の別表につきましては,利用料金等の改定に併せ,見やすくわかりやすいように時間,文言等の表現を変更してございます。それでは改定内容についてご説明申し上げます。まず参考資料の条文新旧対照表44ページをお開きいただきたいと思います。この新旧対照表にございますように常陸風土記の丘の入園料及び展示研修室等利用料金を改定するものでございます。続きまして新旧対照表の45ページとなります。自然休養村センターの使用料を表のとおりそれぞれ改定するものでございます。次に新旧対照表の46ページから48ページでございます。こちらは国民宿舎つくばねにかかる宿泊利用料金から予約金までのそれぞれについて,表のとおり改定するものでございます。次に新旧対照表の49ページ及び50ページをご覧いただきたいと思います。こちらにつきましては茨城県フラワーパークの入園料から回数券及び年間フリーパス券料金までを表のとおり改定するものでございます。続きまして新旧対照表の51ページとなります。こちらはふれあいの森の利用料金を表のとおり改定するものでございます。次に新旧対照表の52ページをお開きいただきたいと思います。やさと温泉ゆりの郷の入館料及び休憩室利用料金について,それぞれ表のとおり改定するものでございます。次に新旧対照表53ページとなります。こちらは朝日里山学校の使用料について,表のとおり改定をするものでございます。最後になりますが,新旧対照表の54ページでございます。こちらはつくばねオートキャンプ場のケビン棟から林間広場までの利用料金を,表のとおり改定するものでございます。以上でございます。

水道課副参事)それでは,私から水道課所管の議案といたしまして,議案第148号「石岡市水道事業給水条例の一部を改正する条例を制定することについて」を,ご説明申し上げます。
 平成26年4月1日より消費税等の率が5%から8%に引き上がることに伴い,石岡市水道事業給水条例の一部,第23条料金及び第29条の2別表,加入金を改正するものでございます。よろしくお願いします。

塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。
    
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第108号「石岡市民会館条例の一部を改正する条例を制定することについて」ないし議案第110号「石岡市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第125号「石岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて」ないし議案第130号「石岡市ふれあい農園条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第132号「石岡市多目的研修センター条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第134号「石岡市常陸風土記の丘条例の一部を改正する条例を制定することについて」ないし議案第141号「石岡市つくばねオートキャンプ場条例の一部を改正する条例を制定することについて」,議案第148号「石岡市水道事業給水条例の一部を改正する条例を制定することについて」の計19件について,一括して採決いたします。
 お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。
  
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に陳情第38「中学3年生までの医療費助成制度の実現を求める陳情」を議題といたします。
 本件につきましては事務局より受理の経緯及び陳情の概要等について説明を求めます。

事務局)それでは,陳情第38「中学3年生までの医療費助成制度の実現を求める陳情」についてご説明いたします。
 本陳情は,平成25年11月14日付けでご提出いただき,同日付けで受理させていただいております。提出者は,石岡市総社二丁目にお住まいの,○○○○様ほか610名の方々でございます。
 内容でございますが,昨今の経済状況のもと,子どもの医療費の負担が大変なことから,本市でも中学3年生まで,現在の入院費のみの助成制度を,通院費等も含め所得制限なしの助成制度として実現することを求めるものでございます。以上でございます。
  
塚谷委員長)次に執行部から,現行制度の概要と実施する際の予算等についての説明を求めます。

保険年金課副参事)ご説明に入る前に,お手元にある資料で「医療福祉費支給制度のご案内」は,説明の参考にご覧いただくためにお配りさせていただきました。では,ご説明申し上げます。
 医療福祉費支給制度は通称マル福といわれており,健康の保持増進と生活の安定,福祉の向上に寄与することを目的として,妊産婦,小児,母子・父子家庭,重度心身障害者などを対象に,所得制限を設けて,医療費の助成を県から2分1の補助金を受けて実施しております。
 通称小児マル福につきましては,子育て支援の一環としても実施しており,現在,県の制度に合わせた0歳児から小学3年生までを小児医療福祉費の支給対象者として,自己負担金分を除いた保険診療分に係る医療費の助成を実施しております。自己負担金につきましては,入院の場合は一医療機関1日300円,月10日までで3,000円を限度としております。外来の場合は一医療機関1日600円,月2回までで1,200円を限度としております。
 当市では,平成19年10月から市独自の事業として対象を拡大し,中学3年生までの入院にかかる医療費について「特例児童生徒」として助成してまいりました。また,平成23年10月からは第3子以降の小学4年生から6年生について,外来にかかる医療費についても助成を行ってまいりました。
 平成26年4月1日には,小学校卒業まで入院に加え外来についても助成対象を拡大して実施してまいります。中学生の入院費の助成につきましては継続して行ってまいります。また,これまで医療福祉費支給制度には所得による制限を設けていましたが,妊産婦,0歳児から小学6年生までの小児マル福対象者及び中学生の入院費の助成対象者の所得による制限も撤廃し実施してまいります。
 これらの対象拡大につきましては,市独自の事業として,9月に条例改正を行い4月から実施するものでございます。医療費の助成につきましては,全て市の財源で賄うことになります。
 今回の中学3年生までの医療費助成制度の実現を求める陳情でございますが,対象の更なる拡大につきましても,全額が市の財源で賄うことになります。中学3年生まで対象を拡大した場合の費用額については,平成25年5月1日現在の対象となる学年の生徒数は2,201人で,この生徒数を参考とした財源は,医療支給費と事務費等を合わせて約3,670万円が必要と見込まれるところでございます。以上が小児に対する医療福祉制度の状況でございます。説明については,以上で終わります。

塚谷委員長)以上で説明は終わりました。次に,本陳情につきまして,ご意見等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

岡野副委員長)ただ今,説明を受けたわけでございます,中学卒業までの助成制度でございますが,これについて県内の市町村で実施している市長村は何市町村ありますか。ちょっとお伺いいたします。

保険年金課副参事)10月1日現在で,県内で実施している市町村数は26あります。

岡野副委員長)44市町村のうち26市町村ということですか。

保険年金課副参事)はい,委員さんご指摘のとおり44市町村中26市町村が,10月1日現在で実施しております。

岡野副委員長)それじゃ,もう少し絞りまして,県南の市町村で実施しているのは,もしわかれば市町村名をお願いしたいのですが。

保険年金課副参事)県南地区では土浦市,龍ケ崎市,牛久市,つくば市,守谷市,稲敷市,かすみがうら市,美浦村,阿見町,河内町,利根町が実施しております。

岡野副委員長)ありがとうございました。聞くまでもないかと思いますが,現在,実施していない市町村も参考のためにお願いしたいと思います。

保険年金課副参事)県南地区で中学生まで拡大を実施していない市町村ですが,石岡市は入院費の助成をしているんですが,その入院のみは入れないという,石岡と同じということであれば取手市,つくばみらい市となります。

岡野副委員長)ありがとうございました。

塚谷委員長)そのほか質疑はございますか。

勝村委員)確かこの件について,同僚議員から一般質問の中であったと思うんですが,先ほど,ご説明をいただいた中で。その前に,これは市でやれるものであれば,やったほうが当然いいわけであります。私もそう思います。これ,率直に伺いますけど,市で簡単にできることなんですか。これは市の財源で賄うということでありますよね。そうなりますと,今,財政状況が厳しい中,もしやるとすれば,どんなふうにねん出していくのか。これ,一般質問の中で答えた部分をちょっと忘れたんですが,3,670万円必要なんです。その辺について,お答えをいただきたいと思います。

生活環境部長)この医療福祉費の拡大でございますが,一般質問の中でもご説明申し上げております。前回,ご承認いただきまして,来年4月1日から,石岡市でも小学6年生まで拡大するということで実施するわけでございます。その財源につきましても,大変厳しい状況であったんですが,医療費の拡大の重視というようなことで進めさせていただくということでございます。今後,中学3年生までの拡大につきましては,現段階におきましては県,現在,小学3年生までということで2分の1補助をいただいているところです。これが県の動向,小学6年生までの拡大ということになりますと,また,財源がある程度確保できるというようなことでございますので,そういった動向等の調査を,今後,拡大に向けては検討してまいりたいというふうに考えております。

勝村委員)ありがとうございました。医療費助成制度の拡大実現ですけども,簡単に言ってしまえば,出来るものは出来る,出来ないものは出来ないということであろうと思うんですけども。執行部の方々,よく検討していただいてやっていくしかないと思うんです。よろしくお願いします。以上でございます。

磯部委員)私は,こういう時代,願意妥当と認めるものでございますが,ただ,今回の場合には我々の委員会で審査をする前に,執行部が方針を明らかにしたという経緯があるわけですね。これは普通,請願,陳情があるものは一般質問はご遠慮いただいて,委員会で審査をして,なおかつ執行部に提言をしていくというシステムが,本来の筋でございます。その流れは別としても,願意妥当と認め,同時に中学3年生までにしますと3,600万円からの費用負担がかかると。また,新市長は小学生のランドセルの無料化,あるいは給食費の無料化ということもうたわれている中で,執行部に対してはやはり優先順位を間違えないで,無限に対応していったならば,市の財政は必ずパンクします。そのあおりを受けて,市の職員の給料を下げようというような安易な考えを持たれては困るわけでございます。そういったことを含めて,過日の一般質問で,市長は「近隣市町村の現状を鑑み,検討をさせていただきます。」という明確なる答弁をしたわけでございますから,当委員会としても願意妥当と認め,執行部には慎重なる予算編成,そして,またこれは時限的なものではございません。恒久的に今後,続けていく課題でございますので,財源も1年,2年の問題ではなく,もっと長く続く問題でございますので,その辺も慎重なる検討をいただいて,できれば一刻も早く実現の方向に向かっていただければという思いでございます。私の意見はそれだけでございます。以上です。

塚谷委員長)そのほかございませんか。
    
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    
塚谷委員長)それではないようですので,以上で審査を終結いたします。
 次に討論を行います。討論はございませんか。
   
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   
塚谷委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。陳情第38「中学3年生までの医療費助成制度の実現を求める陳情」を採決いたします。
 お諮りいたします。本陳情については,その趣旨・願意を妥当と認め,「採択とすべきもの」と決することにご異議ございませんか。
 
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
   
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 さらにお諮りいたします。ただいま「採択とすべきもの」と決しました陳情第38につきましては,執行機関に送付し,その処理の経過と結果の報告を請求したいと思いますが,これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
     
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了したわけでございますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。
  
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  
塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に「今後の放射線対策について」を議題といたします。本件について,執行部からの報告を求めます。

放射線対策室長)私からは今後の放射線対策について,ご説明いたします。お手元にございます「石岡市における今後の放射線・放射能対策について」をご覧ください。
 平成23年3月11日,東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により石岡市も被害を受けました。これまでの間,関係機関によるさまざまな取組がなされたほか,降雨などの自然現象や時間経過に伴う放射能減衰により,事故当時に比べ落ち着きつつあります。また,事故当時に比べ,放射線や放射能を分析する機械も充実しつつあります。以上を踏まえ,放射線,放射能の現状を整理し,今後の対応策を示させていただきます。
 2ページをご覧ください。放射線の推移でございます。国並びに石岡市は地上1メートルの高さで0.23マイクロシーベルト以下になるよう目指してきました。平成23年6月7日,本庁,支所とも0.236から0.255マイクロシーベルトから平成25年9月6日,本庁,支所とも0.100マイクロシーベルト前後とかなり減衰しています。また,国が本庁前に設置したモニタリングポストは0.07マイクロシーベルト前後で推移しており,上の図にありますように,もともとこの地域の自然界にあったと言われます0.05マイクロシーベルト前後に近づきつつあります。
 放射線の測定環境でございますが,これまで石岡市が主な公共施設等の放射線量を測定するほか,各学校にて放射線量を測定し安全確認をしてきました。その後,より高性能なモニタリングポストが本庁,柏原野球公園,城南地区公民館に設置され,測定結果はリアルタイムでインターネットに公表されるなど測定環境は充実しました。
 4ページをご覧ください。今後の対応(案)といたしまして,放射線量が落ち着きつつあること,放射線測定環境が充実してきたことから,今後については,高性能なモニタリングポストによる測定結果を広報紙,インターネット等で公表することを基本とし,臨時的,緊急的に放射線量を測定する必要が生じた場合,放射線対策室が主体となり,各地の放射線量を測定するスタイルに転換します。また,小中学校の放射線量については,現在1週間に1回ですが,各学校で月に1回程度把握していただき,地上1メートルの高さ,小学校の場合50センチメートルの高さで0.23マイクロシーベルトを超える値が検出された場合には,放射線対策室に連絡いただき,今後の対応を検討するスタイルにします。保育園や幼稚園等についても,小中学校と同様に月に1回程度,放射線量を確認させていただきます。市民に対する簡易型放射線測定器の貸出しについては,引き続き,本庁放射線対策室,支所総務課にて受付をさせていただきます。
 続きまして放射能の推移です。5ページをご覧ください。石岡市の状況ですが,これまで食品の安全を確認するため,関係機関の協力をいただきながら農作物等の放射能測定を実施してきました。平成25年産,石岡市産の農作物等の放射性物質検査結果では,出荷制限を受けています原木しいたけ以外,基準値を超える農作物はありませんでした。また,市民が家庭菜園等で栽培した食品に関する放射能測定においても,たけのこやきのこ等林産物を除いて基準値を超えたものはありません。さらに今日まで続けている給食の放射能測定でも安全性が確認されております。
 6ページをご覧ください。6ページから12ページは食品の全国の状況を記載してございます。野菜については,平成24年度は約1万8,500点の検査を行いまして,このうち基準値を超過したものは,出荷の自粛がされていました。その後,追加調査等の結果をもって,安全が確認できた地域では,出荷自粛等が解除されています。このように果物や茶,きのこ,米,水産物,牛乳,畜産物,野生のきのこ,山菜についても同様に検査が行われまして,出荷の自粛や制限の指示が出され,安全が確認されれば指示が解除され,ホームページ等で随時公表がされているものでございます。
 13ページをご覧ください。今後の対応ですが,石岡市における農作物等の放射能結果においては,出荷制限を受けている原木しいたけ,たけのこを除き,基準値を超えて放射能が検出されているものがなく,毎日実施している学校給食の放射能測定においても,今日まで放射能が検出されたことはありません。また,全国の放射能検査状況においても,各食材に関する放射能検査を実施しており,ほとんどの食材で基準値を超えていないほか,仮に超えたものは市場に出回らないことになっております。
 14ページをご覧ください。今後の検査体制になります。国が示す「地方自治体の検査計画」に基づき,茨城県との協力により検査対象品目の放射能検査を進めていきます。関係機関と協議し,地場産品の安全性PR等のために実施される放射能検査等について,支援していきます。学校給食については,これまでの検査結果から,その安全性が十分確認されてきたものの,平成26年度1年間は,毎日放射能測定を行い,その結果を踏まえて今後のあり方を決定していきます。市民等から依頼を受ける食品の放射能検査については,放射線対策室,農政課にて食品をお預かりし,その検査結果を連絡させていただく体制にします。主に給食にかかる放射能測定環境の充実と事務効率化を目指しまして,食品放射能測定システムを給食センターに配備し,毎日の給食を測定する体制にシフトをしていきたいと思います。以上です。よろしくお願いいたします。

塚谷委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

岡野副委員長)放射能の検査なんですが,公共施設については1メートル,小学校に保育所,幼稚園等については50センチのところで検査をしているということでございますが,石岡市は5,500ヘクタールほどの山林を持っているわけなんですが,山林での放射能の検査は実施しているのか,いないのか。サンプルで1点とか2点とか,検査をしているのかどうか,お伺いいたします。

放射線対策室長)個別の場所での検査は行っていませんが,国からお借りしております,放射能を測る機械を自動車に積んで走ることを,年に何回か実施しております。その中で林道や山の中も走っているんですが,その結果においても上回るような数値は出ていないという結果になっております。以上です。

岡野副委員長)私が質問したのは,車に載せての測定ということではなくて,ある一定の場所を指定して,そこで検査をするというような考えが,今後あるのかどうか。私はやはりイノシシなんかも放射能の濃度が高いということで,現在,食されていないわけなんですが,当然,山林でも何か所か指定をして,そこでやはり測定をする必要性があるのではないかと,このように私は思っておりますので,質問します。

放射線対策室長)おっしゃるとおり,森林の奥の部分は測定してはございません。車で通れるところしか測定はしていないので,今後,検討していきたいと思います。以上です。

岡野副委員長)検討するということでございますが,ぜひとも。私も聞くところによると,山林の落ち葉等は現在,使用は禁止されているわけですよね。そういう形で落ち葉全体が動かない。そういう中では,雨が降ったときには放射能が下に沈んでいるのが,また上にぶり返してくるというようなことも聞いておりますので,ぜひとも山林についても,今後やっていただけるようにお願いをしておきたいと思います。

塚谷委員長)そのほかございますか。

玉造委員)今回,5年間ということで指定管理の指定が議題になったわけですが,そういった環境経済委員会所管のコミュニティセンターやふれあいセンターなどの施設を・・・

塚谷委員長)今は放射線対策のことだから。

玉造委員)ただ今の発言を取り消しいたします。大変失礼いたしました。

塚谷委員長)ほかにございますか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
     
塚谷委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 次にその他でございますが,中心市街地活性化対策課から発言を求められておりますので,これを許します。
 
中心市街地活性化対策課長)私からは,まちなかの魅力・賑わいづくり事業 屋台村事業について,ご報告をさせていただきます。
 まちなかの魅力・賑わいづくり事業につきましては,平成25年度において予算計上はせず,中断ということでご報告を差し上げておりましたが,今泉市長から,屋台村事業につきまして中止という判断をいただきました。また,現在,借地契約をしている場所につきましては,平成25年度をもってお返しすることといたします。なお,現在の借地の利用につきましては,先月11月16日でございますが,「軽トラ市」として同じ日に御幸通りイベントと同時開催において実施いたしました。
 当日におきましては,御幸通りイベントもございまして,また,チラシなどを近隣の方へ配布したこともあり,一定の賑わいをみせることができました。軽トラ市につきましては,来年,3月まで第3土曜日開催を予定しており,今月につきましては来週21日土曜日でございますが,開催を予定しております。
 本件事業につきましては,当初の計画通りに遂行されなかったこと,また,ご指摘があった法令違反等に際しましては,深く反省をしております。議員の方々,また,市民の皆様方に大変申し訳なく存じているところでございます。今後におきまして,賑わいづくりの方策につきましては,中心市街地活性化対策課としましても,しっかりと検討を重ね,慎重に取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。

塚谷委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

勝村委員)屋台村につきましては,大変残念な結果であったと私も思っております。しかしながら,事業を進める上で,やはり意欲を持って取り組んでいただいて,失敗することを恐れることなく取り組んでいっていただきたいなと。職員の皆さんには取り組んでいっていただきたいなと,しっかりと精査をしてですね。そういうふうに思います。今後,よろしくお願いいたします。以上です。

塚谷委員長)ほかにございますか。

磯部委員)担当の職員の方には,大変ご苦労さまでございました。ただ今,軽トラ市という話があったんですが,その規模はどういうふうに,来年3月までですね,月に何回やるのか,どういう形でやっていくのか,その販売促進,PRはどういうふうにするのか,それをちょっとお聞きしたいと思います。

中心市街地活性化対策課長)ただ今の磯部委員のご質問でございますが,軽トラ市につきましては,屋台村を予定していました場所において,第3土曜日を予定しておりまして,先月ですと約10台近く,これは必ずしも何台と決まっているわけではございませんが。と言いましても,場所に限りがございますので,やはり7,8台から10台くらいかなと思うんですが。広報紙において,来週の分についても既に広報させていただいておりますが,そのほかチラシを,旧町名で言いますと金丸通り,駅前御幸通り,ちょうど355号カギヤ楽器の前あたりまでを,前月ですと直接こちらでカラー刷りで作りまして,1件ずつ配布をさせていただくような形にいたしました。また,来週も同じような形で周知をさせていただきたいと考えております。

磯部委員)扱う商品は。

中心市街地活性化対策課長)主に野菜全般ですので,そういったものですが。ただ,これから先,特に1月,2月あたりは,野菜と申しましても非常に品数が少ないということも懸念されますので,その点につきましては,加工品なども併せて販売ということで,その辺につきましては,生産者の方,代表の方と詰めてまいりたいと考えております。

磯部委員)この軽トラ市,これは屋台村が途中,方向性をちょっと見失ったとき,前市長に私が再三再四,「とりあえず借りた土地を有効活用するのにトラック市をやったらどうか。」と。そのご指示があったのかどうかはわかりませんが,千葉県の銚子港からちょっと離れた町で,商店街がバタバタとシャッター通りになったと。そこを活用して,生鮮鮮魚,お肉,あらゆるものを扱って,今ものすごく活気を生み出していると。ですから先ほど,野菜を中心としたというようなお話でしたが,私の知人もおりますが,大洗の魚屋さん,こういう方に頼めば,時間帯によって来てくれる。そういうのも1つの方法かなと。それともう1点はカラー刷りのチラシあるいは市報ということも言われましたが,私が提言したいのは,市の広報車を使って,土曜日にやるのであるならば,金曜日にガンガン周って歩くと,市内をですね。それがPRだと思いますよ。印刷物,多額のお金をかけて印刷してやるのでしたら,市の職員の方は勤務時間中ですから,時間外手当も払わない,車だけは使いますが。そういうのも1つの方法であるのかなと。やはり限られた商品ですと,消費者も限られてくると思います。そこに幸いにして金丸通り,駅前にはお肉屋さんもなければ,お魚屋さんもありません。そういうところを呼んできてやると,地元の商店にも支障を来たすことのない。もっと3月まで,積極的にやるんでしたら,そこまで1歩2歩掘り下げたPRと。それから,どうしたら売れるようになるかということをご検討いただければと思います。以上で終わります。

塚谷委員長)そのほかございますか。
 
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
     
塚谷委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 次に商工観光課から発言を求められておりますので,これを許します。
 
商工観光課長)私から商工観光課が所管しております勤労者リフレッシュ施設整備資金貸付金にかかる件について,経過をご報告させていただきます。当貸付金制度は,平成10年3月31日で廃止をされておりますが,昭和55年に貸付けを行った1件につきまして,未償還となっている状況がございます。貸付金額は500万円でございまして,これまでの返済金額は121万円となってございます。これまでの経過でございますが,借受けを行った債務者が行方不明となりましたため,連帯保証人が月々5,000円を返済するということで,和解が成立いたしまして,連帯保証人により20年にわたり返済が行われてきたところでございます。しかし,返済が滞ったことから,当市顧問弁護士に相談のうえ,慎重に調査を進めてまいったところでございます。この結果,定額引き落とし契約を締結していました金融機関の統合の関係で,口座引き落としがされず,返済が滞っていたということがわかったわけでございます。このことから引き落としがされなかった期間の返済金を含めまして,今後の返済の取扱いについて,連帯保証人との話合いを行っているところでございます。借受当事者となる債務者についても,各関係機関への照会等により調査を継続して行っておりますが,居住確認や返済能力の判明に至るには大変厳しい状況となってございます。また,連帯保証人については,高齢となっていることや,20年間にわたり誠意をもって返済してきたという経緯を勘案しまして,今後の市の対応について,顧問弁護士と協議をしながら検討を行っているところでございます。対応についての方針が決定され次第,委員会への報告をさせていただきたいと思いますので,どうぞよろしくお願い申し上げます。以上でございます。

塚谷委員長)以上で報告は終わりました。次に,ただ今の報告に対し,何かご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。
 
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
     
塚谷委員長)ないようですので,以上で本件を終結いたします。
 そのほか,何かご発言等がございましたら,挙手によりこれを許します。

玉造委員)今回議題にありましたコミュニティセンターあるいはふれあいセンターなど環境経済所管の施設の視察を行っていただきたいと思っておりますが,ご検討をよろしくお願いいたします。以上でございます。

塚谷委員長)そのほか,ございますか。

勝村委員)2,3お願いしたいと思います。まず1つ,朝日里山学校の件なんですが,私は同じ柴内地区に住んでいるもので,ちょいちょい行くものですから目に付くわけなんですが。それに里山学校の施設の中に入って夜,昼と行く機会があるので感じているところなんですが。まず1つにエアコンがもうちょっと欲しいなと。というのは,夜いろいろな会議をやっても,昼間,最近お客さんが毎週結構来るようになったんですよね,それで,お客さんが来て,夏は暑いと,お客さんからもそういうお話がありますので,エアコンをもう少し増やしていただけたらといいのかなと思うのが1つ。それから校庭,今は車が乗り入れる駐車場になってしまったわけなんですよね。前は校庭だったものですから,そこに車は入らなかったので,暗きょ排水もちゃんと効いていまして,水はけもよかったんです,小学校だった頃は。今は車をどんどん入れて固まっているものですから,いくら砂を入れても,これは駄目なんですよね。ですから,いっそのこと砕石のほうがいいのではないかと,私は思うんですが。それとゲリラ豪雨ですか,短時間に大量の雨が降るという現象が起きていますので,校庭の排水が,東側に150の土管,昔の排水があるんですが,これも水はけがよくなくて,海になってしまうんですよね。水はけが悪いものですから,水たまりで来客の方が不便さを感じるというようなこともありますし,その辺をご検討いただけたらありがたいと思っています。答弁は必要ありません,要望です。
 それともう1つですが,辻地区の観光トイレの建設が,この前始りました。この請負業者と請負金額,それから完成年月,その辺を教えていただければ。

商工観光課長)ただ今の勝村委員さんのご質問ですが,辻地区の観光用トイレの,まず完成予定なんですが,一応,本年度中というふうに考えてございます。あとは,今ちょっと手持ちの資料がないので,業者と金額をお知らせできないのですが,後でよろしいでしょうか。

勝村委員)はい,後で結構です。私はわかっているんですが,わからない人もいるかなと思って,一応ですね。
 それともう1つなんですが,水道に関連したことなんですが,今,高倉と半田を結ぶ橋が架かりまして,かすみがうら地区で今度,志筑のほうから引っぱってきて,この橋の脇に水道を引くのに,本管工事を橋の半田側の入口までやってきたんですけども。八郷地区でも,半田地区に本管を引き直す計画というのはありましたか。その辺をちょっとお聞きしたいんですが。

水道課長)高倉・半田地区の水道管の工事でございますが,どうしても本管というような形での敷設の計画は今のところございません。しかしながら,給水管といたしまして,特に末端の地域になりますので,どうしても,今まで細い口径の管しか行っていなかったんですけども。今回,かすみがうらの工事に合わせまして同時施工ということで,石岡市でも給水管を合わせて敷設するということで,末端の地域の方々の水量不足とか,そういったものに対応すべく,工事を同時施工でやらせていただいているところでございます。以上でございます。

勝村委員)確か半田地区の給水管は,今,橋ができるために盛土をしまして,たぶん細い管で3メートルくらい深くなっていると思うんですよね。漏水が起こると大変なんで,事業化してやっていただいたらよろしいかなと思いますので,よろしくお願いします。以上です。

塚谷委員長)ほかにございますか。
      
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ないようですので,この際,委員派遣による所管事務管外調査の報告についてを議題といたします。
 過日の滋賀県長浜市,東近江市,大津市の視察につきましては,大変ご苦労様でございました。皆さまのご協力によりまして有意義な視察ができたものと考えております。本件につきましては,お手元に配付いたしましたとおり,報告書を作成いたしましたので,ご覧おき願いたいと思います。
 それでは,先の視察を振り返りまして,ご意見等がございましたらお願いをしたいと思います。何か発言はございませんか。
        
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
  
塚谷委員長)今回視察いたしました観光振興施策,菜の花エコプロジェクト,パワーアップ市民活動応援事業は,当市における今後の事業推進において,大変参考になるものと思います。これらを今後の委員会活動の中で反映していきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたしたいと思います。
 次に閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。当委員会において,閉会中も,なお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す事件・事由について,閉会中の継続調査を申し出たいと思います。
 これにご異議ございませんか。
      
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

塚谷委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本日の環境経済委員会を閉会いたします。




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