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平成26年度 議会運営委員会

 第9回委員会 (9月10日)
出席委員 鈴木行雄委員長,磯部延久副委員長,前島守雅委員,岡野孝男委員,菱沼和幸委員,岡野佐エ委員
その他の出席者 島田久雄議長,徳増千尋副議長,山口晟議員,山本進議員,小松豊正議員
市執行部 市長(今泉文彦),副市長(田崎徹),総務部長(鈴木幸治)
議会事務局 局長(櫻井茂),庶務議事課長(神谷一美),課長補佐(関努)


鈴木委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日の審査に当たり,委員長において説明員として出席を求めた者の職・氏名は,市長・今泉君,副市長・田崎君,総務部長・鈴木君,以上であります。これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。最初に,最終日に追加提案予定の議案についてを議題といたします。執行部より説明を願います。
 
今泉市長)本日は,お忙しい中,お集まりいただきまして,誠にありがとうございます。お時間を頂戴いたしまして,今期定例会における追加議案をご説明申し上げます。追加議案といたしまして,人権擁護委員1名にかかる人事案件をお願いするものでございます。諮問第1号「人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて」これについてご説明申し上げます。本件は人権擁護委員9名中1名が平成26年12月31日をもって任期満了となるため委員の候補者を推薦する必要があることから,提案するものでございます。今回候補者として推薦する方は,石岡市国府六丁目にお住まいの曽根田骭氏,昭和××年×月×日生まれで現在×歳の方でございます。○○○○を卒業後,民生委員,児童委員などを務め,○○○○○○の○○をされております。また,平成14年10月から人権擁護委員を務めていただいており,現在に至っております。以上,今定例会最終日に,人権擁護委員1名にかかる人事案件を追加で提出させていただきますのでよろしくお願いします。

鈴木委員長)以上で追加提案予定の議案の説明は終わりました。ただいまの説明について,ご質問等ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ないようでございますので,ただいま執行部から説明のありました議案について,定例会最終日に追加提案することについて了承いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 ただ今,最終日に議案を追加提案することについて了承したわけでございますが,その議案の本会議における取扱いにつきまして,議長の考えをお示し願いたいと思います。
 
島田議長)最終日に追加提案される議案につきましては,会議規則第35条第3項の規定により,質疑のあと,委員会付託を省略いたしまして討論,採決ということで進めたいと考えております。なお,その際の発言は,通告ではなく挙手により認めていきたいと思います。以上です。

鈴木委員長)ただ今,議長から,最終日に追加提案される議案につきましては,委員会付託を省略し,討論,採決を行いたいということでございました。また,質疑,討論の際は,挙手により行うということでございます。追加提案されます議案につきましては,ただ今,議長からありましたとおり進めることにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,平成26年第4回定例会についてを議題といたします。
 市長より平成26年第4回定例会の告示日及び招集日についてのお考えを,お示しいただきたいと思います。
 
今泉市長)第4回定例会についてご説明させていただきます。平成26年第4回定例会につきましては,11月18日告示,11月25日招集といたしたいと思います。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。以上でございます。

鈴木委員長)ただ今,市長から,平成26年第4回定例会につきまして,11月18日告示,11月25日招集という考えが示されました。ただ今の説明について,ご意見等はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)発言なしと認めます。
 それでは,平成26年第4回定例会につきましては,11月18日告示,11月25日招集ということで進めてまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。それでは,執行部におかれましては,ご退席願いたいと思います。

   −執行部退席−

鈴木委員長)次に,平成26年第4回定例会の会期についてでございますが,ただ今,11月25日招集ということになったわけでございますが,その会期について,議長にお考えがございましたらお願いいたします。

島田議長)ただ今,市長から,平成26年第4回定例会につきましては,11月18日に招集いたしたいとのことでありました。したがいまして,お手元にご配付いたしました会期予定表案に示すとおり,11月25日に開会し,翌26日から30日までの5日間を議事整理のため休会とし,12月1日から3日までの3日間を一般質問といたします。翌4日を議案質疑といたしまして,5日及び8日を常任委員会,9日を議会改革特別委員会,10日に議会運営委員会を開催し,11日を最終日といたしたいと思っております。なお,5日及び8日の常任委員会の組み合わせについては,提出される議案等を勘案いたしまして,第4回定例会前に開催されます議会運営委員会でお示ししたいと思います。ご審議のほど,よろしくお願いをいたします。以上です。

鈴木委員長)ただ今,平成26年第4回定例会の会期予定案について,議長の考えが示されたわけでございますが,本案につきまして,ご意見がございましたらお願いいたします。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
鈴木委員長)発言なしと認めます。それでは,平成26年第4回定例会の会期予定案につきましては,お手元の案のとおりとしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会として,閉会中も委員会活動を行うため,お手元に配付いたしました申し出のとおり,閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ご異議なしと認めさよう決しました。
 次に,会派持帰りとなっておりました案件についてを議題といたします。
 初めに,意見書案についてでございます。本件につきましては,5月20日及び8月11日の委員会において,公明・改革クラブから計7件の意見書案の提出について提案があり,会派持ち帰りの上,本日,意見を集約することとしておりました。各会派の検討結果をご報告願います。
 
岡野孝男委員)私たちのところで検討した結果を申し上げます。意見書が公明・改革クラブからいくつか上がってまいりましたが,意見書の数が多いのではないかということがあったりしまして,意見書を提出するにしても緊急といったようなものについて出すべきであると,1つの会派で出すにしてはあまりにも数が多いということで,すべて意見書を出してもいいですということにはならないという事でございました。

前島委員)私どもの会派でも慎重に検討した結果,結論から申し上げれば,前に議運で申し合わせをした石岡市に関係のない意見書については遠慮してもらうということもありますし,ただいま岡野委員が言われたように非常に件数も多いということもありますので,これについては賛同できないということであります。

岡野佐工委員)私どもで検討した結果でございますが,あまりにも件数が多いということと,石岡市そのものに関係がないとは言い切れませんが,いろいろな意見が出されている中で私どもでもこれについては現段階で話したところでは取り上げない方向というようなことで決まりました。

鈴木委員長)ただいま3会派から意見が出されたわけであります。私どもの会派についても協議した結果,今お話しがございました意見も出ました。そういうことでまとまらないという結果になっております。従いまして,ただいま,各会派からも意見を集約しますと,半数以上がまとまらないということでございますので,当委員会としてはこの件については提出しないということにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
   
鈴木委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議会費についてでございます。本件については,前回の委員会において,紫峰会の前島委員から,議会費の削減に向け,費用弁償,政務活動費,議員報酬について総合的に検討すべきとの提案があり,会派持ち帰りのうえ検討し,本日の委員会で意見を集約することとしておりました。
 それでは,各会派から議会費削減に向けた検討をしていくかどうか,また削減するとした場合は,その方向性も含めてご報告願います。
 
岡野孝男委員)議会費削減については,人口減少の中で検討に値するということですが,ただ,この費用弁償,政務活動費,議員報酬についてこの中で具体的には数字が上がっていないので,全廃というわけにはいかないと思いますので,これだけで論議するのはいかがなものかと,金額的なものが入っていないということで審議は難しいのかなということです。

岡野佐工委員)私どもでも議会費の削減について,費用弁償,政務活動費,議員報酬の3件が上がってきていたわけでございますが,これについて慎重に審議をいたしましたが,費用弁償についてもどのくらい削減するのか,政務活動費についてもどのくらい削減するのか,議員報酬についてもどのくらい削減するのか,それらが示されておりませんので審議するのが難しいという意見でございます。

菱沼委員)当会派といたしまして,昨日,議会費の削減について議論させていただきました。費用弁償,政務活動費,議員報酬の3項目について総合的に議論させていただきました。いろんなご意見がありましたが,集約いたしますと,会派としては減額すべきではないという意見でございます。

鈴木委員長)私どもでも意見を集約いたしました。今の活動状況の中で,政務活動費,また費用弁償については,最低限の額ではないかと,これぐらいの金額は必要ではないかというご意見もございましたし,まだまだ調査研究をしなければならないのではないかという意見で集約いたしました。
ただいま各会派の意見を集約いたしますと,現段階では当委員会での意見の集約が見られないということでございますので,今後,各議員におかれましても調査研究を重ねていただければと考えております。
 次に,その他として,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。

庶務議事課長)第4回定例会に関する議会運営委員会の開催日についてでございますが,第4回定例会につきましては,11月18日告示とすることが示されました。通常,告示日の1週間前に議会運営委員会を開催しておりますので,11日火曜日となるわけでございますが,この日は,一部事務組合議会の視察が予定されていることから,11月10日午前10時に開催してはいかがかと考えております。次に,請願,陳情の受付でございます。当市議会では,その定例会において審査する請願・陳情は,定例会前の議会運営委員会までに提出されたものについて,その定例会の会期中に審査することとしております。従いまして,市民の皆様に対して,受付を締め切る期日について,あらかじめお知らせをする必要がございます。このことから,第4回定例会で審査する請願・陳情の締め切りにつきましては,11月6日の木曜日,午後3時までと考えております。以上でございます。

鈴木委員長)ただ今,事務局から,第4回定例会に関する議会運営員会を11月10日に開催することについて,さらに請願・陳情の受付は,11月6日,午後3時までとしたい旨の説明がございましたが,この件について,ご質問等ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ないようですので,それでは事務局から説明がありましたように,議会運営員会を11月10日,午前10時から開催することとし,請願・陳情の受付は,11月6日,午後3時までとすることに,ご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,事務局から議会費の決算について発言を求められておりますのでこれを許します。

庶務議事課長)議会費の平成25年度決算についてご報告申し上げたいと思います。すでに,議員の皆様のお手元には平成25年度決算書等の資料が配布されており,内容についてご確認いただいている部分もあるものと思います。本日は,議会費における決算内容について,説明させていただきます。お手元に資料を配布させていただきましたのでご覧いただきたいと思います。記載した内容でございますが,決算書に記載されております内容に準じたものでございます。最初に,職員人件費でございますが,議会事務局職員8名分の人件費でございます。次に,議員活動運営経費と事務局経費につきましては,一部でございますが,支出内容の説明を記載いたしております。議会費におきましては,新たな事業等はございませんので,例年支出している内容での支出ということになってございます。以上,簡単でございますが説明を終わります。

鈴木委員長)ただいま,平成25年度の議会費の決算について説明されましたが,この件につきまして,ご質問等ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ないようですので,本件については終結いたします。今後,決算内容について,疑問がありましたら,直接,事務局にご確認いただきたいと思います。次に,その他といたしまして,菱沼委員から発言を求められておりますので,これを許します。

菱沼委員)貴重なお時間をいただきまして,公明・改革クラブから意見書案を提出させていただきたいと存じます。軽度外傷性脳損傷に係る周知及び適切な労災認定に向けた取組の推進を求める意見書案でございます。全文を読ませていただきたいと思います。軽度外傷性脳損傷は,転倒や転落,交通事故,スポーツ外傷などにより,頭部に衝撃を受けた際に脳が損傷し,脳内の情報伝達を担う「軸系」と呼ばれる神経線維が断裂するなどして発症する疾病です。その主な症状は,高次脳機能障害による記憶力・理解力・注意力の低下をはじめ,てんかんなどの意識障害,半身まひ,視野が狭くなる,匂いや味が分からなくなるなどの多発性脳神経まひ,尿失禁など,複雑かつ多様です。しかしながら,軽度外傷性脳損傷は,受傷者本人からさまざまな自覚症状が示されているのにもかかわらず,MRIなどの画像検査では異常が見つかりにくいため,労働者災害補償保険(労災)や自動車損害賠償責任保険の補償対象とならないケースが多く,働くことができない場合には,経済的に追い込まれ生活に窮することがあるのが現状です。さらに,本人や家族,周囲の人たちも,この疾病を知らないために誤解が生じ,職場や学校において理解されずに,悩み,苦しむ状況も見受けられます。世界保健機関(WHO)においては,外傷性脳損傷の定義の明確化を図った上で,その予防措置の確立を提唱しており,我が国においてもその対策が求められるところです。よって,国においては,異常の現状を踏まえ,以下の事項について適切な措置を講ずるよう強く要望します。1つ,軽度外傷性脳損傷(MTBI)について,国民をはじめ,教育機関等に対し,広く周知を図ること。1つ,画像所見が認められない高次脳機能障害の労災認定に当たっては,厚生労働省に報告することとされているが,事例の集中的検討を進め,医学的知見に基づき,適切に認定が行われるよう,取組を進めること。以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。会派の皆様,議員各位の深いご理解とご協力をいただき,石岡市議会から国の関係省庁に是非とも提出したいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

鈴木委員長)ただいま,菱沼委員から意見書の提出について提案がございました。本件の取り扱いにつきましては,会派持ち帰りとし,第4回定例会開催前の議会運営委員会において,各会派の意見を集約していきたいと思いますが,ご意見等はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ないようですので,本件については,会派持ち帰りとし,11月10日開催予定の議会運営委員会において,意見を集約したいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,その他として発言はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ないようですので,この際,管外調査報告についてを議題といたします。当委員会として実施いたしました管外調査につきましては,皆様のご協力により,無事終了いたしました。ありがとうございました。お手元に管外調査報告書を配布させていただきましたので,ご覧おきいただきたいと思います。また,今回の調査結果を今後の議会運営,さらには議会基本条例に基づく取組への参考としていただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。本件についてご意見等はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項につきましては,各会派の皆様にご周知いただけますよう,よろしくお願いいたします。
 ご苦労さまでした。







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