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平成28年度 総務委員会

 第6回委員会 (7月13日)
出席委員 菱沼和幸委員長,勝村孝行副委員長,塚谷重市委員,山本進委員,小松豊正委員,石橋保卓委員,櫻井茂委員
市執行部 【財務部】
 部長 鈴木幸治,理事兼庁舎建設担当 下河邊卓美,次長兼庁舎建設担当兼財政課長 越渡康弘,参事兼庁舎建設担当兼管財課長 遠藤正志,補佐兼庁舎建設推進室長 林秀憲
議会事務局 庶務議事課主幹(比企信太郎)


菱沼委員長)おはようございます。
 ただ今から,総務委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。
 これより議事に入ります。初めに所管事務の調査として,新庁舎建設についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

補佐兼庁舎建設推進室長)それでは,新庁舎建設についてご説明申し上げます。
 新庁舎建設事業は,これまでに基本計画の策定のほか,旧本庁舎等の解体工事や新庁舎の基本設計,実施設計等を実施し,現在は庁舎建設に先行して外構1次工事に着手しているところでございます。この度,石岡市新庁舎建設実施設計が完成いたしましたので,今後のスケジュールとあわせまして概要をご報告させていただきます。
お手元の資料表紙をおめくりいただきまして,資料1石岡市新庁舎建設 工程表をご覧ください。この工程表は,現在までの実施事業と今後実施する事業のスケジュールをまとめたものでございます。左側の項目に基づきまして,先行して行った事業よりご説明いたします。
 1番上の先行の欄をご覧いただきたいと思います。はじめに基本計画ですが,新庁舎建設における基本的な考え方をまとめるため,平成26年2月12日に株式会社日立建設設計茨城支社と,平成25年度石岡市新庁舎建設基本計画策定業務委託として324万円で契約を交わし,平成26年2月13日から平成26年11月28日までの履行期間に基本計画を策定いたしました。
 次に,解体工事でございますが,旧本庁舎等の解体工事の発注資料とするため,平成26年10月17日に有限会社藤岡設計事務所と,平成26年度石岡市本庁舎等解体工事実施設計業務委託として756万円で契約を交わし,平成26年10月18日から平成27年3月20日までの履行期間に,本庁舎等解体の実施設計を策定いたしました。
 その後,解体工事の実施設計に基づき,平成27年9月17日に株式会社進貢と,平成27年度石岡市本庁舎等解体工事として,工事請負金額2億2,237万2,000円で契約を交わし,平成27年9月18日から平成28年5月31日までの工事期間で旧本庁舎,車庫,倉庫等の解体工事を実施いたしました。
 また解体工事の監理業務といたしまして,平成27年9月28日に解体工事の実施設計者の有限会社藤岡設計事務所と,平成27年度石岡市本庁舎等解体工事監理業務委託として248万4,000円で契約を交わし,平成27年9月29日から平成28年6月14日までの履行期間に解体工事監理を実施いたしました。
 現在は,平成28年6月13日に市村土建株式会社と,石岡市新庁舎建設外構工事1工区1次工事といたしまして,1億2,535万5,600円で契約を交わし,8月末の竣工予定で工事を進めているところでございます。
 以上のように,先行して事業を実施しながら,平成27年3月30日に株式会社久米設計と石岡市新庁舎建設基本設計・実施設計業務委託として,1億5,336万円で契約を交わし,平成27年3月31日から平成28年7月29日までの履行期間で実施しております。すでに本年2月に基本設計を外構1工区1次工事の実施設計を4月に完了させまして,このたび新庁舎の実施設計の完成に至ったところでございます。また,実施設計作成とあわせまして現地確認申請等の法定手続きを進めてございます。
 今後は,本日の総務委員会の後,15日の全員協議会において同様の説明をさせていただき,その後に入札の手続きに入り,9月定例会に議案提出というスケジュールに沿って準備を整えてございます。実際の工事は,本年9月に着工し,工期を20か月として平成30年4月に竣工,5月から供用開始を予定してございます。また,供用開始の後は,本館等の仮設庁舎の解体工事と2工区外構工事等を経まして,平成30年10月のグランドオープンを目指してまいります。スケジュールのご説明は以上でございます。
 続きまして,新庁舎実施設計についてご説明いたします。お手元の資料2石岡市新庁舎建設実施設計概要版,表紙をおめくりいただきまして,右下A1ページ,1計画概要をご覧ください。新庁舎の建築概要でございますが,基礎を杭基礎及び免震構造としているほか,本体は鉄筋コンクリート造に一部鉄骨造を組み合わせた基礎免震構造となってございます。建築面積は3,310.64平方メートル,延床面積は9,819.93平方メートル,階数は地上4階,最高高さは20.94メートルとなりまして,車いす対応の15人乗りとストレッチャー対応の13人乗りのエレベーターを東西にそれぞれ1台設置いたします。
そのほか,車庫や屋外トイレ等につきましては,別棟での設置となってございます。
 次に,Aの2ページの1計画概要をご覧ください。この図は,各階のフロア配置を示したものでございます。基本設計では,空調機械等を設置するため,5階に機械室を設けておりましたが,機械室の設置スペースの見直しによりまして,5階建てから4階建てへと変更になってございます。その他の部分につきましては,ほぼ基本設計時と同様の配置となってございます。各フロアの諸室配置は1階にバックヤード的な機能を掌る諸室,2階はメイン玄関や窓口関係部署の執務室,3階に市長室等の執行部のほか,災害時対応を想定した会議室群と執務室,4階は議会機能関係の諸室と,可能な限りフロアごとに機能を集約した配置となってございます。
 続きまして,Aの3ページ2配置計画をご覧ください。これは建物を上から見た図面となります。基本設計からの主な変更点は,西側の車庫棟の位置が南側から北側のスロープ下の位置へ移動したこと,東側に新しく屋外トイレが追加となったこと等でございます。庁舎の配置や駐車場につきましては変更ございません。駐車台数は,図面中央の第1駐車場には,一般車用駐車場145台,公用車・職員用駐車場18台,優先者用駐車場5台,おもいやり駐車場6台を確保しているほか,その東側,現在仮設庁舎が建設されている場所には,イベント時等に臨時駐車場となります,一般車用駐車場61台の合計235台の平場駐車場。敷地西側の第2駐車場には公用車・職員用駐車場99台とバス3台,特別職公用車4台の車庫の合計106台。南側の第3駐車場には公用車・職員用駐車場29台と屋根付き公用車駐車場14台の合計43台を確保してございます。敷地内全体では,384台分の駐車台数が確保されてございます。駐車場内は歩行者用通路を設けることで,歩車分離により歩行者の安全確保を図ってございます。また,屋根を設置した優先者用駐車場5台や,おもいやり駐車場6台は,ゆとりある駐車スペースの確保と庁舎に近接した位置とすることで,利用者の安全に配慮した計画としてございます。敷地内北側の市道沿いに,幅2メートルの歩道用空地も設ける計画となってございます。また,本庁舎以外の工作物等は,北玄関に近接した位置に屋外トイレと来庁者用駐輪場50台,第2駐車場内の車庫棟,第3駐車場内の屋根付公用車駐車場,臨時駐車場内の平和の礎のほか,その他関連施設として,北玄関付近には公告・ポスター掲示板,懸垂幕,旗ポール,銀行ATM等を設置する計画としてございます。
 次にAの4ページ,3平面計画1階平面図をご覧ください。この階には,国道からのアクセスに配慮した南玄関と夜間・職員出入口となる西玄関の2つの出入口を設置してございます。このフロアには,夜間や職員用の出入口となる西玄関付近には,守衛室,電話交換室,事務室,ストレッチャー対応のエレベータ,南に面した位置には執務環境を考慮いたしまして,記者室,現業員控室,情報政策課執務室,職員食堂・休憩室,職員更衣室等を配置し,空調機械室,電気室,発電機室等,庁舎の維持管理機能を掌る諸室を中央部分に集約した配置計画としているほか,免震ピット内の有効利用によって防災倉庫や書庫・倉庫等を配置してございます。
 次にAの5ページ,3平面計画2階平面図をご覧ください。この階は,第1駐車場より直接アクセスが可能なフロアとなりますので,主要出入口となる北玄関や来庁者の多い窓口関係の部署のほか,市民ロビー,多目的ホール等の市民交流スペースや銀行等の利便施設を配置するフロアとなりますが,法令的な解釈によりまして2階となっているものでございます。内部は右上の車寄せに面した位置に,メインの出入口となる北玄関を設け,玄関を入ると大空間の吹き抜け空間となるエントランスホールや総合案内,市民の休日,夜間利用や税の確定申告,選挙の期日前投票や開票会場としての利用のほか,災害時の支援活動やイベント開催時等には,外部との一体利用も可能となる市民ホールを集約して配置しているほか,中央部には,待合スペースを想定したラウンジ形式の市民ロビーを配置し,窓口の形状をくの字のローカウンターとすることで,各課の案内表示の視認性向上や,職員と市民の親しみやすい開放的な対話空間を創出する等,来庁者に配慮した計画としてございます。
 また,市民ロビーを中心としまして,西側には相談室やカフェ,北執務室には会計課窓口,こども福祉課,高齢福祉課等のほか,銀行や法務局証明サービスセンター等の利便施設,少人数での利用を想定した会議室や階段,エレベーターを配置し,南側の執務室には,市民課,保険年金課,税務課,収納対策課等のほか,消費生活センター,東西にはトイレや階段,エレベーターを配置することで,来庁者の動線と利便性に配慮した配置計画としてございます。
 続きましてAの6ページ,3平面計画3階平面図をご覧ください。このフロアは,市長室等の特別室や来庁者が比較的少ない部署のほか,災害時の対応を兼ね備えた会議室群等を配置してございます。フロア内の概要でございますが,中央の市民ロビーを中心といたしまして北側には,市長室・副市長室等の執行部,秘書広聴課,行革推進課,政策企画課等,市長公室関連の部署のほか,防災対策課や災害対策本部室を兼ねる会議室群や階段,エレベーターを配置いたしまして,南側にはブリッジ,渡り廊下に近接した位置へ都市建設部等を配置することで,災害対策機能の充実と,迅速な対応に配慮してございます。また南側には北エレベーター正面のブリッジに近接した位置に,道路建設課,建築住宅指導課,都市計画課等の都市建設部関連の部署,地籍調査課,商工課等の経済部関連の部署を配置しているほか,財政課,管財課等の財務部関連の部署,総務課,契約検査課等の総務部関連の部署と東西にはトイレや階段,エレベーターを配置することで,来庁者の動線と利便性に配慮した配置としてございます。なお2階,3階共通となりますが,執務室に隣接した位置には,書類やコピー,複合機等を集約配置するスペースといたしまして業務支援室を設置し,大判テーブルと背の低い家具を基本としたオフィスプランニングによって開放的な執務環境に配慮してございます。
 続きましてAの7ページ,3平面計画4階平面図をご覧いただきたいと思います。このフロアは,議会関連諸室のほか,庁内供用となる会議室を2部屋配置してございます。フロア内の概要ですが,中央の市民ロビーと1階からの吹き抜け空間を中心として,北側には,天井が最も高くなる位置に議場,その左側に委員会室,右側に全員協議会室兼会議室のほか,トイレや階段,エレベーター等を配置いたしまして,傍聴者の利用に配慮してございます。また,南側には,市民ロビーの正面に議会事務局庶務議事課,その左側にはトイレや階段,エレベーター等,右側の南ロビーに面した位置には,正副議長室,応接室,図書室のほか,会派数の変動にも対応が可能となる可動間仕切りを備えた会派室を7部屋,会議室2部屋を配置してございます。その他といたしまして,傍聴席にはガラス仕切りを設置いたしまして,委員会室や全員協議会室につきましては,レイアウトの変更が可能となるよう椅子や机を可動式とする計画としているほか,議会フロア各居室の規模につきましても,旧本庁舎や八郷庁舎と比較しても遜色ないスペースを確保してございます。
 続きましてAの8ページ,4環境計画をご覧いただきたいと思います。Aの8ページは4環境計画となってございます。この図面は,新庁舎での活用が予定される省エネルギー手法について示してございます。特徴的な手法として,空調計画につきましては,中間期における北東からの卓越風を取り込む自然換気,日照時間の多い特性を活かした空調熱源や外気予熱とする太陽熱利用,昼夜温度差を利用して夜間の冷気を取り込む等,石岡市の気候特性を活かすことで,環境負荷の低減に配慮いたしました。また,執務エリアには床吹出空調,市民エリアには床輻射空調とする等,執務室全体ではなく居住域レベルのみの空調とすることで,省エネと快適性を両立することといたしました。そのほか,建物内には72時間の発電を可能とする発電機,敷地内には屋外トイレや井戸を設置するほか,既存の発電機や地下燃料タンクを移設することで,災害発生時における対応を想定した自立型防災庁舎となってございます。
 続きましてAの9ページ,5構造計画をご覧いただきたいと思います。この図面は,建物構成を構造ごとに色分けで示したものでございます。地下及び1階の黄色で示している免震ピットから,青色で示している3階までは鉄筋コンクリート造とすることで,免震性能を十分に発揮できる構造としているほか,プレストレスコンクリート造の梁の導入と逆梁によって,大空間の執務スペースと建築空間の快適さを実現いたします。また,議会フロアとなる4階は,鉄骨造を基本といたしまして,議場など大空間となる天井には,木材を取り入れた屋根架構を表した空間構成となってございます。その他といたしまして,基礎は既成コンクリート杭による杭基礎として支持層まで達する計画,免震層は地震発生時の変形を想定して免震クリアランスを600ミリメートル確保することで,国内規定における最高レベルを達成しております。
 実施設計の概要についての説明は以上でございます。
 最後となりますが,お手元の資料3,臨時駐車場位置図をご覧いただきたいと思います。冒頭でも申し上げました通り,現在は新庁舎建設工事に先行いたしまして,外構工事1工区1次工事を実施してございます。工事の進捗状況は,工事期間中の来庁者の安全を確保するため,仮囲いの設置を進めているところでございます。今後は,今月中旬頃より臨時駐車場の整備,下旬頃より残置部分の撤去や樹木の伐採,記念碑の移設に着手いたしまして,8月上旬頃より切土部分の掘削と盛土に着手するスケジュールにて実施する予定となってございます。そのため,工事期間中は一般来庁者用の駐車場が狭隘となってまいります。具体的には,現状が74台のところ,最大で61台程度まで減少する予定となってございます。この対応策といたしまして,市役所向かいの薬局の裏,赤で示した位置に臨時駐車場を整備いたしまして,来庁者用として20台を確保してございますので,ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 新庁舎建設についての説明は以上でございます。

菱沼委員長)以上で,説明は終わりました。
 ただいまの件につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

山本委員)私の記憶違いでしたらお詫び申し上げますけれども。実施設計完成前に,総務委員会委員と設計業者との質疑応答の場を持っていただけるという話があったというふうに記憶しているんですが。今日,最終案が示されたということで。そういった質疑応答とか,機会はなかったということなんですかね。・・・いいですか。平成27年の早い時期に実施設計に移るにあたって,基本設計から実施設計に移る,業者の説明があったんですよね。その後,委員会で何回か庁舎の設計について議論がある中で,詳しくは設計業者との質疑応答で対応させてほしいとの話があったように記憶しているんですが。間違いであったら結構ですけれども。確認いただけますか。委員長は記憶ないですか。

菱沼委員長)暫時休憩いたします。

−休憩−

菱沼委員長)再開します。ほかにございませんか。

山本委員)先ほどの説明の最後,記念碑移転の工事ということでお話ありましたけれども。具体的に内容を教えてもらえますか。

補佐兼庁舎建設推進室長)お手元の資料,Aの3ページをご覧いただきたいと思います。この図面で申し上げますと,第3駐車場というふうに表記されている位置のあたりにですね,平和の礎が現在設置されているかと思います。そちらですね,1度解体というか分解いたしまして,こちらの都市建設部が入っております分庁舎。こちらの位置に近接したところなんですけれども,北側の道路沿いに平和の礎を移設するような計画となってございます。

山本委員)現在地のままでは,新庁舎の機能に支障があるということなんでしょうか。移設の目的を教えていただきたい。

補佐兼庁舎建設推進室長)大変失礼いたしました。ただ今説明で,第3駐車場と書いてある位置というふうにご説明申しあげましたが,ちょうど建物にかかってしまう位置。そこに現在ございます。ちょうど位置といたしましては・・・南側の棟にかかってしまうという。場所をうまく説明できなくて申し訳ないんですけれども。建物にかかってしまうということでの移設ということでございます。

山本委員)建物にかかってしまう,ということであればわかるんですけれども。これは新庁舎建設全体の予算の中に計上されている事業なんですかね。特別な記念碑なんでしょうけれども,移設については石岡市の判断で。自由に移設先を決めて構わないということなんですか。文化財ではないしょうけれども。

財務部理事)記念碑につきましては,石岡市遺族会が設置しました,平和の礎になっております。今回の庁舎建設にあたって,遺族会の方々と協議をしまして場所も,こちらの予定されました現在のまちづくり館。都市建設部がありますけれども,そちらの駐車場の前に移転ということで,ご了解いただいております。

山本委員)1度解体して移設ということになりますと,一定程度のコストがかかるんでしょうけれども。これは庁舎全体にかかってくる震災復興特別交付税の対象となっているんですか。

財務部理事)移設工事に関しましては,今回の外構1次工事の中で見ております。その震災復興特別交付税の対象になるかということに関しましては,建物そのものの建て替えではございませんので,今後考えていかなければなりませんけれども,起債を使うとか,後は基金ですね。基金を活用させていただくようなことになろうかと思います。

山本委員)記念碑の移設は外構工事に含まれるということですので,当然震災復興特別交付税の対象にならない,というのは理解できるんですけれども。前回,お尋ねしました外構工事ですね,一部設計変更,内容の変更があって,本来,当初の計画では本体の基礎解体と合わせて処理すべきものが残置されて,外構工事に移行されたということで,震災復興特別交付税の対象にならないということで。これについては有利な財源を確保するという答弁といただいていたんですが,そのへんは今,見通しはどうでしょうかね。

財務部長)震災復興特別交付税ですが,委員さんおっしゃったとおり,前回の外構で残置した部分については,27年度の震災復興特別交付税の中から精算して。一部残った部分についてはお返しするという形にはなるんですが。今年度の発注している外構の中でその分については改めて,震災復興特別交付税の対象として申請する。その本庁舎の解体工事にあたる部分につきましては抜き出して,その分を震災復興特別交付税の対象として申請する予定でございます。

山本委員)それであれば結構です。申請が通ることを期待しております。

石橋委員)まずですね,スケジュール的な部分。工程表の中でご説明があった部分なんですけれども,実施設計が提出されたということで,概要が固まったということだと思うんですけれども。今後のスケジュール的な部分。入札執行,それから議会での承認,議決を得るまでのスケジュール的な部分で把握している部分,というかお考えになっている部分があればお聞かせいただきたいと思います。

財務部理事)先ほどもご説明させていただきましたけれども,今後,本日の総務委員会の後に,15日の全員協議会において同様の説明をさせていただきます。その後に入札の手続きに入りまして,9月の定例会に議案提出というスケジュールで現在進めております。

石橋委員)具体的な業者選定委員会とかですね,入札の執行日とかですね,そういうスケジュール的な部分については,まだ決定していないということでよろしいのか,お伺いいたします。

財務部理事)今週議会に説明を申しあげまして,来週早々,業者選定委員会の予定を組んでいくという形になろうかと思います。

石橋委員)委員長にお願いなんですけれども,実際入札の執行については総務部の方でやっていくのかな,とは思うんですけれども。本来こういう説明が,建設の工程というか,全体の説明をするという段階で,そういうところは自ずとやはり入札の方についても当然,質疑が出ると予想できるかと思いますので。本来であれば今日は総務部も出席をして,そういう質疑といいますか,お聞きをしたいというところもあるんですけれども。今回は財務部だけの出席ですから,突っ込んだ質疑はできませんので。今からというわけでもないしょうけれども。今後についてですね,そういう部分も含めたご配慮いただければと思います。

菱沼委員長)了解しました。

石橋委員)はい。続けてなんですけれども,ちょっと細かいところに入っていきたいと思います。Aの1ページの中で,Aの1ページと,Aの8ページにちょっと関連してくるかと思うんですけれども。まず基本的なところ。日常の部分,常時の熱源と非常時の熱源。これ読めばよくわかるかと思うんですけれども。常時については買電といいますか,電気での熱源。それで非常時については重油を使った非常発電ということで理解してよろしいのか,お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)委員ご指摘のとおりでございます。

石橋委員)今回のこの選択については,東日本大震災の経験を踏まえて検討されたことかと思うんですけれども。日常ですと,やはり電気が何日間かストップしたと。それに伴って非常用発電の燃料確保が大変だった,それに加えて,非常用発電機の不具合が生じたというような話も聞いておりますけれども。そういう部分も踏まえてご検討をされたのか,もう1度お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)この度,新庁舎建設にあたりまして,庁舎規模に見合った新たな非常用発電設備,そのほかにですね,現在使用してございます,既存の発電施設等も移設しまして,充実を図るような計画となってございます。以上でございます。

石橋委員)はい,今それをお聞きしようと思ったところなんですけれども。Aの8ページで確認しますと,既存の発電機,それと地下の部分に非常用発電機,発電機を2台設置するということかと思うんですね。加えて既存の発電機というのは,現在,旧庁舎にあった発電機をそのまま移設すると。発電機の年数はどれくらいになりますか。

補佐兼庁舎建設推進室長)既存の発電設備でございますが,これは東日本大震災の後に設置したものになりますので,時期的にははっきり記憶がございませんが,平成24年頃に設置されたものと記憶してございます。およそ4,5年が経過しているというような状況にあるかと思います。

石橋委員)旧庁舎の建築時からの発電機ではないということで。それは安心したわけなんですけれども。この既存の発電機,移設する部分ですね,それと新設する発電機,これは燃料は共に重油,両方とも重油ということで理解してよろしいですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)委員ご指摘のとおりでございます。

石橋委員)最悪の場合に備えて2つの発電機を用意するということなんですけれども,そこでもう1つ,1歩踏み込んで,なぜ両方とも同じ燃料で検討したのか。片方ガスにするとか。最悪の場合を考えて,同じ燃料系統だと同時に機能が停止してしまう可能性が大きい,リスクが大きくなると思うんですね。そのへんの検討はされなかったのかどうか,お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)備蓄燃料を分けるということでございますが,確かにガスによる発電装置ということも,検討の中にはありましたが,施設内の通常時,ガスを使う設備があまりないということと,既存の燃料として重油を活用しているということがございましたので,同じ仕様として設置をしたということになってございます。

石橋委員)説明の方はよく理解できるんですけれども,ただあえてなぜリスクを背負い込むのかどうか。ちょっと理解に苦しむところなんですね。別にガスにこだわっているわけではないんですけれども。重油ともう1つ,発電機を2つ用意するのであれば,なぜ別の方法での熱源を検討しなかったのか。非常時での活用ですから,環境面での部分では,そう考慮しなくてもいいのかもしれませんけれども。いずれにしろ重油という部分では資源的な部分で将来,枯渇する可能性も当然ありますし,そういったところをもうちょっと慎重に検討されるべきではなかったのかと。現時点で入札執行までに,新規の発電機について重油以外の燃料に変更するお考えがあるか,お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)先ほどの説明でも申し上げてございますが,本日の委員会の後には全員協議会の開催とですね,今後の9月定例会に向けて入札の手続きを進めていくというような状況にもございまして。すでに実施設計として取りまとめられているような段階にございますので,現在の計画のままということでご理解いただければと思います。

石橋委員)スケジュール的な部分で大変タイトになっているというか,間に合わない,そこらへんはわかるんです。わかるんですけれども,先ほどの山本委員の話に戻ってしまいますけれども,であればなぜもっと早めに基本的な部分を示さなかったのか。そういうようなところまで行きますよ。これ最終的に非常時が起きた時に,72時間での備蓄,どういった程度の災害が起こるかわかりませんけれども,72時間の備蓄で切れてしまった場合に,どう対処するんだという。そういう部分まできっちり検討した上で,実施設計に反映をさせていかないと。最終的には現時点で設計を担当された皆さん方の責任を取られる事態になると思うんですよ。そういったところをもう少し。東日本大震災,もしくは熊本の方の,九州の地震を直近で経験している部分を踏まえた,設計の結果として反映があって然るべきかなと,強く思ったものですから。そこのところは強く言わせていただきます。
 次にですね,ごめんなさい1つ飛ばしてしまいました。今回の発注については,一括方式ということで発注を行うということで,理解してよろしいですか。

財務部理事)発注方式についてお答えいたします。発注方式につきましては,課題として整理させていただきました。1つとして,新庁舎建設工事,こちらが大規模工事であるということから,やはり市民の皆さまの注目度等も大きく,さらなる透明性,公正性,競争性の確保に努めなければならないと。また,市の行政庁舎として,防災の拠点として安全,安心して使える建物とするため,大規模かつ技術難度の高い工事の施工に関しまして,請負業者の信用,技術,施工能力を結集することによって,工事が安定的な施工の確保,品質の確保がどうしても必要となってきます。また大規模工事によって地域経済の活性を図るためには,経済の波及効果を元請け,下請け工事,そちらの方にも直接関与する業者だけではなくて,間接的な関与が期待できる分野までのことも考えなければならないと。そのようなことがございます。発注の方式の検討において,一括発注方式と分離発注方式のメリットとデメリットということで,考えさせていただきました。一括発注方式,こちらは工種ごとに分離施設にして,一括で発注する方法のメリットとしましては,責任所在が明確になること,完成後のアフターメンテナンスや瑕疵担保責任が明確になるというメリットがございます。逆にデメリットとしましては,発注件数が減少するため,業者の受注機会が縮小するということになります。分離発注方式につきましては,建設工事を工種ごと,建築,電気,機械というような形に分離して発注します。メリットとしましては,発注件数が増加するため,業者の受注機会が増えるというメリットがございます。逆にデメリットとしましては,工種ごとの調整が煩雑となりまして,責任の所在が不明確となってしまうようなケースも生まれてくるというようなことがございます。また,発注が終わっての総括がどうしても必要となってくるというようなデメリットがございます。
 そのようなことで発注方式の特徴等から一括発注方式と分離発注方式と比べまして,受注件数が縮小するものの,工事品質の確保の観点等から,豊富な経験と技術力を持つ業者さんが,一括発注することによって,工種ごとの調整がしやすく責任の所在も明らかとなるため,一括発注方式のメリットの方が大きいと考えられました。
 また,石岡市の過去の実績等から,学校の建設方式は分離発注方式を採用していた実績がありましたけれども,庁舎建設等の大規模工事につきましては,旧石岡の本庁舎,こちらの八郷総合支所,こちらの建築につきましては,一括発注方式を採用していた実績がございます。さらに近年の県内の各市の庁舎の建設を見ますと,水戸市は分離発注方式でございましたけれども,そのほかの自治体は一括発注を採用していると。そのような状況となってございます。これらのことを勘案しまして,品質の確保,責任所在の1本化及び工事の管理のしやすさ,このような観点から,さらに石岡市がこれまで実施してきました大規模工事,庁舎等の実績を踏まえまして,今回は一括発注方式という形で設計をさせていただきました。以上です。

石橋委員)それぞれ一括にしても分離にしても,メリット,デメリットあるかと思うんですけれども。今回の選択については,石岡市にとっては最大のメリットが出るのが一括だというような結論で,選択をしたというようなことだと思うんですね。工事の工程管理についても把握がしやすいというところですけれども。監理業務についてもここでいう久米設計の方へお願いをするということになるんですか。お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)監理設計業務の委託先ということでございますが,基本設計,実施設計と委託をしてございます,株式会社久米設計様の方に発注する見込みとなってございます。

石橋委員)これまで基本設計,実施設計ということで,そこらへんは理解はするんですけれども。やはり施工者側,石岡市ですよね,その意志が最大限反映されるような請負業者と監理業者と,後は発注者である石岡市と。その3者の意思の疎通という部分では,監理業者が1番重要になってくるかと思います。そういったところ十分に協議された上で工事の施工にあたっていただければと思うんですけれども。そこのところは後でですね,問題が出ないようにしっかりとした監理業者への指導といいますか,そういう部分。よろしくお願いしたいと思います。
 次なんですけれども,Aの5ページですね。ちょっと細かいところ入っていきますけれども。部署によってハイカウンターとローカウンターが使い分けされてますけれども,これは何かコンセプトがあっての設計なのかどうか,お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)こちらにつきましては,当初設計者からの提案では,すべてをローカウンターとする提案でございました。しかしながら実際に使用することとなりますのは,職員でございますので,内部の委員会等で調整,意見をいただきまして,全体がハイカウンターということではなくて,おそらくこの文字から線が引いてある一部分をハイカウンターとするような。そういった各課からの要望を反映したものでございます。

石橋委員)そうしますと,例えば市民課の部分。これ図面上で見ますとすべてハイカウンターというふうに読み取れるんですけれども。この中にハイカウンターとローカウンターが混在するというような理解でよろしいですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)市民課の執務室の前のハイカウンターということでございますが,こちらにつきましては2か所にハイカウンターという表示がされているかと思いますが,椅子がある部分はローカウンターで,ない部分がハイカウンターということでご理解いただければと思います。

石橋委員)了解しました。比較的ローカウンターがメインというようなことで理解してよろしいわけですね。それから前回示された図面と比較しますと,新しく奥のところ,カフェ20席というスペースが設けられているんですけれども。カフェの内容というのは何か具体的にお考えがあるのかどうか,お伺いいたします。

財務部理事)具体的な内容というご質問ですけれども。まだ具体的なところまでは詰めてございません。ただ,身体障害者の協会といいますか,そちらの方からもそのような売店とか,そういうようなお話はいただいておりますけれども,その後の詰めはまだされてございません。今後の詰めになってくるかと思います。

石橋委員)提供される飲食物についてはまだ全然これからということで。よろしいわけですね。それと銀行の奥に法務局証明サービスセンターが予定されておりますけれども,これはオープンスペースではなく,個室となるという理解でよろしいですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)この法務局証明サービスセンターにつきましては,ちょっと裏手,銀行の裏ということでちょっとわかりづらい場所にはございます。個室になるのか,というご質問でございますが,法務局との賃貸関係とか,料金設定の関係もございまして,ある程度面積区画が必要になるということから,こういった形で廊下の方に扉を付けているということでございます。

石橋委員)意味がちょっとよくわからないんですけれども。扉を付けないと賃貸契約ができないという理解でいいんですか。

財務部理事)こちらセキュリティの関係で,銀行さんもそうですけれども,すべて個室という形をとってございます。

石橋委員)それに係わるわけですけれども,窓口すべて含めてサイン類ですね。そういった部分は現在,具体的に検討されている部分。例えばサインについても今回の契約の中にすべて入っているのかどうか。まずそこからお伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)サインにつきましては,本体工事の中には含んでございません。今後デザイン等の検討を進めていくことになりますので,そのあたりにつきましては内部の方とですね,設計者等,調整しながら進めていきたいと考えてございます。

石橋委員)私は含まれてるのかなと思ったんですけれども。まるっきりそれは別発注でということで,理解してよろしいわけですね。法務局の証明サービスセンターの分も含めてなんですけれども,かなり奥まった,おそらくイメージ的には薄暗いところへ,隅の方に配置されていると。比較的訪れる皆さん,結構ここ多いところだと思いますので。わかりやすい案内図ですとか,サイン表示ですとかですね。市の業務に係わるサインについてもですね,一般の人が来てすぐわかるようなサインの表示方法と言いますか,内容ですか,それを十分検討されて,オープンの日を迎えていただきたいというふうに思っておりますので,よろしくご検討ください。
 次に,Aの7ページですね。笑われるかもしれませんけれども,ハト小屋という表示なんですけれども。ハト小屋というのは何ですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)ハト小屋の表示でございますが,こちらちょっと見づらいんですけれども,屋外機置場ということで,表示がされてございます。こちらにつきましては,空調の機械ですとか,後は防災関係のアンテナ,そういったものを設置する場所として確保されている部分なんですけれども。ハト小屋につきましては,こういった計器類を収納する場所というふうに聞いてございます。

〔「いわゆるハト小屋という部分,計器類が入る。」と呼ぶ者あり〕

補佐兼庁舎建設推進室長)はい。計器類が入る場所ということでございます。

石橋委員)はい。ありがとうございました。それから,全館共通にはなってくるんですけれども,バルコニーへの出入りという部分では,通常ではあまり想定していないという設計の考え方でよろしいのか,お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)4階部分のバルコニーの出入口でございますが,この図面からは詳細な部分が示されてございませんので,わかりづらいかと思いますが,出入口といたしましては,西側のちょうど南ロビーの突き当たりの部分に扉がございます。そこからバルコニーということで,南側のちょうどトイレの手前のところまでが,自由に出入りができる部分というふうになってございます。また南バルコニーというふうに分けた表記がされている部分につきましては,各居室の中から吐き出しのような形で,出入りができるようになっているというふうに。そのような計画となってございます。

石橋委員)それは議会の部分に限らず,各執務室のところからバルコニーへの出入りは可能になるという理解をしていてよろしいですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)すべての窓からということではないかと思いますけれども,各居室からの出入口は確保されるものというふうなことでございます。

勝村副委員長)私の方から全体の工程表が示されましたけれども,そちらについて2,3お尋ねしたいと思います。実施設計が今なされているということで建築確認,確認申請を今出している最中ですよね。確認が下りるのはいつ頃の予定なんですか。予定としては。

補佐兼庁舎建設推進室長)建築確認申請の手続きでございますが,具体的な日程等は確認はしてございませんけれども,7月中には手続きの方,完了するというふうに聞いてございます。

勝村副委員長)今月中ということですね。これから工事公告されて入札,仮契約。その後,議会承認を経て本契約と。9月中旬を目途としているわけですよね,日程的にはね。最終的に平成30年5月の新庁舎使用開始,10月のグランドオープンまで示されておりますけれども。1つ心配なのは,東京オリンピックが予定されておりますね。そちらに大手ゼネコンが忙しくなると,そういうお話を聞いておりまして,石岡市のこの新庁舎に関しても,大手ゼネコンとのJVでいくのかなと考えているんですけれども,そのへんはいかがですか。考えとしては。

財務部理事)県内の各市におきましても,大手ゼネコンがどうしても親企業となってございますので,当市においてもその形になろうかと思います。

勝村副委員長)わかりました。工事期間が20か月,2年弱ということで本当に出来上がるのかな,というのが心配なんですけれども。是非その点もよく考えて,ということになるんですが。先ほど申し上げましたように,大手ゼネコンとのJVでできるというような,おおよその話も伺っておりますかね。この20か月でできるんだという,この設計が。大丈夫ですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)ここに記載されてございます,建築期間の20か月というスケジュールなんですけれども,これはですね,設計者が想定した工期ということで,おそらく久米設計さんもこれまでの経験値等で想定して入れている数値かと思いますので,ある程度信頼は置けるものなのかなというふうに考えてございます。

勝村副委員長)はい。ありがとうございます。是非間に合うようにですね,お願いしたいと思うんですが。それからですね,ちょっと戻りますけれども,庁舎解体工事の中の契約日平成27年9月17日の件なんですが。契約金額の中の2億2,000万円某。その次にカッコとして当初の金額からマイナスですか,これは。変更594万円。この説明ちょっとなかった気がするんですが。この説明は。

財務部理事)こちらカッコ書きにつきましては,当初の契約金額でございまして,5月11日の臨時議会におきまして,設計変更の議決をいただいております。その金額が最初の方の。変更で594万円が減額となってございます。

勝村副委員長)5月11日に我々へ説明いただいた設計変更の。わかりました,以上で終わります。

小松委員)今の関係でね,594万円が変更。この理由は色々議論されているように解体工事なんだけれども,全部できなくて湧水とかの関係で。残置せざるを得なかったと。それを予算変更して,外構工事に回すというふうに理解していたんだけれども。外構工事ということで下にあるけれども,ここで言うと久米設計ですか。これ594万円を減額して,外構工事に回すんだと。どこの数字にそれが反映されていますか。それがちょっとわからないんですけれども。つまり解体工事は全額できなかったから,修正してそれを加えたわけでしょう,外構工事に。外構工事やる時に一緒にやってもらうと。それはどこに反映されていますか。それをお伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)ただ今の解体工事でですね,594万円の減額となった部分につきましては,1番下の段にございます,外構工事のですね,1工区1次工事といたしまして,現在着手しております市村土建さんの方でやっている工事なんですけれども,こちらの契約金額1億2,535万5,600円の中に含まれているということでご理解いただければと思います。

小松委員)そうですか。それからね,ちょっと私読み取れなかったので改めて聞くんですけれども。職員組合は石岡市に2つあるんだよね。そのように理解しているんだけれども。職員組合室というのはどこに反映されていますか。ちょっと教えてください。

補佐兼庁舎建設推進室長)図面で申し上げますと,Aの4ページのですね,1階平面図でございますが,こちらの西側玄関から入りまして,廊下1というところを抜けていきますと,1番南側のところに事務室という箇所があるかと思います。こちらがですね,組合事務所の入る位置として想定している居室となっております。ただ2つの組合が一緒にここに入るかというところにつきましては,今後の検討課題というふうにご理解いただければと思います。

小松委員)それはそれぞれの組合の方が,どのように考えるかにもよるけれどもね。この図面だと今は1つの部屋だね。1室のところに組合室をあててるんだけれども。場合によってはこれは,こういうふうになるんだということは組合の方々にはどんなふうに協議は。どういうことか,これから協議するの。それとも協議されている,あるいはそういう2つの組合が2つに割ってくれとかそういうのはないんですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)その点につきましては今後の協議ということで,ご了解いただければと思います。

小松委員)こういう場合はちょっと常識的に考えれば,こういう設計する前の段階というか,そういう段階で要望を聞いていて,1室でいいのか,2つでいいのかということは,設計がこれ変わってくるわけだと思うんだけれどもね。それはもっと早くやるべきではないんですか。こういうふうにはっきりとなる前に。つまり我々議会に対しては,議会の傍聴席がどうだとか,あるいは質問席がこうで,その脇に補助席があるとかないとか,やったでしょう。だからそういうことと同じ考え方ですね。労働組合も非常に大事なので。そういうことは当然話し合われて,そしてこういう設計に反映されるべきだと思うんだけれども。そのへんはいかがお考えなんですか。

財務部理事)組合と組合の関係もございますので,今後調整を,意見を聞いて調整をしていきたいと思います。

小松委員)今となっては今後ということしかないけれども。こういうことについては,設計に至る過程でやってもらってですね,気持ちよく2つの労働組合が活動できるように。こういう間取りも反映させるべきではないかなというふうに思います。今となってはこれから協議してもらうしかないけれども。それはよろしくお願いしたいと思うんですけれどもね。

菱沼委員長)暫時休憩いたします。10分程度といたします。

−休憩−

菱沼委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。ほかにご意見等ございませんか。

山本委員)2点ほど追加の質問をさせていただきます。まず1点目ですが,喫煙ルームについて,私は早い時期から喫煙ルームの設置が必要ではないか,ということを発言させていただいたんですが,喫煙ルームは設置しないという答弁をいただいております。今回示された最終設計書のですね,どこを見ても喫煙コーナーの表示がないんですが,喫煙コーナーはどのように考えておられるんでしょうか。

補佐兼庁舎建設推進室長)喫煙コーナーの設置位置でございますが,以前同様のご質問をいただきました時に,階数としては4階の平面図の議会フロアになってございますが,そちらのですね,バルコニーのあたりに。Aの7ページですね,4階のフロア,議会フロアの位置のですね,西側のバルコニーのあたりに屋根を設置いたしまして,風雨等があまりあたらない位置。外部にはなってしまうかと思うんですけれども。そちらの方,喫煙コーナーとは明記はできないんですが,そちらの方に喫煙できるスペースというふうな場所を確保したいと考えてございます。

山本委員)議会棟のことではなくて,一般職員の方。何名がこの新庁舎で職務に就かれて,そのうち何名の方,何割の方が喫煙するのかわかりませんが,相当数の方が喫煙されると思うんですよね。その人たちの喫煙コーナーはどこに設置するんですか。そういう質問です。

補佐兼庁舎建設推進室長)失礼いたしました。一般の方の喫煙スペースでございますが,こちらにつきましては,建屋としての計画は今のところはございません。ただ,位置といたしましては,2階の外トイレとか,駐輪場のあたりにですね,今後設置ができるような形で検討の方は進めてまいりたいと考えてございます。

山本委員)ちょっとよく説明がわかりませんでしたが,2階の屋外に喫煙コーナーを置く,要するに灰皿を置くということですか。それは職員と一般来庁者兼用ということでしょうか。

財務部理事)喫煙コーナーですけれども,まず職員用としましては1階の出入口。Aの3ページをお開きいただきたいと思います。夜間職員出入口というものがあるかと思うんですが,その下の白く抜けているあたり。こちらの方に設置を検討したいと思っております。あと,正面から入って来たところでございますけれども,こちらも先ほど室長が申しましたように,トイレかATM,そちらの方に一般の市民の方が来られた時に,煙草を吸えるようなコーナーを考えてございます。あとはこの議会棟は先ほど説明しました4階の庇が出ているところ。全部で3か所検討してございます。

山本委員)職員の方が何名,どの程度喫煙率かわかりませんけれども,奉じる職員の人たち,喫煙コーナー1か所というと,離席率もすごく高くなるでしょうし,自分の職場から喫煙所までの往復の時間も,ずいぶんロスになるんじゃないかと思って心配するんですが。1か所でいいんですかね。そのへん十分に検討されたのかどうか。もう1度お尋ねしたいと思います。事務効率がかなり低下するんじゃないですか。

財務部理事)受動喫煙防止法がございまして,建物の中には作ることはできませんので,今後分科会の方に諮りまして,各課長級で組織してございますので,その数と言いますか,どのくらいが必要かというのを検討してまいりたいと思います。

山本委員)その点はわかりました。次にですね,これは私委員会では1度も質問させていただいたことはなかったんですが,執行部の方に何回かお尋ねしたことがありまして。平成27年度までにはですね。その質問内容というのは,かつて旧庁舎,解体される前の旧庁舎にあった一部事務組合の事務局長室を新庁舎に置くことはできないのか,という相談をしましたところ,今あるものを新しくするという基本的な考え方なので,一部事務組合の事務局長室を新庁舎に置くことはできないと,そういう回答だったんですね。まあそういうことなのかな,と思っておりましたところ,年度が変わって平成28年度,新年度になってまたその話を私が執行部の方と話題にしたところですね,いや,絶対にそれは必要なので4階議会棟に,そのスペースを確保できるはずだから,それを意思統一して設計業者の方に伝えるということで聞きました。急展開でそれはとてもいいことだなと私は喜んでいたんですが,今回図面にはどこにもそれらしきものが見当たらないんですが,そのへんの経過についてご説明をもしいただけるのであれば,お願いいたします。

財務部理事)事務引き継ぎの中では私は聞いてございませんけれども,一部事務組合の事務所につきましては,これまで各組合が施設を更新した時に,建て直した時にそちらに事務所を作ってきたという経過もございます。そのようなこともありますけれども,また組合からもまだ相談もいただいておりませんので,庁舎または公共施設等,ほかの施設も合わせまして今後も検討課題とさせていただきたいと思います。

山本委員)私の認識は平成27年度の認識であって,平成28年度になって執行部としては一部事務組合を新庁舎内に事務局を置いて,正管理者との意思疎通が十分に図れるように,事務効率が上がるように,その意向はしっかりと設計業者に伝えたと私は聞いているんですけれども。下河邊理事には伝わっていないということで。このことは私は委員会でこれまで発言してませんでしたので,これ以上の質問はやめますけれども。再度確認しますが,まったくそういう指示は出ていなかった,そういう議論は執行部内でなかったということでいいんですか。

財務部理事)事務所の設置についての協議はいたしました。けれども一部事務組合からのそういう要望とか,そういうことも出てきませんでしたので,結果がまだ出ておりません。また業者の方には指示はしてございません。

石橋委員)すいません,私の方からも追加で2件ほど。先ほどお話のありました,いわゆる1階の部分,地下の部分の組合事務所ですね。これについては組合の方と賃貸借契約を結ぶ方向ということで考えてよろしいですか。

参事兼庁舎建設担当兼管財課長)現在の組合事務所につきましては,行政財産の占有許可という形で使用していただいておりますので,新庁舎につきましても同様の手続きを取って使用していただくということを想定してございます。

石橋委員)その場合,使用にあたっては有償なのか無償なのかお伺いをいたします。

参事兼庁舎建設担当兼管財課長)無償となってございます。

石橋委員)行政に直接関わりのない部分でありますので,私としては基本的に有償での賃貸借契約が1番理想的なのかなと思っています。ましてや組合が2つある状況の中で,片方だけ新庁舎に入って,そこを無償で貸すとなると,やはりバランスの面も当然出てきますので。もし1つの組合だけがここに入るということであれば,当然有償での賃貸借契約が前提ではないかなと考えます。そこのところはそういう方向で検討いただければなと思います。
 もう1つ,1階ロビーの部分ですね,Aの5ページになります。ここで市民ロビーというようなものがあるわけですけれども。1番市民の皆さんで混み合うところかと思うんですけれども。ここ図面で示された部分については何もないスペースになっていますけれども,ここにはどういった設備が置かれるのかどうか,お伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)市民ロビーでございますが,こちらにつきましては具体的に今の段階で,何かを置くという計画にはなってございません。

石橋委員)そうしますと,1番市民の方が,市民課であり保険年金課であり,待つスペースになってくるかと思いますよね。ソファも記載台も何も置かないということでよろしいんですか。

補佐兼庁舎建設推進室長)ソファとかですね,待合の間,市民の方に待合スペースとして使っていただく部分につきましては,市民ロビーもそうなんですけれども,その奥,西側の方に進んでいただきますと,相談室という固まりの手前のところに四角く示してございます。そのところに椅子を並べまして,この点線で四角い部分が椅子の表示となってございます。そのさらに縦長の部分が,これがモニターの表示になってございます。このあたりで座ってお待ちいただくということとですね。あとちょっと見づらいんですけれども,各柱のところに点線で横長の記載があるかと思うんですが,こちらは記載台であったり,椅子であったりというものが配置される位置として示してございます。

石橋委員)基本的に考え方の違いなのかなと思うんですけれども。1番市民の方がいらっしゃる市民課,保険年金課,それと銀行の窓口のところ。この市民ロビーのスペースのところに,そういう座って待っていただける設備を設けないと。奥に用意してありますよ,では動線があまりにも長くなっちゃって,かなり不便をきたすのではないかなと私考えるんですけれども。もう1度そこのところお考えお聞かせいただきます。

補佐兼庁舎建設推進室長)ただ今のご質問ですが,先ほど奥の方に,このご説明しました四角い部分も椅子という表記になってございますが,その手前のですね,銀行の目の前にですね,柱のところにぴったりくっつくような形で,横長の点線部分,それとですね,南側執務室の市民課とか保険年金課の正面の柱のところにございます,横長の点線部分,こちらが椅子の表記といいうふうになっておりますので,そちらで座ってお待ちいただくというような形となってございます。

石橋委員)再度確認します。この点線の部分がソファということで理解してよろしいんですね。それで,市民のロビーを記載されている空白のところは何も置かないということで。このソファだけで実際,年度末,年度初めの1番混み合う時期,対応できますか。奥に座るスペースがありますから,あっちで待っててくださいっていうふうなこと言えます。担当ね,林さんだけじゃなく,ほかの職員さんも現実的にちょっと考えていただきたいんですけれども。動線の確保ではなく,なぜそこまで移動させなければならないのかどうか。市民課が1番玄関に近いところですよね。そこに用を足しに来る市民の皆さんに,じゃあ奥で待っててくださいって案内できますか。そこらへんもう1度お考えをお聞かせください。

財務部理事)この椅子と言いますか,待合の関係でございますけれども,2階に上がる階段がございます,その前はやはり動線の関係で椅子等は置けないと思いますけれども,こちらの方につきましても再度,分科会の方に諮りまして,椅子の数ですとか,そういうものを諮っていきたいと。市民の方に不便にならないように折衷していきたいと思っております。

石橋委員)市民の皆さまの利便性を最優先に考えて,そういう備品の配置ですとか,考えていただきたいんですよね。このままでは本当にオープン後に,市民の皆さまからかなり強いクレームが来るのではないかと危惧しますので。そこらへんのところは慎重にご検討いただければと思います。

小松委員)組合事務所の位置づけなんですけれども,やはり石岡市の今後を考える場合でも,職員の方々,様々なやはり要求やなんかをまとめて解決していくと。そういう点でやはり組合活動は大事だと思います。ですからやはり2つ組合があるから,2つの組合が気持ちよくできるようにね。今は1つになっているんだけれども,2つにすることも含めて考えるべきであって,片方が入らないから不公平論から有償論というのは,まったくこれは間違ってますよ。そういうことを議員が言うのはね,まったく見識問われますよ。だからこれは,これまでどおり2つの組合が活動しやすいように,最大限保障すべきですよこれは。これまでの慣例を踏み破って有償論とか。まったくとんでもないね,間違った見識だと思いますよ。そのところね,よく考えてやっていただくように強く要望します。

参事兼庁舎建設担当兼管財課長)組合事務所の件でございますが,現状,先ほど申しましたように占有許可ということで,行政財産の中からの占有許可ということで,使用していただいております。これも先ほど申し上げましたように,今後運用の中でですね,組合と話し合いの場をもちまして,どのようにしていくのか,現在支所と石岡にそれぞれ分かれておりますので,組合それぞれの要望等も聞き及んでですね,判断をする協議をしてまいりたいと考えてございます。また有償,無償につきましても,そういう中で協議を重ねていって,最終的に決めていきたいと考えてございます。

櫻井委員)平面図ということで,各フロアのレイアウトが示されておりまして,机の配置が点線で示されておりますけれども,たぶんこれそれぞれの部署の配置を想定して,すでに名前も入っておりますが,実際机の数と職員数が合ってないと思います。逆に言えば,現在の職員数の方がこの机と椅子の配置数よりも少ないと思いますので,当然新庁舎建設もこれに縛られずに,柔軟に配置が再度検討されるということでよろしいんでしょうか。

補佐兼庁舎建設推進室長)執務室として各階の配置の方,示してございますが,これにつきましてはこれまでにも部会等で,ある程度調整の方を進めてまいりまして,部署の方の配置というのは固まってきたところでございます。ただ机等がですね,少し部署によってこの表記と合わない部分があるかと思うんですけれども。こちらもですね,大判のテーブル,これまでの個別のテーブルではなくて,大判のテーブルを活用するというような形で計画をされてございますので,椅子の位置が何脚くらい置けるかという想定で,落としている部分もございますので,そのあたりは今後再度,部会等で調整を図ってまいりたいというふうに考えてございます。以上でございます。

櫻井委員)今,大判のテーブルというご説明がありましたけれども,基本的に今現在使っているものは,幅が90もしくは100センチメートル前後ですかね。そのテーブル使っているかと思うんですが,それではなくて数メートルあるような共有,共有という言い方はおかしいんですかね。長テーブルの中に引き出しが個別に付いていて,職員が個別に座るというイメージでよろしいんでしょうか。

補佐兼庁舎建設推進室長)この大判のテーブルと言いますのは,テーブルのみが大きな立体のテーブルということでございます。そこにこちらの支所でも使っておりますような,引き出しなんかにつきましてはキャスターが付いて,引き出しだけを移動できると。異動の際にはその引き出しだけを持っていけば,異動も簡略化できるようなそのような仕組みとなってございます。

櫻井委員)わかりました。レイアウト,そのスペースにですね,合わせた大判のテーブルだったり,ロッカー等も配備されるんでしょうから,その有効活用という意味で大判のテーブルという発想だったんだと思います。逆に言えばですね,この配置,先ほど申し上げたように実際の職員の数と一致していない,机,椅子の方が多いように描かれているという捉え方をしているわけですけれども。場合によっては先ほど山本委員さんからありましたように,一部事務組合の職員がこちらに来るという部分については,十分にそういう意味では,余裕があるんではないかと思いますので。私も一部事務組合の管理職の職員ですね,かつて旧石岡市庁舎には一部事務組合の管理部門が来てましたので,そういった配慮は今後必要なんではいなかと思います。特に議会対策等の問題もあって,なかなか現状うまくいっていないといような話も聞いてますので。是非その点についてはご検討いただければと思います。
それとAの6なんですけれども。ベージュ色と言いますか,大会議室の表記が入っております,その大会議室とその隣に会議の6ですかね,それと4と5とありまして,大きなスペースが会議室として確保されています。それでこの間仕切りのところにくの字と逆の字ですかね,表記がされておりますけれども,これは移動式のパーテーションという捉え方でよろしいんでしょうか。

補佐兼庁舎建設推進室長)委員ご指摘のとおりでございます。

櫻井委員)そうしますとここの会議室については災害対策本部室というような表記もございますけれども,このフロア全部はオープンスペース,場合によっては活用できると。非常に大きな会議室として使用できるということでよろしいんですよね。

補佐兼庁舎建設推進室長)こちらにつきましても委員ご指摘のとおりでございます。

櫻井委員)大きな会議室としてもし仮に使うとなりますと当然,非常に多くの方がここに来るということになりますので,石橋委員さんからもありましたようにサイン表記ですね。緊急避難の時はこちら,トイレ等も含めてわかりやすい表記。十分にご配慮いただきたいと思います。私の方からは以上です。

菱沼委員長)ほかにご意見等はございませんか。
 それでは私の方から2点確認の意味でお伺いいたします。この図面に屋外トイレということで掲載されておりますが,この屋外トイレは災害時を含めての屋外トイレになると思いますが,どのような状況で男性用,また女性用という部分において整備されるのかお伺いいたします。

補佐兼庁舎建設推進室長)屋外トイレの配置計画ということでございますが,こちらにつきましては付属の建物ということでございますので,詳細な設計の方はこれからということでございます。

菱沼委員長)トイレでございますので,しっかり計画を作っていただいて,よろしくお願いしたいと思います。
 それからあと1点は臨時駐車場なんですね。臨時駐車場の部分においてはこれから建設がされていく状況の中で,先ほど答弁,報告いただきましたけれども,74台の中で61台になるということで13台が減となる。それで臨時駐車場の方に20台確保するので,ということでありました。そういう意味において,市民の皆さまへの広報,また安全対策をどのように考えているのかお尋ねいたします。

参事兼庁舎建設担当兼管財課長)先ほどのご説明の中でもありましたように,市役所敷地内の駐車場の台数は減ってしまいます。その代替といたしまして,道路向かいにはなってしまいますが,薬局の裏に駐車スペースを確保させていただいております。ただ道路向かいということですので,道路の横断,またその振り分け等の必要も生じてまいりますので,例えば誘導員の配置等も場合によっては検討しなければならないのかなというふうには考えてございます。状況を見極めながら対応していきたいと考えてございます。

菱沼委員長)私も1番やはり道路の横断ということがありますので,それを交通事故等にならないようにですね,しっかりとそのへんを踏まえて,対応していただきたいと思いますので,よろしくお願いします。
 ほかにご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として何かご発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

菱沼委員長)ないようですので,以上で本日の総務委員会を閉会いたします。
 ご苦労様でした。




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