〒315-8640
茨城県石岡市石岡一丁目1番地1
Tel 0299(23)5600

gikai@city.ishioka.lg.jp


  


令和3年度 経済建設消防委員会

 第1回委員会 (4月21日)
出席委員 高野 要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本 進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【市長直轄組織】
 市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(田村幸生),市長直轄組織参事駅周辺にぎわい創生担当(浅田禎智),駅周辺にぎわい創生課長(荒張卓也)
【総務部】
 総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当(越渡康弘),総務部次長(併任)消防本部参事コンプライアンス推進担当(野口健市),総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当(柴田 健)
【経済部】
 経済部長(塩畑浩行),経済部次長(廣瀬政和),農政課長(荻沼宏樹),商工課長(塚本和彦),観光課長(萩原正晴),地籍調査課長(小林浩之)
【都市建設部】
 都市建設部長(鶴井重則),都市建設部次長(櫻井正洋),都市建設部参事兼下水道課長(柴山伊佐夫),都市計画課長(瀬尾正幸),建築住宅指導課長(林 秀憲),道路建設課長(箕輪栄治),道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広)
【消防本部】
 消防長(岡野 勉),消防次長(山中隆之),石岡消防署長(鈴木淳司),八郷消防署長(波多野澄夫),総務課長(鈴木光宏),予防課長(峯 幸司),警防課長(鈴木広明)
【農業委員会事務局】
 理事兼農業委員会事務局長(額賀 均),農業委員会事務局課長(大久保和夫)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)


高野委員長)ただいまから,経済建設消防委員会を開会いたします。
 本日の委員会は,令和3年度になり,初めて説明員として執行部の出席を求め,委員並びに執行部との情報の共有化,そして今後の円滑なる委員会審査のため,会議を開催するものでありますので,どうぞよろしくお願い申し上げます。
 本日の会議の進め方でございますが,新型コロナウイルス感染予防の観点から,密集・密接を避けるため,市長直轄組織,経済部,都市建設部及び農業委員会事務局,また,総務部及び消防本部の順に入れ替えをし,説明及び報告,また,それに対する質問を行う形といたしますのでご承知おき願います。
 それでは,これより議事に入ります。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日の案件の協議に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 なお,本日は新年度初めての委員会でございますので,委員並びに執行部の自己紹介を行い,案件に入りたいと思いますので,ご協力のほど,よろしくお願いいたします。
 それでは最初に,委員の自己紹介をいたします。
 
−委員長,副委員長,委員の自己紹介−

高野委員長)それでは次に,執行部から自己紹介とあわせて所管事務及び令和3年度新規・主要事業について説明をお願いいたします。
 初めに,市長直轄組織から説明を願います。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)4月1日付で市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当を拝命いたしました田村幸生でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,市長直轄組織の組織体制についてご説明申し上げます。
 お手元の令和3年度,市長直轄組織業務概要の1ページ上段の表をご覧願います。
 市長直轄組織は,駅周辺にぎわい創生課の1課体制でございます。
 職員の構成といたしましては,理事,参事のほか,駅周辺にぎわい創生課の課長以下5名あわせて7名の体制となってございます。
 次に,課の事務分掌,令和3年度における主要事業施策概要につきましては,担当課長からご説明をさせていただきますので,どうぞよろしくお願いいたします。

市長直轄組織参事駅周辺にぎわい創生担当)4月1日付で市長直轄組織参事駅周辺にぎわい創生担当を拝命いたしました浅田禎智でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私の職務は理事を補佐するとともに,駅周辺にぎわい創生課の業務が円滑に遂行できるように,業務の統括を図りながら,適切な進行管理を努めてまいります。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

駅周辺にぎわい創生課長)4月1日付で市長直轄組織駅周辺にぎわい創生課長を拝命しました荒張卓也でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは駅周辺にぎわい創生課の事務分掌及び令和3年度主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 初めに,事務分掌についてご説明申し上げます。資料,市長直轄組織業務概要の1ページ中段をご覧ください。
 1項目目の石岡駅周辺整備に関することをはじめとしまして,記載されております7項目の事務を担当してまいります。
 続きましてその下,令和3年度におけます主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 新規事業としまして,複合文化施設整備事業3,104万5,000円でございます。これは,複合文化施設整備の検討に要する事業費でございます。
 主な内容といたしましては,学識経験者等からの意見を聴取する際の謝礼金12万6,000円。候補地の測量委託料859万1,000円,文化施設整備に係る基礎調査委託料142万3,000円,候補地の日影影響調査委託料150万7,000円,駅東埋設物調査業務委託料1,499万3,000円,そして官民連携事業に関するPPPアドバイザリー委託料を400万円でございます。
 続きまして,2ページをご覧ください。石岡駅周辺整備事業の4億3,914万4,000円でございます。これは石岡駅周辺の整備に要する経費でございます。
 主な内容といたしましては,測量・設計委託料として,509万3,000円,こちらは石岡駅西口の交差点共同溝修正設計業務委託や,ステーションパーク駐車場用地測量業務委託に要する経費でございます。
 次に,工事監理委託料667万円でございます。こちらは,西口交流施設改修工事監理委託,そしてバス待合所新設工事監理業務委託,既存シェルター改修及び増設工事監理業務委託,新設降り場用シェルター増設工事監理業務委託に要する経費でございます。
 続いて,新規事業といたしまして,ステーションパーク立体駐車場実施設計委託料1,415万7,000円を計上しております。石岡ステーションパークの立体駐車場の実施設計に要する経費でございます。
 続きまして,地質調査委託料として905万3,000円でございます。こちらはステーションパーク駐車場の地質調査に要する経費でございます。
 次に,補償算定委託料150万円でございます。こちらは石岡駅東口都市公園整備に伴う補償再算定及び代替地選定業務委託に要する経費でございます。
 次に,駅東埋設物調査業務委託料1,004万3,000円でございます。こちらは,駅東かしてつ跡地でございますが,そちらの埋設物調査業務委託に要する経費でございます。
 次に,歩行者天国警備業務委託料500万円でございます。こちらは駅周辺におけるにぎわい創出に係るイベント開催時の警備等に要する経費でございます。
 次に,借地料432万円でございます。こちらは西口交流施設の借地料に要する経費でございます。
 新規事業といたしまして,西口駅前広場整備工事4,959万6,000円でございます。こちらは西口交流施設の修繕工事,そして石岡駅西口の支障物撤去,舗装工事,これらに要する経費でございます。
 同じく新規事業としまして,BRT専用駅前広場整備工事,1億6,522万円でございます。こちらはBRT専用駅前広場の整備として,バス待合所新設工事,既存シェルター改修,増設工事,バスロータリー整備工事,新設降り場用シェルター工事に要する経費でございます。
 次に,用地購入1億2,266万7,000円でございます。こちらは,石岡駅東口都市公園整備に伴い,基金買い戻し用地購入等に要する経費でございます。
 最後に,家屋補償4,500万円でございます。こちらにつきましても東口都市公園整備に伴って要する経費でございます。
 以上が駅周辺にぎわい創生課の所管事務及び令和3年度主要事業施策概要でございます。
 最後に,2点ございます。
 昨年度まで,教育福祉環境委員会におきまして,説明してまいりました複合文化施設整備事業につきましては,所管が移りましたが,これまでの駅周辺整備事業との連携を円滑に進められるよう努めてまいりたいと存じます。
 市施設の複合化のほか,事業手法として官民連携の導入を積極的に検討しております。本年度民間事業者の声を聞く,サウンディング調査を予定しております。いろいろと新たな試みも多くございますので,都度ご報告,ご説明等をしてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
 そして最後でございますが,市長直轄組織にぎわい創生課の執務室につきまして,4月に,新たなスペースでの執務を開始させていただいたところです。組織体制の見直しにおきまして,本庁舎の203会議室を執務室として業務を開始したところでございますが,同じ2階の別スペースのほうに移転をしまして,5月中旬から新たな場所での執務を開始させていただきたいと考えております。市民の皆様にお知らせしたところでございますが,ご迷惑をおかけしますが5月1日号で広報紙に折り込みまして,新たな場所での執務に,また開始してまいりたいと考えております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら,挙手により,これを許します。
 質問等はございませんか。
 
川井委員)ステーションパーク立体駐車場について伺います。
 前回もお聞きした部分もありますが,新たな担当も変わったということでありますので,改まってお聞きいたしますけれども,この中身については,地質や地盤調査も含めて,内容等もいろいろ変更,言ってみれば,しながら進めていくという,見直しなどっていうのを進めていくという考えを前回伺いましたが,その辺はいかがなんでしょうか。

駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。ステーションパークの駐車場につきましては,執行部のほうからご答弁申し上げたとおり,経済性,そういった効率性,費用面につきまして,十分な調査またそういった部分を検討していく考えをお示しさせていただいたところです。
 この点につきましても,財源の確保や,そういった点をよく慎重に検討いたしまして,対応してまいりたいというふうに,現在も考えております。

川井委員)分かりました。ただこの設計料,今回提案されました事も含めて非常に金額的に高く感じます。
 これ,そうなると,実質作り上げた時点で,出来上がった時点での金額も相当高いという部分も含めて,非常に慎重に,また,本当に有効性のあるものとしていかなくてはならないと思いますので,慎重に進めていただきたいと思っておりますので,よろしくお願いします。

高野委員長)よろしいですか。

飯村委員)借地料の432万ですか。これはどちらのほうをお借りなるか,お聞きしたいと思います。

駅周辺にぎわい創生課長)借地料の部分でございますが,石岡駅の西口にございます,西口交流施設として活用を図る計画のスペースになります。旧茨城トヨペットの跡地の部分でございます。
 以上でございます。

飯村委員)去年も多分,予算の中に350万ぐらいかなと思ってたんですけど,それに今年もまた借地料ということで提案されているようですが,工事等の見込みと計画等がありましたらお聞きしたいと思います。

駅周辺にぎわい創生課長)西口交流施設の本年度の大まかなスケジュールでございますけれども,まず,その建物がございますので,そちらの外壁内壁等の修繕に伴う工事を,修繕をまず行ってまいりたいと考えております。
 こちらにつきましては,概ねの予定でございますが第2四半期に契約に至れるよう,今後入札等の準備をしていきたいというふうに考えております。
 また,その進捗にもよりますけれども,修繕工事終わり次第,目標としましては,来年度からの運用等ができていけるように進めていきたいと考えておりますが,その運用のあり方につきましても,本年度委員会にご報告等しながら中身を詰めてまいりたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。

飯村委員)来年度ということですんで,この借地料については,もう少し抑えられれば,工事は今年はやんないんでしょうから,その辺のとこちょっとよく相談してほしいと思います。
 よろしくお願いします。

駅周辺にぎわい創生課長)ただいま,飯村委員からいただきました部分でございますが,借地料につきましては昨年度定期借地権を契約で結んでおりまして,金額については固定という形になってまいります。
 この点については昨年度契約に至っておりますので,その点についてはご容赦いただければと思います。
 以上でございます。

飯村委員)すいませんが去年の予算では幾らで,今年は幾ら上がったっていうか実際借地料が契約されるような形なんでしょうけど,実質いくら上がったか下がったか,ちょっと教えてもらえれば。
 お願いします。

駅周辺にぎわい創生課長)恐れ入ります。昨年度,年度途中での契約になっておりまして,昨年度360万円でお支払いのほうをしております。
 本年度につきましては4月から3月までの1年間12か月ということで,432万円,月当たり36万円の契約という形でなっております。一月当たり36万については同じですが期間が昨年度は短かったという形になります。
 以上でございます。

飯村委員)どうもありがとうございます。
 それで工事自体は来年で,今年はもう何もやらないということなんですよね。
 再度お伺いしますが。

駅周辺にぎわい創生課長)西口交流施設につきましては,建物の修繕という形で新たなものを建てるというよりは,立っているものの外壁内壁また中の設備等を整えていくというような形になります。
 以上でございます。

飯村委員)今年は工事やらないんですよね。
 やらないのに借地料をお払いになるようなんですが,その辺のとこのやらないんですけど……。

高野委員長)暫時休憩します。

―休憩―

高野委員長)再開します。

駅周辺にぎわい創生課長)西口交流施設につきましては,修繕工事を行います。本年度実施ということになります。
 お願いいたします。

飯村委員)分かりました。なるべく使用できるように早く工事を進めてもらいたいと思います。以上です。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,市長直轄組織の所管については,以上で終結いたします。
 次に,経済部から説明願います。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

経済部長)4月1日付で経済部長を拝命いたしました塩畑浩行でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,経済部組織体制についてご説明させていただきます。お手元の資料04経済部業務概要の1ページ,経済部職員配置図をご覧願います。
 経済部は,農政課,商工課,観光課,地籍調査課の4課体制で,昨年度より農政課内に,森林保全や有害鳥獣被害対策などを担当する里山保全室が設置されてございます。
 職員の構成につきましては,部長,次長のほか総勢41名体制となってございます。このうち,新規職員として,農政課に1名が配属されてございます。
 次に,各課の執行体制及び事務分掌につきましては,担当課長から説明をいたしますので,どうぞよろしくお願いいたします。

経済部次長)4月1日付で経済部次長を拝命しました廣瀬政和でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 部長を補佐し,部内各課の業務が円滑に遂行できるよう,調整を図りながら適切な進行管理に努めてまいりたいと考えております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

農政課長)4月1日付で,農政課長を拝命いたしました荻沼宏樹でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 令和3年度の農政課の執行体制及び事務分掌についてご説明いたします。
 お手元の経済部業務概要1ページをお開き願います。表の上段にございます里山保全室を含めました農政課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐2名,係長3名,職員11名の総勢17名体制となってございます。このうち,里山保全室は,課長補佐1名,係長1名,課員3名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料の2ページをご覧ください。農政部門は1の農政の企画調整に関することから,17の部の庶務に関すること。里山保全室の1の森林の保全・整備に関することから,5の鳥獣使用許可に関することまでが所管事務となってございます。
 続きまして,令和3年度における主要事務施策概要につきまして,ご説明いたします。資料は4ページ,5ページに記載してございますが,継続的な事業が多くございますので,今年度力点を置く事業についてのみご説明させていただきます。
 まず,4ページをお開き願います。3段目の,農力アップ推進事業383万円についてでございます。農力アップ推進事業につきましては,新しい栽培技術の実証,施設の導入支援,新品種や人気品種の導入などによりまして,地域力を生かした農業,持続可能な農業の実現に向けて,魅力アップ,ブランドアップ,知名度アップのスリーアップを目指す取組を引き続き展開してまいりたいと考えております。
 丸印の,農産物ブランド化推進委託料360万円ですが,本年度は,特色ある市内農産物を活用した商品開発の6次産業化及び市内農産物のブランド化を図る事業でございます。
 次に,その下段の新規就農者支援対策経費4,722万1,000円につきましては,就農して間もなく,農業経営が不安定な農業者に対し支援給付を行う事業でございます。国から交付されます農業次世代人材投資資金を,夫婦13名,単身13名に給付する予定でございます。
 次に,その下段,鳥獣被害対策事業2,533万2,000円につきましては,イノシシやハクビシン,カラスによる農作物等への被害防止に係る経費でございまして,鳥獣被害対策実施隊による,捕獲活動等の委託料や実施隊員の報酬,狩猟期間における,捕獲協力報償金でございます。このうち,丸印の箱わな購入費補助金30万円は,新規の事業です。ハクビシン,アライグマ等による農作物被害防止及び自宅敷地内での被害防止を目的とし,農政課では,箱わなの貸し出しを行っておりますが,1人1台,約2週間での貸し出しとしているため,農地が広い場合や,農地を複数所有してる場合には,1台では足りておりません。
 そのため,個人で箱わなを購入する場合に,補助金を交付し,被害者自ら農作物等被害防止対策を推進していくものです。補助率につきましては,2分の1とし,限度額は1台5,000円といたします。
 また,イノシシにつきましては,さらに地域ぐるみで取り組む対策を進めていくことや,鳥獣被害対策実施隊の活動期間を,昨年度は前期1か月でしたが1か月半に延長することで調整しており,昨年度イノシシの捕獲頭数より約100頭ほど見込んでいることなどから,昨年度より各項目で増額となっております。
 次に,その下段の畜産振興経費393万2,000円につきましては,豚熱ワクチン補助を追加し,石岡市家畜防疫事業補助金が増額になったものです。
 次に二段下の,県単土地改良事業2,716万5,000円につきましては,各土地改良区などが実施します小規模かんがい排水事業などに対し,県及び市が事業費を補助するもので,本年度は,県単土地改良事業補助としまして,八郷地区8地区のポンプ更新,水管渠更新等を予定してございます。
 次に,四段下の多面的機能支払交付金事業1億5,205万1,000円につきましては,土地改良区等が主体となり,農業用排水路の清掃や草刈りなど農村環境の保全や農業用施設の改修などを保全活動組織として取り組む事業でございまして,国,県,市が,これらの取組に対して支援するものです。
 本年度は新組織見込みが追加予定であるため,計40地区が事業に取り組む予定となっております。
 続きまして,5ページをお開き願います。
 一段目,農政企画経費2,376万4,000円につきましては,朝日里山ファームにおける新規就農者研修に係る委託料や,農協が行う生産力販売力の強化,経営指導の活動,また,有機栽培など,環境保全効果の高い生産活動に対し支援を行う経費でございます。
 次に,三段下の林業振興経費1,648万5,000円につきましては,林業の振興や担い手確保を目的とした事業でございまして,そのうち,丸印の森林経営管理計画策定委託料1,241万4,000円は,新規事業となります。事業内容につきましては,森林の持つ公益的機能の維持,増進のため,手入れ不足の森林所有者に対して,経営の意向調査を実施し,その調査結果を分析し,市に経営管理が委託された森林については,経営管理権集積計画の策定等を実施いたします。
 次に,一段下,身近なみどり整備推進事業につきましては,平地林や里山あるいは通学路周辺の森林の環境整備を目的とし,6ヘクタール720万円を計上してございます。なお,本事業は森林湖沼環境税を活用した事業でございます。
 次に,最後の段,林道開設事業単独2,406万1,000円につきましては,用地測量や林道台帳の作成,林道管理,林道修繕工事等を計上してございます。
 説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

商工課長)4月1日付で,経済部商工課長を拝命しました塚本和彦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 令和3年度商工課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料,経済部業務概要の1ページをお開き願います。
 初めに,表の中段にございます商工課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐1名,係長1名,課員4名の総勢7名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料2ページをお開き願います。商工課の事務分掌でございますが,1の商工業の振興に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり,13の事務を担当しております。
 続きまして,令和3年度における,主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 経済部新規・主要事業概要の6ページを,お開き願います。
 初めに,労働一般事務費43万4,000円につきましては,労働者福祉の向上に要する経費といたしまして,石岡商工会議所の会員事業所において,永年勤続し,成績優秀や功績顕著な者などに対して,労働意欲の向上を図ることを目的とする商工会議所等会員事業所優良従業員表彰負担金などを計上してございます。
 次に,就職支援事業43万7,000円につきましては,就職活動の支援に要する経費として,就職説明会及び企業説明会の開催に要する経費となってございます。
 次に,商工振興事業1億4,194万3,000円でございますが,こちらは,中小企業振興等の商工施策に要する経費となってございます。初めに,石岡セレクト運営委員会委員報償18万円でございますが,この事業は,石岡市の豊かな自然や文化に育まれた地域資源を活用した数多くの産品の中から,特に優れた産品を石岡セレクトとして認証し,地域ブランドを確立することで,地域経済の活性化及び市の魅力発信へ寄与することを目的とした事業でございます。
 続きまして,二行目の石岡ふれあいまつり委託料920万円につきましては,昨年度は,新型コロナウイルス感染症の影響で開催できませんでしたが,今年度は10月17日日曜日に,石岡運動公園での開催を予定してございます。
 続きまして,三行目の商業活性化共同事業奨励補助金322万円につきましては,商店街の活性化を図るため,商店街振興組合,商店会等の団体,または連合会が行う共同事業に対する補助事業でございます。
 続きまして,四行目の製造業水道使用料金支援補助金790万円につきましては,市内の製造業者で,年間水道使用量が5,000立方メートルを超える企業に対し,水道料金の一部を助成することにより,既存企業の定着化を図るとともに,企業誘致の優遇策として,PRしていく事業でございます。
 続きまして,五行目のプレミアム付商品券発行事業補助金2,480万円につきましては,地域経済の活性化を推進するため,石岡商工会議所,石岡市八郷商工会が実施する,市内登録店で共通して使用できる商品券の発行に対し,補助を行うことで市内の消費喚起を図る事業でございます。
 続きまして,六行目の創業支援事業費補助金642万5,000円につきましては,商工会議所,商工会と連携し,新たな創業者に対し,適切な支援,指導,フォローアップを行うとともに,操業開始に伴う初期費用の一部を支援することで,創業によるにぎわいの創出及び地域経済の活性化をしていく事業でございます。
 続きまして,七行目の中小企業事業資金保証料補給金2,938万4,000円につきましては,融資を受けた中小企業者に対し,茨城県信用保証協会の保証料を補助するものでございます。
 続きまして,八行目の喫煙マナー向上事業費補助金25万円につきましては,喫煙マナーの向上及び未成年者の喫煙防止の啓蒙とたばこ税の安定確保のため,石岡たばこ販売組合が行う事業に補助をするものでございます。
 次に,中心市街地活性化事業205万円でございますが,中心市街地の活性化に要する経費といたしまして,中心市街地活性化事業補助金154万円を計上いたしております。内容といたしましては,商店街が実施する中心市街地の活性化を支援するためのイベント事業費への補助金でございます。
 次に,企業誘致推進事業249万6,000円でございますが,企業の誘致に要する経費といたしまして,企業誘致雇用促進奨励補助金192万円につきましては,工場,事務所等を新設または増設をして新規雇用をいただきました,市内に住所を有する従業員1名につき12万円を,3年間を限度として交付するものでございます。中小企業の場合,市内に住所を有する者を3人以上雇用したことが条件となっておりますが,令和3年度におきましては,4社16名分の雇用ということで計上させていただいております。
 その他,報告案件としまして,商工課からは,次の臨時議会に提出予定の補正予算について,ご説明申し上げます。口頭で申し訳ございませんが,よろしくお願いいたします。
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が懸念される中,接触機会が減少するキャッシュレス社会の構築を促進するとともに,市内における消費喚起と地域経済の活性化を図るため,キャッシュレスの利用者に対し市独自にプレミアムポイントを付与するキャッシュレス決済ポイント付与事業を予定しております。
 続きまして,新型コロナウイルス感染症の影響により,売上高等の減少から経営の安定に支障が生じている中小企業者でセーフティネットの認定を受け,民間金融機関の信用保証付融資を受けたもの及び政府系金融機関で融資を受けたものに対し,事業活動の推進及び継続することを目的とした新型コロナウイルス関連融資応援給付金を予定しております。
 最後に,新型コロナウイルス感染症によって影響を受けている地域経済や,家庭を支援するため令和3年度当初予算において計上いたしましたプレミアム付商品券の発行を増額することで,市内商工業のさらなる消費喚起を促し,消費低迷の改善と市内経済の発展を図ります。
 商工課の説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

観光課長)観光課長の萩原正晴でございます。昨年度に続きましてどうぞよろしくお願いいたします。
 令和3年度観光課の執行体制及び事務分掌についてご説明申し上げます。資料,経済部業務概要の1ページをお開き願います。
 初めに,表の三段目にございます,観光課の執行体制でございますが,課長1名,課長補佐1名,係長1名,職員7名の総勢10名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料3ページをご覧ください。観光課が所管する事務は事務分掌に記載されております,観光の振興に関することから,以下10項目が観光課の事務分掌となってございます。
 続きまして,令和3年度における主要事業施策概要についてご説明申し上げます。資料7ページをご覧ください。
 事業名等の欄の一段目,旧国民宿舎維持管理経費201万1,000円につきましては,施設内にありますPCB廃棄物運搬処理委託料196万5,000円ほか施設の火災保険料を計上してございます。
 続きまして,二段目のオートキャンプ場管理運営経費1,304万円でございますが,オートキャンプ場施設の管理運営に要する経費となってございまして,指定管理料850万円は,指定管理者のつくばね森林組合へ施設の管理運営を委託するものでございます。丸印の新規事業といたしまして,中規模改修工事を行うため工事監理委託料33万円と施設改修工事261万7,000円を計上してございます。
 続きまして,三段目ふれあい交流施設管理運営経費1億1,197万3,000円につきましては,やさと温泉ゆりの郷の管理運営に要する経費となってございまして,うち丸印の新規事業といたしまして,中規模改修工事を行うため工事監理委託料338万8,000円と施設改修工事費用として1億740万4,000円を計上してございます。
 続きまして,四段目観光対策経費の7,649万7,000円でございますが,観光の活性化事業に要する経費といたしまして,おまつり関係委託料2,119万6,000円をはじめ以下のとおりの事業となってございます。丸印の新規事業でございますが,観光ガイドブック更新委託料786万5,000円,観光PR用デジタルスタンプラリー業務委託料764万円,おまつりPR用トラックラッピング委託料80万3,000円,観光用PR動画制作委託料439万6,000円,観光協会法人化調査委託料256万3,000円を計上してございます。
 続きまして,五段目の観光案内所運営経費726万5,000円でございますが,石岡駅西口に設置してあります観光案内所の運営にかかる経費でございまして,市観光協会へ委託料として690万1,000円ほかを計上してございます。
 続きまして,六段目のまち蔵藍運営経費445万1,000円でございますが,中町通りにあります国の有形登録文化財で染物屋の丁子屋を,特産品の販売や各種展示のできる観光施設として運営するための経費でございまして,先ほどの観光案内所と同様に,市観光協会へ委託料として266万8,000円ほかを計上してございます。
 続きまして,七段目の筑波山地域ジオパーク推進事業374万円につきましては,筑波山地域ジオパークの活動推進に要する経費となってございまして,ジオパークの周知看板設置委託料141万7,000円や,筑波山地域ジオパーク推進協議会への負担金126万円ほかを計上してございます。丸印の新規事業でございますが,峰寺山,十三塚ジオサイトに看板設置工事を行うための費用として,36万2,000円を計上してございます。
 続きまして,八段目の常陸風土記の丘管理運営費7,649万7,000円でございますが,常陸風土記の丘施設の管理運営に要する経費となってございまして,指定管理者の石岡市産業文化事業団への指定管理料として6,633万円ほかを計上してございます。
 丸印の新規事業でございますが,橋りょう健全度調査委託料220万円と躯体健全性調査委託料151万円を計上してございます。
 続きまして,九段目フラワーパーク管理運営費4,404万2,000円でございますが,茨城県フラワーパーク施設の管理運営に関する経費となってございます。冬季イルミネーション展示委託料2,000万円をはじめ以下の事業となってございます。丸印の新規事業といたしましては,リニューアルオープンイベント委託料200万円を計上してございます。
 続きまして,十段目のふれあいの森管理運営費7,656万7,000円でございますが,ふれあいの森施設の管理運営に関する経費でございまして,指定管理者の石岡産業文化事業団への指定管理料として5,023万4,000円のほか,施設修繕工事1,612万6,000円ほかを計上してございます。
 続きまして,十一段目の朝日里山学校管理運営費1,432万円でございますが,朝日里山学校施設の管理運営に関する経費でございまして,指定管理者のNPO法人アグリやさとへの指定管理料として750万円のほか,丸印の新規事業といたしまして,中規模改修工事を行う実施設計委託料として660万2,000円を計上してございます。
 次に,資料05,2ページ石岡市体験型イベント用山車製作業務進捗状況をご覧ください。石岡市体験型イベント用山車製作につきましては,過日,経済建設消防委員会の委員の皆様にもお伝えいたしましたとおり,令和3年3月30日に石岡駅にございます西口市民文化伝承館に納品がされ,翌日の31日に契約検査課による完了検査を行う予定でございましたが,山車人形の最終仕上げを行う過程において,お祭りの高橋の発注先である人形師が,新型コロナウイルス感染症により入院してしまったことから,出し人形のみ30日に納品が完了されませんでした。
 今後の予定でございますが,来週はじめに人形が納品される予定となっており,納品後速やかに完了検査を行うこととしてございます。
 次に3ページ,いばらきフラワーパークのリニューアルオープンに関する案内チラシをご覧ください。
 茨城県フラワーパークと石岡市ふれあいの森については,令和3年3月25日に茨城県庁で行われました茨城県知事との合同記者会見において,来る29日木曜日,祝日にリニューアルオープンすることが発表されました。
 また,石岡市ふれあいの森に整備しております,ロッジ及びグランピング施設についても,リニューアルオープン日の29日から予約受付を開始し,今夏のオープンを目指しているところでございます。
 次のページをご覧ください。資料裏面になります。4月29日木曜日の昭和の日に行われます,オープニングイベント時の内容が記載されてございます。23日金曜日には,石岡市議会の皆様に内覧会のご案内をしたところでございますが,29日のオープニングイベント当日は茨城県大井川知事,茨城県戸井田県議会議員,石岡市谷島市長,石岡市議会池田議長,株式会社パークコーポレーションの井上社長によりまして,開会セレモニーが行われることとなっておりますのでご報告いたします。
 続きまして,資料はございませんが,石岡市議会第2回臨時会に上程を予定しています一般会計補正予算についてご説明いたします。
 指定管理者でありますふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷とつくばねオートキャンプ場について,令和2年12月から令和3年3月までの4か月の期間において,損害損失の費用等が発生していることから,市と指定管理者で交わしている基本協定に基づき,指定管理施設運営安定化支援金について補正予算の上程を行うこととしてございます。
 観光課からの説明は以上でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

地籍調査課長)地籍調査課長の小林浩之でございます。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
 令和3年度地籍調査課の執行体制及び事務分掌・主要事業の概要についてご説明申し上げます。資料,経済部事業概要の1ページをお開き願います。
 初めに,表の下段にございます,地籍調査課の執行体制でございますが,課長1名,係長1名,課員3名の総勢5名の体制となってございます。
 次に,事務分掌についてご説明申し上げます。資料3ページをお開き願います。地籍調査課の事務分掌でございますが,1の地籍調査事業の計画及び調査に関することをはじめとしまして,記載されておりますとおり3つの事務を担当しております。
 最後に,主要事業の概要でございますが,8ページをご覧ください。地籍調査に要する経費としまして1,046万1,000円を計上してございます。内訳でございますが,地籍調査補助員の賃金81万3,000円,それから測量・調査等委託料779万1,000円が主なものでございます。
 位置図が添付してございますが,今年度調査地区は,国分寺から中央図書館周辺の,府中3地区,住所で言いますと,府中一丁目,二丁目,三丁目,五丁目,若宮一丁目,三丁目地内の一部,面積で約0.11キロ平米,筆数にしまして413筆,地権者の人数でございますが228名でございます。
 以上でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手により,これを許します。
 質問等はございませんか。

川井委員)荻沼課長にお尋ねいたします。
 農政企画経費の中の耕作放棄地の再利用に対する助成金250万については,よく分かりましたけれども,耕作放棄地に対するまちでの働きかけ等はあるんでしょうか。

高野委員長)暫時休憩します。

―休憩―

高野委員長)再開します。

農政課長)耕作放棄地等の規制については,ホームページ等などを使って広報してまいりたいと考えております。

川井委員)それだけのPRで,果たして皆さんに周知できるかというところがポイントだと思ってます。それに今,今後も増えてくる耕作放棄地に対する,例えば八郷地区の中の農地に対する利用を本当に真剣に考えてやっていくという意味では,もう少しここの部分をしっかりとPRして,実際に貸してほしいという方もいますけれども,それに対してどのような手法で,どこへ連絡したりというところがあるんだというところが具体的に分からないという部分も私近所の方にも聞かれたりしてまして,特に八郷や石岡地区の中の郊外の農地が多い部分,そういう部分へのPRをもっと本当にしていっていただいて,利活用できるようにしていただければ,こういう助成金等も増えるだろうし,またその放棄地の再利用というものが有効に使えると思いますので,もうちょっとこの部分を,力を入れて,やっていただきたいと思います。
 塚本課長さんにお聞きいたします。商工振興事業の中の製造業に対する水道への使用に対する助成ですね。これ,790万ほどありますけれども,これ新規じゃないですよね。効果的なものを,簡単に伺います。

商工課長)お答えいたします。
 市内の製造業者で,年間水道使用量が5,000立方メートルを超える企業に対しまして,水道料金の補助を行ってございまして,令和3年度といたしましては15社分を予算計上してございます。
 以上でございます。

川井委員)課長ちょっと質問が違いまして,その中身に対する効果的なものを聞きたかったんですけれども,要するに私が言いたいのは,こういう助成が,現在の企業を離さなかったり,また企業誘致にもつながるという部分での助成であれば,もっともっとこの助成金を増やしてみたり,本当に企業が留まったり,誘致する部分に大きな効果があるとすれば,この部分でもしっかりと見ていただいて,できるだけそういう部分で。簡単に言ったら,大きな金額になっちゃうかもしんないけども,石岡市に,企業として誘致してくればこんな部分で補助があって,行ってみたいなという部分につながれば,その一因になればと思いますので,その部分も今後もよく見ていただいて,経過をまたお聞きしたいと思いますので,よろしくお願いします。

高野委員長)よろしいですか。
 ほかにございませんか。

鈴木(康)委員)観光課担当のところの観光対策経費の中の観光協会法人化調査委託料について,もう少し詳しく教えていただきたいと思います。

観光課長)お答えいたします。観光協会の法人に関する調査業務委託でございますが,こちらにつきましては,これまで観光協会におきまして,法人化についての議論がなされてきたところでございますが,その理由といたしましては,他市町村がNPO法人であるとか,法人化している現状を踏まえての議論をしてございました。
 しかしながら,なかなか結論に至らないというところもございまして,今回調査をすることで,観光協会が抱える課題であるとか,こういう運営をしていければ,観光協会が法人として成り立っていくとか,そういったものを調査を行うことで,今後の方向性を見出せるかなということで,今回調査を行うものでございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)そうするとコンサルタント会社による状況または協会内の分析という捉え方でよろしいんでしょうか。

観光課長)委員おっしゃるとおりコンサル会社に業務を委託し,あらゆる他市町村の事例であるとか,調査していただいて,内容を精査していただくというような内容になるかと思います。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)了解しました。もう1点,続けて質問させていただきます。
 朝日里山学校管理運営費の中の実施設計委託料で,中規模改修ということを聞いたんですけども,設計上で660万強なので,かなり大々的な工事実施になると思うんですけども,どのような工事の設計を委託するのか,教えていただきたいと思います。

観光課長)お答えいたします。
 こちらにつきましては,個別施設計画に基づきまして,大規模改修工事を行うための実施設計のための業務委託となっておりますので,こちらを踏まえて工事の内容は決定されていくのかというふうに考えてございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)そうすると,実施設計という形より調査設計料という感じでよろしいんでしょうか。

観光課長)長寿命化に向けての内容の精査も入ってますんで委員おっしゃるとおりかと思います。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)了解いたしました。もう1点続けて山車の人形のほうがコロナ感染ということですが,観光課としてそこはしっかりと裏取りというか,把握してるのかお聞かせ願いたいと思います。

観光課長)はい。お答えいたします。
 そちらにつきましては,原因詳細につきましては業務報告書という形ですべて聞き取りを行った上で対応してございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)私先日山車も見てきたんですけども,収納箱のゆがみ,また山車の仕上げ材の塗装状況がまだなされてないように感じております。また収納箱については,丁番等の調整でいいのか分かりませんが,かなり隙間が空いているという認識でいるんですけども,こちらは最終仕上げをいつ行うのか,分かれば教えていただきたいと思います。

観光課長)お答えいたします。塗装につきましては,下の段の部分につきましてはもう既に行っているところでございまして,今後,木の材質の浸透状況とかそういうのもありますので,今後またさらに保護できるようなものを塗っていきたいというふうには考えてございます。
 またその人形を入れる収納箱につきましては,改めて竣工検査もございますので,そちらで全て検査した上で,修正が必要なものについては,指示してまいりたいと思ってございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)保護剤はだって誰が塗るんですか。高橋さんのほうで塗っていただくんですか。

観光課長)その予定でございます。

鈴木(康)委員)検査前にすべて完了の状況でしっかりとした状況でこれ検査していただかないといけないのと,現在納まっていてもうフロント側のパーティション閉めてある状況なので,市民の皆さんもまだ納まったことをほとんど知らない。それまでにゆがんでしまったら仕方ないですし,これ湿度の管理もちゃんとなされてるんでしょうかね。私が行った時もちょっと心配だったのは,以前に金丸町さんのものが紫外線なのか湿度管理なのかわかりませんけども,補修が必要な状態になってしまった。これまたですね,本当にまだ乾いてないような感じもするので,ゆがみ等を調整していかないとならないので,これしっかりといつまでアフターを見てもらえるのかっていうことも,書面で交わしていただかないともう納めて検査終わったんで,知りません。こっからは有料ですってなってしまっては,元も子もないのでこれはしっかりと書面としてね,担当課で交わしていただきたいと思います。
 私のほうから以上です。

高野委員長)ほかに,ございませんか。

川井委員)関連でお聞きします。申し訳ない。
 私もまだ現場行って見てるわけではないんですが,よく聞く声の中にこの山車の中身というのか,何て言うんでしょうか,どういう部分で作られたのか,お金がどっから出てるのかってあったり,どうして山車が小さいのかという部分も含めて,何か誤解されてる部分も大きいと思うんですよ。
 要するに山車の大きさに関しては,やはりイベント用というくくりの中でやって作ったわけだからこういうふうに小さかったり,これが全部市民のお金から税金が出てるのかっていう部分も含めて,疑問視されてる方もおりますので,そういった説明書等も添えて,見られるようなところに,書いておけばいいと思うんですけれども,いかがでしょうか。

観光課長)委員おっしゃるとおり,山車につきましては今伝承館に置いてありまして,市民の皆様にどういうものなのか,PR用の山車として作った経緯がございますが,その辺については市民にきちんと説明できるような形を取りたいと思います。また,今後,市報等で山車についても,完成したというようなものを掲載していきたいなというふうに考えてございます。
 以上でございます。

川井委員)分かりました。何度も言いますけどもその山車の大きさに関しては,誤解されてる部分も多いし,また見に来られるというか石岡に来られる方々も,実質とはこういうふうに違うんだよという部分も理解していただくためにも,その辺は必要かと思いますので,よろしくお願いいたします。

高野委員長)ほかに,ございませんか。

飯村委員)鳥獣被害対策事業についてちょっとお聞きしたいと思います。作業員報酬320万,そのほか,同等項目っていうかあるんですけど,これってやっぱり対策協力隊,また捕獲隊,実施隊,実施業務委託料,そういうような項目で書いておられますが,これは縦割りですか,それとも一体でこうやるような予算付けなんですかね。この鳥獣対策のその項目自体が,どのようになってるかちょっと説明いただきたいと思います。

農政課長)こちらにつきましては,作業員報酬等については,現在,農政課のほうに勤務しております会計年度職員の方の報酬になってございます。
 また,その次の鳥獣被害対策実施隊につきましては,イノシシ等の増加による自治体の活動日数増加により,実施隊員に支払う日当等につきまして,1日当たり4,000円の22名活動で,90日ほど計上させていただいております。実施隊については,市内の猟友会により適任者の推薦を受けて,市長が任命した方々が,その駆除等を行うものでございます。
 鳥獣被害対策協力報償費につきましては,狩猟期間等に捕獲しました,そのイノシシに対して,60キロ未満と60キロ以上について,金額がそれぞれ60キロ未満が1万円,350頭,60キロ以上が1万5,250円の600頭について捕獲に対しての報償費として計上させていただいております。
 次の,石岡市鳥獣被害対策協議会でございますが,これは有害捕獲期間の報償費としまして,期間中に当たり,成獣当たり,また幼獣,小さいうりぼう等の補助金のほうを,成獣だと国8,000円,県が3,500円,市が3,500円等で,イノシシの捕獲目標値を上げまして,交付する報償費になってございます。
 以上でございます。

飯村委員)よく分かんないんですけど,鳥獣被害緊急捕獲報酬って,緊急というのは,急にイノシシが,鳥獣が出たという場合にも,これ緊急対策捕獲ですかね。どういう形の項目って,どういう形で使われる事業なんですかねこれ。この緊急ってのは,急に出た場合とか,そういう場合の緊急ですかねこれ。

高野委員長)暫時休憩します。

―休憩―

高野委員長)再開します。

農政課長)有害鳥獣の捕獲,実施月,期間について,先ほどご説明したように,前期の1か月半と,後期のほうにもその期間を設けて駆除をするんですが,その期間の駆除に対して捕獲した場合,また先ほど委員がおっしゃったように,緊急で捕獲した場合についても,この部分を補助する,捕獲報償費のほうを予算と計上させていただいております。
 以上です。

飯村委員)ここに書いてありますが,一応一体であるというような形で見ていいんですよね。この事業内容は。

農政課長)委員のおっしゃるとおり,全体的にはイノシシ等の補助のための,一体としての報償等になります。

飯村委員)分かりました。そのような事業体制を,今イノシシが増えてますんで,ひとつよろしくお願いしたいと思います。
 それともう1点ちょっと同じであれなんですけど,電気柵のこの事業で100万から補助金ありますが,これ100万でどのくらいできるんですかね。これ,多分この事業100万上げてありますが,実際,地域,山岳部がイノシシが作物荒らしてるってことで非常に話を聞くんですが,100万で,補助金で大体どのくらいできるかって言うと,ご説明いただければ。

高野委員長)答弁は迅速かつ丁寧にお願いいたします。

農政課長)こちらは予算で個人で補助金等を申請する場合,補助限度が3万の場合の20件,60万円と,団体で3名以上の方々が,団体で申請する場合の上限が20万の2件のほうを計上して,100万で予算のほうを計上させていただいております。

飯村委員)事業として箇所付けで言いますと,何か所もできないっていうような形の予算になってしまうのかなと思うんですが,実際的には,50か所,少なくとも30か所ぐらい,そういうような,実質耳にした感じではあるかなと思うんですけど,この予算付けでは,ちょっと少ないのかなと思うんですが,その辺とこちょっと予算の事業ですから,来年度はひとつ,もう少しボリュームを上げてお願いしたいと思います。
 以上です。
 続いて,すいません。
 石岡台地土地改良事業負担金2,700万。これどのような負担金で使われるか,ちょっとお聞きしたいと思います。
 土地改良については,水路等に関わる,道路から下の水路に関わる部分の土側溝が多く八郷地区には見られるわけなんですよ。そういう場合この事業がどういうものに使われるかちょっとご説明をいただければ。

農政課長)土地改良区内の計画的な推進と土地改良を,施設維持管理の適正化を図り,経営基盤強化と受益者負担の軽減を図るために,各改良区のほうに負担金としてするものです。
 例えば老築化した県営農業水利施設である施設のほうの改修であったり,そういう部分について費用のほう使うような形になるかと思います。

飯村委員)では,土側溝について二次製品等を入れられるような事業に当たるということでいいんですかねこれ。

農政課長)お答えします。委員のおっしゃるようなそういう原材料費については,この負担金のほうに入ってございませんので,その材料によっては支給ができるようなものでになっております。

飯村委員)はい,分かりました。
 すいませんがもう,その下の農道の農業排水整備事業として単独ってありますが,この事業について,どこを指してるのか,どこの地区を指してるのかちょっとお聞きしたいと思います。

高野委員長)答弁は迅速にお願いいたします。

農政課長)こちらのほうは,本事業は地域集落や土地改良区が,先ほど申し上げた土地改良区が受益者労力で行う農道や農業排水路に対して,施設の長寿命化や老朽化した施設の補修を目的にその資材を支給していることで,まだ,そのどの地区っていう,要望なり申請等があればっていうふうな……。

高野委員長)暫時休憩します。

―休憩―

高野委員長)再開いたします。飯村委員に申し上げます。再度質問をお願いいたします。

飯村委員)すいません。農道農業排水路整備事業について,単独。単独ってことは今年度限りでしょうけど,部分についての排水整備に要する経費。補修用材として137万3,000円。これはどこの部分で使われるのかちょっとご説明をいただきたいと思います。

経済部次長)お答えします。これ,どことは現在のところありませんけれども,当年度において蓋がなくなったりだとか,後は柵渠の板が取れたというときに原材料を支給して対応する予算でございます。
 以上でございます。

飯村委員)ただいま,そういう予定されてるってことですが,今から申請してくださいっていうような形で,土側溝がある場合は,それに使わせてもらえるような形もできるのですかね。
 再度これをお聞きします。

経済部次長)お答えします。土側溝の場合に何に,材料,使用するかということが一つ問題になってくると思いまして,あくまでも農道の採石敷であったりだとか,後は先ほど言ったように柵渠の板が取れてしまったなどというときに,今後申請をしていただいて予算があれば対応していくといった,そういった予算でございます。

飯村委員)分かりました。
 すいませんが,次の商工課のほうでちょっとお聞きしたいことがあります。
 労働一般事務費として,43万4,000円なんですけど,商工会議所の会員の事業のとありますが,石岡市には商工会議所または商工会,2つの会があるわけですが事業として,商工会のほうは出てないと思うんですけど,これはどういうふうになってるかちょっとお聞きしたいと思います。

商工課長)お答えいたします。
 令和3年度の予算につきましては,石岡市八郷商工会に関しましては,令和3年度,八郷商工会は3年に一度優良従業員表彰を実施しておりまして,令和3年度は,その表彰を行わないことから,予算は計上してございません。
 以上になります。

飯村委員)会議所のほうは何年に1回やられてるんですか。もう1回,八郷商工会が何年に1回かちょっと確認したいと思います。

商工課長)お答えいたします。
 石岡市八郷商工会に関しましては,令和2年度に表彰を行ってございます。
 以上でございます。
 
〔「3年に1度って答えればいいんだろう」と呼ぶ者あり〕

商工課長)お答えいたします。
 3年に一度表彰を行ってございます。
 以上でございます。

高野委員長)執行部に当たりましては的確な答弁をお願いいたします。

飯村委員)分かりました。多分もう一回確認してもらったほうがいいかなと。八郷商工会のほう。
 じゃあ次の質問に移りたいと思います。観光課のほうなんですけど。
 ふれあい交流施設管理運営費,この中で多分今年事業が入ると思うんですよ。その中で,JAさんとの打ち合わせ等について,工程表の打ち合わせ,もしくは作業,指定管理料のどういうふうに形になるか,全面的に休業して,または,一部休業してというような形の中で作業を進められるのかなと思いますが,どういうような打ち合わせになってるか,観光課のほうで,工程表もしくは作業の進め方に,打ち合わせをどのくらいまで,密にしているかちょっとお聞きしたいと思います。

観光課長)ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷の施設改修工事の件かと思いますが,こちらにつきましては,先日やさと農協の部長,ゆりの郷の支配人,副支配人と3名と市側は部長,次長,私,担当職員で,話し合いの場を設けさせていただきました。
 その際に,今回の工事につきましては,ある程度期間を要するものではございますけども,例えば外壁工事とか屋根の改修工事とか,休館しなくてもできるような工事もございますので,こちらについては,実際に工事が始まる前に,どのくらいの期間がかかるのか,休館してもできるのかというような精査を,1回こちらのほうでお示しして,また協議を進めていきたいということで,話し合いがついてございます。
 以上でございます。

飯村委員)話し合いが進めているということですんで,その辺ところは,休業するか,その工事に関わって,休んだほうがいいと思われるような状況であれば,全面休館もしくは一部開館というような形になると思うんですが,その辺ところは,JAさんとよく打ち合わせして,一つ問題のないようにお願いしたいと思います。
 以上です。

高野委員長)ほかに,質疑はございませんか。
 ないようですので,ちょっと一言。席はですね一言でありますから,本来であれば,副委員長に本席が代わるわけでございますけども,一言ですね委員として,また,委員長としてですね,申し上げたいと思います。
 先ほど来,経済部所管にある山車の問題,これが,出ておりますが,あのような形の中で,今日に至っているという,経済部の何て言うんだろう責任というものがね,私が聞いてると感じられないんですね。色すら定まっていない,いつ塗るか分からない。そういったことってこれ,人形がね,コロナになったと。私たちにお話した時は90パーセントは出来てますと。もう人形も顔は目を入れるだけですとか,そういった中でね,もうどうにもならないよという形で私たちに説明してきたわけですね。もうこれ以上作りようがないんだよと。それを言っといてもう4月終わるんですよ。ただあそこ入れて補助金だけもらってしまえば,交付金だけもらってしまえばそれでいいと。私はそんなもんではないのかなと思うんですね。イベント用と言ってるけどイベントには使えない。ただ,展示するに当たっても,やっぱり,皆さんが見て喜んでくれるようなものを展示するのが本来じゃないですか。白木であったり人形が乗ってなかったり。太鼓は予算になってるけど太鼓もついてない。これ石岡の山車じゃないですよ。その辺のところこれね。部長に質問しますけど,見解どうですか。私は非常に怒っております。議会軽視ですよ委員会軽視ですよ。言いたいことは言うけど,やることはやらない。部長の見解をお願いいたします。

経済部長)山車の製作につきまして,ご答弁申し上げます。
 山車製作につきましては,これまで課題等もありご意見を頂いてる中で,思うように進まなかったという部分で大変申し訳なく思っているところでございます。
 今回,山車のほうは,伝承館のほうに入れさしていただいたわけでございますが,人形ができてない。それから委員長おっしゃるように,色の部分ですね,塗装の部分もあったりとか,まだまだちょっと課題があって大変申し訳なく思っておるとこでございます。
 これから,山車をあそこに入れて,今度市民のほうにも見ていただくわけでございますが,あわせてその人形等につきましては,あそこに入れることで劣化が進むであるとか,そういったことも懸念されますので,湿度の面とか,そういった部分をしっかりと行った上で,その管理を行っていきたいと思っております。
 また,市民のほうにも,広報等でお知らせをするなどいたしまして,そして,見ていただけるようなしっかりとした形でやっていきたいと思っております。
 それから,イベント用ということにはなっているわけでございますが,川井委員のほうからご指摘がございましたように,しっかりとですね,市民の方に,あそこに来て山車だけではなくて,その文言等が書いてあれば,その山車についての内容等も分かる部分がございますので,そういったところにつきましてもしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
 以上でございます。

高野委員長)こういった事業を,石岡市のおまつり,これ大変なイベントですね。それでまちうちに来た人は,来た人たちが写真を撮り,また石岡市の山車ってこんなんなんだとか見ていくわけですよ。それが,今この写真に載っているのを見ているだけでも中途半端。それで,作ってる人たちがあたかも遅れて当たり前。色でも何でも今お話のとおり,これから考えていきます。そのように思ってます。
 3月31日に仕上がるものが,今頃思っててどうするのかっていうことですよ。これ執行部の怠慢ですよ。これからが大変でしょう,石岡市の人たちがどれだけの批判をしてくるか。私はそういったことを自分で委員長として,きちっと対応しなくちゃいけないなと思ってます。そういったことがあるのにもかかわらず,遅れて当たり前,コロナのせいにしたり,そういうことはやめてしかとやってください。
 私からは苦言で終わります。
 ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,経済部の所管については以上で終結いたします。
 次に,駅周辺にぎわい創生課長荒張君から訂正を求められておりますので,これを許可します。

駅周辺にぎわい創生課長)申し訳ございません。
 先ほど飯村委員から,ご質問を頂戴しました,石岡駅西口交流施設の借地料につきまして,予算額と実際の支払い額のほうをきちんと区別した形でのご答弁ができてなかったので,ここでご説明をさせていただければと思います。申し訳ございません。
 先ほど,月額の借地料につきましては36万円ということでご説明させていただきました。こちらは昨年度と本年度変わりございません。
 ただ,昨年度予算額としまして10か月分の360万円,令和3年度につきましては432万円ということでご説明させていただいたところです。
 令和2年度の実際の支払額につきましては,令和2年の10月1日の契約で,10月分から3月分までの6か月のお支払いとなっておりました。そのため6か月分の216万円が,令和2年度の支払額となっております。
 お詫び申し上げまして,説明に代えさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)質問はございませんか。

〔「分かりました」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,経済部所管については以上で終結いたします。
 次に,都市建設部から説明を願います。
 なお発言は挙手により,これを許します。

都市建設部長)都市建設部長の鶴井重則でございます。引き続き,どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,都市建設部の組織体制についてご説明させていただきます。
 資料06,都市建設部所管事務及び令和3年度新規・主要事業をお開き願います。
 令和3年度都市建設部業務概要でございます。1ページをご覧ください。職員配置図でございます。都市建設部は,都市計画課,下水道課,建築住宅指導課,道路建設課の4課体制となってございます。
 職員の構成でございますけれども,部長,次長,参事のほか,都市計画課が11名,下水道課は10名,建築住宅指導課は9名,道路建設課は19名の総勢52名の体制でございます。
 次に,2ページ目以降の各課所管事務及び令和3年度における新規主要事業施策概要につきましては,各担当課長からご説明させていただきますので,どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)暫時休憩します。

―休憩―

高野委員長)再開いたします。

都市建設部次長)4月1日付,都市建設部次長を拝命いたしました櫻井正洋でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私の職務は,部長を補佐し部内各課の業務が円滑に遂行できるよう,連絡調整を図りながら,適切な進行管理に努めてまいります。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市建設部参事兼下水道課長)令和3年4月1日付の人事異動に伴い,都市建設部参事を拝命いたしました,下水道課長の柴山伊佐夫でございます。昨年度に引き続き,よろしくお願い申し上げます。
 私から,令和3年度の下水道課所管事務並びに主要事業施策概要についてご説明いたします。
 都市建設部業務概要の2ページをご覧ください。下段の表が,下水道課の事務分掌でございます。1項目目の公共下水道及び農業集落排水事業の全体計画及び事業決定に関することをはじめ,14項目の事務を担当してございます。
 続きまして,5ページをご覧ください。上から二つ目の表でございます。
 下水道課所管の令和3年度における主要事業施策概要についてご説明申し上げます。
 初めに,一般会計の事業概要でございます。
 衛生費の霞ヶ浦浄化対策経費につきましては8,513万3,000円を計上してございます。そのうち,個人が住宅に設置する合併処理浄化槽に対しての補助金は8,506万8,000円でございます。詳細については後ほどご説明申し上げます。
 農林水産業費においては,農業集落排水事業特別会計へ3億1,240万8,000円の繰出金と,同じく下水道においては,下水道特別会計へ13億5,270万8,000円の繰出金を計上させていただきました。今年度も効果的な予算執行に努めてまいります。
 続きまして,6ページをご覧ください。下水道事業会計の事業概要についてご説明申し上げます。収益的支出における管渠費については6,933万4,000円を計上してございます。内容としましては,石岡地区の流域公共下水と八郷地区の公共下水道のマンホールポンプ場運転管理・施設清掃を委託するほか,機械器具点検整備工事などを行ってまいります。
 次に,ポンプ場費につきましては3,554万1,000円を計上してございます。内容としましては,石岡地区の流域公共下水道と八郷地区の公共下水道の中継ポンプ場運転管理・施設清掃業務を委託し,適正な維持管理を図ってまいります。
 次に,処理場費につきましては,八郷水処理センターの維持管理経費といたしまして1億1,045万9,000円を計上してございます。内容としましては,汚水処理過程で発生する汚泥処理や水処理センター維持管理業務などの委託のほか,機械器具点検整備工事などにより,適正な施設の維持管理を図ってまいります。
 次に,総係費につきましては,1億2,881万円を計上してございます。内容としましては,施設台帳の更新を図るために下水道施設の固定資産調査評価,データ作成業務を委託するとともに財務諸表へその結果を反映させるための支援資料作成業務を委託し,的確な会計処理を図ってまいります。また,下水道接続支援事業補助金を活用し,引き続き接続率向上に取り組むほか,下水道システムによる業務の効率化を図ってまいります。
 次に,資本的支出でございます。流域関連公共下水道整備事業費につきましては,石岡地区の下水道整備に要する経費といたしまして,2億9,094万5,000円を計上いたしました。内容としましては,補助では,国庫補助事業を活用した,第2中継ポンプ場などのストックマネジメント設備改築工事のほか,管渠埋設工事につきましては,田島二丁目地内の国道6号線バイパス工事に合わせた環境整備を進めてまいります。
 単独では,環境実施設計の委託料,また管渠埋設工事として県道石岡筑西線の歩道に埋設した下水道本管に対する枝線の整備や,府中三丁目地内の県道石岡城里線道路改良工事に伴う移設工事などに取り組んでまいります。単独雨水では,近年の集中豪雨及び氾濫対策として,山王川雨水基本計画の見直しを検討しているところでございます。
 続きまして,7ページをご覧ください。表の一番上でございます。
 公共下水道整備事業につきましては,2億6,064万円を計上してございます。内容としましては,補助では,国庫補助事業を活用した八郷水処理センターのストックマネジメント設備改築工事などのほか,管渠埋設工事につきましては山崎地内の県道竹ノ内羽鳥停車場線への管渠整備を進めてまいります。単独では,工事費積算を業務とする設計委託のほか,管渠埋設工事の一環として,東宝ランド地区内の下水道埋設に伴う舗装の本復旧工事などに取り組んでまいります。
 次に,流域下水道建設負担金につきましては,県が行う霞ヶ浦湖北流域下水道整備事業に対する当市の負担金といたしまして4,686万9,000円を計上してございます。
 以上が,下水道事業会計の事業の概要についてでございます。
 続きまして,農業集落排水事業会計の事業概要についてご説明申し上げます。
 初めに,収益的支出における管渠費につきましては3,771万4,000円を計上してございます。内容としましては,管渠に対する各施設の管理委託料のほか,東成井地区においてはマンホールポンプに対する機械器具点検整備工事,石岡西部地区においては,農業集落排水台帳作成などに取り組み適正な維持管理を図ってまいります。
 次に,処理場費といたしましては8,730万5,000円を計上してございます。内容としましては各処理場に対する施設管理委託料のほか設備修繕などを行い,適切な汚水処理を図ってまいります。
 続きまして,8ページをご覧ください。表の一番上でございます。総係費といたしましては,2,711万2,000円を計上してございます。内容としましては,施設台帳の更新を図るために,施設の固定資産調査,評価データ作成業務を委託するとともに,財務諸表へその結果を反映させるための支援資料作成業務を委託し,適正な会計処理を図ってまいります。また,農業集落排水接続支援事業補助金を活用して,引き続き接続率向上に取り組んでまいります。
 以上が,農業集落排水事業会計の事業概要についてでございます。
 続きまして,令和3年度,合併処理浄化槽設置事業費補助金についてご説明申し上げます。お手元の資料07,浄化槽補助金説明(下水道課)のファイルをお開き願います。
 補助金の目的につきましては,生活排水による水質汚濁防止のため,公共下水道などに生活排水を排出できない地域において,合併処理浄化槽設置費の一部を補助するものでございます。
 1ページ目をご覧ください。令和3年度の補助金申請受付につきましては,予算額の約2分の1相当分の,転換分と転換以外分の基数をお示しするようにいたしました。本年度の予定全体基数は,予算の範囲内で転換が62基,転換以外が40基,合計102基を予定してございます。
 第1回の受付といたしましては,転換,転換以外それぞれの基数を過去の申請状況から勘案しまして,転換は31基,転換以外は20基の配分といたしました。
 受付期間は5月12日水曜日から5月19日水曜日までの予定でございます。以下,詳細につきましては,記載のとおりでございます。第2回,第3回の受付につきましては,改めて石岡市公式ホームページなどに掲載してまいります。
 資料の2ページ目をご覧ください。補助基準についてご説明申し上げます。令和3年4月8日付で,令和3年度茨城県浄化槽設置事業費補助金交付要綱が制定され,高度に窒素を除去する区分の創設や一部の補助金の見直しが行われました。内容でございますが,令和2年度までの窒素及びリン除去型の浄化槽につきましては,全体的に補助金額が減額となっており,前年度と比較いたしますと,5人槽の転換については,前年度64万5,000円から58万5,000円となり,同じ人槽の転換以外につきましても,前年度44万4,000円から38万4,000円となってございます。以下,人槽別の補助金額は記載のとおりでございます。
 続きまして,石岡市汚水処理施設広域化・共同化計画につきましてご説明申し上げます。お手元の資料08広域化・共同化説明(下水道課)のファイルをお開き願います。
 1ページ目をご覧ください。当市の下水道事業をはじめとした汚水処理事業につきましては,人口減少に伴う使用料収入の減少など汚水処理事業を取り巻く環境は,一層厳しさを増し,加えて既存ストックの大量更新など多くの課題を解決する必要に迫られております。
 そのような中,平成30年1月17日には,総務省,農林水産省,国土交通省,環境省の連名で,平成34年度までに都道府県単位で広域化,共同化計画を策定することの要請があったことから,当市においては業務委託による汚水処理施設の広域化・共同化計画案の作成を,令和元年度から取組計画の策定をいたしました。
 資料の2ページ目をご覧ください。石岡市汚水処理施設広域化・共同化計画の概要につきましてご説明申し上げます。1の検討結果は,6つのケースを選出し施工性,受入れ・委託の可否,経済性,連携効果などについて検討を重ね,最終的に4つまで絞り込んだものでございます。内容については上段の図1,広域化・共同化の検討結果をご覧ください。
 施策1につきましては,汚水処理施設の統廃合として,農業集落排水東成井第1地区の汚水を八郷水処理センターに接続し,同じく施策第2では石岡西部地区汚水を当市の流域関連公共下水道への接続を計画してございます。施策3につきましては他団体への処理委託として,東成井第2地区の濃縮汚泥を石岡クリーンセンターに処理委託を行い,施策4につきましては他市町村への汚水編入として,石岡市,湖北処理区の一部を,小美玉市湖北処理区へ編入するものでございます。
 いずれの計画も実行された場合には,様々な効果が図れるものと見込んでおります。
 3ページ以降の2の検討概要,3の検討の流れにつきましては,記載のとおりでございます。
 今後につきましては,当市の計画を県に提出し,県は各市町村からの計画を集約,調整して茨城県広域化・共同化計画として,令和4年度をめどに公表の予定でございます。
 以上が,令和3年度下水道課所管事務及び主要事業施策概要及び浄化槽補助金並びに広域化・共同化の説明でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

都市計画課長)4月1日付で都市計画課長を拝命いたしました瀬尾正幸でございます。よろしくお願いを申し上げます。
 私からは,都市計画課の所管事務及び令和3年度新規・主要事業につきましてご説明を申し上げます。資料はお戻りをいただきまして,令和3年度都市建設部業務概要をご覧いただければと思います。
 2ページをご覧ください。都市計画課の事務分掌でございますが,1の都市づくりの基本構想に関することをはじめとして,21の事務を担当しております。
 続きまして,令和3年度新規・主要事業についてご説明申し上げます。資料は4ページをご覧いただきたいと思います。
 初めに,都市計画一般経費425万2,000円でございますが,都市計画の決定や変更等に要する事業費で,本年度は新規事業として,都市計画区域見直し業務委託254万円を計上しております。
 次に,自由通路維持管理経費2,208万6,000円でございますが,エレベーターやエスカレーターなどの点検など,石岡駅東西自由通路の維持管理に要する経費となっております。
 次に,景観形成事業1,259万5,000円でございますが,看板建築やかやぶき民家など,魅力的な景観の保全や活用を行うための経費でございます。
 次に,地域交通対策事業7,281万円でございますが,主な事業費といたしましては,代替バス運行事業費補助金など地域交通対策に要する経費となってございます。
 次に,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業5億7,653万円でございます。合併特例債の事業計画に基づく道路整備に要する事業費でございます。引き続き,貝地・高浜線,上林・上曽線,駅前・東ノ辻線,村上・六軒線の4路線を整備してまいります。
 次に,街路整備事業単独でございますが82万9,000円を計上しております。既存の都市計画街路の整備に要する事業費でございます。
 次に,公園維持管理経費5,793万4,000円でございますが,都市計画課が管理をしております,都市公園や広場,緑地等の清掃,維持管理に要する経費となっております。
 続きまして,資料の5ページをご覧いただきたいと思います。最後になりますが,駐車場特別会計,駐車場管理運営経費1,119万8,000円でございます。石岡駅東市営駐車場の管理委託など,維持管理に要する経費となっております。
 以上が都市計画課の所管事務及び令和3年度新規・主要事業でございます。
 よろしくお願い申し上げます。

建築住宅指導課長)建築住宅指導課長の林秀憲でございます。引き続き,どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,令和3年度における建築住宅指導課の所管事務及び主要事業施策概要についてご説明申し上げます。所管事務よりご説明いたします。
 お手元の資料,都市建設部業務概要の3ページをお開き願います。
 建築住宅指導課の事務分掌でございますが,1宅地開発等に関することから13その他建築行政に関することまでの事務を担当してございます。
 続きまして,主要事業施策概要についてご説明いたします。資料8ページをお開き願います。
 初めに,木の住まい助成事業1,280万円でございます。この事業は,市内商工業の活性化と定住人口の増加を目的としまして,木造住宅に係る,1件当たりの建築費用の10パーセント以内,かつ,50万円を限度に助成するものでございます。また,まちなか居住の推進のため,昨年度に引き続きまして中心市街地内での建築に対しましては,10万円の上乗せにより,限度額を60万円とすることで実施してまいります。
 次に,木造住宅耐震改修促進事業111万6,000円でございます。この事業は,昭和56年5月以前に建築された木造住宅の耐震診断士の派遣及び耐震改修工事に対して助成するものでございます。
 次に,住まいづくり推進事業620万円でございます。この事業は,市外からの転入者による定住人口の増加を目的としまして,転入者が建築する住宅に係る1件当たりの建築費用の10パーセント以内かつ30万円を限度に助成するものでございます。当該事業につきましても,木の住まい助成事業と同様に,まちなか居住の推進のため,昨年度に引き続きまして中心市街地内の建築に対しましては,10万円の上乗せにより,限度額を40万円とすることで実施してまいります。
 次に,危険ブロック等撤去支援事業100万円でございます。この事業は,令和3年度における新規事業として実施するもので,市内の通学路や緊急輸送道路,避難路に面し倒壊等により危険を及ぼすおそれのあるブロック塀等の撤去等を支援するため,撤去工事費用に対して10万円を限度に助成するものでございます。
 次に,狭あい道路整備事業635万円でございます。この事業は,建築基準法第42条第2項に基づき,特定行政庁が狭あい道路として指定した4メートル未満の市道の解消を目的とするものでございます。
 次に,市営住宅維持管理経費2,842万2,000円でございます。この事業は,市営住宅の適正な維持管理を目的とするものでございます。令和3年度では新規事業として,木造住宅の解体工事を予定してございます。
 次に,賃貸住宅ストック事業682万2,000円でございます。この事業は,居住の安定に配慮が必要な方への住宅の供給,中心市街地の定住人口の確保・増加を目的としまして,石岡駅周辺の良好な民間共同住宅を認定し,高齢者世帯や子育て世帯などを対象として,家賃の助成を行うものでございます。
 次に,空家等対策事業の中の空家バンク活用促進助成金25万円でございます。この事業は,平成30年度より運用開始いたしました,石岡市空家バンク制度における取引成立と,制度自体の有効活用を促進するため,空家バンクを通じて売買契約が成立した場合,購入者の不動産仲介手数料に対して,5万円を上限に助成するものでございます。
 以上が,建築住宅指導課の所管事務及び主要事業・施策概要でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

道路建設課長)道路建設課長の箕輪栄治と申します。引き続きよろしくお願いいたします。

道路建設課副参事道路建設担当)4月1日付の人事異動によりまして,道路建設課副参事道路建設担当を拝命いたしました飯嶋隆広でございます。八郷地区を担当しております。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

道路建設課長)私からは令和3年度道路建設課の所管事務及び主要事業施策概要についてご説明いたします。
 初めに,事務分掌についてご説明いたします。資料3ページをお開き願います。中段からになります。
 1項目目の道路占用等の許可及び現場検査に関することから,記載のとおり18項目までを本庁と支所それぞれ事務を担当してございます。
 続きまして,令和3年度における主要事業施策概要についてご説明いたします。資料9ページをお開き願います。
 初めに,道路管理事務費の1,249万8,000円でございますが,市が管理する道路の賠償責任保険料や市道認定及び変更または道路改良工事等で道路延長や幅員に変更が生じることにより,道路台帳を補正するための業務委託料でございます。
 次に,道路維持経費の2億2,827万8,000円でございますが,主な事業費といたしましては,記載のとおりでございますが,道路舗装や排水路の損傷またはのり面崩れなどによる補修工事や街路樹の剪定と除草,また,道路側溝清掃などの維持補修及び道路舗装の修繕工事などの事業費でございます。
 次に,地方道路等整備事業費の2億4,270万円でございますが,国道,県道に連絡する道路や,地域間を結ぶ幹線道路について年次計画で整備を行う道路改良や舗装工事などの事業費でございます。主な事業費は記載のとおりでございます。今年度は18路線を計画してございます。
 次に,一般市道整備事業の2億1,466万1,000円でございますが,生活道路等の道路改良や舗装工事,排水路整備工事などの事業費でございます。主な事業費は記載のとおりでございます。
 次に,交通安全施設整備事業費の1,250万円でございますが,交通安全施設として歩道整備や区画線の引き直し,ガードレールなどの設置などの事業費でございます。
 次に,上曽トンネル整備事業の13億円でございますが,茨城県に委託しております,上曽トンネル工事の委託費でございます。令和2年度から令和4年度まで債務負担行為による,40億5,000万円のうちの令和3年の分として計上しております。
 次に,(仮称)石岡かすみがうら広域幹線道路整備事業の5,200万円でございますが,石岡市とかすみがうら市の両市で進めております広域幹線道路の整備事業費で,今年度より国の交付金を活用して事業を進めてまいります。主な事業費は記載のとおりでございます。
 次に,橋りょう維持費の4,100万円でございますが,市が管理する橋りょうについて橋りょう長寿命化修繕計画に基づき,橋りょう定期点検委託及び修繕の測量設計を行うための事業費でございます。本年度は橋りょう点検委託を60橋,修繕測量設計を1橋,橋りょうの補修工事1橋を予定してございます。
 次に,排水路整備の1億1,730万でございますが,規模の大きな排水路の整備や,既存の排水路の改修と道路冠水箇所の解消を行うための事業費でございます。今年度は測量・設計委託料や,排水路整備工事等合わせて14か所を予定してございます。
 次に,急傾斜地崩壊対策事業の500万円でございますが,茨城県で進めている急傾斜地崩壊対策事業に要する事業負担金でございます。今年度は,北根本地区が昨年度整備完了となりましたので,事業地の確定測量と,高浜西ノ前地区の工事を予定しております。整備事業費の10分の1を県に負担するものであります。
 以上が令和3年度道路建設課の所管事務及び主要事業施策概要でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら挙手により,これを許します。
 質問等はございませんか。

飯村委員)合併特別事業についてちょっとお聞きしたいんですけど,その中の上林・上曽線,上林から役場の裏,総合支所の裏の通りの事業についての,概要をちょっと説明いただければ。

都市計画課長)上林・上曽線の整備につきましてご説明いたします。
 現在のところ2.5キロ優先区間のほうを,整備に当たっているわけでありますけれども,今年度の予算におきまして,その先線,林方面への路線及び事業費の検討等の委託事業費を計上しております。
 この結果を受けまして,概算事業費等の積算をした上で,先線のルート及び事業計画等につきまして検討してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。

飯村委員)多分1.7キロと,多分2工区に分かれてるかなと思うんです。その部分の1.7キロ,それについてちょっとご説明があれば。

都市計画課長)その先の部分でございますけれども,1.7キロ部分につきまして,今年度検討業務の委託費を計上しておりまして,その中でルート等につきまして詳細に検討してまいりたいというふうに考えております。
 事業費の計上につきましてはその後になるという方向でございます。
 以上でございます。

飯村委員)ありがとうございます。
 その上段の部分で,地域交通対策事業。この中の代替バス運行事業補助金1,100万,これありますが,実際どの部分に対して,どのような計画でいるのか,お聞きしたいと思います。

都市計画課長)代替バス運行事業の補助金でございますけれども,これは板敷山から羽鳥駅に至るバスの運行に係る補助金でございまして,運行経費より運行収入を引いた部分の補助金に当たるものでございます。
 以上でございます。

飯村委員)この運行事業については,協議会等ありますが,県等々のバス運行についての事業費に対しての計画また変更等の協議等があればお聞きしたいと思います。

都市計画課長)現在のところ,まだ変更等についての協議等は行っている段階ではございませんけれども,年々乗車人員も減っている中で,代替バスのあり方についても検討しなければいけないという時期になっていると考えております。
 以上でございます。

飯村委員)わかりました。よろしくお願いします。
 続いて,公園維持管理経費,この中に5,700万予算を組まれておりますが,公園については,防災の面でも非常に役に立つとか,利用価値等があると思われますが,その中で,石岡市の公園に関わるトイレ。現在,公園があるその全体の,5割いかないかと思うんですが,トイレが設置されている公園。その辺について石岡市として,現在トイレを作るような形の計画,または前年までにね,トイレがいつ最終的に作られたかって,ここ何年作られてないかなと思うんですが,その辺の計画性をちょっとお聞きしたいと思います。

都市計画課長)トイレにつきましては,現在都市公園26か所のうち11か所にトイレがございまして,それぞれの役割におきまして,トイレを設置してきたところでございます。
 これまでに議会等でも議論されてきたところでございますけれども,トイレの洋式化,また公園の役割と利用状況,また利用者の意見等を鑑みながら,トイレの設置につきましても今後検討してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。

飯村委員)検討していきたいということですが,石岡市で地域の方にアンケートをもらっているわけですが,その中にもトイレ設置をお願いしたいというような意見もありますんで,これから考慮していただきたいと思います。
 続いて,下水道課。下水道事業は大変だと思われますが,道路状況に応じて下水道のマンホールの段差,県道,市道等に関わる下水道のマンホールの段差の解消等についてお聞きしたいと思います。

都市建設部参事兼下水道課長)お答え申し上げます。
 委員お尋ねの下水道マンホールの段差につきましては,毎年,計画的にその段差の解消に向けて取り組んでいるところでございます。
 令和3年度におきましても,すでに数か所の段差解消に向けて,取組を開始しているという状況でございます。
 以上でございます。

飯村委員)道路を利用している方が,非常に段差に気が付くというような状況では,困りますので,下水道課のほうでもその辺のところは維持管理していただきたいと思います。
 続いて,建築指導課,狭あい道路整備事業について,ちょっとお聞きしたいと思います。後退用地舗装工事,これはどういうような形で,こういう事業になっていくのか,ご説明をいただきたいと思います。

建築住宅指導課長)お答え申し上げます。
 狭あい道路整備事業の概要でございますが,まず,建築物を建築された方が,4メートル未満の道路で,特定行政庁が建築基準法42条2項道路に指定された道路に面するところに建築された建築主の方が中心から2メートル下がっていただいた場合に,その後退用地を買い取る制度でございます。
 後退に当たりましては,所有権の移転も伴いますので,分筆測量,また,その部分に,工作物等がある場合には,その撤去の工事等を行っていただいて,更地の状態で,売買もしくは寄附という形で市に帰属していただくことになります。
 帰属が整った後に舗装をして,道路の一部として使用できるようにするものでございます。
 以上でございます。

飯村委員)それでは後退用地舗装工事を実施するわけですが,これ地権者との同意をもらってしてるということになりますかね。
 その辺,同意をもらって登記して狭あい部分のセットバックした部分については舗装するということですが,そういう形で作業を進められているのですかね。

建築住宅指導課長)お答え申し上げます。
 当該事業を利用される場合には,まず事前協議書というものを提出していただきます。その際に,最終的に市が売買により取得するか,寄附により取得するかということで,意思表示をしていただきまして,所有権,登記承諾書等をいただいて,所有権を頂いた後に舗装工事のほうを実施するということになってございます。
 以上でございます。

飯村委員)分かりました。
 市内ではセットバックした部分について,市が管理するか,または地主さんが管理するか,その辺のとこが曖昧なところがあるんで,その辺のところは,検討していただき,また石岡のよりよい道路を作っていただきたいと思います。
 続きまして,すいませんが道路維持管理についてお聞きしたいと思います。道路維持管理については,要望があった地域に対して地域区長さんのほうからあった部分については,道路建設課のほうも要望されている部分に対して対処していただいていると思うんですが,昨年度の実施では,5割いくかいかないかというような話が聞きましたんです。
 今年の予算で前年度分の工事は対応できるのか,また今年度に対する要望についての対応ができるのか,その辺との予算取りの施工の仕方についてお聞きしたいと思います。

道路建設課長)お答え申し上げます。
 道路維持のほうなんですけど,委員おっしゃいますとおり,区長さん,あとは市民の方から道路の補修等が件数が多くございます。全部が工事業者に発注するものではございませんが,年間,約昨年度で言いますと,工事は,350件,60件くらいの要望があります。その中で発注状況ですが,200件程度ございます。
 要望等に関しましては,即座に,当然道路でございますので,事故があってはなりませんので,速やかに工事が必要な場合には工事を選定して維持補修をしてまいります。
 また,昨年度補修でできなかった部分に関しましては,本年度優先的に補修していくということで計画しております。
 以上でございます。

飯村委員)職員の方も努力してると思われますが,区長さんにお聞きしますと,何年もやってもらえないと。上げても,順番です,予算がないと,そういうようなお話を聞きますんで,担当のほうでは,予算取り,もしくは早急にそういう対処をしていただきたいと思います。
 非常に旧八郷地区においては,そういう案件が多いので,ひとつよろしくお願いします。
 以上です。

高野委員長)ほかに,ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,都市建設部の所管については,以上で終結いたします。
 先の観光課の説明におきまして,訂正の申し出がありましたのでこれを許します。

観光課長)先ほど経済部観光課における説明の際,一般会計補正予算の,上程予定時期を,第2回臨時会とお伝えしましたが,第4回臨時会の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。
 大変申し訳ありませんでした。

高野委員長)次に,農業委員会事務局から説明を願います。

理事兼農業委員会事務局長)4月1日付で理事兼農業委員会事務局長を拝命しました,額賀均でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,農業委員会事務局の組織体制について申し上げます。お手元の資料09の農業委員会事務局業務概要の1ページ,農業委員会事務局職員配置をご覧ください。
 農業委員会事務局は,理事兼事務局長,課長,課長補佐,課員3名の計6名の体制となってございます。
 次に,2ページ以降の事務分掌,主要事業施策概要につきましては,課長から説明いたしますので,どうぞよろしくお願いいたします。
 以上です。

農業委員会事務局課長)4月1日付で,農業委員会事務局課長を拝命しました,大久保和夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 初めに,事務分掌についてご説明申し上げます。資料,農業委員会事務局業務概要の2ページをお開き願います。1の農業委員会等に関する法律第6条の所掌事務に関することをはじめとして,記載されておりますとおり17の事務を担当しております。
 続きまして,令和3年度における主要事業施策概要についてご説明申し上げます。3ページをお開き願います。農業委員会一般経費につきましては,農業委員会の運営に要する経費といたしまして,2,056万3,000円を計上してございます。主な内訳といたしまして,農業委員会委員報酬892万2,000円,農地利用最適化推進委員報酬756万円,費用弁償67万8,000円,農地情報公開システム更新データ作成委託料19万8,000円,県農業会議負担金85万1,000円,新治地域協議会負担金11万4,000円となっております。
 農業委員会事務局の説明は以上でございます。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,農業委員会事務局の所管については,以上で終結いたします。
 以上で市長直轄組織,経済部,都市建設部及び農業委員会事務局の所管事務及び令和3年度新規・主要事業についてを終結いたします。
 次にその他として発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上でその他の件を終結いたします。
 市長直轄組織,経済部,都市建設部及び農業委員会事務局の説明員におかれましては,ご退席いただいて結構でございます。
 長時間ご苦労さまでございました。
 暫時休憩いたします。

―休憩―

高野委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際,総務部及び消防本部の説明員と入れ替えを行いましたので,改めて委員並びに執行部の自己紹介を行い,案件に入りたいと思います。
 ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 それでは,委員の自己紹介をいたします。
 
−委員長,副委員長,委員の自己紹介−

高野委員長)それでは紹介は終わりました。
 それでは次に,執行部から自己紹介とあわせて所管事務及び令和3年度新規・主要事業について説明をお願いいたします。
 初めに,総務部から説明を願います。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当)総務部長と併せまして,4月1日付で消防本部理事兼コンプライアンス推進担当を拝命いたしました越渡康弘でございます。どうぞよろしくお願いします。
 私からは,お手元の消防本部コンプライアンス推進担当の資料から,業務概要につきましてご説明をさせていただきたいと思います。
 表紙の次となります。1ページの上段の表,職員配置でございますが,コンプライアンス推進担当は私のほか,参事1名,副参事1名の合計3名の体制でございます。
 続きまして,下段の表になりますが,担当業務でございますが,市長の命を受けまして職員に対する法令遵守の推進及び不祥事の防止に関すること並びに職員の公務員としての倫理の向上に関することなど,コンプライアンスの推進につきまして,担当をしてまいりたいと思ってございます。
 どうぞよろしくお願いします。

総務部次長(併任)消防本部参事コンプライアンス推進担当)総務部次長併せまして,4月1日付で消防本部参事コンプライアンス推進担当を拝命いたしました野口健市でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 理事の命を受けまして,担当内の業務が円滑に行えるよう内外の調整を担当し,コンプライアンスの推進を図ってまいりたいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス担当)総務部総務課長併せまして,4月1日付で消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当を拝命いたしました柴田健でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 今年度から,行政職及び消防本部の消防職も含めた市職員全体のコンプライアンスを推進していくため,コンプライアンス推進担当を拝命いたしました。
 具体的には,先ほど理事からもございましたとおり職員に対する法令遵守の推進及び不祥事の防止に関すること,職員の公務員としての倫理の向上に関することにつきまして,消防本部総務課と連携して取り組んでいくものでございます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら挙手により,これを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で総務部の所管事務及び令和3年度新規・主要事業についてを終結いたします。
 次に,消防本部から説明願います。
 なお発言は挙手により,これを許します。

消防長)消防本部消防長岡野勉でございます。昨年度に引き続きまして,どうぞよろしくお願いをいたします。
 最初に,前回の第1回定例会と第12回委員会を私の体調不良によりまして,欠席してしまい,ご迷惑とご心配をおかけして大変申し訳ございませんでした。この場をお借りしまして,お詫び申し上げます。
 それでは,消防本部,消防署の組織体制につきまして,ご説明をさせていただきます。
 お手元の消防本部業務概要1ページ,職員の配置表をご覧願います。現在の職員数は,消防吏員が135名,再任用の事務職員1名の合計136名でございます。
 消防本部は,総務課,予防課,警防課の3課体制で,職員の構成につきましては,私のほか,次長1名,再任用者1名を含めまして,18名の体制でございます。
 次に,消防署につきましては,2消防署1分署2出張所で,114名の体制で災害対応等の業務をしてございます。
 また,派遣職員といたしまして昨年に引き続き,茨城消防指令センターへ2名。また,今年度より,茨城県防災航空隊へ副隊長として1名の職員の合計3名を派遣してございます。
 次に,今年度採用の新規職員10名につきましては,石岡消防署に4名,柏原分署に2名,八郷消防署に4名が配属となってございます。また,今年度から女性消防職員1名を採用したことをご報告申し上げます。
 昨年度を振り返りますと,消防本部では不祥事が多く発生し,議会をはじめ市民に対してもご迷惑をおかけしました。そのことを踏まえまして,今年度から市部局の総務部長以下3名様が,消防本部のコンプライアンス推進担当として併任されてございますので,再発防止と信頼回復のためにも情報を共有するとともに,密に横断的な相談をさせていただきまして,不祥事防止対策を進め,風通しのよい新しい組織体制を構築してまいります。
 今年度も,全職員が石岡市民の安全安心の確保のため一枚岩となり,消防行政を全力で取り組んでまいります。
 各課消防署の,執行体制,事務分掌につきましては,各担当署課長からご説明させていただきますので,よろしくお願いいたします。

消防次長)4月1日付の人事発令により,消防次長を拝命しました,山中隆之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私の職務は消防長を補佐し,消防本部の適正な職場管理と業務遂行並びに所管事務の指揮監督を行い,消防体制の充実強化のための人材育成と,法令を遵守しコンプライアンス強化に努めるとともに,関係部局等との連絡調整を図ってまいりたいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 以上でございます。

石岡消防署長)4月1日付人事発令により,石岡消防署長を拝命いたしました鈴木淳司でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,石岡消防署の職員構成及び所管事務につきましてご説明申し上げます。
 お手元の資料,消防本部業務概要1ページ,職員配置表の中段,石岡消防署の欄をご覧ください。石岡消防署は石岡署に所長以下47名,柏原分署に分所長以下14名,愛郷橋出張所に出張所長以下12名を配置し,各署所二部体制の勤務構成でございます。4月からは消防学校初任教育に,石岡消防署及び柏原分署から合わせて5名の職員が入校しております。
 各署所の事務分掌につきましては,お手元の資料5ページから7ページに記載のとおりでございます。
 石岡消防署の取組方針につきましては,隊長等クラスを中心に,効果的,効率的な訓練を通しまして,若手職員への技術の伝承を行っていくとともに,所属職員での公私における法令遵守の徹底を図りまして,良識行動が取れる職員づくり,教育を図ってまいります。
 また,今後も続くコロナ禍における救急現場等の感染対策を図り,消防力の低下を招かぬよう,市民の安全安心のため,職員一丸となって消防業務に取り組んでいく所存でございます。
 石岡消防署からは以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

八郷消防署長)4月1日付人事発令によりまして八郷消防署長を拝命いたしました波多野澄夫でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 私からは,八郷消防署の職員構成及び所管事務につきましてご説明申し上げます。お手元の資料,消防本部業務概要1ページ,職員配置表の下段,八郷消防署の欄をご覧ください。
 八郷消防署は八郷署に,所長以下29名,山崎出張所に出張所長以下12名を配置し,署所二部体制の勤務構成でございます。
 各署所の事務分掌につきましては,お手元の資料5ページから7ページに記載のとおりでございます。
 八郷消防署の管轄区域は,筑波山系の山間部を含め広範囲にわたることから消防団との連携強化を図り,災害に対する備えを万全にしてまいります。
 次に,八郷消防署の取組方針につきましては,職員一人一人が消防の責務を再認識し,災害の対応につきましては,迅速かつ的確に行い,消防事務対応能力の向上を目指し,人材育成を行うとともに,法令を遵守し,コンプライアンスの強化に努めてまいります。
 また,いまだ終息が見えないコロナ禍において,危機管理意識を継続し,感染防止対策の徹底を図り,市民の安全安心のため,職員一丸となって,消防業務に取り組んでいく所存でございます。
 八郷消防署からは以上でございます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

総務課長)4月1日付の人事発令によりまして,総務課長を拝命いたしました鈴木光弘でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 私からは,初めに総務課の体制及び所管事務につきまして,ご説明申し上げます。お手元の資料,消防本部業務概要,1ページの職員配置表の上段,総務課の欄をご覧ください。
 私のほか,課長補佐3名,係長2名,主任1名,再任用職員の主任1名の計8名で所管事務を行っております。
 続きまして,事務分掌でございますが,お手元の資料2ページをご覧ください。庶務係,管理係,地域消防係の3係でございます。
 庶務係につきましては,人事及び組織に関すること以下11項目。次に管理係,補助事業及び請負契約に関すること以下6項目。地域消防係につきましては,消防団に関すること以下7項目と,それぞれ記載のとおりでございます。
 続きまして,8ページの総務課所管の主要事業の施策概要につきましてご説明申し上げます。
 初めに,教育訓練研修経費774万9,000円でございますが,消防活動で必要な専門知識,技術を習得した人材を育成するための経費でございます。
 主な事業概要といたしましては,救急救命士1名の養成や,県立消防学校における初任科教育10名の基礎教育のほか,消防職員の専科教育や消防大学校における幹部教育等の研修負担金でございます。
 続きまして,公用車維持管理経費2,083万7,000円でございますが,消防本部が保有する消防車両,救急車等の特殊車両及びその他公用車の修繕,維持管理する費用。また,本年度マイクロバス更新の整備料でございます。
 続きまして,消防団関係活動経費6,924万2,000円でございますが,地域の防災力を担う消防団の活動に係る経費でございます。
 主な事業概要といたしましては,消防団員の報酬をはじめ,消防団員退職報償金,災害や警戒,訓練等の出動に対する費用弁償と消防団を運営していく上での補助金などでございます。
 続きまして,消防団施設整備事業1,652万円でございますが,消防団再編に伴う施設の充実強化に要する経費でございます。主な事業概要といたしましては,来年度に建設を予定しております,林地区の第23分団及び第24分団詰所兼車庫の実施設計委託料と旧八郷地区の老朽化した各方面にあるコンクリートブロック造車庫5棟の解体工事費用でございます。
 続きまして,消防水利施設整備事業3,535万7,000円でございますが,消防水利未整備地区や住民要望などを考慮しました,新設水利の設置工事及び消火栓改修工事に係る経費でございます。主な事業概要といたしましては,新設防火水槽を井関地区,鯨岡地区に各1基ずつの計2基,新設消火栓5基を各地区それぞれに設置するものでございます。また,市内の消火栓改修工事11基を予定してございます。
 続きまして,消防機械整備事業単独3,988万1,000円でございますが,消防団の消防ポンプ自動車2台を更新するものでございます。2台の配備先でございますが,葦穂地区の第15分団と恋瀬地区の第17分団でございます。いずれも消防車両更新計画に基づきまして,車両更新をするものでございます。
 続きまして,愛郷橋出張所整備事業1,805万6,000円でございますが,順不同になりますが,旧庁舎から新庁舎への消防指令設備移設委託料でございます。これは旧庁舎に設置してある指令台や,消防無線端末装置を移設する費用でございます。また,次年度に行う予定の愛郷橋出張所旧庁舎の解体工事に伴う実施設計委託料でございます。愛郷橋出張所整備事業の進捗状況でございますが,令和3年3月23日に造成工事及び庁舎建設工事が竣工し,3月31日に建設業者から引き渡しを受けました。今年度は,先ほど申し上げました消防指令設備等の移設工事を行い,供用開始に向け事務を進めております。開所につきましては,6月中旬から7月上旬を予定しております。
 その他,今年度総務課の予定としまして,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しまして,コロナ禍における感染症防止対策と救急体制の充実を図るため,高規格救急自動車の整備を進めてまいります。
 総務課としての取組方針につきましては,職員教育研修の充実強化を図り,人材を育成し,消防力の強化につなげるとともに,法令に基づく適正な事務を進め,コンプライアンスの徹底を図りながら,事業を進めてまいります。
 総務課からは以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

予防課長)4月1日付の人事発令により,予防課長を拝命いたしました峯幸司でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 予防課の体制及び所管事務についてご説明申し上げます。
 お手元の資料,消防本部業務概要1ページ,職員配置表の上段,予防課の欄をご覧ください。私のほか,課長補佐2名,係長1名,主任1名の5名体制で所管事務を行っております。
 続きまして,事務分掌でございますが,資料3ページをご覧いただきたいと思います。指導係と危険物係の2係でございまして,指導係につきましては,火災予防及び普及宣伝に関すること以下8項目の事務でございます。危険物係につきましては,危険物製造所等の許認可に関すること以下7項目の事務でございます。
 予防課としての取組方針につきましては,今年度も引き続き,住宅火災による犠牲者をなくすため,住宅用火災警報器のさらなる設置促進を図るとともに,全国的にも工場火災等が急増していることから,立ち入り検査を通して,建物の構造や防火,防災設備など防災管理状況を調査し,火災発生や人命に及ぶ危険防止を図り,火災予防行政を進めてまいりたいと思います。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。予防課からは以上でございます。

警防課長)4月1日付の人事発令によりまして,警防課長を拝命いたしました鈴木広明でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 私からは,警防課の体制及び所管事務につきまして,ご説明申し上げます。お手元の資料,消防本部業務概要1ページ,職員配置表,上段の警防課欄をご覧ください。
 私のほか,課長補佐が2名,係長1名の4名体制で所管事務を行っております。
 次に,事務分掌でございますが,お手元の資料4ページをご覧ください。消防係,救急救助係,情報通信係の3係でございまして,消防係につきましては,消防相互応援に関すること以下12項目の事務。救急救助係につきましては,救急業務に関すること以下8項目の事務。情報通信係につきましては,茨城消防指令センターに関すること以下8項目と,それぞれ記載のとおりでございます。
 続きまして,資料9ページの警防課所管主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。初めに,救急活動経費1,411万4,000円でございますが,様々な救急事案に対応するためにかかる経費でございます。主な事業概要といたしまして,救急救命士の救命処置に伴う救急資機材の整備をはじめ,コロナ禍における,救急活動においての感染防護資機材の整備等にかかる経費でございます。
 次に,救助活動経費266万4,000円でございますが,火災の現場活動や交通事故,自然災害等に対応するために必要となる救助資機材の維持管理経費や,隊員の安全を確保するための経費でございます。
 続きまして,情報通信業務経費5,159万円でございますが,茨城消防指令センターの119番,緊急通報受信業務をはじめ,無線統制業務に関する経費や施設の維持管理委託料の運営負担金2,132万2,000円並びに令和2年度から令和4年度までの3か年で進めております,コンピューター関係機器更新に伴います負担金2,919万8,000円でございます。
 その他,今後の予定といたしまして,新型コロナウイルス感染症対策として,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し,救急隊員の感染リスク低減を図るため,自動心肺蘇生機及び人工呼吸器用搬送バッグの整備を進めてまいります。
 警防課としての取組方針につきましては,今後も続くコロナ禍において,現場活動上の,感染対策を徹底しながら,複雑多様化する災害に対応するため,技術訓練を行い,緊張感と向上心を培うことで,大量退職による消防力の低下を防ぎながら,災害対応に努めてまいります。
 警防課からは以上でございます。
 どうぞよろしくお願いします。
 
高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

川井委員)すいません。時間が大分押してまして,皆さんがお疲れかもしれませんけど1点だけ質問させていただきます。消防団に関することで質問したいんですが,昨年,今言われたように,事件,消防団の報酬等による,言ってみれば使い込みですか。等の事件がございました。
 それを受けて,現在そういった事例が今後出ないがための,予防策というか,改善された点をお聞きいたします。

総務課長)お答えします。昨年の不祥事を反省しまして,各分団に対し,2名体制でのチェック体制で,こちらを指示して定期的な監査を行う旨の指導をしております。
 以上でございます。

川井委員)今,鈴木課長より2名体制ということですけれども,もうちょっと具体的に言うとどういうことでしょうか。

総務課長)お答え申し上げます。各分団内で管理する会計,こちらをその分団の中で2名,複数でのチェック体制,こういう状況でございます。

川井委員)お聞きしましたように,体制の中でチェックする人間が,やっぱり少ないと先ほど言った事件等の事例が出ると思いますので,2名という部分に限らず,もうちょっと,3名なり4名なりと,私は通帳とお金の出し入れの確認されるその団員をしっかりと作っていただきたいと思います。
 要するに,そこで人数が少ないから,そういったやりくりしちゃうわけなんで,それを数名体制で取っていただきたいことと,その中身に関しての,こう使ったああ使ったとかという細かな部分よりも,そのお金の確認をできる人数を増やした中で,その中身がちゃんと消防署のほうで,この人間とこの人間がその通帳の中身に関することを分かってるという,そこの辺までも消防署のほうで把握していただいておかないと,やはりずさんな,そのまたそういった事件等が起こると思いますので,しっかりとしたその体制ですね,人数等も含めた中で確認できる人数を増やして,それを消防署のほうで,何々分団では誰と誰だよという部分もせめて把握していただければと思いますので,よろしくお願いいたします。

高野委員長)ほかにございませんか。
 じゃ,ちょっと私のほうから一言お伺いします。今,不祥事の話が出たわけですね。課長からも出ましたし,岡野消防長からも出ました。そういった中でこれ,消防職員に聞くんではなくて,これは総務部長にお聞きするんですが,こういった不祥事ということが起きたと。そういったことで,3名のコンプライアンス推進担当者が来たということでありますが,やはり何か今まで不祥事というかこういうことが起きてしまったことはあるかと思うんですが,そのたびに,こういうコンプライアンス推進担当とか,そういったものがついてきた事例があるかどうか,まずはお伺いします。

総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当)ご答弁申し上げます。
 これまでの事例ということでございますが,私の記憶する中ではこういった状況はなかったというふうに思ってございます。
 で,今回のケースでございますが,委員長からもございましたように昨年度における,いろいろ事件ですか,不祥事を受けまして,1月16日には,法令順守に関する条例も制定はされたところでございます。
 そういった中で,職員が一丸となって統括的にこのコンプライアンスを推進するという観点から,私どもは消防も含めて全庁一丸となって取り組んでいくということから拝命をしたというふうに捉えてございます。
 以上でございます。

高野委員長)ちょっと副委員長に席を代わります。

岡野副委員長)それでは,暫時委員長の職務を行います。
 副委員長の岡野でございます。よろしくお願いします。

野委員)私はですね,ただ何かこういうことが起きるたびに,消防署というような一つの大きな組織の中でね,縦の社会で生きてるかと思います。そういった中で,不祥事が起きてしまったと。起きると,結局は本庁から乗り込むと。そういった事,今ほかにも不祥事たくさんあります。これもみんなコンプライアンスです。
 こういった中で,すべて総務が,私はそこへ立ち入るのか。立ち入っていいことと悪い事がある。自分たちの意識の問題なんですね。
 ですから,皆さん消防職員の人も,皆さん立派な方です。そういった中で,何か形だけでも人を入れて調査をするとか,監視するとか,そういったことをすれば,それが直るというような感覚かと思うんですが,それはただのパフォーマンスに過ぎないと思うんですね。
 もうちょっとそれであれば,きちっと消防署とね,総務でもそうです。自分の所管ですから,きちっと向き合ってね。やっぱり消防長とまたその下の方がおると思いますけど,もっともっと話し合いをする。そういったことが大事だと思うんですね,一つの推進組織だとかね。組織とかこういった形で物がよくなれば,私はもうみんな良くなってくと思うんです。
 ですから,せっかくできたものですから壊せとは申しませんけど,やはり本当に意思の疎通を図って,二度とないように取り組む。あなたたちを私は監視してるんじゃない。みんなでね,先ほど部長が言われたように,それでなるべく早くこういう組織,1年でもいいですけど,できたものですから。早くもう解いて,消防署は消防署で,もう,消防長に一任して任せていくというような,全く私縦の社会だと思うんですよね。危険な仕事ですから,ですからその辺のところを,総務部,市長にもでも言ってほしいんですけど,やはり理解してね,取り組むべきじゃないかなと。ほかにもたくさんあるんですけど,部長にお伺いしますが全部,そういった推進。何て言うんですか,担当作るんですか。お伺いします。

総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当)お答え申し上げます。
 委員長からございました,その都度作るのかということでございますが,今回の併任発令につきましては,この事件の調査ということではなく,これ遵守の条例等もできておりまして,いろいろやはり議会の皆さんにもご迷惑をかけまして事務手続きの不手際ですとか,そういったことも含めまして公務員倫理の向上を図っていきたいというのが一つの目的でございまして,その中で,消防本部につきましては私どもの総務部とちょっと人事管理面では別な組織となっておりましたので,そこのコンプライアンス推進につきましては,一丸となって取り組んでいくということで,今回それを目的としての併任というふうに,私ども捉えておりまして,事件が起きたからその調査に入るためのものということではないというふうに私は理解してございます。
 以上でございます。

野委員)事件が起きたからだということではないって言うんですけど,事件が起きる前にこういったことをね,やられた事例ってありますか。

総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当)お答え申し上げます。
 私の記憶の中ではございません。

野委員)なくて急にね,このようなことがね,推進担当なんていうのができたっていうことはこのことがあってできたことに間違いないんですよ。部長が今言ってんのは詭弁なんですよ。
 ですから何でもつくればいいというものではない。人が人を監視して。能力の問題もありますけど。それ以上のものはないです。私はね,こういうパフォーマンスはやめてほしい。しっかり消防長,また消防長以下に,何ら教育っていうんじゃないんでしょうけども話をきっちりしてね。やはり,自らのコンプライアンスなんですよ,押し付けじゃなく。私はそのように考えております。
 市長にもよろしく,述べてください。
 以上です。

岡野副委員長)それでは,議事進行を委員長と交代いたします。

高野委員長)ほかにございませんか。
 ないようですので,消防本部の所管については以上で終結いたします。
 以上で,総務部及び消防本部の所管事務及び令和3年度新規・主要事業についてを終結いたします。
 次に,その他として消防本部より発言を求められていますので,これを許します。

消防長)前回,第12回委員会の中で鈴木康仁委員から,ご質問がございました私が取得した療養休暇の理由につきましてご答弁を申し上げます。
 前回の委員会の中では消防次長が消防本部の度重なる不祥事により,心労がたたっての療休であると答弁を申し上げましたが,私個人の体調不良により,医療機関を受診したところ静養が必要であるという,医師の診断によりまして,療養休暇を取得したものでございまして,疾病の内容につきましては答弁は控えさせていただきます。
 実は現在も職場復帰はしたものの,通院は継続している状況でございます。
 今後は,体調管理を万全といたしまして,不祥事が発生しない組織を目指して,消防事務事業の適正化を図ってまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 以上でございます。

高野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

鈴木(康)委員)私が先日委員会のほうで質問させていただきましたことについて,答弁ありがとうございます。
 議員の中でもいろいろ憶測の中,消防長の実名が出た,出してまでの一般質問の中で,パワハラがあったんじゃないかという,同僚議員の先輩議員の質問もあったものですから,担当の所管委員会として,質問させていただきましたが,今の説明で納得いたしました。
 本当に消防長というお仕事は大変でしょうし,代わりがきかないお仕事ですのでお体ご自愛なさって頑張っていただきたいと思います。ありがとうございました。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,ほかにその他として何かございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本日の経済建設消防委員会を閉会いたします。




戻る 議会トップページへ