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令和3年度 経済建設消防委員会

 第3回委員会 (6月22日)
出席委員 高野 要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本 進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【市長直轄組織】
 市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(田村幸生),市長直轄組織参事駅周辺にぎわい創生担当(浅田禎智),駅周辺にぎわい創生課長(荒張卓也)
【経済部】
 経済部長(塩畑浩行),経済部次長(廣瀬政和),商工課長(塚本和彦),観光課長(萩原正晴)
【都市建設部】
 都市建設部長(鶴井重則),都市建設部次長(櫻井正洋),道路建設課長(箕輪栄治),道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広)
【消防本部】
 消防長(岡野 勉),消防次長(山中隆之),石岡消防署長(鈴木淳司),八郷消防署長(波多野澄夫),総務課長補佐(中山貴司),警防課長(鈴木広明)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)


高野委員長)ただいまから,経済建設消防委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに,令和2年第4回定例会で当委員会に付託され継続審査としていた,令和2年議案第112号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」ないし令和2年議案第114号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」及び令和2年議案第134号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」の計4件,並びに令和3年第1回定例会で当委員会に付託され継続審査としていた,議案第33号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」,議案第34号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」及び議案第36号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」,議案第37号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」の計4件の,合わせまして8件を一括して議題といたします。
 本案は,さきの第1回定例会において,過去5年間における公用車の交通事故の事務処理等が適切に行われてきたか明らかにするため,地方自治法第98条第2項に基づく監査請求の決議がなされたことを受け,その結果が出た後に改めて審査をすべく,継続審査としていたものであります。
 当該監査結果については,今期定例会の開会日冒頭に報告されたところでありますが,初めに,監査結果の内容を踏まえ,再発防止に向けた考えや対策等について,執行部から説明を求めます。

経済部長)私から,議案第33号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,専決処分に関する認識不足により追認案件となったことは誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。
 監査結果報告を重く受けとめ,今後同じような過ちを繰り返さないためにも,職員一人一人が意識改革をし,公用車交通事故対応マニュアルを活用いたしまして,組織としてチェック体制の強化と,正しい事務処理手順を再認識するとともに,再発防止に取り組んでまいります。
 この度は誠に申し訳ございませんでした。

都市建設部長)今回の追認事案に関しましては,議決及び市長の専決処分を得ることなく,事務が行われたことに対し,改めて深くお詫び申し上げます。
 監査結果を踏まえまして,今後このようなことが二度と起こらないよう,公用車交通事故対応マニュアル等を活用し,内部連絡を迅速かつ的確に行い,適正な事務処理を,職員一人一人が執行していくことの重要性を改めて再認識し,再発防止に取り組んでまいります。
 ご審議のほど,どうぞよろしくお願いいたします。

消防長)私からは,これまでの消防本部で発生した 公用車の事故未報告事件で,昨年から継続審査となっております,計6件の損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,追認議案に対する監査の結果内容を重く受け止めまして,今後の再発防止に向けた考えと対策についてご説明を申し上げます。
 まず,消防本部での公用車交通事故未報告事件でございますが,事故当時者及び私を含め上席者が,市長の専決処分を経て議会へ報告するという部分が失念しておりました。法に基づく事務手続きの認識が薄れ未報告となってしまい,これは行政にとってあってはならない不手際であり,消防本部の組織として危機管理意識の欠落であったと深く反省をしております。
 公務員である消防職員も法令等に基づいて働かなければなりません。知らなかった,失念したということはありえなく,仕事を進める上で何に基づいているのか,法令等をひもといて,文章を読んで理解し,確認し,疑問を持つことが大切であるにも関わらず,人に聞いたことや,他部局の答えで事務を進めるなど,責任の所在が不明確であったことが今回の事件に結び付いたものであると受け止めております。
 また,この事件がきっかけとなり市長の専決事項に関する条例が廃止となったことは,大変申し訳なく消防長としてこの事態を重く受け止めております。
 今後の再発防止と対策でございますが,まずは交通事故を起こさないよう運転技術の向上を図るとともに,事故が発生した場合には,組織全体で関係法令等を遵守し,公用車交通事故対応マニュアルに従い,速やかに事務を進めるとともに関係部局との連携と情報共有を行い二度とこのようなことが起こらないよう,適正な消防事務を遂行し,継続して信頼回復と再発防止を図り常に緊張感と危機管理意識をもって組織運営を進めてまいりたいと考えております。
 6件の交通事故未報告事件につきまして,誠に申し訳ございませんでした。

高野委員長)以上で説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 令和2年議案第112号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」ないし令和2年議案第114号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」及び令和2年議案第134号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」並びに議案第33号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」,議案第34号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」及び議案第36号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」,議案第37号「損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について(追認)」の8件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第54号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち,当委員会の所管に係る部分を議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

商工課長)商工課からは,議案第54号令和3年度石岡市一般会計補正予算第3号のうち,商工課所管の商工振興事業の補正予算につきましてご説明申し上げます。
 補正予算書の,14ページから15ページの下の段をご覧いただきたいと思います。款7商工費,項1商工費,目2商工振興費,節18負担金補助及び交付金の説明欄,商工振興事業1,500万円の増につきましてご説明申し上げます。
 いばらきアマビエちゃん登録促進給付金1,500万円の増でございますが,新型コロナウイルス感染症が長期化する中,茨城県の休業要請及び感染拡大市町村の指定に応じ,日々感染防止対策を講じつつ事業の継続に取り組む市内の事業者を支援するため,茨城県条例の指定に基づきいばらきアマビエちゃんの登録を行った事業者に対し,給付金を交付する事業でございます。
 給付金の額につきましては,1事業者10万円とし,事業者が市内に複数の対象施設を有する場合は,20万円を限度に給付いたします。
 令和2年度の石岡市いばらきアマビエちゃん登録促進給付金で,限度額20万円までの交付を受けた事業者は対象外となります。交付対象件数は150件で,事業の受け付けは,令和3年6月28日から10月1日までを予定しております。
 商工課からは以上でございます。
 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

観光課長)観光課からは,議案第54号令和3年度石岡市一般会計補正予算第3号のうち,観光課所管につきましてご説明申し上げます。
 補正予算書10ページ,11ページをご覧ください。
 1段目の表,款21諸収入,項5雑入,目5雑入,節6雑入,雇用保険被保険者掛金2万8,000円のうち,観光課分としまして3,000円。
 続きまして,14ページ,15ページをご覧ください。3段目の表,款7商工費,項商工費,目商工総務費,節4共済費,社会保険料20万5,000円。款7商工費,項商工費,目4観光事業費,節1報酬108万5,000円,3期末手当16万円,8費用弁償1万7,000円の増額補正につきましてご説明申し上げます。
 増額理由でございますが,経済部観光課職員1名が出産,育児休暇を取得予定でございますことから,令和3年7月から令和4年3月の9か月分の期間雇用いたします,一般事務補助員の報酬等の経費について補正するものでございます。
 観光課からは以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第54号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち,当委員会の所管に係る部分を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第57号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)観光課からは,議案第57号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについて,ご説明申し上げます。
 提案理由でございますが,令和2年9月30日の石岡市国民宿舎つくばねの廃止に伴いまして,石岡市国民宿舎つくばねの施設整備等基金を廃止するものでございます。
 観光課からは以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第57号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第59号石岡市やさと農産物直売所条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)議案第59号石岡市やさと農産物直売所条例の一部を改正する条例を制定することについて,ご説明申し上げます。
 提案理由でございますが,茨城県フラワーパーク駐車場内に設置してあります,石岡市やさと農産物直売所の休館日について,茨城県フラワーパークの休園日に合わせ,月曜日を火曜日へ変更するものでございます。
 観光課からは以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第59号石岡市やさと農産物直売所条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第60号石岡市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

道路建設課長)私から,議案第60号石岡市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例を制定することについてをご説明いたします。
 石岡市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例を制定することについて,地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものです。提案理由といたしまして,道路構造令の一部改正に伴い当該条例の一部を改正するものです。改正の内容ですが,道路構造令等の改正に伴うもので2つの改正点がございます。
 お手元の資料15−2をご覧ください。1つ目は自転車道に関する改正でございます。
自転車の安全かつ円滑な通行を確保するため,交通量の多い道路では2メートル以上の自転車道を確保することになっておりますが,自転車道の幅員2メートルの確保ができない場合,1.5メートル以上の帯状の車道の部分として自転車通行帯が新たに定められました。市の条例においても同内容で改正するものでございます。ただし,地形の状況や特別な理由がある場合は,やむを得ない場合にはこの限りではないということになっています。
 2つ目といたしまして,歩道空間の利用整備に関することでございます。
 賑わいある歩行者中心の道路空間を構築するため,歩行者が安心,快適に通行,滞留できる空間となる歩行者利便増進道路に関する規定が定められとことを踏まえまして,市の条例においても同内容で改正するものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いしたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第60号石岡市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第61号工事委託契約の締結について(令和3年度市道B3760号線道路整備事業)を議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)議案第61号工事委託契約の締結についてをご説明いたします。
 お手元の議案第61号の資料をご覧願います。
 提案理由でございますが,令和3年度市道B3760号線道路整備事業につきまして委託契約を締結するため,石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めるものでございます。
 契約の内容等についてご説明いたします。契約の方法は,随意契約による契約です。
契約金額は13億円。契約の相手方は茨城県水戸市笠原町978番6,茨城県知事大井川和彦でございます。
 なお,本件につきましては令和3年5月18日に茨城県と仮契約を締結しております。
 続きまして,本年度の整備内容について,ご説明いたします。本年度の主な整備内容につきましては,トンネル本体工事といたしまして,発破等によります掘削,支保工の建て込み,覆工コンクリート,ロックボルトの打設,土の搬出等でございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第61号工事委託契約の締結について(令和3年度市道B3760号線道路整備事業)を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,請願第5「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願を議題といたします。
 本請願につきましては,令和3年第1回定例会において付託され,3月16日並びに5月17日に審査を行ったところでございますが,更なる調査,検討が必要であることから継続審査といたしたところでございます。
 改めまして,本件について,何かご意見・ご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。
 ご意見等はございませんか。

鈴木(康)委員)さきの委員会についても私のほうで意見を述べさせていただきました。
 今回も,最低賃金引き上げと中小支援事業支援策の拡充を求める意見書の採択については,十分にこの案件につきまして,もう少し精査をした上で審査したほうがよいのではないかと思っております。
 例年最低賃金見直しが図られ,昨年度も茨城県は2円の増額となりました。令和3年度においても,今後最低賃金が発表されると思いますので,それらを参考にしながら,また今後のコロナ禍の状況を踏まえた上で,引き続き審査を行っていったほうがよいのではないかと思います。
 最低賃金においては,確かに茨城県は関東圏では2番目に低いという状況ですが,やはり企業側も,なかなか,それに見合うような今状況ではないと思っておりますし,政府の支援策もまだ,もう検討されてる中なので引き続き継続審査がよいのではないかと思います。
 以上です。

高野委員長)ほかにご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)この際,お諮りいたします。
 本件については,今後のコロナ禍の状況や最低賃金の状況などを踏まえて,更に調査検討する必要性があることから,継続審査といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 今回,請願が継続審査となりましたが,定例会前の議会運営委員会で示されましたとおり,最終日には委員会条例の改正が行われる予定でございます。委員会の所管が変更となる改正内容で,改正前後の委員会の同一性はなくなるものと解されております。
 現在の委員会で閉会中の継続審査の申し出を決定しても,新たな委員会には引き継がれないことになりますので,現在の委員会では閉会中の継続審査の申し出は行いませんが,最終日の本会議において改めて新しい委員会に再付託され,閉会中の継続審査となりますので,ご承知おき願います。
 以上で,本委員会に付託されました案件の審査は,全て終了したわけでありますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査として駅周辺整備事業についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

駅周辺にぎわい創生課長)駅周辺整備事業について,ご説明申し上げます。
 1点目は,複合文化施設に関するプレ・サウンディング調査の結果に関すること,2点目は,同じく複合文化施設の基本計画(案)の骨子に関することでございます。
 最初に資料1,19番目のファイルをご覧ください。これからの文化芸術施設としてふさわしい使命と機能を備えるため,新たな文化施設はどのような役割・機能を果たすかを明確にする必要がございます。
 プレ・サウンディング調査では,本番となるサウンディング型市場調査の前段として,民間事業者の参画意欲や参加する上での条件などを聞き取りしました。民間事業者の強みやノウハウが生かされることにより,提供しようとする市民サービスの質の向上や効率化につながるよう行ったものでございます。
 調査の期間でございますが,令和3年5月中旬から下旬にかけまして6日間行いました。
 調査対象は,民間事業者11社に対し1社ずつ個別にヒアリングしたものでございます。内訳はご覧のとおり,文化ホールの運営や,子ども施設,あるいは図書館運営を中心とする運営事業者の5社,建設やリース分野の6社となっております。
 11事業者は,今年1月に行いました国土交通省主催の官民連携事業に係る事業発表において,石岡市の事業に関心を持ち,参加された事業者と茨城県内において官民連携事業の実績を有する事業者となっております。
 2ページ目,プレ・サウンディング調査の結果のうち(1)共通項目をご覧ください。候補地,事業手法,事業期間,複合しようとする機能などについてお聞きした内容をまとめた表になります。
 まず,事業候補地については,イベント広場と駅東地区のいずれの候補地がふさわしいかお聞きしたものでございますが,おおむね駅東地区が望ましいとの回答でございました。
 また,駅東地区に関しては,鹿島鉄道跡地だけではなく市営の駅東駐車場と一体的に活用を検討することで,施設としての可能性,建設の幅が広がるという意見を頂きました。1事業者に関しましては,イベント広場のほうが望ましいとの回答でございましたが,理由につきましては,併設しようとする民間収益施設を大規模にしようとする場合,駅との近さよりも,敷地面積が広いほうが望ましいためということでございました。
 次の事業手法につきましては,おおむねの事業者は公設公営の従来手法だけではなく,官民連携のPFI事業としての対応が可能であるとのお答えでした。
 一方で,石岡市が求める複数の施設機能に対応できるようなPFI経験が少ない事業者にとっては,条件に合うように関係事業者によって組織をまとめていく準備期間が必要であるとのご意見をいただきました。
 また,PFIとしての公募スケジュールに余裕がない場合は,PFI事業だけではなく,公的な資金により設計,建設,運営を一体的に発注する手法である,DBO方式による手法でもよいとのご意見もございました。
 事業期間でございますが,おおむねの事業者において15年程度の運営期間が望ましいという回答でございます。大規模修繕などが必要になってくる場合には,期間の短縮や,あらかじめ想定される費用のリスク分担の整理などが必要であるとの意見もございました。
 続いて,複合しようとする機能ですが,文化ホール,図書館,児童館等の子育て支援機能など石岡市が検討している機能に関し,運営範囲にもよりますが,全ての運営を一社で担えるという者と,ホールか図書館のいずれかの運営を得意として他の業務を広く担おうとする者に分かれました。
 また,建設事業者からは,現在,立地面積や容積,部屋の配置など,詳細な条件等がまだそろっていない段階ですが,機能の複合化は想定可能であり,市の方向性に合わせて検討を継続したいというお話をいただきました。
 民間事業者による収益施設の設置につきましては,10事業者からカフェなどの飲食施設の設置が望ましいとの回答がございました。
 続いて3ページをご覧ください。ヒアリングを通じまして今後検討する事項をまとめた表でございます。事業候補地については,後から大規模調査などが発生しないよう,十分な整理を事前に行う必要や,地盤のリスクについても市側が整理した上で公募してもらいたいとの要望がございました。
 事業手法については,建設等の分野ではJV,ジョイントベンチャーの例がございますけれども,PFIの場合ですと維持管理や運営も含めた対応もございますので,民間事業者同士が幅広く事業体を組織化するために,準備期間が約半年程度必要ではないかということ,またそういった組織化を促す仕組みも必要ではないかというご意見がございました。
 機能の複合化につきましては,ホールの座席数に関し興行を中心とする視点か,あるいは市民による活用を中心に据える視点かにより規模等が変わってまいります。将来の人口規模に合わせた活用の仕方,興行以外での市が使用する主な用途などが示されると運営する事業者側にとっては理解しやすいことがございます。
 民間収益施設につきましては,民間事業者の投資に当たる部分に当たりますので,市が求める内容を一定程度定めておくことも望まれるということ。また,現在の経済情勢を踏まえ,収益施設エリアを官民連携事業の範囲に含めるのではなく,将来テナントとして市が直接事業者を募集する方式を求めるご意見もございました。
 続いて,個別項目についてでございます。建設に関し工事期間についてはおおむねの事業者は,令和7年度の供用開始が可能であるとの回答があり,設計と施工にはおおむね3年から4年程度が望ましいとのことでした。建築上の懸念として,人の交流や市民の活発な利用には駅東が望ましいが,建設期間中を含め交通渋滞の発生について対策を要することが示されました。
 施設の運営上,複合機能の一体的な活用において,市民活動を中心に捉えた運営か,興行などを通じて市の顔となるフラッグシップモデル的な施設にするかにより,活用の方法や機能が変わること,複合化することにより共有される部分の活用がメリットとして挙げることができます。
 4ページをご覧ください。一体的な活用における課題でございます。ホールと図書館などが一緒になる課題としまして,音の対策,利用する子どもと大人が交錯することによる安全対策が重要になってまいります。また,児童館など子育て機能においては,自由度の高い運営が行えるかどうか民間事業者側の関心がございました。業務範囲ですが,複合施設が多機能になっている分,複数事業者が役割分担し,統括する者と機能ごとに事業者とをそろえる必要があるとの意見がございました。
 続いて,ホール部分の運営についてでございます。興行の実施に関し質問をいたしました。おおむね800席から1,000席のホールについては,興行イベントの実施自体は可能でありますが,大規模な興行を継続的に行える専門事業者への発注が必要となること。また,近隣にある文化施設との差別化を図るための手法や,興行を行う際のリスク分担の考え方が必要との意見がございました。
 興行可能な内容でございますが,一般的なオーケストラなどのコンサートなどの実施は可能であるが,それのみでは稼働率を上げることは一般的に難しいこと。また,市民利用目的では,クラシック,市民舞台,ミュージカル,落語,その他の交流イベントなどご意見がございました。おおむね地域の独自性や市民の交流が図れる規模である,300から500席の市民利用を中心にすえた催事,イベントが望ましいとの回答でございました。
 続いて5ページをご覧ください。今後の検討事項でございますが,重複部分の説明は省略いたしまして,2段目の欄になりますが,多目的な利用を見込むためには,子どもから大人までが利用できる用途が必要であること。また,多目的,多機能な施設として,総合的な窓口の考え方を無料ゾーンと有料ゾーンの区別とともにうまく配置することが求められている点がございます。
 その下,一体的な活用に関する課題ですが,ユニバーサルデザインの観点をはじめ,車椅子の利用者や高齢者,すべての方が利用しやすい基準が将来にわたり変化していきますので,そういった変化に対応し適正に更新していけるための考え方も必要になります。
 次の表のその他の項目でございます。プレ・サウンディングに参加された民間事業者からは,おおむね事業への関心が高く,参画する意向を確認することができました。
 6ページをご覧ください。今後の検討事項としまして,石岡市の地域特性や人の属性に焦点を当てたり,市内の近隣施設との関係性の整理,地域の文化の発信の仕組みの整理,将来を見据えた地域発展につながる視点の取入れなどがございます。
 また,直営とする公共の部分と民間事業範囲の整理を明確にすること,適正な建設事業費を整理すること,次のサウンディング調査では市と事業者との直接対話を希望する声があったことなどを踏まえまして,準備をしてまいりたいと考えております。
 以上が,5月に行いましたプレ・サウンディング調査の結果でございます。
 続きまして,次の資料20番目の資料になります。資料2をご覧ください。プレ・サウンディング調査結果に基づきまして,これから実施予定のサウンディング調査の条件の設定という位置づけになりますが,基本計画(案)の骨子という形でまとめたものでございます。
 それでは,ご説明申し上げます。6項目ございます。1つ目のコンセプトでございますが,旧市民会館の文化ホールとしての機能や,図書館,子育ての機能が一つになる利点を生かし,市民中心の市民による文化・芸術活動などの拠点として,市民の様々な活動がなされ,居場所となることを中心に据える案でございます。具体的には,市民にとっての使いやすさ,過ごしやすさを重視すること。市民の誇り,愛着や共感に基づく自負心の醸成。地域間や世代をまたぐ人の交流が促進されること。そして,機能の複合化の相乗効果を生かし,市民が憩いあるいは集う空間となることを目指す内容でございます。
 2つ目の候補地については,石岡市立地適正化計画において石岡市街地に文化施設を誘導することとされている中で,駅東地区を候補地とし市営駅東駐車場を合わせて提案を受ける案でございます。先ほどの資料1でご説明しましたとおり,民間事業者からはおおむね駅東地区が望ましいという回答でございました。民間事業者の目から見た市場性として,イベント広場よりも優位性が高いという結果を踏まえ,サウンディング調査においては候補地を絞り込みたいと考えております。
 サウンディング調査の候補地を駅東地区とする理由でございますが,市民にとり身近な施設となり,より多くの利用を目指すことを考えた場合,集まりやすさがございます。無目的でも立ち寄れる機会が増えること,また高校生や周辺の学校への通学利用者など若年層の集まりやすさでも集客性が高い面がございます。
 アクセス性については,石岡駅の乗降客だけではなく車での利用もアクセスしやすい面があります。集客性とアクセス性の両面におけるメリットから,施設のコンセプトにもつながる交流促進が図られます。また,人が行き交う駅に近接する立地条件が,情報発信面において強みになってまいります。
 文化面においては,市の文化芸術推進条例や文化芸術推進基本計画に基づき,市民が等しく,身近な場所で気軽に参加できる機会を創出することが求められており,先ほど申し上げました,人の集いやすさ,アクセスのしやすさの観点からも,条件に合う側面がございます。
 駅東地区を候補地とする案の留意点がございますが,駅の近接地のみではなく,中心市街地内の全体的なにぎわいを高める観点からの工夫が必要であること。また民間事業者からの提案にもございましたが,駅東駐車場の一体的な活用を検討する場合には,現在,第一種住居地域となっている駐車場の用途地域について,変更手続が必要になる点がございます。
 次のページをご覧ください。3事業期間でございます。令和7年度の供用開始に向けた設計・建設に関し3年,運営期間については,PFI手法における標準的な期間になる15年間とする案でございます。
 将来における大規模修繕,社会的劣化への対応などを視野に入れた,適切な維持管理運営に留意する必要がございます。
 続いて4点目でございます。ホール座席数については,上限を500席から800席と設定し,事業者から提案を受ける案でございます。プレ・サウンディングでは,おおむね300席から500席程度で,市民が使いやすい大きさでの提案が多かった状況がございますが,将来の人口規模なども踏まえ,適正な稼働,利用の状況を得られることも必要となります。サウンディングでは,座席が動き,収納させることもできるロールバックスタイルなど,ホールの多目的利用に関する提案についても受けるものとする案でございます。なお,留意点でございますが,石岡市を代表する施設として魅力のある特徴を備えることが必要かと考えております。
 続いて,5点目の民間収益施設については,複合文化施設に併設するという案でございます。複合文化施設のコンセプトや機能,提供される市民サービスに沿った施設であると同時に,参入する民間事業者の創意工夫が生かされ,双方にとってメリットが生まれるよう,バランスを図る必要がございます。民間収益施設の運営については,完全な独立採算とするか,サービス購入型という行政負担で運営するか,合わせたハイブリッド型とするかという点については,収益施設の内容に応じて検討する部分になります。
 6点目のその他でございます。1点目は,地元事業者の参画機会の創出に関するものでございます。官民連携事業において,事業者選定に当たって,地元事業者の参画機会を維持,運営期間を含め計画化する提案に対し点数を高く評価するなど配慮を求める案でございます。
 2点目としましては,複合文化施設への機能移転に伴い移動等を要する物品や設備等の調査,その準備計画について,今後,関係部局において調整してまいります。移転に要する費用や,事前に必要な準備に関しても,把握してまいりたいと考えております。
 以上,基本計画(案)の骨子に基づき,サウンディング調査を実施してまいりたいと考えておりますが,現在,サウンディング調査を行うに当たり,他の条件についても取りまとめなどについて整理を行っております。
 民間に任せる業務範囲や,概算事業費などについてもとりまとめている状況でございます。骨子と合わせ,基本計画(案)をまとめまして,改めて委員会へお示ししましたのち,8月下旬を目途にサウンディング調査の実施を計画しております。
 説明は,以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

鈴木(康)委員)プレ・サウンディング調査の実施に当たり,運営ホール2社とか施設&ホール1社とかあるんですけども,運営ホールの2社に関してどのようなホールを運営してるような会社なのか参考までにお聞きします。
 個人名があれだったら運営規模等で聞くんですけど,お願いします。

駅周辺にぎわい創生課長)現時点でご協力いただいたプレ・サウンディングの参加事業者の内訳につきましては,ご説明できる範囲でご了解いただければと思うんですが,このホール運営に関しましては2社ということで,全国的な展開を図っている会社になります。
 1月の国土交通省の事業発案を発表した際に,1社については石岡市の説明を聞いてくださっておりました。
 もう1社につきましては,茨城県内で官民連携の事業実績があるという会社でそういった1社ずつになってございます。恐れ入ります。

鈴木(康)委員)理解しました。
 やはり出席の業者のスタイルによって,随分結果も変わってくると思いますので,プレではないほうでは,幅広く意見をまとめていただき,そのような業者選定というかご協力していただける企業もそのようにしていただければなと思います。
 以上です。

飯村委員)2つの候補地が挙がっていたわけなんですが,駅前周辺ということで駅東のほうがより多く計画っていうか,そっちの方向に行きそうなんですが,イベント広場が候補地に上がったその経緯とかあると思うんですが,このイベント広場の活用。活用については,これから先どういうふうに考えているか,執行部でお考えがあれば,ちょっとお伺いしたいと思います。

〔私語あり〕

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

山本委員)今後,サウンディング調査に向けてその他の項目の取りまとめをしていくということで,その中に,事業規模,予算規模,事業予算という項目がありましたけれど,その取りまとめに当たっては,どのようなものを基準に作業していかれるのか,あとざっくりでもおおよその事業予算規模,分かればお示しいただきたい。
 また財源については,どのような交付金等の活用があると思うんですけれど,どのような基本的な考え方で進められているのか伺いたいと思います。

駅周辺にぎわい創生課長)ただいまお尋ねいただきました,今後の作業内容でございます。また事業規模,予算規模につきまして,現在,先進的なPFIの事業を,全国でこれまでございました事例に基づきまして標準的な単価,そういったものを参考にしつつ,概算費用を出そうという作業をしております。
 こちらにつきましては,先日,複合機能に,例えば,保健センターそういったものが対象外になりました。そういったことでかなりちょっと面積等が変化してきている部分,そういったものを含めまして,今,必要な面積がどれぐらいになるかを考えて,取りまとめをしております。
 そういったところでシーリングとして,上限がどれぐらいが適正なのか,そういったところを,議会にきちんとご説明できないといけないかと思っておりますので,そういった概算事業費のほうを現在,作業しているというような状況でございます。
 そういった全体的な枠組みと,先ほどの財源としまして,PFIでいくとすれば,民間事業者さんの金融機関からの借り入れ等,そういったものがベースになってまいりますので,そういったルートか,あるいは従来手法によった,公的な資金を準備していき,それを起債等を使って,有利な起債を選んでいくのか,そういったところもあわせて提示,比較検討できるような形でまとめていくというのが今の現在の状況でございます。
 そういったものをお示ししていきたいというふうに考えております。

山本委員)分かりました。概要がまとまりましたら委員会のほうへお示しいただければと思います。以上です。

高野委員長)質問等ほかにございませんか。

飯村委員)建物の駐車場,一緒になるような形なんですけど,道路状況は今の状況から改善される見込みはあるんですかね。多分,道路が混雑すると思うんですけど。
 今の状況で,複合施設を建てて道路は整備しないというような形で進んでいくんですかね。
 そのとこちょっとお聞きしたいと思います。

駅周辺賑わい創生課長)現在,駅周辺整備事業,これまでの計画に基づく整備状況と,今回の複合文化施設の候補地としての活用,そういったものを併せて今後考えていく必要がございます。
 委員ご指摘のとおり,かなりの方が集まる,イベント時には集まるというようなことも想定しなくてはならないと考えております。
 道路整備につきましても,そういった点を鑑みまして,アセスメントをきちんとしていく必要があると考えております。
 まだ具体的な進入路の位置とか,そういったものも決まっていない段階でございますけれども,交通状況につきましては,建設期間も含めまして慎重に対応して考えていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。

飯村委員)今ただいま道路状況といいますと,夕方,勤務時間が終わった時間帯については非常に混むと。そういうような状況なんで,駅周辺の整備事業はこの複合施設に関わる付随する事業だと思ってますんで,これは必ず計画の中に,当然組み込まれるべき案件であると思います。道路事業。それを考慮して計画進めてもらいたいと思います。
 以上です。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,体験型イベント用山車製作について及び茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森についての2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

観光課長)体験型イベント用山車製作についてと茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森についてご説明させていただきます。
 まず初めに,石岡市体験型イベント用山車製作についてご説明させていただきます。
 石岡市体験型イベント用山車製作につきましては,前回の経済建設消防委員会でご報告いたしましたが,体験型イベント山車製作業務委託料について,新型コロナウイルス感染症の影響により,令和2年度中に完了できなかったことから,本定例会において事故繰越しの報告をさせていただいたところでございます。
 それでは,お手元の石岡市体験型イベント用山車製作についての資料をご覧ください。
 初めに,1案内板説明文(案)については,5月17日に開催されました経済建設消防委員会でお伝えいたしました案内板の説明の記載内容につきまして,改めて関係機関へ確認をし,その記載内容についてご提示したところでございます。
 次に,2案内板全体イメージ写真についてご覧ください。1の案内板の背景にもお示ししてありますとおり,木材で作成したいと考えております。また,図で分かりにくく申し訳ありませんが,案内板全体の高さについては,約1メーター20センチ程度。記載板の幅約90センチ程度。高さ約60センチ程度を予定しております。
 次に,3山車人形をご覧ください。こちらの山車人形については,案内板にも記載いたしましたとおり,府中石岡藩,初代藩主の松平頼隆公としております。
 なお,今回製作されました,山車につきましては,来る7月1日号の広報いしおかにおいて紹介記事を掲載することとしております。
 続きまして,茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森についてご説明させていただきます。
 石岡市ふれあいの森につきましては,前回の経済建設消防委員会でもご報告いたしましたが,ふれあいの森リニューアル整備事業について,新型コロナウイルス感染症の影響により,令和2年度中に完了できなかったことから,本定例会において事故繰越しの報告をさせていただいたところでございます。
 お手元の,茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森についての資料をご覧ください。
 こちらの表は,ゴールデンウイーク中の令和3年4月29日にリニューアルオープンいたしました,茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森の令和3年4月29日から5月5日までの7日間について,令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により休園としておりましたので,令和元年と比較させていただいたものでございます。
 まず,茨城県フラワーパークについて,表の右端の数字をご覧ください。
 4月29日から5月5日の7日間の入園者数は,令和元年が合計1万6,233人に対し,令和3年が1万7,411人で,対前年度増加率107.3パーセントとなりました。
 次に,石岡市ふれあいの森については,ゴールデンウイーク中に運営を行いました遊具利用者数を記載させていただきました。
 令和元年が6,093人,令和3年が4,817人で,対前年増加率79.1パーセントとなりました。
 なお,石岡市ふれあいの森のリニューアル整備につきましては,5月中旬に完了し,現在,夏の本格オープンに向け,職員の研修など,準備を進めているところでございます。
 また,本定例会の一般質問でもご質問がございました,石岡市ふれあいの森の宿泊施設への進入路の整備につきましては,これまで原押越地区の住民の方と現況道路の拡幅や,宿泊者専用道路の新設などについて,2回ほど話し合いをしたところでございます。
 今後,方向性が決まりましたら,経済建設消防委員会で報告してまいりたいと考えております。引き続き,茨城県フラワーパーク及び石岡市ふれあいの森の誘客推進に当たりましては,令和3年2月5日に日本ジオパークに再認定されました筑波山地域ジオパークとあわせて,観光周遊の拠点となるよう,近隣市をはじめ,関係機関と協力をしながら,観光振興に努めてまいりたいと考えてございます。
 観光課からは以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

山本委員)念のためお伺いします。石岡市体験型イベント用山車製作案内板説明文(案)がここに示されてますけれど,これは木の板にどのような形で印字するんですか。またこの案はパソコンから,ワードのフォントなんていうのかわかりませんけども,個人的にあんまりこのフォントは好きじゃないんですけれど,印字の方法を教えていただけますか。

観光課長)印字の方法についてご説明いたします。
 まずこちらにお示ししてあります字については,パソコン内にあるフォントを使用しておりますので,こちらの字等決定しているわけではないことを,前もってご報告いたします。
 なお,作成方法については,シートなどを木に貼り付ける方法であるとか,焼き付ける方法などありますが,今現在どの程度の金額がかかるかちょっと見積もりのほう取っている現状でございますので,今検討中ということでございます。
 以上でございます。

山本委員)読む人見る人,心に残るようなしっかりした字体で,きちっとしたものを作っていただければなと思います。
 安易にパソコンの出力データ切り貼りっていうことではないようにしていただきたいなと思って,念のため申し上げました。

鈴木(康)委員)案内板の件で,まず質問させていただきます。
 関係機関に内容等を確認したと答弁されてましたけども,説明されてましたけども,これ関係機関はちなみにどこなのか教えていただくことは可能でしょうか。

観光課長)まず,今回イベント用山車製作の実行委員会で副委員長であります,元歴史館の館長でありました櫻井先生であるとか,文化振興課,さらには常陸総社宮の内容も書いてございますので,常陸総社宮のほうにも確認をしてございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)総社宮のほうにも確認されてるということなので,納得いたしました。
 また作成に関して,これは意見程度で聞いていただければいいんですけども,先ほども山本先輩からフォントについていろいろありましたが,私も同意見でやはりとても細かくて,なかなか最後まで読みづらいところがありますので,その辺の配慮と,あと,やはりお金をかけるばかりがあれではないので見積もりをこれから取るんでしょうけども,今,シートでプリントもかなりいいものがありますので,その辺も見積もりの時に,検討していただければなというご意見です。
 それともう1点このまま行かせていただいてもよろしいでしょうか。

高野委員長)はい。続けてください。

鈴木(康)委員)前回の委員会の時,観光課において答弁いただいた,5月13日に検査が終わっていると答弁があったんですけども,その上で業者が塗装を行ってもらっているため,事務の……,というそのときの回答があったんですけども,その辺の経緯について現状までの流れを説明していただきたいんですけども,よろしいでしょうか。

観光課長)お答えいたします。まず,今,委員からお話ありました13日につきましては,前回の委員会で塗装に関する継続的な質問と,私捉えてしまいまして,検査したのかの質問に対して,現場に行った日を答えてしまいました,大変失礼しました。
 それに続きまして,今のご質問についてご説明いたします。4月30日金曜日に最終的に山車人形が納品されたところでございます。その後,5月7日の金曜日に本庁舎の会議室において竣工検査が実施され,その後13日に現場確認をしたというところでございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)5月7日におそらく本庁舎なので書類的なものの確認で,5月13日に,現場でその現物の確認をしたということで解釈しました。
 そうすると,塗装について前回塗装が未塗装の状態だったと思うんですけども,どの流れで塗装をしたのか。
 5月7日以降なのか5月13日以降なのか,またどのようにしたのかご説明いただければと思います。

観光課長)こちらにつきましては,5月の7日の竣工検査後に塗装をしていただいたというよりは,こちらについても,詳細な説明ができなかったことに対して大変申し訳なく思いますが,一部を塗っていただいたということで,側面の側板についておまつりの高橋に塗っていただいたということを,前回の委員会でご説明したかと思うんですが,こちらについては,ご指導の範囲内で一部塗っていただいたということでございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)ちょっと意味が分からなかった。ご指導の範囲で一部塗っていただいたっていう,ちょっと解釈が分からなかったんで,もう1回説明をお願いします。

観光課長)こちらにつきましては,全部をおまつりの高橋が塗ったのではなくて,手本と申しますか,見本と申しますか,こういうふうに塗るっていうような,ご指導をいただいたということでございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)それ以外はどなたが塗ったんですか。

観光課長)そのほかにつきましては,その際に指導を受けた職員が塗ってございます。以上でございます。

鈴木(康)委員)しつこくなってすいません。もう1回ちょっと確認なんですけども,塗装というものは,必要であるからしたのか,そうでないのかちょっとはっきりさせたいんですけども。よろしいでしょうか。

観光課長)塗装につきましては,前回の委員会でもお伝えしたかと思うんですが,私の認識不足な部分もありまして,委員の皆様から,劣化等のご心配等いただいた中で,塗っていく必要があるかなっていうふうに認識したわけでございます。
 その際,予算に今回の保護材についての金額が入っていなかったという部分がございましたので,今回指導いただき,職員が塗ったものでございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)2,600万でしたっけ,全体でかなりの予算をかけた山車ですね。
 これ,私の感覚では,なかなかいくら指導いただいたと言っても,これ言い方悪いですけど町内で使っていて毎年ですね青年部がやるようなものと違って,新品の山車を技術経験,またそういうものがない一介の職員がやるっていうことで,そのものに対して瑕疵の部分にも影響あると思うんですよね。
 もしかしたらそれを塗ったことで,価値がいろいろと変わってしまうものかもしれないと思うんですけども,その辺はどう考えなのかを,ちょっと大丈夫なのかも含めてお伺いします。

観光課長)お答えいたします。今,委員おっしゃるとおり瑕疵担保の考え方もございますので,今回,おまつりの高橋に立ち会っていただきまして,今後の管理等を考えて塗ったものでございます。
 また,今後につきましては,予算要求などして,対応していく必要もあるかなというふうに思ってございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)ちょっと生意気を言わしていただければ,やはりちょっと感覚が担当課は甘いですし,大切な税金を使って途中いろいろ問題もあった中で,ようやく完成にこぎ着けたものを,またそこでずさんなことをやられてしまうと,私ども委員会も心配ですし,市民の皆様に何か言われてもなかなか説明しがたいと思っております。
 一歩間違えば,これ業者とのなれ合いじゃないんですかとか,そういったものを疑われると思います。
 そしてまたね,前回の委員会の答弁と,今回私が聞かなければそのままだったのかもしれませんけども,説明が1回1回変わるようではちょっと問題があるんじゃないかなと思います。
 参考までにもう1個お聞かせ願えればと思います。この塗装,そして職員が塗ったものに対する予算というものはどこから出たのか教えていただきたいと思います。

観光課長)お答えいたします。塗料の代金としましては,市側で購入してございます。
以上でございます。

鈴木(康)委員)本来であれば,大切なもんですからしっかりと補正を出すなり何なりで,プロの方にやっていただくのが筋だと思いますし,本来で言えば保存に必要ならば,当初の設計の段階で,入れていくことが大切だったんじゃないかと思います。
 そのまま同じ質問なので続けさせていただきます。体験型イベントとして,今後観光PRを進めていく活用方法,活用予定があればお聞かせいただければと思います。

観光課長)お答えいたします。体験型イベントPRでございますけども,昨年度,例えば東京駅近辺でイベントをするとか,さいたま新都心前,さらには,NEXCO東日本の友部サービスエリアでの実施,検討がなされたことがございまして,しかしながら,現在においても,新型コロナウイルス感染症拡大により,国の緊急事態宣言などが出される場合がございますので,こちらイベントPR実施に向けては,引き続き,観光協会など関係機関と協議検討しながら,活用方法を考えてまいりたいと思います。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)たびたび委員会でいろいろ活動制限をつけたと思います。
 その中で今お聞かせ願ったものが,前の予定どおりだということで,なかなか私どもの考えを踏んでいただけてないのかなと解釈しました。
 将来的に,そういうふうに使うにしても,まずはかなり今までの委員会で安全性がなかなか不安視されてるものですから,まずは地元の本当に移動がないようなものから,始めていくのがよろしいんじゃないかと思います。
 さんざん今までの委員会でも,ご意見出てたと思いますのでそれをしっかりともう終わっちゃって,できちゃったからなかったことではなく聞いていただけないと,私どものメンバーが,委員会メンバーが何回も見に行ったり,何回も意見したことが,なかったことになってしまいますので,その辺はよろしくお願いいたします。
 もう1点続けてよろしいでしょうか。

高野委員長)認めます。

鈴木(康)委員)フラワーパークについてお聞きします。
 フラワーパークのゴールデンウイーク,オープン当初の入場者数の推移については分かりました。これ観光課として,オープン又はゴールデンウイークにアンケート調査,またリピートとかをしたいとか,そういうものを聞いた調査票みたいのは取ったのか,その辺をお聞きします。

観光課長)アンケートにつきましては,毎月ごとに運営者側のほうでアンケート調査を行っております。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)毎月ごとに取ってるということなので,ぜひ運営会社さんのご協力のもと,次回の委員会には,そのご意見もちょっと集約して載せていただければよろしいかと思いますので,お願いいたします。
 以上です。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

川井委員)課長お疲れのところ申し訳ありません。また続けてフラワーパークについて,ちょっとお聞きいたします。
 今,鈴木委員のお話の中でもあったアンケート調査等も関わってくるかと思いますけれども,新たにフラワーパークができまして,私もこの3日,5日の入園数ってのはすごく突出しておりますけれども,コロナ禍の中でこれだけたくさん来ていたのがびっくりしますし,ちょうどそのとき,私も隣通りまして,並んでる数が今までない数,フラワーパークから辻の信号までつながってたのを見てびっくりしたところでありますけれども,その中でちょっと気が付いた問題点的なものは,今言ったように調査が出ないと分からないということでしょうかね。聞いた部分でも結構ですから,何か問題点があればお話ください。

観光課長)リニューアルオープン後の道路等の渋滞に関するご質問かと思うんですけども……。

〔私語あり〕

観光課長)中身につきましては,特にそのコロナ禍において,レストランについては予約制をとったりとか,不便を来してる部分はご意見としてお話を聞いております。
 また,いろんなご意見はリニューアル後なので聞いてはおりますが,前とは全く雰囲気が違ってすばらしいとか,そういった意見も聞いているところでございます。
 以上でございます。

川井委員)そうですね,来られた方の中は大分評判が良いということは聞いております。
 ただ非常に人数が多い中で,一つ困ったのがその飲み物。自販機等がまずありませんし,今言ったように喉が渇いたときに,買える部分が少ないと,お店に入らないと,店舗に入らないと飲めないということで,そこの部分を改善していかないと,今後夏場にもなりますし,水分補給,手ごろに手短にできる。それはまず,いち早く取ったほうがよろしいかと思います。
 それと来られた方の中での声を,非常に今言ったように評判はよろしいんですが,やはり入場料が,開業前と違って高くなってますよね。それでも来たいという方はたくさんいる中での年間パスポートですか,利用もしたいという方がたくさん聞かれておりますけれども,今言ったように,値段はリニューアルした後ですし,適正な値段でしてるんでしょう。ただ,来るほうにとっては,やはり知ってる方は大分高くなったなという中での,それでも来たいっていう方が買うその年間パスポート等の,何ですか,特典というのかな,多く来たい方にもう少しサービスするような手法は,今後考えられるかどうか。値段を下げろとか上げろじゃなくて,もうちょっとたくさん来たい方に対する特典を付けたらどうかと思いますけれども,いかがでしょうか。

観光課長)お答えします。今回のリニューアルオープンに当たりましては,五感で感じるをコンセプトに,今回リニューアルオープンしたわけでございますが,リピーターの方のお話を聞きますと,ワークショップでの体験をオープン後1か月の間に2,3回来るような方もおりますので,そういった体験型をしていただくことで,特典と思っていただけるか分かりませんけども,フリーパスを購入しても,安いっていうような,価値があるというふうに,そういった対応っていうか事業展開を運営側と協議しながら,さらに進めてまいりたいと思います。
 以上でございます。

川井委員)何度もすいませんけども,その価値感と同様にやはり目に見えるもの,やはり家族連れてくるとお金がかかっちゃう。そこの部分を緩和できるような,今言ったお金の部分でも,皆さんによく理解してもらうというか,納得してもらえるような部分でお願いしたいと思います。
 ちょっと今話してて思ったんですが忘れましたので,もう1個だけ聞きたいのはちょっと噂になっちゃってる話なんで現実とはまた違いますけども。これはリニューアルしまして,年末に行われます,イルミネーション等は通年どおり行われるかどうか。

観光課長)イルミネーションの事業につきましては,通年どおり行う予定で進めております。
 以上でございます。

川井委員)分かりました。ありがとうございました。

高野委員長)よろしいですか。

「はい」と呼ぶ者あり)〕

高野委員長)ほかにございませんか。

飯村委員)今ほら,川井議員のほうから中のことについてお聞きしたと思うんですけど,今,外,道路環境についてお聞きしたいと思います。
 その中で執行部もお考えしていると,これだけ来客数が多くては,非常に道路状況が混雑しているというのはもう想像つくわけです。
 国のほうでも,県,石岡市としても20億から投資してるわけですから,それに対して道路状況はどう変わっているかちょっとご説明願います。
 事業に対しての,フルーツライン,どう事業に対して道路が変わってるか,ちょっとご説明お願いしたいと思います。

観光課長)お答えいたします。今現状としましては,1日の入園者数が2,600人から2,700人になりますと,フルーツラインでの渋滞,特に川井委員からお話ありましたとおり,辻いちご団地の方面からの渋滞がある現状にございます。
 リニューアルオープンから約2か月経ってございますので,こちらの渋滞状況については,引き続き運営側と県,市とでこの状況の把握に努めながら,渋滞の原因等について調査し,対応してまいたいと考えてございます。
 以上でございます。

飯村委員)対応するのはどのように対応するかちょっとお聞きしたいと思います。
 現在この道路状況は混雑してるというのは分かってるわけなんですけど,どのようにするか。右折ラインを作ってくださいと私は何回も言ってるんですけど,その部分については考えているか考えていないか,また,お聞きしたいと思うんですけど,もう一つは,今の入口ゲートを右折ラインを作って,またそのトンネルのほうに向かった信号,Y字路,その手前に十字路の信号があるんですけど,その先にはY字路の信号があるんですよ。そこについては右折レーンを作らなきゃいけないと思うんですよ。
今の状況の道路状況,そしてまた,フラワーパークの入口から笠間を向いて,須釜に曲がる斜めの道路があるんですけど,そこもちょっと改善しなきゃいけないと思います。
 非常に道路が混んでるんですよ。これは最初からあの道路状況はどうなんですかって私言ってるんですけど,執行部のほうが県にお伺い立てるとか何か,その辺ところはお話ししてもらって,改善しなければならないと思います。
 それは執行部のちょっと伺い,どういうふうにしていくか。ちょっとお聞きしたいと思います。

観光課長)お答えします。リニューアルオープンが4月29日にされまして,先ほどもお話ししましたとおり,現状としては,人数がある程度になりますと,渋滞の状況ができているっていう状況でございますので,対応につきましては今委員おっしゃるとおり,入り口の門部分の右折レーンも一つの方法であろうと考えますし,当初からお話しています県道の右折等いろいろ対応策があると考えます。また,近隣の駐車場についても,台数を増やすための対応なども一つの案として考えられるかなと考えてございます。
 こちらについては,現在,2か月間の現状を踏まえたところでございますので,引き続き現状把握に努めて,県はじめ関係機関と対応を考えていきたいと考えてございます。
 以上でございます。

飯村委員)分かりました。それでは一つお願い。
 今多分道路状況は多分3か所ぐらいちょっと改善しなきゃいけないかなと,そういう思いでいます。
 それともう一つ。入口ゲートにガードマンさんというか誘導員が1人おると思うんですけど,今多分砕石の駐車場,そちらからの来場者数も非常に多いんで,その辺のところもちょっと状況を見て,多分2人つけたほうがいいかなと。要するに横断する方が年配の方がいるというような場合には,ちょっと誘導員つけて,誘導してもらえればいいかなと。それはちょっと状況に応じて考えていただければいいかなと。
 以上です。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

鈴木(康)委員)ごめんなさい。山車のことで何回もなってしまうんですけども,今後これ人形の管理っていうのは誰がしていくんですか。山車も含めて,お聞きします。

観光課長)お答えします。今現時点では,市側で行うことと考えてございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)ちょっと先ほどの山車の保存液のニスのね,件もあったんでちょっと心配なんですけども。これ今紫外線も強くなってきて,だんだん室内の温度もかなり上がってきてる中で,本当に人形ってぱりっぱりってすぐ入ってしまうんですね。なのでその管理っていうものを,どのようにしていくのかすごく心配になってしまいました。なので例えばそれが3日に1回なのか,週に1回なのか分かりませんけども,人形のね,上まで登ってやっぱり面に関しては登って見ないといけないと思いますので,その辺,担当課としてしっかりと,例えば人形をいつも上まで行くのは大変なんでね。外す時期があったり,展示時期とか,そういう展示のマニュアルもね,作成していかないと,本当大変で。また補修補修になってしまいますので,しっかりとやっていただきたいことと,あとイベントにこれから向かうに際して,しっかりと鳴り物が,どこの団体に頼むのか,また実際に見てもらわないと太鼓が入るのかもちょっと心配ですので,その辺も含めた運営マニュアルっていうものの作成をお願いします。
 以上です。

高野委員長)以上ですか。
 ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)それでは私のほうからですね,質問をさせていただきます。
 私も前回質問をいたしました。そして今皆さんのお話を聞いている中で非常に残念に思いました。この山車,私反対でした。しかしながら,皆さんどうしても作りたい,石岡としての文化遺産として残したいというようなことで作ったわけでございます。
 過程見てきまして,非常に自分でも不本意な部分,自分たちも管理体制が悪かったっちゅうかね,そんなこともありまして,いいのかないいのかなということで今日に来ております。
 そういった中で,まず前回も塗装は入ってないんだよということでありました。だから私は塗装が入ってなければないでね,それは,もう一つの事業として終わってしまったら,翌年度の予算とか,そういったところで予算を計上して,本来はきちっとした職人さんにやってもらう。先ほど鈴木委員からもありましたけど価値感。もうこの山車価値ないんですよ。何でもそうですけども,おみこしでも山車でもそうでしょう。名工と言われる方達が最後まで作って,それが製品なんですね。これはみんなで努力して,二千数百万というお金を出して,最後ですよ。素人が塗装したんですよ。こういうことってありますか。
 役所の職員は,塗装の技術,これ1級2級あります。私も技能種1級持ってます。そういったものを持ってる方おるんですか。今行政始まって以来じゃないですか。ねえここ建設部いますけど,建設のほうで予算がなくなったら舗装はあれですか職員が自分でやるんですか。U字溝は入れてもらったけど予算がないからU字溝は蓋は自分で掛けるんですか。ありえない話でしょう。もう価値感がないんですよ。価値感がないのと同時に,素人が塗ったものなんていつ剥げるか分かんないんです。部長ね,これもう一度ね,きちっとしたと塗装屋さん,本職,その方に見ていただいて,これから孫子の代まで残していくんでしょうから,そういったことであれば,そんなね,もうおっつけじゃなくて,きちっとね,将来的に残せるような,石岡にはペンキ屋さんたくさんいます。私もお願いするときありますけど。いろんな柿渋もあればいろんなものを塗ってくれるんですよ。色もちょうどいい色にね。
 それを自分たちで教わってはけで塗ったなんてね皆さんが,じゃあ聞きますけど,はけをお幾らのはけで塗ったんですか。ペンキ屋さんのはけ高いんですよ。
 これはね,部長に申し上げますけど,きちっともう一度ね,本職のペンキ屋さん,石岡に指名願出してる方いるでしょう。ご協力を願って,もう一度きちっとした形で,これからも修正ができるんであればね,ちゃんとしていただきたい。それで皆さんの,市民の皆さんにこれは私たちが塗ったもんじゃありません。きちっとしたペンキ屋さん,業者さんがやってくれましたと。きちっと補正予算組んで,予算計上して,私はやるべきじゃないかと,かように思います。
 皆さんの塗った山車は残さないでください。いいですか,石岡そんなに貧乏してんですか。ペンキ塗れないほど,ペンキなんて二千何百万かそのうちの幾らなんですか。
 業者に教えてもらったって。ふざけんじゃないっていうことですよ。あんな大事なものを。分かりますか,反省どこじゃないですよ,これ。職人さんが作ったものをあんたたちは,もう触ってしまったんです,言葉悪く言うといじったんですよ。
 今度ほか悪いとこできたら,課長と部長で直すんですか。そういったもんじゃないことをきちっと理解して,塗装については,再度予算要求するとかそういったことの中で,市民の皆さんにきちっと報告できるような対応をとってほしい。そのように思いますね。部長答弁があればお願いします。

経済部長)ご答弁申し上げます。委員長のほうからご指摘をいただいた件につきましては,今後予算化をして対応してまいりたいと思っております。
 当然,その山車の劣化を防ぐためには,何年かに1回,そういった塗装も必要になってくると思いますので,そういったところもしっかりきちんと計画を立ててやっていきたいと思います。
 それから鈴木委員さんのほうからお話がございました,安全面,こちらにつきましても,しっかりとまずはその安全面が担保された上で,そしてそれを皆さんに見ていただくとか,山車の体験っていうか,そういった部分も必要になってくると思いますので,その運営的な,先ほどお話がございましたマニュアル的な部分もしっかり作った上で,その上でこの山車を活用していきたいと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)私のほうから,今ね山車についても言いましたけど,今後というような話でしたね。今後じゃないんですよ。3年先に塗装した。そんなもんじゃないんですよ。今やるんです。私は市民の1人としてあなたたちが塗ったその山車は認められないんですよ,そういうことなんです。それともう一つ言います。イベントに云々と,簡単に軽々しく言ってるけどね,そんなもんじゃない。構造上どうなのか,構造計算ね。押してみたら倒れねえから大丈夫だじゃないんですよ。力学上ですよ。最初のものは,下ががっちりしてできていた。しかしながらそれを小さくした。安易に私たちもそれはね,しょうがないと思った部分もあった。
 しかしながら,今安心安全を考えたときには,きちっとした,大学の先生なり,そういう構造工学ですよね。力学上どうなのかっちゅうことを,あんたたちが,見て,倒れねえから大丈夫だろうとかそういう問題ではない。その辺のところもね,きちっとした上で。そうですよね,皆さんから意見聞いてこれは持って歩くなと。あそこへ飾っとけっちゅう見解になったんですよ。あなたは来てないから分かんないけど。それを急にあんた来てね,部長になってここへ来た,就任した。そしたらいかにもイベントに持って歩くような話をしてるけど,委員会ではイベントにすぐ持って歩かせるなんてこと言ってないんですよ。ちょっと議事録見てください,それは議事録見てください。その辺のところをきちっと検討するように。
 あとですね,人形なんですが,私人形を写真で今見たんですけど,ちょっと人形軽くないですかこれ。これ私その殿様会ったこともないし見たこともない。だけど,こんなに痩せぎすで,首が長くて,貧相な人だったんですか。よく見てみてください。誰も知らない人。誰も知らないって言ってました顔。写真もないし。そんだったらもっとふくよかな,水戸光圀の弟でしょ。そしたらもっとなんかね,石岡の人形写真集を見せてもらいました。みんなどっしりとしてね。威風堂々としてますよね。この人形を今写真で見た限り威風堂々と言えますか。全然分からないんだったら分からないなりに,ちょっとがっちりしたね。偉そうな感じに作るべきじゃないかと思うんですね。今首の長いのはやってますよ。ただだけど,もう肩もなで肩になっちゃったり,ぐっとこうなんかできなかったんですかね。
 その辺のところをお伺いします。

観光課長)山車人形について,ご答弁申し上げます。こちらの人形につきましては,今委員長おっしゃるとおり,写真がない現状がございました。その中で,水戸光圀の肖像画がございましたもんですから,今回実行委員会でそちらを見本として作っていただくという方向性で作っていただきました。
 なお,その際に,ある程度年取った年代のものではなく,それが反映されるかどうか別でございますが,あまり年取っている年代のものでないというようなご助言もいただいているところでございます。
 以上でございます。

高野委員長)自分で手を挙げてすいません。
 ですから私はこのバランスですよ。他の人形と比べた場合にバランスもうちょっとね,がっちりっちゅうか,まあこの人痩せてたのかもしれませんけど,この人形のバランスどうですか。バランスは取れるでしょうよ,作るんだから。顔だけでしょ水戸光圀。そしたら下はちょっともっと威風堂々に作ることできたんじゃないですかっちゅうこと言ってんですよ。
 こういう人であったと萩原さんが確信してればそれでいいですよ。ちょっとなで肩で細くてね。でも,それはそれで私も分からないんで責めることはできませんが,もうちょっとね,そういった意味で何かあったんじゃないかと。私は思います。これは私の主観ですけどね。あとそうですね部長ね,人形なんてもう直んないんでしょうけど,部長イベント用に使うにあたっては先ほど申しましたが,もう本当に安全安心ね,ほかに持ってって倒れた。なんかそういうことになると大変なことになりますから,それはきちっとですね,私何度も何度も言っておりますけど,これが担保されない限りは,私は,あそこへ飾っておくのはいいでしょうけど,持って歩くのはこれは遺憾であると,かように思います。
 答弁があればお願いします。

経済部長)ご答弁申し上げます。委員長おっしゃるとおり,安全性が担保された上で,あそこから動いていくというようなことになると思いますので,その辺は十分,しっかり踏まえた上で,進めていきたいと考えております。
 以上でございます。

高野委員長)以上で終わります,私のほうは。
 ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,都市計画の変更について及び国道6号小美玉道路(仮称)の計画検討についての2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市計画課長)私からは2つの案件について,ご説明をさせていただきます。
 1件目,石岡都市計画区域におけます,都市計画の変更についてご説明をさせていただきます。資料は22,23の都市計画の変更についてとなります。
 22の変更箇所図をご覧いただきながら説明をしてまいりたいと思います。23には変更の概要をまとめておりますので,後ほどご覧いただければと思います。
 初めに,都市計画道路の変更について,ご説明させていただきます。都市計画道路につきましては,平成29年3月に策定をいたしました,石岡市都市計画マスタープランの方針に基づき,各路線の必要性を再検討するとともに,現在の交通需要や社会経済情勢の変化に対応した道路ネットワークに再編するため,平成30年から令和2年にかけて,都市計画道路の再検討調査を実施いたしました。その結果を踏まえ,今回市内の都市計画道路27路線のうち3路線について,都市計画変更を行うものでございます。
 まず,@3・4・2若松・村上線については,市街地西部の幹線道路として,延長3,930メートルで都市計画決定をされておりますが,今回,一部区間の廃止及び名称の変更を予定しております。本路線の廃止区間は,鹿の子から村上に至る区間となりまして,図面左上に斜めの赤線で示している場所でございます。変更後の延長は1,430メートル,青線で示した区間となり,名称は,3・4・2若松・鹿の子線となります。廃止の理由でございますけれども,この区間では市街地の拡大が見られず,大部分が市街化調整区域となっていることや,代替路線となる現道が存在することから,廃止を予定しているものでございます。
 次に,Aの3・4・5幸町・正上内線についてでございます。中心市街地を通る幹線道路として,延長4,610メートルで都市計画決定されておりますが,今回,一部区間の廃止及び名称の変更を予定しております。本路線の廃止区間は,府中から小美玉市大谷に至る区間となりまして,図面中央付近に縦の赤線で示している箇所となります。変更後の延長は1,170メートル,青線で示した区間となり,名称は3・4・5幸町・香丸線となります。廃止理由でございますが,廃止する区間につきましては,国道355号バイパスや主要地方道石岡城里線が整備されたことにより,この区間の交通機能が確保されたことから,廃止を予定するものでございます。
 次に,B3・3・4別所・行里川線でございます。石岡の市街地の西部地区を南北に連絡する幹線道路として,延長4,170メートルで都市計画決定されておりますが,今回,本路線の全線廃止を予定しております。本路線の廃止部分は,石岡から行里川に至りまして,図面中央付近に赤線で示しております。廃止の理由でございますが,本路線は決定当時,国道6号のバイパスの機能が想定されておりましたが,その後国道6号バイパスとして,都市計画道路石岡・玉里線が決定され,現在整備が進められていることから,廃止を予定しているものでございます。
続きまして,都市計画用途地域の変更についてご説明させていただきます。用途地域については,近年,都市計画の上位計画である都市計画マスタープラン及び石岡市立地適正化計画を策定したため,本計画との整合を図るため,及び,先ほどご説明した都市計画道路の廃止などに伴い,用途地域の見直しが必要となったため,変更を行うものでございます。
 まず,C東光台三丁目地区につきましては,図面右下,緑色の線で囲んだエリアとなっております。面積は3.45ヘクタールでございます。変更内容は,現在の第1種中高層住居専用地域を,第1種住居地域に変更するものでございます。この変更により,現在の用途地域では立地できない,床面積3,000平方メートル以下のスーパーマーケットやスポーツ施設などが立地できるようになります。変更理由でございますが,こちらの地区はBRTによる公共交通の利便性が高く,石岡市立地適正化計画において都市機能誘導区域に位置づけられていることから,市民の日常の暮らしを支える拠点として,利便性の向上に資する施設の立地を図る目的で変更するものでございます。
 次に,D若松・村上線沿道地区につきましては,図面上で,都市計画道路若松・村上線の廃止区間の沿道部分に緑色の線で示している箇所でございます。変更内容は,用途地域の境界を変更するものでございます。現在,都市計画道路若松・村上線の端から30メートルの範囲が第2種住居地域となっているものを,現道の道路端から30メートルの範囲に変更いたしまして,その差の分を第2種低層住居専用地域に変更してまいります。変更理由につきましては,都市計画道路の一部廃止に伴いまして,用途地域の境界根拠が無くなることから,改めて沿道の用途地域の範囲を設定するためでございます。
 次に,E幸町・正上内線沿道地区については,図面上で,都市計画道路幸町・正上内線の廃止区間の沿道部分に緑色の線で示してございます。変更内容は,用途地域の境界を変更するものでございます。現在,都市計画道路幸町・正上内線の端から30メートルの範囲が第2種住居地域及び商業地域となっているものを,現道の端から30メートルの範囲に変更をいたしまして,第2種中高層住居専用地域,第1種住居地域及び近隣商業地域に変更いたします。変更理由につきましては,都市計画道路の一部廃止に伴い,用途地域の境界の根拠が無くなることから,改めて沿道の用途地域の範囲を設定するためでございます。
 次に,F石岡バス専用道線沿道地区につきましては,図面上で,石岡バス専用道線の沿道部分に緑色の線で示してございます。変更内容は,用途地域の境界を変更するものでございます。現在は旧鹿島鉄道の鉄道軌道端から30メートルの範囲が第1種住居地域となっているものを,バス専用道の端から30メートルの範囲に変更いたしまして,第1種中高層住居専用地域・第2種中高層住居専用地域から第1種住居地域に変更をしてまいります。変更理由につきましては,すでに鹿島鉄道が廃線となっており,用途地域の境界の明確化を目指すため,現状に即した形で沿道の用途範囲を設定するものでございます。
 続いて,G都市計画準防火地域の変更についてでございます。こちらは府中地区において,準防火地域の変更を予定しております。図面上では,先ほど用途地域の変更でご説明した幸町・正上内線沿道地区の一部分が該当となりまして,オレンジ色の線で示しております。変更内容は,該当部分の準防火地域の指定を解除するものでございます。変更理由につきましては,本市の準防火地域は商業地域のエリアに重ねて指定しておりますが,今回の用途地域の変更で,商業地域の区域に変更が生じることから,それに合わせて準防火地域の区域を変更するものでございます。
 最後に,都市計画の変更スケジュールについて,ご説明をさせていただきます。
 資料番号の23の一番下の段をご覧いただければと思います。
 すでに市報等ではお知らせしておりますけれども,明日6月23日住民説明会を開催いたします。場所は市役所1階メロディアスホール,時間は午後7時からとなります。
 次に,7月から8月にかけまして,公聴会の開催及び県との事前協議を行い,さらに9月から10月にかけ,都市計画の案の縦覧を2週間実施いたします。
 その後,11月には市の都市計画審議会に本案件を諮問いたしまして,ご了解が得られましたならば,県との本協議を行い,最終的には11月中に変更告示を行う予定となっております。
 この案件につきましての説明は以上でございます。
 続きまして2件目の,国道6号小美玉道路(仮称)の計画検討についてご説明を申し上げます。
 資料は24,国道6号小美玉道路(仮称)の計画検討についてをご覧いただきたいと思います。
 国土交通省において進めております,国道6号バイパス事業千代田石岡バイパスにつきましては,恋瀬橋付近から東大橋地区への延長約5.8キロの区間の事業を進めているところでございます。
 今回,説明いたします国道6号小美玉道路(仮称)は,千代田石岡バイパスと茨城町バイパスの間,小美玉市内を通過予定の区間でございまして,未だルートが決定されておりません。
 国道6号小美玉道路(仮称)は,国土交通省常陸河川国道事務所において,南北方向の移動性や空港へのアクセス性を高め,経済活動や救急を支える道路として,国道6号に係わる課題の解決を目的に構想された道路で,概略計画の検討を開始したところでございます。
 本年3月には,小美玉道路検討会を立ち上げ,第1回目の会議が開催されております。なお,この検討会は,有識者として筑波大学と茨城大学から3名,常陸河川国道事務所副所長,茨城県土木部道路維持課道路保全強化推進室長,石岡市,小美玉市,茨城町の都市建設部長の計8名が委員となっております。
 さらに,計画検討に当たりましては,地域の声をお聞きし,その意見を計画段階から反映させるため,オープンハウスとワークショップを開催してまいります。
 その具体的な方法でございますが,オープンハウスにつきましては,公共施設等において,パネル展示やアンケート等を実施し,来訪者とコミュニケーションを図りながら,ご意見をお聴きしてまいります。
 実施日につきましては,資料のとおりでございますが,石岡市においては,本日,1階メロディアスホールで,26日にはウェルサイト石岡で開催をさせていただきます。
 次に,ワークショップにつきましては,小美玉市を会場といたしまして,3市町にお住まいの方または通勤,通学で本検討エリアの国道6号を利用される18歳以上の方を広く公募しており,小美玉道路(仮称)の計画について議論をしていただきます。こちらは,1回目は7月11日日曜日,2回目は9月中を予定しているところでございます。
 石岡市からは現時点で,東大橋地区にお住まいの方,関鉄グリーンバス株式会社,石岡商工会議所,石岡市文化振興課からワークショップへの参加を予定しているところでございます。
 以上のように,国道6号小美玉道路(仮称)の計画検討が動き出しておりますので,当市におきましても,早期事業化に向け,引き続き国土交通省への協力をしてまいりたいと考えております。
 ご説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,公共下水道及び農業集落排水使用料の支払方法追加について及び令和3年度石岡市浄化槽設置事業費補助金の申請についての2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市建設部参事)私から,公共下水道及び農業集落排水使用料の支払方法追加について及び令和3年度石岡市浄化槽設置事業費補助金の申請についての2件についてご説明申し上げます。
 初めに資料25,公共下水道及び農業集落排水使用料の支払方法追加についてをご覧ください。
 支払方法の追加につきましては,令和3年4月からシステム改修に取り組み,このたび調整作業が完了したことから,令和3年7月1日以降に到着する納入通知書から対応可能となった内容を支払方法一覧としてまとめまして,詳細を赤丸でお示ししたものでございます。
 支払い方法一覧においてお示ししてございますとおり,7月1日以降に到着する納入通知書から,公共下水道における八郷地区はスマホ決済が可能となり,農業集落排水における東成井地区及び恋瀬地区につきましてはコンビニエンスストアでの支払いとスマホ決済が可能となります。
 今回の支払方法追加によりまして,選択肢が広がり,金融機関等の営業時間外でも納入できるようになり,納入の機会が拡充されることから,支払者に対する利便性向上が期待されるところでございます。
 なお,湖北水道企業団との上下水道料金一体化となっている公共下水道の石岡地区と農業集落排水の出し山地区及び石岡西部地区の支払方法につきましては,今後ともスマホ決済の導入に向けて協議を重ねてまいりたいと考えてございます。
 また,農業集落排水の関川地区につきましても,使用料のコンビニエンスストア支払いとスマホ決済の導入を検討してまいります。
 公共下水道及び農業集落排水使用料の支払方法追加についてのご説明は以上でございます。
 続きまして,令和3年度石岡市浄化槽設置事業費補助金の申請についてをご説明申し上げます。
 お手元の資料26,令和3年度石岡市浄化槽設置事業費補助金の申請についてをご覧ください。
 本年度の浄化槽設置事業費補助金の申請につきましては,第1回の受付期間を令和3年5月12日から19日までとして,初日は八郷総合支所,2日目は本庁舎下水道課にて受付を行いました。内容につきましては,転換が予定配分数31基に対しまして,受付は32基でございます。また,転換以外につきましては,予定配分数20基に対しまして,受付は16基でございます。
 第2回につきましては第1回と同じ程度の基数を配分し,9月7日火曜日から9月14日火曜日までの土日を除く6日間の予定で補助金交付申請を受け付けてまいります。
 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,愛郷橋出張所移転整備事業完了に伴う開所について及び石岡市消防団機能別団員の入団についての2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

総務課長補佐)私からは愛郷橋出張所移転整備事業完了に伴う開所について及び石岡市消防団機能別団員の入団についてご説明申し上げます。
 愛郷橋出張所移転整備事業につきましては,令和3年6月10日木曜日に本年度事業でありました,消防指令設備及び電話回線工事が終了し,同日15時30分に新たな施設での消防業務と供用開始をいたしました。整備事業につきましてはこれまで,高野委員長をはじめ委員さんのご理解とご協力の賜物であるとこの場をお借りしまして感謝申し上げます。それでは消防本部総務課資料,愛郷橋出張所移転整備事業完了に伴う開所についてをご覧ください。
 写真1につきましては 令和3年6月5日土曜日に供用開始前に城南地区区長を対象に説明会を開催し,17名の区長様に来所していただきました。愛郷橋出張所の移転に伴う経緯から工事の状況,建設までを説明させていただき,その後,新庁舎の内覧を実施いたしました。
 次に,写真2につきましては6月6日日曜日に付近住民の方に施設を開放し,新庁舎の内覧を行い,74名の住民の方が来所され,説明及び内覧を行いました。
 この2日間では,多くの地域住民の方に参加していただき,消防防災への興味と期待そして深く理解をしていただいていることを強く感じたところでございます。
 写真3につきましては,本年度事業でございます消防指令設備移設の工事状況でございます。
 また,写真4につきましては,供用開始翌日6月11日金曜日に愛郷橋出張所職員を対象とした消防長訓示の様子でございます。消防長からは石岡市南部地域を守る防災拠点として,災害への備えや地域住民への期待に応えるよう訓示がございました。
 新愛郷橋出張所の運用につきましては,供用開始から約2週間経過しておりますが, 順調に運用しているところでございます。
 また旧愛郷橋出張所の施設の対応でございますが,移転先の案内や入り口にバリケードを設置するとともに,見回りをするなど防犯面での対応を図り,来年度の解体までの管理を徹底していきたいと考えております
 なお,令和3年7月24日土曜日に新愛郷橋出張所開所式を執り行う予定でございますので,どうぞよろしくお願いいたします。
 愛郷橋出張所移転整備事業完了に伴う開所については以上でございます。
 続きまして,石岡市消防団機能別団員の入団につきましてご説明申し上げます。
 消防本部総務課資料石岡市消防団機能別団員の入団についてをご覧ください。
 先の定例会において,議決をいただきました機能別団員につきましては,令和3年4月以降に団本部会議及び分団長会議を開催し機能別団員の説明を行ったのち,各分団長にお願いしまして機能別団員の入団促進をしていただきました。石岡市消防団26個分団中8個分団から計13名の入団希望者がございまして,主に団歴10年以上,部長階級以上の立場で従事していた消防団活動に経験と知見のある元団員がこの度入団していただきました。
 なお,入団式につきましては,令和3年7月31日土曜日に新愛郷橋出張所で執り行う予定でございますので,ご報告いたします
 今後も,自分の仕事を持ちながら地域に密着し,献身的に活動を行っている消防団員の充実強化,処遇改善を進めてまいります。
 私からは,以上でございます。どうぞ,よろしくお願いいたします。


高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として何かご発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。以上で本日の経済建設消防委員会を閉会いたします。




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