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令和3年度 産業建設委員会

 第4回委員会 (8月26日)
出席委員 高野要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員
市執行部 【生活環境部】
生活環境部長(鈴木利勝),次長兼水道担当(萩原勇),コミュニティ推進課長(関努)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)

高野委員長)ただいまから,産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 それではこれより議事に入ります。
 初めに,請願第5「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願を議題といたします。
 本請願につきましては,令和3年第1回定例会において経済建設消防委員会へ付託され,審査が行われていた案件でございますが,更に調査・検討する必要があるとして,継続審査とされ,委員会改選後,改めて当委員会に付託されたものであります。
 改めまして,本件について,何かご意見・ご質問等がございましたら,挙手によりこれを許します。

岡野副委員長)請願第5でございますが,今までの委員会で,何回か継続審査ということになっております。今回,先日のニュースで厚生労働省が7月に最低賃金を平均で28円引き上げるというような発表がされました。
 茨城県でも5日に開かれました,茨城地方最低賃金審議会の回答を踏まえて,今後,最低賃金を決定していくこととなってくるかと思いますので,10月1日から適用されることとなるかと考えられますので,現在,茨城県において緊急事態宣言が出されている中で,今回もまた引き続き継続審査としてはどうかと思いますがどうでしょうか。

高野委員長)ほかにご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)この際,お諮りいたします。
 本件については,更に調査検討する必要があることから継続審査といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査として旭台会館駐車場についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

コミュニティ推進課長)それでは私から,旭台会館の駐車場用地の件につきまして,ご報告させていただきます。
 先日の委員会で,地権者である相手方と協議を進めてまいりたい旨,ご報告させていただいたところでございますが,これまでの経過及び現状等について,ご説明させていただきます。
 4月に相手方とお会いしてから,本件の解決に向けた手法について,これまでのご指摘等を踏まえ,土地の返還に際しての原状回復工事や,損害賠償確定の和解など,改めて内部で,その手法について検討してまいりましたが,なかなか方向性が見いだせない状況でございました。
 一方で,返還までの時間がかかりますと,賃料相当額の損害賠償金や,それにかかる遅延損害金の増額が見込まれるものでございまして,4月から数か月が経過しておりますことから,相手方と協議を進める必要がございました。
 現状でございますが,8月に入りまして相手方と協議をする中で,和解に向けて一定の合意が得られるような状況となっております。
 なお,協議中でございますので,詳細な内容につきましてのご報告は,申し訳ございませんが控えさせていただきたいと存じます。
 現在,内部で協議をしておりますが,現時点では内部の協議が整わず,今回,議案としてご提案することはできませんが,速やかに提案できますよう,事務を進めてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
 
高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。
 
川井委員)質問というよりは,私の意見という部分でお聞きいただきたいと思います。
 今,お話いただきました経過については十分に,十分にといいますか,よく今聞かせていただきました。
 今委員会に,生活環境部が6月以降といいますか,変わりがありまして,私もそういった今回の案件についても,いろいろと勉強させていただく意味でも,今までの議事録や元の教育委員会等の委員さんとのお話をよく聞かせていただいた中で,今までの経過についても,確認という部分でちょっと勉強させていただきました。
 そういった中で,今年3月25日に行われました,臨時議会においてこの問題が提案され,21名の議員さんの中で反対をされました。否決されました。
 その中で先輩議員のご意見等もいただいた中に,やはり今回のこの問題についての進め方は,慎重にかつ石岡市の姿勢としては,相手側に譲歩というか,ゆるめた形ではなく,強い意志をもって進めるべきだと。その結果,例えば,司法において決着するような部分になっても,それはやはりその妥協を許さずに進めるべきだという強い意見も聞いた中での,反対者21名の議員の数にもなったと思っております。
 私は今,今委員会にこの問題が移ってから,まだ数か月,2か月ちょっとの間の中で,多少進んでおるという部分も聞かれましたけれども,やはりその部分は,そのときに決議されました意見を重視して,市としてのしっかりとした考え方を崩さずに進めるべきだと思っておりますので,慎重にかつ,議員皆さんが,そういう決意を出したわけですので,その部分を重視しながら,ぜひ進めていただきたいと思います。
 よろしくお願いします。
 
高野委員長)ほかに質問はございませんか。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   
高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として何かご発言はございませんか。
 
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
高野委員長)ないようですので,その他の件を終結いたす前に,私のほうから一言申し上げます。
 大変貴重な,今意見をいただきました。解決の方法というものは,司法によるもの,また,合意によるものいろいろあるかと思いますが,やはり,早急に解決をするという意味では,相手方と十分に協議をなされ,そして,円満解決を望むところであります。
 それと同時に,やはりこの委員会,なかなか報告を受けないと分からないんですね。どうなってるかね。だから,細かいことでもいいですので,委員会があるときには,また,報告していただき,また,本当に重要なことである場合には臨時委員会も開けますので,それを強く要望いたします。
 その他ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。
 以上で,本日の産業建設委員会を閉会いたします。


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