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令和3年度 産業建設委員会

 第6回委員会 (10月15日)
出席委員 高野要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【生活環境部】
生活環境部長(鈴木利勝),次長兼水道担当(萩原勇),生活環境課長(櫻井浩司)
【経済部】
経済部長(塩畑浩行),経済部次長(廣瀬政和),商工課長(塚本和彦),観光課長(萩原正晴)
【都市建設部】
都市建設部長(鶴井重則),都市建設部次長(櫻井正洋),都市計画課長(瀬尾正幸),道路建設課長(箕輪栄治),道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)

高野委員長)ただいまから,産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会の進め方でございますが,初めに,所管事務の調査,(仮称)上曽トンネルの進捗状況についての現地調査を実施し,調査終了後に案件の審査を行いたいと思います。
 次に,本日の案件の説明のため出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 なお,生活環境部及び経済部の説明員につきましては,現地調査終了後の出席となりますので,あらかじめご報告いたします。
 この際,お諮りいたします。
 本日の議題であります,所管事務の調査,(仮称)上曽トンネルの進捗状況については,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 これより議事に入るわけでありますが,ここで,生活環境部及び経済部の説明員が出席しましたので,ご報告いたします。
 それでは改めまして,これより議事に入ります。
 所管事務の調査として,フルーツライン沿いの盛土等について及び県内盛土箇所緊急点検の結果についての2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

生活環境課長) 生活環境課からフルーツライン沿いの盛土等についてと県内盛土箇所緊急点検の結果について,ご説明いたします。
 フルーツライン沿いの盛土等についての資料をご覧ください。
 令和3年9月27日までの3か月の期限を設け,発布した事業改善措置命令は,履行されてございません。
 7月16日の委員会でご説明いたしましたとおり,堆積されたフレコンバッグがあるため,法面の是正ができない状況ですので,文書にて理由書を提出するよう指導してございます。
 提出がない場合には3度目の事業改善措置命令の発布を考えてございます。今後も引き続き巡回を続けるとともに,解決に向けて努めていきたいと考えてございます。
 次に,県内盛土箇所緊急点検の結果についての資料をご覧ください。
 調査の概要ですが,静岡県熱海市伊豆山での大規模土石流災害を受け,残土処分等に起因する災害防止を図る観点から,茨城県独自に崩落等のおそれの有無について,調査を実施されたものでございます。
 調査期間は令和3年7月12日から7月21日まで。抽出方法は市町村が把握している事案を県に報告し,その中から県が抽出したものでございます。
 調査対象としては,許可,無許可を問わず,市町村残土条例の許可が必要な埋立て等のうち,埋立て等の面積が500平方メートル以上または埋立て等の高さが5メートル以上の全ての盛土で可能な限り,過去の分まで遡って回答いたしました。
 調査の結果,県では194か所の緊急点検現地調査を市町村職員同行で実施されました。
 石岡市の該当箇所は,土砂災害区域外でありますが,土砂災害警戒区域に近いとの理由で対象となり,8月13日に市職員同行で市内3か所の現地調査が実施されました。
 その結果,土砂災害警戒区域21か所に要是正が必要と判断され,その1か所に,上曽事案が,市道への崩落防止や排水設備の維持,管理のための是正措置が必要とされました。
 説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

飯村委員)この残土の件についてなんですけど,クライシス監理官は2回ほど巡回してるというような報告になっておりますが,クライシス監理官はどのような報告をして,その報告を聞いたことについて,どのように対処するべきか。
 その辺のところ,お聞きしたいと思います。

生活環境課長)お答えいたします。クライシス監理官が午前と午後,巡回,監視してるんですけども,盛土等におきましては,現在稼動はしてない状況でございます。
 フレコンバッグのほうに関しましては,稼動してるとき,稼働してないときあるとは思うんですけども,稼働してるときには,中に入って状況を確認しているところです。
 以上です。

飯村委員)報告あったなりで確認をもらってるというようなお話ですが,この残土の件に関して,始まって,クライシス監理官が巡回していて,市として対応できるところの話では,その対応をしなければならない状況に至ってるわけですよ。
 それについては担当者,県と警察とかやられたようなことがあれば,報告願いたいと思います。

生活環境課長)今現在,その現場のほう,土砂等の持ち込みとかそういうのは,止まっておりますけども,行為が始まってるときには,ダンプがちょっと来るたび,ダンプの前に止まって追い返したりとか,そういうことを担当と監理官と,監理官が先頭になって,やっていった次第でございます。
 以上です。

飯村委員)この残土については,もっと行政として考えていかなければならないですけど,また石岡が多いと言われている中で,何とか対策をして,執行部のほうには,やっていただきたいと思います。
 以上です。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,キャッシュレス決済ポイント還元事業について,プレミアム付商品券について及びかんばん横丁出店者募集についての3件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

商工課長)商工課からは,3点ほどご報告申し上げます。
 経済部資料1ページをご覧願います。初めに,1点目のキャッシュレス決済ポイント還元事業についてでございますが,令和3年9月1日から9月30日まで実施いたしまして,決済金額は5,974万8,893円ございました。令和3年8月の決済金額は1,692万62円で,8月分と9月分の売上比は3.53倍となっております。ポイント還元額は1,151万3,083円を予定しております。また,利用対象事業者数は389事業者でございます。
 次に,2点目のプレミアム付商品券についてでございますが,令和3年9月1日から10月1日まで,市内13か所の郵便局と石岡市役所において商品券の販売を行いました結果,454冊の未販売分が発生しました。未販売分については,当選者を除く事前申込希望者から再抽選を行い,2冊を上限としまして,232世帯へ購入引換券を世帯主宛に郵送いたします。商品券の販売場所は,石岡商工会議所になります。
 最後に,3点目のかんばん横丁の出店者募集についてでございますが,石岡ステーションパーク内かんばん横丁の出店者を募集いたします。
 現在,運営している店舗,1店舗から継続辞退の申入れがあり,それに伴い募集を行うものです。
 なお,この辞退をする店舗につきましては,新しい店舗が決まるまで経営を行うこととなっております。
 新店舗の運営期間は,令和7年3月31日までとし,1回の更新は認めるものといたします。
 店舗募集の受付期間は11月1日から11月30日までで,その後かんばん横丁出店者選定委員会にて,12月中旬に出店者の決定を行います。
 店舗のオープンは,令和4年2月下旬を予定しております。
 商工課からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

山本委員)キャッシュレス決済ポイント還元事業についてお尋ねします。
 実施期間が9月1日から9月30日ということで,1か月限定で実施されたわけですが,たまたま,ちょうどこの時期,県,国の緊急事態宣言も発令されて,特に飲食業者,休業あるいは時短営業ということで,なかなかポイント還元のこの事業に取り組めなかったという声を聞いてます。
 3年8月との比較では確かに3.5倍の売上があって,それなりの販売促進効果があって事業者がメリットがあったかと思うんですが,ポイント還元額1,151万3,083円ですか,これは当初の予算として,予算執行率でどのぐらいになりますかね。

商工課長)お答えいたします。
 ポイント還元額でございますが,当初予定しておりましたポイント還元額は3,383万7,000円を予定してございました。
 委員おっしゃるとおり,茨城県が緊急事態宣言に追加されたことによりまして,飲食店様の営業自粛を強いられておりまして,飲食店様のキャッシュレス決済のポイントの売上げが伸びなかった部分がこの予算額,ポイントの還元額に到達しなかったことがあるのが原因ではないかと考えられます。
 以上でございます。

山本委員)予算の残額ですね未執行の分について,今後,新たな形で,緊急事態宣言も全面解除になって,この先の動向は予測つきませんけれど,同じような事業,取り組んで,市内の事業者を支援するというような考えがあるかどうか,お尋ねしたいと思います。

商工課長)お答えいたします。
 キャッシュレス決済ポイント還元事業についてですが,事業者様から大変好評だったとのお声を多くいただいてございます。
 石岡市としましても,経済効果が大きいものと認識してございます。今後の予定・展開についてでございますが,関係各部と調整をしてまいりまして,予算残額を活用して,今年度中に第2弾を実施できるよう,検討してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

山本委員)市内事業者の中小事業者の販売促進に後押しする効果があったと,私認識してますので,ぜひ今後,同じような形の事業を計画していただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
 次に,プレミアム商品券についてお伺いします。
 今回,当選,抽選方式だったということで,抽選に漏れたという人の声を多く聞きました。まず,そもそもその抽選の方法,どういう形で抽選をしたのか。それと当選倍率っていうんですか,申し込みに対して,何パーセントぐらいの人が当選して,プレミアム商品券を購入することができたのかお尋ねします。

商工課長)お答えいたします。
 抽選方法についてでございますが,事前申込書が商工会議所に届きまして,その申込み世帯全てのデータをお預かりいたしまして,パソコンの抽選ソフトを使用し,無作為に抽出させていただきました。
 抽選結果についてでございますが,9,098世帯の方から申し込みがございまして,当選された方は2,891世帯になってございます。
 以上でございます。

山本委員)せっかく申し込んだけど当選できなかった,プレミアム商品券が購入できなかったということで,非常に不満の声が寄せられてますので,購入のために長蛇の列作って,ほかの商品券の販売のときに,いろんな経験があって,それを,特にコロナ禍にあって,密を避ける等々の配慮から抽選方式ってことを選ばれたんだと思うんですが,今後,当選から外れた,当選できなかった人たちの不満の声とか,納得してもらえるような,販売方法。次回,同じような事業に取り組んだときには考えていただければと思いますので,お願いしたいと思います。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

鈴木(康)委員)キャッシュレス決済ポイント還元事業についてお伺いします。
 先ほど金額的には分かったんですけど,執行率34〜35パーセントっていう解釈でよろしいですよね。
 それで年度内に予算が余っているので,また新たな事業を展開していくということですが,すごく事業者もいい事業だったというお声,私も聞いております。山本委員おっしゃるとおり,ただ期間が緊急事態宣言になったために,自粛してたので,リスク管理してないところが使えて,ちょっともやもや感はあるんですけどという声も聞いてます。あとシステムで,一部不具合があったことも声が入っております。
 なので,ぜひ予算は使い切っていただきたい,還元していただきたいんですけれども,ぜひその前に,利用業者さん389業者の中から,全部聞けとは言いません。利用箇所が多かったところに,多少意見を吸い上げてもらって,次,今から第2弾を打つのにどのような点を気をつけたらいいかというお声を酌み取ってもらいたいんですね。
 多分,店舗側,利用者からもきっと声は上がってくるんでしょうけども,いろいろあったかと思うので,必ずその第1弾よりは第2弾がよりいいものになるように,抜粋してでもいいですから,ぜひ担当課として聞いていただきたいと思います。
 以上です。大丈夫です,返答は。

高野委員長)今,そのようなことですからよろしくお願いいたします。
 ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,ちょっと私のほうからですねちょっと一言,プレミアム商品券について伺います。
 たくさんの人が応募して漏れた方がいて,また漏れた方が2回目の抽選にあずかれるということで,大変よろしいことかとは思っております。
 しかしながら,この商品券の最高……,私あんまり分かんないんですけど,何万円とか,何枚とかありますよね,1人何冊とかね。こういったところをちょっと緩和してやると,やはり人数が一番増えるんじゃないかな。何でもかんでも一つの縛りが,2冊とか,何冊とかなくてもいいんじゃないかな。もうちょっと小さくして,数多くの人に喜んでもらえるほうがいいのかなというようなことです。よく私もこれ勉強してませんので,参考意見ですので,もし参考になればお考えいただければと思います。
 以上です。答弁要りません。
 ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,いばらきフラワーパークイルミネーションについて,石岡タイムスリップスタンプラリーについて及び市観光施設における緊急事態宣言解除後の入園状況についての3件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

観光課長)観光課からは,3点ご報告いたします。
 資料2ページをご覧ください。まず,いばらきフラワーパークイルミネーションについて,ご説明させていただきます。
 今年4月29日にリニューアルオープンしました,いばらきフラワーパークでは,11月13日土曜日から「いばらきフラワーパークイルミネーション2021-2022」を開催いたします。リニューアル期間を経て,2年ぶり6度目となる今年度のイルミネーションは,新たな演出の下「灯すこころ休まる光」をコンセプトに,1月10日月曜日まで,約2か月間の開催となります。
 イルミネーション期間中は,開園時間が午後2時から9時までに変更となり,午後5時にイルミネーションの点灯がされます。
 また,11月13日の初日には,午後4時40分から,レストランローズファームハウスの特設会場において,点灯式のセレモニーを行うほか,ミニコンサートなどのイベントを予定しております。
 点灯セレモニーにつきましては,決定次第,産業建設委員会の皆様にも改めてご案内したいと考えてございます。当日,ぜひお越しいただければと思います。
 続きまして,資料3ページをご覧ください。石岡タイムスリップスタンプラリーについて,ご説明させていただきます。
 観光課では,新型コロナウイルス感染症拡大により落ち込んだ観光消費を拡大させるため,スマートフォンを用いたスタンプラリー企画「石岡タイムスリップスタンプラリー」を実施いたします。
 スタンプの設置場所として,資料に記載しました市内の観光施設等15か所に,デジタルスタンプのポイントを設置し,市内の様々な観光資源を巡っていただき,観光客の回遊性を促進したいと考えてございます。そして訪れたスポット数に応じまして,特産品等をプレゼントすることにより,本市の魅力発信と,認知度向上を図ってまいりたいと思っております。
 実施期間につきましては,令和3年11月1日月曜日から令和4年1月31日月曜日までの3か月間で,各スタンプ設置箇所にGPSチェックインすることでスマートフォンにスタンプを集めることができます。
 スタンプラリーを楽しみながら,この機会に,石岡の魅力を再発見していただければと思っております。
 続きまして,資料4ページをご覧ください。市観光施設における緊急事態宣言解除後の入園状況ついて,ご説明させていただきます。
 観光課が所管しております,やさと農産物直売所を除く8か所の施設については,今年の8月6日金曜日から9月30日木曜日までの約2か月の期間,閉館といたしました。
 その後,9月30日をもって緊急事態宣言等が解除されたことから,10月1日に開館したところでございます。
 今回,新型コロナウイルス感染症が発症していなかった令和元年と,発症後の令和2年,令和3年の10月1日から10月10日の開館後10日間の入園状況につきまして,資料にてお示しさせていただきました。
 令和2年につきましては,リニューアル整備に伴い休館としていましたフラワーパークとふれあいの森を除く全施設において,前年と比較しますと入園者数は,まち蔵藍と常陸風土記の丘を除く施設において減少いたしました。
 次に,令和3年につきましては,朝日里山を除く施設において,前年の入園者数を上回っており,表の一番下の全施設の入園者数につきましても,全ての施設が開館していました令和元年と比較いたしましても,1万6,396人に対し2万3,231人で216.5パーセントと大幅に増加しています。
 なお,朝日里山学校につきましては,現在も新型コロナウイルス感染症発症前の都内からの大型バスによる団体客は減少しており,現在,家族など人数の少ないグループの受入れを行っているところでございます。
 引き続き,今後の新型コロナウイルス感染症の状況や観光需要に注視するとともに,観光誘客につながる取組を,施設運営側と連携して行ってまいりたいと思います。
 観光課からの報告は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

川井委員)イルミネーションの件について伺います。
 質問回数が決まっておりますので,続けてというか,一括していろいろお話を聞かせていただきます。
 新たにこのリニューアルということでありますので,イルミネーションも全てなのか,一部変えた中でのイルミネーションとなってるのか,中身ですね。
 それお聞きしたいのと,それによる石岡市の負担部分が出るのかという部分。
 それと入園料,これ大分前,前々年ですか,よりは抑えてありますよね。値段は非常に,前より下がって結構なんですが,子供の部分のこのくくり。高校生とか大学生とかっていうことも年齢制限もないので,大人とこの子供のくくりは,例えば高校までとか中学までとか,料金の,そこの3点の説明を伺います。

観光課長)お答えいたします。
 まず,イルミネーションにつきましては,これまでとは,今回施設の建物であるとか,花の配置であるとか,今いろいろパーク・コーポレーション,青山フラワーさんの監修を受けて,施設の整備を行っておりますので,こちらにつきましては,運営者側の意見も聞きながら,進めてまいりました。
 そういう観点,視点もございましたものですから,これまでとはちょっと違ったイルミネーションをということになってございます。
 範囲につきましては,これまでの場所をメインとはしておりますが,裏側にイルミネーションを施すとか,そういった部分での違いはございます。
 それともう1点の……。

高野委員長)暫時休憩します。

−休憩−

高野委員長)再開します。

観光課長)すいません,大変失礼しました。
 予算なんですが,市としましては2,000万円を予算計上してございます。
 あと,入園料につきましては,大人と小学生,小学生は小人につきましては小学生という扱いでございます。
 以上でございます。

川井委員)ですので,イルミネーションも全面的に変わるという感じですかね。
 それによって,2,000万の負担が出たという部分でしょうけども,今回リニューアルという部分で,イルミネーションもそれに応じてということですから,もちろんお金の出る部分はしょうがないといたしましても,ぜひこれだけお金をかけてるわけですので,来られる方がやはり寒い中でも,こうして魅力的なものを見られるという部分も含めて,飲み物や,暖をとる部分も含めて,来る方にやさしい環境づくりをした中で,集客していただきたい。コロナ禍もありますので,難しい部分もありますけども,こうしてお金をかける,そして魅力的な部分にするという部分も非常に必要ですから,その部分を生かすのであれば,集客も来てくれる方にも来てもられるような体制を,さらに見直しや検討を図って,他の地域,イルミネーション等の場所との比較なんかもしながら,ぜひ進めていただきたいと思います。
 子供の300円という,非常に安くてよろしかったですけれども,せめてこれが中学,高校ぐらいになるとさらに良かったのかなという部分もありますが,その辺も今後の検討として取り入れていただきたいと思います。
 何かお答えがありましたら,これに関する。

観光課長)委員おっしゃるとおり,12月,1月はとても寒い時期になるかと思いますので,イルミネーションの開催とあわせて,運営側にもそういった配慮とか,そういったおもてなしができるように,引き続き連携をとって実施してまいりたいと思います。
 以上でございます。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

鈴木(康)委員)石岡タイムスリップスタンプラリーについてお伺いいたします。こちら何点か聞かせていただきます。
 まず予算について,予算金額についてお伺いします。
 そして使う場所の選定理由についてお伺いします。
 あともう1点が……もう一遍最初から言いますか。
 予算についてお伺いします。予算額について。
 スタンプ場所の選定理由についてお伺いいたします。
 イベントの抽選で賞品が当たりますという中の賞品について,どのようなものを考えているか,またどのようにして配布するのか。
 以上3点お聞きします。

観光課長)お答えいたします。
 ちょっと予算につきましては,詳しい数字は持っていませんが,約300……。すいません。760万程度でございます。
 もう1点の設置場所の選定でございますが,こちらにつきましては,まず,鑑賞スポット,あと歴史のスポット,あと体験のスポット,あと癒しのスポット,食のスポット,こちら計5つの視点からスポットを絞りました。また,回遊性促進を図るため,市内全域を回遊できるように,東西南北に設置したところでございます。
 賞品につきましては,弓豚の肉のセットであるとか,あとは出汁そばとか,あとは石岡市の地酒飲み比べセットであるとか,お味噌であるとか,あと観光果樹も石岡市ございますので,そちらで作っているドライフルーツ。あとさらには,パラグライダーの体験セットとか,お米。あとダチョウ王国のシチュー・カレーセットなどを賞品として考えてございます。
 こちら発送につきましては,今回委託した事業者のほうで,全て対応していただくということになってございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)事業者のほうで対応していただくということは,直接協賛店から,発送していただくということで,解釈したわけですが,石岡に人を,コロナ禍で観光客が落ち込んだから,この企画をもって石岡に足を運んでもらおうという考えはすごくよろしいかと思うんですけども,これ本当に700万かけて,ただのばらまきじゃないですけども,知ってる人だけが来て,賞品が当たったりというような結果にならないように,これしっかり本当にPRしていかないと駄目だと思うんです。
 このスタンプラリーだけではなくて,スタンプラリーに伴って,もっともっと石岡見て回る場所っていうのがあると思うんですよね。高浜地区では古墳もあるし,国分寺もあるし,どこどこもあるしっていうことでたくさんのものがある中で,いかに来た人が,石岡を知ってもらう,時間を長い時間いてもらう。そして,できることならば消費をしていただく,お金を使っていただく。この2点だと思うんです。
 石岡に行って長くいてもらって,石岡の魅力を知ってもらえれば,また来よう,また住もうという流れになるし,もし1回しか来なくても,消費をしていただければ,十分その税金を使った700万の事業が身になるものだと思うんですけども,なかなか安易にスタンプラリーだけでは難しいと思うんですよね。
 時期も11月から1月なので,一番その石岡としては薄い時期って言ったら失礼ですけども,季節のものも終わり,寒い時期ですので,これ本当に課長しっかり肝を入れて,実績あるものにしてください。
 本当に僕は個人的にちょっと余談なっちゃいますけど,つまらない予算使うなら本当に防犯カメラ1台増やしてもらいたかったり,やってもらいたいことがたくさんあるんですよ。その中で,700万使うという思いを,しっかり考えて,ただ,やればいい事業にしないでいただきたいと思います。
 これもう答えは結構です。しっかり課長の肝を入れていただくことをお願いしまして,僕のほうは意見として終わらせていただきます。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

川井委員)先ほど1点漏れた部分でお聞きいたします。
 旧のイルミネーションの古い電球ですね。ああいったものはどういうふうにしようとしてるのか,お聞きします。

観光課長)お答えいたします。
 今回,過去に購入したものについても,一部使用していただくということになってございます。
 以上でございます。

川井委員)一部ということは残ってるものもありますね。それは,処分ということなんでしょうか。

観光課長)こちらにつきましては,引き続き使えるものについては,残すという考えでございます。
 以上でございます。

川井委員)残す部分はその一部ですよね,結局ね。残った部分は,要は廃棄等に単純にせずに,大分お金もかかってる部分があります。
 今,鈴木委員からあったように,やっぱり予算計上した中での部分は,やはり大切にその後も,必要性に応じて使う。要するに中古として,利活用できる部分を検討していただきたいと。簡単に処分するんではなく,中古として売ってもらえる部分,ほかにやれ,そういった預かってもらえる部分も検討していただきたいということですので,ぜひその点は,よろしくお願いします。

高野委員長)答弁はよろしいですか。

〔「結構です」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,グリーンスローモビリティ実証調査についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市計画課長)それでは私からは,グリーンスローモビリティ実証調査についてご報告をさせていただきます。
 9月の委員会におきまして,ご説明をさせていただいたところでございますが,実施日程等が決定いたしましたので,ご報告をさせていただきます。
 それでは資料をご覧いただきたいと思います。まずスケジュールでございますが,出発式は11月9日火曜日,午後,市役所本庁舎において実施を予定しております。後ほど通知をさせていただきたいと思っておりますので,委員の皆様方におかれましてはご出席いただきますようお願いを申し上げます。
 次に運行区間につきましては,南台地区が11月10日から18日,ばらき台地区が11月19日から28日となっております。
 時間につきましては9時半から16時半の間,1時間に1便ずつ運行してまいります。
 運行ルートについては下記のとおりでございまして,JA直売所大地のめぐみを起終点としてまいります。
 運行形態といたしましては,当初,ルート上で自由に乗降を想定しておりましたが,定時性を確保するため設置するバス停のみで,停車をすることといたしました。
 なお,周知につきましては11月1日号の広報紙に掲載するとともに,運行区域内の皆様へは,チラシを個別に配布をしてまいりたいと考えております。
 初めての実証運行ではございますが,利用者様の声,結果を分析しほかの地区での実証運行や本格導入に向けた足がかりにしてまいりたいと考えております。
 説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,(仮称)上曽トンネルの進捗状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)まず,先ほどは(仮称)上曽トンネルの現地調査につきまして,誠にありがとうございました。
 それでは,(仮称)上曽トンネルの進捗状況について,ご報告のほうさせていただきたいと思います。
 10月12日現在,トンネル坑口より約287メートルの掘削が完了してございます。現在の主な工事内容につきましては,発破等によります掘削や,鋼製支保工の建て込み,
覆工コンクリート,ロックボルトの打設,防水工,土の搬出等の作業を24時間体制で行っております。
 作業を24時間体制で行っておりますので,特に夜間につきましては,騒音や振動を極力抑えるよう,十分注意しながら作業を行っております。
 なお,トンネルの掘削工事につきましては,令和4年度までを計画しており,その後,換気設備や消火設備などの,トンネル設備工事を実施し,令和7年度中の完成を目指してまいります。
 引き続き,安全対策の徹底を図りながら,適切な工程管理に努め,整備を進めてまいります。
 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,先ほど実施いたしました現地調査も踏まえ,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として都市建設部より発言を求められておりますので,これを許します。

道路建設課長)私から,市道A1396号線法面復旧工事についてご説明いたします。
 先ほどは現地の調査,誠にありがとうございました。市道A1396号線法面復旧工事,先ほどの鹿の子四丁目でございますが,その説明をさせていただきます。
 鹿の子四丁目1997−31番地先ですが,市道A1396号線の法面においては,7月2日の大雨により崩壊いたしました。現場は,道路の排水の流末地点となっておりまして,法面下にあります排水路に流れ込む構造でありましたが,道路の法面が急な勾配でもあったこともあり,法面が洗堀され,崩壊したものでございます。
 その後,応急工事を行い道路片側1車線に規制をかけ供用しておりますが,早急な本復旧工事を行うため,測量・設計業務を8月に発注したところでございます。
 現在,復旧の設計がほぼ完了となりまして,概算工事費が約2,200万円と算出されたものでございます。
 この工事箇所におきましては,交通量も多く現在規制で抑制している状況を早急に改善する必要もあるため,現年度の予算で優先して発注を行い,相当分の工事費を補正議案として提出することも考えております。
 以上,市道A1396号線法面復旧工事についてご報告いたします。
 よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

飯村委員)これ,道路通行現場のほう見させてもらったんですけど,3か月,非常にこれ市民の方にご不便をかけてるような道路状況かなと思われます。
 これを対処するべき予算の取り方について担当の方に,こうやったらいいんじゃないかと,もっと早く完成,道路の整備ができるというような考えがありましたら,お伺いしたいと思います。

道路建設課長)飯村議員よりご質問があるとおりですが,よく災害等で,法面が崩れたとか道路が崩壊したという形があります。
 今回の現場なんですが,災害という扱いの状況では該当にはならない状況で,通常の市で対応する状況になってございました。
 しかしながら,道路ご利用する皆様にとっては,1日も早い復旧というのは当然望まれてございます。
 私たちのほうの道路建設課でも,早急に復旧をしたいということで,直営で測量もしてできないかということもあったんですが,それはちょっと難しい。構造的に,高さが7メートルぐらいありまして,横断のボックスもあるというようなこともありまして,随契で緊急に測量のほうの業務を発注いたしました。
 確かにここまでちょっと時間をかけて大変申し訳なかった,地元住民の方,通行してる方には大変ご迷惑おかけして,申し訳ないと思っております。
 今後はこういう経験も生かして,もしこういう事態が発生したらば,どういう方法でできるかも,いろいろ検討してまいりたいと思っております。
 今回は3か月近くかかってしまいましたが,設計のほうも出来上がりましたので,ここで速やかに工事発注をして対応してまいりたいと思ってます。
 よろしくお願いいたします。

飯村委員)ただいま,お話伺いましたが,この道路については,災害,今言った,ならないというようなお話なので,市としても早急に対処するその予算等を確保しなければいけないと思います。
 この予算の取り方については,自分なりに前もちょっとお話したかもしれないんですが,土浦土木,県ですがこのやり方については,やっぱし予算を前もってとっとく,修繕に関わる,道路に関わる予算。そういう予算を取っておいて,こういう場合にはすぐ対処するというようなことができる訳です。それは旧八郷時代から,石岡になってもやってた部分,そういう道路修繕工事ですか。そういうような形で対処するような,お考え等はあるのか,ちょっと部長さんにお伺いしたいと思います。

都市建設部長)土浦土木事務所の維持,修繕の発注方法。以前から飯村委員さんの方からご質問はいただいてることかと思います。
 今回の案件的には,対応的にはその発注方法の中ではちょっと大変難しいかなと。個別の災害につきましては,こういった案件,規模が小さければ,そういった方法もあるかもしれませんけれども,こういった大きい規模になってきますと,それだけではなかなか対応が難しいかなって,そういうふうに私は感じているところでございます。
 しかし,緊急に,早急に現況復旧という方法につきましては,いろいろ土木さん,そういったものも参考にしながら,早急に対応できるような,仕組みといいますか,そういったものは研究していきたいというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。

飯村委員)前向きな答えということでお聞きしていいのかなと思いますが,これに類似した工事箇所があるわけです,工事箇所。これ八郷地区の村子,村子の河川の脇の要するに,崩れたというような場所がある訳ですが,これもなかなか地域の方に,土木,県のほうかそれと石岡のほうかというようなお話で,聞いていたんですが,これもなかなか工事ができなかった。その辺との状況もちょっとあるんですが,対処するためのやっぱし予算と,前もって修繕に対する予算の年間の予算を取るような形を,これしなければいけないと思いますね。
 これ非常にこれからの道路修繕に対しては……。

高野委員長)暫時休憩します。

−休憩−

高野委員長)再開します。よろしいですか。

飯村委員)このような道路が類似して,できるような形に対処できるように,執行部のほうではよろしくお願いします。
 以上です。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

鈴木(康)委員)先ほど午前中視察してきて,私以前からずっと思ってたんですけど,これ3か月事故がなかったことが奇跡に近い状況でして,最近になって夜間は光るようなものが設置されたんですけども,やはりあそこを,もう通勤されてる方,利用されてる方ほとんどがもう認知はしてるんです,あそこ。ですけどやはりあそこゴルフ場に行く方も結構通るんですよね。初めて通る方には,夜間じゃなくて逆に日中がすごく急に出てくる,封鎖の道という感じでですね。あそこにお近くにやっぱり障害を持った方の支援施設や,そういった方がそういう場所があって,本当に道路を歩いてる方も多いところなんですね。
 なので,できれば工事概況を,それで工事の進捗については予定については分かりましたんで,さらなる,もうちょっと予告とか交互通行にこの先になるっていうことを,もう少し丁寧にPRしていかないと,本当にあそこ飛ばしちゃいますので,事故があってからでは,道路管理者の責任も問われるでしょうから,ぜひそういった面を盛り込む。工事までの期間が詰められないのであれば,市として責任を持って設置していっていただきたいと思います。
 こちらも意見としてで結構です。ありがとうございます。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,ほかにその他として何かご発言はございませんか。

観光課長)大変失礼しました。
 先ほど川井委員のいばらきフラワーパークイルミネーションのご質問の際,料金のお尋ねがありました。
 その際,小人につきましては小学生というお答えをしたかと思いますが,小人については,6歳以上16歳未満となってございますので,中学生も含まれます。
 訂正してお詫び申し上げます。大変失礼しました。

高野委員長)よろしいですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので, その他の件を終結いたします。
 以上で本日の産業建設委員会を閉会いたします。


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