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議会中継
    


令和3年度 総務企画委員会

 第7回委員会 (12月13日)
出席委員 谷田川泰委員長,新田茜副委員長,徳増千尋委員,岡野孝男委員,村上泰道委員,玉造由美委員,石橋保卓委員
市執行部 【市長公室】
市長公室長(加藤乃利明),市長公室次長(神谷一美),政策企画課長(細谷和彦),行革推進課長(栗山英範)
【総務部】
総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当(越渡康弘),総務部次長(併任)消防本部参事コンプライアンス推進担当(野口健市),総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当(柴田健),情報政策課長(山口哲史)
【財務部】
財務部長(門脇孝),財務部次長(鈴木正人),財政課長(井坂隆史),管財課長(田辺武弘),税務課長(野村栄貴)
【八郷総合支所】
八郷総合支所長(鈴木隆之),八郷総合支所総務課長(萩原信明),八郷総合支所市民窓口課長(中泉了)
【消防本部】
消防次長(山中隆之),総務課長補佐(中山貴司)
議会事務局 庶務議事課主幹(宮崎元嗣)


谷田川委員長)ただいまから,総務企画委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに,議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち当委員会の所管に係る部分を議題といたします。
 本案について執行部より説明を求めます。
 なお,本案の説明の順番は市長公室所管,財務部所管,消防本部所管の順でお願いをいたします。

政策企画課長)議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち,政策企画課所管の補正予算についてご説明申し上げます。
 補正予算書の14ページ,15ページをお願いいたします。歳出のうち,款2総務費,項1総務管理費,目6企画費,将来ビジョン策定・管理経費のうち,総合計画審議会委員報酬20万円,及び費用弁償8,000円でございます。
 こちらにつきましては,今年度,次期総合計画の策定作業を行っております。今後の10年を見据えました総合計画の策定でありまして,計画の柱とする政策ごとに分けてご審議をいただくため,当初予算において6回分の経費を計上してございましたが,会議の中においても,委員の皆様からまちづくりに対する多くの意見をいただけた一方で,また,コロナ禍による感染防止の観点から,長時間の会議を控えさせていただいたこともございました。そうしたことから,予定した以上の会議の開催が必要となったものでございます。
 今後につきましては,来年1月にパブリックコメント等での意見を踏まえましての審議と,それから総合計画全体に関しての審議を合わせまして,2回ほどの開催を予定し,答申に向けて進めてまいりたいと考えてございます。
 以上のことから,次期総合計画に係る費用を補正予算として計上したものでございます。
 以上が政策企画課所管の補正予算でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

財政課長)私から,議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち,財政課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。今回の補正につきましては,一般会計補正予算に係る財源調整を行うためのものでございます。
 補正予算書の10,11ページをご覧願います。一番下の欄にございます,款19繰入金,項2基金繰入金,目1財政調整基金繰入金の財政調整基金繰入金3,925万2,000円の減額でございます。
 今回の補正予算につきましては,歳入において,令和2年度事業費の精算に伴う国・県支出金や諸収入の増,歳出において,新型コロナウイルス感染症に伴う事業の中止や縮小に伴う減額などから財源調整を行った結果,一部基金の取崩しをせずに済むこととなりましたので,減額補正をお願いするものでございます。
 以上が財政課所管の補正予算でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

管財課長)私から,議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち,管財課所管の補正予算についてご説明申し上げます。
 最初に補正予算書の4ページ,第2表,繰越明許費をご覧いただきたいと思います。表中の一番上にございます,款2総務費,項1総務管理費,事業名,市庁舎維持管理経費298万1,000円でございます。
 補正予算をお認めいただいた後,本庁舎駐車場改修工事を実施するに当たり,標準工期として契約期間は3か月間,令和4年5月末までを予定してございます。年度末の事業完了が困難なことが見込まれますので,繰越明許費を設定させていただくものでございます。
 次に10,11ページをご覧いただきたいと思います。一番下にございます,款19繰入金,項2基金繰入金,目5庁舎整備基金繰入金の庁舎整備基金繰入金298万1,000円でございます。これについては,本庁舎駐車場改修工事の財源として,庁舎整備基金を充てるものでございます。
 次に,14,15ページをご覧いただきたいと思います。一番上にございます,款2総務費,項1総務管理費,目5財産管理費,市庁舎維持管理経費のうち,駐車場改修工事298万1,000円でございます。工事の概要については,10月4日の総務企画委員会でご説明したとおりでございます。
 公用車の出入口側でございますが,出入口のカーブがきつい部分を緩やかにするほか,一般車出入口と公用車出入口を分かりやすくするため,一般車両を優先とするため,一般車の走行する部分を,カラー舗装を予定してございます。
 また看板については,既存の看板を再利用して市道側へ移設を行うほか,この場所は一般車と公用車の出入口が交差する場所となりますので,公用車の出入りに際しましては,必ず一時停止することを徹底いたしまして,看板の設置を予定するものでございます。
 今後のスケジュールでございますが,補正予算をお認めいただいた後,1月に業者選考,2月に入札を行いまして,契約期間は3か月間,令和4年5月までを予定してございます。
 以上が管財課所管の補正予算でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

税務課長)私からは,議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち,税務課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。
 最初に,補正予算書の12,13ページをご覧ください。款21諸収入,項5雑入,目5雑入,節6雑入,雇用保険被保険者掛金4,000円のうち2,000円でございます。こちらは税務課職員1名が産前・産後の特別休暇を取得することに伴い,その代替職員として会計年度任用職員1名を雇用する際の社会保険料の本人負担分でございます。
 次に14,15ページをご覧ください。一番下にございます,款2総務費,項2徴税費,目2賦課徴収費,職員等人件費,社会保険料6万4,000円,その下の市県民税賦課事務費,一般事務補助員報酬37万6,000円,費用弁償1万9,000円でございます。
 先にご説明申し上げました,税務課職員1名の産前・産後の特別休暇を取得することに伴い,その代替分の職員として会計年度任用職員の報酬などにつきまして,補正予算を計上させていただくものでございます。
 雇用期間は,1月から3月までの3か月間を予定しております。
 以上が税務課所管の補正予算でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

消防本部総務課長補佐)私からは,議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち,消防本部総務課所管の補正予算につきましてご説明いたします。
 補正予算書21ページの中段の表をご覧ください。款9消防費,項1消防費,目1常備消防費,節17備品購入費19万6,000円,及び款9消防費,項1消防費,目3消防施設費,節14工事請負費127万2,000円を増額補正するものでございます。
 増額理由につきましては,令和3年度石岡市消防本部において初の女性消防吏員が採用されました。消防の基礎を学ぶ初任科教育が9月に終了し,現在は日勤での消防,救急活動を行っている状況であります。当市消防本部初の女性消防吏員でございますので,初任科教育卒業後すぐに当直勤務を行うのではなく,日勤で業務を行い,職場環境の構築を図っているところでございます。
 全国的に見ても消防の分野は,女性の活躍推進に向けた取組が遅れを生じており,女性消防吏員のライフステージが確保されない,女性のプライバシーが確保されないなど,様々な課題がある現状でございます。
 本件の消防本部庁舎,女性専用スペースの改修は,施設を理由にした女性吏員と男性吏員の勤務条件や,勤務形態に格差が生じることのないよう,平準化を目的に施設の一部を改修し,備品としまして,ベッド等の購入のため増額補正してございます。
 続きまして,減額補正でございますが,款9消防費,項1消防費,目3消防施設費,節12委託料,消防指令設備移設委託料395万9,000円,及び款9消防費,項1消防費,目3消防施設費,節14工事請負費,通信回線移設工事29万4,000円を減額するものでございます。
 減額理由につきましては,愛郷橋出張所整備事業の工事費が確定したことにより,425万3,000円を減額補正するものでございます。
 続きまして,款9消防費,項1消防費,目2非常備消防費,節18負担金補助及び交付金,県南北部地区操法大会負担金10万円,及び県南北部地区操法大会訓練補助金35万円を減額するものでございます。
 減額理由につきましては,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,当初予定していた市内及び県南北部地区操法大会が中止になったため,減額補正するものでございます。
 以上が議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち,消防本部総務課所管の補正予算についてのご説明となります。
 以上となります。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第105号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第7号)のうち当委員会の所管に係る部分を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第107号石岡市部等設置条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について,執行部より説明を求めます。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)私からは,議案第107号石岡市部等設置条例の一部を改正する条例を制定することにつきまして,ご説明申し上げます。
 議案の提案理由としましては,組織体制の見直しに伴い,部の名称及び分掌事務の一部を改正するためでございます。
 具体的には,お配りしております資料09,総務部説明資料,議案第107号関係をご覧ください。石岡市部等設置条例の一部を改正する条例を制定することについてでございます。
 組織体制の見直しにつきましては,11月12日及び15日の総務企画委員会,11月15日の全員協議会におきましてご説明をさせていただいておりますが,条例の改正を伴うものといたしましては,経済部を産業戦略部に改めるものでございます。
 1の条例改正の趣旨でございますが,当市が現在直面している行政課題に対応し,より効率的な行政運営を推進していくため,令和4年4月より組織機構の見直しを行うことに伴い,部等設置条例の一部を改正するものでございます。
 経済部を産業戦略部に名称変更する目的でございますが,地方創生の時代の中で,地域の特性を生かした産業・経済の振興を図ることで,自立性や主体性,コスト意識や成果等の経営感覚を持ちながら,戦略的に取り組む必要があるためでございます。
 所掌事務といたしましては,既存の経済部の所掌事務を再編し,企業誘致及び農産物・特産物の生産振興及び流通に係る業務を整理するとともに,市外・海外に向けた発信業務,産業プロモーション業務を追加いたします。
 組織配置といたしましては,経済部を産業戦略部に変更し,商工課及び観光課を商工観光課に統合し,新たに産業プロモーション課を設置するものでございます。農政課及び地籍調査課につきましては,これまでどおりでございます。
 2の条例改正の概要でございますが,第2条中の経済部を産業戦略部に改めます。第3条につきましては,産業戦略部の所掌事務について,イの商工業及び観光に関することを一つの所掌事務といたしまして,ウの企業誘致及び産業プロモーションに関することを追加するものでございます。
 3の条例改正による効果といたしましては,商工業及び観光の振興を効率的で効果的な人員配置により,一体的に取り組むことができ,企業誘致を推進し,農産物や特産物の生産振興及び流通に係るプロモーション活動を市外・海外に向けて統括的に発信することができるものでございます。また,これまで緊密に連携できなかった農林業,商業,工業及び観光等の多くの価値ある資源を有機的に結びつけることで,ブランド化や6次産業化,インバウンド需要の高まりなど,付加価値が期待できるものでございます。
 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

村上委員)ありがとうございます。
 前回,11月の総務企画委員会で,初めてこの組織体制の見直しについて案の提案をいただきまして,今回,定例会にいろいろありましたけども,条例として出していただきました。
 前回も申し上げましたが,基本的に私,名称変更に伴っては現場の皆さんが,よりやりやすいようにということであれば反対いたしませんっていうのが私の基本的なスタンスです。
 様々ご意見いただいた中で,だんだんと目的や今後どうするかっていうのが出た中で,やはり気になったのが,目的の中に,名称変更の理由に自立性や主体性,コスト意識・成果等の経営感覚を持ちながらというふうに,そういう意味でわざわざ記載がされてます。逆に言うと,名称変更しないとそれができないんですかというような皮肉であったりですね,そういうことを,名称変わったので,じゃあ組織として事業効率が上がるんですよっていうことであれば,もう全部の組織,名前変えて本当よくやってくださいよとか,逆の意見がどんどん出てきてしまうような気がしてしまいます。逆に私も,例えばですよ,前回も申し上げましたけど,県との連携を取るのに同一名称のほうがやりやすいんだとか,実作業の中で何かこうプラスの意味があるので変えたいっていうことであれば,どんどん変えてくださいって思うんですが,先進的なものを目的に挙げられると,逆にそれがないと何もできないんですかっていうふうに思ってしまうので,あまりそれを1丁目1番地のように出すんではなくて,実務としてこういうことがメリットとしてあるのでという意識でやっていただきたいなという気がいたします。
 現場として,この変えることによって,本当に意識が上がって,経済部ではできなかった事業が,この名称が産業戦略部になることによって,市民の皆様によりよいサービス提供ができますっていうことであれば,ぜひ成果として,それこそ1年後,いや,名前が変わったのでこんなことができましたっていう報告を,ぜひともしていただきたいなというふうに思っております。
 様々意見ということで今申し上げさしていただきましたけれども,変えることには反対いたしません。ただその代わり,ここに挙げられた目的を成果として,ぜひ報告していただきたいなというふうに思いますので,よろしくお願いいたします。
 意見,もしご所見あればお願いいたします。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)お答え申し上げます。
 委員からご指摘がございましたように,これまでの経済部におきましても,もちろん自立性・主体性やコスト意識を持った上で,取り組んできているものと認識はしてございます。
 今回は,経済部の中で商工課,観光課を統合,あるいは産業プロモーション課の設置ということで,大きな再編がある中で,名称につきましても戦略的な部分,戦略的に取り組んでいきたいっていうところを名称変更で加えたものでございます。
 ご指摘いただきましたように,十分成果が上がるように,経済部とも連携,調整してまいりたいと考えてございます。
 以上でございます。

谷田川委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第107号石岡市部等設置条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第108号石岡市八郷総合支所複合施設条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について,執行部より説明を求めます。

八郷総合支所総務課長)それでは,議案第108号石岡市八郷総合支所複合施設条例を制定することについてご説明いたします。
 平成31年1月の本庁舎の供用開始に伴いまして,八郷総合支所に生じる余剰スペースの有効活用を図るため,及び地域コミュニティー活動の拠点とするため,平成30年度に策定しました石岡市八郷総合支所個別施設計画において,中央公民館図書室,農村資料館,地域活動支援センターけやきの家,農村高齢者センターの4施設を八郷総合支所庁舎に集約し,複合化するとしております。
 複合化に伴う改修につきましては,令和2年から本年度にかけて支所の改修工事を行い,令和3年9月に工事が完了いたしまして,令和4年4月のグランドオープンに向けて準備を行っているところでございます。
 今回,新たに制定いたします条例は,支所庁舎を,図書館機能を中心とした複合施設とすることについて,新たな条例で必要な規定を定め,複合施設がどのような機能を持つか明確にするものでございます。
 条例の概要といたしまして,議案の2ページ,本文をご覧ください。第1条,設置目的として,石岡市八郷地区の拠点施設として,地域住民の利便性の向上に資するとともに,市民の交流及び福祉の増進を図り,教育及び文化の発展に寄与するため,石岡市八郷総合支所複合施設を設置するとしてございます。
 第2条で名称及び位置を規定しておりまして,名称は石岡市八郷総合支所複合施設,位置については石岡市柿岡5680番地1となります。
 第3条で複合施設を構成する施設を規定しております。石岡市八郷総合支所,石岡市中央図書館分館となる石岡市郷の本棚やさと図書館,及び農村資料室の3施設となります。
 第4条以降では職員の配置規定,条例施行に関する項目等について規定してございます。
 条例の施行日につきましては,令和4年4月1日としてございます。
 また,今回の新条例施行に伴いまして,集約化される施設に関連する条例が廃止されます。石岡市農村資料館条例,石岡市障害者福祉施設けやきの家条例,石岡市農村高齢者センター条例が廃止されることとなります。
 また,関連して改正となる条例につきましては,参考資料,条文新旧対照表,こちらの2ページをご覧ください。石岡市公共施設の暴力排除に関する条例について,廃止される条例に関する項目が削除となり,新条例となる八郷総合支所複合施設に関する項目が追加されます。
 3ページに移りまして,石岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例について,石岡市農村資料館条例が廃止されることに伴い,関連する項目が削除されます。
 4ページに移りまして,石岡市中央図書館条例について,複合施設内に新たに設置されます石岡市郷の本棚やさと図書館を,石岡市中央図書館の分館と規定するため改正するものです。
 今後につきましては,令和4年4月1日のグランドオープンに向けまして,集約化される各施設の運営に関する事項について,関係部署と協議の上,決定してまいりたいと考えています。
 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

村上委員)ありがとうございます。
 説明のちょっと聞き漏らしがあったのであればちょっと申し訳ないんですが,最初の頃で,この複合文化施設の説明の中で,図書館機能を中心とする複合施設というふうに聞こえたんですけれど,それは聞き間違いじゃないのかちょっともう一度お願いいたします。

八郷総合支所総務課長)お答え申し上げます。
 平成30年度に策定いたしました石岡市八郷総合支所個別施設計画,こちらの中において,ご質問のとおり図書館機能を中心とした複合施設ということで規定してまして,それに伴って今回複合化ということで上程させていただいているということでございます。
 以上です。

村上委員)当時あまり認識がなかったんですけれども,今回こうやって条例が出てピックアップされた中で,図書館機能を中心とする施設というふうに,言葉を聞くイメージなんですが,原則この複合文化施設のメインが図書館機能ですというふうに聞き取れるような気がするんですが,そういう意味での図書館機能を中心とする複合施設というのは,どういう解釈をすればよろしいんでしょうか。
 メインとしては支所がメインで,図書館が付随されたというようなイメージだったんですが,この辺りはどういうふうに,捉えればよろしいでしょうか。

八郷総合支所総務課長)お答え申し上げます。
 八郷総合支所の余剰スペースの有効活用,こちらのほうがまずメインで入ってきたんですけども,改正に伴いまして,地域コミュニティー活動の拠点とするためこういった目的もございます。そういった理由の中で図書館機能を中心としたということで,市民の皆様に使っていただけるような,そういった目的を持って複合施設化ということで出させていただいたものでございます。
 以上です。

村上委員)そうしたときにメインは支所がメインで,今回条例を出していただいた,もちろん支所から条例の説明いただいてるんですが,今後複合施設として,総合支所と図書館,あと農村資料が合わさった複合施設としてなっていった場合の,まあメインの管理は総合支所で行っていくかと思うんですけれども,何て言うんですか,表に出す複合施設とは何ですかのときに,図書館機能が中心なんですっていうふうな言い回しと,実情としては支所中心に図書館機能がついていく中で,どのように受取り側というかですね,私たちどのように受け取ればいいのかなというふうに,ちょっと今説明を聞きながら,最初の説明であまり意識がなくて,そこのときにやり過ごして申し訳ないんですが,この辺りどのように,私が何かこう市民の方から説明を受けたときに,どのように説明していけばいいのかということで,この辺りはどう解釈すればいいのかなということで,難しいんですが説明いただけると助かるんですけど。

八郷総合支所総務課長)お答え申し上げます。
 確かに機能といたしましては,今まで使われていた八郷総合支所庁舎の部分,こちらが来庁者のメインになることが考えられます。
 それに,確かに図書館機能を中心としたとご説明させていただいてございますけども,新たに加わった,そういった図書館機能,農村資料室,そういったものを来庁者の方としては,目的として来ていただくということもあると思ってございます。そういった中で,確かに図書館機能を中心としたという説明をさせていただいてございますけども,庁舎機能も,市民の皆様といたしましては,支所にわざわざ来るということであれば図書館を中心に来られるのかなと。そういった意味もあるかなと思ってございます。
 なかなか説明難しいんですけども,よろしくお願いいたします。

村上委員)何か質問がすごい解釈の問題で大変申し訳ないなと思ったんですが,この言葉の説明を聞いただけなんですが,図書館機能を中心とするんであれば,じゃあ今後の管理は教育委員会ですかというふうに,事務的な説明を受けただけだと感じてしまうんですけども。その辺りを,実情としては市役所に足を運ぶより,多分市民の皆さんは図書館に足を運ぶほうが今後頻度は高くなるので,複合施設としては図書館機能が中心ですよっていうのは,とても分かるんですね。ただその事務処理上,公に図書館が中心ですっていうことであるのに,じゃあ管理は支所なんですかっていうことだと,表に出す看板と実態が合わないんではないんでしょうかという,そういうところが感じたもので,図書館を中心に今後やっていく施設なんだっていうんであれば,教育委員会にやってもらったらいいんじゃないですかっていうふうにも感じてしまうので。その辺りは実態と,こういう条例とか事務方のレベルとでの考え方っていうのは,どのように捉えればよいのかなということで,ご説明いただきたいと思います。

八郷総合支所長)お答えいたします。
 委員おっしゃるとおり,今回,先ほど課長が議案の説明をしたときに,図書館機能を中心としたというような説明になってしまうんですが,解釈的には委員おっしゃるとおり,あくまでも支所としての運営,行政庁舎がメインっていう形です。
 ただ今回は,これまでにない,行政棟の中に図書館が入ってくるというような,本当にイメージ的には全く新しい施設という捉え方を市民の方にもしていただきたいということで,もちろん管理は全体的には支所が行っていきます。
 図書館機能中心という言い回しになってしまうのは,やっぱりこれまでにない目新しい施設ということを市民の方に分かっていただきたいと。やはりお客様は,多分図書館に来るお客様よりは支所の行政機能にサービスを受けに来るお客様が多いのかなと。ただ,やっぱりこれから目指していくものは,せっかく支所に図書館ができたので,ぜひ図書館のほうにもお客様にぜひ来て利用していただきたい,そういう思いも強いというのがあります。
 管理については,図書館の中の運営ですね,こちらについては当然教育委員会の所管になりますから,いろいろ細かい部分については所管の教育委員会がやっていただく。ただ,全体的な庁舎の管理につきましては,これは図書館はここですよ,例えば空調ですとか,電気の部分ですとかって分けることができないので,そういったものについては支所が全体的に行ってきますよということで,いろいろちょっと言い方の問題にはなってしまいますが,今回は本当に目新しい,支所が生まれ変わるまず第一歩だということで捉えていただければありがたいんですが,あくまでも行政としての運営がメインになります。ですから支所として管理はしていきます。その中に新しい図書館の機能が加わると。それで,中心という言い方はちょっといろいろ解釈が分かれると思うんですけども,ぜひそちらもお客様にどんどん使っていただきたいという考え方を持って,今回の条例制定をお願いするものでございます。
 以上でございます。

村上委員)メインは実務というか事務的には,メインは支所であると。で,目新しい複合部分の中心が図書館機能だということで,捉えることにいたしましたので,本当に言葉尻のところで大変申し訳なかったんですが,よく自分の中でも落とし込みができましたので,了解いたしました。
 ありがとうございます。

谷田川委員長)ほかに質疑はございませんか。

玉造委員)ありがとうございます。
 ちょっと気になりましたのは,廃止するものの中に……,(3)かな。石岡市農村高齢者センター条例の中の,石岡市公共施設の暴力排除に関する条例の一部改正ということですとか,また次のところにも,その暴力排除に関する条例っていうものを廃止するっていうことが謳われておりますが,新しい条例の中に,この第5条の中に複合施設の建物,附帯設備,器具等を故意又は過失により汚損,破損又は滅失した者は,速やかに,これを現状に復し,又はその損害を賠償しなければならないっていうのに変わるということでよろしいかどうかお伺いをいたします。

八郷総合支所総務課長)お答え申し上げます。
 新しく設置されます複合施設条例の中の第5条,こちらで損害賠償の規定がございます。
 こちらにつきましては,実際,複合施設内を構成する八郷総合支所,中央図書館分館,農村資料室,こちらの利用の中で汚損,破損と,そういったものがあった場合は原状復旧,原状回復をしていただくと,そういった規定になってございます。
 暴力排除の規定につきましては,またそれとは別となりまして,こちらにつきましては一般の方という対象と認識してございますけども,そういった中で複合施設条例の中でそういった行為が行われないように規定をするものと認識してございます。
 以上です。

玉造委員)ありがとうございます。
 新たに複合施設ということで,そういった暴力行為が行われないというような決まりを条例として作るっていうことでございますが,この複合施設の建物,附帯設備,器具等というふうにありますものは,八郷総合支所全体ですとか,あるいは今度,駐車場内に設置される遊具ですとか,そういったものも含まれるのかお伺いをいたします。

八郷総合支所総務課長)お答え申し上げます。
 今回対象となるものにつきましては,複合施設としましては駐車場,今現在整備途中でございます公園と,そういったものも含めて複合施設の一部となります。
 以上です。

玉造委員)ありがとうございます。
 今回新しく図書館機能が入るということで,今までにない新たなお客様というか,市内・市外いろんな方が,今までにない方が利用されるっていうことを考えられますので,本当に今,何が起こるか分からないっていう状況の中で,危険物ですとかそういったものの持込みですとか,そういったことが絶対にないように,また新しくなったときっていうのは,そういったことですとかが行われやすいのではないかなというふうに感じますので,警戒のほうも強めて対応をしていただきたいと思います。
 ご答弁をお願いいたします。

八郷総合支所総務課長)お答え申し上げます。
 確かにそういったこともあると思われますので,そういった事例が発生した場合は,もしくは発生しないように,十分管理してまいりたいと思います。
 よろしくお願いします。

谷田川委員長)ほかに質疑はございませんか。

石橋委員)簡潔にお伺いします。
 今回,総合支所を複合施設化するということの是非については,いろいろご意見もあるようですけども,八郷地区の郷の本棚という図書館を開設するということで需要が見込まれる,ニーズがあるということで図書館の開設,分館としての図書館の開設に踏み切ったんだと思います。そういう意味では,図書館の十分な利活用が期待できるところであるのかなというふうに思うわけです。
 先ほど支所長のほうからもお話ありましたように,本来は八郷支所の空いたスペースの有効活用というふうなお話がありました。今回この時点で,複合化をするということでありますけども,今後ですね,今回複合化をするに当たり,今後できるのであろうスペースもしくは有効活用の観点から,今の時点で将来的に想定される他の施設,この複合化,今回した施設のほうへ集約するような施設というのは何かお考えがあるのかどうか,お伺いをいたします。

八郷総合支所総務課長)お答え申し上げます。
 今現在,想定してる施設というものはございません。平成30年度に策定した石岡市八郷総合支所個別施設計画,こちらで集約化とする施設につきましては,今回の集約化,複合化,こういったもので一定の完了をしていると考えてございます。
 以上です。

谷田川委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第108号石岡市八郷総合支所複合施設条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第109号石岡市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について,執行部より説明を求めます。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)続きまして,議案第109号石岡市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を制定することにつきまして,ご説明申し上げます。
 議案の提案理由でございますが,固定資産の評価に係る審査の申出の手続等における書面への押印及び署名を不要とするためでございます。
 改正の内容でございますが,市民の負担軽減及び行政サービスの効果的かつ効率的な提供に資するため,全庁的に実施しております押印見直しの一環として,固定資産の評価に係る審査の申出の手続等における書面への押印及び署名を不要とするための改正でございます。
 具体的には,第5条第4項に規定されております,審査の申出をするときの押印及び第9条第5項に規定されております,審理手続中の口頭審理における口述書への署名,押印の規定を削除するものでございます。
 議案第109号の説明につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第109号石岡市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第110号石岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について,執行部より説明を求めます。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)続きまして,議案第110号石岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきまして,ご説明申し上げます。
 議案の提案理由でございますが,職員の服務の宣誓に関する政令の一部改正を踏まえまして,職員の服務の宣誓における面前での押印及び押印の規定の改正を行う必要があるためでございます。
 改正の内容でございますが,職員の服務の宣誓の実施方法について,任命権者等の面前で宣誓書に署名,押印しなければならないとする規定を削除し,宣誓書,任命権者に提出することのみを規定することとしたものでございます。
 議案第110号の説明につきましては以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

石橋委員)政令の改正に伴っての改正ということですので,致し方ない部分であるのかなと思いますけども,実際の改正後の運用において,署名もなくしてしまうということですか。そこをお伺いします。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)お答え申し上げます。
 条例上の規定はなくしますが,宣誓書は一人一人作っていただくことを想定しておりますので,氏名のほうは書いていただいた上で,任命権者の面前で宣誓のほうをすることはしております。ただ,押印の部分の削除をさせていただきたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。

石橋委員)目的としては,押印の廃止ということが本来の目的なのかなと思うんですけども,他の一般的な公文書といいますか,行政上の文書とは違って,職員としての,職務に対しての宣誓をするわけですから,いつどのタイミングで任命権者に提出をするのか。その際,この条例の規定のままだと署名は必須ではなくなりますよね。で,どこにそういう規定があるんですかって逆に問われた場合に,執行部のほうで説明ができるのかどうか,そういうところがちょっと危惧されたもんですから,お伺いをしたわけですけども。
 まあ通常であれば,発令式の際の任命権者の面前で,これまで署名,押印をして任命権者に宣誓書を提出する,そこは変わらないという,今の説明だとそこは変わらない。とは言いながらも,押印だけを廃止するんだというんであれば,ちょっと今回の改正については,少し省略し過ぎた文面,条文の内容なのかなってちょっと思ったもんですから。
 お考えをお伺いします。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)お答え申し上げます。
 こちらの政令の改正に伴いまして,それに準じて改正のほうを行っているところでございますが,具体的な今度の4月発令の,実際の具体の運用に当たっては,今後整理して詰めていきたいと考えてございますが,ただ,これまでも任命権者の面前で,地方公務員法に宣誓をするということ自体は規定されておりますので,採用されたときの宣誓については,これまでどおり行うような方向で考えておりますが,ただ,面前での署名とか押印の部分については,やはり省略化の観点から削除のほうをしていきたいというふうに考えたものでございます。
 以上でございます。

石橋委員)ちょっとしつこいようですけども,今のご説明だと他の条文で面前での宣誓とかそういうのが規定してあるという理解でよろしいですか。もしくは,この条例に施行規則がついてまして,実際の宣誓式に対しての細かい規定が規則のほうに委任され,そこでもって実際の宣誓が行われてるという理解でよろしいんでしょうか,お伺いをいたします。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)お答え申し上げます。
 こちらの条例に基づく規則等は制定しておりませんで,これまでの改正前の条文では,面前において署名しなければならないで,印鑑の欄もございましたので,それについては宣誓書を提出しなければならないに改めるものでございますので,全て面前で行うのではなく,あらかじめ書いていただいたものを発令の際に申し上げて提出するといった流れでできないかというところで,今整理をしているところでございます。
 以上でございます。

石橋委員)そういったところを少し明確にして,やはり職員としてのスタート,一番最初の大事なセレモニーになるかと思いますので,そこら辺のところの流れ,きっちりとした規定が必要ではないのかなと。まあ緊張感を求めるためにも,そこら辺のところ,根拠を曖昧にしたままでの宣誓式といいますか,発令はいかがなものかなと思います。これは私の要望といいますか考えですので,よくご検討いただければと思います。
 それから,先ほどの固定資産評価委員の案もそうなんですけども,今回二つの条例で目的はどちらも押印廃止ですよね。条例に基づいて押印をしなければならない様式,そういうものがまだたくさんあるのかなというふうに思います。
 現在,押印廃止を検討されているところかなと思いますけども,今回二つが提案されておりますけど,これ一括で,一つの条例で押印廃止の部分はできなかったのかなと。今回二つの分だけではなく,今後またぽろぽろ出てくるよりは,まとめて一本の条例で押印廃止を図ったほうが効率的ではないかなと思うんですけども,そこら辺のお考えをお伺いをいたします。

総務課長(併任)消防本部総務課副参事コンプライアンス推進担当)お答え申し上げます。
 全庁的に行っております押印見直しの方針の中におきまして,条例規則,要綱等の改正を伴わないものについては,令和3年の10月1日から廃止をするということで進めておりまして,条例,規則,要綱等の改正を伴うものにつきましては,今度の令和4年の4月1日をもって廃止をするという方針でございまして,現在条例中にそういった押印を求めるようなものにつきましては,庁内で取りまとめて調査をした結果,今回上程しております2本の条例となってございます。
 かなり複数あるようでしたら一括のというところも検討できたかと思いますが,調べていった結果,今回の2件ということでしたので,2件について改正を上程させていただいたものでございます。
 以上でございます。

石橋委員)分かりました。精査した結果,条例上で規定されてる押印の部分についてはこの2件だけだということですね。分かりました。
 この後ぽろぽろ出ないですね。分かりました。

谷田川委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第110号石岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,本委員会に付託されました案件の審査は,全て終了したわけでありますが,これらに係る委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査として,次期基本構想及び基本計画の策定についてを議題といたします。
 本件について,執行部から説明を求めます。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

政策企画課長)次期基本構想及び基本計画の策定についてご報告いたします。
 初めに,1のこれまでの経緯でございます。策定に係るこれまでの経緯でございますが,市長から総合計画審議会への諮問を経まして,これまでに総合計画審議会を合計9回ほど開催したところでございます。
 計画の策定に当たっては現状の把握のため,市民や事業者を対象としたワークショップなどを実施しまして,様々な声を反映すべく対応しております。
 次に,2の今後のスケジュールでございます。今後のスケジュールでございますが,明日12月14日から来月1月4日までの間で計画案についてのパブリックコメントを実施しまして,広く市民からのご意見をいただきたいと考えてございます。また,計画内容のパネル展示を行いまして説明することで,より理解を深めることを目的として,オープンハウスを本庁舎と八郷総合支所で実施する予定でございます。またさらに,自宅においても計画内容の説明を受け,加えまして,参加者同士での対話の場を設定するといったオンライン対話の場を設ける予定でございます。これら様々な手段によりまして,市民の意見をお伺いしまして総合計画に反映させていくことで,市民とともに作る計画づくりを行っていきたいというふうに考えております。
 続きまして,3の総合計画の構成でございます。総合計画につきましては,基本構想と基本計画の2段階の計画となってございます。
 まず,基本構想については,計画期間を10年としまして,目指すべき将来像の実現のために取り組むべき事項を明らかにして,政策の方向性を示しております。
 また,基本計画については,計画期間を市長任期と連動した形としまして,将来像の実現のため,基本施策や事業における具体的な実施内容を明らかにしています。
 次に,4の総合計画の期間でございます。基本構想は10年ですので,令和4年度から令和13年度までといたします。基本計画は市長任期連動のため,最初の第1期基本計画は令和4年度から5年度までとしました。その後,2期,3期と4年間ずつの計画期間で取組を進めてまいります。
 続きまして,5の基本構想の内容でございます。基本構想の内容は3部構成となっておりまして,第1部では計画策定の趣旨や計画策定の視点などを記載してございます。第2部では現状と課題の紹介として,本市を取り巻く社会情勢や県総合計画における本市の位置付けなどのほか,現在の石岡かがやきビジョンの総括や様々な市民の声から踏まえた分析結果,課題を整理しております。そして第3部では,第2部の現状と課題を踏まえまして,石岡市の将来像を示し,その実現のための方針として九つの政策目標を掲げております。体系の図としましては,以下にお示ししたような図になっております。
 次に,6の基本計画の内容でございます。基本計画では,最初の総論におきましては,構想における計画期間等の振り返りと,基本施策を踏まえた体系を掲載してございます。
 次の各論では,計画期間内で実施する市の運営方針として,市の方針を掲げ,四つの部門をリードするリーディングプロジェクトなどを掲載してございます。
 次の本編が基本計画の中心の部分でありまして,九つの政策目標ごとに基本施策を掲載しており,総計で61項目の基本施策を紹介してございます。
 また,パブリックコメント段階ではまだ未掲載でございますけれども,資料編として各基本施策のSDGsの関連付けの詳細や,策定の経緯などを掲載する予定でございます。
 続きまして,基本構想の本編に沿いましてご説明させていただきます。資料のほうは別紙資料で10―2の別紙資料1のほうのファイルをお願いいたします。
 まず1ページからの第1部でございますが,ただいま申し上げましたとおり,計画策定に当たってその趣旨,策定の視点,計画の構成,それから計画の期間と内容,計画の策定体制について記載してございます。
 次に,8ページからの第2部でございますが,本市を取り巻く社会情勢,それから,県総合計画における本市の位置付け,本市の姿としての市の地勢や歴史,人口の現状,それから人口の将来推計,それから人口の将来目標,土地利用の現状についてご記載してございます。こちらが8ページから15ページまで続きます。また16ページからは,主要データから見た本市の現状として,産業の状況,それから公共交通の現状,観光入込客数について記載してございます。21ページからは,本市の財政状況のデータを示してございまして,それから23ページからは,市民満足度調査や市民ワークショップなどを通じて得られました市民の声を分析して掲載してございます。26ページからは,石岡かがやきビジョンの振り返りの総括評価といたしまして,七つの政策目標と47の基本施策について,主要な成果や課題,評価内容を記載してございます。こちらが35ページまで続きます。36ページからは,本市の現状分析として,これまでの取組で明らかにされた課題等について分析をしまして,複数の取組の必要性についてキャラクターの会話の形式で紹介する形で表現してございます。43ページからは,第2部での課題等を踏まえまして将来像を定めておりまして,その実現のために,基本理念,SDGs共通テーマ,それから四つの分野,九つの政策目標を設けまして,九つの政策目標について政策の方針を掲げ,基本構想としてございます。
 ここまでが基本構想の部分でございまして,続きましてもう一つのファイルございまして,10−3です。別紙資料2のほうをお願いいたします。基本計画の本編に沿ってご説明させていただきます。
 初めに総論としまして,基本計画の説明を記載しておりまして,計画期間や進行管理,施策の大綱として政策目標と基本施策のつながりを掲げてございます。
 次の5ページ以降の各論では市の方針,それからリーディングプロジェクトを記載しておりまして,リーディングプロジェクトにおいては,今回大綱でお示ししておりますように,四つの分野分けをしております。その分野ごとの施策展開をリードする事業として位置付けを行う予定でございます。11ページからは基本施策についての記載ページでありまして,基本施策の構成と趣旨,その位置付け,基本施策のページの見方について記載してございます。12ページの基本施策のページの見方についてでございますが,61の基本施策ごとに,最初にあるべき将来の姿を定めております。こちらは,政策目標が実現した将来の石岡市の姿として実現したい姿となります。このあるべき姿に近づいているかを進捗管理することとし,それを図る指標を成果指標として設けてございます。
 次に,現状これまでの取組として,現状についてグラフや写真を交えて紹介してございます。
 次に課題でございます。社会情勢や,現状の現在の進捗状況を踏まえた課題を記載してございます。それから,それぞれの基本施策に関連する計画を記載してございます。続きまして13ページでは,主要な取組として現状や課題を踏まえ,10年後の将来像の実現のため,最初の計画期間である令和4年度及び5年度に取り組む内容を記載してございます。また,関連しまして参考指標を掲げておりまして,基準値及び目標値を入れてございます。基準についてでございますが,昨今の新型コロナウイルス感染症によるイベント等の中止などの影響を鑑みまして,ここ直近の令和元年度から3年度の中で,基準値として適正と判断できる年度のものを採用してございます。その他,余白ページを用いて,その取組内容を紹介してございます。続きまして15ページからは,基本施策の記載が最後まで続きます。
 内容の詳細につきましては省略させていただきますが,この九つの政策目標ごとに,それに紐づく基本施策で構成されておりまして,最初に施策を代表する指標をそれぞれ設けております。この指標によって政策全体の進捗を図っていくこととなります。こちらが政策目標1の情報発信から政策目標9のチャレンジする市役所まで続きます。
 これらを素案といたしまして,今後パブリックコメントを実施しまして,広くご意見をいただく予定でございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

村上委員)基本計画について,この先10年の石岡市の大きな設計図の作成ということで,大変大きなボリュームの作成お疲れさまでした。
 気になったところとしましては,大きな基本計画の説明,私たち議会が受けた中で,これが実情として実行していくのは職員の方々だと思うんですが,これを各職員さんに落とし込むように,仕組みとしてはどのような取組を予定されておりますでしょうか。

政策企画課長)まず策定に当たりましては審議会のほかですね,先ほどちょっと触れましたけれども,庁内のワーキングチームを結成しまして,それぞれのセクションにおいて,この計画のほうを携わっていただいております。
 今後ですけれども,一つにはこれまであった事務事業評価シートですとか,施策評価シートを交えながら評価をしていただいて,その目標に向かって進捗を図って,それぞれのセクションでやっていただきたいということを期待したいというふうに考えております。

村上委員)その瞬間,例えば部局にいれば,自分たちの目標が,例えばこの部局であればこうだっていうのはその場ではやると思うんですが,職員さん異動しますし,石岡市として全庁的に取り組まなきゃいけないことがたくさん含まれている中で,末端の職員さんたちがこれをきちんと理解する機会というのがきちんとないと,その部局の人たちだけ頑張っても間に合わない。部局横断的にという言葉が聞かれますけれど,連携しなければいけないときには,向こうの部局とうちらの部局,同じようなことを目標してるんであればできるよねっていうことが多分見えてくると思いますし,これだけのボリュームのものを確かに全部理解するっていうのは大変だろうとは思うんですが,この先10年,石岡市がこういう方向性で進んでいくんだ,じゃあ私たちの部局でできることはこういうことがあるよねという気づきを啓発していくために,この計画を職員さんたちが学ぶ機会というのが,各部局にお願いしますではなくて,学ぶ機会をきちんと設けたほうがいいのではないか,もしくはこんな立派なものを作るのを,投げて終わりではもったいないような気がするんですが,その辺りいかがですか。

政策企画課長)お答えいたします。
 子育ての分野ですとか安心・安全の分野,自分の部署だけではなくて多岐にわたることで,成果を発揮できるものがたくさんあるかと思います。そういった考え方を来年度以降,この総合計画で作って終わりではなくて,職員向けに若手あるいは管理職向けに,また研修会を独自で開催しながら理解を深めていってほしいなというふうに思います。それが各職員が悩み,そしてどうしたらいいかということを気づいていただいて,新たな施策を,柱立てを出していってほしいなというふうに期待してますので,今後この計画についての,4年度以降ですけれども研修会,そういったところを交えて周知していきたいなというふうに思います。

村上委員)ありがとうございます。
 せっかく立派なものを作られるわけなので,ぜひ皆さんで共有していただきたいなと思います。
 もう1点ちょっと具体的になんですが,資料10−3の計画の具体的な中身,例えばなんですけれども,16ページにある基本政策1のシティプロモーションの推進という取組について,目的が先にあって取組があってどうしたいかっていうのは分かるんですが,例えば18ページに具体的な取組における参考指標ということで,公式ユーチューブとか,ツイッターフォロワー数とか,フェイスブックフォロワー数の目標値が掲げられているんですが,この目標値はどのように算出されましたでしょうか。
 なぜかというと,例えばユーチューブチャンネルが令和3年度の基準値が483で目標値576って,2年間で93人しか増えなくていいのかとかですね,フェイスブックのフォロワー数が,令和2年では1,570人で令和5年が1,730人で,260人しか増やさなくていいんですかとか。これが一つの部局でやるとその程度かなっていうふうになるかもしれないんですが,いやここでこんな取組やってるし,ここでもこんなことやってるんだから目標値もっといけるんじゃないのとか,いろんなふうに意見が……,その辺りどのようにこの辺が作られたのかなあというのがちょっと疑問に思ったので,こういう目標値というのは,今これだけではない,ほかのところもそうですけど,目標値というのはどのように計算されて出されたんでしょうか。

政策企画課長)策定の過程におきまして,各セクションにその現状,それからこれまでの推移等を勘案しまして,それぞれで目標値を設定していただきました。
 それには高い目標もあれば,ちょっと弱いところもあるかなというふうに実際には感じております。あるいは,これ担当部局1課としての計上ですけれども,さらにほかのセクションを交えた形で取り組むべきことで,目標値がさらに変わってくるのかなというふうには感じております。
 単純に今回はこのような形で示しましたけれども,また次回,今後進めていくに当たりまして,さらに見直しを随時かけていく必要もあろうかというふうに思っております。
 以上です。

村上委員)あえてここに触れたのは,先ほど部局の名称変更ありましたけれども,情報発信,協力的に進めていくっていう中で,今後このSNSの活用がとても大事になるんであろう,トップの意思表示の中で,目標値がこのぐらいでいいのかなあというふうに,単純にちょっと資料見た中で感じたものですから。
 確かに一般的に何パーセント,10パーセントから20パーセント増っていうような考え方もあるのかなとは思うんですが,石岡市としてどうしたいんだっていうメッセージ性が,こういうところと市長のところと,何か実態があまり合わないのかなというふうに感じてしまいました。あくまで目標値なので,目標を超えて実態がもっと増えましたっていうことであれば,より一層いいことなのでいいかなと思うんですが,目標値の決め方というか,そういうところにもっとメッセージ性が含まれるといいのかなというふうに感じました。
 これは意見ということですので,ぜひ職員さんでの共有というのに図っていただきたいと思います。
 以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 暫時休憩いたします。10分程度といたします。

−休憩−

谷田川委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に,市民満足度調査の結果についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

政策企画課長)それでは,市民満足度調査の結果につきましてご報告させていただきます。
 資料のほう4ページをご覧ください。初めに1のアンケートでございます。石岡ゆめ創生プランの運用のため,市民の意識を把握することを目的として調査を実施しております。47の施策に対する重要度・満足度を調査し,計画の運用に当たり,重点的に実施する施策について検討することを目的としております。
 昨年度より郵送による回答に加えまして,インターネットによる回答を取り入れております。
 調査対象は,市内在住18歳以上の男女4,000人でございます。
 回収結果につきましては,回収数が1,254件,回収率は31.4パーセント,調査精度につきましては2.80パーセントとなってございます。
 次に2の重要度・満足度でございます。政策ごとに重要と感じるか,満足しているかを,それぞれ5点満点で回答していただきました。全体傾向でございますが,昨年度に比べ平均重要度,平均満足度ともに増加している状況でございます。これは新型コロナウイルス感染症による行政の役割の重要性が改めて認知されたものというふうに考えております。
 次に,各政策の傾向でございますが,重要度は生活・環境の順位に変動がありまして,満足度では特に消防・防災の上昇幅が際立っております。防災ラジオの配布等の結果というふうにも考えてございます。
 続きまして,3の業務改善必要度についてでございます。重要度と満足度の乖離を示す業務改善必要度については,施策の業務改善必要度の上位5施策のうち,令和2年度で3位でありました商業振興・中心市街地の活性化と,5位でありました交通安全の推進の順位が入れ替わってございます。
 施策の業務改善必要度の下位5施策のうち,3施策につきましては,令和2年度と変化はございません。昨年11位でありました防災機能の整備・強化が46位に下がり,昨年41位でありました国際交流の推進が43位に下がったことで順位が入れ替わる形となりました。
 報告につきましては以上でございますが,市民満足度調査の概要,及び調査結果報告書,自由記述についても今回お示しをいたします。
 報告書につきましては後日,議会のほうに提出するとともに,今後,概要について,市民の皆様には市報あるいはホームページ等で周知を図っていきたいと考えております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

石橋委員)調査の集計というのは大変だったのかなと思いますけども,1点だけお伺いしたいのは,満足度調査の中で自由記入の意見を書いていただく欄があります。この書いていただいた,かなりの数の自由意見になりますけども,こういった部分,市政,政策へどのように反映させるのか。ただ書いていただいたやつを見ただけで終わってしまうのか。それとも,担当といいますか企画の職員だけ見るだけで終わってしまうのか。
 一つ例を挙げると,石岡駅西口ロータリーの改修に対する意見,かなり数ありますよね。そういった部分がどれだけ市政,政策に反映されているのか。
 そこをお伺いをいたします。

政策企画課長)アンケートの対象になられました方につきましては,貴重なご意見本当にいただいて,ありがたく思っております。で,このアンケートの記述につきましては,それぞれ分野においてご意見がありますので,いただいた後庁内に,担当職員に共有しまして,その現状を把握していいただくべくお渡ししております。
 我々も政策として新規事業の,あるいは事業計画の内容の査定においては,こういったご意見を尊重しまして,市長とも共有して方向性を決めていくようなものとして使わせていただいているような状況でございます。

石橋委員)ざっと読んだ中での感想ですけども,我々議会に対してのご意見も見受けられる部分があると思います。
 先ほど各担当のほうで関連する部分をというお話がありましたけども,これまでも同じような自由意見の集約というかね,あったと思うんですけども,それらが全然政策に反映されてないっていう感想を持たざるを得ないんですよね。そうしますと,逆にこういう意見を書いてくださった皆さん方,もちろん実現不可能な部分もたくさんありますけども,早急に対応しなければならない問題点も幾つかあるかなと思うんですよね。そういうものがすぐにでも改善されないということは,逆に市民の皆さん方のフラストレーションが,ただ高まるだけであるのかなというふうな感じがします。そういうふうな体制,対応ができてないんであれば,こういう自由意見を求める必要性も私はないのかなと思うんですけど。
 お考えをお伺いをいたします。

政策企画課長)なかなか現実的にですね,具体的に政策に反映できない部分があろうかと思います。とは言いましても,やはり根気よくですね,調整をして,意見を取り入れることができるように,庁内で調整していきたいと思います。

石橋委員)こうやって自由意見を求めるというのは確かに大事なところなのかもしれませんけども,ただ,それを見ただけで終わってしまうと,行政と市民の皆さん方との意識の差といいますかね,それが,ただ大きく広がるばかりではないかなというふうに思いますので,今後の工夫なり努力をお願いをしたいというふうに思います。
 以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

新田副委員長)ありがとうございます。
 このアンケートの回収数っていうか回収率で,令和元年と令和2年,3年というふうに載っておりまして,年々回収率が低下してるのかなというふうに数字を見ると分かります。これ答えてくれる方が多いほど,ここに書いてある調査精度っていうのが上がるのかなというふうに考えるんですが,先ほど説明あった総合計画なんかもそうですけど,様々な市の計画作る上で,非常に重要なデータ,この満足度調査というのが,重要なデータとなると思うんですけど,回収率アップのために何か取り組んでることってあるのかお伺いします。

政策企画課長)一つにはですね,手に取った方が回答しやすいようにQRコードを付したりですとか,あるいはパソコンのほうで入力できるように配慮しております。ここ2,3年の取組でございまして,電子のほうで回答のほうは増えているような状況でございます。
 併せまして,スマートフォン等でも回答をいただいておりますので,そちらのほうが手書きよりも文章が,内容がより充実しているような傾向にもございますので,一つの取組としては成果があるかなというふうに思っております。
 それから一つ傾向としまして,設問数をかなり多くしてしまうとやっぱり途中で回答を諦めてしまうような傾向も,もしかしたらあるかと思いますので,そういった簡潔に答えられるようにするように努めることは,随時考えているところでございます。
 以上です。

新田副委員長)ありがとうございます。電子での回収っていうのが増えてるということでいろいろされているということで分かりました。
 どこの自治体か忘れたんですけど,回収率を高めるために,何ていうんですか,令状とか,督促状を兼ねたものを送付して,回収率アップしたっていう話を聞いたことがあるので,ぜひそういったことも取り組んでいただけるといいのかなというふうに思います。
 これは意見とさせていただきます。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

村上委員)ありがとうございます。
 まず,このアンケートなんですけれども,今の副委員長から回収率について触れられたんですが,先日の地域福祉計画の市民アンケートには,そのアンケートの回答の年齢層別に,回答数がどのぐらいかっていうことが出ていまして,一番返答の回答数が高い順からいうと60代が一番,2位が70代,3位が50代,4位が80代っていうことで,アンケート結果の年齢的な偏りが大変あるなというふうに感じたんですけれども,この市民満足度については,その年齢層別の回答者数の変数とかっていうのをまず捉えておりますでしょうか。

政策企画課長)ちょっと手元に詳細のほうは持っておりませんけれども,全体を見渡した傾向としましては40代,50代から割合としては多いかなというふうに感じております。全体としては60代以上ですかね,そういったところが割合としては多いような傾向にございます。
 すみません,以上でございます。

村上委員)そうしますと,一応ピーク値としては四,五十代が一番のピーク値という認識でよろしいですか。
 それによって次の質問が変わるんですが。

政策企画課長)再度確認させていただきます。申し訳ございません。

村上委員)私としては地域福祉計画,かなり偏りがあったんですね,アンケートの年齢層が。将来福祉なので,どうしても当事者の方々のアンケート意識が高いのかなというのを感じたんですが,こういうアンケートを取ったときに,確かに年齢層別の回答者数が違うのはいいんですけれど,大体同じぐらいになるような変数かけて,各世代も同数ぐらいの……,まず発想のところで,例えば20代の返答率はいつも10パーセントなので,全体の中での発送数を高くするかとか,そういう調整をして世代別の回答に偏りがないようにしたほうが,正確な市民の意識調査という意味ではやりやすいのではないかなあというふうに何となく感じているんですが,そういうことっていうのは検討されたことありますでしょうか。

政策企画課長)やはり現状としましては,世代間の偏りが影響している部分が大きいかと思います。それの課題としまして,解決策としての一つとしては,若い世代の回答率が低いところについて,ある程度そのほかの世代と同レベルの意見として,集計値を調整するような方法もございます。
 ですから例えば,20代の一つの回答,それに対して60代の5の回答と,そこのバランスを取る方法も手法として考えておりますので,こちらは検討していきたいなというふうに考えております。

村上委員)回答するもしないも,市民の意識の傾向なんだと言えばそうなんですが,ただ,中身の意識を調査するという意味では,ちょっと年齢的バランスを取ったほうが,傾向がより見やすいのかなと思いますので,今後の事業について,ぜひ検討していただきたいなと思います。
 以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,サイクリングイベントについてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

政策企画課長)続きまして,サイクリングイベントについてご報告させていただきます。
 資料の6ページをお願いいたします。初めに,石岡獅子頭ライドの開催についてでございます。このイベントにつきましては,過去2回ほどコロナウイルス感染症防止のために中止となりましたサイクリングイベントでございますが,感染防止対策を十分に講じながら,来年3月に開催を目指すものでございます。
 開催日時につきましては,令和4年3月19日土曜日でございまして,場所は市内2コースを想定してございます。ショートコースがおよそ約48.9キロ,ロングコースにつきましては,68.3キロとなってございます。
 募集人員につきましては,400人を目標としてございます。
 内容といたしましては,実行委員会による協議を実施しまして,道路の通行止め等は実施しません。交通ルールを守り,安全に市の魅力を感じながら走行するイベントとして開催いたします。
 コース中に3か所の休憩所,エイドステーションを設けまして,市のおいしい食品を提供いたします。また,コース上におきまして,写真撮影スポット等を設けまして,参加者がSNS等により情報発信をすることで,市の魅力を広く伝える仕組みを取り入れてまいります。
 周知,PRにつきましては,ホームページのほか報道機関を通じて周知してまいりますが,加えまして,ゲストライダーとして3名の方のサイクリストとして著名な方をお呼びしておりまして,ご本人による情報発信によって石岡市の魅力をよりPRできるものと考えてございます。
 サイクリングイベントにつきましては,アウトドアスポーツの取組でありまして,密を避けることができる取組でございますが,新型コロナウイルス感染拡大状況を注視しまして,安全安心を第一に配慮しながら,地域の活性化を目指してまいりたいと考えております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

石橋委員)何点かお伺いをします。
 ショートコースとロングコースの2コースの設定といいますけども,現時点でどういったコースを,どういったところを通るコースを想定されているのかお伺いをいたします。

政策企画課長)申し訳ございません。
 石岡市役所をスタートしまして,エイドポイントとしまして,旧有明中学校,まずエイドポイント一つございまして,それからフルーツラインを通りまして,ヒルクライムと申しまして,山岳部,こちら朝日峠の駐車場を目指しまして,それからまた辻の駐車場戻りまして,それから風土記の丘を経由しまして,最終的に石岡市役所に戻ってくるコースが全体のロングコースの概要でございます。
 ショートコースはそのおよそ半分程度でございまして,旧有明中学校,それから朝日里山学校,それから風土記の丘を経由しまして石岡市役所に戻ってくるというような形でございます。

石橋委員)ありがとうございました。
 説明の中で道路の通行止めは実施しないというふうな話でしたけども,交通規制等を実施しないで最大で400台ですよね。安全性が保たれるのかどうか。特に,このスタート時点,本庁舎を出たところで車道を通るわけですよね,歩道ではなく。そこがちょっと不安に感じるところかなという感じです。
 それと,このコースというか,このイベント自体の時間,どのあたりの時間で設定をしているのか。まず,それをお伺いします。

政策企画課長)ロングコースにつきましては,日中おおむね3時程度までには終了するような形で想定してございます。

石橋委員)スタートは一斉ですか。2コースとも時間帯と。

政策企画課長)スタートに関しましては,これから協議にはなりますけれども,ある程度分けまして,それぞれ分散化してスタートしていただくことになります。ですから,一斉にスタートすることなくお待ちいただいて,順次,ある程度サイクリストを分けまして,スタートしていただくような形になろうかと思います。

石橋委員)このイベントについて,既にもう警察と協議のほうは済まれているということでよろしいですか。

政策企画課長)実行委員会の中に,石岡警察署の方にお越しいただいて,会議のほうは毎回出席していただいておりますので,その過程の中でご意見があれば,その中で協議をさしていただいているような状況でございます。
 以上です。

石橋委員)そこら辺のところを,事前にある程度,警察と協議が私は必要ではないのかなというふうに感じがします。
 それと対象者の年齢というのは,年齢制限設けないことで実施をするのかお伺いをします。

政策企画課長)基本的には年齢制限のほうは設けてはおりませんで,基本的なロードバイクが乗れる方ですので,高齢の方も中にはいらっしゃるかと思いますけれども,現状としてはその制限を設けていないような状況でございます。

石橋委員)お子さん方も参加可能になるんですかね。

政策企画課長)中学生以上ということで,未成年者につきましては,保護者の方の参加の同意が必要となってございます。
 ですから上限のほうは設けておりませんけれども,お子さんについては中学生以上ということで制限をしてございます。

石橋委員)すいません,もう一度。
 未成年は保護者の同意が必要,同行が必要。

政策企画課長)現状の申込みでは,保護者の同意,参加の同意が必要ということで募集をしてございます。

石橋委員)それから参加費について市外の方,市民の方が2,000円ほど安くなってるんですかね。この参加費の差異,差を設けた理由はいかなる理由なのかお伺いをいたします。

政策企画課長)広く市の魅力をPRする目的もございますけれども,市のほうで補助金として予算立てをしてる関係もありますし,市民への還元の目的もありまして,市民については市民割を設定しまして,2,000円を割引するような形で協議をしているところでございます。

石橋委員)それから,ゲストライダー3名の方をお呼びするんですよね。で,このゲストライダー3名の方に掛かる費用というのは発生するのかどうか,お伺いをします。

政策企画課長)経費につきましては,実行委員会のほうに予算を出しておりますけれども,現実にはこの3名の方についての経費は含まれているものと考えております。
 以上です。

石橋委員)いずれにしろ,こういったイベントが行われるというのは,本来は喜ばしいことであるのかなと思うんですけども,参加者及び通行車両や,通行なさってる方々への安全,配慮というその部分については,細心の注意を払っていただいて事故がないようにと。
 で,今までのご説明の中でどうも引っかかるのが,実行委員に丸投げなのかなと。行政としての関わり方ではどこまで関わるのか。事故が起きた際の責任はどこが負うのと。そこがちょっと……,じゃあ全部実行委員会にお任せしてるんで,後の責任は全部実行委員会ですよと。でも実際,問題が起きたときにはそうはいかないと思うんですよね。そういったところの実行委員会と,企画のほうが,公室のほうが主催になるのかどうか分かりませんけども,そこら辺ところのきっちりとした……,何ていうんですかね,よく詰めておかないと,後々のトラブルの元手になるのではないかなと思うんですけども。
 お考えをお伺いをします。

政策企画課長)この実行委員会に関しまして,私も委員として入っておりまして,コースの設定や課題,そういったところの意見を言いながら進めてきているところでございます。
 私自身もですね,実行委員会ではなくて,私自身の職務として安全第一に対処したいというふうに考えております。

石橋委員)何か実行委員会で決まったことだから,こうやりますということでの説明でしかないのかなと。行政で関わらなければならない部分,実行委員会のほうでこのイベントを委託してるわけでしょうから,委託という形ですかね,これ実行委員会の補助金を出してるんですかね。そういった部分,元は行政だと思うんですよ,私は。そういう意味では,きっちりとしたイベントを開催できる環境を整えるのは,行政の責任ではないのかなというふうに思いますんで,先ほど言いましたような警察の協議であったり,実行委員会が,言い方悪いですけど,先走ってといいますか,ある程度行政のほうが実行委員会のほうの手綱をしっかりと握っていないと,トラブルの問題,元になるのではないかなという危惧が私はどうも拭えません。
 以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等はございませんか。

村上委員)この安全性について今,石橋委員からもありましたが,想定なんですが,この400人募集のうち市外と市民と分けているということなので,もし例えば市外から来られた方は,市役所にどのようにアクセスをして,ここに400名の方がスタートするときに,この庁舎の駐車場ってどのようになるんでしょうか。勝手にどっか車停めてやってこいっていうことなのか,ある程度参加者用の駐車場を予定するのか。その辺りがどのような想定をされてるんでしょう。

政策企画課長)想定といたしましては,市役所本庁舎の駐車場,及び職員の駐車場を共済会のほうでお借りしているところも含めまして,イベント用の駐車場として借り受ける予定でございます。
 それら含めまして,あるいは電車等で来られる方も中にはいらっしゃるかと思いますけれども,輪行バッグを用いて参加される方もいらっしゃいます。車と両方で想定をして,今調整をしているところでございます。

村上委員)車の駐車場としては,具体的に何台分確保されているんでしょうか。

政策企画課長)すいません。詳細のほう申し訳ございません。今持っておりませんので確認させていただきます。

村上委員)極論,400名全て車で来られた場合の対応はできるんでしょうか。

政策企画課長)もともと本庁舎の調整の前にイベント広場を活用した形で検討しておりましたので,台数によってイベント広場のほうも調整の範囲の中で考えているところでございます。
 自転車ですので,車で来られた方は車から自転車を降ろして,支度をしまして,会場のほうに向かうということも可能性としてありますので,それは対応できるかなというふうに考えております。

村上委員)実際にどこから来られるか分からないですよね。こういうゲストライダー呼ばれるので,例えばファンの方とかが都内から来る場合もあるでしょうし,こういうイベントやったときの,駐車場の確保と動線の確保というか明確さというのは本当に必須条件だと思います。
 それと,先ほど石橋委員からもありましたけれども,このイベントやるに当たって,まだ,その交通ルールを守っていただくっていう程度で,何も縛らない,そこの危険性というかですね,この時期ちょうど春休み入りますんで,市内の交通量がどのような動向になるか分からないですけれど,そのコース設定や安全性について,400名の方,先ほど時間分散というようにありましたけど,どこかそれぞれポイントがありますよね,石岡市の飲食物ってことで,そういうところに溜まったときに,そのポイントで何十台が溜まっても道路にはみ出ないようにされているのかとか,コース上の安全性が,今回あくまでも概要の説明ですけれども,あまり明確に見えてこないので,第1回安全に本当にできるんでしょうか,混乱はないんでしょうかという心配が生まれてしまいます。
 これで大丈夫ですっていうんであればいいんですけれど,先ほど言ったように来場者の方の動線や実際コース走ったときの動線が,今のところ不明というかあまり見えてこないので,本当に安全にだけやってほしいという,もうその願いだけですので,具体的に決まった場合,よく担当課で情報共有しながら,また,安全性の確保に向けた取組を再前提としてやっていただきたいなというふうに思います。
 以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,行財政改革大綱の総括と今後についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

行革推進課長)それでは,行財政改革大綱の総括と今後についてご説明させていただきます。
 なお本日,委員会資料のほか別紙資料として,石岡市行財政改革推進委員会からいただきました答申,石岡市行財政改革大綱の進捗についてと併せて,石岡市行財政改革実施計画の進捗状況や効果額一覧,総合計画のうち行財政改革に係る部分を配布させていただいてございます。
 まず,委員会資料7ページ,行財政改革大綱の総括と今後についてをご覧ください。1番,第2次石岡市行財政改革大綱の総括についてでございますが,令和2年度の実施率は,46項目中44項目が実施中となりまして,95.7パーセントとなってございます。なお,令和3年度末の実施率は,46項目中45項目が実施中となる予定で97.8パーセントとなる見込みでございます。
 その下の一覧表につきましては,計画に掲げました目標と実績が異なる項目についてまとめさせていただいてございます。
 まず,計画目標を上回ったものが2項目ございます。電子申請サービスの拡大につきましては,主に庁内でのアンケートや申込み等での利用が伸びた結果となってございます。
 今後は,マイナンバーカードを活用した,国が行っているぴったりサービスと組み合わせを行い,申請届出について項目を増やしていき,住民の利用機会の拡大や利便性の向上を検討していきます。
 次に,市議会のインターネット中継につきましては,広報紙やポスターによる周知を努めたことにより,インターネットのアクセス件数が増加していると聞いてございます。
 また,計画目標を下回ったものが4項目ございます。ふるさと応援寄附金の推進につきましては,令和元年度より国の制度改定において返礼内容の基準が変わったことによる影響を受けてございます。しかし,計画策定前に比べますと,寄附金額につきましては全体として大幅に増えているような状況でございます。
 次に,観光施設借地の公有化につきましては,これまでも地権者との交渉に取り組んできましたけれども,合意には至ってございません。市としましては,将来にわたり恒久的に使用していく予定の施設の借地につきましては,公有地化等を検討していくこととさせていただいてございます。
 続きまして,多様な施設管理・運営制度の活用につきましては,指定管理の新規導入施設は少ないものの,令和元年度には茨城県フラワーパークにおいて,既存の指定管理者であった一般財団法人産業文化事業団と,青山フラワーマーケットを店舗展開する株式会社パーク・コーポレーションがJV協定を組みまして,民間活力を導入しリニューアルを行いまして,フラワーパークの運営を行ってございます。
 最後に,地域優良賃貸住宅ストック活用事業につきましては,平成30年度ぐらいから入居者が減少傾向となってございます。今後,社会情勢の変化等と照らし合わせまして改善が必要と考えている次第でございます。
 続きまして2番目,行財政改革効果額についてをご覧ください。行財政改革実施計画の46の取組項目のうち,実際の効果額が算定可能な取組11項目をピックアップしまして,計画期間中の効果額を算出しました結果,80.8億円と算定されました。なお,第1次行財政改革大綱の効果額につきましては,約25億円となってございます。
 主な項目を,効果額が大きいものから5位までを,下の段に記載をさせていただきました。
 まず1点目,公共施設の再編から得られる効果につきましては,現状すぐに効果額が減額となってるわけではございませんが,今後40年間で再編,統合等により,面積縮小した場合に得られる1年当たりの効果額をベースに算出してございます。
 2点目,ごみ処理広域化による効果につきましては,建設に際し有利な財源の獲得に努めたこと,霞台厚生施設組合と新治地方広域事務組合を統合したこと,ごみ処理により得られるエネルギーを活用して発電している効果等を記載してございます。
 3つ目,ふるさと応援寄附金につきましては,大綱策定前の水準,約3,500万円でございますけれども,その時点に比べて寄附額が伸びた部分を計上させていただいてございます。
 4点目,職員定員管理につきましては,定員数の各種モデル値よりも少ない人員で業務を遂行してきたことによる差分を入れてございます。
 最後の,市の公有財産売却につきましては,八郷南中学校や小幡地区公民館等の売却実績を入れさせていただいてございます。
 以上のように,ほぼ全ての実施計画の項目が実施できまして,また,行財政改革の効果額も一定の成果が得られました。
 このことにつきましては,行財政改革推進委員会から評価をいただくとともに,これからも引き続き努力することとの答申をいただいてございます。
 最後に3番,これからの行財政改革についてご説明させていただきます。
 先ほど,政策企画課から次期基本構想及び基本計画の策定について,ご説明させていただきましたが,行財政改革推進委員会から,行財政改革は全ての組織や政策等において常に意識すべき共通のテーマであり,新しい総合計画の策定が進められることを契機として,一体管理することを検討するよう答申をいただいてございました。
 このことにつきましては,常任委員会にもご説明させていただいた上で,総合計画審議会や行財政改革推進委員会における協議等を経て,総合計画案が策定されたところでございます。
 行財政改革推進委員会から,行財政改革の推進についていただいた意見につきましては,答申を踏まえまして,新しい総合計画内にチャレンジする市役所の政策として掲げさせていただいたところでございます。
 本日,行財政改革大綱の総括と今後につきましてご説明させていただくことができましたのは,これまで常任委員会からのご意見,ご指導等によるものと考えてございます。誠にありがとうございました。
 以上ご説明とさせていただきます。ご審議のほどどうぞよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手にお願いいたします。ご質問等はございませんか。

岡野委員)行財政改革の効果額についてお尋ねしたいんですけど,5番目の市の公有財産の売却が3.6億円。これ,いつからいつまでが3.6億円なんですか。

行革推進課長)お答えさせていただきます。
 こちらにつきましては,行革の実施計画が平成27年から令和3年度までということで進行管理をしてございました。ということもございまして,平成27年から令和3年度までの実数値のほうを入れさせていただいてございます。
 なお,お手元の資料の石岡市行財政改革大綱の進捗についての答申の中にも,この一覧表のほうが掲載させていただいてございます。
 よろしくお願いいたします。

岡野委員)これ,売却の合計額が3.6億円ですけど,この間に購入した財産とか,あるいは借入れをした財産額なんかは分かりますか。逆の話です。

行革推進課長)お答えさせていただきます。
 今のご意見の部分につきましては,今現時点において手元のほうに資料はございません。
 しかしながら,課題として削減するばかりではなく,新たに追加費用が発生するものもございましょうから,これらについて精査をしながら進行管理できるよう,今度の総合計画において,ほかの予算も含めた予算や計画内容,事業等が連動しながら,事業決定をできるようなスキームのほうを導入していく予定でございます。
 よろしくお願いいたします。

岡野委員)購入額と借入額をちょっと教えてください。後でもいいですよ,それは。
 ちょっと一方的な話で,3.6億円っていう話が効果額として出てくるのは,ちょっと納得できませんので,その間の購入額と借入額はどのぐらいあったのか,ちょっと教えていただきたいと思います。
 私のほうでは以上です。

行革推進課長)お答えさせていただきます。
 今ご指摘いただきました事項につきましては今後精査をさせていただき,後ほど提出させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ほかにご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画策定についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

情報政策課長)それでは,石岡市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画策定について,ご説明差し上げます。
 当課では本年度,第4次石岡市地域情報化計画の計画期間満了に伴い,令和4年度以降の次期計画の検討を開始しております。
 それでは,総務部資料をご覧願います。本日,ご説明させていただきますのは,目次の1から5となってございます。資料1ページをご覧願います。
 最初に1,デジタルトランスフォーメーション(DX)についてでございます。昨今,日常生活においてDXという言葉が広く使われております。その概念については,赤字部分のとおりとなっております。これまでの業務をデジタル化してそのまま行うのではなく,デジタル技術を用いて,仕事の進め方を効率化・高度化し,住民本位の行政,地域,社会を再構築し,価値を競争すること,これこそが自治体DXと言われております。
 資料2ページをご覧願います。2,自治体におけるDX推進の意義についてでございます。こちらの資料は,総務省の自治体DXの見解が示されており,自治体がなぜ,今DXの取組をしていかなければいけないのか。赤字部分3行目の,制度や組織の在り方等をデジタル化に合わせて変革していくこと。6行目の,デジタルの活用により,一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ,多様な幸せが実現できる社会。14行目の,EBPM等により自らの行政の効率化・高度化を図るとともに,多様な主体との連携により民間のデジタル・ビジネスなど新たな価値などが創出されるなどが期待され,自治体が進めていくべき見解が明記されております。
 資料3ページをご覧願います。こちらの資料,総務省の自治体DX推進計画を抜粋したものでございます。
 1の1,自治体におけるDX推進の意義でございますが,先ほど資料2ページでご説明させていただいたとおりとなります。
 1の2,本計画の趣旨でございますが,国のデジタル・ガバメント実行計画におけるデジタル社会構築に向けた各施策を効果的に実行するための計画とされております。
 1の3,本計画の対象期間でございますが,令和3年度から令和7年度までの5年計画となっております。
 次に,自治体におけるDXの推進体制の構築でございます。DX推進のために,自治体が取り組むべき事項を着実に実施するため,組織体制の整備,デジタル人材の確保・育成,計画的な取組,都道府県による市区町村支援が重要となることから,推進体制を構築することが望ましいとされております。
 最後に3,取組事項でございます。各施策のうち,自治体が取り組むべき11項目の事項,内容について,分類に基づき具体的内容を示しております。
 続きまして,資料4ページをご覧願います。4,石岡市DX推進計画,概要版についてでございます。こちらの資料は,石岡市DX推進計画,素案から抜粋して作成いたしました概要版となります。本日は,こちらの概要版にて計画の説明をさせていただきます。
 最初に第1章,1,計画策定の趣旨でございます,従前の石岡市地域情報化計画を継承しつつ,本市が重点的に取り組むべきデジタル化について,国の方針に準拠し,本市独自の方針や目標時期を定めるものとしております。
 そして,デジタル技術を用いた働き方改革,新型コロナウイルス感染症を契機とした新しい生活様式への対応を踏まえ,一層多様化する地域課題を解決するとともに業務効率化を図り,人的資源を行政サービスのさらなる利便性向上につなげていくことを最終目標と定めております。
 2,(1)計画の位置付けでございます。国のデジタル・ガバメント実行計画に基づいた自治体DX推進計画の取組事項を具体化する計画,本市の石岡市総合計画,基本構想・基本計画が示す,目指すべき将来像の実現を推進するための計画としております。
 2の(2)計画期間でございます。本市の期間は,国のDX推進計画の期間を考慮し,令和4年度から令和7年度までの4年計画としております。
 次に第2章,1,社会を取り巻くICT環境の動向でございます。1から4の項目の現状を記載してございます。なお,素案の中には参考資料として,国の統計資料から見る通信機器利用の変化と,令和3年度石岡市情報化に関するアンケートを記載しております。また,このアンケートからはデジタルデバイド対策や手続のオンライン化,マイナンバーの活用などの需要が高いと見込まれ,この分野へ注力した施策を推進してまいりたいと考えております。
 2,国の動向でございます。先ほど資料3ページにてご説明させていただいたとおりとなります。
 次のページをお願いいたしま……,すみません。下の第3章にございます,計画の基本方針及び重点取組事項でございます。本市計画の基本方針として,1,デジタル行政サービスの提供による利用者の利便性向上,2,ICT環境整備による効果的・効率的な行政運営の構築,3,人に優しいデジタル化の推進の3つの方針とし,今後4年間における各種施策を推進してまいりたいと考えております。
 また,この基本方針を踏まえ,右の表にございます,重点取組事項13項目の施策を計画いたします。
 各施策の内容につきましては,表の中に概要を記載させていただいております。
 本日は,その施策の中の6項目について補足説明をさせていただきます。
 (1)自治体の行政手続のオンライン化でございますが,デジタル化による利便性の向上を国民が早期に享受できるよう,令和4年度末を目指し,国と自治体が協力して,原則,全自治体で,特に国民の利便性向上に資する手続について,マイナポータルからマイナンバーカードを用いてオンライン手続を可能にするとともに,それ以外の各種行政手続についても,地方公共団体におけるオンライン利用促進指針を踏まえ,積極的にオンライン化を進めることになっております。
 本市においても処理件数が多く,住民等の利便性の向上や業務の効率化,効果が高いと考えられる手続を取り組んでおり,さらに利便性向上に資するよう電子申請化を進めてまいります。
 次に(5),自治体の情報システムの標準化・共通化でございますが,目標時期,令和7年度末とした仮称ガバメントクラウドの活用による基幹系17業務のシステムについて,策定する標準仕様に準拠したシステムへの移行に対する準備が進められており,情報システムの標準化・共通化は,基幹系システム全体の再構築が必要となります。
 検討から運用に至るまでは相当の時間を要することから,早期の全庁的,横断的な推進体制を整え,現行のシステム調査やスケジュール策定をはじめとし,計画的な導入に向けて検討を進めてまいります。
 次に(6),BPRの取組の徹底でございますが,業務の可視化を目的に,全庁で業務量調査を実施し,業務量の分析,BPRの実施に取り組んでいきたいと考えております。業務量を把握することで,市の業務全体の中で,どの部分,業務に負荷がかかっているか,どの業務の課題解決に向けた方策を優先的に講じていくべきかを可視化でき,また,課ごとの業務負担量の可視化にもつながるものと考えております。
 その後の業務分析,BPRを実施し,各課題の解決策のスタートとして,適切なツールの選定や適用,活用を経て,検証及び拡充の検討を進めてまいります。
 次に(9),自治体のAI・RPAの利用促進でございますが,令和2年度より,RPA,AI−OCRやAI議事録システムを導入し,業務の効率化に取り組んでおります。
 今後は,行政手続のオンライン化との連携や業務分析調査による効果的な事務選定を行い,さらなる活用を進めてまいります。
 次に,(10)テレワークの推進でございますが,令和2年度にテレワーク基盤を整備し運用を開始しております。
 今後は,対象者の拡充や勤務管理についての検討を進めながら,さらなる活用を進めてまいります。
 最後に,(13)地域社会のデジタル化でございますが,通信基盤となる第5世代移動通信システム,5Gの誘致,利活用やAI,IoTなどを活用した先端技術の取組など,産業,教育,健康・福祉,子育て,防災,都市・交通などのあらゆる分野での活用を検討してまいります。
 続きまして,資料5ページをご覧願います。第4章,計画の推進・評価体制でございます。組織体制の整備でございますが,統括情報管理者である副市長のもと,情報化推進会議においてDX推進計画の検討,進捗確認・評価等を行い,全庁横断的な取組の推進強化を図ってまいります。
 また,情報化推進会議の専門部会として,デジタル化推進チームを設置し,各部局の課題の抽出及び解決手段の検討を行います。さらに,個別専門的な事項については,調査及び検討を行うワーキンググループを,関係課職員を構成員として設置したいと考えております。
 その他,現在各課へ配置している情報化推進リーダーの名称を変更し,DX推進リーダーとして,DX推進に向けた庁内での取組を推進するため,DX推進部局と連携を図る役割を担うようにしてまいります。それぞれの組織体制については,下段の図のとおりとなっております。
 最後に,施策の展開でございますが,先ほど,資料4ページでご説明させていただきました重点取組事項の計13項目について,令和7年度までの工程を示しております。
 最後に,資料6ページをご覧願います。5,計画策定スケジュールについてでございます。上段の黒字部分,第1回情報化推進会議までが実施され,その後の協議内容の加除・修正までが完了しております。
 今後の予定でございますが,下段の赤字部分を予定しております。本日の総務企画委員会でご審議していただいた結果を踏まえまして,年内にパブリックコメントを実施し,その後,修正作業を年明けから行います。
 さらに,2月中に第2回情報化推進会議を開催し,最終案を策定してまいりたいと考えております。最終案につきましては,3月開催の総務企画委員会へ計画策定の報告を行い,ホームページ及び庁内への計画の公開を予定しております。
 別途資料につきましては,先ほど概要版でご説明させていただきました,石岡市DX推進計画,素案全文を掲載させていただいております。
後ほどご覧おき願います。
 以上が,石岡市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画の説明となります。
 ご審議のほどよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,令和3年分確定申告等の実施方針についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

税務課長)私からは,令和3年分確定申告等の実施方針についてご説明させていただきます。
 タブレットの資料12番,財務部資料をご覧願います。表紙をお開きいただき,1ページをご覧ください。令和3年分確定申告等の実施方針についてでございます。令和2年分確定申告受付より,新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として,事前予約制による申告相談に変更いたしました。
 訪れた市民の皆様からは落ち着いて申告相談ができるなど,おおむね好評でございましたが,反面,電話がつながりにくい,予約が取れなかったなど,苦情が寄せられたことを考慮いたしまして,申告相談の改善を図り実施するものでございます。
 初めに1,申告期間でございます。令和4年2月16日から令和4年3月15日の平日,午前8時40分から午後4時20分を予定しております。休日申告相談につきましては,税務署の施行日に合わせ,開催する予定となっております。
 また,確定申告期間の混雑緩和の一環としまして,税務署と協議を行い,医療費控除等の還付申告者のみ申告相談受付を前倒して実施することで,混雑緩和を図ってまいります。
 次に,2,事前予約方法についてでございます。昨年は予約開始時に電話が集中したことなどにより,電話がつながらない状況が発生し苦情が寄せられました。この中で,令和3年分のコールセンターの開設につきましては,回線数を増やすなど受付能力の増強を図ることで,電話の集中によりつながりづらい状況の緩和を図ってまいります。
 また,予約受付期間につきましても,申告期間である2月と3月の月ごとに分け,受付を行ってまいります。
 予約受付の開始でございますが,2月分につきましてはインターネットからの予約を1月25日から,電話予約を1月28日から開始し,3月分につきましては,インターネットからの予約を2月18日から,電話予約を2月20日から分散して開始することで,予約に伴う混雑緩和を図ってまいります。
 また,インターネット予約の受付時間につきましても,昨年の午後4時30分までの受付から,午後11時頃まで受付時間の延長を行い,申告相談を希望される市民の皆様が予約を取りやすい環境整備に取り組んでまいります。
 次に3,自主申告の推進でございます。
 現在,国では総務省,国税庁を中心に,確定申告の自主申告を推進しているところでございます。
 この中で,当市におきましても,自主申告の推進の一環として,昨年同様,e−TAX,インターネット申告に必要なIDパスワード発行会を開催いたします。IDパスワードの取得につきましては,本来税務署,または申告者本人がインターネットから取得しなければできないものでございます。この中で税務署と協議を行い,税務署職員の派遣依頼をすることで,本庁・支所でIDパスワードの取得ができるようにしていくものでございます。
 次に,確定申告に多い医療費控除の申告に必要な明細書の書き方の相談会の開催でございます。この相談会を通し,訪れた市民の皆様に医療費控除の明細書の書き方を学んでいただき,持参いただくことで,申告相談時間の短縮や自主申告の推進を図ってまいります。
 また,混雑緩和に向けた新たな取組といたしまして,同時開催で自主申告推進研修会を開催いたします。こちらは,税務署の職員が市に出向し,スマートフォンによる申告や,e−TAX申告の相談を行うものでございます。
 そのほか,住民税の申告につきまして,自主申告推進と申告会場の混雑緩和に向け,昨年度より返信用封筒を同封し,郵送による自主申告推進を行ったところでございます。
 初年度の実績としまして,2,188件の郵送による自主申告につながるなど,多くの方にご利用いただきました。令和3年分につきましても,同封する申告書の書き方等パンフレットの工夫を図ることで,さらなる自主申告の推進を図ってまいります。
 次に4,会場の配置についてでございます。2ページ,3ページにございます別紙1,2をご覧ください。
 昨年は,新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として,十分な間隔を確保するため,本庁舎につきましてはメロディアスホールに4ブース,税務課窓口に2ブース,支所につきましては6ブース配置し,合計12ブースとし,1職員1時間当たり2.5人以内を目安に対応してまいりました。
 この取組と市民の皆様のご協力により,期間中,申告会場から新型コロナウイルス感染者を出すことなく無事完了することができました。反面,予約が取れないなどの苦情をいただいたことを考慮し,申告相談枠の拡大を図るものでございます。
 今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況を注視する必要はございますが,社会的距離の確保に努めながら,本庁舎,メロディアスホールに5ブース,税務課窓口に2ブース,支所につきましては8ブース配置し,合計15ブースとするとともに,1職員当たり1時間で3人以内を想定し実施することで,申告相談枠の拡大を図ってまいります。
 また,昨年同様,検温,マスクの徹底と,感染者が発生した場合に濃厚接触者等を速やかに把握できるよう,窓口記録対応簿の作成を行うなど,新型コロナウイルス感染症拡大防止を図ることで,市民の皆様が安全に安心して申告相談できるよう取り組んでまいります。
 ご説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

村上委員)昨年大変混乱していた中で,今回ブースを増やすということでありますけれど,先ほど,今回15ブース1人当たり1時間3人ということで,前年までの実績数を期間内に処理するだけの枠が確保できたという認識でよろしいんでしょうか。

税務課長)お答えいたします。
 議員おっしゃるとおりでございます。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 暫時休憩いたします。午後1時30分から会議を開きます。

−休憩−

谷田川委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほど,村上委員から質問のありました答弁について,さきの保留した答弁の準備が整ったとのことでございますので,その答弁を求めたいと思います。

政策企画課長)先ほど駐車場の台数等につきまして,お答えできなかった点についてお答え申し上げます。
 現在のところ,職員駐車場としまして対応しておりますのが,現在職員駐車場として194台ほどございます。そのほかイベント広場のほうで調整を図ってまいりたいと考えております。
 現状を見ますと,お1人で来られる方,あるいは2人で来られる方それぞれいますので,状況を鑑みまして対応していきたいというふうに思っております。
 それから安全管理につきましては,また今後,課内あるいは市内で協議をしまして,全体整理しまして,サイクリングイベント全体会議のほうに臨んでいきたいというふうに思っております。
 以上でございます。
 それから,もう1点ございまして,先ほどの満足度調査の結果……。
 失礼しました。以上です。

谷田川委員長)よろしいですか。大丈夫ですか。ないですか。

政策企画課長)はい,失礼いたしました。
 もう1点ございまして,村上委員のご質問についての保留してました答弁でございます。
 満足度調査における世代別の割合でございますけれども,精度を確認しましたところ,一番多いのが70代で23.1パーセントです。続きまして,60代が19.7パーセントです。50代が17.3パーセント,40代が12.2パーセントということで,70代をピークにして60代,50代,40代というふうな形でございます。10代につきましては,1.36パーセントということで,全体にしますと割合が低いような状況でございますので,今後こちら検討しまして,配布についての調整をする,あるいは出た結果に対して調整をするような形で,検討して分析していきたいなというふうに考えております。
 以上でございます。

村上委員)最初,課長はピーク値が四,五十代っていうふうな認識をされていたと思うんですが,やはり年齢的な偏りがあるアンケート調査を,全体意見っていうのはなかなか難しいのかなというふうに感じますので,その辺りよく精査していただければと思います。

谷田川委員長)次に入ります。窓口業務の郵便局包括事務委託契約の変更についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

市民窓口課長)市民窓口課から,窓口業務の郵便局包括事務委託契約の内容変更についてご説明させていただきます。
 資料1をご覧願います。本件は,昨年度末をもって廃止された恋瀬出張所に代わり,市役所窓口業務の一部を瓦会郵便局へ委託することで,行政サービスの低下を防ぐため,本年4月5日から開始した事業でございます。
 取り扱う事務については,表でお示しいたしました内容のとおりでございます。
 変更した内容でございますが,上半期の交付件数実績を鑑み,業務委託料を定額制から従量制へ変更する内容でございます。資料記載のとおり,4月から9月までの交付件数実績は月平均12.5件となっております。
 当初は,恋瀬出張所証明書等交付実績に基づき,年間850件,月70件の交付を想定して,人件費,物件費等を積算し,94万9,404円で契約を締結しておりましたが,上半期の実績から判断して,想定を下回る交付件数であることが明らかなため,契約金額の見直しについて日本郵便株式会社と協議を行ってまいりました。その中で,日本郵便株式会社から毎月,月末締めによる新たな積算方式が提案されました。
 まず,毎月固定費として1万円,次に,取扱件数1件当たり300円,さらに両項目合計の20パーセント。この3項目を月締めによりお支払いするという内容です。
 新たな積算方式は,当初の契約内容よりも市にとって有利な条件になることから,当初契約を11月15日付で解約し,11月16日付で改めて契約を締結いたしました。
 新たな年間業務委託料ですが,初めに4月5日から11月15日までは,当初契約金額を日割計算により59万529円となります。続く11月16日以降については,上半期の交付件数実績の平均月12.5件を見込み,新たな積算方式にて計算します。その結果,11月16日から11月30日は,11月の稼働日の半分の日数にあたるため,1か月分の2分の1を乗じて計算し,9,075円と見込みます。続く12月から3月分は,それぞれの項目の4か月分を足し上げ,7万2,600円と見込みます。
 これらを合計しますと,年間業務委託料は67万2,204円と見込まれ,当初契約と比較した場合,27万7,200円が減額できると見込んでおります。
 なお,この契約内容は,今後実施予定の高浜郵便局との包括事務委託と同じ内容となっております。
 以上が,窓口業務の郵便局包括事務委託契約の変更についてのご説明となります。
 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,消防本部における特殊勤務手当についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

消防本部総務課長補佐)私からは,消防本部における特殊勤務手当につきましてご説明申し上げます。
 資料14,消防本部における特殊勤務手当についてをご覧ください。
 さきの総務企画委員会で,消防本部における特殊勤務手当の不適切な運用について,ご説明をさせていただいたところでございます。
 概要につきましては,石岡市職員の特殊勤務手当に関する条例第8条の,夜間特殊業務に従事する職員の特殊勤務手当について,本来なら全職員に支給するところを管理職のみに支給してございました。
 また,同条例第11条の消防業務に従事する職員の特殊勤務手当のうち,消防車両等の緊急走行運転業務1回につき150円を支給するところを,1当務何回出動しても上限150円の支給をしていた状況でございました。
 その後,消防本部におきまして,いつからこのような運用を行っていたか,及び未支給人数と未支給額につきまして調査を行ったところでございます。
 まず,いつからこのような運用を行っていたかにつきましては,規則に規定されている文書保存期限は5年となっており,少なくとも直近5年は現在の運用がなされておりましたが,平成17年10月の合併時から改正がなく,合併当初からこのような運用がなされていたかについても資料等がなく,確認ができない状況でございます。
 また,複数人からの聞き取りや特殊勤務手当の予算額などから,少なくとも平成17年,合併前後には現在の運用となっていたと推測する結果となってございます。
 次に,第8条の夜間特殊業務に従事する職員の特殊勤務手当,第11条,消防業務に従事する職員の特殊勤務手当のうち,消防車両等の緊急走行運転業務に従事する職員につきまして,文書保存期間である5年を遡り,平成28年度から令和2年度までの5年間,並びに令和3年4月から未支給であった,9月までの6か月間の未支給人数及び金額を調査した結果でございますが,第8条,夜間特殊業務手当につきましては,5年6か月間で未支給人数は約8,200人でございます。金額につきましては約370万円でございました。
 次に,第11条,消防業務に従事する職員の特殊勤務手当のうち,消防車両等の緊急走行運転業務に従事する職員手当でございますが,同じく5年6か月間で,未支給人数は約1万2,000人でございます。金額につきましては約180万円でございました。
 今後の対応といたしまして,遡及に関しましては,現在,弁護士相談を交え,関係部局と調整中でございます。
 また,条例改正につきましては,現在の消防本部における特殊勤務手当の支給状況を精査するとともに,県内消防本部の支給状況調査並びに特殊とされる業務の性質を踏まえ,関係部局と調整してまいりたいと考えております。
 以上になります。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

石橋委員)今後の対応については,これから協議の結果,ある程度対案といいますか,示されるのかなと思いますけども,その前段として,前回もちょっとお聞きしたかとは思うんですけども,もう一度,再度確認をさせてください。夜間の特殊業務,この夜間の特殊業務というものはどういうものを指しているのか,お伺いをいたします。

消防本部総務課長補佐)夜間の特殊業務についてお答えいたします。
 夜間の特殊業務につきましては,第11条の消防業務に従事した緊急走行と特別救助業務,はしご車作業,水害,火災等の業務でございます。
 以上でございます。

石橋委員)確認ですけど,夜間の作業ですよね,業務については,管理職以外の職員の皆さん方にはその都度,時間外手当は支給されていたということの理解でよろしいですか。

消防本部総務課長補佐)お答えいたします。
 管理職以外の職員につきましては,時間外手当を支給しておりました。
 以上でございます。

石橋委員)ありがとうございました。
 前回もちょっと指摘をさせていただきましたけども,そこら辺のところの時間外勤務手当と,特殊勤務手当との兼ね合いといいますか,整合性というか,現行の条例がそういうふうな,曖昧な規定になってるっていうところが事の発端かとは思いますんで,そういったところをよく精査をしながら,条例のほうをきっちり整理をされていっていただきたいというふうに思います。
 以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,八郷消防署庁舎用地購入についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

消防本部総務課長補佐)八郷消防署庁舎用地工事についてご説明申し上げます。
 さきの4月に行われました,経済建設消防委員会においてご説明をさせていただきました内容と一部重複する部分もございますが,どうぞよろしくお願いいたします。
 資料15,八郷消防署庁舎用地購入についてをご覧ください。
 現在,八郷消防署の所在地である石岡市柿岡291番地は,昭和52年に八郷消防署運用開始当初から,当時の八郷町長と地権者様との間で借地契約を取り交わし,これまで43年間にわたり本所在地に消防拠点を構え,地域に密着し,住民の皆様から親しまれるとともに,信頼をいただきながら八郷地区で発生する災害に対応してきたところでございます。そのような中におきまして,借地公有化を進める上で,長年にわたり地権者様と八郷消防署庁舎用地に関する協議を重ねてきたところでございます。
 本年2月に地権者様から,当該番地の土地の売却意思が示され,本所在地を購入し,今後の恒久的かつ安定的な消防業務の運用につなげるものでございます。
 資料2をご覧ください。令和3年11月1日,現在の八郷地区における人口数割合及び世帯数割合をグラフ化したものでございます。園部地区が八郷地区の約25パーセントを占めており,次いで柿岡地区が約20パーセント,園部・柿岡地区の両地区で,八郷地区の約45パーセントを占めている現状にございます。これは,災害発生件数,特に出動件数の最も多い救急件数にも比例しており,人口数割合及び世帯数割合の多い地区に消防署所が必要であることを表してございます。
 次に,資料3をご覧ください。平成30年1月から令和3年11月までの期間において,八郷地区で発生した各種災害割合をグラフ化したものでございます。火災発生状況を見ますと,園部地区が24パーセントと最も多く,次いで小幡地区,葦穂地区が17パーセント,林地区,小桜地区が11パーセント,柿岡地区,葦穂地区,瓦会地区につきましては,10パーセント以下を推移してございます。
 次に,消防業務の中で出動件数の最も多い救急発生状況でございますが,園部地区が22パーセント,柿岡地区が21パーセント,全体の43パーセントを占めている状況にございます。葦穂地区,林地区が11パーセント,小幡地区,恋瀬地区,瓦会地区,小桜地区につきましては10パーセント以下を推移しており,人口数割合と比例して救急事案が発生している現状にございます。
 救助発生状況でございますが,小幡地区が23パーセント,園部地区は19パーセントであり,全体の42パーセントを占めている状況でございます。次いで小桜地区,葦穂地区が16パーセント,柿岡地区,恋瀬地区,瓦会地区,林地区は10パーセント以下を推移してございます。これは,主にフルーツラインや国道355号線といった幹線道路での交通事故に加え,近年,増加傾向にある建物事故や安否不明確認等の事案が多く発生しており,人口の多い地区や主要幹線道路が走る地域に件数の偏りが見られる現状にございます。
 続きまして,資料4をご覧ください。八郷地区の分布図に,総務省消防庁告示,消防に関する都市等級要綱の走行速度表を用い,到着予想時間を表したものでございます。こちらは,あくまでも要綱に沿った時間の算出でございます。実際の到着時間は表記してございます時間よりも短時間で到着している現状にございます。
 この資料を俯瞰的に検討した場合,八郷消防署の現所在地は八郷地区のほぼ中央に位置しており,庁舎脇には柿岡地区の商店街に最短で到着できる県道が走ってございます。
 さらに,柿岡地区を経由することで,瓦会地区へのアクセスも容易となってございます。
 また,八郷地区の西側に位置する小幡地区や葦穂地区,八郷消防署から遠距離が懸念される恋瀬地区や小桜地区へは,地区西側を走るフルーツラインの利用や片野地区を経由してのアクセスが容易でございます。
 さらに,中央から東側に位置する林地区,園部地区へは,主要地方道石岡筑西線から,多方面への進行が可能であることが見て取れます。
 以上のことから,八郷地区全域を管轄する八郷消防署の位置につきましては,現在の所在地である中心地から様々な地域で発生する災害にも迅速に急行することができますとともに,ハザードマップによる浸水想定区域や土砂災害警戒区域にも該当していないこと,また,開所から43年間この地において運用をしてきたことで,地域に定着していること。
 これらを総合的に判断いたしますと,消防署所の位置としましては,現所在地が最も適した位置であると思慮されるものでございます。
 今後も,現所在地におきまして,八郷地区の防災の要として消防業務を遂行していくためにも,令和4年度当初予算に購入経費を計上し,現所在地の用地購入を進めてまいりたいと考えてございます。
 以上が,八郷消防署庁舎用地購入についてのご説明となります。
 ご審議のほど,どうぞよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

岡野委員)これ,いつ購入するんですか。購入する予定。

消防本部総務課長補佐)お答えいたします。
 予定といたしましては,令和4年度当初予算に計上して購入を進めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。

岡野委員)まだ金額は公表してないんですか。購入額は公表してないんですか。購入予定額。

消防本部総務課長補佐)お答えいたします。
 不動産鑑定を行いました結果,当該番地の土地鑑定評価額は1平米あたり1万2,000円でございました。
 以上でございます。

岡野委員)全体で幾らですか。

消防本部総務課長補佐)お答えいたします。
 全体で3,317万4,720円でございます。
 以上でございます。

岡野委員)じゃあ,それを新年度の予算で予算化して,そして購入するということですね。はい,分かりました。

谷田川委員長)ほかにご質問等はございませんか。

石橋委員)現在の借地料はお幾らなのか。
 ごめんなさい。当初幾らだったのか。
 現在幾らで,途中借地料の変動があったのかどうか,お伺いをします。

消防本部総務課長補佐)お答えいたします。
 昭和52年,借地借家法により20年間固定となりまして,その後,固定資産税の確定により3年に一度,借地料を変更しております。
 現在の借地料につきましては98万6,434円でございます。
 以上でございます。

谷田川委員長)最初が幾らで,現在が幾らで,その差額があったのかということなんですが,その辺のところの答弁をお願いします。

消防本部総務課長補佐)大変申し訳ございませんでした。
 当初金額につきましては……,大変申し訳ございません。当初金額につきまして,ちょっと手元に資料がございません。43年間の間に変動は98万,最大で105万円弱までは変動しております。
 以上でございます。

石橋委員)はい,分かりました。
 いずれにしろ43年間借地をして,それだけの費用を払ってきたということで,ここで清算をする時期には来てるのかなという感じでは考えてます。
 先ほど先輩委員のほうから,不動産鑑定の金額が3,300万何がしということになってますけども,この金額についてはこれから,この金額を元に交渉をすると,この金額で相手と契約をすると,そういうことでよろしいんですか。

消防本部総務課長補佐)はいお答えいたします。
 委員ご指摘のとおりでございます。

石橋委員)もうちょっとですね,これまでの借地の期間の経過もありますので,不動産鑑定の結果だけでよろしいのかなって私は気がするんですね。もうちょっと金額の相談をする余地があるのかなっていう感じがしますので,そういったところの努力は,もう少ししていただければというふうに思います。
 以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,令和4年石岡市消防出初式についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

消防本部総務課長補佐)令和4年石岡市消防出初式についてご説明申し上げます。
 資料16,令和4年石岡市消防出初式についてをご覧ください。
 令和4年の出初式につきましては,今般の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ,開催規模を縮小して行います。
 例年,駅前御幸通りで実施しております消防パレードにつきましては,小さなお子様を連れたご父兄やシニア世代以上の方が多数見学されるため,感染リスクを考慮して中止とさせていただきます。
 日程と開催場所につきましては,令和4年1月8日土曜日,午前9時から石岡小学校校庭で出場人員報告・人員服装点検,機械器具点検を実施します。その後,体育館に場所を移動し,9時30分から式典を予定してございます。
 出席者につきましては消防職員のほか,消防団につきましては各分団5名とし,約230名を予定しております。
 ご来賓の方につきましては人数を制限してございますので,ご理解のほど,どうぞよろしくお願いいたします。
 また,新型コロナウイルス感染対策として,各分団から健康チェックシートへの記入,提出,マスク着用の徹底,屋内にあっては入口で手指消毒の実施,ソーシャルディスタンスの確保,アマビエちゃんの登録など感染防止対策を徹底して臨んでまいります。
 令和4年石岡市消防出初式については以上でございます。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等ございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他の件として何かご発言はございませんか。

村上委員)その他としまして,情報発信についてお尋ねしたいと思います。
 原則,石岡市の各種イベントは,秘書広聴課で,例えば市の公式ツイッターやフェイスブック等を管轄されているかと思いますが,先般,経済部で東京駅の茨城マルシェへの出店と各部局のイベントがタイムリーに発信,やはり秘書広聴課を通すことによって,どうしてもタイムラグが生じてしまうということが出ているかなと思います。
 そこで各部局でイベント等があった場合,それぞれの部局で発信することが可能なのかどうか。もちろん公式見解になりますので,ある程度のフィルターが必要かなと思いますけれども,そういったことが可能なのかどうかのご見解をいただきたいなと思います。

市長公室長)お答えいたします。
 現在のSNS,フェイスブック,ツイッターの運用は,秘書広聴課の広報担当職員が担当課からの情報提供,取材等に基づいて,適宜発信しているのが現状でございます。担当課からは,イベントがある際に情報提供いただきまして,広報担当が現地取材をかけまして,リアルタイムでの発信なども対応しているところでございます。
 ご指摘のとおり,担当が直接情報発信できれば,リアルタイムという部分の中では特に効果的になろうかと思いますけれども,現実として,広報担当で全ての情報をきちっと精査して,発信するような仕組みに今はしております。
 いずれにいたしましても,SNSの強みは,その速報性ということもございますので,今後運用方法については検討していきたいと思います。
 以上です。

谷田川委員長)よろしいですか。
 ほかに,その他の件としてのご発言はございませんか。

新田副委員長)質問ではないんですけれども,郷の本棚やさと図書館について,本日の議案説明の中でもプレオープンが来年の3月で,グランドオープン,来年4月ということでご説明いただきました。
 現在は,図書館の家具搬入であったり設置っていうのは,もう済んでるのかなというふうに思うんですけれども,オープン前にぜひ現地確認といいますか,見学に行く機会を委員会のほうで作っていただけたらいいのかなというふうに思いますので,ぜひ委員長のほうで取り計らいをお願いいたします。
 以上です。

谷田川委員長)ただいま,新田副委員長から提案のありました,やさと図書館を委員会として現地視察をするという要望がございました。
 委員長におきましても,委員会として現地視察を実施したいとこのように思います。
 これに対してご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ないようですので,日程調整の上,ご連絡をさせていただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。
 この際,当委員会の管外調査についてを議題といたします。
 従来ですと,当市における重要な課題に対し,今後の当委員会の調査活動に資するため,委員派遣による管外調査を実施いたしておりますが,現在も新型コロナウイルス感染症の影響が続いております。
 そこで,今回の本年度の委員派遣による管外調査については,その実施の可否を含め,委員長にご一任いただきたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 それでは,本件については,今後の状況を注視しながら,実施について検討させていただきますので,よろしくお願いをいたします。
 以上で,その他の件を終結いたします。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会において,閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,案文のとおり事由を示し,閉会中の継続調査を申し出たいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,本日の総務企画委員会を閉会いたします。






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