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平成30年度 議会運営委員会

 第15回委員会 (3月20日)
出席委員 関口忠男委員長,谷田川泰副委員長,勝村孝行委員,石橋保卓委員,大和田寛樹委員
その他の出席者 岡野孝男議長,池田正文副議長,菱沼和幸議員,小松豊正議員
市執行部 副市長(根本博文),総務部長(久保田克己)
議会事務局 局長(鈴木幸治),庶務議事課長(中山善正),課長補佐(木﨑憲一)


関口委員長)ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日,委員長において,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,副市長・根本君,総務部長・久保田君,以上であります。なお,市長・今泉君においては,本日の会議は欠席となりますので,ご報告いたします。
これより議事に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。
 はじめに,最終日に追加提案予定の議案についてを議題といたします。執行部より説明を願います。

副市長)本日は,お忙しい中お時間を頂戴いたしまして,誠にありがとうございます。このたび市長が,医療機関での検査の結果,約1か月の療養が必要との診断を受けました。これに伴いまして,昨日から療養をとらせていただくことになりました。大変申し訳ありませんが,本日の会議は欠席ということでご了承をいただきたくお願いを申し上げます。なお,市長のほうから,議長をはじめ,議会の皆様へということで,メッセージを預かっておりますので,代読をさせていただきます。
 今回,定例会の閉会を目前とした重要な局面において,入院加療のため欠席となったことに対しまして,心からお詫び申し上げます。このところ,体調が思わしくなく,医療機関で検査を受けた結果,主治医より即刻治療に集中する必要があるとの診断を頂戴しました。しばらくの間,皆様にはご迷惑をおかけしますが,まずは治療に専念し,速やかな公務復帰を目指してまいります。以上でございます。
 それでは,私のほうから,今期定例会における追加議案といたしまして,人事案件をお願いしたいと思いますので,説明させていただきます。諮問第1号及び第2号,人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。本件は,人権擁護委員9名中2名が,平成31年6月30日をもって任期満了となるため,委員の候補者を推薦する必要が生じたため,人権擁護委員法に基づき議会の意見を求めるものでございます。提案するのは次の2名であります。1名は再任でございますが,石岡市茨城一丁目にお住いの永田弘見さん。社会福祉法人光林福祉会理事長,ひかり保育園園長,学校法人曹洞学園理事長,曹洞宗光林山萬福寺の住職で,昭和32年×月×日生まれ,現在61歳の方でございます。もう1名は新任で,石岡市下青柳にお住いの木﨑早苗さん。元つくば市立並木中学校に勤務されていた方で,昭和33年×月×日生まれ,現在60歳の方でございます。以上2件の人事案件を明後日の定例会の最終日に追加で提案させていただきますので,よろしくお願い申し上げます。

関口委員長)以上で追加提案予定の議案の説明は終わりました。ただ今の説明について,ご質問等ございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,ただ今,執行部から説明のありました議案を,定例会最終日に追加提案することについて了承いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 ただ今,最終日に議案を追加提案することについて了承したわけでございますが,その議案の本会議における取扱いにつきまして,議長の考えがございましたら,お示し願いたいと思います。

岡野議長)最終日に追加提案される議案につきましては,会議規則第35条第3項の規定により,質疑のあと委員会付託を省略いたしまして,討論,採決ということで進めたいと考えております。なお,その際の発言は,通告ではなく挙手により認めていきたいと思います。

関口委員長)ただ今,議長から,最終日に追加提案される議案につきましては,質疑の後,委員会付託を省略し,討論,採決を行いたいということでございました。また,その際の発言は,挙手により認めていきたいということでございます。追加提案されます議案につきましては,ただ今,議長からありましたとおり進めることにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,第2回定例会についてを議題といたします。議長より,第2回定例会について,お考えをお示し願いたいと思います。

岡野議長)第2回定例会についてですが,これまで次回の定例会につきましては,議会最終日前の議会運営委員会において,市長のお考えをお聞きし,会期を決定していたわけであります。しかし,皆様ご承知のとおり今回は,任期満了に伴う市議会議員一般選挙が4月21日に予定されております。したがいまして,第2回定例会につきましては,一般選挙後の新しい体制の中で協議していただければと考えております。以上です。

関口委員長)ただ今,議長から,第2回定例会につきましては,4月21日に市議会議員一般選挙が予定されていることから,選挙後の新しい体制の中で協議していただきたいとの考えが示されました。ただ今の説明について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,第2回定例会については,一般選挙後の新しい体制の中で協議することとしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 執行部におかれましては,ご退席いただいて結構でございます。

―執行部退席―

関口委員長)次に,新規の請願,陳情等の取扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

庶務議事課長)本日までに受理いたしておりますものは,陳情2件,要望書1件でございます。
 はじめに,「奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を,森林環境譲与税で順次計画的に皆伐を進め,天然林に戻すことを求める陳情」でございます。本件は,2月13日に郵送にて提出され,同日付で受理しております。提出者は,兵庫県西宮市の一般財団法人日本熊森協会会長・○○様でございます。内容でございますが,国会に提出される森林環境譲与税が交付された際に,放置人工林を天然林にするための事業等に使用することを求めるものでございます。本件は,郵送での提出でございますので,これまでの例によりますと議場配付の取扱いになるものと思われます。
 次に,「消費税10%引き上げ中止を求める意見書提出の陳情」でございます。本件は,2月27日に郵送にて提出され,同日付で受理しております。提出者は,水戸市の茨城県商工団体連合会会長・○○様でございます。内容でございますが,消費税10パーセントへの引き上げ中止を求める意見書提出を求めるものでございます。本件は,郵送での提出でございますので,これまでの例によりますと議場配付の取扱いになるものと思われます。
 次に,「辺野古新基地建設が,沖縄県民にのみ過重な負担を強い,その尊厳を踏みにじるものであることに鑑み,解決に向けた主体的な取り組みを日本国民全体に呼びかけるとともに,政府に対し,沖縄県民の民意を尊重することを求める決議について」の要望書でございます。本件は,2月18日に郵送にて提出され,同日付で受理しております。提出者は,沖縄弁護士会会長・○○様でございます。内容でございますが,辺野古新基地問題についての決議を求めるものでございます。要望書につきましては,これまでの例によりますと議場配付の取扱いとしているところでございます。説明は以上でございます。

関口委員長)以上で説明は終わりました。
 ただ今の説明について,ご質問等がありましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,ただ今事務局からありましたとおり,これらの陳情書2件及び要望書1件につきましては,閉会日に議場配付といたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,会派持ち帰りの案件として,全員協議会のあり方についてを議題といたします。本件については,これまで当委員会において,全員協議会を正式な会議として会議規則に位置付けていくこと。さらに,費用弁償の支給対象とする,ということで意見の集約が図られているところでございます。前回,正式な会議とした場合の協議を行う内容について,会派持ち帰りで検討することとしていたものでございます。
 それでは,各会派の検討結果をご報告いただきたいと思います。

勝村委員)それでは,私どもの会派での協議の結果でございますが,全協のあり方につきましては,まず正式な会議として位置付けるということは前回の議運の中で,概ね賛同されたかと思います。その中で,質疑応答を設けるか,あるいは議員間討議,あるいは一部事務組合の報告ということもございます。せっかく正式な会議として位置付けていくということから,質問を行えるということにするということ,これにつきましては,議長の裁量で行っていただくということで,議長が判断していただければよろしいのかなということでございます。また,議員間討議もそこで行うことが許されるのがよろしいのかなという意見でございます。それから一部事務組合の報告等についても,議員全員で知りえることも必要なことかなということで,せっかく正式な会議の場として位置付けられてくるのであれば,そういうことでよろしいんではないかという意見でございます。

大和田委員)協議の内容ですけれども,これまで執行部から提案をいただいて,こちらで何も質問ができないまま終わってしまうという形だったので,議会を控えた全協の場合,細かな部分まではもちろん質問はできないと思いますが,骨格についての意見であったり,議員側のこういうふうにやってもらいたいであるとかの訂正点であったり,そういうところと,議員側から議長に,この事業について全協を開いて議員間で討議したいというものがあると思いますので,議員側からの市政について,あるいは議会内部についての提案があった場合に協議内容に上げるということかと思います。もちろん議員側から議長に提案があった場合に,開くか開かないか検討するのが難しいかなというのを感じるんですけれども,その辺は議長裁量と,また明文化して,こういうものは全協で検討できるできないというのを,事前に確認する必要があるのかなと思います。

石橋委員)私どもの会派も,今お二人の委員から出されたご意見とほぼ同じなんですけども,本来であればすべてオープンというか,質疑も活発に行われ,議員間討議も活発に行われるというのが本来であるかなと思いますけれども,いきなりすべてをオープンにしてしまいますと,混乱が生じるでしょうし,ある程度,お二人の委員が言われたような形の中で,制限を設けながらスタートして,将来的には私たちがこれまで議論をしてきた方向性で,完成形と言いますか,本来あるべき姿に持っていくのが理想的であろうという結論に達しました。

関口委員長)私の会派でございますが,前回の内容と変わりはないんですが,議長裁量ということで,全員協議会の中の調整役と言いますか,ここまではいいよということでやっていただきたい。それとその前に,これはやはり全員協議会を開く前に,議長,また議会運営委員会を通して開く開かないを協議したほうがいいのかなという意見も出ております。できれば皆さんで,全員協議会を会議として取り上げるという意見でまとまっておりますので,今回まとめたいなと思っております。
 暫時休憩いたします。

-休憩- 

関口委員長)休憩前に引き続き,会議を再開いたします。
 全員協議会のあり方の資料について,事務局より説明を求めます。

庶務議事課長)それでは協議にあたり,参考資料といたしまして,お手元に「全員協議会のあり方協議資料」ということでお配りをさせていただいております。こちらの資料についてご説明をさせていただきます。「1 全員協議会を,正式な会議として会議規則に位置付けた場合」の確認でございます。①原則公開,傍聴可能となります。正式な会議となりますので,原則として公開となります。②公務災害の対象となるものでございます。③費用弁償の支給の可能性も出てくるものでございます。これは別に条例改正が必要となるものでございます。以上が正式な会議となることによって,変わるものでございます。
 「2 会議規則に定める「目的」「構成員」「招集権者」」,こちらをあらかじめ定めないといけないというものでございます。先に2ページをお開きいただきまして,なぜこれらを定めなければいけないのか,根拠の条文を記載してございます。もともと地方自治法に定めがございます。第100条第12項に,議会は,会議規則の定めるところにより,議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる,という規定がございます。そこで,設ける場合には,会議規則を定めることになりますが,会議規則については,標準会議規則で示されております。そこには,法第100条第12項の規定による議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を別表のとおり設ける,としておりまして,ここに「名称」,「目的」,「構成員」,「招集権者」を定めていくというものでございます。2項においては,前項で定めるもののほか,協議等の場を臨時に設けようとするときは,議会の議決でこれを決定する。3項では,前項の規定により,協議等の場を設けるに当たっては,名称,目的,構成員,招集権者及び期間を明らかにしなければならない。4項では,協議等の場の運営その他必要な事項は,議長が別に定める,というふうに規定してございます。そういうことで,別表において設けるものは,各自治体それぞれの今までの運用で様々でございまして,広報紙編纂委員会など,それぞれの運用に基づいて個別に定めているところが多ございます。それに基づいて,会議規則にそれぞれ定める場合にどのような内容とするか,他市の例を調査いたしました。1枚目にお戻りいただきたいんですけれども,水戸市をはじめ,今県内で会議規則に定められている内容を調べてございます。「市名」のところにいくつか入っているものは,内容が重なっているものでございます。このように,それぞれの市議会において,これまでの全員協議会のあり方に応じて,目的の文言を規定して運用をしているというのが実情でございます。石岡市議会としても,会議規則に位置付ける場合にはこのような目的を定める必要がございます。今お話し合いになられている内容を踏まえ,どのような協議を行う会議とするか,ということになるものでございます。2枚目の「3 全員協議会において行う協議」でございますが,これまで話し合いの中で出てきているものを整理してございます。これまで当市議会の慣例で行ってきたものでございますけれども,改選後,臨時会前の諸連絡を,改選直後に定例的に行っております。もう1つが,当初予算案の説明ですが,第1回定例会前の議運終了後に行っているものでございます。これらが定例で行っておりまして,それ以外は,市長からの申し出によるもの,それから,議会において全議員に周知を行う必要が生じた際に行っているというのが,石岡市議会の開催の状況でございます。それで,今委員の皆さんから,今後実施する案として出ておりますものが,一部事務組合議員からの報告,重要な報告案件がある場合に行ってはどうか。議会において協議を行う必要が生じた場合に開いてはどうか。原則として,質疑を行うことができるものとする。なお,提出が予定される議案等の説明については質疑は行わない。詳細なルールについて明文化など検討してはどうか。重要な案件について,議員間討議を行えるようにしてはどうか,というようなことが出ているものでございます。先ほども申しましたが,会議規則においては,詳細に定めるというよりは,大きな趣旨として目的を定めておいて,実際にはどのような運用として行くのかについて,あらかじめ議員さんの中で,明文化というのか,共通理解の取扱いが必要なのかなというふうに整理したところでございます。

関口委員長)ただ今,事務局から説明がございました。ただ今の説明に対し,ご意見はございませんか。
 暫時休憩いたします。

-休憩- 

関口委員長)休憩前に引き続き,会議を再開いたします。
 それでは,会議規則別表における全員協議会の名称は,「全員協議会」とする。目的は「議会及び市政に関する諸問題について,協議又は調整を行う」。そして構成員は「議長,副議長,及び議員」。招集権者は「議長」。今後詳細につきましては,新たな議会運営委員において速やかに決定し,会議規則等を改正するようにお願いするということでまとめたいと思います。
 これについて,ご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)それでは,以上のように決したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議長から発言を求められておりますので,これを許します。

岡野議長)私から,議会改革推進特別委員会の委員長報告の件,並びに修正の動議についてご説明いたします。
 はじめに,議会改革推進特別委員会の委員長報告の件でございます。議会改革推進特別委員会の勝村委員長から,明後日の議会最終日に,特別委員会として委員長報告を行いたいとの申し出がございました。私といたしましては,本件について,最終日の議事日程に挙げ,報告を受けたいと考えております。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
 次に,修正の動議2件についてでございます。3月19日,櫻井茂議員ほか2名から,「議案第1号 平成31年度石岡市一般会計予算にかかる修正の動議」が提出され,同日付で受理しております。本案については,会議規則第16条の規定による提出要件を満たしておりますので,明後日の本会議において議案第1号を議題にした際,予算特別委員長からの委員長報告の後,発議者から説明を求めることにしたいと思います。その後,質疑,討論,採決ということで進めたいと考えております。なお,その際の発言は,通告ではなく挙手により認めていきたいと思います。
 同じく3月19日,櫻井信幸議員ほか1名から,「議案第33号 石岡市職員の給与に関する条例及び石岡市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてにかかる修正の動議」が提出され,同日付で受理しております。本案については,会議規則第16条の規定による提出要件を満たしておりますので,明後日の本会議において議案第33号を議題にした際,発議者から説明を求めることとしたいと思います。その後,質疑,討論,採決ということで進めたいと考えております。なお,その際の発言は,通告ではなく挙手により認めていきたいと思います。以上でございます。

関口委員長)ただ今,議長から,議会改革推進特別委員会からの委員長報告の申し出,並びに修正の動議の取扱いについて,考えが示されました。
 この件について,ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,本件については,議長からありましたとおり進めることに,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他として,何か発言はございませんか。
 
勝村委員)私からは,議会改革推進特別委員会からの提案事項として,「石岡市議会貸与タブレット端末使用規程」の見直しについて,ご説明させていただきます。現在,改選後からのペーパーレス環境の実現を目指して,平成30年7月よりタブレット端末を全議員に貸与し,試行期間として電子データと紙媒体を併用した会議の運営をしているところでございます。改選後のペーパーレス環境への円滑な移行のため,「石岡市議会貸与タブレット端末使用規程」の改正について,議会改革推進特別委員会で検討しましたので,内容をご説明いたします。それでは,お手元の改正案をご覧いただきたいと思います。
 改正内容としましては,既存の同規程の第8条を第9条とし,第7条の次に第8条として,新たに会議資料の閲覧に関する規定を追加するものでございます。条文を読み上げさせていただきます。
 会議資料の閲覧,第8条「会議資料の閲覧は次に掲げるとおりとする。(1)会議資料は,当該会議前に議会事務局において,使用する電子会議  システムに登録する。(2)会議中は,議員は電子会議システムで会議資料を閲覧するものとし,原則として紙媒体は議員に配付しないものとする。ただし,議長又は会議の長が必要と認めたときは,この限りではない。(3)電子会議システムに登録する会議資料は別紙一覧のとおりとする。(4)その他会議資料の取り扱いに疑義が生じる場合は,議長又は会議の長が適宜定める。」
 追加する規定は以上でございますが,電子会議システムに登録する会議資料ということで,別紙一覧を付けてございます。提供されるのは,基本的にPDFデータのみとなりますが,予算書・決算書については,経過措置として,PDFデータのほか,簡易な紙媒体での配付も併せて行うこととしてございます。そのほか,会議当日まで事前提出のないものは,会議中は紙媒体での配付となりますが,後日PDFデータで提供することとしてございます。なお,附則として,本改正内容については,改選後の平成31年5月1日から適用するものでございます。改正案は以上でございます。よろしくご審議いただきますよう,よろしくお願いいたします。

関口委員長)ただ今,勝村委員から,改選後からの会議資料のペーパーレス化に向け,「石岡市議会貸与タブレット端末使用規程」の見直しについて,ご協議をいただきたいとの提案がなされました。
 本件について,何かご意見等ございましたら,お願いいたします。

大和田委員)予算書とかもすべて紙媒体をなくすということでよろしいですか。
 失礼しました。聞き忘れました。

谷田川副委員長)附則ということで,この規程は平成30年7月1日から施行するという下に,もう1つ,平成31年5月1日から施行する。一部改正,第8条を第9条とし,第7条の次に(会議資料の閲覧)第8条を加えるということは理解したんですが,この7月1日からと5月1日からの違いについて,どのようになっているのか詳しくお聞かせください。

庶務議事課長)条例や規則等の作成の考え方といたしまして,この附則で,7月1日とありますのは,この規程が制定されたときの日付でございます。後々改正されるたびに,その下に附則として,改正した日付を加えていくということとしております。この規程がいつ改正されたものかというものが,付け加えられていくという形になっておりまして,この7月1日はこのそもそもの規定ができた日付になっております。以上でございます。

谷田川副委員長)了解しました。

関口委員長)ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,本件については,案のとおり改正し5月1日からペーパーレス化することに,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,事務局から発言を求められておりますので,これを許します。
 
庶務議事課長)事務局から,ご協議いただきたい件が2点ございます。
 はじめに,「石岡市議会における市政一般に関する質問及び議案質疑実施要項」の見直しについてでございます。お手元に資料をお配りしておりますけれども,今期定例会から,質問席が設けられたことにより,あらかじめ議会運営委員会におきまして,一般質問や議案質疑においては質問席で行う旨の申し合わせがなされたところでございます。今期定例会におきましては,それに基づき運用を行ったところでございますが,その基になる同要項について,改正する必要がございますので,案のとおり改正してよろしいか,ご協議をお願いしたいと存じます。内容といたしましては,質問場所の規定でございます,第5条において,「一般質問等は,それぞれ各議員席から行う。」としていたものを「~質問席から行う。」と改めるものでございます。ご協議のほど,よろしくお願いいたします。
 次に,新元号における定例会の回数の表記についてでございます。当市議会におきましては,これまで,会議名を,その年ごとに「平成31年第1回石岡市議会定例会」というように,第1回から第4回まで回数を付して表記をしているところでございます。本年については,次の第2回定例会から,新たな元号となるものでございまして,その際,年の2回目の定例会であるため,「新元号第2回」と表記する考え方と,新元号から第1回とすることが考えられるものでございます。定例会の名称については,各議会でのこれまでの慣例によって表記しているものでございまして,表記の仕方は各議会の考えによるものでございます。そこで,今回,次期定例会の表記について,あらかじめご協議いただければと考えております。事務局といたしましては,年ごとに第1回から表記しておりますことから,「新元号第2回」というように表記してはどうかと考えているところでございます。それでよろしいか,ご意見をいただければと考えております。よろしくお願いいたします。

関口委員長)ただ今,事務局から,「石岡市議会における市政一般に関する質問及び議案質疑実施要項」の見直しについて,それから新元号における定例会の回数の表記の仕方について,ご協議いただきたいとの説明がございました。
 それでは,はじめに,「石岡市議会における市政一般に関する質問及び議案質疑実施要項」の見直しについてでございます。本件については,一般質問等を質問席で行うこととしたことに対し,要項についても合わせて見直すものでございます。これについては,すでにそのように運用しているものでありますので,要項を改正することに異議はないものと考えますが,何かご意見等がございましたら,お願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,これらについては,事務局からの説明のとおりとしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,新元号における定例会の回数の表記の仕方についてでございます。現在,当市議会においては,「平成31年第1回石岡市議会定例会」のように,その年の初めの定例会から,第1回と回数を付して表記をしているところでございます。新元号となった後の表記について,事務局としては「新元号第2回」というように表記してはどうかとのことでございます。本件について,ご意見等ございましたら,お願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)それでは,本件については,事務局案のとおり6月に開催予定の定例会においては,第2回と表記することで,ご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,事務局から,連絡事項について発言を求められておりますのでこれを許します。
 
庶務議事課長)事務局から5点ほどご連絡がございます。
 1点目は,一般選挙後の初議会,これは臨時会でございますが,この初議会までの流れについてご説明させていただきたいと思います。一般選挙後に,全員協議会,そして新たな議会構成を決定する臨時会を開催するわけでございますが,これらに先立ちまして,まずはじめに会議の進め方や協議案件等について協議を行うため,これまでの改選時の例により,正副議長経験者による代表者会議を開催したいと考えております。そちらでの協議に基づきまして,その後,全員協議会を開催いたしまして,臨時会での円滑な議会運営のため,協議案件について全議員での共通理解を図るものでございます。全員協議会の開催日は,当選された議員の初登庁の日でもございますので,登庁した際,議員章の交付や証明用写真の撮影などを行います。その後,全員協議会の開催となります。協議内容は,第1回臨時会の告示日,招集日,会期及び議事日程等,議席の割振り,常任委員会及び議会運営委員会委員の選任について,一部事務組合議会議員の選任についてなどでございます。次に,第1回臨時会の開催となります。参考までに4年前の臨時会は,平成27年5月19日に開催してございます。以上が,一般選挙後の臨時会までの流れでございます。
 次に,2点目といたしまして,タブレット端末及び事務局から貸与されているFAXの返却についてでございます。まず,タブレット端末につきましては,当選された議員は一般選挙後も返却せずに,引き続き現在の端末をそのままお使いいただきたいと考えております。お辞めになる議員におかれましては,ご自身で作成されたデータ等がある場合,それを消去した上で,4月末日までに事務局への端末及び付属品一式の返却をお願いしたいと考えてます。次に,FAXにつきましては,先ほどのタブレットの規程によりまして,改選後の5月1日より原則としてペーパーレス化となるものでございますので,現在事務局から貸与されたFAXをお持ちの議員は,5月の連休明けに事務局へのFAX返却をお願いしたいと考えております。また,タブレット端末・電子会議システムの研修会につきまして,改選後最初の全員協議会後に設けたいと考えております。研修内容については,詳細が決まり次第ご案内させていただきたいと思います。
 次に,3点目は,平成31年度の政務活動費の交付についてでございます。政務活動費の交付につきましては,年度初日の会派の所属議員数に応じて,12か月分を一括で交付しておりますが,政務活動費の交付に関する条例第3条第2項におきまして,一般選挙が行われる年度の政務活動費については,4月から一般選挙が行われる月まで,こちらは選挙が4月21日に予定されているため4月の1か月分となります。それと一般選挙後の5月から翌年3月までの11か月分を分けて,それぞれ交付することとなっております。しかしながら,これまでの一般選挙の各年の取扱いといたしましては,4月分については,十分な活動ができないことから,4月の1月分については各会派においては請求せず,選挙後,5月から翌年3月までの11か月分について請求し,交付を受けることとなっております。
 次に,4点目,平成30年度の政務活動費についてでございますが,年度末が迫っておりますので,各会派の収支報告書の提出をお願いいたします。支払い等がある場合は,なるべく早く処理いただきますようお願いいたします。
 最後に,5点目でございますが,4月に任期満了を迎えますことから,恐縮ではございますが,議場内,ロッカー,文書連絡箱等の書類,私物等の整理をお願いしたいと思います。以上でございます。

関口委員長)ただ今,事務局から5点について説明がありましたが,これについてご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,これらについては事務局からの説明のとおりとしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 その他として,ほかに発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

関口委員長)ないようですので,以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 なお,本日決定いたしました事項については,各会派の皆様にご周知いただきますよう,よろしくお願いいたします。





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