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平成30年度 経済建設消防委員会

 第8回委員会 (12月11日)
出席委員 村上泰道委員長,大槻勝男副委員長,鈴木行雄委員,島田久雄委員,関口忠男委員,石橋保卓委員,川井幸一委員
市執行部 【経済部】
 経済部長(諸岡広明),経済部次長(鈴木 勉),農政課長(岩渕一広),観光課長(廣瀬政和)
【都市建設部】
 都市建設部長(菱沼茂雄),都市建設部次長(額賀 均),都市計画課長(浅田禎智),下水道課長(柴山伊佐夫),建築住宅指導課長(林 秀憲),道路建設課長 (瀧 清教),道路建設課副参事道路建設担当(坂入光彦)
【消防本部】
 消防長(小松﨑政次)次長(足立芳一),総務課長(岡野 勉)
議会事務局 庶務議事課主任(比企信太郎)


村上委員長)ただ今から,経済建設消防委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布した協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会の進め方でございますが,はじめに議案第115号について現地調査を実施し,調査終了後,案件の審査を行いたいと思います。
 次に,付託案件説明のため,出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 なお,経済部及び消防本部の説明員につきましては,現地調査終了後の出席となりますので,あらかじめご報告いたします。
 これより議事に入ります。
 はじめに,議案第115号市道の認定について,都市建設部より発言を求められておりますのでこれを許します。

都市建設部長)冒頭にお時間をいただき申し訳ございません。
 今回上程しております,議案第115号市道の認定についての,市道路線認定調書におきまして,認定区間起点から終点の所在表記に誤りがございましたので,訂正させていただきます。
 先般,総務部より議案の正誤表を送付させていただきましたとおり,市道路線認定調書の字名が,起点・終点ともに,石岡市石岡字大橋道となってございますが,正しくは石岡市石岡字大橋道西でございます。
 訂正してお詫び申し上げます。大変,申し訳ございませんでした。

村上委員長)以上で説明は終わりました。
 なお,ただ今説明がありました,議案第115号については,これから実施します現地調査終了後,改めて執行部より内容の説明を求め,審査を行いたいと思いますので,ご承知おき願います。
 この際,お諮りいたします。
 議案第115号市道の認定については,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

-休憩-

村上委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 この際,経済部及び消防本部の説明員が出席しましたので,ご報告いたします。
 今回,当委員会に審査付託されました議案第103号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,議案第111号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)及び議案第112号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)は,議案第97号の補正予算の議案に関連いたしますので,これらは関連する部分をひとくくりとして審査を行いたいと思います。
 なお,審査の順序といたしましては,議案第103号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,議案第111号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)及び議案第112号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)の3件と,それに関連する議案第97号の補正予算の説明・質疑を行います。
その後,残りの補正予算についての説明・質疑を行い,すべての説明・質疑が終了した後,討論,採決をいたしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
それでは,これより議事に入ります。
 議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち経済建設消防委員会の所管に係る部分,議案第98号平成30年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号),議案第103号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,議案第111号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)及び議案第112号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)の計5件を一括して議題といたします。
 なお,冒頭申し上げましたように,関連する部分をひとくくりとして,質疑を分けて審査をしてまいりますので,よろしくお願いをいたしたいと思います。
 それでは,最初に議案第103号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,議案第111号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)及び議案第112号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)の3件と,それに関連する議案第97号の補正予算の審査を行います。
 本案について執行部からの説明を求めます。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

観光課長)観光課からは,議案第103号の損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,また,これに関連する議案第97号の一般会計補正予算について,ご説明いたします。
 初めに,議案第103号の損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についてをご説明いたします。損害賠償の相手方は,金丸町区長○○様(個人名)でございます。和解内容としまして,金丸町の山車人形の修復費及び衣装の製作費を市が全額支払うものでございます。損害賠償額は,山車人形弁財天の修復費103万6,800円及び弁財天の衣装製作費72万1,440円,合わせて175万8,240円でございます。提案理由としまして,平成29年6月4日から同年9月3日までの間,石岡駅西口文化伝承館に展示した金丸町の山車人形及び衣装が損傷し,その損害を賠償し,和解するものでございます。
 続きまして,補正予算書の歳入18,19ページをお開きください。損害賠償に係る損害賠償金でございますが,下から二枠目,款20諸収入,項5雑入,目5雑入,説明欄3段目の全国市長会市民総合賠償補償保険金175万9,000円は,損害賠償額が確定したことによる補正となってございます。
 次に,補正予算書の歳出22,23ページをお開きください。上から二枠目,款7商工費,項1商工費,目4観光事業費,説明欄の観光対策経費,22損害賠償金175万9,000円においても,歳入と同額を補正するものでございます。
 損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解,それに伴う一般会計補正予算については,以上でございます。
よろしくご審議いただきますようお願いいたします。

農政課長)私からは,議案第111号,112号の2件の指定管理者の指定について,ご説明させていただきたいと思います。
 どちらも平成31年3月31日をもって5年間の指定管理期間満了に伴います,新たな指定管理者の指定に関する案件でございます。
 これまで,3期にわたり関川地区・三村地区ともに,地元の方で組織・構成されますふれあいセンター管理運営協議会により管理してまいりました。ふれあいセンターは,設置目的にもありますように,地元に根ざした施設であることから,ふれあいセンター管理運営協議会が管理することで,地域住民の創意工夫を生かせる交流の場としての役割が果たしやすいことからも,引き続き指定することが望ましいため,非公募により選定したものでございます。
 今回,指定管理の期間を2年,平成31年4月1日から33年3月31日までといたしましたのは,公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画の中で,直近で複合化・集約化・除去等を検討すべきとされている施設については,その検討から事業開始に至るまでの期間に合わせることとしているためでございます。
 続きまして,関連いたします,議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。補正予算書4,5ページをお開き下さい。第3表債務負担行為補正,上から5番目,6番目にございます関川地区ふれあいセンター指定管理者指定管理料216万6,000円,三村地区ふれあいセンター指定管理者指定管理料219万6,000円,それぞれ平成31年度から32年度までの2年間における限度額の債務負担行為を設定するものでございます。
 説明は以上となります。よろしくご審議お願いいたします。

村上委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。

鈴木委員)103号の賠償額の決定について,若干お尋ねしたいと思います。これは4か月間あそこに展示したわけですけれども,展示場そのものは外から…外からと言うか,紫外線は入らないようにという説明がなされたと思うんですよ。それにも関わらずこのような損傷があったということは,もっと借りる以前にもある程度の損傷があったんではないかと。そういうお話も若干聞こえてくるんですよ。ですからそのへんについて,どういう執行部は借り方をしたのか。そのへんをちょっとお伺いしたいと思います。

観光課長)破損なんですけれども,はじめ1か月展示であったものを3か月にした,長期間にしてしまったということがひとつ考えられます。あと,紫外線に対するUVカットはしてあるんですけれども,直射日光が原因だと学芸員の先生からご指摘も受けております。また,温湿度,照明焼け,そういったことも原因があるということなので,その点を改善して今後展示に向けて再開をしていきたいと思います。

鈴木委員)紫外線はカットされている。そうするとさっき2番目に言われたように,結局は展示場にある照明,それは昼,夜関わらずずっと照明は点けていたと。

観光課長)夜の12時で消えるようにはしておりましたけれども,その他は全部点いておりました。

鈴木委員)そのことによって着物,衣服ですね,それが損傷,焼けたということ。そうするとそれ以外に,本体,弁財天の例えば手であるとか,頭であるとか,顔であるとか,そういうところの損傷というのはどういう損傷があったんですか。

観光課長)額にひび割れ,あと手と足の部分にひび割れを確認してございます。これは乾燥によるものだと聞いております。

鈴木委員)これ,大変失礼なんですけれども,借りる時に本来であればもっと詳しく,写真なら写真撮って,それで何ら問題ない形の中で返すというのが普通なんで。そのへんの賃貸の時の内容に不備があったのではないかなという感じはするんですよ。本来であればちゃんと元のとおりのまま返すということになれば,ひび割れなんかも若干見えたものが,乾燥によってもっとひび割れちゃったとか。そういうことも考えられるので,そのへんはどういう借り方をしていたのか。ちょっとお伺いしたいです。

観光課長)観光課の職員が搬出入の時は立ち会って確認はしてございます。ただそれだけでは確認不足になるということも考えられますので,文化振興課の学芸員の方ですか,その方にも今後は立ち会っていただいて,確認をしていきたいと。今後についてですけれども,やっていきたい,そのように考えております。

鈴木委員)そうですね,おそらく額のひび割れとか,手足のひび割れというのは,わずか2か月か3か月でそんなにひび割れするもんでもないと思うんですよ。マネキン人形じゃないですけれども。呉服屋さんのマネキン人形なんていうのはあれ,もう10年も15年も使っててそれでもひび割れっていうのはないんですよ。だからね,おそらくあの弁財天はかなり古いもので,何十年も金丸町のやっぱり,山車の上で飾ってあったわけですから。それで金丸町の山車の保存そのものだって,今回の駅の保存場所とそんなには変わりないんですよ。むしろ金丸町の山車の保存のほうがもっと,駅前の保存箇所よりは,程度は悪いと思いますよ。それにも関わらずそういうことができたということは,これ賃貸にもね,これからのことにも影響するので,今後はあそこに新しい山車を置くという,市長の発言で守木町のあれを復元して置くんだということらしいけれども。その時にでもね,例え石岡市で寄付をされたものであっても,その方法には十分注意をしてね,今後は紫外線の問題,それから照明の問題,それから湿度の問題,そういったことも勘案しながら,あまり後で問題が起きないように今後はお願いをしたいというように思います。

村上委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に,議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち,損害賠償請求並びに指定管理に関する箇所を除いた部分,議案第98号平成30年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の計2件の審査を行います。
 本案について,執行部からの説明を求めます。
 なお,本案の説明の順番は経済部所管,都市建設部所管の順でお願いいたします。

農政課長)私からは,議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち,農政課所管の4点について説明させていただきます。
 補正予算書の歳入18,19ページをお開き願います。1点目,上から五枠目,款県支出金,項県補助金,目農林水産業費県補助金,節農地集積協力金529万8,000円でございますが,農地中間管理機構を活用いたしました,農地を貸したい所有者と農地を借りたい担い手のマッチング事業における所有者及び担い手に支払われる交付金の額が確定したことによる補正となります。県負担100パーセントの事業でございますことから,補正予算書の歳出22,23ページ,一枠目中段にございます歳出,農地中間管理事業農地集積協力報償においても,歳入と同額を補正するものでございます。
 補正予算書の歳入18,19ページにお戻り願います。2点目,先ほどと同枠,1段下の節経営体育成支援事業補助金258万円でございますが,認定農業者が金融機関から融資を受け実施する事業に対し県が支援するもので,トラクター購入事業にかかる配分がありましたことにより補正となります。
 補正予算書の歳出22,23ページ,下段にございます歳出農政企画経費,経営体育成支援事業補助金におきましても,歳入と同額を補正するものでございます。3点目からは歳出のみの補正となります。補正予算書の歳出,22,23ページ目,一枠目上段,款農林水産業費,項農業費,目農業振興費,節鳥獣被害対策事業,このうちの鳥獣被害対策実施隊報酬,55万2,000円でございますが,従来の有害捕獲期間と合わせまして,今年度から実施しております,緊急捕獲期間における実施隊活動延べ日数,当初予定1,500日を上回る,1,684日の活動をいただいたことから,184日分掛ける3,000円の報酬について増額補正させていただくものでございます。同様に1段下,鳥獣被害緊急捕獲報償49万円の増につきましても,当初捕獲予定200頭を上回る340頭の捕獲をいただいたことから,市負担分140頭掛ける3,500円の増額補正をさせていただいております。この報償は,国の補助事業を活用しておりまして,県を通じ捕獲頭数の増を申請したところ,他の市における事業費の減額があったことから,要望に対し100パーセントの変更増を認めていただいております。次年度におきましては,本年の実績を勘案し,申請したいと考えております。また,今回の補正とは異なりますが,現在,狩猟期間となっておりイノシシの捕獲状況についてご報告させていただきます。11月15日から3月15日まで行われております,狩猟期間での捕獲状況でございますが,12月10日現在,雄82頭,雌111頭の計193頭の捕獲を確認しております。なお,60キロ以上が109頭,60キロ未満が84頭でございます。11月15日から本日までの26日間で,平均7.4頭の捕獲となっております。支出見込みにつきましては,247万5,000円となっております。当初予算見込みが,60キロ以上248頭,60キロ未満が359頭の計607頭,予算額731万円で計上してございました。このペースで捕獲できますと,予算不足が見込まれますことから,3月補正にて増額をお願いすることも考えなくてはならないため,その節はよろしくお願いいたします。捕獲状況につきましては,委員会に随時ご報告させていただきたいと考えております。
 農政課からは以上でございます。

観光課長)一般会計補正予算のうち,損害賠償請求を除いた観光課所管の補正予算についてご説明いたします。
 補正予算書の歳出20,21ページをお開きください。上の枠の4段目,款2総務費,項1総務管理費,目14ふれあい交流施設費,説明欄の施設管理運営費,13防火対象物定期点検委託料15万7,000円でございますが,建築基準法第12条の改正により,今後は建築物とは別に,防火設備の定期検査報告を行う必要があるため,計上させていただきました。
 次に,補正予算書歳出22,23ページをお開きください。上から二枠目,款7商工費,項1商工費,目5観光施設費,説明欄,フラワーパーク管理運営費,14建物借上料27万円,15保管用棚設置工事224万7,000円,合計251万7,000円でございますが,これは茨城県フラワーパークで現在実施しているイルミネーションの部材を,保管する倉庫の建物借上料及び倉庫内にイルミネーションのLED電球や,人形などの部材を置く棚の設置工事について増額補正させていただくものでございます。
 続きまして,その下の目6国民宿舎費,説明欄,国民宿舎管理運営費,13防火対象物定期点検委託料26万円でございますが,先ほどのふれあい交流施設と同じ,建築基準法第12条の改正により増額補正させていただいているものでございます。
 最後に15施設改修工事115万円でございますが,台風24号により倒壊した,国民宿舎つくばねの大浴場前の板塀を新たに設置する工事について,増額補正させていただくものでございます。
 観光課からは以上でございます。よろしくご審議いただきますよう,お願いいたします。

都市計画課長)議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち,都市計画課が所管するものについてご説明を申し上げます
 補正予算書の22,23ページをお開き願います。歳出でございます。一番下の表にございます,土木費,都市計画費,都市計画総務費の委託料石岡駅周辺整備事業の地盤変動影響調査委託料で131万円を増額しております。内容でございますが,かしてつ跡地を有効活用するため進入路整備を行うにあたり,工事場所が民家と隣接しているため,工事により地盤の変動が生じる可能性もございますので,建物等を工事着手前に調査するものでございます。
 次に,工事請負費の駅東道路整備工事で1億2,374万円を増額しております。内容でございますが,かしてつ跡地を有効活用するため進入路整備のための工事費でございます。道路整備延長90メートル,道路幅員15.5メートルで両側に3.0メートルの歩道を整備するためのものでございます。工事概要でございますが,土工事・地盤改良工事・擁壁工事・ボックスカルバート工事・排水構造物工事・舗装工事でございます。土工事といたしましては,盛土・法面整形を行う予定でございます。
 次に,地盤改良工事といたしまして,新設道路が山王川のボックスを横断するため山王川のボックスカルバートの基礎を補強するものでございます。山王川のボックスカルバートは,上から荷重がかかることを想定しておらず,軟弱地盤のため新たな荷重がかかると,山王川のボックスの沈下が見込まれるため基礎部分の補強を行うものでございます。
 次に,擁壁工事でございますが,現在の地盤より新設道路が一部低くなる箇所がございますので,擁壁を設置するものでございます。
 次に,ボックスカルバート工事・排水構造物工事でございますが,路面排水を処理するための整備工事でございます。
 次に,舗装工事は上層路盤・下層路盤を行う予定となってございます。
 次に,公有財産購入費の用地購入で4,900万円を増額しております。内容でございますが,道路整備に必要な土地3筆約900平米を購入する代金と石岡市土地開発基金から買い戻す代金となっております。
 次に,補償補填及び賠償金の工作物補償で1,000万円を増額しております。内容でございますが,道路整備に必要な土地に作られている工作物を補償する費用でございます。
 次に,その下の段でございます。土木費,都市計画費,公園事業費の委託料,公園維持管理経費の高木剪定委託料100万円を増額しております。内容でございますが,台風24号により,都市計画課で管理するばらき台緑地のヒマラヤスギが被害を受け,応急対応はいたしましたが,倒木等の恐れがあるため剪定をする費用でございます。
 以上が都市計画課が所管します,補正予算の内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

下水道画課長)私から,議案第98号平成30年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について,ご説明申し上げます。
 平成30年度石岡市補正予算書の32,33ページをお開き願います。はじめに歳入ですが款6繰越金,項1繰越金,目1繰越金については,決算額の確定に伴い945万2,000円を増額し1,211万3,000円とするものです。
 続いて,歳出についてご説明いたします。34,35ページをお開き願います。1段目の表をご覧ください。款1下水道費,項1下水道管理費,目2流域関連公共下水道維持費については,東石岡三丁目地内のマンホールポンプの経年劣化による修繕工事に伴い245万2,000円を増額し,3億4,366万9,000円とするものです。
 次に,2段目の表をご覧ください。項2下水道建設費,目1流域関連公共下水道整備事業費については,県が進めている府中三丁目地内の県道石岡城里線街路整備工事の進捗に伴い,下水道管渠移設が必要となったことから700万円を増額し,2億1,543万8,000円とするものです。
 説明は,以上でございます。ご審議のほど,よろしくお願いいたします。

建築住宅指導課長)私からは,議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち,建築住宅指導課所管の補正予算についてご説明いたします。
 補正予算書の22,23ページをお開き願います。上から3段目の表,款土木費,項土木管理費,目建築指導費,住まいづくり推進事業補助金といたしまして150万円の増額補正を計上しております。当該事業は,市外からの転入者による定住人口の増加を目的といたしまして,転入者自らが居住する住宅を建築し定住する場合に,建築費用の一部を助成するものでございます。当初予算において,20件分で事業を実施しておりますが,11月末時点での受付件数は18件,申請予定の2件を含め20件の補助申請が見込まれてございます。また,昨年度には,南台団地内などに大型宅地分譲が完成したこともあり,今後の申請需要の増加が見込まれること,昨年度の最終実績が21件であったことを踏まえまして,増額補正をお願いするものでございます。
 建築住宅指導課所管の補正予算に係る概要は,以上でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私からは,議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち,道路建設課が所管します補正予算についてご説明いたします。
 補正予算書の22,23ページをお開き願います。初めに,歳出からご説明いたします。中段下の表,款8土木費,項2道路橋りょう費,目2道路維持費,道路維持経費のその他施設修繕としまして,180万円の増額補正を計上してございます。内容でございますが,BRTバス専用道路において,一般車両等の誤進入防止等により,遮断機が設置されております。その遮断機11か所が破損しており,誤進入防止やバスの運行に支障をきたすため遮断機の修繕を行うものでございます。
 次に,同じ表の目3道路新設改良費,一般市道整備事業(単独)の測量・設計委託料としまして1,000万円の増額補正を計上してございます。内容でございますが,イオン石岡店の建て替えによる国道6号線から旧斎場への進入路の廃道計画に伴う,代替え道路としての測量・設計委託料でございます。設計業務概要としましては,代替え道路延長約200メートル,用地測量面積約3万5,000平方メートルを予定してございます。
 次に,同じ表の一般市道整備事業(単独)の工作物補償としまして,442万円の増額補正を計上してございます。内容でございますが,旧国道355号線東成井地内の道路拡幅工事に伴う補償算定業務が完了し,用地交渉を進めるための工作物の補償費でございます。補償内容としましては,補償対象者2名,補償物件がフェンスと樹木でございます。
 次に,同じ表の上曽トンネル整備事業の上曽トンネル整備委託料としまして,500万円の増額補正を計上してございます。内容でございますが,上曽トンネル整備事業につきましては,当初予算において5,000万円を計上してございます。財源の内訳としましては,国庫補助金の補助率55パーセントを見込んだ2,750万円,上曽トンネル事業債が2,130万円,一般財源が120万円でございます。当初予算では,補助率55パーセントで見込んでおりましたが,国庫補助金の内示の結果,補助率が50パーセントになったことから,本来,補助金交付決定額は2,500万円で交付決定されるところ,当初予定と同額の2,750万円の国庫補助金が交付決定されたことにより,事業費が5,000万円から5,500万円に増額となってございます。新たな財源の内訳としましては,国庫補助金が2,750万円,上曽トンネル事業債が2,610万円,一般財源が140万円でございます。以上のことから,今回,上曽トンネル整備委託料を増額補正するものでございます。
 次に,18,19ページをお開き願います。歳入でございます。上段の表,款14国庫支出金,項2国庫補助金,目5土木費国庫補助金,社会資本整備総合交付金10分の5.5としまして,2,750万円の減額補正及び社会資本整備総合交付金2分の1としまして,2,750万円の増額補正,そして下段の表,款21市債,項1市債,目5土木費,上曽トンネル整備事業債としまして,480万円の増額補正をそれぞれ計上してございます。内容でございますが,歳出でご説明いたしました,上曽トンネル整備事業におきまして,国庫補助金の内示の結果に伴い,新たな財源内訳としてそれぞれ補正するものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

村上委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第97号平成30年度石岡市一般会計補正予算(第4号)のうち経済建設消防委員会の所管に係る部分,議案第98号平成30年度石岡市下水道事業特別会計補正予算(第3号),議議案第103号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について,議案第111号指定管理者の指定について(関川地区ふれあいセンター)及び議案第112号指定管理者の指定について(三村地区ふれあいセンター)の計5件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案はいずれも,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第102号石岡市消防長及び消防署長の資格を定める条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

総務課長)私からは,議案第102号,消防本部総務課所管,石岡市消防長及び消防署長の資格を定める条例の一部を改正する条例を制定することについてをご説明申し上げます。
 石岡市消防長及び消防署長の資格を定める条例の一部を改正する条例を制定することについて,地方自治法第96条第1項第1号の規定により,議会の議決を求めるものでございます。本件条例に関しましては,平成26年3月に制定したものでございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による,消防組織法の一部改正に伴いまして,消防長及び消防署長の資格については市条例で定めることとなったため,政令の基準を参酌しこの条例を制定したものでございます。今回の提案理由の改正内容でございますが,現行の条例の消防長の資格は,石岡市消防職員として消防事務に従事した者で,消防防本部の次長職又は消防署長の職に1年以上にあったものとなっておりますが,消防本部では,近い将来大量退職を迎えることから,その退職者が次長と署長職を占めた場合に,消防長の資格者が不在となってしまいます。このような状況を回避するため,消防本部の課長職を今回付け加えるものでございます。消防本部の課長は,署長と同様に職員を指揮監督する所属長であり,階級についても同格の立場であることから資格要件を満たしてございます。
 また,県内市町村の本条例につきましても消防本部の課長の職に1年以上従事すれば,消防長の資格となってございますので,今回条例の一部を改正するものでございます。
 説明は,以上となります。よろしくお願い申し上げます。

村上委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第102号石岡市消防長及び消防署長の資格を定める条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第113号指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)を議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

観光課長)議案第113号の指定管理者の指定につきましては,公の施設の指定管理者を指定するために,地方自治法第244条の2第6項の規定により,議会の議決を求めるものでございます。
 指定管理者の指定についてでございますが,公の施設の名称は,石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷でございます。指定管理者となる団体の名称は,やさと農業協同組合となります。指定管理期間は,平成31年4月1日から,平成33年3月31日までの2年間となります。なお,この指定管理につきましては,非公募により選定したもので,選定の理由としまして,石岡市指定管理者制度運用指針に示された基準に照らし,サービス向上と経費削減,施設の設置目的と法人等の役割等が一致していること,条例5条第2号にも該当しています。やさと温泉ゆりの郷は,ふれあいと交流による地域の活性化を設置目的としており,やさと農業協同組合は独自イベントによる集客の拡大,地産地消の促進,地域住民の雇用の確保などにより,設置目的を達成し,これまで指定管理者として管理を行ってきております。これまでの円滑な管理運営の経緯等を鑑み,やさと農業協同組合を指定管理者として選定し,ご提案いたすものでございます。
 よろしくご審議いただきますようお願いいたします。

村上委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第113号指定管理者の指定について(石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷)を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第115号市道の認定についてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

道路建設課長)冒頭,都市建設部長よりご報告いたしました,市道路線認定調書の誤りにつきましては,大変申し訳ございませんでした。
 改めまして,先ほど,現地調査をしていただきました,議案第115号市道の認定についてをご説明いたします。お手元の議案第115号の資料をご覧願います。提案理由でございますが,当該路線は,都市計画道路駅前・東ノ辻線の代替地整備に伴い,新たに築造した道路を市道として認定するものでございます。
 次のページの市道路線認定調書をご覧願います。路線名は市道A3390号線でございます。認定区間の起点が,石岡市石岡字大橋道西13935番9から,終点の石岡市石岡字大橋道西13935番17までの区間でございます。道路幅員は6.00メ-トルから11.00メ-トル,道路延長は192.00メ-トルでございます。
 次ページ以降の路線位置図と土地所在図をご覧願います。太い実線で示されている箇所が認定区間となってございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

村上委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第115号市道の認定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,原案可決すべきものと決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で当委員会に付託されました案件の審査は,すべて終了したわけでありますが,これらにかかる委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。
これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,その他として経済部より発言を求められておりますので,これを許します。

農政課長)その他といたしまして,台風被害支援についてご報告いたします。
 10月1日発生の台風24号により被災しました,パイプハウス等における支援でございますが,去る11月29日に県より説明があり,被災農業者が営農意欲を失わず一日も早く経営再建が図られるよう,被災農業者向け経営体育成支援事業での緊急支援が発動されることとなりました。支援内容といたしましては農業用ハウス,農業用機械等の再建・修繕に要する経費及び,施設の撤去に係る経費となります。補助率は,園芸施設共済に加入されている場合,国費相当額を合わせ費用(事業費)の2分の1,共済未加入の場合は費用の10分の3,撤去に係る費用の10分の3以内としてございまして,農業者の負担軽減を行うものとなります。対象条件といたしまして,修繕済みであっても,条件を満たしていれば対象となりますことを含め,再建後の施設について,園芸施設共済保険に加入すること,金融機関から融資を受けること,被害の状況がわかる写真があること,三者以上の見積書を用意できること,発注書・納品書・請求書が用意できること,これらが必須となります。要望調書の提出が12月10日,昨日までと急でございましたことから,委員の皆様にご報告する前の取りまとめとなってしまいましたこと,誠に申し訳ございませんでした。
 要望の結果でございますが,農業用ハウス等,いちご・小菊など7件10棟,防災網,梨が主なものでございます,3件,要望総額799万5,287円となってございます。また養豚畜舎1件,屋根の修繕,要望総額420万円こちらも資材のみでございますが,最大で2分の1の対象となってございます。
 農業用ハウス再建・修繕事業は,市が窓口となり,市会計を経由する流れとなりますことから,対象事業額が確定次第,予算化する予定でございます。また,修繕資金をJA限定となりますが,借入した場合の利子につきましては,県及び市で農業者の負担が,実質無利子となる制度を実施する予定でございます。制度利用に際しましては,JAへの周知及び申請数・事業費の調査を行い,対象事業額が確定次第,予算化する予定でございます。
 農政課からは以上でございます。

観光課長)観光課からは現在,茨城県フラワーパークにおいて実施していますイルミネーションの中間報告と,第5回日本ジオパークネットワーク関東大会の開催についてご案内させていただきます。
 委員の皆様には,11月15日のイルミネーション点灯式へご参加いただきありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。初めに,イルミネーションの中間報告ですが,開園日から12月9日までに,入園者数1万7,945人となりまして,昨年より1,266人増えております。1日平均の来園者数は,今年は815人となりまして,昨年より90人増えている状況でございます。また,大手旅行会社のツアーとして取り上げられるなど,知名度が高くなってきていることが伺えます。
 続きまして,第5回日本ジオパークネットワーク関東大会のご案内をさせていただきます。来年2月2日土曜日,3日日曜日の2日間,第5回日本ジオパークネットワーク関東大会が筑波山地域にて開催されます。ジオサイトを巡るツアーや,日本ジオパーク委員会委員長による基調講演などが開催されますので,委員の皆様もご参加いただければと思います。
 観光課からは以上でございます。

村上委員長)以上で報告は終わりました。
 ただ今の件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

関口委員)台風24号の被災者,ハウスへの補助ですか。修繕の助成率が先ほど説明があったんですけれども,これは国の補助だけだったのかなと思うんですけれども。だいぶ私が思っていたより…そこに県とか市が付けて,半分くらいは出るのかなと思ってたんですよ。それで今回も…前回は出たと思うんですけれども,今回は少額で。こういうことでは農業者への支援にはならない。もう少し積極的に補助するようにね,今後お願いします。もうこれは決定したわけでしょうからね。今後もう少し力入れてください。

農政課長)委員おっしゃるとおり,今後支援についても農業者のことを第一に考えるような形で検討してまいりたいと思います。

村上委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,都市建設部より発言を求められておりますので,これを許します。

都市計画課長)都市計画課におけます,平成30年11月30日現在の予算執行状況と,平成30年9月1日から平成30年11月30日までの入札実施状況についてご説明申し上げます。
 お手元の資料,平成30年度予算執行及び入札実施状況の1ページをお開き願います。最初に,現年度の執行状況についてご説明申し上げます。合併市町村幹線道路緊急整備支援事業でございます。まず,貝地・高浜線でございますが,予算額4,078万2,000円に対しまして,3,245万4,000円を執行し,執行率は79.5パーセントでございます。以下,上林・上曽線,駅前・東ノ辻線,単独費も記載のとおりの執行状況となっております。
 次に,街路事業,地域交通対策事業,都市計画一般経費,公園維持管理経費,自由通路維持管理経費,公園事業費,駐車場特別会計につきましても,記載のとおりの執行状況となっております。
 続きまして,繰越明許の執行状況についてご説明申し上げます。合併市町村幹線道路緊急整備支援事業でございます。まず,美野里・八郷線でございますが,予算額5,426万4,406円に対しまして3,994万3,669円を執行し,執行率は73.6パーセントでございます。以下,駅前・東ノ辻線,単独費も記載のとおりの執行状況となっております。
 次に,公園維持管理経費につきましても,記載のとおりの執行状況となっております。
 続きまして,3ページをお開き願います。入札実施状況でございます。1番のH30バス専用道路法面対策工事(1工区)でございますが,契約額950万4,000円,落札率は87.6パーセントで請負業者,株式会社光洋建設でございます。以下記載のとおり,合計6件でございます。
 以上が,都市計画課の予算執行及び入札実施状況でございます。よろしくお願いいたします。

下水道画課長)下水道課所管事業の平成30年度予算執行及び入札実施状況について,ご説明いたします。
 お手元の資料の4ページをお開き願います。予算執行状況調書,現年度についてご説明申し上げます。内容につきましては平成30年11月30日現在です。はじめに,下水道事業特別会計の流域関連公共下水道整備事業費(補助)です。予算額8,034万6,000円に対しまして,契約額3,433万5,600円,執行率42.7パーセントです。内容ですが,東大橋地内,これはイオン石岡店付近の管渠工事でございます。以下,記載のとおりです。
 次に,5ページ上段の農業集落排水事業特別会計です。石岡西部地区整備事業ですが,予算額47万5,000円に対しまして,契約額47万3,634円,執行率99.7パーセントです。内容につきましては,公共桝の取出し費用です。以下,記載のとおりです。
 次に,5ページ中段の予算執行状況調書,繰越明許についてご説明いたします。下水道事業特別会計における,流域関連公共下水道整備事業費(補助)については,予算額1,728万8,400円に対しまして,契約額1,728万8,400円,執行率100パーセントです。内容ですが,東大橋地内,同様にイオン石岡店付近の管渠工事でございます。以下,4事業につきましては記載のとおりです。
 続きまして,6ページの入札実施状況調書についてご説明いたします。表の一番上,30市単公下第3号工事は,東石岡四丁目地内の国道355号線の歩道への管渠埋設工事です。受注者は有限会社福田工務店,契約額は1,247万4,000円,落札率87.4パーセントでございます。以下2件については,記載のとおりでございます。
 以上が,下水道課所管事業における予算執行及び入札実施状況です。よろしくお願い申し上げます。

建築住宅指導課長)私からは,建築住宅指導課が所管する平成30年度予算執行及び入札実施状況についてご説明いたします。
 お手元の資料の7ページをお開き願います。初めに,11月末現在までの現年度予算の執行状況についてご説明申し上げます。表1段目の,木の住まい助成事業でございますが,予算額1,530万円に対しまして,契約額900万円を執行してございます。執行率は58.8パーセントでございます。以下,木造住宅耐震改修促進事業から災害救助費までの9事業につきましては,記載のとおりでございます。
 続きまして,8ページでございます。繰越明許の執行状況についてご説明申し上げます。木の住まい助成事業でございますが,予算額260万円に対しまして,契約額260万円を執行してございます。執行率は100パーセントでございます。以下,住まいづくり推進事業につきましても100パーセントの執行をしてございます。
 続きまして,9ページでございます。9月から11月末現在までの入札実施状況でございます。ナンバー1のH30国補市営正上内台団地(A号,B号,C号棟) 長寿命化改修工事でございます。請負業者は,興民建設株式会社,契約額は7,692万8,400円で,落札率は89.9パーセントでございます。
 以上が,建築住宅指導課所管事業における予算執行及び入札実施状況でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私からは,平成30年度道路建設課が所管する予算執行及び入札実施状況について,ご説明いたします。
 資料の10ページをお開き願います。11月30日現在の現年度の予算執行状況でございます。上段の道路維持費でございますが,予算額2億988万2,000円に対しまして,契約額1億5,399万6,741円を執行しております。執行率は73.3パーセントでございます。
 次に,地方道路等整備事業以下11ページの災害復旧費まで記載のとおりでございます。
 続きまして12ページをお開き願います。繰越明許の予算執行状況でございます。上段の道路維持費でございますが,予算額599万1,200円に対しまして,契約額599万1,200円を執行しております。執行率は100パーセントでございます。
 次に,地方道路等整備事業以下,排水路整備事業まで記載のとおりでございます。
 続きまして,13ページをお開き願います。9月1日から11月30日までの入札実施状況でございます。ナンバー1の30単・市道B113号線道路改良工事に伴う支障物件撤去工事(真家地内)でございます。受注者は有限会社 福田工務店,契約額は1,136万1,600円で,落札率は87.9パーセントでございます。以下,14ページまで記載のとおり合計30件でございます。
 次に,市道B117号線(朝日峠)の通行止め解除についてご説明いたします。平成26年10月6日の台風18号と,その後の大雨等の影響により道路が崩壊し,通行止めとしておりました朝日峠につきましては,復旧作業が完了し安全確認を行い,12月19日に通行止め解除を予定してございます。
 なお,周知方法につきましてはホームページ,メールマガジン,現地看板等で周知したいと考えております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

村上委員長)以上で報告は終わりました。
 ただ今の件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として発言はございませんか。

大槻副委員長)私はね,355号線バイパスの件でちょっとお聞きをしますね。美野里・八郷線が今年12月の末に開通予定だということで,工事はだいぶ進んでおりまして,今日あたりは舗装の工事が完成するんじゃないかと思いますけれども,それに伴いましてね,まあ開通ということになるんでしょうけれども。信号機がね,355の信号機の件でね,ひとつお聞きをしますが,どのようになっているのか,ちょっとお聞きをします。

都市計画課長)355バイパス及び美野里・八郷線の開通の部分でございますが,今,大槻副委員長が言われましたとおり,今月21日に開通予定となっております。その中で信号機ですが前委員会でもご説明しましたとおり,石岡警察署,関係機関にはお願いをしているところではございますが,開通の21日には信号機のほうはまだ付かないという状況で。今後も引き続き信号の設置要望はしてまいりたいと考えてございます。

大槻副委員長)要望はしてあるということなんですが,この要望なんですが,これ何月に出しておりますかね。何年の何月に。

都市計画課長)大変申し訳ないのですが,細かい日にちまでは。現在資料がございませんが,先日の委員会がありました後も石岡警察署に都市建設部として信号設置の要望は行っているところでございます。

大槻副委員長)それとですね,日にちはわからないということなんですが,確かこれ,今年の4月だと思いますよね。私もちょっとメモしてきたものを忘れてきまして。4月何日かと聞いておりますが。それに間違いありませんか。

都市計画課長)大変申し訳ございません。4月には…都市建設部都市計画課では要望していないという状況です。

大槻副委員長)私がこれ,石岡の警察署の交通課に聞いているんですけれども,これ4月じゃありませんか。

都市計画課長)信号設置要望はほかの部署でも,交通安全の観点から要望しているところもあると思いますので。そちらは大変申し訳ございません,把握はしておりませんが,都市建設部としましては,前回の委員会の後に早急に再度,要望は警察に出しているという状況です。

大槻副委員長)あのですね,この信号機の設置の件なんですけれども。おかげさまを持ちましてね,パセオ・パルケはね,信号機が付くということでこれ,決まりましてね。これも,浅田課長もわかってると思うんですけれども。これ長年にわたって要望書を地区の方が。要望書をね,出してたんですよ。交通量が少ないとかいうことで,延び延びになってましてね。今度はまあ,今年の暮れか,来春には付くということを私は聞いておりますけれども。これ何年も前から要望を出してたんですよ。これだけ交通量が多い355号線。今度美野里・八郷線が12月に開通する。これはね,私が言うわけじゃありませんけれども,もう何年か前に要望をこれ出すべきだったんですよ。今年になってね,要望書を出しました。浅田課長これ何年くらい要望って出てると思います。出したからってすぐ付くもんじゃないですよ。パセオ・パルケの時もそうでしょう,これ。これ交通量が少ない,今度のこれ,美野里・八郷線ね,この道路ね,石岡の警察署の交通課に聞いてきましたよ。私が聞いたところ,美野里・八郷線,交通量が多ければということですよ。私はこれ,都市建設部長,これ私に言ったことはまるっきり違うこと言ってるよな,これな。あなたは,都市建設部長,あなたに聞きたいんだけれども,私に何て言ってました。

都市建設部長)副委員長おっしゃるとおり,355の交通量が多いということは把握はしております。かつ,今回美野里・八郷線が施工されまして,355に接続するということで,交差点として信号機の必要性は私も十分考えるところでございます。ただ一点だけ,美野里側のほうの道路がまだ開通してございませんので,その点に関しましては,警察の協議の中では,まず美野里側の道路が開通しないと信号機の設置は難しいと。その理由としましては,あそこに信号機を付けると,ファミリーマートの手前がまだ工事を今,実施しているところでございまして,その手前までは道路がある程度完了してございますので,その道路に入ってしまって,美野里のほうの狭い道路の危険性が増すという話は受けております。ただ,それは一応議員さんの報告の,公の場で私は申したわけではございませんので,議員さんとの会話の中でそういう話はしました。一応,その件に関しましては,警察に確認をした段階でそういう話を受けているということで,ご報告をさせていただいたものでございます。

大槻副委員長)あのね,私が石岡警察署の交通課で聞いた話とまるっきり違うんですよね。確かに石岡ね,私が説明受けたのは,美野里・八郷線,例えばバイパスまで交通量が多ければと。多ければ付けるということなんですよ。確かにそれはそうですよ。あの小美玉市のほうね,小美玉市のほうが開通してないからじゃないんですよ。私がこれ言うわけじゃないけれども,この信号機の設置にあたってはね,今年じゃなくね,もう私が言うわけじゃないけれども,もう2年も3年も前からね,あれだけの交通量があるところですから,要望書をなぜ出さなかったのかということなんですよ,私が言っているのは。浅田課長もわかると思うよ,これ。私が言うわけじゃないけれども。ものすごい件数が出てるんですよ,これ。私もね,何件かは聞かなかったですけれども,大槻さん,これだけの件数が出てんですよって言われましたよ。石岡の警察署だけでも。それをね,うん。私が言いたいのは,これ何年も前から,これは出すべきだったんですよ。これパセオ・パルケとね,東山崎の人たちが騒いてますよ。これ。あそこ必ず事故が起きると。かなりの交通量がある。355のバイパス。これ私も言いましたけれども,小美玉市とね,よく協議してくださいよ。小美玉市と協議やってないでしょう。

都市計画課長)大槻副委員長言われますとおり,都市建設部都市計画課としましても,今度付くパセオ・パルケのところの信号設置とともに,ここ4,5年,毎年設置要望は警察署に出しております。先ほど4月は済みません,わからないと言ってしまったんですが,今年も4月23日,11月22日,2回にわたりまして,石岡警察署に要望を出しております。大槻副委員長言われますように,石岡市内でも何か所も信号設置要望が出されている状況は,都市建設部としても理解しております。またその中で,美野里・八郷線はもう合併してから10年も整備を進めておりますので,その都度毎年秋口には予算要望と合わせまして,設置要望は毎年ほぼ行っておりました。その中でもやはり副委員長が言われましたとおり,設置箇所が多いので,その中で警察署が言うとおり交通量,そういったものも勘案しながら設置をしているという状況でございます。今後も都市建設部としましては,設置要望は行っていきたいと思いますので,そのへんご理解いただきたいと思います。また,小美玉市に関しましても,11月に今現在の状況等もすり合わせを行っている状況でございます。小美玉市とも協働しながら,設置要望は進めてまいりたいと思います。

大槻副委員長)今,小美玉市がありましたけれども,小美玉市もね,石岡市さんからお話があれば,話し合いをしましょうというお話は私も聞いておりますよ。ぜひともね,小美玉市さんともね協力をして,これ早急にこれ,信号機の設置ということで,お願いしたんですよ,これ。これは両市でやるべきですから。それと今までもこれ,何年か前に開通予定はわかってたわけですから,早急にこれ出していれば,こんなに時間はかからないで付いたと思いますよ。今度は小美玉市さんと協力してね,早急に付けることをお願いして終わります。

鈴木委員)都市計画関係で1点だけお伺いしたいと思います。旧石岡市当時から,昭和の後期から平成にかけて何本かの都市計画道路が路線化の決定をして,現在に至ってるわけですね。その中でこれから将来に向けても,その決定をした道路が,必要ないというような見込みの道路が何本か図面上に残っているわけですね。そうしますと,その道路の周辺の開発にもかなり影響があると理解しているんですよ。そういうことから,現在,何本くらいの都市計画道路が,旧市内を中心にしてなされていて,そしてそのうちの,将来に向かって必要のないと言われるような道路が何本あるのか,ちょっとお伺いしたいんですが。わかる範囲で結構ですから。

都市計画課長)都市計画道路につきましては,数年前にも一度見直しを行いまして,廃止にした路線がございます。そういった中で,今年度から新たに都市計画道路の見直しということで,今年度は洗い出しの調査なんですが,今後必要な道路かどうかというのを現在,洗い出しを行っております。また来年度はそれにつきましても,廃止するのか変更するのか,そういった手続きを進めるような準備をしているところでございます。鈴木委員さんおっしゃられるとおり,現在,社会情勢も変わってきておりますので,古いものですと昭和40年代,50年代の都決のものもございますので,そういったものを再度調査をして,今後必要かどうかというのを現在検討しているところでございます。詳しい本数につきましては,そういった洗い出しが終わりましたらご報告させていただきたいと思います。

鈴木委員)今,課長が言われましたように,旧石岡市当時からかなりの路線がそういうふうに図面上で残っていて,そのために支障をきたしている地域もかなりあるわけです。ちなみに今回,東ノ辻線ですか,あれについても鬼澤市長時代から計画していてようやくあの路線が進んでいるわけですけれども,その間もあそこの道路の図面上に残った方々には,それぞれの路線上ですから,ここは建築をする場合には必ず移転をしてくださいという確約書を付けて建築許可を出しているわけですね。それにも関わらず,いざ計画を進めようとするとなかなか移転をしてくれないと。そういう状況が今あるわけですよ。ですからこの都市計画道路というのは将来に向かって全然必要のない道路が図面上に残っているわけですから,これは早急にね。やはり都市計画審議会の中でも意見が出ていると思うので,早急な対応をして,来年度には廃止をすべき決定を。除外すべき道路については早目に決定をし,そして今後の開発に支障のないような方向に進めていただきたいと思います。

村上委員長)ほかに発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ないようですので,この際,11月16日に東京都中央区,イバラキセンスで実施した管外調査についてを議題といたします。
 過日の視察では,皆さまのご協力によりまして,大変有意義な視察ができたものと思います。お手元に配布したとおり報告書を作成いたしましたので,ご覧おき願いたいと思います。
 それでは,視察を振り返りましてご意見等がございましたらお願いをしたいと思います。
 ご意見等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)過日の視察につきましては,今後の委員会活動の中で参考としてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。
 次に,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 本委員会において閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村上委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,本日の経済建設消防委員会を閉会いたします。




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