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平成30年度 教育福祉環境委員会

 第4回委員会 (7月17日)
出席委員 谷田川泰委員長,大和田寛樹副委員長,池田正文委員,櫻井信幸委員,小松豊正委員,玉造由美委員,新田茜委員
市執行部 【保健福祉部】
部長(小倉俊彦),次長兼福祉事務所長(佐谷戸美紀),高齢福祉課長(菊地正樹),高齢福祉課課長補佐兼ふれあいの里石岡ひまわりの館館長(飯田聡),こども福祉課長(萩原正晴)
【教育委員会事務局】
教育長(櫻井信),教育次長(豊崎康弘),中央公民館長(宮部善仁)

議会事務局 庶務議事課主任(萩原晶子)


谷田川委員長)ただ今から,教育福祉環境員会を開会いたします。
 本日の 議題は,お手元に配布しております協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会の進め方でございますが,はじめに,保健福祉部の所管事務の調査を行い,調査終了後に,教育委員会事務局からその他の報告をいたします。
 また,本日の調査案件である,「石岡市ふれあいの里石岡ひまわりの館」におけるレジオネラ属菌の検出に伴う改善・指導の状況について,現地調査を行いたいと思いますので,併せて よろしくお願いいたします 。
 なお,教育委員会事務局の説明員につきましては,保健福祉部所管の現地調査終了後の出席となりますので,あらかじめお知らせいたします。
 次に,本日の審査にあたり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。
 教育部長は,本日研修のため欠席となっておりますので,よろしくお願いをいたします。
 これより議事に入ります。
 所管事務の調査といたしまして,「石岡市ふれあいの里石岡ひまわりの館」におけるレジオネラ属菌の検出に伴う改善・指導の状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

保健福祉部長)説明に入ります前に,ひまわりの館を所管する部長として,お詫び申し上げます。このたび,石岡市ふれあいの里石岡ひまわりの館の入浴施設におきまして,レジオネラ属菌が検出されました。これは,適正な水質の管理が出来ていなかったと言わざるを得ません。この検出により,入浴施設を休館し,市民をはじめ,利用者の皆様方に多大なるご心配とご不便をきたしてしまいました。今後このようなことがないよう,気を引き締めて施設の管理に努めてまいります。大変申し訳ございませんでした。

高齢福祉課長)高齢福祉課長の菊地でございます。このたびはふれあいの里石岡ひまわりの館におきまして,レジオネラ属菌が検出されたこと,深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
 各委員のお手元に配布させていただきました資料ですが,はじめに,ふれあいの里石岡ひまわりの館におけるレジオネラ属菌の検出に伴う経過報告。次に2ページ,土浦保健所の指導に対する改善内容。3ページ目が,改善箇所等の写真。4ページ目が,ふれあいの里石岡ひまわりの館施設の管理状況の改善報告について。最後5ページがひまわりの館平面図になります。
 はじめに,これまでの経緯についてご説明させていただきます。
6月25日夕方,土浦保健所から,6月14日にひまわりの館を利用した方が,レジオネラ症を発症したと病院から連絡がありましたと,高齢福祉課に一報が入りました。病院名・患者名等は,個人情報のため60歳代の男性という情報のみでした。
翌日,6月26日,土浦保健所による,ひまわりの館入浴施設の水質検査が行われ,その検査結果が出るまでの間は,利用者の安全を考慮し,入浴施設の利用を停止させていただきました。
7月3日,土浦保健所から当市へ,レジオネラ属検出の連絡があり,検査結果については,基準値の100ミリリットルあたり,10CFU未満を越える,20CFUのレジオネラ菌の検出の報告がありましたが,患者とひまわりの館の入浴施設との因果関係は不明であるとのことです。併せて,環境衛生改善指導表が渡され,7月17日までに改善報告書を土浦保健所へ提出することになりました。なお,入浴施設については,引き続き利用停止とすることといたしました。同日,石岡市議会全員協議会への報告,各報道機関へのプレスリリースを行い,また健康被害相談窓口を,ひまわりの館,高齢福祉課,健康増進課に午前8時30分から午後8時まで,土曜日日曜日も含め開設いたしました。
 土浦保健所の改善指導を受け,7月4日,公共施設の安全安心向上対策検討会議を開き,原因の究明や再発防止のための方策について協議し,非常事態であることを認識し,一日も早い利用再開,市民の信頼回復に努めることといたしました。土浦保健所からの改善同内容ですが,配管洗浄を実施すること,ろ過器の前で塩素を投入すること,定期的にろ材を交換すること,の三点の指導がありました。
 7月5日に,洗浄効果がさらに期待できる,過酸化水素を使った配管洗浄を行い,7月8日にろ材の交換,7月9日に塩素投入場所の変更を行いました。
 7月10日に土浦保健所へ,レジオネラ属菌改善報告書について,自主検査での陰性結果報告書を添付して提出いたしました。
 翌7月11日に,土浦保健所が浴槽水の再検査のため採水を,一週間後の7月18日夕方に結果が判明することとなっております。結果が出次第,速やかに報告をいたします。
 明日の結果においてレジオネラ属菌の不検出を確認し,7月19日の利用再開を予定しております。
 次に健康被害相談ですが,7月3日から7月12日までに,健康不安の相談が4件,苦情が3件,その他利用再開の問い合わせなどが135件でございました。なお,新たにレジオネラ症と診断された方は,7月12日現在,確認されておりません。
 以上で,レジオネラ属菌の検出に伴う経過報告をさせていただきます。
 関係者一同,これまで以上に危機管理意識を高め,安全管理に努めてまいります。市民,利用者の皆様にご心配とご不便をおかけし,まことに申し訳ございませんでした。
 なお,先ほどの健康被害等の相談でございますが,7月16日現在においての相談件数でございますが,直近のものですが,健康不安が4件,変わりございません。苦情が,1件増えまして4件。その他,利用再開等に関するものが170件となってございます。
 以上でございます。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 本件につきましても,現地調査後の質疑といたしますので,よろしくお願いいたします。
 この際,お諮りいたします。「石岡市ふれあいの里石岡ひまわりの館」におけるレジオネラ属菌の検出に伴う改善・指導の状況については,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」との声〕

谷田川委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

   ―休憩(現地調査)―

谷田川委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
改めて「石岡市ふれあいの里石岡ひまわりの館」におけるレジオネラ属菌の検出に伴う改善・指導の状況についてを議題といたします。
 先ほど実施いたしました現地調査を踏まえまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。
 ご質問はございませんか。

小松委員)ちょっとお聞きします。この経過みますと,6月の26日から利用停止したと。それでずっときまして,7月の19日に利用再開予定と。いうことになってるんですけど,この利用再開の予定になってるんだけども,今日は17日。なんかこう,中止したってことでマスコミに発表したので,再開しましたってことはなんか発表するんですか。どういうふうにして市民にお知らせするんですか。

高齢福祉課長)利用再開につきましては,明日7月18日に保健所から正式に連絡が入る予定でございます。連絡が入り次第,議会関係の皆様,また各報道各社にファックスなりで再開の利用というものを報告したいと考えております。失礼しました,明日再検査の結果が18日入りますので,その結果次第で,お知らせという形にさせていただきたいと思います。

小松委員)そうするとこの間ですね,どれくらいの方が利用できなかったということになるわけですか。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)29年度の数字なんですが,一日当たりの平均利用者数が192人でございました。現在お風呂の方は休止しているわけなんですが,トレーニング室等は利用者がいらっしゃいまして,トレーニング室の利用が一日平均約20人前後いらっしゃってます。ですから,一日当たりにしますと170人くらいの方が利用できないという状況になってると思います。

小松委員)実際単純にそれに日数かければ,それだけの方々が利用できなかったということになって,大変大きな,利用者にとっては短期だったと思うんですけど。こういう方はそれぞれどうするのかということで,どういうふうにそういう利用できなかった方々は対応されたというふうに考えてるんですか。ほかに行ったということ,っていうふうに考えればいいんですか,ほかの施設,近くの。

高齢福祉課長)当然休館の,ひまわりの館休館の間は,電話がかかってきた際の対応でございますが,他市町村のですね,このような入浴施設,あるいは民間にはなってしまいますがということで,そういうところをご利用願いたいということで,周知をしております。

小松委員)まあこれ,旧石岡にはないですからね。前はあったけどね。八郷も多分そういう民間の施設はないと思うんで,どっか個人の,友人宅を借りるとかほかに行くしかないということで,大変大きな問題だったと思います。それでこういう入浴施設についてのレジオネラ属菌の問題などは,これは県内でこういう例っていうのはどうなんですか,実際に。起きてる現状っていうのは。

高齢福祉課長)最近,直近のもので石岡市以外の施設でっていうのはちょっと耳には入ってきておりませんし,そのへんのところ直接,例えば問い合わせて県とか確認したということもありませんので,直近では耳にしていないというように存じ上げております。

小松委員)私もそういう,ほとんど気が付かなかったのでね。石岡でこういうのが起きて非常に残念と思っておりますので,先ほども担当者が言われましたように,対応をきちんとしていただいて,そういうことがないようにね。是非よろしくお願いしたいと思います。以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等はございませんか。

新田委員)ひとつ確認をしたいんですけど。資料の2ページにありますが,今回の改善内容ということで載ってありますけど,これはあくまで土浦保健所の指導事項に基づいた改善であると思うんですが,自ら原因究明というのは難しいかも知れないんですけど,そういった,施設側が自ら原因究明は行わなかったのか,お聞きしたいんですけど。お願いいたします。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)ひまわりの館としましても,原因につきましては保健所からの改善指導がありました配管,配管の中と,ろ過器の中。その中に原因があったと考えております。

   〔「ちょっと意味が違うな,答えがちょっと違う」との声〕

新田委員)施設側のほうでも原因究明は行ったということでよろしいですか。あと,4ページに改善報告っていうのがあるんですが,この改善っていうのは,一時的なものではなく今後も継続して行っていくという認識でよろしいのか。そのへんを確認したいと思います。

高齢福祉課長)これまでにおきましても,検査の基準の内容は実施はしておりました。しかし今回,レジオネラ菌が検出されたということは,これはもう事実でございますので,これまで以上に,例えば配管洗浄であるとか,配管洗浄は年1回であったものを年2回実施する。そのほか塩素濃度。これについてもこれまで以上にきちっと,時間ごとに把握するなど,工夫をしながら進めていきたいと思います。また,レジオネラ検査につきましても,月1回行って,さらにれまで以上に徹底した管理を行っていきたいと考えております。

新田委員)最後に一点だけなんですが。資料の1ページの相談窓口への問合せ件数ということで,資料には健康不安4件苦情3件ということで,先ほどの説明では16日までに健康不安は4件,苦情が1件増えて4件ということだったんですが,この健康不安や苦情の内容について,ちょっと教えていただきたいと思うんですが。

高齢福祉課長)各問い合わせでございますが,健康不安に関しましては,お風呂を利用したのだけども検査をやった方がいいのかどうか。もちろん担当といたしましては,どこか体に不調をきたしていれば一度受診してみてくださいということで回答しております。また,苦情につきましては,今回徹底がしていなかったのではないかというような苦情でございます。その他,利用再開ということで,現時点ではいつ再開できるのかというような問い合わせでございます。以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

玉造委員)先ほど現地の2箇所の湯船を見さしていただいたんですが,入場者数の規定といいますかそういったものは,設けているのかどうか。お伺いをいたします。

高齢福祉課長)入場者の制限ということは特には設けておりませんが,先ほどもちょっとご答弁差し上げましたが,多人数,大きな団体とか,大人数で来た際には,隣の談話室などを利用していただいて,交代で利用していただきたいというようなことで周知差し上げております。

玉造委員)規定の利用人員は50名というようなお話もありましたけれど,これは男女合わせての数かなと思うんですが。お伺いをいたします。

高齢福祉課長)設計でございますが,これは男女各50名ということでございます。

玉造委員)それでは一部屋50名ということなんですけれども,規定が50名ということは,見てきた感じではちょっと,これだけ一度に入っては多いというような感じがするんですが,この利用人員を越えるようなことはあるのか,あるいはこの利用人員に近いっていうようなことはあるのか,お伺いをいたします。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)先ほど高齢福祉課長が申し上げました50人っていう数字なんですが,こちら1時間当たりの利用人数となっておりまして,一度に50人がどっと入る数字とはまた異なっております。1時間で50人に利用していただくということになっております。

玉造委員)そうしますと,先ほどもお話にありましたゴールデンウイークですとか,そういった特に利用の方が多い時期におきましても,利用人員が1時間に50名を越えるということがないというふうに理解してよろしいでしょうか。お伺いをいたします。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)特に入場制限はしておりませんが,先ほど高齢福祉課長が申し上げましたように,受付けの段階で,団体のお客様がいらっしゃった場合には団体の方におきまして,交代で入浴していただくようお話をして,なるべく一度に入らないようお願いしております。

玉造委員)利用客のほうのことに関しましては,ある程度理解をいたしましたが,各男女の更衣室のほうにトイレがひとつということでございますが,そのトイレが少ないとか,そういったような苦情っていいますか,そういうことはございませんか。お伺いをいたします。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)更衣室には男女それぞれひとつトイレがございますが,今のところ少ないというような苦情は聞いておりません。

玉造委員)いろいろな温浴施設とかがあると思うんですけど,例えば更衣室から入浴施設の方に移る時に,例えば足の部分とかを,シャワーとか消毒とかそういったところを通るとか,小学校ですとかだとプールに入る場合にはそういったものがあるかもしれませんけれども。そういう大きなものでなくても,そういうものがあった方がいいのかなというふうに思いますが,その点につきましてはどのような意見か,お伺いをいたします。

高齢福祉課長)ただ今の玉造委員の意見でございますが,これにつきましても,ほかの県内,そういった温浴施設,見に行きまして話を聞いたり,確認をしていきたいと思っております。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

池田委員)私から何点かお伺いいたします。今回の件を受けて,土浦保健所が6月の26日に立入検査及び,浴槽水の採水を行う,まあこれは検査のためだと思うんですけど,それに対しまして,改善前ですね。この件の前は1年に4回レジオネラ属菌の検査を実施しているということでございますが,この6月の24日以前に,一番直近では何日に検査を実施したのかお伺いをいたします。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)5月2日に自主検査として実施しております。

池田委員)検査なんですが,委託先,検査の方法,それから検査に対する金額は年間いくらになっているのか。あわせてお伺いいたします。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)検査の委託先は株式会社アクアスでございます。検査内容なんですが,項目としましてレジオネラ属菌検査,過マンガン酸カリウム消費量,濁度,これは濁り度合の検査です。それから大腸菌の数の検査となっております。検査方法は培養法といいまして,お風呂の浴槽から水を検体として採取しまして,持ち帰りまして,約2週間培養して検出されるかされないかを判定する方法であります。レジオネラ検査の委託額ですが,予算額としまして35万7,000円を計上しております。

池田委員)先ほどの説明でその培養法という方法で約2週間程度かかるということだったんですが,今回6月の26日に土浦保健所が採水しまして,7月の3日にはすでにレジオネラ属菌が検出されたという説明があるわけですね。で,土浦保健所が行う検査と,ひまわりの館の温浴施設で実施している検査の内容は同一のものなのか,確認をしておきたいと思います。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)今回の土浦保健所の検査の培養法につきましては,判定では1週間かかると聞いております。

谷田川委員長)同じ方法なのかということを聞いてます。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)方法は同じ培養法であります。

池田委員)今回その6月の14日に土浦保健所管内の60代男性が入浴した。結果としてレジオネラ菌が検出された,ていう因果関係がないにしろ,これだけの件でレジオネラ菌が検出されるとも思えないんすね。で,過去に,平成12年から年に4回程度今までもレジオネラの検査をしていると思いますけど,いわゆる検査の結果において,レジオネラ菌が基準値以下であっても検出された事例があるのかないのか。お伺いをいたします。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)これまで自主検査を年4回行ってまいりましたが,すべて不検出という結果であります。検出はされておりません。

池田委員)あと一点だけお伺いします。今まで自主検査が年4回,ただ今課長の説明では今後は月1回ずつ,実施するというようなお話でしたので,それにつきまして,どのような方法で実施をしていくのか。またそれに伴って,予算額も35万7,000円より増額が見込まれると思いますが,併せましてお考えをお伺いしたいと思います。

ふれあいの里石岡ひまわりの館館長)レジオネラ検査月1回に増やす予定でありますが,検査内容は同じ内容を予定しております。それから予算につきましては,その都度,必要な場合は補正等で増額をしてまいりたいと考えております。

池田委員)単純に言えばですね,今度35万7,000円かける3倍の予算が必要となってくると思いますが,必要なことは必要で,今後予算化されることだと思います。まあいずれにしましても,18年前の当該施設のレジオネラ属菌による集団感染,これはもうほんとに42人が集団感染してそのうち3人が亡くなるなんて,重大な事件になったわけですので。そういったことも踏まえまして,今後ですね,安全な管理・適正な管理につきましてはご尽力いただいて,二度とこのようなこのようなことがないようにご尽力されますことをお願いいたしまして質問を終わります。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

玉造委員)先ほど一つ聞き忘れておったんですけど,今回レジオネラ菌が検出されたのは6月ということでございますが,年間の月別の入浴者数がわかればお伺いをいたします。

保健福祉部長)こちらですね,平成29年度のデータになりますけども,屋内の施設の利用者ということになりますんで,入浴者だけに限らずトレーニングルーム,こちらのほうを一緒にやってる方もいますんで,若干純粋な入浴者数とは異なるかもしれませんけれども,年間でですね5万9,673人。1日の平均では192人というような人数になってございます。

玉造委員)そうしますと,毎月の屋内利用者は把握していない,ということですか。

保健福祉部長)失礼しました。4月から申し上げますんで,4月がですね,5,011人。5月が5,133人。6月が4,558人。7月が4,420人。8月が4,761人。9月が4,685人。10月が5,048人。11月が5,089人。12月が5,136人。翌1月が5,190人。2月が5,127人。3月が5,515人でございます。

玉造委員)6月に発生しているレジオネラ菌でございますが,年間通しましてさほど利用者が変動しているっていうことがないような状況の中で,6月ぐらいに出てるっていうのは,何かほかに原因が考えられるのかもしれませんので,よくそういったことも含めて調査をして,二度とこのようなことが起こらないようにしていただきたいと思います。以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

櫻井委員)年に4回を今度月1回ということで。シャーレに移して培養するやり方ですよ,確か。こういうちっちゃな温室に入れてね。蓋しめて菌が出るか出ないかってやってるやつですよね。説明があったような。私学生の時にやったことあるんですよ。これをね,準則にその場その場でやっていくのであれば,職員の方たちで出来ないですかねえ。今高校生だって,小さい温室買ってシャーレを買ってスポイト買ってポッとやって,そこに寒天培養とかなんとかいうのかわかんないですけど,それをやって出るか出ないか検査するだけなんで。その方が早いんじゃないんですか。これ民間にやってて,結果出るまでに2週間もかかってる間に事故が起きたらどうするのかってこと考えると,保健所はもっと早くできるんだから,持ってってまた持ち帰ってなんてことをやってるんだったら,職員の皆さんで出来るんじゃないんですかねえ。私ですらやったことがあるんですから。その方が事故の起きる確率は少ないと思いますよ。いかがでしょうか。

高齢福祉課長)ただ今委員からご意見いただきましたが,そのへんのところにつきましては,こちらでも関係機関等とよく話し合いを行って,もし出来るものであるならば,我々職員で出来るというのであれば,取り入れたりということも考えてみたいと思います。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

   〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 続きまして,所管事務の調査にといたしまして,統合保育所整備事業についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

こども福祉課長)こども福祉課から統合保育所整備事業について,ご説明申し上げます。
 その前に大変申し訳ありませんが,資料の訂正がありますので,ご説明申し上げます。表紙めくっていただきまして,候補地の概要という一枚がございます。こちらの一番右,保護者アンケートの結果の数字の訂正がございますので読み上げます。まずAの上池公園で,希望者18人で38パーセントになってございますが,こちら16人で38.1パーセントで訂正をお願いいたします。次にBの国府公園,こちら11人のままで23.4パーセントを26.2パーセントに訂正をお願いします。続きまして,Cポンプ場脇につきましては希望者ゼロのままでございます。D駅東につきましては7人が4人,パーセントが9.5パーセントでございますので訂正をお願いいたします。Eの第2保育所,こちら希望者11人はそのままで,パーセントを26.2パーセントに訂正をお願いいたします。大変失礼しました。訂正してお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
 それでは,説明のほうを行いたいと思います。6月15日に開催されました当委員会で,統合保育所の建設候補地5箇所についてのご意見をいただいたところですが, 本日は,6月22日に開催されました子ども子育て会議における候補地に対して出た意見と,都市公園であるAの上池公園とBの国府公園の利用者並びに公園に隣接した地域住民を対象としたアンケートの結果,また,現在,第1・第2保育所に入所している乳幼児の保護者40人に対しておこなったアンケート結果についてご報告いたします。
 なお,参考資料としまして,子ども子育て会議で出された意見と各種アンケートの結果を添付しておりますので申し添えいたします。
このページ左端に記載してございます5箇所が候補地として前回ご提示した場所でございます。上から,A 上池公園,B 国府公園,C ポンプ場脇,D 駅東,E 第2保育所でございます。
 上の段の項目別にご説明いたしますが,課題につきましては,前回の説明資料の課題を記載したものですので,説明については省略させていただきます。
 まず,子ども子育て会議の意見でございますが,Aの上池公園については,賛成意見はありませんでした。反対意見につきましては,道路・交通事情から候補地として不適格ではないか。実際の場所は,資料の騒音レベル以上である。公園利用者の反発があるのでは。安全面から問題があるのではとのご意見がございました。
 次に,Bの国府公園については,賛成意見といたしまして,利用者も少ないので,安全面から考慮しても候補地として良いのではとのご意見がございました。一方,反対意見としましては,公園利用者の反発があるのでは。安全面から問題があるのではとのご意見がございました。
 次に,Cのポンプ場脇については,賛成意見はございませんでした。反対意見としまして,道路・交通事情から,候補地として不適格ではないかとのご意見がございました。
 次に,Dの駅東については,賛成意見,反対意見ともございませんでしたが,その他の意見といたしまして,東日本大震災時の例から考えると,地盤が緩いと聞いているとのご意見がございました。
 次に,Eの第2保育所については,賛成意見,反対意見ともございませんでした。
 続きまして,利用者・地域住民アンケートの結果についてご説明いたします。
 まず,Aの上池公園につきましては,公園の一部に保育所として活用することに対する賛成が17人で35パーセント,反対が21人で43パーセント,どちらでもないが11人で22%でございました。なお,主な賛成理由といたしましては,活用した方が良い。一方,主な反対理由といたしましては,高齢者・子ども達の憩いの場になっている。保育所整備には狭すぎるのでは。通学路に近いため危険とのご意見がございました。
 次に,Bの国府公園につきましては,公園の一部に保育所として活用することに対する賛成が21人で28パーセント,反対が33人で44パーセント,どちらでもないが21人で28パーセントでございました。なお,賛成理由としましては,0歳〜2歳が入所しにくい状況だから,定員を確保して欲しい。立地的に便利とのご意見がございました。一方,主な反対理由としましては,遊び場が減ってしまう。地域の公園として残して欲しい。交通量が増えることにより事故の危険性が高まるのではとのご意見がございました。
 続きまして,保護者アンケートの結果についてご説明いたします。
 まず,Aの上池公園を建設場所として希望した保護者は,16人で38パーセント,選んだ理由としては,現在地から近い,交通量が少ない,送迎の際に都合が良いとのご意見がございました。
 次に,Bの国府公園につきましては,希望した保護者は,11人で26.2パーセント,選んだ理由としては,現在地から近いとのご意見がございました。
 次に,Cのポンプ場脇については,希望した保護者はございませんでした。
 次に,Dの駅東については,希望した保護者は,4人で9.5パーセント,選んだ理由としては,環境が良いから,送迎の都合が良いからとのご意見がございました。
 次に,Eの第2保育所については,希望した保護者は,11人で26.2パーセント,選んだ理由としては,交通の便が良い,送迎の際に都合が良い,元の場所に戻りたい,元々あった場所だからとのご意見がございました。
 なお,こちらの回答結果は合計42件となってございますが2人の複数回答,1人の無記載によるもでございます。
 こども福祉課からの説明は,以上です。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただ今の説明について,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。

池田委員)ただ今候補地の概要についてご説明いただきました。その中で,利用者・地域住民アンケート結果,これは,何世帯配布して回収率が何パーセントで,詳細につきましてお伺いをいたします。

こども福祉課長)お答えいたします。まず,国府公園の地域住民がですね,148件で51件の回答で35パーセント。利用者が24件でございます。上池公園につきましては,地域住民66件に対しまして,回答数24件で36パーセント。利用者のアンケートが25件でございます。以上でございます。

池田委員)まあそれぞれですね,36パーセント・35パーセントの回答率ということでした。設問の仕方によっても意見というものが変わってくると思うんですが,まずその設問の内容とアンケートの実施時期やそのやり方について,確認の意味でお伺いしておきたいと思います。

こども福祉課長)お答えいたします。いずれも地域住民に対するアンケートでございますが,6月25日から7月9日,2週間をアンケート取りまとめの期間といたしまして,各地域の住民の方にですね,各町内会の区長さんから,協力員さんの方にお願いをしまして,アンケート調査を実施してございます。なお,無記名で返信用封筒を添えまして,こども福祉課のほうに返信していただくような形をとってございます。また,利用者についてのアンケートでございますが,23日・24日,1公園につき1日のうちの半日ですね,職員2人で直接公園に行きまして,直接アンケートを読み上げて聞き取った結果でございます。以上ございます。

池田委員)その利用者の方,23日・24日,1公園あたり半日程度,2名の職員さんによって聞取り。件数につきましてそれぞれお伺いいたします。

こども福祉課長)まず国府公園が24件,上池公園が25件でございます。以上でございます。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

   〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 続きまして,その他の件といたしまして,執行部から発言を求められておりますのでこれを許します。

教育次長)石岡市立小中学校における学校閉庁日にいてご報告申し上げます。
 教職員の働き改革が喫緊の課題とされる中,国において「学校における働き方改革に関する緊急対策」が策定されました。このような状況の中,石岡市教育委員会といたしましては,学校業務への影響が少ない休業期間中に学校閉庁日を設けることで,教職員が休暇を取得しやすい体制を整えるとともに,心身の健康増進を図ることを目的として,学校閉庁日を設定することといたしました。
 学校閉庁日は,夏季休業日中の8月13日から8月16日まで。お盆の期間ですね。それから,11月13日県民の日,冬季休業日中の1月4日の6日間となります。
 学校閉庁日の電話対応につきましては,教育委員会指導室で行うことになっております。
 以上,学校閉庁日についてご報告いたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただ今の説明について,ご質問がございましたら,挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

   〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 続きまして,執行部から発言を求められておりますのでこれを許します。

中央公民館長)中央公民館からご報告を申し上げます。
 中央公民館所管の小幡地区公民館では,多機能型公民館の利活用の一環といたしまして,地域の方が中心となって活動する「小幡みらい大学」を開校いたします。内容といたしましては,ふるさと学習,学習支援の二つの柱を軸とし活動していくことを目的としております。
 一つ目の,ふるさと学習では,世代間交流により,子どもと大人が,地域への想いを高め,誇りと愛着を高めることや,高齢者から子供まで,世代を超えた地域住民が集いまして,地域の歴史・伝統・言い伝えなど後世へ継承していくことでございます。
 二つ目の学習支援でございますが,地域の小・中学生が小幡地区公民館で主体的に自主学習を取り組むうえで,解らない部分を地域の人々に教えてもらうという学習支援の場を設けるとのことでございす。また,幼児・児童を対象としまして読み聞かせなどの教室の実施や,そこに集う保護者を対象としました健康増進のための体操等の教室も併設できる環境も検討しているとのことでございます。
 また,地域の中でより公民館に親しみを持っていただくことを目的といたしまして愛称を募集いたしました。小幡小学校の児童の協力のもと,「小幡ふれあい館」という愛称に決まりました。
 この「小幡みらい大学」の開校式を7月28日の土曜日午前10時から小幡地区公民館で実施することを予定しております。ご報告申し上げます。以上でございます。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただ今の説明について,ご質問がございましたら,挙手によりお願いいたします。ご質問はございませんか。

櫻井委員)公民館の運営について。運営は公民館の役員さんだけでやるんですか。今ご報告あったようなことも含めて。

中央公民館長)お答え申し上げます。小幡地区公民館の役員さんも含めまして,運営委員さん,また,地域でこのようなことに同調といいますか,考えていただける方も含めて進めていきたいと考えております。

櫻井委員)今ここまでを見てますと,ごく一部の方でやってるなという雰囲気なんですよね。ですから今,宮部さんが言ったような方向で行くんであれば,もっと広く地域の人,また地域以外の人にも使っていただけるようなものにしていったほうが,有意義かなと思うんですよ。ですから昔からの役員だけで,昔のやり方でやればいいんだっていう考えになってる人もいますから,そのへんは役所の方からきちっと指導していったほうが,私は新しい公民館の運営のやり方としてはいいのかなと思います。以上です。

中央公民館長)ただ今櫻井委員さんの方からお話しいただいたように,運営委員の一部ということではなくて,幅広くいろんな方にですね,ご意見,また色んなご希望いただきながら,小幡地区公民館のほうでも,幅広くいろんなものに対応できるように進めていきたいというようなご意向をお持ちです。また,それにつきましては私どもの方もアシストするような形でご協力差し上げながら,よりよい公民館運営に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。

谷田川委員長)ほかにご質問はございませんか。

   〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。その他の件でほかにご発言はございませんか。

   〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。
 以上で,本日の教育福祉環境委員会を閉会いたします。お疲れ様でした。






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