〒315-0195
茨城県石岡市柿岡5680-1(八郷総合支所)
Tel 0299(43)1111 内線1421

gikai@city.ishioka.lg.jp

                               


平成30年度 総務委員会

 第8回委員会 (11月15日)
出席委員 山本進委員長,櫻井茂副委員長,高野要委員,徳増千尋委員,塚谷重市委員,岡野孝男委員,菱沼和幸委員,勝村孝行委員
市執行部 【市長公室】
 市長公室長 加藤乃利明,次長 長井正毅,秘書広聴課長 金井悟,政策企画課長 瀬尾正幸,行革推進課長 栗山英範
【総務部】
 総務部長 久保田克己,次長 島田美智男,総務課長 野口健市,防災対策課長 今橋輝雄
【財務部】
 財務部長 古内勝人,理事兼庁舎建設担当 越渡康弘,次長兼財政課長兼庁舎建設担当 門脇孝,管財課長兼庁舎建設担当 栗原秀樹,管財課副参事兼庁舎建設推進室長 萩原信明
【八郷総合支所】
 八郷総合支所長 真家 忠,支所総務課長兼恋瀬出張所長 吉澤房江
議会事務局 庶務議事課主任(塚本志保)


山本委員長)ただ今から,総務委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配布いたしました説明員名簿のとおりであります。
 これより議事に入ります。初めに,所管事務の調査として,行財政改革の取組状況についてを議題といたします。本件について,執行部より説明を求めます。

行革推進課長)それでは,行財政改革の取組状況についてご説明させていただきます。なお,本日,委員会資料のほか,石岡市行財政改革実施計画,平成30年度見直し版を配布させていただいております。
 まず,委員会資料1ページ,行財政改革の取組状況についてをご覧ください。1番,行財政改革の取組についてでございますが,第2次石岡市行財政改革大綱に掲げるテーマ,「行政資産の強化と公共サービスの最適化」の実現を目指し,4つの取組方針,46の実施項目を掲げ,毎年度,実施計画の進行管理を行わせていただいております。実施計画の平成29年度実施率につきましては,78.3パーセントとなっております。46項目中,36項目を実施中としておりますが,実施中以外の10項目につきましても平成33年度までの計画期間内の実現を目指し,各種取組や検討を進めている状況でございます。
 続きまして2番,主な実施内容をご覧ください。行財政改革大綱の4つの取組方針ごとに主な項目や新しく取組を実施した項目について,概要を紹介させていただいております。
 それでは,取組方針1,財政運営の充実をご覧ください。実施項目(1)−@公共施設等総合管理計画の推進につきましては,平成28年度に公共施設総合管理計画を策定しております。各施設の個別施設計画は,平成31年9月までで完成させる予定で調整をさせていただいております。次に,(2)−Cふるさと応援寄附金の推進につきましては,事務の効率化を図るため,寄附管理システムの導入などを行ってございます。
 続きまして,取組方針2の人材の強化をご覧ください。実施項目(2)−@人材育成システムの構築や,(1)−A専門職養成・確保につきましては,毎年,多くの職員に研修を実施しておりますほか,高度化,多様化する公共サービスへのニーズに対応するため,茨城大学大学院や民間企業に派遣するなど,専門研修の充実を図っております。次に,(2)−A多様な人材の確保による組織力の向上につきましては,石岡市職員定員管理計画のもと,正職員のほか臨時職員や嘱託職員,再任用職員にて職務を遂行している状況です。また,国においても,定年延長等が検討されている状況でございます。各種状況の変化にも柔軟に対応してまいりたいと考えてございます。
 続きまして,取組方針3の協働によるまちづくりの推進をご覧ください。まず,実施項目(1)−@協働のまちづくり条例の推進についてでございますが,平成29年度は市民懇談会を各地区で8か所行いました。タウンミーティングにつきましては9回開催しており,市長と住民の方々がまちづくりについて広く意見交換を行っております。また,市と石岡青年会議所が協働により市民討議会を開催いたしました。その他,空家等対策の状況や市民からの要望をデータベース化し,全庁的に管理閲覧ができるようになったことをご紹介させていただいております。
 続きまして,取組方針4の行政サービスの最適化をご覧ください。まず,実施項目(1)−@内部事務の見直しとして,事務改善にかかる職員提案状況をご紹介しております。次に,(2)−@総合窓口の機能の充実についてでございますが,個人番号カードの普及によるコンビニの証明書の交付や休日開庁についてご紹介しております。最後に(3)−@戦略的情報発信の推進についてですが,昨年10月より運用を開始した子育て応援サイト「てとて」や,移住定住サイト「MIPPE」についてご紹介させていただいております。以上が,第2次行財政改革大綱に基づく実施計画の状況でございます。
 続きまして,委員会資料2ページ以降に,石岡市行財政改革推進委員会からの石岡市行財政改革大綱の進捗について,平成30年11月6日付けで答申が出ておりますので,ご紹介させていただきたいと思います。2ページ目以降をご覧ください。
 先ほどご説明させていただきました行財政改革大綱の4つの取組方針ごとに意見をいただいております。1点目の財政運営の充実につきましては,公共施設の適正管理に関すること,使用料等のあり方を検討すること,ふるさと応援寄附金などの自主財源の確保に関すること,人が集まるまちづくりを実現することにより定住促進を図ることが載せられております。2点目,人材の強化につきましては,人事評価制度の適正な運用に関することや,年齢バランス等も考えた適切な人事配置に関することが載せられてございます。3点目,協働によるまちづくりの推進につきましては,幅広く市民の声や各種団体の意見を取り入れる方法を検討すること。4点目,行政サービスの最適化につきましては,広域連携の充実や情報発信について意見をいただいております。説明は以上でございます。

山本委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,防災行政無線の整備方針についてを議題といたします。本件について,執行部より説明を求めます。

防災対策課長)私から,防災行政無線の整備方針についてご説明いたします。お手元の資料,防災行政無線の整備方針についてをご覧ください。
 はじめに,防災行政無線の更新に向けた経緯についてご説明いたします。当市の防災行政無線は,平成27年から運用している石岡地区の屋外拡声器を主としたデジタル防災行政無線と,平成8年から運用している八郷地区の戸別受信機を主としたアナログ防災行政無線で運用しているところでございます。八郷地区の防災行政無線はアナログ波による運用開始から22年が経過し,設備や戸別受信機の老朽化が進んでいる状況でございます。また,平成17年12月の無線設備規則の改正に伴い,平成34年11月までにデジタル波への移行を示されております。さらに,財源となる緊急防災減災事業債の活用による交付税措置7割の対象期限が平成33年3月末までであるため,今年度に入りまして防災行政無線整備運用検討委員会を2回開催し,更新に向けた整備方針,整備手法の検討を行ったところでございます。
 次に,八郷地区防災行政無線の整備方針でございますが,八郷地区の防災行政無線の整備方針の検討をするに当たり,石岡地区で運用している屋外拡声器方式で整備した場合,八郷地区で運用している戸別受信機方式で整備した場合,両方で整備した場合について,八郷地区の自然環境,住環境や費用対効果を考慮し,検討を行ったところでございます。検討結果としまして,八郷地区は面積が広く,山間地や丘陵地等の自然環境の中で家屋等が点在していることから,屋外拡声器方式で整備した場合,難聴地域の発生が懸念されております。災害時には避難情報等を迅速かつ確実に伝えることが必要であることから,これまでの八郷地区の放送環境を継続し,全世帯を対象とした戸別受信機方式による整備方針となったところでございます。
 次に,八郷地区防災行政無線の整備手法でございますが,防災行政無線のデジタル波移行の整備手法は,平成27年度までは石岡地区で運用している60メガヘルツ帯の電波を活用する無線整備が主流でございました。しかし,平成28年4月の消防庁通知により,新たな情報伝達手段の開発に伴い,デジタル波を用いた280メガヘルツ帯,Vアラート,IP網無線での整備が可能となりました。この4手法について整備方針で示された戸別受信機方式で整備した場合,各手法の特徴,メリット,デメリットの比較及び整備費,維持管理の費用対効果について検討を行ったところでございます。
 検討結果としまして,電波の出力が高く1つの送信局で市内全域をカバーでき,山間部等の電波不感地帯が少ないこと,現在運用している石岡地区の防災行政無線に連動し一括操作が可能であること,戸別受信機が安価で整備費用の抑制ができること,維持管理費が安価であること等の理由から,八郷地区の整備手法を,280メガヘルツ帯無線で整備していくこととなりました。検討をいただく中で,委員の皆様から石岡地区の放送環境の改善に向けた戸別受信機の設置についてご意見をいただきまして,検討委員会で協議をすることとなりました。
 資料裏面をご覧ください。次に,石岡地区防災行政無線の整備方針でございますが,石岡地区の防災行政無線は,地震災害等を想定し平坦な地形が多く,都市化が進んでいる地域性を考慮し,屋外拡声方式による整備を行い,難聴,土砂災害警戒区域等へ戸別受信機を整備し,平成27年から運用しているところでございます。防災行政無線を運用する中で,台風等の風雨時や建物等の機密性の向上など,屋外拡声器から放送が屋内で聞き取りにくいなどの課題がある状況でございます。このような状況は当市だけではなく,全国的な問題として,消防庁ではこれまでの災害を教訓に,戸別受信機による災害情報伝達手段の多重化の推進を図っているところでございます。
 石岡地区の戸別受信機の整備方針の検討に当たり,整備手法は八郷地区と同じ280メガヘルツ帯を使った無線で整備を行った場合の整備費や,整備方法等について検討を行ったところでございます。検討結果としまして,石岡地区においても災害時の避難情報等を迅速かつ確実に伝えていかなければならないため,災害情報伝達手段の多重化を図り,戸別受信機を全世帯に八郷地区と同時整備していく方針となったところでございます。
 次に,整備方針等に基づきました概算事業費及び財源についてご説明申し上げます。概算事業費は,約7億7,000万円を見込んでございます。財源にとしましては,緊急防災減災事業債を活用し,石岡地区の戸別受信機も含めた全事業費が起債対象となり,起債元利償還金の70パーセントが普通交付税措置の対象となっております。起債利子分は含まれておりませんが,事業費に対する交付税対象額が約5億4,000万円,自主財源として約2億3,000万円を見込んでいるところでございます。
 続きまして整備期間でございますが,平成31年,32年度の2か年で整備を行い,平成33年4月の運用開始を予定しております。
 下段の図をご覧ください。280メガヘルツ帯の整備後の放送体制でございます。八郷地区は上段にありますが,280メガヘルツ帯の無線で市役所から中央配信局を経由し,市内の送信局から戸別受信機,屋外拡声器に送信し,情報伝達をしていく流れでございます。石岡地区は,現在運用している60メガヘルツ帯無線で,屋外拡声機と土砂災害警戒区域等に設置した戸別受信機にこれまでどおり送信を行い,新たに設置する戸別受信機は,八郷地区と同様に280メガヘルツ帯無線で情報伝達をしていく流れとなります。
 今後,事業費等を来年度予算に計上させていただき,市民の安心安全に向けた放送環境を構築してまいりたいと考えております。以上が,防災行政無線の整備方針の説明でございます。

山本委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。

高野委員)防災行政無線ということで,今後の整備,これはどうしてもしていかなければならないということを,私も痛感しているところでございますけれど,防災無線ということなんですよね。それで,音楽が朝晩にかかる,あれは防災無線の中で時を告げる,時刻表みたいな役割を果たしているのですけれど,防災無線とあの関係はどのような関係で。サービスなのでしょうけれど,どのような関係で。5時か6時に入れていますよね。今後ともずっと続くんでしょうけど,あれはやっていくという計画の中で進んでいると思うんですけれど,時を告げる音楽について,何をもってしているのかお伺いいたします。

防災対策課長)防災行政無線の5時の放送でございますが,防災行政無線を運用する中で,点検放送という位置付けで放送させていただいているところでございます。実際に音が出ているかどうかという確認を含めまして,放送させていただいている経緯がございます。

高野委員)点検ということで,内容は理解するのですが。近くの人は,かなり堪える。毎日毎日ですから。私はあれが市民の方に時を告げるんですよ,皆さん5時ですから農家の方も仕事を終えて帰りましょうとか,そういったほかの目的,この防災無線を他に利用してそういう形に皆さんに知らしめることがあるんだということであれば大歓迎なんですが,点検の意味でやっているとしたら,ちょっと。
 私が悪いんですけれど,家の前につけてもらったらいつも聞こえていいかなと思ったのですけど,土地がなるべく区の土地へつけてくれと,土地代を払うのが大変だからということで,つけてもらったのですが,毎日,結構きついですよね。だから,音楽なども最後にキーンと音を上げるのではなくて,何とか。何度か頼んで下げてはもらったのですが,毎日のことですから,お年寄りは寝ている人もいるし,子どもさんもいますよね。だからそのへんのところを。目的が,皆さんに毎日ああいう形でやっておかないと何かのときに困るんですよ,ということであればいいですけど,毎日必要性のないものであれば。あれほどまで甲高い音でやらなくてもいいのかなという感じがするんですね。そのへんのところをちょっと考えていただけたらと。高浜に行きましたら,おばあちゃん,年寄りでしたけれど,毎日たまらないと。家のほうを向いているんですね。少し低いところについているから,おばあちゃんの家のところにまるきり来るんですね,毎日たまらないんだと。だから,そういったことも少し考えてみていただければと。
 別に止めなくていいんですよ。止めてすぐに災害があって,防災無線が使えなかったら大変ですから。そのへんのところを課題として考えてみてください。もうちょっとソフトだとありがたいですね,夕方5時の音楽を待っているようになればね。5時が恐怖ではちょっと。これから大きなお金をかけてやっていくわけですから,そういったことも勘案して事業を進めていただければと思います。これはあくまでも私の考えです。以上です。

菱沼委員)今回,防災行政無線の整備方針ということで課長から説明がございました。そういう中で,33年4月に運用開始ということで,2か年計画ですね。特に,石岡地区も戸別受信機が各家庭に全戸配布されるということにおいては,非常に喜ばしいことかなと思っております。そういう中で,ここにもありますが,280メガヘルツの防災ラジオで対応していくようになると思うのですけれど,具体に防災ラジオの部分の状況として,どういうものが防災ラジオとして。金額とか,そういうことがわかればお聞きしたいのですけれど。

防災対策課長)280メガヘルツ帯の防災ラジオ,戸別受信機になるのですけれど,メーカーでは防災ラジオという形で表現されております。こちらのラジオは280メガヘルツ帯を使うわけなんですが,実際には,以前に使われていたポケベル波と同じ波数帯を使う無線でございます。電波としましては,回り込み特性があったり,建物浸透性もありまして,今現在石岡地区で運用しているデジタル無線と比べますと,出力が高いという無線でございます。そういうところで,山間地等にも対応した無線であるとは考えています。
 また,戸別受信機でございますが,ラジオ機能が併設されておりまして,緊急時には割り込みで緊急情報が流れるという形となっております。また,1回前の放送についても,再度ボタンを押すことによって再視聴できる形となってございます。また,特徴としましては,無線の写真がございますが,音のほか光でも通知をするという形で,赤い光が出るような無線でもございます。そういうところで,文字情報としても流すことができますので,お金はかかるのですが,聴覚障害者の方を対象とした無線機もご用意しているというところでございます。金額については,1台当たり税別で1万8,000円となっております。

菱沼委員)以前の戸別受信機であれば,アンテナも含めて10万円近くかかってきたということで,防災ラジオにすることによって1万8,000円で済むというのは,技術革新もあるのかなと思っておりますけれど,33年4月運用開始ということでありますけれど,しっかりと整備に向けて進めてもらいたいと思います。
 あと2点ほどお伺いしたいと思いますが,八郷地域の拡声器の件なのですが,平成8年に拡声器も運用されているわけですけれど,拡声器の場所なのですが,22年経っていまして,住宅ができたところと人口が減っているところ,さまざま出てきていると思うんですね。その見直しも。拡声器の場所,特に八郷地域は,そういう分析はされているでしょうか。

防災対策課長)屋外拡声器の八郷地区の整備でございますが,平成8年度当時,24か所整備してございます。そういう中で,主とする設置場所でございますが,避難所となる小中学校,公共施設等に優先して整備しているところでございます。こちらについては継続して整備していきたいと考えております。そういう中で,今回の八郷地区の屋外拡声器につきましては,同じような場所を想定して考えております。新しく建った住宅地等については今のところ把握していない,検討していない状況でございまして,申し訳ございません。

菱沼委員)今後,導入に当たってはそういうことも必要になってくるかと思いますので,合わせて検討していただければと思います。
 それからあと一点は,拡声器,防災無線から流す情報ですが,今回の検討委員会のほうからは,今後,防災無線で流すさまざまな情報という部分については。今はある程度,運用規定の中で決まっていると思いますけれど,今後,こういうものも放送としていれてもらいたいという意見は,特に案としてはなかったでしょうか,お尋ねしたいと思います。

防災対策課長)今回の委員会の中では,整備を中心とした検討となっておりましたので,そういうご意見等は特にございませんでした。ただ,今後,石岡地区と八郷地区の防災無線の運用に関して,再度,整備運用検討委員会の中で調整を図っていかなければならないと考えておりますので,今後,統一に向けた運用方針を固めていければと考えております。

菱沼委員)ぜひとも,よろしくお願いいたします。私のほうからは以上です。

山本委員長)ほかに質問等はございませんか。

櫻井副委員長)戸別受信機の件でお尋ねします。八郷地区4億円,石岡地区3億7,000万円,約7億7,000万円の概算事業費ということで,これは屋外拡声器も含めての値段だと思うんですけれど,戸別受信機のほうは1万8,000円ということで答弁がありましたけれど,これは貸与になりますか,それとも各世帯に1台寄贈するというか,貸し与えるのか寄贈なのか,考えてらっしゃいますか。それとも購入なのか。

防災対策課長)戸別受信機の整備の関係についてお答え申し上げます。ご質問いただきました戸別受信機でございますが,貸与という形をとりたいと考えております。貸与という形をとる理由としましては,緊急防災減災事業債を活用するに当たりまして,販売またはレンタル等では対象とならないということから,貸与という形をとりたいと考えております。

櫻井副委員長)そうしますと,転居などして市外に出られる場合は返すということでよろしいですか。

防災対策課長)委員ご指摘の通りでございます。

菱沼委員)防災ラジオの耐用年数は,どのくらいを見ているのでしょうか。

防災対策課長)約7年間を見込んでございますが,これまでも八郷地区でも22年使っているというところで,もう少し延びるかなとは考えておりますが,電化製品でございますので,7年ということで考えております。

菱沼委員)今の課長の答弁においては,現在22年,戸別受信機が使われているわけですけれど,最終的には部品なんですよね。今,おっつけといいますか,言葉は悪いですけれどそういう部分で対応されていますが,実際,戸別受信機においても7年が終わって,そこから法定では何年間か部品を置かなければならないというのがあると思うのですけれど,それが切れたときの対応としてはどういうふうに考えているのか,もし案があればお尋ねしたいと思います。

防災対策課長)これまで,八郷地区で22年間運用してきました戸別受信機でございますが,簡単な修理で直る場合は修繕を図っているところでございます。どうしても動かない場合は交換という形で対応している状況ですので,今後もそういう形になるかと考えております。

勝村委員)防災無線につきましては,石岡地域があまり評判がよろしくなかったような話を聞いておりましたので,全世帯に戸別受信機ということで,どういうふうに八郷地区ももっていくのかなと心配をしていたのですけれど,大変いい方向に進んでいるのかなと思い,伺っております。
 そこで1点お聞きしたいのですが,戸別受信機を全世帯に1個ずつ無料配布というふうになるんだろうと受け止めておりますけれど,例えば,もう1個,隠居とか事業所に,同じ世帯でも欲しいんだというときは,先ほど言った1万8,000円の負担が発生するのか,それとももう1個無料でできるのか,その辺のところはどうなのですか。

防災対策課長)戸別受信機の販売でございますが,今のところ検討委員会の中でおいくらにするという検討は図られていないところでございますので,今後,購入もしくは一部負担していただいて購入する,そういう形が取れるかというところもあるのですが,有償にするか無償にするかというところについても検討していければと思っています。基本的には,住民票の世帯を対象として貸与していきたいと考えております。

勝村委員)交付税でということになると,2つ,3つ欲しいといった場合,有償でやるのは難しいのかなというふうにも考えましたので,その辺がまたはっきりしましたらお知らせいただきたいと思います。以上です。

山本委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,新庁舎建設の進捗状況についてを議題といたします。本件について,執行部より説明を求めます。

管財課副参事兼庁舎建設推進室長)それでは,新庁舎建設事業の進捗状況についてご説明させていただきます。新庁舎建設の進捗状況でございますが,お手元にお配りしました現在の状況写真と工程表によりまして,ご説明申し上げます。
 まず,資料@,現場状況写真をご覧ください。先日11月12日月曜日の現場の状況を撮影したものでございます。下段には1階執務エリア,3階議場の内装の仕上げ状況の写真を載せてございます。1階についてはカーペットも設置されまして,中央ホールの床仕上げを行っているところで,3階議場については天井が完了しまして,壁,床のボード張りを行っているところでございます。工事の進捗につきましては工程も最終段階に入りまして,屋根の仕上げ工事と3階の内装,造作家具の取り付け工事となりまして,外の仮設足場については,屋根,外壁工事が仕上がった箇所から解体を行ってございます。南側,6号側についてはすでに足場が解体されておりまして,残りにつきましても11月末から12月頭にかけまして,順次,足場解体を行う予定でございます。スケジュールの面からは,来年1月4日の新庁舎利用開始に向けまして,施工業者,工事監理,監督共に全力で取り組んでいるところでございます。
 次に,工事の発注についてご説明いたします。資料A,工程表をご覧ください。工程表中段,オレンジのグラフで赤文字でお示ししております1工区外構工事【2次】につきまして,新庁舎公用車駐車場の整備を行うものでございます。当初10月下旬に入札を予定しておりましたけれど,告示後,入札までの見積期間を確保したため,来週11月19日月曜日の入札の予定としてございます。業者決定後,本体施工業者との調整や材料手配など準備期間を設けまして,1月に入ってから本格的な工事に入る予定としております。
 1工区外構工事【3次】の一般駐車場工事については,仮設駐車場を使いながらの工事ですので,工区を施工エリア,本体工事搬入路,仮設駐車場の3つに分けて,現在,奥側の側溝設置を行っているところでございます。
 その他,今後発注される工事につきましては,1工区外構【4次】といたしまして,一般駐車場の舗装工事を12月発注予定でございます。仮設庁舎の解体工事,2工区外構工事,パブリックアート工事等につきましては,新庁舎利用開始後に発注する計画としてございまして,これらの工事が全て完了いたしまして10月1日のグランドオープンを迎える予定としてございますので,ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
 次に,新庁舎竣工式についてご説明いたします。新庁舎の完成後,平成30年12月22日土曜日,午前10時より新庁舎竣工式の開催を予定してございます。式典の案内につきましては,今月下旬を目途に招待状をお送りいたしますので,市議会議員の皆様にもご参会いただけますようお願い申し上げます。また,式典終了後,午後に新庁舎の内覧会を予定しておりましたが,午後だけでは時間が短いと考えまして,翌日,12月23日日曜日の午前9時から午後4時までの時間に変更いたしまして,余裕をもって市民の皆様に庁舎を見学していただけるよう準備してまいります。
 次に,新庁舎移転のスケジュールについてご説明いたします。資料B,移転スケジュール(案)をご覧ください。左側に作業内容の番号を振ってございます。引っ越し作業の1番については,12月に入りましたら順次,移転する書類等の箱詰め作業を職員のほうで開始いたしまして,12月28日金曜日に箱詰め作業を完了させます。それと同時に,業務終了後,職員は使用しているパソコンや手回り品を新庁舎へ移動させます。その後,2番につきまして,引っ越し業者及び情報システム関連の業者により,12月29日から31日の3日間を使いまして,書類用のキャビネット,箱詰めした文書及びネットワーク関連機器を新庁舎へ運び入れます。作業の3番については,翌1月1日から3日までの3日間を使いまして,職員により,運び込まれた段ボールの中身をキャビネットに戻す作業と併せまして,情報システム関連の動作確認等を行いまして,1月4日金曜日の新庁舎利用開始を迎える計画としてございます。
 議会の移転につきましては,移転物品の外にもロッカーの中身など,議員の皆様の私物等もございますことから,後ほど議会事務局より箱詰め方法や準備の期間についてご案内させていただく予定でございますので,ご協力のほうよろしくお願いいたします。
 最後に,開庁式についてご説明いたします。新庁舎利用開始の1月4日朝,開庁式を予定してございます。15分程度のセレモニーでございますけれど,開庁を記念しまして議員の皆さんにもご参列いただきたいと考えてございますので,よろしくお願いいたします。後ほど詳しいことが決まりましたら,連絡させていただきたいと思っております。以上,よろしくお願いいたします。

山本委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。

岡野委員)今の説明の中の竣工式典ですけれど,石岡市以外の招待者も含まれているのでしょうか。

管財課副参事兼庁舎建設推進室長)今現在,考えています招待者につきましては,新庁舎の工事が始まったときに安全祈願祭を行ったと思います。その時に招待させていただいた方には,全員ご招待したいと思っております。それに加えまして,竣工式に併せまして,茨城県知事や近隣の市町村の首長と議長,このような方をご招待しようかということで調整を図っているところでございます。

岡野委員)近隣の議長等につきましては,議会事務局のほうに早めに問い合わせをしてもらわないと,執行部だけで考えているのと,議会事務局の付き合いがありますので,漏れのないようにするのには議会事務局に問い合わせする必要がある,打ち合わせする必要があると思うんです。それについて,どう考えていますか。

管財課副参事兼庁舎建設推進室長)もっともでございます。こちらの考えだけで話してしまったのですけれど,もちろんご相談させていただきまして,招待者について相談させていただきたいと思います。

岡野委員)市外の方については,スケジュールの都合もあると思いますので,早めに招待状は届くようにお願いをしたいというふうに思います。

山本委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,八郷総合支所等個別施設計画についてを議題といたします。本件について,執行部より説明を求めます。

支所総務課長兼恋瀬出張所長)支所総務課から,八郷総合支所等個別施設計画(案)について説明させていただきます。八郷総合支所の有効活用につきましては,これまで平成30年1月にアンケート結果を中心に,9月は図書館等を中心とした支所の複合化についてのコンセプトやレイアウト案を,総務委員会に報告させていただいております。本日は,これまでの内容をもとに八郷総合支所等個別施設計画(案)をとりまとめましたので,内容を報告させていただきます。
 それでは,お手元の資料2枚目の概要をご覧ください。この個別施設計画の基本的な考え方は,概要に記しておりますとおり,八郷総合支所は存続,出張所は引き続き検討を行う。施設総量,延床面積の変動はなし。老朽化対策を行い,バリアフリー化を検討していくとしております。
 対象施設は,白書及び総合管理計画において庁舎等に分類される,表にあります4つの施設のうち,新築となる市役所本庁舎を除いて,八郷総合支所,恋瀬出張所,園部出張所としております。計画の期間は,支所複合化による供用開始予定の平成32年度から10年間としております。
 対策の優先順位の考え方は,利用者の安全安心を確保するために施設の劣化等に対する施設修繕を行うことを最優先とし,次に,環境対応やバリアフリー化についての対応を優先することとします。各施設の状態は,3施設とも耐震安全性は確保されておりますが,八郷総合支所は築20年を越え,老朽化対策の検討が必要となります。出張所2施設は公民館との複合施設で,いずれも築30年を越えており,老朽化の進行が懸念される状況です。
 支所の対策の内容と実施時期は,資料の下段にあります工程表のとおりで,長寿命化に関する調査,設計,工事はそれぞれ平成39年度,40年度,41年度の予定としております。施設改修は施設の長寿命化改修工事とあわせて実施するものとしますが,急を要する場合は,長寿命化工事を考慮して効果的に行うものとします。なお,出張所は公民館の1室を使用していることから,施設の長寿命化等の対策については公民館の計画に準ずるものとします。
 対策費用につきましては,ご覧のとおりです。白書のコスト試算で用いました更新費用試算ソフトの試算条件を用いて試算した額となっております。
 今後の対応方針は,八郷総合支所につきましては9月の総務委員会で説明させていただきましたとおり,図書館,農村高齢者センター,けやきの家,農村資料館の複合化を中心として,支所の空きスペースの有効利用を行うこととします。出張所につきましては,民間との連携も含め,あり方を検討していくことといたします。
 以上が,個別施設計画案の概要でございますが,資料の個別施設計画案の37ページ,PDFでは43ページを併せてご覧ください。今後の対応方針と本計画の実現に向けての部分になります。今後の対応についてでございますが,(1)の八郷総合支所につきましては図書館を中心とした複合化を行うことと,複合化後5年以内に農村資料館,けやきの家,農村高齢者センターは除却,現状の機能を廃止する旨を記載しております。また,(2)の恋瀬出張所,園部出張所につきましては,利用人数が少なく,利用者1人あたりのコストも高い状況にあることから,適切な時期をみて統廃合を含め引き続き検討していくこととし,検討の際は利用状況や地域の人口のほか,マイナンバーカードやコンビに交付の普及状況等も考慮しつつ,民間施設等との連携も含めて検討する旨を記載してございます。
 この個別施設計画案につきましては,11月1日に石岡市公共施設等総合管理計画推進本部で審議いただいております。今後は,外部委員会である公共施設等総合管理計画委員会へ報告後,パブリックコメントを経て策定する予定でございます。公共施設等総合管理計画委員会の開催日につきましては,行革推進課に調整をお願いしておりますが,いずれにしましても,個別施設計画の策定に向けて行革推進課等の関係課と随時協議しながら進めてまいりたいと考えております。以上で説明を終わります。

山本委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。
 暫時休憩します。

−休憩−

山本委員長)再開します。
 質問等ございましたら,挙手によりお願いいたします。質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として市長公室より発言を求められておりますので,これを許します。

秘書広聴課長)私からは,ふるさと石岡映像コンテストの応募結果につきまして,ご報告させていただきます。
 それでは,市長公室説明資料の4ページをご覧ください。最初に,応募結果でございます。応募期間は,平成29年9月21日から平成30年9月28日までの約1年間で,応募総数は14作品でございました。応募作品でございますが,作品時間は20分以上30分未満が最も多く,5作品となっております。応募者の住所は東京都内が最も多く6作品,次いで石岡市内4作品となっております。応募者の年齢は20代が最も多く4作品,次いで30代,40代が各3作品となっております。作品ジャンルはフィクションが最も多く,8作品。次いでドキュメンタリー5作品となっております。
 次に審査でございます。応募作品の審査方法でございますが,5名の審査委員により審査会で応募作品の審査を行い,最優秀作品賞,奨励賞,学生賞を選定し,実行委員会へ審査結果を報告いたします。
 次に,審査結果の発表でございます。11月26日月曜日,定例記者会見で最優秀作品賞受賞者等の審査結果を発表したいと考えております。なお,会見当時は,表彰式の日程についても発表を行う予定でございます。
 次に,表彰式でございます。日時は,平成30年12月22日土曜日,午後1時半から午後3時半まで,場所は石岡市役所新庁舎1階多目的ホールで開催いたします。内容でございますが,最優秀作品賞受賞作品の紹介及び上映,受賞各作品の表彰,各審査委員の講評,フォトセッションなどを予定しております。参加者でございますが,招待者として,受賞者,来賓,選外応募者などのほか,事前申し込み制により一般の方にもご来場いただきたいと考えてございます。
 5の応募作品の活用でございます。受賞作品はDVD化し,公共施設及び学校等に配布し,活用していただく予定でございます。また,作品の価値を広く知っていただくため,上映,視聴の機会を設けることを検討しております。なお,その他として,市のPRとして多様な展開を図っていきたいと考えてございます。報告は以上でございます。

政策企画課長)私からは,安心医療サービス検討チームの検討結果についてご報告をいたします。6月の当委員会におきまして安心医療サービス検討チームの設置について説明をしたところでございますが,このたび,ワーキングチームの5回にわたる協議の結果がまとまりましたので,ご報告をさせていただきます。
 資料は,別冊の安心医療サービス検討チーム検討結果報告をご覧いただければと思います。資料でございますが,1枚に上下2ページの構成となっております。また,ページ番号につきましては右下に記載をしております。
 はじめに表紙をおめくりいただきまして,4ページをご覧いただきたいと思います。ここから8ページまで,石岡地域における産科医,小児科医の現状及び救急診療の実施状況に加え,市民満足度調査やワーキングチームメンバー自身の経験などを踏まえた現状の整理を行っております。
 続きまして9ページをご覧いただきたいと思います。こちらは課題の整理となっております。現状の整理から見られる課題といたしまして,時間が合わない,気軽に相談できない,機会がないこと,市内に対応できる医療機関がない,場所がないこと,医師不足,診療体制が整備されていないことの3つに分類をしております。さらに,この3つの課題への対策として,医療相談の充実,交通手段の確保,医師の確保という柱立てを行い,それぞれ短期,中期,長期の取組を検討しております。
 4の安心医療サービス実現のための対策についてというところをご覧いただきたいと思います。こちらが,柱立てに対する検討を行った事業の一覧となっております。医療相談の充実につきましては3つの事業,交通手段につきましては2つの事業,医師の確保につきましては6つの事業について検討を行っております。
 最後に,先ほどご説明した事業の中から,最終的に市長及び副市長,庁内各職員に対する提案事業として,柱立てごとにそれぞれ1つを記載しております。1つは,医療相談の充実への提案事業でありまして,LINE相談事業でございます。無料アプリLINEを使用した遠隔医療サービスとなっております。2つ目は,妊婦の交通手段の確保への提案事業として,出産時専用救急車の導入でございます。参考とした事例でも,市内で分娩を取り扱う医療機関がなくなったことへの対応した取組となっております。3つ目は,医師の確保に対する提案事業として,寄附講座の設置でございます。育児期における女性医師の復職支援として指導医を確保することで,市内医療機関の勤務医の増加につなげる取組となっております。
 これらの提案された事業につきましては,石岡地域市民医療懇談会での議論を踏まえ,保健福祉部におきまして検討を重ねた上で,協議をしていく予定となっております。説明は以上であります。

山本委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの2件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

高野委員)4番の安心医療サービスですか,これは素晴らしいことなんですが,出産時専用救急車の導入ということなんですが,やはり,出産時専用救急車の導入となると,市と消防職員というか,救急救命士とかいろいろおりますけれど,そういった方もやはりいつも待機しているのでしょうから,増やす,増やさないと車だけでは動かないと思うのですから,どのようなお考えかお伺いします。これは,消防署へ置くんですよね。市役所に置くわけではないですよね。その辺のところをご説明いただけますか。

市長公室次長)出産時専用救急車ですけれど,こちらは消防署に置くものでございます。ただ,こちらについては,消防署の職員を人員を増やしてというところまで検討しているかというところでございますけれども,こちらにつきましては,若手職員で先進事例を調べた上で,他市でこういった交通に関する事業があるというご提案になっておりますので,個別具体の導入に向けた検討というのは,今後の検討ということになってございます。

高野委員)ただ,出産ということになると,ただ車で乗せていけばいいというものではないと思うんですね。途中で生まれてしまったり,破水が始まったり,いろいろな状況が。事故とまったく同じだと思うんですよ,事故とは一緒にしたくないですけど,それぐらい重要な仕事だと思うんですけど,その辺のところ。1時間先に産まれるよ,2時間先に産まれるよという確約をもって乗せていくのであれば若手職員でいいのですが,ただ乗せていくのではなくて,時には酸素吸入とかいろいろなことも必要になってくると思うので。救急救命士の方がおりますけど,そのぐらいの人が立ち会っていかないと意味がないのかなと。ただ乗せていくのだったら,タクシーを頼んであげればいいことで。この車の写真がございますけど,これはある程度医療的なものもできるような車というか,対応された車だと思うんですね。ですからその辺のところ。増やす増やさないはいいです,私の考えることではないので。だけど,対応というものには万全を期さないと。車はあったけど,お母さんにお医者さんと同じような対応ができないと。これは本当に,一般の人が頼まないと思うんですよ。旦那さんが乗せていくとか,自分で乗っていってしまう。だけど,この車を頼むということは,非常に,もう産まれてしまうとか,そういう状況の人がね。もう一つここでお伺いしますけれど,これは助産師さんでしたら,明日生まれるんだけれどこの車を頼んで行こうかな,ということも可能なんですか。

市長公室次長)こちらの事例ですけれど,出産予定者につきましては事前登録制となっておりまして,こちらに心配があるときに電話をすると,特別の車両で駆けつけて対応するという仕組みとなっております。

高野委員)ですから,予約というか,私はこうですよとお願いしておいて,迎えに来て乗せていってもらうのでは。ここに写真があるけれど,これは医療機器だと思いますよ。だから,逆に言ったらそんなもの必要ないのではないかなと。ストレッチャーがあって,それに乗せてぐっと行ってしまえばいいのかなと。ただ,ここにこういうものがあることは,お母さんが急に破水が始まってしまったとか,何らかのことで苦しみだしたとか,そういったことで救急車とまったく同じ状況だと思うんですね。だからそういったことの。今ここで云々言いませんけど,対応,そういったことも。お産というのは常に危険と隣り合わせですから,その辺のところも考えた中で車の活用を考えていただければと思います。答弁はいりません。

山本委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,総務部より発言を求められておりますので,これを許します。

総務課長)私から,平成30年11月12日に告示されました霞ヶ浦北浦海区漁業調整委員会委員補欠選挙の概要について,ご報告いたします。
 お配りさせていただきました,霞ヶ浦北浦海区漁業調整委員会委員補欠選挙の概要をご覧ください。当選挙につきましては,霞ヶ浦北浦海区漁業調整委員会の選挙による委員に欠員が生じたことから,補欠選挙が執行されることとなったものでございます。告示日が平成30年11月12日の月曜日,投票日が平成30年11月21日の水曜日でございます。選挙すべき人員は,1名でございます。なお,当選挙につきましては,11月12日の告示日において立候補された方がお一人であったことから,投票を行わないこととなりました。
 最後に,当選挙に係る執行経費の予算52万円でございますが,急を要する事案でございましたので,市長において専決処分にて対応させていただいております。補正予算の詳細につきましては,市議会第4回定例会においてご報告のほうをさせていただきたいと思います。報告は以上でございます。

防災対策課長)私から,地域防災訓練の開催についてご報告させていただきます。お手元の地域防災訓練の開催についての資料をご覧ください。
 今年度,地域防災訓練を園部小学校区,南小学校区において,地震災害を想定し,一人ひとりが自助,共助,公助を理解し,災害に強い地域づくりを目的に,各小学校で開催いたします。園部小学校区は,11月18日日曜日に,南小学校区は11月25日日曜日に,いずれも午前9時から開催いたします。
 訓練内容でございますが,午前9時に大地震が発生したと想定し,防災行政無線から訓練放送を流し,自宅から避難行動後,各小学校体育館で応急手当訓練,避難生活疑似体験などを体験いただき,さらに,グラウンドでは煙体験,自衛隊による炊き出し訓練等を体験いただく内容となってございます。以上が,地域防災訓練開催のご報告でございます。

山本委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので,以上で総務委員会を閉会いたします。





戻る 議会トップページへ