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金子委員長）ただ今から議会運営委員会を開会いたします。本日の議題は，在任特例期間中におけます議会運営についてであります。 議会運営方法につきましては，会議規則及び委員会条例に基づき実施するわけでありますが，旧石岡市並びに旧八郷町議会においては，それぞれの申し合わせがあったわけでございます。また，合併後，現在，議員数は４３名いるわけであります。従いまして，在任特例期間中，その運営方法について，それぞれの議会で行っておりました一般質問並びに議案質疑，予算審査の従来の方法を検討，確認し，第１回定例会までに各種の申し合わせの検討をいたしたく会議を開催いたした次第であります。それでは，これより審査に入ります。 一般質問並びに議案質疑，予算審査についてを議題といたします。最初に議長より発言を求められておりますので，これを許します。 鈴木議長）ただ今，委員長の方からございましたとおり，現在，当市議会は在任特例によりまして，平成１９年４月末日まで，４３名の議員によりまして議会運営を行うわけでございます。 合併前におきましては，石岡市では一般質問及び議案質疑については，発言のみ一人６０分以内，八郷町では，制限なしで行われてきたわけでございます。 しかしながら，先ほど申し上げましとおり，在任特例期間中は，従前の方法では，限られた日程のなかで，多くの議員に公平に発言の機会を設けるのは，難しいのではないかと思います。後ほど，事務局からデーターを報告いたさせますが，仮に一般質問の日程を３日間から１日増やしまして４日間といたしましても，その日程内に収まるというのは，無理があるのではと思います。 決して，議員の発言を制限するのではなく，この在任特例期間中は，新市がスタートし，これからの方向づけをする重要な時期でございます。多くの議員さんに，ある程度の限られた日程のなかで，公平に質問の時間を持っていただくという趣旨でございますのでご理解いただきたいと存じます。 また，今後，平成１７年度の新石岡市の予算につきましても，新市長が誕生し，12月定例会に提案されるわけですが，その審査方法につきましても，従来の方法では無理があるのではないかと思います。 そういうことから，今までの旧石岡市，旧八郷町の両議会における一般質問の状況，また，在任特例を使っております合併した市の議会運営について事務局において調査をいたしましたので，この後事務局から報告いたさせます。それらを踏まえまして，各委員からご意見をいただきたいと思います。 金子委員長）次に，事務局より説明願います。 事務局）在任特例を適用しております合併市の議会運営方法について，２４団体ではございますが，調査を行いましたのがお手元にご配付いたしました調査結果表でございます。これを見ていただきますと，発言時間については，ほとんどの市議会において，一人当りの質問時間を決めております。 また，その質問時間の決め方は，一つとして，質問と答弁を合計した時間とする場合，二つとして質問時間だけとする場合との２つの方法がございます。 まず，質問答弁で持ち時間を決めておりますのが，４０分が下関市，伊勢崎市，これは１０４人，８３人と人数が大変多いところでございます。４５分が桑名市，６０分が函館市など１３団体ございました。 次に質問時間のみを持ち時間としているのが，２０分，３０分，４０分，４５分等ございました。いずれにいたしましても，それなりの議運での取り決めで実施されているのが現状でございます。 次に，予算審査並びに決算審査でございますが，旧石岡市議会におきましては，議員全員をもって構成する予算特別委員会，また決算特別委員会を設置しまして，そこに付託の上，常任委員会の所管ごとの審査を２日間，総括審査を１日間，合計３日間実施し，予算並びに決算特別委員長が審査報告をいたしていたわけでございます。 また，旧八郷町議会においては，予算については，各常任委員会に分割付託をいたしまして，所管ごとの審査を実施しまして，各常任委員長が委員長報告を行い，決算については，本会議で審議をしていたわけでございます。 これらの審査方法が異なっているなかで，在任特例期間中，旧石岡市議会の審査方法によりますと４３名の委員が特別委員会の構成員となってまいります。また，それに伴う説明員の数，それらを考えますと物理的に入れる会議室，また，その４３名の委員会が本会議の内部審査を行う，審査機関としての委員会という位置づけも本来の意味から異なってまいります。 そのようななかで，在任特例期間中の議会を調査いたしましたところ，各常任委員会の所管ごとに分割付託し，各常任委員会が自らの所管に対し責任をもって審査を行い，他の委員会所管はその常任委員会に委ねるという方法をとっているところが，下表の９団体と多いようです。本会議の議案質疑においても，予算・決算に関わる議案については，各常任委員会の審査に委ね，行わないとしているところが多いようです。 また，予算特別委員会を設置し，従来の旧石岡市と同じ方法で全員をもって構成するというところは７団体と少ないようで，予算特別委員会を設置いたしても，全員ではなく，合併前の議会からそれぞれの人数を選出する筑西市，各常任委員会から委員を選出する常陸太田市や柳川市，一般会計と特別会計を分ける福津市，会派から委員を選出する太田市，函館市，といったように全員ではなく委員を選出しているところでございます。 このように，それぞれの審査方法があるわけですが，多くの議員が在任する特例期間中の方法ということで，何らかの方法を講じているわけでございます。以上でございます。 金子委員長）以上で，説明は終わりました。一般質問並びに議案質疑，そして予算審査について，ただ今，議長，そして事務局から説明がありましたが，他市の状況をみてみますと，一般質問並び議案質疑については，質問及び答弁を合わせて６０分以内というのが多いようです。 また，予算審査においても，各常任委員会に分割付託し，それぞれの常任委員会が所管部分を審査し，自分が属さない所管部分については，他の委員会に委ね，総括としては審査を行っていない状況が多いようでございます。 あくまでも合併し，在任特例を適用している他市の状況ですので，さまざまな方法が取られております。これらを踏まえ，当市議会における在任特例期間中の議会運営ついてご意見をいただきたいと思います。 最初に，一般質問並びに議案質疑における発言時間についてご意見をお願いいたします。 國司委員）ただ今議題となっております一般質問並びに議案質疑の発言時間の問題については，在任特例期間中のみに適用される時限的なことであると思います。他市の事例の説明がありましたが，質問と答弁の往復で１時間ということでした。これは，部長によっては答弁が長い場合がある。そうすると質問時間が短くなることも予想されます。もし，この方法を取るのであれば，質問３０分，答弁３０分といった目安でやるべきと思います。 徳増委員）私どもの会派は，前々からの意見ですが，最低発言のみ１時間は守ってほしい。在任特例をしたということは，旧八郷町，旧石岡市でいろいろな問題があるからであって，私ども議員として発言をしていかなければならないからだと思っています。従って，最低限，一般質問は発言だけで１時間は確保していただきたいと思います。議案質疑に対しては，今まで議案質疑から一般質問と思われるような質問が往往にしてあったように感じます。議案質疑については，３０分でもかまわないと思います。 小泉委員）先ほど事務局の方から他市の状況について説明があったわけですが，旧石岡市，旧八郷町のこれまでの議員の一般質問の平均時間については，どうだったのか説明願います。 事務局）これまでの一般質問の平均時間ですが，旧石岡市議会の平成１７年第１回定例会の質問時間は３７分，答弁時間は２５分で，合計で平均１時間２分となっています。第２回定例会は，質問３４分，答弁２０分で，合計で平均５９分，第３回定例会は，質問３９分，答弁２９分で，合計で平均１時間８分となっています。 これらは，あくまでも平均でございまして，短い方，長い方を含めての平均ですので，個別に見れば，質問と答弁を合わせて１４分の方もいれば，１時間５６分といったように２時間近い方もおります。それらをトータルしての平均でございます。 次に旧八郷町におきましては，平均で質問は２０分から３０分の間で，答弁は短い時間で簡潔に行われておりました。以上でございます。 小泉委員）旧八郷町が２０分から３０分ということで，中をとっても２５分ぐらいです。旧石岡市が平均しますと約３５分ぐらいです。そうしますと，合計すると過去の質問時間がだいたい３０分ということがデーター上出てくると思います。答弁の方もだいたい３０分ということになっています。今回，合併したから，時間を長くしてやりたいという意見もあろうかと思います。また，一方で内容を簡潔にまとめてやりたいという意見もあろうかと思います。これは，在任特例期間中，あと１年６ヶ月後には，選挙により３０人となるわけですが，その期間中は４３人でやるのにはどうするかと考えなければならないと思います。やはり時間の問題については，他市の状況などをある程度参考にしながら，ベターな選択をしていかなければならないと思います。 菱沼委員）やはり在任特例期間中，４３名という大所帯のなかで，多くの議員が質問をしたいという考えを持っていると思います。ですから，旧石岡市では発言時間を６０分という形でやってきたということですが，質問時間３０分という形のなかでやれれば，多くの議員が公平に発言の機会が与えられるのでないかと考えます。 金子委員長）暫時休憩します。 －休 憩－（委員外委員から意見聴取） 金子委員長）再開します。 岡野議員）基本的には，多くの議員が発言できることがいいと思います。質問と答弁を合わせて1時間ぐらいと考えますが，この場合，途中で答弁がしり切れということも出てくるのではないかと思います。そういうから考えますと，質問の制限だけをしておけば質問に対する全部の答弁が得られるわけですので，質問時間のみ３０分ぐらいが妥当ではないかと思います。 小吹委員）まだ，この件については会派において検討はしていませんが，大方の意見としては出尽くしていると思いますので，一旦，各会派で持ち帰って検討してはどうかと思います。ただし，個人的な意見としては，質問のみ３０分くらいが妥当ではないかという考えを持っています。 岡﨑委員）私も質問のみ３０分という考えです。３０分というひとつの限定をしておいたなかで，各議員が質問の内容についてよく要約すれば，それで十分できるのではないかと思います。 中村副委員長）いろいろ皆さんから意見がでたわけですが，大方の意見は質問のみ３０分ということです。答弁する執行部においても，簡潔明瞭に努力をしてもらいたいと思います。そういうなかで，1時間以内ということでやらないと，この４３人のなかでは，ある程度の限られた日程や会期のなかで，多くの議員が公平に質問できないと思います。これは，あくまでも在任特例期間中のことであって，期間終了後，選挙によって新たな３０人となった議会においては，改めて検討し，それにあった運営となると思います。大方の意見は，質問時間のみ３０分ということですので，可能であれば本件についてはここで決められたらいいと思います。 金子委員長）ただ今，各委員からご意見をいただいたわけですが，集約をいたしていきたいと思います。 各委員からのご意見は，発言時間については，在任特例期間中については，一つとして質問のみ１人３０分以内とする，二つとして質問と答弁を合わせて１人６０分以内とするということでございます。 また，旧石岡市の従来どおり，発言時間を６０分という意見もございました。これらを踏まえ，もう一度ご意見をいただきたいと思います。 岡﨑委員）先ほどと同じ意見で，質問のみ３０分でいいのではないかと思います。それとあわせて，議員の質問通告の要旨についても，どの辺まで通告するべきか検討すべきであると思います。その通告の仕方如何で，答弁の時間も短縮できるのではないかと思います。議員の方で具体的に通告の要旨をするようにすれば，質問３０分のなかで十分理解のできる答弁が得られるのでないかと思います。 徳増委員）会派に持ち帰らずに，この場で決めるのか伺います。答弁については，３０分とか1時間とか決める必要ないと思います。答弁は十分にいただきたいと思います。 金子委員長）意見が集約できれば，決定していきたいと考えます。その集約されたことを会派においてご理解いただければと思いますが，この問題について，会派に持ち帰って検討し，もう一回審議した方がいいのか，それともここで一応皆さんの了解が得られれば決めるべきかご意見をいただきたいと思います。 小泉委員）今の皆さんの意見を聞きますと，徳増委員の会派はこの件についても持ち帰ってもだめであると，小吹委員の会派は，この問題が急遽のことであるため会派で相談したいということです。今度，再度委員会を開催しても，この問題については絶対反対だという会派があるわけです。そうしますと，旧石岡市の議会運営委員会はすべてが全会一致であったわけです。その根本にあったのは，議長の諮問機関であるということでした。 しかし，現在の議会運営委員会は，独立した委員会です。常任委員会と同等の権限があるものと思います。その辺について，明確にしておかないと，この議会運営委員会で何回会議を開いても，一会派が反対して決定すべきことが，ずっと流れてしまったという経過があるわけです。その辺について，どのように取り扱うのか，それによってこの問題も決着がつくのではないかと考えます。 そこで，議会運営委員会の位置づけ，役割について事務局から説明を求めます。 事務局）まず，時間制限の議運決定には，法的拘束力はございません。 しかしながら，議会運営委員会は，地方自治法第１０９条の２において規定されておりますとおり，地方公共団体の議会は，条例で議会運営委員会を置くことができるとされております。それを受けまして，石岡市議会委員会条例におきまして，６つの常任委員会並びに議会運営委員会を置くこととしております。 従いまして，委員会の位置づけとしましては，常任委員会と同等の委員会ということになるわけです。この地方自治法における議会運営委員会は，議会運営を円滑に行うために任意の委員会から，平成３年の法改正により正規な委員会として追加されました。 委員会の審議内容としては，同条第３項において，議会運営に関する事項，議会の会議規則，委員会条例に関すること，議長の諮問に関することが，明確に位置づけられているころであります。特に議会運営に関することが主要部分となるわけですが，内容的には会期及びその延長に関すること，議席，発言通告及び発言時間に関することでございます。従いまして，法的には拘束力はございませんが，地方自治法に規定されている合議機関，そして各会派の代表による委員による決定，それらについては，議員は道義的に遵守する責務があるとされております。 金子委員長）ただ今事務局から説明があったわけですが，引き続き小泉委員の発言をお願いします。 小泉委員）この議会運営委員会については，きちんとしなければ，今の問題ばかりではなく，これからの議会運営委員会において，一会派が反対あるいは二つの会派が反対し，なかなか議会運営委員会がスムーズにいかないという問題が起きてくると思います。その辺について，委員長の方でこれからの議会運営委員会の持っていき方について，これまでの旧石岡市のやり方でいいのか，それとも旧石岡市，旧八郷町が一緒になったわけですので，新しく議運の意見としてどのように取り扱いしていくかを，まず皆さんから意見を聞いて，この問題を進めていったらいいのではないかと思います。 金子委員長）ただ今，小泉委員からご意見があったわけですが，質問時間に関することに先立ちまして，議会運営委員会の決定の仕方について検討してはどうかということですが，これについて皆さんのご意見を伺いたいと思います。 國司委員）議員が４３名いれば43名の意見や考えがあると思いますので，今までどおり全会一致というのは無理があるものと思います。従って，多数決で決をとるような形で今後進めていったらどうかと思います。 （「異議なし」と呼ぶ者あり） 金子委員長）他に意見はございませんか。 （「なし」と呼ぶ者あり） 金子委員長）この問題については重大な問題ですので，皆さんのご意見をいただきたいと思います。 岡﨑委員）議会運営委員会は，常任委員会と同等の扱いです。そういうことから，当然，議会運営委員会も私ども委員は委ねられているわけです。従いまして，議会運営委員会での採決を取ることは可能だと思います。 小吹委員）従来から慣例的に全会一致という形が取られてきたと思っていました。今度，議運の委員となりましたので，このことについて意見として出すつもりでいました。今回のように重要なことを議運で決めなければならないことがあるわけですので，一人二人の反対で決定できないということがあれば，議会運営に支障を来すこともあると考えますので，これは多数決で決めるべきだと思います。 徳増委員）議会運営委員会は，平成３年の地方自治法の改正によって，常任委員会と同列の正式な委員会としての権限が位置づけられたわけです。今まで，旧石岡市のなかで，そうような形でやってこなかったこと自体が，また間違っていたのではないかと思っています。本日の会議に出てくる前までは，全会一致ということで会派のなかからも言われてきました。前の代表のそのつもりでやってまいりました。ただ，今，議会運営委員会の位置づけの説明を聞いて，これは多数決でやっていかなければならないのかと思っています。 菱沼委員）限られた時間のなかで，最良の方法を見出す，今のやり方，多数決に賛成です。 岡野議員）十分に論議を尽くした上で多数決という方法で進めていくことが正しいのではないかと思います。 金子委員長）暫時休憩します。 －休 憩－ （委員外委員から意見聴取） 金子委員長）再開します。それでは，各委員からご意見を伺いました。全会一致で，議会運営委員会の採決は，意見を集約した上で，多数決で決定するということに決したいと思います。 （「異議なし」と呼ぶ者あり） 金子委員長）それでは，そのように決しましたので，今後の運営においてよろしくお願いします。 次に，議題を戻しまして，一般質問並びに議案質疑の発言時間についてですが，大体の意見は，発言のみ３０分以内ということであります。お諮りいたします。一人当たりの発言時間は，質問のみ３０分以内といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。 （「異議なし」と呼ぶ者あり） 金子委員長）ご異議なしと認め，さよう決しました。ただ今，決定しました件につきましては，各会派の皆さんへよろしくご周知願います。 次に，予算審査についてを議題といたします。本件についてご意見をいただきたいと思います。 小吹委員）私の考えとしては，全員４３名が一堂に会してというのは，以前から旧石岡市のやり方もおかしいのではないかと思っていましたので，なおさら４３名という人員となったわけですから，常任委員会ごとに審査した方がいいという考えです。 その常任委員会での審査も１日１委員会では時間的にも効率が悪いので，１日２委員会とかで実施すればいいと思います。結論としては，各常任委員会でやるべきという考えです。 中村副委員長）私も小吹委員と同じで，各常任委員会でやるべきであると思います。 金子委員長）他にご意見はございませんか。暫時休憩します。 再開します。ただ今，休憩中ではございますが，議長から各常任委員会で審査するのであれば，旧石岡市で行っていた総括審査がなくなるので，各常任委員会の審査において市長の出席を求めてはどうかという意見がありました。 これを含めまして，ご意見をいただきたいと思います。 暫時休憩します。 再開します。ただ今，各委員から，休憩中を含めご意見をいただいたわけですが，予算審査については，各常任委員会に分割付託し，各常任委員会ごとに審査をし，その審査においては市長の出席を求め，予算に関する質疑は本会議で行わないことといたしたいと思います。さらに，１日２委員会の会議を午前と午後に分けて実施することということであります。これについてご意見はございませんか。 （「なし」と呼ぶ者あり） 金子委員長）それでは，予算審査については，先ほど申し上げましたとおり決することにご異議ございませんか。 （「異議なし」と呼ぶ者あり） 金子委員長）ご異議なしと認め，さよう決しました。 次に，その他の件で，当委員会の管外行政視察についてを議題といたします。 本件については，ただ今，議題となっているとおり，合併後の議会運営について先進議会の調査を行いたいと存じます。つきましては，あらかじめ日程等について，各委員のご確認をいたしたいと存じます。当委員会の先進地視察については，平成１８年１月１８日から２０日の３日間実施いたしたいと思います。さらに，視察先については，正副委員長に一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。 （「異議なし」と呼ぶ者あり） 金子委員長）ご異議なしと認め，さよう決しました。なお，本日決定いたしました件につきましては，各会派の皆様へよろしく周知願います。 以上で，議会運営委員会を閉会いたします。 | |||||||||||||||
