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議会中継
  


 第13回委員会 (11月21日)
出席委員 金子悦郎委員長,塚谷重市副委員長,徳増千尋委員,関町芳弘委員,関昭委員,菱沼和幸委員
その他の出席者 久保田健一郎議長,磯部延久副議長,小松美代子議員
市執行部 市長(横田凱夫),総務部長(海東慎行),企画部次長(市村章二)
議会事務局 事務局長(太田光幸),次長(田崎利文),庶務調査課長(松崎守男),議事法制課長(佐々木敏夫)



金子委員長)
ただ今から,議会運営委員会を開会いたします。本日の議題は,
1.第4回定例会について
2.新規の請願・陳情の取り扱いについて
3.閉会中の継続審査とした請願,陳情の審査について
4.会派持ち帰りとなっていた案件について
5.その他について
 以上であります。これより審査に入ります。なお,審査上の発言は,挙手によりこれを許します。最初に,会派の異動等及び議会運営委員の辞任並びに選任について,議長の方に届出があったということでありますので,議長より報告願います。

久保田議長)お手元にご配付いたしましたとおり,会派の変更がございました。11月12日付で,緑風会及び紫峰会より会派の異動届,清新会より会派の解散届,関口忠男議員より会派の結成届(新しい風)が提出され,同日付で受理をしております。これらに伴いまして,紫峰会の議会運営委員会委員の選出要件を欠いたため,嶋田佐登子議員が11月12日付で辞任,新会派「新しい風」の議会運営委員として関昭議員を11月13日付で選任いたしましたので,ご報告いたします。

金子委員長)最初に,第4回定例会についてを議題といたします。本案説明のため,委員長において出席を求めた者の職・氏名は,市長 横田君,総務部長 海東君,企画部次長 市村君以上であります。第4回定例会につきましては,11月28日告示,12月5日招集ということで,前回の委員会において確認されているところであります。それでは,第4回定例に提出を予定されております議案について,執行部より説明を求めます。市長 横田君

市長)本日は,大変お忙しい中,お時間をいただきまして誠にありがとうございます。平成19年石岡市議会定例会における提出議案についてご説明いたします。第4回定例会におきまして20件の議案を予定してございます。その内訳につきましては,平成19年度の一般会計の補正予算,及び特別会計補正予算の計6件と条例等の制定に関しての議案が8件,土地改良計画の概要,市道認定など6件でございます。そのほか追加議案として,人事案件が3件ございます。以上でございます。詳細につきましては,担当部長より説明いたします。

総務部長)それでは私から補正予算を除く提出議案の内容についてご説明申し上げます。議案番号順にご説明いたします。まず議案第127号 湖北水道企業団規約の変更についてでございますが,本件は,平成20年4月から旧石岡市及び旧玉里村の区域において,公共下水道及び農業集落排水処理施設の使用料徴収事務を湖北水道企業団の共同処理する事務に追加するため,湖北水道企業団規約の変更について議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第128号 新治地方広域事務組合規約の変更についてでございますが,本件は,新治地方広域事務組合で共同処理しているごみの収集について,平成20年4月1日から組合構成市で実施することに伴い,新治地方広域事務組合規約を変更することについて議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第129号 石岡市政治倫理条例の一部を改正する条例を制定することについてでございますが,本件は,当該条例の対象者である市長及び市議会議員に,新たに副市長及び教育長を加えるものでございます。
 次に,議案第130号 石岡市住民基本台帳カード利用条例を制定することについてでございますが,本件は,住民基本台帳カードの利用により,印鑑証明書及び住民票の写しの交付が出来るようにするために条例を制定するものでございます。
 次に,議案第131号 石岡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてでございますが,本件は,国家公務員の給与が人事院勧告に伴い改正されたため,これに準じて職員の給与を改正するものでございます。主な改正される内容でございますが,
 @として,職員の給与月額を若年層に限定して平均で約0.08パーセント引き上げること。
 Aとして,子等の扶養手当の額を6,000円から500円引き上げて6,500円にすること。
 Bとして,勤勉手当の支給月数を0.05月引き上げるものでございまして,いずれも本年4月に遡って適用するものでございます。
 次に,議案第132号 石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することについてでございますが,本件は,平成20年4月1日から,老齢等年金給付の支払を受けている65歳以上の国民健康保険の被保険者である世帯主に対して課する国民健康保険税を原則特別徴収の方法によって徴収するものとすることに条例を改正するものでございます。
 次に,議案第133号 石岡市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてでございますが,本件は,学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして,引用条項等の改正を行うものでございます。
 次に,議案第134号 石岡市地域包括支援センター条例の一部を改正する条例を制定することについてでございますが,本件は,石岡市地域包括支援センターをふれあいの里「ひまわりの館」に移転するため,場所の変更をするものでございます。
 次に,議案第135号 土地改良事業計画の概要についてでございますが,本件は,土地改良法第96条の2第2項の規定により霞ヶ浦用水地区基幹水利施設管理事業計画(案)について,環境,防災,国土保全等に資する公共性,公益的機能の適正な施設管理を実施するため議会の議決を求めるものでございます。
 次に,議案第136号 市道の認定についてでございますが,本件は,都市計画法に基づく開発行為により築造した道路を,市道として受け入れるため議会の議決を求めるものでございます。起点終点ともに,南台四丁目地内でございまして,路線名はA5646号線で,道路延長は63.06mでございます。
 次に,議案第137号 市道の認定についてでございますが,本件は,道路敷として2路線を寄付したいとの申出により受け入れるため議会の議決を求めるものでございます。2路線とも小倉字向畑地内でございまして,路線名はB3757号線で,道路延長は158.10m,B3758号線が道路延長110.60mでございます。
 次に,議案第138号 市道の認定についてでございますが,本件は,寄付を受け市の財産となっている道路を市道として認定するため議会の議決を求めるものでございます。場所は,山崎地内の富士ハイランド団地内の7路線でございます。路線名ごとに概要を申し上げますとB6707号線の道路延長は,193.30m,B6708号線の道路延長は,254.80m,B6709号線の道路延長は,62.90m,B6710号線の道路延長は,101.50m,B6711号線の道路延長は,22.50m,B6712号線の道路延長は,259.90m,B6713号線の道路延長は,278.70mでございます。
 次に,議案第139号 市道の変更についてでございますが,本件は,合併特例債による駅東・東之辻線整備事業を行うため路線の一部変更するため議会の議決を求めるものでございます。路線名はA3367号線で,場所は石岡二丁目から東之辻までで1,205.79m長くなって1,500mに変更するものでございます。
 次に,議案第140号 市道の変更についてでございますが,本件は,市道整備に伴い道路の付替えが生じたため道路の区域を一部変更するものでございます。場所は,根小屋地内で,路線名はB7530号線で,道路延長が1.8m長くなって121.10mに変更するものでございます。
 ただいま市長から説明のありました追加議案となる議案は,教育委員,公平委員,人権擁護委員がそれぞれ1名任期満了となるために追加議案として提出する予定となっておりますのでよろしくお願いします。以上が,補正予算を除く提出議案の内容でございます。
 よろしくお願い申し上げまして,提出議案のご説明を終わります。
                        
企画部次長)私からは,補正予算について,ご説明を申し上げます。
 今回の補正は,事業費の確定等により財源の調整を行うもの。また,緊急やむを得ないものを中心に補正措置を行うものでございます。 資料に基づきまして,ご説明申し上げます。最初に,議案第121号 平成19年度石岡市一般会計補正予算案(第6号)であります。1億3,323万3千円を増額いたしまして,補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ258億6,317万8千円といたすものでございます。補正予算額の財源は,記載の通りでございます。歳出の主な内容を申し上げますと,最初に,先ほどの総務部長説明の議案第131号の人事院勧告による給与改定と10月の人事異動等に伴う人件費の補正措置でございます。給与改定に要する費用は,特別会計を含めまして,2,267万1千円。10月の人事異動等に伴う経費は,428万6千円の減額であります。これら一般会計に係ります経費は,記載の通り,1,145万7千円となります。次に,総務費の過誤納還付金は,平成18年度に障害者自立支援給付費負担金など国から過大に負担補助された国庫金を返還するものであります。収納事務費のコンビニ収納準備経費は,市民に身近な納税場所を提供しまして,納税の利便性を向上させ,税等の安定的確保を推進するため,来年4月より,コンビニエンスストアでの収納制度を導入いたします。そのため,データ取り込みソフト開発や周辺機器の整備などを行うものであります。次ぎに,民生費の障害者自立支援給付事業であります。一つは,制度改正の激変緩和措置の一環として,通所施設における送迎サービスに要する経費を補助してまいります。2つに,直腸ガンなどにより,それらの臓器を失い,腹部に人工的に排泄のための孔(ストマー)を造設した排泄機能障害の方が利用するオストメイト対応のトイレを3カ所整備してまいります。3つに,活字文書の読み上げ装置と聴覚障害者の会話補助装置を購入し,対応してまいります。次ぎに,介護保険特別会計の介護給付費繰出金は,施設介護サービス経費等の増に伴う法定負担率(12.5%)に基づく繰出金であります。次ぎは,農林水産業費でございます。土地改良事務費は,恋瀬川左岸第5工区の染谷地内の排水路護床工事費の負担金であります。これを持ちまして,計画箇所分は,完了となります。次に,いばらきの園芸産地改革支援事業補助金は,「JAひたち野」と「JAやさと」のそれぞれの梨部会が行う,多目的防災網設置に対する補助金であります。次ぎは,商工費であります。グリーンツーリズム運営経費の「ふれあい体験楽習施設整備事業」は,旧朝日小学校の校舎を活用しまして,体験学習型の観光を展開し,誘客を図るため,「単独」でその整備を計画しましたが,国の交付金事業の対象となり,事業費と交付金等の増額の補正措置を行うものでございます。事業の内容は,トイレ改修工事,合併浄化槽工事などであります。なお,整備事業は,今年度と平成20年度の2カ年となり,全体事業費は,7,400万円となるものと考えています。次に,土木費の国庫補助道路改良事業は,東府中地内の六号国道との擦り付け部分(さらに付け加えての説明なら,石岡クリーンセンター脇の改良道路の国道との接点部の改良)の改良工事で,国庫補助金の追加内示に伴う事業費の増額補正であります。次に,一般市道整備事業は,市内の道路改良と排水路整備工事であります。以上,一般会計の主なものでございます。
 次に,特別会計に移ります。最初に,議案第122号 平成19年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算案(第2号)であります。1億4,867万9千円を増額いたしまして,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90億4,296万8千円といたすものでございます。その内容でありますが,まず,歳入の療養給付費等交付金で1億1,496万8千円の増額補正であります。これは,制度的なものからの説明となりますが,国保の医療費の財源は,一般被保険者は,国庫負担金34%,国庫補助金9%,県補助金7%,残りの50%を国保税で賄ってございます。一方,退職被保険者(サラリーマン等の退職者)は,被用者保険の診療報酬支払基金への拠出金からの交付金が50%,残りの50%を国保税で賄っています。この様な中,医療費を昨年調査した結果から,一般被保険者から退職被保険者へ振替したことによるものであります。歳出におきましては,この結果,国庫負担金への返還が1億101万3千円必要となりました。また,平成18年度に療養給付費など国から過大に負担補助された国庫金4,038万6千円を返還するものであります。また医療費の伸びによる老人保健医療費拠出金の増額補正と人間ドック健診の受診者の伸びによる健診補助金の増額補正であります。さらに,一般会計と同様に人事院勧告による給与改定と人事異動等に伴う人件費の補正措置でございます。合わせて,18万2千円の増額補正でございます。
 次に,議案第123号 平成19年度石岡市下水道事業特別会計補正予算案(第3号)であります。2,383万7千円を増額いたしまして,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億6,085万3千円といたすものでございます。その内容ですが,流域関連下水道においては,処理場の管理本館の耐震補強工事を行う茨城県への流域下水道事業負担金480万2千円と入札差金等から予算を組み替えまして,大谷津地区など管渠埋設を行う補正措置を行ってまいります。また,事業追加に伴う起債の利子を増額補正をしてまいります。さらに,人事院勧告による給与改定と人事異動等に伴う人件費553万9千円の増額補正措置でございます。
 次に,議案第124号 平成19年度石岡市農業集落排水事業特別会計補正予算 案 (第3号)であります。6,749万3千円を減額いたしまして,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億3,837万円といたすものでございます。その内容は,石岡西部地区の管渠埋設工事費と上水道移設経費などの補正措置であります。また,恋瀬地区においては,国庫補助金の減に伴い事業費を減額してまいります。さらに,市債償還準備基金は,償還費分の県補助金確定に伴う減額補正であります。人事院勧告による給与改定等経費は,10万3千円の増額補正でございます。
 次に,議案第125号 平成19年度石岡市介護保険特別会計補正予算案(第3号)であります。1億6,298万3千円を増額いたしまして,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億2,979万4千円といたすものでございます。
 その内容は,
@介護保険施設等入所者へのサービス提供に係る施設介護サービス経費などの増加で 1億4,020万9千円の増額補正であります。
A特定入所者の介護サービス経費の増加に伴います1,614万7千円の増額補正であります。
B平成18年度に介護報酬給付費など国から過大に負担補助された国庫金を返還する補正で579万9千円の増額であります。
 さらに,人事院勧告による給与改定等経費82万8千円の増額補正でございます。
 最後に,議案第126号 平成19年度石岡市水道事業特別会計補正予算案 (第1号)であります。27万6千円を増額いたしまして,収益的収支及び資本的収支の補正後の合計額を9億5,079万1千円といたすものでございます。その内容は,一般会計と同様に人事院勧告による給与改定等経費の増額補正でございます。以上が補正予算案の概要であります。 よろしくお願いいたします。

金子委員長)以上で,提出予定の議案の説明は終わりました。ただ今の説明について,ご質問等はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

金子委員長)発言なしと認めます。執行部におかれましては,ご苦労様でした。ご退席願います。

総務部長)お許しをいただいて,ご報告をする点がございますので,ご報告をいたしたいと思います。消防職員の年末年始の休日勤務手当ての過払いでございます。この点につきましては,昨日総務企画委員会がございましたので,消防庁からご報告をさせていただいておりますが,本日の議会運営委員会に報告させていただきたいと思います。石岡市消防本部におきましても14年度が過払いになっているという状況になってございます。12,13,14年度が過払いになっていると,地方自治法の定めで5年間遡ってということになりまして,14年度を遡って過払い分を関係職員に市のほうの戻していただくということで進めさせていただくということでよろしくお願いいたします。

企画部次長)一つお願いがございます。平成18年度石岡市歳入歳出決算主要施策説明書における経常経費充当一般財源の数値に一部修正がございましたので,議会本会議冒頭において提案させていただきたいと思います。これにつきましては,公営企業等の特別会計の繰り出し基準が改正になりまして決算統計から引用してございますが,皆様方にお配りした主要説明書提出後に県の指導によりまして,修正をしたものでございます。よろしくお願いいたします。

金子委員長)ただ今の説明について,ご質問等はございませんか。

菱沼委員)先ほどの総務部長の件なんですが,消防本部の過払いの件なんですが,平成14年度実際何名の対象者がいて,実質的にいくらぐらいあるのかお伺いをしたい。

総務部長)金額では,14年度の返還を求める額は,約180万くらいだと報告を受けております。人数につきましては,14年度本来が1月1日の元旦が祝日ということでございますが,年末年始の29日から3日間にわたって休日として勤務した職員を対象に支給したということが間違いだということで,本来は元旦だけが休日という解釈でございまして,県内消防はじめ,全国的な解釈違いがあったということでございます。深くお詫び申し上げたいと思います

金子委員長)暫時休憩いたします。

― 休憩 ―

金子委員長) 再開いたします。他にご質問等はございませんか。発言なしと認めます。執行部におかれましては,ご苦労様でございました。

― 執行部退席 ―

金子委員長)次に,先ほど執行部から説明のありました各提出予定議案の付託先についてを議題といたします。本件については,事務局から説明をさせます。

事務局次長)先ほど執行部から説明のありましたとおり,第4回定例会に提出される予定の議案は,計20件でございます。各議案の付託先につきましては,内容等を勘案いたしまして,お手元の「議案付託表」に示すとおりご提案申し上げたいと思います。なお,一般会計並びに特別会計補正予算につきましては,付託先がそれぞれ所管の委員会になっておりますが,人件費に係わる部分につきましては,一括して総務企画委員会で付託審査をお願いいたしたいと思います。
 また,議案第126号の水道事業会計補正予算につきましては,人件費のみの補正予算となっておりますので,総務企画委員会に付託いたしたいと考えております。以上よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

金子委員長)ただ今,事務局から説明のありました議案の付託先等につきまして,ご質問等はございませんか。

関委員)先ほど補足説明のありました人事案件につきましては,どういう処理をされるのですか。

久保田議長)本会議で採決ということになります。

関委員)分かりました。

金子委員長)他に,ご質問等はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

金子委員長)発言なしと認めます。お諮りいたします。今期定例会に提出予定の議案につきましては,お手元の議案付託表のとおりといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

金子委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。次に,本日までに受理いたしました新規の陳情並びに要望書の取り扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

事務局次長)本日までに,受理しております請願が1件,陳情が3件,要望書が1件ございます。まず1件目の「高齢者に負担増と差別医療を強いる2008年4月実施の後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願書」でございますが,本請願は,11月20日付で提出され,同日付で受理をしております。紹介議員は,小松美代子議員で,提出者は,水戸市の茨城県社会保障推進協議会 代表委員 ○○○○様でございます。内容でございますが,2008年4月から実施予定の後期高齢者医療制度は,高齢者に負担増と差別医療を強いる制度なので,制度の中止・撤回を求める意見書を政府に提出してほしいという趣旨でございます。意見書提出ということでございますので,付託先は,議会運営委員会になるものと思われます。
 次に,1件目の「産業廃棄物処理施設建設反対に関する陳情書」でございますが,本陳情は,10月4日付で提出され,同日付で受理をしております。提出者は,石岡市根小屋の根小屋区長 ○○○○様他135名でございます。内容でございますが,現在,根小屋地区に産業廃棄物処理施設の建設計画の動きが出でいるが,根小屋地区住民としては,産業廃棄物処理施設の建設により,大気汚染,水質汚染,さらには廃棄物運搬車両による交通事情の悪化などが予想されるので,先祖代々受け継いできた農村特有の素晴らしい自然環境に悪影響を及ぼすような産業廃棄物処理施設の建設には絶対反対であるという趣旨でございます。内容から判断いたしますと,産業廃棄物処理施設建設に関することでございますので,付託先は都市建設委員会になるものと思われます。
 次に,2件目の「スポーツ広場グランド改修に関する陳情書」でございますが,本陳情は,11月16日付で提出され,同日付で受理をしております。提出者は,石岡市石岡の少年野球「ジュニア・スラッカーズ」代表 ○○○○様他274名でございます。内容でございますが,スポーツ広場の現状は,グランドの凹凸が目立ち,イレギュラーバウンドが多く,そして雨が降ると水溜りが随所に残ってしまい,大変使いづらいグランド状態になっております。このような環境下では,子供たちが練習中に足をくじいたり,怪我をする恐れがあります。また,スポーツ広場は,少年野球のみならず,社会人ソフトボールや高齢者のゲートボール場としても利用されておりますので,早急にグランドの土の入れ替えなど改修をお願いしたいという趣旨でございます。内容から判断いたしますと,スポーツ広場のグランド改修に関することでございますので,付託先は,教育福祉委員会になるものと思われます。
 次に,3件目の「2008年度以降もBSE全頭検査を継続することを求める」陳情書でございますが,本陳情は,11月19日付で提出され,同日付で受理をしております。提出者は,土浦市の食とみどり,水を守る土浦地区労農会議 会長 ○○○○様でございます。内容でございますが,BSE感染牛の確認以来,政府は,BSE対策の一環として,全国のと蓄場でのBSE検査を支援するため2007年度まで予算措置を取ってきましたが,2005年8月から20ヶ月以下の検査を法的には不要とし,本年9月には,各自治に対し,2008年8月以降,20ヶ月以下の若齢牛のBSE検査のための予算を支給しないことになりましたが,山形,宮崎の両県と京都府では,2008年度も全頭検査を継続することにしています。こうした状況を十分考慮して,茨城県に対して引き続き全頭検査体制を継続するよう要請していただきたいという趣旨でございます。内容から判断いたしますと,県に要請書の提出を求めるものでございますので,付託先は,議会運営委員会になるものと思われます。
 次に,要望書でございますが,「斎場移転計画に伴う要望書」が11月13日付で提出され,同日付で受理をしております。提出者は,ひたち野農業協同組合代表理事 理事長 ○○○○様他4農業協同組合でございます。内容でございますが,石岡地方斎場組合が石岡市染谷中島地区に斎場の移転を計画しておりますが,管内には民間のセレモニーも数多くあり,競争も激化しているので,斎場移転の際には,告別式,式場の規模について,管内セレモニーの営業に影響を与えぬよう十分配慮をしていただきたいという趣旨でございます。要望書でございますので,従前の例によりますと,本会議場において各議員に配付のみという取り扱いになるものと思います。

金子委員長)以上で,説明は終わりました。ただ今の説明について,ご質問等はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

金子委員長)発言なしと認めます。それでは,ただ今事務局から説明のありましたとおり,新規の請願,陳情につきましては,それぞれ所管の委員会に付託いたしたいと思います。要望書につきましては,本会議場において各議員に配付いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

金子委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,請願第3「教育予算の拡充を求める請願」及び陳情第5「地域の県立高校の存続と30人以下学級実現でゆきとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情を議題といたします。本件は,いずれも前期定例会で継続審査とした案件であります。最初に,請願第3「教育予算の拡充を求める請願」について,その後の会派における協議結果をご報告願いたいと思います。

徳増委員)申し訳ございません。この件に関して,話し合ってございません。

菱沼委員)まとまっていません。

関委員)話し合っております。いずれも反対であります。反対理由は2つありまして,1つは,地方自治法に反する恐れがある。これは後ほど事務局のほうからお答えいただきたいんですが,基本的には,地方自治方では地域における,石岡市における問題について意見を上げることができるという趣旨ではなかったかなというふうに記憶しているんですがね。それがまず第1点。
 それから第2点の反対の理由は,これまでも多々意見書が上げられてきたわけでありますが,各党派,或いは団体の意見書をそのまま議会で議論されることもなく意見書として提出することは石岡市の議会の権威に係わることではないか,当然上げるのであればそれなりの意見を石岡市としてどうなのかという議論をされたうえで,意見書としてあげるべきではないかという意見であります。
 以上が反対の理由であります。

塚谷副委員長)私どもの会派につきましては,大体賛同という形になっております。ただ今,関委員が言ったような形の話は一切出てこなかったです。賛同しようということです。

金子委員長)暫時休憩いたします。

― 休憩 ―

金子委員長)再開いたします。ただ今,各会派での検討結果の報告をいただいたわけでありますが,集約できませんので,最終日前の議会運営委員会において,もう一度審査をいただき,集約していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

議事法制課長)ただ今,関委員さんのほうからありました請願陳情の件でございますが,ご案内のとおり地方自治第124条でございますが,請願の提出が規定されております。普通地方公共団体の議会に請願をしようとするものは,議員の紹介により請願書を提出しなければならない。さらに,この上位法であります憲法第16条でございますが,何人も平穏に請願をする権利を有しと規定されております。そこで,地域の公益に関するものと限定をしていいものかということでございますが,請願は,その形式や手続きが整っていれば必ず受理をしなければならないというのが原則であります。これが請願と陳情の異なる部分でありまして,ただ,石岡市議会としては,陳情も請願と同様の扱いをしております。それで提出された請願陳情が当該市の公益に属するかどうか,それは議会の自由でございます。ですから受理をして付託を得た委員会が当該市に該当しなければ不採択とすればいい。ただそれだけのことでございます。事前に門前払いをするということは議会としてありえないことだと考えております。以上でございます。

関委員)それは,陳情,請願の話であって,意見書の提出の条例ではないのではないんですか。意見書の提出は,別な条例ではないんですか。

金子委員長)暫時休憩いたします。

― 休憩 ―

金子委員長)再開いたします。次に,陳情第5「「地域の県立高校の存続と30人以下学級実現でゆきとどいた教育を求める意見書提出」に関する陳情について,その後の会派における協議結果をご報告願いたいと思います。

徳増委員)八郷高校の件もありますので,結論は出ておりません。

菱沼委員)何人かと協議いたしましたが,実際この30人以下学級実現ということで,色々意見が割れておりまして,意見書をこのまま提出したほうがいいのか,また,しっかりと議論を煮詰めた段階でやらなくちゃいけないだろうという意見がありまして,話し合った中では,まだ決まっておりません。

塚谷副委員長)先ほどと同じように,賛同しようということで決まっております。

関委員)請願第3と同じように,意見書を提出すべきでないという会派の意見であります。

金子委員長)ただ今,各会派での検討結果の報告をいただいたわけでありますが,集約しますと,次回の議会運営委員会までに検討すべきであると思いますので,次回の議会運営委員会には,きちんと結果の報告をいただきたいと思います。次に,会派持ち帰りとなっていた案件についてを議題といたします。最初に,予算特別委員会の設置等についてを議題といたします。この件につきましては,9月12日の議会運営委員会において,予算決算委員会については,議員全員による特別委員会を設置して行うということが決定されたわけであります。審査期間等の開催内容については,各会派持ち帰りのうえ,ご検討をいただくということになっておりましたので,各会派での検討結果の報告を求めます。

塚谷副委員長)紫峰会の場合は,特別委員会はなじめないということがあったんですが,一般質問において,通告を出しても細かいところまでは踏み込めない部分もあるし,あるいは細かい係数等に踏み込めないということもあるので,この件に関しては,3日とか5日とか期間なんですが,期間を5日だったら5日間を取って,余裕を持ってやったほうが良いのかなということです。5日間がよいということで了承をしたわけであります。質問的な形,ルール,スタイル的なものがどういう形なのか,そういう形においてもある程度一人でどのくらい質問するのか,制限するのか,そういった形があったほうがよいのかなという話も出まして,この件に関しましては,3日間の短い期間より,長い期間とってゆっくりやったほうが良いだろうという形で話はまとまりました。

徳増委員)できれば5日間,総括は別として,各委員会別というのが意見でした。もしそれが不可能であれば,午前,午後に1委員会づづ分けると,一時期石岡市でもしていたような,でも今度は合併後は審査すべきことが広範囲になったわけでありますから,それと議員の定数も減りました。私たちの立場としては,本来時間をかけてやるべきだと思います。総括を含め5日間ということでお願いいたします。

菱沼委員)先ほど副委員長が言われるように,4つの委員会と,総括と5日間。委員会が4つありますので,午前と午後に分けて2日使って,総括を1日ということで,3日間。ただ私の見解としては,5日間。やっぱり時間をかけて,しっかりと議論をすることが大事である。今後特別委員会を設けて予算決算を審議することは,1年間をやっていくうえで大事なことだと思うんですね。しっかりと議論をした段階で,予算を執行していくということが大事だと思いますので,私の見解としては,5日間お願いできればと思います。実際5日間をかける部分において,時間の制限という部分もある程度しなければいけないのかな。過日,先輩方にお伺いしますと,半日やっている議員さんもあったということを聞いておりますので,そういう部分においては,ある程度の時間的配分といいますか,時間制限があったほうがよいのかなという感じはしております。

関委員)うちの会派でも議論したんですが,基本的には,先輩の議員から過去どの様にやっていたのかなということをお伺いしながらしたんですが,時間的には限定をしない,十分時間をかけるなら1時間程度はいいんだろうということなんですが,その中でどういう形が,特別委員会の中で,全員が委員になっているわけでありますから,たとえば本会議における議案質疑の形だと意味がないなということと,もう一つは,常任委員会との兼ね合いがどうなるのかなということが良く分からないんですね。特別委員会で議論されてもう一度常任委員会で各項目をやるのかねということ。そうなると単に議案質疑と同じになってしまうんですね。特別委員会における審査のあり方については,想像がつかないというか,分からないところがあるんですね。過去どういう風におやりなっていたか分からないんですがね。

議事法制課長)ただ今,関議員さんのほうからありました特別委員会の審査の方法についてご説明いたします。旧石岡市議会の予算決算のやり方でございますが,全員を持って構成する予算特別委員会を設置いたしまして,そこに平成20年度の予算案を全部付託いたします。それで各常任委員会の所管ごとの審査区分を設けまして1日目を総務企画委員会所管,2日目を教育福祉委員会所管,3日目を市民経済委員会所管,4日目を都市建設委員会所管,最後に本会議出席者,市長等の出席を求めて総括審査というのを行っておりました。従いまして,予算に関するものに関しては,常任委員会の手を離れまして,予算特別委員会の手にゆだねられるということになります。従いまして,予算につきましては,すべて予算特別委員会の中でやっていただくということが原則になります。議案質疑とは違いまして,議員全員を持って構成いたしますけれども,方式は一問一答方式といいますか,質問に対して答がすぐに返ってくるという委員会方式なので,全員の議員さんが質問された方に対する答弁がその時点で把握できるというメリットがございます。人数が大変多くなりますので,そういった部分のデメリットというものがございますが,本来である議員不可分の原則が守れるということで議員全員を持って特別委員会を設置して,そこで審査をしているが現状でございます。イメージ的に机の配置なども執行部と議会側ということで対峙した中で,質問席と答弁席を設けて質問者がその日質問がある場合,その日質問をしますよというだけの通告をいただいた中で,時間配分をいただいてその日の日程をクリアしていたというのが現状であります。先ほど委員さんの中よりありましたとおり,中には半日以上一人でやってしまうような委員さんがいらっしゃいましたので,その分のひずみとか言うのはたいへん直接ではないですけど,私どもにはきつい意見とかがありましたので,それはある一定の経験された委員さんの中から出たとおり,一定のルールは必要になってくるのかなと感じているところです。以上でございます。

関委員)質問しますよという事前通告をするんですが,実際にはそういう議論の中でね,新しい疑問点が出てくるんだろうと思うんですね,そうするとそれは事前に通告をするんですか。

久保田議長)そういうことは必要ないです。事前通告もいらないです。ただ,質問をするかしないか,それだけを通告すればよい。

関委員)意思表示だけをすればいいんですね。そうするとそれを言っていない人は質問はできないんですか。

議事法制課長)それは通告者が全部終わってから手を上げていただければ大丈夫です。

金子委員長)暫時休憩いたします。

― 休憩 ―

金子委員長)再開いたします。ただ今,各会派での検討結果の報告をいただいたわけでありますが,集約しますと,各委員会の審査を1日づつ4日,総括審査を1日の計5日間行うと,いうことであります。お諮りいたします。それでは,予算特別委員会については,各委員会の審査を1日づつ4日,総括審査を1日の計5日間行うと,いたしたいと思います。また,一人当たりの時間の制限につきましては,12月議会の最終日前の議会運営委員会までに決定していきたいと思いますので,会派の取りまとめをよろしくお願いいたしたいと思います。

関委員)この5日間というのは決定でありますか。

金子委員長)決定であります。次に,その他で議長より発言を求められておりますので,これを許します。

久保田議長)現在,政務調査費につきましては,地方自治法第100条第13項及び第14項,石岡市議会政務調査費の交付に関する条例,同規則に基づいて,その議会の議員調査研究に資するため,必要な経費の一部として,会派に対して支給されているわけであります。具体的には,一人当たり月額12,500円(年額15万円)を会派の申請により年度当初に一括して支給をしております。今般,新聞等でも報道されておりますが,石岡市の補助金等を審査していた「石岡市補助金等検討委員会」より,11月12日に会派に支給している政務調査費について廃止を盛り込んだ提言書が市長に提出されました。詳細につきましては,別紙の提言書のとおりでありますが,政務調査費については,会派に支給されているものでありますので,会派の代表者会議を近日中に開催して,ご協議申し上げたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。

金子委員長)次に,その他で事務局より発言を求められておりますので,これを許します。

事務局次長)「常磐線のグリーン車導入に係わる要望書」についてでございますが,別紙要望書のとおり茨城県南市議会議長会として連名で,東日本旅客鉄道株式会社水戸支社並びに本社に提出いたしましたので,ご了承をいただきたいと思います。なお,詳細につきましては,要望書の方をご覧いただきたいと思います。

庶務調査課長)それでは私の方から,今回の12月定例会に提出予定しております議会関係の補正予算案につきまして,その概要をご説明させていただきます。今回の補正案につきましては,議会費の中の議員活動運営経費の方でございまして,総額にして248万7,000円の補正減をいたすものでございます。その内訳でございますが,負担金補助及び交付金の中で,まず,海外行政視察負担金の減額補正でございます。これは,県市議会議長会の方で海外行政視察を計画しておりましたが,先般,この行政視察を実施するにあたり募集したところ,最低人員の20名に満たない状況というようなことから,今年度については中止と決定されましたので,この負担金分200万円を補正減とするものでございます。さらに政務調査費交付金の方でございますが,これにつきましては,合併後最初の当市議会議員の選挙が4月に執行された訳でございますが,この4月の1か月分(改選前の議員数で39名×12,500円分)の政務調査費につきましては,先般の会派代表者会議におきまして,各会派ともこの1か月分は請求しないとなってございましたので,この政務調査費交付金48万7,000円を補正減とするものでございます。以上が今回の定例会に提出予定させていただいております,議会関係の補正予算案の概要でございます。
 どうぞよろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

金子委員長)次に,私の方(委員長)から先日の議会運営委員会の視察の報告をさせていただきたいと思います。視察につきましては,11月5日から7日までの3日間,福岡県の飯塚市,山口県の下関市を視察したわけでございますが,委員の皆様のご協力により無事終了することができましたこと,厚く御礼を申し上げます。
 今年度の当委員会の行政視察は,一般質問を一問一答方式で実施している議会並びにぎかい広報紙についてを重点的な視察項目として研修を実施いたしたわけでございます。現在,当市議会では,質問と答弁を分かりやすくするため,または,答弁漏れ等を極力なくすために項目別の質問方式を採用しておりますが,一問一答方式を採用している両市議会においては,回数制限はなく,いわゆる委員会における質疑の形態のイメージで議会運営がなされております。担当者の説明の中にもありましたが,この一問一答方式についても,それぞれメリット,デメリットがあるわけでございますが,今後につきましては,ぎかい広報紙も含めて,当委員会として検討してまいりたいと考えておりますので,委員の皆様には,各会派で十分ご協議をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。なお,報告の詳細につきましては,別紙報告書のとおりでありますので,ご覧いただきたいと思います。他に,何かございませんか。

徳増委員)今回もそうなんですが,一問一答方式そして議会報とだいぶ研修してまいりました。もうそろそろきちんとした結論を出すべき時期だと思うんですね。特に一問一答に関しては,議場もあのようになっております。有効活用ということも必要でありますから,いかがでしょうか,この辺で変則的な一問一答方式に終止符を打って,本当の一問一答方式に変えて言ったらどうでしょうか。私は,今まで何回も研修をしてきてそろそろ結論を出さなかったら,何のための研修だという意見が出でくるんではないかと思うんですね。それと併せて代表者質問をしていく時期に来ているんではないかと思うんですね。各会派を組んでいるんですから。この2つを研修してそろそろ,結論を出すべきであると思います。

久保田議長)一問一答方式の話なんですが,まだ項目別に3回までは,試行してまだ2回目ですよね。ここでまだ制度を変えていくというのは,どうなのかなと私は思うんです。要するに一括質問一括答弁で一番問題になったのは,質問に対して答弁漏れがある,聞いている側が理解不能な点が出てくる,市民の方も傍聴者の方も途中から入ってきた場合,中断したときなどに意味不明なことが出てきてしまう,これはまずいということで,項目別に3回までの質問ということで,皆さんやっとなじんできたのかなという感じだと思うんですよ。ここにきて,また一問一答だよと,一問一答は委員会でやっているわけでありますから,ただ,執行部側もある程度準備期間が必要になってくると思うんですね。一問一答方式をすべしという意見が多いんであれば,議会と執行部がある程度制度調整をしておかないと,いきなり一問一答方式に入るというわけには私はいかないと思いますので,その辺のご配慮もお願いしたいと思います。これは答弁も相当詳細に入ってきますので,どういう形で答弁席を設け,答弁者が誰になってくるのか,各市町村によって,いろんな方式が出てきて,あることは間違いないわけでありますから,どれがいいか,これがいいか,一問一答方式をとるにしても,どういう方法が一番いいのか,その辺も検討する必要があるよね。だから一問一答方式をすべしと結論をこの議運で出していただいたとしても,相当な準備期間が必要なんだなと私は思っております。

関委員)一問一答方式というのは,今までやっていたのは違うんですか,一問一答方式とは。

久保田議長)あれは変則的な一問一答方式なんですね。本来の一問一答方式は,委員会と同じです。

金子委員長)暫時休憩いたします。

― 休憩 ―

金子委員長)再開いたします。先ほども報告書の中で申し上げましたが,委員皆様方には,各会派で十分ご協議をいただき,また委員会でさらに検討してまいりたいと思いますので,よろしくお願いを申し上げます。その他で,何かございませんか。

関委員)第4回定例会会期予定表ですが,案となっておりますが,これは決定ですか。決定であれば今回は,これで行かなければならないと思いますが,会派で話をしたときにですね,常任委員会というのを一日に一つの委員会にするとか,それが時間的に難しい話ならば,午前中に市民経済委員会をやったら,午後からは都市建設委員会をやるとか,委員会がダブらないような方式をとってほしいというのがわが会派の意見なんです。というのは,傍聴しようとしてもできないんですね。むしろ一般質問より常任委員会の議論のほうがとても大事だという話もあるので,むしろそういうことでお願いができないということが第1点であります。

久保田議長)これはやはり制度変更に係わる問題なんですね。それをすぐに,こうしよう,ああしようということは問題があるんで,議論してもらったほうがいいのかなと思うんですね。

金子委員長)ただ今,関委員より定例会における常任委員会開催日がいつも同じ委員会同士で設定されているため,開催日がダブっている委員会は,お互いに傍聴することができないので,定期的に委員会の組合せを変えていただきたい,または1日1委員会にしていただきたいというご意見がございました。この意見に対しまして,皆様のご意見をいただきたいと思います。暫時休憩いたします。

― 休憩 ―

金子委員長)再開いたします。ただ今,関委員からのご意見につきましては,各会派持ち帰りのうえ検討いただき,次回の議会運営委員会に検討結果の報告をお願いいたしたいと思います。他にございませんか。ないようですので,以上で,議会運営委員会を閉会いたします。なお,ただ今,決定いたしましたことにつきましては,各会派の皆様に周知いただけますようよろしくお願いいたします。



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