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議会中継
  


 第5回委員会 (9月9日)
出席委員 前島孝元委員長,岡野佐工副委員長,前島守雅委員,嶋田佐登子委員,島田久雄委員
市執行部 【生活環境部】
生活環境部長(佐子川祐治),生活環境部次長兼環境対策課長(岡野光弘),参事兼市民生活課長(鈴木正治),環境対策課副参事水道担当(三城裕文),市民課長(大関敏文),水道課長(宇田一彦)
【経済部】

経済部長(大図哲雄),経済部次長(沼田耕),参事兼企業誘致推進室長(下河邊卓美),農政課長(前沢洋一),商工観光課長(小松崎隆雄)
【農業委員会】
事務局長(田崎徹)
議会事務局 庶務議事課係長(神谷一美)


前島(孝)委員長)ただいまから,市民経済委員会を開会いたします。
 本日の委員会は,お手元に配布しました協議案件書のとおり,当委員会に付託されました議案の審査でございます。
 次に,本日の審査にあたり説明員として出席を求めた者の職氏名は,お手元に配布いたしました説明員名簿のとおりでございます。
 これより議事に入ります。
 議案第49号平成22年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち市民経済委員会所管部分,議案第51号平成22年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第56号平成22年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)を一括して議題といたします。
 本案について,執行部から説明を求めます。
 なお,発言は挙手によりこれを許します。

参事兼市民生活課長)一般会計補正(第3号)のうち市民生活課所管の補正予算要求についてご説明申し上げます。32,33ページでございます。最初に総務管理費,交通安全対策費,交通安全対策経費,臨時雇人賃金でございます。一番上の欄でございます。交通安全対策経費として37万8,000円をお願いしている所でございます。これにつきましては国の補助事業の緊急雇用創出事業を活用いたしまして実施するものでございます。事業の内容といたしましては,市内に設置されておりますカーブミラーの現地確認による状況調査及び収集しましたデータの入力作業を実施し台帳を作成するため雇用する臨時職員の賃金でございます。雇用は1人で3か月間を予定しております。次に,すぐ下の欄でございますが,諸費のうちの需用費でございます。旭台会館管理経費の建物修繕41万円をお願いしている所でございます。下水道の排水管が破損してしまったために排水がほとんどできない状況でございます。そのため修繕工事をするものでございます。工事内容としましては,約40メートルの排水管を修繕するものです。その費用41万円の補正をお願いするものでございます。次に,同じ諸費の市民協働まちづくり推進大会開催事業,実行委員会委託料としまして350万円でございます。これにつきましては,市民協働まちづくり推進大会開催事業として実施するものでございます。委託料350万円でございますが,市民協働まちづくりを実施するに当りまして市民との協働まちづくりに対する認識を広く市民に周知していただき,市民との協働事業として実行委員会を立ち上げ,市民との協働まちづくり制定記念として開催するものでございます。事業の内容といたしましては,仮称でございますが,市民協働まちづくり推進大会でございます。演題は,オペラ「小町百年の恋」で,市内の合唱連盟や市民の方より公募し出演いただくものでございます。以上が市民生活課所管の補正予算の説明でございます。

農政課長)続きまして,平成22年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち農政課所管の補正につきまして説明申し上げます。歳出から申し上げますので38,39ページをご覧いただきたいと思います。今回の補正に係る事業につきましては,いばらき農業元気アップチャレンジ事業,直接還元解消対策事業,農産振興条件整備支援事業でありまして,いずれも県の補助採択が確実となりましたことから今回計上させていただいたものでございます。内容でございますが,先ほど申しましたように事業内容から補助金の流れということでご説明いたしますので,歳出の方からご説明させていただきたいと思います。まずいばらき農業元気アップチャレンジ事業でございますが,今年度,県単補助事業のいばらき農業元気アップチャレンジ事業によりパン用小麦の新品種である「ゆめかおり」の実証栽培,その粉を活用した商品づくりに取り組んでおります。今回商品開発の本格化に向けまして,補助員として臨時職員1名を6か月間雇用するため,国の緊急雇用創出事業を活用いたしまして,その雇用に係る賃金76万8,000円と雇用保険料10万9,000円を補正増するものでございます。表の下の方になりますが,(款)6農業水産業費,(項)1農業費,(目)2農業総務費,(節)4共済費の説明の一番下,社会保険料11万5,000円の中に臨時職員の雇用保険料10万9,000円が含まれておりまして,賃金につきましては,(目)3農業振興費,(節)7賃金で76万8,000円を計上してございます。次に,(目)4畜産業費,(節)19負担金補助及び交付金の直接還元解消対策事業補助金でございますが,これは家畜堆肥の有効活用により畜産環境及び経営の改善を図るための機械導入に係る補助でございまして,今回,宿山崎堆肥生産業組合が導入する自走式マニアスプレッダ1台,事業費1,344万円に対する県補助金の640万円,東筑波営農組合が導入する牽引式マニアスプレッダ1台,事業費276万7,000円に対する県補助金131万8,000円,合わせまして771万8,000円を補正増するものでございます。補助率は,消費税を除く経費の2分の1以内ということで,残りにつきましては事業主負担と言うことになってございます。それから40,41ページの一番上をご覧いただきたいと思います。(目)9水田農業構造改革対策費,(節)19負担金及び交付金の農産振興条件整備支援事業補助金でありますけれども,これは麦,大豆,飼料作物などの産地化を図るための営農用機械施設の整備に対する補助でございまして,今回,JAやさとが導入を予定いたします大豆用粗洗機1台,事業費323万4,000円に対する県補助金102万6,000円,また片野第2営農集団が導入を予定します温湯種子消毒装置1台,事業費42万5,000円に対する県補助金13万5,000円,合わせて116万1,000円を補正増するものでございます。補助率は,経費の3分の1以内,残りは事業主負担ということになってございます。次に,これらの事業に対する補助金を歳入で計上してございます。28,29ページをご覧いただきたいと思います。表の中段より下,(款)15県支出金,(項)2県補助金,(目)4労働費県補助金,(節)1労働費補助金1,541万4,000円でございますが,これは先ほど申しましたが補助率10分の10の国の緊急雇用創出事業補助金でありまして,県を通じまして補助されるものでございます。この中にいばらき農業元気アップチャレンジ事業におきまして雇用する臨時職員の賃金及び保険料,合わせまして87万2,000円の補助金が含まれてございます。併せまして表の一番下になりますが,(款)20諸収入,(項)5雑入,(目)5雑入,(節)5雑入で雇用保険被保険者掛金の3万円がございますが,この中に臨時職員の雇用保険料の個人負担分5,000円が含まれてございます。次に,(目)5農林水産業費県補助金,(節)1農業費補助金887万9,000円でございますが,県単事業でございます農産振興条件整備支援事業における営農用機械施設の整備に対する県補助金116万1,000円,また直接還元解消対策事業における農業機械等の導入に対する県補助金771万8,000円を歳入として計上してございます。農政課の説明は以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。

商工観光課長)補正予算中,商工観光課に係る部分を説明いたします。40,41ページをお開きください。(款)商工費,(項)商工費,(目)商工振興費113万1,000円を補正増するものでございます。内容としましては,中心市街地における店舗情報やイベント情報などの生活情報発信事業を行うため,緊急創出事業を活用して臨時職員1名を鰍ワち未来いしおかに雇用するための委託料として113万1,000円を補正増するものでございます。雇用期間としましては,6か月間を予定しております。また業務の内容としましては,地産地消を推進するため,市内飲食店による地元食材を使った食の安全性やメニューの紹介など地産地消PRの情報の発信を行いますホームページの構築,またメールマガジンの定期発行等などの情報発信を行う臨時職員を雇うものでございます。以上でございます。

農業業委員会事務局長)農業委員会関係の補正予算につきまして説明させていただきます。補正予算書39ページをお開きいただきたいと思います。(款)農林水産業費,(項)農業費,(目)農業委員会費,臨時雇人賃金として32万円の計上をお願いするものでございます。平成21年12月に農地法が改正になりまして,農業委員会は農地の利用状況調査,その結果について毎年報告を求められることになりました。具体的には農地の1筆ごとの耕作状況の調査を実施しまして遊休農地を把握しまして,その状況を3段階に分類した上で報告するという内容になります。分類は,農地を直ちに耕作することが可能な農地か,若しくは重機等を導入することにより農作業が可能な農地か,又は森林原野化し,農地に復元することが難しい土地というふうな3段階に分類し報告するものでございます。本年は,10月から12月頃にかけまして現地調査を実施しまして2500分の1の地番図に調査結果を色分けしましてデータベースの作成をすると言うことを計画しておる所でございます。現地調査を実施する臨時雇人賃金の計上をお願いするものでございます。調査員としまして2名,40日間程度の現地調査を計画してございます。なお,この事業につきましては緊急雇用創出事業を利用して行うものであります。つきましては歳入の項目,先ほど農政課の方でも説明はあったわけですけれども,29ページをお開き頂きまして,中ほどの県支出金,県補助金,労働費県補助金,その中に1,541万4,000円が計上されてございますけれど,この中に32万円というふうな10分の10の補助金の歳入がございます。なお,一番下の雑入の欄に雇用保険の個人負担分2,000円が入ってございます。農業委員会の予算につきましてよろしくお願いしたいと思います。

環境対策課副参事水道担当)生活環境部環境対策課の三城でございます。私からは議案第51号平成22年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について説明させていただきます。補正予算書の68,69ページをご覧いただきたいと思います。今回の補正は,総務費,一般管理費の人件費に関する補正でございまして,今年の4月1日に行われました人事異動に伴います職員手当等の減額補正でございます。以上でございます。

水道課長)続きまして水道課所管の議案第56号平成22年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。補正予算書の121ページに水道事業会計予算明細書がございますのでそちらをお開き願いたいと思います。今回の補正予算につきましては,3条予算の収益的収入におきまして営業外収益の一般会計繰入金で高料金対策費を当初予算において該当しないとして計上しておりませんでしたが,繰り出し基準の変更により計上したものでございます。また統合簡易水道に係る企業債償還利子につきまして借換債が当初見込みより低利であったため,支払利息が減ったことによる一般会計繰入金の減額補正であります。また収益的支出につきましては,営業費用の総係費において人事異動に伴う人件費に対する補正増でございます。また営業外費用の支払利息におきまして支払利息が当初予算計上より下がったことによる減額補正でございます。以上が今回の補正の内容でございます。よろしくご審議たまわりますようご審議願います。

前島(孝)委員長)以上で説明は終わりました。
 これより,質疑に入ります。質疑はございませんか。

岡野副委員長)39ページのいばらき農業元気アップチャレンジ事業の賃金についてお伺いいたします。76万8,000円と言うことでございますが,先ほど説明を受けたわけでございますが,ちょっと聞き漏らしたんですが,これは小麦の「ゆめかおり」と言うことでよろしかったですか,補助員ということで76万8,000円と言うことなんですが,どういう仕事をするわけなんですか。

農政課長)今回の臨時職員につきましては,今ありましたが「ゆめかおり」という新品種,これを実証栽培を行って,今,籾として保管状態にございます。今度それを製粉いたしまして実際のパン,スイーツ等の試作品を作って商品化に向けて実証を行っていくという取り組みを本格化させていきたいというふうに考えてございます。具体的にはこの臨時職員におきましては,小麦と併せまして米粉用米も作っておりますので,その米粉も含めまして,製粉の成分分析を行っていただくために製粉所またはつくばにございます農業研究所などとの連絡調整を行なっていただくということと,試作品を作っていただく協力店舗またはそのアドバイザーたちとの打合せの連絡調整,またはそれを実際販売してその評価を得ていくアンケートまたは評価のデータ集計,分析といったものを主に行っていただきたいということでございますが,実際に臨時職員でございますので,あくまでも職員の事務的な補助ということで考えてございます。しかしこういう専門性がないと打合せも出来ないということで,経験者,知識を持った方,そういった方を採用しようと言うことで考えております。雇用期間については10月から3月までの6か月間ということで考えております。

岡野副委員長)小麦の「ゆめかおり」は新品種で今現在籾で保管していると言うことでございますが,これについてはどれくらいの面積で作られたのか,また事業主体はどこなのかお聞かせいただきたいと思います。

農政課長)この事業につきましては,既に実証栽培を行ってきていると言うことでありますが,事業主体につきましては,JAひたち野管内の生産活用研究会というものを立ち上げていただいて,そこで作業していただいております。今度商品化ということになりますと協力店舗なども募りながら,試作品を作ったり,食べながら評価を加えていくと言う作業になります。「ゆめかおり」の収量でございますが,種籾としては1反歩の種籾を2反歩の圃場に薄く撒いた結果,650キログラム程度,反当でうまくいかないんですが,総量で650キログラム,300キログラムしか採れないかと思ったんですが倍ということで取れております。

岡野副委員長)10アールの種籾を20アールに作付けしたということでございますが,これらについてもパンとか,米粉といろいろ混ぜて,将来に向けて商品化していくということでございますが,是非とも「ゆめかおり」が加工にむいているということで作付けされたことと思いますが,努力していただきまして商品化できるように頑張っていただきたいと思います。

島田(久)委員)今の小麦の新しい品種のことでお聞きしたいんですが,これは県の奨励品種になる可能性もある小麦なんですか。

農政課長)その可能性は大でございまして,県の農業研究所の資料から申しますと23年度には県内で40ヘクタールの作付けを目指すと言うふうには書いてございますが,実際種ができておりません。今,長野,富山から入れているという状況でございまして,すでに群馬,栃木ではこの「ゆめかおり」を何十ヘクタールということで作付け,又は学校給食パンにしていると言う取り組みがございますが,なにせ茨城県につきましては製粉会社が大きいのがないということでそれがうまく機能していないということでございますが,県としては奨励品種としていくと,パンとしての評価が高い粉として既に実証されてございますので,それをうちと水戸の農業高校の2か所で実証栽培を認めていただいてやったわけですが,石岡としては商品化に向けた成果を出して実際小麦の生産と八郷地区で取り組んでおります小麦の採取,この産地化を獲得したいと言う意気込みでおります。そういう意気込みが伝わりまして23年度も一定の種籾を回していただけるという情報の段階までは来ておるところでございます。

島田(久)委員)今課長からも聞いたんですが,我々も今年の秋に県の種子協会から
新しい種が来るというようなことで,今大変この大小麦においては,大麦においては鹿嶋麦,小麦においては61,これが連作障害で県内全体の問題なんですが,縞萎縮が蔓延しているというような状況の中でこの品種が縞萎縮に強いという特性を持った小麦だと言うようなことも聞いておりますので是非そういった方向で事業を進めていただきたいと思います。次に,33ページの市民協働まちづくり推進大会開催事業で補正で350万円をとってやるということなんですが,市民協働まちづくり条例は我々市民経済委員会において,大野部長が生活環境部長の時代から視察に行ったり,協議の題材にあがっているわけなんですが,条例の制定が先送りになっているような気がするんですが,今回の一般質問でも協働のまちづくりに対するいろいろな質問も出ましたし,こういう事業が突如出てきたということで条例はどうなっているのかなと言うことをお聞きしたい。

参事兼市民生活課長)市民との協働まちづくりにつきましては,去年の10月に条例制定委員会の提言を受けまして,それに基づきまして現在内容について内部職員で更に検討をして,どのようにしたらいいかというようなことで進めております。今年度いっぱいまでにまとめまして3月に議会に上程したいと思いながら現在進めているところでございます。

島田(久)委員)合併当時から制定が必要だということで他の自治体では数多く制定されております。石岡も今か今かと言う状態でいたんですが,3月の議会に出されると言うようなことですのでよろしくお願いしたいと思います。それとその条例の制定に当たっては,前の大図部長のときもお願いしておったんですが,内容については,他自治体の真似ではなくして市民の目線に合った,市民と行政が一体となって新しい市を作っていくんだという形の中でお願いしたいと,他自治体の今までの様子を見ていると他の自治体が制定された内容とほぼ同じと言うようなことが多いので・・・,やはり今の時代このような財政難の厳しいとき市民の力を借りなければ行政も大変であると言う目線にたった条例を制定していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

岡野副委員長)41ページの産地確立推進事業の116万1,000円について,先ほど説明受けたんですが聞き漏らしましたのでもう一度お願いいたします。

農政課長)産地確立推進事業の農産振興条件整備支援事業の内容ということでございますが,この内容は,2本ございましてJAやさとが導入を予定します大豆用租洗機1台,事業費323万4,000円のうち県補助金102万6,000円,更に片野第2営農集団が導入予定の温湯種子消毒装置1台,事業費42万5,000円に対する県補助金13万5,000円合わせまして116万1,000円の県補助金を計上させていただいております。

岡野副委員長)片野第2営農集団の温湯種子消毒機を補助事業で購入すると言うことですが,現在この機械はどのくらい普及しておりますか。

農政課長)私の知る限りではひたち野農協で持っているもので,今度入れるものよりは大型の装置を持って消毒しております。今度これを入れると2台かなと思っております。なぜ片野第2営農集団がいれるかと言いますと,片野第2営農集団は,今年から飼料用米の有機栽培に取り組んでおります。そういう中で21年度にばか苗ができてしまったという反省の基に今年はひたち野農協の装置を借りまして温湯消毒をやった結果,ばか苗の発生が止まったということの実証を受けまして今後も飼料用米有機栽培を契約してやっていくためには,温湯の消毒装置が必要ということで補助要望があったものでございます。

岡野副委員長)今回片野で入れます温湯消毒機については,どのくらいの種籾の消毒が可能なんですか。

農政課長)今回導入予定します装置につきましては,最大処理量が消毒時で1回で16キログラムということでパンフレットには書いてあります。ですから温度60度での消毒と言うことになりますので何回も浸けては出し浸けては出しというかたちをとるのかなと思っております。実際にそういう装置が頻繁にございませんので私も良くは確認しておりませんがパンフレットにはそう書いてございます。

岡野副委員長)先ほど飼料用米を作る中で温湯消毒をすればばか苗が出ないで済むという話でしたが,他の種籾についても同様だと思いますので,県単の補助事業も数多くあると思いますが,こういうものについては是非とも来年度以降も農家の皆さんの要望があれば,取り入れてやっていただきたいと思います。これは要望でございます。

嶋田(佐)委員)33ページの旭台会館管理経費の建物修繕で下水道の排水が壊れて使えないとのことですが,今現在はどういうふうに対処されているのかお聞きします。

参事兼市民生活課長)現在は仮の排水を設置いたしまして排水しているところでございます。

嶋田(佐)委員)次に,41ページの中心市街地活性化事業の説明を受けたんですが,情報発信というのは市からの情報発信なのか,まち未来いしおかからの情報発信なのかお答え願います。

商工観光課長)まち未来いしおかからの情報発信でございます。

嶋田(佐)委員)今現在まち未来いしおかにはホームページはあるんですか。

商工観光課長)まち未来いしおかの方で今後ですけれども,中小企業振興公社の補助金を使いまして産直品の地産地消の認定制度とかを考えております。そういうものをPRするためにホームページ等を立ち上げると言うことでございます。

島田(久)委員)農業委員会で遊休農地の調査というようなことですが,40日という臨時職員の雇用なんですが,これで石岡市内の遊休農地調査はできるんですか。

農業委員会事務局長)農政課の方で田んぼの方はほとんど把握しているというふうな状況でございますので,畑を中心に確認していきたい。事前調査というかたちで去年事務局職員がこの辺は荒れてそうだという概略図を作ってございますので,それを中心に・・・,40日で完璧にできるかというご質問に対してはできるだけ全力を尽くしたいと思っているんですが,それをベースに調査を進めたいというふうに考えてございます。

島田(久)委員)代替わりと申しますか,各集落においても40代,50代の人が今経営を任されてやっている。そういう方々は自分の畑,地目が畑になっていて現状は雑種地という状況の土地がございます。そうした中で台帳を頼りに歩くと思うんですが,やはり農業委員会臨時職員だけではこの調査は不可能なのかなというような気もしますので,どの辺まで・・・,5年前まで耕作していたものを農地として調査するとか,最近荒れた畑だけを調査するとか,そういうふうなラインを設けないとなかなか不可能なのかなと。我々そういう状況を知っていますのでそう思うのですが。

農業委員会事務局長)10月の農業委員会にこの実施要綱を提案させていただいて,各地区に農業委員が市内29名おりますので,農業委員も各地区においての現地調査に立ち会ってもらうと,もちろん指導もしてもらうと言うことを含めて考えてございます。更に今ご指摘のあった農地にもいろんな状態があるだろうと,一年発起してちょっと手を入れれば農地に復元可能な農地,それから10年20年手を入れてないもの,それをまず分類して国へ報告するわけなんですが,その後については,その取り扱いについて国,県等の指導の基に対処していくと,まずデータベースを作りたいと,それには先ほどもちょっと触れましたが,農業委員の現地指導もお願いしたいというふうに考えてございます。

島田(久)委員)臨時職員40日ということなんですが,40日で終わると言うことではないんですね。農業委員会の事業としてそういう事をやっていくということなんですね。

農業委員会事務局長)40日間でできれば一筆調査を終わらせたいとは考えています。結果として詳細部分について調査漏れが発生する場合は,その発生地域に対してどう対処するかも農業委員と協議をして進めていきたいと考えています。


前島(孝)委員長)ほかに質疑はございませんか・・・。じゃあ私の方から2点ほど。33ページの交通安全対策経費。聞き漏らしたんですが,1人で3か月間を予定しているということですが,やる仕事を具体的に教えてもらいたいんです。それからその下の市民協働まちづくり推進大会開催事業。これは決算委員会か一般質問で同僚議員が質問して,合併5周年記念事業の一つであるというようなことをお聞きしたんですが,本来ですと市として合併5年経つのは分かっているわけですよね。その年度で22年度が5周年に当るんだとすれば当然当初予算で出てこなければならないかなと思うんです。期中で補正予算を組んで合併5周年記念事業ですと言っても,やり方が遅いような気もするし,あるいは当初からの予算であればそれなりに市報とかホームページで市民にも周知出来たろうと思うんですが,なぜ5周年記念事業の位置付けで補正で組んできたのかお聞きしたいんです。

参事兼市民生活課長)交通安全対策経費の臨時雇人賃金についてお答えいたします。内容でございますが,カーブミラーが市内に約3,400か所ございます。それが古いものは20年以上経過しているものもございまして腐食等がかなり激しいとか,またミラーが破損して役に立たない,そういう調査をいたしまして修理が必要なものは修理いたしまして,あと最終的に台帳作成をするものでございます。

前島(孝)委員長)すいません。私も間違ってしまったんですが1点ずつやりましょう。調査やるのは結構だと思うんですが,3,400か所を3か月間であれば1か月間で1,100か所やるような計算・・・,その他職員もやるのかどうか分かりませんが,その辺と,台帳を作ると言うんですが,今まで台帳はなかったんでしょうか。

参事兼市民生活課長)まず台帳でございますが,これにつきましては現在住宅地図に位置を落としまして把握している所でございます。現況については設置した時の写真で管理しております。それから3か月で終わるかと言う質問でございますが,これにつきましては当初予算で2人で3か月を当初予算で計上してございま・・・


生活環境部長)これも緊急雇用で22年度にカーブミラーと街路灯の調査で5か月間ずつそれぞれ調査をして今現在2名で調査を実施しております。その調査が終わったものもこの計画の中でパソコン上に入力しましてデータベース化しようと考えていたんですが,作業が思った以上に進まないと言うことがございまして,データ入力のみ,つまり調査を5か月間で終了させて,それを3か月間1人の賃金でデータベース化したいということでございます。

前島(孝)委員長)課長の話と部長の話がごちゃごちゃして分かりません。もうちょっと整理して答弁していただかないと。まず私が聞いているのは1人3か月間で37万8,000円。今課長の答弁だとカーブミラーを3,400か所やりたいんだと言う答弁をなさったんですよね。私の質問は1人で3,400か所を3か月間でやるとすれば1か月間に1,100か所ぐらいやらなくちゃならないわけですよね。それでは無理じゃないかと思ったんで質問したんです。そうしたら部長は22年度当初予算で2人5か月間を街路灯調査で見ていたという話なんですが,その辺ちょっともう1回分かりやすく答弁お願いします。

生活環境部長)カーブミラーで5か月間1人の方。それから街路灯で5か月間。これは別々の方です。今現在その調査を両方の方でしていただいています。私,21年度市民生活課におりましたので,そのときに考えたのはカーブミラー等が地図上にはおちているんですが,台風等で倒れるということで危険な状態・・・,これが車が通行したりしたときに倒れるというようなことが何回かありましたのでこれは調査しなければならないと。場所によっては水が流れるような所にある場合,下が腐食していることがあるんです。そういう場合表面上は見えないので下を探らないと腐食度が分からないものですから,今現在の状態をみまして,一応業者から見ればもっと長く持つんですが場所によっては持たない場所がありますのでそういう調査をして新しい地図上におとすなりパソコンに取り込んでいく。実際上調査も年一遍小枝払いということで交通安全関係でカーブミラーの調査を現在もしているわけですが,そのときに全部をみることが無理ですのでそういう腐食度の高いものを重点的にみていくということで年間3,400の調査をせずに腐食度の多いもの危ない箇所についてみていくということで,それをデータベース化できればということで考えております。それから街路灯に関しても,これも地図上におちているんですが,古くからのものもございますので,今調査をしますとそこにつけた年度は分かるんですが,どういう街路灯がついているか種類が把握できていないものもございますし,球切れのような状態のものもございます。そういうものを含めて・・・,防犯灯は各地区で付けていますので,そういう防犯灯と一般市民の方区分けが出来ていませんので,市が管理している街路灯の整理をするためにも1つ1つ調査して地図上におとして種類別にデータベース化できればいいのかなと言う考えで調査している所ですが,その調査が数が多いものですから進まないということでデータベースの入力作業が出来ない状況になりましたので,今回緊急雇用で出来上がった資料をデータベース化するために3か月間の臨時雇用の補正をお願いしたということでございます。

前島(孝)委員長)この臨時雇人賃金は,今まで5か月間かけて2人の方が街路灯とカーブミラーを調査して,それのデータベース化をこの方でやりたいと言うことですね。今の答弁で気になったのが,街路灯については東電の柱とかNTTの柱に借りて付けているものと,自立式で立てているものがあるかと思います。それからカーブミラーはやはり電柱や自立式のものがあるんですかね。それで自立式の場合は穴を掘って立てるんでしょうけれど,素人では腐っているかどうかは分からないですよ。木なら根元をドライバーなんかで刺せば分かりますけれど,パイプは中が鋼管で周りが塩ビシートになっていると思うんです。それを見分けることはまず不可能だと思います。よほど技術があるとか機械で計らない限りは地際で腐っているのは分からないと思います。やるならば専門家に見てもらわないとだめかなと私は思っているんですけれどその辺の見解はお持ちですか。そのような基準でやらせているんですか。

生活環境部長)私も去年現場を何箇所か調査しまして,根元の腐食に関して錆びて所々穴が開いている箇所がございました。そういうものについてみる限り,オレンジ色の塗料が上はきれいに塗られているんですが,根元については錆が出て腐食しているというような状態は,私なりには目で見て分かりましたので,そういう腐食度の判定・・・,私の方では大体5段階に分けた方がいいんじゃないかというようなことで,当初設置する会社の方に判断を求めたらいいんじゃないかなと言うお願いをして担当の方に任せたということで,私の目では,すぐ倒れるかどうかの判定は出来ないんですが,ある程度腐食度の強さは分かりましたので,これならばある程度は危険箇所の把握は出来るんだと言うふうに確信したので今回実施したわけでございます。

前島(孝)委員長)分かりました。台帳整備は重要なものなので是非やってもらいたいと思います。それから市民協働まちづくり推進大会開催事業の質問ですが,当初なぜなかったのか。

生活環境部長)なぜ補正予算なのかということでございますが,市民との協働事業として当該事業を検討しておりましたが,オペラ本体の委託先であります県民オペラ協会との調整関係で当初予算ではなく今回補正ということになりました。

前島(孝)委員長)私は5周年記念行事は当初にやろうと計画するわけでしょう。後の中身はオペラをやるか,歌謡曲をやるか,落語を呼ぶのかそれは年度の中で決めていくと思うんですど,部長の答弁はちょっと違うと思うんですけれど。

生活環境部長)先ほどから委員長が言っている5周年に関しては所管ではございませんので,5周年というのは議案質疑の中で小松議員さんの質問ですばらしいものなので5周年事業として検討してみたらどうですかと言うような質問でされたので,事務局としてはそれは当初考えていなかったので,そのときも5周年にすると言うことは答弁していないんですが,それも含めて検討するということで答弁でした。5周年だとすると生活環境部のものでございませんので,私どもでは5周年記念としての予算計上は出来ませんので,たぶんやるとすれば企画部か市長室あたりになるのかなと考えております。

前島(孝)委員長)なんか質問で5周年記念行事と聞いたもので。では5周年の記念ではないにしても市民協働まちづくり推進大会を途中で,9月でもう下期になるときに年間の計画を追加でやると言うのはよほどの事情でなければ・・・,例えばその上の旭台会館の下水が破損したと言うのは補正で出てくるけれど,事業そのものを見れば補正で出してくること自体が執行部のやり方が後手に回っているんじゃないかと言う気がします。やはりこういうものはやるんであれば当初から年間行事として予算化していなければおかしいんじゃないかと思います。それからもう1点は41ページの中心市街地活性化事業で113万1,000円が補正が載っています。これの中身はまち未来いしおかからの情報発信で地産地消のPRのホームページ作成だと言うんですけれど,この補正での6か月はいいんですが,PRと言うのは年間ずっと続くわけですよね。今回6か月間臨時職員を雇って発信して終わりなんですか。そうじゃなくてこういう地産地消の問題は市として皆さんに年間を通してやるべきことだと思うんです。先程の説明ですとまち未来いしおかからの発信で6か月間だと,その辺についてご答弁いただきたいと思います。

商工観光課長)情報発信については継続してやっていかなければならないと思うんですが,まずは発信するホームページを立ち上げる作業をこの緊急雇用を活用してやりたいと,その後については情報発信についてはやりますけれどもこの方が継続するかどうかは決まっておりませんが情報発信については継続してやらなければならないと考えております。

前島(孝)委員長)その方がやるかどうか分からないと言いますが,それは当然商工観光課でやるべきでしょう。これは雇用創出で予算がついたからやると言うのは分かりますし,私も賛成します。でも本来は職員がやる話しですから引き続きこういうことはやってもらいたいと思います。地産地消と言うのは行政がやっていかないと難しい面があるのでね。是非お願いします。私からは以上です。
 他に質疑はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に,討論に入ります。討論はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第49号平成22年度石岡市一般会計補正予算(第3号)のうち市民経済委員会所管部分,議案第51号平成22年度石岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第56号平成22年度石岡市水道事業会計補正予算(第1号)を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は,いずれも「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で,当委員会に付託されました議案の審査は,すべて終了いたしました。
 ここでお諮りいたします。
 これらの審査に係る委員長報告の取り扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。 
 次に,その他として執行部からお手元に配布いたしました報告事項について発言を求められておりますのでこれを許します。
 はじめに,100歳以上の高齢者消除対象者について報告願います。
 暫時休憩いたします。

 ― 休 憩 ―

前島(孝)委員長)休憩前に引き続き,会議を再開いたします。

市民課長)私から高齢者消除対象者についてご報告いたします。戸籍所在不明の高齢者が記録されたままになっているとの事案が全国的に報道されている所でございますが,法務省より戸籍行政を所管する機関として全国的な状況を把握するとして法務局を通じて調査の依頼があり,当市の調査結果が出ましたのでご報告申し上げます。調査対象の戸籍数が8月31日現在ですけれども,3万5,041戸籍,そのうち100歳以上の高齢者のうち戸籍の附票に住所がない者が233人おりました。233人の中の最高齢者の方が147歳でございました。その内訳でございますが,110歳以上120歳未満の高齢者58人,120歳以上130歳未満の高齢者の方が46人,130歳以上140歳未満の高齢者の方が56人,140歳以上150歳未満の高齢者の方が17人,150歳以上の方はおりませんでした。また調査表の関係で100歳以上110歳未満の高齢者の数が記載されておりませんが56人おりました。合計233人となります。高齢者の戸籍消除とは,戸籍上の高齢者で所在不明等,死亡の可能性の高いものにつき一定の要件を基に戸籍上の整理をするための行政措置でありましてその手続きは市町村長が死亡を原因として監督局の長の許可を得て職権でする戸籍の消除であるとされていますので,高齢者の戸籍消除につきましては,決算特別委員会の総括審査で部長も答弁いたしましたが,今後段階的に調査を進めまして法務局と協議をし,指導を受けながら対処してまいりたいと考えております。

前島(孝)委員長)ただいまの件について,ご質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ないようですので,この件については以上で終結いたします。
 次に,元気いしおか商品券の販売状況について報告願います。

商工観光課長)私から元気いしおか商品券の販売状況についてご報告申し上げたいと思います。元気いしおか商品券の販売につきましては,8月4日から6日までの3日間,午前9時から午後5時まで,石岡市役所,八郷総合支所,石岡商工会議所,八郷商工会,秋山書店の5か所で販売を行いました。3日間の総売り上げとしましては5,464万円ありました。8月7日以降は石岡商工会議所,八郷商工会,秋山書店の3か所で販売を行っておりましたが,9月1日で1億円が完売しました。詳しいことについては今後になりますが,販売枚数の地区別としましては,石岡地区で5,371枚,八郷地区で4,629枚という状況でありました。

前島(孝)委員長)ただいまの件について,ご質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ないようですので,この件は以上で終結いたします。
 次に,つくばねオートキャンプ場の指定管理者募集について報告願います。

商工観光課長)つくばねオートキャンプ場の指定管理者募集の状況についてご報告いたします。石岡市つくばねオートキャンプ場の指定管理者募集につきましては,広報いしおかや市のホームページにより指定管理者の指定期間を平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間とし,7月1日から8月31日まで公募いたしました。また8月20日にはつくばねオートキャンプ場で行ないました現地説明会には3団体の参加がありました。なお,申請書類の受付につきましては9月6日から今週金曜日の10日まで受付を行っております。今後のスケジュールとしましては,10月上旬に応募者によるプレゼンテーション及びヒアリングを実施し,指定管理者制度運営委員会の中で指定管理者候補者の選定を行い,12月の定例会に指定管理者の指定の議案を上程予定でございますのでご報告申し上げます。

前島(孝)委員長)ただいまの件について,ご質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。

嶋田(佐)委員)9月6日から10日まで受付と言っていましたが,今現在受付にこられたのは何団体来ているのかお願いします。

商工観光課長)昨日の段階まででは申請はまだ上がっておりません。参考に8月20日に行ないました現地説明会につきましては,千葉県の業者で県内にオートキャンプ場の指定管理者の指定を受けている実績のある会社が1社と牛久市にある会社で町おこし事業の人材派遣業などを主にやっておりまして全国各地で指定管理者の実績がある会社と現在指定管理を行っておりますつくばね森林組合の3団体が出ております。

前島(孝)委員長)他に質問等はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ないようですので,この件は以上で終結いたします。
 次に,関東観光まちづくりコンサルティング事業について報告願います。

商工観光課長)関東観光まちづくりコンサルティング事業についてご説明いたします。これは関東運輸局及び関東地方整備局で国際競争力がある観光地づくりの推進に向け,地域と旅行業者との連携・協働により地域の観光魅力を発掘し,増進させ新たな企画旅行商品として流通を促進するということを目的に観光まちづくりコンサルティング事業を平成18年度から実施しております。その中で平成22年度に重点支援地域としましてこの石岡市と千葉県成田市が選定されております。事業内容としましては,事業主としては石岡市観光協会が事業主体でありまして,観光まちづくりアドバイザリー委員の助言を受けながら地域観光資源の発掘,旅行業者のニーズの把握,観光客のターゲットの明確化,旅行商品の作成を行いまして最終的に各旅行業者に旅行商品として何商品か販売を目的としてプレゼンを行う事業でございます。なお,このアドバイザリー委員としましては,旅行業者などが含まれておりまして12名で構成されております。

前島(孝)委員長)ただいまの件について,ご質問等がありましたら挙手によりお願いいたします。

岡野副委員長)ただいま説明を受けた資料の裏に新聞記事が載っておりますが,これを見ますと里山文化を活かした交流と体験,歴史と文化を活かした街なか観光,筑波山広域周遊観光などのツアーの商品化に取り組むと言うことで載っておりますが,約60人の方が参加したと書いてございますが,60人の内訳が分かりましたらお願いします。

商工観光課長)参加者につきましては,まず関東まちづくりアドバイザリー会議の委員の皆さんと国土交通省の関東運輸局,また関東地方整備局の事務の方また地元の委員としましては,まず検討委員として16名の委員がございます。その下にワーキング委員を作っておりまして,そのワーキング委員で26名ということになっております。そういう方と事務局と合わせて60人という報道になっていると思います。

岡野副委員長)1年後を目途に商品化をするということでございますが,23年度中には商品化するということで理解してよろしいんでしょうか。

商工観光課長)この事業につきましては,関東運輸局の方でこのように支援したところにアドバイザリーを送ってそこで旅行商品に対するアドバイスを行うということで,今年度1年の事業でございますので目途としては来年の2月か3月に石岡市として,例えば街なかを活用したコースとしてこういうコースがあります。里山を活用したコースでこういうものがありますよということをプレゼンしましてそれを新聞発表して,この委員というのがJTBはじめ近畿日本ツーリストとか大手の旅行会社で構成されておりますので,そういう方の協力をいただきながら旅行商品として売り出していくということが目的となっている事業でございます。

岡野副委員長)是非とも石岡市の観光ツアーが商品化出来ますように事務局としても努力をしていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

前島(孝)委員長)他に質問等はございますか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ないようですので,この件は以上で終結いたします。
 次にその他として委員から発言がありましたら挙手によりお願いいたします。

嶋田(佐)委員)大雅荘の件でお聞きしたいことが何点かあるんですけれど。

前島(孝)委員長)ただいま嶋田委員からの大雅荘の農地法の関連の質問みたいなんですが,当事者である前島委員が出席しておりますが,できれば退席をお願いしたいと思うんですが,ご協力の程お願いいたします。

 ― 前島(守)委員 退席 ―

嶋田(佐)委員)大雅荘の件では前回の8月9日に担当より説明があったんですけれど,その後の経過で新しい事実などがあったのかどうかお願いします。

農業委員会事務局長)前回8月9日の市民経済委員会の際には今までの経過と含めまして,当日8月9日に農業委員全員による現地調査を実施したというところまで報告したというふうに記憶してございます。その後,申請人から8月23日に転用許可申請書が提出されました。現在,9月の農業委員会の議案として農業委員に配ってございますので今月の農業委員会定例総会で審議される経過でございます。

嶋田(佐)委員)これは今議会の休会中で勉強会ということで局長も多分いらっしゃいましたよね。あと建築住宅指導課長の中川さんも。それでこちらの農業委員会の方の説明は聞いていてある程度分かったんですけれど,建築住宅指導課長の中川さんから今までの経緯ということ・・・,昨日,都市建設委員会の方でもやられて私も傍聴してきたんですが,新しい事実というのがその席で聞かれたわけです。その内容というのが平成20年の12月15日に事業主,これは多分大雅荘さんだと思うんですよね。事業主から依頼された設計事務所が建築住宅指導課の方に敷地面積の確保や他の件で相談にいらっしゃっているんですよね。12月15日の時点では土地が山林のようなことを言っていたようなんですが,24日に設計事務所が来られたときに,多分担当課の人が確認したと思うんですけれど,山林ではなく畑だったということだったんですね。15日にしろ24日にしろ建築住宅指導課の方では,設計事務所に指導されているんですね。それで12月24日の時点で山林ではなく畑だったということで農振地域に入っているかもしれないので早急に農政課の方に確認しなさいというか,した方がいいという指導をされたようなんですけれど,20年12月24日以降に設計業者が農政課の方に確認しに来たのかそういう事実があったのかどうか農政課長に答弁願います。

農政課長)住宅建築指導課の方には設計事務所がきたという話しは私どもも後日談として伺っておりますが,うちの方には1回も来ておりません。ですからうちの方は質問に対してもお答えしておりますが,21年の4月21日に申請書を持って来た段階で建てているという事実が発見された後,担当職員で現地を確認しているという状況でございます。

嶋田(佐)委員)その後の話なんですが,21年5月7日に以前来られた設計事務所の方と施設長である前島守雅さんが建築住宅指導課に不備と言うか言葉上どういうふうにいったらいいか迷うんですけれど,法に違反する行為があってもう建物を建ててしまったということを言いに来られたようなんです。私からしてみれば平成20年12月24日に来てから建物が完了したと言う21年5月7日の間にすごく空白が生じているんですね。建築指導課の方で農政課に確認に行くようにと言っても,今の答弁では農政課の方では連絡を受けて分かっていたようなんですけれど,この本人達は来ていないんですよね。建築住宅指導課の指導した中に農振地域であれば所定の手続きに1年ほどかかると説明されたようなんですね。それを分かっていて,5月に発覚するまでの間に急いで建てたような・・・,指導されているにも拘らず急いで建てたんですよね。農業委員会では,8月9日を含め農業委員の方たちで現地調査を2回やったということなんですけれど,だったらそれ以前の建築住宅指導課で聞いた事実はいったい農業委員会の方ではいつ事実確認が出来たのか,また現地を2回見に行ったと言われているんですけれど,造成を含めてこの工事を着手した日,これと完了した日は当然聞いておられると思うのでその件を答弁願います。

農業委員会事務局長)8月9日の時点でも農業委員会の経緯ということで説明させてもらったんですが,農業委員会が確認しましたのは,昨年5月上旬に農政課の方から連絡が入りまして違反転用の事実があるということで担当職員が確認したところ無断転用であると把握したのが5月の上旬であると,今委員ご指摘の現地確認の件でございますけれども,前回説明させてもらった現地確認を2回と言いますのは農業振興地域整備促進協議会,つまり農用地関係の協議会に農業委員が4名参加してございますので,その農業委員が6月18日に農業振興地域整備促進協議会で現地調査に同行して現地を確認している。更には,7月9日でございますが,昨年7月の定例総会の前日,通常前日が現地確認の日になってございましのたで,7月9日に現地調査員,通常4名から8名で3条,4条,5条の許可申請に関する現地を調査するわけでございますけれども,その現地調査日に合わせて大雅荘の現地を確認したという経過でございます。

嶋田(佐)委員)一緒に工事を着手した日・・・,土地建物を見ただけで帰ってきたわけじゃないですよね。いつこれを建てたのですかということもその場で聞けると思うんですけれども,そういうことは聞かなかったんですか。

農業委員会事務局長)今,許可申請書が手元にないんですけれども,その許可申請書の申請記載欄の中に建設物の着手,終了時期が記載されているんですけれども,それが手元にございませんので,正確な日時と言いますか,月日を答弁できないんですが,繰り返しになりますが,5月の上旬に現地を担当者が確認していると,そのときは既に出来ていたと,その後,これも8月9日のときに説明させていただきましたが,5月上旬,6月中旬,7月上旬に施設長を呼び出しまして,無断転用の確認等の行為を行っているという内容でございます。

嶋田(佐)委員)委員長。すいません,休憩を取って今手元にない資料を持ってきて説明してもらいたいんですが。

前島(孝)委員長)今の局長の答弁なんですが,昨日,私,委員長名で事務局にお願いして今日はこういう質問が出るというふうに事前にお話したんですけれども,にも関わらず手持ち資料を置いてきたとか・・・,万全の態勢で臨んでもらいたかったためにお話ししたつもりでおりました。時間はどれくらいかかりますか。

農業委員会事務局長)電話で確認して報告したいと思います。

前島(孝)委員長)暫時休憩いたします。

 ― 休 憩 ―

前島(孝)委員長)休憩前に引き続き,会議を再開いたします。

農業委員会事務局長)ただいまご質問の着手及び完了ですが,許可申請書の記載には,着手が平成20年12月1日着手,完了が平成21年5月30日となってございます。

前島(孝)委員長)これは何の申請書ですか。

農業委員会事務局長)農地転用許可申請書です。

前島(孝)委員長)申請を出したのはいつですか。

農業委員会事務局長)今回提出されましたのは,8月23日です。

  〔「最初に農業委員会に提出されたのはいつですか。取り下げてからじゃなく。」と呼ぶ者あり〕

農業委員会事務局長)今回の記載申請書に記載されているものを申し上げまして,今回の申請は,8月23日です。それ以前の許可申請書が提出されましたのは平成22年6月25日。これにつきましては先ほどご指摘のとおり取り下げとなっております。

嶋田(佐)委員)この前の一部議員の勉強会といったらおかしいんですが,そのときは田崎局長はいらっしゃいましたよね。建築住宅指導課の,それ以前の平成20年度からの事実があったと言うことは一緒に聞いておられて分かっていたと思うんですけれど,それを聞いてからの農業委員への報告というのは私は必要だと思うんですよね。こういう事実を私もほとんどの議員も金曜日にはじめて知ったわけですよね。当然ここで岡野佐工議員も農業委員なので,こういう事実は農業委員の方では把握していましたかと聞いたら,まったく初めてだと言っているんです。これは本人が分かってて行った一連の行為だと思うんですよね。だからこれは農業委員の方にもこういうことがあったと言う事実は局長からでも報告してもらいたいんですが,その点お願いします。

農業委員会事務局長)先週の金曜日私も同席させていただきました。あのとき私,実は,申し上げたと思うんですが,2時に出張の予定がはいっていまして,1時45分の段階で,途中で出張が出来ないという調整を5,6分やっていました。しかしそれはそうだとしても今確実にお話を聞いたと,そのときの後にも都市建設部長なんかにアドバイスを頂いたと,それで実は今日の午後に会長,代行を呼びましてその経過を説明したいと連絡を入れまして来てもらう段取りになっているんです。これは説明したいと考えております。

前島(孝)委員長)暫時休憩いたします。

 ― 休 憩 ―

前島(孝)委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
局長に聞きますが,嶋田佐登子委員も今言ったように,議員は局長と建築住宅指導課長と都市建設部長と勉強会ということで議員が参加して聞いたわけです。そこで局長も初めて聞いた部分もあるだろうし,私たち議員も初めて建築住宅指導課が平成20年から関わっていたと,最初は設計事務所が来て,その後設計事務所と本人が来て,建築住宅指導課は指導までいかなくてもアドバイスをしたという経過が初めてわかったわけです。にも拘らずその後音信不通になって中川さんが知ったのは建物が出来上がりましたと言うときに知りましたと,これまでいろんな話しを聞いていると川又残土と同じなんですよね。執行部はうすうす知っていたんだけれど,申請書が出ないからといってやらなかったんですよね。農業委員会も建築住宅指導課も。自分達はそういう情報はつかんでいたと思うんです。大雅荘が建築しているという動きがあるということは,十二分に知っていて,まだ申請書が出ないからということでやらなかったわけです。川又地区もそうですよね。それで今になってあの時点だったら建物の除却命令を出せたんだとか,そういうことをこの前中川さんが言っていましたよね。建築基準法に則った建物だから壊せと言う命令は出来ないんだと。それが建築基準法に則ってない建物であれば今からでも除却命令は出せるんだと,こういう言い方をしてたわけですよね。平成20年からそういうアドバイスをしていてうすうす分かっているにも拘らず,執行部は何もやらなかった。これは川又の残土と同じことをやっているわけです。申請が出てきて受理してからじゃないと動かない。これは行政が物足りなかったような気がします。それで今嶋田佐登子委員も言ったように農業委員会は9月10日,明日,大雅荘から申請が出た内容を審査するわけですよね。保留にするのか,許可するのか分かりませんが。それで農業委員会の事務局長として,私は審査する農業委員に対して情報の共有化・・・,議員と局長が分かっていてもだめなんです。こういう内容は,農業委員の方全員が同じ情報を共有していただいて,レベルを同じにしてもらって明日の農業委員会総会に臨んでもらわないと困るんです。岡野佐工農業委員と山口晟農業委員が議員からたまたま出てます。このお二方がいろんな経過を知っています。それを農業委員に言っても「お前ら議員だからそう言うんでしょう。」とか,かえってこの2人が大雅荘に対してなぜそんなに反感持っているんだと,一般的には追認でみんな通っているんじゃないかと,他の委員から変な目で見られる可能性もあります。ですから私は先ほど嶋田委員が言ったように,農業委員会の事務局として総会が開催される前に同じ情報を農業委員の方に流してもらいたいんです。建築確認の指導の問題,農振法の問題,過去にこういうふうな経過があって,こういうふうになっててこうなったんだと言うことを農業委員の方に知ってもらうことが必要だと思うんですが,農業委員会事務局長としてその辺はどうお考えですか。

農業委員会事務局長)先程もお話しましたけれども,今日の午後,会長,代行招集をかけていますので,これは実は別の件で県の職員が来ますのでその後残ってくれと,そして経過説明をしたいという話しで来てもらうことになっておりますので,それを含めて報告した上で取り扱いについて会長,代行と協議するということにしたいと思います。

前島(孝)委員長)会長は来ないんですか。会長代行が来るの。

農業委員会事務局長)会長と会長代行です。

前島(孝)委員長)そのお二方も我々が今聞いて議論している経過というのは分かっているのかなと思うんです。ただ申請が出てきたものを現地確認をして審査するだけではだめだと思うんです。今回の事象に対しては。経過をよく熟知してもらわないと,こんなに悪質なんだと言うことを農業委員が知らないと総会で農地転用の申請が出て許可するかしないかの重大な時期に来ているわけですから。局長としてどう思います。そういう経過を知ってもらう必要についてどの様に思っているんですか。

農業委員会事務局長)繰り返しになって申し訳ないんですが,今の委員さん方からの
情報につきましては,できるだけ端折らずにといいますか,与えてもらった情報を今日の午後,会長と代行がいらっしゃいますのできちんとお話をして農業委員会総会等でお知らせする判断をいただきたいと思います。

前島(孝)委員長)そうするとその一連の事象の資料というのは中川さんが持っているわけです。それを伝えるときに,中川さんが喋るのか中川さんから情報をもらって局長が説明するのか,中川さんの方は資料についてどこまで守秘義務があるか分かりませんけれど,その辺は十二分に建築住宅指導課とも相談して経過について農業委員会に伝えてもらわないと,局長のニュアンス,個人的見解で話されては困るんです。そこはきちんと内部調整をしてやってもらいたいと思うんですが如何でしょうか。

農業委員会事務局長)繰り返しになって本当に申し訳ないんですが,今お聞きした内容については一応メモさせていただきました。中川さんにも確認させていただいて・・・,ただ今日は出張だと聞いておりますので,会長,代行の説明に間に合うかどうか分からないんですけれども確認させていただいて,会長,代行にはきちんと説明していきたいと考えてございます。

前島(孝)委員長)私に言われたからそう答えていますが,本当はこの前勉強会をやった後にそういう認識を持たなくちゃならなかったですよね。これは農業委員会に説明すべきかなとかね。私はそう思うんだよね。

 〔「今日の午後に来ていただいてそれを説明する予定だったんです。」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)いずれにしても情報と言うのは,農業委員会は農地法だけやればいいということではなく,今回の件に関しては,建築確認の問題もあるんでその辺も加味してもらって,知ってもらわないとへんなかたちで結論が出ちゃっても困るので,十二人分にその辺は検討していただきたいと思います。

島田(久)委員)農業委員会の農地転用の申請は本人でなく代理人ですよね。

農業委員会事務局長)委任状付きの,代理人選任届付きの申請でございます。

島田(久)委員)行政書士ですか,司法書士ですか。

農業委員会事務局長)大雅荘の事務局職員というふうに聞いております。

島田(久)委員)たぶん行政書士は司法書士の指導は受けていると思うんですが,この一連の問題はつじつまも合わないということもあるんですが,全てそれぞれの資格を持った人,建築確認については一級建築士,また建物を建てた者は茨城県知事の許可をもらった建築業の業者,全てがそれぞれの資格を持った業者がなんの行政的な流れ,決まり,法律を守らないでこういう結果になったということは重大な問題だと思うんです。それで今,最後に農業委員会の方々に苦渋の選択をしていただきということなんですが,これはやはり行政に携わる者として全てのものまた我々議員も同じ,農業委員も同じそういう決まりの中で動いている組織なので,これは本当に慎重に考えていかないと今後大きな問題になってくるような気がするんです。その辺の所は農業委員会の局長個人でなくしていろいろな方々とも相談をしながら進めていただきたいと思います。一連の経過,内容等を聞いて私はそう思います。

嶋田(佐)委員)先ほど私も言いましたが,昨日行われた都市建設委員会を傍聴して,委員の中に今後の抑止予防効果ということに関して建築住宅指導課長の答弁では,「抑止予防効果として,関与した設計業者,施工業者に対する罰則等の行政処分を所管する県に引き続き検討してもらうことになっている。」と答弁があったんです。片方ではこういう今後の抑止予防効果ということでやられているんですけれど,農業委員会としてはどういう抑止予防効果を考えて実施されるのか答弁願います。

農業委員会事務局長)違反転用は法違反でございますので,情報が入る若しくは通常の農地パトロール等で違反の事実が判明した場合は適切に対応していきたいと考えております。

嶋田(佐)委員)今回の大雅荘の件に関してはどの様に考えておられるのかお願いします。

農業委員会事務局長)今回の大雅荘の転用の関係につきましては,先ほども頂きました情報等を会長,代行を含め提供し,更には許可申請書等をチェックしていただき,今までの経過等を委員全員で協議していただいた上で決定がなされるものであろうと言うふうには考えてございます。

前島(孝)委員長)たまたま農業委員を兼ねている岡野委員がおられますが,何かございましたらお願いします。

岡野副委員長)農業委員として粛々と対処してまいります。

前島(孝)委員長)事務局長,今他力のような言い方でしたが,事務局長ですからある程度執行部として会長と代行には,議会の風と言うかそういうもの,それから都市建設委員会での審査内容,市民経済委員会での審査内容を的確に会長と代行には伝えていただきたいと,このようにお願いいたします。それから先ほど言い忘れたんですが,市民協働まちづくりの条例ですね,3月の議会に出すということで検討されているようですが,素案が出来上がった段階で常任委員会には提出していただきたい。12月になれば案が出来るんだと思うんですが,結果報告でなく決める前に常任委員会に是非素案を出していただきたいと,このように要望いたします。

 ― 前島(守)委員 着席 ―

前島(孝)委員長)その他に質問等はございませんか。

島田(久)委員)今,地上デジタル化でテレビの買い替えしている方また7月の雷によって電化製品が損傷したということで買い替えしている方が結構多くいます。そうした中で今,廃品回収というふうに名乗って,過日私が聞いた話では,廃品回収と言って家へ来て,これを出してくださいということで洗濯機を軽トラに載せたらば4万円の請求を受けたと。2人できて半暴力的で,4万円は高いからと言ったら降ろすから手間賃だけもらうと言うようなことでそのまま4万円払って持って行ってもらったという事例を聞いております。また軽四輪でテレビ,冷蔵庫等を載せてきた業者らしきものが人通りのない山道に入って山へ転がしていったというような話も聞いております。今,仕事がないようなかたちの中でそういう者が出てきていると言うような状況を聞いておりますので,そういう状況をある程度把握して,市報なり機関紙によって市民に知らせることが大事なのかなと思いますので,状況等も調べていただきたいと思います。

次長兼環境対策課長)島田委員の地デジ化に伴いますテレビ等の買い替えによる不法投棄等についてご答弁申し上げます。平成23年7月の地デジ化に伴いましてテレビの買い替え等のケースが増えると予想しております。現在でもテレビ等の不法投棄の事案も発生しております。テレビ等については適正に処理していただくために10月頃の市報に家電リサイクル法に定めたテレビ,冷蔵庫,洗濯機等の処分の方法について記載した市報を作成して周知したいと思っております。

島田(久)委員)自分のものを不法投棄するのではなく,そういう業者が入るという話も聞いております。とにかく民家から有償で引き受けて,それを処理場へ持って行かないで転がしていくと言う話も聞いております。たぶんそういう回収は資格をもっていないと出来ない仕事なんでしょう。その辺の所も調査してみてください。

前島(孝)委員長)他に発言はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ないようですので,この際,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会において,閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配布いたしました案文のとおり事由を示し,閉会中の継続調査を申し出たいと思います。
 これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

前島(孝)委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。 
 以上で市民経済委員会を閉会いたします。





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