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平成28年度 総務委員会
菱沼委員長)ただ今から,総務委員会を開会いたします。 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。 次に本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしましたとおりであります。 これより議事に入ります。初めに,所管事務の調査として新庁舎建設の進捗状況についてを議題といたします。 本件について,執行部より説明を求めます。 補佐兼庁舎建設推進室長)それでは新庁舎建設工事の進捗状況といたしまして,現在実施しております新庁舎建設外構工事1工区,1次工事の工期延長についてご報告申し上げます。 当該工事につきましては,先の議会,9月12日の第8回総務委員会において,10月14日まで工期の延長が必要となることについて,ご報告させていただいたところでございます。 しかしながら,9月議会後においても台風や長く続いた降雨の影響からスケジュールどおりに作業が実施できなかったこと,家屋調査の事後調査において対象者の要望から工期内での実施が困難なことなどから,再度の延長を要する状況となってございます。 そのため,作業の完了と整理期間を含めまして,10月末日まで工期を再延長させていただくことといたしました。工事の進捗に伴いまして,駐車場の不足などご迷惑をおかけしておりますが,安全かつ円滑な作業実施に努めてまいりますので,ご理解のほどお願い申し上げます。 新庁舎建設工事の進捗状況についてのご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 菱沼委員長)以上で,説明は終わりました。 ただいまの件につきまして,ご質問等がございましたら,挙手によりお願いいたします。 徳増委員)非常に単純な疑問なんですけれども,前業者が危険でできないということで,リタイアされて。それからこの着工するまでにずいぶん時間がありましたね,1か月くらいあったかな,ちょっとそのへん私も数えてたわけじゃないので。はっきりしないんですけれども。あの空白期間はなんだったんですか。どんどんね,工事をすればこれくらい延長しなくてもできたでしょう。非常におかしいなと,あの時ほっぽりぱなしにしてた状態がおかしいなという疑問があるんですね。それで次の請け負った業者が当然できると思っておりましたからね。しかも同じ工法で,危険と言われた同じ工法でやるわけでしょう。これは誰が考えたっておかしい話でね。それでなおかつまた延長。あの空白の期間は何だったんですか。それをお聞きしたいと思います。 補佐兼庁舎建設推進室長)当初,6月14日からの工事着手の予定で,今回の外構工事の方,着手したわけでございますが,委員おっしゃられるように,1か月程度は実際の工事の方の着工が遅れていたかと思います。それにつきましては,周辺家屋の調査ということで事前に調査の方,入っておりますがそちらの方の家主との調整とか,そういうことで時間を要しまして。今回振動とか騒音が伴う工事がございましたので,そちらの方の調査が終わるまでそういった工事の方に着工できなかったというところが実情でございます。 徳増委員)工法は同じわけですからね。前の業者の時に,じゃあ周辺の人たちとの話し合いとか,何か済んでたわけじゃないんですか。急に降って湧いたような話なんですか,それは。業者が変わったがためにそうなったのか,それとも工法は同じですよね,これは何回も確認しますが。工法が同じであれば振動なんていうのは今さら言うような問題じゃないんじゃないでしょうか。私はこういうことに詳しくないのでね。本当に初歩的な質問で恐縮なんですけれども。一般的な人はそう思うと思うんですね。降って湧いたようなことですか,この振動のことなんていうのは。 補佐兼庁舎建設推進室長)確かに振動,騒音につきましては,以前の解体工事も同じように発生するものでございましたが,こちらの家屋調査につきましては,工事ごとに特記仕様書の中でやっていただくようにしてございます。そのためですね,昨年実施しました解体工事の時にも当然調査の方,ご協力いただいているんですけれども,それからまたあまり日が経っていないというところで,また次の工事で同じような調査をするということで,なかなかご理解を得られなかったということがあったようです。 徳増委員)次の工事をするわけじゃなくて,途中でほっぽり出したから空白が空いただけでね。本来は受けた会社がやらなければいけないことでしたよね。だから新しいことをやるわけじゃないしね。ちょっとそれはおかしいんじゃないかな。私はその言葉どおりには受け取れないんですよね。でも実際にはそういうことで,周りの方から苦情があるのではと思うんですけれども。今度は今までやってなかったフェンスも巡らせてやってますね。あれは庁舎側だけでなく,道路側もやってましたよね,もう少し払いましたけれども。だから音や何かは,前の時は丸っきり何もやらないでやってましたからね。だから音はそんなに響かないのかな,と思うんですけれども。やはり振動や何かなんですかね,そうなると・・・。それはいいです。それと,この前の時に湧水ほどの水は出てませんという言葉があったんですけれども,これは私ども総務委員会もいけないんです。それは認めます。ちゃんと何回も現地を見に行かないということでね,手を抜いていたことは認めなきゃいけないと思うんですけれども。実際に水の影響ってそんなにあるんですか。今やっている工事の中で。ウェルポイントは今度やったように見受けてはいるんですけれども。 補佐兼庁舎建設推進室長)湧水なんですが,確かに前回の工事の時に湧水が懸念されるということで,一部躯体を残しました。今回ですね,そういった懸念がございましたので,設計の中にウェルポイントということで入れてございまして。こちらの残した部分の解体に着手する前に,ウェルポイントの方を動かしまして排水の方を実施してきたというところでございます。そういったことが功を奏したのかどうかはちょっと。地盤の,土の中のことなのではっきりしたことはわかってございませんが,おそらくそういったこともよかったのかな,ということで。上の地盤面からの湧水ということは,若干の確認はできましたけれども,懸念されたほどの湧水は発生しなかったということでございます。 徳増委員)もう前の業者がお手上げでやめたから,今さら言っても仕方のないことですけれども。湧水や何かのことがあって危険だということもあったんでしょうね。それから私どもに示された写真や何かも,別に工事現場のことじゃなくてこのとおり水が出ていますというのは,元の庁舎,建っていた庁舎の向かって左側の空き地のところの写真だったそうで。だからそういうものを,確かにそこが水が出るから,下も出るであろうというようなね,ことでなく,私は委員長にも言っておいたんですけれども。これは部長のように話が行かなかったようですけれども,その水が1日どれくらい出るのかね。それもきちんと量を測ってほしいというようなことは言ったんですね。それほど危険であるなら。工事に影響があるのであればね。でもそれも委員会として言ってなかったようなのでね,あまり責める立場にはないんですけれども。非常に不思議なことばかりが重なっていって,業者が危険でできないと。同じ工法でまた次の人たちがやるというようなね,そういうことはおかしなことであって,なおかつまたこのように1か月あまりの空白でありながら,ちょうど1か月くらいでしょう,この延長するのがね。だからそこをなぜ早く始めなかったのか,というのが今になると非常に不思議なんですね。まあこれから,今度は建設の方でね,そういうことがないように。今はしっかりずいぶん細かく見に行っているようですけれども。監視をしていただきたいと思います。以上です。私の質問はもう答弁結構です。 石橋委員)工期延長の理由として,対象者からの要望というようなことがありましたけれども。要望というのは具体的にどういったものだったんでしょうか。 補佐兼庁舎建設推進室長)近隣住宅の調査の要望なんですけれども,こちらはですね,当初の第1回目の変更ということで10月14日まで工期の方,延長させていただきましたので,その調査も終わる予定ではいたんですが,どうしても10月15日でないと都合がつかないということで。最終の調査は15日になってしまうということでございます。 石橋委員)まあ,あくまでもその在宅している時間という対象者の方の都合で,15日以降というようなことでよろしいですかね。わかりました。それと先ほどのご説明の中で工事ごとに特記仕様書を作成する,それでその特記仕様書の中で家屋調査が入っているので家屋調査は避けることができない,というようなご説明だったかと思うんですけれども。今回の外構工事を発注する際に,解体工事で残置された部分も含め,当初の設計の内容とは変更が生じているかと思うんですけれども。工事契約,請負契約の方ではなく設計の方ですね。設計の方の変更,金額的な変更も行ったのかどうかお伺いいたします。 補佐兼庁舎建設推進室長)今回の外構工事ですが,今のところは設計どおりに順調に進んでいるというような状況でございます。ただ若干変更になる予定もございますので,今そのあたりは精査しているところでございます。 石橋委員)解体工事での残置物があって,それから今度外構工事に入るわけですよね。それを含めてね。その部分での設計変更はなしということで。当初の設計どおりに外構工事が始まったということでよろしいんですか。ちょっと腑に落ちないところあるんですけれども。外構工事で残置した部分を本来そこは解体工事で,ごめんなさい。解体工事で残置した部分,それは解体工事ですべて終わるわけですよね,本来はね。外構工事は外構工事として設計しているわけですよね。だけど色々な事情があって残置物があったよと,それを含めて外構工事を発注するよと。当初の設計では金額が合わなくなってくるんじゃないですか,工事請負費が。本来はそこで設計変更をして外構工事に残置物の解体工事も含めた設計をもう1度やり直さないと,正式な請負金額は出てこないというふうに理解するんですけれども。そこらへんどうなんでしょう。 補佐兼庁舎建設推進室長)ただ今,残置物について外構工事の方に含まれていなかったのではないか,というような質問かと思います。これにつきましては,以前解体工事をですね,その最終の段階になってしまったんですけれども,躯体の一部を土留めとして残置するということを決定した段階で,設計変更をしてございます。その設計変更して残した部分につきましては,外構工事の設計の中に当初から組み込んでございました。 石橋委員)最後のところがちょっと理解ができなかったんですけれども。金額的な設計に対する契約変更はなかったと,いうことで理解してよろしいんですか。 財務部理事兼庁舎建設担当)金額的な変更につきましては,これから変更等になるなるかどうかを今精査しているところでございます。 石橋委員)いずれにしろ,まあ金額的な変更が出ても仕方がないのかな,と思うんですけれども。そもそもですよね,解体工事の際にしっかりとした設計をして,構造計算なり,湧水の部分の調査なりをしっかりしていれば,この後の工事費の変更,工事内容の変更も行われなかったでしょうし,外構工事にこれから精査をして発生するかもしれない契約変更としての,余計な金額がかかることもなかったのかな,というふうに理解するわけですね。まあ今さらの話になってしまいますので,これ以上はこの点はお聞きしませんけれども,今後ですね,やはりそういう工事,特にこの庁舎の新築工事が始まるわけですから,そういった部分をなるべく避けるような,きっちりした設計の基で,きっちりした施工管理。そういうところをしっかり行っていただきたいというふうに強く要望をします。で,説明は以上だったということなんですけれども,新庁舎の入札の方の予定といいますか。 菱沼委員長)石橋委員に申し上げます。その点についてあとで報告がありますので。 財務部理事兼庁舎建設担当)新庁舎の建設工事の入札の件でございますけれども。先の委員会でご説明いたしましたけれども,現在,設計請負業者に防災機能等の基本コンセプトを維持しながら予算の中で,可能な限りの努力をして見直しを進めるよう協議を進めているところでございます。見直しの日程等につきましては具体になりましたらご報告させていただきたいと考えております。それで当初,できれば12月議会で上程とも考えておりましたけれども,現在の今後の手続き,スケジュールを考えますと日程的に厳しい状況にございます。ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。 石橋委員)まあ12月議会でも厳しいというようなお話なんですけれども,何がそんなに時間がかかるのか。具体的な理由があればお聞かせいただきたいと思います。 財務部理事兼庁舎建設担当)過日の入札不調の直後に,辞退の要因等を検証を進めてまいりまして,9月末には設計事務所から市長,副市長への現状についての説明を実施したところでございます。その中で市長から現予算の中で見直しをすること,コンセプトは変えないという方針が示されまして,現在,その方針を前提として設計を見直しを進めているところでございます。設計見直しに要する時間をある程度確保した上で,再入札の準備を整えることとしております。また,この度応札者,こちらにも見積もり期間を十分に取っていただいて,次回の再入札を予定していることから,次回の定例会にはちょっと時間的に難しいところがございます。 菱沼委員長)ほかにご意見等は,ございませんか。ないようですので・・・。 〔「あります」と呼ぶ者あり〕 小松委員)今の説明でよくわからないのは,要するに2つのJVが手を挙げて下げたと,それで色々聞いたと。そうすると市長がやっぱりコンセプト,基本的な内容を変えない,予算を変えないということになればですね,結局その応札しようとしなかったところによく意見を聞いて,何がどうだったかということを説明してもらわないと。見通し立たないですね。コンセプトは変えない,予算は変えない,また同じく入札を求めても,どういうふうにそれがなるのかというのは,よく見通しが立たないというふうに受け止めるしかないよね。それはどうなの。よくヒアリングの内容が伝わらないとうまくないですし。 財務部理事兼庁舎建設担当)委員ご指摘のとおりでございますけれども。現在,2つのJVの方からヒアリングをしまして,どこに無理があったのかとか。まあ細かいところまではきちんとは,やはり向こうからはいただけませんでしたけれども。そういうことを確認しまして,それを基に設計業者の方に特別な材質の物とかでなくて,1つ例を挙げますと汎用品が使えるんじゃないかとか,そういうことでコストダウンを図っていただけないかとか。ちょっとあとは技術的な方は私,ありませんので申し訳ないんですが,そういう技術的な面でもコストを下げることが可能かどうか。そのへん詳細を詰めていただいておりますので,設計においての時間がちょっと要すると。そういうことでございます。 山本委員)重複を避けて1点だけ質問させていただきたいんですが。前回の議事録を見ますと,参加を見合わした業者2社と8月30日,9月1日にヒアリングと。当時実施されたんですか。 財務部理事兼庁舎建設担当)おっしゃるとおりでございます。 山本委員)あと,ちょっとこれ引き合いに出していいものかわかりません。例として引き合いに出すのはいかがなものかと思うんですが。今,毎日話題になっている豊洲の市場の問題で,当初入札が不調に終わって,業者とのヒアリングをした結果,総予算が1.6倍に跳ね上がったと。だいぶ連日報道されておりますが,そのようなことは石岡の新庁舎建設においてはあり得ないと思いますが,その設計を変えずに,予算を変えずにということは,ちょっと専門用語わかりません,バリュエバリュエーションというんですか。品質と性能を変えずに同等品を使うということで。設計も変えないけれども使う材料を変えると。それを中心にやらないと単価を下げていくということできないと思うんですね。その形で,その基本的な考え方で今,新しい設計を進めているというふうに考えているということでよろしいですか。 財務部理事兼庁舎建設担当)委員おっしゃる,バリューエンジニアリングかと思いますけれども,そちらも含めまして,その設計変更をお願いしているところでございます。 山本委員)さかのぼった質問で申し訳ありませんが,外構工事の第1工区,解体工事で残置した部分も含めて入札があったわけですが。その入札に付した時点の完成予定っていつだったんですか。工程はどのような工程だったんですか。それに比較して正確にどれくらい遅延があるのか。で,これが本体工事にどのような影響があるのか。端的にお答えいただきたいと思います。 財務部理事兼庁舎建設担当)外構工事第1工区第1次工事の予定は6月14日から8月31日までの79日間でございました。今回,1回目2回目の変更で10月30日,今月末を予定してございますけれども。約2か月間の延長ということになります。あと新庁舎についての影響でございますけれども,現在再入札に向けて設計を組み直してございますので,今月末までに工事が終わるということになりますので,直接の影響,今後の影響につきましては,この外構工事の影響による新築工事の遅れとか,そういうことについて影響はございません。 山本委員)たまたま本体工事が入札不調で,設計を改めてしている。2回目の入札も遅れるということで,外構工事の遅延は本体工事に影響がないということでしょうけれども。2か月半の遅れというのはやはり今後の影響云々というよりも,業者にもずいぶん大きな問題があったのではないかと思いますので。そのへん改めて今後のためにですね,執行部としてどのように総括していくか,一言ご意見いただきたいと思います。 財務部理事兼庁舎建設担当)今後の新庁舎建設につきましてですけれども,設計もさることながら,工事の管理,そちらの方もきちんと安全を第1として進めてまいりまして,できる限り工期といいますか。早い時期での完成が可能なように進めていきたいとは考えております。 勝村副委員長)1点だけ。私の方からお聞きしたいんですけれども。まあ色々お話伺いまして,大体理解いたしました。そこでなんですが,12月議会にも上程できないかな,というお話なんですけれども。その後になってくるということで,当初の予定よりは半年以上遅れてしまのかなということですよね。それで,全体的にこの完成予定,今理事の方からお話ありましたけれども。そうなってきますと,まあはっきり答弁できないと思うんですが。この完成がですね,当初平成30年3月で建築工事,4月ですか。4月に終了して5月に引っ越しというような計画だったんですけれどもね。そうなりますと1年くらい遅れちゃいますか。そういう判断もまだ難しいでしょうけれどもね。その点いつ頃というのはわかれば。1つだけお聞きしたいんですけれども。 財務部理事兼庁舎建設担当)最終的な完成ですけれども,当初は平成30年4月という感じで予定してございました。今回の不調に伴いまして半年近く遅れて大変申し訳ございません。まだはっきりしてはございませんけれども,予定としては平成30年度内には。 〔「平成31年3月まで」と呼ぶ者あり〕 財務部理事兼庁舎建設担当)最大で。ただ先ほども申しましたように,先がまだ,次の再入札がちょっと見えてませんので。それで行ったとして半年くらいかな,と私的には感じています。 石橋委員)当初設計をした設計書の中身の各部材ですね,品番や型番まで指定をした設計で見積もりと言いますか,入札に付したのかどうか。そこのところだけ確認をさせていただきます。 補佐兼庁舎建設推進室長)新庁舎建設工事の設計書でございますが,こちらにつきましては,材料指定というものをある程度こう,何社か推奨という形で指定ということではないんですが,そういったものも中にはあったかと思います。ただすべてではないというふうに記憶してございます。 石橋委員)細かい部材まで品番,型番を指定するというのはなかなかありえないと思うんですけれども。空調関係とかですね,そういった部分,品番や型番まで指定してしまいますと,そこでやはり値段の競争が働かなくなってしまいますので,そういったところフォローする意味で,同等品以上という項目が本来設けられるべきだと思うんですね。そういったところも逆に皆さんの方が出来上がってきた設計の方をよく理解をするというのが1つ,入札をスムーズに進める方法かと思いますので。そういうところも今後最新の注意を払って入札に当たっていっていただきたいと思います。 菱沼委員長)ほかにご意見等は,ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 菱沼委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。 次に,その他として何かご発言はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 菱沼委員長)ないようですので,以上で本日の総務委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。 |