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議会中継
    


平成29年度 教育福祉環境委員会

 第1回委員会 (4月17日)
出席委員 谷田川泰委員長,島田久雄委員,岡野孝男委員,櫻井信幸委員,玉造由美委員,新田茜委員
市執行部 【生活環境部】
 生活環境部長 齋藤秀幸,次長兼水道担当 遠藤正志,参事兼保険年金課長 豊崎康弘,生活環境課長 荻沼宏樹,まちづくり協働課長 武石誠,市民課長 宮部善仁,水道課長 萩原勇,市民会館長 櫻井浩司

【保健福祉部】
 保健福祉部長 加藤乃利明,次長兼福祉事務所長 小倉俊彦,社会福祉課長 桜井信康,社会福祉課副参事人権推進担当 嶋田勉,高齢福祉課長 菊地正樹,こども福祉課長 萩原正晴,健康増進課長兼石岡保健センター所長 宮アしづえ

【教育委員会事務局】
 教育長 櫻井信,教育部長 武熊俊夫,次長 鈴木和彦,参事学校統合担当兼学校教育担当 金子英信,教育総務課長兼学校統合担当 野口健市,教育総務課副参事学校統合担当 細谷和彦,指導室長兼学校統合担当 松本浩一,生涯学習課長 広瀬義人,文化振興課長 神谷一美,中央公民館長 瀧清教,スポーツ振興課長 大久保英明,学校給食課長兼石岡給食センター所長 小林浩之

議会事務局 庶務議事課主幹(佐藤光)



谷田川委員長)ただ今から,教育福祉環境委員会を開会いたします。
 本日の委員会は,平成29年度になり,初めて説明員として執行部に出席を求め,委員並びに執行部との情報の共有化,そして今後の円滑な委員会審査のため,開催するものであります。よろしくお願いいたします。
 それでは,最初に委員の自己紹介をいたします。
 はじめに私から申し上げます。
 教育福祉環境委員会,委員長の谷田川でございます。よろしくお願いいたします。

岡野委員)岡野です。よろしくお願いいたします。

玉造委員)玉造由美でございます。よろしくお願いいたします。

島田委員)島田です。よろしくお願いいたします。

櫻井委員)櫻井です。よろしくお願いいたします。

新田委員)新田です。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)本日,どうしても急用のため副委員長の池田副委員長が欠席でございます。以上,教育福祉環境委員会は7名の委員でございますのでよろしくお願いいたします。
 本日の議題は,お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 本日の審査に当たり,説明員として出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付いたしましたとおりであります。
 これより議事に入ります。
 はじめに生活環境部の所管事務,及び平成29年度新規・主要事業についてを議題といたします。
 執行部においては,自己紹介とあわせて各課の所管事務,及び新規・主要事業について説明を求めます。
 なお,発言の際は,挙手によりこれを許します。
 
生活環境部長)4月1日付けの人事異動をもちまして,生活環境部長を拝命いたしました,齋藤でございます。どうぞ,よろしくお願いいたします。
 それでは,私から,お手元の資料,生活環境部平成29年度主要事業概要に基づきまして,ご説明させていただきます。
 まず,1ページをお開きいただきたいと思います。職員配置図でございます。生活環境部の体制でございますが,生活環境課,まちづくり協働課,市民課,保険年金課,次に2ページでございますが水道課,市民会館の5課1館をもって構成され,本年度の職員総数は,昨年度より2名増の64名体制でございます。
 次に,3ページから6ページにかかる事務分掌と,7ページから13ページにかかる平成29年度における主要事業施策概要につきましては,各担当課長からご説明申し上げますので,よろしくお願いいたします。
 また,生活環境部が所管する各課いずれの業務も市民生活に深くかかわっております。これらのことを部内すべての職員が強い認識をもち,市民目線で懇切丁寧な説明と対応に心がけ,常に実践できるよう努めてまいりますので,どうぞよろしくお願い申し上げます。
 私からは以上でございます。

生活環境部次長兼水道担当)4月1日をもちまして,水道担当を兼ねて生活環境部次長を拝命いたしました遠藤正志と申します。部長の補佐を初めといたしまして,部内各課の業務が円滑に遂行できるよう部内外の連絡調整を図り,適切な進行管理に努めてまいりたいと考えております。どうか,よろしくお願いいたします。

参事兼保険年金課長)保険年金課長の豊崎でございます。昨年度に引き続きよろしくお願いいたします。それでは所管事務につきましてご説明いたします。資料の4ページ,5ページの保険年金課の事務分掌をご覧ください。保険年金課の事務につきましては,大きく4つに分けられます。
 1つは事務分掌の1番から9番に記載してございます,国民健康保険の資格管理や給付,国民健康保険税の賦課徴収,保健事業などでございます。
 2つ目は9番から11番に記載してございます医療福祉費の支給,いわゆるマル福制度の業務でございます。
 3つ目は12番から16番に記載してございます後期高齢者医療制度の資格等の届出や保険料の徴収,保険事業などでございます。
 4つ目は17番から20番までに記載してございます国民年金の資格の得喪の届出や各種申請受付などの業務でございます。21番は,その他の国民健康保険,医療福祉,後期高齢者医療制度及び国民年金に関することでございます。
 次に,資料11ページをご覧ください。保険年金課主要事業施策概要についてご説明いたします。
 上から,民生費のうち特別会計繰出金でございます。特別会計繰出金7億8,186万8,000円につきましては,国民健康保険法に基づきまして,一般会計から国保特別会計に繰り出す繰出金でございます。
 次に,医療福祉一般事務費,予算額は4億9,729万5,000円でございますが,これにつきましては,県の補助対象事業でございまして,妊産婦,小児,母子家庭,父子家庭及び重度心身障害者を対象としまして支給いたします医療費の扶助費でございます。
 次に,その下,医療福祉市単独事業3,927万6,000円でございますが,この事業につきましては,所得制限などにより県の補助対象とならない小児から中学生までの子どもや妊産婦の医療費,中学生の外来診療など,市の単独事業として,医療費の一部負担金の助成をするものでございます。
 次に,特別会計でございます。はじめに,国民健康保険でございますが,特定健康診査事業経費1億2,161万8,000円につきましては,国民健康保険の被保険者で40歳から74歳までの方を対象にした,特定健康診査の経費などが主なものでございます。この健康診査により,生活習慣病を主とした有病者やその予備群を早期に発見するための経費でございまして,人間ドック健診補助金1,045万3,000円を計上しております。
 また,特定健康診査等実施計画作成委託料の129万6,000円につきましては,第3期の実施計画に伴う委託料となっております。第3期は,平成30年度から平成35年度までの6年間の計画となっております。
 次に,その下,特定保健指導事業経費は426万2,000円でございます。これにつきましては,特定健康診査の結果によりまして,生活習慣病の有病者,あるいは予備群などを対象者に,保健師や栄養士,運動指導士などの専門職が保健指導等を行い,生活習慣の改善を図るための経費でございます。
 その下,疾病予防事業808万4,000円につきましては,被保険者に対する健康の保持・増進を目的とした事業で,ウォーキング大会を行うための経費176万円の経費でございます。
 その下の,手数料173万8,000円及びデータヘルス計画作成委託料324万円についてでございますが,まず,手数料173万8,000円につきましては,当市において本年度から実施する,かかりつけ医からの診療情報提供事業にかかる経費となっています。定期通院中のため,特定健診を希望されない方を対象とし,県集合契約をしている医療機関と連携し,診療時の特定健康診査該当項目データを本人の同意を得て,国保連を通して石岡市へ情報提供を行い,石岡市は情報提供料として1件あたり2,500円を,国保連を通して医療機関へ支払いをする事業です。県の財政調整交付金のうち,第2号財政調整交付金において10分の10交付される見込みとなっております。データヘルス計画作成委託料324万円につきましては,第2期計画にかかる経費の計上となっております。第2期計画は,平成30年度から平成35年度までの6年間の計画となっております。
 最後に,一番下の後期高齢者医療特別会計でございます。後期高齢者医療広域連合納付金7億5,208万円でございますが,これにつきましては,市が徴収しました保険料及び保険基盤安定納付金を茨城県後期高齢者医療広域連合に納付するものでございます。
 以上でございます。

生活環境課長)生活環境課長の荻沼でございます。よろしくお願い申し上げます。生活環境課,事務分掌及び主要施策の概要についてご説明いたします。
 はじめに事務分掌でございますが,お手元の資料3ページに記載されております生活環境課では24項目となっております。なお,4月から組織再編によりまして,放射線対策室がなくなりました。放射線に関連いたします業務につきましては,引き続き生活環境課所管となります。
 業務内容は,環境美化及び環境の保全,市営霊園の管理,公害対策,犬の登録や狂犬病の予防接種,霞ヶ浦の浄化,ごみ及びし尿処理,空家等対策,先ほどご説明いたしました放射線対策が主な業務でございます。
 次に,資料7ページからの生活環境課が所管しております平成29年度の主要事業については記載のとおりでございます。主な事業についてですが,私からは衛生費に係るものと霊園事業の主なものについてご説明申し上げます。
 まず,7ページの石岡地方斎場組合負担金として8,308万円を計上しております。施設管理運営費として,火葬棟が3市負担で7,744万9,000円,式場棟が2市負担で563万1,000円でございます。
 次に,狂犬病予防経費として147万6,000円でございますが,内,犬猫の避妊・去勢手術補助金としまして68万4,000円を計上してございます。
 次に,空家等対策事業として24万8,000円でございます。主な経費としましては空家等対策協議会委員報酬15万円となります。平成28年度からの新規事業で,適切な管理が行われていない空家等は,防災,安全面,市民生活に大きな影響を及ぼすと考えられることから,当市の空家の実態を調査し,当市の実態に沿った空家対策を推進していくものでございます。
 次に,霞ヶ浦浄化対策経費として1億498万7,000円でございますが,このうち下水道所管として,合併浄化槽設置補助金等として1億201万8,000円が含まれており,生活環境課分としましては296万9,000円となります。アオコ対策としてジェットポンプの運転経費,河川や工場排水などの水質分析が主なものとなります。
 次に,清掃一般事務7億8,577万3,000円でございますが,継続的なごみ処理,し尿処理に要する経費として,湖北環境衛生組合,霞台厚生施設組合,新治地方広域事務組合への負担金でございます。
 次に,塵芥処理経費2億3,163万1,000円でございますが,廃棄物を適正に処理するための経費でございます。
 続きまして8ページをご覧ください。次のし尿処理経費1,383万5,000円でございますが,生活環境保全のため,し尿汲み取り等に要する経費でございます。簡易水道統合整理事業ですが,平成28年10月1日をもちまして,湖北水道企業団へ統合いたしました,統合後に負担すべき経費300万2,000円を計上しております。
 次に霊園事業でございますが,1,008万6,000円でございますが,龍神山,半ノ木の市営霊園の2か所の維持管理に関する経費が主なものになってございます。
 以上が,生活環境課の事務分掌と衛生費及び霊園事業の主要事業施策概要説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

まちづくり協働課長)4月1日付けをもちましてまちづくり協働課長を仰せつかりました武石と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 それではまず,まちづくり協働課の事務分掌でございますが,資料の3ページ下段から4ページにかけてをご覧いただきたいと思います。1番の市民憲章推進活動の支援に関すること以下,お示しした17項目が,私どもの所掌事務となってございます。
 次に,29年度の主要事業でございますが,資料の9ページをお開きいただきたいと思います。総務費,区長・協力員関係経費から,一番下の商工費,消費者保護育成事業までが,まちづくり協働課の事業となってございます。上から順にご説明申し上げます。
 まず,区長・協力員関係経費の区長・協力員報酬4,366万6,000円でございますが,これは石岡市内の298人の区長さん,1,133人の協力員の方々への報酬でございます。また次の行,石岡市区長会補助金につきましては,これまでと同額を計上させていただいているところでございます。
 次に,交通安全対策経費につきましても,概ね前年と同様でございますけれども,交通安全対策経費490万円におきましては,スクールゾーン路面標示工事を石岡,それから八郷1か所ずつ予定しているほか,カーブミラーについて新設,修理を交えまして,概ね50か所から60か所について対応してまいりたいというふうに考えてございます。
 それからその下,チャイルドシート購入補助金でございますけれども,28年度までは,既にお子さんが生まれた方を交付の対象としていたところでございますが,生まれる以前にチャイルドシートを購入される方も多いことから,今年度から,妊娠しておられて母子手帳の交付を受けている方も交付の対象とさせていただいたところでございます。
 次に街路灯・防犯灯事業でございますけれども,総額1,573万2,000円を計上しておりますが,内容といたしましては街路灯の電気料534万4,000円のほか,街路灯設置工事に200万円。これには石岡中学校と城南中の統合に伴いまして設置を予定しているもの,30灯でございますが,これも含めているところでございます。また,犯罪の抑止と安全・安心な生活環境づくりのためのLED防犯灯設置補助金に757万円。これについてはLEDの交換670灯,新設58灯を予定しておりますけれども,これらを計上させていただいたところでございます。
 次に,コミュニティ新生活運動事業でございますけれども,コミュニティ助成事業補助金250万円につきましては,一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の補助を受けて実施するものでございまして,29年度におきましては守木町町内会が常陸国総社宮例大祭における山車人形それから緞帳等の購入250万円が採択になっているところでございます。
 次にコミュニティセンター維持管理経費につきましては,ご覧いただきますとおり,南台,杉並,鹿の子の各コミュニティセンターの指定管理料でございまして,それぞれの運営委員会へ指定管理をお願いしてまいります。
まちかど情報センター運営経費につきましては,NPO法人まちづくり市民会議への指定管理料のほか,例年どおり,ご覧いただく経費を計上しているところでございます。
 旭台会館管理経費につきましても,一般財団法人産業文化事業団に対する指定管理料のほか,維持管理に係る必要経費を計上したところでございます。
 まちづくり推進事業につきましては,協働まちづくり推進委員報酬として18万円。また,食糧費として区などが実施する地域活動の際などに飲料水を提供する経費として50万円。また,区や市民団体が活動する際に使用できる備品の購入費用として10万円を計上しているところでございます。
 次に新規事業といたしまして,石岡市自治会等集会施設運営補助金60万円を計上させていただいております。これは平成26年度に制定いたしました石岡市協働のまちづくり条例の基本理念に基づきまして,地域住民等が自主的に参加,または協力する区や自治会による地域コミュニティの役割を促進するため,活動の拠点となる集会施設の借上げに要する経費の一部を補助させていただくものでございます。この集会施設でございますが,アパート等の賃貸目的の建物は対象といたしませんで,もともと個人の居宅を目的とした専用住宅であることを条件の1つとしているところでございます。補助額は借上料の2分の1。月2万5,000円を限度額としているところでございます。初年度である29年度は,2件分を予算化させていただいたところでございます。
 続きまして,安全・安心まちづくり推進事業でございますけれども,新規事業として安全・安心まちづくり防犯アドバイザー嘱託員報酬 223万5,000円を計上しているところでございます。この嘱託員につきましては,平成28年度から安全・安心まちづくり推進嘱託員という名称で,私どもまちづくり協働課に配置したものでございますけれども,多様化した犯罪被害への防止策として,市民の自助,市民のみなさんがご自分でお付けになる防犯カメラの設置へのアドバイス,または市が実施している出前講座に防犯に関する講座を取り入れる等の施策を推進するため,29年度からは名称を安全・安心まちづくり防犯アドバイザー嘱託員と改めまして再スタートをしたところでございます。なお,今年度の嘱託員は28年度と同じ方でございまして,経験豊富な警察OBの方をお願いしているところでございます。
 次に防犯カメラ設置工事603万3,000円でございますけれども,29年度は6基の設置を予定しております。設置箇所につきましては,警察と協議するとともに,また,過日,千葉県で小さな女の子が不幸な事件に巻き込まれる事件等もございましたので,教育委員会とも連携しながら,有効な設置場所を決定してまいりたいというふうに考えてございます。
 最後に商工費の消費者保護育成事業でございますけれども,消費生活専門相談員報酬383万8,000円によりまして,昨年度に引き続きまして,消費生活センターにおける相談業務を,常時2人の対応で,週5日実施してまいりたいというふうに考えてございます。
 まちづくり協働課からの主要事業のご説明は以上です。

市民課長)今回,市民課長を仰せつかりました宮部でございます。よろしくお願いいたします。それでは,お手元の資料に基づきご説明申し上げます。
 まず,市民課所管事務でございますが,お手元の資料の4ページに記載のとおり,住民基本台帳事務,戸籍事務等18項目ございます。
 続きまして,主要施策概要についてご説明申し上げます。お手元の資料10ページでございます。戸籍事務費として1,453万円を計上しております。主なものとしましては,戸籍システム保守委託料387万6,000円。戸籍総合システム機器借上料524万9,000円となっております。
 次に,住民基本台帳事務費として3,283万3,000円を計上しております。主なものとしましては,フロアアシスタント報酬1,020万6,000円。印刷製本費34万5,000円でございます。フロアアシスタントは嘱託職員で,申請書の記入等の案内や証明書の交付を主とする者6名と,個人番号カードの交付などを主とする者2名の合計8名おり,1日6時間未満で時差出勤にて配置しております。なお,窓口事務嘱託員報酬390万6,000円は,八郷総合支所の市民窓口課配当分でございます。
 また,旅券事務費として131万9,000円を計上しております。主なものとしましては,旅券事務嘱託員報酬128万6,000円でございます。
 以上が,市民課の主要施策概要でございます。

水道課長)4月1日付けで水道課長を拝命いたしました,萩原でございます。どうかよろしくお願いいたします。私から,水道課の事務分掌及び主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 はじめに,事務分掌でございますが,資料5ページをご覧ください。中段以降に記載されております水道事業の計画及び工事に関することから,その他水道業務に関することまでの15項目になります。
 続きまして,平成29年度における主要事業施策概要でございますが,資料12ページをご覧ください。特別会計繰出金の上水道特別会計への繰出金4,885万円につきましては,総務省からの平成29年度地方公営企業繰出金通知に定められた,一般会計から水道事業会計への繰出金でございます。
 また,給水事業の概要としましては,給水戸数7,214戸,年間総給水量263万4,000立方メートル,1日平均給水量7,216立方メートル,それぞれ見込んでおります。
 次に,水道事業の建設改良事業工事請負費1億5,534万円の主な工事といたしまして,園部地区東宝ランド内の下水道管布設工事にあわせて水道管移設工事を昨年度から進めております,東宝ランド配水管布設替工事1億円,市道美野里・八郷線の改良工事に合わせて施行いたします美野里・八郷線配水管布設工事1,100万円,中央浄水場へデータを送信する遠隔測定装置の不良交換のため,テレメータ更新工事1,157万8,000円でございます。
 水道課所管の主要事業施策概要は,以上でございます。よろしくお願いいたします。

市民会館長)4月1日付けで市民会館長を拝命いたしました櫻井と申します。どうぞよろしくお願いします。それでは,市民会館の所管事務と平成29年度主要事業施策概要について説明させていただきます。
 まず最初に,お手元の資料の5ページ目下段から6ページ上段をご覧ください。市民会館が所管する事務は事務分掌に記載されております通り,市民会館の管理運営に関すること,他5項目となっております。
 続きまして,平成29年度主要事業施策概要でございますが,最後のページ13ページをご覧ください。市民会館の科目は総務費に属し,市民会館施設維持管理経費でございます。予算額として2,966万4,000円,内訳として施設清掃,管理,保守保安委託料として1,245万6,000円,電気料として608万4,000円,建物修繕959万4,000円を計上しております。
 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いをいたします。ご質問は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で,生活環境部の所管事務,及び平成29年度新規・主要事業についてを終結いたします。
 次に,保健福祉部の所管事務,及び平成29年度新規・主要事業についてを議題といたします。
 保健福祉部から自己紹介とあわせて説明を願います。

保健福祉部長)この度,保健福祉部長を拝命いたしました加藤です。どうぞよろしくお願いします。それでは資料に基づきまして,平成29年度保健福祉部の概要につきましてご説明させていただきます。
 まず1ページをお開きください。保健福祉部の組織図でございます。職員126名,うち再任用職員3名の大所帯でございまして,4つの課で構成されております。上から社会福祉課,高齢福祉課,こども福祉課,健康増進課でございまして,担当及び人員はご覧のとおりとなっております。職員配置図につきましては,2ページから4ページのとおりとなってございます。
 事務分掌及び主要事業につきましては,担当課長からご説明させていただきます。

保健福祉部次長兼福祉事務所長)4月1日付けの人事異動によりまして,保健福祉部次長兼福祉事務所長を拝命いたしました小倉でございます。部長の補佐役として,また福祉事務所長として,精一杯努めてまいりますので,よろしくお願い申し上げます。

社会福祉課長)4月1日付けの人事異動で,社会福祉課長を拝命いたしました桜井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。社会福祉課の事務分掌につきまして,説明させていただきます。
平成29年度保健福祉部の概要の5ページをご覧下さい。社会福祉課の業務につきましては,1から17まで記載してございますが,大きく分けまして3つになります。1つには,障害者支援に関する業務です。2つ目は,生活保護法に関する業務です。3つ目は,民生委員,児童委員,戦没者遺族,日本赤十字,人権推進,生活困窮者の支援などの社会福祉に関する業務です。
 続きまして8ページをご覧下さい。平成29年度における主要事業でございます。はじめに,上から5番目の生活困窮者自立支援事業880万8,000円につきましては,生活困窮者への早期支援と自立促進を図るための経費でございます。昨年8月から実施しております,子どもの学習支援事業委託料につきましては,本年度は4月から事業を実施しております。
 次に,新規事業の被災者生活再建支援金支給事業300万円につきましては,市内において発生した自然災害により,その居住する住宅に著しい被害を負った世帯のうち,被災者生活再建支援法の適用の対象とならない世帯の生活再建ための支援金を支給するものでございます。
 次に,一番下の段をご覧ください。同じく新規事業の障害者基本計画・障害福祉計画策定事業352万8,000円につきましては,第2期障害者基本計画と第4期障害福祉計画の期間満了に伴い,次期計画を策定する経費でございます。
 続きまして,9ページをご覧下さい。1段目の障害者自立支援給付事業12億6,485万4,000円につきましては,障害者総合支援法による福祉サービスを受ける際の経費として,自立支援医療の給付や補装具などの支給について,補助基準に基づき扶助等を行うための経費でございます。
 次に,ひとつ飛びまして,障害者地域生活支援事業7,370万1,000円につきましては,障がい者の地域における生活を支える各種事業に係る経費で,日中一時支援事業委託や日常生活用具の給付などを行っております。
 次に,ふたつ飛びまして,心身障害児福祉事業337万円につきましては,在宅心身障害児の介護者等の福祉の向上を図るために,福祉手当を支給する経費のほか,障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度難聴児に対する補聴器購入費用の一部を助成する経費でございます。
 生活保護費17億3,276万8,000円につきましては,生活に困窮する市民に対し,その困窮の程度に応じて最低限度の生活を保障し,自立を助成するための経費でございます。
 最後に,衛生費の精神難病福祉対策事業1,340万円につきましては,原因不明や治療方法が確立していない難病患者に対して,見舞金を支給する経費でございます。
以上が社会福祉課所管の主要事業でございます。よろしくお願いいたします。

社会福祉課副参事人権推進担当)4月1日付け,人事異動によりまして社会福祉課副参事を命じられました嶋田です。人権推進を担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

高齢福祉課長)高齢福祉課長の菊地でございます。引き続きまして,よろしくお願いいたします。私からは,高齢福祉課所管分の事務分掌についてご説明申し上げます。お手元の資料5ページから6ページをご覧願います。
 高齢福祉課の事務分掌についてでございますが,1点目,高齢者の生きがいづくりや,高齢者世帯及びひとり暮らし老人等の援護,老人クラブ,高齢者団体の育成・指導など高齢者福祉施策全般に関する業務でございます。
 2点目といたしまして,地域支援事業や介護予防支援事業をはじめ,高齢者への総合的な支援を行う地域包括支援センターに関する業務でございます。
 3点目は,介護保険室が所管する介護保険制度の運営に係る業務でございます。
 4点目は,ふれあいの里ひまわりの館が所管する施設の維持管理並びに運営に関する業務でございます。
 続きまして,平成29年度の主要事業の主なものについてご説明をいたします。お手元の資料10ページをご覧願います。
 事業名,社会福祉団体助成事業でございますが,1億318万3,000円のうち3,186万円が高齢福祉課の所管分となります。内容につきましては,要援護高齢者や何らかの支援が必要な方に対し,専門職や地域ボランティアチームを組み支援する地域ケアシステムの運営を石岡市社会福祉協議会に委託する経費でございます。
 次に中ほどの事業名,高齢者等支援事業2,977万8,000円ございますが,高齢者の健康,生きがいづくりの推進に要する経費でございます。敬老会事業委託料1,547万6,000円,農村高齢者センター指定管理者指定管理料213万1,000円,いきいきクラブ補助金254万4,000円,高齢者ふれあいの家運営補助金333万5,000円が主なものでございます。
 次に,その下になりますが在宅老人サービス事業1,556万1,000円でございます。これは,ひとり暮らし高齢者等に生活支援サービスを提供し,在宅の高齢者が安心して生活できるように支援する経費でございます。主な事業内容として,緊急通報システム用備品456万2,000円,老人飲料賄費扶助365万円,老人電話基本料扶助146万2,000円,老人福祉車購入扶助75万円が主なものでございます。
 次に,ふたつ飛ばしまして特別会計繰出金11億3,392万4,000円でございますが,介護保険特別会計の介護給付に対する市負担分12.5%にあたる介護給付費繰出金8億3,954万8,000円,介護保険運営に係る人件費や事務費として繰り出す職員給与費等繰出金2億4,269万4,000円が主なものでございます。
 続きまして11ページ上段になります生涯現役事業780万4,000円でございますが,高齢者が生涯にわたり生きがいを持って暮らせるように応援するための経費でございます。生涯現役プラチナ応援事業委託料710万円,老人性白内障術後補助眼鏡等購入補助40万円でございます。
 次に,ページ中ほどになりますが,事業名,介護保険地域支援事業につきましては,地域包括支援センターを核とした介護予防に関する経費1億1,431万9,000円でございます。このうち,介護予防,日常生活支援総合事業費6,190万8,000円のうち,地域リハビリテーション活動支援事業34万5,000円につきましては,地域における介護予防の取組強化のため,地域包括支援センターが理学療法士等の専門職と連携しながら,住民運営の集いの場などへ訪問し,介護予防の取組を総合的に支援する事業でございます。
 また,包括的支援事業費3,150万8,000円の中の新規事業として,生活支援体制整備事業38万3,000円でございますが,これは,高齢社会が進むなかにおいて市民の互助による生活支援の取組を推進するために,地域資源の掘り起こしやサービス供給体制の支援について,協議を行う場となる協議体を整備する事業でございます。
 続きましてその下になりますが,事業名,介護サービス特別養護老人ホーム運営事業につきましては,指定管理事業において運営しております特別養護老人ホームのぞみの運営経費でございます。このうち,特別養護老人ホーム屋根防水改修工事1,799万3,000円につきましては,平成26年度特殊建築物定期報告調査において,屋根周りの劣化等による雨漏りが指摘されたことによる修繕工事費でございます。
 次に下段になりますが,事業名,デイサービスセンター運営事業のデイサービスセンター指定管理者指定管理料1,710万3,000円につきましては,これまで石岡市デイサービスセンターで行っておりました石岡市通所型介護予防事業について,平成29年4月1日から総合事業の通所型サービス緩和事業に移行したため,新たに予算を組み替えたものでございます。
 以上が高齢福祉課所管の説明になります。よろしくお願いいたします。

こども福祉課長)こども福祉課長の萩原と申します。どうぞよろしくお願いいたします。こども福祉課の事務分掌につきまして,ご説明いたします。
 平成29年度保健福祉部の概要6ページをご覧下さい。こども福祉課の業務につきましては,1から20まで記載してございますが,大きく分けますと2つに分かれます。
 1つ目は,児童手当の支給並びに児童扶養手当の支給事務,それに母子等の自立支援及び家庭相談等の業務でございます。
 2つ目は,市立保育所5か所の運営と市立幼稚園1か所の事務補助及び民間保育園や認定こども園への委託事務とそれぞれの施設が行う各種保育等のサービスに係る補助事業などの業務でございます。
 そのほか,児童館,児童センター運営に係る業務がございます。
 続きまして,12ページをご覧下さい。平成29年度における主要事業でございます。こども福祉課の主要事業につきましては,母子・父子自立支援事業から記載しております。このうち主な事業についてご説明いたします。
 最初に,一番上の母子・父子自立支援事業602万5,000円につきましては母子・父子家庭の自立に向けた総合的な支援に要する経費でございます。丸印がございます。高等職業訓練促進給付金462万1,000円につきましては,新規事業で,母子家庭の母又は父子家庭の父に対し,看護師等の資格取得修業期間中の生活の負担軽減と入学時の負担軽減のため給付金を支給する事業でございます。
 続きまして,上から3段目の保育支援関係経費2億875万3,000円につきましては,保育需要の多様化に対応したサービスの充実を図るための経費でございます。今年度は,昨年度から進めています民間保育園の施設整備に係る特定教育・保育施設整備事業費補助金1億170万6,000円が含まれてございます。
 次に4段目の子育て支援事業6,889万円につきましては,子育て世帯の経済的負担軽減と定住促進を図るための経費でございます。丸印がございます。中心市街地増額分36万円につきましては,新規事業で,今年度から中心市街地区域内の賃貸住宅に居住する方に対し,3,000円を上乗せして家賃助成を行います。
 続きまして下から2段目,保育等運営経費17億2,474万円につきましては,認定こども園及び保育園が一定の基準を保持して入所児童の福祉を確実に保障するための委託運営経費及び施設型給付費でございます。
 こども福祉課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

健康増進課長)健康増進課長兼石岡保健センター所長の宮アでございます。引き続きよろしくお願いいたします。健康増進課の事務分掌についてご説明させていただきます。
 保健福祉部の概要の7ページをご覧ください。健康増進課の事務分掌につきましては,母子・成人及び健康増進事業に関すること,献血事業,栄養改善指導,予防接種に関することなど,15項目の事務事業について担当してございます。
 続きまして,主要事業についてご説明いたします。お手元の資料14ページをご覧ください。衛生費の保健衛生一般事務費3,305万円につきましては,市民の健康の保持増進や保健衛生の向上を図るための経費でございます。主な経費といたしまして,病院群輪番制運営費補助金の3,104万4,000円でございます。
 次に,2項目の献血推進事業74万5,000円につきましては,献血及び骨髄提供の推進に要する経費でございます。本年度より,骨髄移植ドナー支援事業費補助金を計上しております。
 次に3項目目,診療業務費2,153万6,000円でございますが,休日夜間の緊急医療確保のため,緊急診療業務,在宅当番医を実施し,市民の救急医療の充実を図るための経費でございます。
 4項目目の予防接種事業2億2,196万円につきましては,予防接種法に基づく各種定期予防接種及び任意予防接種等に要する経費でございます。本年度は,任意のB型肝炎が新規事業となっております。
 次に5項目目の健康づくり推進事業の502万5,000円でございますが,食生活改善事業の委託料及びいしおか健康応援プラン策定に伴うアンケート経費でございます。アンケートにつきましては,平成30年1月頃を予定したいと考えております。
 6項目目の成人保健事業9,144万6,000円でございますが,本事業は各種がん検診,健康診査により,疾病の早期発見,早期治療を図り,生活指導・栄養指導等により,生活習慣病の予防を行うための経費でございます。
 7項目目の母子保健事業6,833万5,000円につきましては,母子の健康保持増進に要する経費でございます。
 8項目目の精神保健福祉事業110万8,000円につきましては,心の悩みを抱えている方の相談業務及び自殺予防対策のための普及・啓発を図る経費でございます。
 最後に,子育て世代包括支援センター事業718万6,000円につきましては,本年度からの新規事業で,妊娠期から就学まで,切れ目のない支援を提供するための経費でございます。
 以上が,健康増進課の主要事業でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いをいたします。

岡野委員)2点ほどお聞きしたいのですけど。1つはですね,前にですね,石岡市地域福祉計画というのを頂いたのですけど,これ平成29年度から平成33年度までになっていますが,29年度はどんなことをやるのかお尋ねいたします。

社会福祉課長)お答えいたします。10月11月ぐらいになるかと思いますが,地域福祉計画の講演会を予定してございます。あとはできることからという考えもありますので,生涯学習課の出前講座などを活用しまして積極的に普及活動に努めてまいりたいと思います。以上でございます。

岡野委員)地域福祉というのはですね,どういう割り振りと言いますか,石岡市全体をどんな形でもっていくのかお尋ねします。

社会福祉課長)地域の考え方についてということで6ページのほうに記載があるかと思いますが,地域福祉を進めるうえで,住民の皆様が連携して活動している範囲を母体として捉えることが大切と考えております。例えば,回覧板やごみの集積所については,部や班,区,町内会,自治会が対象範囲であり,福祉関係団体については中学校区や市全体が対象範囲となり,生涯学習の推進については石岡地区は4地区公民館,八郷地区は8地区公民館が対象範囲となり,そのかかわりにより地域の対象範囲は変わってくると思いますので,この計画で盛り込まれた施策を実施するにあたっては,福祉サービスを利用する人が日常生活を送るのに必要とする範囲,あるいは施策に基づき行政などが各種事業を展開する活動範囲を,地域福祉の対象地域として捉えることといたしております。

岡野委員)一応,市の考え方についてはわかりましたが,後でまたこれについてはお聞きしたいと思います。今日はそこまでで止めておきたいと思います。もう1つですけど,介護保険,第1号被保険者の介護保険料が,平成30年度,来年の4月に改定になるわけですが,どのような形で介護保険料を決めていくのか,どういうスケジュールで決めていくのかお尋ねします。

高齢福祉課長)介護保険料,現在第6期が平成27年度から29年度までで,来年度,平成30年から3か年,これが第7期になるわけでございますが,スケジュールといたしましては,介護保険運営協議会の審議事項とされておりまして,大体年6回から7回を計画してございます。流れといたしましては,ゴールデンウィーク明けに第1回目ということで,事業スケジュールあるいは国の基本指針などの説明,そして2回目及び3回目,夏頃にかけまして,それぞれアンケートを実施しておりますので,これの中間報告やアンケートの分析結果,あるいは給付実績の分析などを行いたいと思います。そして秋口頃にサービス見込み料の推計,そして12月にはですね,介護保険料の試算ということで年明けには計画素案並びに最終計画案として報告をさせていただきたいというふうに考えております。

岡野委員)石岡市の介護保険料はですね,前から県内ではトップレベルでして,これやっぱり随分高いなと,他から比べると高いなというイメージが非常に強い,強いんです。今でも強いんですけど,これやっぱり,私としては県平均,あるいはその以下にするような形で精査をしていただきたい。大部分の人が年金から差し引かれる,自動的に差し引かれるものでありまして,非常に年金が引き下げられる,併せて保険料もやはり高騰するとですね,非常に高齢者にとっては負担が大きくなるということで,是非ですね,これについては,県平均あるいは県平均以下に努力をして,精査をしていただきたいというふうに思います。もう一回答弁願います。

高齢福祉課長)ただいま岡野委員からの質問でございますが,確かに介護保険料の例えば推移といたしましては,その前の第5期が4,980円,現在第6期,現在においては5,650円,ちなみに委員おっしゃいました茨城県の平均でございますが5,204円ということで,委員おっしゃるように県平均を上回っているのが現実でございますが,第7期におきましては,当然高くならないよう,いくらいくらという基準は申し上げることはできませんが,そういう形で,色々な面から精査して,なるべく介護保険料が高くならないよう努めてまいりたいと思います。

谷田川委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上で,保健福祉部の所管事務,及び平成29年度新規・主要事業についてを終結いたします。
 次に,教育委員会事務局の所管事務,及び平成29年度新規・主要事業についてを議題といたします。
 教育委員会事務局から自己紹介とあわせ説明願います。

教育長)教育長の桜井でございます。昨年度に引き続きましてよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。部長・次長以下にですね,人事異動がございまして,新しいスタッフにより新年度がスタートいたしました。
 石岡ふるさと再生プラン並びに石岡市教育大綱が仕上げの年ということでございますので,教育委員会が一丸となって,ふるさとに学び,夢にはばたく,輝くひとづくりのまちの具現化に向け取り組んでまいりたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。以上でございます。

教育部長)4月1日付け人事異動によりまして,教育部長を拝命いたしました武熊でございます。どうぞよろしくお願いいたします。私からは,教育委員会の組織機構についてご説明申し上げます。
説明資料,平成29年度石岡市教育委員会概要の1ページ,2ページをご覧ください。教育委員会の職員配置図を記載してございます。教育委員会は,教育総務課,生涯学習課,文化振興課,中央公民館,スポーツ振興課,学校給食課の5課1館をもって構成されております。本年度につきましては,再任用職員15名を含めまして,全員で95名の職員構成となっております。
 次に,各課の事務分掌でございますが,3ページから5ページに記載しております。更に,本年度の主要事業につきまして6ページ以降に記載してございます。これらにつきましては,各担当課長等から説明させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

教育次長)4月1日付けの人事異動で,教育委員会次長を拝命いたしました鈴木と申します。よろしくお願いいたします。部長の補佐役として,円滑な業務遂行を行うために教育委員会部内外の連絡調整に努めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

参事学校統合担当兼学校教育担当)教育委員会参事学校統合兼学校教育を担当させていただきます金子でございます。学校教育の充実に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

教育総務課長兼学校統合担当)教育総務課長兼学校統合担当の野口と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。私から,教育総務課の事務分掌及び平成29年度における主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 はじめに,教育総務課の事務分掌でございますが,資料3ページをご覧ください。1項目目の教育委員会の会議に関することから28項目目のその他,他の課に属さないことまでの28項目になります。内容といたしましては,教育委員会の規則等の制定及び改廃など教育委員会の庶務に関すること。学校予算の執行計画及び経理に関すること。小中学校施設の整備及び維持補修に関することや,教材教具の整備及び管理に関すること。小中学校管理備品の整備及び管理に関することが主な業務となっております。
 次に,平成29年度における主要事業施策概要でございますが,資料6ページをご覧ください。1項目目の教育委員会関係経費から資料8ページのICT環境整備事業(中学校)までのうち19の事業が教育総務課の所管となっております。内容につきましては記載のとおりでございますが,新規事業のみご説明させていただきます。
 資料6ページになります,上から2項目目の庶務一般経費の小中学校統合計画審議会委員報酬40万円でございますが,平成21年度に出されました,小中学校適正規模・適正配置等につきまして,本年度,答申の見直しをするに当たり,小中学校統合計画審議会を開催するための委員の報酬でございます。
 次に,7ページをご覧ください。上から3項目目,学校維持管理経費(小学校)の防犯カメラ設置工事257万1,000円でございますが,子どもたちが,安全・安心に学ぶことができる環境づくりのため,防犯カメラを計画的に設置するもので,平成29年度は南小学校,府中小学校,柿岡小学校の3校に設置を予定するものでございます。
 次に,下から2項目目になります,ICT環境整備事業(小学校)でございますが,情報教育を推進するために要する経費といたしまして,備品借上料239万4,000円,教育用備品125万円を計上いたしました。子供たちの学習環境を充実させ,学力の向上を図るため,小学校の2校,東小学校,柿岡小学校をモデル校といたしまして,タブレットを1校あたり42台,50インチの大型ディスプレイを普通教室に10台設置するものでございます。
 次に,8ページをご覧ください。一番上の項目,学校維持管理経費(中学校)の八郷中学校グラウンド改修調査委託料150万円でございますが,平成25年度に開校しました八郷中学校のグラウンドの水はけが悪く,改修調査を委託するための費用でございます。その1行下になりますが,防犯カメラ設置工事171万4,000円でございますが,先ほどご説明いたしました小学校と同じく,防犯カメラを計画的に設置するもので,平成29年度は石岡中学校と府中中学校の2校に設置を予定するものでございます。
 次に,上から3項目目,学校統合再編事業でございますが,平成30年4月に予定しております,石岡中学校,城南中学校の統合再編に要する経費でございます。普通教室の床の改修費用といたしまして,建物修繕1,971万円,黒板の修繕といたしまして,施設修繕85万円,教育バス発着場の整備やトイレ改修など,学校施設改修工事6,310万円,生徒用ロッカーや下駄箱の購入費用といたしまして,施設用備品515万4,000円,統合後に石岡中学校の制服に統一することから,城南中学校の在校生の制服購入補助としまして,石岡中学校統合再編指定制服等購入補助金324万4,000円,事業の合計9,225万8,000円を計上いたしました。
 次に一番下の項目になります,ICT環境整備事業(中学校)でございますが,情報教育を推進するための備品購入に要する経費,備品借上料239万4,000円を計上いたしました。中学校2校の,石岡中学校,八郷中学校をモデル校といたしまして,タブレットを1校あたり42台,購入するものでございます。
 以上が教育総務課所管の主な主要事業施策概要でございます。よろしくお願いいたします。

副参事学校統合担当)4月1日付けで教育総務課副参事学校統合担当を拝命いたしました細谷和彦と申します。主に学校統合,再編を担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

指導室長兼学校統合担当)教育総務課指導室長松本と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私からは,指導室担当の事務分掌及び平成29年度における主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 はじめに,指導室担当の事務分掌でございますが,資料3ページをご覧ください。指導室で括られた1項目目の学校教育の計画,経営及び生徒指導に関することから12項目目教職員の表彰に関することまでの12項目になります。
 続きまして,平成29年度における主要事業施策概要でございますが,資料6ページをご覧ください。上から3項目目の学務一般経費から資料8ページの下から2項目目,心の教室相談員配置事業までのあわせて9つの事業が指導室の担当事業となります。その中の3つの事業についてご説明申し上げます。
 まず,資料6ページの下から5項目目の語学指導事業でございます。市内の小中学校に10名のAETを配置しております。小学校では外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませ,コミュニケーション能力の素地を養い,中学校ではコミュニケーション能力の基礎を養うなど,各学年の発達段階に応じた英語力の育成を図っているところでございます。英語指導助手委託料が経費でございます。
 次に,資料6ページの下から3項目目の教育活動指導員配置事業でございます。障害等により学校生活をしていく上で,特別な配慮が必要な児童に対する支援を行うことを目的に,介助員を37名分確保しました。現在17の小中学校に配置しているところでございます。介助員の報酬が経費でございます。
 資料7ページの一番上の項目の平和大使派遣事業でございますが,今年度は平和大使を長崎市に派遣する予定でございます。長崎への派遣は,戦争や平和に対する見方や考え方を広げることが主な理由でございます。経費としましては,生徒・引率者の宿泊費や交通費が主なものでございますが,派遣先が変わったことで,28年度より経費が増額しております。
 その他の事業につきましては,継続事業として取り組んでまいりたいと思います。
 以上,よろしくお願いいたします。

生涯学習課長)4月1日付けの人事異動によりまして,生涯学習課長を務めさせていただくことになりました廣瀬と申します。どうぞよろしくお願いします。
 はじめに生涯学習課事務分掌でございます。資料の4ページをご覧ください。1の生涯学習の企画,調整及び推進に関すること以下,14の事務と中央図書館,1の図書館の管理,運営に関すること以下,7つ,計21の事務を担当しております。
 次に平成29年度における主要事業の概要でございます。資料9ページをご覧ください。生涯学習課では,業務を社会教育振興事業をはじめとする10の事業に分かれております。これらのうち,主なものについてご説明申し上げます。
 事業名の上から3番目,放課後児童対策事業につきましては,市内全小学校19校に開設しております,放課後児童クラブの運営経費となります。平成29年4月3日現在,利用児童数は793名,雇用支援員数は106名となっております。その中で,支援員の報酬費として,放課後児童支援員報酬1億1,308万円を計上しております。石岡市放課後児童対策事業補助金2億6,972万円については,条例・規則に基づき学童保育事業を実施している市内の民間幼稚園,保育園等を対象に,運営を支援する補助金として平成27年度から交付しているものです。
 次に,その2つ下の中央図書館管理運営経費でございますが,中央図書館,また本年4月1日にオープンいたしました,こども図書館本の森の維持管理に要する経費となっております。この中で,石岡市における文化活動の重要課題について,助言・提言をしていただく図書館文化アドバイザーの報酬134万4,000円を新たに計上しております。
 また,こども図書館本の森の建物借上料として1,388万9,000円を計上しております。
 その他の事業につきましても,継続して取り組んでまいります。
 以上が,平成29年度生涯学習課所管の主要事業施策概要でございます。よろしくお願いします。

文化振興課長)4月1日付け人事異動によりまして,文化振興課長を務めさせていただくことになりました神谷と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 はじめに,文化振興課の所掌事務でございます。資料の4ページをご覧ください。中ほどより下にお示しいたしました通り,1の芸術文化の企画及び推進に関すること以下,9つの事業を担当しております。
 次に,平成29年度の主要事業の概要でございます。資料10ページ,上の表をご覧ください。文化振興課では,事業を発掘調査経費,文化財保護保存及び普及経費,芸術・文化振興事業の3つの事業に分けております。これらのうち,主なものについてご説明申し上げます。
 はじめに,発掘調査経費952万2,000円でございます。これは,開発行為等に伴う発掘調査に要する人件費また発掘調査報告書の作成や,出土品の整理等に要する経費でございます。
 次に,文化財保護保存及び普及経費2,931万2,000円でございます。主なものとして,まず3行目の測量・調査等委託料480万円でございます。常陸国分寺跡また舟塚山古墳に関する保存活用計画の策定に伴う,航空測量や図面作成等に要する経費でございます。こちらにつきましては,2分の1の国庫補助を受け,取り組んでいくものでございます。
 次に,文化財等記録作成業務委託料9万円でございます。昭和40年代から50年代にかけて,旧八郷町教育委員会が主体となって記録した,真家みたま踊りなどの民俗行事の16ミリフィルムが劣化しつつあることから,これらをデジタル化することで,後世へ継承するとともにモニタでの視聴を可能とするものでございます。
 次に,防火設備設置工事256万8,000円でございます。こちらは,石岡の陣屋門への自動火災報知設備の設置,またふるさと歴史館の消防用設備として避難誘導標識や消火器等の設置のために要する経費でございます。
 次の事業,芸術・文化振興事業501万5,000円でございます。
 はじめに,文化芸術振興基本計画策定委員会委員報償22万5,000円でございます。文化芸術振興基本法や茨城県文化振興条例において,文化芸術活動に関する地方公共団体の責務や市町村の役割が示されております。これを踏まえ,地域の特性に応じた文化芸術の振興施策を立案していくにあたり,計画を策定するため,策定委員会を設置したいと考えております。その策定委員会委員の報償でございます。
 次に,市民とつくる美術展開催委託料26万6,000円,次の,市民がつくるコンサート開催事業補助金50万円,石岡市芸能祭開催事業補助金12万円につきましては,昨年度まで石岡市芸術祭として実施しておりました,八郷美術展,企画展,おしゃべりコンサート,芸能祭について,その枠組みを外し,それぞれを独立させ,事業や補助の目的を明確にしたものであることから,新規とさせていただいたものでございます。
 次に,石岡市アート協会展開催事業補助金15万4,000円につきましては,昨年度まで,石岡市美術協会が実施する美術協会展,八郷美術展実行委員会が実施する八郷美術展が開催されておりましたが,本年度から,石岡市美術協会と八郷美術展実行委員会が統合し,新たにアート協会として設立されたことから,事業につきましても,アート協会展として統合されたものでございます。
 文化振興課からの説明は以上でございます。

中央公民館長)4月1日付けの人事異動によりまして,中央公民館長を拝命いたしました瀧と申します。よろしくお願い申し上げます。私からは,中央公民館の事務分掌及び平成29年度主要事業施策概要につきましてご説明申し上げます。
 はじめに,中央公民館の事務分掌でございますが,資料4ページをご覧ください。中段,下に記載されております1項目目の公民館の管理運営に関することから3項目の事務を担当しております。
 続きまして,平成29年度主要事業施策でございますが,資料10ページをご覧ください。中段から記載されております中央公民館管理運営経費から,国府地区公民館管理運営経費までを所管しております。中央公民館,石岡地区公民館4館,分館2館,八郷地区公民館8館の計15館,それぞれ特色のある講座等を含めた円滑な活動を行うための運営及び維持管理経費を計上しております。平成29年度新規事業としまして,中央公民館管理運営経費の用地購入73万5,000円についてご説明申し上げます。昭和62年に高浜分館及び道路等の用地として土地開発基金により土地を購入しまして,工事が全て完了したことにより,土地開発基金管理規則に基づき高浜分館敷地面積分の買い戻しとして計上しております。
 中央公民館からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

スポーツ振興課長)4月1日付けでスポーツ振興課長を拝命いたしました大久保と申します。よろしくお願いいたします。スポーツ振興課の事務分掌及び平成29年度における主要事業施策概要につきましてご説明いたします。
 はじめに,事務分掌でございますが資料の4ページの下ほどをご覧ください。1項目目の,社会体育,スポーツ・レクリエーション計画及び実施に関することから,社会体育施設の総合調整に関することまでの7項目と,国体推進室の事務分掌としまして,国民体育大会の開催に係る各種事業の推進及び調整に関すること,その他国民体育大会に関することの2項目になります。
 続きまして,平成29年度における主要事業施策概要でございますが,資料11ページをご覧ください。農業者トレーニングセンター施設管理経費から,朝日スポーツ交流施設管理費までの11の事業が主要施策事業になります。
 次に,新規事業及び主要事業についてご説明いたします。
 はじめに,体育振興活動経費の,スポーツ推進計画策定業務委託料182万6,000円でございますが,平成31年に開催されます茨城ゆめ国体や,東京オリンピックを見据えて,スポーツに対する意識や,スポーツ施設の現状を把握し,広く市民の声を反映させたスポーツ推進計画を策定いたします。主な業務内容ですが,現況調査をするために市民アンケート調査を実施し,その結果を分析したのちに,基本方針及び推進計画の設定を行い,会議等の開催やパブリックコメントを実施し,年度内にスポーツ推進計画書を作成いたします。
 次に,国体開催準備事業の第74回国民体育大会石岡市実行委員会交付金289万1,000円の主な予算内容でございますが,普通旅費86万2,000円,国体PR用啓発用品費53万3,000円,リハーサル大会及び国体会場設計委託費71万9,000円等になります。以上が,国体準備事業の主な予算内容でございます。
 続きまして,石岡運動公園体育館維持管理経費の新規事業としまして,体育館改修実施設計委託料200万円を計上しております。平成31年茨城ゆめ国体の開催に向け,バドミントン競技の競技会場となる石岡運動公園施設の改修に伴う実施設計に係る委託業務になります。
 以上が,スポーツ振興課の主要事業施策概要でございます。よろしくお願いいたします。

学校給食課長)昨年度に引き続きまして,学校給食課長兼石岡給食センター所長を務めさせていただきます,小林でございます。よろしくお願いいたします。それでは,学校給食課所管事務並びに主要事業についてご説明いたします。
 資料の5ページの学校給食課の欄をご覧ください。学校給食課の事務分掌は,9項目記載してございます。大きく分けますと管理運営及び調理業務の2つに分けられます。学校給食課は,石岡給食センターと八郷給食センターを所管しております。現在の給食数は,石岡が日平均約4,000食,八郷が約2,000食となっております。
 次に,主要事業施策の概要ですが,12ページをご覧ください。
 石岡給食センターの管理運営経費は5,040万4,000円を計上してございます。これらは電気料,水道料,施設用燃料,施設の管理保守保安委託料の維持管理経費がその主なものでございます。次に,調理業務経費といたしまして2億5,643万8,000円を計上してございます。主なものといたしましては,調理業務や給食受入業務に係る嘱託員の報酬や賄材料費,給食配送委託料などでございます。
 続きまして,八郷給食センター分をご説明いたします。管理運営経費といたしまして2,574万9,000円を計上してございます。主なものといたしまして,電気料,水道料,施設用燃料,施設の管理保守保安委託料で維持管理経費でございます。次に,調理業務経費といたしまして1億6,870万4,000円を計上してございます。
 最後に,石岡市立小学校第3子以降学校給食費免除について事務進行状況をご説明いたします。本年度制度開始のため,4月5月分の給食費については一旦納入していただき,6月分からの免除にあわせて返金を行う予定でございます。免除についてのお知らせ分と申請書を,小学校の全児童数分,学校を通し配布させていただきました。
 4月末日締め切りで申請書を提出していただき,内容の審査を行い5月末日までに結果の通知を申請者,保護者の方々並びに小学校長宛てに送付予定でございます。なお次年度以降は,新入生保護者説明会開催時期にお知らせと申請書を配布いたしまして,4月当初からの免除を実施したいと考えております。
 学校給食課からは以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

谷田川委員長)以上で説明は終わりました。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

谷田川委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほど説明がございました教育委員会事務局所管の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いをいたします。

櫻井委員)野口さんの説明のところだったんですけども,八郷中学校のグラウンド,これを調査するんですけども,これは前回もやってるんですけど,今回どのような業者に調査を委託するんですか。そういう専門業者がいるんですか。

教育総務課長兼学校統合担当)八郷中学校のグラウンド整備の改修調査ということで,今回,工事内容につきましては粒度試験やボーリング調査,透水試験といった内容のものを予定しているところでございます。そういった,いわゆる土質関係の業者さんのほうになるかとは思うんですが,そういった方の業者の選考と言いますか,一般競争入札も視野に入れまして,発注のほう予定しているところでございます。以上です。

櫻井委員)一般競争もいいんですけど,こちらからきちんと指名をしてね,こういう業者っていうことを調査して,やられたらいいのかなって私思うんですよね。また,一般競争でやると資格だけ持っててどうのなんて言って,また工事を失敗するというようなことが起きかねないんですね。ですからそのへんのところは,もう少し考えてやったほうが,もう二度と失敗できないグラウンドですので,よろしいのかなと思うんですよ。
 あと,先日教育長も含めてグラウンドのほうでお会いして,雨上りの次の日,検討したんですけども,そういう調査費まであの状況で150万というお金かける必要あるのかな,これをだったら改修にかけたほうがいいのかなっていうようなふうにも思うんですけども。前回専門の方も見ていただいた中で,グラウンドの転圧が足りないんじゃないかっていう意見もあったんですよ。ローラーが足りないと。表面だけならして,何度かローラーで転圧はしてると思うんですけど,その転圧も足りないのかなっていう言葉が車の中で出たんです。ですから,もしかするとそんなに大がかりな工事じゃなくてもできるのかなって素人考えですけど,感じたもんですから,そのへんのところ,これ,貴重な財源ですから使い方をもう少し,有効に使える方法を考えられるのも1つお願いしたいなと思います。これは答弁結構です。
 もう1点,農業者トレーニングセンター等の料金についてですけども,前回の委員会で小中学生減免というお話を伺いましたら,4分の1徴収するというお話をその後聞いて,また父兄の方たちから電話連絡等が入ったんですけども,仮に1団体800円位のものを200円,約ですよ,二百何十円なんですけども,これを徴収することが,事務手続きだ云々だとやっていく中で,二百数十円を1団体から頂くと。これ体育館かどこかの話で聞いたんですけども,どういうものなんですかね。私,減免っていうから,小中学生は,まるまる減免なのかなと思っていた。4分の1徴収という,この経緯について,どうして4分の1なのか,まずお尋ねをしたいなと思うんですけども。

スポーツ振興課長)前回の常任委員会の時に櫻井委員さんからご指摘がありまして,スポーツ少年団の練習も含めて全額免除にならないかというご指摘をいただいております。中学校につきましては,統合等がございまして体育館の利用が重複してしまいまして,八郷運動公園を使って練習するケースがかなりございます。スポーツ少年団につきましては,スポーツを通じて青少年の育成健全を目的として学校時間や家庭時間を除く時間に現在活動をしております。その活動拠点は学校だけではなく,地域社会等でスポーツ活動以外にも学習活動,野外活動,社会活動,文化活動などに幅広い活動をしていることから,小学校活動とは別と考えまして4分の1という判断をさせていただいております。説明会の前に,スポーツ推進委員の八郷の方々と話し合いをさせていただいた中で,使用料の負担が結構厳しいという声をいただきました。委員ご指摘の話も持ち寄りまして,教育委員会内で検討させていただいて,茨城国体も控えている,東京オリンピックも控えている中で,期間限定ではございますが,29年4月1日から33年の3月31日までの4年間を使用料の4分の1を頂くという形にとらせていただいているところでございます。以上でございます。

櫻井委員)ただ今,課長のほうから東京オリンピックだ,茨城国体だという話が出ました。であれば尚更,私は全額減免というのが正しいやり方なんじゃないのかなと,個人的に思うんですよね。前回のあの議案を通す時に,多分ここにいる委員の皆さんは,4分の1という考えであの議案に賛成したのではないと思うんですよね。多分,全額減免というふうに考えて議案に賛成をしたというのが事実だと思うんですよ。あと,こういう少子化の中で,子育て支援,子育て支援と行政側は言っているんですけども,こういうものであれば,本来子育て支援の一環としてね,幼児ばかりじゃなくて,小中学生にまで子育て支援という意味合いからも,全額減免というのが良いのかなと私は思うんですけども。そういうことを,今後考えていく余地があるのかどうか,ご答弁をいただければと思うんですけども。

スポーツ振興課長)今,委員ご指摘の通り,子育て支援の一環として小中学生まで全額減免できないかということでございますが,これにつきましてはまた持ち寄り,教育委員会内で前向きに検討させていただきたいと思います。

櫻井委員)今の答弁が,いい方向に行けるように私は願っております。前回,議案を通した経緯というものは,ただ今申し上げた通りでありますから,委員の皆さんも多分,全額減免というのを望んでいると思います。これは小中だけですから,できればこれを実現していただきたいということで,お願いをして質問を終わります。

谷田川委員長)ほかにご質問は,ございませんか。

岡野委員)利用料を徴収すると,今年度から利用料を徴収するという,八郷運動公園の維持管理経費が2,036万9,000円ほど計上されておりますが,これ今年から料金を徴収するにあたってですね,新たな事業といいますか,例えばバードゴルフですか,そのコースとかですね,それ以外に新たに事業を展開する,事業を行う,というようなことはこの中に含まれているのでしょうか。

スポーツ振興課長)八郷運動公園の修繕費等の予算でございますが,本年度につきましては,建物修繕,備品修繕その他の修繕をあわせまして大体130万程度の予算を修繕費として計上してございます。以上でございます。

岡野委員)それは料金を徴収するにあたって施設を整備するというようなこと,例えば新たな事業の予算なのでしょうか。

スポーツ振興課長)今年度,軽微な修繕等の予算につきましては計上してございますが,特に大きな新たな予算の計上はしてございません。以上でございます。

岡野委員)料金を徴収するにあたってですね,施設を整備しますよと,そういうようなことも答弁されていたわけですよ。予算を見ると変わらないと。答弁は一体どういうことになったのかと思うのですけど,どういうふうに今年から料金を徴収するにあたって施設整備を図っていくのかお尋ねします。

スポーツ振興課長)大きな施設の修繕が必要になってくるものにつきましては,計画的に予算を計上しまして今後整備をしていきたいと考えてございます。今年度につきまして,有料化になってはいるんですけれども,軽微な雨漏りとか,そういった土地の地面の凸凹とかそういったものにつきましては,ある予算の中で対応していきたいと考えてございます。以上でございます。

岡野委員)私が聞いているのは,具体的にターゲットバードゴルフのコースについて聞いているんですよ。例えばそういうコースに対しての整備っていうのを予算に計上しているのでしょうか。

スポーツ振興課長)ターゲットバードゴルフの修繕費につきましては原材料費,芝の購入とか,あとはロープ,そういった材料費等についての予算は計上してございます。

〔「計上して,なに」との声〕

スポーツ振興課長)あります。ございます。

岡野委員)やはりですね,料金を徴収しない,と,してからというのは,やはり利用者は違う形で見ると思うので,違った目で見るようになると思うので,それはやはり料金徴収するにあたってはしっかり整備をしていただきたいというふうに思います。以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等,ございませんか。

島田委員)今,櫻井委員,岡野委員から質問があった運動公園のバードゴルフのコースの件,また,各バドミントンクラブとか色々なクラブの中で,今まで利用していただいた方々,色々なクレームを言っていると思うんです。課長さん,どういうクレームが今,4月からまだ今日で17日なんですが,どういうクレームがあったかをお聞かせいただければありがたいと思います。

スポーツ振興課長)3月の末に説明会を開催させていただきました。そういった中で,今委員さんからご指摘がありました,施設が改修されていない中での有料化は尚早ではないのか,また維持管理があまりよくない中での有料化のご指摘もございました。そういった中で,あとはスポーツ少年団等ですね,定期的にあそこの施設で活動しているスポーツ少年団が4団体ほどございます。そういった中で,今後とも優先的にその団体が利用できないかと,そういった要望等もありました。一番多かったのは施設の維持管理,整備に対しての要望が多かったので,そこはできる限り早急に対応していきたいというふうに考えてございます。以上です。

島田委員)話の様子を聞くと,やはり予約がし辛くなった,使い辛くなった,またバードゴルフのコースについては芝が無いような状況。そしてその芝も,芝に明るい方がここら辺じゃなくてあの芝がいいよというような意見も聞いております。やはり料金を取ったから,利用者がなくなった少なくなったというのは,これは大きな問題だと思うんですよ。やはり利用者に便宜を図ることも必要なのかなと思います。また,バードゴルフには年間会員証というやつを今度発行したと,今までは1日やった時にはいくらだったのが,年間会員証と。それのやっぱり会員証の作り方も,写真を3枚持ってきてくださいだの,やはり値上げと準備が整わなかったような状況の中で値上げをしたのかなというふうに思っております。やはりそういう1つのものを行う時には,ある程度の準備も必要なのかと。そういう面でもクレームがついています。またスポーツ少年団の予約の仕方が大変難しくなったと,これも聞いております。そうした一連トータルしてみればわかると思うんですが,28年度より29年度に利用者が減ったと,全然内容的にも改修も修理もなさってないよというような状況の結果が出た時には,これは大きな問題だと思います。そのへんを十二分に理解していただいて,色々な利用者の意に沿えるようなコース作り,また内容等修理等も行っていただきたいなとそういうふうに思っております。

スポーツ振興課長)今,委員ご指摘のございました施設の維持管理,それと予約の方法について,スポーツ少年団からのそういった話を私も聞いております。そういったことを改善して,施設の維持管理も早急に利用しやすい環境に整えて,利用者が減らないよう丁寧な対応をしていきたいと考えております。また,八郷運動公園,石岡運動公園,柏原体育施設,各々予約の方法,期間等も違っておりましたが,統一を図っていくということで,今回の有料化に伴いまして,規則で直せるところは直して,予約方法を統一させて,電話,ファックス,インターネットと,そういった形で3施設が同じ条件で予約ができるような方法で対応を進めておりますので,よろしくお願いいたします。以上でございます。

谷田川委員長)暫時休憩いたします。

−休憩−

谷田川委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかにご質問は,ございませんか。

生涯学習課長)先ほど説明の中で,一部発言を訂正させていただきたいと思います。石岡市放課後児童対策事業補助金について2億6,972万円と説明いたしましたが,正しくは2,697万2,000円でございます。お詫びして訂正させていただきます。

谷田川委員長)以上で,教育委員会事務局の所管事務、及び平成29年度新規・主要事業についてを終結いたします。
次に,その他の件といたしまして,市民課から発言を求められておりますので,これを許します。

市民課長)市民課からは,先日行われました春の臨時窓口開庁の実績につきましてご報告申し上げます。この度,転入転出など,市民課をはじめとする総合窓口が特に混雑する期間に住民サービス向上を目的といたしまして,平成29年3月26日と4月2日の2日間,臨時窓口を開設いたしました。
 開設いたしました窓口業務は,戸籍・住民票関係等,住民票等の各種証明書の交付,転入・転出などの住民異動と,それに伴う手続きなどでございます。
 窓口利用状況につきましては,お手元の資料をご参照願います。市民課窓口の利用件数といたしまして,3月26日に64件,4月2日には112件でございます。
 利用業務の内容といたしましては,戸籍・住民票関係等の証明が3月26日が31件,4月2日が69件。税関係証明書等につきましては,3月26日が3件,4月2日が4件でございます。異動等申請・届出につきましては,3月26日8件,4月2日が10件,マイナンバー交付が3月26日は21件,4月2日が28件,パスポート交付は両日0件でございました。また,その他の両日1件というのは軽自動車住所証明でございます。
 次に,2番の各課の窓口利用件数でございますが,市民課から総務課までの8課で臨時窓口開庁を実施しまして,利用件数につきましては記載のとおりでございます。来庁者からは,休日の開庁ということで好評であったと報告を受けております。
 今後の休日開庁の実施につきましては,総合窓口サービス推進運営委員会,また関係部局との協議のうえ検討してまいりたいと考えております。
 以上ご報告いたします。よろしくお願いします。

谷田川委員長)ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いをいたします。ご質問は,ございませんか。

岡野委員)私,前にも言ったんですけど,日曜日開庁するのは,この時は良かったんですけど,開庁している市町村の話によるとですね,限られちゃうんですよ,市民課だけっていう。日直みたいな形になっちゃって,仕事が無くても日曜日開くと。そのしわ寄せが平日に来ちゃうと。限られた人数の中で,日曜日を出勤日にすると代休になると。代休になった場合,平日混み合う時に人がいないと。この時は好評だったかもしれない。これが常態化する,毎週日曜日に開く話になると,窓口しか来た人は利用ができない。税務とか,そういったところ全部,建設課とかそういうところは用が足りないので,窓口課だけなわけですよ。だから,おのずから減っていくと。開庁することは良いことだ,日曜日開庁することは良いことだとはいえ,限られた事業しか対応できないわけですよ。そういうアンバランスのような形になると。いや,職員が多く配置されているのなら良いですよ,しかし限られた職員の中で,こういうことをサービスをやると,かえって市民サービスが低下するおそれがある。そういうことも,よく検討したうえでこの事業を考えていっていただきたいと思います。以上です。

市民課長)今後につきましては,委員さんご指摘の通り,職員の人数等もございます,全庁的なお話になってまいります。総合窓口のサービス運営委員会や,全ての関係部局との調整のうえ,また協議をしたうえで引き続き検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

谷田川委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上でこの件については,終結いたします。
 続きまして,その他の件といたしまして,保険年金課から発言を求められておりますので,これを許します。

参事兼保険年金課長)私からは,専決処分についてご報告させていただきます。3月9日の委員会でご説明いたしました,石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について総務課と協議した結果,3月31日に公布されました地方税法等の一部改正と併せ,石岡市国民健康保険税条例の改正施行日を4月1日とするため,平成29年3月31日で専決処分をさせていただきました。内容は,低所得者に係る国民健康保険税の軽減判定所得の見直しでございます。詳細につきましては,次の議会に議案として提案する時にご説明いたしますのでよろしくお願いいたします。
 報告は以上でございます。

谷田川委員長)ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いいたします。ご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上でこの件については,終結いたします。
 続きまして,その他の件といたしまして,社会福祉課から発言を求められておりますので,これを許します。

社会福祉課長)社会福祉課から,けやきの家の耐震診断の結果についてご報告申し上げます。けやきの家は耐震改修促進法で定められている特定建築物には面積要件で該当しませんが,昭和56年以前の旧耐震基準の建築物であるため,平成28年度に耐震診断を実施いたしました。この建物は,昭和34年に建設され,石岡公共職業安定所が現在地に移転することに伴いまして,石岡市に土地・建物が譲渡されております。現在は,障がい者の地域生活支援の促進を図ることを目的とし,石岡精神障害者共同作業所として運営しております。耐震診断の結果でございますが,この建物は2階建ての鉄筋コンクリート造りとなっており,2階部分についての耐震性は確保されていると診断されましたが,1階部分についてはX方向IS値0.613,Y方向IS値0.551となり,構造耐震安定指標0.70を満たしていないとの診断結果となりました。この結果を受けまして,早急に現在の建物の耐震補強または移転を検討してまいりたいと考えております。
 社会福祉課からは以上でございます。

谷田川委員長)ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いいたします。

櫻井委員)毎回,耐震診断というのはやってらっしゃいますけども,これも私,前回,いつの委員会かで申し上げたと思いますが,免震という建物の下の地盤の部分,これが大きく影響してくるわけですよ。上ばかり,耐震の診断だけやってもね,地盤が盛り土であれば,そこは壊れちゃうとか。同じ耐震であっても,切り土であれば壊れないとか,ということはもう,東北の3.11の地震でも立証されているわけですよ。こういう,私から見れば軽微な建物だと思うんですけども,数値から言えばね,1階の方が悪いんですよ。ですから,もう1つは免震ということからいえば石岡駅周辺,これは多分,良くないと思います。液状化などが起きたところの近くですから,多分,免震性という点から劣るなと。地盤的にね,そういう場所でありますから,そういう事も含めて耐震とか移転とか,説明ありましたけれども,よくその辺をお考えになった方がいいと思います。上ばかりの耐震じゃなく,免震ということも,よく建物を建てるときは頭に入れておいたほうがいいのかなと,私は思います。答弁は結構です。

谷田川委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上でこの件については,終結いたします。
 続きまして,その他の件といたしまして,文化振興課から発言を求められておりますので,これを許します。

文化振興課長)文化振興課から,市指定文化財の指定に関する件につきまして口頭によりご報告させていただきます。4月の定例教育委員会に市指定文化財の指定議案2件を提案する予定でございます。
 1つ目は,既に市指定史跡となっております茨城廃寺跡の追加指定でございます。今回の申請地は講堂の東側にあたりまして,昭和56年の発掘調査により,茨城廃寺跡と関係すると考えられております竪穴建物跡が確認されていること,更に平成24年からの確認調査によりまして,茨城廃寺跡の寺院地にあたることが判明したことから提案するものでございます。
 2つ目は,石岡市鹿の子地内にございます鹿の子大塚山古墳でございます。こちらは新たに指定をお願いするものでございます。この指定候補物件は,正徳3年,1713年の府中村上染谷絵図に黒点で示されており,周辺には同様の黒点が10箇所あまり確認されていることから周辺の古墳群の盟主墳,中心的な古墳であったと推測されております。また平成11年に行われた調査から,築造年代は古墳時代終末期前半と推定されておるものでございます。
 文化振興課からのご報告は以上でございます。

谷田川委員長)ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いいたします。ご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上でこの件については,終結いたします。
続きまして,その他の件といたしまして,スポーツ振興課から発言を求められておりますので,これを許します。

スポーツ振興課長)スポーツ振興課よりご報告いたします。八郷総合運動公園施設及び,朝日スポーツ交流施設の有料化についてご報告いたします。
 既に4月1日より両施設の有料化を実施しておりますが,前回の常任委員会の時にご指摘がありました,スポーツ少年団の使用料でございますが,市内のスポーツ少年団が使用する場合は,使用料を4分の1としております。期間は,平成29年4月1日から平成33年3月31日までの4年間とし,主な理由としましては,スポーツに取り組む児童の保護者への経済的負担を軽減するため。また平成31年の茨城ゆめ国体や,東京オリンピックに向けた機運の醸成を図るためでございます。
 また,施設の利用者の皆様に対しまして,3月29日に説明会を八郷総合支所会議室で開催をし,34名の出席をいただいております。その中で意見や要望等を多数いただきました。今後,施設の整備につきましては,随時行っていき,大きな修繕につきましては計画的に行ってまいります。また今後,申し込み方法等につきましても改善を行い,利用者の皆様に今まで通り,施設を利用していただけるよう努めてまいります。
 以上,八郷総合運動公園の使用料についてのご説明でございます。

谷田川委員長)ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いいたします。ご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上でこの件については,終結いたします。
 続きまして,その他の件といたしまして,中央公民館から発言を求められておりますので,これを許します。

中央公民館長)私から,その他としまして東地区公民館と小幡地区公民館について報告いたします。
 まず,東地区公民館借地契約につきまして,平成29年3月31日の契約満了に伴いまして契約更新の交渉を進めていたところ,交渉が難航し,駐車場が施錠され使用できなくなりました。交渉の結果,施錠は解除されましたが,契約更新について現在も交渉中でございます。早急に契約できるよう交渉を重ねていきたいと考えております。
 また,小幡地区公民館建設工事につきましては,3月末で実施設計業務が完了し,現在新年度積算単価の入れ替え作業等を進めているところでございます。年度内完成に向けて鋭意努力してまいりたいと考えております。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。

谷田川委員長)ただ今の説明について,ご質問等ございましたら,挙手によりお願いいたします。

岡野委員)設計が完了したということは,6月の補正で,公民館建設工事の補正なんかがあるということですか。

中央公民館長)そのへんも踏まえまして,地元との最終調整等もございますので,現在のところ準備を進めているところでございます。以上です。

岡野委員)補正を提案することもあり得るということですか。6月議会です。

中央公民館長)はい,お答えします。そのへんも,ございます。6月補正という計上も考えております。以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

櫻井委員)東地区公民館についてですけども,前回の予算委員会等でも意見は述べさせてもらいましたけども,ただ今のお話を聞くと,契約期間が満了していてもロープを張ることは違法行為ですよね。使用しているんですから。既得権というのがあるんですから。それは法律上できないはずなんですよ。それは解除したということでいいんでしょうけども,やったこと自体,違法行為ですから。それと,もう予算委員会等でも申し上げましたけども,老朽化した,旧石岡市の頃から異常な状態で契約をしているのがもうわかっているわけですよ。合併前から,違うところに建てようと何代か前の市長さんの時もそういう話があったというふうに聞いております。もうそろそろ,時期が来ているのかなと。公民館自体が古くなっていますので,そのへんのところはよくお考えになっていただきたいと。私はどうしても,賃料がね,予算委員会でも言いましたけど一般相場の倍払っているというのが。鑑定をするとよく公益性ということが加味されるんですよ。一般の鑑定じゃなくてね。公益性を加味することはわかっていても,異常なんです。六百何万というお金を年間払うということは。これを放置してきたこと自体,まずおかしいことなんですね。これは多分,売買するより遥かに得をしたという。売るよりも,本当に,売買するよりも良かったなっていう契約ですから,これはもうそろそろ,施錠というような事態も起きたと,違法行為も起きたと。また今後もそういう形で難航していくのであればね,例えば1年契約でやっていくとか,それで解約の条件をきちんとつけておいて,何か月前にとか半年前にとか,そういう条件をつけた契約をされればいいんじゃないかなと私は思うんですよね。長い目で見れば,多分そのほうが石岡市の財政にとっては負担がかからないと思いますよ。今のままを続けていけば,どんどん深みにはまっていくと思います。ですからこの東地区公民館については,もう潮時だなというふうに私は思います。ご答弁があれば。

中央公民館長)ただ今,委員ご指摘ご意見をいただきましたので,そのへんを踏まえ,検討を重ねていきたいと思います。以上でございます。

櫻井委員)これについては,よろしくお願いしたいなと思います。これから一般質問でこれについては少しやらせていただきたいと思います。以上です。

谷田川委員長)ほかにご質問等は,ございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,以上でこの件については,終結いたします。
 その他の件について,ほかに発言はございませんか。

〔「なし」との声〕

谷田川委員長)ないようですので,その他の件を終結いたします。
 以上で,本日の教育福祉環境委員会を閉会いたします。お疲れ様でした。



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