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令和3年度 産業建設委員会

 第7回委員会 (11月11日)
出席委員 高野要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員
市執行部 【市長直轄組織】
 市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(田村幸生),市長直轄組織参事駅周辺にぎわい創生担当(浅田禎智),駅周辺にぎわい創生課長(荒張卓 也)
【生活環境部】
 生活環境部長(鈴木利勝),次長兼水道担当(萩原勇),参事兼市民課長(廣瀬義人),生活環境課長(櫻井浩司),コミュニティ推進課長(関努), 保険年金課長(武川俊郎),水道課長(小野瀬崇)
【経済部】
 経済部長(塩畑浩行),経済部次長(廣瀬政和),農政課長(荻沼宏樹),商工課長(塚本和彦),観光課長(萩原正晴)
【都市建設部】
 都市建設部長(鶴井重則),都市建設部次長(櫻井正洋),参事兼下水道課長(柴山伊佐夫),建築住宅指導課長(林秀憲),道路建設課長(箕輪栄治) ,道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)

高野委員長)ただいまから,産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に,本日の案件の説明のため出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 これより議事に入ります。
 初めに,石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてを議題といたします。
 本件について執行部から説明を求めます。

参事兼市民課長)市民課からは,石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてご説明申し上げます。
 市民サービスをより効率的に提供できるようにすることを目的として,地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第3条第1項の規定により,石岡市の特定の事務を取り扱わせる郵便局を指定するものでございます。
 現在,石岡市の特定の事務を取扱う郵便局としましては,恋瀬出張所の廃止に伴い,4月5日より市役所窓口業務の一部を瓦会郵便局へ委託しているところでございます。
 今回,石岡市の特定の事務を取扱う郵便局の指定につきましては,以前,城南地区公民館で自動交付機により証明書の交付を取り扱っておりましたが,平成28年度にマイナンバーカードの普及により,コンビニ等で証明書の交付が受けられることとなったため,城南地区公民館をはじめとする市内5か所に設置してあった自動交付機を撤去した経過がございます。
 しかしながら,城南地区におきましては,コンビニ等の数も少なく,市民サービスをより効率的に提供するために,特定の事務を高浜郵便局へ指定するものでございます。
 取扱い事務の範囲でございますが,1つ目に戸籍の謄本・抄本の交付,2つ目に納税証明書の交付,3つ目に住民票の写しの交付,4つ目に戸籍附票の写しの交付,5つ目に印鑑登録証明書の交付でございます。
 開始時期につきましたは,令和4年4月中旬を予定してございます。
 今後のスケジュールでございますが,第4回定例会におきまして,令和4年度から事務を取扱いができるよう石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について議案の提出を行い,あわせて機器類の購入及びリース代の補正予算を提出する予定でございます。
 また,包括事務委託の中で,飼い犬の登録及び狂犬病予防注射済証の交付を行う予定でございます。
 なお,令和4年の秋口からマイナンバーカードの申請・更新作業をできるよう調整をしているところでございます。
 説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

山本委員)取扱い事務開始にあたって,新しい事務機器の整備が必要になると思います。
 予算の話,先ほど,課長触れられましたけど,おおむねどのぐらいの経費を見込んで……。整備費用ですね。

参事兼市民課長)おおむね74万円でございます。

山本委員)分かりました。結構です。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,国民健康保険における賦課方式の統一についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

保険年金課長)国民健康保険における賦課方式の統一につきまして,方針が決まりましたので,ご報告いたします。資料をご覧ください。
 初めに,賦課方式の統一についてでございますが,財政支援措置等,これまでの振返りも含めご説明差し上げます。
 賦課方式の統一は,将来的な県内全体の保険料水準の統一に向けた第一歩として,県内全市町村が令和4年度から2方式へ統一を目指すものでございます。
 1 国・県の財政支援措置でございますが,片括弧1の国の支援措置は,6歳までの未就学児の均等割額は,加入者1人ごとに負担するものですが,その均等割額を2分の1減額し,負担を半分とするものでございます。この支援措置は国が進めている全世代対応型の社会保障制度の構築に係るもので,茨城県が目指している賦課方式の統一とタイミングが合う形となりました。
 次の,片括弧2の県の支援措置は,賦課方式を2方式に統一した市町村が対象となるもので,多子世帯に対する支援でございます。
 交付額は,県の特別交付金のうち,約5億円を20歳未満の被保険者数で案分して交付されます。石岡市の見込み額は約1,260万円で,1人当たりにしますと約7,400円となります。
 なお,県の支援措置は,多子世帯の負担軽減に着目したものでございますが,負担軽減の対象や方法につきましては,各市町村の判断となってございます。
 次に,2の基金の活用でございます。基金の残高の見通しですが,現在,残高が約4億6,000万円ございます。
 令和2年度の繰越金,約2億5,000万円を加えますと,約7億1,000万円となる見込みでございまして,本年度以降の決算状況により,さらに,基金の財源が生まれる可能性がございます。
 基金の活用といたしましては,保険税が減収となった場合や保険給付が増額した場合の財源として,また,保険税の負担軽減として活用してまいりたいと考えております。
 これらを踏まえまして,賦課方式の方針を決定いたしました。その下の部分でございます。
 1 賦課方式及び移行年度につきましては,令和4年度に2方式へ移行することといたします。賦課方式を4方式から2方式へ変更することにより,保険税が増額する世帯がございます。そのため負担軽減として,国・県の子育て支援策と基金の活用を図ってまいります。
 2 負担軽減(子育て支援)片括弧1は,国の支援措置で未就学児の均等割額を2分の1減額いたします。
 次の,片括弧2は県の支援措置で石岡市は20歳未満,7歳から19歳の均等割額を4分の1減額いたします。ゼロ歳から6歳までの未就学児は国の支援措置により2分の1,7歳から19歳までは県の財政支援を活用し減額を4分の1といたします。
 次に,基金活用による負担軽減でございます。世帯ごとの加入人数や所得状況から試算した結果,増加額が10万円を超える場合も想定されます。そのため,増加幅を抑制し,負担軽減を図るため基金を活用してまいります。
 活用の考え方としましては,3億円の一定額を保険税が減収となった場合や,保険給付が増加した場合の備えとして確保し,残りを保険税の負担軽減として活用いたします。
 なお,その3億円の備えの部分につきましても将来的には,国保の運営状況を見ながら,保険税の負担軽減としての活用を検討してまいります。
 次に,4 今後の税率改正の考え方でございますが,2つございます。ひとつは令和4年度,5年度は保険税率を変えずに同じ税率といたします。具体な保険税率をお示しするのは,令和4年第1回定例会となりますが,毎年毎年,保険税率を変えますと,加入者に混乱を招くこととなりますので,2年間は同じ保険税率でいきたいと考えております。2つ目は,保険税率の段階的な見直しでございます。今後の収支状況や基金残高等の推移を見極めながら検討し,段階的に見直していく必要があると考えております。
 次に,資料に記載してございませんが,国民健康保険運営協議会でいただいた意見をご報告いたします。意見は,将来的な保険税の引き上げや,一般会計からの繰入金等がございました。将来的な保険税の引き上げについては,基金等で負担軽減しているが,2,3年で大幅に上げるのかや,保険税に代わる財源として,将来的には一般会計からの繰入れを考えているのか,また,国や県等の上部組織に対し,保険制度を維持していくための働きかけが必要ではないかなどの意見があり,急激な保険税の上昇を招かないよう,適切な国保運営を進めていくことで方針案が承認されました。
 今後の予定でございますが,この方針をもとに,今後,県から示される事業費納付金を勘案して保険税率を決定し,賦課方式や保険税率等,関連する条例改正を令和4年第1回定例会へ提案してまいりたいと考えております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,皇室献上柿の審査について,富有柿のブランド化について及び有害鳥獣対策期間の実績についての3件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

農政課長)農政課から3件につきまして,報告させていただきます。経済部資料をご覧ください。
 最初に,皇室献上柿の審査についてでございますが,昨年度の審査会の写真を添付させていただきました。本年度は,11月16日に中央公民館2階,第1,第2講座室で,市長,副市長及び本年度担当のJAやさと園部柿部会,会長及び生産者石岡市八郷振興協議会の会長,副会長の出席により,皇室へ献上いたします富有柿を選出するものでございます。
 一昨年までは宮内庁へ直接お届けをしておりましたが,新型コロナウイルスのため,昨年度は宅配便でのお届けとなりました。本年度も昨年同様に宅配便でお届けする計画でございます。
 2点目は,富有柿のブランド化についてご報告いたします。資料2ブランド柿「紫峰煌」商品写真をご覧ください。石岡市農産物6次化ブランド化事業,農力アップ推進事業では農力アップ推進会議におきまして,富有柿のブランド化を進めておりました,下部組織の石岡ブランド柿部会で協議を重ね,皇室献上柿の審査会の終了後に,各報道機関にお披露目することとなりました。
 年度当初より,石岡ブランド柿部会は八郷柿振興協議会の役員で構成となっております。
 ブランド柿の名称や,化粧箱の選定,販売方法など協議を重ねてまいりました。ブランド柿の名称でございますが,紫峰煌の名称で決定し商品登録を進めております。
 なお,紫峰煌として選別いたします富有柿につきましては,皇室献上柿と同等の基準を設け,重量は300グラム,プラスマイナス10グラムの許容範囲といたします。
 販売につきましては,インターネット,JAタウン,IBARAKI sense,
これは茨城県のアンテナショップになります。及び個人受注販売が主なものとなります。
 販売価格は1箱,6個入りで,送料込みの8,300円でございます。
 富有柿のブランド化については,以上でございます。
 3点目は,8月29日から11月7日に実施いたしました。本年度2回目の有害鳥獣対策期間の実績についてご説明させていただきます。
 初めに,9月,10月に実施いたしました有害鳥獣の捕獲実績でございますが,お手元にございます,経済部資料の1.有害捕獲期間(9〜10月実績)についてのイノシシ捕獲頭数をご覧ください。
 今年度は,令和2年度より13日延長し実施いたしましたが,幼獣4,成獣163,計167頭の捕獲実績となってございます。令和2年度と比較しまして251頭の大幅な減となってございます。
 次に,野生イノシシの豚熱感染状況についてですが,資料2.野生イノシシ豚熱感染状況についてをご覧ください。第3回の産業建設委員会でもご報告いたしましたが,茨城県内に野生イノシシへの豚熱の感染による陽性反応が確認されております。
 昨年6月に取手市で最初の野生イノシシの豚熱陽性が確認されてから,11月7日までの茨城県内で確認された野生イノシシの豚熱感染頭数は,116頭となっております。
 当市の感染頭数ですが,22頭となっており,第3回の委員会でご報告いたしました,7月31日現在から7頭の増加となってございます。
 野生イノシシ豚熱感染防止対策ですが,県が6月に実施いたしました,野生イノシシへの経口ワクチンの混合えさの散布に引き続き,11月第1週に6月同様に経口ワクチンを30地点に散布いたしました。
 なお,茨城県では,引き続き県内の全養豚農家に対しまして発生事例の周知及び主要衛生管理の徹底,生まれたすべての豚へワクチン接種の指導を行っております。
 農政課からは以上となります。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

山本委員)イノシシの捕獲件数の件ですけれど,対策期間,例年より長く設定しているにも関わらず,極端に捕獲頭数が少なかった訳ですが,その要因,原因は分析されていますか。

農政課長)昨年度よりイノシシのほうの捕獲頭数が減少されたということですが,これはあくまでも予測でしかならないんですが,昨年度は1,040頭,一昨年821頭とかなりの頭数が捕獲されております。
 また,春先にこの豚熱が出たと言うことにより雌のイノシシが死亡して,それで抑えられているんではないかというふうに考えております。
 また,県内のほぼの市町村でやはりイノシシのほうの捕獲も減少してるというように確認が取れております。
 以上でございます。

山本委員)ということは,野生のイノシシの頭数が減っていると,推測なんでしょうけど,それに伴って被害のほうもこれから減少していくっていうことは考えられるんでしょうかね。
 あるいはこれまでの対策の成果が,今年数字になって表れたとか,そういうことはないんでしょうかね。

農政課長)まだ年度途中なんですが,やはり昨年に比べると被害のような状況,担当から報告を受けるとやはり件数は減っているような話は聞いております。

山本委員)分かりました。
 これからも対策しっかりお願いしたいと思います。ありがとうございます。

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

飯村委員)石岡市のブランドということでお話もありましたが,その前に献上柿ですか,これ審査会,献上当番組合。これどういう形の組合。組合はどのくらいあるんですかね。

農政課長)資料のほうにございますように,献上柿の当番組合については,JAやさとの園部柿部会,十三塚柿出荷組合,マル園柿出荷組合の3組合になってございます。

飯村委員)そうすっと個人的な方の,出荷とかそういうのは入ってないということでいいですかね。

農政課長)この組合が順番になって,なおかつこの中で生産者のほうも組合の中では当番制になってるということで確認しております。
 以上です。

飯村委員)分かりました。
 当番制でやっているというようなことで,園部支所には柿の選果場が多分あったと思うんですよ。そういう中で決まっているのかなと思ったんですけど,順番制でやってるというようなことで3組合ですか,そういう形で理解していいのでしょうか。

農政課長)委員おっしゃるとおりです。

飯村委員)次の質問に移ります。2番目の富有柿のブランド化,これについては献上柿の審査会,その中に3組合あるというようなお話ですが,このブランド化については,組合が窓口になるのか,園部柿組合,選果場ですか,そこがメインになるのか,どこがこれ窓口になるのか,その辺のところのお考えをお示しいただきたいと思います。

農政課長)先ほど,ご説明いたしました石岡ブランド柿部会というものを設けまして,その中で今の3組合の中から,やはりそのブランド柿についても協力したい,ぜひ参加したいっていうような農家さんのほうがございますので,その組合の中で,加入されてる方,加入されてない方がございます。
 以上です。

飯村委員)今,組合というような形ですが,実際は多分ブランド化という形になっていけば,その地域の方,地区は,個人でやってる方,個人で販売してる方,そういう方も,多分この商品ですか,ブランド化についての意識を持ち,組合に入ってなくても普通の方もそういう形で販売できるというような形になるのか。また,組合に入ってなければ,これは商品化であるので柿組合ですか,そういうJAさんに入ってなければできないとか,そういうような決まり事はあるんですかね。

農政課長)こちらの市のほうの農力アップ推進事業等での支援のほうも含めて,資材等なんかも,市のほうでその会議の中でも決定しておりますので,その中でやはり部会のほうが加入になり,今入ってなくてもその方に部会のほうに加入になっていただければ,やはりそういうブランド柿の生産者としての登録をしていくようなふうになることになります。
 以上です。

飯村委員)では組合に入ってなければ,このブランド化はできないというようなお話でよろしいんでしょうか。

農政課長)委員おっしゃるとおりです。

高野委員長)飯村委員に申し上げます。質問なんですが,質問は1項目につきまして3回となってますので,次の質問に移る場合には,次の質問に入りますと,いうようなことで続けていただきたいと思います。
 案件が一つになってますので,三つございますので,その中で出来ますれば,一つ一つでなく,三つを1度に質問していって,3回もらえるような方向でいっていただけたらいいのかなというふうに思いますので,今回は結構です。

飯村委員)そうすっと,一つの質問,案件が今,ちょっとお尋ねしたいんですが……。

高野委員長)二つ終わってるんで,あと一つの案件ですよね。
 それ続けてください。

飯村委員)もうちょっとお尋ねなんですが,やっぱり一つの案件で三つまでしか聞けないっていうのは……。

高野委員長)それは決まってることですから,ここで論じることでありませんので,どうぞ質問続けてください。

飯村委員)それでは3番目の豚熱,それちょっとお聞きしたいと思います。
 石岡地区全体の116頭ですか。その中の22頭が石岡だというようなことで,これ数字的に一番多いわけなんですが,これ感染ということで,豚舎の周りには,どの家畜をやってる方も,やっぱし感染しないように,フェンス等やられておるんですかね,これは,石岡市は。

農政課長)そうです,農家さんのほうも,当然,先ほどご説明したように,県のほうからも随時豚熱が出た場合は通知もございますので,そのフェンスを設けたり,あとは石灰等も県のほうから届いておりますので,そういう万全の対策をしているような状況でございます。

飯村委員)ただ今,先ほどワクチンの話が出ましたが,ワクチンの接種をしていただくというようなお話ですが,このワクチンについてはどういうような形。石岡市でお願いするとか,事業としてやってるとか,そういう形のワクチンなんですかね,ちょっとお聞きしたいと思います。

農政課長)こちらのワクチンのほうは,担当のほうが茨城県の県南家畜保健衛生所になってございまして,そちらのほうの職員のほうが獣医師と行って立ち会って,各豚舎のほうの生まれた豚のほうに,ワクチンのほうの接種をしている状況でございます。

飯村委員)そういうワクチンのほうは子豚から接種していくような形で未然に防ぐというようなお話だったので,豚舎の経営やってる方には,十分農政課のほうで指導していただいて,豚コレラにかからないようにひとつお願いしたいと思います。
 以上です。

高野委員長)ちょっと委員長から申し上げます。大変失礼いたしました。
 質問なんですが,1案件につき今回農政課の場合,柿のほうが二つと,3件あったもんですから,これを分離して,私のほうで質問を受けました。
 今後については,この1案件につきまして,3件を1度に質問していただいて,3件について,また皆さんに答弁をいただくというような形の中で,同じだと思うんですが,そのような形をとってまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 今後についてはそのようにいたします。
 ほかに質疑はございませんか。

岡野副委員長)それでは2番目のブランド化についてですが,これ主としてはこの箱だかいろいろな経費はどれぐらいかかっているかと,あと一つ,先ほどちょっとこの写真の6個入りで8,300円,どこへ売ったんですか。8,300円。分かりました。
 この経費はどんなふうなっているかお願いします。

農政課長)ブランド柿一箱に掛かるコストでございますが,箱代や中に入れるミネラルマット,フルーツキャップとか,発注の場合は贈答用だと思いますので,送るときには,それをまた包む宅配用の茶箱など,あとそういうもろもろ含めて,おおよそ1,300円,1台につき1,300円ぐらいの経費が掛かっております。
 以上です。

岡野副委員長)ありがとうございました。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡セレクト認証品販売会についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

商工課長)商工課からは,石岡セレクト認証品販売会についてご報告申し上げます。
 経済部資料をご覧願います。地域経済の活性化と市の魅力発信を目的として,昨年度17品目認証しました石岡セレクト認証品を,石岡セレクト認証事業のPRも兼ねて,令和3年11月19日金曜日,午前11時から午後3時まで,石岡市役所メロディアスホールにて,特別一斉販売を行います。
 委員の皆様も,お越しくださいますようお願いいたします。
 商工課からの報告は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

山本委員)この石岡セレクト認証商品制度を,昨年新しく制度ができた訳ですけれど,今年度この17品目のほかに追加で認証したようなものはなかったんでしょうか。

商工課長)ご答弁申し上げます。
 昨年度に17品目を認証してございまして,また今年度9月の1日から10月29日まで,新たに今年度の分として,申請の受付を開始してございます。
 11月の18日に新たに今年度の分の申請を受けたものに対しての審査会を開催いたしまして,今年度の認証品が決定するところでございます。
 以上でございます。

山本委員)ちょっと私勘違いしてました質問,申し訳ありません。分かりました。
 17品目のほかに,今年度新たに,途中審査終わってないんでしょうけど,相当数の申請が来てるんですか。
 それと,あともう1点,重ねてお尋ねしますが,去年認証を受けた17品目は,今年度改めて更新というか,改めて再度認証を受ける必要があるのかないのか。あわせてお尋ねいたします。

商工課長)ご答弁いたします。
 今年度の申請件数につきましては,16件の申請がございます。また,1度認証されたものに対しての期間でございますが,3年間が認証期間になってございます。
 認証された年の3年間,3年間の3月31日までが認証期間となってございます。
 以上でございます。

山本委員)最後の質問なりますけれども,まだこの制度ができて2年目ということですので,その作業できてないかもしれませんけど,おおむね石岡セレクト認証品制度の成果ですね。評価,どのように評価されてるかお尋ねします。

商工課長)今年度でございますが,11月1日から11月5日にかけまして,東京駅で茨城マルシェという販売会がございまして,そちらで石岡セレクトの認証品のPRをさせていただきました。
 また,今月,先ほど報告させていただきました19日に市役所での販売会,また11月20日,21日にも水戸駅での販売会を予定しております。
 そういったことで,こちらの石岡セレクトの認証品のPR,市内,市外,県外に向けて発信してまいりたいと考えてございます。
 以上でございます。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

飯村委員)これセレクト認証商品,続いての選定とか,またこれ,事業者登録からの申し出製品,産品が決まっているかちょっとお聞きしたいと思います。

商工課長)ご答弁申し上げます。選定につきましては,石岡セレクト運営委員会という組織がございます。そちらの委員会にて申請のあった商品に対しての審査を行ってございます。
 以上でございます。

飯村委員)分かりました。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,今後議会へ提案する予定の案件についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。
 なお,本件について,市長直轄組織,生活環境部,経済部,都市建設部の順に説明を求めます。

駅周辺にぎわい創生課長)駅周辺にぎわい創生課から,第4回定例会に提出を予定している案件でございますが,令和3年度一般会計予算の石岡駅周辺整備事業に関し,委託料並びに家屋補償及び用地購入の補正増を予定させていただいております。
 以上でございます。

生活環境課長)私からは,令和3年第4回定例会に生活環境課で提出予定の一般会計補正予算について説明いたします。
 内容としましては,非公営給水組合が行う深井戸用水中ポンプの経年劣化による交換工事費用に係る補助金の補正を予定しております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いします。

コミュニティ推進課長)コミュニティ推進課から,第4回定例会へ提案する予定の案件につきまして,ご報告させていただきます。
 一般会計補正予算案といたしまして,3件ございます。まず,旧市民会館維持管理経費といたしまして,市民会館にございますグランドピアノを,一時保管場所でございます支所へ運搬するための費用の補正を予定しております。
 次に,交通安全対策経費といたしまして,年度途中で不足が生じないよう,踏み間違い防止装置整備費補助金の増額の補正を予定しております。
 最後に,安全・安心まちづくり推進事業といたしまして,防犯カメラの整備事業が,令和3年度茨城県警察街頭防犯カメラ設置費補助事業に該当することになりましたことから,歳入費目の見直しを予定しております。
 コミュニティ推進課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

参事兼市民課長)市民課からは,第4回定例会へ提出を予定しております市民課所管の一般会計補正予算及び提出予定の議案についてご説明いたします。
 初めに,先ほどご説明させていただきました高浜郵便局へ市役所窓口業務の一部を委託するためのシステム改修の委託料及びリース代等の補正予算を提出する予定でございます。
 あわせまして提出する議案でございますが,市民サービスをより効率的に提供できるようにすることを目的として,地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第3条第1項の規定により,石岡市の特定の事務を取扱わせる郵便局を指定するものでございます。
 市民課からは以上でございます。

保険年金課長)続きまして,第4回定例会へ提案いたします保険年金課所管の一般会計国民健康保険特別会計の補正予算及び条例改正についてご説明いたします。
 初めに,一般会計補正予算でございますが,2件の歳入補正を予定しております。
 1件目は,小児や妊産婦,障がい者等の医療費の助成制度に係るもので,概算見込みで交付されておりました令和2年度の県補助金が確定したことに伴い,追加交付分の増額を予定しております。
 2件目は,後期高齢者の療養給付費に係る市負担分でございますが,1件目と同様に,令和2年度の市負担分が確定したことに伴い,余剰となった負担金を受け入れるものでございます。
 次に,国民健康保険特別会計補正予算につきましては,令和3年度人事院勧告に伴う職員等人件費の補正を予定してございます。
 国の人事院勧告において,職員の賞与を4.45月から4.30月に改定する勧告がなされたことから,補正するものでございます。
 続きまして条例の改正でございます。条例の改正は石岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の提案を予定しております。
 改正の内容は,出産育児一時金に係るもので,一時金は産科医療補償制度の掛金を含め,総額42万円となっておりますが,その補償制度の掛金が4,000円引き下げとなったことに伴い,現行の総額42万円を維持するため,本体部分の出産育児一時金の金額を,40万4,000円から40万8,000円へ4,000円引き上げるものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

水道課長)第4回定例会に上程を予定している,石岡市水道事業会計に関する議案についてご説明申し上げます。
 石岡水道事業会計におきましては,人事院勧告に伴う職員等人件費の減額補正を予定しております。
 また,漏水が多い路線の管路更新工事を早急に行うため,工事請負費の支出,収入,それぞれの増額補正を予定してございます。
 説明は以上でございます。

農政課長)農政課から,第4回石岡市議会定例会におきまして上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち,農政課所管についてご説明申し上げます。補正予算案件が2件でございます。
 初めに,鳥獣被害対策実施隊報酬につきまして,本年度は2回目の有害鳥獣対策期間を13日延長したこと,隊員の参加日数が例年より増加したことから,増額補正をお願いするものでございます。
 次に,農地集積協力報償につきましては,モデル地区におきまして,農地中間管理機構をとおした農地集積の面積がまとまり,地域集積協力金及び経営転換協力金の対象となったことにより,増額補正をするものでございます。
 この協力金につきましては,10割国の交付金となってございます。
 以上でございます。

商工課長)商工課からは,第4回石岡市議会定例会におきまして上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち,商工課所管についてご説明申し上げます。
 商工振興事業,負担金補助及び交付金の減でございますが,新型コロナウイルス感染症拡大防止により,今年度,商工祭,柿岡城まつりの中止に伴い当該補助金の減額補正を予定しております。
 商工課からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

観光課長)観光課からは,第4回石岡市議会定例会におきまして上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち,観光課所管について及び繰越明許費についてご説明申し上げます。
 まず,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,今年度石岡のおまつりが延期され,柿岡のおまつりが中止となりました。
 そのため,当初予算におけるおまつり関係委託料,柿岡まつり振興協議会補助金,おまつり振興協議会補助金について,減額補正の上程を予定しております。
 また,石岡市ふれあいの森について,グランピングサイトの通路整備が必要になったことから,その整備費用とやさと温泉ゆりの郷のろ過器交換のための費用について,増額補正の上程を予定しております。
 なお,いずれの工事も今年度中の工期の確保が難しいことから,工事に関わるすべての費用について,繰越明許の設定を予定しております。
 観光課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

参事兼下水道課長)令和3年第4回定例会に上程を予定している議案についてご説明申し上げます。
 公共下水道事業会計及び農業集落排水事業会計に関する議案の概要でございますが,人事院勧告に基づき,人件費に係る費用の補正を予定しております。
 また,費用に関わる補正に伴いまして,収入に関しましても,補正を予定してございます。
 令和3年第4回定例会に上程予定の議案についてのご説明は以上でございます。よろしくお願いします。

建築住宅指導課長)第4回定例会において上程を予定しております議案について,ご説明申し上げます。
 初めに,一般会計補正予算についてご説明いたします。内容でございますが,住まいづくり推進事業補助金として,5件分の増額を予定してございます。当事業につきましては,令和4年1月31日まで募集期間として実施しているところですが,10月末までに予算額分の25件を受け付けている状況にあり,新規として3件の申請見込みもあることから,増額の補正をお願いするものでございます。
 続きまして,石岡市都市計画法の規定による開発行為の許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。内容といたしましては,都市計画法施行令の一部改正に伴い,市街化調整区域における住宅等の開発許可を厳格化するとともに,開発許可基準の要件を緩和するため既存条例の一部を改正するものでございます。
 建築住宅指導課における次期定例会に提出予定の議案に係る説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課長)道路建設課から,令和3年第4回定例会において一般会計補正予算及び市道の認定,変更について議案の上程を予定してございますのでご説明いたします。
 一般会計補正予算についてご説明いたします。一般会計の歳出でございます。道路新設改良費,一般市道整備事業におきまして,道路の崩壊による緊急工事が発生し,他の工事予定箇所に影響があるため,工事請負費の増額補正を予定しております。
 次に,市道認定,変更についてでございます。石岡市三村地内において,市道の認定が1件ございます。また,石岡市小幡地内で1件,野田地内において1件の市道の路線変更を予定しております。
 以上が令和3年第4回定例会の議会に上程を予定してございます,一般会計補正予算及び市道の認定,変更でございますので,よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

飯村委員)観光課のほうから,ゆりの郷ですか,ゆりの郷のコロナの件でちょっとあったかなと思うんですが,今,管理委託してるわけですが,コロナということで決算時期を迎えるわけですが,JAとしても,そういう中で,ちょっと売り上げぐっと下がったというようなことで,観光課のほうではどのように考えてるか,ちょっとお聞きしたいと思います。

〔私語あり〕

高野委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,その他として何か発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,この際,当委員会の管外調査についてを議題といたします。
 従来ですと,当市における重要な課題に対し,今後の当委員会の調査活動に資するため,委員派遣による管外調査を実施しておりますが,現在も新型コロナウイルス感染症の影響が続いております。
 そこで,今回の今年度の委員派遣による管外調査については,その実施の可否を含め,委員長にご一任いただきたいと思います。
これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」との声〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 それでは,本件については,今後の状況を注視しながら実施について検討させていただきますので,よろしくお願いいたします。
 以上でその他の件を終結いたします。
 以上で本日の産業建設委員会を閉会いたします。


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