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令和3年度 産業建設委員会

 第10回委員会 (3月15日)
出席委員 高野要委員長,岡野孝雄副委員長,鈴木行雄委員,山本進委員,川井幸一委員,飯村一夫委員,鈴木康仁委員
市執行部 【市長直轄組織】
市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(田村幸生),市長直轄組織参事駅周辺にぎわい創生担当(浅田禎智),駅周辺にぎわい創生課長(荒張卓也)
【生活環境部】
生活環境部長(鈴木利勝),生活環境部次長兼水道担当(萩原勇),生活環境課長(櫻井浩司),コミュニティ推進課長(関努),保険年金課長(武川俊郎)
【経済部】
経済部長(塩畑浩行),経済部次長(廣瀬政和),農政課長(荻沼宏樹),商工課長(塚本和彦),観光課長(萩原正晴),地籍調査課長(小林浩之)
【都市建設部】
都市建設部長(鶴井重則),都市建設部次長(櫻井正洋),都市建設部参事兼下水道課長(柴山伊佐夫),都市計画課長(瀬尾正幸),建築住宅指導課長(林秀憲),道路建設課長(箕輪栄治),道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広)
【農業委員会】
理事兼農業委員会事務局長(額賀均),農業委員会事務局課長(大久保和夫)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)

高野委員長)ただいまから,産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は,お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 本日の委員会の進め方でございますが,初めに議案第38号及び議案第39号についての現地調査を実施し,調査終了後に案件の審査を行いたいと思います。
 次に,付託案件説明のため,出席を求めた者の職・氏名は,お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 なお,市長直轄組織,生活環境部,経済部及び農業委員会の説明員につきましては,現地調査終了後の出席となりますので,あらかじめご報告いたします。
 この際,お諮りいたします。
 本日の議題であります,議案第38号及び議案第39号については,その現状を調査するため,これより委員派遣による現地調査を実施いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。この際,市長直轄組織,生活環境部,経済部及び農業委員会の説明員が出席しましたのでご報告いたします。
 これより議事に入ります。
 今回,当委員会に審査付託されました議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解については,議案第15号の補正予算の議案に関連いたしますので,これらは関連する部分を一括して審査を行いたいと思います。
 なお,審査の順序といたしましては,議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についてと,それに関連する議案第15号の補正予算の説明・質疑を行います。
 その後,残りの補正予算についての説明・質疑を行い,全ての説明・質疑が終了した後,討論,採決をいたしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
 それでは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち産業建設委員会の所管に係る部分ないし議案第17号令和3年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号),議案第20号令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)ないし議案第22号令和3年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号),議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についての計7件を一括して議題といたします。
 なお,冒頭に申し上げましたように,関連する部分を一括して,質疑を分けて審査をしてまいりますので,よろしくお願いしたいと思います。
 それでは,最初に議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についてと,それに関連する議案第15号の補正予算の審査を行います。
 本案について執行部より説明を求めます。なお,発言は挙手によりこれを許します。

地籍調査課長)私から,議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について及び議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,地籍調査課所管につきまして,ご説明申し上げます。
 初めに,議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についてでございますが,地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 市が支払う損害賠償額は4万6,928円でございます。内訳としまして,工事費3万720円,水道断水等対応費1万6,208円となります。和解の内容といたしましては,4万6,928円を相手側である湖北水道企業団へ支払うものとなっております。
 提案理由でございますが,令和3年12月9日午前11時30分頃,石岡市府中五丁目地内において,経済部の職員が地籍調査の業務中に発生した水道管の破損について,損害賠償額を決定し,和解するものでございます。
 続きまして,補正予算についてご説明申し上げます。令和3年12月の国土調査時の配水管破損修理代を,市で加入しております保険にて対応するためのものでございます。
 歳入でございますが,38,39ページをご覧ください。中段にございます款21諸収入,項5雑入,目5雑入,右のほうに移りまして節6雑入,全国市長会市民総合賠償補償保険金の増4万7,000円でございます。
 歳出ですが,50,51ページをご覧ください。上段にございます款6農林水産業費,項1農業費,目の地籍調査費で右側の節21補償補填及び賠償金4万7,000円の補正増額をお願いするものでございます。
 地籍調査課からは,以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で,説明は終わりました。
 これより,質疑を行います。質疑は挙手によりこれを許します。
 質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本案に対する質疑を終結いたします。
 次に,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,当委員会の所管に関する部分で,かつ,損害賠償請求に関する箇所を除いた部分ないし議案第17号令和3年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号),議案第20号令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)ないし議案第22号令和3年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)の計6件の審査を行います。
 本案について,執行部より説明を求めます。
 なお,本案の説明の順番は市長直轄組織所管,生活環境部所管,経済部所管,都市建設部所管,農業委員会所管の順でお願いいたします。

駅周辺にぎわい創生課長)議案第15号令和4年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,駅周辺にぎわい創生課所管の説明を申し上げます。
 歳入になります。補正予算書,32ページと33ページをご覧ください。款15国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,都市計画費補助金の都市構造再編集中支援事業交付金54万円の増額については,国からの交付金が確定したことにより補正をするものでございます。
 その下の,同じ都市計画費補助金の埋設物等処理交付金711万7,000円の減額につきましては,鹿島鉄道跡地で実施しました駅東埋設物調査業務委託に伴う交付対象経費が発生しなかったことによりまして,減額するものでございます。
 次に,補正予算書,38ページ,39ページをご覧ください。下の表にございます,款22市債,項1市債,目5土木債,2都市計画債の石岡駅周辺整備事業債1,130万円の減額につきましては,先ほどの国庫補助金,都市構造再編集中支援事業交付金に係る事業費の精査に伴い,起債額を補正するものでございます。
 続きまして,繰越明許費についてご説明申し上げます。補正予算書の4ページをご覧ください。第2表 繰越明許費の款2総務費,項1総務管理費,複合文化施設整備事業で,550万7,000円を繰り越してございます。
 こちらは,現在検討中の複合文化施設基本計画(案)のとりまとめ後に実施を予定しております,PPPアドバイザリー委託料400万円と,同じく基本計画(案)の検討内容に応じて実施を予定している,日影影響調査委託料150万7,000円を翌年度に繰り越すものでございます。
 次に,5ページをご覧ください。前のページからの続きになってございます。款8土木費,項4都市計画費,石岡駅周辺整備事業2億7,300万4,000円を繰越してございます。こちらは,西口駅前広場整備工事,BRT専用駅前広場整備工事などの工事とそれらの工事監理委託料のほか,測量・設計委託料,駐車場実施設計委託料などの委託におきまして,年度内完了ができませんでした。また,用地購入,家屋補償については,東口都市公園用地の地権者の代替地選定に関し,同じく年度内完了ができませんでしたので,翌年度に繰り越すものでございます。内訳でございますが,委託料として5,998万円,工事請負費として1億5,132万4,000円,公有財産購入費として1,640万円,補償補填及び賠償金として4,530万円。以上を合わせまして2億7,300万4,000円となります。
 以上が,駅周辺にぎわい創生課が所管しております補正予算の内訳でございます。よろしくお願い申し上げます。

生活環境課長)私からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,生活環境課所管についてご説明申し上げます。
 歳入歳出補正予算事項別明細書34ページ,35ページの中段をご覧ください。款16県支出金,項2県補助金,目3衛生費県補助金,節1保健衛生費補助金,自立分散型エネルギー設備導入促進事業費補助金でございますが,県の補助金額が決定したことにより歳入100万円を減額するものでございます。それに伴いまして,明細書46ページ,47ページをご覧ください。款4衛生費,項1保健衛生費,目3環境衛生費,18負担金補助及び交付金の家庭用蓄電池設備導入促進補助金についても歳出100万円を減額するものでございます。
 続きまして,明細書38ページ,39ページをご覧ください。款22市債,項1市債,目3衛生債,節2清掃債の地域還元施設整備事業債の960万円でございますが,霞台の地域還元施設整備事業の進入道路工事が起債対象になり,増額するものでございます。それに伴いまして,明細書6ページをご覧ください。第4表 地方債補正の上から2番目の地域還元施設整備事業の限度額についても1億810万へ変更してございます。
 続きまして,明細書46ページ,47ページをご覧ください。下から二段目の款4衛生費,項1保健衛生費,目3環境衛生費の12清掃作戦収集運搬業務委託料の55万円の減額でございますが,新型コロナ感染状況により9月の清掃作戦を中止したことによるものございます。
 続きまして,その下,環境基本計画策定委託料の118万6,000円の減額でございますが,入札差金が生じたことによるものでございます。
 続きまして,2つ下の空家等実態把握調査業務委託料の133万9,000円の減額でございますが,入札差金が生じたことによるものでございます。
 続きまして,48ページ,49ページをご覧ください。款4衛生費,項2清掃費,目1清掃総務費,18負担金補助及び交付金の霞台厚生施設組合負担金の3,919万4,000円の減額でございますが,過年度の余剰金及び諸収入から各歳出の差し引きによるものでございます。
 続きまして,その下,新治地方広域事務組合施設解体等負担金の1,700万9,000円の増額でございますが,循環型社会形成交付金の活用に伴い事業計画の変更等により,負担金の年額を見直したことによるものでございます。今後についても,有利な交付税対象事業債など追求していきたいと考えてございます。
 最後に,その下,目2塵芥処理費,10需用費のごみ収集袋の700万円の減額でございますが,入札差金が生じたことによるものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。

コミュニティ推進課長)私からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,コミュニティ推進課が所管する部分についてご説明いたします。計上しております補正予算は,歳出の減額補正が4件でございます。
 初めに,補正予算書40ページ,41ページをお開き願います。下段の款2総務費,項1総務管理費,目11諸費,街路灯・防犯灯事業の電気料100万円の減額でございます。こちらは,コミュニティ推進課が管理しております街路灯の電気料につきまして,これまでの実績を踏まえまして,不用が見込まれる額を減額するものでございます。
 次に,その下になります,LED防犯灯設置補助金100万円の減額でございます。こちらは,令和3年度の申請状況を踏まえまして,不用が見込まれる額を減額するものでございます。
 次に,その下になります,市民盆踊り大会事業の市民盆踊り大会委託料121万5,000円の減額でございます。こちらは,コロナ禍の状況におきまして,開催を見送ることになりましたので,計上しておりました予算全額を減額するものでございます。
 最後になりますが,補正予算書52ページ,53ページをお開き願います。
 上から二段目になりますが,款7商工費,項1商工費,目3消費者行政費,消費者保護育成事業の消費生活展委託料14万9,000円の減額でございます。
 こちらも,コロナ禍の状況におきまして,開催を見送ることになりましたので,
計上しておりました予算全額を減額するものでございます。
 コミュニティ推進課からは,以上でございます。よろしくお願いいたします。

保険年金課長)続きまして,保険年金課所管に係る一般会計,国民健康保険特別会計,後期高齢者医療特別会計補正予算についてご説明いたします。
 補正の主な理由は,歳入歳出の金額確定によるもののほか,新型コロナウイルス感染症の影響による補正でございます。
 初めに,一般会計の歳出をご説明いたします。補正予算書42,43ページをお開き願います。右側説明欄の一番上でございます。款2総務費,項1総務管理費,目11諸費,右側の説明欄,過誤納還付金の国民健康保険基盤安定負担金返還金37万3,000円の増額でございますが,低所得者に係る保険税軽減分に対する国,県の負担金でございますが,過年度分の算出基礎数値に誤りがあり,過大に交付されていたことから,返還するものでございます。
 次に,下段の款3民生費,項1社会福祉費,目1社会福祉総務費,右側の説明欄,特別会計繰出金3,209万4,000円の増額でございますが,令和3年度の国民健康保険特別会計基盤安定繰出金等が確定したことにより,補正するものでございます。保険税軽減分については1,295万8,000円,保険者支援分については1,999万3,000円,その下の,財政安定化支援繰出金については,44万8,000円増額するものでございます。また,その下のその他国民健康保険特別会計繰出金につきましては,保健事業費の減に伴い130万5,000円減額するものでございます。
 補正予算書44,45ページをお開き願います。上段,目2医療福祉費,右側の説明欄,医療福祉一般事務費12万2,000円につきましては,事務用備品購入費に残額が生じましたことから減額するものでございます。
 次に,中ほどにあります,目6後期高齢者医療給付費,右側説明欄,後期高齢者医療経費1,249万円の減額でございますが,こちらにつきましては新型コロナウイルス感染症の影響によるものでございまして,健康診査の受診控えなどにより,健康診査委託料等を減額するものでございます。また,後期高齢者医療特別会計保険基盤安定繰出金につきましては,令和3年度の繰出金が確定しましたので,229万7,000円減額するものでございます。
 続きまして,48,49ページをお開き願います。上段,款4衛生費,項1保健衛生費,目5市民健康管理費,右側説明欄二つ目,成人保健事業の後期高齢者人間ドック補助金でございます。こちらにつきましても感染症による受診控えなどにより,180万円減額するものでございます。
 次に,歳入でございますが,ページをお戻りいただきまして,32,33ページをお開き願います。上の段,款15国庫支出金,項1国庫負担金,目1民生費国庫負担金,節4国民健康保険事業費負担金,説明欄の国民健康保険基盤安定負担金999万7,000円の増額と,次の34,35ページの上段,款16県支出金,項1県負担金,目1民生費県負担金,節4国民健康保険事業費負担金,説明欄の国民健康保険基盤安定負担金1,471万7,000円の増額につきましては,歳出でご説明いたしました特別会計繰出金に係る国と県の負担金でございます。
 また,その下の節5後期高齢者医療対策費負担金,説明欄の後期高齢者医療保険基盤安定対策費負担金172万3,000円の減額につきましても,特別会計繰出金に係る県の負担金でございます。
 続きまして,36,37ページをお開き願います。中段の,款19繰入金,項1特別会計繰入金,目6国民健康保険特別会計繰入金,節1国民健康保険特別会計繰入金につきましては,歳出の返還金に充てるものでございますが,国,県負担分の37万3,000円に,一般会計負担分の12万5,000円を加え,合計49万8,000円を国保特別会計から繰り入れるものでございます。
 続きまして,38,39ページをお開き願います。一番上の段,款21諸収入,項4受託事業収入,目1民生費受託事業収入,節1社会福祉費受託事業収入,説明欄の後期高齢者健康診査受託事業収入につきましては,歳出の健康診査委託料に係るものでございます。後期高齢者の健康診査は,広域連合から受託しているため,歳出の減に伴い850万円減額するものでございます。一般会計は以上でございます。
 続きまして,議案第16号令和3年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算についてご説明いたします。補正予算書お戻りいただきまして,8ページをお開き願います。
 補正予算につきましては,予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,879万7,000円を追加し,予算総額を歳入歳出それぞれ79億6,299万1,000円とするものでございます。
 内容につきましては,事項別明細書でご説明いたします。78,79ページをお開きください。歳出から先にご説明いたします。
 一番上の段,款5保健事業費,項2保健事業費,目2疾病予防費,説明欄の疾病予防事業253万1,000円の減額につきましては,新型コロナウイルス感染症の影響により中止しました,ウォーキング大会等に係る費用の減額と,医療機関等受診勧奨事業や,糖尿病の重症化予防事業に係る委託費が確定したことにより,減額するものでございます。
 中段の,款6基金積立金,項1基金積立金,目1準備積立金,説明欄の国民健康保険支払準備基金積立金2億7,140万8,000円の増額につきましては,前年度の決算繰越金等を積み立てるものでございます。
 次に,下の段,款8諸支出金,項1償還金及び還付加算金,目5償還金,説明欄の償還金につきましては,国や県への返還金でございます。保険給付費等交付金返還金923万3,000円につきましては,令和2年度特別交付金の実績確定に伴う返還金でございます。
 その下の,その他国庫支出金等返還金18万9,000円につきましては,令和2年度の特別調整交付金や,災害臨時特例補助金の事業費確定に伴う返還金でございます。
 続いて,一番下の段,項4繰出金,目1一般会計繰出金,説明欄の一般会計繰出金につきましては,一般会計でご説明いたしました国民健康保険基盤安定負担金の返還金に係るものでございまして,特別会計から一般会計へ繰り出し,一般会計から返還いたします。
 次に,補正予算書お戻りいただきまして74,75ページをお開き願います。歳入でございます。款1国民健康保険税,項1国民健康保険税,目1一般被保険者国民健康保険税,説明欄の医療給付費分901万円,後期高齢者支援金等分263万2,000円,介護納付金分196万4,000円,合計1,360万6,000円の減額につきましては,低所得者に係る保険税の法定軽減による減収分や,新型コロナウイルス感染症の影響により,収入が減少した被保険者等に係る保険税の減免が,当初見込みよりも増加したことなどが理由でございます。
 これらにつきましては,国,県等の財源補てんがございまして,感染症の影響による減免の補てんにつきましては,下の段の款4国庫支出金,項1国庫補助金,目1災害臨時特例補助金,説明欄の新型コロナウイルス感染症対応分38万8,000円と,下の段の款5県支出金,項2県補助金,目1保険給付費等交付金,説明欄の特別調整交付金分3万円でございます。低所得者に係る保険税の法定軽減による減収分の補てんにつきましては,二段下の,款7繰入金,項1他会計繰入金,目1一般会計繰入金,節1保険基盤安定繰入金1,295万8,000円でございます。なお,節1保険基盤安定繰入金から,その下の節6その他一般会計繰入金までは,一般会計でご説明いたしました繰出金でございます。
 続きまして,一番下の段,款7繰入金,項2基金繰入金,目1基金繰入金,節1支払準備基金繰入金992万円につきましては,歳出でご説明いたしました過年度分に係る返還金や,一般会計から返還する基盤安定負担金返還金に充当するため,増額するものでございます。
 二段戻りまして,中段の款5県支出金,項2県補助金,目1保険給付費等交付金,説明欄の保険者努力支援分92万1,000円の減額につきましては,保健事業費が確定したことにより減額するものでございます。
 次に76,77ページをお開きください。上段の款8繰越金,項1繰越金,目1繰越金2億5,096万7,000円につきましては,令和2年度決算の歳入歳出差引残額でございます。
 その下の款9諸収入,項3雑入,目6雑入,説明欄のイベント参加者負担金につきましては,ウォーキング大会の参加者負担金でございますが,中止となったことから7万5,000円減額するものでございます。
 続きまして,議案第20号令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算についてご説明いたします。
 補正予算書お戻りいただきまして,21ページをお開き願います。補正予算につきましては,予算の総額に歳入歳出それぞれ170万3,000円を追加し,予算総額を歳入歳出それぞれ10億426万8,000円とするものでございます。内容につきましては,事項別明細書でご説明いたします。
 116,117ページをお開き願います。歳入でございますが,上の段,後期高齢者医療保険料400万円の増額につきましては,保険料が当初予算を上回る見込みのため増額するものでございます。
 次に下の段,保険基盤安定繰入金229万7,000円につきましては,令和3年度の一般会計繰入金が確定しましたことから,減額するものでございます。
 最後に,歳出でございますが118,119ページをお開きください。後期高齢者医療広域連合納付金170万3,000円につきましては,歳入でご説明いたしました保険料を増額し,保険基盤安定納付金を減額するものでございます。
 保険年金課からは,以上でございます。よろしくお願いいたします。

農政課長)私からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,農政課所管の繰越事業及び歳入歳出についてをご説明いたします。
 補正予算書4ページをお開きください。繰越事業が2件ございます。第2表 繰越明許費補正,款6農林水産業費,項1農業費,県単土地改良事業484万7,000円につきましては,海外製造の機場ポンプが新型コロナウイルス感染拡大の影響のため,納品が大幅に遅れ工期内での完了が困難なことから,県単土地改良事業負担金のうち1件の工事について,繰越を行うものでございます。
 2件目は,その下段,同じく款6農林水産業費,項2林業費,林業振興経費990万円ですが,当事業は,意向調査・森林経営管理権集積計画作成事業の2事業となり,意向調査の結果により森林経営管理権集積計画の作成を実施するものですが,意向調査の完了までに,対象森林の選定基準の策定,対象森林の抽出等の日数を要したことで,今年度の実施が見込めないため,次年度へ繰越を行うものでございます。
 補正予算書34,35ページをお開き下さい。歳入でございますが,款16県支出金,項2県補助金,目4農林水産業費県補助金,節1農業費補助金,土地改良(農道)事業補助金158万2,000円の減,環境保全型農業直接支援対策事業補助金94万7,000円の減,多面的機能支払交付金2,293万5,000円の減,経営所得安定対策等推進事業補助金113万円の減,農業次世代人材投資資金1,279万9,000円の減及びその下段,節2林業費補助金,身近なみどり整備推進事業補助金460万円の減につきましては,いずれも事業費の確定により減額するものでございます。
 次に,同ページの款16県支出金,項3委託金,目3農林水産業費委託金,節1農業費委託金,農地中間管理事務委託金につきましては38,39ページ,款21諸収入,項5雑入,節6雑入の下から二段目,農地中間管理事業委託金と予算額は同額で,歳入科目を変更するものです。
 次に,同じく節6雑入の下から3番目,農業次世代人材投資資金返還金38万1,000円でございますが,就農者に交付金の過払いが確認され,返還金の受入先を設定いたしました。
 続きまして,補正予算書の歳出42,43ページをご覧ください。款2総務費,項1総務管理費,目11諸費,節22償還金利子及び割引料,過誤納還付金,上から4番目,農業次世代人材投資資金返還金38万1,000円につきましては,先ほど,歳入の項目でご説明いたしました,就農者の交付金の過払い分を県に対し,補助金の返還をするものでございます。
 次に,48,49ページをご覧ください。款6農林水産業費,項1農業費,目3農業振興費,説明欄の新規就農者支援対策経費,18農業次世代人材投資資金1,279万9,000円の減につきましては,歳入でもご説明いたしましたとおり,事業費の確定により同額を減額するものでございます。この事業は,県の補助金が100パーセントとなってございます。
 次に,その下段,鳥獣被害対策事業,1作業員報酬150万円の減につきましては,ハクビシンやアライグマの捕獲わなの回収やイノシシの捕獲確認のため,会計年度任用職員2名分を計上しておりましたが,1名の採用であったことから減額するものでございます。
 次に,その下段,7鳥獣被害対策協力報償460万円の減でございますが,狩猟期間中にイノシシの捕獲に対する報償となってございます。期間中のイノシシの捕獲頭数が大きく減少したことにより,減額するものでございます。
 次に,次ページ50,51ページをご覧ください。同事業,7鳥獣被害緊急捕獲報償105万7,000円の減につきましては,年2回,主に6月と9月,11月に実施いたしました有害鳥獣捕獲期のイノシシの捕獲に対する報償となってございますが,先ほどと同様に,期間中のイノシシの捕獲頭数が大きく減少したことにより,減額するものでございます。
 続きまして,その下段,目5農地費,説明の欄の土地改良関係事務費,節18負担金補助及び交付金のうち,霞ヶ浦用水事業負担金35万7,000円の減につきましては,事業費が確定いたしましたことによりまして,減額するものでございます。同事務費内で,18県土地改良事業団体連合会負担金36万7,000円並びに18石岡台地土地改良事業負担金46万8,000円の減につきましては,負担金額の確定により,減額されたものです。
 続きまして,その下段,説明欄の県単土地改良事業,18県単土地改良事業補助金207万7,000円の減につきましては,8地区の維持管理委員会で工事を実施しました工事費が確定したことにより,減額するものでございます。歳入時にご説明いたしました,県の補助金,土地改良(農道)事業費補助金158万2,000円に市の補助金49万5,000円を合わせたものです。
 その下段,農道整備事業(単独),18一般農道整備事業負担金75万円の減につきましては,県営土地改良事業について,本年度負担金を徴収せずとも,事業が進められるとの県通知がありましたことから,当初の予算全額を減額するものです。
 その下段,多面的機能支払交付金事業,18多面的機能支払交付金3,058万1,000円の減につきましては,事業費の確定により,国,県の交付金2,293万5,000円と市負担分764万6,000円を合わせまして,3,058万1,000円を減額するものでございます。
 続きまして,2つ下,目8農政企画費,説明欄の農政企画経費,18環境保全型農業直接支援対策事業費補助金126万2,000円の減につきましては,事業費の確定により国,県の補助金94万7,000円と市負担分31万5,000円を合わせまして,126万2,000円を減額するものでございます。
 下段,目9水田農業構造改革対策費,説明欄の地域水田農業推進事業,18経営所得安定対策等推進事業補助金113万円の減につきましても,事業費の確定により減額するものでございます。この事業は,国の補助金が100パーセントとなっております。
 次に,同ページの中段,款6農林水産業費,項2林業費,目1林業振興費,説明欄の身近なみどり整備推進事業,12森林整備委託料460万円の減につきましては,事業費の確定により,減額するものでございます。減額理由は,提案箇所のうち事業採択基準に適合し事業ができた森林が少なかったことによるものです。この事業は,県補助金が100パーセントとなってございます。
 続きまして,その下段,目2林道開設費,説明欄の林道開設事業(単独),14林道修繕工事287万円の減につきましては,小規模災害等での復旧工事費として計上いたしました予算額について,今年度は台風等による災害がなく,復旧工事の必要がなかったため,減額するものでございます。
 農政課所管の補正予算の説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

高野委員長)次,商工課長になるわけでございますが,時間が過ぎてございますが,説明だけを受けまして,12時半ですか,超過するかもしれませんが,説明を受けて昼としたいと思いますので,ご協力のほどよろしくお願いいたします。

商工課長)商工課からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,商工課所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。
 初めに,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,イベント等が中止,縮小したことによる減額補正をご説明申し上げます。説明によって,ページが前後いたします。ご了承ください。
 補正予算書の50,51ページの一番下の段をご覧いただきたいと思います。款7商工費,項1商工費,目2商工振興費,商工振興事業の印刷製本費11万8,000円,石岡ふれあいまつり委託料918万6,000円,1つ飛ばしまして備品借上料41万円。ページまたぎまして52,53ページをご覧いただきたいと思います。商業活性化共同事業奨励補助金132万5,000円,3つ飛びまして,中心市街地活性化事業の講師謝礼13万円,印刷製本費の10万円,中心市街地活性化事業補助金100万円,企業誘致推進事業の旅費15万円を減額補正をするものでございます。
 次に,本年度の実績見込み額による減額補正につきまして,ご説明申し上げます。ページ戻りまして48,49ページの下から二段目をご覧いただきたいと思います。款5労働費,項1労働諸費,目1労働諸費,就職支援事業の会場借上料5万7,000円。続きまして50,51ページの一番下の段,右側説明欄の4行目,商工振興事業の石岡セレクト認証マーク商標登録委託料61万9,000円,1つ飛びまして製造業水道使用料金支援補助金50万円,創業支援事業費補助金523万円。次のページの52,53ページ,中小企業事業継続応援貸付金負担金150万円,新型コロナウイルス関連融資応援給付金1,000万円,いばらきアマビエちゃん登録促進給付金780万円,企業誘致推進事業の企業誘致雇用促進奨励補助金60万円を減額補正をするものでございます。
 商工課からの説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

観光課長)観光課からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,観光課所管につきましてご説明申し上げます。
 まず,補正予算書の4ページの第2表 繰越明許費補正についてご説明申し上げます。繰越明許費の表五段目に記載しています,款7商工費,項1商工費,フラワーパーク管理運営費127万6,000円につきましては,今年度予定しておりました茨城県フラワーパーク浄化槽ブロワー交換工事について,新型コロナウイルス感染症の影響により,交換が必要な部品について,納期が未定であることから繰越明許の設定を行いたいと考えております。
 次に,5ページの下の段,変更の表の二段目をご覧ください。款7商工費,項1 商工費,ふれあいの森管理運営費,変更後の金額1,874万2,000円につきましては,一つ目としまして,今年度予定しておりました石岡市ふれあいの森のスポーツスライド修繕工事924万円について,新型コロナウイルス感染症の影響により交換が必要な部品の納期が未定であること。二つ目といたしまして,石岡市ふれあいの森宿泊者専用道路新設測量・設計業務に関する費用557万5,000円について,現在も関係者間で最終ルート決定のための協議を継続していますこと。以上の理由から,両事業費合計1,481万5,000円を,令和3年12月定例会でお認めいただきました,ふれあいの森整備工事392万7,000円と合わせた金額へ変更させていただくものでございます。
 続きまして,歳出からご説明いたします。まず,補正予算書の52ページ,53ページをご覧ください。款7商工費,項1商工費,目5観光施設費,朝日里山学校管理運営費,実施設計委託料660万2,000円につきましては,市の観光施設個別施設計画に基づき予定しておりました,朝日里山学校の大規模改修工事実施設計業務について,今年度,設計費用のみの予算が確保されておりましたが,県と協議を行うなかで,令和3年度中に工事着工まで行わないと,公共施設等適正管理推進事業債の対象にならないとの報告が,財政課からございましたので,こちらの設計業務委託料について減額補正するものでございます。
 続きまして,ページが戻りまして38ページ,39ページの歳入,款22市債,項1市債,目4商工債,朝日里山学校長寿命化改修事業債590万円につきましては,先ほどご説明した理由により本事業債の充当率90パーセント分を減額補正するものでございます。
 続きまして,62ページ,63ページをご覧ください。款13諸支出金,項1基金費,目6観光施設整備等基金費,観光施設整備等基金費460万円の増額につきましては,基金の財源であります,やさと温泉ゆりの郷から納付されます,市への入湯税が増額となる見込みになりましたことから,基金への繰入額を増額するものでございます。
 ご審議賜りますよう,よろしくお願いいたします。観光課からは以上でございます。

都市計画課長)私からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,都市計画課が所管するもの,議案第17号令和3年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号),あわせて一般会計の繰越明許費につきまして一括してご説明を申し上げます。
 補正予算書の32,33ページをお開き願います。初めに歳入でございます。2番目の表の上から四段目にございます,款15国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,節3都市計画費補助金の防災・安全交付金1,949万9,000円,社会資本整備総合交付金1,219万3,000円をそれぞれ減額しております。これらは,令和3年度の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業に対する,国からの交付金が確定したことにより,補正をするものでございます。
 また,合わせまして38,39ページをご覧ください。一番下の表の3番目にございます,款22市債,項1市債,目5土木債,節2都市計画債の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業債を2,290万円減額しております。
 次に,36,37ページにお戻り願いたいと思います。二段目の表にございます,款18寄附金,項1寄附金,目7土木費寄附金,節2都市計画総務費寄附金の住民参加型まちづくりファンド支援事業寄附金でございますが,当初の予定より寄附の申出が多かったことから,34万9,000円を増額しております。
 次に,その下の表の款19繰入金,項1特別会計繰入金,目1駐車場特別会計繰入金,節1駐車場特別会計繰入金でございますが,当初予定より駅東駐車場の収入が増加したため,441万9,000円を増額しております。
 次に,その下の表の款19繰入金,項2基金繰入金,目9住民参加型まちづくりファンド支援事業基金繰入金,節1住民参加型まちづくりファンド支援事業基金繰入金でございます。本年度,事業申請が当初見込みより少なかったため,400万円を減額しております。
 次に,歳出でございます54,55ページをお開き願います。上から三段目の表にございます,款8土木費,項4都市計画費,目1都市計画総務費,節12委託料,都市計画一般経費の都市計画区域見直し業務委託料につきましては,都市計画道路の見直しに伴う区域の見直し業務が不要となったために254万円を減額しております。
 またその下の節18負担金補助及び交付金,景観形成事業の住民参加型まちづくりファンド支援事業補助金につきまして,本年度,事業申請が当初見込みより少なかったため400万円を減額しております。
 次に,その下の目2街路事業費の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業でございます。節14工事費の道路改良工事7,200万円を減額しております。主な要因は貝地・高浜線の盛土に使用する土が,上曽トンネル工事の発生土から購入土へ変更になったことによるものでございます。
 次に,節16公有財産購入費の用地購入400万円を減額しております。主な要因は村上・六軒線の用地購入費の減額によるものでございます。
 次に,節21補償補填及び賠償金の立木等補償87万円,工作物補償100万円を減額しております。主な要因は村上・六軒線の立木補償費,駅前・東ノ辻線の工作物補償費の減額によるものでございます。
 先ほど歳入で説明いたしましたとおり,国からの交付金が確定したことによるものでございます。
 次に,62,63ページをお開き願います。一番下の表の款13諸支出金,項1基金費,目5駅周辺整備基金費,節24積立金,駅周辺整備基金積立金でございますが,441万9,000円を増額しております。これは駐車場特別会計において当初予定より駅東駐車場の収入が増加したためでございます。
 次に,同じ表の8段目の目14住民参加型まちづくりファンド支援事業基金費,節24積立金,住民参加型まちづくりファンド支援事業基金積立金でございますが,34万9,000円を増額しております。これは見込みよりも多くの寄附の申出があったためでございます。
 次に,石岡市駐車場特別会計補正予算につきまして,ご説明を申し上げます。84,85ページをお開き願います。
 まず,歳入でございますが一番上の表にございます,款1使用料,項1使用料,目1使用料,節1使用料につきまして,当初の見込みより利用台数が増加したため,429万3,000円を増額しております。
 次に,2番目の表にございます款2繰越金,項1繰越金,目1繰越金,節1繰越金でございますが,前年度の繰越金が確定いたしましたので,12万6,000円を増額しております。
 次に,86,87ページをお開き願います。歳出でございます。款2諸支出金,項1繰出金,目1一般会計繰出金,節27繰出金でございますが,使用料の増加に伴い441万9,000円を増額しております。
 続きまして,繰越明許費についてご説明を申し上げます。戻りまして補正予算書5ページをお開き願います。第2表 繰越明許費補正の款8土木費,項4都市計画費,事業名,合併市町村幹線道路緊急整備支援事業でございます。内訳でございますが,貝地・高浜線におきまして盛土工事の工期が長くなったことにより,完了後のボーリング調査が今後の発注となること。また,上林・上曽線の二期目からの調査,検討に時間を要したことにより,路線測量業務が未発注となったことから,委託料3,655万4,000円を。次に,上林・上曽線,駅前・東ノ辻線の用地交渉におきまして,用地取得に時間を要したため,公有財産購入費と,補償補填及び賠償金2億3,823万1,000円を。次に用地の取得等に時間を要し,上林・上曽線,駅前・東ノ辻線において,予定した工事の発注が遅れたことにより,工事請負費1億3,649万5,000円を,合計4億1,128万円を繰り越すものでございます。
 以上が,補正予算並びに繰越明許費の内容でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

参事兼下水道課長)私から, 議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,下水道課所管の部分及び議案第21号令和3年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第22号令和3年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)について,ご説明申し上げます。
 初めに,議案第21号令和3年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第2号)から申し上げます。
 補正予算書の121ページをご覧ください。1.令和3年度 石岡市公共下水道事業会計予算実施計画の下段の表,収益的支出からご説明させていただきます。
 款2下水道事業費用,項1営業費用,目13総係費につきましては,下水道接続支援事業費補助金の本年度分の補助金額が確定したため166万1,000円の減額補正するものでございます。
 次に,目18流域下水道事業維持管理負担金につきましては,本年度の第3四半期分までが確定し,かつ第4四半期分の負担金に大幅な増加が見込まれない事から8,360万6,000円を減額補正するものでございます。
 次に,項2営業外費用,目1支払利息及び企業債取扱諸費につきましては,企業債利子償還金が確定したため,343万5,000円を減額補正するものでございます。
 次に,収益的収入についてご説明申し上げます。同じページの予算実施計画の上段の表,収益的収入をご覧ください。先ほどの,収益的支出における補正の理由によりまして,款1下水道事業収益,項2営業外収益,目3他会計負担金につきまして8,762万1,000円の減額補正をするものでございます。
 また,目4他会計補助金につきましては,6,470万円を減額補正するものでございます。
 次に,目6県補助金につきましては,下水道接続支援補助金の本年度分交付額確定により,108万1,000円を減額補正するものでございます。
 続きまして,資本的収入についてご説明申し上げます。補正予算書の122ページをご覧ください。
 款3資本的収入,項1企業債,目1企業債につきましては,本年度における特別措置分事業債の借入れに伴いまして,6,470万円を増額補正するものでございます。
 続きまして,議案第22号令和3年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算第2号についてご説明申し上げます。
 補正予算書の129ページをご覧ください。1.令和3年度 石岡市農業集落排水事業会計予算実施計画の下段の表,収益的支出からご説明させていただきます。
 款2農業集落排水事業費用,項1営業費用,目15総係費につきましては,農業集落排水接続支援事業費補助金の本年度分の補助金額が確定したため,91万円を減額補正するものでございます。
 次に,収益的収入についてご説明申し上げます。同じページの予算実施計画の上段の表,収益的収入をご覧ください。先ほどの収益的支出における補正の理由によりまして,款1農業集落排水事業収益,項2営業外収益,目3他会計負担金につきましては,30万円を減額補正するものでございます。
 また,目6県補助金につきましても,下水道接続支援補助金の本年度交付額確定により,61万円を減額補正するものでございます。
 続きまして,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,下水道課所管分についてご説明申し上げます。
 補正予算書の50,51ページをご覧ください。一段目の表でございます。款6農林水産業費,項1農業費,目5農地費のうち特別会計繰出金の農業集落排水事業負担金につきましては,先ほどの議案第22号令和3年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)において,ご説明申し上げました補助金の本年度分交付額確定によりまして,30万円を減額補正するものでございます。
 続きまして,補正予算書の54,55ページをご覧ください。一番下の表でございます。款8土木費,項5下水道費,目1公共下水道費における特別会計繰出金の下水道事業会計と下水道事業負担金につきましては,先ほどの議案第21号令和3年度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第2号)においてご説明申し上げた,流域下水道維持管理負担金の減額や,資本的収入における特別措置分事業債の借入れなどによりまして,1億5,232万1,000円を,減額補正するものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

建築住宅指導課長)私からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,建築住宅指導課の所管事業に係る補正予算及び繰越明許費並びに債務負担行為の補正についてご説明いたします。
 初めに,補正予算の歳出からご説明いたします。補正予算書の52,53ページをお開き願います。上から三段目の表,款8土木費,項2道路橋りょう費,目3道路新設改良費,狭あい道路整備事業につきまして480万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,後退用地舗装工事で120万円,用地購入で120万円,狭あい道路分筆補助金で160万円,工作物撤去補助金で80万円をそれぞれ事業費の確定に伴いまして,減額するものでございます。
 続きまして,56,57ページをお開き願います。一段目の表,款8土木費,項6住宅費,目1住宅管理費,市営住宅維持管理経費につきまして,9,000円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,公営住宅システムのリース期間満了による新規システムの対応機器の更新に当たり,契約金額が確定したことに伴いまして,減額するものでございます。
 次に,賃貸住宅ストック事業につきまして,424万4,000円の減額補正を計上しております。内容でございますが,当初予算時には,15戸分を見込んでおりましたが,実績が6戸となったことに伴いまして,減額するものでございます。
 続きまして,歳入についてご説明いたします。ページを戻っていただきまして32,33ページをお開き願います。上から二段目の表,款15国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,木の住まい助成事業補助金につきまして351万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,年度内での実績が10件分となったことに伴いまして,当初交付金対象として見込んでおりました25件分のうち15件分を減額するものでございます。
 次に,同表の賃貸住宅ストック活用事業補助金につきまして,190万9,000円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,当初交付対象として見込んでおりました15戸分に対し,年度内での実績が6戸となったことに伴いまして,減額するものでございます。
 続きまして,繰越明許費についてご説明いたします。ページを戻っていただきまして,4ページをお開き願います。初めに,第2表 繰越明許費補正の,款8土木費,項1土木管理費の木の住まい助成事業でございます。当事業では,事業活用を促す観点から,募集期間を1月末日までとして実施しておりますが,補助の対象となる住宅は,着工から完成までに4か月から半年程度の工事期間が必要となり,年度内に完成できない申請がございます。このことから,当該申請分につきましては,翌年度へ繰り越すことで対応してございまして,12件分,620万円を見込み額として計上してございます。
 次に,住まいづくり推進事業でございますが,当事業につきましても,木の住まい助成事業と同様の理由によりまして12件分,380万円を見込み額として計上してございます。
 続きまして,債務負担行為についてご説明いたします。6ページをお開き願います。第3表 債務負担行為補正の市営住宅管理システム借上料でございます。内容でございますが,市営住宅管理システム借上料につきましては,令和8年度まで借上げとなっており,債務負担行為で対応していることから,更新に伴う契約金額が確定したことに合わせて,後年度分の債務負担行為についても減額補正をするものでございます。
 以上が,建築住宅指導課が所管しております補正予算及び繰越明許費並びに債務負担行為に係る補正の内容でございます。
 よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私から議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,道路建設課が所管いたします補正予算及び繰越明許費についてご説明いたします。
 初めに,補正予算の歳出からご説明いたします。補正予算書の52ページ,53ページをお開き願います。52ページの下段の表,款8土木費,項2道路橋りょう費,目2道路維持費,道路維持経費においてでございます,2,746万1,000円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,国庫補助の防災・安全交付金を活用し実施しております,道路ストック総点検事業の交付金の確定に伴い道路舗装修繕測量・設計委託料で確定に伴いまして,740万4,000円の減額を補正するものです。
 次に,工事費の2,005万7,000円の減額を補正計上しております。内容でございますが,工事請負費のうちの舗装修繕工事費ですが,国庫補助の防災・安全交付金を活用しております。道路ストック総点検事業の国庫補助の確定に伴いまして,1,270万7,000円を減額するものです。
 また,道路等補修工事で735万の減額内容でございますが,こちらつくば霞ケ浦りんりんロードの堤防の除草費用であります。国土交通省が堤防の整備工事を行ったことによりまして,除草の不要箇所が発生したものです。こちらは政策的経費になっておりまして,使用が,別途使用ができないため減額補正をするものです。
 次に,その下の目3道路新設改良費の中の地方道路等整備事業において,事業費の変更はございませんが,支出区分の増額,減額の補正をしております。内容でございますが,石岡市地内の道路整備箇所におきまして,用地購入で不足が出たため用地購入費で290万円の増額をし,不用となりました工作物補償で290万円の減額補正を計上してございます。
 次に,同じ目3道路新設改良費の中の一般市道整備事業において,工作物補償を460万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,市道B8324号線の道路整備におきまして,道路の電柱等の移設を見込んでおりましたが,移設が不要になったことから減額補正をするものです。
 次に,同じ目3道路新設改良費の中の(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業におきまして,373万2,000円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,国庫補助の防災・安全交付金を活用し実施しております,石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業の交付金の確定に伴いまして,測量設計委託料は373万2,000円の減額を補正するものです。
 次に,その下,目4橋りょう維持費の中の橋りょう維持費において,49万2,000円の減額補正を計上してございます。ページが52ページ,53ページの下の表から54ページの上段になります。内容でございますが国庫補助の道路メンテナンス事業補助を活用して実施しております,橋りょうの長寿命化事業の補助金の確定に伴いまして,委託料を79万8,000円増額して,工事費の方が確定しましたことによって,工事請負費を129万円減額補正するものです。
 次に,その下目5排水路整備事業費,排水路整備事業におきまして事業の変更はございませんが,支出区分の増額と減額補正をしております。内容でございますが,排水路の測量・設計委託で入札の差金が生じたことから,測量・設計委託料を181万6,000円減額,また八郷地区におきまして,排水路の整備で地元との調整に日数を要していることから,用地購入費用を280万円の減額補正を行いまして現在履行中の整備工事におきまして,増額の変更を生じることから,排水の整備工事を461万6,000円の増額補正をするものです。
 次に,その下の表になります。款8土木費,項3河川費,目1河川総務費,河川事務費において47万4,000円の減額補正を計上しております。内容でございますが,負担金の減額となります。県河川協会で25万4,000円,霞ケ浦北浦治水利水環境促進同盟会で3万6,000円,茨城県砂防協会で18万4,000円の減額補正をするもので,新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして,各同盟会,協議会等で事業を開催することができないことから,負担金が減額され,確定したもので補正するものです。
 次に,同じ目1河川総務費の中の,急傾斜地崩壊対策事業におきまして100万円の減額補正を計上してございます。内容でございますが,県において急傾斜地の整備事業を北根本地区と,高浜地区において行っておりまして,事業費の10分の1を負担するものでございますが,今年度の事業費の確定に伴いまして負担金を100万円減額補正するものです。
 次に,歳入についてご説明いたします。ページを戻っていただきまして32ページ,33ページをお開き願います。中段の表,款15国庫支出金,項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,節2の道路橋りょう費補助金の防災・安全交付金でございますが,歳出でご説明いたしました,道路維持費で実施しております道路ストック総点検事業と道路新設改良費の中で,(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業の交付金が確定したことに伴いまして1,210万9,000円を減額補正するものです。
 同じく道路橋りょう費補助金の道路メンテナンス事業補助金でございますが,歳出でご説明しましたとおり,橋りょう維持費の中の橋りょう維持費で実施しております,橋りょうの長寿命化事業の補助金が確定したことに伴いまして27万1,000円を減額補正するものです。
 次に38ページ,39ページをお開き願います。下段の表,款22市債,項1市債,目5土木債,節道路橋りょう債といたしまして,橋りょう長寿命化改修事業債で60万円の減額,道路改修事業債で910万円の減額,(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業債で150万円の減額補正を計上しています。歳出におきまして内容説明しましたとおり,事業の国庫補助の確定によりまして,その裏に入ります市債の減額を補正するものです。
 次に,6ページをお開き願います。下段の表,第4表 地方債補正になります。表の中の橋りょう長寿命化事業で補正前の限度額が830万円から補正後の限度額770万円に,道路改修事業で補正前の限度額1,350万円から補正後の限度額440万円に,次のページ7ページにいきまして,(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業で補正前の限度額1,450万円から補正後の限度額1,300万円に変更しております。こちらは先ほどご説明しましたとおり,各事業において国庫補助の事業の確定に伴いまして,起債の限度額が変更になるものです。
 続きまして,繰越明許費についてご説明いたします。ページ戻りまして補正予算書の4ページをお開き願います。第2表 繰越明許費補正をご覧ください。款8土木費,項2道路橋りょう費でございます。
 初めに,道路維持経費の229万3,000円ございますが,先ほど補正予算の中でご説明いたしました,道路ストック総点検事業を国庫補助の防災・安全交付金を活用して取り組んでおりますが,国の交付金の確定の中で,主要道路の測量調査を行いまして補修箇所を確定しましたが,修繕工法の検討に時間を要したため,工事請負費229万3,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,地方道路等整備事業費の1億1,215万4,000円でございますが,石岡地内の道路測量設計におきまして,道路の設計の決定に時間を要し,年度内の完了が目込めないことなどで,測量・設計委託料1,612万円,また三村地点の道路改良工事,大橋地内のマンホールポンプ設置工事におきまして,地権者との交渉に時間を要したことから年度内の完成が見込めないことから,工事請負費7,692万8,000円,また石岡市地内と仏生寺地内におきまして地権者との用地境界に時間を要していることから,公有財産購入費930万6,000円,補償補填及び賠償金980万円を翌年度へ繰越すものでございます。
 次に,交通安全施設整備事業の428万4,000円でございますが,昨年,千葉県八街市で発生いたしました小学生の交通事故を受けまして,全国的におきまして小学校,中学校と協力で通学路等の危険箇所の調査を行い,改善に取り組むことになりました。その調査に日数を要したことで,工事の年度内の完成が見込めないことから,工事請負費の428万4,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,上曽トンネル整備事業の13億円でございますが,トンネル本体の工事におきまして新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響,またトンネル構内におきまして,湧水対策工事の工法に時間を要して,年度内の完成が見込めないことから,翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路整備事業でございますが,昨年度から今年度にかけまして道路詳細設計をしております。こちら日数を要しまして,そのあとの今年度発注いたしました用地測量や,土地評価業務委託の着手が遅れたことで,完了が見込めないことから,翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,橋りょう維持費の1,796万4,000円でございますが,こちら2メーター以上の橋りょうに対しまして,5年ごとの定期点検を行うことが義務づけられており,国庫補助の道路メンテナンス事業補助を活用して業務に取り組んでおります。今年度の橋りょう補修設計で高速道路に架かる橋りょうがございます。NEXCO東日本との協議で橋りょうの確認作業が,今月以降,4月になることから,委託料の1,796万4,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,排水路整備事業の8,350万2,000円でございますが,規模の大きな排水路整備に取り組む事業費です。加生野地内の用地測量において,境界確定で法務局との協議に時間を要していることから委託料229万9,000円,石岡市地内と石川地内の工事が渇水期の発注で,工期内の完了が見込めないことから,工事請負費8,120万3,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に,補正予算書の5ページの下段,繰越明許費補正の変更をご覧ください。款8土木費,項2道路橋りょう費,事業名が一般市道整備事業ですが,第4回の定例会におきまして,補正前の金額の2,300万円の増額補正を繰越しの承認をいただきましたが,今回補正後の金額といたしまして1億2,432万3,000円に変更するものでございます。内容でございますが,第4回の定例会で補正増額していただきました工事請負費におきましては,補正後の発注となっております工事において,標準工期の年度内完了が見込めないことから,また,道路整備において製品が受注生産で,納期に時間を要していること,また茨城県との発注工事で調整が必要なことで年度内完成が見込めないことなどから,鹿の子地内ほか16か所で,工事請負費で1億2,480万8,000円,また,用地取得におきまして,地権者との交渉や工作物の移転の関係で時間を要しているため,年度内の完成が見込めないことから,公有財産購入費978万8,000円と補償補填及び賠償金1,212万7,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 道路建設課からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

農業委員会事務局課長)私からは,議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち,農業委員会事務局所管の補正予算及び繰越明許費についてご説明申し上げます。
 初めに,補正予算の歳出からご説明いたします。補正予算書48ページから49ページをお開き願います。下段の表,款6農林水産業費,項1農業費,目1農業委員会費,節17備品購入費,説明欄17事務用備品としまして,28万円の増額を計上してございます。内容でございますが,国の令和3年度補正予算措置によりまして,全国の各農業委員会にタブレット端末を導入するための経費でございます。
 国が推進する農地情報のデジタル化に伴い,担い手への農地の集積,集約化を進め,また現場で農地情報の確認,入力ができるほか農業委員会業務の効率化を図るものでございます。
 導入予定のタブレット端末の価格は1台,4万円以内で,補助上限の7台を導入しまして,計28万円となります。
 次に,歳入についてご説明いたします。34ページから35ページをお開き願います。中段の表,款16県支出金,項2県補助金,目4農林水産業費県補助金,節1農業費補助金,説明欄情報収集等業務効率化支援事業費補助金につきましては,先ほど歳出で申し上げました,タブレット端末導入経費で,国の全額補助となっておりまして,国は,各都道府県へ補助金を交付することから,県補助金として28万円を増額するものでございます。
 続きまして,繰越明許費についてご説明申し上げます。補正予算書の4ページをお開き願います。第2表 繰越明許費補正,款6農林水産業費,項1農業費,事業名,農業委員会一般経費28万円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 先ほど補正予算でご説明いたしましたタブレット端末導入について,国から年度内完了が困難とのことから,全額翌年度へ繰越しを行うものでございます。
 農業委員会事務局の説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で,説明は終わりました。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に引き続き,会議を開きます。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

飯村委員)補正予算のほう,ちょっとお聞きしたいと思います。
 成人保健事業の中の後期高齢者人間ドック補助金,これについてはどのような形でやってて,どのような事業を進めているのか,お聞きしたいと思います。

保険年金課長)後期高齢者医療の,後期高齢者の方に対する人間ドック補助金でございますけれども,後期高齢者につきましては県の広域連合のほうから,人間ドックに係る補助金の一部,これを受けまして市のほうでやっております。
 通常の日帰り人間ドックですと1人2万円の補助,脳ドックと基本ドックを含めますと1人2万5,000円の補助ということで,ご本人に契約している健診機関等を予約していただいて,そのあと市のほうに補助金の申請を出していただくという形となっております。
 補助金の金額については,国民健康保険の被保険者と同じ金額でございます。
 以上でございます。

飯村委員)この事業については,石岡市の医療関係,医療機関ではできるような形になっているのか,ちょっとお聞きしたいと思います。

保険年金課長)人間ドックにつきましては,石岡市と健診機関の委託している機関というふうになっておりますので,例えば診療所等については,人間ドックはできないところもあろうかと思います。
 人間ドックとは別に,通常の基本健診の健診もやっておりまして,そういったところについては,市内の多くの医療機関で,通常の健診分,基本健診については市内の多くの医療機関で検査できるような体制をとっております。
 以上でございます。

飯村委員)分かりました。事業として石岡市内の医療機関でできるような形が取れればいいかなと。そういう考えでございますので,ひとつよろしくお願いします。
 それともう一つ,新規就農者支援事業対策経費,これについてちょっとお聞きしたいと思います。これは100パーセントが事業,県もしくは国というようなお話でしたんですが,この就農者についての対策として,農政課としてはどのように展開してるのか,ちょっとお聞きしたいと思います。

農政課長)新規就農者支援対策経費の新規就農者に対する支援について,ご説明いたします。
 こちらのほうの農業次世代時代投資資金のほうは,農業を始めてから経営が安定するまでの一定の要件を満たす就業者に対して5年間支援する給付になっています。
 石岡市のほうでは,朝日里山のほうで,新規就農者っていうか,研修所として,2年間のほうの研修が,カリキュラムがあったりとか,あと,JAやさとのほうでも,ゆめファームのほう等で,そういう有機野菜等,野菜,露地栽培に関するそういう研修なんかを経ながら,そういう研修をしていただく方なり,新規就農で5年間,やはり売上げ等の部分で安定した収入がないような人たちに対しての補助金のほうが,支援しているような,体制を取っております。
 以上です。

飯村委員)国,県等から100パーセント負担金というような事業でありますので,これについては,予算を使い切るという言い方では,ちょっとおかしいですが,予算を全部,この就農対策,各種団体にいろいろお話しして,事業を使っていただきたいなと,そう思います。よろしくお願いします。
 次に,交通安全施設整備事業の,これについてお聞きしたいと思います。この施設整備事業,これについて繰越しというようなお話ですんで,428万4,000円。これの予定している事業,予定してる箇所づけ,ちょっとお聞きしたいと思います。

道路建設課長)ご答弁申し上げます。
 交通安全施設整備事業ですが,こちら先ほど申しました小中学校と協力して,いろいろ危険箇所という形になってまして,一応工事箇所としては,6か所ほどございます。
 その大半が区画線とかグリーンベルトになってございまして,そのほかちょっと一部,車止めが設置工事とかありますが,6か所ほど箇所を予定しております。
 以上でございます。

飯村委員)予定は分かります。箇所づけがどちらか,ご説明願えれば。予定してるんでしょうから,工事を始めるということであるんであれば,箇所づけどこになってますかこれ428万4,000円。どこになってますか。

道路建設課長)ご答弁申し上げます。
 場所でございますが,石岡地区で言いますと,東石岡四丁目また若松二丁目,それと南台で2箇所ほどございます。
 そのほか,八郷地区,こちらでも2か所ほどございまして,野田地区で2か所ほどございます。
 以上でございます。

飯村委員)どういう作業。どういう工事なのかちょっとお聞きしたいと思います。2か所。

道路建設課長)第4回の定例会のほうで,野田の市道の認定で見ていただいたことがあったところでございまして,八郷中央農道がございます。
 そちらで,一応完成ということで農道のほうを受け入れさせていただきましたが,看板等とか,区画線等で一部,施工したほうがよろしいかなというところがありますので,そちらを計画しております。
 以上でございます。

飯村委員)そのようなお話ですので,センターライン,道路に関しては,このセンターラインが書いてない。今は消えてもうない。そういう箇所が多く見られます。その辺は道路管理者として,チェックしているのか,ちょっとお聞きしたいと思います。

道路建設課長)委員おっしゃるとおり,交通量の多いところ,特に主要のところとか,あと交差点付近などは,センターラインとか路側線が消えてるところがございます。
 黄色い追越し車線なんかとか,停止線なんかは,こちらは公安のほうで,警察のほうで引く形になっておりますが,一応市のほうでも,2月,ちょっと1月2月で,市内一応巡回いたしまして,消えてるところで,予算の範囲でできるところをピックアップいたしまして,引いてるとこでございます。
 以上でございます。

飯村委員)そのような形でやられてるということなので,これは,チェックした箇所は,来年度やられていくような事業やっていただきたいと思います。
 運転中に,結構センターラインがないというような道路が市内の道路に見られますので,ひとつよろしくお願いしたいと思います。
 次に,排水路整備事業,これについて8,350万2,000円。これについての繰越し,なぜ繰越しなのか,その辺とこちょっとお聞きしたいと思います。

道路建設課長)こちらの工事等なんですが,渇水期,9月以降の10月,11月の入札の案件になってくるかと思います。
 一例を挙げますと,石岡市地内でちょっと大規模な工事がありまして,そちら県道,国道とまたがるところで工事がございまして,そちらのほう,あとは工期的に180日を超えるような工事がありまして,標準工期からしても,渇水期以降発注になると,繰越しの手続を取らなきゃならないっていう形になっておりまして,小さいものであれば,3月いっぱいに終わるものであれば,完成いたしまして,繰越しからなくなるということはあるんですけど,大きいものがちょっと多いもので,そういう形の中で金額が大きくなっています。
 以上でございます。

飯村委員)この排水路整備事業,これについては農村部。市内はそのような形はないと思うんですが,農村部においては,生活排水が流されている,そういう箇所づけがあると思うんです。
 その辺とか把握しているのか,ちょっとお聞きしたいと思います。

道路建設課長)今委員さんのおっしゃるのは流末が田んぼに流れていくようなところの排水かと思います。全てとはちょっと私も言い切れないんですが,主要なところで,土地改良区の中にどうしても入らなきゃならないような排水路もありますので,そういうのは,一部というか把握してるところはございます。
 全てというところになってしまうとなかなか難しいんですが,整備するに当たっては,そういうところも流末も関係しながらありますので,確認はしておりますが,全てという形は,すいません,申し訳ありません。

飯村委員)一応生活排水が流れてる,そういう箇所づけがありますんで,時間があったらばっていうことないですが,建設のほうでは確認していただき,その事業と計画,その辺で考えていただきたい,そう思われます。
 入札,これに対しては,年間通例で,もう年度繰越しなってるわけですから,早々に入札に対しては発注をかけるように,事業体系を早く進めるためにも,早く入札をしてもらい,また,業者の方も,秋まで待ってるような入札ではなく,春に入札できて仕事ができるような形に,安定した建設業の業者の方ができるような,そういう体制で,建設課の方も発注に向けて努力していただきたいと思います。
 以上です。

高野委員長)ほかに質疑はございませんか。

川井委員)先ほど,飯村委員からもありました新規就農者支援事業について伺います。新規就農者の方が出てくる,たくさん出てくるということは喜ばしいことでありますけれども,委員会の中でも説明がありました,新規就農者事業が始まって,137名ですか。6名だっけ,の方が関わったと聞いておりますけども,その方,現在何名ぐらいの方が,大まかで結構ですけども農家として成り立っているのか,生活できているのかということは把握されていれば,ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
 大まかで結構です。

農政課長)この新規就農のほうの,この次世代人材投資資金を活用して,定着した方について130数名っていうことで。必ずこの資金を使うのは使って,定着っていうか市内に住むっていうのが条件になっていますので,それで,住んで開始した人が百三十何名っていう形になっています。ただ,開始は平成24年度からなんですけど20年度から住んでいる方で,5年間活用を出されて,最後の年,1年だけしか使わない方も含めて,平成20年度から現在まで,百三十何名なんですけど,おおむね定着してやっていると報告は,報告っていうか確認,と思われます。っていうのはやっぱり,全員が全員追跡で取ってるわけではございませんので。ただ,主に八郷のJAやさとのほうの有機部会なんかもほぼ,以前八郷のほうで立ち上げた有機部会も,新しい方が随時参入して有機栽培をやっているっていうなお話を,この農業次世代投資資金を活用して,一緒にお住まいになられてやっているって方が,ほぼの積み上げですので,その中で確かに途中で辞められた方もいると思うんですけど,ほぼ住まれてやっているふうに認識はしてございます。
 以上です。

川井委員)今ご説明を受けて安心いたしました。要するに,ほぼやっていただけるということで農業を継いでいただける方が増えるということは,その資金建てして,研修が身のあるものになったということでありますし,要は農業って非常に厳しくて生活してくための,やはり何ですか。農業の種類ですか。なかなか米だけじゃ駄目だとか,こっちの野菜だけじゃ駄目だとかっていう中で,本当に農業者として残っていただけるための,そういうものの選択も含めて,農業者として残っていただけるということが目的でしょうから,その目的が十分達成してるということであれば,よく分かりました。
 結構です。ありがとうございます。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕
   
高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第15号令和3年度石岡市一般会計補正予算(第12号)のうち産業建設委員会の所管に係る部分ないし議案第17号令和3年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号),議案第20号令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)ないし議案第22号令和3年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号),議案第37号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についての計7件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。本案はいずれも「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第31号石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

保険年金課長)議案第31号石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することについてご説明いたします。
 提案理由は,国民健康保険税の賦課方式を変更するとともに,地方税法の一部改正に伴い,未就学児の被保険者均等割額の減額措置を講ずるほか,市独自による20歳未満の者の被保険者均等割額の減免措置を講ずるためでございます。
 改正内容については,別紙,別のファイルでご用意いたしました,生活環境部説明資料をご覧いただきたいと思います。
 改正点は3点でございます。1点目は,賦課方式の変更及び税率改正でございます。茨城県国民健康保険運営方針が,令和2年10月に改定され,市町村がそれぞれ決めている賦課方式を,令和4年度を目標に2方式への統一が掲げられました。
 これによりまして,税率の改正もあわせて行うことになりました。具体的には所得に応じた所得割と固定資産税額に応じた資産割,さらに,1人当たりの均等割と,世帯ごとの平等割の4方式から所得割と均等割の2方式へ変更するものでございます。
 下の表は,改正前,改正後の対照表でございます。保険税は基礎課税の医療及び後期高齢者支援金等課税,介護納付金課税の三つの区分で構成されており,改正前は,所得割から平等割の4つの区分で算定しております。
 改正後は,資産割と平等割が廃止となり,所得割と均等割が記載の税率,税額へ変更となります。改正後の税率は廃止となる資産割と平等割分を,所得割と均等割に上乗せしておりますが,今後の収支見通しを考慮した基金等により,所得割が合計11.3パーセント,均等割が合計5万7,000円となってございます。
 2ページをご覧ください。2点目につきましては,未就学児の均等割額の減額措置でございます。上段未就学児の均等割2分の1軽減は,地方税法の一部改正によるものですが,全世代対応型の社会保障制度改革に基づいた,国のこども子育て支援でございます。40歳未満は介護分がかかりませんので,均等割額は合計で4万4,000円ですが,2分の1軽減により2万2,000円となります。なお,軽減による減収分については,国,県,市の公費で補填いたします。下の段は,3点目の未就学児を除く20歳未満の均等割の減免でございまして,県の特別交付金を活用し,4分の1減免するものでございます。
 賦課方式の変更及び税率改正により,多子世帯の税額が高くなる傾向があるため,子育て支援の観点から,市独自に未就学児を除く20歳未満の均等割を4分の1減免するとするものでございまして,3万3,000円となります。
 説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第31号石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案は「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第34号石岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

保険年金課長)議案第34号石岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定することについてご説明いたします。
 提案理由は,国民健康保険支払準備基金の処分の取扱いを見直し,国民健康保険財政の円滑な運営を図るためでございます。
 改正内容につきましては,別紙の参考資料,条文新旧対照表31ページをご覧いただきたいと思います。
 先ほどご説明いたしました,議案第31号石岡市国民健康保険税条例の一部改正に関連するものでございまして,基金の処分の取扱いを見直すものでございます。
 具体的には,このたびの賦課方式の変更や今後の税率改正に備え,保険税の負担軽減を図る財源とするものでございます。また,税率が年度毎に変動しないよう,年度間の税負担の平準化を図るための財源とするものでございます。
 なお,事業費納付金や保険給付費の支払いについても,あわせて整理してございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第34号石岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案は「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第35号石岡市農業振興地域整備促進協議会条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。
 本案について執行部から説明を求めます。

農政課長)私からは,令和4年第1回定例会に上程しております,農政課所管の議案第35号石岡市農業振興地域整備促進協議会条例の一部を改正する条例を制定することについてご説明いたします。
 新年度より,組織体制の見直しに伴い,経済部を産業戦略部と改めるものでございます。
 農政課からは以上となります。よろしくご審議をお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

飯村委員)名称が変わるとありますが,経済部でやっていたこと,産業戦略部と名称を変えるわけですが,どのような形,今までと全然違うのか,その辺とこご説明いただきたいと思います。

農政課長)あくまでもこれ市のほうの経済部の名称が変更になるために,条例のほうが,今までは経済部なので,産業戦略部と改めてそのまま農政課のほうの協議会のほうは,所管になってございます。
 以上でございます。

飯村委員)名称が変わって,これから石岡市の農政課とまた違った形でやるのかとか,そういうようなお考えがあれば,お聞きしたいと思います。戦略。

農政課長)あくまでも組織体制の見直しなものですから,業務なり法律等の部分についての変更はございません。
 以上でございます。

高野委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第35号石岡市農業振興地域整備促進協議会条例の一部を改正する条例を制定することについてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案は「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第38号市道の廃止についてを議題といたします。
 本案について,執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)先ほどは現地調査をしていただきまして,誠にありがとうございました。
 それでは,議案第38号市道の廃止についてをご説明いたします。
 お手元の資料,議案第38号市道の廃止についてをご覧いただきたいと思います。こちら,提案理由でございますが,当該路線は,河川整備事業に伴いまして市道としての機能を喪失しているため,市道を廃止するものでございます。
 次ページの,市道路線廃止調書をご覧いただきたいと思います。
 路線名は市道B4391号線でございます。
 廃止する区間でございますが,起点が中戸467番から終点が中戸465番までの区間でございます。
 幅員は2.50メートルから3.30メートル。
 延長につきましては33.30メートルでございます。
 次ページ以降の,路線位置図,それと土地所在図でございますけれども,こちらに記載されております太い実線,こちらで示されております箇所が,今回廃止となる区間でございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第38号市道の廃止についてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,議案第39号市道の変更についてを議題といたします。
 本案について,執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)それでは続きまして,議案第39号市道の変更について,ご説明いたします。
 お手元の資料,議案第39号市道の変更についてをご覧いただきたいと思います。
 こちらの提案理由でございますが,当該路線は河川整備事業に伴い,市道としての機能を喪失しているため,市道の一部を変更するものでございます。
 次ページの,市道路線変更調書をご覧いただきたいと思います。
 今回変更する路線は2路線ございまして,路線名は,一つ目が市道B4387号線,二つ目が市道B4393号線でございます。
 まず初めに,市道B4387号線についてご説明申し上げます。
 認定区間は,起点が,中戸461番から中戸461番1に変更になります。終点につきましては,中戸597番1で変更はございません。
 幅員につきましては,変更後でございますが,5.00メートルから16.30メートルに変更になるものでございます。
 延長につきましては,417.30メートルから1.20メートル延長になりまして,418.50メートルに変更になります。
 次に,市道B4393号線についてご説明申し上げます。
 認定区間につきましては,起点が,中戸496番から中戸490番1に変更になります。終点につきましては,中戸478番で変更はございません。
 幅員につきましては,変更後でございますが,0.60メートルから1.20メートルに変更になります。
 延長につきましては,239.60メートルから69.70メートル短くなりまして,169.90メートルに変更になります。
 次ページの,路線位置図,市道B4387号線をご覧いただきたいと思います。こちら上段が,変更前のすでに認定になっております区間,下段が変更後の区間でございます。
 市道の起点部分の一部が河川整備事業に伴いまして,変更になるものでございます。
 次ページが,変更前の土地所在図市道B4387号線でございます。こちら,変更前の起点及び終点を示してございます。
 その次のページが,変更後の土地所在図市道B4387号線でございます。こちらは変更後の起点及び終点を示しているものでございます。
 続きまして,次ページの路線位置図,市道B4393号線をご覧いただきたいと思います。上段につきましては,変更前の既に認定しております区間,下段につきましては,変更後の区間でございます。市道の起点部分が約70メートル付近までの区間になりますが,こちらが河川の整備事業に伴い,市道としての機能を現在は喪失しているため変更になり,短くなるものでございます。
 次ページが,変更前の土地所在図市道B4393号線で,変更前の起点及び終点を示してございます。
 次ページが,変更後の土地所在図市道B4393号線で,変更後の起点及び終点を示しているものでございます。
 説明のほうは以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
これより質疑に入ります。質疑は挙手によりこれを許します。質疑はございませんか。

飯村委員)この市道B4393,これについてちょっとお聞きしたいと思います。
 新しく認定したということで,0.6,60センチ,1.2メートル。それで道路として見るということは,どういう形で認定しているか,ちょっとお聞きしたいと思います。

道路建設課副参事道路建設担当)こちら幅員につきましては,確かに議員おっしゃるとおり,私の感覚としては非常に狭い道路というような感じを受けているところでございますが,こちらの道路の認定につきましては,以前から既に認定となっていた区間を,その一部を短く,今回短くするというようなものでございますので,今回新たに認定するわけではございませんので,引き続き,従前から引き続き,こちらを市道として認定をさせていただくところでございます。

飯村委員)今回,廃止,認定,そして新しい道路をというような形になるかなと思うんですが,河川の整備工事で,道路がなくなったということで廃道,そういう中で,現在も道路と認定されているものが,またこれから認定される,1.2メートル。軽トラックが1.5メートルぐらいあるかなと。まして擁壁,1メートルぐらいの擁壁があったかなと,現場確認したら。そういうようなところで,道路として認定していいものか。
 また,これは廃道にして,逆に,地主さんにに税金をいただくような形,そういうのも一つ考えられるのではないかと思われますが,その辺はどうですか。

道路建設課副参事道路建設担当)今議員より,こちらの路線については,その幅員が狭いので,廃道のことも視野に入れるというようなご質問だったかと思うんですが,こちら既に認定なっております路線を廃道するためには,その関係する地権者の方々の影響が多々あるかと思いますので,こちらから改めて,積極的に廃道をするというのは,その何かしら理由がない限り,ちょっと難しいものとは考えているところでございます。
 以上でございます。

飯村委員)難しいというようなお話ですが,現況見るからには道路を作るために,擁壁がなされているというようなことで,通行に困難を来しているのかなと思われます。
 そういう中でございますので,この道路,この0.6メートルから1.2メートル,延長で169.9メーター。これについては,地域の方と相談して,どういう方向かそういうのを検討なされるのは,これからの石岡市のためかなと思います。
 そういうことでちょっと頭に入れていただければと思います。以上です。

高野委員長)ほかに質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で質疑を終結いたします。
 次に討論に入ります。討論は挙手によりこれを許します。討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。議案第39号市道の変更についてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案は,「原案可決すべきもの」と決することにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本委員会に付託されました案件の審査は,全て終了したわけでありますが,これらに係る委員長報告の取扱いについては,委員長にご一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 次に,所管事務の調査として,駅周辺整備事業についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)私から,初めに,西口交流施設駐車場整備工事の経過等につきまして,ご説明申し上げます。
 駅周辺整備事業につきましては,令和2年度に都市構造再編集中支援事業を活用する,令和3年度からの5年間の計画期間と概算事業費を国に申請いたしました。
 その後,基本設計が完了し,今回の予算額が判明したところでございます。
 令和3年度当初の委員会では,国に申請している金額をもって説明いたしましたが,その後の委員会で,事業費が変わっていることなどの説明を行うべきところ,その報告を怠ってしまいました。
 今後,変更などがあった場合には,いち早く委員会にご報告させていただき,二度と繰り返すことのないよう取り組んでまいります。
 誠に申し訳ございませんでした。
 併せまして,ご指摘をいただきました複合文化施設整備事業のPPPアドバイザリー委託料及び事業者選定等アドバイザリー委託料につきましては,事業委託の内容を精査しているところでございます。
 今後の基本計画(案)の進捗と内容をよく踏まえながら,対応してまいります。
 詳細につきましては,この後,担当課長から説明いたしますので,よろしくお願いいたします。申し訳ございませんでした。以上でございます。

駅周辺にぎわい創生課長)まず最初に大変申し訳ありませんが,配布しております資料中に誤りがございました。申し訳ございません。資料4駅周辺整備事業のR3石岡駅空港バス発着広場休憩施設新築工事の部分でございます。2の工期の部分でございますが,2月28日までと記載してしまいましたが,正しくは3月20日まで250日間の工期となってございます。申し訳ございません,訂正をお願いいたします。
 それでは説明に戻ります。このたび西口交流施設駐車場経費の経過,増額の理由につきまして,委員会の報告と説明を怠ったまま予算案の提出に至りましたこと,大変申し訳ございませんでした。
 改めて,ご説明を申し上げます。資料1と資料2を用いてご説明申し上げます。
 最初に,資料1の石岡駅周辺整備事業に係る事業費及び財源についてをご覧ください。こちらは,令和3年5月の常任委員会でご説明しました,都市構造再編集中支援事業の概要をもとにして,現時点での各事業ごとの事業費に改めたものでございます。
 そのうち,西口交流施設駐車場は,Bのステーションパーク駐輪場ほかの欄に記載します1億1,980万9,000円と,E石岡駅西口交流施設の欄の1億7,868万8,000円の合計2億9,849万7,000円のうち2億2,645万7,000円,これが令和3年度と4年度で計画している整備費となります。
 資料1の表の各事業項目につきましては,国庫補助のメニューに合わせておりますため,駐輪場部分のBと駐車場に関する部分のEが別項目となっております。先ほど申し上げました,2億2,645万7,000円につきましては,国庫補助申請時点の概算費用でございまして,令和2年12月に完了した基本設計の報告の4億6,132万9000円と工事監理委託料358万6,000円,この二つを合わせまして4億8,237万2,000円となることが判明いたしました。
 資料2の1 事業費の変更の経過等の枠内をご覧ください。令和3年5月の常任委員会報告時の事業費2億2,645万7,000円については,令和2年度に行いました国庫補助申請で国に提出した額でございますが,建築面積と立体駐車場に係る標準的な単価を用いて算出した概算事業費でございました。
 令和2年12月の基本設計の完了時点の報告により,4億6,491万5,000円の事業費が判明したことから,事業費の変更が想定されておりました。
 西口交流施設駐車場を含む都市構造再編集中支援事業の各事業については,概要段階から具体的段階に移行する時点で,委員の皆様に報告の上,審議をいただくべき内容でございました。誠に申し訳ございませんでした。
 財源についてでございますが,特定財源といたしまして,都市構造再編集中支援事業と石岡駅周辺整備事業債,こちらを充てていく計画でございます。
 具体的な財源の内訳の変化につきましては,ページ下の表のとおりでございますが,一番下の4行の部分をご覧ください。
 当初計画との比較で,事業費全体で2億5,591万5,000円の増,国庫補助は1億2,210万円の増,起債としまして,石岡駅周辺整備事業債になりますが1億990万円の増,一般財源としまして2,391万5,000円の増となります。
 続きまして,駐車場の概要でございます。資料2の次のページをご覧ください。建設地は,JR石岡駅西口で,敷地面積は約3,990平米です。現在,石岡ステーションパーク駐車場と石岡市第一駐輪場として利用されている敷地となります。
 基本設計段階における諸室でございますが,1階部分が駐車場で約28台,2階部分が駐輪場で約180台。また,同じ2階フロアには,大きさの異なるテナントスペースが3室,そのほか防災倉庫を1室となっております。設備等については,エレベーターを1か所設置しまして,ステーションパークとスロープで接続しアクセス性を確保いたします。
 次に,利用者等でございますが,駅を中心としたにぎわい創出の観点から,西口交流施設の利用者のための駐車場,駐輪場として提供する施設となります。ステーションパークの利便性の向上や利用活性化のほか,災害時における有効スペースとしての機能に配慮した設計としてまいりたいと考えております。
 基本設計につきましては,先ほどの経過で申し上げましたとおり,令和2年度事業として完成しており,その図面につきましては別紙として資料の最後の4ページにお付けしております。
 実施設計等の項目をご覧ください。現在着手しています実施設計等についてでございますが,測量と地質調査の委託は,いずれも令和3年度内完了予定となっております。
 実施設計は,令和4年2月に契約し,現在進行中でございますが,整備工事につきましては,令和4年10月頃の着手を目標としております。
 実施設計の詳細につきましては,基本設計をベースとしつつ今後の審議経過に基づき,取りまとめてまいりたいと考えております。
 3 都市構造再編集中支援事業の進め方の部分でございますが,令和7年度までの事業計画期間には,駐車場整備のほかにも詳細設計前の事業が含まれております。今後の設計等の結果を踏まえ,当初計画の変更を要する場合には,適時,適切なご説明と了解をいただいていくことに留意し,進めてまいります。
 資料3をご覧ください。鹿島鉄道跡地埋設物掘削調査の報告でございます。1にございますとおり,R3鹿島鉄道跡地埋設物掘削調査業務委託については,令和3年12月24日に契約し,令和3年12月25日から令和4年3月20日までの契約期間となっておりまして,おおむね完了することができましたので,報告申し上げます。
 鹿島鉄道跡地の現地における調査につきましては,令和4年の1月27日から2月24日まで実施いたしました。
 調査の内容でございますが,これまでの調査で磁気反応のあった箇所,247か所を手順に記載の流れで処理,確認していくものでございました。
 最初に,磁気反応箇所を掘削しまして,確認と反応物の除去を行いました。
 それが終わりました後,除去後の土を埋め戻し,同じポイントの磁気探査をもう一度行い,再確認をいたしました。これで一連の作業を終えた形のなるものでございます。
 その下の項目,4 揚収物でございます。実際の作業の中で,コンクリート類,金属類,分類ができない混合廃棄物のほか,遺棄弾や砲弾の破片などが確認されました。
 遺棄弾についてでございますが,通常不発弾と呼ぶ爆発の可能性がある危険物については,戦争で使用された爆弾や砲弾が投下や発射された後,爆発せずに残っている状態のものと言われております。遺棄弾につきましては,信管などの起爆装置が取付けられておらず,そのままの状態では爆発しない状態で遺棄されたものとして,不発弾と区別されていると聞いてございます。
 この遺棄弾の対応の部分でございます。今回の調査では,遺棄弾など砲弾らしいものが発見された場合は,自衛隊による安全性の確認作業であります,識別作業を行うこととして,作業を進めてまいりました。調査後半にかけまして,遺棄弾等の可能性があるポイントを絞り込み,関係機関の立会により作業を実施いたしました。
 遺棄弾の確認は,2月16日から2月18日の3日間ございまして,陸上自衛隊による識別作業を実施いたしました。
 自衛隊の確認による遺棄弾の状態は全て爆発等の危険がないことから,それぞれの日において陸上自衛隊が全て回収し,搬送しております。市民の避難及び公共交通機関の運航への影響はございませんでした。
 鹿島鉄道跡地で実施しました埋設物掘削調査の実施結果は,以上でございます。
 続きまして,恐れ入ります,資料4駅周辺整備事業のうち,石岡駅空港バス発着広場休憩施設新築工事でございますが,現在3月末にかけまして完了の検査を受けているところでございます。
 現地の状況は写真のとおりでございます。なお,待合所が立地するターミナル全体につきましては,今年の7月中の供用開始を予定し,バス事業者と協議中でございます。この件については以上でございます。
 資料5をご覧ください。さきの予算特別委員会におきましてご指摘を頂戴しました複合文化施設整備に係るPPPアドバイザリー委託,事業者選定等アドバイザリー委託につきまして,現在内容の精査を行っておりますことについて,ご説明申し上げます。
 検討の対象としている委託料は,1に記載の令和3年度予算,明許繰越の,今申し上げましたPPPアドバイザリー委託料400万円と,令和4年度予算案として計上いたしました,事業者選定等アドバイザリー委託料346万5,000円でございます。
 今後の対応,進め方でございますが,1点目が,複合文化施設基本計画案を踏まえまして,必要な内容を精査した仕様といたします。
 また,2点目でございますが,2か年度に分かれていた業務を一つの業務委託契約として発注することによりまして,できるだけスケジュールの短縮に努めてまいります。
 3 主な業務内容でございますが,1項目目の事業者の選定基準(案)の策定や,2項目目の施設機能に応じた施設仕様(案)の策定については,当初,令和3年度に重点的に行い,その成果を引き継いで,令和4年度に最終補正を行うことを想定しておりましたので,そのような一連の作業となる部分は,特に精査できる部分になろうかと考えております。
 3項目目から5項目目の事業者選定手続の補助,優先交渉権者との事業契約に係る交渉支援や,契約(案)の作成,法的・財政措置に係る弁護士等からの意見聴取,リーガルチェック等につきましては,事業者選定等アドバイザリーで作業の後半部分として想定されますが,今後も真に必要な事業,業務委託内容と作業工程を検討し適切な対応ができるよう努めてまいります。
 説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

川井委員)ただいまの件,立体駐車場も含めて,ちょっとお聞きいたします。
 私も含め,皆さん,人ですから,間違いもあれば,誤りもあります。ただ,最初に冒頭で理事が述べました。今回の過ちについての謝罪と,その内容は,私は適正ではないと思います。
 なぜならば,やはりこれだけ大きな事業の中での誤りといいますか,何の説明もなく,今回,予算のほうに提案したわけです。それについての,具体的な,こういった部分でこうでしたという話の中での,普通は常識的に言うとそういったお詫びもあるのかなと思いますけれども,それは,これから始まる質疑の中で,お話するんだろうという意味も込めての,謝り方だったのかなと思いますが,私は議員として,7年間やらせていただいておりますし,こうした皆さんとの議論の中っていう中身は,以前も含めて,いろいろ分かりませんけれども,今回のある意味事件ですよね。
 私は皆さんと議員との信頼関係が全く失ってしまった。そんな大きな問題だと思いますよ。
 お金の額ばかりじゃなくて,進め方。私や皆さんも,こうして職員として,一生懸命市のために,働いていただいて,考えていただいて,やっていただいてるという,そういう中で,まさかこんなことはしないだろうと,こういうことは,例えば目を通さなくても,ちゃんとしてくれるよなという中での信頼関係を失ったわけですよ。
 これ本当に大きなことだし,私はびっくりしてます。何を聞いて,聞き出していいのか,まず分かりませんけれども,今回鈴木委員が予算委員会で質問いたしましたことで発覚しました。
 私も,ぼんくら議員でして,まさかそういったことが額の中で現れているなんてことが,目配せもしませんで,おりました自分を深く反省しております。
 本当に自分も市民のためとか,一生懸命やるとか言いながら,全くそれができてないなということが本当に今回の大きな反省です。
 ただ,その中で鈴木委員が言われましたその部分が,もしなかったら,あそこで質問なかったら,その後,この委員会でどういった説明をしようとしてたんですか。
 まずお聞きします。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)ご説明申し上げます。
 説明,冒頭の説明が足りないというところで,申し訳ございませんでした。仮に,鈴木委員さんから質問がなかったとしても,来年度に係る予算でございますので,これにつきましては,3月,年度が変わるまでの間に,それについてはご説明すべきであった案件だと考えておりましたので,仮に説明が,質問がなかったとしても,今回の委員会の中ではご説明する,つもりと言ったらおかしいですけれども,するべきだった案件だと思っております。以上です。

川井委員)そういうことじゃないんですよ。
 ここで全く分からずに,予算委員会通りました。それでは改めて委員会で今の説明しますよね。皆さんびっくりするでしょう。なぜだと,なぜここなんだと。なったことも含めて,今回予算で提案したんじゃないんですかということでお聞きしてるんです。
 ですから,その場でまずどういった説明をしようとしてたんですか。委員が意見してなかったらどういう説明しようとしたんですか。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)お答えいたします。
 令和4年度に向けての,令和4年度に行う全体の事業費として,駅周辺整備事業についての方向といいますか,予定についてをご報告差し上げる予定でございました。
 以上でございます。

川井委員)そういった感じで,冷静にお話してますが,冷静にできたお話でしょうか。
 そこら辺を言ってんですよ。これ会議の場ですよね。しかもちゃんと議事も録音されてますし,ある意味,言葉がちょっと出てこないんであれですけど,ざっくばらんにとは言わずとも,もっと具体的な誠意ある回答を私は求めてるんです。
 というのも大きな過ちですから,ちゃんと委員会の場でお話していただかないと,今後進まないですよ。そういう言い方をされますとね。それ議会用語ですよ。
 私も議員になって分かりましたが,議員のこういった場でお話すること,できないこと,それも十分に感じております。
 ただ,そこの場で,こうなんていうんだ,逃げようというのか,ちゃんと説明せずに,うまい感じでお話されても今回そういったことじゃないと思いますよ。
 お聞きします。ここ1年,この件に関して何の説明もなかった。それはなぜ説明なかったんですか。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)お答えいたします。
 申し訳ありません。単純にって言ったらまた怒られると思うんですが,説明の機会を逸してしまったというのが正直なところでございます。
 以上でございます。

高野委員長)すいません。3回でございますんで。

〔「委員長,重要な点に関しては,委員長が述べられたように,何度か質問できるということでしたので」という者あり〕

高野委員長)いや,重要案件というより,何て言うんですか。なんだ,採決を求めるもの,それに関しては,それいいということでございますが。

〔「重要な話だと思うんですよ」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ほかの方からも意見をいただきますんで,皆さん十分にですね,3回でまとめていただきまして意見を述べていただければと,かように思います。

〔「そういう問題かどうかちょっと分かんない。もう1点だけ伺います」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)挙手によりお願いします。

川井委員)何度も話できないということですし,何を話していいか分かりませんけども,これだけの額の違いを,どういう試算をされてこうしたのかの中身も分かりませんし,これ大きなお金,倍増するお金。これ2億あったら,今回予算委員会で出てきた案件全て解決するような大きなお金ですよ。
 それを一緒でしょ。うっかりとか,説明できなかったっていうのは,これ説明になりませんし……。

高野委員長)川井委員申し上げます。同案件でございますので,申し訳ございません。

〔「納得しません。私反対します」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)決めてございますので,次の方。
 質問ございませんか。挙手によりお願いします。

鈴木(康)委員)私が予算委員会でこれを指摘させていただいたことが,発端なのかなと思うんですけども,まずもって,やはりこの委員会という存在を各担当部長さん課長さんには,この場をもって,今回のことをもって,また改めて,しっかりと認識してもらいたいことが要望であります。
 そして,この事業について具体的にお伺いいたします。これ2分の1補助でこのような中になってて,設計からここまで来るのに予算が様々な理由で倍増になったということですけども,逆に言えばこれはスケジュール的に言うと,もうこれは必ずフィックスになってしまっているのか,それともフレックスにもっと年度をずらすことも可能なのか聞かせていただきたいんです。というのは私がこの案を聞いたときに,その複合施設がどうも駅東寄りな考えが多くあって,その中で現在使ってる一高下の石岡市の駐車場がどうも今現状のスペースを使えなくなるんじゃないかということも加味しながら,伺ってましたので,まだ正直複合施設がはっきりと,イベント広場なのか駅東なのか,また違う所なのか決まらない中で,現状を,この工期でこのまま進むお考えなのか,それとも委員会また議会等でご意見をもらえば,あとにずらせる補助金も含めてのものなのか確認します。1回目。

駅周辺にぎわい創生課長)資料1の今日ご説明に使いました1ページ目でございますけれども,都市構造再編集中支援事業を国に対する年度ごとの申請,また変更申請,そういったものをやりながら進んでいくような,5か年計画になってございます。
 今回,予算案で出させていただいている内容につきましては,もう既に国のほうに出させていただいてございます。
 ただ今後,その年度間調整とか必要な手続を経ることによって,調整ができる部分,そういったものはきちんと精査してまいりたいと考えております。
 そういった部分は事業環境が変わってくるとか,先ほど,今,複合文化施設のお話もございましたけども,そういったいろんな状況の変化に応じた認められる変更申請もございますので,そういったことは十分対応してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)事業スケジュール,補助金を含めた中で様々な理由で,フレックスにずらすことも可能であるというふうに,私は解釈したんですけども。やはり,建物ですので,建ててしまえば維持費もかかるし,やり直しもかからない。
 しっかりと議員はじめ市民の皆さんが,納得するものをにしなければならないので,あんまりそのボタンがかけ違っている状態で,無理にスケジュールを意識して進めてしまうと,なかなかその後が大変なんじゃないかと思いますので,これは丁寧なスケジュール調整をしていくべきだと,私は思います。
 それともう1点お聞きします。駐車台数,駐輪台数については,今予定の台数を伺いました。郵便局側にも駐輪場があると思うんですけども,ちょっとこの案件に絡んでいるので聞きますけども,あそこはあのままなんでしょうか。
 また今,その100……。ここに収めようとしている自転車の台数は,どう言ったものを基準としてるんですか。これはマリアージュさんの脇のところの,今の建物を建てようとしてる場所の,台数なのか,それとも郵便局側まで含めた駐輪の台数をベースにしてるのかお聞きします。2回目。

駅周辺にぎわい創生課長)ご質問いただきました駐輪場,対象としているエリアでございますが,ホテル側の第1駐輪場ということで管理している,市営のほうの駐輪場を180台の駐輪場として,引き継いでいくような形を計画してございます。
 郵便局側につきましては,今回は直接対象にはしておりません。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)3回目お聞きします。今のお答えには,内容については理解しました。その中で,ここに図面までちょっと添付していただいているので言わせていただきます。
 やはり今,駅前は何でしたっけ,ステーションパークの上でイベント等もやって,防災倉庫並びに備品倉庫は必要だと私も感じてます。また物の発注に関して,エレベーターも必要なのかなと感じているところではありますけれども,この店舗ABCに関して,どうなのかという,私も考えがありますし,まだ今日ちょっとこれを初めて見たのであれですけども,基本設計はこれでいいでしょうけども,やはりその本当に必要なものと必要じゃないものの精査と,屋根が本当に必要なのかとかいろんな点が出てくると思います。
 ほかでは,パブリックコメントなんかやっているのかもしれないですけども,これもそういったことも考えながら,予算はあくまで予算として通しましたけども,立ち止まる勇気も必要な場合もあるので,その辺も含めて,100パーセントとは言わないですよ,みんなが必要とするものを作っていければと思いますので,これからも随時委員会には,経過なり,どういうアンケート結果が出ましたとか,そういったものを提供してください。
 私どもも市民からお声を聞いてきて,担当の皆さんにはお伝えしますので,ぜひしっかりとタッグを組んで進めていかないと,なかなか形にできないと思います。
 お答えは結構です。以上です。

高野委員長)ほかにございませんか。

岡野副委員長)それでは私のほうでちょっと一つなんですが,産業建設委員会で今回,1年以上前のこと,何の報告もなかった。今までは委員長,副委員長にはどういうことでも相談ありました。
 今回,何も連絡もなくて,急に予算委員会で鈴木委員が指摘した。これは本当に我々産業建設委員会の委員として,本当に残念に思います。
 委員長も私も本当にがっかりしました。なんで一言早めにそういうことを言ってくれないか。令和2年の12月に分かったやつを1年以上ですよ。今までの委員会のときに報告ができるでしょうよ。私たちも議員として執行部を信用して,議員は市民の人に選ばれて,チェック機関ということで,皆さんが出した予算や事業を執行するのをチェックする機能でございますので。ですが,ある程度は職員の人を信頼して任せているとこもあります。
 今回こういうことがあったら今度は信用ができないでしょ。どういう議案にしても,細かく検査しなくちゃならないでしょうよ,皆さんを信用しなくなったら。そういうことが本当に残念で思っております。
 ですから,どういうことでもいいですから,やっぱり誰でも間違いはあります。報告するあれもちょっと遅れたってこともあるかもしれないですが,それを隠さないで,正直にやっぱりすぐ,委員長,副委員長あたり,委員長あたりでもいいですよ,こういうことありましたって相談してくださいよ。今回何もなかったでしょうよ。これは本当に私は残念と思います。以上です。すいません。

高野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)じゃあないようですので,私のほうから,一言お話しさせてもらいます。
 私もこの話を聞いて,ちょうど鈴木委員が質問してるとき私は外にいたもんですから,ちょっと聞いてなかったんですけども,非常に残念に思いました。
 皆さんここにたくさん部長おります。私はこの部長さん方に必ず言っています。何でもいいから,私,副委員長には報告してください。我々も聞いた以上は責任を持ちますということをしっかりと,やってきたわけです,何年もです。
 しかしながら市長直轄組織なんか分かんないけど,新たなものができたら,そこは委員会無視,委員会には報告もない。聞いてみれば,最初は概算で,急に国のほうの予算がついたと。だから概算で出せって言うから概算で出したと。もうそのときからが間違いなんですよ。概算で出すにしても何にしても,そういったものは,一応そういう審査がありましたから,概算でこれは出しておきますと。設計等々,お願いしてるわけではないので,しかしながら時限的なものが追いつかないから,一応もらうための手段として出しますと。そういったことも,何の報告もない。そういったことは議会に,委員会に報告すべきだと思うんですね。
 それでそういう大きな事業に1億。1,000万とか2,000万じゃないですよ,何億もの助成金,交付金を作って,助成金を作って,そういったときに,自分たちでね,何人か,数人の自分たちのグループで温めて。
 じゃあそれ失敗したらどうすんですか。たまたま今回は,前いた宮澤理事が一生懸命,特段の骨折りしたんでしょう。お土産に置いてってくれたんでしょう。だからそういったものが下りた。あんたたちが温めて,やって,それがじゃあどうにもなんなくなった。事業は進んでいく,お金はありません。行ったときどうすんですか。今度泣きつくんですか。事業を小さくするんですか。やめるんですか。
 私はそういうことだと思うんです。一番私はね,もう怒る気にもならないんですけど,私も委員長ね,もう何年ですか,3年ですね,今度4年になりますか,やってきました。
 しかしながら,本当に,委員会軽視というものは,あまりこの委員会ではなかった。それが今回は完全に,委員会軽視であります。
 本当に私どもね,情けない。皆さんに対してね,今同僚議員も質問しましたけど,私が本当にみんなに申し訳ないと思ってる。それはなぜかっていうと,委員会自体が,言葉悪ければなめられてしまった。
 後でいいよ,言っとけばと。忘れたとか,うっかりしたってのは違うんですね。それは故意なんですよ。人間そんな馬鹿な人いないんで,だから本当にその辺のところを自覚して,皆さんがやったことに対して,私たちは処罰とかそういったことはできません。言葉自体もパワハラになるでしょうから。しかしながら,やはり謝罪するにして何しても,もっと誠心誠意,きちっと説明をして,どうしようもなかったんですよって,それでこれこうだったと,その中に説明しようとはしたけど,逸してしまったとか,それは本当に申し訳ないとか,心が入って当然なんですよ。だから先ほどの話でも,鈴木さんの質問がなかったらどうですか,いや質問がなくても,それは当然のことでしょう。議会用語って言ったけど,それはそう答弁するしかないです。しかし何かあるんじゃないかと思ってね。
 やっぱり質問を受けたときは,私ども逆にね,機会を与えてくれてありがたいと思ったとか,そういうのが行政マンだと思うんですね。これ一般の会社であったら大変ですよ。大きな事業ですもん。
 委員会というもの,どのように考えてくれてんのか,部長にまずお伺いします。

市長直轄組織議理事兼駅周辺にぎわい創生担当)申し訳ありません。
 委員会につきましては,所管でいろいろ事業についてご意見,いただいた中で,私どもも事業が進められるということで,大変ありがたいって言ったら失礼かもしれないんですけど,重要な委員会であると考えております。
 今回もこういうことで,大変申し訳なく思っておりまして,先ほど川井委員からも,信頼を失ったと言われまして,大変私のほうでも,今後はその信頼を回復できるように努めてまいりますので,今後もよろしくお願いしたいというしかないところではございます。
 以上でございます。

高野委員長)2回目ですね。私のほうからね。やっぱり,そのような誠意を持った謝罪と,あとは議会のほうでも,附帯決議も出ております。ああいうとこで,附帯決議が出て,私も委員長として,具体的決議を聞いてたときに,私らはなんだったのかなと思ってね。
 私らがしっかりしていれば,もうちょっとこんなことも,附帯決議とかそういうのもつかないでね,進んでいったのかなというようなことは感じておりました。
 しかしながら私は自分を責めておりません。なぜか。皆さんがきちっと報告の義務,公務員として当たり前のことをやってなかったということですよね。これは聞きませんけど,これを市長が知ってたとしたら,また大きな問題ですよ。別に聞く気もありませんけど,これからは,この委員会これだけの人がいます。それで皆さんとともに,何でも今まで協議もし,いろいろやってきましたよね。
 ですからこれからも,報告だけはきちっとしていただきたいと。爆弾の報告だけじゃなくて,この間爆弾の報告はしてくれました,副委員長ね。だから爆弾の報告よりも,そういう報告のほうが私は大切なんじゃないかなと。
 ただ,私がここでね,皆さんのこと怒るわけにもいかないし,何もすることはないですよ。ただ,きちっとこれからは,うっかりとかそういうのでなく,きちっと,でっかい手帳で持ってください。それで,これからはきちっと報告,間違いない報告をしていただいて,事業は進めなくちゃいけませんので,しっかりと事業のほうは進めていっていただきたいと思います。
 いろいろこれから,まだ場所的な問題とか諸問題抱えていると思いますんで,私のほうからは,事業は遅れることなく進めていただきたいというふうに思います。
 とにかくしっかりやってください。以上でございます。
 ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,いしおかスタイル(石岡市環境基本計画)の策定についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

生活環境課長)いしおかスタイル(石岡市環境基本計画)の策定につきまして,説明申し上げます。
 資料をご覧ください。前回の2月7日の産業建設委員会において,いしおかスタイル(石岡市環境基本計画案及び石岡市地域気候変動適応計画案)を,概要版で報告させていただきました。
 その後,パブリックコメントを実施いたしましたので,資料に沿って説明いたします。
 1実施期間につきましては,令和4年2月4日から2月14日の,11日間で行いました。
 2周知方法につきましては,市のホームページ,窓口での周知の二通りで行いました。
 3閲覧場所につきましては,市役所本庁1階生活環境課と八郷総合支所3階総務課の2か所で行いました。
 4意見の提出方法につきましては,ファクシミリ,電子メール,閲覧場所に備え付けの意見箱,郵送,持参の四通りで行いました。
 5パブリックコメントの結果につきましては,下の表をご覧ください。電子メールでの応募者が1人で意見数が9件。郵送,持参での応募者が1人で意見数が3件の,計で応募者2人で,意見数が12件の意見をいただきました。
 資料1をご覧ください。パブリックコメントの意見と市の考え方のみ紹介させていただきます。詳細につきましては,後ほどご覧ください。
 意見の傾向としましては,主に森林整備や太陽光発電施設開発等に関することの意見が寄せられました。意見に対する市の考え方につきましては,いしおかスタイル,石岡市環境基本計画案,石岡市地域気候変動適応計画案をベースとしながら,関係機関及び庁内部署との調整をしながら検討し,進めていくこととしております。
 なお,資料1の内容につきましては,市のホームページにおいて公開しております。
 最後に,石岡市環境審議会を令和4年2月17日に開催いたしました。内容についてでございますが,パブリックコメントの結果の報告と,いしおかスタイル,石岡市環境基本計画案,石岡市地域気候変動適応計画案の説明と答申についての協議を行っています。
 現在,最終校正してございますので,完成次第,委員の皆様へ配布したいと考えております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

鈴木(康)委員)確認したいことがあります。
 これは回答をくれたのが2人という意味なのか,参加者が2人という意味なのかちょっと教えていただきたいと思います。

生活環境課長)応募していただいたのが2名ということになります。
 意見が9件と3件の12件となっております。

鈴木(康)委員)質問数,回数があるので,ちょっと長くしゃべらせていただきます。
 何のためのパブリックコメントのかと私思っていて,これ2名の方の意見をいただく。何て言うのかな,役所的に言うなら,やったからいいっていう感覚になってもらっては困って,本当の目的がこのパブリックコメント,これでは達成できてないと思うんです。
 また内容を答えて,コメントをいただいているものに対して,この今,回答を読んでいるんですけども,こんな回答をやっていたら,増えないですよ。これから石岡,はっきり言うけど。パブリックコメントなんかやらないほうがいい。
 こんな回答を出していたらばかばかしい。真面目にどんだけ考えて質問を送ってくれてるのに,さらなる対応を検討してまいります。これ一方通行じゃないですか。
 やはり意見っていうのは,1回酌み取らなきゃだめだと私は思っていて,その中でそれに対しての答えを,二段構えで答えていかなかったら,パブリックコメントでどんどん市民の声を上げるっていう目的なのに対して,この結果を,じゃあ今回応募できなかった方がたまたま見れば,次出さないですよ。
 ちょっと厳しい言い方かもしれないですけども,ほかの課のパブリックコメントもよく見るんですけど,よくできてるところも正直ありますけれども,私がもし意見を出すほうの身だったならば,ばかばかしくてやってられないっていうのが本音です。
 それで2名の方が出してくれた意見に対して,審議会を2月に開いてやってるようですけども,今回の担当課の方には厳しくなっちゃうかもしれないですけど,もう1回何のためのパブリックコメントを実際に開くのか。よく課として,ほかの課の方もそうですけど,何のために,形だけやればいいとか,そういうものにこだわってもらいたくないので,自分たちがそういうノウハウが足りなければ,いろんな団体もあるでしょうから,そういう得意な団体にこういうやり方を聞くなり何なりして,その機会を無駄にしないでください。
 これについては,私は回答は求めませんけれども,各課の担当の方に言います。本当に熱意を持って期待して,質問を書いた方が答えを見てがっかりするような回答は載せないでください。それだったら,ご協力ありがとうございましたの一言で済ましたほうがいいと思います。意見として。

高野委員長)よろしいですか。
 ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 暫時休憩いたします。
 10分程度といたします。

−休憩−

高野委員長)休憩前に続き会議を開きます。
 次に,国民健康保険税の課税限度額の見直しについてを議題といたします。
 本件について執行部より説明を求めます。

保険年金課長)それでは,国民健康保険税の課税限度額の見直しについて,ご説明いたします。
 先ほどご審議いただきました議案第31号は,世帯ごとの保険税を算定するための税率や税額でございますが,課税限度額は世帯ごとの上限額でございましてまして,地方税法等で規定されております。
 それでは資料のほうをご覧ください。見直しの内容は,国民健康保険税の課税限度額の引き上げでございまして,国のほうで,地方税法等の一部改正を予定しており,その案が示されております。課税限度額の引き上げでございますが,資料中ほどの2.制度の内容の図でご説明させていただきます。
 点線で囲まれた部分をご覧ください。現行の課税限度額は,医療分の基礎課税額が63万円,後期高齢者支援金等課税額が19万円,介護納付金課税額が17万円,合わせて最大99万円となっております。
 これが右側の改正後では,医療分の基礎課税額が2万円増額の65万円,後期高齢者支援金等課税額が1万円増額の20万円,介護納付金課税額は変更なしの17万円,合わせて3万円増の最大102万円となる見込みでございます。
 これらの改正案が国から示されておりますが,当市では,地方税法に区分される国民健康保険税として取り扱っておりますので,3月下旬頃に国の最終的な決定が下され次第,地方税法等の改正とあわせて,専決処分も視野に入れて条例改正をさせていただきたいと考えております。
 国の施行等に合わせ,速やかに対応を図ってまいりたいと考えておりますので,ご理解を賜りますよう,お願いしたいと思います。
 説明は以上でございます。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡市森林整備計画樹立手続きについてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

農政課長)農政課からは,石岡市森林整備計画樹立手続きについてご説明させていただきます。
 経済部資料1ページをご覧ください。森林整備計画とは,県が作成しました地域森林計画の対象となる民有林が所在する市町村が,5年ごとに作成する10年を一期とする計画です。
 地域に最も密着した行政主体である市町村が,地域の実情に応じて地域住民等の理解と協力を得つつ,県や林業関係者と一体となって関連施策を講じることにより,適切な森林整備を推進することを目的とするものです。
 流れといたしまして,資料にございます令和4年1月下旬,計画(案)の作成を行いまして,現在は,図の手順の真ん中,(案)の公告縦覧を実施いたしました。縦覧期間は2月9日から3月10日でございました。
 今後,関係機関への意見聴取,協議を経まして,年度末までに石岡市森林整備計画を策定,樹立いたします。
 農政課からの,説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,キャッシュレス決済ポイント還元事業の実績について及び石岡市営業時間短縮要請等関連事業者応援給付金の受付期間延長についての計2件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

商工課長)商工課からは,2点ご報告申し上げます。
 経済部説明資料の2ページをご覧願います。初めに,1点目のキャッシュレス決済ポイント還元事業の実績についてでございますが,第2弾を令和4年1月5日から1月31日まで実施いたしまして,店舗の売上金額となる決済金額は5,841万8,897円でございました。
 令和3年12月の決済金額は2,407万5,925円で,実施前の12月分と実施期間の1月分の売上比は2.43倍となっております。
 ポイント還元額は1,136万8,752円となっており,対象事業者数は387事業者でございました。
 キャッシュレス決済ポイント還元事業は,令和3年度に2回実施しまして,事業者からは大変好評だったとの声をいただいており,令和4年度も引き続き事業者支援を行ってまいります。
 次に,2点目の石岡市営業時間短縮要請等関連事業者応援給付金の受付期間延長についてでございますが,令和3年第5回石岡市議会臨時会におきまして,ご承認を頂きました同給付金は,茨城県の営業時間短縮要請等関連事業者支援一時金の受付期間が,令和3年12月28日までとなっておりましたが,令和4年1月31日まで延長されたことに伴いまして,それに合わせる形で,市の給付金の受付期間も2月28日までを3月11日まで延長して対応したところでございます。事後報告になってしまい,大変申し訳ございません。
 交付件数は,3月11日現在で194件,執行済額は3,880万円でございます。
 商工課からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

鈴木(康)委員)キャッシュレス決済ポイント還元事業について,事業報告ありがとうございます。
 ただ感じたことを一言だけ言わせていただきます。対象事業者が伸び悩んでいるように思われます。ぜひ市民に還元だけじゃなくて,そのキャッシュレスっていうシステム自体を導入する機会をこれで設けているわけですから,商工会議所とうまく連携して,高齢な方が経営するようなお店とか,それに導入する一つの機会としてうまく利用してもらえるように,そういった取組も同時にしていただければよろしいかと思います。
 ポイントがつくんで,使うほうはいい反応するのは当たり前なので,ぜひそういう機会の拡張をお願いいたします。
 答弁は結構ですので,ご意見として。

高野委員長)よろしいでしょうか。
 ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡タイムスリップスタンプラリーについて,石岡市観光協会法人化調査について,いばらきフラワーパーク負担金について,指定管理における基本協定について及び筑波山地域ジオパーク推進事業の事務移管についての計5件を一括して議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

観光課長)観光課からは,5点ご報告申し上げます。
 まず初めに,石岡タイムスリップスタンプラリーについてご説明いたします。
 経済部資料の3ページ,石岡タイムスリップスタンプラリー事業についてをご覧ください。
 1の事業内容につきましては,昨年の11月1日から今年の1月31日の3か月の期間におきまして,市内に訪れた観光客の回遊性を促進するため,スマートフォンを活用し15か所のスタンプ設置箇所を訪れた際に,GPS機能を利用してチェックインすることでスタンプを集め,スタンプの取得数に応じて抽選で賞品が当たる事業を実施いたしました。
 2のスタンプ発行数につきましては,石岡市観光案内所224個,東筑波ユートピア118個,ダチョウ王国159個,常陸風土記の丘205個,石岡市ふるさと歴史館195個,まち蔵藍216個,朝日里山学校153個,つくばねオートキャンプ場118個,風来里馬小屋117個,いばらきフラワーパーク238個,やさと温泉ゆりの郷164個,鳴滝133個,Yasato de toreta215個,八郷蒸留所151個,小倉味噌店132個で,スタンプ取得合計数2,538個でございました。
 次のページをご覧ください。3のアンケート結果につきましては,まず,どこで当事業を知ったのかに対し,その他,ラジオ,ケーブルテレビ等,こちらが29パーセント,インターネット,こちらYouTube等の広告になります,こちらが22パーセント,ポスターと市報がいずれも20パーセント,SNSが9パーセントでございました。
 次に,観光施設の満足度につきましては,満足が42パーセント,たいへん満足が37パーセント,ふつうが16パーセント,やや不満が3パーセント,不満が2パーセントでございました。
 新型コロナウイルスの影響もありましたが,結果としまして,観光施設の満足度調査結果から大変満足と満足を合わせ約80パーセントで,各施設の満足度については高い評価を得たところでございます。
 今回の事業につきましては,回遊性を促進する事業として,当市で初めて行った取組ではありますが,結果を参考に,どのような取組が市内観光周遊につながるかについて,引き続き調査研究し,新たな事業展開を図ってまいりたいと考えております。
 続きまして,石岡市観光協会法人化調査についてご説明いたします。資料5ページをご覧ください。
 まず,調査概要をご覧ください。今回行いました調査の目的については,1(1)の目的に記載してありますとおり,石岡市観光協会の法人化の可能性を検討するため,観光協会を法人化している事例の調査等を行い,法人化のメリット・デメリットや,法人化に際しての留意点,法人化することで今後可能となる事業等を整理し,石岡市にふさわしい観光協会の在り方の方向性を示すことを目的として行いました。
 具体的な調査事項としましては,(2)調査事項のとおり,石岡市観光協会に関する現状分析,事例調査,石岡市観光協会の法人化に関する課題,留意点の検討について,約6か月の期間をかけ実施したところでございます。
 次に,2(1)法人の組織体制検討につきましては,観光協会法人化の一般的なメリットが示されております。まず,社会的な信用度が向上する。管理体制が整備され,組織としての明確な意思決定と事業運営,管理が可能となる。責任の所在が明確になる。社会的な信用度の向上や管理体制の整備により,収益事業への取組が円滑になるとの分析結果となってございます。
 次に,組織形態につきましては,@の一般社団法人とAの株式会社が候補となり,それぞれの分析結果が出ております。まず,@一般社団法人については,公益事業は,非課税となる。事業収入,会費収入,寄付金収入など事業を行って得た利益は,翌事業年度に繰り越すことができ,設立については登記申請で済む等のメリットがあります。一方でデメリットは,最低2年に1度は役員再任の手続きと,手続きにともなう登録免許税が発生する等の結果がでています。
 続きまして,A株式会社については,多くの投資家から資金を集めやすい。営利目的の組織のため,出資者に配当を行うことが出来る。収益事業を通じて,経営人材を創出することができ,そうした人材を活かし市内観光関連事業者の支援を進めていくことが出来るメリットがあります。一方でデメリットは,組織を維持していくためには,収益,利益を継続して毎期計上していくことが,必要等があるとの分析結果になっています。
 なお,本業務報告書につきましては,次回の常任委員会での提出を予定しており,石岡市観光協会の法人化に向けては,本調査結果を踏まえ,現在の市観光協会の正副会長会議であるとか理事会はじめ,各関係機関と十分に協議を行い,方向性について検討してまいりたいと考えております。
 続きまして,いばらきフラワーパーク負担金について,口頭にてご報告いたします。 現在,新型コロナウイルス感染症による国の緊急事態宣言等により,休園の措置を取った県の全ての観光施設の運営に対し,茨城県では支援金を支払うことで準備をしています。そのため,当市に整備されております,いばらきフラワーパークについても県有施設としての支援を受ける予定となっており,それに伴い市の負担金も生じることから,今後,市の負担金について県の担当課と協議を進めていくことになりました。
 なお,詳しい内容等が決まりましたら,適切な時期に改めて報告したいと考えております。
 続きまして,指定管理における基本協定についてご説明いたします。資料,基本協定書(標準案)の1ページをご覧ください。石岡市施設の管理に関する基本協定書につきましては,第1章 総則から10ページの第10章 その他,13ページの別紙用語の定義,14ページの別紙2管理物件,15ページの添付資料,計15ページで構成されております。
 また,基本協定書に添付されている資料といたしまして,石岡市施設指定管理業務仕様書も併せて提出いたしました。資料の1ページをご覧ください。目次に記載してありますとおり,1の管理運営の基本方針から15のその他必要事項で構成されています。
 なお,現在,観光課が指定管理者と基本協定書を締結しています観光施設は,やさと温泉ゆりの郷をはじめ7施設でございます。
 続きまして,筑波山地域ジオパーク推進事業の事務移管について,ご説明いたします。
 初めに,ジオパークとは,貴重な地形・地質とそれらが作り出す美しい自然景観をみることのできる自然公園のことであり,それらの地域資源を守り,教育や観光に活用していくこととされており,ジオパークには3つの柱として,保全,教育,観光が掲げられております。
 主な事業としましては,専門部会の運営,球状花崗岩除草作業,龍神山,波付岩除草作業,ジオパーク講演会,ジオツアーの開催,出前授業の実施,周知看板の設置,JGN全国大会,関東大会への参加となっております。
 そのような中,令和3年2月5日に第41回日本ジオパーク委員会において,筑波山地域ジオパークが日本ジオパークに再認定されました。
 その際に,課題としまして,茨城県をはじめ既存のNPOや市民団体との連携が必要なことと学校教育を通じた活動と地域住民向け生涯学習活動への取組強化が必要なことが掲げられました。
 そのため,地形や地質の成り立ちなど,専門知識を有することが必要であり,学校教育や生涯学習に積極的に取り組む課題を解決していくためには,教育部局への事務移管が妥当であるとの結論にいたりました。
 今後は,ジオパークの3つの柱である,保全,教育,観光を通し,誰もがいつまでも幸せに暮らせる社会を達成するため,教育委員会と連携して観光振興に努めてまいりたいと考えております。
 観光課からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,石岡市耐震改修促進計画の改正についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

建築住宅指導課長)それでは,石岡市耐震改修促進計画の改正についてご説明申し上げます。
 当計画につきましては,第9回の当委員会において,計画の概要等をご説明させていただいた後,パブリックコメントを実施いたしましたので,その結果等につきまして,ご報告申し上げます。
 お手元の資料,石岡市耐震改修促進計画(改正)(案)に対するパブリックコメントの結果に沿ってご説明いたします。
 初めに,1意見募集の概要でございます。意見募集期間といたしましては,令和4年2月21日月曜日から3月7日月曜までの15日間として実施いたしました。
 周知方法といたしましては,市報,市ホームページ,窓口での周知とし,閲覧方法は,本庁舎2階建築住宅指導課,八郷総合支所1階ロビーのほか,市ホームページでの閲覧,意見の提出方法といたしましては,ファクシミリ,電子メール,閲覧場所に備え付けの意見箱,郵送,持参による方法といたしました。
 次に,意見募集の結果でございますが,郵送・持参での応募者数が1名,意見数は7件でございました。
 続きまして,次のページをご覧ください。提出いただいたご意見の内容といたしましては,計画案の関連項目に係るご意見といたしまして,建築物の耐震診断及び耐震改修の促進を図るための施策についてに関する意見が2件,建築物の耐震安全性の向上に関する啓発及び知識普及についてに関する意見が1件,耐震化を促進するための指導や命令等についてに関する意見が1件,その他として3件の意見がございました。
 意見の内容及び市の考え等につきましては,後ほどご覧いただければと存じます。
 この度のパブリックコメントにおきましては,計画改正案の内容変更を伴う意見はございませんでした。
 いただきました貴重なご意見につきましては,計画実施の参考としてまいりたいと考えてございます。
 また,当計画につきましては,本日の当委員会でのご説明の後,最終校正により,計画案を取りまとめ,決裁を了した上で,ホームページにて一般に公開する予定としてございます。
 石岡市耐震改修促進計画の改正についての説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 
高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次に,都市建設部の事務執行状況についてを議題といたします。
 本件について,執行部より説明を求めます。

都市計画課長)私からは,都市計画課の令和4年2月28日現在の予算執行状況及び令和3年12月1日から令和4年2月28日までの入札実施状況について,ご説明申し上げます。お手元の資料16,令和3年度予算執行及び入札執行状況の1ページをお開き願います。
 最初に,執行状況についてご説明申し上げます。都市計画一般経費でございます。予算額343万5,000円に対しまして,執行額87万5,000円で執行率25.4パーセントでございます。次の自由通路維持管理経費から,2ページの駐車場特別会計につきましては,記載のとおりでございます。
 続きまして,繰越明許の予算執行状況についてご説明申し上げます。3ページをお開き願います。合併市町村幹線道路緊急整備支援事業でございます。貝地・高浜線予算額2,516万3,528円に対しまして,契約額2,516万3,528円,執行率100パーセントでございます。以下記載のとおりでございます。
 続きまして,4ページをお開き願います。入札執行状況でございます。ナンバー1のR3市道3367号線駅前・東ノ辻線道路改良工事でございますが,契約額1,690万7,000円,落札率は87.7パーセント,受注者は有限会社アクアテクノでございます。
 以上が,都市計画課の予算執行状況及び入札実施状況でございます。

参事兼下水道課長)私から,下水道課所管の令和4年2月28日現在における予算執行状況及び令和3年12月1日から令和4年2月28日の期間における,入札実施状況についてご説明申し上げます。お手元の資料16の5ページ,1段目の表をご覧ください。
 初めに,現年度の予算執行状況についてご説明申し上げます。公共下水道事業会計の流域関連公共下水道整備事業費(補助)は,予算額1億4,549万円に対しまして,187万円を執行し,執行率は1.2パーセントです。
 なお,3月7日,一般競争入札条件付により契約した北根本地区における,下水道工事や,流域関連公共下水道のマンホールポンプ36か所を対象としたストックマネジメント設備改築工事について,本日に入札を実施しているところでございます。以下,流域関連公共下水道整備事業(単独)から流域下水道建設負担金につきましては,記載のとおりでございます。
 次に6ページ,1段目の表をご覧ください。農業集落排水事業会計についてご説明申し上げます。出し山地区は,予算額2,111万7,900円に対しまして,2,034万5,809円を執行し,執行率は96.3パーセントです。
 以下,関川地区から恋瀬地区につきましては記載のとおりでございます。
 続きまして,7ページ,1段目の表をご覧ください。繰越明許の予算執行状況についてご説明申し上げます。公共下水道事業会計における流域関連公共下水道整備事業費(補助)の予算額4,767万6,000円に対しまして,4,767万6,000円を執行し,執行率は100パーセントです。
 以下,流域関連公共下水道整備事業費(単独)から,流域下水道事業建設負担金につきましては,記載のとおりでございます。
 続きまして,8ページをご覧ください。入札実施状況についてご説明申し上げます。ナンバー1のR3国補八郷水処理センターストックマネジメント設備改築工事でございます。
 受注者は株式会社トミデンで,落札率は99.9パーセントです。以下,2件につきましては記載のとおりでございます。
 下水道課所管の予算執行及び入札実施状況の説明は以上でございます。

建築住宅指導課長)私からは,建築住宅指導課所管事業の令和4年2月28日現在における予算執行及び入札実施状況についてご説明いたします。お手元の資料9ページをお開き願います。
 初めに,現年度予算の執行状況についてご説明申し上げます。1段目の表,木の住まい助成事業でございますが,予算額1,280万円に対しまして,1,220万円を執行してございます。執行率は95.3パーセントでございます。以下,木造住宅耐震改修促進事業から,10ページ,1段目の表,空家等対策事業までの7事業につきましては,記載のとおりでございます。
 続きまして,同じく10ページでございます。繰越明許費の執行状況についてご説明申し上げます。二段目の表,木の住まい助成事業及び三段目の表,住まいづくり推進事業とも執行率は100パーセントでございます。
 続きまして,11ページでございます。入札実施状況についてご説明申し上げます。ナンバー1のR3市単市営国分台住宅59号棟解体工事の1件でございます。
 受注者は,有限会社磯設備工業,契約額は157万3,000円,落札率は94.7パーセントでございます。
 以上が,建築住宅指導課所管事業における,予算執行及び入札実施状況でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課長)私からは令和3年度道路建設課が所管いたします,予算執行状況及び入札実施状況についてご説明いたします。資料の12ページをお開き願います。2月28日現在の現年度予算執行状況でございます。
 初めに,道路維持費でございますが予算額2億1,001万円に対しまして,執行額1億6,819万344円を執行しております。執行率80パーセントでございます。次に,地方道路等整備事業以下,13ページ中段の災害復旧費まで記載のとおりでございます。
 続きまして,同じく13ページ中段の繰越明許の予算執行状況でございます。道路維持費でございますが予算額811万2,400円に対しまして,執行額同額の811万2,400円を執行しております。執行額100パーセントでございます。
 次に,地方道路等整備事業以下,14ページ下段の上曽トンネル整備事業,事故繰越まで,記載のとおりでございます。
 続きまして,15ページをお開き願います。12月1日から2月28日までの入札実施状況でございます。
 ナンバー1の(仮称)石岡・かすみがうら広域幹線道路土地評価業務委託,三村地内でございます。受注者は関東不動産鑑定事務所でして,契約額は503万8,000円,落札率は74.5パーセントでございます。以下,記載のとおり計5件でございます。
 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

高野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について,ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

飯村委員)合併市町村幹線道路緊急整備支援事業についてお聞きしたいと思います。
 この事業は何年度計画でされている,長期というか,5年度計画でやられてると思うんですが,執行率がゼロパーセントから14.5パーセント。これ4事業あって,なんでこんなに進まなくておられるのか,その辺とこ事業体系についてちょっとお聞きしたいと思います。

都市計画課長)ご答弁申し上げます。
 執行率につきましては,貝地・高浜線等は今回補正もいたしましたが,設計額の変更等により執行率が低くなっている部分もございます。
 村上・六軒線については用地費のみで,現在用地がまだ交渉中というところでございます。
 上林・上曽線につきましても,この委託料,先線の測量の委託料,補助の部分でございますが,今年度,路線の検討をしておりまして,こちらの発注にまだ至ってないということで,ゼロパーセント。用地費についても,クランク部分について工事承諾をいただいている方もいらっしゃいますが,用地について全部買えている状況ではないので,執行率が低い状況となっております。
 以上でございます。

飯村委員)道路を作るには,用地買収が当然あるわけですが,その用地買収にはどのような対応をされているのか,ちょっとお聞きしたいと思う。用地買収についての石岡市としての対応,それについてちょっとお聞きしたい。

都市計画課長)用地買収は,担当者はじめ管理職まで当たっておりますけれども,例えば相続等の状況等もございまして,なかなか全員の合意が得られないというような場合が多くございます。
 また,建物の補償等におきましては,なかなか引っ越しの時期等もございますので,最終的な合意まで時間がかかっているような状況が多くございまして,執行率が低いという状況でございます。
 以上でございます。

飯村委員)予算はたくさんついているわけでございますが,これだけの予算を執行しないで年度を越す,そういう形になっていったのでは,経済効果が非常に出ないわけですよ。
 これ道路一本つくれば経済効果はものすごくあるわけなんですが,こういう執行率では困るので,もう少し,事業体系を見直し,そして事業体系ができるようにひとつお願いしたいと思います。
 よろしくお願いします。

高野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,以上で本件については終結いたします。
 次にその他として何か発言はございません。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ないようですので,この際,閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。
 当委員会において,閉会中もなお継続して調査を行うため,石岡市議会委員会条例第36条の規定により,お手元に配付いたしました案文に示す理由を付し,閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高野委員長)ご異議なしと認め,さよう決しました。
 以上で本日の産業建設委員会を閉会いたします。


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