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令和4年度 産業建設委員会

 第5回委員会 (8月8日)
出席委員 高野要委員長、岡野孝雄副委員長、鈴木行雄委員、山本進委員、川井幸一委員、飯村一夫委員、鈴木康仁委員
市執行部 【市長直轄組織】
市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(浅田禎智)、市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長(萩原信明)
【生活環境部】
生活環境部長(鶴井重則)、生活環境部次長兼水道担当(萩原勇)、生活環境部参事兼市民課長(廣瀬義人)、生活環境課長(惣野代薫)、保険年金課長(小沼努)、水道課長(小野瀬崇)
【産業戦略部】
産業戦略部長(塩畑浩行)、産業戦略部理事兼産業プロモーション担当(廣瀬政和)、産業戦略部次長(箕輪栄治)、農政課長兼里山保全室長(大久保和夫)、商工観光課長(塚本和彦)、商工観光課副参事観光担当(山田和幸)、産業プロモーション課長(飯田昭憲)
【都市建設部】
都市建設部長(櫻井正洋)、都市建設部参事兼都市計画課長(瀬尾正幸)、都市建設部参事兼建築住宅指導課長(林秀憲)、下水道課長(稲葉孝)、道路建設課長(櫻井信康)、道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広)
【農業委員会事務局】
理事兼農業委員会事務局長(額賀均)、農業委員会事務局課長(原田和宣)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)

高野委員長)ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は、お手元に配付いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に、本日の審査に当たり、説明員として出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 それではこれより議事に入ります。
 初めに、付託された請願の審査として、請願第10石岡市道B0104号線の排水工事及び歩道整備工事の実施に関する請願を議題といたします。
 本請願につきましては、令和4年第2回定例会において当委員会に付託され、6月21日に審査を行ったところでございますが、さらなる調査・検討が必要であることから、継続審査といたしたところでございます。
 あらためまして、本請願の審査に当たり、現在の道路状況等について、執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)請願第10石岡市道B0104号線の排水工事及び歩道整備工事の実施に関する請願について、要望箇所の調査結果をご説明いたします。お手元の資料をご覧いただきたいと思います。
 今回、整備要望のございました箇所につきましては、路線名が市道B0104号線、場所は、八郷消防署付近の信号から柿岡下宿地内の信号までの延長約1,000メートルの区間でございます。道路幅員は約7.0メートルから8.4メートル、道路構造はセンターラインのある片側1車線の対面通行。全区間、歩道は整備されておりません。
 資料の上段の平面図をご覧いただきたいと思います。黒の実線で示している区間が、排水側溝等が既に整備されている区間でございます。赤の実線で示している区間が、排水側溝等が未整備の区間で、延長は約200メートルでございます。
 次に、雨天時の道路状況についてご説明いたします。@の消防署付近から、Fの下宿地内の信号付近まで、雨天時の道路状況写真を載せてございます。なお、D、Eが、排水側溝の未整備区間でございます。
 撮影日時は令和4年5月27日、午前10時30分頃でございます。撮影した際の雨量は、10時から11時までの1時間で6.5ミリ、累計の量は14.5ミリでございました。
 資料の次ページをご覧いただきたいと思います。道路の交通状況調査を行いましたので、ご説明いたします。調査日は令和4年6月30日、それと令和4年7月12日の2日間、時間は朝の通勤通学の時間帯1時間と夕方の帰宅する時間帯の2時間の合計3時間交通状況調査を行いました。
 まず、資料の左上でございますが、こちらは6月30日に消防署から下宿方面に向かう車両等について調査した結果でございます。合計で自動車が569台、自転車が6台うち横断が3台、歩行者が4人でした。なお、自転車のうちの、この横断についてでございますが、こちらは地磁気観測所方面から田んぼの中の道路を通り、今回の要望がありました当該道路、市道B0104号線の一部を通行し、道路を横断して、柿岡小学校方面へ向かった、ほぼ横断ということでございます。
 次に、表の右上でございますが、こちらは先ほどとは反対の下宿地区から消防署方面への調査結果でございます。自動車が533台、自転車が8台、歩行者がゼロでした。
 次に、左下でございますが、こちらは7月の12日、消防署から下宿方面への調査結果でございますが、合計で自動車が542台、自転車が7台うち横断が5台、歩行者が5人で、うち横断が4人でした。
 次に、右下でございますが、こちらは下宿から消防署方面への調査結果でございますが、合計で自動車が460台、自転車が4台、歩行者がゼロでございました。
 次に、当該箇所におけます交通事故の発生状況についてご説明いたします。石岡警察署に確認したところ、当該箇所の過去5年間の交通事故発生件数は9件で、うち自転車や歩行者が関係する交通事故はゼロ件とのことでございました。
 最後になりますが、地元への意向調査を聞き取りで行いましたので、ご報告いたします。館地区、下宿地区ともに事業としてやっていただけるなら、ぜひやっていただきたいや、この道路を自転車や徒歩で通行する人はほとんどいないとの回答でございました。
 なお、排水路未整備区間の一部につきましては、令和2年度におきまして、柿岡下宿区長より、排水整備工事の陳情書が提出されておりますので、申し添えいたします。
 要望箇所の調査結果につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより審査に入ります。本請願についてご意見等ございましたら、挙手によりお願いいたします。

川井委員)私も地元でございますので、私なりにちょっと確認もしてまいりました。
 今課長がおっしゃったように、現況は通学路としての利用度も少ないし、実際に使っている方が非常に少ないという状況も、個別で何人何人という説明も受けまして、道路状況等も把握してまいりましたので、課長のおっしゃるとおりだと思います。ただ、最後におっしゃっていました、修理箇所っていうのか、個別の下宿から出ている案件も含めて、館地区にも1箇所ちょっと手直しちょっとしてもらいたいところがあったようなことも聞いていますので、またもう一度、ちょっとした部分だと思いますので、そこはちょっとやっていただきたいと思いますし、今言ったように、市がやっていただけるのであれば、やってもらいたいというその要望、市民のお考えでしょうけれども、例えば金額的なもの、私もざっくばらんに話したところ、大まかな、そんなにお金かかるんでしたらここはそういうことは必要ないですよ、ということもはっきり聞いてきましたので、やはり課長のおっしゃるとおりの内容だったということを、私も確認しましたので、この案件については、ちょっと難しいんではないかと、私なりの見解は、そういうところであります。

野委員長)答弁は大丈夫ですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ほかにございませんか。

岡野副委員長)今説明もありましたし、川井委員からもありましたが、ここを自転車とか、歩きで通る方が少ないっていうことで、できればこうU字溝がなくて水たまり、あそこだけをもう一度よく調査して、その水たまりやU字溝がないところだけを直していくって形で、もう一度よく調査っていうか継続で、一応9月の議会で決めていったらどうかと思うんですが、以上です。できれば継続ってことで。

野委員長)ほかにございませんか。

飯村委員)この200メートルU字溝未整備。それについては、執行部のほうでどのようにしようとしているのか、ちょっとお聞きしたいと思う。

野委員長)暫時休憩します。

−休憩−

野委員長)再開します。

飯村委員)地元の区長さんから、令和2年あったというようなお話ですんで、それから以降、執行部はどのように考えていたのか、ちょっとお聞きしたいと思う。

野委員長)もう一度お話しください。また、よく精査してお話ししてください。

飯村委員)請願に当たってね、この案件に、U字溝、側溝入れてくださいというようなお話で、地元の区長さんからあったと。それについて、執行部はどのように対処してきたのかお聞きしたい。そういう考えです。どういう考えで。
 これまた違うんですかね。

野委員長)暫時休憩します。

−休憩−

野委員長)再開します。ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)それでは、この際お諮りいたします。
 本件については、さらに調査、検討する必要があることから、継続審査にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、請願第12茨城県フラワーパークと接している県道月岡・真壁線と石岡市道B2175号線との交差点の通行安全確保のための市道改良工事の実施に関する請願を議題といたします。
 本請願につきましては、さきの定例会最終日におきまして当委員会に付託された案件であります。
 本件について、事務局から受理の経緯及び請願の概要等について説明を求めます。

事務局)それでは、請願第12茨城県フラワーパークと接している県道月岡・真壁線と石岡市道B2175号線との交差点の通行安全確保のための市道改良工事の実施に関する請願における受理の経緯及び概要等の説明を申し上げます。
 まず、受理の経緯でございますが、6月9日に提出され、同日付で受理いたしております。
 提出者は、石岡市柿岡の○○○○様で、紹介議員は関口忠男議員でございます。
 内容でございますが、市道B2175号線と県道月岡・真壁線の交差点において、市道からの車両の進入が朝日トンネル方向に向いており、いつ事故が発生してもおかしくない状況であるため、安全確保の観点から改善を求めるものでございます。
 説明は以上でございます。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 これより審査に入ります。
 本請願の審査に当たり、現在の道路状況等について執行部から説明を求めます。

道路建設課副参事道路建設担当)請願第12茨城県フラワーパークと接している県道月岡・真壁線と石岡市道B2175号線との交差点の通行安全確保のための市道改良工事の実施に関する請願について、要望箇所の道路状況をご説明いたします。お手元の資料をご覧いただきたいと思います。
 今回、請願のございました箇所につきましては、路線名が市道B2175号線、場所は石岡市下青柳地内の県道月岡真壁線との交差点でございます。
 市道B2175号線の道路幅員は5メートルから9.2メートル。県道月岡真壁線との接する交差点部分の延長は、県道に対しまして当市道が斜めに接しているため、約40メートルでございます。
 道路構造は、一部センターラインのある片側1車線の対面通行で、全区間歩道は整備されてございません。
 次に、当該箇所におけます、交通事故の発生状況についてご説明いたします。石岡警察署に確認しましたところ、当該箇所の過去5年間の交通事故発生件数は14件で、うち9件が追突事故、5件が出会い頭の事故とのことでございました。
 最後になりますが、当該路線につきましては、地元地区より、道路幅員、道路拡張及び歩道整備等の要望が提出されておりまして、既に今年度より事業に着手しているところでございます。
 今回の交差点改良もその計画に含まれており、現在は路線の測量・設計委託の入札を行っているところでございますので、申し添えいたします。
 要望箇所の道路状況につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 次に、本件についてご意見等がございましたら挙手によりお願いいたします。
 ご意見等はございませんか。

岡野副委員長)今の説明では、もう地元から要望があって、一部着工してるってことですか。それいいですか。これお聞きします。

道路建設課副参事道路建設担当)委員おっしゃるとおり、地元からの要望がございましたので、今年度から事業に着手しているところでございます。
 今年度につきましては、測量・設計の委託を予定しております。

岡野副委員長)それでもう、事業にして着工しているってことですから、これはもう委員会としてもちょっと事業が始まっているっていうことですから、これはもう何て言うんですか、不採択でいいんじゃないですか。どうですか。

野委員長)ほかに意見はございませんか。

鈴木(行)委員)今担当から説明ございました、この請願については、実質もう事業が始まっているということですんで、請願者に通知をし、実質着工をしているという状況を説明して、この請願を取り消してもらう、不採択そういうな形で進めたらどうかと思います。

野委員長)暫時休憩します。

−休憩−

野委員長)再開します。ほかにご意見はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、請願第12茨城県フラワーパークと接している県道月岡・真壁線と石岡市道B2175号線との交差点の通行安全確保のための市道改良工事の実施に関する請願についてでございますが、委員の皆様から、いただいたご意見を集約しますと、この道路については事業が着工しているので、不採択というのではないかというような意見が委員から出されました。
 次に、討論を行います。討論は挙手によりこれを許します。
 討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で討論を終結いたします。
 これより、採決に入ります。請願第12茨城県フラワーパークと接している県道月岡・真壁線と石岡市道B2175号線との交差点の通行安全確保のための市道改良工事の実施に関する請願を採決いたします。
 本件は起立により採決いたします。
 お諮りいたします。本件は採択すべきものと決することに賛成の委員の起立を求めます。

−賛成者起立−

野委員長)起立なしであります。
 よって、本件は不採択とすべきものと決しました。
 以上で、当委員会に付託されました案件の審査は全て終了したわけでありますが、これらに係る委員長報告の取扱いについては委員長にご一任願いたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、所管事務の調査として、駅周辺整備事業についてを議題といたします。
 本件について執行部より説明を求めます。なお発言は挙手によりこれを許します。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)それでは駅周辺整備事業の進捗状況についてご説明いたします。市長直轄組織資料の資料@工程表をご覧ください。前回、6月21日委員会から変更となった部分を赤字で記載しております。
 最初に、工程表の1番、水色のグラフ、計画業務について、これまで9月の定例会に予定しておりました補正予算関連の議案上程につきまして、表の中段、4番の西口交流施設駐車場整備に係る委託料、工事請負費について、工事施工期間の適切な確保のため、繰越明許の手続を行う予定でございましたが、現在、資材高騰分を反映した見積り徴取等に時間を要しておりまして、実施設計額が確定してございません。今後額が確定次第、議会のほうへ上程させていただければと考えてございます。
 また9番のタロー像移転の移設工事費ついては、現在、台座部分の転倒防止対策について検討を重ねているところで、こちらについても工事額が確定次第、お示しできればと考えてございますので、ご理解、ご協力いただければと存じます。
 次に、5番の西口交差点整備について、郵便局側から西口前ロータリーに進入する箇所の拡幅工事でございますが、前回、県警本部との交差点協議を行っているところまでご説明してございます。その後、県警本部より修正の指示があったこと、また、現在の歩道部に埋設してあります、電線共同溝の移設先について県より修正指示があったことから、再度図面等の修正を行っているところで、8月31日まで履行期間の延長を行ってございます。今後、設計金額が確定しましたら、発注の手続に入る予定としてございます。
 次に、7番、東口都市公園整備について、用地の取得につきまして、7月13日に契約を締結し、現在、代替地の土地分筆の手続を行っているところでございます。分筆終了後、地権者の建物建築が開始される予定としてございます。
 次に、8番のステーションパーク整備について、西口バスターミナル跡地利用検討業務の発注手続を行ってございまして、本日8月8日に入札が予定されております。請負金額、業者等決まりましたら、次回委員会で報告できればと考えてございます。また、かんばん横丁と併設されている、バス待合所の内装撤去工事につきましては、7月19日に3者随意契約で見積り合わせを行い、請負金額、税込126万5,000円で、株式会社松永工務店に決定しました。
 内容といたしまして、予定価格が税抜き116万7,000円に対し、見積り価格が税抜き115万円で、請負比率は98.5パーセントとなってございます。工期については、7月20日から10月17日までの90日間としてございます。
 以上が、駅周辺整備事業についての進捗状況となります。よろしくお願いいたします。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

川井委員)委員会での質問はなかなか決められた中でということで、前回も話ちょっとかみ合わずに、終わってしまった部分もありますので、ちょっと改めてまた、4番のこの駐車場の件について伺いたいんですが、前回もお話の中で私が言いたかったのは、駐車場の設計をろくに見ずに、2階という感じでお話ししましたけども、私は駐車場がどうこうじゃなくて、なぜ2階、3階と、今回、なんですか、駐車場じゃなくて倉庫になったのかという部分が聞きたかったんですけども、その部分でちょっとお話しをしていけば、そもそもの話といいますか、もともとの話ですよね。この立体駐車場という話は、1階が28台の駐車場、そして2階が20台の駐車場ということで立体駐車場という提案をされた中で話が進んできました。その後出てきましたのが、下の部分の28台の駐車場はそのままで、2階を駐輪場とする。そしてまた次に出ましたのが、その2階の部分を駐輪場だけではなく、商業店舗ですか、ロータリーにあったああいうお店を入れた中での商店を入れて、またそこに倉庫を入れるという中での話から吟味した中で話を進めると、1階が駐車場そして2階3階と倉庫という部分が、最終提案をされた前回の話だったと思います。
 となりますと、前回言われたその1階の部分の駐車場に関しては、20台の駐車場と、それの8台分用のスペースを使った駐輪場が1階の部分だったわけです。そして2階、3階が倉庫だったわけですよね。ここまではいいんですよね。
 ちょっと確認ができないので、アイコンタクトでやるしかないんですが、そういう理解の中で私は進んできてきました、きたんだと思いますけれども、であれば、そもそもの必要だった立体駐車場、28台の20台ですから、48台必要だと言って始まった計画の中で、結局、車の駐車場は20台分しか必要ではないと。しかも1階で済むということなわけですよ、結果的にはね。であれば立体駐車場は要らないですよね、という話になりませんか。しかも、同じ部署で進んでいる複合文化施設の中では、駅前に立体駐車場を造るというその話も進んだ中で、それと並行してその話も進んでたと思うんですよ。それなので2階の部分も変更していったのは、そういった絡みもあるのかなと思って聞いておりました。
 この案件については、附帯決議もついております。もちろん附帯がついてる中身は、予算上のことでの附帯決議でありますから、中身ではないという理解でしょうけれども、この立体駐車場に関しての疑問の部分は、やはりここにこれがなぜ必要なのかという部分も疑問に持っている方が、多々いると思うんですよ。そういう中で、話を進んでいった中で、疑問の部分が、今言ったように。であれば、最初の立体駐車場は必要ないんであれば、なんでこの話がどんどん進んでいくのかなという、大きな疑問が出てくるわけです。
 でしたので私は前回、なぜこの2階から、しかも3階までになった倉庫がそんなに必要なんですかという質問をしたんですが、明確な答えは得られなかったと思いますし、複合文化施設の話の絡みになってしまいますが、その説明の中でも、防災施設は組み入れてありますよね、あちらにも。となれば、そこでの倉庫は、さらになぜ2階3階となるのかというまた疑問が出てくるので、やっぱりそこら辺の疑問が解消されないと、私も担当の中身を聞いていく中で、はいはいという返事はできません。
 私がはいはいと返事したからといって、進まないということではないのは重々分かっていますけれども、この中身を本当にちゃんと理解して進んでいかないと、皆さんにも説明できないし、私は納得できないという意味で、質問いたしますが、これなぜ、言ってみれば、手を変え、品を変えまでして、この立体駐車場必要なのか、まずそれを質問いたします。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)それではお答えいたします。
 そもそもの最初の話でございますけども、こちらステーションパークの脇ということで、当初の計画では、多分ステーションパークの利活用に向けた事業計画ということで、当初よりエレベーター、倉庫、そういったものを想定して計画がされております。これにつきましては、ステーションパークでイベント、そういったものを使うときに、非常に資材の搬入、そういったものが非常に大変である。そういったことからステーションパークの利便性を向上させようということで、まず当初の計画に入れ込ませていただいております。
 また今回、駐車場も合わせてということで考えてございます。今回立体駐車場ということは、整備は行わず、平面のみの整備ということで、ちょっと今現在の駐車台数につきましては18台でございます。それを今後改修して同程度、17台程度の駐車場を平面で整備する。その脇に駐輪場については同じ場所でということで考えてございます。
 ということで、立体化となるものにつきましては、ステーションパークの利活用に必要と考えております。エレベーター、倉庫、そういったその建物のみを3階建てにすると、そういった計画としてございます。という内容でございますけども、ご理解いただければとございます。

川井委員)課長も4月より異動されておりますので、今後は、部長に答弁いただきたいと思いますが、今の話だと全く違う部分もあるんですよね。
 それは当初という話で言えば、当初その立体駐車場を利活用してどうこうということだけじゃなくて、ちゃんと駐車場機能がメインとしての、2階建て駐車場ということで提案されたものだと思いますし、ステーションパーク利活用ということを言うんであれば、今後出てくる、複合文化施設は、やはり駅をメインとして今進めている話でありますので、そこがメインであれば、そちらの駐車場は別に必要なものではないと思いますし、なぜ必要かという部分が、全然答えにはなっておりませんので、もうちょっと、長年そこに携わっております部長さんに、同じ質問をいたします。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)ご答弁申し上げます。
 先ほど参事が説明したのもそういう部分もございます。あと一番大きい部分につきましては、もともとステーションパークの駐車場として今の駐車場は整備をされております。その当時の規格で造っておりますので、駐車スペースも狭い、またちょっと古くなってきていて、使いづらいという意見もいただいております。
 そういった中で、あの駐車場を皆さんにもっと利用していただくために、どうしたらいいかということを考えまして、まずスペースを広くする、また、脇にあります駐輪場、こちらも利用が多いという状況でございます。そういった中で、この二つを再度整備して、駅に行く方がもっと利用しやすいような、立体で雨風もしのげて、濡れないで電車のほうにも乗れるというようなものも考えて、当初は立体駐車場という形で整備を考えさせていただきました。
 その中で、トヨペット跡、こちらの西口交流施設の整備をするということで、こちらの方にも使っていただくために、立体にして駐車スペースを広げたいというふうに考えておりました。
 その中で予算を計上する部分で、ちょっとうちのほうの説明が足りず、附帯決議がついたというのが現状でございます。
 その中で、川井委員さん言われるように、紆余曲折して何か造るためだけに、いろいろ変えているんじゃないかということでございますが、そういうわけではなく、駐車場をもっと利活用し、利用してもらいたいという部分と、あとは先ほど参事のほうも言いましたが、もともとステーションパークの駐車場ということであります。その中で、ステーションパークを利用するのに、今まで倉庫があるんですがちょっと足らないという部分もございました。そういった部分で、倉庫を造ってステーションパークをもう少し利活用しやすいようにしたいというのも一つあります。
 また、先ほど防災倉庫という話もございましたが、ステーションパークのほうの、前からですけど、改修をする中で、かまどベンチですとか、ああいったところでも、何かあったときに、防災に役立つものっていうのもあわせて整備しております。防災に関しましては、多くて困るということは、私どもはないと考えております。そういった中で、あそこにまた防災倉庫を造ることで、有効活用できるんではないかと思ってます。そのコンセプトがずれているというふうに思われてしまうかもしれませんが、そういうわけではなく、あそこのステーションパーク、西口交流施設が皆さんが使いやすくなるように、駐車場も駐輪場もいいものを整備したいということで進めているというふうに、私どもは進めていきたいというふうに考えております。
 以上です。

川井委員)それであれば、そもそもの駐車場のお話はどうなっちゃったのかなと。駐車場を利活用してもらうための始まりだったのに、結局今十七、八台、以前より狭くなっている。そして必要なものを新たに加えたとなりますと、本来の始まった趣旨が全くずれてきているんではないかと思うんですが、それを、そうやって堂々と話されますと、なかなか笑いしか出てこないんですが、皆さんにそのステーションパークの利活用のための駐車場を造るんであれば、それはそのことにだけ通した中で、どんどん進んでくれば、私も分かりますけれども、結局駐車場が全く狭くなって、整備するといっても1階の部分で終わってしまうんであれば、じゃあいらなかったんでしょっていうことになりませんかねっていうことを、再三言っているわけです。
 それなのに、倉庫が必要ですと言って倉庫を建てるということが、なぜ2階建て3階だったのかというそこの疑問は、今回も聞くことができないでしょうけども、そういう無駄な部分になるようなことは、やっぱり私は避けていかないと、今後の石岡のためにはならないんじゃないかと。無駄なお金は使わずに必要なところにお金を使ったほうがいいと、私は思います。今回の大きな、それ以上に数十倍も数百倍もかかる大きな建物もありますが、こちらも、ただ2億だから簡単にこうしましょうということではなく、そちらの担当部でおっしゃる、その理念を生かした中でやっていけるということではなくなっている建物に対しての疑問はありますので、もう少しその辺が、これが最後ですので、ご説明いただけるかどうか分かりませんけども、お聞きいたします。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)再度の説明になりますが、最初の立体駐車場のときから、防災倉庫、こちらは造る予定になっておりました。
 ちゃんと説明していないのかもしれませんが、もともと1階を、車、自動車、2階を駐輪場、その中に防災倉庫、またステーションパークの利活用のための倉庫、あとその中にお店、テナントが入るものを造るということで、説明をしてきたと私は思っております。
 その中で、事業費が高くなってしまったという附帯決議をいただきました。その中で私どもは、当初からの目的は達したいということで、駐車台数は少し減りますけども、今までよりは駐車台数を増やして、もう少し駐車のスペースを広い、今の車がとめられる規定の広さを確保しようということで、いろいろ部内で調整をいたしまして、前回お示しした、立体ではなく平面の駐車場と駐輪場、また、テナント等は、もうやはり造る必要はないのではないかということで考えまして、でも当初から目的であった防災倉庫とステーションパークの利活用のための倉庫、こちらは残して造りたいという考えで進めています。
 その中で、今までは立体ですので1階部分と2階部分でありましたが、その倉庫を造るということで、倉庫の建物の部分は3階建てにして、駐車場のほうは平面、その脇に駐輪場をつくるという考えで進めているという状況です。
 以上でございます。

野委員長)ほかに質問はございませんか。

鈴木(康)委員)質問に入る前に委員長に確認したいんですけども、9項目、この事業工程表になってるんですけども、これ各項目3回でいけるんですか。それともこれで3回で。

野委員長)1回で質問することが3つございましたら、それを一度に、一括方式っていうんですか、議会でやっておりますけど。ですからこれを3つあるから、それを3つを3回に分けてっていうんじゃなくて、3回全部質問をしていただきまして、答えを、質問した分いただくというような形になっていきますので、一度に質問をしていただきたいということでございますので、ご理解ください。お願いします。

鈴木(康)委員)それでは改めて、質問させていただきます。
 西口交流施設の外構工事に関してお聞きします。西口交流施設外構工事は、これから発注、施工となるようですが、これはどのぐらいの規模の工事を予定していて、そして、これはこれが完了するまで、建物自体はもう施工が完了しているかと思うんですけども、運営を全ての工事が完了するまでしないのかを確認したいと思います。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答えいたします。
 西口交流施設の外構工事につきましては、前回、補正予算のほうお認めいただきまして、約三千数百万ということで規模になってございます。
 その中で外構の中身でございますけども、実際駐車場の危険箇所、そういったものがございましたので、その解消も合わせまして舗装のし直し、また緑地帯等の整備、そういったものを考えてございます。
 また、外構工事中は建物の際まで舗装等を直す予定でございますので、工事中については、運営のほうは行いたいということで考えてございます。
 一応予定といたしましては、本工程表でもございますけども、12月程度を予定しておりまして、運営開始は年明け1月から運営できればと考えてございます。
 以上です。

鈴木(康)委員)これ、借地で借りてる土地ですので、もう施工開始から1年以上が、多分、オープンするまでにかかってしまっているのが現状だと思います。
 民間だったらばやはり、少し考えづらい考えなのかなと思うんですけども、せっかくもう建物ができて終わっているのに、あそこの中に机だの椅子も積んであるようですけども、これを無駄になっているような気もしますので、ぜひその間に、どのようなものが実際にできているとか、あとはもう本当に舗装の外構工事ができたときに、すぐにオープンできるとか、そういうトレーニング期間とか必要だと思うんですけども、そういったものをこの期間に準備するお考えがあるのか、また、外構が終わってから、いや2か月後が正式なオープンですとかならないためにも、そういったことも考えているのか、お聞きします。

市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当)お答え申し上げます。
 鈴木委員がおっしゃるとおりで、この外構工事の期間に募集要項等を作りまして、なるべく早く、1月オープンを目指しておりますので、10月、11月その辺りからもう募集でテナントに入ってくれる方を決めまして、やはり内装も全てを造ってはいない部分もございますので、今後入っていただける方がリニューアルといいますか、またその造作をすると思いますので、なるべくオープンの2か月ぐらい前までには、テナントの入ってくれる方を決めまして、準備を進めたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)やはりその内装工事とか業者同士であれば、外構工事をしている中でも工事はできますし、今バスのロータリーがないので、そこに工事車両を一時的に止めることも可能でしょうから、本当に速やかに無駄のない、ロスのないように進めていかないと、またこの冬場すごく寒くて、給湯器だの何だのが、また使う前から壊れてしまってもしょうがないので、本当にお店をひとつ開けるっていうことは、予測しないことも出てくると思うので、ここをしっかり担当部、担当課の方には、ぜひ早め早めの行動をして、工事がもし予定より早く終わるならば、もうその時点でオープンできるような、そういう仕組みで臨んでいただきたいなと思います。
 以上です。答弁は結構です。

野委員長)ほかに質問はございませんか。

飯村委員)5番の西口道路・共同溝設計委託料。どのような形でどのようなものを造るのか、ちょっと説明いただきたいと思います。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。
 こちら西口交差点整備といたしまして、郵便局側から西口ロータリーへ進入する箇所のうち、今まで、買収等がようやく去年決まりましたので、最終的な形になるよう整備を行う、拡幅を行うものでございます。
 その中で一番大きなものは右折レーンの設置、あと交差点の形が変わりますので信号機の移設と、そういったものを予定しております。
 その中で一番大きいものとしましては、地下に、この場所は電線が地中化されてございますので、それに伴う電線共同溝、こちらの移設というものが、かなり協議が、時間がかかっていたということでございます。それを今度新しくできる歩道のほうに移設をして、車両の中で、ガタガタ言わないような、そういった内容の整備工事を行う予定でございます。
 以上です。

飯村委員)支障物撤去工事、これはまだなされてないのかなと思うんですけど、いつ頃を予定するとか、期間延長と書いてありますが、これ、どういう形で進んでいくかちょっと説明いただきたいと思います。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。
 支障物撤去工事につきましては、昨年度の事業で行いまして、今年に繰越しを行い、4月中に完了してございます。その中で今現在最終的な設計を行って、そろそろ完了する予定ということでございますので、ご承知おきいただければと思います。

野委員長)よろしいですか。

〔「分かりました」と呼ぶ者あり〕

野委員長)よろしいですか。ほかに質問等はございませんか。

鈴木(行)委員)ひとつだけお伺いします。
 5番についてですけども、電線地中化がしてある共同溝。この移設ですけれども、地下おそらく1メートル以上の、ここに埋設してあると思うので、それを触らないでも今回の工事はできるんじゃないかなと。この移設工事をすることによって、すごい多額のお金がかかるわけですから、その辺は設計の段階で、おそらく地下については触らないでも、何とかできる方法あんじゃないかなと思うんですが、その辺についてちょっとお伺いしたい。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。
 今回移設対象としています電線共同溝でございますけども、歩道の下、大体1メートル50から2メートルの間、その程度の場所にあるものでございます。
 それで今回、電線共同溝の管理用のますですかね、それがちょうど車道部分の隅切りの部分に残ってしまうということから、通行の支障があるだろうということで、県のほうの指導もございますけども、新しくできる歩道のほうに移設をしなさいと、そういった指導を受けて設計を行ってまいったところがございます。
 以上でございます。

野委員長)よろしいですか。

〔「はい、分かりました」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 暫時休憩いたします。10分程度といたします。

−休憩−

野委員長)再開いたします。
 次に、ゼロカーボンシティ環境アクションプランの策定について及び空家等対策計画の策定についての2件を一括して議題といたします。
 本件について執行部より説明を求めます。

生活環境課長)ゼロカーボンシティ環境アクションプランの策定についてご報告いたします。お手元に配付しております、ゼロカーボンシティ環境アクションプラン策定について、資料をご覧ください。
 初めに、1 計画策定の見直しについてでございますが、環境計画につきましては、令和3年度にいしおかスタイル(環境基本計画)を、令和4年度にカーボンシティ環境アクションプランを、令和5年度に環境基本計画の実行計画を順次策定することとしておりました。
 本年度策定予定のA石岡市ゼロカーボンシティ環境アクションプランは、市独自の計画であるため、プロポーザル方式を採用することで、よりよい提案を受け、あわせて計画の適正性の確保を考えておりました。
 しかし、6月中に参加申請受付を行ったところ、応募がありませんでした。この結果を受けて、計画策定の再検討を行いました。検討作業の中で、国から提供された、B環境基本計画の実行計画の策定・実施マニュアルには、ゼロカーボンシティ実現のための内容が示されていたため、A石岡市ゼロカーボンシティ環境アクションプランとB環境基本計画の実行計画を一体的に策定し、さらに一部国費活用をするよう見直しを図ったところでございます。
 2 今後のスケジュールでございますが、8月に電力の地産地消に向けた取組の準備として、霞台クリーンセンターみらいのごみ焼却電力による余剰電力の配分について協議を開始しております。
 10月1日の市民の日に、ゼロカーボンシティ宣言を予定しており、11月から3月にかけて、令和5年度に向けた計画策定、入札準備を行い、令和5年5月に、実施計画策定支援業務委託の入札、契約を行いまして、12月のパブリックコメントの実施を行い、令和6年3月に計画策定を行ってまいります。
 以上が、ゼロカーボンシティ環境アクションプランの策定についてでございます。
 続きまして、空家等対策計画の策定の進捗状況について、ご報告いたします。お手元に配付しております、空家等対策計画の策定についての資料をご覧ください。
 1 委託業務についてでございますが、令和4年7月1日に令和4年度石岡市空家等対策計画策定業務委託を締結いたしました。
 委託内容として、昨年度実施しました空家等実態把握調査の結果についての、空き家等の現状分析・課題検討など、記載のとおり業務を実施してまいります。
 委託業者の選定方法としては、一般競争入札、契約額税込466万4,000円。
 契約先でございますが、国際航業株式会社水戸営業所でございます。
 履行期間は令和4年7月2日から令和5年2月28日までの242日間でございます。
 2 今後のスケジュールでございますが、委託業務契約を締結しましたことから、今月に庁内検討委員会での意見の集約、9月には空家等対策協議会への素案の審査など計画的に進め、本年度3月に空家等対策計画の公表を目指したいと考えております。
 以上が、空家等対策計画の策定、進捗状況についてでございます。よろしくお願いいたします。

野委員長)以上説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら挙手により、これを許します。
 質問等はございませんか。

飯村委員)この空き家対策、事業費として前年度予算組んで委託して、件数の確認してると思うんです。この件数について、お聞きしたいと思います。

生活環境課長)お答えいたします。
 調査結果の空き家の件数でございますが、平成28年度空き家等の総数1,361件、昨年度空き家の総数1,663件と、302件増加しているような状況でございます。

飯村委員)分かりました。
 この空き家対策、なぜ空き家になるのかは、その辺のところの執行部のお考え、これは道路状況とか、また生活環境が変わっていくとか、いろいろあると思うんですけど、地区、エリアによって、空き家が多いとこ、過疎化している地区が、農村が多いのか、その辺のところあると思うんですが、道路状況に見合った空き家になっているか、道路状況が悪いから空き家になっているとか、その辺の分析、それについてお聞きしたいと思う。

生活環境課長)お答えいたします。
 やはりちょっと道路状況というのはちょっと分からないところもございますが、全体的に人口減少、また若い方がよそに行ってしまうということが、一番の要因だと感じております。
 以上でございます。

飯村委員)人口減少があると思うんですが、石岡市として空き家対策を計画されているならば、何らかの形で、この空き家に対して、対策をしなければいけないと思います。
 そのためには、やっぱり人口減少が一番だと言いますが、道路環境とか、そこに見合った環境が整備されてない。そういう形でも、空き家になっていくのかなと考えますが、執行部はそういう考えではないのかな、ちょっとお聞きしたいと思います。

生活環境課長)やはり空き家対策する上では、いろんな施策も必要なことでございます。新たな、解体による補助とか、そういうものの見直しとか、また、区域によって変えたりとか、委員さんおっしゃるとおり、やはり市街化区域とか調整区域ということも、違うところがございますので、そういう地域性の特性とか、計画のほうに生かした計画を策定できるような形で、努めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。

野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、令和4年度国民健康保険税賦課状況について及び後期高齢者の医療費窓口負担の見直しについての2件を一括して議題といたします。
 本件について執行部より説明を求めます。

保険年金課長)それでは、令和4年度国民健康保険税賦課状況についてをご説明いたします。資料、令和4年度国民健康保険税賦課状況についてをご覧ください。
 1番の賦課方式の統一についてでございます。令和3年11月11日及び令和4年3月15日の当委員会でご説明をしてまいりましたが、令和4年度以降、茨城県から県内全市町村におきまして、2方式による統一した賦課を実施することが示されまして、本市においても、これまでの所得割、資産割、均等割、平等割の4方式から所得割、均等割の2方式への見直しを行いました。
 令和4年度以降の賦課方式の表中、一番右の合計の欄をご覧ください。所得割が11.3パーセント、均等割が5万7,000円となっております。また、地方税法等の一部改正に伴いまして、賦課限度額の合計が102万円となっております。
 続いて、2項目目の令和4年度国民健康保険税の賦課状況についてでございます。被保険者数等及び調定額の表をご覧ください。
 令和3年度の賦課状況、改正後の試算及び令和4年度の賦課状況を比較したものでございます。令和3年度につきましては、賦課時でございます令和3年7月時点、改正後の試算につきましては、令和3年7月時点の被保険者等に対しまして、改正税率を用いて試算をしたもの。令和4年度につきましては、令和4年7月時点の賦課状況でございます。
 被保険者数、世帯数、調定額、一人当たりの保険税額、世帯当たりの保険税額は、令和3年度と比較し、令和4年度はそれぞれ減少しております。
 一人当たりの保険税額及び世帯当たりの保険税額は、それぞれ5,899円、1万1,632円の減となっておりますが、こちらは改正後の試算を行ったときと大きな差はございませんので、この税率改正と被保険者数及び世帯数の減少により、試算時よりも、調定額が減少していることが、ご覧いただけると思います。
 本委員会におきましては、上記に挙げさせていただきました項目について、比較、説明のみとなっておりますが、今後、詳細な分析を行いまして、再度、さらに報告をさせていただきたいと思っております。
 続いて、3項目目の今後の税率改正の考え方でございます。賦課状況につきましては、試算時、2と比較をしましても、より減少傾向は見られていますが、現行税率を令和5年度も維持できると考えておりますので、令和5年度におきましても、同じ保険税率といたしたいと考えております。
 また、この保険税率につきましては、今後の収支状況、基金残高の推移を見極め、将来の収支予測を試算して検討してまいりたいと考えております。
 続きまして、後期高齢者の医療窓口負担の見直しについてをご説明いたします。資料、後期高齢者の医療費窓口負担の見直しについてのほうのペーパーをご覧いただければと思います。
 令和4年の2月7日の当委員会におきまして、ご説明させていただいているところではございますが、令和4年10月1日施行となりますので、前回の振り返りを含めまして、ご説明をいたします。
 75歳以上の後期高齢者の負担割合につきましては、現在、1割の方の一部を2割となるものとして、全世代対応型の社会保障制度を構築するための、健康保険法等の一部が改正されまして、施行日が令和4年10月1日と定められました。
 これによりまして、一定以上の所得のある方につきましては、3割の負担の方を除きまして、窓口負担が1割から2割となります。
 2項目目の長期頻回受診患者等への配慮措置をご覧ください。窓口負担が1割から2割となる方で、長期にわたって頻繁に受診が必要な高齢者を対象に、外来医療窓口での負担、この増加を抑えるための配慮措置をいたします。
 施行後3年間は、1か月の窓口負担の増加を最大3,000円までとするものでございます。記載しておりますのは、1か月の医療費総額全体額が5万円の場合の例でございます。窓口負担割合が1割である場合には、5万円の1割ですので、@の5,000円を負担していただいておりました。
 このたびの見直しで、窓口負担割合が2割となる方につきましては、5万円の2割、Aの1万円を負担していただくこととなります。
 2割となったことによりまして、5,000円負担が増えることとなりますが、この上限を3,000円とする配慮措置がございますので、一番下の差額2,000円を高額療養費として払い戻しすることとなります。
 次に、3項目目、被保険者証の発送についてをご覧ください。被保険者証の年次更新につきましては、例年7月に1回行いまして、有効期限を8月から翌年7月までとする保険証を送付しているところでございますが、今年度につきましては、10月から法改正が施行となることから、厚生労働省事務連絡に従いまして、全国一律で、7月と9月の2回に分けて送付を行います。
 また、7月に1回目の送付を行った際に、この内容についてはチラシを同封したほか、市ホームページでの掲載や令和4年6月1日号の広報いしおかでお知らせをしてまいりました。
 なお、この被保険者証を9月に再交付、2回目の送付をすることに伴う費用につきましては、全額国の特別調整交付金で措置される見込みとなっております。
 3番、下の被保険者証の見本をご覧ください。左側、紫色の被保険者証が、有効期限8月1日から9月30日までで、7月の4日に送付済みのものとなっております。
 右側セピア色の被保険者証は、有効期限が10月1日から翌年7月31日までのものとなりまして、こちらが9月上旬に2回目として送付をする予定のものでございます。
 保険年金課からは以上でございます。

野委員長)以上で説明が終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、鳥獣被害対策実施隊による捕獲活動報告(6月)についてを議題といたします。本件について執行部より説明を求めます。

農政課長兼里山保全室長)私からは、鳥獣被害対策実施隊による捕獲活動(6月)についてご説明させていただきます。産業戦略部、農政課の資料1ページをご覧ください。
 1の体制でございますが、今年度第1回目の鳥獣被害対策実施隊は、石岡支部13名、八郷支部19名、合計32名体制で実施しております。
 2の第1回有害鳥獣捕獲実施期間につきましては、豚熱対策としまして、昨年度より7日ほど前倒しで実施しており、令和4年5月21日土曜から6月26日日曜までの37日間実施してございます。
 3のイノシシの捕獲頭数につきましては幼獣7頭、成獣61頭、合計68頭を捕獲しており、昨年度との比較では、合計で13頭の減となってございます。
 なお、県内の野生イノシシへの豚熱の感染状況につきましては、令和4年4月21日以降は確認されておりませんでしたが、先月7月27日に城里町において、再び確認されましたので、県を通じて市内養豚農家には飼養衛生管理基準の再徹底をお願いしているところでございます。
 最後に、第2回有害鳥獣捕獲実施期間につきましては、8月28日日曜から11月6日日曜までの71日間を予定しております。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業について、石岡セレクト認証品の募集について及び統一QRコード決済導入促進奨励金についての3件を一括して議題といたします。
 本件について執行部より説明を求めます。

商工観光課長)私からは、3点ほどご報告申し上げます。産業戦略部資料2ページをご覧願います。
 初めに、1点目のキャッシュレス決済ポイント還元事業についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が懸念される中、接触機会が減少するキャッシュレス社会の構築を促進するとともに、市内における消費喚起と、地域経済の活性化を図るため、キャッシュレス決済の利用者に対し、市独自にプレミアムポイントを付与するキャッシュレス決済ポイント還元事業を、8月1日から9月30日まで2か月間実施いたします。市内キャッシュレス決済登録店舗にて、対象期間中にキャッシュレス決済を利用した方に対しまして、30パーセントのポイントを付与いたします。
 次に、2点目の石岡セレクト認証品の募集についてでございますが、昨年度に引き続きまして、地域経済の活性化と、市の魅力発信を目的として、市の特産物、土産品、伝統工芸品の中から、第3回石岡セレクト認証品を募集いたします。
 募集期間は、令和4年9月1日から10月31日まで。
 募集産品は、市内で生産または製造されるもの。
 対象者は、市内に事業所を有する法人または個人事業者。
 応募方法は、石岡セレクト認証申請書等を商工観光課に提出。
 認証方法は、石岡セレクト認証審査会を開催し、認証基準等に適合するか審査いたします。
 認証期間は、認証した日から3年を経過した日の属する年度の末日までとなります。
 認証特典は、石岡セレクト認証マークの使用、認証品リーフレット等への掲載、市内外へ認証品をPRいたします。
 最後に、3点目の統一QRコード決済導入促進奨励金についてでございますが、市内における消費喚起と地域経済の活性化を図ることを目的として、キャッシュレス決済を推進している中で、マイナンバーカードと紐づけたデジタル商品券発行実証事業を実用化するために、QRコードの統一規格であるJPQRコードを導入した市内事業者に対して、奨励金を交付いたします。奨励金額は、1事業者5万円です。
 受付期間は、令和4年9月1日から令和5年2月28日までで、対象者は、JPQRコードを導入した市内事業者で、申請方法は、統一QRコード決済導入促進奨励金交付申請書等を商工観光課に提出となります。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。

山本委員)石岡セレクト認証品の募集についてお尋ねします。
 これは、既に認証を受けているものがたくさんあると思うんですけれど、期限がきて更新をするということなんですか。それとも、新たな募集をすると、追加募集をすると、どちらなんでしょうか。両方なんですか。

商工観光課長)お答えいたします。
 今回、9月1日から募集を開始するものに関しましては、新規の募集、新規の産品の募集になります。
 今回3回目の募集になりまして、第1回、第2回と認証している産品ございます。そちらに関しては、まだ認証期間、3年間の認証期間の期間内でございますので、それとは別で新規のものを募集いたします。
 以上でございます。

〔「分かりました」と呼ぶ者あり〕

野委員長)よろしいですか。ほかに質問ございますか。

鈴木(康)委員)キャッシュレス決済ポイント還元事業と統一QRコードについてお伺いします。
 キャッシュレス還元ポイントは今回で3回目ですよね。その1回目、2回目の推移というか、増えているのか、またこれ予算に上限はないのか、途中で打ち切るようなことはないのかと、QRコードに関しては、ちょっとこれ私勉強不足でJPQRがいつからなのか分からないんですけども、既に取って、コードを取ってある業者も対象になるのか。それとも9月1日以降の登録をした業者が対象になるのか。またこれも上限はないのか、お聞きします。

商工観光課長)お答えいたします。
 キャッシュレス決済ポイント還元事業のご質問でございますが、今回で3回目の事業でございます。
 まず、第1弾が令和3年9月1日から9月30日までの30日間行いました。こちら1か月間での売上げ、キャッシュレスでの売上げですが、5,974万8,893円の売上げがございました。こちら、その前の月、前の月の売上げと比較しますと、3.53倍の売上げの倍増がございました。
 続きまして、令和4年1月5日から1月31日までの27日間、第2弾として行いました。こちら、1か月間の決済金額でございますが、5,841万8,897円でございます。こちら、その前の前月の売上げと比較しますと、2.43倍となってございます。
 こちら、9月が3.53倍、1月が前月と比べて2.43倍と、2倍以上の売上げは記録してございますが、9月の部分と1月の部分で、売上げに若干の伸びが出なかった部分に関しましては、去年の8月20日から9月30日までに、緊急事態宣言が発令してございます。あと1月27日から2月20日に関しましては、まん延防止等重点措置期間が発令、実施期間と重なってしまったことにより、思っていたより前月売上げ比と比べて、伸び悩んでしまった部分が要因として考えられるところでございます。
 今回、8月1日から9月30日まで2か月分の予算、前回の過去2回の実績を踏まえまして、2か月分の予算を計上してございます。予算に到達した場合は、その時点で、事業の打ち切りにはなるかと思いますが、過去2回の実績を踏まえて、十分2か月間で実施できるものと考えてございます。
 続きまして、統一QRコード決済の奨励金についてでございますが、ご質問にございました、既に登録してある事業者、それとも、9月1日以降の登録になるのかということでございますが、どちらもちょっと共通して該当する部分がございまして、既に店舗さんで統一QRコード導入している事業者様あるかと思うんですけれども、今回マイナンバーカードを使ったデジタル商品券を発行して、使っていただくということになりますので、まずそのマイナンバーカードを使ってデジタル商品券を使うための事業者のQR統一コードをちょっと追加して行わなければいけませんので、その追加を行った事業者様に、5万円を交付するということになってございます。
 上限でございますが、300店舗、300事業者を想定してございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)QRコードの説明については分かりました。
 キャッシュレス決済、還元ポイントのほうなんですけども、これ私も早くから担当課と、周りの市町村で導入しているんで、ぜひ石岡もってお願いしていて、形にしてもらって、何回かトラブルもあったけど続けてきていただいて、私個人としてはお店側にも、利用者側にもすごく還元が平等にできていいなと思っているんです。
 ただ、今回3回目で、店舗数も増えてきたので、ちょっと次の目標として、これはできるかできないか分からないし、個人的なお願いになってしまうのかもしれないけれども、やはり高齢者がなかなかその登録、使ってみたりとか還元率をもらいたいと思っても、その登録がなかなかできてない。本当はサービス会社がするべきなのかもしれないですけども、そういった簡単なマニュアルとか、その指導がもし役所でも配れるとか、問い合わせがあったときに、こういうふうにやればできるんですよって、分かりやすいものを用意してもらえれば、より一層これからどんどんデジタル化が進む中で、できると思うんですよね。
 私たち議員の中でもやっている議員は本当に二、三割で、やっている人間は使えるんだけど、やらない人間は、全くやれてないので、ぜひ僕らのことモニタリングじゃなくてお試しで使ってもいいですし、ちょっともう一歩、これからもあるでしょうからもう一歩高みを目指して、進めていっていただければなと思います。
 ご回答は結構です、お願いします。

野委員長)ほかにございませんか。

飯村委員)キャッシュレス決済ポイント還元事業についてお聞きしたいと思います。
 この事業は、企業と石岡が一緒になってやる事業であって、それでかつ、お店側、中小企業の店舗様が400店舗ぐらいあるというようなお話なんですけど、この事業に対しての、始まり方、8月1日から9月30日とありますが、実際的に店舗様にはどのような説明をしているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。

商工観光課長)お答えいたします。
 店舗側への周知でございますが、今回、3回目の実施ということになりますが、キャッシュレス決済還元、キャッシュレスでポイント還元業務の事業者でございます株式会社PayPayより、その登録店舗に対してキャンペーンの開始、8月1日より前に、店舗側で掲出していただくのぼり旗やポスター、そういったものをPayPayのほうから、事業者店舗に送っていただいて、店舗側のほうで準備していただくところでございます。それと石岡市におきましても、ホームページ、市報そういったところで周知のほうは行っているところでございます。
 以上でございます。

飯村委員)これはほら、企業におまかせと、石岡市と企業側と、もう企業にお任せしているような形でやっているのかと思いますが、この8月1日以前、1週間以上前にこういう事業ありますと、その説明は事業者、店舗側にはないんですか、これ。
 そういう説明はしないと、店舗側としても困っちゃいますよね。2日ぐらい前に郵送されてきて、それを見て、8月1日からやるのかというようなお話になってくるのかなと思うんですが、企業が今言った、委託しているね、会社のほうから直接行くんでしょうけど、その企業側っていうのは、1週間か、全て、今、半月なり、2週間以内に店舗側のほうに通知を出す、そういう形をとっているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。

商工観光課長)お答えいたします。PayPayのホームページからは、石岡市で30パーセントポイント還元をいたしますといった案内は、2週間前、2週間ぐらい前からPayPayのほうでは、周知を行ってございます。
 ただ、飯村委員がおっしゃられるとおり、PayPayからキャッシュレスの登録店舗に対しての啓発品の案内、啓発の案内がポスターだったりのぼり旗、そういったものが、店舗様のほうに届いたのは、ちょっとぎりぎりになってしまったというところは、ちょっと事実でございます。
 以上でございます。

飯村委員)この事業に当たっては、店舗側さんにも早くお伝えして、企業側のほうも、形態、石岡と企業が一緒になって、これを委託してやってるわけなんですが、それを委託している業者がもっと早めに、やっぱり店舗側にお知らせするような形をとったのがよいのではないかということなんですが、それをやっていただけるように、これからしていただければ結構です。そういう形でひとつお願いしたいと思います。
 以上です。

野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、上林・上曽線についてを議題といたします。本件について執行部より説明を求めます。

都市建設部参事兼都市計画課長)それでは私からは、上林・上曽線の整備についてご説明をいたします。資料11をご覧いただければと思います。
 上林・上曽線につきましては、昨年度の委員会でご説明いたしましたとおり、上曽トンネルの供用開始時期や事業費等を総合的に勘案し、現道を利用した整備に向け進めているところでございます。
 本年度の事業内容といたしましては、現在小屋地内におきまして、一部完了しておりませんでした歩道の整備を実施しているところでございます。また、資料の赤い線で示した部分につきまして、設計業務並びに地質調査業務を実施しております。
 あわせて暫定形として下宿交差点から現道を利用するため、将来交通量推計に関する業務委託を実施しており、交通量推計が終わり次第、青い線の部分につきまして、設計業務を実施してまいりたいと考えております。
 今後でございますが、来年度より、用地買収等に取りかかるとともに、整備工事に向けた準備をしてまいりたいと考えております。
 前島交差点に向かう当初計画路線につきましては、昨年度にもご説明いたしましたとおりでございますが、橋梁工事、地盤改良にも多くの費用を要すること、交差点形状が複雑であり、新規路線の接続をするには、大幅な交差点の改良が必要であることから、財源の確保に努めるとともに、交差点処理等についても研究を行い、将来的には県道のバイパスとしての機能を有すると考えることから、県とも協議いたしまして、整備に向けて検討を続けてまいりたいと考えております。
 ご説明は以上でございます。

野委員長)ただいまの件について、ご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。質問等はございませんか。

飯村委員)これについては、この事業計画等については、丁寧にちょっとご説明いただきたい。1工区、2工区あるような配分になっていますが、これトータルで4.2キロ、これ事業計画はどういう形で始まったのか。
 また、この事業はどこまで進んで事業計画が終わりなのか。
 また、どのように進めようとしているのか、それについて、これ1.7キロが一番問題かなと。上林・上曽線。今、暫定的にこのパン屋さんの下ですか、丁字路に造るような工事が始まると、予定と書いてありますが、この予定より前に、この上林・上曽線、この事業のほうが重視されるのではないかと。暫定でやるんではなく、このトンネルが抜けてきて、県との協議もやっているというお話なんで、県との協議はいつやったのか、どういう形で県との協議になっているのか、その辺、また、この工程の予算の配分。これ、合併特例債事業の中に配分が何項目ありますが、その中で、17項目ありますが、これ17項目のうちに、事業計画を説明していただける中について、ご質問させていただきたいと思いますが、予算がないというか、そういう話ではないんですね、これね。5年ぐらい前に始まったとか、そういう計画ではありませんからこれ。そういう中で、執行部のほうで本当に予算がないとか、そういう答えは答えにならないと思います。
 計画事業がもっと前に始まって、トンネルは30年も前から始まっているんです。トンネルは地元から、そしてこの1.7キロ延長で4.2キロ、これについても事業計画が当初どういう、どのような形で進められているのか、その辺のところもご説明いただきたい。
 今のこの丁字路については、冠水するということがありますが、冠水についてはどのように県と協議してくのか。この丁字路については、今現在、県道7号線に突き当たるわけですが、どっちが優先道路になるのかこれ。
 現在、県道7号線に取りつけるため、県との同意が、これ最終的には、この今、暫定でやるっていう工事が、多分、そっちが本線になっていくと思います。そうした場合、信号がどっちが優先になってくるのか、その辺ところも検討されているのか、ちょっとお聞きしたい。
 今何項目か、質問させていただきました。順を追って説明いただきたいと。

都市建設部参事兼都市計画課長)まず事業の計画でございますけれども、現在17項目と言われたのは、以前全員協議会でご説明した資料のことだと思うんですけれども、その中には、第1工区が優先区間として予算づけをされておりまして、現在やっている第2工区については、まだ特例債事業の中には入っていない状況でございます。
 昨年度もご説明しましたが、特例債等、全体的な予算を鑑みまして、暫定形で進めるという方向で、現在予算づけをしているところでございます。
 特例債につきましては、今後複合文化施設等の協議もございますけれども、その中で一括的に検討されるものと考えております。
 また、道路でございますけれども、この丁字交差になりますが、あくまでも現在のところ優先は、県道のほうになるのかなというふうに考えております。
 将来的に上林のほうまでつながった場合には、こちらが優先になってくると、バイパス的な機能でございますので、なるかと思いますけれども、暫定形の中では県道が優先的になるのかなと思います。
 また冠水につきましても、高さ等を県と協議しながら、設計のほう進めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。

〔「予算のほうは」と呼ぶ者あり〕

野委員長)暫時休憩します。

−休憩−

野委員長)再開します。

飯村委員)いや、この1.7キロについては、どのように進めていくか、進めないのか、その辺のところ。予算がいろいろかかるとか、そういう場合であれば、国、県のほうにお話して、そういう事業を支援していただくと、そういう考えとか、この1.7キロについては、反対するような形、そういう形はないと考えられるんですが、その辺のところどうですかね。

野委員長)質問ですか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

都市建設部参事兼都市計画課長)上林への整備でございますけれども、繰り返しになりますけれども、昨年度の委員会でお話ししたとおり、事業費のほうが工事費のみで、概算で約20億を超えるような予算で、そのほか用地費、交差点の改良等で、多額の費用がかかることから、また時間的な、トンネルとの開通を鑑みまして、まずは暫定での整備に向けて進んでいくということで、ご説明をさせていただいたところでございます。
 以上でございます。

飯村委員)今お話しして、事業計画の予算が思うように組めないというようなお話ですが、これは石岡と旧八郷合併したときに決めた事業。そういうお話なんで、そして、両端にトンネルが抜けるという形で、この暫定の丁字路で冠水するような道路のところに取りつけるよりも、こっちのまっすぐ上林のセブンイレブンですか。あそこにつけるのが、本当の道路としての機能、これが生かされるんではないかと思うんですが、それについては本当に執行部として、お考えいただきたいと思います。この事業については。

都市建設部参事兼都市計画課長)まずは暫定形の整備に向けて進めるとともに、将来的な計画路線となっておりますので、上林への整備に向けまして、県の財源等についても要望等をしながら、今後進めてまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。

野委員長)ほかにございませんか。

鈴木(康)委員)先ほどの飯村委員と少し重複してしまうかもしれないですけども、本当にトンネルの整備が進む中で、今になって間に合わないかなっていう担当課の理由は、ちょっと私は個人的にはどうなのかなと思います。
 そして、先ほど飯村委員が言ったように、ここ冠水の危険性と皆さんも分かっているんでしょうけども、首振りとか大型が、いかにスムーズに曲がれるのかっていう点も、かなり問題になってくると思います。
 本来ならば、やはりこの黒線のような暫定じゃない、本線の予定道路が、これが一番本来進むべき道だったものですから、ちょっと工期的に間に合わないとか予算がどうこうっていう理由は、私は担当課としてはどうなのかなと思います。
 またこれ、本当に首振りとか大型が曲がるときに、ちょっと民地買収の金額、民地買収のちょっと、量が、今から設計なんでしょうけども、かかることを考えると、設計、測量、実施はいいでしょうけども、予算の面で本当にそんな差が出るのかなあと、私はちょっと疑問に思うところもあります。これは意見として、言わせていただきます。ご回答は結構です。以上です。

野委員長)ほかにございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、狭あい道路整備事業についてを議題といたします。本件について、執行部より説明を求めます。

道路建設課長)私から、狭あい道路整備事業についてご説明いたします。
 最初に、道路事業課のスケジュールについてでございますけれども、市内の狭隘道路拡幅につきましては、市内各地区から狭隘道路に対し拡幅要望が提出され、順次、整備を行っております。
 しかし、市内各地区からは、数多くの道路拡幅や排水路整備等の要望がございますので、緊急性や必要性、地域性、費用対効果、地権者の同意状況、地区内での優先順位等を総合的に考慮し、整備に取り組んでいるところでございます。
 また要望から、拡幅整備までには数年の時間を要することから、住宅密集地や土地の形状などにより、道路拡幅が困難な狭隘道路につきましては、一部地権者のご協力により、退避所などの整備も含め、安全に通行できる道路整備を実施しているところでございます。
 次に、これまでの実績と、これからの指定箇所区域・地域でございますけれども、まず初めに、実績でございますが、令和2年度は10件でございます。内訳としましては、拡幅が9件、待避所整備が1件でございます。令和3年度は14件で拡幅が8件、舗装が6件でございます。令和4年度は12件を予定しており、拡幅が4件、舗装が4件、隅切りが1件、待避所整備が3件でございます。
 次に、指定箇所でございますが、現在石岡市において指定は行ってございません。またこれからについても、指定の予定は現在のところございません。
 道路建設課からは以上でございます。

都市建設部参事兼建築住宅指導課長)私からは、狭あい道路整備事業についてのうち、3、狭隘道路の隅切りについての考え方についてご説明いたします。お手元の参考資料をご覧ください。
 建築住宅指導課では、狭あい道路整備事業として、建築基準法に基づく道路後退用地に対して、当該用地の受け入れを前提に、分筆測量や塀などの工作物の撤去に係る助成を実施してございます。
 この制度では、用地の受入れに当たり、隅切り用地と道路後退用地を異なる査定額とすることで、制度活用を促す規定はございますが、隅切り用地に対する面積や距離などの規定は設けてないため、あくまで土地所有者による任意となりますが、事前協議等において隅切り用地の帰属について、協力を働きかけているところでございます。
 具体的には、道路後退用地に対して、1平米当たりの固定資産評価額の3分の2に、買取り面積を乗じた算出額、隅切り用地に対しては、1平米当たりの固定資産評価額に買取り面積を乗じた算出額として、道路後退をした別の算定基準とすることで、制度活用を促しているほか、一辺当たり1メートル程度とする、隅切り用地の協力を依頼してございます。
 狭あい道路整備事業における、隅切りについての考え方についての説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。質問等はございませんか。

飯村委員)狭あい道路については、市内各方にあるわけですが、隅切り等は、建設課のほうで働きかけて、もう少し車が通行できるような、今、隅切ってない、またはセットバックしてない、まあセットバックしているんだけどセットバックしてない状況とか、いろいろあるわけですが、指導課として協力を求めているというようなお話なんですが、協力を求めて建築指導課のほうでしていて、かつ、セットバックしていただいた部分について、道路としてみなし道路であるというような形でこれなっていますが、実際的には、建築指導課では、ここは道路ですって、地主さんにお話ししているんですかね、みなし道路と書いてありますが、その辺を聞きたいなと。
 また、セットバックされていて石岡市の杭が、道路は舗装してあるんだけどセットバックしているんだけど、杭、境界杭が、道路の端でないというような形では、これ市としてはいけないんではないかと、人の土地に入っているような状況であるのではないかと思われますが、その辺のところ建設部長としてのお話をお聞きしたいと思います。
 石岡には多分そういう道路が多数あると思います。これをなくしていくためにはやっぱし人の土地を黙って通るのではなく、市として管理していく必要があると思います。問題ない、1メートル舗装してあるから、道路は問題ないというようなお話であるんであれば、それ考えを直していただきたい。ちゃんと公道として、登記して、そしてこの狭あい道路をなくしていかなければ、ある立場ですから、そういう考えを持っていただきたいと思います。それについての部長のお答えをいただきたいと思います。
 多分市内であれば開発してる部分については、多分セットバックしている。でも、計画が終わって事業が終わってからでなければ、その話はできませんと、そういうなお話も聞きます。
 当初のうちに、計画がある時点でセットバックしていただいて、かつ、石岡の登記していただくような形を、工事が終わると同時にするような形ができないか。
 また、これ協議して、石岡市がお願いすれば、業者等も石岡市さんにはお願い、いろいろお世話になっていますから、譲渡したり、そのような形でやらしていただきますって、業者のほうから、多分市の職員の方っていうか、執行部のほうでお願いすれば、多分そういう答えをいただけるのではないかと思っています。
 その辺のところ、どういう形で開発、また部長さんのほうで、どういうふうに取り組んでいるか。この石岡市の道路は、舗装して4メーターあります。もう1回繰り返しになっちゃう。でも杭は、3メーターしかありません。人の土地をむやみにこう通ってるわけですよ。それは市で認めて、それでいいんですか。そういうこともお聞きしたい。それで……。

野委員長)飯村委員に申し上げます。飯村委員まとめて質問してください。堂々めぐりになりますんで。

飯村委員)そうですか。はいじゃ分かりました。
 じゃあ、部長、ひとつお願いします。答弁。

都市建設部長)お答えいたします。
 まず、セットバック事業でございますが、個人の所有地ということもございます。当然、市のほうに帰属していただければ、そこについては、登記をして、市の公道、みなし道路という扱いになるんですが、その要因としましては、認定道路の幅員を、片側のほうがセットバックしたときに、幅員を改めて3メーター、2メーターの道路から1メーターバックして3メーターにしてしまった場合に、幅員の変更をかけてしまった場合に、今度中心線が変わってしまうんですね。中心線が変わってしまうと、この3メーターの道路になってしまいますので、今度反対側の地主さんが、建築確認をした場合に、この3メーターからの中心になってしまうわけなんです。ですから、みなし部道路という扱いにしまして、そこは寄附していただければ、公道、買取りでも公道に、みなし道路になるんですけれども、そういう観点から、認定の幅員を変えないということになってございます。
 また開発に関しましては、開発が終わった場合に帰属されれば、それは新たな認定、議会の議案が必要になるんですけれども、認定道路として、議会に上げていく、そういう考えでございます。
 以上でございます。

飯村委員)今、そういう形で開発絡んだときは、市のほうでも率先して道路を広げなくてはならないという意識を持って対処していただき、そして、そういう事情がある道路については、市としても、速やかに、公道としてなるような道路にしていただきたい。そのまま何年も放置してないで。そういうところがあるんであれば、ちゃんと市として登記して、そこは公道というような形にするべきだと思います。
 その辺のところ、部長はどうお考えですか。今現状問題ないというような、通っていて問題ないというような考えなのか。またそういう場所があるのであれば、市として当然登記して、進めなければいけないと思う。でなければ石岡の狭隘道路はなくなりませんよ。ひとつお願いします。

都市建設部長)お答えいたします。
 先ほどと同じ答弁にはなってしまうんですけれども、寄附をしていただければ当然すぐに登記をいたしまして、公道、市の所有の道路になります。
 ただ、やはりどうしても所有者があってのことでございますので、協力していただくかどうかというのは、ご本人さんの意向によるところ、今、大分大きくなりますので、当然、セットバックの部分については、工作物はできませんので、これについては通行させていただいていると扱いになってしまうと思うんですけれども、そこについて工作物をしてはいけない、建築基準法の中でそれは定められていますので、そこについて、将来的に何かを立てるっていうことはないのかなと思っています。
 しかしながら、やはり市の道路、狭隘はなくしていったほうがいいと私も思っておりますので、その辺については今後進めていきたいと思います。
 以上でございます。

飯村委員)いろいろ考えるところはあると思うんですが、この狭隘道路、石岡市内については、何らかの形をとらなければ、減っていかないと、そう思います。
 建設部長さんのほうからも提案して、議会のほうに出させていただくとか、そういう形もひとつ必要なのか。そうでなければ狭隘道路なくなんないですよ。隅切りも切りません。
 それひとつ、部長さんのほうでそういう考え持っていただいて、狭隘道路なくしていただきたいと。セットバックについても当然セットバックある部分については、早々に登記していただくこと、地権者とご相談していただくと。
 林課長さんのほうでは、いろいろご指導いただいているところではありますが、さらに、地権者の方と相談して、狭隘道路を少なくするというような形をとっていただきたいと思います。
 以上です。

野委員長)ほかに質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、今後議会へ提案する予定の案件についてを議題といたします。
 本件について執行部より説明を求めます。

生活環境課長)生活環境課から、第3回定例会に上程を予定している一般会計補正予算について、ご説明申し上げます。
 水道組合助成事業といたしまして、石川及び関川給水組合の深井戸水中ポンプの経年劣化、落雷による配電盤故障などの交換工事の補正を予定しております。
 なお、第4回臨時議会に、議案第52号損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について上程いたしておりますので、よろしくお願いいたします。
 生活環境課からは以上でございます。

生活環境部参事兼市民課長)市民課からは、石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についての一部変更について、第3回定例会に議案を提出する予定でございます。
 内容につきましては、令和3年第4回石岡市議会定例会において議決を得ました、議案第113号石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についての事務取扱の範囲に、10月1日から、高浜郵便局で電子証明書、いわゆるマイナンバーカードの申請、更新作業を付け加えるようにするものでございます。
 説明は以上でございます。

保険年金課長)保険年金課では、石岡市国民健康保険特別会計補正予算について、令和4年第3回定例会において上程を予定しております。
 4月の人事異動に伴う職員等人件費について、歳出入の補正を上程させていただく予定となっております。
 以上でございます。

水道課長)水道課から、第3回定例会に上程を予定している石岡市水道事業会計に関する議案について、ご説明申し上げます。
 石岡市水道事業会計におきましては、4月の人事異動に伴う職員等人件費の補正を予定しております。また、支出に係る補正に伴いまして、収入につきましても補正を予定してございます。
 水道課からは以上でございます。

農政課長兼里山保全室長)私からは、令和4年第4回石岡市議会臨時会におきまして上程予定の、石岡市一般会計補正予算のうち農政課所管の補正予算についてご説明申し上げます。
 コロナ禍における原油価格の高騰により、農業生産に必要とする光熱費についても高騰している状況にございます。このため、農業経営改善計画を作成し、その計画を市が認定している認定農業者に対しまして、事業の継続を支援し農業経営の安定を図るための給付金について、補正予算の上程を予定しております。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

商工観光課長)私からは、令和4年第4回石岡市議会臨時会におきまして上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち、商工観光課商工担当所管の補正予算についてご説明申し上げます。
 新型コロナウイルスの影響を受けた事業者に対しまして、事業の継続と回復を支援する目的で、国が給付する事業復活支援金の市内支給対象事業者へ、市が上乗せ給付を行う中小企業等事業復活給付金につきましては、令和4年第3回臨時会にて議決をいただき、6月1日から申請受付を開始いたしましたが、6月23日の時点で予算額に到達したため、申請受付を一時中断している状況にございます。
 そのため、今回改めて関係機関に再度件数の確認をいたしまして、当初予算額に対します、不足額を予算計上させていただいたところでございます。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

商工観光課副参事観光担当)私からは、令和4年第3回定例会におきまして上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち、商工観光課所管観光担当の補正予算についてご説明申し上げます。
 茨城県フラワーパークに対して、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、茨城県緊急事態宣言等に伴う休業要請に応じて、施設を休業した指定管理者に対し、令和3年度の決算収支に係る赤字額に対し、茨城県との協定に基づき、県で算出した額の2分の1を、支援金として交付するための経費。また、同じく、茨城県フラワーパークの渋滞対策に伴う新設駐車場整備のための不動産鑑定委託業務などに係る経費について、補正予算の上程を予定しております。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

産業プロモーション課長)私からは、令和4年第4回石岡市議会臨時会におきまして上程予定の石岡市一般会計補正予算のうち、産業プロモーション課所管の補正予算についてご説明申し上げます。
 こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、大きな打撃を受けた観光業の回復と、公共交通の利用促進を目的といたしまして、JR石岡駅の観光おもてなし装飾と、旅行業者など向けワーケーションモニターツアーを実施するものでございます。
 初めに、JR石岡駅の観光おもてなし装飾委託料でございますが、秋の観光シーズンにあわせまして、石岡市の玄関口である石岡駅におもてなし装飾のほうを施しまして、来訪者に本市の豊かな観光資源をPRして、コロナ禍によって落ち込んだ観光需要を喚起してまいります。
 次に、ワーケーションモニターツアー委託料と備品借上料でございますが、こちらは旅行業者など向けのワーケーションモニターのツアーの実施と、大型テントなどをレンタルするものでございます。こちらのツアーを通しまして、旅行商品を造成する旅行業者等に対して、ダイレクトに本市の観光を宣伝するとともに、新しい旅行形態でございます、ワーケーションの導入による新規顧客の獲得や、観光事業の平準化についての可能性を検討してまいりたいと考えてございます。今年の秋から茨城県におきまして、国内最大級の大型観光キャンペーンが開催されることとなりました。このチャンスを生かしまして、観光事業の回復のために事業を展開してまいります。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

都市建設部参事兼都市計画課長)私からは、令和4年第3回定例会に上程を予定しております、一般会計補正予算の内容をご説明申し上げます。
 歳出予算におきまして、地域交通対策事業のうち、グリーンスローモビリティ実証運行の実施に当たり、車両借上料等が増える見込みとなりましたので、増額補正を予定しております。
 続いて、公園維持管理経費のうち委託料につきまして年間契約業務等の入札により差金が生じましたので、減額補正を予定しております。
 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。

下水道課長)下水道課から、令和4年第3回定例会に上程を予定している、石岡市公共下水道事業会計に関する議案、石岡市農業集落排水事業会計に関する議案について説明いたします。
 石岡市公共下水道事業会計に関する議案、石岡市農業集落排水事業会計に関する議案ともに、4月の人事異動に伴う職員等人件費の補正及びマンホールポンプの経年劣化に伴う交換工事などを行うため、工事請負費の補正を予定しております。
 支出に関わる補正に伴い、収入につきましても補正を予定しております。
 上程予定の議案についての説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

都市建設部参事兼建築住宅指導課長)私からは、令和4年第3回定例会における議案として、一般会計補正予算の上程を予定しておりますので、ご説明申し上げます。
 内容でございますが、市営住宅維持管理経費のうち、池の台団地合併処理浄化槽維持管理業務委託について、年間契約に係る入札差金の減額補正を予定してございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課長)道路建設課から第3回定例会において一般会計補正予算及び市道の認定、変更について議案の上程を予定しておりますので、ご説明いたします。
 まず、一般会計補正予算についてご説明いたします。盛土工事により損傷を受けた市道の復旧工事を行うため、道路維持費、道路維持経費におきまして、工事請負費の歳出の増額補正を予定しております。
 また、道路法第58条第1項の規定を適用し、原因者に工事費と同額の負担を求めるため、あわせて歳入も補正する予定でございます。
 次に、市道の認定、変更についてでございます。石岡市正上内地内において、市道の路線認定1件がございます。また、石岡市荒金地内において市道の路線変更を1件予定しております。
 以上が、道路建設課からの予定でございます。よろしくお願い申し上げます。

農業委員会事務局課長)農業委員会事務局からは、令和4年第3回定例会に上程を予定しております、一般会計補正予算についてご説明申し上げます。
 昨年度でございますが、国において、全国の農業委員会に対し、タブレット端末を導入するための経費として補正予算措置がなされ、令和4年第1回定例会において導入経費として、補正予算を計上したところでございます。
 本年度は、国よりタブレット端末の通信費などが運用経費として予算措置がなされましたので、補正予算の上程を予定してございます。
 農業委員会事務局からは以上でございます。

野委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、その他として何かご発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

野委員長)ないようですので、以上で本日の産業建設委員会を閉会いたします。





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